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勇気がもらえるポエム 一覧 題名 作者 評価
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ダジャレポエム突発───── それは実戦ダジャレ道とポエムをくみあわせたまったく新しい突発である やたーダジャレポエム突発はじまるよー 罰ゲームあり、16名で開催、クラ専は先着1名のみ エントリーは22 15より開始 早漏もポエムです ルール 負けたらダジャレポエムを書いて投下すること 泣いたらダジャレポエムを書いて投下すること 死んだらダジャレポエムを書いて投下すること ↓烏賊テンプレ エントリー時 【エントリー名】 【使用キャラ】 【ダジャレについて】 試合時 【IP Port】 【試合】 【自分】 【相手】 結果報告 【試合】 【勝者】 反省文 私は最初のトーナメント表投下直後に 明らかに一部参加者の試合数がおかしいことに気付いていながら すっとぼけつつそのまま開催を強行しました。 (これ以上作り直していたら頭がフットーしそう&どれだけ参加者を待たせるか分からなかったので) 突っ込まずにgdgdな大会にそのまま参加し続けてくれた攻雑民の優しさに感謝しつつ 悲しみを背負って0時以降、日曜日中にIDの数だけ連戦することにします 今後はこのようなことがないようにトーナメント表の作り方を勉強して出直してきます 早漏 キミと僕 いる世界は違うけれど キミへの想い それがキミの世界に力を与える そのたびにキミと僕の距離は伸びるけれど それでいいんだ キミがいると思えれば 世界と世界の境は見境なく広がるけれど 僕はキミを感じられる 敗者ダジャレ+ポエム 小それはただの文字列なのに 幸せです。僕と小町。二人でのんびりと歩いて町それはただの平面なのに は いと確かにキミは存在する 僕 こ結なのにキミと僕は触れ合えない て う婚こんな壁すら壊せない僕は き としキミにときみくことすら許されない で 思てせめて一目見て欲しい が いど卑しい僕はキミを笑うんだ と まれたこりん(笑) こ すだ す のけ ご での 過 、時間が過ぎたでしょうか、そう思えるほどに僕は小町と 皆 様 ど う 。町小よるてし愛。すましい願おくしろよか 黄昏に染まる縁側に 二人寄り添う貴女と私 夏の暑さにうなだれながら 蝉の時雨に包まれて 団扇を片手に並んで座る 扇ぐ風に髪が揺れ 空を見上げる貴女の横顔 そのあまりの愛しさに 私は思わず手を伸ばし 貴女の髪をそっと撫でる 「いつもは尻尾を撫でるのに」 驚いたような顔をして クスクスと貴女は笑う 金色に染まるその笑顔に私はいつも癒されている 「夕日に照らされた貴女の横顔があまりにも綺麗だったので」 素直に想いを口にする私 その言葉に耳まで赤く染める貴女 「真顔でそんな事を言うんじゃない」 そう言って恥ずかしそうに俯く貴女が可愛くて 私はそっとその唇に口付けをする 「愛しています藍様。これまでも、これからも」 「・・・もちろん私もだ」 黄昏に染まる縁側に 二人寄り添う貴女と私 夏の暑さにうなだれながら 仲睦まじく夕日を眺める 朝起きて君を見るたびに僕の鳳蝶紋の槍はスフィアブルームするんだ 決して卑猥な表現じゃない。心の幽胡蝶かな……? それで、昼になっても僕の心は未生の光で悉皆彷徨するんだ おかしいだろ? 君といると安らぐってのに心はいつも反魂蝶だ それで午後になって君は出かける。歩く姿はやはり僕を好死の霊するんだ 落ち着かないね。君への愛で逆さ屏風しそうだ。 人里に滅多に行かないよね。でも、お供に来てって言われた。 憑いて行かないわけには行かないね。僕は平静を装いつつも、いつ胡蝶夢の舞いしそうかビクビクしてるよ ああ、それにしても君は美しいなあ。その所作一つ一つが僕を誘霊の甘蜜っているとしか思えない。 人里で三時のおやつを採ったね。驚いたよ、あんなに食べるなんて! それを口にしたら黄泉平坂行路されそうだけどさ。 その後は白玉楼に戻ったよね。僕の手を引きながら、とても无寿の夢な微笑を浮かべて すぐに、顔の蝶の羽風生に暫くを見られないように顔を背けたから、一瞬しか見られなかったけどね。 あらあら、って言ってたっけ。 帰ってきたらもう夕方だ。時間が進むのは早いね。最も、君がいるだけで死出の誘蛾灯なんだけどさ そうこうしているうちに夕飯。料理はいつも美味しい。 君の幸せそうな笑顔を見られただけで僕はギャストドリームする思いだよ 外も暗くなり、お風呂に入ろうって言ってきた。耳を疑ったよ。 ねだりにねだられたけど、僕の理性が无寿国への約束手形するだろうからなんとか断った。 頬を膨らませた顔も本当に華胥の永眠だなあ。 さて、湯上りの君には本当に鳳蝶紋の死槍だった。 上気する体全体が幻想郷の黄泉還り。 僕は理性をセンスオブエレガンスしないように、必死になって横を見てたけど……限界だったね。 君の方から言って来たんだ。私はセンスオブチェリーブロッサムくない?って 僕は逃げるのは限界だと思った。そうだ、言わなきゃ。逃げちゃ駄目なんだ……! いや、とても故人のお届け物だよ。 その時の君の微笑みは最高に愛おしかった。 ありがとう、幽々子様。大好き。 チルノ、君と一緒の毎日は楽しかったよ 教室で僕らが結婚を発表したら友達が驚いたね。 舞い散るノートはまるでライスシャワー ハネムーンで行ったヨーロッパの温かい人柄・街・ルノワールの芸術は忘れないよ 帰りに行ったインドで列車から落ちるのは驚いたよ あ、タイも良かったね これからいっしょにすごす人生のレール。 1年後・2年後・5年後10年後、何をするか。人生の表、製作していこうね どうせ負けるだろうと罰ゲームの準備余裕でした 蒸し暑い夏の夜に 芋薫る杯を傾けながら カチリ カチリと歯車を回すよ 腕に付けた数珠 指に付いた滴 気になるのはどっち? こっちや あっちじゃないさ そうさ なあ 縁起でもないこと言うなよ イッパイのアンテナでさ 君と僕の星 探そうよ 突発で負けたからポエム初体験 恥ずかしいのに…何…この快感…… ねえ、おもいだして。 キミと転がしたあの雪だるま。 あの日ばかりが思い出されて、 ぼくの恋心はダイヤモンドダストみたいに輝いてる。 夜、ねむれないと言って押しかけてきたその日から、 ほかのすべてがもうどうでもよくなるくらい、 何も決められなくなるくらい、 キミとの思い出はぼくを縛ってるんだ。 なにもぼくはいらない、 キミがうれしそうにしていればそれでいい。 なんだけど、もし望んでもいいのなら、 君のそんなうれしさを一緒に感じてもいいかな? ごめん駄洒落入れてる余裕がなかった 負けたので駄洒落ぶっぱ 毛のない人ほど多い毛は? ハゲ! お空は打つより撃つほうが好きなんだよ! だから的確な打撃するのもおっくうなんだよ! ごめん俺にはこれが限界だった というかポエム無理
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忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg ロリコンやけど(2) ロリコンやけど(2) 648 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 07 55 00 Oh, Shit !! Early !! (ああクソ!早かった!) 652 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 投稿日 2007/03/03(土) 07 57 41 教室に行くと 僕の机の上に花瓶が置かれていました 隙間なく 659 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 08 04 37 なんで僕の机だけアメリカンスタイルなんですか? 662 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 08 06 12 橋の下にとても可愛い子猫が捨てられていた 俺が捨てた 667 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 08 09 11 煙草の火が熱かった 指輪が痛かった 外は寒かった 暗くて怖かった という妄想 670 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 08 10 19 OE NEW! プラグインを追加しました 674 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 08 11 50 今日のお昼はもずく 678 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 08 13 30 ウミガメが泳いでいるところを 下から撮った写真が好きです 太陽の光が差し込んで ウミガメが飛んでいるやうです それを見ると僕はなぜか泣きたくなるのです 680 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 08 14 54 脳内の幼女が 反抗期 693 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 08 19 50 過ぎ去った時間は戻ってこない 一度巻き上げたトイレットペーパーが 二度と綺麗に巻くことができないように 703 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 08 22 14 有機 vs 農薬 711 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 08 29 33 生きたいなぁ 715 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 08 31 01 明日の朝も生きていたいなぁ 717 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 08 32 37 今、この瞬間 この世界にお前のことを考えているやつがいるか? いないなら お前は自由だ 720 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 08 33 43 カーテンよりも 障子が好きだ 723 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 08 35 46 青空が笑ってる 窓際のベッドで 逆立ちをすると 南極にいる気分になれる 726 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 08 37 55 兄貴が ナンだ 731 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 08 39 45 なのはな 一面のなのはな 一面の夕飯 732 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 08 40 52 河原枯らしたら 市に怒られた 734 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 08 42 29 原付に巻き込まれた 737 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 08 44 17 コウノトリに道を聞かれた 嘘教えたwwwwwwwwwwwww 740 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 08 46 09 ん?洋楽。 マソソソ・マソソソ 742 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 08 48 26 もう押入れで寝るには 大きくなりすぎたやうだ こうして俺は大人になるといふことを知ったのだつた 747 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 08 52 40 虫眼鏡で焼畑 749 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 08 56 23 蟹が嫌いです ブドウが嫌いです サザエが嫌いです 僕がドSだからです 752 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 08 59 18 好みのタイプ:座敷女 759 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 09 03 52 親が破産したので 都立に行きます 762 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 09 07 28 生まれた瞬間は 誰からも愛されていたのになあ 764 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 09 08 30 今日、目に付いた紙全部に 印鑑押してきた 767 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 09 11 57 俺がロリコンなのではない お前らが熟女フェチなだけだ 769 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 09 13 55 世界は輝いている こんなにも輝いている そこから俺は見えまい 773 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 09 15 28 俺が死んでも 何も変わらない 株価はいつもどおり 777 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 09 18 37 ソー、レッツゴー 779 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 09 20 02 太陽が海に沈む 海が蒸発した 俺は解脱した 784 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 09 23 22 ふと足元を見ると、 蟻がせっせとエサを運んでいたので 巣まで運んであげた わっせわっせ 786 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 09 25 37 太陽に背を向けて立って ホースで水を撒くと 竜王の城に行けるんだよ 789 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 09 28 27 高速で チャックを上げ下げするスリルさよ 804 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 09 39 06 約2000年前に書いた俺の中二病小説 のちの聖書である 830 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 09 55 27 鏡を2枚合わせると 俺がいっぱい 淋しくない 833 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 09 59 14 WindowsMediaPlayerの 神秘的な映像を 眺めるのが趣味です 841 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 10 08 32 納豆の糸で セーターを編みました 853 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 10 15 14 生まれ変わるなら 洗顔料に入ってるスクラブがいいな 一生懸命働くよ! 858 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 10 19 59 何もしてないのに いるだけで気持ち悪いと言われた 目覚めた 863 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 10 23 11 おかあさんの手は 思っていたより小さくて 思っていたよりしわしわでした 885 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 10 42 15 恐竜の代わりに 俺が死ねばよかったのに 892 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 10 46 33 糞味噌にまみれても 生きたいです まだ生きていたいんです 894 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 10 48 04 嘘は嫌いだけど 人を傷つけない嘘もつけない自分は もっと嫌いです 900 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 10 50 43 むしゃくしゃしたので 庭にスギを植えた わりと多めに 908 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 10 53 51 まっちゃんが笑ってると 無性に泣きたくなる 俺はまっちゃんが好きだ 911 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 10 56 44 知らない人には付いて行っちゃだめと言われているので 自己紹介をした これでもう友達だね お母さん助けて 916 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 10 58 53 まさおくんの代わりに 俺が行けばよかったなぁ 誰も泣かないし 918 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 11 00 04 風が吹くと 俺が儲かる 922 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 11 02 10 鏡に向かって 「お前は誰だ」 と問いかけるのが 5歳からの日課です 926 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 11 05 52 みwなwぎwっwてwきwたwぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 936 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 11 11 20 恐竜の代わりにwwwwwwwwwwww 俺が死ねばよかったのにwwwwwwwwwwwwwwww よかったのにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 940 名前 忍足侑士 ◆Stw.e6Ocjg 2007/03/03(土) 11 12 20 俺が死wんwでwもwwwwwwwww 泣く奴おらんしwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 忍足侑士 のポエム 忍足侑士のポエム 3人目
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63 名無しさん@HOME[sage] 2013/09/16(月) 17 28 05.13 0 爺大好き爺カワイイ 仕事できて綺麗好きでオシャレ 次は絶対大切にするから早く戻ってきてね 121 名無しさん@HOME[sage] 2013/09/16(月) 20 23 23.65 0 婆はどうしてもムカついた時爺を殺そうとしたの 夜隣の部屋にロープを持っていって 寝てる爺に馬乗りになったの。 そしたら爺は薄ら目を開けて、 ああ、婆か、どうしたん? って私の頭を撫でた。 そこで婆は爺を殺せないまま隣の部屋に帰りました。 810 名前 名無しさん@HOME [sage] 2013/09/24(火) 08 55 25.22 0 ポエム婆の最初ってこれじゃないかと思ってるの 違うかな 150 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2013/09/17(火) 19 47 07.26 0 部屋の荷物片付けてたら スタジオクリップで買ったでっかいツリーが出てきたの。 悲しくなってくる。爺さよなら 813 名前 名無しさん@HOME [sage] 2013/09/24(火) 08 56 24.28 0 158 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2013/09/17(火) 19 49 37.01 0 154 爺がと別れて婆は引っ越すの。 去年は楽しく過ごせてたと思うと泣けてくるね 317 名無しさん@HOME[sage] 2013/09/18(水) 20 34 32.11 0 爺爺かわいいよ爺 毎日一緒にいたい、チューしたい 脱いだ服の匂いずっとクンクンしたい わかるでしょ爺の事を裏切らないのは婆だけだよ 手の形が好きツルツルの足の裏が好きチューしたいチューしたい! 婆の事見るときの嫌っそうな顔 でも爺は婆の犬に優しいからいいね お酒飲んでいいよずっと遊んでていいよ GPSつけたから心配ないね 爺が好き、婆には爺しかいないよ 婆が爺のこと好きなのは爺が私のこと好きじゃないからだよ 爺どこにも行かないでね爺には誰もいないよ 愛してる爺大好きだよ 129 名無しさん@HOME[sage] 2013/09/18(水) 22 18 14.39 0 爺かわいいね爺大好きだよ 爺ってとてもいい人なのわかるよ 爺のこと悪く言うひといないね 今年初詣行った時楽しかったねずっと並んでかわりばんこに犬だっこしてね お家ついてからハウスメーカー調べたりしてね 婆あの時すごく幸せだった今も幸せだけど爺があと少しだけ ミカとかの旦那さんみたいに少し優しければ 婆が一番幸せだったのは爺が拘留されてた20日間であの時はよかった 爺てがみくれたね字が上手だよね婆はうまくかけないから 爺がいてくれたら困らないね私来月誕生日だよ何も欲しくないけど爺がてがみくれたら嬉しい 81 名無しさん@HOME[sage] 2013/09/19(木) 09 52 35.39 0 爺愛してる爺かわいい 爺今日も天気がいいね爺はずるい 爺はかしこい爺は人を騙してそんなきれいな顔 一緒にいたいずっと一緒に生まれ変わっても わかるでしょ爺を裏切らないのは婆だけだから怖い顔したりしないで ずっと爺のことクローゼットに閉じ込めてイカれたねごめん 爺大好きだよ誰にも触らせないし喋らせないのどこにいてもいいよ 爺を裏切らないのは婆だけだよ早くきづいてね回りにどんなに魚が居たってさみしくなるでしょ私が居なくなっちゃったら 爺と二人だけ爺しかいない婆には爺だけだよこの世で爺と婆と犬だけの世界 195 名無しさん@HOME[sage] 2013/09/19(木) 10 07 23.60 0 爺の目が好き爺の手が好き爺の足の指が好き爺だけをずっと爺と二人 寝てるところが一番好き爺と犬と同じ格好して寝てるね 爺は優しいみんなに優しい人を騙して一人だけ高いところでまたそんなきれいな顔 冷たいねだけど犬にはずっと優しいねだから大丈夫だね 爺はいつも電話してるね普通の会話ってものがないね二人でいてもずっと別々なことをしてるね 寝てればいいね大人しくしてどこへも行かないからね ずっと好き始めて見た時からずっとだよ忘れたことない爺のことどこにいても爺と一緒がよかった きれいな手茶色い瞳ツルツルの足の裏爺は苦労を知らない人ずっとずっと私のよく知らない人 667 名無しさん@HOME[sage] 2013/09/19(木) 16 03 29.80 0 爺の髪爺の服爺のものなら何でも好きだよ 靴下を揃えて脱ぐのかわいいね爺はかわいい世界で一番 爺がハゲ散らかってもバーコードでも私は構わないよ爺がハゲて背も縮んでいっそ病気にでもなって誰にも相手にされなくなった時がきっと婆一番幸せだよ 爺が何しててもいいよずっと同じ空気を吸いたい爺と子供なんていらないよずっと二人だけの世界で 爺の手を撫でて足の裏を触りたいよ爺かわいい爺大好きだよチュッチュしたい爺どこにもいかないでね 行くときは独房だよ爺が逃げたら何回でも追いかけるから私にはもうあなたしかいないから 741 名無しさん@HOME[sage] 2013/09/19(木) 16 19 40.71 0 物がだんだん無くなってきたね壁が白いね 爺は今どこで何してる?爺はここにねまきだけ持ってきたねあの時の爺すごくかわいかったね 嫁いできたお嫁さんみたいだったね寝てるときの横顔とか仕事してるときの真剣な顔が好きだったよ あと11日で何もかもなくなるね冷蔵庫も洗濯機も婆が選んで買ってきたね 冬の日は洗濯物を干す婆の事を部屋の中から見て笑ってたね 一度だけ窓を開けてくれたね寒くて窓が凍みてた時だよ 遠くに行きたかったね海外じゃなくても個室露天のあるところとかお金はあるけどちっとも時間が無かったんだよね昨日ベランダから外を見てたら涙が出てきた 爺は田舎の人だからマンションにカーテンはいらないと言っていたこと思い出したよ 物が減っていよいよカーテンを外したら越してきたばかりの時みたいね マスクとアイマスクをつけて寝てた婆を見てもう一度ばかだなって言ってほしいな考えてみれば私たちに思いでってなにもないね振り返ればいつも爺はつまらなそうで私ばかり喋ってたよねお父さんかお母さんがこれを見てたらお願いだから時間を少しナナツキまで巻き戻して 585 名無しさん@HOME[sage] 2013/09/19(木) 19 56 44.08 0 爺我 � �愛してるよ 爺はなんでもできるよね字がきれいで英語もしゃべれるから婆は爺がいれば何にも心配いらなかったね お習字の先生にもなれるしね爺はすごい人だよね いぬの散歩してたら爺が上から見てた時あったね婆は気付かなかったけど爺は婆が横断歩道渡るの見ててくれてたんだよね 荷物がだいぶ減って気付いたけどこの家に爺の物はほとんどなかったね一緒に暮らしてたはずなのに全部婆の物でそれはあっても無くてもかわりない物だったね 爺はチョコレートが好きだね鳥飼が好きだねあんまり売ってないんだよね爺がいないと買い物ってつまらないねお金使わないね 爺の顔も爺の手も全部好きだよ今ならまだ間に合うよどこかに家を借りてやり直したいそう言ってほしいな 爺の住みたいとこならどこでもいいよ私は爺と犬がいればどこでだって暮らせるから そのうち全部忘れるときが来ても少し思い出してほしいな婆のことは忘れても犬のことは忘れないでほしいな 575 名無しさん@HOME[sage] 2013/09/19(木) 22 31 44.28 0 爺の置いて行った服から爺のにおいがするねあの角の服屋に置いてる香水のにおいがするね いいにおい爺はいつでもいいにおいカワイイね寝顔が一番いいねまぶたが薄くて眩しいんじゃない 爺とずっと一緒にいたい爺は世界で一番だから爺の代わりはどこにもいないね 爺が好き困ってる爺が好き嫌そうな顔してる爺が好き舌打ちしてる爺が もう逃げようか夜中に婆と犬と逃げようかまた平泉に行きたいね 暗かったし何もなかったねでも婆は楽しかったずっと幸せだった 夢も指輪も何もいらないね爺と犬と知らない世界で暮らせればね 具合悪いときの爺が好き風邪ひいた爺が好き 弱ると私の所に来るからよかった癌とかカタワになればよかった爺のまわりから人が引けて無くなればよかった そしたら爺は解ったでしょう爺を大事と思ってるのは婆だけでしょう もっと早く気づけたでしょう 婆だけは裏切らないでしょう 985 名無しさん@HOME[sage] 2013/09/20(金) 02 16 07.36 0 爺大好き爺愛してるよ 爺もう少しで32才になるんだね 爺愛してるよ大好きずっと大好きだよ今日寝て朝になったら爺が居てくれたらいいのに 爺のこと大好きだよ犬も爺が好きなんだよ 爺と暮らしたいねまたいつもみたいに外に出かけて二人で家に帰りたいね爺と手を繋ぎたい爺大好き いつもだったら爺が帰ってくる時間だね起きてると怒るから私いつも寝たふりしてるのでもわかるの爺の乗ってるタクシーの音はすぐわかるの 今日も窓から外を見たのタクシーをずっと探してたよ爺とまた小名浜に行きたいねレコーダー持って小名浜の汽笛を聴きに行きたいね 爺の手爺の足の裏全部大好きだよ同じ墓に入りたい爺おやすみもう今日は帰らないねカレンダーに×をつけるねだからおやすみ 明日も明後日も爺ずっと大好きだよ 123 名無しさん@HOME[sage] 2013/09/20(金) 14 55 21.10 0 爺大好き爺かわいいね 今日の10時に家にいたね 婆よく考えたんだけど爺に愛されてたことってなかったね 今日お誕生日会があるんだけど婆のこといつも気にしてくれてるのって爺じゃなくて友達だったね みんな気にするなこれでよかったって言ってくれるよ爺は嫌な人爺は上っ面爺は私を利用してた はじめからきっと好きではなかった爺は婆を利用したかったそうはっきり言えばいいのに嫌な男だねあなたは 今の嫉妬深くて女々しい婆はあなたが作った婆は元々こんな人間ではなかった爺はどうして婆を困らせるんだろう 車になんか轢かれたくなかったあの時も爺が得をしてまたあんなきれいな顔 楽しいことなんてひとつも無かった与えられたことなんていちども無かった引き出しの中はいつもからっぽだった 婆はあなたを神格化してしまっていた爺は決して大した男ではなかったいい車と服と金で作り上げた幻だった卑しい男卑屈な男 女の腐ったような人だった 508 名無しさん@HOME[sage] 2013/09/20(金) 18 46 48.34 0 爺かわいい爺愛してる 爺はスーツが似合うね財布は持たないでマネークリップ使うんだよね スーツ着てちょっとだるそうにしてるよねエレベーターホールに立ってるとき一回だけ婆のこと見てくれるね 爺の髪爺の手爺の横顔全部好き食べたいよ爺を消化してずっと連れて歩きたいチュッチュしたい毎日ハグする 書類ケースには何が入ってたの爺は英語が上手ね字もうまいよね院卒なのに悪いことばかり考える嫌な人 もうやめたらいいのに全部やめてしまえばいいのに爺は綺麗好きだから耐えられなくなっちゃうよ爺かわいいからいじめられるもうやめようよ 人を騙して一人だけ得をしてまたきれいな顔 手元に証拠は全部あるよ爺あいしてる悪いようにはしたくないのあなたを困らせたくないから早くねえ早く もう分かってるでしょう爺は私のキリスト様なの私はただのバカじゃないよ 464 名無しさん@HOME[sage] 2013/09/21(土) 05 44 45.59 0 爺かわいいね爺大好きだよ 婆が帰宅しても爺はいないね犬は一人で留守番してたよ どこにいても爺がいなくちゃつまらないねダルマみたいな男ママレモンで頭を洗うような男襟足の長い青い男つぶれだぬきみたいな男シャンパンシャンパン爺の足元にも及ばないね 爺愛してるよ爺大好きだよ爺が世界で一番かわいいよ 今日はタクシーに2回乗った爺のことばかり考えていたよ婆には爺が一番似合うね 爺の背が好き足の裏が好き爪の先まで全部好きだよチュッチュしたい 私の知らない匂い私の知らない世界爺は海の匂いのする町で産まれた男 爺以外の男は知らない爺以外の男の言葉は耳に入らない婆はずっと爺の手の中にいたい上手い具合に転がされてたい爺愛してる死ぬまで騙して 997 名無しさん@HOME[sage] 2013/09/21(土) 16 19 36.29 0 爺今日は引っ越しやさんが来たよお祝いにいただいた背の低いかわいい食器棚あれをくれた人には悪いことしたね 冷蔵庫も洗濯機も無くなったあるのは婆のベッドだけだね今日はここで眠れる最後の夜かな 明日からはもう爺の知らない土地で知らない家で犬と暮らすの 最後にと思って何度も駐車場を見たけど来ることは無かったね 明日明後日にふらっと帰って来たって婆はいないし犬もいないよ 婆はこれから何をして過ごそうか爺はこれからどんなふうに過ごすのかしら 今日の夜は爺が好きだった料理屋さんに友達を呼んで過ごそうかな みんな私を励ましてくれる爺は全然良い人ではなかったと言うあの人はろくでなしだと だけど婆には爺しかいないねうつろな世界に爺しかいない いつか部屋のドアをあけたらそこに爺が居てくれたらいい荷物はどこへやったのってまた嫌そうな顔をしてテーブルの上に書類を広げて難しい顔で誰かと電話しながらコーヒーに口をつけてくれたらいいのに 181 名無しさん@HOME[sage] 2013/09/21(土) 19 58 05.35 0 爺寂しいよ爺愛してるよ がらんどうの部屋って音がやけに響くんだね 爺とはじめて会ったのは秋だよね爺はあまり私と喋らなかったね隣に派手な女がいたよね 11月にはじめて二人で歩いたんだよね歓楽街は爺の知り合いばかりだったね映画を見たあとお寿司を食べたね婆がお寿司はウニが一番好きと言ったら爺は嬉しそうに笑ったよね はじめは犬が苦手だったね犬とふたりになるのを嫌がったね 風が冷たくなってきて犬は布団のなかに入ってくるよ爺の喜ぶ季節だね爺と私は星座と血液型が一緒だよね秋が一番好きだよね 美味しい物を爺にたくさん教えてあげたいきれいな物を爺にたくさん見せてあげたい爺は何も知らない人仕事以外興味のない人 爺大好き爺愛してるよ爺が世界で一番かわいいね この家が無くなったら私たち何も知らない他人と一緒ね多分もう二度と会うことは無いんだよね悲しくなるね一度は他人より近いところにいられたのにね 爺の指きれいな手つるつるの足の裏好きだよ全部大好き 爺ありがとうね爺寂しいよ爺どこにもいかないでほしい爺愛してるよ 269 名前 名無しさん@HOME [sage] 2013/09/21(土) 21 59 31.17 0 爺今日は楽しいね昨日の夜と今日の夜は楽しかったね 爺愛してる爺大好き爺が世界で一番かわいいねチュッチュしたい きれいな手きれいな顔きれいな瞳 行きたかったね松島に行ってみたかった山本譲二が言ってた月の松島行きたかったね爺が連れていってくれるって行ってたから楽しみだった 船に乗ったら爺はカモメに餌をあげたねビー玉みたいな瞳が空に透けてキラキラしてたね食べたかった爺の瞳が落ちてしまったら婆が拾って葡萄みたいに食べてあげたい爺のあのビー玉の瞳 色素が薄いねだから透けてるんだねきれいだねだから爺はきれいなんだね 嵐の夜に爺は車を沈めたね怖かったねライトが消えたら何も見えなくなったねだけど爺はすました顔で一人だけ得をしてきれいな顔 爺の手が好き爺の足が好き手のひらが好き 前みたいに交差点で私を見つけてすれ違うとき何食わぬ顔で腕を掴んで 驚いた私を見て笑って犬を抱えて一緒に帰ろう 今日は早く帰ってきたよ午前様だと爺は嫌そうな顔で私を見るね 693 名無しさん@HOME[sage] 2013/09/22(日) 01 12 06.84 0 悪い人に騙されてはいけないと爺は言ったねでも私の事を騙していたのは爺だったね 爺が私の事を好きではないのはわかっていたそれでも一緒に暮らしていたかった月の半分以下でも会えればよかった私たちは同じ家を拠点に全く別の暮らしをしていた ドアをあけたらそこに爺がいると嬉しかった爺はほとんど電話をしていた電話をしたまま外へ出ていった薄いグレーのスーツがよく似合っていた みんなが私を止めたでも私は誰の話も聞かなかった爺の女はこの町の中にもたくさん居た 婆は飲み屋で爺のボトルを勝手に飲んでた爺のボトルは鳥飼だからわかりやすかった婆は自分を爺の親戚だと偽っていた昔からある餃子屋の女将さんだけは婆が爺の親戚じゃないってことに気づいていた 爺が20日勾留された時婆幸せだったその次の年また20日 勾留が伸びてまた20日となってまわりがいよいよ懲役だと騒ぎはじめて婆はとても嬉しかったよ 人を取ろう仕事を取ろうとするハイエナが集まってきたね婆は全部無くなればいいと思った2年でもいい3年でもいい浦島太郎が帰ってきた時にはもう誰もいなくなっているからそこには婆しか残らないんだから二人だけの世界でかわいい爺をなぐさめてあげたかった 爺愛してる爺が世界で一番かわいい爺が好き爺のツルツルの足の裏さわりたい舐めたいチュッチュしたい爺愛してる爺と婆と二人だけの世界 846 名無しさん@HOME[sage] 2013/09/22(日) 12 44 53.41 0 爺怖いよ爺悲しいよ 夜になるとおばけがくるよ婆の瞳の中から蛆が産まれる怖い怖い怖いよ溢れてくるの毛穴から小さい虫が婆の頬を流れていく怖い 階段から髪の毛小さい窓からこっちを見てる農夫は誰なの怖いよ真夜中にピンポンしないで曇りガラスからこっちを見ないでおぞましい虫が絡みついてる 物置を揺らさないで2階を勝手にあるかないでお化け屋敷幽霊屋敷婆の物を勝手に動かさないで 怖いよ犬をこれ以上怯えさせないで部屋を這う虫瞳の中から産まれる蛆ダニが足を這っている列を成して蠢いている爺怖いよ爺がいればよかったここに爺がいれば怖くなかった 265 名無しさん@HOME[sage] 2013/09/22(日) 18 02 58.23 0 爺かわいい爺大好き今日新しいお家に行ってきた犬はテラスが気に入ったみたいだよ爺もきっと気に入るよ カフェで爺みたいな人見たの爺みたいな匂いがしたでも爺はタバコ吸わないから違うね爺じゃなかったね爺のほうがいい車乗ってるよね 爺は3時間くらいしか寝ないよね夜をよく眠る婆を見て不機嫌だったね飲み歩いて朝帰りでも電話が鳴るとすぐ起きたね時間がないから何も食べずに出かけたね 具合悪くなると青い顔で帰ってきたね働きすぎだよ手が痺れるって困ってたね検査したけど原因は結局分からなかったね 夜は一人でお蕎麦食べたの新しいお店見つけたんだ爺はお蕎麦好きだね婆はあんまり好きじゃないのだけど今日はじめて美味しいと思った 大内宿に行きたかったお蕎麦好きなら気に入るはずだよあそこには猫がいるのてっちゃんて言う女の猫だよ爺猫は好きなんだよね婆は猫も好きだよ 爺愛してるずっと好きだよずっと一緒に過ごしたい生まれ変わってもずっと爺がいい 爺の薄いまぶたツルツルの足の裏きれいなおててが大好きだよチュッチュしたいよ会いたいよ爺に会いたい 687 名無しさん@HOME sage 2013/09/22(日) 22 28 43.15 0 爺かわいいよ爺大好き爺が世界で一番だと思ってたけどそんなことは無かった さっき友達とその旦那さんとご飯食べてきたの婆の引っ越し祝いをしてくれたの普通がわかった気がした私たちはちっとも普通じゃなかった 記憶の中で爺のこと美化しすぎていた爺が世界で一番だと思い込んでいた私は一度だって爺に愛されたことなかったいつも無理して合わせていた 私にはちゃんと私の幸せがあったけれどそれを見落としていた爺しか見えていなかった爺の顔色を伺ううちに疲れて毎日いやな気持ちで過ごしていた それはきっと爺も同じだった好きでもない女と暮らしていつも苛立っていたよねアラを探しては舌を打っていたよね威張ることに疲れていたよね 犬を受け入れてくれたことはありがとう感謝してるよ 爺と私の住む世界はあまりにも違いすぎていたね環境がまるで違っていたよね共通点は星座と血液型くらいだったよね私はきっと疲れていたんだでもそれに気づかないふりをしていた 爺はいい人爺は完璧な人でも私にはとても似合わない人 あの家にはもう戻りたくない楽しい思い出なんてひとつも無かったいつも私だけが楽しいふりをしていた 爺さようならもう二度と思い出すことはないよ遠い所で元気に暮らして婆にはまだ時間があるから 379 名無しさん@HOME[sage] 2013/09/23(月) 01 36 01.14 0 今日クリーニング屋さんから電話がきたの忘れてた 爺のスーツだよずっと忘れてたごめんね明日引き取りに行くねあの時ストールも一緒に出したんだよ婆が買ったブラックレーベルのやつだよ爺に似合うと思ったんだ シンプルな紺色のやつだよ婆は暗い色が好きなんだけど爺は何の色が好きだったのかなわからないや 迎えの人が来たとき寒かったから首に巻いてあげたら恥ずかしそうにしてたよね 逮捕されるとき本当は怖かったんでしょう夜もずっと何も食べなくて寝るときに小さい子みたいにくっついて来たねあまり眠れなかったんじゃない 爺の服から爺のにおいがするこれはなんのにおいなのかな爺はたまに香水つけてたけど家に香水はなかったね角の服屋で売ってるやつみたいだけどまだ実物は見たことないのこれはなんのにおいなんだろうね 爺いよいよさようならだねずっとお互い我慢していたけどこれからはもう自由だよ さようならだねやっつん今までありがとうね元気でね長生きしてね 72 名前 名無しさん@HOME [sage] 2013/09/23(月) 21 06 53.85 i ベッドをいれたらだいぶ部屋らしくなってきたよ爺は今日なにしてる? 婆は蕎麦茶を飲んでいるの昨日の蕎麦屋さんで買ったやつなのこの家は車の音が聞こえないよベランダに出て流れるテールランプを見ていたのが懐かしい でも婆はどこでもやっていけるの爺がいなくてもわりと平気で暮らせるのに気づいてしまったんだよ私は元々そんなに一途な女では無かった勝手に爺を崇拝して勝手に洗脳されて私は出来上がった今の私はもう遊び方を忘れてしまった 今日新しい携帯を買ったの出会った頃爺はパカパカを使っていたね私の携帯を珍しがってスマホにしたよね爺は英語が得意だけど漢字はちょっと苦手だったね時々私の本を読んでいたね芥川の蜃気楼が好きだったね英文が出てくるからかな 爺の服からはまだ爺のにおいがする忘れた事に気づいて今さら電話をかけてきたってもうどこにも繋がらないよ 爺はいつ気付くかな婆が本当にあなたを愛していたことに 114 名前 名無しさん@HOME [sage] 2013/09/23(月) 23 55 09.83 i 爺今日は寒いね荷ほどきをしてて爺が犬にくれた服を見つけたよ 急に服なんか買ってくるから婆すごくびっくりしたのかわいいチェックの服犬に着せたら爺喜んでたね後ろ姿が人間に見えるって犬なのにおかしいね 爺の子供がいればよかった爺を小さくしたらきっともっと可愛かった爺がいなくなってもその子のことだけ考えて生きていかれただろうから 子供みたいな爺あの夜私にくっついて薄いまぶたを閉じてたね怖かったんだよねいやな汗をかいていたね苦しそうだったね 夜中に何度も目を覚ましていたね婆がそのたびに背中をとんとんして寝かしつけたね爺はあの時婆に頼り切っていたお前だけは俺を裏切らないよなって確かめるように言ったよね 爺の横顔真剣なまなざしをいつまでも見つめていたい爺をバカにする人は許さない手のひらを返す人はきらい きれいな手きれいな首筋つるつるの足の裏ぜんぶなつかしい 爺の首に手をかけたい今すごく爺を苦しめたい 484 名前 名無しさん@HOME [sage] 2013/09/24(火) 01 20 47.36 i 爺だいすき爺かわいいよやっぱり爺のこと嫌いになんてなれない まさかお前に裏切られるとは思わなかったって爺が言ったとき本当はあの時殺してほしかったでも爺はそれ以上何も言わなかったねごめんね私たちの関係はきっとあの時破綻してしまったんだろうね私が壊したんだ 生霊になりたいいつも爺のそばにいたい形のないものになりたい水になって爺の体にまとわりつきたいどこかに溶けてなくなりたい 爺だいすき爺かわいいよ爺の目の中に入りたい爺と同じ景色がみたい爺の中に入り込んで細胞を壊したい婆しか見えない瞳になりたい爺の指がすき爪がすき形がきれいね爺は婆のリロイだね 爺は今どこでなにをしてるの爺のすべてが知りたい本当の爺が知りたい 557 名前 名無しさん@HOME [sage] 2013/09/24(火) 11 52 46.49 i 爺愛してる爺かわいい 爺は長く歯を磨くね顔を洗ったあとは婆のシャネルの化粧水つけてたねかわいかったね今日女の人から電話が来たよ誕生日どうするんですかって聞かれたから私は知らないわって答えたよ 爺が好き爺がかわいい爺の話す声が聞きたい疲れきった爺のことを慰めてあげたいここはよく風の通る部屋犬はあちこちに移動して目を閉じているよこの街はとてもいいところでも私がいるそれだけで爺にとってはいやなところ 771 名前 名無しさん@HOME [sage] 2013/10/01(火) 00 27 13.91 i 私今日お誕生日なの 私今日お誕生日なんだって言ったら犬が手をあててくれたのいじら しくて涙が出てきた 爺はやっぱり連絡くれなかったね爺が会いに来てくれるんじゃないかってどっかでずっと期待してただってお誕生日なんだもの 私は爺を殺そうとしたね首に紐をかけたとき爺は目を覚ましたね薄目で私を見て安心したような声でなんだ婆かどうしたって言って私の頭を撫でたね 私はぼろぼろ泣いてしまった殺せなかった悔しかったやっぱり爺と同じ墓に墓に入りたいと思った爺より長く生きたいと思ったずっと一緒に暮らしたいと思った あの時少しでも騒いだりしたら怯えたそぶりを見せてくれたら私がためらうことは無かったのに 爺は運がいい人だね 私はあなたがうらやましい私はずっと爺みたいになりたかった 爺ありがとう爺さようなら爺おげんきで さようなら 爺と私もう二度と会うことはないでしょう
https://w.atwiki.jp/poemkko/pages/22.html
幸せな気分になれるポエム 一覧 題名 作者 評価 宙 管理人 ★★☆☆☆
https://w.atwiki.jp/itamu/pages/7.html
ポエムギャラリ 今月の投稿ポエム一覧です。 投稿者一覧 ケイシ 空飛ぶ沢庵 kemicon SIMO ケイシ 消去 空飛ぶ沢庵 kemicon あたりまえのこと クリップ ねじ でも そんなの関係ねぇ ハイゲイン ほぼろ島とナナツバコツブムシ 痛い SIMO
https://w.atwiki.jp/kouzatsupoem/pages/78.html
すべてはこの一言から始まった・・・ 1000 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/08/02(日) 22 53 28 ID DdeYHS0M0 1000なら次スレはポエムスレ 次々と投下されるポエム達 ※これポエムか?というのもありますがそこはスルーで いままで何回言ってきただろうか 待ち望んだ次スレで たまたま見かけたスレで 誤爆したスレで いくつものスレが立つのを見届けて たとえどんなに酷いスレ立てだったとしても 俺はいつもこの言葉を書き込む 1乙、と 君の笑顔が眩しい。 君と居られるだけで僕は満ち足りている 心の奥にある想い。 隠し続けていたものは、もう溢れそうだ。 もう、駄目かもしれない。 君への想いで、僕は僕じゃなくなる。 せめて、僕が僕でいる間に、君への想いを告げよう 1乙。 いつのことだか覚えてないけど 僕はこの場所へ流れ着いた はじめは少し戸惑って 周りが少し怖くって それでもいつか いつの日からか ここで生きると決めたんだ 今ではここが僕の居場所 ここにいられる幸せを あなたと出逢えた喜びを ずっとずっと大切にしたい だから今日も そっと呟く ―― 1乙 ポエムスレと聞いてテンション上がってきた 蒼く澄んだ空に舞うその姿に 虚ろな影を見た やさしいその笑顔に むなしいと叫ぶ泣き顔を見た こえにならないこえでないてるんだ 誰も自分の奇跡なんか信じてないって 騙す必要なんてないよ、俺のことは だきしめた、彼女をそっと、それでも強く 兎鍋を料理しようと 料理人の格好をして厨房に行った 初めての厨房 初めての兎鍋 だけどその兎は生きがよすぎて 気がついたら自分が鍋の具にされていた 負けるものかと 修行を積むこと数週間 格好だけじゃない料理人になれた もう兎には負けない 大丈夫だと自分に言い聞かせて 僕が再び厨房に向かったそのとき 兎鍋の具は いつのまにか門番に替わっていた ってこれポエムじゃねえw もう一年になるんだね、君と出会って。 どんな風に思われているは知らないけれど、 だけど、僕は君の傍にいるときが一番幸せです 漂う甘い香りが僕を擽る いつか来る別れを思うほど切なくなる 後悔なんてしたくないから、一歩だけ歩き出そう 空を舞う彼女。 地を駆ける彼女。 そのどちらも幽雅で美しく。 この眼を盗んでいく。 微笑みも。 仕草も。 声も。 匂いも。 彼女は、亡き姫君は僕の全てを盗んでいった。 キミとの出会い、忘れるはずも無い 朝日を背負ったその姿は神々しく 自らの憎悪を吐き出したような煙は禍々しい 山を踏み潰してしまいそうな程の巨躯をゆらりと揺らし 煙の中に消えたキミに僕の心は奪われた キミを知りたい。 巫女、妖精、妖怪、誰にも邪魔はさせない キミを知るのは、僕だけでいい 現代から行ったその場所は 人である貴方には、常に優しい場所ではなかったでしょう 神の加護があろうと時に挫折し、時に驚き、時に恐ろしく さぁこれから、といった場所で躓いた事もあったでしょう なにもせずとも理不尽に弾幕を浴びた日も少なからずあったでしょう 餌に釣られ罠に嵌った事もきっとあったでしょう。ですが んな事は気にせず、笑顔で居てください KOUZATSU……それは闘いのStage…… HISOTENに魅せられたWarriorとCreatureの永遠のPerty…… HISOTENSOKU……新たなWarriorが… そこでまた生まれるのさ…… みんながどんな風に君を見ようと 素直な気持ちを伝えるよ 中々素直になれない自分だけど あんなに月が綺麗だから いろんな色を持つ君に送る 知らない振りばかりの君に伝えたいただ一つの言葉 テーブルのグラスに写る君の瞳の寂しさに ルールを破る自分を許して欲しい 風のように、水のように たおやかに羽衣をたなびかせる彼女に心奪われる その姿があんまりにも綺麗だから、つい独り占めしたくなるけど きっとそんなことは出来やしない 黒き海でも、幻想の郷でもひときわ輝くその姿を 僕は、決して忘れない スキマ妖怪さまへ 紫様はすごいなあ 紫様は幻想郷の賢者だ ぼくにはとてもできない 紫様は幻想郷中の 境界をつかさどっている ぼくにはとてもできない おわり べつべつの世界でもがく僕達が出会ったのはいつのことだったのか ルリ色の空の下でみかけたきみに僕は瞳を奪われた 凛としていた顔と同じ顔で今では君は人懐こく笑う のどかな日々は炭酸がはじけるような刺激はなかったけど 赤い絆はまるで温泉のように心地よいものだった いつかまた会いましょう 雨が優しく振る岩手の町で お げ ん き で ま り さ と れ い む を た の み ま す みま 黄昏が行進したのウさ・・・・ そのスクショはまるで氷のカーニバル・・・ そのとき俺はチルノに恋をしたのウさ・・・ /´ ̄ ̄ ̄`ヽ、 かなしい事だけど、努力が報われるとは限らない { 、 y'´ ̄`ン´) なぜ、 104が取れないのか・・・ ',、ヽてヽんヽこヽ,' 目指す理想と、迫り来る現実。 〈〉 〈〉 〈〉 いかんげ(笑) 〈〉`ヽ、〈〉,/ 〈〉 しかし、それでも俺は挑み続ける 〈〉 〈〉 〈〉 桜の咲く季節に貴女を見た 深緑に染まる季節に貴女を見た。 紅く変容する季節に貴女を見た。 白く包まれる季節に貴女を見た。 そして、今。 僕の中に貴女を見た。 「じゃあ、また明日」 あの日、そうキミは言って僕の前から消えた 時が過ぎて、流れて いくつもの年を経ても キミの言の葉、あの日々は覚えている 幻想になったキミ、けれど僕は覚えている キミの笑い声、キミの表情、キミの心 どんなことだって、昨日のことのように思い出せる だから、いつか、逢えるよね? 踏みしめた道 全てを焦がし 澄みしかの空 血に染める 禍き狂歩を 誰も止めえず 虚を広めんと 火を放つ 嗚呼 かの凶眼は 果てを何と見る 嗚呼 全 滅ぼし後 あれが見るモノは 救済の神よ かの魂に御心を 七色の歪な 羽を持つ機獣へ 慈愛の女神よ かの獣へ安らぎを 狂気に彩られた 鍬形を持つ兎へ 「ちょっとこわいんだけど」 少し怪訝そうな顔で君はそう言った あれから2年、僕たちは少しは分かり合えたのかな 答えは今も見つからない それでも、きっと 二人でなら、ずっと 釘付け。まさにそうだったんだろう 目を奪われたとしか言い様が無い。 夜の色に混ざる貴女色 その瞬間から縛られたんだろうね 貴女の容姿が既に魅了の魔法で 僕の心の中を独占した。 けれど夢か幻か、君をもう一度見る事は叶わない 諦めたりしない、そう想いを新たに 澄んだ空気を胸いっぱいに吸った ふと君の香りがした ゆうかりんへ 今まで本当にありがとう ドSだなんだと世間では言われていたけれど、君は本当は優しい人でしたね 人間の前では恥ずかしくてつい厳しい事を言ってしまう貴方でしたが 植物にはいつも優しく話しかけていたのを知っていますよ きっとこの文章を書いてる頃にはすでに貴方は友達の所へ行っているのでしょうね さようなら、ゆうかりん キャラリセットされても君の事を忘れたりはしないよ、 グリモアに載って無くても僕の心の辞書には常に君の名前が一番に載っています さようなら、ゆうかりん 魅魔様の元でも植物に優しい君でいてください うどんげより めしをくれ、ビタミンを・・・ 意識がもうろうとしてきたんだ・・・・ ライチ・・・ライチなんかいいな・・・ だれもきいてくれない・・・ いい加減マジでやばい・・・ スイカも食べたくなってきた・・・ キウイもいいな・・・ 俺には詩人の才能がないことをひしと感じた どうしようもなく辛いときにも 君は笑ってささやいてくれたね こんな僕になんで優しくしてくれるの? 考えるよりも、好きになる気持ちが抑えられなくて ついと去り行くきみの手を取り僕は・・・ 魔理沙ごめんなさい。攻雑民ごめんなさい 痛いね、痛いね、ごめんね 付き合ってくれてありがとう。 私が上手くないせいで君は傷だらけになっちゃった でももうちょっとの辛抱、もうちょっと頑張ればもっと一緒に飛べるようになるんだ もうちょっとだけ、付き合ってね 魅魔様の搾乳ってどんなんだろう。 ちょっとだけ見てみたいな。 魅魔様の搾乳ってどんなんだろう。 とても甘い匂いがするのかな。 魅魔様の搾乳ってどんなんだろう。 きっと皆が幸せな気持ちになれるんだろうな。 魅魔様って凄いな。 そんな搾乳が出来るなんて。 ア リ ス ち ゃ ん マ マ は い つ で も み て い る わ しんき 晴れ渡る空に 霧の湖に 名も無き丘に 川のほとりに 花を 花を 花を咲かせて 貴女はどこへ行くのでしょうか 貴女はどこまで行くのでしょうか 貴女に合わせた歩みは遅くて なかなか前に進まないけれど いつものように微笑んで いつものように手を取り合って 一歩ずつ前へ 貴女とともに ずっとずっと歩んでゆく 行き先は貴女しか知らないけれど 風吹く平野に 迷いの森に 不毛の荒野に 僕の心に 花を 花を 花を咲かせて 貴女はどこへ行くのでしょうか 貴女はどこまで行くのでしょうか 蒼い髪の君… 自分の気持ちを伝えるのが少し苦手で 廻りから異質と呼ばれようとも常に明るく元気な君の本心が知りたい 寂しいときには話を聴いてあげる 悲しいときには涙を拭いてあげる 嬉しいときには一緒に笑ってあげる 孤独に耐える君の愁いを帯びた瞳に輝きを燈したい 誰よりも君の喜ぶ顔が見たいから… 初めてポエム書いたが気持ち良いかもしれん… この思いあの2人に届けー! 人間の天敵に遭ってしまった 天敵は運命という鎖で僕を縛った 後は奪われるのみ、そう覚悟した けれどその天敵を見た瞬間 僕から奪われる全てよりも素晴らしい瞬間に出会えた 刹那的と言われるかもしれない けれど―― 時の中、ただ朽ち果てていくよりも 彼女の血肉となり共に生きたい。 いや、彼女の役に少しでも立ちたい。 本当にそう思ったんだ。 さなえさん きみのためなら しねるから たたかれたって かなしまないで 歩きながら 空を見上げる 夜空に輝く 丸い月 ふと振り返り 君を見つめる ただ俯いてる 紅い月 僕らが過ごした時間なんかは 君にとっては一瞬で 僕が君に与えられるものなど 君にとってはひとつまみ だけど それども 望むなら 君が 望んで くれるなら 僕らはいつでも 一緒にいよう これからだって 共に歩こう 歩きながら 空を見上げる 夜空に輝く 丸い月 君に近づき 手を握り締める それでも俯く 紅い月 もしも 君が それを望むなら 好きなようにするといい もしも どんな 意味を持っても 僕は責任を取るから――― ただなんとなく 空を見上げる 夜空に輝く 丸い月 僕の腕に 小さく抱かれる 涙を流す 紅い月 初めてここで君にあってから 僕は君と共にある 見た目に惹かれた? 技に惹かれた? ・・・それとも、その真紅の眼に魅入られた? なぜかは自分でも分からないけど それでも共に居続ける おかげで君をボロボロにしてしまっているね それでも君は共に居てくれるだろうか いつか君を自由自在に動かせるその日まで ついてきてくれたなら、僕はきっと幸せ者 だから、これからも僕は君と共に在ろう そんな勝手を許してくれるかい?
https://w.atwiki.jp/kouzatsupoem/pages/77.html
なんて事は無い連携から悪夢は始まった。 588 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 02 44 45 ID uJrcmzqo0 ポ 589 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 02 45 29 ID 6Jy4G7hg0 エ 590 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 02 45 59 ID zAGBew160 ム 591 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 02 57 07 ID hlSIJfBo0 祭 592 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 02 58 29 ID zbGKbDqU0 開 593 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 02 59 52 ID 0qqhbNZU0 催 594 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 01 03 ID n4mG5Y1Q0 せ 595 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 01 38 ID SnmXyHdc0 よ 596 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 03 38 ID UOq2tpMs0 ! ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 597 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 06 03 ID H8zrKvMc0 二人で過ごす時間は、とても心地の良いもので きっとお互いそう思っていると信じているよ。 陽が落ちて、月が顔を出したら貴女の時間 夜をその小さな体と大きな翼で謳歌する。 あの日奪われた目と心、返さなくたっていいよ。 この気持ちを伝えたら、もう一緒に居られない? 心地よい時間、もう二度と過ごせない? それでももう、伝えたい気持ち抑えられない。 紅い悪魔に心からの愛を。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 598 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 06 49 ID uJrcmzqo0 衣玖さんと一緒に回る めくるめく季節、共に過ごす 君はそよ風に靡かれて 僕は君に靡かれて 永遠の季節、何回もめぐる 僕はエルドラドへ、君のエルドラドはどこ? ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 599 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 10 01 ID n4mG5Y1Q0 若葉萌える春は駆け足で走り抜けて 緑燃える夏がやってこようとしています 太陽の恵みを受けた木々は彩られ 秋にはまたあなたに会えますね 長い長い寂しい冬は 二人でともにすごしましょう ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 600 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 11 50 ID H8zrKvMc0 もう引き返さないと決めたのに あの子と一緒になりたいのに 彼女の挙動一つ一つが心を縛る だから独占したいんだ 可愛いあの子を俺の手に 決心は揺るがない 「一分○○」 けれど 「ss」が俺の邪魔をする ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 601 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 13 16 ID uJrcmzqo0 キュピーン キュピーン いつからだろう、そう言われるようになったのは 僕はただ君を見ていたいだけなのに キュピーン キュピーン けど、僕は知っている 君が本当にしたいことは違うよね キュピーン キュピーン フィーバーとは違う 僕との終わらないダンス ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 602 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 17 55 ID H8zrKvMc0 君と一緒なら、針山の上だって夢見心地 数奇な運命辿ってもいい。 可愛い吸血鬼とずっと一緒に居たいから 僕の気持ち受け取って欲しい あかいろの幻想郷、二人で歩きたい 二度と陽の下を歩けなくたっていい 共に過ごせる日々が手に入るのなら。 だから、レミリア。今だけ貴女のプライド砕きたい ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 603 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 18 53 ID uJrcmzqo0 一つづつ 歩いていこう 決して終わらない 散歩道 人生という名の 散歩道 けれど 僕は 止まらない 止めれない 君と二人で 歩んでいるから この出会い この道しるべ 永江衣玖さん …君と出会えたこの人生を ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 604 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 21 34 ID H8zrKvMc0 レミリアから漂うミルクのような香り 僕を狂わせる レミリアが無防備に晒したふくらはぎ 僕を惑わす レミリアのはたはたとよく動く翼 僕を釘付けにする レミリアからの真っ直ぐな視線 僕を縛り付ける レミリアの甘い囁き 僕を壊す レミリアのその全てが 僕を―― ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 605 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 24 57 ID uJrcmzqo0 ハァ…衣玖さんといると心が洗われる… まるで無邪気だった頃の純白さ… 社会という荒波に揉まれ 荒んだこの心、精神、…体 まるで衣玖さんという洗濯機にかけられたよう… あの頃の輝きを取り戻す… 愚かな僕に、君はそっと手を差し伸べてくれたね 僕は…ただ君がいてくれるだけでいい… 君のそばへいるだけでいい…・ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 606 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 27 00 ID zAGBew160 森の小道にある広場 そこにいつも君がいるね 差し込む光よりも美しい君 そう、それはまさに光の妖精 さあ共に歩んでいこう 私たちの光に包まれた未来へ… ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 607 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 29 16 ID H8zrKvMc0 血の色 空の色 黒くて赤い。 月の光に誘われて 形も、BGMすら何もない二人だけのダンス さらさら さらさら 君の髪が靡くたび くるくる くるくる 僕の視線がそれを追う 銀の光に照らされて いつ終えるとも知れぬ二人だけの時間 僕の色 君の色 どっちも紅い。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 608 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 29 27 ID uJrcmzqo0 ポエムポエムってさぁ! 衣玖さんへのリビドーをさぁ! 叫ぶだけじゃないのかさぁ! けれどもさぁ! 衣玖さんへ伝えたい言葉はさぁ! こんなことで伝わるようなことじゃないんだよさぁ! 僕は直接にでも伝えたいさぁ! けれどもさぁ! それがかなわないからさぁ! ここで、ここで書き記してるのさぁ! けれどもさぁ! …やっぱり会いたいよ…衣玖さん…さぁ! ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 609 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 33 28 ID H8zrKvMc0 すきだよって囁く度に 君の染まるその頬が好きだ。 ちょっと余所に目が行く度に 可愛く膨れるその頬も好きだ。 抱き締める度、離したくなくなる。 見つめる程に、目を逸らせない。 レミリア、君の魅力は底知れず。 幾ら気持ちを伝えたって 伝えきれないかもしれないね。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 610 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 35 33 ID uJrcmzqo0 雷雲の中を優雅に泳ぐ君 雨雲の中を優雅に泳ぐ君 天災を伝えに優雅に泳ぐ君 どれの君も好きだ 大好きだ 晴天の中を優雅に過ごす君 花雲の中を優雅にやり過ごす君 どの君も君だ どれも同じ君だ 例え僕がの心が台風になっても 君は来てくれる いつもどおりに 優雅なその振舞を崩さずに 僕の元に…きっと ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 611 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 40 39 ID uJrcmzqo0 皆は知らない 君の苦心を 雲の中を泳ぐ その苦心を 濡れる 濡れる 濡れる 透ける 透ける 透ける 君は気にしない 災害を皆に伝えるだけ…だから でも 僕は気にする …濡れた君の姿は他の人には見せたくないな …透けた君の姿は他の人には見せたくないな …濡れて透けた君の姿は他の人には見せたくないな …ちょっと悔しいかな? ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 612 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 40 41 ID H8zrKvMc0 種族が違うから 私は悪魔なのよ 幾度も断られた その度幾度も立ち上がった 毎回君の紅い瞳は嘘をついた。 他人を信用するのは怖いかい? 君の本音を聞けるまで僕は決して折れない。 君を愛し、僕を愛して欲しいから。 ハートブレイクでも、俺の心は砕けない。 かみさまの槍にだって耐えてみせる。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 613 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 43 55 ID 6Jy4G7hg0 捧げましょう 捧げましょう 星に願いを 風に想いを 花に宴を 貴女に愛を 捧げましょう 捧げましょう 輝く星に 流れる風に 散りゆく花に 愛する貴女に 空に浮かんだ星の瞬き 風が運んだ幽かな香り 花に宿った生命の煌き いつも隣に貴女の笑顔 世界の全てが愛しくて 私は ただ抱きしめる ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 614 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 45 51 ID H8zrKvMc0 君が支配する夜の世界に 僕は無遠慮に踏み込んだ 一方的な愛を押し付け 君を酷く困惑させた だって 好きなんだよ。レミリア。 抱きすくめた瞬間の君の緊張 頭も体も固まっちゃって、とても可愛い そんなに小さい体の何処かに 考えもよらない力が眠っている けれど俺の小さい脳の何処かに 君が想像も出来ないくらい、君への愛が眠っている ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 615 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 46 06 ID uJrcmzqo0 キャーイクサーン キャーイクサーン キャーイクサーン キャーイクサーン 何度叫んだだろう 何度喉を嗄らしただろう 何度君の名を呼んだだろう 何度君の名を叫んだだろう 帰ってくるは静寂ばかり けれども僕は信じてる いつか この声 答えてくれる そう信じて 僕は 呼びかけ続ける ―――この空が――― ―――消えてなくなる――― ―――その日まで――― ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 616 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 48 59 ID H8zrKvMc0 君の翼にそっと口付けて チャームポイントだ! って僕が自慢したい 驚いたらピーンとして 嬉しいとぱたぱた動いて 眠いとへたへた~ってなる 因みに舐めるとちょっと味がするんだよ。 どんな味かって? ヒミツ。 ちょっと、やめなさい だって? やだよ。ウフフ。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 617 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 52 01 ID uJrcmzqo0 いやまぁ永江衣玖さんというのは僕の心のオアシスであって 言葉では正直表せないレベルの問題であって けれども無理に言葉に起こそうとしたらやっぱり収まりがつかないのであって それでも人は努力するものであって そのふわっふわの羽衣で身も心も包んでもらいたいものであって そのやわっこい手でなでられたいものであって なにが言いたいかというとやっぱり折檻されたいのであって ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 618 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 53 41 ID hlSIJfBo0 輝夜さん 僕の腕を貴方に贈ります いつも貴方に触れていたいから 僕の足を貴方に贈ります 毎日隣を歩いていたいから 僕の目を貴方に贈ります 貴方が見ているものを僕も見たいから 僕の全てを貴方に贈ります いつも貴方といっしょにいたいから だから貴方を僕にください ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 619 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 55 05 ID H8zrKvMc0 紅い館で、今日も君は倒されるのを待つ 何度も何度も君に挑んで 時に門前払いされる日もあって。 それでも君は待ち続けた だから僕は何度だって挑み続けた 数えるのもバカらしいくらい挑んだある日 とうとう君に勝つ日がやってきた。 勝った瞬間、君の顔を見たら 満足感と比べ物にならない気持ちが膨れ上がった どうして、負けた君の方が嬉しそうなんだ―― 紅い館で、今日も君は倒されるのを待つ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 620 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 03 57 02 ID uJrcmzqo0 ふわりふわりと 君はこの地上におりてきたね さっきのことのように思い出せるよ 夢みていた 他愛のない 君との生活 僕の頬をそよ風が撫でる 初夏の匂いが鼻孔をくすぐる …満足だ 上出来すぎて夢かと疑ってしまう たとえ一時の 夢幻だろうとだろうと …僕は満足だ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 621 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 04 01 55 ID uJrcmzqo0 クシュン うん?風邪をひいたの? 珍しいね 季節ノ変わり目だからかな? でも大丈夫 僕がそばにいるよ 大丈夫 僕にはうつらないよ 病は気からって言うじゃないですか でも君のそばにいることで 僕の体温は上がっていく 心臓がドクンドクンと 脈打つ これは病気? 何の病気? ああ、そうか これは君に恋した僕の心の――― ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 622 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 04 03 20 ID H8zrKvMc0 あぁ、どうして伝わらないかなあ! レミリアの可愛さ、コトバにしてもしっくりこない 気持ちそのままそっくり他人に映せたらいいのに・・・! 顔立ちは幼いのにどこか落ち着いていて なのに見た目相応な悪戯っぽさも含んでいて。 その腕はか細くて、触ればふにふにすべすべだって言うのに 重いものを軽々持ち上げ硬いものでも楽々砕く。 脚なんて無駄が殆ど無くて 肉感的な魅力は確かに欠けるけれど 幼さ特有のどこか無防備でイケナイ香りを放っているんだ。 ほお擦りしたら蹴り飛ばす、ちょっと暴れん坊さんだけれどね。 足先は芸術品のようだ。 小さな足に、見てるだけで感嘆するくらいの感動が詰まっている。 そんな足で踏まれたら僕はもう ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 623 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 04 09 27 ID uJrcmzqo0 ハァ…衣玖さんの羽衣に打たれたい… あの敵知らず驚異のJ2Aの袖にも打たれたい… 魔方陣まで持っていってほしい… さらに起き攻めB射からC射を重ねられたい… クラッシュ混ぜられてもいい… 回避結界読まれてドリルぶっ込まれたい… そんなことしなくてもわかっているのに… 君が僕を好きだって…僕が君を好きだって ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 624 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 04 10 29 ID H8zrKvMc0 レミリアああああああああああああああ! 愛してるんだあああぁぁああ! 後ろ歩きの伺うようなその視線が! 上空から降りてきた時のそのポーズが! ばっさばっさと動くその翼が! しゃがみガードのその愛らしさが! 力を込めて跳ぼうとした瞬間のその屈みが! 殴られた際のその痛そうな表情すら! 君の全てが可憐だ! ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 625 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 04 16 31 ID 6Jy4G7hg0 強く存りたい 強くなりたい そう思って 戦い続けた そんな僕を見て 貴女は一言 「馬鹿ね」と言って 笑ってみせた 「そんな事をしなくても 私が守ってあげるのに」 確かにそうだ 貴女のように 僕は強くはなれないだろう それでも僕は 強くなりたい あなたを守れるようになるまで そう言うと貴女は すこし驚いて 頬をすこし 赤らめて 「馬鹿ね」と言って 笑ってみせた ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 626 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 04 17 18 ID uJrcmzqo0 空気を読む 場の流れを読む 僕には読めない 読むスキルはない 君がうらやましい 人は元来 自分にできないことができる人にひかれるという だからかな 君に惹かれるのは けど僕は そんなこと関係なしに 君にひかれた 君は僕を笑うだろう けれど 伝えたいことは一つ 永江衣玖さん あなたを愛しています ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 627 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 04 20 23 ID H8zrKvMc0 一人ではできないことだって 二人なら。三人なら。四人ならもっと。 孤高の悪魔、なんて気取っているけれど 寂しがりな君を知っているよ けれど孤独に耐え続けた強い君も知っている レミリア、君を大好きな人は沢山いる だから―― 自分の幸福を否定しないで。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 628 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 04 21 10 ID Yh6Mkfns0 君の傍にいきたいよ 青い目も 青い髪も ずっと近くで見ていたい 僕の名前を呼んでよ 君の傍でいきたいよ ずっと隣でいきたいよ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 629 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 04 24 40 ID uJrcmzqo0 さくらさくら 出会いの季節 別れの季節 新たなる出会い 新たなる別れ そろそろ君と出会えて 一年が経つね 5月25日 君と出会えて本当に嬉しかった オワタ四天王?そんなことなど関係ない 君と出会えて本当に…嬉しかった ティンときた 別れなんてありえない 君が僕の心にいるかぎり 僕が君の心にいるかぎり ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 630 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 04 28 53 ID H8zrKvMc0 ああ、心に刺さった槍が抜けない。 抉るような痛みすら伴う恋心。 淡いだなんてとてもじゃないが例えに使えない。 熱を伴い、浮かれるような気持ち 灼熱と共に地獄に引きずりこまれるように重くなる気持ち 悪魔を愛した代償でしょうか? それなら、構わない。 熱い。熱い。 君への思いで胸は常に火傷している。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 631 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 04 32 24 ID uJrcmzqo0 いくつもの愛を重ね いくつもの出会いを重ね いくつもの逆境を乗り越え そしてまた季節は巡る 巡る 巡る そしてまた出会い…別れる 193回目から数えるのをやめた 僕の言葉 聞こえてますか? 聞こえていたら 返事をしてください ―――切実な願いです ―――いつまでも待っています ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 632 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 04 39 26 ID uJrcmzqo0 夢…希望…愛 どこから来て…どこに行く? 現実…絶望…憎しみ どこから来て…どこに行く? 想いなんてものは 儚いもの 人に夢と書いて儚い けれど 僕の心は 動かない 誰にも動かすことはできない 君の心はどうですか 僕が動かすことはできますか ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 633 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 04 42 37 ID H8zrKvMc0 酔った時に。寝ぼけた時に。 普段からは考え付かない甘え方をしてくる君。 膝の上に乗るなんて序の口。 飛びつかれて倒れようものならキスの雨を降らせてくる。 見つめ合った目と目。 君に宿る素直な愛情が嬉しくて。 落ち着くまでずっとやられ放題さ。 後で聞けば覚えてない、なんてしれっと言うけれど 頬の色はそう、スカーレット。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 634 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 04 49 29 ID H8zrKvMc0 レミリア、君の気持ちを知りたい。 見栄を張らないで教えて欲しい。 理屈だけじゃ、ないだろ? あんなに俺の心を乱しておいて・・・。けれど あんなに幸せな時間も過ごした事、無かった。 いい出会いだった。今もそう信じて疑ってない。 しがないただの人間だけれど 手を取り、二人で歩んで行きたいんだ。 まだ迷いがあるのかい? すぐには返事くれなくたっていい。 世界が終わるまでに、答えを見つけてくれ。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 635 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 04 50 53 ID uJrcmzqo0 衣玖さんの不条理な言葉攻めにあいつつビクンビクン 一緒に混浴に入りつつ石鹸で滑って豊満な胸に飛び込みたい… わざとじゃないよアピールしながらけれども超ラッキーって思いながら そんな素振りを感じさせない紳士的な対応がしたい… 別に胸の大きさは重要じゃないけど滑った振りして抱きつきたい… お化け屋敷でびっくりして抱きつかれたい… 腕を組まれたい…一緒に映画を見たい… 永江衣玖さん… ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 636 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 04 55 41 ID H8zrKvMc0 レミリアとじゃれあいたい。 日傘差してお出かけ。 レミリアを膝に乗っけてソフトクリーム食べたり。 先に食べ終わった俺が後ろから彼女を抱き締めるんだ。 お互いとしてはイチャついてるつもり。 けど他人から見たら仲の良い兄妹・・・下手すると親子かな? 凹むレミリアにそっとキスして、周りにアピールしたい。 家族は家族でも、二人は・・・・ そして通報された ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 638 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 04 59 48 ID uJrcmzqo0 通報?そんなものに怯えるようなら 衣玖さんを愛する資格はない! 衣玖さんの姿を眺める 遠くから 近くから 遠くから 近くから そして通報された 熾烈なポエム祭(主にID uJrcmzqo0 ID H8zrKvMc0) は、ID H8zrKvMc0が17 ID uJrcmzqo0が18を数えた時点で双方通報されて終了。 が、ポエムの熱は冷めていなかった。 646 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 05 09 08 ID hdLaAxVQ0 まさかの愛らしさに 僕は心を奪われた 最初に出会ったときは、ただ歩くだけだった貴女 それだけでもすごかったが、そのときはそれだけとしか思わなかった。 今になり、貴女は走ってはころんだり、抱っこを求めたりする。 なんて、愛らしい。 アリスが使役するどの他の人形より表情豊かな、大江戸。 貴女を使役するアリスも好きだけど、自分は貴女が好きだ。 その身にこめられた物の都合上、爆発してしまうのは仕方ないのだが、 それでもいつか、貴女を 抱きしめたい そして、貴女とともに勝利をつかみたい ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 647 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 05 28 56 ID mJZWxZFk0 萃香に可愛いキャミソルを着てもらった 「ふ~ん、なんかいいね!この服」 くるっと回ってみせる萃香。大きく開いた背中が露になる そのうっすい背筋で!肩甲骨の魅惑線まるだしの華奢なリアビューの何処から!あの馬鹿力が出るとゆうのか! そして夏の薫りを振りまく腋周辺にまろび出る小さな「さくらんぼ」を俺のCCDキャメラアイが見逃さなかった。 「ほえ?どしたの?」 萃香俺は俺はね 実に43ものポエムを輩出し、攻雑を震撼させたポエム祭。次回は果たして・・・
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303 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/08/31(水) 16 15 31.46 ID LBmUA7vm0 [3/5] 7スレ目で「~なの」が初カキコ この時はどうしてこんなに~AAで崖から捨てられた 11スレ目の 136~なのに対して 144 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2011/03/02(水) 00 17 56.42 ID LYRPJUxR0 ゲェェェ ∧_∧ (ill´Д`) ノ つ!; i;l 。゚・ と__)i ;l|; ; ; ⊃ ⊂; ;.,.';;;;' . .; .⊃ その後11スレ12スレでも同じ流れ ちなみにこの頃あんこちゃん自爆でスレ住人が発狂 16スレの 774で初の連ゲロ 19スレで初のポエム連投、普通のゲロAAが複数付く 20スレでもポエム連投、関西での10話放送前のタイミングでテンションが高かった? この後はあんこちゃん死亡で加速 21スレで地震発生、ポエムも発生するがゲロAAは自重した模様 22スレでは保管庫にはまとめられていないが、7~8のバラバラIDによる連作が作成される そして、23スレ目の 289に対して /i´Y´`ヽ ハ7'´ ̄`ヽ. l ,イl//`ヘヘ! リノ(! ゚ ヮ゚ノリ ノ つ!; i;l 。゚・ ゲェェェ と__)i ;l|; ; ; ⊃ ⊂; ;.,.';;;;' . .; .⊃ 初のあんこちゃんゲロ炸裂! ところが同スレではこの後も幾つかポエムが生まれたが、反応はノーマルゲロAAで あんこちゃんゲロAAはひとつ、計2つだけしか貼られなかった。 328 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/08/31(水) 16 59 13.00 ID LBmUA7vm0 [4/5] 303続き 25スレでようやく半々からあんこちゃんが逆転? 本当に苦しそうな立ちゲロAA /i´Y´`ヽ ハ7'´ ̄`ヽ. l ,イl//`ヘヘ! リノ(! ゚ Д゚ノリ ウゼェ...チョーオェェェ ノ /)i杏i|、!; i;l 。゚・ (( Uく__ハj_)====<> し'ノ ; i ;l|; ; ; ⊂; ;.,.';;;;' . .; .⊃ など今は見られないモノも貼られる 27スレからは0時ゲロが発生、ポエム前に貼り付けられるのがしばらく続く 28スレ目 826にしてお義父さんことあんこちゃんパパ登場 29スレでは珍しい人魚さやかとの協奏ゲロが貼られる __,, /i´Y´`ヽ . '´ ヽ ハ7'´ ̄`ヽ. { i{ノハ从k} 独りゲロは、寂しいもんね l ,イl//`ヘヘ! く⌒v⌒メ!l|.゚ ヮ゚ノリ リノ(! ;ヮ;ノリ `ヽ ノ つ!; i;l 。゚ ゲェェェ ノ つ!; i;l 。゚・ ゲェェェ i ヾ;;,i ;l|;l 。゚・ と__)i ;l|; ; ; ⊃ ヽ、,,_i ;l|; ; ; ⊃ ⊂; ;.,.';;;;' . .; .⊃ ⊂; ;.,.';;;;' . .; .⊃ また29スレでは後のロッソファンタズマと称えられる あんこちゃんシメジで住人大歓喜! 329 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/08/31(水) 17 01 35.38 ID LBmUA7vm0 [5/5] 328続き 30スレにてポエムに対しては、ほぼあんこちゃんでの返しになる まどかのAAも作られる さやか改変で人魚あんこちゃんAAも出来る i i !´`⌒ヾ i ((( ノノリ从从ゝ ゞ(リ ゜ヮ゚ノリ ノ つ!; i;l 。゚・ ゲェェェ と__)i ;l|; ; ; ⊃ ⊂; ;.,.';;;;' . .; .⊃ ちょうど半分32スレであんこちゃん立ちゲロAAお目見え /i´Y´`ヽ ハ7'´ ̄`ヽ. l ,イl//`ヘヘ リノ(! ゚ ヮ゚ノリ ゲェェ ノ /)i!; i;l 。゚・ . ((Uく_i ;l|; ; ; ⊃ しノ; ;.,.';;;;' . .; .⊃ このスレであんこちゃんが吐く物が無くなり、初めて弱音を吐く ~なのが減少、かわりに詩のような作品+イラストリンクが発生 そして魔法少女が5人揃う! _ /i´Y´`ヽ i i !´`⌒ヾ ! ,r´===ヽ ハ7'´ ̄`ヽ. ((( ノノリ从从ゝ !l|从ハノリ!| l ,イl//`ヘヘ! ゞ(リ ゜ヮ゚ノリ |リ、 ゚ ヮ゚ノl| リノ(! ゚ ヮ゚ノリ ノ つ!; i;l 。゚・ ゲェェェ ノノ つ!; i;l 。゚・ ゲェェェ ノ つ!; i;l 。゚・ ゲェェェ と__)i ;l|; ; ; ⊃ と__)i ;l|; ; ; ⊃ と__)i ;l|; ; ; ⊃ ⊂; ;.,.';;;;' . .; .⊃ ⊂; ;.,.';;;;' . .; .⊃ ⊂; ;.,.';;;;' . .; .⊃ __ , -─-、 , '´ ヽ ,マミ-─-'、 .{ i{ノハ从k} ν*(ノノ`ヽ) ヽ!l|, ゚ ヮ゚ノリ ξゝ;゚ ヮ゚ノξ ノ つ!; i;l 。゚・ ゲェェェ ノ つ!; i;l 。゚・ ゲェェェ と__)i ;l|; ; ; ⊃ と__)i ;l|; ; ; ⊃ ⊂; ;.,.';;;;' . .; .⊃ ⊂; ;.,.';;;;' . .; .⊃ と半分くらいまで遡ってみました 自分にとっても黒歴史だったよあんこちゃん・・・ 327腋ペロしてもいいかなペロペロペロ 327 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/08/31(水) 16 54 34.93 ID ZZQqrZl30 [5/7] //イ _ _ / / ヽ ヽ `ヽ///// | / `ヽ / / / ッァ ;ノ'、 ∨ \/// ! / ,' /i / /.// \ ヽ i ∨ //∧ / ;! / .| / / 〃 \ iヾ、 ト、 ∨;;;; ////i ; /.l / ! / / / )' 'i/_∨ l;;;;;;;;;;////! l ;‐-ll、_ .Ⅵ' /!⌒八 ト、 !;;;;;;;;;; わきに触んじゃねー////! ! ! ;' i _≧ェ、 , ッイ j l ,′;}ノ ∧ i;;;;;;;;;;;////Ⅳ ! !! マ ̄ ア 心≧ェ、_ ゝ._ _. )ノ八 ノ |;;;;;;;; } / /// | Ⅵ l|. ヽ. 弋 ソ`ヽ ̄ '/ ' ^ヽ、__. l;;;;;;;/;;;;;;;; /// ∧.| \ !.  ̄... ノ j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/////少-、\! 、 /‐- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;///////// 三入 __ _, 、 / ヽ;;;;;;;;;;;;;;;///////////ノ >._ ,/vー ̄ ̄、 ソ .イ i;;;;;;;;;;;;;;/////////∧ヽ \i ≧ェ.、 ヒゝ、 ノノ ,.ィ ∧ヽ |;;;;;;;;;;;;;; 以下このページの作成者筆 56スレ目後半にて「~を奏でた」というフレーズで終わるポエムが出始める。 おそらく同じ作者が58スレ目 73にて「協奏曲を奏でた」という締め方をしたが 以降これまでと同様に協奏曲は使われなかった。 しかし、59スレ目では協奏曲ラッシュ。これでもかというほど協奏曲という単語が用いられた。 それはしばらく続き60スレ目でも続いた。そこで以下のAAが貼られた。 627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/08/23(火) 00 13 28.69 ID 36s0F6Z80 [1/2] 625 /⌒\ /⌒\ _,ィへ∨_,ィヘ、_′ く三五∨牛三ヲ、 / γ´ ;、 l `ヽ ' , ,'//厂 ! /∧ i } ハ ', i ,' ! ル'|ル' }ハ 八 } } | !ヽ {j{从/ニ土、 =弋厶リノ } ・・・・・ | 从八{゚;j} '{゚;j} /ヵ j }{∧ '' '' _'__ '' ''ム' ,' j ≧-.., _ ,. ,-≦ { ,' ;ィ‐-く {-、三 | / 人\ \ } ./`ーv‐-、 / Y ∨`ヽ、 ∨/_ ) /. ! 〉 r-‐≧ェエ} / ヽ` ´ ´. __,, ======== ,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii ;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙ ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´ すべてはここから始まった… 以降しばらくは協奏曲が続き、いつものゲェェのAAが貼られていた。 ところが事件は61スレ目に起こる。 協奏曲と同じと思われる作者は分割で投稿した。その前半を投稿した際に以下のAAが貼られた。 526 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/08/25(木) 00 16 01.29 ID YixfcysT0 [1/12] 521 /i´Y´`ヽ ハ7'´ ̄`ヽ. l ,イl//`ヘヘ! リノ(! ゚ -゚ノリ ウッ・・・ウウウッ・・・ウッ! ノ ノ つ と ((と__)_) ヽ` ´ ´. __,, ======== ,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii ;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙ ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´ これは前に出てきたAAとは爆発の上部分の杏子ちゃんが違うだけであるが、その後続きのポエムが投下される。 このポエムもやはり協奏曲で締められたものであった。その9分後… 538 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/08/25(木) 00 27 00.59 ID YixfcysT0 [2/12] ヽ` ´ ´. __,, ======== ,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii ;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙ ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´ ′′●′′′′●′′′′′′●●●●●●●●●′′′′′●′′●′′′′ ′′●′′●●●●●●′′′′′′′●′′′′′′′′′●′′●′′′′ ′′●′′′′●′′●′′′′●●●●●●●′′′●●●●●●●●●●′ ′●●●′′●′′′●′′′′′′●′●′′′′′●′′●′′●′′●′ ′′●′′●′′●●●′′●●●●●●●●●●●′●′′●′′●′′●′ ′′●′●′′′●′′′′′′●′′′′′●′′′●′′●′′●′′●′ ′′●●●●●●●●●●′′●′●●●●●′●′′●●●●●●●●●●′ ′′●′●′●′●′′●′●′′′′●′′′′●′●′′●′′●′′●′ ′′●′●′●′●′′●′′′●●●●●●●′′′●′′●′′●′′●′ ′′●●′′●●′′′●′′′′′●′●′′′′′●′′●′′●′′●′ ′′●′′●●′′●●●′′●●●′′′●●●′′●●●●●●●●●●′ というAAが誕生した。以降協奏曲が用いられているポエムに対し頻繁に貼られるようになった。 62、63スレ目と何度も連続して貼られる事態が発生してしまい一時的に荒れてしまう。 以降、ポエムやそれに関するレスに対しては前々からポエマーが名前欄に入れていた†を つけるようにすることで収束。 今では協奏曲のポエムもなくなりこのAAも日の目をみることはない。 2012年になってからは冒頭に日付が入るように。 それ以降日付に関する歴史的な出来事等を綴っている。ポエマーは意外に博識だった。博識だからこそ色々ネタが浮かぶのか。
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/156.html
ポエム、詩板 王子キャラ?糖度が高いセリフを言えそう ポエム板は詩文学の弟でVIPと同じクラス 詩やポエムが大好きで書きためてる が、そのことは本人は隠している 気を抜くと心の俳句ならぬ心のポエムをつぶやいてしまう √に入ると甘いポエムを披露… Wikiに書いてある詩文学板とのイベントの 後辺りかな、と思って考えました。 朝の登校の際、校門の所で詩文学板とばったり会う女向け。 女向け「あ、詩文学板先輩、おはようございます」 詩文学板「……女向け、おはよう。朝から君に会えて、幸せに思う……」 女向け、詩文学板の隣に彼に似た男子生徒がいるのに気付く。女向けの視線に気付く、詩文学板。 詩文学板「……ああ、ぼくの弟だよ」 女向け「弟? 詩文学板先輩、弟さんがいたんですか?」 詩文学板「そう。……お前、彼女に挨拶は?」 詩文学板の弟の方を見る女向け。 ポエム・詩板「初めまして、ポエム・詩板です」 女向け「あ、はい。初めまして女向けです」 詩文学板「こいつ、君の年下だから。畏まらなくて良いよ。……お前、遅刻するんじゃない? 早く教室に行ったら?」 ポエム・詩板「え? 兄さん、まだ遅刻するような時間じゃないよ?」 詩文学板、ポエム・詩板に詰め寄る。詩文学板「遅刻するよ、お前」 ポエム・詩板「うっ、そんな怖い顔しないで。分かった、兄さん行くから。女向けさん、じゃあまた」 詩文学板「また? お前にまたはないよ。女向けはぼくが先に出逢った女の子だからさ、お前はだめ」 ポエム・詩板「分かったって言ってるだろ~~!? ホントに、行くから!! まったく、兄さんは……」 ぶつぶつ言いながら、ポエム・詩板去ってゆく。 女向け(な、何だか良かったのかな?) 詩文学板「女向け、何処を見てるの? ぼくと一緒に行こう」 女向け「は、はい」 ポエム・詩板と知り合う。 詩・ポエム兄弟イベント。ポエム・詩板と知り合った翌日に発生。 廊下で詩文学板を見掛ける女向け。後姿に近付き声を掛ける。女向け「詩文学板先輩、こんにちは」 ポエム・詩板「え? あ、女向け先輩、こんにちは!」 女向け「あっ! ポエム・詩板くん!? ごめんなさい、詩文学板先輩と間違えちゃった。 後姿、詩文学板先輩に似てるね。やっぱり兄弟だからかな……」 女向けの言葉にポエム・詩板笑う。 ポエム・詩板「も~、女向け先輩、兄さんと間違えるなんて酷いな~」 女向け「ご、ごめんね、本当に……」 ポエム・詩板「良いですよ! 怒ってないですから!それにしても兄さんと俺を間違えるなんて、女向け先輩よっぽど……」 女向け「よっぽど? なに?」 ポエム・詩板「恋する乙女ですね~」 女向け「こ、恋する乙女!? わ、私が!?」 ポエム・詩板「女向け先輩、赤くなってる! 可愛いな~」 女向け(私、からかわれてる……) 話す二人に背後から声が掛かる。「……二人して何してるの?」 女向け「あっ! 詩文学板先輩!」 ポエム・詩板「兄さん! 今、丁度、女向け先輩と話していたところなんだ」 詩・文学板「……そんな事、見れば分かるけど。随分、楽しそうだね」 ポエム・詩板「聞いてよ、兄さん! 女向け先輩、俺と兄さんを間違えたんだ! 笑っちゃうだろ?」 詩・文学板にじっと見つめられる女向け。詩・文学板「女向け、ぼくとこいつを間違えたの?」 女向け「す、すみません。あの、後姿が似ていたから……」 少し考え込む表情をする詩・文学板。 詩・文学板「……誰かと間違われるのは好きじゃない」 女向け「ほ、本当にごめんなさい」 詩文学板を宥めるように話に加わるポエム・詩板。 ポエム・詩板「まぁ、まぁ兄さん、そんなに拗ねないでよ。女向け先輩も悪気があって間違えたわけじゃないんだし」 詩・文学板「どうしてお前が口を挟んで来る? ぼくと女向けが話しているのに」 ポエム・詩板「女向け先輩だって、兄さんと普段会いたいと思ってくれてるから、間違えたんだろ? それで良いじゃないか」 詩・文学板「……良いのかな? ぼくは良くないと思うけどね」 女向け(ど、どうしよう。何だか、喧嘩っぽくなってる?) 女向けが口を挟もうとした瞬間、授業開始の時間に。(鐘が鳴った) ポエム・詩板「あっ、俺、移動教室だった!! 女向け先輩、兄さん、俺、行くね!!」 詩・文学板「ぼくも行くよ。……女向け、あなたが思うほど、ぼくとポエム・詩板は似ていないよ。 今度は間違えないで。それがぼくの願いだから」 女向け「は、はい。詩・文学板先輩」 少し微笑んで去ってゆく詩・文学板。 女向け(どうして間違えちゃったんだろう? 今度から気を付けなきゃ……) 詩文学板、ポエム・詩板の好感度上昇。 このまま二人同時に好感度を上げてゆくと三角関係になる? と良いなと思って、考えてみました。(でもそういう雰囲気出てないねwゴメン) 兄弟は顔とか雰囲気は違うけど、後姿はちょっと似てる、とかそういう事にして置いて下さい……。 詩・ポエム兄弟の好感度を同時に上げてゆくと、どちらかと休日に会った別れ際に告白される。 女向け「ポエム・詩板くん、今日は楽しかったね!」 ポエム・詩板「はい。……女向け先輩、俺、大事な話があるんです」 女向け(何だろう……)「なに?」 ポエム・詩板、真剣な表情で女向けを見る。 ポエム・詩板「……本当は言わない方が良いんだと思います、でも、どうしても告げたい」 女向け「うん。なにかな?」 ポエム・詩板「俺、女向け先輩のこと、好きなんです」 女向け「え~? もう、冗談だよね?」 冗談だと思って笑う女向けに、顔を背けるポエム・詩板。 ポエム・詩板「……こんな気持ちになるなら、女向け先輩と出逢わなければ良かった」 真剣な眼差しのポエム・詩板に驚く女向け。女向け「ポエム・詩板くん、どうしたの……?」 ポエム・詩板「だってそうじゃないですか!?女向け先輩は兄さんの大事な人で、そこに俺が入り込んで……」 ポエム・詩板の言葉に、女向け唖然とする。 女向け「どうして? 私たちとても仲が良くてそれが私、嬉しくて。私、この関係がずっと続けば良いと思ってた」 ポエム・詩板「無理です」 女向け「え?」 ポエム・詩板「だって俺は、あなたに恋をしてしまったから」 女向け「……うそ……」 ポエム・詩板「だから!!苦しいんだ!!兄さんの事だって俺は大事だけど、でも、あなたの事は譲れない」 女向け(ポエム・詩板くんが私の事を好き、本当に……?) ポエム・詩板、自嘲気味に笑う。ポエム・詩板「本当は想いを告げる気なんてありませんでした。俺は弟だから。 女向け先輩は兄さんの人だから。……でも、苦しい。心が張り裂けそうだ。あなたを想う事で、俺は初めての恋 を手に入れた。でも、恋がこんなにも苦しいものだなんて、知らなかった」 女向け「ポエム・詩板くん……」 戸惑う女向けの声に、俯くポエム・詩板。 ポエム・詩板「……あなたに恋をしてしまった俺を許して下さい」 苦しそうに微笑んで、走り去ってゆくポエム・詩板。 女向け(そんな、私、どうしたら良いの!?) 翌日、詩文学板に呼ばれる女向け。詩文学板、女向けを見て小さく微笑む。 詩文学板「女向け、こんにちは。空が綺麗だね」 女向け「……詩文学板先輩……」 静かな放課後に、女向けと詩文学板暫し黙り込む。 詩文学板「……以前あなたに、恋とはどんなものかしら? と聞いた事があった。……憶えてる?」 女向け、言葉もなく頷く。 詩文学板「もう、問いの答えは要らない。自分で見つけたから」 詩文学板、女向けの方を向く。 詩文学板「……苦しそうな顔をしている。理由は分かっているよ。僕たち兄弟のせいだね。 女神を困らせるとは、僕たちも大したものだと想わないか?」 女向け「……」(←どう答えれば良いのか分からない女向け) 詩文学板「ポエム・詩板の想いには気付いていたよ。多分、あいつが自覚する前から。 幼い頃から、あいつが何を考えているのか分かる時があった。ポエム・詩板もそうだろう。 ぼくのあなたへの想いに、気付いていたんだ。……兄弟だからね」 女向け「……詩文学板先輩、私……」 詩文学板「同じ女性に恋をした。……アモルにも困ったものだね。でもぼくには、後悔も罪悪感もないよ。 あなたを想うとき、ぼくには恋の喜びがある。それが、とても嬉しい」 女向け「詩文学板先輩……!」 詩文学板「あなたが苦しむ必要なんてない。恋の主導権はあなた。ぼくたちは、その審判を待つだけ。 ……あなたがどちらを選んでも、ぼくたちは、その想いに従うよ」 切なそうに微笑んで、ゆっくりと去ってゆく詩文学板。 女向け(私……、どうしたら良いのか分からない!) 詩文学板を選ぶか、ポエム・詩板どちらを選ぶかの選択肢が発生。 選んだ方とは恋愛エンディングへのフラグが立つが、片方は消滅。(友情エンディングは可?)