約 166,665 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/534.html
前 ゆっくり虐待・叫び声なし 人間と仲の良いゆっくり登場 投棄場行き作品だと思っています それでも良い方は読んでくださいませ 「ゆ~ゆゆっゆ~ゆ~ゆ~♪」 「おかあしゃんはやっぱりおうたじょうずだね~」 「しょうだね~」 冬が始まり、洞窟の中で春まで過そうとするゆっくり一家がいた。 お母さんれいむにお父さんまりさ、そして小さな6匹の子供達だ。 洞窟には豊富な食料があり、この一家が春まで十分ゆっくりできる量である。 「ゆ~ゆっゆゆ~ゆ~ゆ~♪」 「まりしゃもうたうよ!!」 「れいみゅもだよ!!」 お母さんれいむに合わせて子供達も歌い出す。それを見守るお父さんまりさは心の底からゆっくりしていた。 「「「「「「「ゆ~ゆ~ゆ~っゆ~♪」」」」」」」 親子の間には間違いなく至福の時が流れていたが、残念ながらそれは長く続かなかった… ガッ、ガッ、ガッ 「ゆ!?」 外の冷気を防ぐために作られた入り口の壁が、外から何者かの手によって壊されようとしているのだ。 ガッ、ガッ、ガッ 「みんなおくにかくれてね!!」 お父さんまりさの指示でお母さんれいむと子供達は奥に隠れ、一人壊されていく壁の前に立ち塞がるお父さんまりさ。 外界の冷気は防げても、壁はどんどん壊されていく。 ガッ、ガッ、ガッ!! そして、とうとう壁が破壊されてしまった… 「お、お前の言うとおりゆっくりいたぞ」 「勿論です。冬篭りするゆっくりの巣穴なんて簡単に見つけられますよ」 「ゆっくり同士通じるものはあるってか?」 「む、それは聞き捨てなりませんね」 「冗談だ、冗談。そうカッカしなさんな」 「わかってますよ。さ、捕まえちゃいますか」 「だな」 壁を壊した洞窟の中には、体を膨らませたでかいゆっくりまりさが一匹だけいた。だが、この大きさなら間違いなく家族がいるだろう。 「おじさんたちなんのようなの!! さっさとかべをなおしてでていっぶぎゅ!!」 壁を壊した時に使った棒でまりさを叩き潰す。でかいゆっくりは餡子が不味いし、重たいから持って帰るのも大変である。 精々中の餡子を全て吐き出させ、残った皮と帽子を燃料代わりに使うしかない。 何度も何度も棒で叩き、その度にまりさは無様に「ぶぎゅ!!ぶぎゅ!!」音を鳴らす。 「そろそろ良いのでは?」 「おし、じゃあ次だな」 きめぇ丸の言葉でまりさを叩くのをやめて、餡子の無くなった皮と帽子をきめぇ丸の背負う籠に入れて洞窟の奥を覗き込む。 奥にはまりさ同様体を膨らませたれいむが立ち塞がっている。その奥には子供達がいるのだろう。 「こどもたちはれいむがまもるからね!! こどもたちにはさわらせないっぎゅぶ!!」 「はいはい邪魔邪魔」 邪魔なれいむの目を棒で一突きし、洞窟の奥から引き釣り出してまりさ同様叩き潰す。 隣ではきめぇ丸が先程潰したまりさの餡子を使って中にいる子ゆっくりを誘い出していた。目の前で親を殺されているのに薄情な奴らだな。 「全部で6匹ですね、まだ小さいから美味しい餡子が取れますよ」 「子供達が喜ぶだろうな。じゃ、次行くか」 皮だけになったれいむも同じようにきめぇ丸の籠に入れる。良かったな子供達、両親に挟まれて。 今も嬉しいからか「おがあしゃああああああああああああん!!」って叫んでるよ。分かってて言ってるけどね。 俺は今、村に住んでるきめぇ丸と一緒に冬篭りをしているゆっくりを捕獲している。 以前あったドスまりさが村の子供達を人質にとった事件からの教訓で、村の人間ときめぇ丸でゆっくり狩りを行っているのだ。 冬の間ならゆっくり達は個々で暮らしている為、他のゆっくり達と連絡を取る事はしない。 だからどんなに時間を掛けても、外の様子を知る術がないゆっくり達は仲間に注意を呼びかけることができないので逃げられる事がない。 それに、ゆっくりの中には洞窟の中で卵を産んで繁殖しようとするゆっくりもいる。 そういうのは春先に何十匹も孵るので、処分しなければ春に村の作物が狙われてしまう。本当に迷惑な饅頭だ。 「ここは卵だけですね」 「相変わらず気持ち悪い卵だな… 雪で埋めとくか」 「それで十分です。手伝いますよ」 「お前は重たいもん背負ってんだから気を遣わんでいいさ」 「では、お言葉に甘えますね」 「すぐ終わらせるよ」 「う~ん…こいつはまだ小さいから子供はいないでしょう」 「じゃあ潰しちまうな」 「お願いしますね」 「お、でかいのが4匹だな」 「3世代ですね、きっと小さい子供も一杯いますよ」 「ちゃちゃっと潰すぜ」 「はい、赤ん坊を捕まえるのは任せてください」 「今日はここで終わりにするか」 「そうしましょう。ここは… 二匹とも小さいから子供はいないでしょうね、こいつらだけです」 「じゃ、さっさとやるわ」 日も沈んできたので、本日最後のゆっくりをさっさと潰すことにする。 洞窟の中にはまりさとゆちゅりーの二匹で、幸せそうに眠っているので余計な抵抗をされずに叩き潰せた。 前を歩きながら籠の中の子ゆっくりにお得意のきめぇ丸シェイクを見せているきめぇ丸の背中を見ながら、帰る途中俺はずっと考えていた。 果たして、村の側にいる冬篭り中のゆっくりを全て駆除できるのかを… 正直きめぇ丸には感謝している。こいつがいなかったら、こうも簡単にゆっくりの巣を見つけることはできないのだから。 だが、きめぇ丸が巣をいくら見つけても、別のゆっくりの巣はすぐに見つかってしまうのだ。 このゆっくり狩りを始めてそれなりに経っているのに、いまだに見つけることができてしまう。まだ数多くのゆっくりがいるのだろう。 中にはあのドスまりさの様な奴もいるかもしれない。また子供達が人質になるような事になったら… そんな事を思うとやはり不安は尽きない。 「不安ですか?」 きめぇ丸が振り返って声を掛けてきた。籠の中の子ゆっくりを見ると何匹かは痙攣し、何匹かは口から餡子を吐いている。さぞかし餡子の味は良くなっている事だろう。 「焦っても仕方ないですよ? 森や山にはまだまだたくさんのゆっくりがいる筈ですからね」 「分かってはいるんだが、ここまで数が多いとは想像してなくて」 「繁殖力だけは凄まじいですからね、ゆっくりは。仕方ありませんよ」 「そうなんだがな…」 きめぇ丸が言っている事は正しい。あいつらはが数を増やせている最大の理由は異常なまでの繁殖力である。 知能は高くない。固体として強い訳じゃない。それでも年々ゆっくりによる被害が増えているのは、その数が増加しているからである。 だが、きめぇ丸の言うとおり焦っても仕方ない。今はこいつをからかいながら帰るとしよう。 「それにしてもさっきから忙しい奴だな、首痛くならないのか?」 「大丈夫ですよ。子供達の為ですからね」 「おいおい、子供達はゆっくりと違って菓子じゃ釣れないぜ?」 「なに言ってるんですか!! 純粋に私は子供達を思ってですね!!」 「顔を近づけるな回すな押し付けるな!!」 「愛情表現ってやつですよ!!」 「そんなもんいらん!!」 「なんですって!?」 「~~~!!」 「~~~!!」 ゆっくりは名前の通りゆっくり狩って行けばいい。メリハリの為に、今はこいつとくだらない口喧嘩を楽しもう。 終 感想フォームにあったきめぇ丸日常をもっと知りたいとあったので書いてみました。 長くなってしまい本当に申し訳ありません。 自分の中でこの村にいるきめぇ丸は普通の人間とそんなに差異はないと思って書いています。 だから掛け合いもゆっくりじゃなくて人と人同士みたくなっています。書き分けができてないというだけですが… こんな駄文を最後まで読んでくださり本当にありがとうございます!! 書いた作品 ゆっくりいじめ系352 虐められるゆっくり ゆっくりいじめ系382 ある馬鹿なゆっくりの話 ゆっくりいじめ系394 きめぇ丸 ゆっくりいじめ系421 めーりんとこうりん ゆっくりいじめ系488 ゆっくり飼ってます ゆっくりいじめ系497 携帯でチマチマ書いてみた 幽香×ゆっくり系9 ある馬鹿なゆっくりの話2 ゆっくりいじめ小ネタ125 虫眼鏡 ゆっくりいじめ小ネタ128 ゆっくりが大好きだ!! ゆっくりいじめ小ネタ140 ガラス fuku1960.txt このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/akimtsu/pages/32.html
Betrayal 作詞 J%plus 何かに裏切られようと 自分だけは怖くなかった 自分だけは裏切らない そう信じたから Happy " Be" cute... 作詞 J%plus You are happy, and will be cute. You are happy, and will be pretty. 幸せにさえなれば かわいくなっていくのが 君の武器なのさ、構わないさ だけど Happyってなんだ? 楽しいものか? 笑えるものか? それが未だに難問だ。 You are happy, and will be cute. その笑顔が罠なのか いとも簡単に引っかかる 僕が悪いのか、それは違う ただ 今日の次の明日が 怖くなってしまう そうだろう それが答えなのか。 Cuteってなんだ? ステキなものか? 愛するべきものか? そうとは限らない。 ただ幸せになって かわいく居てほしい You are happy, and will be cute. You are happy, and will be pretty. You just make me cry. But I can't stop lovin'you... SHOCK - Be Dancer Style- 作詞 J%plus 僕に襲い掛かる 多分いつだって体に潜んでいる 明日を笑えなくなってる気がする もうちょっとはマシになるだろうけど そういつか・・・ 子供のときのような僕に逢えたらな 過去を振り返ってみると 涙が流れ落ちる 振り返らないで そうすれば大丈夫! きっと大丈夫! 僕はいつだって戦っている いつからだろう? 不安なことはたくさんあったけど これからは気にしない 臆病者にはなりたくない これからずっと! 心のSHOCKに勝つために 不意に襲い掛かる 僕の心に潜んでいる それは僕を孤独にする ちょっとはマシになったけど あの時より 子供のときのような僕に戻れたらな 自分をよく見つめると 涙が流れ落ちる 孤独というものを感じるから 見つめないで! きっと大丈夫だから! みんな昔から戦っている そう昔から 不安なことはもうない 絶対に気にしない 元気な自分がいい これからずっと! いつだって孤独に勝つために 僕はいつだって戦っている いつからなんだろう? 不安なことはたくさんあったけど これからは気にしない 臆病者にはなりたくない これからずっと! 心のSHOCK勝つために みんな昔から戦っている そう昔から 不安なことはもうない 絶対に気にしない みんないつでも素敵な人になれる 元気な自分がいい これからずっと! いつだって孤独に勝つために そして 心のSHOCKに勝つために そういつか・・・ 子供のときのような僕に逢えたらな Love word 作詞 J%plus 手紙に あなたぶつけた メッセージ 時間がね ちょっとだけ止まった気がしたの 怖かった あたし最後まで...読めなかった 今から先 どうなるのかと思ってしまったの 呼吸をしたような手紙を 机に置いた 返事を考えようにも あたしにはわかんなかった 乾いた北風が 可愛らしく 言葉を掻き集める 探し回らないで 隠れているの いつもの雪が いくつもの傷を 締め付ける もうあなたを 愛したくないかも 「可愛いよ...。」 今日初めてあの日の 古傷が 痛むことを覚えた 片思いが今を崩して 何もしてあげられなく 孤独を自由と 咲いだす 笑顔 探したい 乾いた北風が 可愛らしく 言葉を掻き集める 探し回らないで 隠れているの いつもの雪が いくつもの傷を 締め付ける もうあなたを 愛したくないかも 乾いた北風が 可愛らしく 言葉を掻き集める 探し回らないで 隠れているの いつもの雪が いくつもの傷を 締め付ける もうあなたを 愛したくないかも 愛したくないかも...。 旅に出よ 作詞 J%plus この場所は決して なくならない 翼を広げろ 旅に出よ この場所の人間は 弱者ではない 翼を広げよ 旅に出よ 巣立ちの時期だ 僕が巣立ってから 1年経った 次は君たちだ See You My Story. Six Love 作詞 J%plus 僕が生きてる街 いたるところに 目に見えない落書き 溢れてる 自分だけわかるあの日の自分 気付けばあの頃 苦しんだ 不安 たくさんあった それでも支えられ 今を精一杯生きてるんだ この街 たくさんの愛が潜んでる だから僕も愛を見つけよう 僕 まだ生きてるさ 時折悲しく感じることだってあるくらい 大人への坂 上がってきたよ だからこそ愛したいものはある 愛を守りぬくさ。 君の存在が心のどこかに 光っているような そんな気分 誰にも言えない もどかしい 故意に恋し 君を見つめようと 最後が見えていなかったかな? 君 苦しめたくない ずっと優しく抱いていたい 悲しいとき いっしょにいようよ それだけでもHeart 強くなるさ 愛をしてるよ。 僕 まだ活きてるさ まだまだ呼吸 止まってはない あの日夢見た未来像 目にしたい これからずっと守りたいものはある 愛を守りぬくさ。 僕 まだ生きてるんだから… 愛をしたい。 前 作詞 J%plus 過去恋物語が厭なら 振り返る必要などない。 前を見よ 叶えたくも 叶わぬ夢なら 泣き叫べばいい 何があろうとも 今のままで終わるな。 暗号 作詞 J%plus 別に気にならなかった 解読不能の暗号なんて 投げ飛ばして 独りだけで考えるなんて バカみたい 投げ飛ばし 投げ飛ばして 何時か分かるんだろなって信じた 問題から逃げようとした いつか云われた『諦めが肝心』 僕は君に対して云いたかった 強引な言葉 暗号なんだ いくらでも考えなよ 頭抱えなよ また恋に悩まされている... 同でもいいのさ 後先なんて気にしない 本音は云わない 辛くなってしまうかもだから 目を合わせたら逃げられない 解読するしか術がない 目を閉じよう よく考えよう 僕は君に対して云いたかった 強引な言葉 暗号なんだ いくらでも考えなよ 頭抱えなよ また恋に悩まされている... (強引な言葉 暗号なんだ...) 僕は君に対して云いたかった 強引な言葉 暗号なんだ いくらでも考えなよ 頭抱えなよ また恋に悩まされている... (暗号なんだ...) (また恋に悩まされている...) 愛するほど不安に 作詞 J%plus 一人になると考えてしまうんだ 他にすることないから つい目に浮かぶ景色があるんだ 誰にも打ち明けることも できなく時間が過ぎ 癖がある 何もしないで 待つなんて退屈だよ 待ってるだけじゃ 何も起こらないよ だから進まなきゃ 今、僕は前を見て走る 少しずつ加速して そして 一緒に走ろう 僕らにはまだ力が残ってる 春に向かっていこう! きっと素敵な季節だから 一緒に走ろう 僕らにはまだ力が残ってる 春に向かっていこう! きっと素敵な季節だから 過去現在 作詞 J%plus 僕から君へ愛 あの日から少し形を変え 前よりも大きな愛をぶつけたい でも君 僕ほど想ってない あの日と何にも変わってない だから今でも片想いなんだ たった二文字の言葉 『好き』って云いたい 愛を語りたい 本当は軽い気持ちで 愛したんじゃない 子供なりに懸命に愛した 時間が経って大人になった今 あの日よりも愛したい 愛してる そして今 思うと すごく時間が経ったわけじゃなかった たった3年だけだったよ 次は約束する 『永遠』って誓うよ 目を見つめて 本当素直な気持ちで ぶつかって生きたい あのときより懸命に愛したい 愛し生きてたい あの日より愛してる 僕から君へ愛 あの日から少し形を変え 前よりも大きな愛を… test 作詞 J%plus あふれる想い あれからいろいろ考えた それでも 自分の答えを信じた 複雑な気持ち 正解だったのかどうか 自分には分からない 愛してる 今でも待ってる 愛してる とりあえずタイムカプセル 愛してる 今でも待ってる 愛してる とりあえず今は埋めよう 愛してる 今でも待ってる 愛してる とりあえずタイムカプセル 愛してる 今でも待ってる 愛してる とりあえず今は埋めよう あふれる想い あれからいろいろ考えた やっぱり好きなんだ… border line 作詞 J%plus 強く在る必要はない とにかく いまは 今の自分自身を 愛しろ。 強くなれば、 失ったときに受ける 傷が大きい。 だから ボーダーラインの自分で 構わない。 明日に Nice to meet you. 作詞 J%plus 今すぐに会って話したいな どんな表情が 目に映るかな 君の言葉で 傷つく事もあるかもね 誰にも教えない 2人だけの秘密事項 強く口を閉ざして uh- 目に映る君は 僕にとっての宝物になる 明日に Nice to meet you. 君しか見ないよ 僕なりの愛情表現 ありのままが好き uh- 目に映る君は 僕にとっての宝物になる 明日に Nice to meet you. 誰にも教えない 2人だけの秘密事項 強く口を閉ざして uh- 目に映る君は 僕にとっての宝物になる 明日に Nice to meet you. 君しか見ないよ これからずっと 呼吸が止まるまで Kiss で愛するよ uh- 君しか見ないよ 誰にも教えない 明日に Nice to meet you. 明日に Nice to meet you. &Be BONUS Track
https://w.atwiki.jp/monnmonkouseki/pages/25.html
愛情値は、モンスターの成長率、進化にも影響しており、高ければ高いほど、ステータスが上がります。 最初のモンスターは、最初から最大の半分くらいの愛情値を所得しており、遊べばすぐに愛情値が最大となる。 愛情値を上げるにはモンスターと遊ぶや、魔物のエサを使う等があります。
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/115.html
「生きて一緒に故郷に帰ろう。」 それが彼の口癖だった。彼は私を唯一無二のパートナーだとよく誉め、頭を撫でてくれた。 彼が陸軍K9部隊要員として徴兵されたあの日、私も軍用犬としての道を歩むことになる。 彼はその時から口癖を言うようになった。 今…彼は私の目の前で息を引き取ろうとしている。ごぼごぼと血を吐き出し、自らの血液で溺れ… 最後に優しい笑顔を浮かべると、静かに目を閉じた。 嘘。 「ご主人…様?ねぇ…ちゃんとベッドで寝なきゃだめだよ?起きないと顔舐めちゃうよ?」 ぺろぺろと顔を舐める。彼の体が冷たくならないように、彼が起きれるように。 「ふ…うぇ…ひっく、ご主人様ぁ…私を置いていかないで…」 「K9…か」 鐘楼から構えた狙撃銃のスコープの中、十字線に映し出されたのは倒れた敵兵とその顔を舐める一匹の犬だった。単独の偵察だろうか、他に仲間は見当たらない。 「………」 無言のままボルトを引いて次弾を薬室に送り込む。キーンと澄んだ音を立てて薬夾が床に落ち、それと同時に神経を研ぎすましていく。狙うは…頭。 「―――っ!」 犬は…いや彼女はまっすぐに『見て』いた。緋色の瞳、凶々しい目を向けて『見て』いた。 ―――くそ、『見られた』 スコープ越しに覗き見る彼女はしなやかな体に美しい黒髪と、獣の証でもあるピンと立った耳と毛が逆立った尻尾を持っていた。 そして彼女は赤い瞳を向けたまま呟いた。 『コロシテヤル』 「ハンス!移動するぞ!」 「しかしレナード軍曹、敵はまだ…」 そう言いかけて16歳の新兵は言葉を飲み込んだ。狙撃陣地にしていた教会の出口、開け放たれた扉に『彼女』はいた。 刹那だった―――ハンスが護身用の拳銃を抜き引き金に指をかけた時、奴は既に胸に爪を押し当てていた。 「ひ…あ…殺さないで…」 涙を流して懇願する新兵に彼女は一言 「…だめ。」 と呟いて爪を押し込んでいく。 「ぐが…あぁ…ぁ……………」 新兵は激しく体を痙攣させ、声を弱めていく…。 「止めろォォォ!」 叫んで拳銃を構えるとその声に反応して奴は爪を素早く引き抜き、こちらへ向けて突進してきた。 ダンダンダン!と三点射で発砲したかと思うと肩に激しい熱を感じ、目をやると俺は仰向けで両肩の付け根に奴の爪が深々と突き刺さっている。 「ぐっ…さっさと殺せ!主の仇討ちにきたんだろうが!」 俯いたままでいた顔を奴が向けたとき、俺が見たのは…涙だった。 「う…ぐすっ…ご主人様ぁ…」 「な…お前泣いて――むぐ…」 「ふ、ぴちゅ…んぅ」 突然に押し付けられる唇、そして血の味が彼女の舌とともに唇を割って入ってきた。 「ん…んむ…ぴちゅ…」 ひとしきり口内をかき回した後、彼女はゆっくりと顔を離した。唇からは血の混じった唾液が垂れ、彼女の胸を濡らしていく。 ふいに肩を貫いていた爪を抜いて長さを戻すと、馬乗りになって後ろ手に俺のズボンのベルトを外そうとしていた。 「な…お前、なにしてる!?」 俺の問いには答えず無言でズボンのベルトを外すと、器用に片手だけでパンツごと脱がされる。 「おい、聞いてるのか!っ…!」 両肩を思い切り握られ痛みで言葉が途切れる…そんな俺の表情を彼女は涙を流しながら見ていた。 「ご主人様…ご主人様…」 うわごとのように呟きながら肩を握って腰を浮かす彼女。信じられないことに無毛の股間からは幾筋もの淫靡な体液が出ていた。 だが―――ああ、ちくしょう!それを見て俺のもきっちり反応してやがる。 彼女はそれを見ると手を添え、ゆっくりと感触を楽しむように腰を落としていく。 「はあっ、はあっ、は…ああっ!」 「ぐっ…!」 びゅるっ…どくっ、どくっ…! ―――何度目の絶頂だろうか。すでに愛液と精液にまみれた割れ目からは受け止めきれなかった精子が流れ出ている。 「ご主人様ぁ、もっと、もっとぉ!」 しなやかな肉体と軍用犬として訓練された体は容赦なく締め上げてくる。 俺のモノはたちまち硬さを取り戻し、欲望を吐き出す。何度も、何度も… 彼女は発情していた。憎悪や絶望が頂点に達した時、肉体もまた反応したのだろうか。 終始主人の名を呼んで俺を犯す様はまるでそこに亡き主人の姿を見ているようだった。 何度目か分からない絶頂を迎えると、ふいに彼女は腰を上げて爪を伸ばした。 白濁した精液がごぽごぽと滴り落ちていく。 そして、伸ばした爪をそっと俺の喉笛に押し当てる。いよいよ俺も迎えが来たか…目を閉じて貫かれるのを待つ。 ダン! ふいに聞こえる銃声。目を開けると、そこには床に伏した彼女と拳銃を構えるハンスの姿。 「はあ…はあ…軍曹…無事ですか?」 「ああ。だがハンス、お前は…」 ハンスは倒れている彼女を見ると、 「急所を外れたんですよ。いや、『外された』の間違いですね…」 ―――ちくしょうめ。 倒れている彼女の銃創を診るが…とても助かりそうになかった。 「そう…ですか」と、自らの運命を悟った彼女は俺を見上げて弱々しく言った。 「最後に…お願い…聞いてくれますか?」 「―――ああ」 「ほら、着いたぞ」 「っ…ありがとうございます」 おぶっていた彼女を下ろして、主の元に寝かせてやる。 「ご主人様…」 そっと主人の頬を撫でる彼女。慈愛に満ちた表情を浮かべて主人の髪を、頬を、唇を撫でている。 「ご主人様…私、誰も手にかけませんでした…ご主人様と同じように誰も殺めなかったんですよ…?」 今はもう動かない主人に優しく語りかける。 いつの間にか青空が広がり、陽光が世界を包んでいた。 「ご主人様…カナも、もうすぐそちらに…逝きますから…寂しくなんてないですよ…」 ハンスも俺も黙ってみていた。それが生きた者の定めだから。 「カナは…カナは…ご主人様と添い遂げられてうれしいです…。これからは…ご主人様…いえ、『あなた』とあの子を見守って…いきたい…」 最後にもうほとんど光が届かないであろう目を閉じると、『夫』に口づけをして、優しく語りかけた。 「あなた…ずっと、ずっと…愛してます…」 この日、戦争は終わった。 ―――10年後 終戦記念日 「あっちーな…毎年ながら…」 額の汗を拭いながら丘を歩いて行く。 「ええ、全くですね。中年には酷な暑さだと思いますよ?」 「うるせえよ、『新兵殿』」 悪態をつきながら足を進める…と、ふっと汐の匂いと波の音が聞こえてきた。 もうそろそろだな…。 丘の上に辿り着き、視界が開けると眼下には穏やかな海とのどかな町並みが広がる。 「お父さーん!遅いよー!」 着くなり怒られた。だから中年には酷な暑さなんだよ! 怒れる我が娘は、ハンスを見るなり「わんっ♪」と駆け出して白いワンピースから飛び出した『尻尾』を振り振り、ハンスに抱きついて頬にキスをする。 当のハンスはまっすぐな愛情表現に照れながらも母親譲りのピンと立った耳ごと頭を撫でている。 そんな二人を後に、俺は一組の夫婦が眠る墓を前にして語りかける。 「今年も暑いな…二人とも見ているか?あれから10年経った。長いような短いような、あっという間だったな」 あの時と同じ青空を仰いで言葉を続ける。 「聞いて驚くなよ、なんとあのお転婆娘とハンスが結婚するんだ。式は俺のレストランで挙げるんだとよ。新兵殿、そりゃないぜ!」 「あんた達の娘は立派に育ってるぜ。ここだけの話、孫の顔も早く見れそうだ。うれしいだろ?」 答える代わりに一陣の風が吹く。優しい風が。 「おーい、おやじとお袋に挨拶しろー!」 イチャつく二人に声をかけると「はーい♪」と声がして腕を組んで歩いてくる。やれやれだぜ…。 墓にきびすを返して歩き、タバコに火を付ける。墓のあたりから娘とその新郎の声が聞こえる。 「お母さん!私ね、今度この人と―――」 「義父さま、義母さま、不束者ではありますが―――」 ふーっと空に向かって紫煙を吐く。 見上げた夏の空は青く、変わらぬ陽光が世界を包み込んでいた。 ――完――
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/71.html
前 ゆっくり虐待・叫び声なし 人間と仲の良いゆっくり登場 投棄場行き作品だと思っています それでも良い方は読んでくださいませ 「ゆ~ゆゆっゆ~ゆ~ゆ~♪」 「おかあしゃんはやっぱりおうたじょうずだね~」 「しょうだね~」 冬が始まり、洞窟の中で春まで過そうとするゆっくり一家がいた。 お母さんれいむにお父さんまりさ、そして小さな6匹の子供達だ。 洞窟には豊富な食料があり、この一家が春まで十分ゆっくりできる量である。 「ゆ~ゆっゆゆ~ゆ~ゆ~♪」 「まりしゃもうたうよ!!」 「れいみゅもだよ!!」 お母さんれいむに合わせて子供達も歌い出す。それを見守るお父さんまりさは心の底からゆっくりしていた。 「「「「「「「ゆ~ゆ~ゆ~っゆ~♪」」」」」」」 親子の間には間違いなく至福の時が流れていたが、残念ながらそれは長く続かなかった… ガッ、ガッ、ガッ 「ゆ!?」 外の冷気を防ぐために作られた入り口の壁が、外から何者かの手によって壊されようとしているのだ。 ガッ、ガッ、ガッ 「みんなおくにかくれてね!!」 お父さんまりさの指示でお母さんれいむと子供達は奥に隠れ、一人壊されていく壁の前に立ち塞がるお父さんまりさ。 外界の冷気は防げても、壁はどんどん壊されていく。 ガッ、ガッ、ガッ!! そして、とうとう壁が破壊されてしまった… 「お、お前の言うとおりゆっくりいたぞ」 「勿論です。冬篭りするゆっくりの巣穴なんて簡単に見つけられますよ」 「ゆっくり同士通じるものはあるってか?」 「む、それは聞き捨てなりませんね」 「冗談だ、冗談。そうカッカしなさんな」 「わかってますよ。さ、捕まえちゃいますか」 「だな」 壁を壊した洞窟の中には、体を膨らませたでかいゆっくりまりさが一匹だけいた。だが、この大きさなら間違いなく家族がいるだろう。 「おじさんたちなんのようなの!! さっさとかべをなおしてでていっぶぎゅ!!」 壁を壊した時に使った棒でまりさを叩き潰す。でかいゆっくりは餡子が不味いし、重たいから持って帰るのも大変である。 精々中の餡子を全て吐き出させ、残った皮と帽子を燃料代わりに使うしかない。 何度も何度も棒で叩き、その度にまりさは無様に「ぶぎゅ!!ぶぎゅ!!」音を鳴らす。 「そろそろ良いのでは?」 「おし、じゃあ次だな」 きめぇ丸の言葉でまりさを叩くのをやめて、餡子の無くなった皮と帽子をきめぇ丸の背負う籠に入れて洞窟の奥を覗き込む。 奥にはまりさ同様体を膨らませたれいむが立ち塞がっている。その奥には子供達がいるのだろう。 「こどもたちはれいむがまもるからね!! こどもたちにはさわらせないっぎゅぶ!!」 「はいはい邪魔邪魔」 邪魔なれいむの目を棒で一突きし、洞窟の奥から引き釣り出してまりさ同様叩き潰す。 隣ではきめぇ丸が先程潰したまりさの餡子を使って中にいる子ゆっくりを誘い出していた。目の前で親を殺されているのに薄情な奴らだな。 「全部で6匹ですね、まだ小さいから美味しい餡子が取れますよ」 「子供達が喜ぶだろうな。じゃ、次行くか」 皮だけになったれいむも同じようにきめぇ丸の籠に入れる。良かったな子供達、両親に挟まれて。 今も嬉しいからか「おがあしゃああああああああああああん!!」って叫んでるよ。分かってて言ってるけどね。 俺は今、村に住んでるきめぇ丸と一緒に冬篭りをしているゆっくりを捕獲している。 以前あったドスまりさが村の子供達を人質にとった事件からの教訓で、村の人間ときめぇ丸でゆっくり狩りを行っているのだ。 冬の間ならゆっくり達は個々で暮らしている為、他のゆっくり達と連絡を取る事はしない。 だからどんなに時間を掛けても、外の様子を知る術がないゆっくり達は仲間に注意を呼びかけることができないので逃げられる事がない。 それに、ゆっくりの中には洞窟の中で卵を産んで繁殖しようとするゆっくりもいる。 そういうのは春先に何十匹も孵るので、処分しなければ春に村の作物が狙われてしまう。本当に迷惑な饅頭だ。 「ここは卵だけですね」 「相変わらず気持ち悪い卵だな… 雪で埋めとくか」 「それで十分です。手伝いますよ」 「お前は重たいもん背負ってんだから気を遣わんでいいさ」 「では、お言葉に甘えますね」 「すぐ終わらせるよ」 「う~ん…こいつはまだ小さいから子供はいないでしょう」 「じゃあ潰しちまうな」 「お願いしますね」 「お、でかいのが4匹だな」 「3世代ですね、きっと小さい子供も一杯いますよ」 「ちゃちゃっと潰すぜ」 「はい、赤ん坊を捕まえるのは任せてください」 「今日はここで終わりにするか」 「そうしましょう。ここは… 二匹とも小さいから子供はいないでしょうね、こいつらだけです」 「じゃ、さっさとやるわ」 日も沈んできたので、本日最後のゆっくりをさっさと潰すことにする。 洞窟の中にはまりさとゆちゅりーの二匹で、幸せそうに眠っているので余計な抵抗をされずに叩き潰せた。 前を歩きながら籠の中の子ゆっくりにお得意のきめぇ丸シェイクを見せているきめぇ丸の背中を見ながら、帰る途中俺はずっと考えていた。 果たして、村の側にいる冬篭り中のゆっくりを全て駆除できるのかを… 正直きめぇ丸には感謝している。こいつがいなかったら、こうも簡単にゆっくりの巣を見つけることはできないのだから。 だが、きめぇ丸が巣をいくら見つけても、別のゆっくりの巣はすぐに見つかってしまうのだ。 このゆっくり狩りを始めてそれなりに経っているのに、いまだに見つけることができてしまう。まだ数多くのゆっくりがいるのだろう。 中にはあのドスまりさの様な奴もいるかもしれない。また子供達が人質になるような事になったら… そんな事を思うとやはり不安は尽きない。 「不安ですか?」 きめぇ丸が振り返って声を掛けてきた。籠の中の子ゆっくりを見ると何匹かは痙攣し、何匹かは口から餡子を吐いている。さぞかし餡子の味は良くなっている事だろう。 「焦っても仕方ないですよ? 森や山にはまだまだたくさんのゆっくりがいる筈ですからね」 「分かってはいるんだが、ここまで数が多いとは想像してなくて」 「繁殖力だけは凄まじいですからね、ゆっくりは。仕方ありませんよ」 「そうなんだがな…」 きめぇ丸が言っている事は正しい。あいつらはが数を増やせている最大の理由は異常なまでの繁殖力である。 知能は高くない。固体として強い訳じゃない。それでも年々ゆっくりによる被害が増えているのは、その数が増加しているからである。 だが、きめぇ丸の言うとおり焦っても仕方ない。今はこいつをからかいながら帰るとしよう。 「それにしてもさっきから忙しい奴だな、首痛くならないのか?」 「大丈夫ですよ。子供達の為ですからね」 「おいおい、子供達はゆっくりと違って菓子じゃ釣れないぜ?」 「なに言ってるんですか!! 純粋に私は子供達を思ってですね!!」 「顔を近づけるな回すな押し付けるな!!」 「愛情表現ってやつですよ!!」 「そんなもんいらん!!」 「なんですって!?」 「~~~!!」 「~~~!!」 ゆっくりは名前の通りゆっくり狩って行けばいい。メリハリの為に、今はこいつとくだらない口喧嘩を楽しもう。 終 感想フォームにあったきめぇ丸日常をもっと知りたいとあったので書いてみました。 長くなってしまい本当に申し訳ありません。 自分の中でこの村にいるきめぇ丸は普通の人間とそんなに差異はないと思って書いています。 だから掛け合いもゆっくりじゃなくて人と人同士みたくなっています。書き分けができてないというだけですが… こんな駄文を最後まで読んでくださり本当にありがとうございます!! 書いた作品 ゆっくりいじめ系352 虐められるゆっくり ゆっくりいじめ系382 ある馬鹿なゆっくりの話 ゆっくりいじめ系394 きめぇ丸 ゆっくりいじめ系421 めーりんとこうりん ゆっくりいじめ系488 ゆっくり飼ってます ゆっくりいじめ系497 携帯でチマチマ書いてみた 幽香×ゆっくり系9 ある馬鹿なゆっくりの話2 ゆっくりいじめ小ネタ125 虫眼鏡 ゆっくりいじめ小ネタ128 ゆっくりが大好きだ!! ゆっくりいじめ小ネタ140 ガラス fuku1960.txt このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/himaitame/pages/678.html
724 ◇ ◆UajsfTo9vc sage New! 2005/06/17(金) 16 10 01 ID Vvnsl8BR0 俺18歳 高③、新米半VIPPER、顔普通未満。 1個年上大学生に送ってみる。 かわいいっちゃかわいい、板 ◇「お前のアナルをペロリですわい。 」 「なにわけわからないこと言ってんのw(←絵文字、笑マーク等) よっぽど暇なのねwもう少しで学校終わるー 」 流された ◇「加速」 ところでどんな関係なんだ? バイトの元先輩(今やめてる) そして元カノ(継続歴1ヶ月) 「意味わかんないしなにそれw てかいきなりどうしたん? 」 セクロスは? してない。 ◇「一回でいい。 俺とsexしてくれ。 お前のマンコかアナルにぶち込みたいんだ・・ お願い。 」 三連続こう送ると微妙な空気がwwww まだ笑って流されるような気するがそろそろ怖いwwwww 返信こない きたーーー! 「こんな明るいうちから若いですわねww お姉様はそんなのよりマッサージでもしてほしいわw 」 ??? ◇「俺のちんこマッサージしてくれ 」 「さっきから一体なに? マジ意味わかんないし 」 やばい絵文字がない ◇「だ~か~ら~もう一度お前と突きあいたいって事だよ、ダメかな?(ドキドキ) 」 わわわわわわwwwww 返信 「は?今さら何言ってんの? 」 ◇「実は俺、アニヲタでロリコンなんだ。 ゴメン、ショックだった?でも事実だから仕方ない こんな俺でも良かったら、今すぐ一緒に 秋葉原へ行こう 」 そして返信が途切れる・・・。 「で、何がいいたいの? 」 ちょいキレテルっぽい絵文字がないから。 ◇「好きなのてくろのじー 」 「もうそういうふざけたメールやめてくれない?? 」 ◇「自殺する 」 あのwwwwwwwwwwちょっwwwwwwwwwこれwwwwwwwwwww エラーメールwwwwwwwwこれワロスwwwwwwwwww いや、拒否されてる可能性 ちょっwwwwこれwwwwどうすんのwwww俺もうwww メールきたwwwどういうつもりwwww 「誠意を込めて謝れ 」 ◇「昨日の夜に流れ星を見たよ。 お願い聞いてもらえたかな・・。 」 届いた返信待ちだうおおおおwwwwwwww 「お前お姉様が怒ってるってのがわからないのか?ww てかなにそれ×ゲームかなんかだったりする?w 」 なぜあれで救われる、こいつwwwwwwww ◇「おまえと付き合ったのが×ゲーム」 もう俺完全拒否られるwwww こっからフラグあるかな? 正直立たなくていいけど。 「ふーん、そんなこと言っちゃうんだw 道理で短いわけだww 」 これはどう見れば? ◇「なんで俺のちんこ短いって知ってるんだ?」 「いつまでふざけるかわからないからもうやめるねw 」 続けた方がいいの? もう突撃しまくるwwww ◇「本気」 拒否られてませんよーに・・・。 「なおわるいわw 」 いける気が ◇「あいや待たれいっふざけてなどいない、断じてふざけてなどいないぞ!今からお主の元へ行く、静かに待つがよい 」 いや、案外イケルカモおkwwwww こなくなった。さようなら 「お菓子持って1時間以内ね遅刻しないでね 」 え・・・。逝くべきか田舎 頼んだ!!! てかだが断わるじゃだめ?wwwwwww ◇「ごめっ実は今、彼女とラブホ来てて、俺がシャワー行ってる間にいっぱいイタメール送ってたみたいなんだ。ほんとごめんっ、このバカ女の前歯全部折っといたから許してほしいm(_ _)m よかったら3Pしに来いよ? 」 ちょっwwwwwおまwwww m(_ _)mじゃねえよwwwwwwwww てか長いな打つのめんどくさりんす とりあえず打ち終わったんだがwwww 送信ボタン押す手が微妙に震えてるwwwwww ちょっと困った・・・。確かに人間的に間違ってるような 返信くるかなっ♪ 俺、VIPPERだよな????? 新展開がwwwwwwwwww 「じゃぁ、いこうかな・・・ 」 なんて展開はなく 返信 「ひどいね 」 追撃の余地あり??? 「さてここで問題、世界3大美男は「田代まさし」「織田無道」あと一人は誰でしょう? 」 送信履歴見てたんだけど。 よくこんなメールに返信するよな・・・ 「クレオパトラ 」 ↑??????? ◇「ごめんなさい、調子にのりすぎました。 今夜会いたい。会って話がしたい。話して・・・ウッハー 」 あれwwww久しぶりにマトモだwwwwwww 「言うの遅いんだよw 最後の文が怪しいが遅刻すんなよ!w あと10分だぞ 」 こいつあほ極まりないのかよwwwww ℡wwwwwww ごめんなさい。ヘタレな俺は喋ってしまいそうです どうしたら・・・ とりあえず×ゲームだからごめんねって言ってキットいたwwww リアルタイム無理がアルスwwwwwww 別に何もしたいわけじゃないがwwww グダグダしてきたからここで名無しに戻るのもあり? 電話の内容晒した方がおk? 俺「・・・ん?」 相「ん?じゃないでしょういきなり変なメール送りつけてきて!」 俺「やっぱ怒った?www」 相「お前はアホか」 俺「いや、だってねこれにはね。えー、あのー・・・」 相「×ゲームなの?」 この辺でスレ書き込む 俺「んー、あのですね」 適当に伸ばす 相「はいかいいえで答えなさい×ゲームなの?」 俺「は、はい。お前と付き合ったのもw」 相「は?あれホントなの?」 俺「嘘嘘冗談冗談w」 相「てか×ゲームとかやめてよねーマジ泣きそうになったんだから」 俺「あぁ、ごめんね。じゃ、とりあえず切るね」 相「わけわからんわwばいばい」 ガチャ、ツーツー 涙声???? なんかもうちょいあったけどどうでもいいことだから省いといた。 ◇「オレオレ、俺だよ 」 「はいはいwもうわかったからww ×ゲームなら他の人にやってね 」 頼むぞそろそろ俺の名誉挽回を!! ◇「笑ってくれ。 ×ゲームでしか愛情表現できない俺のことを。」 正直家出るのダルイスwwwwwww なんかいきなりキモクナイカwwwwww さっきまでの方が送りやすいんだがwwwww 「あはは(顔文字略)ww まってるよ 」 ◇「俺も待ってる。 各自の家で待ってよう。 俺はチンコを、お前はマンコを洗って待とう。 」 なんかアンカー指定して今さら言うのもなんだけど だが断わるで終焉しちゃだめ?wwwwww ℡かかってきたしwwwww もう℡出ないで逝ってくるスマソwww 現場は多分無理だが帰って来て気が向いたらレポする では、 いろいろありがとう。また会えたら ノシ 相手がシャワー浴びだしたから帰ってきた ぴーんぽーんっ ガチャ 相「おっそーーーーーい、罰金1億円ーー」 俺「代わりにポテチとじゅーすかってきたぞ」 相「わああwありがと、気が利くねw」 部屋 俺「何でこんな綺麗なの今度俺のも片付けてよ」 相「全部捨てるね」 俺「お前を捨てるわ」 相「うわーひっどーい」 俺「で、きたはいいけど何すんの?せっくす??」 うわわわああああああああああああwwwwwwwww 相「・・・ポテチとジュース置いて帰る?」 俺「うん、じゃまたね」 相「あー、待って嘘嘘wいてね・・・おねがい」 俺「・・・はい」 相「よし!お姉さんが勉強おしえてやろう!」 俺「じゃまたね」 相「受験生ーw勉強しろおおw」 俺「なんでわざわざここですんだよ保健体育??」 なんで俺の頭は頭はあああああああああははhwwww 相「はぁ、そんなに言うなら・・ なーんとでも言うと思ったかああああ」 押し倒そうと思ったけどやめた。 俺「はい、シャワーいってらっしゃい」 相「え、本当にw」 俺「うん」 相「でも、今日まだ入ってないからちょっと入ってくるね」 俺「うん、またね」 そして帰ってきた俺wwwwwwwwww アンカー出さないの? フラグたってるっぽくね? ちょいあんまフラグ立てたいわけじゃないww たまには愛の文でも。 ◇「まんまんみせて!! 俺のチンコむきむきだから>< 」 愛wwwwwwwww メールこないすシャワー中帰ったのはまずったかな・・。 メール来ないしカオスってるから 名無しに戻って一旦潜伏するwwwwwwww メール来てないの? きてるけどカオスってるから虫ってるwwww スマン明日セクロスしてくるノシ メールきたんだ 女 こらー!w せっかくお姉様がシャワー浴びてやったのに帰るとは何事だー!w 俺 じゃぁ、明日しにいくわ、待ってろそのままで 女 変態w今度は帰るなよww これはおkじゃないの???ww いやする気はない・・・。 だからここであえてアンカー! ◇「セフレでいいならok 」 返信もこないし寝ますねおやすみー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54748.html
登録日:2023/08/14 Mon 02 25 23 更新日:2023/09/16 Sat 20 37 12 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 TDK出場者 スカーフェイス タフシリーズ バーサーカー 出っ歯 危険人物 坊主頭 好きで好きで…どうしようもなく好きになったから…ぶん殴った 弟 悲しい過去 捨て子 暴力 格闘家 残虐 無痛症 特異体質 狂暴 狂犬 笹川エンゾウ 飴 高校鉄拳伝タフ ぐふぐふ 笹川エンゾウは、超人気漫画タフ・シリーズの登場キャラクター。 モデルと言われているのはエンセン井上。 概要 活躍第一回戦 第二回戦 悲しい過去 TOUGH 関連人物 概要 TDKに出場した格闘家。 体格の良い丸顔の男で、出っ歯を剥き出しにして「ぐふぐふぐふ」と常に不気味な笑い声を上げている。ランバ・ラルは関係ない。 一人称は「ボク」で、語尾に「~ネ」や「~ヨ」をつけたどこか幼い口調が特徴的。 通称は「狂犬」。 闘犬を噛み殺して食ったほど狂暴にして野卑なファイターで、勝利よりも破壊を優先して残酷を楽しむ性格をしている。 戦いが好きな戦闘狂ではなく暴力と破壊が好きな暴力狂である。 たまたま目が合っただけの者にも暴力を振るい異常な執着をする。喧嘩とセックスは血が出るまでヤると自慢するその残酷さは、あの"殺人貴公子"と呼ばれたピーター・カーマン以上の危険人物である。 その狂暴さは幼少時代から健在で、昔はバッタの脚をちぎったりイモムシを解体して遊んでいたそう。ただちぎるだけならばちょっとヤンチャなマネモブならやったことがあるかもしれないが、エンゾウは脚が千切れてバッタがもがく様子を見て楽しんでいたのだ。 この異常なほどの狂暴さ・残酷さには想像通りやはり悲しい過去が…!? TDKに招待されるだけあり戦闘力はかなり高く、シュートボクシング系のバトルスタイルで戦う。 そしてどれだけ攻撃を受けても痛みを感じないという特異体質を持っている。 頭の足りなさそうな言動をしているが、意外にもクレバーな面もある。 なかなかウイットに富んだ煽りをかましたり、戦闘中も冷静な対応をして関節技を凌いでいる。 つまりただの狂犬ではなく技術も磨かれているため、徹底的に訓練されたバーサーカーと言える。 また、自身が試合に勝って勝負に負けたと感じた際は審査委員に異議を唱え、 レフェリーのミスを人間だから仕方ないこととフォローしつつ、VTRを円滑に操作して反論するなど、普段の言動から考えられないほど知性的な部分を見せた。 飴が好物で、これを与えられると落ち着く。 初登場のときは短髪だったのを試合のときには完全に刈り上げて坊主頭にしている。他にも左頬を横断するように大きな傷痕があったが、キー坊戦あたりから消えている。 活躍 木場の葬式に兄と共に現れリカルド伊藤や栗須革了らを殺そうと威圧する。 静虎が「武道は見せ物ではない」「金に目が眩んだ者は何をしでかすかわからない」という主義・主張から招待状を破り捨てたときには、兄と共に大した技術も無いくせにカッコつけて逃げたと嘲笑した。 さすがの静虎も彼らの発言にカチンときたようだが、その怒りは直後に喧嘩を売ってきた革了に向けられることに。 第一回戦 河野正哉との戦いの後に偶然顔を合わせたヨッちゃんにガンを飛ばし、その後彼がトイレに行ったタイミングで襲撃して場外バトルが始まる。 結果はアバラを折るダメージを与えたが逆に右手の指を折られるダメージを受けた。 そして一回戦では藤田剛三と対戦。 ヨッちゃんとの私闘でボロボロにもかかわらず連続ローキックと脳天へのかかと落としで開始数秒で速攻ボロボロにし、ヨッちゃんとの場外乱闘で折られていた右手の指を握り潰されて一本背負いで反撃される。 だが投げられた直後に投げ返し、投げた勢いを利用した腕ひしぎ逆十字で右腕を粉砕した。 うぎゃあああぁぁぁという藤田の悲鳴が途切れる前に鉄槌をドンキー・コングのように顔面に次々と叩き込んで、殺す寸前で兄に止められて試合が止まった。 愛人と楽園で暮らす夢を持っている藤田が死んだように伸びているのを見て冷徹にいい放つ。 「まるで酸素の切れたお魚さんだね」 「パパさん…楽園に行っちゃったかな」 第二回戦 二回戦開始直前にヨッちゃんからさっきの決着をつけるための勝負を挑まれる。 折れていたアバラを叩き割って内蔵に突き刺し、倒れた後も痛め付けて9割殺しにしてボロ雑巾のようにして捨ててきた。 肝心の二回戦は我らがキー坊と戦う。 宮沢熹一3分クッキングで足関節を狙われても回避し続け、一瞬の隙を付いて頭突きからのマウントをとって藤田と同じ鉄槌地獄を浴びせる。 キー坊のオリジナルアームロックで左腕の靭帯を切断されてもなお止まらず、ボコボコに連打を受けてもまだ戦い続ける。 ついに左腕にキックが直撃してへし折れてもエンゾウは戦いをやめない。 そうエンゾウは痛みを感じない人間なのだ。それ故に腕が折れようが千切れようがダメージが無いのだ。 悲しい過去 ボクはモノなんだよね いらないモノなんだよね エンゾウは実の母親に公衆トイレに産み落とされて捨てられていた。望まぬ妊娠からの出産だったのだろうか。 笹川家に拾われて一命は取り留めたが、実の母親に捨てられたことから愛に餓え愛を知りたがった。愛されなかったから愛し方がわからなかった。 やがて成長して年頃になったとき、ある少女に恋をして以来いつもその子のとこを考えるほど好きになった。 だがエンゾウは「愛し方」がわからなかったから悲劇は起きてしまった。 好 好 き き で で ・ ・ ・ 好 ど き う に し な よ っ う た も か な ら く ・ ・ ・ ぶ ん 殴 っ た ……そう、幼少期に殴る蹴るの虐待を受け、かつ痛覚を持たない故に暴力を不快なものと認識していなかったことから、暴力を愛情表現と勘違いしてしまっていたのだ。 (エンゾウは…肉体の痛みは知らないが…“心の痛み”は知っている) エンゾウは痛みを知りたくて、そして愛を知りたくて戦ったが、いつのまにか暴力と破壊を求める狂犬に堕ちていった。設定滑りなんかじゃない! エンゾウの心を察したキー坊とおとん。最後の抵抗はキー坊に見破られチョーク・スリーパーで落ちた。 しかしその瞬間、キー坊も気を失い両者共にダウンした。 二回戦開始前に藤田尚矢のせいで頚椎にダメージを負い、絶対安静でなければならないところをおとんが無理矢理活法で復活させた反動が来たためである。 セコンドのおとんがリングに上がったことにより、試合はキー坊の負け判定になった。 試合には勝ったが勝負という点ではキー坊に負けていたことを認めて怪我のこともあり棄権、試合後にキー坊の元へそれを伝えに行った。 当のキー坊も愛想良く応対し、二人の間には新たな友情が生まれていた。 その後もキー坊の負け判定に関して運営に抗議し、再審査の結果キー坊vsキバシンのリザーブ・マッチが決定する。 度々私闘をしたヨッちゃんともなんだかんだ和解してキバシンと戦うキー坊を一緒に応援する仲になっていった。 最終話ではキー坊の灘神影流第15代目当主襲名相続式典に出席している。 TOUGH ハイパー・バトル編でキー坊と朝昇がニューヨークで再会したときに名前だけ言及される。なぜか「エンゾー」と名前が間違われていた。 同じタイミングで名前が出てきたヨッちゃんが最後にちょっと登場したのに対し、エンゾウは出て来なかった。 関連人物 キング笹川 義理の兄。アイアン木場の弟子だったが対立した後独立、別の格闘技団体を設立した。 兄として良く慕っており、エンゾウにとっては最大の理解者だった。 モデルは佐山聡。 ボク知ってるネ 本当は… エンゾウの追記・修正ネ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近のアニヲタでのモンキー・ラッシュは何事なんスかね -- 名無しさん (2023-08-14 23 50 16) 猿漫画がどうしようもなく好きになったから…ぶん愚弄った -- 名無しさん (2023-08-15 19 58 35) 心の痛みをおったのは仲良かったエンゾウの友達のぶん殴られた女の子の方だと思うんスけど。 -- 名無しさん (2023-09-16 20 37 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bar41/pages/136.html
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 00 00 35.70 FKacbdzz0 職人さんにwktk。 それと保守ついでに、ちょっとした短編を投下。 ~ ~ ~ 男「時に友よ。」 友「どうした。」 男「この世界には『15歳から16歳の間に童貞を捨てなければ女体化』するという奇病が存在する。」 友「あるな。」 男「何故童貞限定なんだろうな。」 友「さぁな。」 男「お前は童貞か。」 友「童貞だ。」 男「同士よ。」 続く 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 00 08 42.69 FKacbdzz0 wkwktktk ~ ~ ~ 男「時に友よ。」 友「どうした。」 男「お前の嫌いなものは何だ。」 友「唐突だな。」 男「俺は馬鹿な大人と口の聞き方を知らない妹と性悪女が大嫌いだ。」 友「そうか。妹口悪いのか。」 男「それを調教するというのも悪くないな。」 友「やめておけ。」 男「ああ、やめておく。」 続く 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 00 17 28.82 FKacbdzz0 続きが早く読みたいんだぜ? ~ ~ ~ 男「時に友よ。」 友「どうした。」 男「明日は俺の誕生日なわけだが。」 友「女体化おめでとう。友」 男「お前は明後日誕生日なわけだが。」 友「女体化おめでとう。俺」 続く 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 00 24 09.46 FKacbdzz0 言われてみれば流石兄弟っぽいなww ~ ~ ~ 男「時に友よ。」 友「どうした。」 男「遂に俺も女体化してしまったわけだが。」 友「そうか。」 男「何か言うことはないのか。」 友「今日の一時限目はなんだったか。」 男「数学だ。」 友「そうか。」 男「……。」 友「……。」 男「……。」 友「……。」 男「他に言うことはないのか。」 友「……。」 男「……。」 友「……。」 男「……。ないのか。」 112 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 00 34 29.91 FKacbdzz0 今日は職人さん多いみたいだな イイヨーイイヨー ~ ~ ~ 友「時に友よ」 男「何故一行目がお前なのだ。」 友「遂に俺も女体化してしまったわけだが。」 男「そうか。」 友「なかなかの美人だと思わないか。」 男「好みではないな。」 友「そうか。」 男「………。」 友「………。」 男「………。」 友「………。」 男「………。」 友「………。グスン。」 続かない 112 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 00 45 57.41 FKacbdzz0 おれ、とんでもないことを… ごめんまとめの人。 今日はゆっくり休んでくださいノシ ~ ~ ~ 男「時に友よ。」 友「…。」 男「悪かった。ちょっとした冗談だ。」 友「笑えないな。」 男「愛情表現だ。」 友「歪んでるな。」 続く? 112 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 00 52 31.39 FKacbdzz0 785 おれの前の作品なんか2000行いってた。 無駄になげぇwwwww orz 789 乙! しかしなんでこんなレベル高い職人さんが多いんだ? 788 790 期待はしないでくれよwwwww メインは別に書いてあるんだぜ? ~ ~ ~ 男「時に友よ。」 友「なんだ。」 男「俺たちがココに来させられた理由は何だと思う。」 友「知らんな。」 男「保守の為だ。」 友「真夜中は無理だけどな。」 男「つくづく役に立たんな。」 友「そうだな。」 続く 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 01 06 45.95 FKacbdzz0 801 乙! 続き楽しみにしてる。 ~ ~ ~ 男「時に友よ。」 友「なんだ。」 男「真夜中は保守出来ないと言ったが。」 友「うむ。」 男「昼間も保守出来なかった。」 友「俺達は保守の為に連れて来られたんじゃなかったのか。」 男「そのはずだが…。」 友「……。」 男「……。」 友「……。」 男「……。」 112 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 01 19 40.20 FKacbdzz0 810 気になるけど気にしない。 ~ ~ ~ 男「時に友よ。」 友「なんだ。」 男「俺たちを連れてきた男がいるだろう、そこに。」 友「いるな。」 男「職人全員にwktkしてるみたいだな。」 友「まぁ全部の続きが読みたいのはわかる。」 男「アホ面だな。」 友「言うな。」 続く ~ ~ ~ 眠いから今日は寝るノシ 明日はちゃんとしたものを投下しよう。 これはあくまで保守用・・・・・・・になってねぇなワロスwwwwwwwwww 986 名前: 112 投稿日:2006/09/22(金) 17 53 09.06 FKacbdzz0 そろそろ次スレか? 夜にまた来るノシ ~ ~ ~ 男「通るぞ。」 友「帰るぞ。」 続く 54 名前: 112 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 20 44 56.66 FKacbdzz0 投下の準備してくる&保守。 あ、風呂だ ~ ~ ~ 男「時に友よ。」 友「なんだ。」 男「この近くに自分の同僚を食った輩がいるらしい。」 友「ほお、なかなかやるな。」 男「だが性的な意味ではない。純粋に食すのだぞ。」 友「ほお、それは怖いな。」 男「俺は生徒を何人か食っていたがな。」 友「性的な意味でか。」 男「性的な意味でだ。ちなみに俺は両刀だ。」 友「男も食ったのか。」 男「うむ。」 友「…………。」 男「引いてるな。」 友「引いてるさ。」 続く 148 名前: 112 投稿日:2006/09/22(金) 23 51 40.49 FKacbdzz0 145 146 147 レスサンクス、今までレスくれた人もサンクス ネタが尽きた。当分はROM専だなww それにしてもココは神が多いから困る。 ~ ~ ~ 男「時に友よ。」 友「なんだ。」 男「保守の件だが。」 友「うむ。」 男「夜の保守は10時から1時半までなら大丈夫かもしれない。」 友「一番賑わってる時刻だと思うが。」 男「……………。」 友「そこで黙るな。」 続く 164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 00 37 11.24 WK6CvLm10 男「時に友よ。」 友「なんだ。」 男「何か欲しいモノはあるか。」 友「なんだ藪から棒に。」 男「先日のお前の誕生日祝いと女体化祝いだ。」 友「なるほど。」 男「何か欲しいモノはあるか。」 友「俺はお前さえいてくれればそれでいい。」 男「俺も女になってしまっているわけだが。」 友「かまわん。」 男「そうか。」 友「冗談だ。」 男「……そうか。」 続く。 166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 00 46 04.66 WK6CvLm10 165 何あの無駄な上手さはwwwwwwwwww 友「時に友よ。」 男「どうした。」 友「お前こそ欲しいモノはないのか。」 男「俺か。」 友「うむ。」 男「金が欲しいな。」 友「……嫌にリアルだな。」 今日はおやすみノシ 316 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2006/09/26(火) 21 47 59.10 qK2XzyUb0 男「時に友よ。」 友「なんだ。」 男「ほか弁=ほかほか亭でいいのか。」 友「さぁ、どうだろうな。」 男「ほかほか亭と言えば、俺がまだ小さい頃にあったそぼろ弁当が大好きだったな。」 友「そぼろご飯より、ウィンナーが大好きだっただろう。」 男「そうだ。」 友「しかし、そぼろ弁当は量が少なかったな。今もあるのだろうか。」 男「うむ、どうだろうな。それより腹減ってきた。」 友「そうか。」 男「かまどやののり弁でも…」 友「この流れでかまどやか。」 男「ほか弁もかまどやも変わらんよ。」 友「お前はほか弁愛好会を敵に回した。」 男「友、まさかお前もアッー!!」
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/68.html
愛情度とは 愛情度を上げるメリット 愛情度カレを設定するとマイページにちびカレが表示されるようになる(かわいい) ここでしか手に入らない、とても強いステータスの「プリズムカレ」が入手できる(なお、ストーリーやボイスはなく、ステップアップもできない) ここでしか読めない「コミック」を読むことができる タップでカレの様々な反応を見ることができる(着せ替えもできる) 愛情度を溜めるとカレチケットなどのチケットアイテムをごほうびとして入手することができる 新たなプロフィールを解放することができる (推し部部長にとっては、入部希望者がどこまで推しのことを好きなのかが判断しやすく、入部可否の判断材料となりうる) 損することはないので頑張って上げましょう! キューブ ……ピースキューブ……ハッピーキューブ……スマイルキューブ……ラブキューブ 愛情度のマスを開放し進めるには、各種キューブが必要となります。 キューブはイベントに参加することで入手でき、イベントの種類によってもらえやすいキューブが異なります。 イベント種類 キューブ 最大個数内訳 レイド 103個55個27個6個 マラソン 231個110個59個1個 対抗戦 42個29個85個5個 ねぇねぇ 68個98個60個2個 (※2016年12月現在) カレの台詞 時間台詞 愛情度ページにinしたときに表示 愛情度による変化なし 時間区分はイベントのログインとおそらく同じ タッチ台詞 頭、腕、胴体、下半身の4種類+うち一箇所連打の1種類 愛情度により変化(連打箇所) →0(頭)、100(腕)、300(胴体)、500(下半身)、800(頭)、1000(腕)、2000(胴体)、3500(下半身)、5000(頭) ※300、800、1000、3500は連打台詞以外は変化なし 放置台詞 愛情度上昇で台詞追加(追加台詞数) →0(3)、500(5)、3000(7) 計15 愛情度アップ台詞(16/3/17実装) 1日1回カレにタッチしてゲージをためると愛情度が上昇 1アップ、2〜4アップ、5アップの3種類+嫌がりの1種類 >>愛情度台詞まとめ >>ちびカレ着せ替えまとめ Q&A Q.好感度というのは何? A.上げると、カレ自慢などでカレの好感度を上げる際の上昇率が高くなります Q.ハートの色が変わった A.愛情度が一定のラインを超えると青→黄(500)→薄ピンク(200)→濃ピンク(3500)に変化していきます Q.ごほうびのカレチケが設定したカレのチケットじゃない A.そのレアリティに該当するカレがいないと他のカレに変わるようです Q. ■スマイルキューブ が足りない A.仕様です
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/1089.html
※先輩ネタ ステルスモモ:先輩っていいっすよね、先輩って!! 紫炎姫:はいはいマグロマグロ のどっち:最近また高騰してるよな、いい加減にしろ namber:サーモン美味しいです ステルスモモ:S(先輩は)A(アクティブ)S(っす)!! ステルスモモ:そういう意味じゃないっす!!!!!!!! 紫炎姫:じゃあ何だよ ステルスモモ:先輩呼びっす! ステルスモモ:可愛い後輩から『先輩』って呼ばれるのっていいっすよね!! のどっち:……自分で可愛い後輩言うな namber:ついでに可愛い後輩は先輩の事を襲わないと思います ステルスモモ:愛情表現っす!! 紫炎姫:……今更だがマグロも大変だな ステルスモモ:SAS!!! ~で~ のどっち:……別にそこまでいいもんでもねぇぞ、マジに ステルスモモ:む namber:あぁ、そういえばのどっちさん先輩キャラでもあるんですよね のどっち:キャラ言うな 紫炎姫:あいつは思いっきりのどっち崇拝してるからな のどっち:……普通の後輩として接してたつもりだったんだけどな ステルスモモ:今ではすっかりおっぱい教の信者さんっすね namber:……その言い方だと何か別の物を崇拝してるように聞こえますね 紫炎姫:世界の1/4くらいは信者な気がする のどっち:何 の 話 だ ~で~ namber:先輩、ですか namber:あまり縁のない言葉ですね のどっち:安定のぼっちクオリティ namber:……同級生ならまだしも、同じ学校の先輩なんてそうそう接点がありません ステルスモモ:南場さん、麻雀部でも個人rオンリーっすからね 紫炎姫:まぁわからないでもないけどな 紫炎姫:私の部も上級生いないし のどっち:……たしか乗り込んだ挙句、潰したんだよな 紫炎姫:一年の入学早々にな、、、 紫炎姫:おかげで、時たまそん時に居たのと廊下ですれ違うとものっすごく気まずい ステルスモモ:……うーわー namber:……敵対されてない分、私の方が幾分かマシですよね のどっち:……いや、それもどうだろう ~で~ 紫炎姫:それに、さっきのどっちの言ってたのとは別だけど のどっち:ん? 紫炎姫:先輩ってのも呼ばれ慣れないから、しっくりこないしな のどっち: のどっち:え namber:え ステルスモモ:え 紫炎姫:…何、その反応? のどっち:誰から呼ばれてるんです!? namber:紫炎姫さん、後輩に慕われるキャラじゃないですよね!? ステルスモモ:まさかとは思うっすけど、その『後輩』とは、むらさきさんの想像上の(ry 紫炎姫:…お前ら容赦無いな 紫炎姫:歩だよ、歩。ウチのメイドの のどっち: のどっち:…あぁ ステルスモモ:そういえば、私らと同い年の設定っしたね namber:……いつも、呼ばれてるんですか? 紫炎姫:そうでもない 紫炎姫:屋敷は屋敷で、学校では沢村先輩って呼ばれてる のどっち: (※沢村先輩… namber: (※沢村先輩… ステルスモモ:…… ステルスモモ:……そういえば、むらさきさん年上っしたね 紫炎姫:基本設定忘れんな ステルスモモ:むらさき先輩? 紫炎姫:いや勘弁 ~で~ てる☆てる:後輩が多すぎて把握してなかったりする(・ω )てへぺろ のどっち:最低だなお前 ステルスモモ:これだから実妹にしか興味のないどシスコンさんは てる☆てる:いやだって、本当に多いんだって!? てる☆てる:何かズラって居るんだよ!?ズラって!? 紫炎姫:……まぁ日本一のとこだしなぁ てる☆てる:しかもほとんど接点ないから、覚えれるわけないって namber:……そうなんです? てる☆てる:うん てる☆てる:部内での成績上位の子たちなら一緒に卓囲んだりするからわかるけどさ てる☆てる:それ以外って顔よりも頭頂部のほうがよく見てるし…… 紫炎姫:……頭頂部? てる☆てる:うん、『お疲れ様ですっ!』って頭下げてるとこ 紫炎姫:……日本一怖ぇ ステルスモモ:それでその光景見て悦に入っているんすね、よくわかるっす のどっち:最低だなお前 namber:正直引きます てる☆てる:何か今酷いキャラ付けされてる!?別に私強制してないからね!? ~で~ ネオ緑茶:先輩方はさておき、後輩はほとんど覚えてないかも 九月愛:……名簿の3頁頭くらいまでなら。あ、やっぱ無理 大星たん:先輩?レギュラーの人達しか覚えてないに決まってるじゃん 紫炎姫:……… のどっち:……… てる☆てる:ね、こんなもんだって ステルスモモ:……ほんとどんだけいるんすか ネオ緑茶:覚えたくないほど 九月愛:挨拶されても顔が一致しないほど 大星たん:掃いて捨てるほど ステルスモモ:わぁい、羨ましいようなそうでないようなッす 紫炎姫:……てか一年が一番辛辣な件について 大星たん:先輩ったって、私より麻雀弱いし のどっち:……どこぞの南場みたいなこと言ってるし namber:のどっちさん、ちょっとお話が ~で~ 紫炎姫>てる☆てる:……今まで話した事なかったけど、なかなかに難物なのな てる☆てる>紫炎姫:まぁねー ステルスモモ:チーム虎姫の中では誰が一番強いんすか? 大星たん:私 九月愛:いや、照だからな のどっち:……どっちが正解なんだよ ネオ緑茶:宮永先輩。それで淡がその次 紫炎姫>てる☆てる:……思いっきり噛みつきに着てるけど、大丈夫なの? てる☆てる>紫炎姫:たまにはこういう子がいてくれないとねー 大星たん:……私が大将だもん namber:あ、食い下がった のどっち:でもちょっと拗ねてる 紫炎姫>てる☆てる:……部内での人間関係とかの方が心配なんだけど てる☆てる>紫炎姫:うちの部、ガチガチの実力主義だから表面上は問題ないよ 紫炎姫>てる☆てる:……表面上て ネオ緑茶:はいはい、その為の全国個人戦だから ネオ緑茶:そこで宮永先輩に勝ったら好きなだけ言ってていいから、ね? 大星たん:……うー 大星たん:……りょーかい、です ステルスモモ:あ、収まったっす 大星たん:……先輩の顔を立ててあげただけ てる☆てる>紫炎姫:それに、尭深には何か懐いてるし大丈夫じゃない? 紫炎姫>てる☆てる:……気のせいか、人間関係複雑化してるよね? そんなこんなな話 いやはや、気がつけば本日は阿知賀編のアニメ最速放映日 いえまぁ圏外なので翌日のAT-X待ちですが ……………… でもきっと多分に放送地域まで遠征する猛者とか出るんでしょうね、えぇ ちなみに、チーム虎姫の仲はそれなりに良いとかそうでないとか 取り敢えず、 てる☆てる: (※妹の事を考えてる 九月愛: (※照の事を考えてる ネオ緑茶: (※先輩の事を考えてる 大星たん: 大星たん: (※マイ湯のみ、買ってみようかな 大星たん: (※そしたら私にも淹れてくれるかな うん、なんか酷い事になってきてるぽい ついでに、以下その後の長野女子部屋のやり取り 紫炎姫:……白糸台も大変そうだな、色々と ステルスモモ:やっぱ先輩と後輩の間には色々あるんすよ! ステルスモモ:むしろあるべきなんすよ!! のどっち:……強調されても同意はしないからな? namber:同じくです ステルスモモ:えー 紫炎姫:……さっきも言ったが、先輩とか後輩で特に縁ないしな のどっち:……ワカメかBBAで色々しろって言われても、正直、困る namber:薄墨さん、臼沢さんお願いします Sapphireさんが入室できませんでした Sapphireさんが入室できませんでした ステルスモモ:むぅー…… ステルスモモ:あ、それじゃ高校に入る前の先輩とかは!! 紫炎姫:不登校でしたが何か? のどっち:すばら先輩でしたが何か? namber:今も昔も変わらずでしたが何か? ステルスモモ:うん!そうっすよね!ごめんなさいっす!! …………… そこは胸を張って答えちゃいけないと思ふ 中学の頃ってモモさn…いや、なんでもない -- 名無しさん (2012-04-12 01 16 20) どうやら俺は世界の3/4に属するようだ……貧乳バンザイ -- 名無しさん (2012-04-12 12 33 18) いや待てw別に残りがひんぬー教じゃねぇよwww -- 名無しさん (2012-04-12 20 58 17) 名前 コメント