約 297,429 件
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/250.html
前々から疑問だった。この本編に近いようで遠い世界で、いったいいつの間に、彼はラクスのフラグを立てたのか。 僕はそれを知りたくて、ついに禁断の扉を開けたのだ。 キラの部屋の扉が静かに開いたのは夜も更け、みなが寝静まったときのことだった。 「キラ、起きてるよな?」 部屋に入ってきたのはマーズ=シメオン、ラクスの側近である黒い三連星の一人だ。 「あとの二人は?」 とキラが問いかけると、マーズは顔を伏せ、首を横に振った。 少なくとも、いいことがあった様子ではない。 「ヒルダが土壇場で裏切りやがった。ヘルベルトは俺を逃がすために…」 「そう…それで、たのんだものは?」 マーズが取り出したのは一枚の、ピンク色のディスクだ。 「ここだ、これが…ラクス様の日記だ」 ディスク自体にはそこまで厳重なプロテクトはかかっていなかったようで、キラはあっさりと解除して見せた。ラクスという少女のプライバシーのすべてといっていいものにしては、ずいぶん扱いが軽い。 あるいは、これを手にするまでの道程故に、誰の手にも渡ることはあるまいと、思い込んでいたのだろうか。 「さて、何処から見るべきだろうな」 「ざっと見る限り、普通の日記みたいだね、にしても、ずいぶんまめに書いてあるね」 驚いたことに日記はほぼ毎日、膨大な量が書かれていた。 彼女はクライン派の旗印として多忙な日々を送っている。 その合間にここまでしっかりした日記を書くことができるのは、よほどうまい時間配分ができる者か、あるいは執筆速度の速い者かだ。 「こいつは、目当てのネタを調べるのも一苦労だな」 「…シン君だっけ、彼の名前が近くに書かれたところに絞り込んでみよう」 そういって検索をかけたキラは、モニターを見るマーズともども目を丸くした。 そこには詩のように見えてそれよりもはるかに高い威圧感を持つ代物、見ているほうが恥ずかしくなるようなポエムがびっしりと書かれていたのだ。 その香ばしさたるや文章にあらわすことさえはばかられるほどであった。 「い、痛い、痛い…!」 「くそっ、まだこんなトラップが残っていやがったか!」 目に入れただけでダメージを受けるような、もはや兵器といって差し支えの無い、そのポエムの前に思わずひざをつきそうになる。 しかし、ここでキラ達が倒れてしまっては、ヘルベルトの犠牲はどうなる? 彼の死を、こんなことで無駄にするわけにはいかない。 キラ達は耐えた、ポエムに脳を侵されながらも戦い続けた。そして、 「これか…!」 その日、ラクスはこっそりとアークエンジェルから抜け出した。 前々からファクトリーに作らせていた変装セットをつけて、一目見ただけで強烈な印象を残すピンクの髪を隠し、 平和の歌姫としてではなく、一個人として町を見たいと思ったのだ。 無論残されたクルーは大慌てであったわけだが、そんなことはどうでもいい。 護衛も誰もいない、普通の少女の生活。彼女がどれだけ願ってもおそらくは手に入らないもの、その一部を彼女は満喫していた。 そして、その中で彼のことを知ったのだ。 「放してください!」 ガイドブックを見ながらやや奥のほうにある穴場の店に向かっていたラクスは その途中でただならぬ叫びを聞いた。 そちらの方に行って見ると、小さな…十一、二歳くらいの女の子が柄の悪い男たちに囲まれていた。 (助けるべきなのでしょうが…) そう思っても今の彼女には護衛はいない。腕っ節もそこまですごいわけではない。 何より下手をしたら自分の正体がばれてしまう。 どうするべきか、と考え込んだ直後、 「お前ら!こんなところで何をしているんだ!」 鋭い声がした。見ればそこには短い黒髪に白い肌と、 (…サングラス?) 不似合いなサングラスが印象的な一人の少年が立っていた。 「あ?こっちは勝手に楽しんでんの、みりゃわかるでしょ?」 男たちの代表らしいものが言うと、他のものも同意した。 ただ一人、彼らに取り囲まれた女の子を除いて。 「俺には、無理やりその子を連れ込んで、何か悪いことをしようとしているようにしか見えないんだけどな」 「…もしそうだったらどうするんだ?正義の味方でもやるのか?」 「…ああ、そのつもりだよ」 そこからしばらくのことはラクスにはよく理解できなかった。 ただ、少年が一方的に男たちを殴り倒していたことはよくわかった。 時間もそこまでたたないうちに男たちは覚えてろよ、などとありがちな捨て台詞をはいて退散した。 少年は軽く息を吐いてから、女の子の方を向いた。 (あら…?) ふと、ラクスは足元に何かが落ちているのに気づいた。 「皆追い払ったから、もう大丈夫」 安心させようとしたのだろう、少年がそういうと、女の子はひざをがくがくと揺らして、必死に少年から離れようとした。 「目…目が、赤い…」 少年ははっと目元に手をやると、その真っ赤な瞳を隠すものが、なくなっていた。 「あ…サングラス、何処行った…?」 ラクスが足元のものを拾い上げると、確かにそれは少年がつけていたサングラスだった。 そうか、彼はコーディネイターだ、なら、異様に強いのも納得がいく。 そして、それが普通の人間にばれた、ということはつまり、 「来ないで…近寄らないで!化け物!」 こうなるのだ。 「…大丈夫、だから、すぐに消えるから…!」 そういって、少年は走り去っていった。 一瞬ラクスとすれ違ったとき、確かに彼は泣いていた。 それが、私と彼、シン=アスカとの出会いでした。 私と同じようにはっきりとわかるコーディネイターの証を持つ少年、 彼の苦しみも、悲しみも、あるいは私なら理解できるのではないか、 私の孤独も、彼なら理解してくれるのではないか、 そんなことを考えてしまったのは、いけないことでしょうか? 「追記、彼は妹さんをなくしており、存命であられるならちょうどそのときの女の子くらいの年だったそうです…か」 正直、キラには想像できない話だった。 自分は彼らのように顔にはっきりとコーディネイターですとは書かれていない。 「僕は、まだ恵まれているほうなんだな、ラクスや、彼と比べれば」 「ええ、そうですわね」 背筋が凍った。聞こえてはいけない声がした。 そういえばマーズがいない、まさか、彼はすでに… ゆっくりとふ DESTINY単発-01へ戻る DESTINY単発-03へ進む 一覧へ
https://w.atwiki.jp/12odins/pages/561.html
装備可能ジョブ 駆出 戦士 魔術 僧侶 騎士 盗賊 大魔 神官 吟遊 部位 種類 コスト 売却値 最大Lv スキルと効果 進化 体上 軽装 10 12000 20 [パッシブ] 魔法詠唱時間短縮+1 ミンストレルケープ [パッシブ] MP+3 [パッシブ] 冷属性+4% 基礎能力 HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし 基礎能力(LvMAX) HP - MP - 物攻 - 俊敏 22 魔攻 - 回避 - 回魔 7 命中 - 物防 21 会心 - 魔防 15 属性 なし ルーン生成 生成結果 確率 のルーンⅣ % のルーンⅣ % のルーンⅣ % のルーンⅣ % のルーンⅣ % のルーンⅣ % のルーンⅣ % セット装備 セット効果 ポエットハット なし ポエットケープ ポエットアーム ポエットボトム ポエットシューズ 障害耐性 毒 0.0% 妨害 0.0% 混乱 0.0% 麻痺 0.0% 暗闇 0.0% 睡眠 0.0% 幻惑 0.0% 封印 0.0% 石化 0.0% 即死 0.0% 属性耐性 物理 0.0% 魔法 0.0% 火 0.0% 冷 0.0% 水 0.0% 雷 0.0% 土 0.0% 光 0.0% 風 0.0% 闇 0.0%
https://w.atwiki.jp/unioncreate/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/unioncreate/pages/2.html
メニュー トップページ 作品紹介(作者順) 作品紹介(ジャンル別) 作品紹介(タイトル別) リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/unioncreate/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/poki10/pages/180.html
37: 名前:モネカ☆10/13(水) 18 02 41 里久目線で行きます! ~~~~~~~~~~~~ 「お~い里久ぅぅぅぅーーーー!」 「あ、瞬希だ。」 「里久さ、好きな人いるでしょ~?」 いきなりなに!? 「は?なんで……?」 「だって俺が話してるときに里久、別のとこみてんじゃん」 「ま、まぁね。」 「だれだれだれ誰?」 言うかな……?言わないか……? 言う! 「教えてあげる」 ゴニョゴニョ 「え……?陽菜が好きなの?」 「そ、そうだけど……」 何この間? 「い、いや何でもない」 「じゃあまた明日な!里久!」 「おう!」 ドキドキドキ あいつも陽菜が好きなのか? だったら同じ人を好きになったってことか!? ―…… だったら最悪だ…… どうしよう ~~~~~~~~~~~ 38: 名前:モネカ☆10/13(水) 18 20 01 HOST p2087-ipbfp702kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp ―お知らせ― いままで書いていたこの小説に第1話とか書いてなかったのでいまつけたいと思います! 第1話:陽菜と瞬希の出会い 第2話:甜羅の恐怖 第3話:由莉と麻鈴の友情 第4話:友達か陽菜か です! 39: 名前:モネカ☆10/13(水) 18 42 49 HOST p2087-ipbfp702kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp 第4話を書きたいと思います! ~~~~~~~~~~~~ 「しゅ、瞬希くん!あたし。あなたが好きです!」 「俺も好きだった。付き合おうぜ。」 「うん!」 「だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 「ド、どうしたの?朝よ!」 ゆ、夢……?確かに布団の中。 夢かぁ。よかった。はぁ~。 あれが本当だったら最悪! 「はやくしなさい!遅刻するわよー」 「は、はーい」 「おーい!里久ー!」 「瞬希!ちょっと待って!」 急がなきゃ遅刻だ! 里久は着替えてパンをくわえて出て行った。 「いってきまーす!」 今日も元気よく普通に過ごそう! ~~~~~~~~~~~~~~~ 40: 名前:モネカ☆10/14(木) 19 15 13 HOST p2087-ipbfp702kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp ~~~~~~~~~~~~~~~~ 瞬希と里久が学校に向かって走る。 「はぁはぁはぁ」 2人とも息が荒い。 「……!」 陸の目線の先にはいつもおさげをしている陽菜の姿があった。 「……。」 里久はボーッっとしている。 「……く!里久!」 「あ……ごめん!早くいこ!」 「もー!さっさといこ!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ちょっと短いですけどまた明後日書きたいと思います! 41: 名前:モネカ☆10/16(土) 11 57 46 HOST p2087-ipbfp702kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp 里久からの目線 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ キーンコーンカーンコーン 「間に合った~!」 「何が間に合っただよ!これHR終わりの合図だよ!?」 「えーーーーっ!」 いま8時30分。間に合わないといけないのが 8時15分……。 15分の遅れだぁぁぁぁ! 「でも今日は先生休みだから大丈夫!」 後ろの席の堂川隆平が言った。 なんだ。よかったし。 俺運ある! なーんちって! たまたまだし。良くあること! まあまあいっか ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ども!今度新しい小説書きますよ! 是非見てください! 題名は 「嫉妬いじめ」 です!一般で書きます! 両立頑張ってみます! 42: 名前:まさクン☆10/17(日) 13 38 40 HOST pl502.nas821.p-osaka.nttpc.ne.jp 喉の奥って凄く気持ちいいんっすねw っていうか、液が濃いからって謝礼金+20,000円してくれたんですけどww teacap.net/applet/txiywih 43: 名前:モネカ☆10/18(月) 18 50 46 HOST p2087-ipbfp702kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp ~~~~~~~~~~~~ つか俺。 ひみつがあるんだよなぁ。 実は 俺には彼女がいるんです! 名前は 岩下利奈っていう名前 あっちから告られた時は好きで付き合ったんだけど いまはそんな好きではない。 だってあいつしつこいしうざいし。 そうだ!今度あいつと別れっかな。 そして陽菜と付き合う。 ナイス!ナイスー! 好きだぜ!陽菜のこと! ~~~~~~~~~~~~ 44: 名前:モネカ☆10/23(土) 11 23 59 HOST p2087-ipbfp702kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp ~~~~~~~~~~~~ 「あのさぁ俺と……」 「別れて欲しいんでしょ?」 「え……?」 何それ……。 つかばれてた……。 「あ……そ、そうだけど……」 「ふーん。そっか。わかった。別れよう」 「じゃあばいばい!」 これですっきり別れた……。 これでいいんだよね……。 これで……。 45: 名前:なる☆10/27(水) 18 11 20 HOST e35-jcan.joetsu.ne.jp モネカ様 依頼、有り難うございました。 評価終了致しましたので、お時間の出来次第 「書き始めのみ 全ジャンル評価」までお越し 下さい。 46: 名前:モネカ☆10/27(水) 21 11 42 HOST p2087-ipbfp702kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp 〒なる様 ども、ご丁寧にありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。 47: 名前:モネカ☆10/27(水) 21 23 50 HOST p2087-ipbfp702kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp ~~~~~~~~~~~~~~ (陽菜へ届けたい。 この気持ち。伝わるかな。 行動をしなければ気持ちなんて伝わらない。 行動しなくても伝わる方法ないですか。 誰か教えてください。) 秋の心地よい風が吹く中で、里久はじぶんの ノートにポエムを書いた。 里久の将来の夢は詩人になること。 毎日1回は書いている。 その半分以上が陽菜へのポエムだ。 それぐらい陽菜への気持ちはある。 ポエムのノートは5冊ぐらい……?ある。 「書き終わったー。」 自分の部屋の片隅にある、時計の針は午後8時56分を指している。 「けっこう時間かかったな。」 そろそろ母親からの(早く寝なさいコール)が来るだろう。 「里久ー早くねなさーい。」 48: 名前:M∞R☆10/31(日) 16 24 05 HOST 58-3-26-190.ppp.bbiq.jp ポエム書いてるなんて・・・しかも5冊もマジびっくりなんですけど~じゃっまたね~ 49: 名前:M∞R☆10/31(日) 16 35 01 HOST 58-3-26-190.ppp.bbiq.jp ・・・失礼しました~モネカ今後もガンバ!コメントも書くからね~ 50: 名前:花惠照☆11/02(火) 19 14 35 HOST p2087-ipbfp702kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp ~~~~~~~~ 「はいはいはいはいはい!いますぐねます。」 「そろそろ俺は、告白しないといけないんだ……。転校するから。最後に陽菜にいってすっきりした気持ちで新しい学校生活しないといけない。」 翌日― 「出席取るぞー。」 先生は次々と生徒の名前を挙げる。 「平多ー平多ー!」 「いませーん!」 「そうだった。後で平多について話がある。」 「平多は転校することになったらしい。」 少し顔をゆがめた。 「嘘……!」 「いまは8時30分だ。平多は9時に出るらしい。」 「おはようございまーっす!」 元気に登校してきた里久。 「最後にあいさつしろ。」 「はい。 もうみんな知っていると思うけど俺は○○市○○町い転校することになりました。今までありがとうございます。最後に伝えたいことがあります。 陽菜さん…… 好きでした。では。」 「フーフー!」 里久は出て行った。 「ご、ごめんなさい私は瞬希くんが好きです!」 すると外から 「わかってた。瞬希!幸せにするんだよ!」 「俺も好きだった。」 両想いになった。 51: 名前:花惠照☆11/02(火) 19 17 22 HOST p2087-ipbfp702kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp 5年後― 「瞬くーん!」 「はーい!」 そうなのだ!2人は結婚し子供ができた。 いまはとってもおしどり夫婦で過ごしている。 END
https://w.atwiki.jp/gensyou/pages/136.html
本編攻略 第20話 『友情の対岸』 勝利条件 にとりの撃墜。 敗北条件 味方の全滅。 ボーナスWP獲得条件 にとり以外の河童を3体撃破する。(Easyでは2体) ステージデータ 時間帯 昼 初期配置・増援 初期 初期味方 出撃選択×コスト14.0 初期敵 河城 にとり(FA) 初期敵 河童C 初期敵 河童×4 初期敵 妖怪烏×2 初期敵 妖精(赤)×4 初期敵 妖精(青)×3 敵データ 初期 ユニット名 LV HP 最大射程(P) 獲得点 PP ユニット数 所持装備 備考 河城 にとり(FA) 20 10100(E)/11500(N) 6(4) 5400(E)/4500(N-) 10(N) 1 スペルカード持ち・ボム持ち・水S・水中 河童C 18 6100(E)/6900(N) 7(2) 4200(E)/3500(N-) 10(N) 1 水S・水中 河童 18 -(E)/5800(N) 7(2) -(E)/2500(N-) 10(N) 1 水S・水中・Easyでは無し 河童 17 5000(E)/5800(N) 7(2) 3000(E)/2500(N-) 10(N) 3 水S・Easyでは2体、空中 妖怪烏 17 3700(E)/4700(N) 5(3) 1800(E)/1500(N-) 6(N) 1 ボム持ち 妖怪烏 17 3700(E)/4700(N) 5(3) 1800(E)/1500(N-) 6(N) 1 妖精(赤) 17 2800(E)/4000(N) 6(3) 1800(E)/1500(N-) 8(N) 4 妖精(青) 17 2400(E)/3600(N) 4(4) 1440(E)/1200(N-) 5(N) 3 水符「河童のポロロッカ」発動後 ユニット名 LV HP 最大射程(P) 獲得点 PP ユニット数 所持装備 備考 河城 にとり(FA) 20 12600(E)/14000(N) 7(4) 10200(E)/8500(N-) 10(N) 1 水S・水中 イベント・敵撤退情報等 スペルカード発動前、魔理沙→アリスの順に説得可能。説得後自動的にスペルカード発動。 説得した後スペル取得に成功すると22話でにとりが仲間に加わる(説得しなかった場合、仲間になるのは24話) 攻略アドバイス 「さすが河童だ、なんとも無いぜ」といわんばかりの水ステージ。敵もにとりを含む河童は全員水の中に居るため、主力には必ず五色の甲羅を装備させておく事。にとりの説得を行う場合、アリスは攻撃に参加が困難になる。甲羅を装備させるのはアリス以外にしたほうがいい。 ちなみに魔理沙チームには水A以上の適正を持つユニットは居ない。武器適正もエリーのタイル攻撃と咲夜のマジックスターソード以外すべてB以下という体たらく。 Easyでは一部河童が空中に居る。 魔理沙チームには治療持ちはおろか信頼持ちすらいないため、アイテム以外で回復手段を持つのは美鈴とエリーのみ。HPには細心の注意を払うこと一応くるみもHP回復と固有スキル・吸血で自己回復は可能だが、そもそもくるみは被弾してはいけないユニットである。 ここで初登場となる河童はユニット適正・武器適正の両方が水S。さらに射程7の最強武器・水中魚雷は名前の通り水中専用武器。例え甲羅をつけて水適正をあげていても水の中には入らないほうが無難。水中魚雷のアニメは必見。お前ら少しは恥じらいというものを持てと ボーナスWPは普通にやっていれば取れる。にとりの周りに3体河童がいるため、むしろ取らないほうが難易度が上がる スペルカード発動前、にとりを魔理沙→アリスの順に説得すると、22話でにとりが仲間になる条件の一つを満たせる。ただし、アリスで説得した時点でにとりが「河童のポロロッカ」を発動するので注意。スペカ発動後は説得できなくなる。アリスはにとりの目の前でスペカ効果に巻き込まれるため身動きがほぼ取れなくなる。アリスはまず攻撃に参加できなくなるため、説得前にひらめきを使っておいてスペカ中は霊撃使用、放置するのが無難。 説得でスペカを発動させた場合、当然ながらスペカ発動前の点やPP、経験値は得られない。 「河童のポロロッカ」のスペル効果は範囲内を水地形として扱うというもの。にとりを攻撃するためにはこの弾幕範囲に入る必要があるため、水適正がないとダメージを与える事すらままならない。スペル範囲内は空を飛ぶ事すらできず、範囲内のユニットは強制的に水中に入ることになる。 この時点で河童が残っていると超威力の水中魚雷が容赦なく飛んできて地獄になるので先に倒しておこう。 22話でにとりを仲間にしたい場合、スペルを取得しなければならない。 アリスで説得する前にあらかじめ五色の甲羅装備者を攻撃できるよう移動させておくとよい。 霊撃で吹き飛ばせばかなりマシになる。直後は全員水中にいるのでコマンドで空中に浮かばせること。 ちなみに、にとり撃破時に河童が残っていると台詞が追加される。さらに河童Cが残っていた場合、ちょっとしたイベントも見られる 戦闘前会話 河童C:初戦闘(誰でも)、魔理沙、アリス、咲夜、美鈴、エリー、くるみ にとり:魔理沙、アリス、咲夜、美鈴、エリー、くるみ (パッチ Ver 1.0.8 を適用した場合のみ) 隣接シナリオ 第19話 『突入! 秋の霊山』 第21話 『見える道行き』
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55425.html
【検索用 かんしょうのいろ 登録タグ UTAU か くるくる数字 ネヂェム 人間合格 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:人間合格 作曲:人間合格 編曲:人間合格 映像:くるくる数字 唄:ネヂェム 曲紹介 曲名:『感情の色』(かんじょうのいろ) 歌詞 (配布ファイルより転載) みんながみんなで傷つけば 私のせいで傷つけば 少しは優しくなれるだろうか 博愛尊ぶ心を持てるか ズタズタあんたに侮蔑され 腹に黒いものを溜めこんで 見知らぬ人でも殺めてしまえる そんな気分 ぎらぎら目障りカレイドスコープ色の視界が 嫌い嫌い大嫌い ぐるぐる頭をかき乱してるのは誰なのかも 不気味 知らない どうしてそんなに楽しそうに振る舞えてるの 隠れて危険なお薬に 溺れてるどうせそういうことね みんながみんなで傷つけば 私のせいで傷つけば 少しは優しくなれるだろうか 博愛尊ぶ心を持てるか ズタズタあんたに侮蔑され 腹に黒いものを溜めこんで 見知らぬ人でも殺めてしまえる そんな気分 弱肉強食ピラミッド 頂点なんて目指さなきゃ そもそも墓場を模した型に入ったところで 破滅の道を走らされ 挙句待っているのは 割にも合わない罰なのだから 王様ファラオにはなれなくてもいい にゃーにゃー日陰の野良猫か いや大河を流れる朽木でいい ぎらぎら目障りカレイドスコープ色の視界が 嫌い嫌い大嫌い ぐるぐる頭をかき乱してるのが誰なのかも 本当は知っているのだから 差し出した手に込めてる悪意に 気付かない方もどうかしてるし 滅べばいいのよもう一回 私を認めない世界ごと きれいな色は何かって それよりシャワーを浴びてきて その存在ごと排水口へ どうしてそんなに哀れんだ視線を向けてるの まるで別世界の人 狂ってるのは彼らのほうでしょ みんながみんなで傷つけば 私のせいで傷つけば 少しは優しくなれるだろうか 博愛尊ぶ心を持てるか ズタズタあんたに侮蔑され 腹に黒いものを溜めこんで 見知らぬ人でも殺めてしまえる そんな気分 彼らの感情の色 どれだけきれいなのでしょう これほど嘲るのなら どれだけきれいなのでしょう コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kuro56/pages/6962.html
ポエム風になったかもwwえ?ポエムってこんな感じじゃなかったっけ。 -- (りんこ) 2013-03-27 17 53 05
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/822.html
やきもちプリンセス (やきもちぷりんせす)【Burning Low】 懸命な努力の末、フレイム・プリンセスとデートする仲になっていたフィン…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり かつて荒くれ者の村があった河畔の土地に建てられたのは、炎で燃えている家。フィンとジェイクは、そのフレイムの新たな家のそばで彼女と楽しく遊んでいた。うっかり体に火がついてしまったフィンは川へとダイブし、フレイムのリクエストに応えて口から水を吹きだす一発芸。充分楽しんだフレイムは、新居のお礼を兼ねてフィンに別れのハグ…ジェイクは気を利かせてフィンをアルミホイルでぐるぐる巻きにし、二人のハグをにやけ顔で見守ったのだった。 恋人フレイムとのお付き合いの先行きに不安をのぞかせるフィンと、「お付き合いってのは階段を一段ずつ慎重に上るようなものだ」と力説するジェイク。そうこうしている間にツリーハウスに到着した二人は、なぜか税金徴収に来ていたプリンセス・バブルガムにびっくり。そそくさとシャワーを浴びに行ったフィンを気にするバブルガムは、ジェイクからフィンのガールフレンドの話を耳にし興味津々。「相棒のプライバシーは尊重する」との言葉に納得して訊くのをやめたバブルガムだが、話したくてたまらなくなったジェイクは、うっかりフィンのガールフレンドがフレイムであることを漏らしてしまった。するとバブルガム、「フィンがフレイムと…そんな事ありえない…」と不安な表情でつぶやき、大急ぎで王国へと帰っていってしまった。王国の自室へ籠り、ベッドへ突っ伏してフィンとフレイムの関係に激しく動揺するバブルガム…。 翌日。再びフレイムとのデートへと出かけようとした矢先、突然のバブルガムの訪問にびっくり。バブルガムは三次元プロジェクターを用いて何やら小難しい説明をし始めたが、いち早くフレイムに会いたいフィンは足早に外出。バブルガムの説明を眠りこけながら聞いているフリをしていたジェイクは、バブルガムの揺さぶりで目を覚ましたが、「フィンはフレイムと付き合ってはダメ」という忠告だけを耳にいれ、バブルガムの“やきもち”に思わずにやけるのだった…。 フィンがデートを終えたその夜、ジェイクはフィンにバブルガムの“やきもち”を伝えつつ、フレイムの仲を進展させるとっておきの作戦として「ポエムで口説け」とアドバイス。夜通し考えながら、思いの丈を言葉に乗せてメモしていくフィン。結局そのまま翌朝になってしまい、閃きを求めて外へと出かけたフィン。その様子を、大切な事を伝えにフィンを探していたバブルガムが発見したのだった。 フレイムに捧げるポエムを練るフィンのもとに、バブルガムが… 寄り添いながら「フレイムと付き合ってはダメ。あなたは私の大切なヒーローなのだから…」と説くバブルガムだが、フィンはその彼女の思いやりと今まで自分の思いを受け止めてくれなかったこととの矛盾を感じ「もう振り回されるのはまっぴらだ!」と叫んで去って行った。その場に無数に転がっている捨てメモ…フレイムへ捧げる思いの断片を見たバブルガムは驚愕…「大変だわ…。」 バブルガムはフィンの行方を聞き出すためにツリーハウスへ。呑気にベーコン・パンケーキを作っていたジェイクは、彼女の度を越した“やきもち”の感情に怒り「ほっといてやれよ!」と一喝。それに怯むことなくバブルガムは、フィンとフレイムが逢ってはいけない本当に理由…フレイムの恋心による異常加熱がマグマを刺激し、地球を滅ぼすほどの大惨事をもたらす…を説明。自分の勘違いがとんでもない事態を引き起こそうとしていることに気付いたジェイクは、バブルガムを乗っけてフィンとフレイムのデート現場へと向かったのだった…。 ジェイクらがフレイムの家へと辿り着いた頃には、フィンはフレイムに愛のポエムを朗読する真っ最中だった。視線を合わせた二人は、顔を近づけてキス…すると突然フレイムが地面を穿つほどの猛烈な超高温の火柱状に爆発。火柱の発生地点へ着いたバブルガムはすぐさま、フィンにフレイムの救出を、ジェイクに穿たれた穴を塞ぐように命じた。穴を開けながら落下するフレイムを追い、ジェイクの腕の命綱を巻いて落下するフィン。「穴を塞げば酸素が遮断されて炎が収まるはず…」とつぶやくバブルガムだが、穴の中のフィンの安否が気になるジェイク…。 穴の底へと落ちたフィンは、低酸素状態で意識を失っているフレイムを発見。「プリンセス、死なないで…!!」フィンはとっさに自分の呼気を口移しでフレイムに与えた。息を吹き返したフレイムを確認し一瞬気を失うフィン、それと同時にジェイクは腕を引っ張り戻し、穴から二人を脱出させた。バブルガムはフィンとフレイムの無事を確認し「とりあえずは…大丈夫…」と安堵。地球の破滅の危機はなくなったのだ。 落ちていた石ころを拾ってそれにキスするフィンと、その石にキスして“間接キス”するフレイム。その二人のラブラブさ加減を見て思わず「フィンったら…」とつぶやいたバブルガムを、「や~き~も~ちぃ~?」と変顔でからかうジェイクだった…。 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○ジェイク ○フレイム・プリンセス ○プリンセス・バブルガム △アシータ ○BMO △イルカ大統領 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり フィン「君は何もわかっちゃいない!…僕はずっと……君が好きだった!でも君は、僕を好きになってくれない。だから君を諦めたのに…また同じことさせるつもり?もうそんなの…まっぴらだ…。」 ジェイク「♪ベーコンのパンケーキつくるッ パンケーキにベーコンのせるッ ベーコンのッパンケーキになるベーコンパンケ~~キ」 ジェイク「血も涙もねえな。あいつが今までどんだけアンタのことで辛い目に遭ってたか、わかんねェのかよォ!…フィンは幸せになんなきゃいけねェ!ちょっとぐらい顔に火傷したって構やしねえんだ!気まぐれ女は引っ込んでろっての!!……恥を知れ!!」 ジェイク「や~き~も~ち~?」バブルガム「…うるさいッ」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり お付き合いの“15段目”って、アレだよなぁ(ニヤニヤ)…色んな意味でオトナにならなきゃ、わかんねェぜ…ヒヒヒ^^; 火星の子どもたち/やきもちプリンセス/ビーモは名探偵