約 813,696 件
https://w.atwiki.jp/qqqnoq/pages/220.html
東大クイズ研のクイズ(とうだい―けん―)とは、東京大学クイズ研究会が著し、データハウス社から刊行されている市販問題集のシリーズである。現在のところ5作が刊行されている。 東大クイズ研のすごいクイズ500 2012年12月14日初版発行 通称「すごひゃく」 13ジャンル各34問に加え、「超難問」58問の合計500問が掲載されている。 問題作成者片渕陽平 佐藤克典 安達光 森雄太郎 白須結人 武富康朗 近藤大介 金岡良明 三野高正 東大クイズ研 日本一のクイズ 2013年8月30日初版発行 通称「ぽんいち」 ジャンル別350問と、会員と疑似早押し勝負ができる200問、「卒業試験ペーパー」100問の、合計550問が掲載されている。 問題作成者片渕陽平 佐藤克典 金岡良明 安達光 森雄太郎 白須結人 近藤大介 河村拓哉 廣瀬哲 間明祥太郎 西川久司 直樹拓也 武富康朗 東大クイズ研 世界一のクイズ 2014年4月25日初版発行 通称「みのぼん」 ジャンル別425問とペーパー100問、会員との疑似対決20問の合計545問が収録されている。 問題作成者片渕陽平 佐藤克典 白須結人 金岡良明 森雄太郎 武富康朗 西川久司 間明祥太郎 河村拓哉 原聡 廣瀬哲 伊沢拓司 近藤大介 キミには無理かも!? 東大クイズ研 異次元クイズ 2015年2月17日初版発行 通称「北一輝」 会員がそれぞれ25問の自作問題を出題するスタイルで、450問が掲載されている。表紙には仮装した会員の写真が並び、問題集全体もストーリー仕立て。問題内容も難易度などを無視して趣味の問題など自由気ままに作成したものが多く、これまでの3作とは一線を画す内容となった。その変貌ぶりに、面食らった人も多く、心配している人も少なくない。 問題作成者片渕陽平 河村拓哉 近藤大介 谷垣翔太 原聡 廣瀬哲 西川久司 間明祥太郎 高口遼太郎 金岡良明 伊沢拓司 鈴木淳之介 櫻井雄介 小澤創 森雄太郎 武富康朗 安達光 白須結人 東大まるごとクイズ 2016年9月13日初版発行 受験問題として出そうな問題、東京大学にまつわるクイズなどを収録。特に巻末の問題は超難問揃いである。 外部リンク データハウス社web
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/3893.html
自作 略称はBMS。かつて日本人である目黒昭一郎が副社長を務めていたこともあった、 特に抗生剤・HIVの治療薬に注力しているアメリカの医薬品会社で、 1950年に開発され、日本ではライオンが製造、エーザイが販売している 「バファリン」を開発したことで知られるのは何? (2015年11月16日 使用フォント:ロゴたいぷゴシックCondensed ) タグ:生活 Quizwiki 索引 な~ほ
https://w.atwiki.jp/qmaxiv/pages/149.html
検定クイズ QMA5~(QMA6初期を除く)おなじみの「検定試験」モード。 検定クイズ概要報酬一覧 検定科目一覧ランキング検定 アーカイブ 出題形式・得点ランク別出題形式(暫定) 満点表 検定成績 概要 単独プレー専用。他のモードからは独立している。 最初に検定テーマを選択(一度プレーしたテーマを再度プレーすることも可能)。テーマに沿った25問のクイズが出題される。プレー中の途中終了はなし。必ず25問プレーできる。 出題される問題の種類は以下の通り。一般問題(トーナメント・協力プレー等のモードで出題される問題のうち検定テーマと合致するもの)新問、ニュースクイズも対象であり、検定開催期間中に問題が追加されることがあり得る。 ニュースクイズが出題される場合は「ニュースクイズ」のマークが付かない 専用問題(検定試験モード以外では出題されない問題)専用問題も含め、複数の検定テーマで出題される問題もある。但し、テーマ的にA検定が後に作られたB検定に包含されるという場合は、A検定の問題はB検定ではあまり出題されない模様。 後に一般問題として他のモードで出題されるようになることも多々ある。俗に「放流」といわれる。 新規の検定テーマが開催される前に検定テーマに沿った一般問題の新問(上記の1)をある程度追加する傾向がある。今後開催される新たな検定テーマをある程度予測することもできる? 問題毎のジャンル・形式は表示されない(ジャンル欄の表示は「検定クイズ」で固定)。 検定試験での正解・不正解は、予習ならびに全国トーナメントの連続正解数とは無関係。また自身の正解率にも影響しない。 ガイドの先生は登場しない。 認定スコア(ノルマ点数)とランク、獲得点数は画面右上に表示される。画面左には自分がどのランクいるのかが分かるゲージが表示される。初期表示はDランクで、認定スコアを達成するごとにランク・認定スコア・問題レベルが上がっていく。 左の縦ゲージで自分のランク、獲得できるアイテム、自己ベスト、全国記録が確認できる。 全問終了時の獲得スコアによってランクが決定。またランクによって規定量の魔法石が貰える。またクイズ正解数によってボーナスが付く。 今作では、ランクによって授与されるアイテムはQメダルになった。プレーごとにメダルゲージが貯まる。さらに各検定でランク更新時に追加でもらえる。 検定の壁紙、リコード、チャットスタンプなどに交換できる。 チャットスタンプの登場キャラは壁紙に登場するキャラから選ばれる模様。 最終結果画面で今回のスコア・ランク、自己最高記録のスコア・ランク、テーマ毎の全国順位と全国参加人数が表示される。(最高記録のランク・全国順位は、検定テーマ選択画面およびマイルーム内個人成績閲覧でも確認可能) 検定で得た魔法石も、他のモードで獲得する魔法石と同様に各種ランキングに(店舗内・店舗対抗ランキングにも)反映される。 獲得マジカは固定(所属組・階級・検定スコア等に関わらず必ず獲得できる) 新規検定テーマの追加は「概ね2週間ごとに1つ」に。更新日は水曜日になった。 集計期間経過後は8以前と同様、稼働終了までプレー可能。またアーカイブのみの検定も登場する。アーカイブの獲得魔法石は各ランクの獲得によるボーナスが??%になる。獲得マジカは35マジカ固定のまま。 最高記録などゲーム上の記録は通常通り行われる。(HP上での更新だけが行われなくなる) 報酬一覧 ランク 得点 獲得魔法石 報酬 ランキング開催中 アーカイブ Dランク ~799点 個 個 Cランク 800~1499点 個 個 Bランク 1500~1999点 個 個 Aランク 2000~2499点 60個 個 Qメダル1枚 Sランク 2500~2999点 70個 個 Qメダル2枚 SSランク 3000~3499点 80個 個 Qメダル3枚 SSSランク 3500点以上 100個 個 Qメダル5枚 Qメダルはそれぞれ各検定でのランク初回更新時のみ。 国内旅行検定は「駅探」とのコラボレーション企画として、期間中のプレー及びAランク到達でカスタマイズアイテムがもらえる(集計期間の終了後)。 KONAMI検定はKONAMI創業50周年記念企画として、背景・BGMがランダムで歴代KONAMI作品のものとなる。また別途ミッションが行われる。 検定科目一覧 ランキング検定 ランキング集計期間中にSSランク以上を獲得すると、eAMUSEMENT内のランキングに名前・スコア・Qレベル・階級・通り名・プレー店舗が掲載される。ただし階級・プレー店舗は最終プレー時の情報で更新される(スコア達成時の階級・店舗ではない点に注意)。 順位に関係なく、集計期間中のSSランク以上獲得者全員がランキングに掲載される。 検定試験の状況は全国トーナメントの参加者発表時にも表示される。今作は、自身の到達した最高ランクかつそのランクを最も多く達成した検定のアイコンと最高点数が表示される。 過去に何らかの形式で開催された検定をランキング対象検定として復活することもある。前年にランキング対象検定として開催された検定でも、翌年中に再度ランキング対象検定として開催されることがある(BEMANIなど)。 ランキング対象としての再開催をする検定は人気のあった(プレイ人数が多かった)検定を優先しているという説はあるが、推定の域を出ない。 検定名 扉~通算開催数 概要 公開日 ランキング集計終了日 R A アーケードゲーム 新規 「オレたちゲーセンクイズ族」タイトル/メーカー/世界観/筐体/操作 2018/04/23 2018/05/22 洋食 新規 「五つ星クイズを召し上がれ」国/料理名/材料 2018/05/09 2018/06/05 落語・伝統芸能 新規 「お前さん、クイズが得意だって?」作品/流派/役者/用語 2018/05/23 2018/06/19 日本の古代・中世史 2 1 「解くよクイズ平安京」人物/事件/年代/地域 2018/06/06 2018/07/03 グルメ漫画 新規 「究極のクイズVS至高のクイズ」タイトル/作者/登場人物/作中の料理・店名 2018/06/20 2018/07/17 国内サッカー 2 1 「QMAリーグ開幕!」選手/クラブ/監督/スタジアム 2018/07/04 2018/07/31 暮らしと法律 新規 「行列のできるクイズ相談所」法律名/憲法/法律の内容 2018/07/18 2018/08/14 アニマル 1 2 「クイズが得意なフレンズ集合!」名称/分類/生態/生息地/動物学者/動物園 2018/08/01 2018/08/28 声優・吹き替え 3 2 「キャスト一覧は見逃せません」人物名/キャラクター 2018/08/15 2018/09/11 BEMANI 3 1 「刻め正解のBEAT!」機種/楽曲/キャラクター 2018/08/22 2018/09/25 パソコン・モバイル 1 2 「カタカタカタカタ…ッターン!」 2018/08/29 国内旅行 新規 「クイズで旅する日本」名所/名物 2018/09/12 2018/10/09 モータースポーツ 1 3 「Q1グランプリ開幕!」 2018/09/26 2018/10/23 クイズ 2 0 「Q力・体力・引きの運!」人物/番組/漫画/書籍/用語/関連出版社 2018/10/10 2018/11/06 美術・絵画 2 1 「芸術はマジパニッシュだ!!」作品名/作者/画風/美術館 2018/10/24 2018/11/20 大人漫画 2 1 「ざわ… ざわ…」タイトル/漫画家/雑誌/キャラクター/ストーリー 2018/11/07 2018/12/04 楽器 新規 「さあ、みんなで奏でよう!」楽器名/部位/音楽記号/メーカー 2018/11/21 2018/12/18 SF 2 1 「すこしふしぎなクイズ」小説/映画/漫画/ゲーム/タイトル/作者/内容 2018/12/05 2019/01/01 競馬 4 0 「本命穴QMAかきわけて」馬/騎手/レース/歴史/関連作品 2018/12/19 2019/01/15 世界地理 3 0 「世界の果てまでコタエテQ」国/都市/山岳/諸島/海洋/河川/工業地帯/油田炭田 2019/01/02 2019/01/29 地学 新規 「足下に歴史あり」火山/地層/鉱石/気象/気候/学者 2019/01/16 2019/02/12 アニメ映画 2 0 「解かねば。」タイトル/キャラクター/監督/声優/主題歌 2019/01/30 2019/02/26 2010年代 新規 「今の所もっとも近代史」ニュース/ヒット曲/ヒット作/話題の人物 2019/02/13 2019/03/12 TVドラマ 2 1 「QMAさんずラブ」タイトル/女優・俳優/テーマ/主題歌 2019/02/27 2019/03/26 日本文学 2 0 「吾輩はQMAである」作家/タイトル/俳句/短歌/詩/舞台/名文 2019/03/13 2019/04/09 KONAMI 1 2 「祝・創業50周年!」歴代ゲーム/キャラクター/アニメ 2019/03/21 2019/04/21 アーカイブ 前作に引き続きアーカイブ検定の設定もあり、アーカイブポイントのゲージも存在する。 検定をプレーするごとに得られるアーカイブポイントを集めて解禁する。 アーカイブポイントは、100点ごとに1ポイント(切り捨て)。50ポイント集めると検定を1つ解禁できる。 検定名 扉~通算開催数 概要 公開日 R A 文房具 1 1 「分度器コンパスボールペン!」 2018/06/27 刀・武器 1 1 「難問を一刀両断!」 昭和アニメ 1 1 「おもいこんだらクイズの道を」 2018/07/11 海外ドラマ 1 1 「動くな!QMA捜査官だ!」 出題形式・得点 出題形式はランダムで、ランクによって出題形式が変わる。緑ゲージ回答時の満点は出題形式・問題に設定された難易度によって異なる。→満点表は下記参照 これまでに到達した最高ランク、または現在プレー中の検定の到達ランクのどちらか高い方によって出題される形式と難易度が変わる。それでも4000点以上となると問題運に左右される(全問正解でも届かないことが多い)。 到達ランク以外の要素(プレーヤーの回答状況など)で出題難易度が変わることはおそらく無い。全問正解時の最高点は9800点、最低点は500点(それぞれ、タイピングの★5を25問全て満点で解答、○×の★1を25問全てギリギリで解答)。なお、★5のタイピングが25問出るかどうかという問題以前にそもそも★5のタイピングが25問も存在しない検定もあるので最高点として9800点というのは大方あてにならない。 検定によって、タイピングやマルチセレクト系が多く得点が得やすいものもあれば、セレクト系や並べ替えが多く得点が得にくいものもある。 ランク別出題形式(暫定) ランク ○×四択連想 並べ替え文字パネルスロット タイピングエフェクトキューブ画像タッチ? 順番当て線結び一問多答グループ分け Cランク 1~10問目 ★1~★2 - - - 11~25問目 ★1~★2 ★1~★2 - - Bランク 1~10問目 ★1~★3 - - - 11~25問目 ★1~★3 ★1~★3 ★1~★3 - Aランク ★1~★5 ★1~★5 ★1~★5 ★1~★5 Sランク SSランク SSSランク Aランク以降では★5の問題が出題されるようになるが、Aランクの時点では★5の問題が出題されることは稀で上位ランクに達するにつれ難問が出やすくなる模様。 難易度の低い問題の収録数が極端に少ない検定ではごく稀に該当する難易度・形式の問題を全て消化してしまうことがありこの限りではない(その場合は一段階上の出題基準を元に出題される。) 満点表 配点はQMA7~扉と同様。 ★1の得点を1とした時、それぞれ2、3、4.4、5.6倍の得点になっている。 形式グループ 含まれる形式 出題レベル ★☆☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★★ レベル加重 ×1 ×2 ×3 ×4.4 ×5.6 F形式 ○× 40 80 120 176 224 E形式 四択・連想 45 90 135 198 252 D形式 並べ替え 50 100 150 220 280 C形式 画像タッチ・文字パネル・エフェクト・キューブ 55 110 165 242 308 B形式 スロット・線結び 60 120 180 264 336 A形式 順番当て・一問多答 65 130 195 286 364 S形式 タイピング・グループ分け 70 140 210 308 392 形式グループ及びレベル加重は公式で用いられている名称ではなく説明用の仮称。 ランキング上位を狙うにあたっては基本点の高い形式を多く引き当てるかよりも、出題レベルの高い問題を多く引き当てるかが重要。 最低点(残りゲージがギリギリの時)は満点の半分。得点の減少スピードが著しいので注意→予習・問題形式 ☆について→→予習・問題形式 検定成績 検定名 集計期間内のSS以上達成者数 集計期間内の最高スコア リンク アーケードゲーム 2021人 6976点 PC SP 洋食 1084人 6382点 PC SP 落語・伝統芸能 707人 6496点 PC SP 日本の古代・中世史 1028人 6461点 PC SP グルメ漫画 2047人 6305点 PC SP 国内サッカー 909人 6533点 PC SP 暮らしと法律 993人 6622点 PC SP アニマル 884人 6422点 PC SP 声優・吹き替え 2112人 6200点 PC SP BEMANI 2489人 6464点 PC SP パソコン・モバイル 1140人 6475点 PC SP 国内旅行 1681人 6672点 PC SP モータースポーツ 537人 6223点 PC SP クイズ 1234人 6460点 PC SP 美術・絵画 750人 6112点 PC SP 大人漫画 692人 6413点 PC SP 楽器 526人 6577点 PC SP SF 354人 6302点 PC SP 競馬 1668人 6542点 PC SP 世界地理 1223人 6523点 PC SP 地学 640人 6719点 PC SP アニメ映画 598人 6066点 PC SP 2010年代 970人 7123点 PC SP TVドラマ 578人 6016点 PC SP 日本文学 978人 6441点 PC SP KONAMI 1517人 6414点 PC SP
https://w.atwiki.jp/qqqnoq/pages/133.html
クイズ作家(―さっか)とは、クイズ問題の作成を専門に行う作家。 クイズ番組やクイズゲーム、雑誌などの媒体でクイズを発表する。 市場が小さいため専業者はほんの一握りで、多くは放送作家や会社員、学生などとの兼業であるといわれる。 近年の第五次クイズブームに乗りメディアからも注目され、2006年には『TVチャンピオン』(テレビ東京)において5人のクイズ作家が競う「クイズ作家王選手権」も行われた。
https://w.atwiki.jp/qqqnoq/pages/12.html
○×クイズ(まるばつ―)は クイズの形式の一つ。問題として提示された文章が正しいか否かを答えるものである。本稿で解説。 早押しクイズのルールの一つ「m○n×」の略称。特に、abcやSTUにおいては、3Rの一コース「10○10×」を指して○×と呼ばれることがある。 概要 古くからテレビ番組や試験などで行われてきた出題形式。 『高校生クイズ』の「YES/NOクイズ」や、『クイズ面白ゼミナール』の「ウソ・ホントクイズ」など、呼び方に数多くのバリエーションが存在する。 大人数で行う場合には、札上げ方式のほか、アメリカ横断ウルトラクイズにおける第1次予選のように、○と×のエリアに分かれて解答する方式が採用されやすい。 二択クイズの一種と捉えることもできるが、一般的な二択クイズと違い、選択肢どうしを比較して正解を絞るという思考ができない点が異なる。一般的な二択クイズであれば、「どちらが正しいか」だけでなく「どちらが誤っているか」という消去法的な考え方で正解を導き出すことも可能だが、○×クイズの場合は、解答者に対して常に正しい情報もしくは誤った情報のどちらか一方しか与えられない(*1)。 また、○×クイズ特有の攻略法がいくつか存在し、中でも有名なのが、裏取りの困難性に着目した解法である。例えば、「…が存在する。○か×か?」という問題では、「それが本当に存在しないことを証明するのが困難である」ということから○が正解になりやすい、というものである。このような攻略法は、長戸勇人氏の著書『クイズは創造力〈問題集篇〉』にて紹介された。 ○×クイズを主題とするクイズ番組の例 クイズ天国と地獄 天才クイズ オオカミ少年 まさかのホントバラエティー イカさまタコさま 中居正広の怪しい噂の集まる図書館 超問クイズ!真実か?ウソか?
https://w.atwiki.jp/qqqnoq/pages/15.html
択一クイズ(たくいつ―)は、クイズの形式の一つ。 問題に対する答えを、選択肢の中から選ぶ方式のもの。選択肢の数により2択クイズ、3択クイズ、4択クイズなどと呼ばれる。 3択はアメリカ横断ウルトラクイズの機内ペーパークイズなどで有名。 4択はクイズゲームで多く見られる。
https://w.atwiki.jp/kontonpsw2/pages/411.html
スクラビクイバー 帝技研が開発を進めている魔道具シリーズ。 杭打ち魂の製作から、武器ではなく矢・太矢を特殊なものにする試みが流行った。 それを行うための特別な矢筒をスクラビクイバーシリーズとして製作されている。 無数の失敗作を経ていくつか成功例も生まれており、軍への正式採用も期待されている。 各シリーズ 使用者 正式にはまだ。試し撃ち段階ではアサマやゾフィー、ユキカゼが使用。 スクラビクイバー:ホーミングアロー 装飾品:背中または腰 魔法の品 効果: この装飾品は矢筒として扱います。この矢筒には矢・太矢を12本と、〈マギスフィア〉小を12個収納できます。 両者が収納された状態で矢・太矢を取り出すと、マギスフィア小一つとくっついた状態で出てきます。 この状態の矢・太矢を使用し、射撃攻撃を行った時、その攻撃は「抵抗:必中」として扱われます。 (【シュートアロー】と同様の処理がされるものとします) この効果は、元から魔法の品である矢・太矢ではマギスフィア小がくっつかず、効果は発生しません。 (武器自体が魔法の品であることは影響しません。あくまで矢のみ影響します) この効果を受けた状態の矢・太矢は魔法の武器として扱います。 なおこの矢・太矢を使用時、《狙撃》の効果は適用できません。 この矢筒に矢・太矢を収納する、また〈マギスフィア〉小を収納するのはそれぞれ主動作で行えます。 矢・太矢とマギスフィアの収納を1回の主動作で同時に行うことはできません。 詳細: ファンネルグレネードとホーミングレーザーの技術を応用して生み出された追尾矢を精製する 帝技研制作の新型魔道具。 矢筒内で矢とマギスフィアを合成し矢にシュートアローのような高い誘導効果を与えることができる。 ただし後から追尾の魔法を付与する関係上、元から魔法の掛かった矢にはうまく魔法が掛からず効果を使用できない。 なおスクラビはスクラップ&ビルドの略(クイバーはそのまま矢筒)。 追尾矢の他に別の効果を与えるスクラビクイバーシリーズも開発予定。
https://w.atwiki.jp/qqqnoq/pages/59.html
通過クイズ(つうか―)は、早押しクイズのルールの一つ。『アメリカ横断ウルトラクイズ』で「通せんぼクイズ」の名で登場して以来、愛好者の間で定番ルールとして定着した。 概要 『ウルトラクイズ』準決勝の定番ルール「通せんぼクイズ」がルーツ。4人から2人の決勝進出者を決める非常に緊迫した場面にふさわしいルールであり、とりわけ『第13回ウルトラクイズ』における死闘がクイズ愛好者に強い印象を与えた。以後、大会でも同様に準決勝相当のラウンドで使われることが多い。 通過するには連答が必要であり、ここ一番で正解を出す勝負強さが問われる。また通過を阻止する側も「チャージ」のテクニックが問われる。 しかし第13回ウルトラクイズの例(150問以上を消費)にもあるように試合展開によっては際限なく続く恐れもある。またチャージの結果回復不可能なほど誤答がかさむ事態もあり、荒い展開になる場合もあるという問題点をはらんでいる(現に、クイズ慣れしていない挑戦者が残った第14回ウルトラクイズでは、チャージを仕掛けた挑戦者が自滅していた)。 一般的なルールの例 正解+1ポイント、誤答-1ポイント。3ポイント獲得すると「通過席」と呼ばれる席に着く。 通過席に着いた状態で正解すると勝ち抜け。自身が誤答するか、他の回答者に正解されると0ポイントになり一般席に戻る。他の回答者が誤答だった場合は通過問題を再出題する。 全問題が終了した場合の判定基準は、「通過席に着いた回数が多い順に上位」→「その時に持っていたポイントが多い順に上位」→「誤答が少ない順に上位」→サドンデス アレンジルール 前記の通り荒れる要素をはらんでいるルールであることから、様々なアレンジがなされている。 一般席における誤答を1回休みにする(『ウルトラクイズ』でも採用) 通過席に着くポイントを2ポイントにする 通過席でのスルーを、通過席誤答と同様の扱い(一般席に逆戻り)にする(『ウルトラクイズ』でも第8回以前はこのルールだった)。 マイナス3ポイントで「逆通過席」に着き、正解しないと失格になる 通過阻止に参加できる回答者を制限する(ポイントを持っている者、3択クイズに正解した者など) 通過席に着ける問題数を増やす(2回阻止されるまで、5問限定など) 通過クイズ中の一般席の誤答は、通過クイズ終了まで休み(「ワールド・クイズ・クラシック」準決勝で採用) 通過席に着いた回数が多いほど、一般席に戻ったときに多いポイントから再開できる(「abc」初期の準決勝で採用) 関連項目 マンオブ風通過クイズ (代表的なアレンジルールの一つ)
https://w.atwiki.jp/qqqnoq/pages/304.html
競技クイズとは、クイズの傾向の1つ。実力主義や勝負に重きをおいたクイズのスタイル。 提唱者は古川洋平氏とされている。 対立概念としては「バラエティクイズ」などが挙げられるが、定着した呼称はない。 また、1990年代半ばにいわれた「実力主義」とは異なり、問題に関しては長文・難問にこだわることはなく、 短文でも「早押しのテクニック」で競うことで「競技」の概念を持たせることが可能としている。 関連項目 史上最強のクイズ王決定戦 ナナマルサンバツ Knock Out~競技クイズ日本一決定戦~
https://w.atwiki.jp/qqqnoq/pages/22.html
クイズ番組(―ばんぐみ)は、クイズを扱った放送番組。 個別の番組についてはクイズ番組の一覧を参照。 クイズ番組の種類 クイズ番組は、その内容や形態、回答者などから様々に区分される。 視聴者参加型/タレント参加型 回答者が視聴者であるかタレントであるかの区分。 視聴者参加型は70~80年代に流行し、90年代以降は減少。一方、タレント参加型はそれ以降増加している。 一部には『クイズ$ミリオネア』など、両者が共に出場するものもあった。 その他『IQエンジン』のように視聴者に向け一方的に出題するもの、『TIME OVER』のようにデジタル放送を用いて視聴者が直接回答するものなどもある。 情報型/ゲーム型 情報を面白く伝える術としてクイズを用いる「情報型」と、クイズで競うことを主に置いた「ゲーム型」の区分。 前者は『なるほど!ザ・ワールド』や『世界・ふしぎ発見!』など「タレント参加・VTR主体・少数出題」という形が多く、 後者はその逆と言えるが、後者にもタレント参加のものは多い。 知識型/機知型 『パネルクイズ アタック25』や『Qさま!!』など知識を問うものと、『今夜はナゾトレ』など機知を問うものの区分。 近年増加している「常識クイズ」の番組も前者に含まれる。 一般に後者はタレント参加型がほとんどで、クイズ愛好者の嗜好対象とならない場合が多い。「ゲーム番組」「IQ番組」などとしてクイズ番組と分けて考える意見もある。