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エヴァーゾ ボーンナイト 20/10/241 253† 魔物の槍(?/1)>暗黒晶の槍(槍/4 2 0 0/) コマンド:攻撃 波動 暗黒波 再生 攻撃:9 防御:9/死 敏捷:6 魔力:3 トロール 20/20/257 305† 巨人の鎖鎌(?/1)>キラーチェイン(鞭/8 0 0 0/) コマンド:攻撃 突撃 チャージ 破砕撃 攻撃:12 防御:9 敏捷:1 魔力:0 サイクロプス 30/0/269 284† コマンド:攻撃 攻撃 攻撃 攻撃 攻撃:12 防御:12 敏捷:0 魔力:0 入り口から46jd 洞窟の最深部。埃を被った祭壇の上に巨大な獣が立っている。 まるで、そこに隠された何かを守っているように。 ベヒーモス と遭遇! ベヒーモス HP 40 SP 40 EX 999 ★ベヒーモス★(竜/2 2 3 0/) 輝く息 ブレス コマンド:破砕撃 セイントビーム ブレス 輝く息 ウィンドカッター 攻撃:11 防御:10/風聖 敏捷:2 魔力:0 勝利すると 紅色の水 > 魔法の秘薬(糧/50) を獲得
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作詞:毛布 作曲:毛布 編曲:毛布 歌:巡音ルカ 翻譯:yanao 基於相互尊重,請取用翻譯者不要改動我的翻譯,感謝 在永恆的早晨 未完成的風景 灑出的咖啡 在略暗的房間裡 發出剛睜開眼的香氣 冷空氣飄散的 早晨陽光 將全部的不愉快 都暴露在那 老舊的十字路口 悠閒地 開始著上色彩的景色 放棄了去思考 再一次的 將自蒼老手掌中 垂落的印象 再度用這身軀掌握住 便似乎感覺到能 看見那 混濁的未來了 不斷迴轉的永遠的每一天 就在輪迴的奇數偶數中 追溯著時鐘流轉的意義 那到底是什麼呢 並不理解 而悄悄閉上雙眼 如果因為虛幻而拋下 而不需要的話 就朝著後悔之外 將普遍的過去捨棄 在秋日天空下 就算是在難以忘記的每一天裡 累積起許多表面事物 將其寫下的這當下 將自蒼老手掌中 垂落的印象 再度用這身軀掌握住 混濁的未來 就如同萬里無雲的早晨般 一掃陰霾
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極寒が支配する純白の永久凍土(2013/3/14追加) 全20クエスト 図鑑 火属性 トドラン トドル ヒリス トドガー ヒノコ ボウリス ウィスプ イグニス 水属性 ユッキ フロウツリー ユキノコ ジュヒョウル コジョジョ ユキワラ コルジョ ユキリーノ オオコジョ ユキメ 風属性 フッキー フキノス チュウモリ フキノハナ チュウケツキ フウガ モウフウガ ゴウフウガ 進化の流れ コジョジョ×2 ⇒ コルジョ ┓ フロウツリー×2 ⇒ ジュヒョウル ╋ ⇒ オオコジョ ┓ ユッキ×8 ⇒ ユキノコ×4 ユキワラ×2 ⇒ ユキリーノ ┛ ┃ ヒノコ×2 ⇒ ウィスプ ┓ ┃ トドラン×4 ⇒ トドル×2 ⇒ トドガー ╋ ⇒ イグニス ╋ ⇒ ユキメ ヒリス×2 ⇒ ボウリス ┛ ┃ フウガ×2 ⇒ モウフウガ ┓ ┃ フッキー×4 ⇒ フキノス×2 ⇒ フキノハナ ╋ ⇒ ゴウフウガ ┛ チュウモリ×2 ⇒ チュウケツキ ┛ ボーナスモンスター エリア制覇 凍土の石板コンプ お宝発見率100% 図鑑コンプ 図鑑MAXコンプ ヒョウガルオス オオユキノリュウ ブリザリオン ブレイズジャイアント スルト 最初のモンスターが火だとコジョジョ入手手段はトレのみ (2013-03-30 17 14 18) コメント
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スキルマスター 全ての技をコンプリートすると名前が刻まれます。 ???マスター 武器図鑑をコンプリートすると名前が刻まれます。 エッグマスター タマゴ図鑑をコンプリートすると名前が刻まれます。 ???マスター ペット図鑑をコンプリートすると名前が刻まれます。 歴代の大陸覇者 大陸を統一者はここに名前が刻まれます。 ビギナー歴代強王者 闘技場ビギナーリーグで優秀な防衛成績を残すと名前が刻まれます。 ベテラン歴代強王者 闘技場ベテランリーグで優秀な防衛成績を残すと名前が刻まれます。 チャンピオン歴代強王者 闘技場チャンピオンリーグで優秀な防衛成績を残すと名前が刻まれます。 ※???マスターの名前はまだ謎です・・・・
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スキルマスター 全ての技をコンプリートすると名前が刻まれます。 ???マスター 武器図鑑をコンプリートすると名前が刻まれます。 エッグマスター タマゴ図鑑をコンプリートすると名前が刻まれます。 ???マスター ペット図鑑をコンプリートすると名前が刻まれます。 歴代の大陸覇者 大陸を統一者はここに名前が刻まれます。 ビギナー歴代強王者 闘技場ビギナーリーグで優秀な防衛成績を残すと名前が刻まれます。 ベテラン歴代強王者 闘技場ベテランリーグで優秀な防衛成績を残すと名前が刻まれます。 チャンピオン歴代強王者 闘技場チャンピオンリーグで優秀な防衛成績を残すと名前が刻まれます。 ※???マスターの名前はまだ謎です・・・・
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スキルマスター 全ての技をコンプリートすると名前が刻まれます。 ???マスター 武器図鑑をコンプリートすると名前が刻まれます。 エッグマスター タマゴ図鑑をコンプリートすると名前が刻まれます。 ???マスター ペット図鑑をコンプリートすると名前が刻まれます。 歴代の大陸覇者 大陸を統一者はここに名前が刻まれます。 ビギナー歴代強王者 闘技場ビギナーリーグで優秀な防衛成績を残すと名前が刻まれます。 ベテラン歴代強王者 闘技場ベテランリーグで優秀な防衛成績を残すと名前が刻まれます。 チャンピオン歴代強王者 闘技場チャンピオンリーグで優秀な防衛成績を残すと名前が刻まれます。 ※???マスターの名前はまだ謎です・・・・ 過去ログ +歴代の大陸覇者 1~50年 ユグドラル暦50年【平和】:幻想城エリーシアの鼡がユグドラル大陸を統一する (3/9 22 46) ユグドラル暦49年【鉄壁】:アグストリア連合のヤデシスリーがユグドラル大陸を統一する (2/28 06 02) ユグドラル暦48年【下克上】:アグストリア連合帝政レンスター同盟のマックがユグドラル大陸を統一する (2/25 16 34) ユグドラル暦47年【平和】:帝政レンスターのKBTITがユグドラル大陸を統一する (2/22 03 05) ユグドラル暦46年【監禁】:王城のsergeantがユグドラル大陸を統一する (2/14 04 20) ユグドラル暦45年【天譴】:帝政レンスターの亜枢Yとその仲間達が天譴に打ち勝ち、ユグドラル大陸にひとときの安らぎがおとずれる (2/9 15 32) ユグドラル暦44年【沈黙】:アグストリア連合のマックがユグドラル大陸を統一する (2/5 19 05) ユグドラル暦43年【平和】:アグストリア連合のヤデシスリーがユグドラル大陸を統一する (1/31 03 09) ユグドラル暦42年【迷走】:アグストリア連合のマックがユグドラル大陸を統一する (1/25 07 12) ユグドラル暦41年【平和】:アグストリア連合のマックがユグドラル大陸を統一する (1/22 15 24) ユグドラル暦40年【厄年】:アグストリア連合のマックがユグドラル大陸を統一する (1/11 06 37) ユグドラル暦39年【平和】:アグストリア連合のヤデシスリーがユグドラル大陸を統一する (1/8 00 46) ユグドラル暦38年【結束】:王城シレジア王国同盟のhachiがユグドラル大陸を統一する (1/1 23 38) ユグドラル暦37年【厄年】:王城のわたしですがユグドラル大陸を統一する (12/26 15 57) ユグドラル暦36年【混沌】:アグストリア連合のヤデシスリーがユグドラル大陸を統一する (12/22 12 05) ユグドラル暦35年【天譴】:アグストリア連合のりゅうとその仲間達が天譴に打ち勝ち、ユグドラル大陸にひとときの安らぎがおとずれる (12/14 22 07) ユグドラル暦34年【繁栄】:シレジア王国王城同盟の椎名がユグドラル大陸を統一する (12/8 10 33) ユグドラル暦33年【鉄壁】:ユグドラル大陸を統一する者は現れませんでした (11/30 10 01) ユグドラル暦32年【略奪】:ユグドラル大陸を統一する者は現れませんでした (11/16 09 54) ユグドラル暦31年【沈黙】:シレジア王国の椎名がユグドラル大陸を統一する (11/4 09 48) ユグドラル暦30年【厄年】:ユグドラル大陸を統一する者は現れませんでした (10/25 06 33) ユグドラル暦29年【大殺界】:王城のヤデシスリーがユグドラル大陸を統一する (10/13 06 09) ユグドラル暦28年【平和】:王城帝政レンスター同盟のアザレアがユグドラル大陸を統一する (10/6 14 49) ユグドラル暦27年【混沌】:アグストリア連合レンスター選帝侯領同盟のマックがユグドラル大陸を統一する (9/25 10 03) ユグドラル暦26年【結束】:ユグドラル大陸を統一する者は現れませんでした (9/22 16 12) ユグドラル暦25年【天譴】:ユグドラル大陸を統一する者は現れませんでした (9/12 16 11) ユグドラル暦24年【繁栄】:王城の要塞の変態蛙軍曹がユグドラル大陸を統一する (9/1 04 08) ユグドラル暦23年【終焉】:アグストリア連合のかのんがユグドラル大陸を統一する (8/24 12 46) ユグドラル暦23年【終焉】:王城の要塞の変態蛙軍曹がユグドラル大陸を統一する (8/23 14 12) ユグドラル暦22年【闇】:アグストリア連合のマックがユグドラル大陸を統一する (8/16 07 14) ユグドラル暦21年【監禁】:王城の要塞のヤデシスリーがユグドラル大陸を統一する (8/14 01 54) ユグドラル暦20年【平和】:王城の要塞の鼡がユグドラル大陸を統一する (8/11 01 22) ユグドラル暦19年【混沌】:アグストリア連合のかのんがユグドラル大陸を統一する (8/1 18 44) ユグドラル暦18年【不仲】:王城の地下牢の鼡がユグドラル大陸を統一する (7/28 15 57) ユグドラル暦17年【略奪】:アグストリア連合の勇者さんがユグドラル大陸を統一する (7/25 12 26) ユグドラル暦16年【下克上】:王城の浮遊回廊忘却の海底神殿同盟の椎名がユグドラル大陸を統一する (7/22 15 30) ユグドラル暦15年【天譴】:アグストリア連合のわたしですとその仲間達が天譴に打ち勝ち、ユグドラル大陸にひとときの安らぎがおとずれる (7/20 03 51) ユグドラル暦14年【大殺界】:アグストリア連合のかのんがユグドラル大陸を統一する (7/10 02 53) ユグドラル暦13年【厄年】:シレジア王国王城の浮遊回廊同盟のふぁるふンがユグドラル大陸を統一する (7/7 14 12) ユグドラル暦12年【監禁】:アグストリア連合のマックがユグドラル大陸を統一する (7/2 01 55) ユグドラル暦11年【鉄壁】:アグストリア連合の蒼龍がユグドラル大陸を統一する (6/29 10 45) ユグドラル暦10年【下克上】:ユグドラル大陸を統一する者は現れませんでした (6/27 07 00) ユグドラル暦9年【沈黙】:アグストリア連合幻想国アトランティス同盟のかのんがユグドラル大陸を統一する (6/16 06 51) ユグドラル暦8年【結束】:幻想国アトランティスシレジア王国同盟の蒼龍がユグドラル大陸を統一する (6/12 23 01) ユグドラル暦7年【迷走】:ユグドラル大陸を統一する者は現れませんでした (5/29 21 35) ユグドラル暦6年【迷走】:ユグドラル大陸を統一する者は現れませんでした (5/16 21 34) ユグドラル暦5年【天譴】:遥か天空より舞い降りた孤島ファラリエンの猛者達がりゅうを筆頭としユグドラル大陸を鎮圧する (5/3 21 34) ユグドラル暦4年【繁栄】:アグストリア連合鈴蘭の草原同盟のDOSがユグドラル大陸を統一する (4/29 19 49) ユグドラル暦4年【繁栄】:アグストリア連合鈴蘭の草原同盟のマックがユグドラル大陸を統一する (4/29 19 48) ユグドラル暦3年【暴君】:天空都市エルキアシレジア王国同盟の灰色兄貴がユグドラル大陸を統一する (4/22 21 25) ユグドラル暦2年【監禁】:アグストリア連合森林王国フリーシア同盟のりゅうがユグドラル大陸を統一する (4/14 05 27) ユグドラル暦1年【平和】:ユグドラル大陸を統一する者は現れませんでした (4/9 17 35)
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スキルマスター 全ての技をコンプリートすると名前が刻まれます。 ウェポンマスター 武器図鑑をコンプリートすると名前が刻まれます。 エッグマスター タマゴ図鑑をコンプリートすると名前が刻まれます。 ペットマスター ペット図鑑をコンプリートすると名前が刻まれます。 歴代の大陸覇者 大陸を統一者はここに名前が刻まれます。 ビギナー歴代強王者 闘技場ビギナーリーグで優秀な防衛成績を残すと名前が刻まれます。 ベテラン歴代強王者 闘技場ベテランリーグで優秀な防衛成績を残すと名前が刻まれます。 チャンピオン歴代強王者 闘技場チャンピオンリーグで優秀な防衛成績を残すと名前が刻まれます。
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マスターの遠距離攻撃に対するユニットへのダメージに関する検証 マスターの遠距離攻撃に対するユニットへのダメージに関する検証【銀座】悠久の車輪138回転目【アスター】 【銀座】悠久の車輪138回転目【アスター】 254 :ゲームセンター名無し :2009/05/19(火) 13 18 42 ID hJJPdkUi0 ゴルガルでロザリオに144発ってことは だいたいATK40がATK10ぐらいになるってことだから、軽減率としては そのぐらいで合ってるのかな?↓過去ログから タンジー(atk24) Lv1 2 3 4 5 剣 24 20 19 18 17 ティサ(atk36) 剣 36 31 29 27 25 魔 42 29 25 22 18 鹿 35 25 20 14 ?? ウィンドメアのところだけ42という数字が出てしまいました ここは再検証の必要があると思います (クリティカルが出た覚えはないのですが、1回出てたとしたら34になります) とりあえず剣だけ取ろうと思って、魔と鹿はついでのつもりだったので 検証数が少なくなっています 鹿については回避が出るとカウントを正確に取るのがむずかしく 5鹿については今回は見送りました 267 :ゲームセンター名無し :2009/05/19(火) 15 10 47 ID AIc0t1ZdO 254 うほっいいデータ 手持ちの結果と 254を比較してみる 1発当たりダメージ、ダメージ/atkの順 対剣(ティサatk36 / タンジーatk24 / ゴルガルatk40の順) 1L1C 36 1.000 / 24 1.000 2L2C 31 0.861 / 20 0.833 / 34 0.850 3L3C 29 0.806 / 19 0.792 4L4C 27 0.750 / 18 0.750 5L5C 25 0.694 / 17 0.708 対杖(ティサatk36、ローレライatk50の順) 1L1C 42 1.167 / 56 1.120 2L2C 29 0.806 / 40 0.800 3L3C 25 0.694 / 35 0.700 4L4C 22 0.611 / 30 0.600 5L5C 18 0.500 対鹿(ティサatk36、ローレライatk50の順) 1L1C 35 0.972 / 48 0.960 2L2C 25 0.694 / 35 0.700 3L3C 20 0.556 / 27 0.540 4L4C 14 0.389 / 19 0.380 対5鹿(ゴルガルatk40、アダラatk39の順) 5L5C 10 0.250 / 8 0.267 軽減率の結論: 剣はLv1から順に1.00/0.85/0.80/0.75/0.70 杖はLv1から順に1.15/0.80/0.70/0.60/0.50 鹿はLv1から順に1.00/0.70/0.55/0.40/0.25 1Lvは異常に耐性が低い 当然だが鹿は杖の射撃に対する耐性は高く剣は低い 298 :ゲームセンター名無し :2009/05/19(火) 17 10 48 ID AIc0t1ZdO 亀だが 訂正:アダラのatk39→30 271 costやatkが違うユニットで軽減率が違うか確かめてみた(実際には同じ)のを含めた回数 (撃破までにかかった射撃回数 *の後はその結果が起きた回数 cの後は目視クリティカル回数) 以下ローレライatk50またはウィンドメアatk50 1L1C杖:9回*8 2L2C杖:20回*4、17回c1*5 3L3C杖:30回*3、27回c1*4、24回c2 4L4C杖:41回*7、38回c1*3、34回c2 1L1C鹿:11回 2L2C鹿:24回、21回c1 3L3C鹿:33回c2 4L4C鹿:62回c1、59回c2 以下ゴルガルatk40 5L5C鹿:141c1(多すぎて見落とし有り?) 2L4C剣(というかヒルガ):32回*2 以下アダラatk30 5L5C鹿:172c2、169c3(多すぎてry 2L4C剣(というかヒルガ):42回、39回c1 対杖以外の試行回数は十分でない? 254があってよかった 全体の傾向から杖クリティカルは通常弾4回分と等価とみなした
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「アキラがここの練習場にいるわけがない」柊十悟はそう言った。 僕には意味が分からなかった。転校しちゃったのかな?それとも、卓球部を辞めちゃった……?川末先輩の事を馬鹿にされてしまったまま、僕はとてもやるせない気持ちでロシナンテさんの唾液を洗い流していた。 ざぁぁぁ………ざぁー ロシナンテさんの唾液は本当に臭かった。お湯で洗い流していみると、臭いはそれはひどいものになってしまっていた。 「ひどい臭い……だね」 しまった、やっぱり先に入ってた人にも不快を与えちゃうような臭いだったかな……あれ、でも、この声… 「ロシナンテにかじられたか…」 馬にかじられた事を、こんなに幸運に思ったことがあっただろうか。そもそも、馬にかじられるのは初めてだったし、別に幸運だなんて思ってもいない。でも、この声は間違いない。アキラ君だ。川末先輩のことを知りもしないのに「下手」とただ言い放ったアキラ君の声だ。 「シャンプーは持って……いないのか、使うといいよ…」 まずは何て言おう?僕の頭の中で、幾つかの思考が纏まりかけたとき、それは飛び込んできた。 「あ……、ありがと……ぇ」 何だかおかしい。僕の目の前にいるのはアキラ君のはずなのに。ううん、ここにいるのは間違いなくアキラ君なのに。 「ぇ……あ、あれ?アキラく…ん?だよ…ね?」 言い放ってしまうのも無理はない。だって、アキラ君には男にあるはずのものが無かった。 「君がどうして…」 そこまで。そこまでアキラ君の声を聞いて。 僕はシャワー室の床で滑って頭を打った。 「ぅ……ん」 頭が痛い、ズキズキする。僕、何してたんだっけ……?ロシナンテさんにかじられて、柊十悟に出会って、それで…… 「シャワーを浴びて……それで…あれ?」 そこまで言って、ベッドの周りに張ってあったカーテンがしゃぁあ、っと開いた。 「起き……たみたいだね、藍川ヒロム君……?だっけ」 なんだろ、保険の先生かな。あれ、でもここは確か王華中学……王華の保険の先生が僕の名前を知ってるわけがない。 「まだ、頭が痛いかい…?なんなら、私の実家を紹介しようか?」 「多分、大丈夫だと思います……ありがとうございます」 「また、頭を打ってしまったね。あまり頭部へのショックは好ましくない。……今日からは、常に平静を保って過ごすといい」 「はい……」 ………また?…… 「というか藍川君……あぁ、呼びにくいからヒロム君でいいかな?何故王華に?」 「練習試合を王華とすることになったんで、それで……」 「練習試合……個人とするわけないし、つまり久瀬北と王華……り、川末も来てるのかい…?」 「かわ……ず」 そこまで聞いて思い出した。確か僕は、シャワー室でアキラ君と会った。そうだ、アキラ君には言いたいことがたくさんあった!言わないと!川末先輩は下手なんかじゃないって!! 「アキラ君!君は川末先輩の事下手って言ったけど、そんなことないよ!だって」 「……だって?」 もう一つ思い出した。……柊十悟の言ってた「ここにいるわけがない」…それって、こういうことだったんだ。パイプ椅子に座っているアキラ君が身にまとっているのはブレザーと、プリーツスカート。紛れもない「女性」の証。 「川末が、どうしたって?」 「えっと、川末先輩は……アキラ…く…んの言う程、下手ってことはないよ…?よく知らない人を悪く言うのって、嫌い、だよ」 「……よく知らない、か。川末のことなら君以上に知ってるよ。だって彼は、私の兄なんだから」 「…?」 まただ。彼…彼女の?言うことは?よく…分からない。あれ、彼女……シャワー室で会ったのはアキラ君?で、今目の前にいるのもアキラ君で。 「川末涼は私の兄だよ。特に言う必要もないと思ったから言わなかっただけ」 でも目の前にいるアキラ君は女の子で。 「私は寮に住んでるけれどね。やはり王華まではとても遠いから」 つまり、僕がシャワー室で出会ったのは「女の子」だった。 「ご、ごめんなさいっ!」 僕の口からは不思議とこの単語しか出なかった。ごめんなさい、ごめんなさい。ごめんなさいアキラ君。 「……あまり、思い出して欲しくないから触れなかったんだけど…ね」 「あ、あの、僕、君のこと、男の…」 そう言いかけて、僕は僕の口を抑える。アキラ君が、とても悲しそうな顔をしたから。 「…よく、間違えられる。……本当に、よく」 「あ……ご、ごめ…」 「十悟も最初は間違えた」 「あ……の」 「十悟は、スカート履いてるのに……間違えた」 「……」 「私に回ってくるのはいつも涼のおさがりだから。私服で間違えられるのは仕方がないって思う。だって、自分でも分かるから。だって涼のおさがりを着て。町を歩くと。決まって女の子には見られるし…」 「アキラ、く…」 「そう、その名前だってそう。すごい中性的でしょ?アキラ。うん、アキラ……いるよね、男の子でも」 どうやら僕は、アキラ君の開けてはいけないパンドラの箱をものすごい勢いで開けてしまったみたいだ。それにしてもアキラ君はこの話題にとても敏感だったみたいだ。 卓球場で会ってから彼女のことは口数が少ないって思ってた。でも、なんでだろう。やっぱり女の子だからかな? 一度乙女ちゃんに実は男でしょ?と振った事があったけど、あの時も乙女ちゃん、ヒロムの馬鹿って言って泣いてた。その証拠に、アキラ君の目には涙が溜まっているようにも見えた。 「それに、どうしてヒロム君はあの時シャワー室にいたの?確かに男子シャワー室だけど、今の時間は女子専用。もしかしたら男子が入ってくるかもしれなかったけど、でも、どうして君なの?」 乙女ちゃんは言ってた。女の子は泣かせちゃいけないって。確かに彼女を泣かせてしまったのは僕だけど、彼女の目の前にいて、彼女を慰められるのは僕しかいない。 だけど彼女にしたらどうなんだろう?自分を泣かせた相手に慰められて、それで気は晴れるのかな…… ……勇気をだせ、藍川ヒロム!ここで頑張らないでいつ頑張るんだ! 「…ごめんね、アキラ君」 「そ、ぅぶ!?……………」 彼の言う「ごめんね」は、どちらのごめんねだったんだろうか? 私を男と間違えた「ごめんね」?それならば別に気にしていない。…と言ったら嘘になる。気にしている。それなら女の子らしく振舞え、といつも涼に言われている。私の素は、どうやら限りなく男の子に近い女の子。 だけど、心ではそれを否定する、そんな葛藤、ガラスの心。 それとも、この「ごめんね」は─── 今、私の唇を奪っている行為に対する「ごめんね」? 「……ご、ごめんね」 「…くす、またごめんね?…それって、何に対してなのかな」 不思議と、アキラ君から何かをしてくることはなかった。目をつぶっていたから分からなかったけど、彼女の目からは涙が消えていた。……少し、笑っている。間違ってなかったみたい。 「……でも、いきなり女の子にキスをするのは…よくない。私じゃなかったら、今頃ひどいことになってる」 「あ…ごめん」 やっぱり、正解じゃなかったみたい。……でも気になる。"私じゃなかったら"アキラ君は、僕にキスされても気にならないって事?どういうことだろう、キスされても嫌じゃない? 「いきなりキスとは、予想外だったよ。……一体誰に教わったんだい?くすくす」 「えっと、女の子はその、泣かせちゃダメだからその、とっさに」 「それはいい心がけだね、涼にも見習わせたい。ふふ……あ」 「…?」 「…ファ…、だったんだけどな」 アキラ君が珍しく声のトーンを落とした。一体何だったんだろう?不思議な顔をしている僕に、アキラ君が恥ずかしそうにもう一度言ってくれた。 「ファ、ファーストキスだったんだけどな、って言ったんだけ…ど」 ……僕のファーストキスは誰だっけ?お母さん?お父さん?乙女ちゃん? 「これは…考えをちょっと改めないといけないね」 「えっと、ご、ごめ…」 「別に、謝らなくてもいいよ。そりゃ、嫌いなヤツにやられたら嫌だけどね、十悟とか」 驚いた。卓球場で待ち合わせをするくらいだから、てっきり友達、アキラ君の性別が分かった今だとつ、付き合ってると思ってたのに。 「意外……そうだね。そんなに私が十悟と付き合ってる様に見えた?ただの練習仲間だよ」 「え、でも十悟って呼んでるし、その…」 「なら、君の事も今日からヒロムって呼ぶよ。……その代わり、と言っちゃなんだけど、私のこともアキラ、でいい」 「あ……アキ、ラ?」 なんだろう、名前を呼んだだけなのに。こんなにも、ドキドキする。 何故だろう、名前を呼ばれただけなのに。こんなにも、ドキドキする。 「そう、アキラ。……今日から、十悟には私の事をアキラって呼ばせないようにするよ」 「え?ぇ?」 僕には乙女心というのが分からなかった。でも、これってアキラが僕に、少なからずとも好意を持ってくれているということなんだろうか? 「私はヒロムのこと、あの時から気になってたんだよ?……十悟のスマッシュを返したとき。私とそう代わらない身長なのに、十悟のスマッシュに追いついて。 ……返して。……なんだろうね、心にちょっと熱いものを感じた気がした。それに、やっと気づけたかな。 ……くす、ロシナンテに感謝だね。あの子がヒロムを噛んでくれなかったら、私たちは出会えなかった。今ならこの気持ちがはっきりと分かる。………ヒロム、多分…うぅん、私は、キミの事が───」 「ま、まま、待って、ァキ…ラ」 うぅ……やっぱり女の子をいきなり呼び捨てなんて… 「……うん、やっぱりそれが、普通の反応。気づいた私だって不思議なくらい。ヒロムが困るのも頷けるよ」 「ううん、そうじゃないんだ……アキラの気持ちは凄く嬉しいよ?川末先輩のことはまだちょっと分からないけど、先輩の妹ってことなら全然話しは変わって来るし……!」 何を慌ててるんだろう、僕は?言いたいことなんて一つのはずなのに。 「とと、とにかく、好きとかそういうことってその、…………僕は、そういうの、女の子に言わせるの、嫌なんだ」 「……」 「だだ、だから、僕から。僕から言わせて」 「………」 さっきまで少し笑顔だったアキラの顔に、またうっすら涙が浮かんできた。 「えっと、その…………?アキラ?」 アキラは僕のベッドの脇のパイプ椅子から腰を上げると、保健室の入り口へ向かっていった。 一体、どうしたんだろう…話のこしを折っちゃって気分を悪くしちゃったんだろうか……それなら、すぐに謝らないと! ──かちゃり 無粋な金属音が聞こえた。この音は……鍵?アキラは、保健室に鍵をかけたの? 「続き、聞きたいかな。……ううん、続き、言って欲しい」 涙交じりの声が聞こえる。やっぱり、傷つけちゃったのかな 「あ、そ、その……」 「続き、聞かせて。…お願いだから」 そういいながら、今度はアキラの方からキスをしてきた。それも、さっきの軽い口付けでなく、恋人同士がするような、そんな口付け。 ……さっきは気にならなかったけど、アキラの唇、とってもふわふわで……ぷにぷにしている。挨拶じゃないキスが、こんなにも凄いなんて僕ははじめて知った。 そうしてキスが終わった時、改めてアキラの顔を見る。……不思議と、言葉が紡がれた。 「あ、やっぱり……間近で見るとアキラ、すごい可愛い。乙女ちゃんよりも、僕のクラスの女子よりも。一番可愛いよ」 「ぅ……ぁぁ…と、そ……の」 挙動不審なアキラも、凄く可愛い。………どうしよう、どうしよう。変な気分になってきちゃた……いけないいけない!折角アキラと打ち解けたのに、こんな、こんなの… 「……………気に、しなくてもいい」 突然、アキラがそう言った。 「君くらいの年齢なら、丁度……その、興味が、一番ある年頃、だから……」 なんてことだ、隠してたつもりなのに、アキラはこんなにも簡単に僕の変化を見破った。 「えっと、一応、実家病院だから………そういうの、人以上に詳しいから……それとも、私の勘違いかな。それなら、今のは取り消すけど……」 勘違いなんて滅相もなく、アキラの言うとおり、僕の下の方は自分でも押さえがつかないほどになっていた。 「その、こんな体でも、いいなら……ヒロムの好きにしても……いい」 その言葉を聴いて。僕の理性のネジが2本、ぐらついた。 「……や、やっぱりこんな女の子だか男の子か分かんない体じゃ嫌だよね、ごめん……忘れてくれると嬉しい」 そんなけなげな言葉をかけられて。僕のネジが2本、完全に飛んでいった。 「………いい…ううん、アキラじゃなきゃ嫌だ」 そう言って3度目の口づけを交わしたとき。他人からは僕らがもう立派なカップルに見えたと思う。 「脱がして…いい?」 「いいけど………多分、脱がせられないと思う。……いいよ。教えてあげるから、その…脱がせて欲しい」 アキラの言った通り、脱がせるにはコツがいった。そして、ふと思い出したことがあった。僕ってシャワー室で倒れたんじゃなかったっけ。 「あ、……その…うん、私が着替えさせ……た。だ、だって、そうしないと、男子が入ってきそうだったから……」 言って、アキラの頬はますます紅潮していった。そうしてブレザーとスカートを脱がし、アキラはアンダーとショーツ、帽子だけの姿になった。 帽子を脱がそうとするとアキラは少し抵抗したので、そのままにしておいた。 「…こっちも、いい?」 もう既に言葉はいら無かった。アキラの顔がこれでもか、と言うほど真っ赤になる。やっぱり知識はあると言っても女の子……羞恥心がないわけじゃない。 アキラはさっき、男の子みたいな体といったけど、それは違った。男子にはあるはずのない膨らみ、それは間違いなくアキラにもあった。すると、咄嗟にアキラは両手で左右の胸をガードする。 「胸、は……その、小さいから……」 僕には良く分からなかったけど、女の子は胸の大きさをとても気にするようだ。だから、僕はアキラの両手をやさしくどけてこう言った。 「小さい…か。よく分かんないや。だってアキラはアキラでしょ?……それにこんなにぷにぷにしてる」 ……アキラは両手のガードを解き、そうして僕は少しの間アキラの胸を堪能した。 ──そうして、最後。 アキラの下腹部を覆う下着を下げようとした時、気づいた。だけど、よく分からなかった。アキラの下着が、何故か湿り気を帯びていた。 「……………ぁ、その…」 少し前、眞白君が部室に持ってきていた本を思い出した。………遊部先輩に没収されてしまったあの本。あの本に書いてあった事を思い出すんだ、ヒロム… 「アキラ、可愛い……濡れちゃったんだね…」 「…!!」 確か、こんな台詞だったと思う。えっと、でもこれから先はどうなってたっけ?……… そうしているうちにも、アキラの顔はどんどん赤くなっていった。このままじゃアキラがかわいそうなので、下着を脱がせることにした。 「…ぅ……ぁ」 眞白君の本とは違う、女の子の秘所があらわになった。……僕の理性のネジがまた2本、吹き飛んだ。 「アキラ……ごめん、もう…」 僕の理性はさっきのネジで壊れてしまったようだ。湿り気を帯びた秘所を広げ、先ほどから破裂しそうになっている自分自身をあてがい、挿入していった。 「ひぁ……ぅ……ぁ…っつ…ぁ」 ……凄い締め付けが、ヒロム自身を襲った。そしてm全体の1/3も進まない程のところに、少し抵抗があった。ほんの少しの抵抗、だけどアキラの痛がりようは常軌を逸していた。 「ヒ、ヒロ……ム、お願いが……あるん……だ。キ……スしてくれないか。そうすれば……平気、だから……」 アキラが望むのならば、僕はこれからいつでもキスをしよう。だから、このアキラの言葉にしたがって、僕はアキラにキスをした。そうして自身を押し込むと、不思議と抵抗はなくった。 「ぅ……ぅぁ、ぅっく……」 アキラが大粒の涙を流す。そうして僕は抵抗の無くなった、けれどものすごい締め付けをするアキラの秘所の感触に、ただ耐えるだけしかできなかった。そんな時、アキラの顔がふと目に入った。 ……笑ってる。痛いはずなのに、笑っている。 そんな顔をみて、気が緩んだんだと思う。僕の背中に今まで感じたことのない感触が走って、もう自分の限界が近づいてきていることを悟った。 急いで自分自身をアキラの秘所から抜き去ると、先端から勢いよく精が放たれ、アキラの体を汚していった。 「……凄い、量だね…それに、凄い臭い……」 「…、ごめん……ね」 理性のネジを回収し、正気に戻った僕の口から出た台詞は、やっぱりごめんだった。 「…気にしなくても…いいのに。ぁ、でも……くすくす」 アキラが不思議な笑いを見せ、僕は困惑した。 「ロシナンテの唾液のほうが……凄い臭い……」 二人で笑いあい、つかの間の休息を得ていた所に、こんな台詞が飛び込んできた。 「川末ー、カギがかかってるんだが、久瀬北の生徒の調子はどうだ?卓球部の練習、出られそうか?」 アキラの口が少し開き、僕に手で"早く服を着て"と言った。 「あ、問題ありません。でも少しこぶができているので、練習には出さずにここで様子を見ようと思います」 アキラも服を着ながら、そんなことを言っていたと思う。 そして、僕はまだアキラにあの台詞を言っていないことを思い出した。 「ア、アキラ……」 「?なんだい、どうかした?ヒロム……?」 アキラの笑顔がまぶしい。伝わっているはずの気持ちを、言葉にせずにはいられなかった。 僕、君のことが大好きだよ 作品保管庫へ戻る
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S6のエリアポータル。 枯れ川の両岸に切り立った岩が続く場所が東西に伸びており、その両岸の崖に神殿のような建造物がある。 広場のような場所にオベリスクが何本か建っており、その最大のものがエリアポータルの中心である。 エリアポータルボス セトの使者 セトの神徒 セトの従者 セトの従卒 アペプスレイブ +ポータルボス戦開始・終了インフォ 開始インフォ 《静寂は破られた》 《魔を呼ぶのは常に人間である》 《或いはその欲である》 《その滅びの姿がここにある》 《刮目して見定めるがよい》 《何が滅びを呼び寄せたのか?》 終了インフォ 《静寂の時は再び訪れる》 《再生を望むのもまた人間である》 《或いはその本能故に再生は成る》 《聖地は蘇るだろう》 《その真の姿はここに再現されるだろう》 エリアポータル開放者:キース(262話)