約 100,980 件
https://w.atwiki.jp/64thblue/pages/144.html
①一部の授業で生徒が陥る状態異常。回復するには『起きようとする意思』か『教師の一言』が必要だが、そんな意思は端から存在しないし、開成には起こそうとする教師もあまりいない。 ②庶務係、その他多忙な役職に就いている者に足りないもの。運動会直前になると大半の高3に不足するようになる。
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/596.html
ヒューマンタイムスイッチ この道具はドラえもんが保有する道具で予定を予め 欠点 装着した本人の意思とは無関係に予定を強制するので急に出来事ができると予定を変えることが困難なため、使い勝手が悪い。また、午後と午前を間違えるとなおさら大変なことになる。 止め方がわかないと尚更迷惑 結論 自分の意思で目覚ましかけた方がよい。
https://w.atwiki.jp/megafro/pages/41.html
SRG ガチャSRG イベントSRG ガチャSRG 画像 名前 コスト 初期能力 MAX能力 売却価格 スキル 説明 備考 攻 防 攻 防 ヴィシュヌG 24 ? ? 10000 9510 ? 守護の怒り アマテラスG 25 ? ? 9770 10320 ? 守護の忍耐 ガイアG 26 ? ? 10510 10590 ? 守護の鋼殻 オメテオトルG 26 10800 8900 守護の意思 コニヤラG 26 10180 10820 ラートリーG 26 10840 10020 マリアG 27 ? ? 10780 9990 ? 守護の意思 イヴG 27 ? ? 9860 10910 ? 闘神の絶望 アフラマズダーG 27 10860 10740 ゼウスG 28 ? ? 10930 10930 ? 守護の結界 シュブ=ニグラスG 28 ? ? 11220 9600 ? 守護の誇り ヨハネG 28 4225 6045 10560 11200 闘神の悲劇 イブリースG 30 ? ? 9890 11350 ? 守護の鋼殻 クリシュナG 30 11450 10350 守護の意思 シュムカネG 30 11300 11300 イベントSRG 画像 名前 コスト 初期能力 MAX能力 売却価格 スキル 説明 備考 攻 防 攻 防 蒼神トリックスターG ? ? ? ? ? ? 蒼神アザゼルG 24 5057 5057 9040 9040 12000 守護の怒り 翆翔のワルキューレG ? ? ? ? ? ? 翆翔のテスカトリポカG ? ? ? ? ? ? 翠翔のマーラG ? ? ? ? ? ? 翠翔のサンダルフォンG ? ? ? ? ? ? 生誕のルキナG ? ? ? ? ? ? 蒼愛のエロスG 28 4290 4290 9700 9700 14000 蒼神マスティマG ? ? ? ? ? ? 蒼神ダゴンG ? ? ? ? ? ? 蒼魔サタニエルG 24 5070 4875 ? ? ? 痛恨の針 蒼王モトG 24 4940 4810 孤高の意思 蒼冥オルペウスG 24 4875 5070 孤高の失意 翠翔のエノクG 28 4940 5590 9300 9700 14000 守護の忍耐 蒼神メディスG 28 5850 5850 11000 11000 14000 終焉の槍 蒼神エルシュキガルG 28 5850 5850 14000 闘神の絶望 蒼神アルミサエルG 28 5720 5460 14000 守護の怒り
https://w.atwiki.jp/gensougisaku/pages/150.html
対決フェイズ群対決フェイズ群(Confrontation Phase Group) 相手とのカードと戦闘処理を行うアタックフェイズとディフェンスフェイズの総称。 攻撃意思は自分が示すこととなるが、守備意思とその配分は相手ユーザが決める。 フェイズの進行に相手がかかわる唯一のフェイズ群である。 このゲーム内でもっともよく使用するフェイズ群である。 →詳細は戦闘の処理にて
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2446.html
実際に読む(リンク) 前話夏の怪談、図書館にて 次話呪われてもない悪霊の館 概要 怪談話で集ってきてしまった霊体の掃除。 レシピ追加 No.839 慈悲の意思 No.840 慈愛の意思 No.841 モラミア銀 No.842 ゲヌークの壺(仕様R) No.843 ガラス器具 No.844 法力の箱 登場キャラ 登場 ベス 首吊りさん 元ネタ解説
https://w.atwiki.jp/kojin/pages/36.html
例外への対処 ここでの例外は、設計するアプリケーションが取り扱う領域では制御しきれない要因によって発生するもののみを扱う。代表的なものとして、ファイル入出力関連の例外が上げられる。実存するファイルを開くにはファイルが実存している必要がある。しかし、ある時点でファイルの実存を確認できたとしても、実際にファイルを開く時点では実存を完全に保証することはできない。途中で他のアプリケーションがファイルを削除したり移動したりする可能性があるためである。したがってこれは本稿で扱うべき例外である。 このような例外が発生した時、アプリケーションはどう対処すべきかを考察する。 単純な対処として考えられるのが、例外が発生するまでに行った処理を白紙に戻し、例外の発生をユーザーに通知することである。この考えは自然で、設計者にとってもユーザーにとっても受け入れやすい。したがって、例外の処理はこれを基本にすべきである。 では、「例外が発生するまでに行った処理」とは、どこまでの範囲を指しているのか。この問いに関しても、自然な指標を与えることができる。その範囲とは、ユーザーの意思決定による分岐から例外発生までである。ここで、ユーザーの意思決定は、時系列で見て例外の発生に最も近い意思決定を選択するのが妥当だろうが、状況に応じてさらに遡った意思決定を選択しても良い。 例として、ファイルを読み込みドキュメントを表示する機能を考える。ダイアログ上のボタンを押し、ファイル選択ダイアログを表示してファイルを選ばせてそれを読み込み、ドキュメントと解釈してそれを表示する。ここで発生する例外は2つである。1つ目はファイルが読み込めない例外、2つ目はファイルをドキュメントとして解釈できない例外である。これらの例外に対し、「例外が発生するまでに行った処理を白紙に戻し、例外の発生をユーザーに通知する」という戦略を適用する。その結果、ダイアログ上のボタンを押してからの処理、もしくはファイル選択ダイアログでファイルを選択してからの処理を白紙に戻し、 ファイルが読み込めなかった旨、もしくは読み込んだファイルはドキュメントではないという事をメッセージボックスで表示する、という処理をプログラムすることになるだろう。
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2351.html
アプリル 「あにうえ…」 概要 「レゲネラツィオン計画」四番目の個体。 既に死亡した少女の肉体を使って作られた生体兵器。 一つ前のナンバーであるメルツに依存しており、身元不明で曖昧な記憶の中彼を「あにうえ」と慕う。 肉体の欠損が酷く、多くの部位が擬似生体パーツと機械で代替されており、生体部分が少ないせいでデスポート因子の適合率は低い。 そこでデスポート生来の機能ではなく、多変形魔力サーベル「デスヴィークル」の再現・使用実験の為に調整される。 魔力増幅器によってデスポートほどではないが高い魔力を持ち、発見時から埋め込まれていた青い魔石「ワダツミ」の力により高い戦闘能力を有する。 戦闘スタイルはデスヴィークルと似た機能を持つ魔力コンバーター「ダスク」及びワダツミの力によって操る水の魔力を使った剣技。 全身をアーマーで覆っていない点はメルツと同様であるが、身体の殆どを機械と擬似生体パーツで代替してある通り、外見は機械的。 二の腕や太股などは透き通ったガラスの中に液体とメカフレームの詰まったものとなっており、片目も赤光を発するメカ・スコープ。 残った生身の片目にはとても光が宿っているようには見えず、ぼやけたような青色をしており何を見ているのか分かりづらい。 身長は低く、140数cm。推定年齢12~14歳。 彼女もまたヤヌアールには従っておらず、メルツの意思に従って彼と行動を共にする。 自分の意思というものを強く持たず、メルツの好むものを全面的に認め、自分の利を損なう者が相手であったとしても、それがメルツの意思ならば従う。 能力・技 「剣技」 ヒノモトの「剣道」のそれと似ている剣技。 彼女の生前に由来するものかもしれない。 アイテム 「ワダツミ」 アプリルの死体が発見された当初から彼女の身体に埋め込まれていた青い魔石。 宿主の意思に合わせて魔力を高める効果を持ち、水の魔力を操る力を与える。 現在ではアプリルの感情が暗く沈み、昂ぶりを見せない事によって魔力を高める効果は失われている。 「ダスク」 デスヴィークルと似たマジックエネルギー・コンバーター。 使用者の意思に合わせて魔力により刃を成し、自在にその刃を変形させる。 刃の厚さや切れ味を変え、刃をエネルギー・ガンのように切り離し飛翔させる事も出来る。 「木刀」 何の変哲もない木刀に見えるが、特殊な人工栽培樹によって作られた強度の高い木刀。 ダスクとは別に一振り持っており、メルツの方針に従って相手を殺さない場合に用いる。 依存語録 「あにうえ…」 殆どこの言葉しか発さない。 メルツ以外の相手を見ると、怯えて彼の背中に隠れる。 「…」 メルツが傍に居ない場合、取り乱すでもなく空中の一点を見つめて何も喋らなくなる。 その様はヤヌアールから「壊れている」「まるで人形」と評される。 「あにうえが望むなら…」 メルツからの言葉には一切の例外なく従う。 生前の彼女らしき少女の記憶を断片的に持つメルツはこの言葉を聞く度に悲しげに顔を歪める。 由来 ドイツ語の「四月」から。
https://w.atwiki.jp/onemorebabel/pages/38.html
有権人外種 様々な理由で、人の道を外れた、あるいは外れたまま生まれてきた存在でかつ、社会的な活動が可能であると政府に認められ、本来の人間と同じ様な権利が保証された存在の総称。旧時代より人工知能技術や身体、遺伝子改変など、人を辞める機会はごまんとあったが、バベル建設の時代からはさらなる技術躍進に加え、恐らく天罰・オカルト由来の不条理な原因も加わり。有権人外の増加は加速している。 以下さらに細かな定義など 有人権亜人:意思疎通が可能であり、概ね人の形をしていると認められているもの。完全に人間と同じ権利が保障されている。定義は曖昧。 有人権種:意思疎通が可能であり、人の形からは大きく外れているもの。上述と同様、人間と同等の権利が保障されている。定義は瞹昧。 有権種(有権亜人):人の形は保たれているが、自然には到底生まれ得ないと判断され、かつ意思疎通が困難なレベルで知能が低い種族。要するに上記の二つに当てはまらないが「何となく人ないし知的生命体っぽいの」。原則何らかの権利が制限され、訓練を積み上記のいずれかに再分類されることが多い。定義は曖昧。 また、これらの中でも、似通った特徴を持つものたちは”種族”として分類されることもある。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/6088.html
このページはこちらに移転しました 水と油 作詞/207スレ277 水と油 それは決して 調和することなく 反発し合う 他人を受け入れないが為に ただ一方通行の意思が飛び交う この世の中 昔の光栄を取り戻そうとする老人 新しい波にのりやってきた若者 二つの価値観は対立し 決して調和することはない 他人を受け入れないが為に ただ一方通行の意思が飛び交う 虚しいこの世の中
https://w.atwiki.jp/sin-changerowa/pages/28.html
【当企画について】 様々なキャラに別のキャラの体を与えてバトロワをする、という企画の第二弾です。 コンペ形式で参加者の登場話を募集します。 初心者から経験者まで誰でも歓迎します。 【参加者について】 このロワの参加者は皆、自分の体とは別人の体で戦うことになります。 参加者として扱われるのは体を動かす精神の方のキャラクターです。 精神と体の元になるキャラの組み合わせは自由です。 ロワでは意思持ち支給品として登場することが多いキャラや、多重人格キャラの副人格に相当するキャラを、身体の主人格に当てはめて参加者とすることもこのロワでは可能となります。 【参加者用ルール】 「基本ルール」 参加者全員で殺し合い、最後に生き残った1人が優勝者となる。 制限時間は3日。 地図で記された場所の範囲外は見えない壁により立ち入りは不可能である。この見えない壁は何人たりとも通り抜けはできないものとする。 参加者は最初、会場のどこかにランダムにテレポートさせられている。 「優勝者が持つ権利等について」 優勝者はどんな願いでも叶える権利と元の体に戻れる権利を得る。 それぞれの権利を使用するか否かは優勝者の判断にゆだねられる。 優勝者の本来の身体が、別の参加者のものとなっていたために殺し合いの過程で死亡した場合、その身体は優勝者が元の身体に戻るのを望むのならば蘇生される。 参加者以外で身体が元のものとは別の存在になっている者達は、優勝者が許可するならば元の身体に戻れる。 優勝の権利を得ることができる参加者として扱われるのは、精神側の名簿に載っている者達のみである。 「放送・禁止エリアについて」 ゲームの進行状況等は6時間ごとに行われる定期放送で連絡する。 定期放送ごとに禁止エリアが3か所発表される。 3つの禁止エリアが有効となるのはそれぞれ放送から1時間後、3時間後、5時間後とする。 禁止エリアに指定された場所は、時間になると、地図の範囲外と同じように見えない壁に囲まれる。 時間になった際に禁止エリア内にいる参加者は必ず消滅・死亡する。 「月について」 本ロワの舞台には『月@ゼルダの伝説ムジュラの仮面』が空に浮かんでいます。通常の月はありません。 この月は、制限時間である3日後に落ちてきて、そうすると世界が消滅・参加者全員が死亡するものとします。 優勝者が出て殺し合いが終了すればこの月は止まるものとします。 【書き手用ルール】 今回は参加者に首輪は存在しません。 NPCなどは、虫や魚などといった動物も含め存在しません。 空に浮かんでいる『月』は「ゼルダの伝説ムジュラの仮面」出典のものです。 身体側の精神が復活する展開はNGとします。 そもそもの話として、身体側の精神は元から存在しないものとして扱ってください。 以下のアイテムの登場を念のため禁止したいと思います。以下のものはこちらで登場させたら都合が悪いかもしれないと判断したものです。今後の進行によっては、他に増える可能性があります。 ・スタンド使いを生み出す矢@ジョジョの奇妙な冒険 ・天逆鉾@呪術廻戦 ・原作でDISC化されていないスタンドのDISC@ジョジョの奇妙な冒険 ・原作で死亡した参加者以外のキャラの死体 ・トットムジカの楽譜@ONE PIECE FILM RED 参加者や支給品の力で身体が元に戻る展開もNGとします。 なお、精神入れ替え系の支給等の力で結果的に本来の身体の状態になってしまうのは一応可能としておきます。 制限については基本的には書き手ごとにおまかせします。 なお、精神入れ替え系の能力・アイテムには回数制限をつけてください。使用可能回数は、最大3回までとしておきます。 予約ルールについては現在未定で、本編開始と同時に決定する予定です。 意思持ち支給品を登場させることができるのは、コンペ時の登場話候補話のみとします。 仮面ライダーシリーズに登場する変身ベルト・変身アイテムを登場させることができるのも、コンペ時の登場話候補作のみとします。なお、これには怪人・疑似ライダー等への変身アイテムも含まれています。 スーパー戦隊シリーズ等、他の特撮作品に登場する変身アイテム等についても、登場可能なのはコンペ時のみにしたいと思います。 なお、フォームチェンジ用アイテムならば本編開始後も支給可能です。 前の無印のチェンジロワでの方であった、「モノモノマシーン@ダンガンロンパ」や「公衆電話@キラキラ☆プリキュアアラモード」等、施設とは扱われてないですが出展元のある設置される機械等の要素は、ここにおいては書き手が勝手に出すことはできないものとします。もし、これらのような要素を出すとしても、それは定期放送時のみとします。なお、実際にそのような要素を入れるとは限りません。 施設内においては、何らかのアイテム等が存在する展開は一応可能としておきますが、元の出展においてもその施設の中にあったもののみとしてください。 また、施設外において、出展元のあるアイテムや乗り物等は登場不可としておきます。 【その他ルール】 参加者や、参加者の死体をデイパックに入れることは不可能とします。 【予約について】 予約期限は基本は2週間とします。 延長する場合は本来の予約期限からプラス1週間までとします。 自己リレーは投下完了から1週間は不可とします。 なお、コンペ時に投下した登場話からの自己リレーは上記のルールに当てはまらない、すぐに自己リレー可能なものとします。 予約期限を過ぎた場合、5日間は同じ登場人物の予約は不可とします。なお、これによる予約不可の期間中でも、ゲリラ投下は可能とします。 【コンペについて】 期限は2023年7月23日(日)の22 00までを候補作投下のための宣言の期限、23 00までをSS投下期限とします。ただし、こちらの都合によっては変更されることもあるものとしておきます。 参加者となるキャラの出展元は、ガイドライン上の問題のある出典(例:ウマ娘等)からの登場はできません。該当する前企画の候補作からの流用もできません。 上記のようなもの、もしくはその他何らかの問題があるもの以外であれば、出典元は基本的には制限はありません。 候補話は複数人登場するもの、死亡者が出るものなどどんな内容でもOKです。 投下された候補話の中から 1が選出して参加者を決定、名簿を作成します。 1が投下した話は確定枠ではありません。参加者キャラ被り・身体側キャラ被りも気にせずに書いてください。 参加者人数の上限は生存者が72人までにする予定です。この人数に死亡者・意思持ち支給品・副人格は含まない予定です。 『チェンジ・ロワイアル』や他のコンペ形式のロワに投下した候補話の文を流用しても構いません。 『チェンジ・ロワイアル』本編に登場したキャラクターを出すのも可能とします。 『チェンジ・ロワイアル』本編に採用された精神・身体の組み合わせは、ここでは使えないものとします。精神・身体の組み合わせを逆にするのは可能とします。 先述した前企画の候補作の内、問題ある出展のキャラが登場する作品は、該当するキャラが登場しない形になるなら文章の流用は可能とします。 流用する際は、前に投下したロワの名前の記述と、トリップを一致させることをお願いします。 候補話の時間帯は24~1時の間の出来事としてください。 コンペ時においては、【A-1】や【B-2】等といった参加者の詳細な現在位置の記入はしないでください。 一部を除くポケモンなど、動物などの種族名でキャラ名を表記する時は、精神・身体どちらの場合においてもなるべく性別を備考欄に明記してください。出展元で性別が明らかな特定の個体を指す場合は必要ありません。 候補作における生存登場人物数は、意思持ち支給品や副人格も含めて4人までとしてください。 死亡者も4人までとします。こちらも、意思持ち支給品や副人格も含めての人数とします。 コンペ段階においては、特定の役割や出典を持つ施設は登場させないようお願いします。 また、こちらで用意した地図に元から存在する施設(地下鉄)も登場させないようお願いします。 【支給品について】 参加者にはデイパックというどんなものでも入る小さなリュックが渡されます。その中身は以下の通りです。 食料(3日分):ペットボトルの水やお茶、コンビニ弁当など。 ランダム支給品:現実、フィクション作品などを出展とするアイテム。最大3つまで。 ※ランダム支給品の出典元は明確に記載してください。 ※本ロワ限定で効果を発揮する支給品の出展元はオリジナルとしてください。 ※名簿決定後は、ランダム支給品はそれまでに登場した出展元からのみ登場可能とします。 コンパス:方位を知るためのアイテム。手持ちサイズの小さなコンパス。赤い針が北を指す。 懐中電灯:一般的な懐中電灯。単3電池2本入り。 手鏡:一般的な小さな手鏡。枠はピンク色・プラスチック製。 タブレット:黒い板状のシンプルなタブレット機器。使い方の説明書が付いているものとする。最初に入っているのはルールと身体のプロフィールについてのファイルのみ。本編開始後に名簿と地図のデータファイルが送られてくる。 「初期状態からタブレット内にあるファイル」 ルールファイル:殺し合いのルールについて記されている。 身体の持ち主のプロフィールファイル:このロワで与えられた体の元の持ち主について簡単に記してある。記載事項は名前、顔写真、経歴、技能といったものなど。 「本編開始と同時にタブレットに追加されるファイル」 名簿:参加者の名前が羅列してある名簿。精神と身体側の名簿はそれぞれ別々のファイルで存在する。どれも五十音順で記されている。 ・名簿(精神):精神側の名前が載っている。メインの参加者として扱われるのはこちらに名前が記されている方である。 ・名簿(身体):身体側の名前が載っている。 ・名簿(その他):意思持ち支給品と、副人格にあてがわれた精神側の人物の名前が載る。 ・名簿(その他・身体):意思持ち支給品と、副人格にあてがわれた身体側の名前が載る。 地図:会場について記されている。施設については位置を表す赤い点と施設名のみ記載される。 【組み合わせ名簿について】 精神と身体の組み合わせを記した名簿のデータファイルが、条件を満たした参加者のタブレットに第1回放送時に送られます。 組み合わせ名簿入手の条件は、参加者の誰かを殺害することとします。 なお、参加者に含まれない意思持ち支給品を破壊・殺害しても条件を満たしたことにはなりません。 OP2における放送後においては、たとえ条件を満たしていたとしても組み合わせ名簿はまだ配布されません。 この名簿は精神側の名前を基準に五十音順で記されます。 今回は、精神側と身体側の顔写真も添付する予定です。 意思持ち支給品、副人格といったその他名簿に名前が載っていた者達についても、その他組み合わせ名簿として別に配布する予定です。 【施設について】 地図上における施設は、名簿決定後に、 1がどのような施設を登場させるか、位置はどこにするのかといったこと等を調整します。 名簿決定後に、どのような施設を登場させたいかの案を募集する時間を設ける予定です。なお、その時に来る案が必ず採用されるわけではないものとします。 先述したように、コンペ段階においては、特定の役割や出典を持つ施設は登場させないようお願いします。 本編中で施設を追加するとした場合、それができるのは定期放送時のみとします。なお、実際に施設を追加することになるかどうかは未定です。 【地図・地形等について】 地図:ttps //w.atwiki.jp/sin-changerowa/pages/10.html 川・池:水は基本的に綺麗なものとします。川は基本的にマップの範囲外に向かって流れているものとします。 海:他の地形に面している部分は、砂浜以外は基本的に全て3~5メートル程の高さの崖になっているものとします。 森:背の高い木々で埋め尽くされています。常人の肉眼で上空から中の様子を見ることや、奥の方を見ることは難しいものとします。多くの木々の葉に遮られ、日光が中に届きにくいものとします。 草原:草の高さは長くても足首くらいまでのものとします。人体に有害な草花は存在しません。 雪原:積雪量はおよそ人の足首までが埋もれる程のものとします。ロワ開始時には雪は降っていないものとします。 橋:基本的にはレンガ製で、丈夫でかなり壊れにくいものとしてください。 氷の池:氷が厚めで、人が乗っても基本的には割れにくいものとしてください。 街:現代の都会風の建物が並んでいます。 村:田舎風の建物が並んでいます。ここにおける村は全て雪原に囲まれているため、村内の建物の屋根や地面・道などにも雪が積もっているものとしてください。 地図の範囲外のエリアの奥の方は深い霧が立ち込めており見えないものとします。 【地下鉄について】 地下鉄は現在、下記のように運用する予定でありますが、本編開始の際に変更される可能性もあります。 少なくとも、コンペ中、登場候補話の段階の時間帯においては全く運行していないものとします。 下記の時刻表のように早朝4 00から駅①にて初めて運行する予定です。 また、こちらも先述したように、コンペ中の登場候補作においては地下鉄は登場させないでください。 「地下鉄の運行について」 線路の数は一つのみ。 電車は4車両繋がっているものとする。 運転手はいない。無人・自動で動く。 次の駅までの移動時間は、片道15分程度とします。 「地下鉄の時刻表」 駅①(ナップフォード駅)→駅②(興玉駅) 早朝4 00→4 15 朝6 00→6 15 午前8 00→8 15 昼10 00→10 15 日中12 00→12 15 午後14 00→14 15 夕方16 00→16 15 夜18 00→18 15 夜中20 00→20 15 駅②(興玉駅)→駅①(ナップフォード駅) 早朝5 00→5 15 朝7 00→7 15 午前9 00→9 15 昼11 00→11 15 日中13 00→13 15 午後15 00→15 15 夕方17 00→17 15 夜19 00→19 15 夜中21 00→21 15 【開始時刻について】 開始時刻は真夜中の24(0)時からです。 【時間表記】 深夜(0~2) 黎明(2~4) 早朝(4~6) 朝 (6~8) 午前(8~10) 昼 (10~12) 日中(12~14) 午後(14~16) 夕方(16~18) 夜 (18~20) 夜中(20~22) 真夜中(22~24) 【状態表について】 状態表には以下のテンプレート例に示すように[身体]の欄を表記することを必須とします。 【状態表テンプレート例】 【現在地/時間(日数、未明・早朝・午前など)】 【名前@出典】 [身体]:名前@出典 [状態]: [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針: 1: 2: 3: [備考] 死亡者が出た時は以下のように表記してください。 【名前@出典(身体:身体の名前@出典) 死亡】 【意思持ち支給品に関するルール】 意思持ち支給品を登場させる場合は、その支給品に存在する精神・意思も、参加者達のように本来のものとは別のキャラクターのものにしてください。 意思持ち支給品は参加者として扱いません。 意思持ち支給品もまた、OPでの主催の説明を聞かされたこととします。 例えば、『ライダーデッキ@仮面ライダー龍騎』に付属する『契約ミラーモンスター』等のような、特定の支給品に付属する意思ある存在も、精神チェンジの対象の意思持ち支給品とします。 意思持ち支給品が話の中に出る際は、通常参加者の状態表の下に下記のように専用の状態表を書いてください。 【意思持ち支給品状態表テンプレート】 [意思持ち支給品状態表] 【名前@出典】 [身体]:名前@出典 ※支給品としての名前・出典を記載する [状態]: [思考・状況]基本方針: 1: 2: 3: [備考] 【『チェンジ・ロワイアル』本編ではそのままになっていたが、本ロワにおいては精神チェンジの対象となる意思持ち支給品一覧】 ※参考までに記載しておきます。なお、場合によってはここへの記載が無くなる可能性もあるものとしておきます。 ※また、ここで挙げた意思持ち支給品を、場合によっては参加者として登場させることも可能としておきます。 ※下記に並べたものを意思持ち支給品として扱うことに異議があればお申し付けください。 ダイアン@こちら葛飾区亀有公園前派出所 アビスのデッキ(に付属するアビスラッシャーとアビスハンマー)@仮面ライダーディケイド トビウオ@ONEPIECE ベルデのデッキ(に付属するバイオグリーザ)@仮面ライダー龍騎 召喚石『ドグー』(が召喚するドグー)@グランブルーファンタジー スゲーナ・スゴイデスのトランプ(が召喚するアクション仮面、カンタムロボ、ぶりぶりざえもん)@クレヨンしんちゃん シャルティエ@テイルズオブデスティニー リュウガのデッキ(に付属するドラグブラッカー)@仮面ライダー龍騎 賢者の石(グリード)@鋼の錬金術師 「精神チェンジの対象にしてもしなくてもどちらでも可とする支給品」 ※簡易的なAI搭載の機械類等がここに該当するとしておきます。 ※これらにおいても、ここに当てはまらないと感じる方がいればお申し付けください。 レイジングハート@魔法少女リリカルなのは ハードガーディアン@仮面ライダービルド サソードゼクター@仮面ライダーカブト カブトゼクター@仮面ライダーカブト 【多重人格系のキャラを身体側にする場合のルール】 身体側のキャラが人格を2つ以上有していたものの場合、主人格だけでなく副人格のキャラにも別のキャラの精神を当てはめてください。 副人格のキャラは参加者とは扱いません。 副人格のキャラもまた、OPでの主催の説明を聞かされたこととします。 例えば、『泉新一@寄生獣』に付いている『ミギー@寄生獣』等のような、特定参加者の身体の一部が意思を持っている存在も、副人格として扱い精神チェンジの対象とします。 元から、主人格・副人格の関係にあるキャラ同士の精神を、上記の条件の身体に当てはめることも可能です。 こちらも、該当するキャラの身体の参加者が話に出る際は、通常参加者の状態表の下に下記のように専用の状態表を書いてください。 【副人格キャラ状態表テンプレート】 [副人格キャラ状態表] 【名前@出典】 [身体]:名前@出典 [状態]: [思考・状況]基本方針: 1: 2: 3: [備考] 【『チェンジ・ロワイアル』本編ではそのまま(+封印状態)になっていたが、本ロワにおいては精神チェンジの対象となる副人格一覧】 こちらも参考までに記載しておきます。 ポチタ@チェンソーマン ウィザードラゴン@仮面ライダーウィザード 【精神チェンジの対象にならない存在】 流石に、精神チェンジの対象にしなくても良いと判断したものの例を下記に示します。 ※念のため、ここに示されるものは今後増える可能性はあるものとしておきます。 ※また、下記のものはここには含まれないのではという異議、もしくはこういったものも含むのではという意見があればお申し付けください。 新しく生まれた存在 例:「ゴールデンエクスペリエンス@ジョジョの奇妙な冒険」の能力が生み出した生物 等 ショックや成長などによって新しく増える人格等 例:「ドードー→ドードリオ@ポケットモンスターシリーズ」などといった、進化することにより頭が増えることのある身体 脳を複数有する身体だが、主人格以外の人格の存在が確認されないもの 例:鬼舞辻無惨の複数の脳@鬼滅の刃 等 意思を持っていると言われることがあるが、詳細が出展元でもまだ不明瞭で不可解な部分があるもの 例:動物系悪魔の実@ONEPIECE 等 原作等において精神移動の際に一緒に移動する描写のある別人格の存在。 例:人格のあるスタンド(エコーズやセックス・ピストルズ等)@ジョジョの奇妙な冒険 等 本編開始後に原作において意思の存在が発覚したもの。 例:令和ジャンプロワに登場したとある支給品 等 妄想上の幻覚 等