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https://w.atwiki.jp/tdkm/pages/176.html
使い方 数字は全角でお願いします。 その案件があてはまるものをコピー&ペーストして、裁定番号(藩国番号-拾い上げ箇所記号-拾い上げ箇所ごとの藩国内の案件番号)と、法官が把握した内容(どんなミスがどこで起きたかの要約)だけ埋めていけばOKです。(自首ありとなしを準備してあります、相談所から拾い上げた場合は自首ありです) 拾い上げ箇所記号 相談所: S /財務: Z /紋章: M 裁定番号の記入実例:06-S-01 頻出ミス用裁定書式 保有資産の意図的改竄 -裁定番号:- -罰則用基準:06-04:保有資産の意図的改竄:罰則対象:藩国 -法官が把握した内容: -罰則の理由:ゲームは公平に遊ぶから面白いのであり、手段と目的を取り違えてはいけません。 -軽減発生の有無:なし -罰則:-50億/二回目は即廃藩 -再発防止に向けて:周りの目があることを常に忘れず振る舞うようにしてください。 -裁定番号:- -罰則用基準:06-04:保有資産の意図的改竄:罰則対象:藩国 -法官が把握した内容: -罰則の理由:ゲームは公平に遊ぶから面白いのであり、手段と目的を取り違えてはいけません。 -軽減発生の有無:自首成立 -罰則:-25億/二回目は即廃藩 -再発防止に向けて:周りの目があることを常に忘れず振る舞うようにしてください。
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/1764.html
autolink 悪魔の意図/Diabolic Intent (1)(黒) ソーサリー 悪魔の意図を唱えるための追加コストとして、クリーチャーを1体生け贄に捧げる。 あなたのライブラリーからカードを1枚探し、それをあなたの手札に加える。その後あなたのライブラリーを切り直す。 《悪魔の意図/Diabolic Intent》をGathererで確認 《悪魔の意図/Diabolic Intent》をGoogleで検索 《悪魔の意図/Diabolic Intent》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元:Wisdom Guild様 2012 / 10 / 01
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匂宮出夢が地面を蹴り。 ランサーが地面を蹴り。 戦いが始まった。 出夢は槍使い(ランサー)の槍の間合いと強度を脳内で把握しながら、それこそ殺人的な威力の蹴りをランサーに向け低い体勢から放つ。 ランサーもまた、その蹴りを体を後退させることでかわす。 そしてまた、最初の激突で互いに相手が危険な相手だと察した。 匂宮出夢の必殺《一喰い》を防ぐ強度の槍と、殺し屋の蹴りをかわすほどの身体能力。今まで殺し合った相手の中でもかなりやばい相手だ―――と、出夢は苦笑する。 宝具『刺し穿つ死翔の槍(ゲイ・ボルク)』の上から、ここまで攻撃を響かせる馬鹿げた威力の平手打ち。更に驚異的な身体能力。本当にガキかよ、とランサーも苦笑。 しかし、互いに闘志の萎えは見せない。 むしろ、未知の強敵に心を躍らせるように瞳をぎらつかせている。 「おぉぉぉらぁぁぁぁぁぁッ!!」 「……ッ、やっぱその槍おかしいだろ――――だァが!!それでこそ殺し甲斐があるってもんかねぇ!!ぎゃっははは!!」 ランサーの槍が出夢の眼前に迫るが、逆にその一撃を流し、カウンターの一撃を放つチャンスを自ら出夢は作り出す。そして、一気に間合いを詰める。 出夢の取る構えは《一喰い》ではない。 連続で攻撃するためにも、隙の小さないわば『弱攻撃』で攻めていく。 ランサーの無防備な腹部に一撃目を叩き込み、出夢はにやり、と笑む。 「そう何発もよぉ―――食らってやるほど俺はお人好しじゃなくてな」 膝蹴りが出夢の首元にヒットする。僅かに体勢を崩すが、まだ攻撃可能な間合いだ。しかし、匂宮出夢は敢えて、退いた。優位に立てていた筈なのにも関わらず。 ランサーの槍撃を警戒しての行動だ。 あの槍は一撃貰えばそれだけで致命傷になりかねない。 何せ《一喰い》を受けて尚びくともしない程の強度なのだから。 再び両者が地を蹴り、前へと進む。 ランサーの槍と、出夢の肉体。どちらも立派な凶器であった。 更に。拳と槍を交える中で、出夢はランサーの槍の特性をある程度理解し始めていた。強度こそかなり硬いが、止められないものではない。うまく衝撃を逃がせば止めることも可能だ。 確かに常人なら難しいだろうが、《人喰い》の彼になら不可能ではない。 その隙に《一喰い》をランサーの肉体に叩き込む。 それさえ決まれば、出夢の勝ちは確定したも同然だろう。 カキン、という音。 ランサーは舌打つ。 匂宮出夢の攻撃が今まで簡単には通らなかった訳。 それは彼の宝具を出夢が必要異常に警戒してくれたからでもある。しかし、出夢は既に『刺し穿つ死翔の槍』を流して、逆に攻撃に繋げる方法を見出しているのだ。 これは非常に厄介。 格闘戦ではランサーのステータスで出夢を倒すことは難しい。 ――――いや、不可能に近いだろう。 「ハッ――――僕の勝ちかぁ!?」 「嘗めてんじゃねえよ――――――!!」 取られた構えは《一喰い》。 槍を戻して防ぐには時間が少々足りない。 だが、この一撃を貰えばランサーの敗北は決定的なものになってしまう。 不思議と高鳴る、沸き立つ、闘争心。 英霊クー・フーリンの誇りに懸けて。 《人喰い》匂宮出夢を打ち倒さなければならない――― 「―――上、等だ。やってやろうじゃねえか―――!!」 槍を引き戻すまでも無い。 ランサーはそのまま、左腕で出夢の肉体を横に押し退ける。 当然。この方法では《一喰い》を防ぐことは出来ない。 ランサーの取った戦略は、被害を最低にすること。 即ち、左腕を捨ててこの状況を打開する、捨て身の策だった。 鈍い音がした。 不思議と一切痛みは無く、ランサーの左腕が《散らされた》。 しかしこの場では。 匂宮出夢の《一喰い》の、『痛みを感じる前に神経を破壊する』性質が、ランサーの勝率を余計に高めてしまうことにつながる。 静かに、ランサーは口を開いた。 紡がれる言葉は、まさに彼の切り札。 サーヴァントだけに許された、必殺の言葉―――― 真名解放。 「刺し穿つ(ゲイ)―――――死翔の槍(ボルク)!!」 槍を、投げた。 不気味な赤い光を発する槍が、出夢に向かい死翔する。 そして。出夢の右目を、槍の切っ先が抉った。 出夢の回避がどうにか間に合ったのがせめてもの救い。 脳まで破壊される事態だけは避け、失明に止めた。 五分五分、だろうか。 ランサーは片腕を、出夢は片目を失っている状況。 ランサーは指で自分の腕の破壊面をなぞる。瞬く間に燃え上がり、出血を止め、いびつな破壊面が整えられる。 さて、これはどうしたものかな―――と、両者は思案していた。 この後戦い抜いたとして。勝利の代償は更に大きくなるだろう。 最悪相討ちになるかもしれない。それに、出夢の場合は紫木一姫もその後で相手にしなければならないのだ。正直、勝ち目は無いに等しい。 □ 「すげえな……どうなってんだその指」 「ただのルーン魔術だ」 結局。ランサーと出夢、二人の戦いは打ち止めとなった。 ランサーが提示したのは紫木一姫を見逃すこと。 匂宮出夢が提示したのは左目の処置をすること。 話を聞いてみれば出夢自体殺し合いを積極的にする気は無いらしく。 勿論ランサーにもそんな気は無い為、戦う理由が無くなった。 紫木を出夢が殺さなければ、別段ランサーに文句はない。 「………俺はとりあえず代わりの腕を探す。形なんざいじっちまえばいいだけだからな」 「僕はぶらぶらさせて貰うとするかねぇ。ぎゃははは」 それじゃあな、とだけ短く言って、匂宮出夢はそのまま立ち去る。 「あのう。姫ちゃんも糸を探したいのでご一緒させてもらうです」 「あー……紫木っていったか……?」 ランサーには、一つ躊躇っていることがあった。 彼が英霊としての力をフルに使うためには、彼と魔術回路を繋ぎ、契約を結ぶ必要があるのだ。 が。この殺し合いでは相手が魔術師である必要は無いようだ。 せいぜい『奇跡の魔法』とやらの恩恵だろうが。 この子供に、契約が理解できるかも怪しい気がする。 「……何か凄い失礼なことを思われている気がするですよ」 しかし。着ているのはセーラー服。つまり、女子高生だろうか。 駄目元だ、と半ばヤケクソでランサーは持ちかける。 「良いだろう……ただし、俺のマスターになるならな」 「良いですよ」 ザ・即答。 ■ 紫木一姫の右の腕には、奇妙な三画の文様『令呪』が浮かび上がっている。彼女が契約した英霊・クー・フーリンに対する三度までの絶対命令権の徴。 魔術師としての才能は皆無な紫木でも契約できたのは非常に幸運。 《人類最強の請負人》にさえ匹敵する戦闘技術と。 決して折れることの無い闘志を胸に抱いて戦う英霊。 ここに、まさに《ジグザグ》なコンビが誕生した。 【深夜/E-5】 【紫木一姫@戯言シリーズ】 [状態]健康、ランサーとの契約 [所持品]トンプソン・コンデンダー@Fate/Zero 起源弾@Fate/Zero [思考・行動] 0 《師匠》を探して守る。 1 殺し合うつもりはないが、敵には容赦しない。 2 ランサーさんと行動する 3 《糸》を探す ※『ヒトクイマジカル』死亡後からの参加です ※ランサーと契約しました(令呪残り三画) 【ランサー@Fate/stay night】 [状態]左腕欠損(処置済) [所持品]刺し放つ死翔の槍@Fate/stay night [思考・行動] 0 バトルロワイアルを潰す。 1 一姫を守る。 2 衛宮士郎、遠坂凛、一姫の≪師匠≫を探す。 3 義手を探すか……。 ※UBWルート、死亡後からの参加です ※紫木一姫と契約しました ◆ おいおい。いきなりこんなになっちまった。 まさかこの僕が最初の殺しで目玉を抉られるとはな。 しかし、あそこまで心地良い殺し合いは久しくしてなかったっけか。 さて。もうここらで匂宮出夢(ぼく)の、《人喰い》の物語は終わらせたい。妹も失ったし、目が効かなきゃ仕事も満足に――――いや出来るけど、やりずれえ。 何より、殺して潰して殺して潰すのにも疲れた。 僕はこの殺し合いに命を散らせてやる。 勿論タダでとはいかねえ。 僕を満足させるような、とんでもねえ殺し合いの果てに死んでやる。 さあ。 殺戮奇術の匂宮兄妹、最後の殺しをさせて貰おうか。 おっと、もう《兄妹》じゃなかったな。 「…………ぎゃはははは」 【匂宮出夢@戯言シリーズ】 [状態]右目失明(処置済) [所持品]不明支給品2 [思考・行動] 0 戦う。 1 最高の殺し合いの果てに殺される。だが手は抜かない。 2 出来れば《死色の真紅》とも殺し合いたい。 3 弱者に興味はない。 ※『ヒトクイマジカル』、哀川潤と戦う前からの参加です 糸切り(意図霧)≪前編≫ 投下順 [[]] 糸切り(意図霧)≪前編≫ ランサー [[]] 糸切り(意図霧)≪前編≫ 紫木一姫 [[]] 糸切り(意図霧)≪前編≫ 匂宮出夢 [[]]
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ここでは、煽り君がコスプレ板内で、何を意図して荒らし活動をしているかを考察していく。 1.煽り君の最終目標 現時点では詳述を避ける。 ただ、比較的零細ではあるが、ある特定の利権と結びついている可能性が高い。 2.煽り君の行動原理 「カメコが、コミケ等を含むコスプレイベントでレイヤーを撮影し、撮影意欲を満たす」事を、あらゆる手段を用いて妨害する。 なお、カメコが特定のレイヤー集団の専属カメコとなり、比較的対等な条件でイベント同伴、スタジオ撮影をすることも、妨害の対象に含まれる。 3.煽り君が取る手段 上記の行動原理に矛盾しない範囲で、あらゆる荒らし活動を行う。例として、 レイヤーになりすまして「カメコはキモい、セクハラする!」などとカメコを非難する書き込みを行い、カメコに対するレイヤーの反感を煽る カメコになりすまして「態度が横柄で無礼なレイヤーが多い!」とレイヤーを非難する書き込みを行い、レイヤーに対するカメコの反感を煽る。男装レイヤーに対する批判も含まれる イベントで撮影したレイヤーの画像を2chの同人イベント板などに無断でアップロードし、カメコに対するレイヤーの不信感を煽る イベントで盗撮したカメコの写真をコス板で晒し、カメコがイベントで活動しにくい雰囲気を作る レイヤー同士の価値観の違いなどからくる対立を煽り、レイヤー達をイベントから遠ざける(イベントから被写体がいなくなる) といった事が挙げられる。 単なる愉快犯で荒らしているケースもあるが、2で挙げた行動原理に大きく矛盾するような行為はしないのが特徴である。 ただし、身体・健康板やデジカメ板などでは、これと全く違う意図で荒らし行為を行っていると思われる。 コス板での、フルサイズ一眼レフデジカメへの異常な執着なども、デジカメ板における荒らし活動の延長線上にあると思われるが、それでも2で挙げた行動原理に大きく矛盾することは無い。 ※この記事は今後、加筆訂正を行う可能性がある。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2213.html
859 名前:NPCさん[] 投稿日:2007/05/16(水) 06 23 56 ID ApmPggjY もう10年近く前になるが、当時四国の田舎に住んでいた俺はTRPGを求めてある社会人系のサークルに入ってた 社会人系のサークルだったから当時高校生だった俺は当然一番年下でゲーム歴もない素人だったがそこの人たちは凄く親切にしてくれた。 奴が現れたのはそんなサークルが月に一度やっていた対外コンベンションの時だ。奴は何故か上下のジージャンにチューリップハットだった 当時親好があった別のサークルからの紹介という触れ込みのそいつはいきなりそのサークルの悪口をウチのメンバー達に言い始めた。 しかもその内容が今なら間違いなく「個人情報保護法違反」辺りでパくられそうなプライバシーだだ漏れの内容。 流石に慌てたウチのトップはそいつに軽く注意すると共にゲームの開始を早めた。もっとも、今考えればあの時どうあっても奴は追い出すべきだったんだが・・・ 861 名前:859[] 投稿日:2007/05/16(水) 06 35 54 ID ApmPggjY もう10年近く前になるが、当時四国の田舎に住んでいた俺はTRPGを求めてある社会人系のサークルに入ってた そいつはそのサークルの主催者の立てたSW卓に参加。そして当時GMスキルを主催者から盗もうとした俺もSW卓に キャラ作製の段階からそいつはやっぱりおかしかった。 ゲーム前とは変わって今度は一転して主催者を誉めまくる。それもかなり露骨なごますりだった。 しかもどこで調べたのか主催者の個人情報が満載のごますりだ。 例 「○○さんは○○通商に努めてるんですってあそこは中四国最王手で良い会社ですよね」とか キャラ作製の段階では流していた主催者もゲームが始まると本気でたしなめ始めるが効果はない。 その間にもそいつのごますりはエスカレートしてウチのサークル主要メンバーの話になる。 これまたどこから調べてくるのか個人情報満載でしかも女性関係なんかの明らかにNGなものが大半 さすがに腹に据えかねた主催者は一旦ゲームを中断してそいつを個人的にたしなめだした。 864 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/05/16(水) 06 46 16 ID ??? 最近、全面的に支持できない報告者は多いが、こういう感じで脇の甘いタイプは珍しいな。 865 名前:859[] 投稿日:2007/05/16(水) 06 47 26 ID ApmPggjY そいつは最初自分が注意されている事に気がついてなかったみたいだが、自分が注意されているとわかると急に怒り出し 「お前らも俺を追い出すんかい!」 と急に言葉尻を変えて自分勝手なことを言いながら帰っていった。当然卓は冷え切りゲームはつまらないものになった。 ここですんでいれば、ただのDQNで終わったんだと思う。けれどそいつはウチのサークルの悪口を近隣のサークルに触れ回り ついにその話は橋を越えた岡山のコンベンションにまで届くようになった。 ウチのサークルがメンバー不足で解散したのはそれから1年後の事だった。今でも最後のコンベンションは夢に見る・・・ 869 名前:NPCさん[] 投稿日:2007/05/16(水) 07 33 26 ID ApmPggjY 報告者には悪いが(サークルの消滅=困ったちゃん)ではないだろう 870 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/05/16(水) 07 35 10 ID ??? この自演の意図が読めぬ 871 名前:NPCさん[] 投稿日:2007/05/16(水) 07 45 41 ID ApmPggjY 今年の春先にOBとやったデモパでOBの1人が 「イヌガミ?の主人公的にいくぜ!」と言って 戦闘シーンでいきなりジャケットとシャツを脱ぎ 上半身裸になってダイスを振り出した時は正直 この大学に入ったことを少し後悔した。 872 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/05/16(水) 07 46 48 ID ??? せめてIDくらいは変えたらどうだ スレ133
https://w.atwiki.jp/nicopark/pages/16.html
注意)ここは実験的なページ、コンテンツです!!! サーバの振り分け仮説はこっちに移動しました。 意図したサーバへ飛ぶ方法を探そう この問題が解決すれば、広場は非常に楽しくなります。 今のところ、直接広場サーバを指定できないので、どういうサーバに振り分けられるようになっているのか検討しています。 基礎知識:まずは広場のサーバの振り分けの仕組み。 時間ごとにいける広場サーバ (開いている広場サーバ) が増減します。(ニコニコ全体にいる) 人数に応じてか、単純に時間でか、いけるサーバの数が変わります。おおよそですが、22~24 時では広場番号で 190 か 210 まで、0~1 時では 170 ぐらいまで、1-2 時では 150 ぐらいまで、2-3 時では 90 ぐらいまで、3-4 時では 70 ぐらいまで、4-5 時では 30 や 50 までの広場までしかいけないようです (数字はおおよそです。曜日や日によって変動すると思います)。 いける広場サーバは時間によって決まっているようです。1-10, 21-30, 41-50...のように、開いているサーバに時間に応じて接続します。なので、ページを連続して更新すると、4,10,23,28,42 のように飛び飛びにサーバに行くことになります。 どんどん番号の高いサーバに接続するようになっていき、上記の開いている最大サーバまでいくと、また 1 に戻ってきます。 実際、どうすればいい? 以上のような仕組みですので、サーバ 1 から開いている最大サーバまでを何週もして、目的の番号のサーバに入ることになります。 時間で入る番号が決まっているようですので、いつ何十番台のサーバにつながるか、何度か更新していると分かってきます。 そのため、狙っているサーバ近くでは集中して更新を密にすると、目的の番号のサーバにたどり着きやすくなると思います。 難点と課題 上記のような仕組みですので、広場の数が多いと回ってくるのに非常に時間がかかります。 上記の方法を使っても、たどり着ける速度はただ頻繁に更新しているのと、変わらないかもしれません (´・ω・`)。 あとはどのような時間間隔 (何秒間隔など) で接続する広場サーバが変化しているか、が分かるとよいと思います。コメントで、「自分だと15秒ごとの更新で大体番号が10~20増える(次の区画へ進む?)ような感覚です。」という話を頂いています (サーバの振り分け仮説)。体感としては、この間隔は時間帯に依存していて、サーバが多いときは短く変化が早く、少ないときはゆったりしているように感じます。今後の検討が必要です。 対象プレイヤとか hirobaplayer 200812221500 hirobaplayer 200901131530 (本来サーバ側の変更も重要ではありますが...)
https://w.atwiki.jp/nennouryoku/pages/368.html
投稿日: 02/09/06 13 21 00335 能力名 意図的な不発の脅威(テラートリガー) タイプ 遠隔操作・機械操作 能力系統 操作系 系統比率 未記載 能力の説明 火の気を持つ道具のスイッチを支配する。 「○秒後に気をつけな(さい)」と言いながら(独り言でいい)対象の道具に触れると念セット。これは1日間有効。 次にスイッチを入れると念発動。セットしたときに言った○秒間だけ道具の火の気を押さえ込む。 銃を撃たせて弾が出ない、と敵が銃口を覗き込んだところであぼ~んしたり、 時間が来るまでに何発も引金を引いた場合、最初に引金を引いてから○秒後までの間に引いた分の全ての火の気が同時に復活するので、銃は暴発することになる。 自動車で何度もエンジンをかけなおせば爆発炎上も可能。ガスコンロに仕込んでもいい。 ちなみにセット時に決められる秒数は十秒単位で最高百秒まで。 制約\誓約 - 備考 - レスポンス 類似能力 コメント すべてのコメントを見る 操作系 機械操作 遠隔操作
https://w.atwiki.jp/steppersstop/pages/38.html
ゴーストブリッドにて登場。 人間と接触する為にルートオブルーツが創造した電子精神達である。 すなわち 『血弾の射手』ヴィエト 『霊弾の射手』ゼノン 『銀弾の射手』クリティカ 『正誤交差線』眞抜 『望まれた子』リリウル 『幻影関数』ラルフローリス 『永字八法』テルファダ の七人。 奇しくも銀弾の数と同じである。
https://w.atwiki.jp/dreammarker/pages/7.html
中国、韓国発ゲームに負けないで! このページは、国内ゲーム開発会社さまへの激励の意味も込めて作成されています。 日本のゲーム業界は技術力・開発力において世界でもトップクラス!にも拘らず、日本発のMMOゲームの少ない事には日本のプレイヤーは少なからずがっかりしているはずです。 運営する側からすれば、海外で高い評価を受けているゲームの国内運営をする方が利益が期待できるというのは理解できなくはありません。 が!やはり日本人に合う日本人のための日本発の国産オンラインゲームをもっとやりたいと想うプレイヤーは多いのではないでしょうか? このHPでは、そんなプレイヤーの「ゲームを楽しむ側の意見」だけで構築されたシステム原案を提示いたします。 是非とも今後のゲーム開発に活かしていただければと思う次第です。
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曲絃糸、曲絃師。 糸を用いた暗殺・戦闘技術を持つ、糸使いの最高峰。 その気になればビニールテープでさえ人を輪切りに出来る。 恐るべき力を持った彼ら≪曲絃師≫の中で、熟練といえるまでの腕前を持つのは、一人の女子高生。本来普通に生きられた筈の、女子高生。 ――――――否。彼女は、最初から壊れ物だったのかもしれない。 ――――――重ねて否? 最初は、普通だったのかもしれない。 人類最強の請負人や、≪人喰い(マンイーター)≫の殺し屋にさえ匹敵する戦闘能力を持った少女は、過程として多くの血を浴びてきた。 ≪策士≫と呼ばれる少女も、≪闇突≫と呼ばれる期待のホープも。 ひとえに死の前には等しく無力だった。 そんな彼女がほんの僅かな間でも人並みの幸せを味わうことが出来たのは、彼女―――――紫木一姫にとって大きな救いだったろう。 戯言遣いの師匠に、骨董アパートの住人達。赤い請負人。 多くの人たちという『糸』と絡まって、紫木一姫という『糸』は伸びていった。 ――――尤もそれは、仮初めのまま終わる幸せに過ぎなかったのだが。 唐突に、紫木一姫の糸(意図)は切断される。 匂宮出夢という一人の殺し屋によって、終わらせられる。 両腕を奪われ、首をあらぬ方向に捻じ曲げられた、死体に変えられる。 ≪曲絃師≫にして≪病蜘蛛(ジグザグ)≫の弟子は、死んだ。 ◆ 「……………本当に、どうなっているですか」 が。その少女は、断崖絶壁の淵に立ち、呆然と呟いた。 紫木一姫。 終わった筈の少女は、何の因果か再び、生命を与えられている。 間違いなく、彼女は死んだ。何処の世界に、何の能力も持たない人間が―――首を折られて死なないという道理が存在するだろうか? ≪糸を≫≪手繰り≫≪結び直す≫。 「………本当に、奇跡です」 尤も、こんな殺し合いなんかじゃなければもっと奇跡です―――と、足す。 参加者名簿を眺めると、見知った名前が幾つか載っていた。 実際に会ったことのある人間だけでも数人いる。 ≪いーちゃん≫、哀川潤、匂宮出夢、西条玉藻。 ≪いーちゃん≫―――つまり、紫木が≪師匠≫と呼ぶ戯言遣いの青年。 哀川潤に関しては言うことは無い。紫木の知る限り、哀川潤はこんな茶番劇を好むような正確ではない。というか、間違いなく怒るだろう。 それに、哀川潤―――人類最強の赤い請負人が、無惨に殺されるなんて想像がつかない。きっと彼女は、還付無きまでにこのゲームを叩き潰すだろう。 匂宮出夢。危険人物。紫木一姫を殺害した張本人。 彼の持つ殺人の技術は正に脅威だ。一撃必殺の平手打ち≪一喰い(イーティングワン)≫は、言葉通り一撃必殺の威力を誇る。 そして西条玉藻。≪闇突≫。 彼女は紫木自身が殺害した筈だ。きっと彼女もまた、何らかの方法により再度生命を宿らされたのだろう。………まあ、危険だ。 「……まあ、潤さんと師匠を探すのが胸壁ですかね」 それを言うなら定石だろう、という突っ込みは返ってこない。 先ずは、曲絃師に必要な≪糸≫を早急に手に入れる必要があるだろう。 殺し合いを進んで行う気はないにしろ、襲われたら殺さなければならない。 紫木一姫には、殺人に対する躊躇いが欠如している。 戯言遣いと出会った、請負人と戦った≪首吊学園≫の一件から、『殺人はしてはいけない、幸せには必要ないもの』と認識はしていたが、そう簡単に認識は改められるものではない。 彼女はきっと、躊躇わない。 得意の糸使いの技術で、相手を場合によっては秒殺するだろう。 彼女の支給品に入っていたものが糸の類ではなくて幸いだったのかもしれない。 彼女のデイパックの中では、女子高生には余りにも不釣合いな『凶器』が入っている。 トンプソン・コンデンダー。 ≪魔術師殺し≫と形容されたとある魔術師が用いた銃だが、真に恐ろしいのは違う。 まず、その銃床は殴っただけで相手の骨を砕くほどに硬い。 銃弾の性能はそう高い訳ではない。 一発ずつしか撃てない欠点はあまりにも大きく、かなり扱いにくいだろう。 しかし、この銃の最悪に最高で最恐な点は―――このトンプソン・コンデンダーが『衛宮切嗣の用いる』ものだという一点に尽きる。 魔術師殺し。 幾多の魔術師たちを屠ってきた男の切り札は、弾丸だ。 起源弾。彼の起源―――≪切断≫と≪結合≫の属性を内包した弾丸。 魔術師に放てば、即座にその魔術回路を切断し、自立歩行さえ困難にする最強の―――相手からすれば核兵器さえ超える脅威となる。 一般人だろうが、これで魔術師は封殺できる。 そして、紫木一姫は何も理解しないまま、進む。 ■ サーヴァント。 たった一つの万能の願望器『聖杯』を巡った戦争における、『武器』といっていい。 一騎当千クラスの戦闘力を持ち、各個が何らかの英霊である。 青い髪の毛に、赤い、闘志の漲った瞳をぎらつかせた男が居た。 精悍そうな顔立ちに引き締まった体格。 『色男』を体現したような風貌。 彼の名は、クー・フーリン。 光神ルーの血を引く半神の英霊である。 携える槍の名は『突き穿つ死翔の槍(ゲイ・ボルグ)』。 心臓を『貫いた』という事実だけを生み出す、回避不可能の呪いの槍。 しかし、ここではその力が相当抑えられていた。 心臓を貫いても死なないような相手にしか発動しないとされ、ほぼ宝具としての力は失われている。 「舐めやがって――――――とでも言うと思ったのか、馬鹿が」 クー・フーリン――――――ランサーは、不敵に微笑む。 そう。元より、『突き穿つ死翔の槍』など、必要ないのだ。 彼の極めた槍の腕前と英霊としての異常な力さえあれば、他は必要ない。 反逆する。主催者の思惑を打ち砕いて、とっとと元の世界に帰ることが、彼の第一目標で、全てだった。 面倒くさそうに参加者名簿を眺める。 『衛宮士郎』―――確か、セイバーのマスターだったか。この『遠坂凛』という少女と仲が良かったはずだ。自分は、最期の瞬間まで『遠坂凛』を守ろうとしたんだったか―――――――――――――――と、ランサーは苦笑する。 『間桐慎二』は、警戒するまでもない小物だ。勝手にくたばるだろう。 『セイバー』『アーチャー』『バーサーカー』『アサシン』――――他のサーヴァントたちは、一応警戒すべきだろう。 特に、バーサーカーは危険だ。 あの戦闘能力には、ランサーでも相当の警戒が必要だろう。 そして、言峰綺礼。自分を裏切った、背徳の神父。 「……あー……とりあえず、衛宮って兄ちゃんたちを探してみるか」 頭をボリボリと掻きながら、ランサーはそう呟いた。 次に視界に捉えたのは、小柄なセーラー服の少女と、長く艶やかな黒髪が特徴の――――だが、明らかに危険そうな少女だった。 □ 匂宮出夢。 彼と彼女は同じ身体で時を過ごしている。 二人は一人、一人で二人 二人が一人、一人が二人 彼女はジキルで彼はハイドだ。 肉体に架された名前はない。 精神に貸された、名前が二つ。 《人喰い》(カーニバル)の理澄に、《人喰い》(マンイーター)の出夢。 同じ身体に対極の精神。 白と黒の、太極の精神。 表の顔は天衣無縫の名探偵。 彼女は調べる。 物事を裏の裏まで圧倒的に調査する。 裏の顔は悪逆無道の殺し屋。 彼は殺す。 人間を裏の裏まで圧倒的に殺戮する。 殺戮奇術の匂宮兄妹――――――――の、≪兄≫で≪人喰い(マンイーター)≫。 彼女――――いや、彼は、紫木一姫と相対していた。 その顔面に張り付けたのは、疑念と猜疑の表情―――平たく言えば敵意。 「………おいおい、解せねえな。確かに殺したはずなんだが」 「姫ちゃんもそう思いますよ―――で、戦るですか?」 互いに、譲歩して和解する気など毛頭ない当然といえば当然。 自分を殺した相手に。 自分が殺して、しかし何故か生き返っている相手に。 誰が好意を向けられるか? 「――――まあ、容赦はしねえよ。つうか、自分が殺した相手が立ってるってのも気味の悪ぃもんだからな」 「―――勘違いしないでくださいです――――姫ちゃんは、別に貴方と殺し合いたいわけではありませんから。出来ればもうちょっと後が良いです」 出夢は殺る気だ。 しかし、紫木には不利な状況である。 使い慣れない銃―――しかも、扱いの難しいトンプソン・コンデンダーだ。 勝ち目は、零に等しい。 「つー訳で、まあ諦めて殺されてくれや―――紫木一姫」 両手が合わさる。 ≪一喰い≫をいきなり使う気のようだ。 ≪人類最悪≫さえ驚嘆したほどの一撃。回避するのも、困難だ。 かと言って迎え撃つのもまた骨が折れる。 「(………姫ちゃんピンチですね。一分先は神です)」 一寸先は闇、と言いたいのだろう。 が。匂宮出夢の必殺が、紫木一姫に炸裂することも。 紫木一姫が、匂宮出夢の必殺を回避することも。 紫木一姫が、匂宮出夢を迎え撃つことも。 無かった。 「――――――――おいおい。戦る気のねえ相手に一方的な攻撃は感心しないぜ」 青い槍使いが、出夢の≪一喰い≫を食い止めていた。槍一本で。 出夢にすれば驚きだ。自らの必殺を、止められる槍が存在し、更にその防御による反動さえ苦にしない目の前の男が、余りにもイレギュラーだったから。 ランサーの槍は宝具だ。≪一喰い≫を何発受けようが、そう簡単には破壊されない。 英霊であるランサーだろうと、反動によるダメージはしっかり蓄積するが、英霊としての補正もあり、彼は倒れない。 とはいえ、直撃したら彼でも致命傷、下手をすれば即死の危険性がある。 「――――はん。やるじゃねえか―――――そんじゃあ、第二ラウンドと行きますかねえ?ぎゃははは!!」 「上等だ――――ランサーのサーヴァントクー・フーリン――――――推して参る!!」 闇突と壊れ物の夢 投下順 糸切り(意図霧)≪後編≫ GAME START ランサー [[]] GAME START 紫木一姫 [[]] GAME START 匂宮出夢 [[]]