約 100,977 件
https://w.atwiki.jp/hanashimann/pages/53.html
いつも通り帰り道を歩いていると(始まりがこればっかりだが、日をまたいでいるのかそれとも事件の後なのか・・・) 玄関にKANATAが倒れていた・・・。 とりあえず助けることにした刈谷たち。 事情を聞いて見る。 するとKAREを倒してくれとのこと。しかし刈谷達は実力差を見せつけられ自信喪失していた。 その時、突然警報がなりだしKAREです!!と耳に入る。 何故警報の人がKAREとわかったのかは謎である。 KANATAを置き去りにして、刈谷達はやるしかないと意気込みKAREのもとへ急ぐ すると、兵士や戦車がKAREと戦闘をしていうる真っ最中であった。 『撃ち方始めえぇぇええええええい』←? 一斉に撃ちだすもすべて消し去るKARE 更に用意した戦車すらもKAREのディザスターにより簡単に打ち破られてしまう。 紅蓮がなんの前触れもなく技を放ちつつ登場する。 刈谷達は紅蓮の登場に歓喜していたが・・・ KAREは人格を変えて見せる。 紅蓮の技は見事かき消され、反撃が開始される。 と思いきや、KAREの『意思』がそうさせてくれないことを話す。 KAREには複数の人格が存在し、その人格そのものは本体の『意志』がコントロールしているという。 つまり、KAREの体内にその『本体』が必然的に眠っていて、そこで『KARE』がさまざまな命令を下すという事になる。 しかし、人格が変わってしまえばその『本体』となる『KARE』は消えて、『仮初め』となる人格 らしい。 KAREを倒す方法を必死に考察して終わり 問題回再来。 KAREの人格の話が非常にややこしい。小説内の説明だけ見ると説明が下手すぎて混乱する。 KAREの中に人格 KAREの体内に意思→人格コントロール 人格が変わると本体であるKARE=意思が消えて仮初めとなる。 という説明になっている。 やはりなぞ。 恐らく仮初めというのはKAREの仮の姿である意思だけの存在・・・・ ということか? 簡単な話KAREが人格を操っています というだけ。 ええ。 それだけです。 肝心な倒し方の話し合いだが結局中に入り込んでうんたらだの、最早人格云々の設定はなくてもあっても変わらないようなものばかり。 素直に性格だけがチェンジされる設定で良かったと誰もが思うである回。
https://w.atwiki.jp/studio_design/pages/15.html
無制限レギュレーション “なんでもOK”という意思表示。つまり逆関節や追加Bなどキックや悪評が怖くて普段使えないパーツをがんがん使っちゃおうというレギュレーション。 ただし一方向への過剰なまでの引きは勘弁な! タイマン観戦会 「レギュレーションは1.4 仕様 アセン条件:使用武器に必要な最低限安定数値を満たしていること フルボッコされても泣かないこと むりをしないこと 汚染されても世界大戦を起こそうとか考えないこと」 4:30から交戦開始それまでに観戦者はエリアオーバー願います。 対戦希望者は簡易チャットで「YES」と言って下さい。 問題点 誰がYESといったかわからなくなったり気がつけば全員がI m waitingといっている場合がある。 解決策 簡易チャットよりもっと使いやすいリアルタイムに意思疎通を図れるツールの使用。 ツイッター:TwitACでは#TAX360を標準採用しているのでこれが一番か? wikiコメントプラグイン(談話室):PCや携帯キャリアなどを問わない(はず)なので一考の余地はあり。 スカイプ:PCやiPhone(使えたよね)限定だが更新などを必要としないリアルタイムな意思疎通が出来るのは魅力か。 TwitChat:基本スカイプと同じだけどiPhoneが無理……? まぁスカイプにしろTwitChatにしろガラケーでは使えないのは難点だが……。 TwitAC専用アカウントを皆が使用しないかぎり携帯ではツイッターを使うのも難しいか……?
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/6645.html
作詞:10日P 作曲:10日P 編曲:10日P 歌:GUMI 翻譯:kyroslee 惑星間的通訊 相當 意外地 是傳達不到的事呢? oh oh 喉嚨咕咚作響 即使是像這樣像這樣逐漸用盡 但卻已經沒有充電了呢 單向通訊40分鐘 言語與內心的時機 銀河的回覆還未送到客廳嗎? 強烈的火箭飛拳 穿過右場手與中場手之間的羽毛球(*註1) 仍想要令人心跳加速嗎? 不要伸手去接落空了的球吧 尖刻的說話是鐵的味道,呢! 相當 意外地 是沒被察覺到的事呢? oh oh 不發一聲 難解的 問題 就用因式分解去解決 已經 連糖分都沒有了 (不在不在不在不在不在 乞求着不存在的事物) (在無重力下走着鋼絲)(*註2) 單向通訊40分鐘 言語與內心的時機 我在等待着銀河的信號送到客廳呢! 強烈地使出快打(*註3) 在比賽場中繁星閃耀(*註4) 想要令人更頭暈轉向嗎? 從三比零到(*註5) 比賽結束吧 強烈的火箭飛拳 穿過右場手與中場手之間的羽毛球 你仍會令我心跳加速嗎? 不要伸手去接落空了的球吧 尖刻的說話是鐵的味道,呢呢呢! 註1:「右中間」是棒球中的用語,指右場手與中場手之間的範圍 註2:「綱渡り」除了解走鋼絲之外,也可引申為「冒險」的意思,所以「在無重力下走鋼絲」也可理解作「沒有風險的冒險」這樣的感覺 註3:「クリーンヒット」可解作棒球中的「快打/漂亮的安全打」,也有引申作「完美地完成一件工作」的意思 註4:關於這裏的「リング」直譯的話就是「環」,但「リング」亦可解作格鬥場的擂台,根據前文後理便取了「比賽場」這意思...... 註5:「フォーティラブ」直譯成英文就是forty-love,是網球的用語,因為網球的比分是以「15→30→40→45」這樣算的,forty-love也就是比分「40比0」的意思,所以也就解作「三比零」了 如有錯漏歡迎指正 m(__)m
https://w.atwiki.jp/pyoneco/pages/24.html
ルールは大事 判定のための情報を説明していきたいと思います。 端数の処理 端数は切り上げです。 基本判定 このゲームの一番重要な判定です。 判定値を上回れば成功 判定値を下回ると失敗です 目標値 目安 5 ミスる奴はおかしい 7 まぁほぼ余裕 10 五分五分 12 まぁ普通 15 少し難しい 18 難しい 20 激ムズ 25 鬼 成功することがわかりきっている場合は判定せず成功させて大丈夫です。 代表的な判定 ・能力値判定 2d+能力値で決めます。 ・技能判定 技能判定は 2d+DEX+技能レベル です。 ・命中判定、回避判定 命中は 近接命中=2d+STR+戦闘修正 射撃名中=2d+DEX+戦闘修正 回避は 近接回避=2d+STR+戦闘修正 射撃回避=2d+DEX+戦闘修正 です。 ちなみに 命中の値=回避の値 になった場合 回避優先になります。 ・ST(セービングスロー)判定 近接武器、射撃武器以外の回避判定以外の様々な危機回避につかう判定です。 頑健ST判定=2d+STR+クラスごとの頑健ST修正値 毒、麻痺回避、衝撃抵抗などです。 直感ST判定=2d+DEX+クラスごとの直感ST修正値 罠の回避や、魔法への対応、危機察知、違和感などに気づくかなどです。 意思ST判定=2d+INT+クラスごとの意思ST修正値 意思の強さ、精神力、根性などです。
https://w.atwiki.jp/mugenrowa/pages/17.html
闇だ。 暗闇しかない。 恐怖を掻きたてられるほど、一切の光をもたない闇の中を歩く男が一人。 白髪に粗末な衣服に身を包んだ男が、音もなく足を進めている。 彼の名はトキ。ジョインジョイントキィという恐怖の言葉とともに、mugenに世紀末の意味を教える伝道師。 十割余裕でしたなバスケに神の1F当身、ナギッなどの、アークが授けたバグの力を使う戦士トキは、光明なき暗がりを恐怖を覚えることなく進んでいく。 今日も元気に北斗有情破顔拳を対戦相手に打ち込むはずだったというのに、ここはどこなのだろう。 そんなことを考えながら歩き続け、約半刻ほどたった時だろうか。 突如、闇が開け別の場所へと視界が切り替わる。 まさに、切り替えると言わなければ説明がつかない突然の周囲の変化。 これにはトキも僅かに戸惑いを覚えたが、すぐに戦闘態勢を整える。 いつ、何が起こってもおかしくない。それこそ、突然運送されることだってありうる。 そう思い、いつでも当身できるように身構えながらも改めて周りを見渡した。 「……どういうことだ……?」 周りにいるのは、皆mugenで見た顔ばかり。 面識の薄い濃いはあれど、mugen界で見たことが一度もない顔はない。 トキに世紀末を教えられ、ニチャ!を一度ならずされた顔もちらほら。 暗く、壁が黒い体育館のような場所に自分たちは連れてこられたようだ。 自分たちは、と複数形にした理由は一つ。誰もが大なり小なり戸惑っていたからだ。 納得してこの場に連れてこられた人間がいるようには思えない。 「ようやく最後の一人が来たか……」 その時――ちょうど体育館の前方、ステージのように一段高くなっている場所から声が放たれた。 妙に響く声に、誰もがそこを見た、トキとて例外ではない。 そこにいたのは―――、 「……禍忌!?」 紫だかピンクだかわからない肌の色に、やたら大きな青い眼。 人間らしからぬ震えるような動きを繰り返す人型。独特の気持ちの悪い動き――それは間違いなく禍忌。 禍忌。 その名はトキにとって苦々しい思い出として刻まれている。 テイルズオブジあべしとしてmugen界に残る迷勝負にして名勝負を、かつてトキはアミバとタッグを組み繰り広げた。 その時の相手こそ、紫もやしチームこと禍忌&パチェリーコンビである。 ワキガ&ロイヤルフレアという合体攻撃、ロイヤルワキガで十割耐力を持っていかれたことは忘れない。 ……だが、禍忌にしては妙だ。 トキの記憶にある禍忌には、あのような全身を覆う黒いオーラのようなものはなかったはずだ。 それだけではない。体から放たれる闘気そのものがかつての禍忌とは段違い。 命は投げ捨てるものと思っているトキでも、見ているだけで生命の危機を感じ足が凍りついたように動けない。 「禍忌ではない……我は次元意思」 おごそかに。そして堂々と。 禍忌の姿をしたそれは名乗る。 「これからお前たちには殺し合いをしてもらう……ぬるい茶番ではなく、本当に死ぬまでだ。 第二ラウンドなどない。一度死ねば、mugen界から完全に消え去る死を賭けて戦ってもらう」 体が動かない。 恐怖だけのせいではない。謎の力で体を束縛されているとトキは気付くが、トキ既に遅し。 まったく動かない集められた者たちに、滔々と次元意思を名乗った存在は殺し合いのルールを語っていく。 「ああ、そうだ……もし優勝できれば、どんな願いもかなえてやろう」 そう言って、締めくくる次元意思。 このまま、殺し合いが始まるのか。そう背筋に冷たい汗が一条流れた時――― ____________| || 現 実 || | ―――― ―――― | | | | | | | | ――― 「俺から逃げるな。向き合って直視しろ」 論外キャラとも名高い存在――現実が一歩前に踏み出した。 「現実………出すぎた真似は命を縮めるだけだと理解するがいい」 「ふざけるな。俺の終わりはmugenの終わりだ」 そう、現実は、消滅した瞬間mugenを終わらせる(※)と言われる怪物だ。 実力もケタ違い。トキでさえ現実の前では一秒も持たないだろう。 (※実際、現実は負けるとmugenを強制終了させるから困る) 「次元意思。所詮論外に近いだけの神キャラが俺と戦って勝てると思ってるのか。向き合って直視しろ」 「それはどうかな? お前の首に巻かれたものを見てみろ」 「首?」 ____________| || 現 実 || | ―――― ―――― | | | | | | | | ――― ↑ 現実の姿 「…………」 「…………」 「…………」 「…………」 「……よし、かわりにお前だ」 「俺から逃げるな。現実を直視(ry」 次元意思が長身の黒人を指さした。 「俺がいったいなんだ!?」 黒人の叫びに、冷淡に次元意思は答える。 「お前らの首……ではなく体の一部にまかれた首輪……ではなく、輪は、お前らを縛るものだ。 それが起動したとき―――」 黒人が動きだす。 この先自分の身に襲いかかるであろう恐怖が、縛る力を破ったのかもしれない。 だが、黒人の攻撃が届くよりも早く――― 首輪が輝いた。 「ヘルバウ………なっ!! 」 それが黒人の最期の声となった。 首輪が輝いた瞬間、謎の文様が現れ、次元が割れたかと思うと――体が引きずりこまれ粉々に砕け散った。 黒人だけではない。無敵の存在と言われた現実さえもが――首輪の輝きとともにその場から消えていた。 それを見た次元意思は一度だけ頷くと、高らかに宣言する。 「ここにバトル・ロワイアルを開催する! 人の可能性とやらを見せてみよ!」 【ゲームスタート】 【主催 次元意思】 【見せしめ ラッキー・グローバー】 【見せしめ 現実】 【参加決定 トキ】 【残り人数78人(未確定参加者77名)】
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/414.html
671 :箸が転んでも人類滅亡な年頃 [sage] :2008/06/29(日) 16 54 04 ID FO2YGx25 今日も今日とて学校を終え恋人の樹林夜美(キバヤシ ヨルミ)と一緒に下校していた。 「今日は何事もなく1日終わりそうでよかったな」 「平穏に日常が過ぎていくっていいことよね。 このまま留(トマル)と一緒に何十年も平穏に生きていきたいわ」 実は何かあるときには結構な確立で夜美が大事にしているので どことなく複雑な気もしないでもないが、 惚れた相手にこんなうれしいことを言われては俺が上機嫌になるのも仕方ないだろう。 「うれしいこと言ってくれるじゃないの、それじゃ・・・あ」 なんとも唐突に夜美がくれた俺の靴の紐が切れたではないか! 何か嫌な予感がすると思ったら案の定隣にはブツブツ喋っている恋人の姿が 「留にあげた靴の紐が切れちゃった・・・私があげた靴は白と赤をメインに使ったスニーカー、 スニーカーには大抵の種類で白い色は使われているからここでは除外する。 その紐が切れた、紐も糸も同じ細長く何かをまとめるものとして同一視してもいいでしょう。 つまり残った単語は赤と糸、つまりこれは赤い糸とも言い換えられるはず!」 あぁやっぱりいつもの無駄な頭の回転を利用したとんでも思考が展開されていってる。 はたから聞いてると辻褄があってないどころか無視したような理論だが本人はいたってまじめだ。 「赤い糸といえば『運命の赤い糸』。誰と誰のものかは考えるまでもなく私と留ね。 つまりこれは私たちを妬み引き裂こうとする全人類の邪悪な意思の表れだったのよ!!」 またいつものように突飛な発想で全人類の敵にされてしまった。 夜美は基本的には非の打ち所のない人間なんだがよくこういうことがあるのが珠に傷だな。 672 :箸が転んでも人類滅亡な年頃 [sage] :2008/06/29(日) 16 54 45 ID FO2YGx25 「今は兆候だけにとどまっている邪悪な意思も成長を続ければ きっと実害をもって私たちに牙を剥いてくるはず!」 「で、でも本当にそんな意思が現実に何かできるなんて思えません! 靴の紐が切れたのだって何かの偶然かもしれないじゃないですか!」 いつの間にか夜美の取り巻きになっている後輩の田中さんが話に加わっていた。 ノストラダムスではないがこれから面倒ごとになるのは俺でも予言できる。 「確かに実際に物を壊したりなどの干渉はできないかも知れない。でも聞いたことはない? 焼けた鉄棒だと信じ込ませて鉛筆を握らせたら本当にやけどをしたという催眠術の話を!」 「あ、あー! まさか!」 「そう! プラシーボ効果よ! 病は気からという言葉もあるように想いや心構えには 実際に体に異変をもたらすほどの力がある。 ならこの邪悪な意思も何らかの悪影響をもたらす力があってもおかしくはない」 「そんな! じゃあ樹林さんと留くんはどうなっちゃうんですか!?」 「ちょっと待って! さっき樹林は『全人類の邪悪な意思』って言ってた。 それが本当ならその妬みは2人だけに害を及ぼすだけでなくなるとは思えないわ!」 次々に夜美の友人たちが集まりどんどんと話が大きくなっていく。 こうなってはもう誰にも収拾をつけることはできないだろう。 正直もう無視して帰りたいがここで無視をするとあとで縛られた上で問い詰められるので帰れない。 「そうなるでしょうね。きっと私たちに何かが起こったら次はほかの誰かを、 それも終わったらさらに次と続いていきそして最後には・・・人類は滅亡する!」 「「「なんだってーーーー!!!」」」ΩΩΩ なんだってー!が出てきたからそろそろ終わるかな?と思いつついつでも動けるように準備をする。 673 :箸が転んでも人類滅亡な年頃 [sage] :2008/06/29(日) 16 55 35 ID FO2YGx25 「でもただそんな意思があるだけでは靴の紐を切るなんて干渉はできないはず。 どこかにその意思を手伝っている人がいるかもしれないわ」 「そういえば・・・担任のキタヤマ先生が最近催眠術にはまってるっていってたわね」 「たしかキタヤマ先生はバツイチ・・・年頃のカップルへの嫉妬心に意思が付け入ったのかも」 「とりあえず手がかりとして会ってみる価値はありそうね。学校の職員室まで戻るわよ!」 やっぱりばかげた行動を起こしそうになったのでいつものごとく夜美を後ろから抱きしめた。 「留!? 人前でいきなり抱きつくなんてどうしたの?」 「留先輩はいつも私たちと先輩が話してるといきなり抱きついてますよね。 情熱的な留先輩に愛されててうらやましいです」 聞き様によっては俺を狙っているかのような発言をした田中さんを凄い形相でにらみ続ける夜美。 ここでどうにかしないと行方不明にされてしまいそうな彼女のためになんとしても宥めなければ 「夜美が凄く感情を込めて他の男のところに行きそうだったからついね」 「そんなつもりじゃなかったの! 愛してるのは留だけだから!!」 「わかってるからさっさと家に帰ろうねーっと。そういうわけで3人ともさようなら」 さっさと一方的に別れの挨拶をして両腕で拘束したまま夜美を連れて行く。 これからどうやって宥めるかも考える途中にふと思いついた 『俺が宥めるのをやめたり別れを告げたりした時こそ本当に人類滅亡のときかもしれない』 という考えもこの行動的過ぎるところや頭の回転の速さを利用した誇大被害妄想を鑑みると あながち間違ってもいないかもしれない。
https://w.atwiki.jp/greemonpura/
モンプラバト禁推進! 携帯無料ゲームGreeの「モンプラ」で、バトルして欲しくないと意思表示しているにもかかわらず攻撃を仕掛けてくる人が多く見られます。 このページはその意思を無視するユーザーのIDを公開し、バトル禁止の方を推進&支援するためのwikiです。 「バトル禁止×」や「モンプラ文句×」などに対抗したい方はどうぞご利用ください。 また、こういう行為を行う人が意思表示を聞かないので、こちらもID公開という方法を取ることへの文句は一切受け付けません。 利用される方は必ずご一読ください 使用方法 このwikiに掲載しているIDを一通り「アクセス禁止リスト」に登録しましょう。登録したIDの人からの攻撃を防ぐことが出来ます。足跡を付けづにアク禁出来るので便利だと思われます。(たぶんw) このwikiに載っていない迷惑人を発見しましたらこちらまでご報告ください。 Greeがバトル禁止について真剣に考えてくれるまで対抗して行きましょう。 暴言バトル集団>> 現在、「モン」というキーワードで検索を掛け、バトルを仕掛けてくる人が増えているようです。 また、バト禁対策コミュ内にスパイがおり、2ちゃんにIDをさらされるという事態も起こっているようです。 皆さんお気を付けください。 メニュー ご一読ください ID一覧 迷惑人の報告はこちらへ バトル×狩について バト禁狩りコミュの背景 ★最終更新日:2010.09.08 16 10 ☆運営主:モンプラ安全対策委員 . - / -
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/835.html
作詞:涼風涼雨 作曲:涼風涼雨 編曲:涼風涼雨 歌:MEIKO 翻譯:matsu 星之命 光芒逐漸消逝 雲朵潰不成形 樹木漸次枯萎 人啊不安恐懼 堅強逃遁而去 軟弱殘留下來 你眼睛紅腫地 呼喊道 向一次又一次犯錯的人們 「天空 就要 落下來了」 一顆雨滴 無休無止 形成的是 溶解萬物的酸雨 這顆溫柔的心無法守護 無法守護眼前的人與物 我眼睛紅腫地 呼號著 向天空舉起了巨大的武器 貫穿 雲層 緊望前方 翻譯:rufus0616 翻譯建議:cyataku桑 連眼前的事物都保護不了,不可能守得住溫柔的心 星球的生命 逐漸消失的光芒 彷彿要被壓潰的雲層 一一壞死的林木以及 因不安而畏懼的人們 遁逃而去的堅強 被留下來的軟弱 過去腫紅了雙眼的你 放聲嘶吼 朝著一再犯錯的人們 喊說 天空 即將要塌下來了 一滴滴雨珠 忘了要停歇 使被創造的事物 因而毀滅的酸雨 連眼前的事物都保護不了 不可能守得住這顆溫柔的心 現在腫紅了雙眼的我 放聲嘶吼 高舉巨大的武器指向天空 貫穿 雲層 凝視前方 此為近未來都市系列第25首 鐵巨人系列第2首 第24首「Monument」翻譯連結 第26首「仮想現実」翻譯連結 作曲者blog上的故事說明摘要: ●關於故事 有什麼東西是丟著不管就會自然而然地好轉? 明明大家都發現這件事,但因為人們往往傾向守舊, 所以才害怕改變現狀吧。 全都和我無關,反正一切早就在很久以前結束了。 可是這樣下去真的好嗎? 避開路旁綻放的花朵行走,鳥兒飛入室內便輕聲細語。 有的時候則會為了保護眼前的人而喪命。 因為若不那麼做,似乎會失去自己那份善良體貼的心靈。 註: 1.「一滴滴雨珠 忘了要停歇」原文是「一粒の雨は 終わる事を忘れた」,雖然「一粒の雨」這裡原文是單數,但向涼風桑確認這段是不是想表達「雨下個不停」的意思後,他回應說: 「一粒の雨は終わる事を忘れた」は雨がいつまでも降り続いているという意味です。 (「一粒の雨は終わる事を忘れた」是指雨一直不停地持續落下的意思),涼風桑說他是以較為抽象的方式表現這個意思的,從這個角度來看,這邊matsu桑的翻譯其實也很貼切 ,不過個人試著換個方式表達涼風桑想表達的意思 。 2.因為有點在意「空は 今に 落ちてしまうと」(「喊說 天空 即將要塌下來了」)這個地方(因為有點懷疑這裡實際上指的是「喊說酸雨(或是"銀之夢")即將落下」的意思),所以問了涼風桑這邊的內容,他回覆道: ノアの箱舟という話をご存知でしょうか? 空が落ちてきたような大豪雨で地面が洗い流されてしまう話です。 空が落ちてしまうというのは、大豪雨や天変地異の意味で使用しました。 (涼風桑回覆的大意是說: 你聽說過諾亞方舟的故事嗎? 諾亞方舟的故事中,土地表面受到彷彿連天空也會塌下來般的大豪雨的侵蝕。 所以他才以「喊說 天空 即將要塌下來了」這句話來表達大豪雨來臨以及天地異變的意思。) 不過為了保留原文的絕望感,所以這裡還是譯成「喊說 天空 即將要塌下來了」m(_ _)m 3.最後,涼風桑在PIAPRO上放的歌詞、初音wiki上的歌詞以及動畫字幕上的歌詞都有一點出入,由於動畫字幕上的歌詞一般而言比較接近最後的成品,況且若真的有什麼變動,作者(至少就我觀察到的作者而言)往往也會在動畫留言那邊額外說明,所以本篇翻譯以Meiko桑所唱的歌詞,也就是動畫字幕上的歌詞版本為主。 20121201 為了避免誤解,修飾「真っ赤に目を腫らして 僕は叫び」及「真っ赤に目を腫らした 君は叫ぶ」的翻法
https://w.atwiki.jp/nonna-l/pages/16.html
1.契約 13種類の典型契約 財産権の移転を目的とする契約 贈与契約、売買契約、交換契約 賃貸を目的とする契約 消費貸借契約、使用貸借契約、賃貸借契約 役務を目的とする契約 雇用契約、請負契約、委任契約、寄託契約 その他 組合契約、終身定期金契約、和解契約 成立要件での分類 諾成契約:申し込む+承諾 要物契約:上記に加えて目的物の引き渡し 成立後の債務による分類 双務契約:両方に債務が発生する。同時履行の抗弁権が使える。 片務契約:一方のみが債務を負担するもの(贈与契約など) 対価を支払うかでの分類 有償契約:双務契約の全て、報酬のある委任契約と寄託契約など 無償契約: 契約の自由:私的自治の原則と契約自由の原則 定型約款(ていけいやっかん)…みなし合意が成立するが、相手の権利を制限し、または義務を加重する条項であって、信義則に反して相手方の利害を一方的に害すると認められるものは合意しなかったとみなされる。 2.意思表示の無効と取り消し 心裡留保…表意者本人が、本心とは異なることを知りながら行った意思表示 原則として有効 ※相手方が本心ではないことを知り、または知ることが出来た時(悪意)、注意をすれば知ることが出来たとき(有過失)は無効 ※善意の第三者に対しては無効を主張できない 虚偽表示…当事者同士が通謀して売買を仮装したときは、無効 ※善意の第三者に対しては無効を主張できない(登記なしでOK) 瑕疵ある意思表示…一応有効だが、取消しが可能 ①錯誤…それが法律行為の目的および取引上の社会通念に照らして重要なものであるときは取消し可能 表示錯誤 例:甲土地を乙土地と表示 動機錯誤 例:駅ができると勘違いして土地を購入しようとした ※表意者の重大な過失があるときは取消し不可だが、相手方か錯誤について悪意のとき、重過失のとき、共同錯誤に陥っていたときは取消しできる。 ②詐欺…取消し可能だが、善意の第三者には対抗不可(善意の第三者は登記の必要がない) ※第三者による詐欺の場合、相手方が悪意、有過失のときのみ取消し可能 ③脅迫…取消し可能で、善意無過失の第三者にも対抗できる。 取消について 理由 取消権者 制限行為能力 本人、その代理人、承継人(相続人)または同意をすることができる者 錯誤、詐欺、脅迫 瑕疵ある意思表示をした本人、その代理人、承継人 行使できる期間…追認できる時から5年間、または行為の時から20年 原状回復義務 条件 範囲 無償行為に基づく善意の給付で、取消しについて善意ならば 現に利益を受けている限度 契約時に制限行為能力者だったならば 現に利益を受けている限度 追認…一度追認をすると、取消し不可になる(信義則に反するため)。追認できるのは、取消権があると知った後に限る。 ↑↓ 法定追認…自動的に追認したとみなされる。※これは追認ではないと異議をとどめたときは追認にならない。 全部または一部の履行(取消権者が履行し、または履行を受けた時) 履行の請求(取消権者が請求した場合) 更改 担保の供与(取消権者が抵当権などを供与し、または供与を受けたとき) 取得した権利の全部または一部の譲渡、強制執行(取消権者が強制執行した場合) ※無効な行為を追認した場合は、新たな行為をしたものとみなされる 3.条件、期限、期間…付款ともいう 条件の無効と無条件 既成条件:停止 すでに成就→無条件、不成就が確定→無効 既成条件:解除 すでに成就→無効、不成就が確定→無条件 不法条件 不法な条件付きの契約、不法行為をしない条件の契約は無効 不能条件:停止 不能の停止条件→無効 不能条件:解除 不能の解除条件→無条件 随意条件 単に債務者の意思のみに係る停止条件→無効、債務者の意思のみに係る解除条件→有効 期限…債務者の利益と推定されるため、債務者はいつでも利益を放棄して直ちに履行することもできる。 ※期限の利益を放棄することで相手方の利益を害することは出来ない。 期間…初日不算入の原則(起算日は原則翌日になる)。満了点は期間の末日の24時。
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/1456.html
作品名:ストライク・ザ・ブラッド 用語分類:種族分類 ストライク・ザ・ブラッドに登場する用語。 人類と意思の疎通ができない魔物。 詳細魔獣 グレード 関連項目作中の魔獣 関連タグ リンク 詳細 魔獣 人類と意思の疎通ができない魔物疎通できる知性があれば魔族とされ聖域条約の保護対象になる。 魔獣は危険な生物と考えられているため密漁と虐殺が絶えない。実際、危険な魔獣も多い。 吸血鬼や獣人のように、人間と意思疎通できるだけの知性を持ち、聖域条約によって権利を 保障された魔族と違って、魔獣の保護は遅れている。世間では、多くの魔獣が、いまだ危険な 怪物だと思われており、密猟や虐殺事件も後を絶たないのだ。 そして現実に魔獣の多くは高い戦闘能力を持ち、人を襲う種族も少なくない。 グレード 魔獣の危険度を示す尺度最高位はレヴィアタンのグレードⅩ。 未知の魔獣の危険度を表す尺度において、彼らの魔獣は、グレードⅩのレヴィアタン──神々 が造り出した生物兵器に次ぐ脅威と認定されたことになる。しかもⅨ4は、いまだ成長の途中 なのだ。 関連項目 龍族 魔獣と魔族の境界に位置する種族。 作中の魔獣 レヴィアタン 蜂蛇 タラスク Ⅸ4 食人樹 関連タグ ストライク・ザ・ブラッド 獣 用語 用語(種族) 魔獣 リンク