約 1,265,873 件
https://w.atwiki.jp/suyama/pages/40.html
卒論のための参考文献の検索のしかた ──人文科学(特に中国学)を中心に 0. はじめに 論文やレポートを書く上で、必要となる準備や基礎作業がいくつかあります。その中でも最も重要なものの一つが、先行研究の調査・把握です。 論文もレポートも、原則として「新たなる知見を述べたもの」でなければなりません。そのためには、先行研究を調査し、何がどこまで明らかになっているのかを把握した上で、それを補足したり、反論したりして自らの論とする必要があります。 また、論文やレポートの中で、自分の意見・主張が正しいことを検証・証明するためにも、先行研究の調査が絶対に必要になります。つまり、先行研究を自説の論拠に使うわけですね。 では、先行研究の調査とは、一体何をすればいいのでしょうか? 一言でいえば、自分が書こうとしている論文やレポートのテーマに関して、これまでにどこかの誰か(たいていは研究者です)が発表した、論文や単行本(「専著」と言います)などの参考文献を読むことです。 そういうと、「要は、ただ読めばいいんでしょ?」といわれそうですが、それほど簡単な話ではありません。参考文献を読むためには、まずその前段階として、「誰が、いつ、どのような本や雑誌に、どのような内容の研究成果を発表したのか」ということを知らなければならないからです。 つまり一言でいえば、「参考文献の検索のしかた」を知っておく必要があるのです。 このページでは、そういった参考文献の検索方法について、人文学(特に中国学)を中心に解説します。中国学を専門とする大学生は言うまでもなく、高等学校の卒論作成にも役立つよう心がけました。 1. 論文のための資料って、何があるの? さて、ここで質問です。論文やレポートに使う参考文献や資料には、一体どのようなものがあるのでしょうか? 人文科学(特に中国学)の場合ですと、大体以下の3つに大きく分類できます。 1、専著 単行本(普通に出版されている本)のこと。日本語と外国語があります。 2、論文 多くは雑誌(学術雑誌)に収録されています。やはり日本語と外国語があります。 3、その他 専著と論文以外の資料です。高等学校の卒論(特に社会科学系のテーマ)ですと、例えば白書などの政府刊行物や新聞記事、統計資料、六法全書……などがよく使われます。 以下、特に「1、専著」と「2、論文」を取りあげ、詳しく解説します。 2. 専著を検索する 2.1. 専著を借りる 2.1.1. 専著を大学図書館で借りる まずは、専著を図書館等で借りる場合の検索方法について説明します。 この場合、一番簡単な検索方法は、所属する大学図書館の蔵書検索システム(OPACと呼ばれます)を利用することです。 例えば、私の出身校である慶應義塾大学の図書館には、以下のOPACがあります。 (1)KOSMOS(http //kosmos.lib.keio.ac.jp/primo_library/libweb/action/search.do?vid=KEIO) また、私の勤務校である早稲田大学にも、以下のOPACがあります。 (2)WINE(多言語版)(http //wine.wul.waseda.ac.jp 1085/) これらのOPACで、書名検索や著者名検索、キーワード検索などを駆使して必要な専著を探し、それらを図書館で借りればよいのです。 2.1.2. 専著を地方自治体の図書館で借りる 各地方自治体は、必ず公立図書館を持っています。自分の住んでいる街の公立図書館で専著を借りる方法もあります。 公立図書館でも、蔵書検索システム(OPAC)をインターネットで利用できることが一般的です。自分の住んでいる街の図書館をGoogle で検索すると、OPACのURLがわかりますので、利用しましょう。 また、Firefoxのスクリプトである“Libron”を使用すれば、Amazonで東京・神奈川・千葉および埼玉の一部など、様々な公立図書館の蔵書を検索することができるようになります。大変便利ですので、こちらも利用するとよいでしょう。 ※補足:“Libron”はWEBブラウザFirefox用のスクリプトで、使用するには“Greasemonkey”というアドオン(プログラムのようなもの)をインストールする必要があります。以下のURLを参照してください。 http //www.forest.impress.co.jp/docs/serial/okiniiri/20100106_340586.html http //libron.net なお、自治体の図書館を利用する場合、(当然のことですが)自治体の規模の大きい図書館の方が蔵書数も多いということを知っておきましょう。つまり、町や区の図書館よりは市の図書館の方が、市の図書館よりは都道府県の図書館の方が、蔵書が多いのです。 さらに、同じ自治体の図書館でも、(これまた当然のことですが)一般に周辺の図書館よりも中央図書館の方が蔵書数が多いことも知っておくべきです。 ※補足:ただし、地方自治体の図書館が使えるのは、せいぜい大学の卒論レベルまでだということに注意してください。研究の内容が高度になるにつれて、自治体の図書館の蔵書は役に立たなくなります。一般に、地方自治体の図書館は、大学図書館に比べて専門書(学術書)の蔵書が少ないからです。また、学術雑誌や外国語の文献の蔵書も、大学図書館には遥かに及びません。 また、特定の専門に関する専著を中心に集めている専門図書館というのもあります。例えば、児童書を集めた東京子ども図書館や、気象学関係の本を集めた気象庁図書館などが、そうです。 こうした専門図書館も、自分の専門とするテーマに応じて積極的に利用しましょう。一般の公立図書館よりも専門書を多く所有していますので、うまく利用すれば研究に大いに役立ちます。 どういう専門図書館があるのかについては、下記のURLを参照してください。 (3)ACADEMIC RESOURCE GUIDE リンク集-専門図書館(http //www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/library.html) また、以下の書籍も専門図書館やの情報が詳しく載っています(公立図書館や書店の情報も詳しいです)。 (4)東京ブックマップ編集委員会編 『東京ブックマップ─―東京23区書店・図書館徹底ガイド(ネット対応版)〈2005‐2006年版〉』 (書籍情報社 2005年02月) 2.2. 専著の書誌情報や所蔵情報を検索する 書誌情報にも色々ありますが、専著を検索するうえで特に大事なものは書名、著者名、出版社名、出版年の4つです。所蔵情報とは、わかりやすく言えば「どこの図書館にあるのか」ということです。 (5)NACSIS Webcat(http //webcat.nii.ac.jp/webcat.html) (6)NACSIS Webcat(英語版)(http //webcat.nii.ac.jp/webcat.html) (7)Webcat Plus(http //webcatplus.nii.ac.jp/) 以上3つは、国立情報学研究所(NII)が運営する専著(書籍)検索データベースです。専著の所蔵情報、つまり「探したい本がどの大学図書館にあるのか」を調べることができます。また、著者名や出版社名、出版年などの書誌情報もわかります。 (5)と(6)の違いについてですが、(6)はUnicodeに対応しているので、多言語で書籍を検索できます。もちろん、大陸や台湾で出版された簡体字や繁体字の書籍も検索できます。 また(7)は、検索語に文章を使用できます。例えば「漢詩が和歌に対して与えた影響について」など、文章を入力して連想変換で書籍を検索可能です。また、(5)、(6)に比べて検索結果に一般書がかなりヒットする点も特徴です。 ※補足:Webcatは、2012年度末をもってサービス終了となる予定です。後継の検索サービスとして、「CiNii 図書・雑誌検索(Books)」が提供される予定です。なお(7)Webcat Plusは、2012年度末以降も引き続き利用できるみたいです。 ここでついでに、以下のWebサイトも紹介しておきます。 (8)GeNii(ジーニィ http //ge.nii.ac.jp/genii/jsp/index.jsp) (8)は、学術コンテンツ(論文・専著の書誌情報、論文本体など)を検索するためのポータルサイトです。ここから、(5)~(7)のWebcatや(10)のCiNii(後述)などの、様々なWEB学術データベースにアクセスできます。さらに、これらのデータベースをまとめて串刺し検索することも可能です。 非常に有用なポータルサイトなので、文献検索の起点として活用してもらいたいですね。なおこちらも、国立情報学研究所(NII)が運営しています。 ここから(↓)は現在まだ編集中です。完成までもう少し待ってください……。 2.3. 専著を買う サブカルチャーに関する本など、大学図書館に入ってない本の場合は、自分で買うしかない。 (9)Amazon(http //www.amazon.co.jp/) 言わずと知れた大手通販サイト。本の書誌情報も調べられる。 3. 論文を調べる 3.1. 論文を検索する 自分の卒論のテーマと関係のある論文を探すことも絶対に必要である。 ここで注意してほしいのは、論文が収録されている学術雑誌や紀要は、一般に図書館では貸し出しはしていないことである。 ※補足:大学・研究所・博物館などの研究機関が発行する定期刊行物を、特に「紀要」とよぶ。 従って、論文を収集するためには次のような方法をとる必要がある。 1、図書館に行ってコピーする。 2、(可能なものは)Webからダウンロードする。 3、その学術雑誌や紀要を購入する。 このうち人文科学の卒論の場合は、現在のところは「1」が主たる方法である。 では、以下に論文の検索方法を説明する。 (10)CiNii(サイニィ Nii論文情報ナビゲータ http //ci.nii.ac.jp/) 以下に紹介するNDL-OPACなど様々な論文情報データベース(学術雑誌も大学等で発行された研究紀要も含む)を串刺し検索できる。(8)のGeNiiからもアクセス可能。 ※補足:以下は(10)CiNiiで検索可能なデータベース一覧。 ①国会図書館雑誌記事索引データベース(NDL http //opac.ndl.go.jp/) Webサイトでも検索可能。キーワードやタイトル、著者名で論文を検索できる。 ②電子図書館サービス(NII-ELS)学協会誌全文情報 ③研究紀要目次速報データベース(NII-ELS) ④引用文献索引データベース(CJP) ………など 加えて、場合によっては、論文の目次や全文を見ることも可能(後述)。また、上述の(7)Webcatとリンクしており、論文が収録されている雑誌の所蔵情報も確認できる。 また、論文の引用文献情報(ある論文がどのような論文を引用しているか、また、どのような論文に引用されているか)も調べられるので、発展的調査も可能。 以上のように、非常に有用なデータベースである。論文検索の起点としてぜひ活用してもらいたい。 ●NICHIGAI MagazinePlus 早稲田大学の図書室で検索可能(早稲田大学ホームページ→左下にある「学術情報検索システム」をクリック→「論文・記事(新聞/雑誌)」の「すべて見る」をクリック)。以下のデータベースも、これでアクセス可能。 論文を、キーワードやタイトル、著者名で検索できる。「論文がどの雑誌に収録されているのか」、「その雑誌がどの大学図書館に入っているのか」もわかる。学術雑誌以外の一般的な雑誌も検索可能。 ●大宅壮一文庫雑誌記事索引(Web OYA-bunko ) 早稲田大学の図書室で検索可能。大宅壮一文庫に収められている雑誌の記事索引を検索できる。 大学図書館には普通収められない一般的な雑誌(非学術的なもの。例えばサブカルチャーや時事ネタなど)の雑誌記事を調査したい時は、これを使う。同文庫独特の記事分類方法が極めて有用だけに、利用価値は高い。 ※補足:大宅壮一文庫については、大串夏身「大宅壮一文庫雑誌記事索引活用のすすめ」(http //www.kinokuniya.co.jp/03f/kinoline/0501_02.pdf)も参照。 3.2. 論文が収録されている雑誌が、どの大学図書館に入っているか調べる ●NACSIS Webcat(http //webcat.nii.ac.jp/webcat.html) ●Webcat Plus(http //webcatplus.nii.ac.jp/) ↑図書館は、普通雑誌の貸出はしてくれない。しかし、どの図書館に入っているのかがわかれば、その図書館へ行ってコピーすることができる。 3.3. 論文の現物を読む ●CiNii(http //ci.nii.ac.jp/) ↑比較的最近の論文(2000年以降?)なら、PDFをダウンロードできるかも。 4. その他の参考文献を検索する ●政府刊行物等総合目録 ↓ここから下は、旧バージョンです。よろしければ参考にしてください。 論文やレポートを書く上で、必要とな る準備や基礎作業がいくつかあります。その中でも最も重要なものの一つが、先行研究の調査・把握です。 論文もレポートも、原則として「新たなる知見を述べたもの」でなければなりません。そ のためには、先行研究を調査し、何がどこまで明らかになっているのかを把握した上で、それを補足したり、反論したりして自らの論とする必要があります。 また、論文やレポートの中で、自分の意見・主張が正しいことを検証・証明するためにも、先行研究の調査が絶対に必要になります。つ まり、先行研究を自説の論拠に使うわけですね。 では、先行研究の調査 とは、一体何をすればいいのでしょうか? 一言でいえば、自分が書こうとし ている論文やレポートのテーマに関して、これまでにどこかの誰か(たいていは研究者です)が発表した、論文や単行本(「専著」と言います)などの参考文献 を読むことです。 そういうと、「要は、ただ読めばいいんでしょ?」といわ れそうですが、それほど簡単な話ではありません。参考文献を読むためには、まずその前段階として、「誰が、いつ、どのような本や雑誌に、どのような 内容の研究成果を発表したのか」ということを知らなければならないからです。 この中でも特に重要なのが、論文の検索です。というのも、論文は基本的に、雑誌に収録されるものだからです。 ※補足:雑誌に収録されるものですので、論文のことを「雑誌記事」ともいいます。 (ただし正確には、論文と雑誌記事とは完全にイコールではありません。雑誌には、エッセイや小説など論文以外の記事が多く載っていますし、逆に、専著(単行本)に載っている論文も、結構あります。しかし一方で、学問の世界ではかなり多くの場合、論文と雑誌記事とは同じ意味で使われることも多いようです) 雑誌といっても、普通の書店やコンビニエンスストアに売っているような、よく名前の知られている一般的なものではありません。普通は、いわゆる学術雑誌に収録されていることがほとんどです。 ※補足:学術雑誌(定期刊行物)の中でも、大学・研究所・博物館などの研究機関が発行するものを、特に「紀要」とよびます。 つまり、専著の場合なら、図書館のOPACなどで検索して自分に必要な専著のタイトルや請求記号を確認すれば、簡単にその本を探し出すことができますが、論文の場合は、自分が必要とする論文のタイトルを知るだけでは足りません。 それらの情報に加えて、さらにその論文が何年何月に発行された何という名前の雑誌に掲載されているのかを、知らなければならないのです。それがわからないと、そもそも必要な論文にたどり着けません。 こういった情報を要領よく知るためには、専著や雑誌記事の検索方法を知っておく必要があります。 では、専著の検索方法について紹介します。 専著の場合は、図書館のOPACを利用する事は当然として、その他にもいくつかの方法があります。その中でも特に有用なのが、Webサイトを利用した検索です。 例えば、NII(国立情報学研究所)が提供している (10)Webcat(http //webcat.nii.ac.jp/webcat.html) (11)Webcat Plus(http //webcatplus.nii.ac.jp/) は、様々な大学図書館や専門図書館(含国立国会図書館)の蔵書を串刺し検索することができます。 探している本がどの大学図書館にあるのかが一瞬にしてわかるので、大変便利です。 それさえわかれば、あとは直接その図書館に見に行くなり、必要な部分の複写を自分の大学の図書館を通じて頼めばいいだけです。 現在のところ、Webcatの英語版ページ(http //webcat.nii.ac.jp/webcat.html)がUnicodeに対応しているので、簡体字・繁体字の専著も検索可能です。 台湾にも同様のサイトがあります。 (12)中央研究院図書館目録(http //las.sinica.edu.tw/) (13)全国図書書目資訊網(NBINet http //nbinet1.ncl.edu.tw/) 両者とも、Webcatと同様に、書誌情報だけでなく蔵書情報も知ることができます。 さらにすごいのは、両サイトともに、 1、その本が叢書(アンソロジー)の一部である場合、叢書名も記されている、 2、古典籍(含線裝本・影印本)の書誌情報も収録されている、 3、古典籍の場合、版本情報も記されている、 ということです。 学部生の卒論にはあまり関係しないかもしれませんが、中国古典学を専攻するものにとって、自分が扱う古典籍の版本情報は、極めて重要かつ必須の知識です。 この両サイトで検索すれば、それらについて相当程度の知識を簡単に得ることができるのです。 特に、「この古典籍がどの叢書に収録されているのか」があっという間にわかるのは、大変便利です。少なくとも『中国叢書叢録』の代用は、十分につとまります。 一度使うと、その便利さにやみつきになるでしょう。 ここで、全集についても述べておきます。吉川幸次郎氏や倉石武四郎氏を初めとして、著名な中国学研究者は全集が刊行されている場合が多いのです。 この様な研究者の論著を閲覧したいのなら、全集に当たってみるのも有効な方法です。全集が発行されている研究者については、 (14)『中国文学語学文献案内』(前掲) (15)『全集総合目録 2001』出版年鑑編集部編(出版ニュース社 00) を参照してください。 続いて、雑誌記事(論文)の検索方法について説明します。 日本の雑誌記事を検索したい場合は、 (1)国立国会図書館の雑誌記事索引 を利用するのがよいでしょう。大学図書館であれば、必ずレファレンスのコーナーにおいてあるはずです。 複数年度ごとに、刊行された論文がテーマ別に載っており、論文のタイトル・掲載雑誌名・発行年月日を知ることができます。 1975年以降のものは、CD-ROMもあります。CD-ROMなら、自分の研究テーマなどでキーワード検索をすることができますので、こちらを使った方が便利です。 また、図書館によっては、日外アソシエーツが提供している、 (2)Magazine Plus という電子データベースを端末で利用できます。 こちらは、国会図書館の雑誌記事索引のデータベースに加え、より一般的な雑誌の記事も検索できます。 一般的な雑誌も含まれますので、純粋に学術論文だけを検索したい場合には、ノイズ(余分な情報)が多くて面倒な場合もあります。しかし、逆に一般的な雑誌の記事も検索したい場合には、こちらを使うしかありません。 そのほかに、WEBで公開されているオンライン・データベースを使って論文を検索することもできます。自宅で検索できるので、こちらの方が便利かもしれません。 代表的なものとしては、 (3)国立国会図書館 NDL-OPAC 雑誌記事索引検索 (http //opac.ndl.go.jp/) (4)GeNii(国立情報学研究所 学術コンテンツ・ポータル) (http //ge.nii.ac.jp/genii/jsp/index.jsp) (5)CiNii(国立情報学研究所 論文情報ナビゲータ) (http //ci.nii.ac.jp/cinii/servlet/CiNiiTop#) などがあります。どれも大変有用なのですが、詳しいコメントはもうちょっと待ってください……。 なお、特に中国学に関係するテーマの論文や専著に絞って検索したい場合は、それ専用のWebデータベースを使うのも便利です。 (6)東洋学文献類目検索[第 4.6 版] (http //kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/db/CHINA3/index.html.ja.utf-8) (7)東洋学文献類目検索[第 6.0α 版] (http //mousai.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/ruimoku/index.html.ja) この二つは、世界で最も網羅的な中国学に関する雑誌記事・専著目録である、 (8)『東洋学文献類目』(京都大学人文科学研究所付属漢字情報研究センター) の1981年以降のデータを電子化したものです。 論文だけでなく専著も検索できますし、また、中国語で書かれた文献や、そのほかの外国語(含韓国語)で書かれた文献も収録されています。 特に、中国語の文献を調べたい場合は、現時点ではこれを使うのがもっとも便利だと思います。 なお、利用の際は、なるべく新しいバージョンを使うようにしてください。最新の情報が反映されていますから。 ※補足: ただし、WEB版は、(8)の書籍版(『東洋学文献類目』)に比べて、データの反映が若干遅くなることに注意してください。したがって、最新の情報については、書籍版を調べるしかありません(もっとも、書籍版でも大体2~3年ほどのタイムラグが生じていますが)。 さらに、1980年以前の文献についても、データが電子化されていないので、書籍版で調べるしかありません。書籍版『東洋学文献類目』は、大学図書館のリファレンス・コーナーに置いてあるはずです。 中国大陸で刊行された雑誌記事を検索・閲覧したい場合は、 (9)CNKI が便利です。 これは、1994年以降に中国の主要雑誌5400余種に掲載された人文・社会・自然科学に関する論文の全文が、PDF形式などで公開されているものです。論文の中身も見られるので、極めて有用です。 東方書店で利用カードが販売されていますが、値段はなかなかに高いので、学部生にはちょっと手が出ないかもしれません。 早稲田大学や慶應義塾大学など、学校が契約して学内で使用できるようになっている大学もありますので、図書館のレファレンス・コーナーに聞いてみてください。
https://w.atwiki.jp/sakatuku2010/pages/2.html
メニュー トップページ 情報投稿・情報検証 Wiki内検索 基本情報 新要素・変更点 よくある質問 ボーナスコード サカつくモード 序盤攻略 オススメ選手 選手コンボ 選手 エクストラ選手 レア選手 レジェンド選手 育成法自信 移籍 スキル アビリティ 監督・コーチ 監督スキル 監督アビリティ おすすめ監督 おすすめコーチ リーグ情報 リーグの特徴 買い物リスト インターナショナルモード 日本代表チャレンジ 攻略 選手一覧 強化アイテム ワールドチャレンジ 攻略 つうしんモード Wi-Fi Wi-Fiランク Wi-Fiマッチ 熱闘Wi-Fiモード ワイヤレス ミッション すれちがい通信 選手トレード 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/166.html
インターネット上で公開されている安否情報をまとめて検索できます(検索対象外あり)。 安否情報一括検索 - 2011東北関東大震災 ご利用上の注意 情報が頻繁に更新されているため、既に安否情報があっても検索結果に反映されるまで時間がかかることがあります。しばらく時間をおいてから検索してみてください。 検索対象にできなかったサイトがあります。一括検索で見つからないときは、下記の対象外サイトを個別にご確認ください。それでも見つからないときは相談窓口へ。 【重要】被災者から連絡が入る可能性のある方へ電話や回線を「発信者番号非通知」「公衆電話」からでも着信できる設定にしておいてください。設定が原因で被災者からの電話が着信できないことがあります。詳細 目次 自治体発表の避難者名簿の検索可否 一括検索対象外 動作確認中 一括検索対象 コメント 関連ページ 安否確認方法 / 避難所名簿 / 避難所情報 パーソンファインダー / 一括検索ツール / 避難所名簿の登録ボランティア 自治体発表の避難者名簿の検索可否 自治体発表の避難所名簿一覧 / 絞り込み用 / 地図で探す ブラウザでページ内を検索するか、絞り込み用ページで自治体名などを選んでご覧ください。表の右の方に名簿情報があります。 ○ 一括検索できます × 一括検索できません(画像など) △ 今のところ検索できないか、最新情報が検索できるようになるまで時間がかかっているようです。リンク先の名簿を直接見るか、時間をあけて検索してみてください。 一括検索対象外 対象外の情報を、確認した方がよさそうな順に挙げてみました。 NTT 災害用伝言ダイヤル(171) 電話番号で検索:NTT 災害用ブロードバンド伝言板(web171) 携帯電話・PHS 災害用伝言板 → PFで検索可能 Google Person Finder (消息情報) 2011 日本地震 赤十字国際委員会 - 日本:東北地方太平洋沖地震2011年 ― ファミリーリンク・ネットワーク Twitter 安否確認ハッシュタグ(#anpi) Picasa ウェブアルバム 避難所名簿共有サービス (説明) 避難所名簿の画像。上記4「Google Person Finder」への登録が進められているようです。最新画像やFinderで見つからないときに見てみるとよいかもしれません。 テレビ岩手 > 避難された方などの名簿・画像 (PDF) 岩手県の名簿は複数のサイトに掲載されているので、同じ情報が横断検索で見つかるかもしれません。 自治体発表名簿のうち検索対象外のもの 追加 県・市町村名等で表示を絞ってご覧ください。 以下の情報は古くなっています。下記以外にも大量に追加してあります。後で整理します。 動作確認中 検索対象ですが、反映されるまで時間がかかることが多いようです。一括検索に表示されない新しい情報が見つかる可能性があります。 自治体発表名簿のうち確認中のもの 追加 県・市町村名等で表示を絞ってご覧ください。 青森県青森県警 東北地方太平洋沖地震関連青森県内死亡者 → 身元の判明した死亡者/青森県(一括検索対象)にも掲載 岩手県岩手日報 > 岩手県内の避難所にいる方々の名簿 死亡者人定情報 遺体安置所に収容されている方の身元確認について 岩手めんこいテレビ (岩手県による名簿の写し テキスト版)東日本大震災岩手県内避難者名簿 死亡が確認された方 岩手県内遺体安置所収容者名簿 宮城県宮城県警「行方不明者相談ダイヤル」に寄せられた地震後に連絡のつかない方々の一覧 ご遺体の所持品等から推察される氏名等事項一覧 (身元確認に至っていない方) 身元が確認されたご遺体 名取市お亡くなりになった方で特徴がわかった方もしくは身元判明者 一括検索対象 安否確認情報や避難所名簿ページで【一括】印が付けられているもの 自治体発表名簿のうち一括検索できるもの 追加 県・市町村名等で表示を絞ってご覧ください。 このwiki 47NEWS > 亡くなった方々 河北新報 東北のニュース/安否不明3000人生存 石巻・北上と南三陸で避難確認 (3/16) みんなの掲示板 > 東北災害対策掲示版 無事.me 東北沖地震 震災情報サイト sinsai.info anpiレポート - Twitterの安否情報リスト化サービス 岩手県IBC岩手放送ラジオ安否情報 東北地方太平洋沖地震 安否情報確認サイト「SAVE IWATE」 テレビ岩手 > 安否確認 asahi.com > 岩手―避難所名簿 umekoのブログ > 岩手県の宮古市立愛宕小学校に貼り出された安否情報 (3/13時点) 岩手県の宮古市立愛宕小学校に貼り出された安否情報 (上の転載) iwateganbare @ ウィキ 山田船越の避難所の動画から起こした名簿 (3/13時点) 岩手宮古周辺地震津波情報 宮城県名取市 > 災害情報 -みのり園・るばーとの安否情報- 利用者全員無事 石巻専修大学 安否情報 (URL変更) アメと無智 > 避難者名簿 連続と離散のあいだ > 避難者名簿テキスト化 (3/14時点) ハイムメアーズにいる避難者及び利用者の名簿 (@masaJrさん PRIP Tokyo経由) サンドウィッチマン 富澤たけしオフィシャルブログ コメント欄 プラスヴォイス > 宮城県内の聴覚障害者・聴覚障害関係者の生存が確認されている方々 宮城県 災害用伝言板 福島県福島県警 太平洋沖地震における死者の身元 日本青年会議所 地域防災確立委員会 東北地方太平洋沖地震掲示板 (伊達市) 福島県伊達市携帯サイト>避難者名簿 茨城県茨城県 > 平成23年東北地方太平洋沖地震関連情報 > 死亡者の情報 情報を見つけ次第追加中です。 他にも安否情報が載っているページがありましたらコメント欄で教えてください。 携帯で検索できた方もコメントいただけたらありがたいです。よろしくお願いします。 コメント 仙台刑務所に居ます無事ですか - 白木恵一 2011-03-16 23 21 45 群馬県の西田利明より - 名無しさん 2011-03-16 23 23 13 群馬県の西田利明より - 白木恵一さん 2011-03-16 23 23 39 宮古市の刈屋 キクエ、孝人(タカト)を探しています。(090-6240-7807) - 上杉 忠彦 2011-03-17 15 51 21 いわき市の高橋真樹さんの安否が取れません。 - 守屋奈津季 2011-03-21 08 09 39 福島県南相馬市鹿島区住いの濱名友希さんを探しています。 - 東京の田中ななえです 2011-03-24 23 28 27 26歳のハマナトモキさん、浜名友希さんでしたら名簿にお名前がありました。苗字が同じ方と並んでいるのでご家族のお名前が分かると確認しやすいかもしれません。 ・南相馬市(カタカナ) http //www.city.minamisoma.lg.jp/mpsdata/web/4485/hinanmeibo_H230326.pdf ・パーソンファインダー http //japan.person-finder.appspot.com/view?first_name= id=japan.person-finder.appspot.com%2Fperson.4588934 last_name= query=%E6%B5%9C%E5%90%8D%E5%8F%8B%E5%B8%8C role=seek ・パーソンファインダー元画像 https //picasaweb.google.com/tohoku.anpi/2011_03_20_1750_name_list#5586079881928432258 ・福島県の避難所入所者情報(こちらにはないようです) http //www.pref.fukushima.jp/j/hinansyalist0327.pdf - fuyu 2011-03-28 02 14 51 たびたびすみません…、南相馬市の名簿の注釈です 「・市で設置した避難所にいる方、避難所にいたことのある方を掲載しています。 ・自家用車等で自主的に避難された方は、把握が困難な状況です。 ・避難所の名簿をもとに作成していますので、氏名等の誤りや重複がある可能性があります。」http //www.city.minamisoma.lg.jp/shinsaikanren.jsp - fuyu 2011-03-28 03 04 55 元画像に住所あります - fuyu 2011-03-28 02 27 52 PFテキスト化まとめWikiに転載・改変させて頂きました、すみません - oblivion 2011-04-04 20 07 51 宮城県本吉郡の小野寺由佳さん探してます - 笹木 2012-01-08 11 21 06 あなたのお名前 安否情報はパーソンファインダーで検索/ご入力ください。
https://w.atwiki.jp/wiki6_k-p/pages/97.html
- ※注意事項 携帯電話基地局には、大出力のものから小出力のものまで様々です。数や周波数帯だけで優劣を語ったりしないようにしましょう。 この情報は、総務省総合通信基盤局の「無線局情報検索」より得られる情報を基にしています。 このデータの利用は自由ですが、必ず情報元としてURL[http //www6.atwiki.jp/k-p/]を記載してください。 平成20年7月19日現在 NTT docomo mova 800MHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 810.05 MHz ~ 817.975 MHz 8MHz D帯 1460 1423 5736 937 607 2820 2683 1574 979 1610 239 810.05 MHz ~ 815.5 MHz 6MHz D帯 ※1 826 826.025 MHz ~ 826.975 MHz 1MHz C帯 1 1 3 1 870.025 MHz ~ 884.95 MHz 15MHz A帯 1 1 875.025 MHz ~ 884.95 MHz 10MHz A帯 227 876 241 16 449 704 510 3 136 52 875.025 MHz ~ 879.975 MHz 5MHz A帯 51 880.025 MHz ~ 884.95 MHz 5MHz A帯 460 34 825 39 局数計 1460 1423 5736 937 607 2820 2683 1574 979 2436 239 20894 増減 0 0 0 0 0 -3 1 0 0 0 0 -2 [周波数再編情報]関東(A帯 -73) 信越(A帯 -2) 東海(A帯 -44) 中国(A帯 -2) 四国(A帯 -11) 九州(A帯 -4) NTT docomo FOMA 800MHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 877.5 MHz 5MHz 1023 4784 728 2004 836 38 2638 232 882.5 MHz 5MHz 872 1112 487 1087 1431 1037 758 1542 1170 局数計 872 2135 5271 1815 1431 3041 1594 1580 1170 2638 232 21779 増減 18 7 132 12 20 174 30 19 11 105 0 528 au by KDDI 800MHz CDMA2000 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 843.75 MHz ~ 845.25 MHz 3MHz LowBand (BC3 A2) 1256 4210 257 1393 2135 202 860.75 MHz ~ 869.25 MHz 10MHz HighBand (BC3 A) 1049 1396 4709 754 680 1987 2134 1250 838 1988 330 860.95 MHz ~ 869.05 MHz 10MHz HighBand (BC3 A) 31 162 3 17311 870.78 MHz ~ 874.08 MHz 5MHz 新帯域 (BC0 BS2 A) 430 573 1083 219 221 508 348 458 289 757 19 4905 局数計 1479 1969 5792 1004 901 2657 2482 1708 1127 2748 349 22216 増減 7 16 72 23 6 44 18 24 22 27 0 259 [周波数再編情報]北海道(旧800 -3) SoftBank 2G 1.5GHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1477.05 MHz ~ 1486.975 MHz 10MHz 東名阪以外 932 1193 256 649 1122 668 1850 143 1491.025 MHz ~ 1500.95 MHz 10MHz 東名阪 2622 170 2412 2214 局数計 932 1193 2622 426 649 2412 2214 1122 668 1850 143 14231 増減 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 NTT docomo mova 1.5GHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1487.025 MHz ~ 1490.975 MHz 4MHz 2210 100 171 791 3272 増減 -73 0 -3 0 -76 [周波数再編情報]利用期限 2008/09/30 eMobile 1.7GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1857.4 MHz 5MHz 412 322 3132 230 76 1002 1450 282 91 477 23 7497 増減 -1 0 7 0 0 4 9 3 0 0 0 22 NTT docomo FOMA 1.7GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1872.4 MHz 5MHz 489 10 56 555 1877.4 MHz 5MHz 737 61 251 1049 局数計 737 61 251 1049 増減 8 0 1 9 au by KDDI 2GHz CDMA2000 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2115.75 MHz ~ 2129.25MHz 15MHz 37 7 7 2116.25 MHz ~ 2128.75MHz 15MHz 341 616 3186 210 117 689 1396 460 158 907 69 局数計 341 616 3186 210 117 726 1403 460 158 914 69 8200 増減 0 2 34 0 0 10 31 3 0 1 0 81 NTT docomo FOMA 2GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2132.6 MHz ~ 2147.4 MHz 20MHz 38 24 2065 85 365 987 120 131 1 2137.6 MHz ~ 2147.4 MHz 15MHz 3021 4129 9817 1674 1135 5856 4807 2731 1294 4845 539 局数計 3059 4153 11882 1759 1135 6221 5794 2851 1294 4976 540 43664 増減 5 0 27 1 1 13 43 4 7 4 0 105 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2157.6 MHz ~ 2167.4 MHz 15MHz 2117 2697 8300 1347 1398 4700 6499 3232 1845 3537 278 35950 増減 -1 6 32 1 1 3 8 0 3 2 0 55 中継局 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 増減 NTT docomo mova 800MHz PDC 465 86 1610 45 50 69 195 85 50 77 12 2744 0 au by KDDI 800MHz CDMA2000 230 240 1269 71 47 438 581 142 135 158 45 3356 53 NTT docomo FOMA 800MHz W-CDMA 21 116 21 13 63 78 3 59 13 39 7 433 17 SoftBank 2G 1.5GHz PDC 東名阪以外 44 11 2 10 33 1 101 0 NTT docomo mova 1.5GHz PDC 31 2 6 39 -31 SoftBank 2G 1.5GHz PDC 東名阪 91 2 23 17 133 0 eMobile 1.7GHz W-CDMA 3 2 18 2 4 1 1 31 3 au by KDDI 2GHz CDMA2000 120 127 778 2 7 153 254 47 12 50 1550 63 NTT docomo FOMA 2GHz W-CDMA 523 184 4281 155 177 1146 628 510 211 524 87 8426 184 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 1719 5617 39735 1892 2046 14417 22611 5071 1974 15288 1513 111883 5 小電力レピータ 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 NTT DoCoMo FOMA 2GHz W-CDMA 包括免許 2990 3820 11400 1750 1190 5700 5590 3130 1510 4660 550 42290 au by KDDI 800MHz 2GHz CDMA2000 包括免許 1520 2540 25280 1020 520 5070 8390 2040 520 1520 220 48640 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 包括免許 5700 17400 147700 7200 7700 54700 85800 19900 7700 53700 5700 413200 地域WiMAX 北海道 0 東北 0 関東 1 株式会社上野原ブロードバンドコミュニケーションズ 10MHz 2587 MHz 1 W 1 信越 1 株式会社上田ケーブルビジョン 10MHz 2587 MHz 10 W 1 北陸 4 株式会社テレビ小松 10MHz 2587 MHz 10 W 1 株式会社嶺南ケーブルネットワーク 10MHz 2587 MHz 10 W 3 東海 0 近畿 0 中国 6 山陰ケーブルビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 2 玉島テレビ放送株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 山口ケーブルビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 3 四国 10 株式会社ハートネットワーク 10MHz 2587 MHz 10 W 10 九州 4 佐賀シティビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 株式会社唐津ケーブルテレビジョン 10MHz 2587 MHz 10 W 1 伊万里ケーブルテレビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 株式会社ケーブルワン 10MHz 2587 MHz 10 W 1 沖縄 0 ※1 movaは北九州の一部地区において、隣国干渉の関係から帯域が制限されているようです ※2 局数は既に免許の有効期限が切れた局も含まれている可能性があります ※3 局数は未開局の局も含まれている可能性があります ※4 増減は前回更新時との比較です ※5 中継局とは、ブースター局、リピーター局と呼ばれるものや、ドコモの簡易IMCS(簡易ではないIMCSは基地局に含まれます。)、ソフトバンクモバイルのホームアンテナが含まれます。(光張出し(OF-TRX)局、RRH局は基地局に含まれます。) ※6 小電力レピータは包括免許であり、記載の数値は収容可能上限数のため、実際の局数はわかりません。また、今まで中継局として免許されていた局の一部は、今後こちらの包括免許にて免許されるものと思われます。(ソフトバンクモバイルのホームアンテナ2など)
https://w.atwiki.jp/wiki6_k-p/pages/96.html
- ※注意事項 携帯電話基地局には、大出力のものから小出力のものまで様々です。数や周波数帯だけで優劣を語ったりしないようにしましょう。 この情報は、総務省総合通信基盤局の「無線局情報検索」より得られる情報を基にしています。 このデータの利用は自由ですが、必ず情報元としてURL[http //www6.atwiki.jp/k-p/]を記載してください。 平成20年7月5日現在 NTT docomo mova 800MHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 810.05 MHz ~ 817.975 MHz 8MHz D帯 1460 1423 5736 937 607 2823 2682 1574 979 1610 239 810.05 MHz ~ 815.5 MHz 6MHz D帯 ※1 826 826.025 MHz ~ 826.975 MHz 1MHz C帯 1 1 3 1 870.025 MHz ~ 884.95 MHz 15MHz A帯 1 1 875.025 MHz ~ 884.95 MHz 10MHz A帯 227 876 255 16 493 704 512 3 137 52 875.025 MHz ~ 879.975 MHz 5MHz A帯 62 880.025 MHz ~ 884.95 MHz 5MHz A帯 519 36 828 39 局数計 1460 1423 5736 937 607 2823 2682 1574 979 2436 239 20896 増減 1 0 -1 0 0 2 0 0 0 0 0 2 [周波数再編情報]関東(A帯 -9) 東海(A帯 -3) 四国(A帯 -1) NTT docomo FOMA 800MHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 877.5 MHz 5MHz 1018 4653 719 1841 817 37 2533 232 882.5 MHz 5MHz 854 1110 486 1084 1411 1026 747 1524 1159 局数計 854 2128 5139 1803 1411 2867 1564 1561 1159 2533 232 21251 増減 13 96 139 11 3 186 2 2 17 0 0 469 au by KDDI 800MHz CDMA2000 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 843.75 MHz ~ 845.25 MHz 3MHz LowBand (BC3 A2) 1256 4209 257 1393 2133 202 860.75 MHz ~ 869.25 MHz 10MHz HighBand (BC3 A) 1052 1396 4707 754 680 1991 2131 1250 838 1988 330 860.95 MHz ~ 869.05 MHz 10MHz HighBand (BC3 A) 31 157 3 17308 870.78 MHz ~ 874.08 MHz 5MHz 新帯域 (BC0 BS2 A) 420 557 1013 196 215 465 333 434 267 730 19 4649 局数計 1472 1953 5720 981 895 2613 2464 1684 1105 2721 349 21957 増減 52 40 41 0 25 40 38 0 26 20 5 287 SoftBank 2G 1.5GHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1477.05 MHz ~ 1486.975 MHz 10MHz 東名阪以外 932 1193 256 649 1122 668 1850 143 1491.025 MHz ~ 1500.95 MHz 10MHz 東名阪 2622 170 2411 2214 局数計 932 1193 2622 426 649 2411 2214 1122 668 1850 143 14230 増減 0 0 -2 0 0 1 -1 0 0 0 0 -2 NTT docomo mova 1.5GHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1487.025 MHz ~ 1490.975 MHz 4MHz 2283 100 174 791 3348 増減 -10 0 -2 0 -12 [周波数再編情報]利用期限 2008/09/30 eMobile 1.7GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1857.4 MHz 5MHz 413 322 3125 230 76 998 1441 279 91 477 23 7475 増減 5 0 0 1 0 11 10 0 0 2 0 29 NTT docomo FOMA 1.7GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1872.4 MHz 5MHz 485 10 56 551 1877.4 MHz 5MHz 729 61 250 1040 局数計 729 61 250 1040 増減 2 1 0 3 au by KDDI 2GHz CDMA2000 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2115.75 MHz ~ 2129.25MHz 15MHz 44 7 7 2116.25 MHz ~ 2128.75MHz 15MHz 341 614 3152 210 117 672 1365 457 158 906 69 局数計 341 614 3152 210 117 716 1372 457 158 913 69 8119 増減 3 0 28 0 0 1 33 0 2 0 2 69 NTT docomo FOMA 2GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2132.6 MHz ~ 2147.4 MHz 20MHz 36 22 2050 84 316 987 120 129 1 2137.6 MHz ~ 2147.4 MHz 15MHz 3018 4131 9805 1674 1134 5892 4764 2727 1287 4843 539 局数計 3054 4153 11855 1758 1134 6208 5751 2847 1287 4972 540 43559 増減 0 60 74 1 1 -1 7 0 10 -5 -1 146 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2157.6 MHz ~ 2167.4 MHz 15MHz 2118 2691 8268 1346 1397 4697 6491 3232 1842 3535 278 35895 増減 -1 1 24 0 0 4 -26 0 3 0 3 8 中継局 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 増減 NTT docomo mova 800MHz PDC 465 86 1610 45 50 70 194 85 50 77 12 2744 0 au by KDDI 800MHz CDMA2000 229 238 1240 71 45 438 570 139 135 153 45 3303 23 NTT docomo FOMA 800MHz W-CDMA 21 116 21 13 51 76 2 57 13 39 7 416 15 SoftBank 2G 1.5GHz PDC 東名阪以外 44 11 2 10 33 1 101 0 NTT docomo mova 1.5GHz PDC 61 2 1 6 70 0 SoftBank 2G 1.5GHz PDC 東名阪 91 2 23 17 133 0 eMobile 1.7GHz W-CDMA 3 2 16 2 3 1 1 28 2 au by KDDI 2GHz CDMA2000 119 126 732 2 5 150 246 46 12 49 1487 51 NTT docomo FOMA 2GHz W-CDMA 523 184 4176 155 177 1115 596 502 211 516 87 8242 5 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 1722 5619 39732 1892 2046 14414 22611 5069 1974 15286 1513 111878 -481 小電力レピータ 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 NTT DoCoMo FOMA 2GHz W-CDMA 包括免許 2990 3820 11400 1750 1190 5700 5590 3130 1510 4660 550 42290 au by KDDI 800MHz 2GHz CDMA2000 包括免許 1520 2540 25280 1020 520 5070 8390 2040 520 1520 220 48640 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 包括免許 5700 17400 147700 7200 7700 54700 85800 19900 7700 53700 5700 413200 地域WiMAX 北海道 0 東北 0 関東 1 株式会社上野原ブロードバンドコミュニケーションズ 10MHz 2587 MHz 1 W 1 信越 1 株式会社上田ケーブルビジョン 10MHz 2587 MHz 10 W 1 北陸 4 株式会社テレビ小松 10MHz 2587 MHz 10 W 1 株式会社嶺南ケーブルネットワーク 10MHz 2587 MHz 10 W 3 東海 0 近畿 0 中国 6 山陰ケーブルビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 2 玉島テレビ放送株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 山口ケーブルビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 3 四国 10 株式会社ハートネットワーク 10MHz 2587 MHz 10 W 10 九州 4 佐賀シティビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 株式会社唐津ケーブルテレビジョン 10MHz 2587 MHz 10 W 1 伊万里ケーブルテレビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 株式会社ケーブルワン 10MHz 2587 MHz 10 W 1 沖縄 0 ※1 movaは北九州の一部地区において、隣国干渉の関係から帯域が制限されているようです ※2 局数は既に免許の有効期限が切れた局も含まれている可能性があります ※3 局数は未開局の局も含まれている可能性があります ※4 増減は前回更新時との比較です ※5 中継局とは、ブースター局、リピーター局と呼ばれるものや、ドコモの簡易IMCS(簡易ではないIMCSは基地局に含まれます。)、ソフトバンクモバイルのホームアンテナが含まれます。(光張出し局は含まれません。基地局に含まれます。)(一部で光張出し局が中継局という話もありますが、よくわかりません。) ※6 小電力レピータは包括免許であり、記載の数値は収容可能上限数のため、実際の局数はわかりません。また、今まで中継局として免許されていた局の一部は、今後こちらの包括免許にて免許されるものと思われます。
https://w.atwiki.jp/kc5shi/pages/69.html
このページ名→【戦闘と色塗り攻防技術】 メニュー ご自分で情報を記載・アップデート下さい。間違っている場合もあります。各自再確認し、間違いは修正ください。 戦闘と色塗り攻防技術 ここでは、一般的な戦闘技術と色塗りのテクニックなどを紹介してください。 色塗りの方法:(重要) 色塗りには、騎士の攻撃ポイント振りで、「攻」が最低13以上ないと「兵力1」で「連続して」色塗りできない。 騎士の攻撃ポイント振りとは、ステータスの状況です。「ステ振り」と言います。 そのため、騎士の経験値を最低2000-12000にする必要がある。 経験値が上がると、騎士のレベルを上げることができる。 騎士のレベルを上げると、騎士のポイント振りが出来るようになる。 装備品などのアイテムによって、騎士のポイント振りを2-10程度増やすことが可能です。 マスに自国の色を塗るためには、敵の色の領地やまだ塗られていない空白地に対して戦闘を行い勝つ必要があります。 空白地でも、弱い兵が常駐しています。 空白地は、攻撃力が約300から330以下の場合が多くなっています。 そこで、空白地に連続して勝つだけの攻撃力を出さなくては連続色塗りできません。 自分の騎士が兵力1で、攻撃力330前後だすためには、騎士の攻撃ポイント振りで、 「攻」が最低13以上ないと その程度の攻撃力になりません。 「攻」1=攻撃力25 「攻」10=攻撃力250 「攻」13=攻撃力325 騎士一人で攻撃力330前後が出ない場合は、騎士を2人以上にすると良いです。 連続して色塗りする場合は、「攻撃 駐屯」という攻撃方法を用います。 「攻撃 帰還」を選択すると騎士が最後にいた自分の城や砦に戻ってしまいます。 自分の騎士が兵力1の時に、攻撃力が330前後あれば色塗り可能ですので、 必ずしも馬で色塗りする必要はありません。 馬だとマスの移動が速いだけです。 重要 馬は、基本的に色塗りしか使用しませんので 最初のうちは、騎1,騎2,騎3などは騎士の攻撃ポイント振りで、「攻」のみを上げておくのが基本です。 統率を上げると、兵力の回復時間が余分にかかるためです。 最初のうちは、騎1,騎2,騎3などは、統率「統」を上げる必要がありません。 敵国の空白地で、共有者数が約10人近くなっている場合は、 空白地の攻撃力が約450から525以上の場合があります。 その場合は、自分の騎士の「攻」を上げておく必要があります。 自分の騎士が兵力1で、攻撃力525前後だすためには、騎士の攻撃ポイント振りで、 「攻」が最低21以上ないと その程度の攻撃力になりません。 「攻」21=攻撃力525 「攻」25=攻撃力625 従って、敵地などで共有者数が多い場合は、「攻」を最低21以上にしておくことが、必要になります。 当初、色塗り用の騎士は、4-5頭以上あると便利です。 「攻」が14以上あれば、必ずしも馬である必要はありません。 従って、当初騎士を育成するとき、「攻」を最低14以上にしておくと様々な用途に使用できます。 色塗りの基本テクニック 上記の様に、騎士の攻撃ポイント振り=「ステ振り」の「攻」のみを 色の塗られていない空白地や、共有数が約1-3個以内と少ない場合は、 「攻」13=攻撃力325 以上 敵国の中心地の近傍などで共有数の多い場合は、 「攻」が最低21以上 なるべく 「攻」25=攻撃力625 に上げて、兵力1でも連続して色塗り可能にします。 色塗りの時は、「攻撃・駐屯」で拠点に戻らず連続して色塗りを行います。 武具などを装備すると、騎士の「ステ振り」の数値が上昇します。 色塗りのテクニックの応用 地雷・待ち伏せ: 相手の馬や騎士が1マスづつ向かってきた場合、 その進軍経路を予測して相手の騎士の「防衛力」の戦力以上の騎士を先回りして配置します。 相手がそこのマスに到着したときに自動的に戦闘がおきるようにし、 相手の兵力をゼロにして拠点に帰還させる方法です。 先回りして潜ませる騎士は、早い目に潜入させておく必要があります。 相手の騎士が進軍してくる1-2マス先だと マスの情報欄に「攻撃」又は「被攻撃」と表示されて気がつかれ 潜ませかけている騎士の配置場所を、避けられてしまうからです。 共有地作成のための旗を。相手の騎士が活動している場所に立てておくと、 その領地に相手の騎士が来て旗を踏み潰したときに、 相手の騎士の獣類や活動などの状況が、「報告」画面に出てきます。 馬の後追い: 相手の騎士が馬など1頭で通路を作成してきている場合、 相手が通路を作成中に後から数頭の騎士で追いかけて塗り戻し 相手の通路作成意欲をそいでしまう方法です。 何回か繰り返していると、次第に諦めてくれやすくなります。 馬の後追いをする時は、敵の馬の最低倍の数の馬で追いかけて 最後や敵の馬を取り囲むと効果的です。 敵の馬などの騎士が強い場合は、自分の複数の騎士を用いて 待ち伏せする必要があります。 攻撃に40ポイント振った騎は、兵力1であっても最低でも 25x40=1000 1000の攻撃力があります。 Lv20以上の騎3などので、攻撃に70ポイント振った騎は、兵力1であっても最低でも 25x70=1750 1750の攻撃力があります。 砦を用いて通路や陣地を若干保護する方法 色塗りなどの攻防の激しい場所では、色塗りしたままだと すぐに相手に塗り戻されてしまう場合もあります。 その場合、共有旗や陣地を守るために重要な位置に砦を作成して 旗を立てておく方法があります。 砦の[耐久度]は、レベル1で1500[耐久度]ですので、 弱い馬だけでは簡単には破壊できない計算になります。 耐久度一覧 http //webknightc.wiki.fc2.com/wiki/%E5%BB%BA%E7%AF%89%E7%89%A9 味方の色の保護期間中の城の上などに、共有旗をたてておく方法もあります。 騎士全軍を攻防に出せない場合 自分の騎士が育成中や他の用事などで、自分の騎士全軍を色塗りに出せない場合は、 最低限の騎士での色塗りや攻防が可能です。 馬一頭だけでも非常に有効になります。 攻められたときの塗り返しなどは、たたえ一人あたり馬一頭だけでも協力が望まれます。 放置するとまずいですが、時間はかかりますが、馬一頭だけでもかなり塗り戻せます。 一方、攻撃する人も騎士全軍を普段は出さずに、馬1-3頭だけ出す場合も多いため 地道な色塗り攻防になる場合が多々あります。 進軍されたときにすること 進軍されたとき: 敵の騎士に進軍されたときは、最寄の味方に伝達してください。 速やかに下記の情報などを伝達してください。 a)相手騎士や砦の座標 b)領主名 c)騎士の種類と数。騎士のランクとレベル d)騎士の総攻撃力 e)進軍方向や傾向を手短に f)おおまかな進軍速度 g)色塗り進軍なのか、城や砦陥落されているのか記載 h)何をすべきか解っている場合は記載 i)相手の目標や標的など 注意事項 相手の名前だけでは、他のことをしている味方に 相手の座標や騎士の数や戦力などの基本事項が 伝わっていませんので注意してください。 よく相手の名前だけなど伝える方がいますが それでは、情報の受け手が他の戦闘や作業の合間に 再度調べる必要が発生して そのために時間が避けないことが多々あり 情報を無視されてしまいます。 自分の国で、主に攻防を行っている人に連絡が行ったことを確認してください。 自分がクランに所属している場合は、クランの掲示板などに敵の情報をまとめて掲示しておくことも有効です。 国チャットなどに、[騎3Lv20 総攻撃力xxxx]などと省略して記載することも非常に有効です。 自分の「報告」画面の、「戦闘情報」などに相手攻撃者の砦名などの拠点名と座標が表示されていますが 先頭の詳細画面を開いて、相手の「領主名」を調べて、領主名を先に伝達します。 初心者の中には、「報告」画面を見て相手攻撃者の「拠点名」を「領主名」と勘違いしている人がいます。 通路を作成された場合: 通路を作成された場合放置しないこと 速やかに塗り戻す必要があります。 敵の通路を放置すると、その通路の上を伝って 後からどんどん共有地の旗をたてて便乗してくる敵が増加します。 従って、通路を作成された場合は、なるべく1日以内に塗り戻しておきましょう。 色塗りと更に城や砦などを攻撃されたときにすること 防御しながら、なるべく下記などの敵の詳細情報を文字にまとめて味方に知らせます。 攻撃者の 色塗りの場所、最新の座標 数箇所なのか1箇所だけなのか 敵の騎手の種類、騎士の名前 敵の砦の座標、名前 敵の騎士の強さの予想と、全軍の騎士の情報 攻撃者の普段のインの時間帯の特徴 各拠点への敵騎士の入り具合 攻撃者の城の空き具合: 情報取得日時; 通路の伸び具合の速度 到達場所の予測 各自数人の城の位置の把握 城座標の検索結果を記載 相手の強さを検索して状況予測する方法: 進軍されたときにすること3: 相手の城や砦を陥落する場合2: 相手の強さを検索する方法: 攻撃された場合、もしくは相手を攻撃する場合、 必ず事前に相手の強さを検索しておきます。 必要であれば、相手の情報を味方に知らせておきます。 功績値検索 「国勢」の画面の中の「功績値」を開いて 相手の「領主名」を検索ボックスに入れて検索を行います。 その結果、相手の座標と功績値や拠点数などが判明します。 騎士の武勲検索 「国勢」の画面の中の「騎士」を開いて 相手の「領主名」を検索ボックスに入れて検索を行います。 その結果、相手の騎士の育成状況を示す武勲などが判明します。 おおむね、相手の騎士の経験値と思ってください。 相手の武勲や経験値が、440万を超えていると、相手の騎士のレベルが20である可能性があります。 ボス討伐検索 「国勢」の画面の中の「ボス討伐」を開いて 相手の「領主名」を検索ボックスに入れて検索を行います。 その結果、相手の騎士の育成状況を示すボス討伐数などが判明します。 おおむね、相手の騎士の強さと、相手のゲームへの熱心さと思ってください。 ボス討伐数が高い人は、強い騎士を持っています。 メモ帳とコピペ機能 こういった検索結果は、パソコンなどのコピー ペースト機能を使用することにより 簡単に取り出すことができ、メモ帳に記載して保存したり、手紙に記載することが可能です。 こういった情報は、メモ帳などに記載して文字化した後に、用いると便利です。 詳細は、下記でうす。 騎士検索と情報まとめ方法 情報検索とまとめる人: ある程度の規模の攻防の場合、相手の情報を味方に知らせておきます。 こういった相手の情報を検索して、文字に記載し、別記の進軍情報とあわせて、 その他の情報をまとめる人が必要になる場合もあります。 情報を手紙で送信する場合は、文字数の上限値があるため、 なるめく短く情報を圧縮する必要があります。 もしも、クランなどに所属している場合は、掲示板なども活用できます。 攻防を企画立案する人: 様々な情報検索とまとめた結果をもとに、大規模な攻防がある場合は 攻撃計画を立案したり、防御計画を事前に立てます。 大規模な攻防の場合は、そいったことを専門にする人も必要になってくる場合もあります。 様々な情報を検索して案を作成したり企画している人は、自分の騎士で攻防する時間が ほとんど無い場合があります。 週末などには、攻防が加速する場合が多いです。 特別なキャンペーンなどがあると、攻防が減る場合もるので日程も計算します。 反撃予測: 相手を陥落した場合、その後にどうなるかを様々な情報から事前に予測します。 相手がクランマスターの場合は、クランメンバーがいるため、通常もとの色に戻ります。 強い人を攻撃した場合、相手が後から反撃の攻撃を行ってくる場合も多々あります。 色塗りしただけで、反撃してくる人も中にはいます。 相手が大きなクラン関係者であれば、クランで反撃する可能性の有無も予測します。 進軍や攻撃の時の準備 相手の城や砦を陥落する場合1: 基礎編 初心者用 拠点を陥落させる方法 http //blog.livedoor.jp/hirolin369/archives/7086477.html 他国の拠点が落とせない! http //blog.livedoor.jp/hirolin369/archives/6608975.html 拠点の耐久度一覧 http //webknightc.wiki.fc2.com/wiki/%E5%BB%BA%E7%AF%89%E7%89%A9 詳細は、下記を参照して騎士を準備します。 攻城の計算一覧 攻撃力計算一覧 騎士育成方法 戦闘と色塗り攻防技術 相手の城や砦を陥落する場合3: 敵の拠点まで自国の色の通路が完全に作成されていな場合。 なるべく、たとえ馬1頭だけでも色塗りして通路を作成してくれる人を 事前に誘ってを連れていきましょう。 相手の城を攻撃する場合は、総攻撃力の火力が必要になるので 自分の騎士を自国の拠点で休憩させて、回復させたりする必要があるためです。 騎士の兵力の回復の合間に、味方の人に通路などを作成してもらうためです。 また同時に通路作成作業をすると時間がかかってしまう場合が多々あります。 相手を陥落した後でも、周囲を色塗りしてくれる人が必要になります。 陥落しただけで放置しておくと、ある程度の時間が経過すると元の色に 再陥落されて色を戻されてしまう場合が多々あります。 色塗り通路を作成する人が確保できない場合は、全て自分で行うことになります。 相手の城や砦を陥落する場合4: 陥落目標相手の騎士を攻防のうえ戦闘不能にするか、空の城を攻撃します。 相手の騎士が戦闘不能などによって「回復中」になり 身動きできなくなった状態で、最後に城を攻撃して陥落します。 相手の拠点を陥落する場合、城壁や城本体の建物を破壊するため 相手の城や砦の[耐久度]を削る「攻城値」を上げる必要があり、なるべく兵力が多量であることが重要です。 拠点陥落の最後のつめは、「攻城値」の高い鎚3、弓2か3、槍3、盾3などを用いると効果的です。 鎚3の場合、兵力400-500人で「攻」が40以上の場合、 1.6x500人x40=32000 と相手の城や砦の[耐久度]を削る「攻城値」が、25000[耐久度] 以上になるため 約人口140人以上の城が一撃で陥落可能になります。 城拠点全体の耐久度は、建築レベル20の最高値で 26000(城本体の建物物)+12000(城壁)=38000[耐久度] です。しかしLv20まで育成の終わった城拠点は少ないです。 耐久度一覧 http //webknightc.wiki.fc2.com/wiki/%E5%BB%BA%E7%AF%89%E7%89%A9 拠点の城壁や構造物などの攻撃中は、自分の騎士の兵力が全く減りません。 従って、手ごたえがわかりませんが、戦闘報告画面と地図上の相手の拠点の色で判断します。 詳細は、下記を参照して騎士を準備します。 攻城の計算一覧 攻撃力計算一覧 騎士育成方法 戦闘と色塗り攻防技術 徐々に拠点集団を陥落させる方法 敵国の城の団地集団などを集団陥落する場合、保護期間が一斉に同時に明けないように まばらに陥落する方法があります。 徐々に陥落していくため、比較的目立ちにくい場合もあります。 城を陥落された場合 城を陥落された場合どうなるかです。 共有地に立っている旗は、全部解除されてなくなります。 共有用の旗の残量が、1/3になります。 功績値が1/3になり、それに従い爵位が下がり、砦保有枠も下がります。 城以外の、拠点は全部消滅します。 クランから自動脱退になります。 保護期間が、2時間あります。 誰かに再陥落してもらうか、領主画面から国変更しないと国変更できません。 国変更すると、城がランダムに移動します。 大抵は、多量に城が集まっている場所に城ができます。 倉庫のアイテム保管個数の上限は、城が陥落されても下がりません。 砦の有効利用 砦の保有個数は、比較的少ないため、できるだけ砦は削除しておきます。 従って、使用が終わった砦はできるだけ削除しておき、 次活動するときに多量に作成できるようにしておきます 削除する前に、最寄の同じ国の城の上に、共有旗をたてておきます。 そうすると、次回砦を作成するときに 最寄に共有旗が残りやすいことになります。 砦の保有枠は、5-10個前後が普通です。 最低でも、3-5個の未使用の砦保有枠を残しておき、様々な攻防時に即時に砦を作成して対応します。 自分の砦を節約する方法 自分の重要な砦や通路周辺で他国の放置城をみつけ、陥落して自分の砦代わりするため 旗をたてて利用することができます。 保護期間の明ける日程を、把握しておきます。 共有地(旗)保有枠の稼ぎ方 自分の色以外の、空白地を攻撃して色を変更する:旗2枚 城を陥落する:旗40枚 砦を陥落する:旗35枚 爵位に応じて、旗の増加枚数が変化する場合がある模様です。 クエストを行うと、ある程度旗が溜まります。 城陥落された場合の、共有地の残量の計算 共有地(旗)保有枠の、旗を使用していない残り枚数は、 城を陥落されると約1/3になります。 城を陥落されると、立ててあった共有地(旗)は、全部無くなります。 城を陥落されると、功績値が約1/3になります。 それに応じて、爵位も下がります。 シーズン開始直後 シーズン開始直後は、自分の国城がある集落など国の中心部分に通路が到達するように、 出来る限り早く通路を作成して援軍などが来易いようにします。 特に、他国との境界部分にある陣地と本体との連結は重要です。 他に国陣地と通路を作成される前に、作業を行うと簡単です。 1本の通路が完成したら、なるべく幅3マス程度の太い通路で連結しておくと、分断されにくくなります。 通路を確実にして領地候補にしたいときは、幅5マス以上の通路にしておきます。 幅の広い通路を作成するときは、アクセルステップやブーストステップを 3-5個発動して馬などで高速で塗ります。 ただし、敵陣地やその周囲などで幅10マス前後の幅広い通路を作成すると、かなり警戒されます。 やりすぎた場合は、陥落にこられる場合もありますので、通路を作成するときの 敵の勢力などは事前に調査しておきます。 自分ひとりで、ひとつの地域をいろ塗りしたり、攻防や保全を行うことは通常は無理ですので、 チャットや手紙などで同じ地域で活動しているひをみつけ、連携を取り合って攻防するようにします。 該当地域で活動している適当なクランがあれば、それも検討します。 騎士の回復時間計算 敵との攻防の時は、常時騎士の回復時間の計算を行うことが必要になります。 騎士の回復中などに、砦や城が陥落されるためです。 騎士の回復時間計算 (騎士の兵力回復率) 拠点待機中の兵力人数の回復量を表示。基準として槍1を100%としている。 時間 110% 回復速度100% 80% 70% 60% 50% 剣1 剣2 槍5 槍1 槍2 弓1 弓2 盾5 杖5 剣3 剣4 短1 短2 短3 短4 槍3 槍4 弓3 弓4 盾1 盾3 盾4 鎚1 騎1 騎2 騎3 騎4 杖2 杖3 鎚2 鎚3 30秒 7人 6.4人 5.05人 4.5人 3.8人 3.2人 1分 14人 12.8人 10.1人 9人 7.6人 6.4人 5分 70人 64人 51人 45人 38人 32人 10分 140人 128人 102人 90人 76人 64人 15分 210人 192人 153人 135人 114人 96人 20分 280人 256人 204人 180人 152人 128人 25分 350人 320人 255人 225人 190人 160人 30分 420人 384人 306人 270人 228人 192人 35分 490人 448人 357人 315人 266人 224人 40分 560人 512人 408人 360人 304人 256人 60分 840人 768人 612人 540人 456人 384人 120 1680人 1536人 1224人 1080人 912人 768人 240 3360人 3072人 2448人 2160人 1824人 1536 騎士の兵力回復率 拠点待機中の兵力人数の回復量を表示。基準として槍1を100%としている。 時間 110% 回復速度100% 80% 70% 60% 50% 剣1 剣2 槍5 槍1 槍2 弓1 弓2 盾5 杖5 剣3 剣4 短1 短2 短3 短4 槍3 槍4 弓3 弓4 盾1 盾3 盾4 鎚1 騎1 騎2 騎3 騎4 杖2 杖3 鎚2 鎚3 5分 70人 64人 51人 45人 38人 32人 10分 140人 128人 102人 90人 76人 64人 20分 280人 256人 204人 180人 152人 128人 30分 420人 384人 306人 270人 228人 192人 100%以下の回復速度への回復速度換算 回復速度100% 80% 70% 60% 50% 槍1 槍2 弓1 弓2 盾5 杖5 剣3 剣4 短1 短2 短3 短4 槍3 槍4 弓3 弓4 盾1 盾3 盾4 鎚1 騎1 騎2 騎3 騎4 杖2 杖3 鎚2 鎚3 回復時間 40分 512人 408人 360人 304人 256人 500人 400人 350人 300人 250人 35分 448人 357人 315人 266人 224人 400人 320人 280人 240人 200人 30分 384人 306人 270人 228人 192人 25分 320人 255人 225人 190人 160人 300人 240人 210人 180人 150人 20分 256人 204人 180人 152人 128人 200人 160人 140人 120人 100人 15分 192人 153人 135人 114人 96人 10分 128人 102人 90人 76人 64人 100人 80人 70人 60人 50人 5分 64人 51人 45人 38人 32人 1分 12.8人 10.1人 9人 7.6人 6.4人 30秒 6.4人 5.05人 4.5人 3.8人 3.2人 拠点待機中の兵力人数の回復量を表示。基準として槍1を100%としている。 騎士の移動速度一覧 移動時間 1マス移動(縦or横)にかかる時間 クラス 騎 短 杖 剣 弓 盾 槌 槍 ランク1 3 36 5 00 5 30 5 00 5 30 5 30 5 30 5 46 ランク2 3 24 4 34 5 30 4 30 4 45 5 30 5 30 5 00 ランク3 2 24 4 15 4 34 4 00 4 00 4 34 4 45 4 00 ランク4 3 12 3 45 4 30 3 45 3 30 4 15 4 30 3 45 ランク5 3 20 4 17 3 25 4 00 4 08 3 31? 兵種によって移動時間が違うため注意する。 ブーストステップを発動すると、速度が更に上昇する。 クラス http //webknightc.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9 多人数による重要拠点や城の防除 攻防で非常に重要な拠点の場合、領主他が出払っている場合にも、他の人が留守中に騎士を置いて防御している場合も稀にあります。 従って、相手の城の周囲に、同盟者の砦等がないか事前に要注意しておきます。 逆に言うと、長距離で攻撃にきている人は、城の拠点が手薄になっている状態が普通です。 従って、味方の国が攻撃されている場合は、騎士の人数や騎士名等をメモしておいて、参考情報にすると便利です。 『100名の騎士で守るとどうなるのか? ナイトカーニバル攻略支援サイト http //makoto.blog-mmo.com/%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%86%85%E7%94%A8%E8%AA%9E%E8%A7%A3%E8%AA%AC/ ナイトカーニバル攻略支援サイト http //makoto.blog-mmo.com/ 小城から出る諸々 http //makoto.blog-mmo.com/%E6%9C%80%E6%96%B0%E8%A8%98%E4%BA%8B%EF%BC%9F/%E5%B0%8F%E5%9F%8E%E3%81%8B%E3%82%89%E5%87%BA%E3%82%8B%E8%AB%B8%E3%80%85 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/1491.html
サブコンテンツ 検索実況者一覧 - 目次 注意事項 テンプレート 一覧 外部リンクおまけ:まとめ動画 コメント 注意事項 P (2017/07/15)編集権限を開放致しました。 本ページの管理は利用者に任せます。自由に追加していただいて構いません。 各実況者一覧ページは1ページにつき10名ずつに分けておきますようよろしくお願いします。 ユーザー間で問題が生じましたら、管理人へ連絡をお願いします。 動画等へのリンクを記載する場合は、「[[タイトル URL]]」という記法でお願いします。 説明部分を編集するのは自由です。ただし、実況者に対する誹謗中傷は規制対象になります。 実況している検索ワードは、動画と当サイトの記載とで呼称が異なる場合があります。 テンプレート 追加の際は以下のテンプレートをご利用ください。 ** 実況者名 +投稿動画(できればpart1) 種類が複数あればそちらも #region(実況しているワード) [[あああ]] [[いいい]] [[ううう]] #endregion 一覧 検索実況者一覧1 検索実況者一覧2 検索実況者一覧3 検索実況者一覧4 検索実況者一覧5 外部リンク キーワードで動画検索 検索してはいけない言葉 - ニコニコ動画 - 最新の検索してはいけない言葉動画はこちら おまけ:まとめ動画 【MNS】 検索してはいけない言葉 2011(秋) - ニコニコ動画 【MNS】 検索してはいけない言葉 ランキング 2010 - ニコニコ動画 【閲覧注意】検索してはいけない言葉【2020年版】 - YouTube コメント 「おしえて!オカルト先生」様の説明文を修正しました。 -- (50desu) 2024-04-06 09 04 39 新たにレナイジヨフキタバイルレチス様を追加しました -- (0506) 2024-04-06 13 28 14 ↑バグったので一旦消します -- (名無しさん) 2024-04-06 13 38 56 ↑追加しました -- (0506) 2024-04-06 14 42 15 すぐるって人居なかったでしょうか?😭探してるのですが見つからない -- (名無しさん) 2024-04-07 15 28 21 ↑くくるさんでした。お騒がせいたしました -- (名無しさん) 2024-04-07 15 35 01 ↑検索実況者一覧4のページにいますよ。 -- (ゲーム太郎) 2024-04-07 15 51 08 ゲーム太郎様 本当ですね!見落としてました🙏ありがとうございます! -- (名無しさん) 2024-04-07 22 34 19 悪魔めさがいないっぽい -- (名無しさん) 2024-04-29 08 13 27 ↑めさ名義で検索実況者一覧1に載っています -- (196) 2024-04-29 08 41 49 名前 コメント すべてのコメントを見る 実況者に対する誹謗中傷コメント、馴れ合い、喧嘩はご遠慮下さい (過去そういったことが相次ぎコメント欄停止にまで至ったことがあります)
https://w.atwiki.jp/wiki6_k-p/pages/105.html
- ※注意事項 携帯電話基地局には、大出力のものから小出力のものまで様々です。数や周波数帯だけで優劣を語ったりしないようにしましょう。 この情報は、総務省総合通信基盤局の「無線局情報検索」より得られる情報を基にしています。 このデータの利用は自由ですが、必ず情報元としてURL[http //www6.atwiki.jp/k-p/]を記載してください。 平成20年11月8日現在 NTT docomo mova 800MHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 810.05 MHz ~ 817.975 MHz 8MHz D帯 1459 1424 5728 937 607 2814 2680 1575 979 1610 238 810.05 MHz ~ 815.5 MHz 6MHz D帯 ※1 826 875.025 MHz ~ 884.95 MHz 10MHz A帯 219 875 195 14 211 216 463 880.025 MHz ~ 884.95 MHz 5MHz A帯 335 25 752 73 局数計 1459 1424 5728 937 607 2814 2680 1575 979 2436 238 20877 増減 0 0 0 -1 0 -1 0 0 0 0 0 -2 [周波数再編情報]信越(A帯 -2) 東海(A帯 -14) 中国(A帯 -19) 近畿(A帯 -1) 九州(A帯 -9) NTT docomo FOMA 800MHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 877.5 MHz 5MHz 1281 5540 777 2675 1140 68 3203 295 882.5 MHz 5MHz 1809 1291 512 1146 1484 1080 874 1697 1358 局数計 1809 2572 6052 1923 1484 3755 2014 1765 1358 3203 295 26230 増減 133 22 129 9 2 190 137 11 29 53 8 723 au by KDDI 800MHz CDMA2000 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 843.75 MHz ~ 845.25 MHz 3MHz LowBand(BC3 A2) 1256 4211 257 1391 2128 201 860.75 MHz ~ 869.25 MHz 10MHz HighBand(BC3 A) 1047 1395 4713 755 680 1987 2127 1248 838 1981 331 860.95 MHz ~ 869.05 MHz 10MHz HighBand(BC3 A) 31 161 3 17297 870.78 MHz ~ 874.08 MHz 5MHz 新帯域(BC0 BS2 A) 524 774 1375 328 314 722 538 563 413 943 52 6546 局数計 1571 2169 6088 1114 994 2870 2665 1811 1251 2927 383 23843 増減 0 21 18 18 11 0 8 2 4 14 0 96 [周波数再編情報]北海道(HighBand -1) 東海(LowBand -1 HighBand -1) 九州(LowBand -1 HighBand -2) SoftBank 2G 1.5GHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1477.05 MHz ~ 1486.975 MHz 10MHz 東名阪以外 931 1192 256 651 1121 668 1852 143 1491.025 MHz ~ 1500.95 MHz 10MHz 東名阪 2623 170 2412 2214 局数計 931 1192 2623 426 651 2412 2214 1121 668 1852 143 14233 増減 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 [周波数再編情報]使用期限 2010/03/31 eMobile 1.7GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1857.4 MHz 5MHz 425 338 3199 234 81 1026 1468 293 94 508 29 7695 増減 -3 4 12 0 0 1 0 0 1 1 0 16 NTT docomo FOMA 1.7GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1867.4 MHz 5MHz 39 1 17 57 1872.4 MHz 5MHz 552 10 74 636 1877.4 MHz 5MHz 789 154 388 1331 局数計 789 154 388 1331 増減 21 33 60 114 au by KDDI 2GHz CDMA2000 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2116.25 MHz ~ 2128.75MHz 15MHz 347 623 3612 218 123 758 1649 474 158 917 80 局数計 347 623 3612 218 123 758 1649 474 158 917 80 8959 増減 -1 1 69 0 0 0 16 0 0 0 0 85 NTT docomo FOMA 2GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2132.6 MHz ~ 2147.4 MHz 20MHz 52 37 2135 88 611 1427 121 1 133 3 2137.6 MHz ~ 2147.4 MHz 15MHz 3015 4126 9968 1679 1140 5740 4515 2745 1323 4863 538 局数計 3067 4163 12103 1767 1140 6351 5942 2866 1324 4996 541 44260 増減 9 5 38 0 0 34 31 3 4 6 0 130 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2152.6 MHz ~ 2167.4 MHz 20MHz 4 2157.6 MHz ~ 2167.4 MHz 15MHz 2141 2713 8375 1356 1405 4715 6792 3239 1848 3597 279 局数計 2141 2713 8379 1356 1405 4715 6792 3239 1848 3597 279 36464 増減 1 4 0 -1 0 1 6 2 0 17 0 30 UQコミュニケーションズ 2.5GHz mWiMAX 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2600 2610 2620 MHz 10MHz*3 273 273 増減 0 0 20 0 0 0 0 0 0 0 0 20 中継局 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 増減 NTT docomo mova 800MHz PDC 462 86 1605 45 50 69 197 84 50 77 12 2737 3 au by KDDI 800MHz CDMA2000 246 266 1361 76 49 487 691 155 166 194 48 3739 18 NTT docomo FOMA 800MHz W-CDMA 28 277 37 28 93 156 4 88 22 51 9 793 80 SoftBank 2G 1.5GHz PDC 東名阪以外 44 11 2 10 33 1 101 0 SoftBank 2G 1.5GHz PDC 東名阪 91 2 23 17 133 0 eMobile 1.7GHz W-CDMA 5 4 33 14 9 1 7 73 15 au by KDDI 2GHz CDMA2000 149 134 935 4 7 177 351 58 13 61 1889 17 NTT docomo FOMA 2GHz W-CDMA 538 218 4792 181 189 1248 765 545 220 562 104 9362 107 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 1633 5412 36557 1822 1955 13839 21284 4821 1838 14837 1471 105469 -1021 小電力レピータ 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 NTT DoCoMo FOMA 2GHz W-CDMA 包括免許 2990 3820 11400 1750 1190 5700 5590 3130 1510 4660 550 42290 au by KDDI 800MHz 2GHz CDMA2000 包括免許 1520 2540 25280 1020 520 5070 8390 2040 520 1520 220 48640 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 包括免許 5700 17400 147700 7200 7700 54700 85800 19900 7700 53700 5700 413200 地域WiMAX 北海道 0 東北 0 関東 1 株式会社上野原ブロードバンドコミュニケーションズ 10MHz 2587 MHz 1 W 1 信越 1 株式会社上田ケーブルビジョン 10MHz 2587 MHz 10 W 1 北陸 4 株式会社テレビ小松 10MHz 2587 MHz 10 W 1 株式会社嶺南ケーブルネットワーク 10MHz 2587 MHz 10 W 3 東海 0 近畿 0 中国 6 山陰ケーブルビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 2 玉島テレビ放送株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 山口ケーブルビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 3 四国 10 株式会社ハートネットワーク 10MHz 2587 MHz 10 W 10 九州 4 佐賀シティビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 株式会社唐津ケーブルテレビジョン 10MHz 2587 MHz 10 W 1 伊万里ケーブルテレビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 株式会社ケーブルワン 10MHz 2587 MHz 10 W 1 沖縄 0 ※1 movaは北九州の一部地区において、隣国干渉の関係から帯域が制限されているようです ※2 局数は既に免許の有効期限が切れた局も含まれている可能性があります ※3 局数は未開局の局も含まれている可能性があります ※4 増減は前回更新時との比較です ※5 中継局とは、ブースター局、リピーター局と呼ばれるものや、ドコモの簡易IMCS(簡易ではないIMCSは基地局に含まれます。)、ソフトバンクモバイルのホームアンテナが含まれます。(光張出し(OF-TRX)局、RRH局は基地局に含まれます。) ※6 小電力レピータは包括免許であり、記載の数値は収容可能上限数のため、実際の局数はわかりません。また、今まで中継局として免許されていた局の一部は、今後こちらの包括免許にて免許されるものと思われます。(ソフトバンクモバイルのホームアンテナ2など) ※ご注意 [ スポンサード リンク ]にて表示されることのある「携帯電話中継装置」について、 設置、使用は『電波法違反』になります。 詳しくは下記Webサイトをご覧ください。 http //www.tele.soumu.go.jp/j/monitoring/illegal/relay.htm
https://w.atwiki.jp/wiki6_k-p/pages/106.html
- ※注意事項 携帯電話基地局には、大出力のものから小出力のものまで様々です。数や周波数帯だけで優劣を語ったりしないようにしましょう。 この情報は、総務省総合通信基盤局の「無線局情報検索」より得られる情報を基にしています。 このデータの利用は自由ですが、必ず情報元としてURL[http //www6.atwiki.jp/k-p/]を記載してください。 平成20年11月22日現在 NTT docomo mova 800MHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 810.05 MHz ~ 817.975 MHz 8MHz D帯 1459 1424 5728 937 607 2812 2680 1575 979 1610 238 810.05 MHz ~ 815.5 MHz 6MHz D帯 ※1 826 875.025 MHz ~ 884.95 MHz 10MHz A帯 219 875 192 14 194 216 463 880.025 MHz ~ 884.95 MHz 5MHz A帯 322 25 751 71 局数計 1459 1424 5728 937 607 2812 2680 1575 979 2436 238 20875 増減 0 0 0 0 0 -2 0 0 0 0 0 -2 [周波数再編情報]関東(A帯 -16) 東海(A帯 -17) 九州(A帯 -1) 沖縄(A帯 -2) NTT docomo FOMA 800MHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 877.5 MHz 5MHz 1300 5618 787 2690 1160 68 3237 299 882.5 MHz 5MHz 1819 1295 514 1164 1502 1087 880 1722 1392 局数計 1819 2595 6132 1951 1502 3777 2040 1790 1392 3237 299 26534 増減 10 23 80 28 18 22 26 25 34 34 4 304 au by KDDI 800MHz CDMA2000 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 843.75 MHz ~ 845.25 MHz 3MHz LowBand(BC3 A2) 1256 4214 257 1390 2133 201 860.75 MHz ~ 869.25 MHz 10MHz HighBand(BC3 A) 1047 1395 4715 755 678 1986 2132 1247 838 1981 331 860.95 MHz ~ 869.05 MHz 10MHz HighBand(BC3 A) 31 162 3 17303 870.78 MHz ~ 874.08 MHz 5MHz 新帯域(BC0 BS2 A) 568 792 1425 364 334 725 571 562 450 965 62 6818 局数計 1615 2187 6140 1150 1012 2873 2703 1809 1288 2949 393 24121 増減 44 18 52 36 18 3 38 -2 37 22 10 278 [周波数再編情報]北陸(HighBand -2) 東海(LowBand -1 HighBand -1) 中国(HighBand -1 N -1) SoftBank 2G 1.5GHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1477.05 MHz ~ 1486.975 MHz 10MHz 東名阪以外 931 1192 256 651 1121 668 1852 143 1491.025 MHz ~ 1500.95 MHz 10MHz 東名阪 2623 170 2414 2214 局数計 931 1192 2623 426 651 2414 2214 1121 668 1852 143 14235 増減 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2 [周波数再編情報]使用期限 2010/03/31 eMobile 1.7GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1857.4 MHz 5MHz 447 347 3200 235 82 1047 1470 293 94 509 30 7754 増減 22 9 1 1 1 21 2 0 0 1 1 59 NTT docomo FOMA 1.7GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1867.4 MHz 5MHz 39 1 17 57 1872.4 MHz 5MHz 554 10 74 638 1877.4 MHz 5MHz 791 154 402 1347 局数計 791 154 402 1347 増減 2 0 14 16 au by KDDI 2GHz CDMA2000 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2116.25 MHz ~ 2128.75MHz 15MHz 349 623 3660 218 123 761 1678 474 158 919 80 局数計 349 623 3660 218 123 761 1678 474 158 919 80 9043 増減 2 0 48 0 0 3 29 0 0 2 0 84 NTT docomo FOMA 2GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2132.6 MHz ~ 2147.4 MHz 20MHz 52 37 2135 88 614 1428 121 1 133 3 2137.6 MHz ~ 2147.4 MHz 15MHz 3024 4129 10032 1681 1143 5746 4516 2747 1330 4868 538 局数計 3076 4166 12167 1769 1143 6360 5944 2868 1331 5001 541 44366 増減 9 3 64 2 3 9 2 2 7 5 0 106 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2152.6 MHz ~ 2167.4 MHz 20MHz 4 2157.6 MHz ~ 2167.4 MHz 15MHz 2145 2714 8387 1356 1406 4722 6797 3239 1850 3619 279 局数計 2145 2714 8391 1356 1406 4722 6797 3239 1850 3619 279 36518 増減 4 1 12 0 1 7 5 0 2 22 0 54 UQコミュニケーションズ 2.5GHz mWiMAX 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2600 2610 2620 MHz 10MHz*3 311 311 増減 0 0 38 0 0 0 0 0 0 0 0 38 中継局 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 増減 NTT docomo mova 800MHz PDC 462 86 1605 45 50 69 196 84 50 77 12 2736 -1 au by KDDI 800MHz CDMA2000 249 268 1384 76 49 489 705 163 170 197 48 3798 59 NTT docomo FOMA 800MHz W-CDMA 31 312 45 31 96 184 5 89 25 53 9 880 87 SoftBank 2G 1.5GHz PDC 東名阪以外 44 11 2 10 33 1 101 0 SoftBank 2G 1.5GHz PDC 東名阪 91 2 23 17 133 0 eMobile 1.7GHz W-CDMA 5 4 39 14 12 1 7 82 9 au by KDDI 2GHz CDMA2000 152 135 971 8 7 177 358 61 13 62 1944 55 NTT docomo FOMA 2GHz W-CDMA 539 223 4862 190 190 1254 767 556 222 567 105 9475 113 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 1636 5334 36292 1774 1949 13839 21285 4821 1838 14777 1471 105016 -453 小電力レピータ 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 NTT DoCoMo FOMA 2GHz W-CDMA 包括免許 2990 3820 11400 1750 1190 5700 5590 3130 1510 4660 550 42290 au by KDDI 800MHz 2GHz CDMA2000 包括免許 1520 2540 25280 1020 520 5070 8390 2040 520 1520 220 48640 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 包括免許 5700 17400 147700 7200 7700 54700 85800 19900 7700 53700 5700 413200 地域WiMAX 北海道 0 東北 0 関東 1 株式会社上野原ブロードバンドコミュニケーションズ 10MHz 2587 MHz 1 W 1 信越 1 株式会社上田ケーブルビジョン 10MHz 2587 MHz 10 W 1 北陸 4 株式会社テレビ小松 10MHz 2587 MHz 10 W 1 株式会社嶺南ケーブルネットワーク 10MHz 2587 MHz 10 W 3 東海 0 近畿 0 中国 6 山陰ケーブルビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 2 玉島テレビ放送株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 山口ケーブルビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 3 四国 10 株式会社ハートネットワーク 10MHz 2587 MHz 10 W 10 九州 4 佐賀シティビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 株式会社唐津ケーブルテレビジョン 10MHz 2587 MHz 10 W 1 伊万里ケーブルテレビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 株式会社ケーブルワン 10MHz 2587 MHz 10 W 1 沖縄 0 ※1 movaは北九州の一部地区において、隣国干渉の関係から帯域が制限されているようです ※2 局数は既に免許の有効期限が切れた局も含まれている可能性があります ※3 局数は未開局の局も含まれている可能性があります ※4 増減は前回更新時との比較です ※5 中継局とは、ブースター局、リピーター局と呼ばれるものや、ドコモの簡易IMCS(簡易ではないIMCSは基地局に含まれます。)、ソフトバンクモバイルのホームアンテナが含まれます。(光張出し(OF-TRX)局、RRH局は基地局に含まれます。) ※6 小電力レピータは包括免許であり、記載の数値は収容可能上限数のため、実際の局数はわかりません。また、今まで中継局として免許されていた局の一部は、今後こちらの包括免許にて免許されるものと思われます。(ソフトバンクモバイルのホームアンテナ2など) ※ご注意 [ スポンサード リンク ]にて表示されることのある「携帯電話中継装置」について、 設置、使用は『電波法違反』になります。 詳しくは下記Webサイトをご覧ください。 http //www.tele.soumu.go.jp/j/monitoring/illegal/relay.htm
https://w.atwiki.jp/pokemonnhp/pages/57.html
サイト内の情報、掲示板、質問など分からないことは検索してみて下さい。 検索 Googleでの検索はコチラ