約 182,784 件
https://w.atwiki.jp/ewwiki/pages/30.html
スターター+α型 バランス型デッキ 高レベル メイン型デッキ 単種型デッキ コンボデッキ一覧 ユニット関連重視デッキ一覧 ワラデッキ その他のデッキ スターター+α型 まず最初に購入するであろう、スターターのカードを基本とした初心者向けのデッキ。 初心者はまずはここからデッキを考えてみるのも手。 バランス型デッキ 悠久の車輪におけるバランス型デッキの定義は『キーパー、シーカー、マスターの全兵種を入れたタイプのデッキ』を指し、 レベル分布においてもおおよそ等しく配される事が多い。 デッキは3/2/2/2/1や3/3/2/1/1で構成されることが最も多く、また3/3/3/1や3/3/2/2などの少数精鋭型も存在する。 高い対応力を持つため、どんな環境であろうと戦えるという利点があるが、 対応するために多くのカード、デッキを把握し策を練る必要もある。 高RPになるほど、プレイヤーの腕が要求されるデッキ。 高レベル メイン型デッキ 高レベルユニットをメインに置いたデッキ集。 メインに置く高Lvユニットにもよるが、 4/2/2/1/1や5/2/2/1などデッキ枚数が4~5枚程になるように組まれるのが殆ど。 その特性上(普通のバランスよりはいびつなレベル配置)、バランスデッキの亜種のような存在。 単種型デッキ 三つの職種の内、一種類のみを積んだデッキ。 実用的なのは鹿単ぐらいであり、剣単や杖単はよほど上手くデッキを組めないとオススメできない。 コンボデッキ一覧 アビリティ(あるいはスキルと)の組み合わせを重視したデッキ集。 なお、特定のカードを組み合わせて額面以上の効果を出させるのがコンボであり、 親和性が高いカードの組み合わせはコンボとは言い辛いので注意。 ユニット関連重視デッキ一覧 ユニットごとに持っている関連によるステータス上昇を重視したデッキ。 実用的なものから趣味、ロマンデッキまでと幅広く存在する。 ワラデッキ 相手よりも多い物量にて制圧するデッキ。 コストの安いユニットが集団でワラワラし、盤面上の有利を取っていくタイプと、高コスト+残り全て最低コストという編成でワントップを補助しつつ、有利を取っていくタイプに分かれる。 その他のデッキ 上記の分類に当てはめ難いデッキ。シナリオ用のもここに。
https://w.atwiki.jp/dk-katikoma/pages/44.html
2か月に一回開催される大規模SVS!8つのサーバの連盟が1か所の特設サーバに集まり、中央の城を争奪します!※EL基礎知識を見てからご覧下さい。 この期間中は越境戦(SVS)と雷神(War of Odinium)はお休みになります。その他の世界BOSS、補給争奪戦等は通常運転です。 弱体化施設の乱立!猛者達の祭典です! 管理者のサーバでは7割の人が3英雄なので、3英雄でも質が問われる段階だなと感じました。 当然ながら管理者は雑魚なので、戦闘は引っ込んでおりました( ;∀;) ですが強い人が多いから勝てるわけじゃないのがこのイベントの面白いところ! ※規格外の強さは例外(゚∀゚) 誰にでも仕事がたくさんありますから、サーバ全員が一丸となることが求められます! 前線へ行かず、後方で採取ばっかりしていると元首連盟から怒られちゃうぞ(* ´艸`)クスクス 素人参謀が考えるEL戦略(序盤) 第一条件にサーバの戦力を一つの連盟に統合する必要があります。EL内の施設を占領すると、分単位でポイントが獲得できるようになります。その占領ポイントで最終的にランキングを競うので、同じサーバの連盟がそれぞれに施設を占領すると占領ポイントが分散されてしまい、1位になることは絶望的になります。事前にサーバ内で段取りをするのは必須です。※ELに慣れてないときは連盟間で揉めます(-_-;) 外交は「Discord」が使われますので、元首もしくは外交を担当される方は必ず使用して下さい!基本戦略として必ず談合が行われます!(何を堂々とw)談合相手の目安は「遠征前夜」で大体の予測を立てて下さい。活動人数が多いサーバ、つまり「遠征前夜」のサーバランキングで上位にくるところが脅威となります。こちらから交渉を持ち掛けると不利になるかな?とか、先に餌をちらつかせて有利な展開にもっていく。とか?さぁ、腹の探り合いをして下さい(゚∀゚) ELスケジュールに合わせてクエスト・イベント・流れ紹介 見やすくするため画像を大きめにしております。情報量も多いため記事がかなり間延びしてしまいます。あらかじめご了承下さい。 まずはEL一番最初のクエストです。この期間中に暗黒軍団を倒すと、「Ⅰ~Ⅶのピース」(上記画像参照)を入手する事ができます。これを7種揃えるとアイテムと交換してもらえます。これをひたすら7種類集めて交換しまくるイベントです!これはサーバ全員で頑張らないといけないので、各連盟の盟主に暗黒狩り通達をだしてもらい、元首連盟問わず!狩りをすべきです。 個人ランキング、サーバランキング報酬があります! 2日目のイベントです。さぁ、あなたのユニットを生贄に捧げる時が来ました(∩´∀`)∩ 自分が作った(バックに入っているのも使用可)ユニットを寄付してポイントゲットになるイベントです。このイベントでもサーバ全体の協力が必要不可欠になります。管理者のサーバではEL期間中はKE禁止となっていました。なのでKEポイントを獲得するために資源地で身内狩りしてました。 戦車が大量生産に向いているので、戦車を大量に作ることを推奨します。戦車と土地が競合しないので、船も有用です。悠久の告知があった段階で作り始めてないと後手になりますよ! 個人ランキング、サーバランキング報酬があります! 3日目です。これは簡単!ハンマー狩ればよい!これもサーバ全員でやる必要があります。体力勝負なイベントが連続するのはここまでですので、気合を入れましょう!ハンマーは何回狩っても、何回他の人に乗っかってもポイント入りますので、ひたすらやってください! 個人ランキング、サーバランキング報酬があります! ここまでで前夜イベントは終了です。翌12時からELサーバに入る事ができるようになります。 サーバランキング報酬というのは、ELサーバ内でバフが付与されるものです。大したバフではないんですけどね(;´Д`) 他にもELサーバ内の施設を占領する事で様々なバフが付きます。施設は初回占領報酬というものがあります。これも揉め事の一つになる。採取バフも結構高くなるので採取しかしなくなる怠け者が発生するというわけです(;^ω^) ではELサーバに移動しましょう!ここからはスピードがカギを握ります。 第一エリア!速攻で各施設占領の準備とゲートを確保しよう! 次のステージに進む準備と施設占領の両方を同時進行しなければなりません。始めに要塞をゲートに隣接させ建設します。要塞を建設しつつ発電所を建設し、自エリアを広げていきます。この時、遠征基地と遠征司令塔に向けて最短で発電所を作って下さい。綺麗にエリアを埋めていく必要はありません。 前半で不必要に発電所を乱立させていくとアメシスト不足に陥ります。アメシストを収集する人たちと、建設(R4以上)と建設サポートでうまく連携して全てを同時進行しましょう! 第一エリアには仲間しかいないので、練習だと思ってください! 第二エリア!いよいよ戦場へ! ここからはスピード勝負です!他のサーバより早く次のゲートと軍事要塞に到着しなければなりません!ここでの注意点はどこに要塞を建設するかです。みんなとりあえず早く建ててくれ!(;゚Д゚) 素人参謀が考えるEL戦略(中盤) 押さえたいゲートは「緑色の中央ゲート」です。なので第一エリアで押さえたいゲートは最短の「青色のゲート」となります。そして問題はオレンジ色の「軍事要塞」です。ご覧のとおりスタート位置次第で、若干施設の配置が違いますので、有利・不利があります。第二エリアに一つしか無い上に、取得がクエストノルマになっているため報酬がからみます。衝突必須となるでしょう。ここで半数のサーバが淘汰されます。「火薬庫」「軍事基地」は一つづつあるので衝突はしないでしょう。向こうの戦略で衝突もありえますが。衝突を回避して譲って先を目指すのも一つの手です。ELは個体の強さより伝説職人の数勝負なのでここは検討が必要ですね。 第三エリア!研究施設をゲットして次のゲートへ! ここも第二エリアと同様です。施設をゲットしつつゲートを目指します。無難にいけばここまでは順当にこれるはずなのですが、相手の戦略次第ではゲート争奪戦になる可能性があります。ここまでくると各サーバの談合がほぼ終了している段階ですので、各所動きがあるはずです。 第四エリア!さぁ残すは城のみ! 城に隣接できればひとまず目標達成です。あとは談合の結果次第ですが、 どこのサーバが初回報酬取るか どこが何時間維持するか 最後はどこのサーバが所持するか ガチンコのぶつかり合いになるか 素人参謀が考えるEL戦略(終盤) この時点までは各連盟大きな施設占領ポイントに差はありません。ですが、城の占領ポイントでかなりの差がついていきます。さらに施設クエストはたくさんあるので、複数の施設を所持すればクエスト達成にも繋がります。中央に到着した時点で隣のサーバを侵略しに行くとかさらなる一手を検討しておく必要があります。待機時間は勿体ないです。 ここまでがEL全般です!めまぐるしく動く上に、個人ノルマもデイリーノルマもあり、さらには本サーバのイベントもほぼ同時進行です!ですがこれがもたらす報酬はかなり貴重なものなので、是非とも頑張ってもらいたいです!(∩´∀`)∩
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10030.html
登録日:2013/03/27 Wed 01 28 58 更新日:2021/12/14 Tue 17 59 14NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アーケードゲーム タイトー 悠久の車輪 黒歴史 僕たちの運命を乗せて、車輪は廻り始める・・・ 悠久の車輪~Eternal Wheel~とは2008年3月稼動のタイトー及び(一応)スクウェア・エニックス開発のアーケードカードゲームである。 ―基本システム― カードを盤面上で動かし、リアルタイムでバトルを行うアーケードトレーディングカードゲーム。 敵召喚師のHPを0にする、あるいは制限時間終了時にHPが敵召喚師より多ければ勝利となる。 カードで操作するユニットはその場にエレメンタルと呼ばれる魔力の塊を生成できる。敵のエレメンタルは攻撃して破壊することが可能。 エレメンタルは戦場に6個まで生成することができ、2個以上生成するとエレメンタルと召喚師を直線で結んだ多角形の魔法陣が展開されると共に召喚ゲージが溜まっていく。 召喚ゲージの溜まる速さはエレメンタルの数に比例する。 召喚ゲージが溜まりきると召喚獣を召喚することができる。 ユニットは召喚師に対しての攻撃力が非常に低いため、召喚獣を召喚することが敵召喚師への攻撃のメインの手段となる。 召喚獣は戦場に一定時間滞在したあと消滅する。滞在時間は召喚する際の魔法陣の面積に比例し、敵召喚獣に攻撃することで滞在時間を短縮できる。 ―ユニットステータス― ●ユニットタイプ キーパーはHPと攻撃力に優れた兵種。エレメンタルの生成速度が最も早く、立ち止まるとHPが徐々に回復していく。移動速度は最も遅い。 シーカーは移動速度に優れた兵種。一定距離移動し続けると遠距離攻撃に対する防御力が上がる。エレメンタルの生成速度が最も遅い。 マスターは立ち止まると魔法による遠距離攻撃を行うことができる兵種。 ●レベル ユニットのレベル。レベルが高いほどステータスは高くなる。 最低が1、最高が5で、デッキは合計10レベル以下になるように組まなくてはいけない。 ●コスト 戦闘不能になったユニットを復活させるのに必要なMP。コストが高いほどステータスは高くなる。 最低が1、最高が5で、基本的にはレベルと同じ数値だが、中にはレベルよりコストが低かったり高かったりするユニットも存在する。 ●HP/ATK/INT ユニットの体力/攻撃力/賢さ。読んで字の如く。 INTはアビリティ効果の高さに影響する。 ●アビリティ ユニットが所持する技。攻撃力アップ、敵にダメージ、回復などさまざまな種類がある。 ユニットごとに所持するAPを消費して発動する。中にはAPの変わりにMPを消費する変り種も。 ●スキル ユニットが所持する技。攻撃力アップ、敵にダメージ、回復などさまざまな種類がある。 アビリティと違い、「戦闘不能になる」「残り時間一定以下」などの条件を満たせば自動的に効果が現れる。 ●関連キャラクター 「友達」「ライバル」「同僚」などの関係の深い人物が0~2人挙げられている。 関連キャラクターが戦場に存在することで攻撃力アップなどの効果が得られる。 ―国家― ユニットは6つの国家のうちいずれか1つ、あるいは2つに所属している。 ●神聖帝国アルカディア イメージカラーは白。大陸北西部の平原に位置する人間の国家。 キーパーは重装備の騎士、シーカーは獅子や豹などの獣を駆る傭兵、マスターは教会に所属する聖歌隊。 ●巨人山脈グランガイア イメージカラーは赤。大陸中央部の山岳に位置するゴブリンの国家。 キーパーは歩兵ゴブリン、シーカーは機械の獣を操縦する騎兵ゴブリン、マスターは炎を操る巫女ゴブリン。 ●神秘の森シルヴァランド イメージカラーは緑。大陸南西部の森に位置するエルフと獣人の国家。 キーパーは男性の獣人ワーウルフ、シーカーは女性の獣人ワーパンサー、マスターは魔法に長けたエルフ。 ●海洋帝国スケールギルド イメージカラーは青。大陸南の海を支配する水棲生物の国家。 キーパーは蛸の獣人ワーオクトパス、シーカーは鮫の獣人ワーシャーク、マスターは女性だらけのマーマン。 ●竜王の翼バハムートロア イメージカラーは黄。大陸北東部の砂漠に位置する人間の国家。 キーパーは地を駆ける竜を駆る地竜騎士、シーカーは大空を飛ぶ竜を駆る飛竜騎士、マスターは竜を奉る踊り子。 ●不死教団ネクロポリス イメージカラーは黒。大陸南東部の瘴気溢れる不毛の地に位置する不死者の国家。 キーパーはロードに仕えるバトラー、シーカーはロードに生み出されたメイド、マスターは神祖の魔力を受け継ぐロード。 ―召喚獣― 圧倒的な攻撃力を誇る悠久の車輪の要。召喚師のHPが30%以下だとさらに召喚時に固有の潜在能力も発動する。 ●癒しの天使ラファエル 召喚位置から敵召喚師の前まで移動して大剣を振るう。能力は平均的で使いやすい。 潜在能力は戦闘不能ユニットの復活と生存ユニットのHP回復。 ●混沌の卵ジャクポット 召喚位置から動かず敵召喚師に向けてレーザーを撃ち込む。味方にも攻撃判定を持つので注意。 潜在能力は敵ユニットにダメージ+全敵ユニットAP0。 ●世界樹ユグドラシル 召喚位置から動かず敵召喚師と敵ユニットに根を突き出して攻撃。攻撃力は低め。 潜在能力は味方ユニットのAPが回復し、敵ユニットの移動速度が下がる。 ●深海の魔龍リヴァイアサン 召喚位置から敵召喚師の前までゆっくりと移動して牙で攻撃。攻撃間隔も長いが一撃の威力は絶大。 潜在能力は味方ユニットの攻撃力が上がり敵ユニットに小ダメージ。 ●天空の魔龍バハムート 召喚位置から敵召喚師の前まで素早く移動して炎と風で攻撃。HPが低く、ユニットに攻撃されると滞在時間が大きく減ってしまう。 潜在能力は敵ユニットをバハムートに向けて引っ張る。 ●冥界の騎士デュラハン 召喚位置から敵召喚師の前まで移動して大鎌を振るう。ラファエル同様平均的な能力。 潜在能力は戦闘不能ユニットの復活と敵ユニットの攻撃力を下げる。 ●闇夜の邪龍カオスドラグーン 召喚位置から敵召喚師の前まで素早く移動して炎と風で攻撃。バハムートより攻撃力が高いがHPが最低クラス。 潜在能力は敵ユニットを移動不可にする。 ●最果ての樹クリスタロス 召喚位置から動かず敵召喚師と敵ユニットに根を突き出して攻撃。ユグドラシルより少し攻撃力が高い。 潜在能力は敵ユニットのランダム1体を戦闘不能にする。 ●地を穿つ蛇ヨルムンガルド 召喚位置から動かず敵召喚師に向けて混沌の波動を放つ。周囲の味方ユニットの攻撃力を上げる効果がある。 潜在能力はMPと味方ユニットのAPの溜まる速度が上がる。 ―ゲームモード― ●シナリオモード ツインガルドの覇権を争う6つの国家と、その戦争を陰から操る混沌の勢力との戦いの歴史を追うモード。 敵ユニットのスペックに補正がかかったり、特殊勝利条件や敗北条件が追加されることもあり難易度はかなり高め。 同じステージで2連敗以上すると、連敗数に応じてCPU側のスペックにマイナス補正がかかる仕様がある。 ●全国対戦モード 全国にいる自分と同程度のRP(レートポイント)の相手とマッチングし、対戦するモード。 使用率の高い国家と全国順位から称号を入手したり、あるいは奪われたり。 ●店内対戦モード/ナンバー対戦モード RPの変動しない対戦モード。 ナンバー対戦モードは4桁のナンバーを入力し、同じナンバーを入力した相手とだけマッチングできる。 ●CPU戦モード たかがCPUと侮るなかれ。勝てば称号が貰える最大難度の「atrocious」は「残忍」で「凶悪」。 同ジャンルの三国志大戦、戦国大戦やLORD of VERMILIONに比べるとユニット同士のぶつかり合いより陣取りの要素が強いゲームシステムである。 是非ゲームセンターで見かけたら、一度ツインガルドに旅立ってみてはいかがだろうか? △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 冒頭で(一応)と付いているのには訳がある。 本作品の稼動前にスクエニがLORD of VERMILIONを『スクエニ初のアーケードトレーディングカードゲーム』の謳い文句で発表したのだ。 悠久の車輪は生まれる前からスクエニにとっての黒歴史となってしまったのである。 ただし、LORD of VERMILIONが開発も発売もスクエニだったのに対し 悠久の車輪は発売はタイトーとなっている。 その為、LORD of VERMILIONが純スクエニという捉え方をするならば 上記の謳い文句もあながち間違いではないのも事実である。 タイトーはこのゲーム発売前にスクエニに吸収合併されたばかりで、 現在も旧タイトー派とスクエニ派は派閥が存在しているという話もある。 社内事情はやはり複雑なのだろうか…。 結局悠久の車輪は 初期排出カードのシブさ(これはLORD of VERMILION初期も同じだが…) 新カードが旧カードのパラメーターを常に上回り続ける塗りつぶし型のゲームバランス調整 シナリオモードの高い難易度 等、いくつかの要因により僅か3年半後、2011年8月で稼動を終了することとなった。 生まれる時代を間違えた名作・・・と言えるかもしれないし言えないかもしれない。 ちなみにストーリーに関しては一応の決着はついているが死人のオンパレード。まず神聖帝国アルカディアストーリーの時点で主人公アレキサンダーが血みどろの戦争を繰り広げるという悲惨なものである。 他の国もひどいものであり… 略奪と虐殺が日常茶飯事で子どもたちが大人に挑むも敵う事なく無惨に殺されていく巨人山脈グランガイア。 洗脳させられ無駄な特攻を繰り返した結果、虐殺と言われるほどの被害が出てしまうシルヴァランド。 蛸と人魚に支配させられ、戦うことでしか生き残れないレッドアイ達鮫人を描いたスケールギルド と開幕の状態で絶望的な状況であり、最終的にはなんとか勝利するも血みどろの戦いが繰り広げられる。 しかし単なる鬱系の話で終わるものではなく 戦うことしか知らない孤高の鮫王「レッドアイ」が、やがて仲間のために自らの身を犠牲に戦う「王」に変貌していく物語。 シルヴァランド兵を洗脳し虐殺したり、子供の泣き叫ぶ声が好きだったり、出会った商人を洗脳し腸で縄跳びさせるといった極悪非道な男「カサンドラ」が世界を救うキーパーソンとなる。 最初に無謀な挑戦をして死んだ「タンジー」や、慇懃無礼気味にレッドアイに挑み、負けたら即座に寝返った「タイガーアイ」といった、普通の物語ではすぐ死にそうな小物が大活躍する。 と、良くも悪くも癖のある物語が繰り広げられた。 車輪よ・・・我に追記・修正の力を・・・! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんで黒歴史タグが? -- 名無しさん (2014-11-08 20 23 59) このゲームすごい好きだったのになあ・・・ -- 名無しさん (2015-03-03 21 21 37) 梯子を外された形になったよね、応募キャンペーンなんかも最初の方で少しやったきりだったし。元々の稼働店舗も少なかった覚えがある -- 名無しさん (2020-12-29 16 21 55) やってたけど紹介されてる通りユニットタイプと所属国家で明確にキャラの外見・ジョブ設定が固まっちゃうから好みの絵で集めたカード使うとデッキが偏るんだよなぁ…… -- 名無しさん (2020-12-29 16 34 41) 正統派ヒーロー&ヒロインのポルタ・リリィ・ロザリオとダークヒーローのゴルガル・レッドアイ・ダルタニアが一丸となって混沌に挑む終盤の展開は燃えるし、その積み重ねがあってのエピローグが泣けるんだよなあ -- 名無しさん (2021-03-24 23 19 51) RやSRのカードの装丁が凄い綺麗だったな。他のゲームにはない丁寧さだった -- 名無しさん (2021-03-25 06 50 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moedra/pages/245.html
「グルルルルルルル・・・・・・」 "今すぐそこから降りてくれば、命だけは助けてやる" そんな脅迫の言葉が聞こえてくるような迫力で、彼女がゆっくりとこちらに近づいてくる。 「あ・・・うぁ・・・ま、待って・・・」 地面の上にいた時と違い、今は巨大な飛竜と完全に目の高さが合っていた。 それ故に、鋭い視線から目を離すこともできずに体が言うことを聞かなくなる。 「す、すぐにお、おお、降りるよ・・・」 だがそうは言うものの、仮に降りていったとしても助かる保証などどこにもない。 結局その場から1歩も動くことができぬまま、俺は怒気を巻き散らす雌火竜に岩棚の上で壁際へと追い詰められた。 思わず胸の中に抱き抱えたままにしていた子竜はまだスースーと静かな寝息を立てているが、まさか彼女の見ている前でこの子を叩き起こすわけにもいかないだろう。 「グルル・・・」 子竜を盾にされていると思っているのか彼女はなかなか俺に攻撃してこようとはしなかったものの、相変わらず煮え滾る怒りの蒸気を口の端から吐き出し続けている。 俺はその恐怖に声を上げるのも憚られ、何も言わずに抱いていた子竜をそっと彼女の方へと差し出していた。 リオレイアは差し出された子竜を俺の手から優しく咥えると、依然として寝息を立てている愛しい我が子を慈しむようにそっと地面の上に降ろした。 そしてあちこち眺め回してどこにも異常がないことを確認してから、再び頭を持ち上げて俺を睨みつける。 その鋭い視線には、やはりまだ収まり切らぬ怒りが込められていた。 「そ、そんな・・・お、俺・・・その子には何も・・・」 リオレイアから逃げるように寝床の上を後退さってみたところで、すぐ背後には洞窟の壁が退路を塞いでいる。 ドスッという音とともに背中が壁についた拍子に、リオレイアは素早く俺の方へと首を伸ばしてきた。 「う、うわああああ!」 そして逃げる間もなくパクリと胴体を横から咥えられ、そのまま持ち上げられてしまう。 彼女の強靭な舌で支え上げられていなければ、下顎の牙が背中にズブリと突き刺さってしまうことだろう。 その上更に、俺を咥えたまま彼女がゆっくりと顎を閉じ始めた。 ギ・・・ギシ・・・ 「ひっ・・・やめ・・・ゆ、許してくれぇ・・・」 ゆっくりと体が上下から牙の森に挟まれていく感覚・・・ まだ痛いというほどではないものの、このままでは腹の辺りをガブリと丸齧りされてしまう。 だが何とかその恐ろしい口から逃げようと体をばたつかせると、背筋に最初の牙がグッと押し当てられた。 「あっ・・・は・・・ぁ・・・助け・・・」 必死で牙が刺さらないように背中を反らして震えてみるが、リオレイアはそんなこともお構いなしに更に顎の隙間を狭めていく。 プツッ・・・ やがて小さな破裂音とともに、背中に鋭い牙の先がほんの少しだけ突き刺さった。 「いっ痛っ・・・た、頼むからもうやめ・・・てぇ・・・」 だが後ほんの少しで俺の体を噛み砕けるという所で、リオレイアは不意に俺を柔らかい地面の上へペッと吐き出した。 ドサッ 「うぐっ・・・ぐ・・・」 恐怖と痛みで全く体に力が入らず、俺はしばらく地面に落ちた時のままの体勢で呻いていた。 これは警告なのだ。 この洞窟の中に俺が身を置くことはなんとか許してもらえたのかもしれないが、自分の子供には絶対に近づくなということなのだろう。 それは恐らくあの子竜が彼女にとっての唯一の愛娘であり、更にはその娘にこれ以上人間である俺を父親として認識させたくないからに違いない。 やがて何とか体が動かせるようになった頃には、子竜は目を覚ますこともなく元通りに寝床の上へと寝かされていた。 まだ子供故なのか、どうやら随分と深い眠りについているらしい。 そしてリオレイアの方は洞窟へ入る時に咥えていた獲物を再びその口で拾い上げると、なぜか子竜ではなく地面の上に転がっていた俺の方へとその獲物を持ってきた。 彼女が持ってきた獲物は、どうも昨日の昼頃にあの断崖の下を歩いていた豚らしかった。 らしかった・・・というのは、こんがりと香ばしい匂いととともに全身がほとんど真っ黒焦げに近い状態になっていたせいで判別がつきにくかったためだ。 「これ・・・は・・・?」 もしかして、これは俺の為の食料なのか? ハンター達が生肉を焼いてから食べることを知って、雌火竜がその口から吐き出す高温の火の玉でわざわざ獲物を焼いてから俺のところへ持ってきてくれたとでもいうのだろうか? 「グルッ・・・ルルル・・・」 俺が疑問を込めた眼差しをリオレイアに向けると、彼女は見つめ返されて目のやり場に困ったのか、そそくさと自分の子供の面倒を見にいく振りをしてその場から離れていった。 眠っている子供をじっと覗き込むようにしながらも時折彼女の首がほんの少しだけ俺の方へと傾けられるのは、やはりどこか俺を意識しているところがあるのだろう。 まあ折角獲ってきてくれた獲物だし、ほとんど丸1日何も食べていなくて腹が減っていた俺としてはこの差し入れが素直に嬉しいことには変わりない。 俺は真っ黒焦げになった豚の脚を1本だけ力任せに引き千切ると、骨付き肉のようにしてそれにかぶりついた。 「ん・・・結構美味いな・・・」 外側は焦げているものの、肉の中の方は程よい具合に火が通っているようだ。 彼女はああ見えても、割りと料理上手なのかも知れない。 そんなことを考えながら、俺は空腹を満たすように次々と肉へ食いついていた。 一体、なぜ私はこんなことをしているのだろうか・・・? この私があの人間の為にわざわざ食料を持ってきてやったなど、自分でも未だに信じられぬ。 それにさっきもあやつを殺そうと思えば・・・いや、私は確かに殺そうとしたのだ。 最後に残った愛しの我が子に手を出そうとしていたあやつをゆっくり噛み砕いてやろうとして・・・また、あの子の顔が頭に思い浮かんでしまった。 あの子がロクに騒々しい鳴き声も上げず静かにあの寝床の上で過ごしていられるのは、忌々しいことだが間違いなくこの人間がそばにいるからなのだ。 だがあの人間をこれ以上ここへ置いておくとしたら、私の方にもそれなりの覚悟が必要になるだろう。 余程腹が減っていたのか夢中で肉を食べている人間をチラリと見やりながら、私は溜息をつく代わりに小さく唸り声を上げた。 それから数日の間、俺は雌火竜の母子とともに奇妙だがどことなく穏やかな生活を送った。 多少は信用してくれたのかリオレイアは俺が塒の外で日光を浴びることくらいは許してくれているし、何より飛竜がどうやって子供を育てているのかを間近で見ることができるのだ。 子竜の方も日が経つにつれてどんどん食欲が旺盛になり、最初の頃はほとんど寝てばかりで食事も1日1回だったのが今では1日3回は何かを食べている。 母親は餌の調達に忙しいのか、昼の間はほとんど外を飛び回っていて塒の中に帰ってくるのは夜寝る時と子竜に餌を与える時だけだった。 まあその上文字通り石潰しの俺がいるのだから、俺の所に焼いた獲物を持ってくる時はいささか腹立たしげな態度を表すこともあったのだが・・・ 子竜の成長は、一番間近で見ている俺にも目を瞠るものがあった。 産まれた時は尻尾を含めて体長1mほどだった小さな体は日に日に大きくなり、10日も経つと2mに手が届きそうなまでになっている。 特に尻尾の先はメキメキと大きく膨らみを持ち始め、猛毒を持つとされる6本の巨大な刺の片鱗が既に顔を出し始めていた。 これほど成長が早いのならば、あの子供は産まれてから1年も経たないうちに20m近い母親と同等の姿態へと変貌を遂げることだろう。 飛竜の小さな個体がほとんど全くと言っていいほど確認されていないのは、ひとえにこの成長速度のお陰なのに違いない。 「はは・・・こりゃあ、俺が用済みになる日もそう遠くないな・・・」 それが何を意味するかはもう何度もこの身に刻み込まれて知っていたものの、俺はもう何故か死の恐怖というものを感じなくなってしまっていた。 バサッ・・・バサバサッ・・・ 「ん・・・な、何だ・・・?」 初めてここへ連れて来られてから3週間が過ぎた頃だろうか、俺はいつものように暖かいリオレイアの翼に包まれて眠っていたものの、朝方になって顔に当たる不自然な微風で目を覚ました。 見ると、体長3m程になった子竜が寝床のあった岩棚から飛び降りながら空を飛ぶ練習をしている。 何度も何度もあの子にとってはもう狭くなった岩棚の上へと攀じ登っては、必死に翼を羽ばたかせながら柔らかい地面の上へと力強く飛び跳ねているのだ。 母親の方もその様子に気がついたのか、むくりと顔だけを上げて我が子の微笑ましい様子を見守っている。 そして思わず巨大な彼女と同時に顔を見合わせてしまい、俺は思わず噴き出しそうになるのをグッと堪えていた。 あの子が自力でこの洞窟から飛び立っていくことができるようになれば、彼女にとって俺はもうただの邪魔な存在、道端の石ころほどの価値もなくなってしまうのだろう。 無表情に人間の顔を覗き込む彼女からはその暗い思考を読み取ることはできなかったものの、俺と目を合わせたということは少なくとも今後の俺の処遇について考えるところがあったのに違いない。 「なあ・・・あの子がいなくなったら・・・俺、やっぱりあんたに殺されるのか?」 人間の言葉など通じるはずもないことは重々承知していたが、俺はどうしても彼女の胸の内を尋ねずにはいられなかった。 毎日毎日何の役にも立っていない俺の為にも食料を探し回り、その上夜はこうして大きな翼で暖めてくれるのだ。 仮にあの子竜の父親代わりとして生かされているだけにしても、飛竜がここまで人間に尽くしてくれるということが果たして他にあるのだろうか。 「グルル・・・」 だが彼女は穏やかな唸り声とともに俺から目を逸らすと、そっと地面の上へ顎を擦りつけて眠ってしまった。 きっと、今は何も考えるなということなのだろう。 巨大な雌火竜の葛藤を少しばかり掬い取ることができて、俺は黙って腕枕をすると子竜の飛行練習を飽きることもなくずっと眺め続けていた。 昼過ぎになって母親が狩りへと出かけていくと、子竜は一時休めていた体を起こして再び巣立ちの練習を始めた。 「ピィー!」 俺に見られているのが嬉しいのだろうか、地面の上にバフッと柔らかい着地をする度に子竜が甲高い声を上げながら俺の方へと視線を向けてくる。 「ああ、もうちょっとで飛べるようになるぞ、頑張れ」 そしてそう声をかけてやると、子竜はまた意気揚揚と岩棚の上へ登っていくのだった。 バサッ・・・バサァッ・・・バサァッ・・・ それまでは必死に上下に動かしていただけの翼がやがて一定のリズムを持ち始め、鳥の羽ばたきのように無駄のない大気の煽りが少しずつではあるが確実に子竜の滞空時間を増していく。 一部の鳥類は飛ぶ練習を始めてから数時間で自在に飛び回れるようになるという話を聞いた事があるが、それはきっと飛竜も同じなのだろう。 そしてやがて母親が今日3度目の餌を捕えて塒へ戻ってきた頃には、子竜は既に自力で宙空に浮いていることくらいはできるようになっていた。 もう夜になろうというのに、私は塒に向かって飛びながら顔を叩く風に微かな暖かさを感じていた。 あの子が巣立ちを迎える頃には、この辺りにもまた照りつける太陽が熱い温暖な季節がやってくることだろう。 そしていざその時がきたら、あの人間はもう・・・ 「キ、キィー!」 そんなことを考えながらいささか放心気味に空を飛んでいたためか、私は暴れた拍子に口から取り落としかけたランポスに慌てて舌を巻きつけると再び口の中へと引き戻した。 まずいことだ・・・ここ最近、私はどうもあの人間に入れ込み過ぎているような気がする。 あやつは娘の成長の助けにはなっても、私には必要のない存在だ。 しかし・・・私は眼下に見えた塒への縦穴に向かって翼を翻しながら、胸の内にもやもやとした濃い霧がかかってしまったかのような気分を味わっていた。 今日の狩りはこれで終わりだろう・・・ だがようやくゆっくりと羽を休めることができるという安堵感とともに塒への縦穴を降りていくと、私は見てはいけないものを見てしまったかのような感覚に襲われた。 娘が・・・満足げな笑みを浮かべながらあろうことかあの人間の元へと擦り寄って甘えていたのだ。 「よーし、よくやったぞ!はは・・・」 そしてうっとりと目を閉じて頭を垂れた娘を撫でながら、人間の方も楽しそうに声をかけている。 何ということだ・・・やはり、あの人間をこれ以上生かしておくことなどできぬ・・・! 私は羽ばたくのも忘れてドオンと荒々しく地面の上へ着地すると、口に咥えていたランポスを怒りにまかせて一気に噛み潰した。 グシャッ 「ギ・・・ギィ・・・」 そして短い断末魔を上げながら息絶えた獲物を脇へと投げ捨て、娘を誑かす人間の命を刈り取るべく血に濡れた牙を剥き出しにして獲物の元へと歩み寄っていく。 「ピィィ~!」 だが途中で私の殺気に気がついたのか、娘が大きく翼を広げながら私と人間の間へと立ち塞がった。 "そこをどけ!" 「グオアァー!」 私は娘を威嚇するように洞窟中に響き渡るような咆哮を上げてみたものの、娘の方も負けじと甲高い子竜の鳴き声を張り上げて抵抗する。 「ピィ!ピピィ~~~!」 "なぜその人間を庇うのだ!?そやつはお前の父親でもなんでもないのだぞ!" 私がそう叫ぶと、娘はキッと鋭い眼で私を睨みつけた。 娘は私の5分の1にも満たぬ程小さい体だというのに、既に女王としての風格と威厳は備わっているように見える。 そして私に見せつけるかのように目の前でバサバサと音を立てながら力強く羽ばたきを始めると、信じられないことに娘の体がフワリと宙に浮き始めた。 まさか・・・娘は今日の朝から、初めて空を飛ぶ練習を始めたはずなのだ・・・ それがもう自らの体を浮かせることができるようになっているなど、私にはとても信じられることではなかった。 これまで私が育ててきた子供達は精々早くて3日、遅い時には1週間以上もの時間をかけてようやく翼の使い方を覚えてきたというのに・・・ これも、あの人間が娘のそばにいて励ましてやったことによる効果なのだろうか・・・? そして1分程にも及ぶ優雅なホバリングを終えると、娘はハァハァと息を切らして喘ぎながらも再び陰で怯えている人間を庇うように翼を広げた。 きっと、この人間のお陰で空を飛べるようになったと訴えたいのだろう。 可愛い娘にそこまでされては、流石の私もここは引き下がらざるを得ない。 "フン・・・どうしてもそやつを殺すなというのか・・・" 相変わらず私を睨みつけている逞しい娘から逃げるように目を離すと、私は彼らの邪魔にならぬように洞窟の隅でそっと地面に蹲った。 娘には、私よりもあの人間の方が必要な存在なのに違いない。 それならばあの子をここから巣立たせるのではなく・・・娘を残して私がこの地を去るとしよう・・・ ようやく緊張を緩めた娘と人間を洞窟の隅からそっと見守りながら、私は胸の内で密かにそう決意していた。 それから3日後、私はようやく塒の縦穴から外へと飛び出していけるようになった娘に狩りの方法を教えるべく、人間を洞窟の中に1人残したまま母子で出掛けていった。 上空を吹き荒ぶ強風の影響にはまだ慣れていないせいか娘が時折失速して落ちていくものの、すぐに体勢を立て直してまた私についてくる姿には小さな感動すら覚えてしまう。 後はこの子に狩りの仕方を伝えれば、いよいよ娘との・・・そして、この地との別れがやってくるのだ。 私は高い崖の上に広がる草原に数匹の草食竜達の姿を認めると、チラリと娘の方を一瞥して急降下していった。 そして獲物達に逃げる間を与えぬように素早く地面の上へ着地すると、すかさず近くにいた大きな草食竜を毒針の生えた巨大な尻尾で薙ぎ倒す。 「グルルル・・・」 そして短い唸り声を上げて合図すると娘も逃げ遅れた小さな子供の草食竜に激しく突進し、全体重を込めた頭突きで獲物の体を横倒しにしていた。 バサッ・・・バササッ・・・バサバサッ・・・ 静寂の中に周期の違う2つの羽ばたき音が不規則に重なって聞こえてきて、飛竜の塒の中で1人寂しく待っていた俺はゆっくりと天を仰いだ。 見れば両脚から生えた巨大な鉤爪で獲物を鷲掴みにした雌火竜の母子が、塒から空へと向かって伸びる縦穴をゆっくりと降りてきている。 これで、あの母親は我が子に受け継ぐべきものを全て伝えたのだろう。 後は、子竜の巣立ちの瞬間を見届けるを残すのみなのだ。 そしてドオンという重々しい音を立てながら地面の上に降り立つと、母親の唸り声に促された子竜が自分で捕えたと見える小さな草食竜の死体を俺の所まで押し転がしてきた。 初めて自力で捕えた獲物を、俺に自慢したいのだろうか? だがゴロンという音とともに目の前に転がった草食竜の姿を見て、俺はそれが間違いだったことを悟っていた。 ホクホクという香ばしい香りとともに、子竜の持ってきた獲物が程よくこんがりと焼けていたのだ。 「ピピィ!」 「お前・・・俺の為にこいつを獲ってきてくれたのか・・・?」 もちろん俺の言葉など理解しているはずもないのだが、子竜がまるで返事をするかのように再び声を上げる。 「ピッ!」 「はは・・・そうか、ありがとな・・・」 さて・・・もう私の出る幕ではないだろう・・・ "幸せに暮らすのだぞ・・・" そんなことをわざわざ言わなくても既に十分に幸せそうな娘にそう声をかけると、私は大きく翼を羽ばたいた。 この地の覇権はあの娘に譲り、私は遠く熱帯の密林にでも移り住むとしよう。 娘もそんな私の意図を察したのか、人間とともに何も言わず静かにこちらを見上げている。 そして晴れ渡った空へと勢いよく舞い上がると、私は新たな塒を求めて長い間住み慣れた森と丘を離れていった。 「お前の母さん・・・いっちまったな・・・」 まるで娘への餞別だとばかりに母親が塒の中に置いていった大きな草食竜を見つめながら、俺は小さく呟いた。 何度も恐ろしい目に遭わされたというのに、いざ彼女がいなくなってしまうと何とも心細い気がしてしまう。 「ピィィ・・・」 だが子竜は母親がいなくなってしまった寂しさをほんの少しだけ声に出すと、おもむろに俺の前に蹲ってまだ巨大とはいえない翼を広げていた。 「どうしたんだ急に?・・・もしかして、俺に乗れっていうのか?」 思わずそう聞き返してみると、子竜がまたしても俺の言葉を理解しているかのようにコクリと頷く。 賢い子だ・・・きっと、俺が言わんとしていることを事前に読み取って返事をしているのだろう。 可愛らしげな顔でこちらを振り向いている子竜をそのまま待たせるのも悪いと思って、俺は誘われるがままにゴツゴツした甲殻に覆われた雌火竜の背中へと攀じ登っていた。 そして俺が彼女の首の周りに腕を回したのを確認すると、バサッ、バサッという音とともにこれまでとは比較にならないほど力強い羽ばたきが開始される。 フワリ・・・ やがて重力など全く感じていないかのように、人間を背に乗せた小柄な雌火竜の体が地面から持ち上がった。 更にはそのままゆっくりと上昇を続け、ついに青々と澄み切った空の下へと飛び出していく。 「おお・・・!」 ここへ連れてこられた時には恐ろしい牙に挟まれてそれどころではなかったが、俺は今眼下に広がるモコモコとした緑の絨毯をその深い陰影とともに一望していた。 背に乗せた人間の重さなど微塵も意にも介さず、子竜が楽しそうに自由な空を舞い降りていく。 そして永遠に感じた非日常的だが幸せな一瞬を過ごした後に、俺は短い草の靡く草原の真ん中に降ろされていた。 「ここは・・・」 「ピィッ・・・!」 そうだ・・・ここは、俺が初めてこの子竜と会った・・・あのひび割れた卵の置かれていた草原じゃないか。 「俺・・・戻って来たんだな」 この子竜は、俺が心の内ではずっと人間の村へ帰りたがっていたことを知っていたのだろう。 母親というあの子竜を締め付ける鎖がなくなって、彼女はようやく俺を解放することができたのだ。 「ありがとう・・・俺、またお前に会いにくるよ」 「ピイィ・・・?」 "本当に・・・?"という彼女の言葉が理解できたようで、俺は1度深く頷くともう両手に余るほどに大きくなった彼女の顔を抱き締めていた。 「ああ、本当だよ・・・」 こうして、俺は約1ヶ月振りに懐かしのココット村へと帰ってきた。 後で本人から聞いた話だが、どうやらあの日リオレイアに追われて悲鳴を上げながら逃げ惑っていたのは村に来たばかりだった例の駆け出しのハンターだったらしい。 彼はその後も半年程は細々とハンター稼業を続けていたものの、やがてリオレイアとの一件がトラウマにでもなってしまったのかハンターの仕事から足を洗うと王宮の雑用係になるといって村を出ていった。 そしてそれ以来、俺はあのリオレイアと森にハチミツを取りにいく度に会うようにしている。 彼女はもう俺が森に入っていく時間や場所を覚えてしまったらしく、ある時などは目当ての蜂の巣の前で彼女が眠りながら俺を待っていてくれたことすらあった。 これが、かつて俺が体験した奇妙な出来事の全てだ。 俺は貴重な飛竜の子育ての場に立ち合った証人ということで何度か街に呼び出されたりしたこともあったが、早々に母親より大きくなってしまった新たな陸の女王との不思議な関係は10年経った今も続いている。 途中とある事件のせいで顎に頑丈な口輪をはめられた姿にはなってしまったものの、彼女が母親譲りの暖かい優しさを失うことは決してなかった。 そして元通りの平穏な生活を取り戻した巨大な雌火竜はあの駆け出しだった元ハンターを背に乗せて、今日も晴れ渡った空からこのココット村を暖かく見守ってくれているに違いない。 完 感想 泣ける… (T.T)シクシク -- パーオリ (2011-03-31 22 52 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blacklist/pages/32.html
男は狸、女は狐 男と女は騙し騙されの化かしあいってこと しにお
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2197.html
「原初より終焉まで! 悠久の時の全てを貫きます!」 Xuseの『永遠神剣』シリーズの登場人物。 『永遠のアセリア』および『聖なるかな』に登場している。愛称は「ユーフィー」。 CVは 安玖深音 女史。『永遠神剣・第3章』では 田中美海 女史。 『永遠のアセリア』の主人公ユウトとアセリアの娘にして生誕時より永遠神剣第三位「悠久」を所持していたエターナル。 大雑把に言えば、「人間やめた両親の間に生まれた、生まれつきの超人」。 初登場は『永遠のアセリア』のアセリアED。 『聖なるかな』においてはそれより幾分時間が経過した状態で登場する。ただし攻略対象ではない。 しかし、『聖なるかな』の公式人気投票において非ヒロインにもかかわらず第一位を獲得した。 『聖なるかな』では記憶喪失であるが、その理由は暁絶による攻撃のとばっちりであった。 ちなみにそれが原因というわけでは無いが、絶が同行すると言った際のやり取りで彼に向かって「アンタ嫌い」と言っている (実際の理由は直前の戦闘で負傷していた彼を気遣った際に適当にあしらわれてしまったため)。 色は両親からの遺伝か、青と白の両方を有するという珍しいものである。 「プチコネクティドウィル」「プチニティリムーバー」など、使用するスキルも両親のスキルが基になっているものが見られる。 守護神獣は「青の存在、光の求め」。両親が人間時代に使っていた永遠神剣が名前に含まれている。 見た目からも分かる通り、戦闘力はほとんど無いロリ体型。 だが、年齢はかなりのものであり、完全な幼児であったアセリアED時点で100歳越え。 『聖なるかな』時点の年齢は明らかではないが、ロリババア扱いしても問題が無いレベルなのは確実である。 なお、やろうと思えば肉体の成長は自分の意志で自在にできる。 + 彼女の目的について 作中では最後まで思い出す事は無かったが、彼女が本作の舞台である「時間樹エト・カ・リファ」を訪れたのは、 「負のマナ」であるナル化マナを内包しており、時間樹を「檻」として封印していた「叢雲」を開放するためであり、 その方法として叢雲の契約者となる運命を持った主人公、世刻望にナルカナを引き合わせるのが目的だった。 原作中の性能 アタック・ディフェンス・サポート全てが高性能スキルでまとまっているエース級キャラ。 そのため、多くのプレイヤーはオールラウンダーとして単独行動させるであろう。 属性は青と白の混色だが、本来『なるかな』においてこの2色はどちらも弱い。 青はまさに全部中途半端で低攻撃力の最弱色。 白は戦闘に入れれば性能は悪くないものの、とにかく遅すぎて戦場に辿り着く事すら難しい。 対してユーフィーは攻撃力が高く全体攻撃持ち、おまけに回復もあってスピードも申し分なし。流石はエターナルである。 『アセリア』では白が最強、青も高攻撃力の頼れるアタッカーだったため、立ち位置的に一人だけ前作の色格差を引き継いでいると考えれば頷けなくもない。 参考動画 + なお、比較的どうでもいい事だが 前作主人公高嶺悠人の戦闘セリフ(特にサポートスキル)は熱い発音が多く、ユーフォリアもそれを引き継いでいる。 聞き比べてみればユーフィーが一生懸命父親を真似しているのが分かるだろう。特にホーリーとインスパイア。 参考動画 + さらにどうでもいい事だが 公式サイトにて成長した姿のユーフィーの抱き枕カバーが発売されていた。 三作目の芽があるとはいえ、再登場が抱き枕カバーとかどういう事なの…。 MUGENにおけるユーフィー IF氏が原作スプライトを基に製作したものが存在。AIもデフォルトで搭載されている。 一部のKOFボスなどと同様しゃがみモーションは存在していないが、しゃがみガードは可能。 地上ダッシュは若干浮き上がるホバータイプであり、空中ダッシュと二段ジャンプが存在している。投げや受け身は持っていない。 ゲージは微量(約25カウントで1ゲージ)ではあるが自動回復する。とはいえゲージが無いとほとんどの行動が行えないためゲージ管理が重要。 暇を見付けては挑発してゲージを溜めていく事も大事(1回で0.3貯まる)。 通常攻撃は3種あり、弱からガトリングさせていく事が可能。 弱は立ち下段となっているため、ホバーからの中段と対の選択肢になる。投げが無いユーフィーにとっては貴重な崩し。 唯一のノーゲージ必殺技である対空攻撃は、弱は剣を上に振り上げる。 判定は強いものの無敵が存在しないため、対空としては信頼度に欠ける。密着で当たると通常攻撃に繋がる。 中と強は剣を円盤状にして投げるように変化しており中は真上に、強は斜め上に投げる。 投げている間は無防備なため下手に使うと手元に潜り込まれてしまうが、 投げている間に本体が攻撃を食らうと投げた剣が飛んでくるため、コンボを食らう危険性はそこまで高いわけではない。 + 超必殺技解説 ※全てアンチバニッシュとなっており、斑鳩沙月のバニッシュスキルでバニッシュされない 1ゲージ技。 プチニティリムーバー 「悠久」から大型の衝撃波を飛ばす。 発生が極めて早く、様々な行動に見てから刺せるので確反としても優秀。 飛び越えるのがかなり困難なほど大きく、隙がそれほど大きくない上に、 ガードされても削りがヒット時の半分ほどあるためぶっぱなしとしてガンガン使っていける。 ただし、飛び道具と相殺するため相手の飛び道具に下手に合わせるとゲージの使い損になる。 密着でもヒットはするがこの場合ガード時の削りがないため、その間合いでは使わないでおこう。 原作では、M・F(物理・魔法)両方の攻撃力を持ち、2コストで扱いやすいため、 単体相手には使用する機会が多い青のアタックスキル。防御力低下効果も持つ。 プチコネクティドウィル 剣を振り上げながら高く飛び上がり、打ち下ろす2段技。2段目の発生直前まで無敵があるため切り返しに利用できる。 Cなどからつながるため連続技の締めとして便利。ヒット時とガード時のダメージが同じため削り殺しにも有用。 グレイズを持つ相手でも唯一グレイズされないゲージ技。 原作ではMダメージのみだが1コスと軽いため、単体の雑魚相手には使い勝手のいい白のアタックスキル。 敵の全能力を低下させる副次効果を持つ。 AIが操作する場合はパーフェクトハーモニックに変化するが、基本的な技の性質には変化は無い (silvan氏AIでは7Pカラー以上でこちらに変化する)。 こちらの方は原作ではM・F両方に高い攻撃力を持ち、敵の行動回数を減少させる青のアタックスキル。 コストパフォーマンスに難があるため(3コス)使用される事は少ない。 ライトニングバースト 掛け声と共に剣を振り上げた後、約1秒後に画面全体を魔法攻撃する技。 発生保障があるため出しさえすればそこから相手の連続技を食らう事はほぼ無い。 ダメージは3割前後であるが削りが一切ないため、ガードに徹されるとゲージの無駄遣いになってしまうので使い所が難しい。 攻撃中は画面が白くなるため目くらましとして利用し、崩すのに使うのも利用法の一つ。 デフォルトのAIは1ゲージ以上で3ゲージない場合はこれを多用する。 原作ではライトバースト。ユーフィーはⅠのみ覚える。敵全体にFダメージを与える白のサポートスキル。 アンチバニッシュを有するがコストは4と重く、その割りに威力は少ない。 しかもユーフィーは別の超優秀な全体攻撃スキルを持っているためほぼ死に技となる。 親父の同様のスキルが強力だっただけにちょっと悲しい。 2ゲージ技 ダストトゥダスト 神獣 青の存在、光の求め(ゆーくん)を雷のエフェクト(攻撃判定無し)を伴いつつ召還し、ブレスを浴びせる。 発生が極めて遅く、ユーフィーの前方3キャラ分より遠い位置でないと当たらないが、隙自体はかなり小さい。 しかし、一度発動すればヒット時は約5割のダメージ+ゲージ約1.2本を削り、ガード時は約3割のダメージ+ゲージ約2.2本を削る。 そのため、ダウンを取れた場合などに後退してから即使用して自身は接近する事により、強力な起き攻めを仕掛ける事ができる。 原作では、敵味方の戦闘マナを全て0にしつつ自身の能力値と場の白属性を大幅に強化する白のサポートスキル。 上手く使うと敵のディフェンススキルを無効化する事が可能となるため、大ダメージを誘発する事ができる便利なスキルである。 ただし、中途半端に使うと自分のディフェンスが無効化されてしまう。 3ゲージ技 ドゥームジャッジメント 発動直後、ユーフィーが画面外に脱出しカットイン(一番上の画像)後、悠久に乗って画面中央を横切りつつ攻撃する突進技。 発動から攻撃終了までは完全無敵となっており、終わった後に画面中央に戻ってくるモーションだけが隙となっている。 発生はそれほど早くはないがダメージは破格でヒット時約9割、ガードでも5割持っていく。 ただし一定確率でカスダメージになってしまうので、他の技で十分な状況であれば使用しない方が望ましい。 原作ではユーフィーの強さのほとんどを占めているであろう大技。 固定のMダメージと共に1軍には必須である%ダメージをFで与える、白の全体攻撃アタックスキル。 コストは4と高いもののユーフィーはマナリンクを持っているため問題にはならない。 どの難易度でもこのスキルを2回も使えば敵の集団は半壊する。 また、アンチインタラプト属性を持っているため敵に妨害される事も無いと、至れり尽くせりの性能。 使用回数にのみ難があるものの、ノーマルからベリーハードまで使える超優秀スキルである。 ただし、これらの技のほとんどが受身可能時間が早いため、相手にもよるが当てて反確のケースがよく発生する。 またほとんどが飛び道具なので、グレイズ持ち相手には使い所が難しい技もある。 この他、ライフが一定値(30%)以下になるとユーフィーの泣き言が入り、ゲージを0.3消費してアセリアをストライカーとして呼び出せるようになる。 アセリアは1回目はユーフィーの後ろから登場し、その後は画面奥で待機している。 呼び出されたアセリアは「永遠」を用いての3連撃を繰り出す。もちろん本体は別行動可能なため、そこから連続技に繋げる事も可能。 アセリアの呼び出しはガード中や食らい中でも行えるため、ゲージさえあれば地上コンボを中断させる事が可能と実に外道。 登場時に「正々堂々と勝負!」と言いつつやる事がこれとは父親が教育を間違えたのだろう。 まあ肝心の父親は忙しくて登場できないらしいが。 子供の喧嘩に親が出る、を地でいく外道行為により、付いた通称がモンペ(モンスターペアレント)である。 ストライカーのON・OFFは設定可能なため、邪魔な場合は無しにも設定できる。 更新により、アセリアに強化役として呼び出されるようにもなった。 この他に、永峰希美と斑鳩沙月との対戦時には特殊イントロが実装されている。 希美が裏のぞみん状態の場合若干変化する。 また、ナーヤとタッグを組んだ場合にも特殊イントロが存在する。 いずれもかなり長いため、イントロ終了時点でゲージがある程度増加している。 + 外部AI 他の『永遠神剣』シリーズキャラと同様、Silvan氏によってAIが製作されている。 アセリアの登場のON・OFFだけでなく、発動可能な体力の調整も可能。 1~6P、7~11P、12Pでモードが分かれており、12Pではアセリアや下記のビームを最初から使うなど若干の強化が施されている。 2013年6月6日には、望やパパのAI、ヤツィータを製作したsuzuki氏によるストライカー追加パッチが公開された。 これにより、とうとう夫婦揃ってモンペに助けに来てくれるようになった。 また、Try氏により上記の通常ユーフィー用・ストライカー追加パッチ用それぞれにAIが公開された。 こちらもAIレベルやアセリアの使用可否ないし使用条件について設定が可能になっている(体力一定以下やラウンド2で使用など)他、 永久や10割、またAI専用技の「もう許しませんモード」と「パーフェクトハーモニック」の使用可否などの設定が可能。 AIレベル・永久・ストライカーを最大にするだけでも狂中位に踏み込むほどの強さを見せるが、 真に恐ろしいのは「もう許しませんモード」を解禁した際に使用できるビームであろう。 このビーム、発生5Fで端まで一瞬で届き、連発するだけで永久&永久ガード、相手のゲージを大量に削るなど基本性能もぶっ飛んでいるが、 何より恐ろしいのは動作開始から終了まで一部の属性を除くダメージを一切受けないアーマーをまとい、かつ使用中にダメージの通らない攻撃を食らわせた場合ビームを最初から繰り返すという点。 AIに付いているビーム脳スイッチをONにするとビーム以外の行動を殆ど取らなくなる(たまにダッシュで近付くため隙が無いわけではない)ため、 狂中位どころか一部の狂上位すら薙ぎ払ってしまう。 ただしこの状態だと打撃をあまり振らなくなるため、ビーム脳OFFなら勝てる非常に特殊な性能の相手や一部の飛び道具反射技持ち、 飛び道具無効持ちなどに勝てなくなったりもする(これらの相手がビームを貫通できる場合、何もできずに負ける事も)。 デフォルトではビーム脳スイッチはOFFになっており連発はしてこないが、それでも上記のような特殊なキャラは少なく、 ビームの性能が性能だけに十分脅威なので、大会等で使用する際には設定をよく吟味しよう。 + 大会ネタバレ 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメントではSilvan氏AIの強化カラーである12Pで参加。 「正々堂々勝負!(ROUND1 ファイト!)パパ、ママ助けて!」→開始3秒でアセリア乱入という、 リアル社会だったら余計台パンしそうな甘えっぷりを見せ付けた。 だが、残念ながら80人もの台パン勢が渦巻く中、戦績は1勝3敗で2番目の早さで脱落してしまった (ちなみに1番早く落ちたのはなんとどこの大会でも大体活躍しているこの人)。 この1勝はオリジナルゼロにストレート勝ちしたものだったが、 当時は全く注目されていなかったオリゼロからの勝ち星で、大して話題にも上がらなかった。 しかし、大会が進んでいく内にオリゼロが無敗の鷲塚や、暴れ回っていた天草やジャスティス、ゴンザレスらを次々と撃破、 遂には9連勝という凄まじい戦績を上げ、 「こいつに誰が勝てるんだw」「なんで2敗してるの?(当時オリゼロを落としたのはユーフィーと、前大会覇者で最強格の飛竜のみだった)」 などと評判になり、過去の戦績を再確認する人も出てきたため、 最終パート付近になって、早々に脱落していたユーフィーにまさかのスポットが当たるという異例の事態となった (ちなみにオリゼロは(何故か)趣味が育児のため子供に弱いとか、モンペが苦手だとか言われた。お前はどこの保父さんだ)。 そういう意味では唯一の1勝が大金星となっており、実際は上位勢すら飲み込む潜在的強さを持つ事を見せ付ける事となった。 また、第2次:ポイント強奪サバイバル!では、優秀成績を収めてシングルでは初の優勝を勝ち取る事ができた。 ぽよたん氏の次作大会狂乱の宴【狂下位前後トーナメント】においては、 予選を無敗で勝ち抜き決勝まで順調に進むも、相性差でストレート負けを喫してしまい、準優勝に終わった。 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍と史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍ではボス枠として参加し、 最初からストライカー乱入によって途中までは猛威を振るった…のだが、 ボス枠の中でも下位クラスとは言え、前者はトップクラスのボス枠であるサイキカルBOSSに圧倒され、 後者は一般枠の名悪役タッグに倒されてしまい、男性陣にポイント獲得を許す結果となってしまった。 一応フォローとして後者での自軍総当り戦において、女性No.3に一度勝っている結果を残している。あっちはあっちで不安定な戦績だったが 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント カニ風味かまぼこトーナメント 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 地獄門リーグ 集え!凶者ランセレバトル 狂乱の宴【狂下位前後トーナメント】 狂下位以上狂中位付近ランセレバトル ワンチャンアレバカテルー大会 大!凶者ランセレバトル 「なんだ格ゲーじゃないか」ランセレシングルトーナメント 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル 体は剣とかなんやかんやで出来ている大会 やっぱりAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント ランセレクレイジーバトル 凶前後ランセレ大会! 大丈夫。Mugenの狂下位だよ。ランセレシングルバトル この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 今度こそAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント みやびちゃん未満 ランセレぷりちーバトル 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル2 銀侍前後 凶上位ランセレバトル 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 凶上位付近シングルバトル 凶敵に挑め!×2 ボスカイン級ランセレバトル リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 狂下位級!叩け筐体ランセレトーナメント ピカ様主催!凶チュウ位シングルランセレバトル タッグ 蟹江敬三タッグトーナメント 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 mugenオールスター?タッグファイト 勇次郎さんとタッグ組むことになってみすずちん、ぴんち! 第4回遊撃祭 昨日の地獄は今日の相棒!? 地獄の果てまで仲良し! 地獄の果てまでもっと!仲良し! 友情の属性タッグサバイバル チーム もっと評価されるべき高性能チームバトル大会 ACG主題作品別MUGEN大會 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 大将だらけのチームトーナメントII【世界樹杯】 多分2度と開かれない!販売企業別チームリーグ 強&凶ドリームチームトーナメント 奮起せよ!力ある限りグランプリ 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 都道府県対抗!全国一トーナメント 天地竜虎杯 凶連合VS狂連合 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会 男子禁制!女子会ランセレ! チームで挑め!アルカナサバイバル その他 泉戸邸地下サバイバルダンジョン 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 (うp主が)地獄リーグ 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦 Mugen Hex Battle III 作品別総力戦大会するよー ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 3つの心が1つになれば勝てるトーナメント 【改造3vs3】 第二次:ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 第3次:ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 第2次:ポイント強奪サバイバル! 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 打倒剣帝!無差別級大会 超真剣!神剣勢only杯 エルクゥ未満ランセレバトル 四神陣取り・第二幕 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 ポイント大強奪サバイバル! ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 第4回 4人タッグVSボス 大会 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 たぶん永久vs即死トーナメント 第5回 4人タッグVSボス 大会 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! きっと永久vs即死大会2 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION タッグ多め!凶上位ランセレバトル 更新停止中 強きを挫き弱きを守れ!狂凶タッグトーナメント【アセリア杯】 美少女ゲーム大集合!エロゲトナメ 目指せハーレム ロリっ娘争奪バトル ギリギリ格ゲー?チームトーナメント【本気エルクゥクラス】 狂下位前後ランセレバトロワ大会 ころしてでも うばいとる ばとる2 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム 凍結 敷島邸地下サバイバルダンジョン 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final タッグ作って駆け上れ!ドルアーガ杯 削除済み 良相性決定-男女ペアタッグ大会 凶狂だらけのチームトーナメント【紅魔郷杯】 良キャラ・珍キャラが送る趣味全開トーナメント 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 幻想郷キャラコンセプトトーナメント 狂以上神未満チームトーナメント 連携地獄流星群~煌く星を集めて・・・ 続 世紀末台パン杯 200円も投げ捨てるものトーナメント 非表示 準作品別 神の法則サバイバル 出演ストーリー 暁家の悪魔 がくえんアリス GO!GO!リンガ王国 掃除屋 ガーネット
https://w.atwiki.jp/src-today/pages/57.html
2008/10/25 『悠久の翼エクサロード』改訂版第17話まで更新 25日、小夏正彦氏のシナリオ『悠久の翼エクサロード』改訂版第16話、第17話が更新される。 異世界での戦いが意外な展開を見せ、また新たな局面を迎える。 前回の改訂版第15話は10月3日に公開。 【小夏正彦氏】【シナリオ】【オリジナル】【巨大】 【文責 プラチナ木魚】
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/533.html
【登録タグ めらみぽっぷ ゆ 凋叶棕 曲 永遠の巫女 空飛ぶ巫女の不思議な毎日 遙】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/2266.html
REFLEC BEAT 悠久のリフレシア 曲名 アーティスト コナミオリジナル楽曲 アネモイティエライ bermei.inazawa feat.結良まり Apocalypse Morrigan feat. リリィ 彼方のリフレシア DJ TOTTO feat.Annabel 日山尚 昏き甲鉄のヴェルガ arcane feat.rionos 黒紅掬い 猫叉Master feat.霜月はるか 追想ブロカント onoken feat. Rin Dragon s Tears 96 keiichi DREAMER SOUND HOLIC feat. 709sec. Night Clock kidlit/深水チエ know emon(Tes.) feat.conoqa2 【×▽×】FANTASTIC NxxD BABY【×_×】 P*Light feat. mow*2 勇気のペンダント Qrispy Joybox feat.茶太 宵月の歌姫 OSTER project feat. りぼんぬ Requiem of Lament Powerless feat. Shoohey KONAMI 50th Memorial Songs 50th Memorial Songs -二人の時 ~under the cherry blossoms~- BEMANI Sound Team 条件隠し曲 LOVE IS BLIND-知らない街で Crazy for You-? VENUS リフレシアモード 円環のヴァルキュリア -lopula tragedia- ARM×狐夢想 feat.anporin 零 Akhuta Works feat.ランコ(豚乙女) 刹那のカーリギッド ~セトリオスの6の赦罪より~ UNVEIL et 葉月ゆら Catastrophic Dance the wandering bard feat. 志方あきこ 秋のひなビタ♪フェスティバル キリステゴメン 東雲夏陽 けもののおうじゃ★めうめう 日向美ビタースイーツ♪ シノビシノノメ 東雲心菜 銃弾は解を撃ち抜いて 日向美ビタースイーツ♪ Drizzly Venom 日向美ビタースイーツ♪ ナイト・オブ・ロンド 日向美ビタースイーツ♪ ミラクル・スイート・スイーツ・マジック!! 日向美ビタースイーツ♪
https://w.atwiki.jp/doushi/pages/77.html