約 100,978 件
https://w.atwiki.jp/atlms/pages/43.html
条件 Lv120以上 4次職であること 内容 ①カルタの罪 MAP/リプレ/リプレのNPC/村長タタモに話しかける。 MAP/アクアロード/深淵海峡1の隠しポータルからMAP/隠れ道/カルタの洞窟へ入場し、 NPC/海の魔女カルタに話しかける。 ②意志のかけら MAP/隠れ道/カルタの洞窟のNPC/海の魔女カルタに話しかける。 収集するアイテム収集数 意思の欠片40 ↓ NPC/海の魔女カルタに話しかけ、「歪んだ次元に入りたいです」を選択すると、 ワルメンボウ/右・ワルメンボウ/左・クローンワルメンボウがドロップする 「ワルメンボウのミニチュア」を1個消費して、「意思の欠片」をドロップするモンスターの出現するMAPへと移動。 リーダーが「ワルメンボウのミニチュア」をNPC/海の魔女カルタに渡すと、グループ全員がそのMAPへ移動できるが、 制限時間が5分と短いため、「意思の欠片」40個が集まるまで何度も繰り返す必要がある。 (入るたび消費されるため、回数分のミニチュアが必要) ↓ NPC/海の魔女カルタに「意思の欠片」40個を渡す。 ③カルタの古い腕輪 MAP/隠れ道/カルタの洞窟のNPC/海の魔女カルタに話しかける。 ↓ MAP/リプレ/リプレのNPC/風来坊錬金術師に話しかける。 ※風来坊錬金術師は、スリーピーウッド、ルディブリアム、エルナスにもいるが、 この後の展開でグリフォンを倒すことになるため一応リプレをリンクしておく どの風来坊錬金術師に話しかけてもクエストの進行に違いはない。 ④ミスリル腕輪作り MAP/リプレ/リプレのNPC/風来坊錬金術師に話しかける。 収集するアイテム 古い腕輪 クローングリフォンがドロップ。 ミスリル 10※精錬済み MAP/リプレ/リプレのNPC/風来坊錬金術師に話しかける。 ⑤取り戻した意志 MAP/リプレ/リプレのNPC/風来坊錬金術師に話しかける。 (「ミスリル腕輪」を入手。) MAP/隠れ道/カルタの洞窟のNPC/海の魔女カルタに話しかける。 (「ミスリル腕輪」を渡す。) 報酬 ①カルタの罪 20,000exp ②意志のかけら 200,000exp ③カルタの古い腕輪 35,000exp ④ミスリル腕輪作り 200,000exp ⑤取り戻した意志 「強い意志」1個 (消費アイテム) 使用するとスキル「ヒーローインテンション」を習得
https://w.atwiki.jp/sin-changerowa/pages/28.html
【当企画について】 様々なキャラに別のキャラの体を与えてバトロワをする、という企画の第二弾です。 コンペ形式で参加者の登場話を募集します。 初心者から経験者まで誰でも歓迎します。 【参加者について】 このロワの参加者は皆、自分の体とは別人の体で戦うことになります。 参加者として扱われるのは体を動かす精神の方のキャラクターです。 精神と体の元になるキャラの組み合わせは自由です。 ロワでは意思持ち支給品として登場することが多いキャラや、多重人格キャラの副人格に相当するキャラを、身体の主人格に当てはめて参加者とすることもこのロワでは可能となります。 【参加者用ルール】 「基本ルール」 参加者全員で殺し合い、最後に生き残った1人が優勝者となる。 制限時間は3日。 地図で記された場所の範囲外は見えない壁により立ち入りは不可能である。この見えない壁は何人たりとも通り抜けはできないものとする。 参加者は最初、会場のどこかにランダムにテレポートさせられている。 「優勝者が持つ権利等について」 優勝者はどんな願いでも叶える権利と元の体に戻れる権利を得る。 それぞれの権利を使用するか否かは優勝者の判断にゆだねられる。 優勝者の本来の身体が、別の参加者のものとなっていたために殺し合いの過程で死亡した場合、その身体は優勝者が元の身体に戻るのを望むのならば蘇生される。 参加者以外で身体が元のものとは別の存在になっている者達は、優勝者が許可するならば元の身体に戻れる。 優勝の権利を得ることができる参加者として扱われるのは、精神側の名簿に載っている者達のみである。 「放送・禁止エリアについて」 ゲームの進行状況等は6時間ごとに行われる定期放送で連絡する。 定期放送ごとに禁止エリアが3か所発表される。 3つの禁止エリアが有効となるのはそれぞれ放送から1時間後、3時間後、5時間後とする。 禁止エリアに指定された場所は、時間になると、地図の範囲外と同じように見えない壁に囲まれる。 時間になった際に禁止エリア内にいる参加者は必ず消滅・死亡する。 「月について」 本ロワの舞台には『月@ゼルダの伝説ムジュラの仮面』が空に浮かんでいます。通常の月はありません。 この月は、制限時間である3日後に落ちてきて、そうすると世界が消滅・参加者全員が死亡するものとします。 優勝者が出て殺し合いが終了すればこの月は止まるものとします。 【書き手用ルール】 今回は参加者に首輪は存在しません。 NPCなどは、虫や魚などといった動物も含め存在しません。 空に浮かんでいる『月』は「ゼルダの伝説ムジュラの仮面」出典のものです。 身体側の精神が復活する展開はNGとします。 そもそもの話として、身体側の精神は元から存在しないものとして扱ってください。 以下のアイテムの登場を念のため禁止したいと思います。以下のものはこちらで登場させたら都合が悪いかもしれないと判断したものです。今後の進行によっては、他に増える可能性があります。 ・スタンド使いを生み出す矢@ジョジョの奇妙な冒険 ・天逆鉾@呪術廻戦 ・原作でDISC化されていないスタンドのDISC@ジョジョの奇妙な冒険 ・原作で死亡した参加者以外のキャラの死体 ・トットムジカの楽譜@ONE PIECE FILM RED 参加者や支給品の力で身体が元に戻る展開もNGとします。 なお、精神入れ替え系の支給等の力で結果的に本来の身体の状態になってしまうのは一応可能としておきます。 制限については基本的には書き手ごとにおまかせします。 なお、精神入れ替え系の能力・アイテムには回数制限をつけてください。使用可能回数は、最大3回までとしておきます。 予約ルールについては現在未定で、本編開始と同時に決定する予定です。 意思持ち支給品を登場させることができるのは、コンペ時の登場話候補話のみとします。 仮面ライダーシリーズに登場する変身ベルト・変身アイテムを登場させることができるのも、コンペ時の登場話候補作のみとします。なお、これには怪人・疑似ライダー等への変身アイテムも含まれています。 スーパー戦隊シリーズ等、他の特撮作品に登場する変身アイテム等についても、登場可能なのはコンペ時のみにしたいと思います。 なお、フォームチェンジ用アイテムならば本編開始後も支給可能です。 前の無印のチェンジロワでの方であった、「モノモノマシーン@ダンガンロンパ」や「公衆電話@キラキラ☆プリキュアアラモード」等、施設とは扱われてないですが出展元のある設置される機械等の要素は、ここにおいては書き手が勝手に出すことはできないものとします。もし、これらのような要素を出すとしても、それは定期放送時のみとします。なお、実際にそのような要素を入れるとは限りません。 施設内においては、何らかのアイテム等が存在する展開は一応可能としておきますが、元の出展においてもその施設の中にあったもののみとしてください。 また、施設外において、出展元のあるアイテムや乗り物等は登場不可としておきます。 【その他ルール】 参加者や、参加者の死体をデイパックに入れることは不可能とします。 【予約について】 予約期限は基本は2週間とします。 延長する場合は本来の予約期限からプラス1週間までとします。 自己リレーは投下完了から1週間は不可とします。 なお、コンペ時に投下した登場話からの自己リレーは上記のルールに当てはまらない、すぐに自己リレー可能なものとします。 予約期限を過ぎた場合、5日間は同じ登場人物の予約は不可とします。なお、これによる予約不可の期間中でも、ゲリラ投下は可能とします。 【コンペについて】 期限は2023年7月23日(日)の22 00までを候補作投下のための宣言の期限、23 00までをSS投下期限とします。ただし、こちらの都合によっては変更されることもあるものとしておきます。 参加者となるキャラの出展元は、ガイドライン上の問題のある出典(例:ウマ娘等)からの登場はできません。該当する前企画の候補作からの流用もできません。 上記のようなもの、もしくはその他何らかの問題があるもの以外であれば、出典元は基本的には制限はありません。 候補話は複数人登場するもの、死亡者が出るものなどどんな内容でもOKです。 投下された候補話の中から 1が選出して参加者を決定、名簿を作成します。 1が投下した話は確定枠ではありません。参加者キャラ被り・身体側キャラ被りも気にせずに書いてください。 参加者人数の上限は生存者が72人までにする予定です。この人数に死亡者・意思持ち支給品・副人格は含まない予定です。 『チェンジ・ロワイアル』や他のコンペ形式のロワに投下した候補話の文を流用しても構いません。 『チェンジ・ロワイアル』本編に登場したキャラクターを出すのも可能とします。 『チェンジ・ロワイアル』本編に採用された精神・身体の組み合わせは、ここでは使えないものとします。精神・身体の組み合わせを逆にするのは可能とします。 先述した前企画の候補作の内、問題ある出展のキャラが登場する作品は、該当するキャラが登場しない形になるなら文章の流用は可能とします。 流用する際は、前に投下したロワの名前の記述と、トリップを一致させることをお願いします。 候補話の時間帯は24~1時の間の出来事としてください。 コンペ時においては、【A-1】や【B-2】等といった参加者の詳細な現在位置の記入はしないでください。 一部を除くポケモンなど、動物などの種族名でキャラ名を表記する時は、精神・身体どちらの場合においてもなるべく性別を備考欄に明記してください。出展元で性別が明らかな特定の個体を指す場合は必要ありません。 候補作における生存登場人物数は、意思持ち支給品や副人格も含めて4人までとしてください。 死亡者も4人までとします。こちらも、意思持ち支給品や副人格も含めての人数とします。 コンペ段階においては、特定の役割や出典を持つ施設は登場させないようお願いします。 また、こちらで用意した地図に元から存在する施設(地下鉄)も登場させないようお願いします。 【支給品について】 参加者にはデイパックというどんなものでも入る小さなリュックが渡されます。その中身は以下の通りです。 食料(3日分):ペットボトルの水やお茶、コンビニ弁当など。 ランダム支給品:現実、フィクション作品などを出展とするアイテム。最大3つまで。 ※ランダム支給品の出典元は明確に記載してください。 ※本ロワ限定で効果を発揮する支給品の出展元はオリジナルとしてください。 ※名簿決定後は、ランダム支給品はそれまでに登場した出展元からのみ登場可能とします。 コンパス:方位を知るためのアイテム。手持ちサイズの小さなコンパス。赤い針が北を指す。 懐中電灯:一般的な懐中電灯。単3電池2本入り。 手鏡:一般的な小さな手鏡。枠はピンク色・プラスチック製。 タブレット:黒い板状のシンプルなタブレット機器。使い方の説明書が付いているものとする。最初に入っているのはルールと身体のプロフィールについてのファイルのみ。本編開始後に名簿と地図のデータファイルが送られてくる。 「初期状態からタブレット内にあるファイル」 ルールファイル:殺し合いのルールについて記されている。 身体の持ち主のプロフィールファイル:このロワで与えられた体の元の持ち主について簡単に記してある。記載事項は名前、顔写真、経歴、技能といったものなど。 「本編開始と同時にタブレットに追加されるファイル」 名簿:参加者の名前が羅列してある名簿。精神と身体側の名簿はそれぞれ別々のファイルで存在する。どれも五十音順で記されている。 ・名簿(精神):精神側の名前が載っている。メインの参加者として扱われるのはこちらに名前が記されている方である。 ・名簿(身体):身体側の名前が載っている。 ・名簿(その他):意思持ち支給品と、副人格にあてがわれた精神側の人物の名前が載る。 ・名簿(その他・身体):意思持ち支給品と、副人格にあてがわれた身体側の名前が載る。 地図:会場について記されている。施設については位置を表す赤い点と施設名のみ記載される。 【組み合わせ名簿について】 精神と身体の組み合わせを記した名簿のデータファイルが、条件を満たした参加者のタブレットに第1回放送時に送られます。 組み合わせ名簿入手の条件は、参加者の誰かを殺害することとします。 なお、参加者に含まれない意思持ち支給品を破壊・殺害しても条件を満たしたことにはなりません。 OP2における放送後においては、たとえ条件を満たしていたとしても組み合わせ名簿はまだ配布されません。 この名簿は精神側の名前を基準に五十音順で記されます。 今回は、精神側と身体側の顔写真も添付する予定です。 意思持ち支給品、副人格といったその他名簿に名前が載っていた者達についても、その他組み合わせ名簿として別に配布する予定です。 【施設について】 地図上における施設は、名簿決定後に、 1がどのような施設を登場させるか、位置はどこにするのかといったこと等を調整します。 名簿決定後に、どのような施設を登場させたいかの案を募集する時間を設ける予定です。なお、その時に来る案が必ず採用されるわけではないものとします。 先述したように、コンペ段階においては、特定の役割や出典を持つ施設は登場させないようお願いします。 本編中で施設を追加するとした場合、それができるのは定期放送時のみとします。なお、実際に施設を追加することになるかどうかは未定です。 【地図・地形等について】 地図:ttps //w.atwiki.jp/sin-changerowa/pages/10.html 川・池:水は基本的に綺麗なものとします。川は基本的にマップの範囲外に向かって流れているものとします。 海:他の地形に面している部分は、砂浜以外は基本的に全て3~5メートル程の高さの崖になっているものとします。 森:背の高い木々で埋め尽くされています。常人の肉眼で上空から中の様子を見ることや、奥の方を見ることは難しいものとします。多くの木々の葉に遮られ、日光が中に届きにくいものとします。 草原:草の高さは長くても足首くらいまでのものとします。人体に有害な草花は存在しません。 雪原:積雪量はおよそ人の足首までが埋もれる程のものとします。ロワ開始時には雪は降っていないものとします。 橋:基本的にはレンガ製で、丈夫でかなり壊れにくいものとしてください。 氷の池:氷が厚めで、人が乗っても基本的には割れにくいものとしてください。 街:現代の都会風の建物が並んでいます。 村:田舎風の建物が並んでいます。ここにおける村は全て雪原に囲まれているため、村内の建物の屋根や地面・道などにも雪が積もっているものとしてください。 地図の範囲外のエリアの奥の方は深い霧が立ち込めており見えないものとします。 【地下鉄について】 地下鉄は現在、下記のように運用する予定でありますが、本編開始の際に変更される可能性もあります。 少なくとも、コンペ中、登場候補話の段階の時間帯においては全く運行していないものとします。 下記の時刻表のように早朝4 00から駅①にて初めて運行する予定です。 また、こちらも先述したように、コンペ中の登場候補作においては地下鉄は登場させないでください。 「地下鉄の運行について」 線路の数は一つのみ。 電車は4車両繋がっているものとする。 運転手はいない。無人・自動で動く。 次の駅までの移動時間は、片道15分程度とします。 「地下鉄の時刻表」 駅①(ナップフォード駅)→駅②(興玉駅) 早朝4 00→4 15 朝6 00→6 15 午前8 00→8 15 昼10 00→10 15 日中12 00→12 15 午後14 00→14 15 夕方16 00→16 15 夜18 00→18 15 夜中20 00→20 15 駅②(興玉駅)→駅①(ナップフォード駅) 早朝5 00→5 15 朝7 00→7 15 午前9 00→9 15 昼11 00→11 15 日中13 00→13 15 午後15 00→15 15 夕方17 00→17 15 夜19 00→19 15 夜中21 00→21 15 【開始時刻について】 開始時刻は真夜中の24(0)時からです。 【時間表記】 深夜(0~2) 黎明(2~4) 早朝(4~6) 朝 (6~8) 午前(8~10) 昼 (10~12) 日中(12~14) 午後(14~16) 夕方(16~18) 夜 (18~20) 夜中(20~22) 真夜中(22~24) 【状態表について】 状態表には以下のテンプレート例に示すように[身体]の欄を表記することを必須とします。 【状態表テンプレート例】 【現在地/時間(日数、未明・早朝・午前など)】 【名前@出典】 [身体]:名前@出典 [状態]: [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針: 1: 2: 3: [備考] 死亡者が出た時は以下のように表記してください。 【名前@出典(身体:身体の名前@出典) 死亡】 【意思持ち支給品に関するルール】 意思持ち支給品を登場させる場合は、その支給品に存在する精神・意思も、参加者達のように本来のものとは別のキャラクターのものにしてください。 意思持ち支給品は参加者として扱いません。 意思持ち支給品もまた、OPでの主催の説明を聞かされたこととします。 例えば、『ライダーデッキ@仮面ライダー龍騎』に付属する『契約ミラーモンスター』等のような、特定の支給品に付属する意思ある存在も、精神チェンジの対象の意思持ち支給品とします。 意思持ち支給品が話の中に出る際は、通常参加者の状態表の下に下記のように専用の状態表を書いてください。 【意思持ち支給品状態表テンプレート】 [意思持ち支給品状態表] 【名前@出典】 [身体]:名前@出典 ※支給品としての名前・出典を記載する [状態]: [思考・状況]基本方針: 1: 2: 3: [備考] 【『チェンジ・ロワイアル』本編ではそのままになっていたが、本ロワにおいては精神チェンジの対象となる意思持ち支給品一覧】 ※参考までに記載しておきます。なお、場合によってはここへの記載が無くなる可能性もあるものとしておきます。 ※また、ここで挙げた意思持ち支給品を、場合によっては参加者として登場させることも可能としておきます。 ※下記に並べたものを意思持ち支給品として扱うことに異議があればお申し付けください。 ダイアン@こちら葛飾区亀有公園前派出所 アビスのデッキ(に付属するアビスラッシャーとアビスハンマー)@仮面ライダーディケイド トビウオ@ONEPIECE ベルデのデッキ(に付属するバイオグリーザ)@仮面ライダー龍騎 召喚石『ドグー』(が召喚するドグー)@グランブルーファンタジー スゲーナ・スゴイデスのトランプ(が召喚するアクション仮面、カンタムロボ、ぶりぶりざえもん)@クレヨンしんちゃん シャルティエ@テイルズオブデスティニー リュウガのデッキ(に付属するドラグブラッカー)@仮面ライダー龍騎 賢者の石(グリード)@鋼の錬金術師 「精神チェンジの対象にしてもしなくてもどちらでも可とする支給品」 ※簡易的なAI搭載の機械類等がここに該当するとしておきます。 ※これらにおいても、ここに当てはまらないと感じる方がいればお申し付けください。 レイジングハート@魔法少女リリカルなのは ハードガーディアン@仮面ライダービルド サソードゼクター@仮面ライダーカブト カブトゼクター@仮面ライダーカブト 【多重人格系のキャラを身体側にする場合のルール】 身体側のキャラが人格を2つ以上有していたものの場合、主人格だけでなく副人格のキャラにも別のキャラの精神を当てはめてください。 副人格のキャラは参加者とは扱いません。 副人格のキャラもまた、OPでの主催の説明を聞かされたこととします。 例えば、『泉新一@寄生獣』に付いている『ミギー@寄生獣』等のような、特定参加者の身体の一部が意思を持っている存在も、副人格として扱い精神チェンジの対象とします。 元から、主人格・副人格の関係にあるキャラ同士の精神を、上記の条件の身体に当てはめることも可能です。 こちらも、該当するキャラの身体の参加者が話に出る際は、通常参加者の状態表の下に下記のように専用の状態表を書いてください。 【副人格キャラ状態表テンプレート】 [副人格キャラ状態表] 【名前@出典】 [身体]:名前@出典 [状態]: [思考・状況]基本方針: 1: 2: 3: [備考] 【『チェンジ・ロワイアル』本編ではそのまま(+封印状態)になっていたが、本ロワにおいては精神チェンジの対象となる副人格一覧】 こちらも参考までに記載しておきます。 ポチタ@チェンソーマン ウィザードラゴン@仮面ライダーウィザード 【精神チェンジの対象にならない存在】 流石に、精神チェンジの対象にしなくても良いと判断したものの例を下記に示します。 ※念のため、ここに示されるものは今後増える可能性はあるものとしておきます。 ※また、下記のものはここには含まれないのではという異議、もしくはこういったものも含むのではという意見があればお申し付けください。 新しく生まれた存在 例:「ゴールデンエクスペリエンス@ジョジョの奇妙な冒険」の能力が生み出した生物 等 ショックや成長などによって新しく増える人格等 例:「ドードー→ドードリオ@ポケットモンスターシリーズ」などといった、進化することにより頭が増えることのある身体 脳を複数有する身体だが、主人格以外の人格の存在が確認されないもの 例:鬼舞辻無惨の複数の脳@鬼滅の刃 等 意思を持っていると言われることがあるが、詳細が出展元でもまだ不明瞭で不可解な部分があるもの 例:動物系悪魔の実@ONEPIECE 等 原作等において精神移動の際に一緒に移動する描写のある別人格の存在。 例:人格のあるスタンド(エコーズやセックス・ピストルズ等)@ジョジョの奇妙な冒険 等 本編開始後に原作において意思の存在が発覚したもの。 例:令和ジャンプロワに登場したとある支給品 等 妄想上の幻覚 等
https://w.atwiki.jp/never/pages/43.html
『時は満ちた・・・止めてみろ!その命で!』 宇宙の意思が形を取ったもので、自然神の頂点に立つ。羽の生えたマッチョなオッサンの姿で登場する。 (厳密には宇宙の意思というより、宇宙に働く理、自然界の働きの全てが具現化したものだとされる) その目的は自然のバランスを失ったネバーランドの淘汰。ネクストに淘汰される事は世界の自然そのものに淘汰される事に等しい。 天界のコリーアはネクストの到来を恐れており、ネバーランドを統一した者にネクストを撃退させようと画策した。 コリーア信仰においてはネクストは聖神コリーアを脅かす邪神とされている。 このシリーズ最強の存在だと思われるが、ネバーランドの史実には降臨した記録が無かったりもする。ついでに白目が怖い。 ネクスト降臨の際には半人半竜の姿を持つ自然神、マルスとフラッシャーが付き従う。 初登場作品 スペクトラルフォース 登場作品 スペクトラルフォース2 スペクトラルフォース~愛しき邪悪~ スペクトラルフォースクロニクル 必殺技 最後の光(SF2、愛邪、クロニクル) 「時は満ちた!止めて見ろ、その命で!貴様らの守りしこの世界…どれ程の価値があるのか!我の前に指し示せぃ!」 関連キャラ ヘルガイア ネバーランドの意思 マルス 「空間」を象徴する自然神 フラッシャー 「運動」象徴する自然神
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/893.html
【作品名】ウルトラマンSTORY0 【ジャンル】特撮の外伝漫画 【世界観】 ウルトラマンゼロ参照 【名前】全宇宙(星の声) 【属性】意思を持つ世界観 【大きさ】次元や時空を越えた全宇宙なので「宇宙全体」でなく「全ての宇宙」、つまり世界観全て 要するに2次多元+単一宇宙×2 【長所】意思がある 【短所】ウルトラシリーズのインフレの原因はだいたいこいつ 参戦vol.1
https://w.atwiki.jp/heroschool/pages/157.html
概要 名前:水無月 月牙 年齢:16 性別:女性 身長:192 部活:行動食研究部 イグナイト:刀 アビリティ:未知の物質の生成 性格 一人称は「私」二人称は「君」三人称は呼び捨て 困っている誰かを助けるためにヒーローを目指しておりヴィランへの敵意は薄い ※ぼかしすぎて日本語として稚拙だったため詳細は削除しました 容姿 薄い桃色の長髪・狐耳(アビリティで生成した偽物)・緑目・無乳・身長高め アビリティで服を傷つけてしまわないよう肌面積多め(詳しくは後述) 能力 イグナイト詳細 反りの少ない日本刀で峰側は黒く、刃は白い アビリティ詳細 未知の物質の性質 熱伝導率が低い・電気伝導率が高い・可塑性がある・色の種類が豊富・水無月の意思を読み取って動く・壊れると消滅する ※意思を読み取って動くとは だいたい念力をかけられているような感じで浮遊、変形、硬化を行う・変形は可塑性によるため硬化すると変形しづらくなる・体から離れすぎると意思が届かなくなる・動かす規模に応じた体力(栄養と酸素)を消耗する 生成の仕様 体内から直接生やす形で生成される(その時に体を傷つける事は無いが服は傷つく)・50kgが存在を維持出来る限度でありそれ以上生成しようとするとより古い物から消えていく・生成から1時間経過しても消える
https://w.atwiki.jp/tpbattleroyale/pages/121.html
正式名称:アークエネミー氷剣・ユキアネサ 形状:170㎝ほどある日本刀。鞘が青く白の突起がついており、柄は緑のシンプルなフォルム。刀身は溶けない氷、それ以外は 基本的にセラミックか金属製。 効果:全体から低温を発しており、この対策として前使用者はインナーを指先まである薄手のゴム製にしていた。 本ロワではイベント『刀集め』の達成条件12本の刀の内の1本であり 冷気を操る能力を持つ。ユキアネサから発せられる氷は普通の氷ではなく、凍らせた対象を徐々に蝕み最終的に死に至らしめる。 備考:黒き獣関係で強い殺意を抱いており、持った者はユキアネサの意思が流れ込む度に苦しむことになる。 下手をすれば実際はユキアネサに使われている状態になる場合もある。かといって意思に逆らえばユキアネサの支配を 上回るほどの強い決意をしない限り、制御できず抜刀すらできない事態にもなりえる。 +本編での使われ方 スノーヘッドにてハクメンに拾われるが、元々人の話を聞かない彼に意思を流れ込ませられるはず無かった。 それどころか初回から荒々しく使われ「やはり力を抑えねば砕き折れるか」などという暴言を吐かれる始末。がんばれユキアネサ! イベント一覧(ネタバレ注意)へ 支給品解説へ
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/880.html
【名前】 ラグナロードモン 【読み方】 らぐなろーどもん 【世代】 究極体 【種族】 特異型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 ディレクトスマッシャーイグニッションプロミネンスデュエルエッジフロージョン 【所属】 Legend-Arms 【詳細】 「Legend-Arms」の中で最強の剣「デュランダモン」と最強の盾「ブリウエルドラモン」がジョグレス進化した究極体の特異型デジモン。 「ダークエリアの奥底に潜む邪悪なる者が目覚めた時、2体の「Legend-Arms」のデジコアの共鳴によって誕生する」と謂われている。 デジコアが高い次元で融合し、デュランダモン達が疑似的に「自分達を扱える騎士」として本体が作り出される。 ジョグレスでありながらもデュランダモンとブリウエルドラモンは自分達の意思を保ち、「本体も別の意思を持つ」というデジモンは稀有で珍しい。 剣と盾は自身が直接触れずともそれぞれの意思で自由に飛び回り、三位一体の攻防で相手を翻弄する。 抜群な連携から予測不可能な間合いが生まれ、そこから飛び出す強烈な攻撃や絶対的な防御の攻略は至難の業となる。 必殺技 ディレクトスマッシャー 遙か上空から剣を振り下ろし、一刀の元に相手を両断する。 イグニッションプロミネンス 超高温の火炎を盾から吐き出し、辺り一帯を火の海に変える。 デュエルエッジフロージョン 盾の炎を纏った剣で相手を突き刺し、データをデジコアごと焼き尽くした相手を跡形も無く消滅させる。
https://w.atwiki.jp/tproyale/pages/137.html
正式名称:アークエネミー氷剣・ユキアネサ 形状:170㎝ほどある日本刀。鞘が青く白の突起がついており、柄は緑のシンプルなフォルム。鍔部分は中央の縦向き楕円球の 両脇から上向きで円筒形な突起が出ているような形状。 刀身は溶けない氷で出来ており、それ以外は基本的にセラミックか金属製。 効果:全体から低温を発しており、この対策として前使用者はインナーを指先まである薄手のゴム製にしていた。 本ロワではイベント『刀集め』の達成条件12本の刀の内の1本であり 冷気を操る能力を持つ。ユキアネサから発せられる氷は普通の氷ではなく、凍らせた対象を徐々に蝕み最終的に死に至らしめる。 備考:黒き獣関係で強い殺意を抱いており、持った者はユキアネサの意思が流れ込む度に苦しむことになる。 下手をすれば実際はユキアネサに使われている状態になる場合もある。かといって意思に逆らえばユキアネサの支配を 上回るほどの強い決意をしない限り、制御できず抜刀すらできない事態にもなりえる。 +本編での使われ方 スノーヘッドにてハクメンに拾われるが、秩序の力は元より、人の話を聞かない彼に意思を流れ込ませられるはず無かった。 それどころか初っ端から荒々しく使われ「やはり力を抑えねば砕き折れるか」などという暴言を吐かれる始末。がんばれユキアネサ!
https://w.atwiki.jp/lawlawlaw/pages/65.html
法令 民法 民法 474条 (第三者の弁済) [部分編集] 1項 債務の弁済は、第三者もすることができる。ただし、その債務の性質がこれを許さないとき、又は当事者が反対の意思を表示したときは、この限りでない。 [部分編集] 2項 利害関係を有しない第三者は、債務者の意思に反して弁済をすることができない。 解説 [部分編集] 1項 債務者以外の第三者による弁済も基本的には有効であり、それによって債務者の債権者に対する債務が消滅する。 しかし、第三者弁済が無効になって債務が消滅しない場合がある 「債務の性質がこれを許さないとき」=例えば債務者が債権者の似顔絵を描くという債務の場合は債務者以外の者が似顔絵を描いても意味がないので、第三者弁済(第三者が似顔絵を描くこと)は無効。 「当事者が反対の意思を表示したとき」=「第三者弁済を禁止する」という旨の特約は有効という意味。この特約があれば第三者弁済は無効。 [部分編集] 2項 第三者弁済をすることによって債務者に対して求償権をもつ。 例えば借金の肩代わりをした場合、債務者に対して肩代わりした分を請求できる。 利害関係を有しない者が弁済した場合、債務者にとって好ましくない者から請求を迫られる可能性がある。 そこで債務者が困らないように債務者の意思に反して弁済が行われた場合、その弁済は効力がないこととした。 補足 [部分編集] 利害関係を有しない第三者とは単にアカの他人というだけでなく、例えば親族も利害関係を有しない第三者となる(大判S14.10.13)。 利害関係を有しない第三者が弁済によって代位するには以下の2点の要件を満たす必要がある(民法499条)。 債権者の承諾を得る←債権者の権利を奪うことになるから 債権譲渡の対抗要件を備える←債務者が二重払いをする危険性があるから 逆に利害関係を有する第三者とは「法律上正当な利益を有する者」(最判S39.4.21)のことで、保証人など弁済しないことで直接自己の権利を失うの者のことを指す。 利害関係を有する第三者が弁済した場合は上記の要件を満たさなくても自動的に債権者に代位する(民法500条)。 参考 [部分編集] ーーーー 上へ
https://w.atwiki.jp/kiwakiri/pages/17.html
完読日:2007-12-15 点数:90点 感想 意思決定に必要な3つの力 直感力:理屈だけでは答えが出ない問題に! 説得力:組織内での合意を得て、組織を動かして行く! 責任力:意思決定に伴うリスクを取り、その結果に責任を取る! 衆知を集めて、独りで決める 「衆知を集めて、独りで決める」には、上記の3つの能力を磨いて行くことが必要。 感覚を磨くのではなく、論理を極める 「大局観」を掴むには、感覚を磨くのではなく、論理を究めて、論理を超えた世界が見えてくる。 経験を積むのではなく、体験に徹する 「経験」から「体験」までに高めるには、どのような業務も「仮説」を立てて、結果を「反省」することが大事。 ただ進むのではなく、退路を断つ 「覚悟」を決めることが大事。 論理を語るのではなく、心理に語りかける 「論理を語る」とは、自分が信じる1つの価値基準にもとづいて論理を組み立てているにすぎない。その論理だけを貫き通すということは、ときには、「自己中心的」と呼ばれかねない。「心理に語りかける」とは、「相手に取っての真実」を考えながら語ることで、より「説得力」が増す。 説得するのではなく、納得してもらう 物質的な「操作主義」を捨て、人間として大切に接する。 計画への信頼ではなく、人間への信頼を得る 「人間」こそ最大の「説得力」。 大切なのは「何を語るか」ではなく、「誰が語るか」である。 リスクを避けるのではなく、リスク体質を改める。 日常的に深く潜在しているリスクを排除すること。 「仕事スタイル」のチェックが必要。 リスク分散だけではなく、リスク最小化の手を打つ 直感的能力を駆使して不測の事態にも対処し、いくつもの打ち手を連ねることで能動的にリスク最小化を計る。 失敗を恥じるのではなく、失敗を率直に語る 戦略としての「仮説」を立て、その結果、失敗しても、それを語ることにより学習する組織となる。 意思決定を精神の成長の機会とする 正解のない判断をする必要があり、1つ1つの意思決定を成長の機会と捉えることが大事。