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死者スレの中を走っている者が今日も一人。 「復活できるって? やったー」 快活な笑みを浮かべている青髪ストレートの幼女の名前はウォーターⅠ。 水魔法の具現化であり、今現在、門矢士達に同行しているニュークリアⅢ(ぬくりあさん)の親友である。 ダグバに肉体を燃やされ、首を狩られ、自分の遺体の墓穴を爆発で掘っているぬくりあさんに突っ込みを入れたのだが、 死者スレにいるのも暇なんで復活することにしたのだ。 「よーし、このままあの門に向かって走って生き返りますよー」 英文字の名前をそのまま読まれて「わてり」なるあだ名をも持っているウォーターⅠは、 門番の首輪が待ち構えているのにも関わらず、向こう見ずに走っていく。 「ん? そこのお前・・・・・・」 「首輪がなんですか! あんな怪人に殺されて満足する私じゃないんです! それに私もバトロワ経験しているんですよ! 『MOSIMOロワ』で検索して「おい5/。 りせが心配なのはわかるがお前はもうリタイヤした身分だろうが」 「リタイヤがなんですか私h(ry「そうそう早く帰った。 ここも色々施設があるから飽きないぜ?」 「私は門をくぐりますよ! 止めn(ry「まあそんな顔すんなって。 大体今のままじゃ復活してもすぐに灰になっちまうだろうって」 「お前いいk(ry「そうそう。 自分から助けに行くことだけができることじゃないんだぜ。 亡者は亡者らしく見守っているのが得策」 「(ry「じゃあな。 世間話ぐらいはいつだってしてやるからよ」 ウォーターⅠの言葉を遮り、首輪は彼女の後ろにいる5/に注意をかける。 5/は一通り話しを終えた後、背を向けてどっかにいってしまった。 また、首輪も誰も来ないことを確認すると、寝てしまった。 「・・・・・・復活するか」 ☆ ☆ ☆ (お、ここは・・・・・・) ウォーターⅠが目を覚ましたところは、巨大な空間の中だった。 真っ暗闇に広がる空間だが、この中にいる彼女には、ここが何処だかわかることができた。 ここは、様々なロワ参加者達が成り立って活動している生命体の肉体の一部である。 『スワーチ!?』 (早速きましたね) カオスヒュドラが自分の存在を感じ取ったことに気づき、ウォーターは笑みを見せる。 (ちょっと復活させてもらいましたよ。 私、今日からこの肉体の世話になるウォーターⅠと申します) 『スワーチ・・・・・・スワチ!?スワスワ・・・・・・』 (え?) 突如、カオスヒュドラの体全体が震え始めたのだ。 それは、カオスヒュドラの一部であるウォーターⅠ自身も揺らし始める。 (ちょ・・・・・・一体全体どうしたんですか!? 何か悪いものでm(ry『スワーチ!スワーチ!スワーーーーーーーチ!』 (落ち着k(ry『ピコーンピコーンピコーン』 ((ry『スワチ』 突然だが、生理現象の説明をしよう。 肉体の中に不要な物質が生まれた場合、肉体はどのようにしてそれを処分するのだろうか。 人間の肉体の中に、それを再利用する手段はほとんど存在しないと言っていい。 処分する必要がないのなら、それは必ずどこかで使われているもののはずだ。 そして肉体の老廃物はそれに当てはまることはない。 腎臓、という器官がある。 老廃物の中で、液体となっているものを凝り固めたものだ。 まあつまりだ、ウォーターⅠはカオスヒュドラにとってのこれに当てはまってしまったのだ。 もちろんカオスヒュドラがこの後とる行動は一つ。 お し っ こ 「何これ」 「なにこれ」 後には、アンモニア臭漂うウォーターⅠとしずくちゃんが残っていただけだった。 【三日目・13時40分/新惑星成層圏】 【極悪ウルトラマン@ウルトラマン伝説(自主制作映画)】 【状態】カオスベリュドラの頭頂部 【装備】ギガバトルナイザー@大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE 【道具】無し 【思考】1:スワーチ 2:俺は差別と朝鮮人が大嫌いだ! 3:SEX! 4:KILL! 【きめぇ丸@ゆっくりしていってね!!!】 【状態】カオスベリュドラの中心部 【装備】無し 【道具】無し 【思考】1:お゛ォ、KI喪レヽκιΜοΥ 2:ロワを円滑に進めるために、殺し合いに乗った者達は皆殺し 3:ロワを終わらせるため、誰一人として死なせない 【百体合体怪獣カオスベリュドラ@テラカオスバトルロワイアル】 【状態】100体どころではない 【装備】参加者達 【道具】参加者達 【思考】1:スワーチ ※野村哲也、ホンダム、刹那・F・セイエイ、8/、避難所の>>1026、織田軍アメリカ支部リーダー、 マリオ、花京院典明、コイキング、HALのバトルマスター、完金で瀟洒な繋ぎ師、半人半獣の技工士、ラッド・ルッソ、アンチ・スパイラル、 エンリコ・プッチ、デビル四国、メカ6/、琴吹紬、真鍋和、モス、ドラえもん、大阪、トリプルH、 セシリー・キャンベル、遠山キンジ、箕作リンネ・メイエルホリド、柴神 虎紅、戸川先生、寺井、ムック、ガチャピン、ガノトトス、 琢馬逸郎、橘朔也、佐伯栄、加賀美新、影山瞬、安達明日夢、仏像泥棒、孤門一輝、西条凪、ハヌマーン、 レッドマン、防人光、ゴッドマン、サンタナジノ・ヴァインベルグ、KAITO、◆6/WWxs901s氏(真) マーマン多数、サヴァリス・クォルラフィン・ルッケンス、琴吹紬、日番谷冬獅郎、坂本金、最硬のパルシェン、 猛毒のピノキオ、キム先生、メタモン 先生、バルタン、二代目バルタン星人、パワードバルタン星人、ラバーソウル、出来杉英才、ワニ、ジュウシマツ、リリ、八意永琳、タィケボロ、羽柴秀吉、イワーク、ハガネール、首輪、シェル婆、本人、岩男、ゴールドマン、 城戸真司、辰巳シンジ、イナバ製作所社長、徳川家康、相原くん、アーカードナルド、カーネル・ブロリー・サンダース、ノートリアスDECO、大首領JUDO、しまっちゃうおじさん、織田信長(本人) アレクサンド・アンデルセン、ユーフェミア・リ・ブリタニア、小杉君、中野さん、大野君、ギルガメッシュ、 アリー・アル・サーシェス、上条当麻、キラ・ヤマト、大佐、○バマ大統領、カナディアンマン、 殿馬1人、雲雀恭也、田中ぷにえ、真・長門有希、本スレの>>1、 奈須きのこ、武内崇、ロイ・マスタング、草薙京、 エンテイ、セイバー・リリイ、タィケボロ、脳噛ネウロ、スバル・ナカジマ、綾崎ハーマイオニー、ヴァニラ・アイス、 ◆q4Vt7YKjWu.f、 泉こなた、死神博士、富井富雄、俺、ダークドレアム、 神、前田彰、きめぇ丸、極悪ウルトラマンらが合体して成り立っています。 ☆ ☆ ☆ 「光太郎さん・・・・・・」 「すまない春香ちゃん・・・・・・」 ライドロンを操縦し、南春香は荒野を行く。 バックミラーに見えるのは、今にも倒れそうな南光太郎だ。 紫色の痣は確実に彼の体を蝕み、瞳から輝きを奪いつくそうとしている。 「でも、まずはこの娘を安全なところへ届けなきゃ」 助手席に横たわっている少女に目をやる。 流石に隣に寝ている少女が全裸だと、女性である春香も恥ずかしいので、 今はかがみの支給品であろうチャイナ服を着せている。 『おーい』 「誰かしら?」 不意に声が聞こえたのでライドロンを停止させることにする。 しかし・・・・・・ 『きゃあ!』 車体に少し衝撃が走る。 誰か撥ねてしまったのだろうか。 春香の背筋に悪寒が走る。 未成年で、無免許で事故起こすなんてこと、仮面ライダーの車でやっていいはずがない。 「誰!?」 春香はライドロンを降りて、車体の前に移動する。 『痛いじゃな「さっきの声はあなたなの?」 春香は目の前のしずくちゃんに話しかけると、しずくちゃんは首を縦に振る。 誰か撥ねてしまったのかと不安だったが、実際そこにいたのは無傷のしずくちゃんだけだ。 何故かデイバッグと白い服が落ちている。 「この服は誰のかしら?」 『きゃ!? 何をするんですか、離して!』 「デイバッグも落ちているわ」 『やめて! とらないで!』 「こんなところに財布まで・・・・・・」 『それ私の(ry「ひょっとしてクライシス帝国の仕業!?」 『いやなんd(ry「恐らくクライシス帝国の連中が俺達を惑わすために置いたのでしょう」 「光太郎さん! もう大丈夫なの?」 春香が振り向くと、そこにはライドロンの窓から顔を出している光太郎の姿があった。 タタリ神の呪いの影響は未だ大きいが、疲労は少し回復しているため、話せるほどは回復しているらしい。 『お前は何を(ry「ですがとってはいけません! やつらは『盗み禁止』というルールを利用して、 春香さんを死に至らしめるつもりです!」 『(ry「そうだったのね! とりあえず服はここに畳んでっと・・・・・・いきましょ、光太郎さん!」 そして、春香達はライドロンに乗ってその場を去ってしまった。 ☆ ☆ ☆ 「酷い目にあいました」 先ほど春香達に服を剥がされ、身包みを奪われそうになったウォーターⅠが起き上がる。 ただし全裸で。 透き通った白い肌の彼女の身を覆うのは、青い長髪だけだ。 背中を覆った青い髪の所々から、白い肌が顔を覗かせる。 起き上がったときに髪が大きく揺れ、一瞬背中の全面が映し出される。 「それにしても本気で気づいていないんだから性質が悪いです」 そして少女は頬を膨らませ胸を張る。 未発達な乳房を精一杯主張させ「みず、みずぅぅぅぅぅぅ!!!」 「なんですか!?」 驚いた少女が振り向くと、そこには筋骨隆々な男が、しずくちゃんをストローで吸い取っていた。 【しずくちゃん@ぷるるんしずくちゃん 死亡確認】 「みずを、よこせぇぇぇぇぇ!!!」 「そんなに水が欲しければたらふくやりますよ! ウォーターⅢ!」 筋骨隆々な男、もといケンシロウの足元から水柱が噴出した。 吹き飛ぶケンシロウを眺め、勝利に浸るウォーターⅠ。 しかし、それはすぐにぬか喜びだと知る。 「もっと水を、寄こせぇぇぇぇぇ!!!」 「え? ええ!?」 空中から帰ってきたケンシロウはウォーターⅠを押し倒す。 そしてストローを投げ捨てて、ウォーターⅠの下半身に顔を近づけた。 「どどどど何処を見ているんです! 早くここをどきなさい変態!」 「ここだな? 水の出る場所は」 「へ?」 ~中略~ 「湧き水だぁ・・・・・・もっと寄こせぇぇぇ!!!」 「ひゃぁぁぁん! ひゃ! ダメ! ダメェェェェ!!!」 「全然足りんなぁ・・・・・・ここをこうすれば出るのかぁ?」 「ダメですよぉ・・・・・・そんなところ触っ・・・・・・ひゃぁぁぁぁぁ!!!」 数分後、幼女の『禁則事項です』から出る湧き水を飲むケンシロウの姿がそこにあった。 「このままじゃ私(ry「待てい!」 「助けが(ry「誰だ・・・・・・む!?」 ケンシロウの背後から拳が襲い掛かる。 それを察知したケンシロウはすかさず左手で止め、襲撃者の額に向かって右手を突き出した。 しかし、それは人差し指と中指で挟まれて止められてしまう。 「甘いなケンシロウ」 「トキ兄さん!?」 ☆ ☆ ☆ お久しぶりです脱衣拳です。 読者達の時間ではどのぐらい経ったのでしょうか。 ロワ中の時間と書き手読み手達の時間は随分と違うので、 私がこうして話している間にも、画面の前の皆さんはきっと色々やっているんでしょうね。 それはさておき、私脱衣拳は今大変な光景を目撃しています。 「あの人、あなたより激しい・・・・・・でも、とてもとても乱暴。 酷いくらいに」 そうです。 東京タワーちゃんが言うように、目の前の男、ケンシロウが青髪幼女を○ンニしているのです。 ク○ンニと言ってもあれは愛が無いですね。 完全にレイ○プですよ。 少なくとも絶対に原作出展じゃないな、アレは。 「トキ兄さん!? 何故止める!」 「むん!」 なんか言っているけど関係ありません。 何故ってどう見てもあんたが外道だからでしょう。 ある意味ジャギよりも極悪だよ。 受け止めた突きを弾き、代わりに奥義の一つでもやってやりましょう。 「南斗脱衣拳奥義、南斗服殺拳!」 「ひでぶ!?」 「一見ただの跳び蹴りに見えるけど・・・・・・」 僕の奥義を浴びたケンシロウは、動きが止まってしまいます。 東京タワーちゃんにはただの跳び蹴りにしか見えないらしいですが。 すると、ケンシロウの着ている服が全部剥がれて木っ端微塵に散ってしまいました。 「だが甘いぞトキ兄さん!」 やっべ無想転生使いやがった。 こんなやつの何処に悲しみを背負っているのかが理解できませんが、これは厄介です。 こっちの奥義が途端に当たらなくなります。 秘孔を突こうにも、かすりさえもしません。 そしていつのまにか、また青髪幼女の湧き水啜っていやがります。 「らm(ry「水を寄こせぇぇぇ!!!」 というよりあの幼女の悲鳴で僕達やってきたんですよね。 ケンシロウの束縛から離れた途端にものすごく影が薄くなるっていうか、なんというか・・・・・・ 恐らく平常時だと、知っている人が声をかけられてもあまり気づかないでしょう。 まあそれはともかく助けに入りましょう。 「いけ! 東京タワーファンネル!」 東京タワーちゃんが、東京タワーの形をしたファンネルを飛ばして狙撃します。 その中から、100分の一東京タワーという一際大きいファンネルから極太レーザーを放ちます。 「甘い! あたたたたたたたたたたたたたたたた!おぉぉわった!!北斗百烈拳!」 ケンシロウは、レーザーをかわして百烈拳でファンネルを次々と殴り落としてしまいました。 ぬぅ、これだけの攻めを凌ぐとは・・・・・・北斗神拳伝承者恐るべし。 『ぶっち』 ん? 誰かの声が聞こえてきますね。 この声は私も聞き覚えのあるものだと思ったのですが・・・・・・ 『ぎるわぁぁぁぁぁぁ!!!』 「へげえっ」 なんとnkさんことお師さんの義姉である、春香姉さまが降臨しました。 ケンシロウは奇声あげながら後ろにぶっ飛んでいきます。 どうやら、気迫で無想転生を吹き飛ばしたそうです。 「じゃ、今の内に捕縛しよ」 「おk」 こうして僕達は、ケンシロウを捕まえることに成功しました。 ☆ ☆ ☆ 「というわけで少女の悲鳴を聞いてここまでやってきたの」 そーなのか。 つまり、瀕死のてつをとでこを運んでいたら、助けに来たと。 「自覚がないとかもうダメだ」 青い髪の女の子(たしかウォーターⅠ)は何を言っているんでしょう。 自分が空気と化している間に何があったのでしょうか。 「すまない、俺がこんなことになっていなければ・・・・・・」 「いいのよ光太郎さんは気にしないで! 今が体を治すことだけを考えていればいいの」 「そうですね。 そこで光太郎さんの体を治すための方法を考えてみたのでs(ry「早くよくなればいいのに」 「だから今私がその方法を(ry「ねえあなた、どうやったらこの人戻ると思う?」 いや東京タワーちゃん、今それをウォーターⅠが言おうとしているんじゃないかな? 「今光太郎さんを診てみた結果(ry「そんな方法があるなら早く教えればいいのに」 「(ry」 本当よく台詞が遮られる娘です。 空気キャラってのはみんなこうなんでしょうか? それはそうと、ケンシロウを縛っている間、この娘にてつをを診てもらっていたんですよ。 『自分は水魔法の具現化だから回復魔法も使える。 そして多少の呪いなら多分大丈夫』 とか言っていたからまあいけるとは思ったんですね。 じゃ、早速彼女にてつを回復の方法を聞いてみることにしましょう。 「この人にかけられた呪いはひじょーに強力なものです。 この人を回復させる手段としては 1.呪いを解呪する 2.キングストーンの力を復活させる の二つの手段が考えられますね。 まず1ですが、これは諦めた方が無難です。 何しろ呪い自体が強力すぎるから、解呪できる呪術師もアイテムも非常に限られているし、 何より解呪した人がまた呪いにかかってしまう可能性があります」 なるほど。 確かに今から呪術師を探していては間に合わないですね。 「そして2。 正直春香さんから話を聞いたばかりの私は半信半疑ですが、 キングストーンの力さえ復活させれば呪いを消すことができるでしょう。 光太郎さんの話によると、時間さえ経てば壊れたサンバスクごと元に戻してくれるそうですが、 その前に呪いで死ぬのがオチです。 つーかこの呪いで日没まで持つってこと自体不思議です。 そして何より、こんな呪い消せるキングストーンがマジでチートです」 後半私情入ってますよ、ウォーターⅠさん。 まあ実際てつをはチートだからねー。 キングストーンやサンライザーは壊れてもすぐに戻るんですからねー。 「あ、ちなみにさっきある男から太陽が改造された云々の影響があるとか言われたそうですけど、 それは全く関係ないと思いますよ」 「どういうこと?」 疑問符を浮かべるのは春香姉さまです。 太陽が改造されたのは驚きですが、ある男も気になりますねー。 後で詳しく聞いてみることにしましょう。 話を聞く限りかなりの腐れ外道ですが。 「太陽は例え変わってしまったと言っても、ちゃんと熱を放って光を放射し、 大地を照らしていることで役割を果たしています。 太陽の光自体は何も変わってないのです。 そしてサンライザーは太陽の光さえあれば復活する・・・・・・まあつまり、今すぐに復活しないのは、 単にキングストーンのエネルギーを使いすぎているだけですね」 「使い続けている? まさか!」 「ええそうです。 サーヴぁ(ry「サーヴァントとして動き続けている代償が来たのね!」 そういえばこのロワって、てつをは『ブッチギルンジャー』ってクラスについていたんですっけ。 普段RXで使っているエネルギーに、サーヴァントとして肉体を維持するエネルギーが加わって、 キングストーンが慣れない勢いでエネルギーを消費していたんでしょう。 まあアレです。 筋肉痛みたいなものです。 ほっときゃ直ります。 でも待っていたらてつを死にます。 「下手をすればこのまm(ry「下手をすると光太郎さん、肉体を保つ魔力まで消費してしまうかも知れない! このままじゃ呪いよりも早く消えてしまうってことも・・・・・・」 魔術師じゃない春香姉さまがサーヴァントの魔力を回復させる方法は確か・・・・・・ やっべ、nkさん興奮しちゃいそうだな。 「まあ、春香さんの肉体に定着した力が消えるってことがないのが、不幸中の幸いかな。 後、触って伝染した呪い程度ならすぐに治癒できるからね」 「ありがと、それじゃあ」 あ。 なんかてつをの手を春香姉さまがとった。 そのまま口付けを・・・・・・するかと思ったら力を注入しただけだった。 残念。 「少し楽になった、ありがとう」 「いえいえ、いいのよ光太郎さんが良くなれば」 ところで春香姉さまっててつをと結構親密な関係になってね? nkさんが見たら絶叫するだろうな。 でもあの人のことだから傍らで見守っているだろうな。 「nkって誰ですか?」 ちょ、ウォーターⅠ人の思考に割り込まないでください。 でも聞かれたので答えることにします。 「nkというのは・・・・・・」 ~脱衣説明中~ 「へえ・・・・・・」 「まさかあいつがあなたと知り合いだったなんて・・・・・・」 あれ? なんでこの二人こんな嫌な顔してんの? 「あなた・・・・・・」 なんか春香姉さま殺気ビンビンですよ。 東京タワーちゃんに腕掴まれましたよ。 つるぺたおっぱいが密着してちょっと二人にGJですよ。 すると、春香姉さまが彼について話し始めました。 ~ぶっちぎり説明中~ 「なん・・・・・・だと・・・・・・?」 nkさん、どうやら私の知らない内に凄まじい外道になっていたようです。 驚きのあまり、僕は硬直してしまいます。 ですが、彼女達の様子を見るに、それは真実のようです。 「東京タワーちゃん」 「何?」 東京タワーちゃんが不安そうな声で僕を見つめています。 それもそのはず。 僕はこれから死地に向かわなければいけないのです。 この話を聞いて決意をしてしまったのです。 いくらラジオでやっていた彼とはある意味同一人物で、リアルでも会ったことのある強敵(とも)とはいえ、 正直今の彼に対しての怒りが止まりません。 そして僕の気持ちを彼女に告げます。 「僕はこれからnkさん・・・・・・いや、マーラ様の人のところに向かう。 だから春香姉さまと一緒に「嫌!」 「東京タワーちゃん・・・・・・」 「あなたが遠いところに行くなんて嫌! 離れるぐらいなら・・・・・・二度と会えないかも知れないならずっとあなたに着いていく!」 「・・・・・・すごく、危険だよ」 「それでも私は!」 東京タワーちゃんが、幼い体を精一杯僕の体に重ねて抱きとめています。 ですが彼女のお腹には・・・・・・ 「負けたよ」 「あなた・・・・・・」 「でも約束してくれるかい? 何があっても絶対死なないこと。 戦いが始まったら僕から離れて待っているんだよ」 そう告げると、彼女は首を縦に振ります。 どうやら了承してくれたみたいです。 「あのーお二人さん。 いちゃいちゃしているところ悪いけどこの男の「この男の人、どうするのかしら?」 「水ー」 あーそういえばいましたねケンシロウ。 さてこのウォーターⅠ、すごいいい案があるのか、さっきからニヤニヤしています。 「いい案があるんだけどねー」 あれ? 何この邪悪な笑顔。 「ぶっちゃけ、変態の金○潰せば世界平和になって犯罪減って一石二鳥じゃね?」 ひぃぃぃぃぃぃ!!!??? 「あ、それいいわね」 「私もいいと思う」 ととと東京タワーちゃんまで何言っているの!? って、何その鉄パイプ!? ウォーターⅠの支給品? いやそんな意味じゃ(ry まあともかく ケンシロウよ、天に帰るときがきたのだ!! 【ケンシロウ@真・世紀末死あたぁ伝説 死亡確認】 死因:女性陣三名によるゴールデンボールブレイクによるショック死 【三日目・13時50分/新惑星のどっか】 【ウォーターⅠ@VIPRPGとか】 【状態】疲労(小) 【装備】ウォーターⅢ@VIPRPG、鉄パイプ@サガフロンティア 【道具】支給品一式その他不明 【思考】基本:仲間と合流する。 Ⅰ:正直次のリレーあたりで死にそう Ⅱ:この後どうしよう 【脱衣拳(◆DatuiGay12氏)@したらばラジオ】 【状態】疲労(小) 、ダメージ(小) 【装備】不明 【道具】支給品一式その他不明 【思考】 0:東京タワーとならばこの世の果てへでも…… 1:東京タワー大好きだ! 2:はやく帰ってラジオやりて~、だから主催をぶっ飛ばす! そんでもって主催者ラジオをやる! 3:マーラ様の人と決着をつける。 ※東北楽天イーグルスのユニフォームを来ています。 ※見た目がアミバからトキ(@北斗の拳)に変わりました。 ※中身はスッキリする以前と変わっていません。 【東京タワーちゃん@妄想】 【状態】疲労(中)、原因不明の妊娠(相手は脱衣拳) 【装備】100分の一東京タワー (3.33m) 【道具】支給品一式その他不明 【思考】 1:自分のことを思ってくれた脱衣拳と共に行動する。 ※外身は133.3cmの美少女ですが、年齢は50歳です。 ※鉄で出来ているために硬いです。でも脱衣拳が触れた時は柔らかかったです。 ※東京タワーの形をしたファンネルを発生させ飛ばせます。 ※脱衣拳氏の子を身ごもりました。原因は不明です。 ※人間ではないので懐妊後の経過がどういう風に進むかは不明です。 【峰岸あやの@らき☆すた】 【状態】気絶中 【装備】チャイナ服 【道具】なし 【思考】 0:………… 【南春香@みなみけ おかわり】(マスター) 【状態】おかわりモード 【装備】拳銃 【道具】支給品一式、オロナミンC、かがみのデイバッグ、ハッピーセット×3 【思考】 基本:クライシス帝国を倒す 0:光太郎にかけられた呪いを解く方法を探す 1:悪を全て滅ぼす 2:峰岸あやのを信頼できる人に託す ※ブッチギルンジャーのマスターとして、多少なりともRXの影響を受けているようです ※柊かがみ、織田信長、彼女、イチロー、空気王、赤鬼、鷹の爪団、 クラス:マスターのサーヴァントとマスター、カーネル・ブロリー・サンダース、泉こなた、 ヤマダ電機社長、キングギドラの中に入っていたおっさん、岩鬼正美、里中智、それも私だ、 エイリア学園、真・空気組をクライシス帝国の手先だと認識しました(根拠ゼロ) 【南光太郎@仮面ライダーBLACKRX】(クラス・ブッチギルンジャー) 【状態】ダメージ(特大)、疲労(中の上)、全身にタタリ神の呪い、余命は日没まで 【装備】キングストーン(弱体化) 【道具】不明、ケータッチ@仮面ライダーディケイド、ライドロン、ジャイアンから預かった拳銃 【思考】 基本:クライシス帝国を倒す 0:峰岸あやのを守り、信頼できる人に託す 1:マスターである春香と行動する 2:悪に生きる道はないと知れ!! (悪を全て滅ぼす) 4:自分にかけられた呪いを解く方法を探す ※しばらくは仮面ライダーに変身できません ※柊かがみ、織田信長、彼女、イチロー、空気王、赤鬼、鷹の爪団、 クラス:マスターのサーヴァントとマスター、カーネル・ブロリー・サンダース、泉こなた、 ヤマダ電機社長、キングギドラの中に入っていたおっさん、岩鬼正美、里中智、それも私だ、 エイリア学園、真・空気組をクライシス帝国の手先だと認識しました(根拠ゼロ) ※治癒力がある程度あれば、触っても大丈夫みたいです。 ※キングストーンは、強いエネルギーを与えれば復活するかも知れません。 時間経過でも戻りますが、そのときは既にタタリ神の呪いで死んでいるでしょう。
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/2202.html
ウィキって簡単だよね
https://w.atwiki.jp/moonflower/pages/37.html
えっ!?月花の猟団がどんな猟団かって!? 猟団情報読めよ。 えっ!?読んだけどよくわからない? ・・・・マジで言ってんの?なんで?なんでわからないの? バカなの?死ぬの?もっかい読めよ。わかるまで部屋から出るなよ。 まぁわかんねぇなら下読めば? ハイッ!じゃあこの場を借りて☆月花の猟団がどんな猟団か紹介スルヨ! 1、インと共に元気よく【こんにちわーー!!!】 猟団のみんなはインと共に元気よく挨拶するよ!もちろん個性は大事だからね、みんな自分だけの挨拶があるみたい!!! 例・・・Eruze こんにゃんにゃー!!! ・・・Gai こんにちわ 今日もモンスをこの大剣で一刀両断! ・・・GARNET こんばんわー! フフッ今宵はいったい何体のモンスが私のこの『イーグルアイ』の犠牲になるのかしら・・・ ・・・nyakosu こんばんわー はやく人間になりたい! ・・・猫音 こんばんわー 今日もお前の***を***にしてそれから***で*********************!!!!! 確かこんな感じの事を言ってた気がするんだけど・・・ まぁ言ってなくても今後多分言うと思うよ!!! 2、食事の時、感謝の言葉を忘れない。【かみさま、ありがとう、いただきます!】 食事って大事だよね!ぼくたちは生命を食べて生きているんだ。全ての生き物に感謝! えっ!?ガブリブロースを残すなって?あんなきもいもん食えるかよ。 3、狩りの時は本気出す。【糞がぁ!!!ぶっ殺す!!!】 狩りは命がけ!!殺らなきゃ殺られる!!だから全力でぶッ殺すんだ!! 殺した後も侮蔑の意味を込めて、帰還まで攻撃をやめないよ! 4、落ちるときも元気よく!【お疲れさまでしたー!!!】 元気に狩ったら眠たくなるよね?だったら無理せずに眠ろう。明日に英気を養うんだ!もちろん落ちるときも挨拶を忘れずにね! 例 ・・・Eruze ちゃちゃ^^ ・・・Gai おつかれ ・・・GARNET おちるわ ・・・nyakosu ウー、ガンダー! ・・・猫音 明日もお前の***を***にしてそれから***で*********************!!!!! みんなおつかれーー さぁて、みんな☆月花の猟団についてわかってくれたかな? うん!それはよかった!じゃあEruzeに入団申請メールを送るんだ!これでみんな仲間だよ!!! わかってると思うけど入団しねぇのはなしだから。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1210.html
唯「あずにゃ~ん、待ってぇ~・・・」 梓「唯先輩、足遅すぎです」タッタッタッ 唯「うぅ~ごめん・・・」ゼェハァ 梓「まあ闇雲に走ってもしょうがないです。聞き込みしてみましょう」 唯「おおう!あずにゃん名探偵!」 梓「見かけは子供、頭脳も子供・・・!」 唯「それじゃただのでくのぼうだね!」 梓「」 梓「せっかく乗ってあげたのに・・・」 唯「ごめんよー?」 梓「全く、それよりも、あまり人がいないですね・・・」 唯「うーん、誰かがいたら一発なんだけどなー」 梓「なんでですか?」 唯「ほら、『黄色いカチューシャつけてる人、見ませんでしたか?』なんて聞いたらすぐだと思わない?」 梓「確かに!あんな髪型してるの、律先輩以外にいないですもんね!」 唯「そうそう。・・・はぁ、誰かいないかなー?」 梓「うーん・・・あ!純!」 純「!?」ビクゥ!? 梓「ちょっと、なんでそんなに怯えてるの?」 純「は、ははは、なんでだろうね?梓に関わるとロクなことがないって本能的に察してるみたい」 梓「大丈夫大丈夫、もう和先輩のところに置き去りにしたりしないって」 純「・・・(こいつ、自覚あるのかよっ)」 梓「ところで、律先輩みなかった?」 純「律先輩って・・・あのカチューシャのイケメン先輩?」 梓「そうそう、ちょっと小さいけど割と女ウケ良さそうな先輩」 唯「あずにゃん!」ボソッ 梓「な、なんですか」ボソッ 唯「りっちゃんだよ!ほら、あそこにいるの!」ボソッ 梓「へ!?」 唯「・・・こっち、見て・・・笑ってる?」ボソッ 梓「もしかしたら、私達が来るの・・・待っててくれたのかもしれませんね」クスッ 純「梓ー?」 梓「あ、ごめんごめん」 純「律先輩ならすぐそこにいるじゃん!」 梓「うん、そうだね、焦ってて気付かなかったよ」 純「うん、あそこが立ってる人だよね?」 梓「接続詞ぃぃぃぃぃ!!!!」 律「・・・わ、私・・・勃起してないもん!!!」ダッ 唯「」 梓「純!なんでこんなときに限って!!!」 純「ごめん!あそこに立ってる人って言おうと思ったんだよ!本当だよ!?」 唯「りっちゃんのかたきぃー!」ドゴォォ! 純「ぐぎゃぁぁ!!」 梓「純、それは純が悪い」 純「ちょっと・・・しか、悪く、ないもん・・・!!」 梓「「ちょっとでも純が悪いんだよ?わかる?」 純「お前・・・かはっ・・・おえ・・・!」 唯「もうっ、りっちゃんを傷つけた罰です!」プンプン 純「いや、プンプンなんて可愛く言っても、さっきのパンチはフォローできないからな」 唯「あれは私の力じゃありませんっ!天罰です!」 純「あんたなら・・・アリスターにも、勝てそうな気が、する・・・」ガクッ 梓「あ、気絶した」 唯「いいよ、早くりっちゃんを追いかけよう」 梓「じゃあ私はこっち探すんで、唯先輩はあっちを」 唯「了解!澪ちゃんとムギちゃんには私から電話しておくね!」 梓「はい、お願いします。それじゃ」ダッ 唯「あ、澪ちゃん?あのさー、アリスターって誰?オーフレイム?知らないなぁ」 梓「って!もっと別の用事があるだろ!!」スパーン! 唯「そうそう、それじゃ、お願いね!」ピッ 唯「よし、二人に連絡も済んだし、りっちゃんを探そう!」 唯「おーい、りっちゃん!」タッタッタッ 唯「りっちゃんってばー!」 唯「・・・りっちゃん、怒って帰っちゃったのかな?」 唯「あ、そうだ!音楽室に戻ろう!」 … … ガチャ 唯「誰もいない、か・・・」バタン 唯「りっちゃんの鞄は・・・あった!よし、りっちゃんはまだこの校舎内にいる!」 唯「帰れないように鞄とか隠しちゃえ」ゴソゴソ 唯「これでよし!あとは任せた!あずにゃん!」 梓(先輩・・・どこに行っちゃったんだろう・・・) 梓(私が悪ふざけであんなこと言ったりしたから・・・!!) 梓「先輩、ごめんなさい・・・先輩は可愛い女の子ですよ・・・」 律「いってぇぇぇ!!」 梓「・・・前言撤回」 律「ちきしょー・・・!いってぇ~」 梓(女の子のリアクションじゃないですよ、あれ。っていうか、足ぶつけたのかな・・・?) 律「くっそぉ、なんでこんなところに段差があるんだよ!」 梓(それはここが階段だからです) 律「・・・なんなんだよ・・・なんでみんな・・・!」 梓(律先輩・・・)」 律「なんでだ・・・?男扱いされなきゃいけない・・・?男っぽいところって言えば、トランクス履いてるくらいじゃないか・・・」 梓「」 梓「・・・あの・・・」オズオズ 律「あ、梓ぁ!?」 梓「そんなにビックリしなくても・・・」 律「ああ、ごめんごめん・・・」 梓「あの、先輩?」 律「な、なんだよ」 梓「さっきは、ごめんなさい」 律「へ?」 梓「男扱いして、すみませんでした・・・」 律「あ、ああ。ううん、いいんだy」 梓「っていうつもりでしたけど、そんな気も失せました」 律「」 梓「なんで女の子がトランクスなんて履いてるんですか!馬鹿じゃねぇの!?」 律「お前今最後馬鹿って言ったな!?このやろー!」 梓「女の子に暴力振るうなんて最低ですよ!?」 律「う゛・・・!」 梓「先輩、ちょっとこっち来て下さい!」 律「ななななんだよー!」 梓「いいから!」ガラガラ 律「こんな空き教室に連れてきて、なんだっていうんだよ!怖ぇよ!」 梓「安心してください!空き教室じゃありません!写真部の暗室です!」バタン 律「余計怖いわー!!!」 梓「怖くない怖くない」ガチャ 律「今ガチャって聞こえたんですけどー!?」 梓「いいから」 律「いや、いくねぇよ」 梓「先輩、さっきは冗談で男男って囃し立てましたけど・・・」 律「な、なんだよ」 梓「・・・私、先輩のこと、応援してますから!」 律「はい?」 梓「恥ずかしいことじゃないんです、確かに人には理解されない悩みかもしれません・・・」 律「えーっと?」 梓「でも!私は先輩を応援します!自分が生まれ持って来るハズだったものを、 お母さんのお腹の中に落としてきてしまった。・・・ただ、それだけなんですよね?」 律「待て」 梓「わかります。国内ではまだ難しいかもしれませんが、きっと大丈夫です。モロッコにでも行けば・・・!」 律「モロッコ?」 梓「えぇ、モロッコでモッコリです」 律「馬鹿かー!!!」 梓「」 梓「ひどい・・・私は先輩のためを思って言っているのに・・・じゃあ、タイの方がいいですか?」 律「私は手術する国に拘ってるワケじゃないっての!」 律「いいか!私は女なの!この先もずっと女のまま生きていくの!」 梓「悲観しないで下さい!」 律「してねー!!!いいか、私は女として生きていくことになんら不満を抱いていない!」 梓「・・・へ?」 律「だからぁ、性同一性障害じゃないっての!」 梓「トランスジェンダー」 律「用語で言うな!」 梓「じゃあなんでトランクスなんて履いてるんですか、乙女がそんなことしていいと思ってるんですか!」 律「・・・聡」 梓「はい?」 律「最初は私だって嫌だったよ。でも、母さんが洗濯するの忘れててさ。聡のトランクスしかなかったことがあったんだ・・・」 律「その時、ノーパンで行くかトランクスで行くか迷ったんだけど・・・流石にノーパンはマズイしってことでトランクスを履いたのが始まりだ」 律「この開放感がなんとも癖になってなー。それからは週2くらいでトランクス履いてる」 梓「そんな・・・トランクスなんて邪道です!!」 律「なんだと!」 梓「ノーパンの方が優れています!」 律「意味わかんねぇよ!!っていうかトランクス履いたことないくせに!」 梓「履くまでもないですって」 律「なんだとー!貸してやるから履いてみろ!」 梓「はぁぁぁぁ???」 律「とことん馬鹿にしたようなその溜息・・・!!この、意地でも履かせてやる!!」 梓「やめてください!穢れます!」 律「うるせー!脱げ!」 梓「」カッチーン 律「ななな、なんだよ・・・」 梓「言われなくても脱ぎますよ!」 律「・・・へ?」 梓「元々律先輩にパンツ見せてあげようと思って探してたんですよ」 律「・・・へ?いいのか?」 梓「いくないです。だって、律先輩、本当に男の人みたいなんだもん。トランクス履いてるし」 律「だから、それ以外は普通の女の子だっての」 梓「本当ですか・・・?」 律「ああ」 梓「じゃあパンツ見せてあげますけど、興奮しないでくださいね?」 律「安心しろ、私は変態机じゃないから」 梓「それもそうですね・・・」 律「梓のパンツ見終わった後はトランクス履かせるからな」 梓「もーこうなりゃヤケです、いいですよ」 律「よっしゃ!じゃあまずパンツ見せろよ」 梓「その高圧的な言い方が男っぽいって言ってるんですよ」 律「どーすりゃいいんだよ」 梓「黙って見てればいいんですよ。決まってるじゃないですか。・・・馬鹿?」 律「ひでぇ!」 梓「ほら」ピラッ 律「・・・」 梓「なんですか」 律「・・・見えねぇ」 梓「あっそっか。ここ、暗室ですもんね」 律「ああ、ライト・・・ライトはどこだ」 梓「きっと懐中電灯があるハズです、探しましょう」 … … 律「あった!」 梓「よし、今度こそ・・・」ピラッ 律「行くぞ?」カチッ 梓「ちょっと、足照らしてどうするんですか」 律「いいじゃん、こういうのは徐々にいった方がいいだろ?」 梓「律先輩って、男の人っていうよりもオッサンですね」 律「うううるへー!」 梓「ほら、なんでもいいですから。せっかくだから楽しめばいいですよ」 律「くっそー小ばかにしやがってー」 梓「ほら、早くしたらどうです?」 律「・・・///」 梓「なんですか」 律「いや、これ、意外に恥ずかしいぞ?」 梓「いや、私の方が恥ずかしいですって」 律「そそうなんだけど・・・なんかこう、照れる・・・///」 梓「・・・ヘタレですね」 律「うぅ・・・梓、代わりにやってくれ」 梓「・・・いいですけど、傍から見たら私、完璧に痴女ですね」 律「まあいいんじゃないか?ノーパンだったし」 梓「うっさいです。じゃあ、行きますよ?」ペカーン 律「う、わ・・・///」 梓「ちょっと、照れないで下さいよ。こっちまで恥ずかしくなります」 律「う、うん・・・」 梓「ほら、見ました?」 律「あ、ああ。もういい、もういいから」 梓「とんだヘタレ野郎ですね」 律「野郎じゃねー!レディーだ!ウーマンだ!ガールだ!ギャルだ!」 梓「はいはい」 律「よし、懐中電灯消せよ」 梓「・・・本当に履かないと駄目ですか?」 律「ああ、駄目だ」 律「トランクスの素晴らしさを思い知れ!」 梓「えー・・・」 律「ほら、脱げよ」 梓「わかりましたよ」スルスル 律「・・・」 梓「って、先輩も脱ぐんですよ?」 律「あ、ああそっか」スルスル 梓「ノーパンですかー?」 律「ああ、ノーパンだ!」 梓「ノーパンのこの開放感、病み付きになると思いません?」 律「思いません」 梓「チッ・・・んじゃ、これ履けばいいんですね?」 律「おう!履いてみろ!」 梓「せっかくだから先輩も私のパンツ履いたらどうです?」スルスル 律「へ?・・・あ、ああ、じゃあそうするよ」スルスル ガチャ 律梓「!?!?!?!?」 写真部「えーと・・・すみませんでしたぁ!!!」バタン! 梓「あぁぁ!!誤解です!」 律「ちょっと待て!違うんだって!」 梓「・・・最悪のタイミングでしたね・・・」 律「どうする?」 梓「ギャラリーが沸いたら面倒です。とりあえずここを出ましょう」 律「だな」 … … 澪「・・・見つからないな・・・いったん音楽室に戻るか」 紬「あら、澪ちゃん!」 澪「あ、ムギ!」 紬「りっちゃん、見つかった?」 澪「いいや、全然」 紬「私もよ・・・」 澪「一旦音楽室に戻ろうと思ってたんだけど・・・」 紬「それがいいかもしれないわね」 澪「よし、そうと決まればって・・・なんだあれ」 紬「何かしらね、あの人ごみ」 澪「行ってみるか」 … … ガヤガヤ 写真部「本当だって!ここで明らかに事後の二人が着衣を・・・!」 吹奏楽部「えーだっていないじゃん?」 華道部「ん・・・ちょっと待って」 吹奏楽部「どうしたの?」 華道部「見てこれ」 写真部「・・・懐中電灯?なんでこんなところに?」 華道部「確かに、誰かが居たっていうのは間違いないみたいね」 吹奏楽部「えーでも事後ってことはないんじゃない?流石にさー」 写真部「でも、事後じゃなかったらなんだっていうのよ・・・」 ジャズ研「ちょっと待って、さっきから事後事後って言ってるけど、何を見てそう判断してるの?」 写真部「・・・丁度パンツ、履いてるところだった」 一同「なん、だと・・・!!」 3
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あなたはこんな怒りを抱いたときはありませんか? 「あの有名人・・・そこまで言うことないだろ!」 「上っ面は無難にまとめてるけど冷静に考えたらヤバイやつじゃん」 「口先だけ上等なくせに結局あのザマじゃねえか」 そういう、失言や、暴言や、有限不実行な不届き者はどこにでもいます。 そんな連中に、客観的事実を突きつけて、鼻をへし折ってやりましょう!!
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7月といえば、梅雨も明けて暑い夏がやってくる季節と言えますが、7月はお祭や花火の季節とも、言えそうです。 花火といっても家庭などで行うおもちゃ花火もありますが、大きな打ち上げ花火などが楽しめる花火大会もあると思います。 そこで今回は、7月に行われる花火大会について、少しご紹介したいと思います。 柏崎の花火大会は、新潟三大花火のひとつとも言われています。 その売りはなんといっても、海を舞台にした広い会場で、新潟の花火大会で「川の長岡」、「山の片貝」、「海の柏崎」などと称され、今人気急上昇だそうです。 2008年は7月26日土曜日に開催予定の柏崎の花火大会ですが、有料観覧席は4月15日から受付が開始しています。 海の花火の特色である広くオープンなステージでの「尺玉300連発」や「尺玉100発一斉打ち」、「600mワイドスターマイン」や「3尺玉2発同時打ち」など、豪華なメニューが用意されているようです。 花火打ち上げ場所は、新潟県柏崎市の中央海岸~鵜川河口~柏崎港西防波堤となっています。 有料観覧席会場は、柏崎市、みなとまち海浜公園周辺となっています。 柏崎駅からは徒歩20分で、駅前通りをひたすらまっすぐ海に向かって歩きます。 車の渋滞などが予想されますので、電車がお勧めだそうです。 花火見物に適した場所としては、大きく見られるのは番神・中浜方面ですが、市内の各所から鑑賞ができるそうです。 有料観覧席はマス畳席タイプが5名が定員で15000円、いす・テーブル席が6名定員で15000円、階段席が2名定員で7000円となっています。 ぎおん柏崎まつり有料観覧席予約センター(0120-91-0390)なども設置されているようなので、ぜひ活用してみて下さい。 有料観覧席で楽しむのも良いし、無料で花火を観覧するのも良さそうです。 新潟の三大花火大会のひとつ柏崎花火大会、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。
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寝落するってどんだけ編 【内容】 スカイプ会議中、突然いびきが聞こえてきて・・・・。 アウストラロピテクス氏の居眠り発覚!! 決定的な証拠です。 コメント コメントバンバンよろしく~♪ -- ぱっくん (2009-08-15 00 05 22) 名前 コメント
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アカギ 『アカギ ~闇に降り立った天才~』は近代麻雀(竹書房)に1992年から連載中の福本伸行による麻雀漫画作品である。 本作の主人公、赤木しげるの名字をタイトルに冠している。『闘牌伝説アカギ~闇に舞い降りた天才~』と題してアニメ化もされており、2005年10月から2006年3月にかけて放映された。 なお、『アカギ』は元々は同著者作品の『天 天和通りの快男児』からスピンオフされた作品で、『天』の登場人物である伝説の雀士“赤木しげる”の高い人気を受け、彼を主役にその若き日の伝説を築き上げていく姿が描かれることになったのが本作品『アカギ』である。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 『天 天和通りの快男児』(てん てんほーどおりのかいだんじ) 近代麻雀ゴールド(竹書房)に1989年から2002年まで連載された、福本伸行による麻雀漫画作品。単行本全18巻。当初は麻雀人情ものとして連載がスタートしたが、徐々に麻雀勝負ものへと移行した。「理」によって麻雀を打っていた青年“井川ひろゆき”が、「理」以外のもので打つ“天貴史”と出会うことから物語は始まる。 劇中の“赤木しげる”は、主人公の天に立ちはだかる伝説の雀士として登場するが、以後のストーリーでは、天とひろゆき達の仲間となり最も頼れる存在となる。また、未熟なひろゆきに対して助言することも多く、師弟のような関係になる。 また、『アカギ』からさらにスピンオフした作品として、赤木しげるのライバル・鷲巣巌を主役に描いた『ワシズ』が近代麻雀オリジナル(竹書房)にて原恵一郎の作で2008年6月より連載されている。 ◆『ワシズ』についてはこちらを参照◆ 【エントリーキャラ】 赤木しげる / 鷲巣巌 ⇒ 誰でもウェルカム・・・! 「アカギ作品用交流所」を覗いてみる。 罠(フィルター)には注意である。特に半角英数を使う際にはフィルターを確認してからにしよう。ざわ・・ アカギ支援動画および交流動画では「兎鍋」はNGワードであり、書き込んでしまった者はアウツ・・・! だからといってNGワード言って去るのも卑怯っ・・・!卑怯っ・・・!! 【コメントデータ分析動画】 第17回データ。首位奪還を目指した、熱き有志達のコメ記録。→sm4514099 第16回データ。最後まで諦めることのなかった、支援者達の記録。→sm3904054 第15回データ。アカギ陣営の英雄達のコメ記録・・・!→sm3669059 第14回データ。異常な団結力をみせたAグループ!→sm3361983 第13回データ。狂気の支援者達のコメ状況!→sm2966577 赤木しげる (ββ)版専用支援動画っ・・・! 初参加の人は必見・・・! ⇒ 支援マニュアル アカギver天ver 【現役】 【参加:第9回~】 ◆「アカギ~闇に降り立った天才~」での赤木しげる ざわ・・ざわ・・ 主人公である白髪の少年。(初登場時の1958年で13歳、上の画像は19歳) 麻雀・その他ギャンブルの天才。能力・精神性・運気、その全てが常軌を逸しており、「悪魔」と比喩される。若年ながら数々の修羅場をくぐりぬけ、伝説を築き上げていく。 口数が少なく常に冷静で一見冷めているようでもあるが、狂気と無欲からくる独自の死生観を持ち、自らの信念と判断には命を賭けることも厭わない熱さを秘めている。 原作では人間味を強く感じさせるシーンも時折見られるが、アニメでの描写は若干異なり、常にクールな人物となっている。 ◆「天 天和通りの快男児」での赤木しげる ざわ・・ざわ・・ 数えきれないほどの伝説をもつ天才雀士。劇中最強の打ち手。(初登場時の1988年で42歳) 一時は裏社会の頂点に君臨していたが、立場や名声が自分を束縛するという主義のため、早い段階で引退した。「神域の男」「鬼神」「百年に一人の天才」と称せられ、勝負事において無敵といえるが、全盛期と比べるとその運気にわずかに翳りが見られる場面もあった。 『アカギ』の頃より幾分人が丸くなっており、自由気ままな言動で周囲を振り回す不良中年ぶりは一般的な価値観からすると「自己中心的でいいかげんな人物」とも言えるが、勝負事に対する姿勢は誰よりも真摯である。フグが好物。 己を大きな生命のサイクルの一環として捉えながら、常識や損得に囚われずただひたすらに「赤木しげるとして」の生き方を貫こうとしたその死生観は多くのファンの語り草となっている。 【選手権戦歴】 初参加の第9回では8位の成績を収めた。 第10回のトーナメント戦では多くの支援者が集まり、選手権で初めて人間・男キャラとして優勝に輝いた。ただ、第10回は他からの支援も目立っており、この優勝は一部からはフロックと見られていた。しかし第11回以降も毎回水銀燈と優勝を争うほどの存在となり、その求心力の高さが本物であることを証明し続けている。 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 順位 8位 優勝 準優勝 準優勝 優勝 1組1位/11組1位 優勝 準優勝 準優勝 準優勝 優勝 ポイント 33770 752490 386078 497322 534578 52209 / 68081 516156 511100 608628 756345 365576 \ @1回 @2回 @3回 @4回 @5回 本戦 優勝 18位 pt 94061 11962 ☆第10回はトーナメント戦決勝の記録(24h) ☆第14回はグループ戦・赤木が出場した試合のみの記録(各1h) (Aグループ総合優勝および、赤木はダブル区間賞・区間大賞も獲得) ☆第18回は決勝(10人に絞られる)までシード(24h) ざわ・・ざわ・・ 【おすすめ動画】 【MAD】闘牌機動隊アカギ 2ndROUND OP風 【MAD】アカギ-紅- 【MAD】天-天和通りの快男児 最終話「欠片」より ※『天』のネタバレ有り 【MAD】雨曝しなら濡れるがいいさ-赤木しげる-(天+アカギ) ※『天』のネタバレ有り 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 【ニコ動ネタ】 【手描きMAD】アカギ御一行と伊藤カイジで男女 【手描き】アカギと鷲巣でウッーウッーウマウマ(゚∀゚) 「ヤンデレCDと会話させるシリーズ」ヤンデレの妹にさえ心が揺れないアカギ 【手書き】福本キャラ達でアッーウッウッイネイネ【らき☆すたMIX】 ざっ・・・ざっざっざわざわ・・・ 【MAD】アカギ きしめん それは優しい牌物語っ・・・! 比較版はこちら アカギでニッポンポン【闘牌伝説アカギMAD】 【曲MAD】 【MAD】アカギ - The Pretender - Foo Fighters アカギ もってけ!和了り牌 征服者だからです ←血ロォォォォォォォォォォン!! 【手描き】すごいよ!!アカギさん キャラ崩壊注意っ・・・! 【MAD】新詭道雀記アカギS イーピンシステム・・・! 【MAD】アカギ×ソウル・イーターED3 【コラボ動画】 アイドルマスター × アカギ 「アイドル雀士 春香」 悪漢(ピカロ)系アイドル・・・! 新・前原圭一のかわりに赤木しげるが転校してきたようです。雛見ざわ・・・ 【MAD】アカギを遊戯王DM第一話で吹き替えてみた Aパート 「闘牌伝説アカギ」をいろんなアニメとコラボさせてみた 【アカギMAD】年相応のアカギ 第1話 【福本キャラ共演】 【MAD】アカギ×カイジ×コバルトブルー 本編では交わることのない二人の無頼っ・・・! 【手描き】福本キャラでガンバランスdeダンス 【手描き】福本作品×バッカーノ! 「アカギ」 倍プッシャー 吹いたら負け 【その他】 【アカギ】赤木しげる -神域の足跡-【天】 『天』での赤木しげる その軌跡 ※『天』のネタバレ有り 【MAD】語り継ぐこと-赤木しげる-(天+アカギ) 多くの『天』読者の涙腺を崩壊させた伝説の神域MAD・・・!天verの画像はここからお借りしました・・・!残念ながら権利者削除されてしまいましたが、youtubeで視聴できます 鷲巣巌 【引退】【参加:第12~19回】 戦後の日本を裏から支配し、巨万の富を築いた闇の帝王。(1965年8月の時点で75歳) 卓越した先見性と頭脳と、神懸かり的なほどの絶大な『剛運』をもつ別名“昭和の怪物”。老いと死への絶望から狂い、大金と相手の血液を賭ける「鷲巣麻雀」で若者の命を弄ぶ。現在漫画でアカギが最も長く戦っている相手で、単行本の7巻(1997年初版)から現在まで戦い続けている。 作品内最大の敵でありながら、突飛すぎる言動が極まり、しばしば作中きっての萌えキャラといわれ、一部では75歳児と形容されることすらある。CLAMP作の特別漫画(近代麻雀オリジナル掲載)では完全に萌えキャラ扱いにされた。著者の福本伸行もカワイイと思っているらしい。ざわ・・ざわ・・ 【選手権戦歴】 愛されにおいても原作同様、赤木しげるの最強のライバルにな・・・らなかった。 第12回予選を16位で突破するも、本戦では低迷。長期支援者を1人も得られずに低順位で終了した。だが、その恐るべき剛運によって77位のシード枠を獲得する。 続く第13回,念願の長期支援者を獲得するが順位のほうは相変わらず低迷。しかし、またも77位入賞によりシード権を獲得する…!8700p台に6キャラが混在する中で、75位と7コメ差、76位と5コメ差、78位と37コメ差という恐ろしいまでの混戦を制した。 が、しかし… 鷲巣「勝ったっ……!勝ったっ……!勝ったっ…!すなわち………生き残ったっ……!」 やよい「……たか…?鷲巣巌…!」 鷲巣「えっ…?」 やよい「聞こえなかったか……?鷲巣巌…!」 鷲巣「?…」 76鷲巣巌 (アカギ)8784p 77高槻やよい (THE iDOLM@STAR)8747p 鷲巣「あっ…?な…なにいっ…!?」 ざわ・・ざわ・・ KAITO「ロンッ…!KAITO失格で繰り上がりやよい77位です…!」 ぐにゃ~ このため、鷲巣は第14回はひとりお留守番となった。 復帰戦となった第15回はラッキーシード枠の消滅でモチベーションの低下が懸念されていたが、結果的には獲得コメ数・順位ともに上昇させる健闘ぶりだった。 「ワシズ」連載開始の勢いも期待できた第16回だったが、ライバル赤木の苦戦を見過ごせず身を削って援護に回ったこともあり、順位を大きく下げることとなった。しかし第18回では、赤木からの大きな応援があり、3回戦まで駒を進める大躍進を見せた。 第12回予選 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 順位 16位 77位 76位 お留守番 60位 107位 112位 3回戦23位 100位 ポイント 9100 6717 8784 ─ 17365 6367 6123 44337 6128 【おすすめ動画】ざわ・・ざわ・・ アカギ ラブリー☆えんじぇる!! アカギ&ゲームセンターCX 鷲巣の挑戦~コンボイの謎~part1 part2 part3 麻雀以外のゲームをしたくなった鷲巣様がファミコンゲームに挑戦っ・・・! アカギ わっしー☆ちゃんねる!第一回 おは☆らっきー おまけ:撲殺雀士イワオちゃん 赤木しげるは倒せない 何回打っても 何回打っても 赤木しげる倒せないよ~ 【アカギ】PARADISE 悪魔vs怪物・・・! ▲ページトップ ■トップページへ戻る
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1. 名無し募集中。。。 2010/09/18(土) 20 30 00.29 0 イマイチわからないんだけど 4. 名無し募集中。。。 2010/09/18(土) 20 32 46.61 0 打たれ弱い 5. 名無し募集中。。。 2010/09/18(土) 20 33 33.01 0 面倒見が良くムードメーカーな一面がありつつも サバサバしててどこかメンバーと一線を引いて 自分の世界を持っている感じ グループの和やハロプロ内の上下関係にも気を つかうしっかり者 7. 名無し募集中。。。 2010/09/18(土) 20 34 51.84 0 兄・妹の影響で軽ヤン 9. 名無し募集中。。。 2010/09/18(土) 20 37 03.85 0 人の悪口はめったに言わない 人のいいところを見つけて褒めて伸ばしてあげるタイプ 11. 名無し募集中。。。 2010/09/18(土) 20 37 52.35 0 世話好き 14. 名無し募集中。。。 2010/09/18(土) 20 39 28.15 0 家では妹にゴロニャン 本人談 15. 名無し募集中。。。 2010/09/18(土) 20 40 27.77 0 お弁当の中身に例えると白いご飯みたいな人 17. 名無し募集中。。。 2010/09/18(土) 20 51 16.22 P 今日のキャスト紹介はこの方ー!! 大声で呼んで下さい(^_-)〜☆ 「まぁーさァアアー!!」 須藤茉麻さんのご登場でーす! イエーイ!! 真っ直ぐ過ぎる目。 強烈過ぎる目力。 まぁーさと一対一の芝居をしていた宮原将護。 休憩に入ってポツリ、一言。 「まぁーさの、あの目はヤバいな〜(*^。^*)」と。 観ていたこちらもそう思っていました。 あんなに真っ直ぐに見詰められたら、 そりゃどんなメンズもノックアウトですね☆ 男勝りなイメージが強いまぁーさですが、 もしかしたら一番女の子らしい女の子かも(^。^) 小学生の宮本佳林ちゃんや田辺奈菜美ちゃんと、 休憩時間に仲良くお話しながら一緒にご飯したり、 優しさいっぱいです\(^o^)/ 皆さんご存知、噛み噛みまぁーさですが(笑) 今回もなかなか高いハードルがあって、 悪戦苦闘中であります(^o^;) 人見知りなのか、最初はほとんど話せませんでしたが、 ここ最近は打ち解けてきたようです(^^)d 写真もナイススマイルですね♪ http //stat001.ameba.jp/user_images/20100909/08/saitoyusuke/ad/d2/j/o0800048010738108002.jpg 18. 名無し募集中。。。 2010/09/18(土) 20 53 31.90 0 182 名無し募集中。。。 2010/09/17(金) 12 49 04.13 0 三億円少女 須藤 茉麻 http //www.otomugi.com/diary01/su2_diary.cgi#1786 休憩時間。主役をさらいたい雅さんや熊井ちゃん の相手を台本なしで全部やれて、しかもそっくりにやってくれてて、一同の爆笑を呼んだ茉麻さん。 なんていう集中力と芝居ごころなんじゃあ!って感動しつつ「すぐ覚えちゃう才能があるんだナァ」 って思ってたら、その中で第一稿(現在は第七稿)にしか存在していなかったセリフがふくまれてて 「嗚呼!めちゃめちゃ前から、めちゃめちゃ努力して覚えてくれたんだぁ」って鳥肌が立ちました。 ハワイからの帰りがみんなよりひと足遅くなった 嗣永さんのこと「安心してください。桃、セリフぜんぶはいってますから(笑)」ってさらりっと 話してくれてた茉麻さん・・イコール、すなわちハワイでもずーっと相手役やってくれていたんだ! 19. 名無し募集中。。。 2010/09/18(土) 20 55 44.40 0 Q3:私だけが知っている「○○に見えるが実は××だ」という人 川*^∇^)||<須藤茉麻 O型の人って、一般的には大ざっぱでお部屋とかカバンの中とか 整理されてない、みたいに言われるじゃないですか。まあさん(須藤)も O型だから、その辺テキトーなのかなと思ってたら、意外にきれい好きで、 想像以上に几帳面なんです。まあさん本人から聞いた話なんですけど、 ケータイも傷がつかないようにいつも気を使ってるそうで、たまに ケータイを磨いたりしてるらしいです Q6:お母さんだったらいいな、と思う人 川*^∇^)||<須藤茉麻 『お母さん』と言えば茉麻でしょ〜。Berryz工房内でも『Berryzのお母さん』って ずっと呼ばれてたくらいですから。いろいろ悩み事を打ち明けると、 優しく受け止めてくれながらも、ちゃんと間違っている部分を訂正 してくれて、ポンと背中を押してくれそうなイメージ。大きな愛で フンワリ包んでくれると思います! Q3:私だけが知っている「○○に見えるが実は××だ」という人 州*‘ -‘リ<須藤茉麻 茉麻は自分でも男っぽいって言っているし、ファンの方もそういう イメージを持っていると思うんですよ。でも、考え方とか行動が 意外と乙女なんです。普段接していて、私が一番それを感じるのは 仕草ですね。本当にちょっとしたことなんですけど、注意深く見ていると、 女の子っぽい仕草をするんですよ。みなさんも茉麻の仕草に 注目すると、それがわかると思いますね 23. 名無し募集中。。。 2010/09/18(土) 20 56 57.66 0 Q6:お母さんだったらいいな、と思う人 从・ゥ・从<須藤茉麻 お母さんといえばなんといっても茉麻ですね。ハロプロきっての ママキャラだし(笑)、みんな納得してくれるんじゃないかな? 茉麻は自分の意見をしっかり持っていて、周囲に流されないタイプ。 それに、言うべきことはハッキリ言ってくれるので、ここぞというときに 一番頼りがいがあると思います! Q6:お母さんだったらいいな、と思う人 ノソ*^ o゚)<須藤茉麻 同じ回答の人も多い気がするんですが、やっぱりお母さんは茉麻ちゃんかな。 しっかりしているのが最大の理由なんですけど、意外とお茶目な部分も あるので、かわいいお母さんになってくれると思いますね。チャーミングな お母さんだったら一緒に買い物も行けるし、友達にも自慢できると思います Q6:お母さんだったらいいな、と思う人 州´・ v ・)<須藤茉麻 一緒にいると思わずうっとりしてしまいます。包み込むようなオーラが あふれ出ていて、なんとなくホッとしてしまうんです。安心していられる 感じですね。あと、茉麻は私のことを『かわいい、かわいい』って言って くれるんです。もちろんすごく嬉しいんですけど、その言い方が同世代って いうよりも、お母さんが娘を褒めるみたいな感じなんです(笑) Q10:相手が男性だったら彼氏になってほしい人 (o・?・)<須藤茉麻 顔もシャープで背も高くて、見た目からしてカッコいいと思う! あんまり細かいこともこだわらない大らかな雰囲気も素敵です。 女の子にしてはホントにサバサバしてるので、普段から爽やかな オーラを感じるんですよ。一緒に遊園地デートとかお買い物デート とかしてみたいですね。いろいろロマンチックな思い出ができる!?(笑) 27. 名無し募集中。。。 2010/09/18(土) 20 58 22.61 0 Q3:私だけが知っている「○○に見えるが実は××だ」という人 从*´ ヮ`)<須藤茉麻 茉麻は、その顔立ちから、ツンとしているというか、クールであまり 喋らないイメージに見えると思うんですよ。性格的にも馴れ合いを 好まず我が道を行く、みたいに感じる人が多いんじゃないかな。 でも、実際は自分からみんなに近寄っていって、いろいろと 話しかけてくるんですよ。甘えん坊とまではいかないんですけど、 見た目とはうらはらにすごくフレンドリーなんです Q4:お姉さんになってほしい人 川*’ー’)<須藤茉麻 年下だけど、包み込んでくれそう。包容力があるんですよね。 小さい頃から落ち着いてたんですけど、今は見た目も大人になって、 どんどんお姉さんらしくなってきました。茉麻の場合、優しいだけじゃなく、 隣で見守っててくれるような安心感があるんです。他の子との 関係を見てても、お姉さん力を発揮して、なにかと頼られてるみたいですよ Q6:お母さんだったらいいな、と思う人 从*・ 。.・)<須藤茉麻 う〜ん・・・、意外と茉麻かな?包容力はあるんですけど、 ただ優しいだけじゃないんですよ。グループの子にちゃんと言う時は 言う姿も見てるんで、決して甘やかすだけじゃないんだなって分かりますね。 ほんと、理想のお母さんとはあの子のことだと思います。まぁ、 茉麻がママでもさゆみはさゆみとして今の感じに育つとは思うんですけど(笑) 36. 名無し募集中。。。 2010/09/18(土) 21 31 17.09 0 茉麻が誰かに甘えてる姿は想像できない 37. 名無し募集中。。。 2010/09/18(土) 21 33 47.79 0 中身が乙女だろうとかまわんが甘える姿は絶対見たくないわ 38. 名無し募集中。。。 2010/09/18(土) 21 35 15.16 0 そのギャップが良いんだろ 40. 名無し募集中。。。 2010/09/18(土) 21 39 37.14 0 36-37 そんな貴兄達に残念なお知らせ http //naruserv.ddo.jp 10703/maasa/img/maa056.jpg 47. 名無し募集中。。。 2010/09/18(土) 22 00 29.41 0 36 Hello!Project DVD MAGAZINE VOL.13 Q.ハロプロメンバーで、妹にしたいのは誰? A.いろいろとメールをくれる…Berryz工房の須藤茉麻ちゃんは妹にしたいです …というか、妹です(笑) …なかなか会う機会がないんですけど、こうやってハロー!プロジェクトのコンサートとかで会ったりするときに、 あの前日に『あしたは会えますね』とか、あとはメロン記念日のライブがあるときとか『ライブがんばってください』とか、 そういう…何だろ? 些細なメールでも、くれるので、あの…可愛いなと、 嬉しいなと思うので、ええ、茉麻は、ハイ、妹にしたいなと思います ハロプロやねん ハガキ:ハローの中で誰かと2人組でユニットを組むとしたら誰と組んでみたいですか? 柴田:「Berryz工房の須藤茉麻ちゃん」 村田:「なるほど」 柴田:「けっこう、あれで、お母さんみたいな、あの、キャラみたいになってますけど実は、なんかね、 アニメが好きだったりとか、まだまだ可愛らしい女の子なのでいろんなことお話したいな、と」 村田:「はー、茉麻のいろんなところをね、引き出せるのは柴っちゃんだと」 55. 名無し募集中。。。 2010/09/18(土) 23 57 19.75 0 実際の実力の有無とは別にあのいかにも「頼りになりそう」オーラはすごいと思う 俺なんか職場では完全に「頼りにならない」キャラになってるから茉麻が羨ましい はったりでもいいからあのオーラを自己演出できるようになりたい 56. 名無し募集中。。。 2010/09/18(土) 23 59 47.34 0 実はヘタレだけどそこが可愛い 58. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 00 07 23.65 0 仕事のときはしっかりしようと努めてるけど 普段はお母さんお母さんなんだよ Q:朝出掛ける前に必ずする事は? 从o゚ー゚从<母親と握手 Q:帰宅して最初にする事は? 从o゚ー゚从<学校での出来事を母親に報告する Q:寝る前に必ずする事は? 从o゚ー゚从<母親に手を振っておやすみなさいと言う 从o゚ー゚从<洋服はお母さんが買ってきてもらう 一人でも買い物は行くけど自分で選べないので店から 写メールをお母さんに送って選んでくれたほうを買ってます 60. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 00 58 10.51 0 ハワイのドッキリみたいな突発系は人一倍ビビってしまうけど 覚悟を決めて臨む富士Qのお化け屋敷では一歩も引かないって所が茉麻らしい 67. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 06 10 12.25 0 60 怯えまくってた雅ちゃんをしっかり守ったのは凄かった 68. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 06 15 12.31 0 豪快そうに見えて繊細な一面も 69. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 08 09 58.60 0 どうかなーと思う性格面としては茉麻は人から否定されるのをかなり嫌がるね 自ら進んでハズレ役になったり譲ったりするのは積極的だけど 「自分」へのプライドが高いんだと思う
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純「あずさー!一緒にお昼ご飯食べよー!」 梓「ごめん。今日はムギ先輩とお昼ご飯食べる予定だから」 純「えーまたぁー?」 梓「明日、明日なら一緒に食べれるかも!」 純「梓、昨日も同じ事言ってたよ」 梓「あれ?そうだっけ?」 純「うん」モグモグ 梓「本当にごめん!明日は絶対一緒に食べるから!」 純「言ったね?確かに聞いたからね!約束だよ?」 梓「うん、約束する」 純「約束破ったらなにする?」 梓「え~と、ケーキおごる」 純「よろしい、じゃあ行って来なさい」 梓「うん!」 純「」 部室 梓「ムギ先輩すみません、お待たせしました!」 紬「ううん。いいのよ。さ、梓ちゃん座って、今日は梓ちゃんの為に私、手料理してきたの!」 梓「ム、ムギの手料理…早く食べたいです」 紬「ありがとう梓ちゃん、お弁当箱出すわね」 梓「は、はい!」 紬「よいしょっと」ドスン 紬「今日は梓ちゃんにお弁当作る為に朝の4時に起きて作ったの!」 梓「す、凄いですね!」 紬「中身はこんな風になってるのー!」ジャジャーン 梓「す、凄いですねー!で、でもムギ先輩?」 紬「ん?梓ちゃんどうしたの?」 梓「や、やっぱり何でもないです!」 紬「も、もしかして…美味しくなさそうとか?」ウルウル 梓「い、いえ!とってもとっーても美味しそうです!」 紬「梓ちゃん私に構わず言っていいのよ?」 梓「あの…こんなに食べきれるか分からないです…折角、作ってもらったのにこんな事言ってすみません」 紬「ううん、いいのよ!梓ちゃんが食べきれなかったら私が全部食べてあげる!」 梓「あ、ありがとうございます!」 紬「それじゃあ、早速食べましょっか?」 梓「はい!」 紬「はい、じゃあお手手を合わせて!」 梓「……?」 紬「梓ちゃん、お手手を合わせて?」 梓「あ、はい!」パン 紬「いただきます!」 梓「いただきます!えへへ、なんか懐かしいですねー」 紬「そうねー。一度やってみたかったの!」 紬「あ、梓ちゃん何から食べたい?」 梓「えっーと、この端っこにある沢庵食べたいです!」 紬「沢庵から食べるの?」 梓「はい!最近、小さなニキビが出来ちゃって…沢庵ってニキビ無くすらしいですよ」 紬「沢庵はニキビを無くす……梓ちゃん物知りねー」 梓「えへへ~」 紬「じゃあ梓ちゃん口開けて」 梓「なんでですか?」 紬「私ね!前から梓ちゃんにあーんってしたかったの!」 梓「え、えっ!?」 紬「ダメ…?」ウルウル 梓「い、いいですよ!ちょっと緊張しますけど!」 紬「ありがとう!」パァァ 梓「じ、じゃあ口開けますね」ドキドキ 紬「梓ちゃんあーん」 梓「あーん」ポリコリ 紬「美味しい?」 梓「美味しいです!」 紬「良かった!ニキビ無くなるといいわねー」 梓「ありがとうございます!あ、次はエビフライ食べてもいいですか?」 紬「えぇ、いいわよ~」 ・・・・・・ 梓「ふぅ…食べ過ぎたー」 紬「ごちそうさまでした~」 梓「あ、ごちそうさまでした!とっても美味しかったです」 紬「ありがとう、明日も一緒に食べましょうね!」 梓「あ、あの…」 紬「どうしたの?」 梓「明日は純と一緒に食べる約束してるんです」 紬「そうなの?それだったら仕方ないわね~」 梓「ごめんなさい…折角誘っていただいたのに」 紬「ううん、いいのよ。梓ちゃんが友達と仲良くしてるの私好きなの」 梓「あ、あの……えっと」テレテレ 紬「あ、もうお昼休み終わっちゃうわね。教室に戻らなきゃ!」 梓「あ、本当ですねー」 紬「ふふふ、梓ちゃんと一緒にいるとなんだか時間経つの早いわ~」 梓「わ、私もムギ先輩といると……た、楽しいです」 紬「ありがとう梓ちゃん、私も同じ気持ちだわ!」 梓「お、同じ気持ちって……」ボソボソ 紬「ん?何か言った?」 梓「い、いえ!何でもないです!先に教室に行ってますね!」 紬「えぇ、また放課後で、会いましょう」 梓「はい!」 紬「うふふ、梓ちゃん今日も可愛かったわ~」 紬「毎日毎日、梓ちゃんとご飯が食べれるなんて素敵!」 紬「梓ちゃんと毎日ご飯を食べる事…私が今までずっと望んでいた事だから嬉しいわ」 紬「あ、早く教室に戻らなきゃ!」 放課後 唯「あ~ずにゃーん!」ダキッ 梓「ひゃっ!」 律「おーおー出たか何時もの奴」 紬「これを見ないと始まらないわね~」 澪「ムギも律も何いってんだ」 唯「ほぅーれ!ムギちゃんにパース!」 梓「パ、パスって!きゃあっ」 紬「キャ~ッチ!」ダキッ 梓「ム、ムギ先輩……」モフモフ 紬「梓ちゃん抱き締めやすいわねー」 澪「もう、早く練習するぞっ!」 梓「…………」モフモフ 律「梓の寝床が見つかったなー」 梓「……ハッ!」バッ 唯「あずにゃんムギちゃんに抱き締められたら落ち着くー?」 梓「そ、そんな事ありません!」 律「強情な奴めー」 紬「あ!澪ちゃんも梓ちゃん抱き締めてみたら?澪ちゃんだけ梓ちゃん抱き締めてない!」 澪「わ、私はいいよ」 律「拒否ると夜寝ている時、抱き着きお化けがでるぞ~」 紬「そうよーとっても怖いんだから!」 澪「二人ともやめろぉー!!」ゴチンゴチン 紬律「あいたーっ」 澪「あっ!ム、ムギごめんつい……」 紬「うふふ~澪ちゃんいいのよ!やっと私に突っ込んでくれたわね!嬉しい!」 澪「よ、喜ぶ所か?ま、まぁありがとう…」 律「澪ー私はー?」 澪「みんなそろそろ練習するかー」 律「無視すんなー」 梓「あ、あの!今日は練習は後にしませんか?」 唯「あずにゃん、どうしたの!?」 梓「あ、あの……皆さんにお茶を入れたいんです」 律「おぉ!いいな!賛成!」 紬「私も!」 律「澪はー?」 澪「わ、私も梓のお茶飲みたい」ボソボソ 唯「じゃあ決定だね!」 ・・・・・・ 梓「あの……出来ました!」 律「待ってたぞー」 唯「あずにゃんこれ何茶?」 梓「アップルティーです」 澪「いい香りだなあ~」 紬「本当、飲んでいい?」 梓「ど、どうぞ!」 紬「…………」ゴクゴク 梓「ど、どうですか?」 紬「美味しい!とっても美味しいわ!」 唯「本当、美味しい!」 澪「梓凄いなぁー」 梓「えへへ~」 紬「梓ちゃん紅茶を入れる前にカップを暖めたらもっと美味しいくなるわよ~」 梓「紅茶を入れる前にカップを暖める…」メモメモ 紬「本当に美味しいわ-。私前から梓ちゃんの紅茶飲んでみたかったの!」 律「望みが叶ってよかったなあ~」 紬「えぇ!」 梓「ムギ先輩からいっぱい褒められた…えへへ」ボソボソ 唯「今日はもう練習しなくて大丈夫だよねー」 梓「そ、それはダメです!」 唯「何時もの奴あずにゃんに戻ったぁ~!」 ・・・・・ 紬「みんなさよならー!」 梓「さよならですー!」 紬「今日も楽しい1日だったわねー」 梓「そうですね……」 紬「梓ちゃんどうしたの?疲れた?」 梓「あ、あの…ムギ先輩、私の事どう思ってますか?」 紬「可愛い後輩!」 梓「可愛い後輩ですか……ムギ先輩の言葉って迷いがないですよね」 紬「そう?」 梓「はい……」 梓「あ、あの……私が男の子だったら恋人にしたいですか?」 紬「そうね。男の子でも女の子でも恋人になるわよ。梓ちゃんは梓ちゃんだもの」 梓「あはは…本当に迷いがないですね。私、ムギ先輩の事好きです。本当に好きです」 紬「梓ちゃん……急にどうしたの?」 梓「本当、急ですよね。すみません…」 紬「謝らなくていいのよ。梓ちゃんの気持ちとっても嬉しいわ!私達、恋人ね!」 梓「コ、コイビト?」 紬「私も梓ちゃんの事好きなの、初めて出会った時から好きだったの」 梓「ム、ムギ先輩…ありがとうございます!」 紬「私も想いを伝えてくれてありがとう。なんだか天国にいるみたい、最高に清々しい気分だわ」 梓「天国ですか……ムギ先輩あのね?」 紬「なぁに?」 梓「天国ってどんな場所だと思いますか?」 紬「うーん、よく分からないわ。でも、とっても綺麗な場所だと思うの」 梓「そうですか、天国はですね。その人の望みが何でも叶う場所なんです」 紬「素敵な場所ね~」 梓「はい、素敵な場所です。ムギ先輩今の望みは何ですか?」 紬「今の望み?梓ちゃんとキスがしたいなぁ……なんて」 梓「いいですよ。目閉じて下さい」 おわり 紬「そう、とっても素敵な場所ね」 戻る