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56巻 > 第167話 第167話 「決意の証!!」 掲載期間:2016年4月25日~2016年5月8日 AAを貼る場合上段のメニュー→「編集」→「このページを編集」。 AAの前に #aa{{ を、AAの後ろに }} をつけてください。 コラを載せる場合上段のメニュー→「編集」→「このページにファイルをアップロード」。 アップロード後に「編集」→「このページを編集」し、 #ref(添付ファイル名) または #ref(ファイルのURL) を記入してください。 シルバーマン「何喰ってんの」 邪魔だ下等超人
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2年前。 地方警察局長候補 巌徒。 犯罪を憎むが余りに、警察と検事の権限の掌握を狙っていた。 そこに、連続殺人事件「SL-9号(青影事件)」が発生した。 青影 容疑者 が、警察局での尋問中に脱走し 局長室に逃げ込んだ。 罪門 直斗 検事が、宝月 茜 を助ける為に 青影と格闘。 相打ちとなり、双方共に 頭を強打、気絶した。 そこに局長が現れ、直斗を置物の剣で串刺しにした! そして、「茜が 過失によって 直斗を剣に向かって突き飛ばした」と思われる状況を作った。 さらに、置物の壷に 直斗の血で「茜」と書き残し、壷を割って 破片の1つを金庫に隠した。自分の容疑を逸らすための保険だ。 巴が到着し、まんまと「妹の過失による殺人」を信じ込んでしまった。 巴は、局長に助けを求めた。 局長は 証拠の偽造と隠匿を指示し、以来 巴は局長の操り人形となった。 罪門 直斗 殺害の容疑で、裁判が行われた。 容疑者 :青影 丈 捜査責任者:巌徒 海慈 / 宝付 巴 担当検察官:御剣(初仕事) 代表捜査官:多田敷 道夫 捜査官 :罪門 恭介(直斗の兄)/市ノ谷 証人 :宝月姉妹 捏造された証拠により、青影は処刑された。 事件の後、巌徒は警察局の局長になり、巴を検事長の職に付かせた。 市ノ谷は免職・罪門は降格された。 巌徒は、絶対的な権限を手に入れた。 02/21 検事局:証拠品の申し送り(整理)の日。 恭介は、弟が犠牲となったSL-9を独自に調査する為に 多田敷のIDカードを盗んだ。 IDカードを盗まれた多田敷は、巌徒に再発行を申請した。 02/21 16 21 多田敷は 巌徒と共に 証拠品保管室に入った。 多田敷は 巌徒に SL-9の再調査を強く要求し、巌徒によって刺殺された。 巌徒は、多田敷の死体を御剣の車のトランクに入れた。 02/21 17 15 巌徒の命令により、巴が 地方検事局の地下駐車場に到着。 御剣の車のトランクから、多田敷の遺体を回収する為だ。 多田敷の胸には、SL-9号の証拠品である飛び出しナイフが刺さっていた。 巴は、ナイフを抜き取り 代わりに御剣のナイフを刺した。 巴は、市ノ谷により現行犯逮捕され、殺人容疑を認めた。 その時、巴から連絡を受けた罪門が 独自の行動に出た。 彼は、多田敷 捜査官の扮装をして 警察局・証拠保管室に侵入し、SL-9号の証拠の入手を考えたのだ。 が、偶然居合わせた原灰と格闘の末、原灰は負傷・罪門は逃走。 02/22 10 02 am。 巴の妹 茜が、成歩堂に 巴の弁護を依頼。捜査開始。 Top へ
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情報カードパターン/20120117★5コイン_0958 犯行データ 犯行に使われた凶器 ベルト 死体の隠し場所 ラウンジ 情報カード一覧 嘘つきの証言と、犯人の証言のうち「嘘」「偽」とあるものは太字になります。 一般的な重要度順に背景が赤→青になります。 犯人・犯行に使われた凶器・死体の隠し場所に関連する証言は赤字になります。 氏名 役割 犯人について 凶器について 何を持っているか 場所について どこにいたか 坂巻快人 池谷は犯人ではない 凶器はベルト ナイフ 死体はラウンジ 厨房 黒井爽一郎 赤城は犯人ではない 沙都美はトロフィーを持っていない 包丁 ラウンジには龍之介がいた 玄関 池谷雅也 嘘つき 龍之介は犯人ではない 絞殺ではない トロフィー 厨房には誰もいない ラウンジ 烏飼優太 龍之介は犯人 絞殺です トロフィー 死体は玄関にはない 玄関 神林龍之介 犯人 池谷は脅されていない(嘘) 京香は日本刀を持っている(真) ナイフ(嘘) オーモリと一緒(嘘) 玄関(嘘) オーモリ 黒井は脅されていない 刺殺ではない ロープ トイレには池谷がいた 玄関 立花京香 嘘つき 龍之介は犯人ではない ローズはロープを持っている ナイフ 一人でいた トイレ 新貝沙都美 オーモリは脅されていない みゆきは電源コードを持っている 灰皿 ローズと一緒 食堂 白河雪乃 京香は脅されている オーモリはロープを持っている ネクタイ 死体は玄関にはない 玄関 梅園みゆき 黒井は脅されていない 赤城はナイフを持っていない 電源コード 快人と一緒 厨房 赤城恵美 犯人は男 池谷はトロフィーを持っていない カッター 死体は食堂にはない 食堂 神林ローズ 犯人は男 池谷はベルトを持っていない バット 玄関には烏飼がいた 食堂 矛盾する証言 烏飼「龍之介は犯人」 ≠ 池谷&京香「龍之介は犯人ではない」 快人「凶器はベルト」&烏飼「絞殺です」 ≠ 池谷「絞殺ではない」 赤城「池谷はトロフィーを持っていない」 ≠ 池谷「トロフィーを持っている」 ローズ「バットを持っている」 ≠ 京香「ローズはロープを持っている」 快人「ナイフ」 ≠ 龍之介「ナイフ」 ≠ 京香「ナイフ」 烏飼「トロフィー」 ≠ 池谷「トロフィー」 快人&みゆき「厨房にいた」 ≠ 池谷「厨房には誰もいない」 ポイント 犯人と嘘つきの犯人についての証言が秀逸 龍之介と京香の場所に関する嘘の証言に、ほぼ矛盾が生じていない 池谷の場所に関する嘘の証言は、快人の場所に関する証言と対立している 龍之介と京香の持っている凶器の嘘の証言は、快人の証言と対立している 池谷の凶器についての嘘の証言は、快人と烏飼の証言と対立している 池谷の持っている凶器の嘘の証言は、烏飼の証言と対立している 快人と烏飼は、どちらも重要な証言をしているキャラクターである
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2008年9月21日の日記より一部抜粋 記入者:電子 前回あの人達自身が雑誌やグラビア、写真などをまんまパクやレタッチ(取り込み加工)して同人誌を描いてるっぽい(あえて曖昧な言い方しますが!)と言いましたが、その裏付けとして他人(藤丸)にまでそれを強要していた事実が何度もあります。 それについてまだまだ書いてないことがあるので書かせてもらいます 基本、Waterlilyの本の表紙はあの人達がコスプレして撮影した写真の中からあの人達が選んだモノを藤丸に送って「まんま描いて」なやり方でした。(全く、どこまで自意識過剰の自分スキーなのか) そもそも、そのポーズ自体が神鏡のイラストから?…と思うものがありましたので(というか、構図やポーズに関しては本人達が自分の口でPIEのDグレ本の表紙や本文内の神鏡のイラストを見て同じポーズで撮影してるって事をハッキリ言ってましたし、「新刊見て同じポーズで撮影やりたいから、早く次の本を出して~」ってハキハキヌケヌケ言ってたんですから今更言い逃れはしませんよね?コスプレというのはそういうものだと思ってましたから、あの人達のコスプレ写真のポーズや構図に関してこちらがパクリだなんて言った事はありませんでしたけど、それが一回りして他の同人誌の表紙の構図に使われるとなると、それはまた別の話です!)他所の同人誌表紙とかグラビアとかの丸パクも多いんでしょうね! それに関連してもう一つ「それはフツー出来ないよ!!!つーかしちゃダメでしょ!!」な事があったのです。 それはその頃、PIEと同じラビユウカプの有名小説サークル様の作家様と親しくさせてもらっていたのですが(そのサークルさんが出されたアンソロジーに神鏡も漫画を描かせて頂いた事もありましたし)、その後からそのサークルさんにBさんKさんが(どう見ても押し売り的に)ベタベタとくっついてました。 その後2人は本の制作的な事にまで関わるようになり、その作家さんが藤丸と面識があった事もあったのでそのサークルさんの何冊かの本の表紙と挿し絵を藤丸が無償で描かせて頂きました。(あの人達は自分達が上手くやったからあそこのイラスト描けるんだよ!なんて言って藤丸に恩着せがましく言ってましたけど ビッグネームのその作家さまには、お礼の形でもったいなくもリリーの本に短編小説を一本書いてもらってます。 あの人達のいやらしい思惑があってのそのサークルさんへの粘着なのは見え見えですよね…きっとその作家さんも今頃はあの人達の本性を嫌という程知ってしまったのではないでしょうか……) その御本の中の一冊の表紙にまた「これと全く同じで描いて!!」と画像を送って来て見せたのは、今あの人達が腰巾着のようにくっついて同人制作に加わらせている某白●社の作家さんH高●里さんが、Bさんの誕生日に描いて送ってくれたというイラストでした! そんなふざけた話しに藤丸も神鏡も「いくら何でもH高さんに失礼だし、それはマズいですよH高さんにしてみたら嫌な気持ちになりますよ」「イラストの提供を受ける作家さまにも失礼なのでは?」と断りましたが、聞く耳も持たず「大丈夫だから!」の一点張りなので(何が大丈夫なのか?Bさんが描いたものだったらきっと鬼のように怒ると思いますけど) どうしてもと言うなら、H高さんにきちんと了解を取って下さいと言うと「これは私がもらったものなんだからどう使ってもいいって言うはず!!好きに使って何が悪い!大丈夫、大丈夫!!」「そもそも"どのようにでも使ってください"ってもらったイラストだから!」……って、あの人達と藤丸のメールのやり取りもホント「対・頑固な姑2人!!」って感じでしたよ! 普通、常識的に考えてプロの漫画家さんが人にプレゼントしたイラストを「無断でどのように転用されても構わない」なんて、本当にあり得ないんですけど! 現実に今、H高さんはあの人達の広告塔のように多くのイラスト提供しておられる訳で、 それじゃあ、せっかくラビユウのカットなんだし、まんまそのカラーイラストを使う流れが自然なのでは!? と思ってしまいますよ。 わざわざまんま藤丸に「描き直し」させるなんて、どっちにしてもH高さんや作家さんに対して失礼この上無い話しです!!! 憶測の話しだけでなく、実際そんな「構図パク絵」を描かされた藤丸にだって失礼です! それで、もうそれ以上言っても聞かないのは分かったので「この件はH高さんにきちんと伝えて下さいね?」と念押しはしましたけど、絶対言ってないんでしょうね!! それどころか、あの人達のいつもの嘘の付き方を考えると、H高さんにきちんと伝えるどころか、まるで藤丸が勝手にやったみたいな言い方してるんじゃないかと私達が思っても仕方ないような事しかしない人達でしたから、本当にムカつきます 「このイラスト見せたら藤丸が「どうしてもこれを構図パクで描きたい!」って言うもんだから! とか、ぶっちゃけ最悪は イラスト見せたら藤丸が萌えて、挙げ句に勝手にこんな丸パクで描いて来ちゃって! PIEは常識のない人達だから!…でももったいないからこのイラスト使っていい? なんて話しになってるんじゃないかと思いますよ。 神鏡のオリジナル作品を「自分のネタをパクった!!」と陰で言いふらかすようなBさん達だから、そこらへんの信用は完全にありませんから。 あの2人に私は面と向って「常識が無い!」「DENKOはおかしい(異常)!!」だと言われまくってましたが、それはBさん達の"後ろ暗い計画"をことごとく邪魔するような態度を取っていたからですよね! あと、自分達の悪事がバレたり疑われたりした時に「でもPIEやDENKOは常識無いから!」「私達の方を信じて下さい!!」と仲間や他人の心理に訴えるための誹謗中傷なんですよね!!! まるで"チンピラ詐欺師の常套手段"です。 (DENKOなんかより)私達(の方)を信じて下さい! って、神鏡や藤丸にもしつこくメール送って来てたそうですしね! 完全に悪事の証拠が上がっているにも関わらず、善人顔して罪を他人になすり付けるための忠告めいた嘘を付く2人にどん引きもしますよ。 仮にも"プライドの高い、才能ある常識人"は絶対に、いかなる理由があろうと絶対にそんなみっともないコソ泥まがいなことしません! 動かぬ証拠が上がっている事を知らないBさんが、ヌケヌケと「プライドの高いKなんかは、そんなこと疑われるなら死にたい!」とまで言ってると私達に言ってきましたが! 本当に、かけらでもプライドがあったなら今現在自分達がやってる愚かな犯罪行為に死にたくなってるはずなんですけど!!! 嘘がばれた経緯を知らないBさんは、カンカンで 「もし他人(自分達)の名義を名乗って印刷所とかに探りを入れたとしたら、それは立派な犯罪です!」 とか私に勘違いな攻撃をしてきましたが(苦笑) こちらは全く犯罪行為無しで発覚してますから! 「小悪人の根回し」まがいの偽装工作と勘違いな悪あがきや脅しの数々は、ばれた時に最悪に恥ずかしいです! そんなこんなで、無いこと無いこと自分達に都合の悪い事は全て人のせい、誰かのせい!自分達は全然悪くない!!と他には言ってるんでしょうね…… もう、いい加減にしましょうよ。 でも、あの人達は(実際の被害は関係なく)間違い無く私の人生至上最悪に卑劣で卑怯な人達なので!!!!!
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時神の境地 依頼主 :ジェアンテル(黒衣森:南部森林 X21-Y21) 受注条件:吟遊詩人レベル40~ 概要 :ジェアンテルは、新たな「戦歌」を身につける方法を教えようとしているようだ。 ジェアンテル 「おお、一段と頼もしくなったね。 お主の成長は、老いぼれの色あせた日常に彩りを添える。 彩り・・・・・・そう、音楽がもたらす彩りは、広く知られておる。 街角で音楽を奏でる、歌い手としての吟遊詩人・・・・・・ 彼らがもてはやされるのも、音楽がもたらす彩りのため。 吟遊詩人と聞いて、まず思い浮かべるのも、こちらだろう。 だが、この源流もまた弓兵にあるということは、 あまり知られていない・・・・・・。 一時の平和な時代・・・・・・戦場を去った弓兵たちは、 弓を竪琴に持ちかえて、己が目にした戦場を伝え歩いた。 争乱の荒波に消えていった仲間の武勇を語り継ぐために。 やがて、その演奏は宴や酒場での余興を担うようになり、 それが彼らの日々の糧を得る手段となっていった。 こうなると堕落も早い・・・・・・。 彼らは人気を得んとし、仲間の生き様を描いた詩歌を 派手で甘い幻想話へ、すっかり書きかえてしまった。 「空想の魔物退治を描いた英雄譚」や、 「騎士と乙女の恋物語」などにね。 そんな詩歌に、戦場の仲間を鼓舞する力はない・・・・・・。 かくして、吟遊詩人の「戦歌」は力を失い、 忘れ去られたというわけだ。 これを嘆いたのが、モーグリ族だった。 音楽を愛すモーグリ族は、吟遊詩人の「戦歌」を消さぬため その記憶と旋律が刻まれた「吟遊詩人の証」を探し集めた。 そして、ふさわしいと認めた者に、それを授けていたのだ。 戦いの中にあっても仲間を想うことができる、 優れた弓の使い手を厳選してね。 とはいえ、こけおどしの物語にさえ学ぶところはある。 例えば、詩歌「罪深き愚者」を聞いたことはないかね? ・・・・・・ないと申すか。 ・・・・・・ならば、わしが聴かせてやろう。 数十年前・・・・・・多くの死傷者を出した 「中央高地の惨劇」を主題とする、悲しき歌を・・・・・・。 ・・・・・・だが、その前にまず、お主の心を鍛えねばならぬ。 でなければ、この愚かな話から 教訓を見出すこともできぬからな。 東ザナラーンの「ウェルウィック新林」には、 子を失った悲しみにとらわれ、凶暴さを増した 魔牛の夫婦がいるという。 この出現を待ち、戦いの中で、魔牛の悲哀に触れよ。 己の弓で魔牛を悲しみから解放してやれば、 「吟遊詩人の証」より古の旋律を聴くだろう。」 クォーリーミルの西にいるジェアンテルに報告 ジェアンテル 「お帰り、「吟遊詩人の証」の輝きが増しているな。 お主の心に次なる旋律が響いているのだろう。 それこそが、お主の心の強さの証・・・・・・。 心を鍛え、新たな境地を垣間見た今こそ、 驕ることなく、弓術の鍛錬に励むのだ。 強き心は、強靭な肉体に宿る。 密接につながる心と体の準備が整ったのなら、 約束の詩歌「罪深き愚者」を聴かせよう。」
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http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1301391825/858-874 「おはよう、瑠璃」 「おはようございます、せ……京介」 2学期が始まって数日が過ぎていた。 最近俺は、毎日瑠璃と一緒に学校に通っている。 爆発しろと言われても仕方ないくらい、充実した毎日だ。 「京介、あのね……」 「お、おう……」 まだ付き合って日が浅い俺達は、 お互いの名前を呼び合うたびにドキドキしている。 初々しいって? ふん、バカにするならしやがれ。 「そうだ、瑠璃」 「どうしたの?」 俺は、今日の本題を切り出すことにした。 内心かなーり動揺しているが、そんなものチラリとも見せず。 「ええええっとだな」 「何を動揺しているの」 ふっ。 まぁ落ち着けよ、俺。 俺の動揺が伝染してしまったのか、 なんだか瑠璃まで顔を赤くしている。 「今日なんだが、親も桐乃も家にいないんだ」 「そう……」 「その、帰りにうちに寄らないか?」 「それはいいのだけど……」 瑠璃は何か言いづらそうな顔でこちらを見つめている。 ……大丈夫だ、安心しろ。 「ちゃんとコンドームは買っておいたぞ」 「ば、莫迦、そうじゃなくて……」 「ん?」 瑠璃が俺の股間を指差してる。 「ふぅ、まったく。社会の窓が全開よ、変態先輩」 「……あ」 「煩悩にやられて脳味噌が腐ったのではないかしら」 ひでぇ言い草。でも、実際そんなに悪い気がしないのは、 こいつの返答に照れ隠しが混じっているのが分かるからだろう。 可愛い彼女である。 「あら、罵られて喜んでいるの?とんだドMね」 「おま」 「妹にもよく苛められて喜んでいるものね。 こんなド変態を恋人に選んでしまうなんて、早まったかしら」 ぜ、前言撤回。 ひどすぎね? 肩を落としてため息をつく俺の耳に、 少し背伸びをした瑠璃がそっとささやく。 「や……やさしくしてね、京介」 そういうと、早足でスタスタと歩いていってしまう。 たぶん俺は、この上なく気持ち悪い顔でニヤニヤしていたことだろう。 俺を追い越していった一年の女子が、俺を振り返るなりすごい顔をしていた。 ま、とりあえず……瑠璃を追いかける前に、俺はチャックを上げた。 ◇ ◇ ◇ 「高坂先輩!」 「どうした瀬菜」 「ハァハァ……ちょ、ちょっと」 「?」 瀬菜がわざわざ3年の教室に来るなんて珍しい。 しかも俺に用事? 「どうした高坂……って瀬菜ちゃん?」 「あ、お兄ちゃん!」 なんでお前ら、兄妹で学校で遭遇してそんなに嬉しそうなんだ? 俺だったら絶対そんな顔にはならないぞ。 絶対にだ。 ……まぁそれはとにかく。 「俺に用事じゃなかったのか?」 「あ、そうなんですよ」 「……で?」 早く要件を済ませてくれないか。 さっきから、お前の兄貴の視線が痛いんだ。 「さっき、体育の時間に、ちょっと五更さん怪我しちゃって」 「えっ?」 「今保健室で寝てるんですけど……って先輩!?」 瀬菜の言葉を全て聞く前に、俺は走り出していた。 ◇ ◇ ◇ 「まったく、そんな必死な形相で……ぷぷっ」 「だ、だってよ……はぁ、はぁ」 俺は今、保健室にいる。 ベッドには横になっている瑠璃。 先生はさっき、笑いながら保健室を出て行ってしまった。 気を使ってくれたのか?……んなわけないか。 「そんな心配するほどの怪我ではないわ」 「そ、そうなのか?」 「ちょっと足を滑らせて、尻餅をついてしまったの……」 そう話す瑠璃は、少し元気がないように見える。 やっぱりどっか、悪いんじゃないのか? 「尻餅ってなぁお前……」 「それはそうと、休み時間、もうすぐ終わりじゃないの?」 「いいんだよ、んなもん」 3年の2学期にもなれば、重要な単元は既に終了してるしな。 次の授業も自習の予定だし、事情を知っている赤城あたりがうまいことやってくれんだろ。 「たまにはいいだろ、こういうのも」 「私をサボる理由に使わないで頂戴」 「……なぁ、本当に大丈夫か?」 「な、何が」 やっぱり元気がない。 鈍い俺でも、さすがにこれは思い違いではないだろう。 「言いたくないならいいけどさ」 「……」 「その代わり、俺にして欲しいことを言え」 「……分かったわ」 瑠璃は俺の服の、胸の部分を引っ張る。 口には出さなくても、二人の間だけで分かる魔法の言葉だ。 「ああ」 瑠璃からの『抱きしめて』の合図に従って、俺は瑠璃を抱きしめる。 よくよく考えると、服の引っ張り方だけで相手のことが分かるなんて。 とんだバカップルだって、俺も思うけどさ。 仕方ねぇだろ、気付いたら分かるようになってたんだ。 しばらく抱きしめて、そっと体を離すと、 瑠璃は、俺の左の袖を引っ張った。 俺は瑠璃にキスをする。 「んっ……」 瑠璃の目は、少し泣きそうになっていた。 ホントはすぐにでも聞き出したいところだったが――― 瑠璃が話す気になるまでは、待ったほうがいいようが気がする。 と、急に瑠璃が何かに気付いたような表情になった。 「あのね、先輩」 「ん?話す気になったのか?」 瑠璃は俺の後ろを指差す。 振り返ると、保健の先生がニヤニヤしながらそこに立っていた。 ◇ ◇ ◇ 学校が終わると、俺は瑠璃と一緒に家に向かった。 「体はもう大丈夫なのか?」 「えぇ、もう大丈夫」 まだ本調子ではなさそうだが、 昼間よりは元気が戻ったかもしれないな。 今、俺達はベッドの上で二人で寝ている。 家には親も桐乃も誰もいない。 正直、今日は瑠璃を襲うつもりで部屋に招きいれたのだ。 だけど――― 「その、調子悪かったらまた今度でもいいんだぞ?」 「発言と下半身が一致していないわね」 いやいや、無理だって。 この状況で勃起しちゃだめって方が無理。 「だいたい、こうしてベッドの上まで連れ込んでおいてやめると言うの?」 「そりゃそうなんだがな」 やっぱ気になっちまうよ。 昼間、何があったんだ? 俺が目で訴えていると、瑠璃の目にはだんだん涙が浮かんでくる。 「お、おい、俺なんか悪いこと言ったか?」 「違う、違うの……京介は何も悪くないの……うっ……うぇぇ……」 ついに瑠璃が泣き出してしまった。 俺にはただ、瑠璃を抱きしめることしかできない。 俺は困惑しながらも―――少しだけ嬉しかった。 普段は強がっていて、あまり涙を見せない女の子。 でも俺の前では、こうして正直に泣いてくれる。 どれくらい時間が経っただろう。 俺のシャツはすっかり瑠璃の涙と鼻水でぐちゃぐちゃになってしまっていた。 「うっ……ぐすん……」 瑠璃もやっと少しは落ち着いたようで、俺のシャツの惨状に気付いたようだ。 「ごめんなさい、京介……服が」 「あぁ、気にすんなって」 俺は瑠璃にタオルを渡すと、シャツを脱ぎ捨てた。 上半身裸の状態で、瑠璃を後ろから抱きしめる。 「話してくれないか、瑠璃……」 「あの……幻滅、しない?」 「しない」 「嫌いにならないかしら?」 「なるはずないだろ」 瑠璃は小さくため息をつき、話し始めた。 「今日ね、体育の時間に、足を滑らせて尻餅をついたの」 「あぁ」 尻餅は本当だったんだな。 「それでね。ち……膣から血が出て」 「!?」 「それでね、保健室に行ったのよ」 「そ、それで?大丈夫なのか?」 おいおい、血が出たって。 「先生が言うには」 「あぁ……」 「尻餅で、処女膜が破れたんだろう、って……」 「えっ!?」 ちょ、マジで? そんな簡単に破れるもんなの処女膜って? 「私……」 瑠璃は再び涙目になる。 「今日、京介に破ってもらうはずだったのに……」 肩を震わせ、ポロポロ涙を零す瑠璃。 はぁ……まったく。 このかわいい恋人を、俺はどうしてくれよう。 「げ……幻滅した?」 「……くくくっ」 「な、何笑ってるの?」 「俺はお前が大好きだ、瑠璃」 「っ!?」 瑠璃の唇は、涙の味がした。 俺は瑠璃の服をゆっくりと脱がしにかかった。 ◇ ◇ ◇ 「じゃあ、入れるぞ」 「ちょっと待って」 瑠璃は俺のペニスを持つと、何を思ったのか…… せっかく(すげー頑張って)着けたコンドームを外してしまった。 「お、お前、なんで」 「処女膜、あげられなかった代わりに、このまま……」 「え?」 「……お願い」 お願いとまで言われちゃ、仕方ないな。ふふふ。 俺は生のまま、瑠璃の入り口に自分の分身をあてがった。 そのままゆっくりと腰を突き出す。 「い―――」 「や、やっぱり痛いか?」 すごく痛そうな表情で、首を横に振る。 説得力など皆無だ。 「途中でやめたら、呪うわよ」 「あ、あぁ」 俺はそのままゆっくりと腰を進める。 ん? 途中で何か抵抗があった気がするが…… やがて俺の分身は全て瑠璃の中に納まった。 「京介……繋がっているのね、私たち」 「そうだな、瑠璃……」 俺は瑠璃との結合部に目を落とす。 「あれ?血……」 「あ……」 瑠璃は、まだ痛みが強いだろうに、パッと顔を明るくした。 「全部破れてしまっていたわけではなかったみたいね」 「あぁ、そうみたいだな」 俺は瑠璃にキスをする。 今までにないほど激しいキス。 このまま、瑠璃の痛みをかき消してしまえばいい。 「少しずつだったら、動いていいわよ」 瑠璃の言葉に、少しずつ俺は腰を動かし始める。 平気そうに見せかけているのはかなりのやせ我慢だろう。 それが分かっていてなお、俺は瑠璃が愛おしくてたまらず、腰を動かしてしまう。 「んっ……あ……あぁん……んっ」 あぁ、こんなに人を愛おしいと思ったことは、未だかつてない。 俺は瑠璃のためなら、なんだってできるんじゃないかと思えた。 「んぁっ……あぁん……あぁ」 少しずつ、少しずつではあるが、瑠璃の吐息から快感が漏れ始める。 「少し……んんっ……気持ちよく……なって……きたかも」 もっともっと、瑠璃に快感を与えたい。 そう思いながらも、俺の限界は着実に近づいてきている。 「る……瑠璃、悪い……俺もう……」 「ふふっ……いつでもいいわよっ……私でイって」 瑠璃の言葉に、俺は腰の動きを早くする。 俺は急速に限界へと近づいていく。 「瑠璃、瑠璃、あぁ……もうイく、抜くぞ」 「ま、まって、抜かないで、もう少しっ」 瑠璃は両足で俺の腰をがっしりと掴んだ。 ―――ってちょっと待て、もう無理――― ドクン ドクン ドクン 中に思いっきり出してしまった。 これが、瑠璃と俺の初体験であった。 ◇ ◇ ◇ 「ねぇ京介」 「どうした?瑠璃」 俺の腕枕で猫のように甘えながら、瑠璃は俺に話しかける。 「ああああのね」 「何動揺してるんだ?」 ふぅっと息を整える瑠璃。 その仕草が可愛くて、俺はつい頭を撫でてしまう。 「ば、莫迦にしないで頂戴」 「バカになんてしてねーよ。んで?」 瑠璃は少し顔を赤らめながら言った。 「明日、母さんも妹もいないのだけど……うちに来ない?」 ったくこいつは。 これ以上俺を惚れさせてどうするつもりなんだかな。 おわり-
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チャ―研の構成・脚本に名を連ねるスタッフ。 アニメ作品よりも時代劇や刑事ドラマなどの脚本を担当することが多かった。ただしチャ―研だけでなく他の作品でも担当した脚本が不明になっているものが多い。 現在では時代小説を書いている。 wikipediaには「善人が悪人の罠にはまり無残な最期を遂げる様をじっくり描く」作風と説明されている。 チャ―研のEDでは安藤豊弘と玉戸義雄とともに連名されておりどの回を担当したかは明らかにはなっていない。
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959 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2010/12/26(日) 21 45 41 ID ??? 法律関係の乙女ゲやりたい 主人公は法律専攻の学生からスタートして始めに 検事になるか弁護士になるか選択 攻略キャラは 弁護士ルート 学生時代の同期 主人公のパラで弁護士になったり検事だったり その場合裁判で対立とか 弁護士事務所の所長 温和なおじさんだが 実はかなりの敏腕 先輩弁護士 主人公にこの世界は厳しい!ぞとキツくあたるけど なんだかんだで面倒見は良い 検事ルート 検事1 容赦なく被告を追い詰めることで有名。ドS HEROの雨宮みたいな補佐官? 事件の証拠集めたり色々手を焼いてくれる 検事詳しくなくてすまん 隠しで法律素人の大学生裁判員とか 法律関係詳しくないし色々間違えてると思う。ゴメン 960 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2010/12/26(日) 21 47 20 ID ??? 959に追加 同期は両ルート攻略可能
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批判サイド 創造論者の主張 Claim CA341 Evolutionists have been unable to claim $250,000 offered by Kent Hovind for proof of evolution. 進化論の証明に対するKent Hovindが提供する25万ドルの賞金に対して、進化論者たちは主張できていない。 Source Hovind, Kent. n.d. Dr. Hovind s $250,000 offer. Response 1. チャレンジは、進化論が正しいか間違っているかに対応するように設定されていない。第1に、Hovindは宇宙論や生命の自然発生などを、進化論という単語の誤用のもとで、多くの科学分野をかき集めている。第2に、彼は宇宙が無から生じたことの証明を求めているが、それは真だと知られているわけではなく、進化論とも関係ない。第3に、そして最も重要なことは、Hovindが「観察された現象が存在しうる唯一の方法が進化論であること(evolution . . . is the only possible way the observed phenomena could have come into existence.)」の証明を求めていることである。「それ以外にない」ことを証明することは不可能である。事実、科学者は生命の自然発生にかわる理論を真剣に探求している(たとえばパンスペルミア)。 Hovindのチャレンジは進化(やその他の起源)が、神なしに起きたことの証明を求めている。しかし、Hovind自信が認めているように、進化論は神を否定しない。そして、Hovindは神の不在を証明できないことを認めている。したがって、Hovind自身が、自身のチャレンジを誤ったもので、チャレンジが成立しないことを示している["David" 2005]。 2. 判定はアンフェアのようである。判定者はHovindが選定するので、おそらく判定にはバイアスがかかっており、チャレンジを判定するバイアスのない判定者をHovindは拒否してきた[Kolosick n.d.]。Hovindには判定者の能力を判断するだけの知識がなく、Hovindが選定する判定者は判定する能力を欠いているだろう。そもそも、判定者が存在している証拠もない。Pensacolaに本部のある"Attn Hovind s Expert Committee"はレスポンスを受け取ったことがない[Vlaardingerbroek n.d.]。 Hovind自身が、重要な証拠は受け取らないと言っている。彼は種形成における大進化を進化の証拠として認めていない。 3. 幾人かが彼のチャレンジの支払いを求めたが、言い逃れにあったり、や無視されたりした。 Lenny Flankは、Hovindに「根本的に異なる動物の種類(fundamentally different kind of animal)」の意味を明らかにするように求めたが、回答はなかった[Flank n.d.]。 Kevin R. Henkeが賞金を獲得するのに必要な条件を問い合わせると、Hovindはビッグバンの再現をすることが賞金の条件だと回答してきた。Hovindのスタッフの一人は、賞金の条件が技術的に実行不可能であり、資金的に不可能であると認めている。Hovindは犬とバナナの共通祖先を証明できたら2000ドルを出すと提案したが、バイアスのない判定者を要求されると、提案を撤回した[Kolosick n.d.]。 Dr. Barend Vlaardingerbroekは条件の明確化と公平性の問題について、Hovindとやり取りをしたが、引き延ばしにあった。しかし、彼は、Hovindが気に入らない証拠を判定者たちに見せずに却下できる権利を持っていることを知りえた[Vlaardingerbroke n.d.]。 Thomasはチャレンジの賞金を求めて、証拠のリストをHovindに送ったが、何の回答もなかった["Thomas" n.d.]。 Ian WoodはHovindに進化の証拠を送ったが、Hovindは証拠を判定委員会に送ることについて嘘をついていることがわかった[Wood n.d.]。 Adam Kisbyは、Hovind自身が定めた条件にしたがって、Hovindが挙げた代替理論を論理的に否定し、Hovindのチャレンジの条件を満たした。しかし、Hovindは有効な反論を挙げることなく、Adam Kisbyの結果を却下した[Kisby 2005]。Kisbyの証明は誤っていたかもしれないが、Hovindも判定委員会も誤りを自身で見つけるほど十分には、Kisbyの証拠を見ていなかった。 要するに、チャレンジは詐欺である。 Links Pieret, John. 2002. Kent Hovind s $250,000 Offer. References "David." 2005. Hovind indirectly admits that his $250,000 Offer is impossible, and is flawed. , transcribing an interview with Hovind on Truthradio, April 5, 2005. Flank, Lenny. n.d. "Dr." Hovind, "created kinds", and his $250,000 "reward" . . . Kolosick, Jama. n.d. Kent Hovind s "$250,000 award to prove evolution!" "Thomas". n.d. "Dr." Kent Hovind, Vlaardingerbroek, Barend. n.d. Kent Hovind s bogus challenge (letter). Wood, Ian. n.d. Is Kent Hovind a liar too? オリジナルページ これは Index to Creationist Claims, edited by Mark Isaak の和訳です。
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