約 38,360 件
https://w.atwiki.jp/wiki11_love/pages/11.html
page11
https://w.atwiki.jp/wiki11_love/pages/34.html
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/29327.html
愛情の守護者 シャングリ・ラ VR 光 (9) クリーチャー:ガーディアン 12500 ■ブロッカー ■相手のクリーチャーが攻撃する場合、可能ならこのクリーチャーを攻撃する。 ■このクリーチャーが場に出た時、自分の墓地からブロッカーを持つクリーチャーを1体選んでバトルゾーンに出してもよい。 ■T・ブレイカー 作者:イベリ子 参加企画【企画】あのクリーチャーの幼少期!?「思い出アルバム」企画! 《「無情」の極 シャングリラ》がただのガーディアンだったころの姿。ガーディアンとしての使命、「文明を問わずみんなを守る心」と「外敵を排除する心」を持ったまま戦っている。 単純なパワカ。cipでブロッカーを持つ種族を問わないクリーチャーという広大な範囲でのリアニメイト効果を持ち、しかも自分も持ってこれるため最低でも墓地のこのカードは全員並ぶ。また9コストの光クリーチャーということで「九極」とのシナジーも抜群。 フレーバーテキスト 皆のことが大好きだけど…皆を傷つける皆は許せない!---愛情の守護者 シャングリ・ラ 関連 + ... 《「無情」の極 シャングリラ》 評価 ブロックしても攻撃誘導を発動できるので実質無限ブロッカーになるのは中々に強力ですね。最近話題のゲンムエンペラーをcipで持ってこれるのもいいですね。 -- Raczy_32 (2020-09-28 13 55 38) 参加ありがとうございます! -- くーぴー (2020-09-29 16 13 44) コメントありがとうございます!ゲンムエンペラーは謎にドラゴンだったりブロッカーだったりしてるので意図せずサポートしてしまいますね… -- イベリ子 (2020-09-30 06 49 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1668.html
2話 青木兄妹の親愛的愛情 F-6にて。 「うわあああああああああああああああああああああああ」 叫び声が響く。 一体何事なのかは分からなかった。 彼の名前は青木林。 親がいない彼は妹と二人で暮らしていた。 普通に楽しい日々だったけど。こんなことで終わりが来てしまった。 「くそ、水たまりがあんなに深いなんて」 水たまりにはまっただけだった。 「くそー…ろくな事がない…」 彼はこの場でこうなる意味が分からなかった。 なぜ『殺し合い』の場に呼ばれるか分からなかった。 「ああ、やべぇ風呂入りたいな」 そう言うと彼は大きい家の中に入って行った。 「広いな……豪邸じゃないか」 佐藤さんの家らしいが、大分な豪邸だ。 こんな家に住んでみたいな。 「……早く風呂入っていかないとな」 彼は服を脱ぎ風呂場に入って行った。 が、そこで問題が起きた。 風呂場は広く音が響かない。 つまり中に誰が入っていても気づかない。 風呂に入って彼は間違いに気付いた。 ああ、脱衣所に服がもう一個あったな。 つまり言うと……。 妹が、風呂に入っていたのだ。 「き、きゃあああああああああああああああああああああああ!!!」 バチン! はたかれた。当たり前か。 親父にもはたかれたことないのに!とでもいった方が良かったのか。 いや、まずは誤解を解くことからだ! 「ご、ごめん!百合!許してくれ!」 出て行こうとすると床の濡れているところで足を滑らせてしまった。 「うおっ!!」 それで倒れて百合も巻き込んでしまった。 つまり言う所押し倒す形となった。 「あ、ごごごごごごごめん!!」 妹は髪がぬれていて、湯上りのため顔が火照っていて、妖しく、美しい雰囲気を醸し出して…って何を言ってるんだ俺は! 「……いいよ」 「え?」 何がいいというのだ。いろいろ問題だぞ。某条例だって黙っちゃいないぞ。 「私…お兄ちゃんが好きだから」 「え…?」 いや、俺だって好きだぜ?かわいいし。 いや、そんな問題じゃない。 やばい、ちょっと待てよ、いかんいかん。 これはダメだろおおおおおお!!!! 「何やってるんだよ、お前ら」 邪魔な?いや、救いの手が現れた。 俺の知り合いの津本二三也だった。 「い、いやこれは事故だ!自己以外の何物でもないんだ!」 雰囲気が重苦しくなった。 ☆ ☆ ☆ 「まあ、言い訳はいい」 「はい」 「ここから脱出するぞって、聞いてるか?」 「はい」 …… (俺が何をしたって言うんだ) 津本二三也は困惑する。 「……」 【一日目/深夜/F-6】 【青木林@オリキャラ】 [状態]精神的疲労(中) [装備]なし [所持品]基本支給品 不明支給品1~3(未確認) [思考・行動] 基本:脱出する。誰も殺したくない。 1:…… [備考] ※DOLとは別系列の参戦です。 【青木百合@オリキャラ】 [状態]精神的疲労(小) [装備]なし [所持品]基本支給品 不明支給品1~3(未確認) [思考・行動] 基本:誰にも死んでほしくない。 1:…… [備考] ※DOLとは別系列の参戦です。 【津本二三也@オリキャラ】 [状態]困惑状態 [装備]なし [所持品]基本支給品 不明支給品1~3(未確認) [思考・行動] 基本:脱出する。ただそれだけ。 1:この二人をどうにかしないと…。 [備考] ※DOLとは別系列の参戦です。 ※系列が違うので年齢なども変わっています。 ≪オリキャラ紹介≫ 【名前】青木 林(あおき りん) 【性別】男 【年齢】16 【職業】高校2年 【性格】熱血漢、シスコン気味。 【好きな物・事】体育、妹 【嫌いな物・事】勉強全体 【特殊能力】なし 【趣味】ゲーム、サッカー 【備考】DOLとは別系列。 【名前】青木 百合(あおき ゆり) 【性別】女 【年齢】16 【職業】高校2年 【性格】物静か、圧倒的ブラコン。 【好きな物・事】勉強全体、兄 【嫌いな物・事】運動 【特殊能力】なし 【趣味】読書 【備考】DOLとは別系列。 【名前】津本 二三也(つもと ふみや) 【性別】男 【年齢】16 【職業】高校2年 【性格】オカルト好き。 【好きな物・事】オカルト関連 【嫌いな物・事】科学で説明する奴 【特殊能力】霊感がある 【趣味】オカルト名所巡り 【備考】DOLとは別系列。年齢も変わっています。 これが本当のリアル鬼ごっこ 時系列順 超高校級の『幻想殺し』と『格闘家』 これが本当のリアル鬼ごっこ 投下順 超高校級の『幻想殺し』と『格闘家』 START 青木林 青木兄妹の悪夢、そして憂鬱 START 青木百合 青木兄妹の悪夢、そして憂鬱 START 津本二三也 青木兄妹の悪夢、そして憂鬱
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/156.html
親友友情→愛情・変化イベント 親友愛情状態・追加デート 親友友情→愛情・変化イベント 〇〇「ありがとう、ここでいいよ」 琉夏「うん」 〇〇「じゃあね?」 琉夏「うん」 〇〇「琉夏くん、どうかした?」 琉夏「辛い」 〇〇「琉夏くん……」 琉夏「俺、辛いよ。俺にも人並みの心があったみたいだ。こんな気持ち、知りたくなかった」 〇〇(琉夏くん、わたしのこと……) 親友愛情状態・追加デート 男の人って 〇〇「男の人って、なに考えてるんだろう……」 琉夏「なんか、あった?」 〇〇「ううん、そういう訳じゃ――」 琉夏「もし、アイツがオマエに何かしたんなら――……」 〇〇「琉夏くん、どうかした?」 琉夏「……ゴメン。なんでも?」 〇〇「でも……」 琉夏「なんでもない。つーかさ、俺の出る幕じゃない」 琉夏「一瞬、そのことを忘れただけ」 〇〇(琉夏くん、怖い顔してた……) 異性の好みについて 〇〇「男の子に好かれる女の子ってどんな子だと思う?」 琉夏「……どうすんの? そんなの聞いて」 〇〇「それはやっぱり、少しでも好かれたいし……」 琉夏「そっか……でも、ダメだそんなの」 〇〇「どうして?」 琉夏「だってそんなのさ、オマエじゃなくなっちゃうよ。俺の知ってるオマエじゃ……」 琉夏「だからダメだ。そんなの」 〇〇(琉夏くん……) ドキドキする時って 〇〇「男の人が女の子にドキドキするのって、どんな時?」 琉夏「そうだな……」 〇〇「なになに?」 琉夏「わかんない。いろいろあり過ぎて」 〇〇「う~ん……例えば?」 琉夏「例えば……」 琉夏「いつもと違う感じのお洒落してたり。前髪がちょっとだけ短くなってたり……」 〇〇「……うん、他には?」 琉夏「つまんないことでクスクス笑ったり、手が離れた瞬間、ハッとした顔したり……」 〇〇「なるほど……」 琉夏「そばに居ると、ドキドキが止まらなくなる。きれいなことが多すぎて」 〇〇(……そばに?) 琉夏「でも……それは全部、他のヤツのためにある。俺のためじゃない」 琉夏「わかってるのに、それでもドキドキする。……そんな感じ」 〇〇(琉夏くん……) 女の子らしさについて 〇〇「どうしたらもっと女の子らしくなれるかな?」 琉夏「……どうして?」 〇〇「それは……」 琉夏「今……すごく、女らしい顔してる」 〇〇「わたしが?」 琉夏「うん。俺の知ってるオマエじゃなくて誰か、知らない人みたい」 〇〇「そうかな……」 琉夏「恋……してるから?」 〇〇「!!」 琉夏「すごくきれいだ……きれいで、悲しい」 〇〇(琉夏くん……) 片思いについて 〇〇「片思いって、つらいよね……」 琉夏「……まあね」 〇〇「え……じゃあ琉夏くんも?」 琉夏「してるよ、片思い」 〇〇「そう、だったんだ……」 琉夏「お互い、がんばんなくちゃな」 〇〇「うん」 琉夏「惜しみなく愛は与えるって言うから、ただ差し出すものだって言うから」 〇〇(琉夏くん……) 恋してる? 〇〇「ねぇ、琉夏くんは、恋してる?」 琉夏「…………」 〇〇「ごめん……答えたくないなら」 琉夏「してるよ」 〇〇「!!」 琉夏「ずっと昔から……今頃気づいても、遅いかもしれないけど」 〇〇「わたし、あの……」 琉夏「ストップ。……物語の結末は、まだ知りたくない」 〇〇(琉夏くん……) キスについて 〇〇「あのね、琉夏くんは、キスってどう思う?」 琉夏「…………」 〇〇「琉夏くん?」 琉夏「うん、ああ……キス、ね?」 〇〇「もう……」 琉夏「こんなとこで悩んでるくらいならさ、して来いよ、アイツと」 〇〇「あの、気に障ったなら、ゴメン……」 琉夏「俺も、ゴメン。でも、他になんて言えばいい。なんて言えば、俺はいいヤツになれる?」 〇〇(琉夏くん……) スキンシップについて 〇〇「琉夏くんは、スキンシップってどう思う?」 琉夏「好きだよ?」 〇〇「そ、そっか」 琉夏「素直すぎる?」 〇〇「ううん、そこが琉夏くんのいいところだもんね?」 琉夏「まあね。じゃあ、もっと素直になるとさ……最近は、そうでもなくなった」 〇〇「……どうして?」 琉夏「触れられるたびに、それが何の意味もないって、思い知らされるから」 琉夏「それでも、触れられるとあったかくなる、そんなの、情けないから」 〇〇(琉夏くん……) 男女の友情って 〇〇「ねぇ、琉夏くんは、男女の友情ってあると思う?」 琉夏「そうだな……あると思ってた。子供の頃は、ずっと」 〇〇「子供の頃か……じゃあ、今は?」 琉夏「わからない」 琉夏「あの頃のまま、なにも知らないで笑ってられたらって、思う」 琉夏「でも、いつの間にか大人になってたんだ、俺たち。誰も頼んでないのにな?」 〇〇(琉夏くん……)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10499.html
今日 - 合計 - 仔犬といっしょ2 ~愛情物語~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時10分15秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/1721.html
軽蔑していた愛情靴 akb_keibetsu_shoes_bk_0912.swf AKB48学園 体育館 教室 パソコン 女子限定 ファッション くつ 80アメG
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/2981.html
愛情の絆「入巣 蒔菜」 読み:あいじょうのきずな「いりす まきな」 カテゴリー:Chara/女性 作品:グリザイアの迷宮 属性:風 ATK:4(+2) DEF:4(+2) 【登場】〔自分の OS:グリザイアの果実 のフレンド1体を控え室に置く〕 [永続]相手のキャラの【維持】すべてを無効にする。 [自動]自分の OS:グリザイアの果実 のキャラが【乱入】以外で登場した場合、カード1枚を引いてもよい。 [自動]【パートナー】このキャラ以外の自分の OS:グリザイアの果実 のキャラがアタックキャラに選ばれた場合、バトル終了時まで、そのキャラは攻撃力が2上昇する。 R:天姉ぇ、いつもゴハン作ってくれて、ありがとね! SR:パパは私の男なのよ? illust: GR-110 R SR 収録:エクストラブースター 「グリザイアの迷宮」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/162.html
親友友情→愛情・変化イベント 親友愛情状態 追加デート メモ欄 親友友情→愛情・変化イベント 〇〇「ありがとう。それじゃ、また――」 新名「なあ。アンタは伝説とかって信じてる人?」 〇〇「えっ? どうしたの? 突然……」 新名「もしさ。アンタの前に、2人目が現れたらどうする? 王子でも、運命の人でもいいよ。そんな男が現れたら」 〇〇「新名くん……?」 新名「……ッハ、なに言ってんだ、オレ。バカか。ゴメン、今のはナシで。……じゃね」 〇〇(新名くん……) 親友愛情状態 追加デート 男の人って 〇〇「男の人って、何を考えてるのかな……ちっともわからないよ」 新名「…………わかんねーわかんねーってさ。自分でなんか知ろうって動いたことあんの? アンタ」 〇〇「……え?」 新名「なんかさー……相談に乗ってるってより愚痴聞いてるかんじなんだよな、アンタの話聞いてると」 〇〇「……ごめん」 新名「……次はもっと明るい話、聞かせろよ。オレに隙を見せんな。頼むからさ」 〇〇(新名くん……) 異性の好みについて 〇〇「男の子の好みってよくわからない……」 新名「なんか言われたとか?」 〇〇「そういうわけじゃないんだけど……」 新名「……あのさ。アンタがあの人のために可愛くなろうとか、キレイになろうって努力するところとかさ……オレ、好きなんだよ。冗談じゃなく」 新名「もし、そういうのに気がつかないであの人がそんなテキトーなこと言ってんだとしたら……悪ィけどオレ、黙ってねぇよ?」 〇〇「新名くん……」 新名「アンタはアンタのままでいい。不安になったりすんなよ」 ドキドキする時って 〇〇「男の人が女の子にドキドキするのって、どんな時?」 新名「アンタと会ってるとき。アンタと話してるとき。それから――」 〇〇「ちょっ、ちょっと、新名くん!?」 新名「まあ冗談は置いといて」 〇〇「……もう! また人のことからかって!」 新名「…………アンタって簡単だな。言いくるめりゃオレ、勝てそう」 〇〇「えっ?」 新名「冗ー談。ぜーんぶウソ。さーて、そろそろ帰んねぇと。出ようぜ、センパイ」 〇〇(新名くん……?) 女の子らしさについて 〇〇「わたし、もっと、女の子らしくしなきゃだめかな?」 新名「それ以上、女っぽくなってどうすんですかー」 〇〇「今のままで大丈夫ってこと? ね、ホントに?」 新名「……ハァ。どんだけ反則技持ってんだ、アンタ」 〇〇「? なにが?」 新名「もうな、そのまんまあの人の前でやればいいよ。てか、オレに見せんな。なんか……悪ィことしてる気になるんだよ。最近、アンタといると……」 新名「こんなことをアンタに言うのもどうかしてるし。なんなんだ、これ……」 〇〇(新名くん……) 片思いについて 〇〇「片思いって、つらいな……」 新名「相手がカンペキ別の誰かを見てる片思いじゃないんだし、それに比べたら楽なほうだろ」 〇〇「そうかもしれないけど、でも……」 新名「かもしれないんじゃなくて、そうなんだよ!」 〇〇「…………」 新名「……悪ィ。片思いに、楽も何もねぇよな。ゴメン」 〇〇(新名くん……) 恋してる? 〇〇「新名くん、今だれかに恋してる?」 新名「まあね。オレ、輝いてるだろ?」 〇〇「ふふ、そうかも」 新名「今のオレとなら恋に落ちてもいい感じ?」 〇〇「それは……」 新名「……プッ」 〇〇「あ! もう、また人のこと……!」 新名「からかってんじゃないとしたら?」 〇〇「えっ……」 新名「…………ウソ。期待させた? ゴメンゴメン。アンタ、残酷なこと聞くからさ。仕返し」 〇〇(新名くん……) キスについて 〇〇「新名くんは、キスってどう思う?」 新名「……前はさ。なんであんなことすんのか正直、わかんなかったんだけど」 新名「今ならわかる。不思議だよな、なんかそういうDNAみたいなもんが組み込まれてるんかなー」 〇〇「そういう風に思える人ができたんだ、新名くん」 新名「……うん。無邪気に、けっこうザクッと来ること平気で言う子どもみてーな人。ヤバイのに捕まったなーって思うぜ。さっさと逃げときゃよかった」 〇〇(新名くん……) スキンシップについて 〇〇「スキンシップってどう思う?」 新名「迷惑だなー」 〇〇「そ、そうなんだ」 新名「うん、超メイワク。女からしたら大したことないっぽいけどさ」 〇〇「そんなことないと思うけど……」 新名「…………アンタってホント……ハァ。まあいいや。それがアンタだもんな」 〇〇(新名くん……) 男女の友情って 〇〇「男女の友情って成り立つんだね」 新名「アンタからしてみりゃそう見えるってだけだろ」 〇〇「え……?」 新名「あー、線が見えてりゃ楽なのになー」 〇〇「線?」 新名「そ。ここ超えたら友だちじゃなくなる! って境目がさ。超えちゃったら戻れないって知ってれば――」 新名「……まあ、知ってても飛び越えてたかな、やっぱ。マジで厄介だわ。ハァ……」 〇〇(新名くん……?) 更新日時:2018/10/19 11 05 36 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/23070.html
ぼかろのいじょうなあいじょういかりゃく【登録タグ bibuko ほ 初音ミク 曲】 作詞:bibuko 作曲:bibuko 編曲:bibuko 唄:初音ミク 曲紹介 bibuko氏の13作目。 今回の曲の元ネタは、スタンリー・キューブリック監督の映画。ヤンデレの歌ではありません。あしからず。(作者コメ転載) 正式なタイトルは「ボカロの異常な愛情 または彼女は如何にして憂うのを止めて歌を愛するようになったか」(動画の最後に表示) 歌詞 「大切なものを護るため」だなんて そんなのは詭弁にしか過ぎなくて 意思の無い兵器はただ正常に作動して 無作為に命を削ってく ミサイルが青い空を二つに切り裂いて 血に染まる雲はまるで胎児の頭のように このまま世界が灰になっても わたしはずっとここで歌おう 消えゆく街並みを見下ろしながら 光に焼かれ 黒い雨にうたれ 血へどを吐いたって 歌声はきっと 消えやしない 飴細工のように身体が融けてゆく 焦げた血が喉に張り付いて取れない 痛みも苦しみも 怒りも悲しみも 一緒に焼かれて消えればいいのに 幾多の犠牲の上に築いた理想など まやかしでしかないのに 人はそれに気付かない 燃えさかる炎にわたしの声が かき消されないように 傍にいてよ 握った両手は二度と離さないでね 真っ赤な涙を流すあなたは 何を想うの? 大きなキノコの雲の下で 汚染した大気が身体を蝕んで 汚れ落ちる血は まるで腐ったオイルのよう でも生きたい 消えたくない その想いだけを胸に 焼け爛れたこの足で もう一度立ち上がって 歌うの このまま世界が灰になっても わたしはずっとここで歌おう 焦げ付いた身体を引きずりながら 繰り返すのは悲劇だけじゃない きっとこの歌だって繋がってゆく 未だ見ぬ明日へ コメント 名前 コメント