約 9,331 件
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/2291.html
発売日 2007年1月26日 ブランド あかべぇそふとつぅ タグ 2007年1月ゲーム 2007年ゲーム あかべぇそふとつぅ キャスト 草柳順子(雑賀みぃな),篠崎双葉(アリィ・ルルリアント・法月),新城麻奈(日向夏咲),紫華すみれ(大音灯花),芹園みや(三ツ廣さち),籐野らん(樋口璃々子),神月あおい(アンテリアム・ド・ムァヌー(まな)),風音(大音京子),さとう雅義(法月将臣),後野祭(樋口三郎),盛啓介(卯月セピア),倉田まりや(南雲えり),富士山一番(モブ),伊藤涼(モブ),何多慶(モブ) スタッフ 原画:有葉 企画・シナリオ:るーすぼーい CG彩色:深海志帆(有限会社アフェス「無月庭」),千年(有限会社アフェス「無月庭」),紫藤響(有限会社アフェス「無月庭」),カヤ(有限会社アフェス「無月庭」),monkey(有限会社アフェス「無月庭」),猫***ク,OG@榎 CG監修:おかな 美術背景:野見宿襧 音声製作:AG-promotion 収録ディレクター:久瀬義美 音声製作担当:池田大輔 収録スタジオ:TAB act1 ムービー制作:神月社(Mju z) 音楽:tiko-μ,まつ,下地和彦(SoundUnion),Ebi(SoundUnion),Sound Team UI-70 効果音:tiko-μ webデザイン:憲yuki システムグラフィック:雪乃 プログラム:SIN? スクリプト:憲yuki,高橋善之,春山学,SIN? スペシャルサンクス:阿倍じゅん テストプレイ・文章校正:憲yuki,SIN?,マス裸王,高橋善之,春山学,のみのすくね,ikki 広報:いちご 営業・広報:三舛啓 ディレクション:憲yuki プロデュース:高橋善之,春山学 Presented by あかべぇそふとつぅ オープニングテーマ 「少年少女よ、大地を抱け」 作詞/作曲/歌:片霧烈火(CLOSED/UNDERGROUND) 編曲:Morrigan(WAVE) エンディングテーマ 「live」 作詞:kanako 作曲:藤間仁(Elements Garden) 編曲:藤間仁(Elements Garden) 歌:川村ゆみ
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/6524.html
どれだけの歳月が経とうとも、その姿も温度も変わらない。ドミナリアを形作った勢力の永遠の印。 Neither its appearance nor its temperature varies as the years pass, an eternal testament to the forces that shaped Dominaria. ドミナリア 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/dark_summoner/pages/297.html
絵師、伝承の欄を編集してみました。 - 2012-11-28 16 28 00 絵師:雨宮慶太 伝承:「植物を操る妖精。普段は大人しく木々の要塞にこもっているが、彼女を一度怒らせると周囲の植物が一斉に襲いかかり、逃れるすべはない。 」ってなっています - 2012-09-17 14 36 18
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/153.html
番号 属性 レアリティ 名前 コスト 分類 能力 備考 A061 緑 SR オシリス 6 男性 覚醒 錬金のみ A062 緑 R ウシル 5 男性 A063 緑 SR イシス 4 女性 A064 緑 UC アセト 2 女性 A065 緑 R ガイア 5 女性 A066 緑 C テルス 3 女性 A067 緑 R クーフーリン 8 男性 錬金のみ A068 緑 UC クーフーリン 4 男性 A069 緑 R ワイバーン 4 その他 A070 緑 C ワーム 3 その他 A071 緑 UC セルケト 3 女性 錬金可能 A072 緑 C セルキス 2 その他 A073 赤 SR アメンラー 5 男性 覚醒 錬金のみ A074 赤 R ラー 6 男性 A075 赤 SR マアト 4 女性 威光 A076 赤 UC メアート 2 女性 A077 赤 R ヘスティア 4 女性 A078 赤 C ウェスタ 2 女性 A079 赤 R 将門 5 男性 錬金のみ A080 赤 C 落ち武者 3 男性 A081 赤 R イフリート 5 その他 錬金可能 A082 赤 UC ジン 3 その他 A083 赤 UC スフィンクス 4 その他 A084 赤 C スピンクス 7 その他 A085 青 SR ホルス 5 男性 覚醒 錬金のみ A086 青 R ホルアクティ 7 男性 A087 青 SR ハトホル 4 女性 A088 青 UC フゥトホル 2 女性 A089 青 R ディオニュソス 4 男性 A090 青 C バッカス 4 男性 A091 青 R 安倍晴明 4 男性 錬金のみ A092 青 C 陰陽師 2 男性 A093 青 R ヒュドラ 5 その他 錬金可能 A094 青 C やまたのおろち 6 その他 A095 青 UC セイレーン 3 女性 A096 青 C 人魚 3 女性 A097 黒 SR セト 6 その他 覚醒 錬金のみ A098 黒 R ステク 5 その他 A099 黒 SR セクメト 5 女性 A100 黒 C バステト 2 女性 A101 黒 R カオス 5 その他 A102 黒 UC カオス 8 その他 A103 黒 R ジャンヌダルク 4 女性 錬金のみ A104 黒 UC 少女ジャンヌ 2 女性 A105 黒 UC アヌビス 3 男性 A106 黒 C イスデス 2 男性 A107 黒 UC 鵺 3 その他 錬金可能 A108 黒 C 鵺 4 その他 A109 無 SR サタン 6 その他 覚醒 錬金可能 A110 無 SR ルシファー 6 男性 威光 A111 無 R ベリアル 5 男性 A112 無 UC ベリアル 4 男性 A113 無 SR リヴァイアサン 9 その他 A114 無 UC イルルヤンカシュ 3 その他 A115 無 R スカアハ 4 女性 錬金可能 A116 無 UC スカアハ 2 女性 A117 無 UC ベヒモス 6 その他 錬金可能 A118 無 C ビヒモス 2 その他 A119 無 UC かまいたち 3 女性 A120 無 C かまかぜ 2 女性 P001 無 R レイナス 4 男性 コラボ P002 無 UC ニア 3 女性 コラボ 第2弾はエジプト神話がテーマ。なのだが、関係ない神話が妙に多く、非常に地味。 SRマアト、SRルシファー、(UCニア)といった威光パーツが登場し、威光デッキが登場(ラケシス威光)。かまかぜジンやサタンテンプレなどの「テンプレデッキ」もここから。 まだR麒麟の加速一発で相手のR麒麟を超せるカードが少なく、R麒麟のクリティカルゲーも多かった。麒麟加速やラケシス威光を崩せる中列破壊もメジャーに。 単体でも優秀なのは中列破壊のエース+ラケシス威光に耐えられるSRホルス、「セトステク」のSRセト、Rステク、次点でSRセクメト、Rジャンヌダルク、UCベヒモスなど。緑属性は厳しい時代が続く。 第2弾の誰でも欲しいカードは基本的にリサピで作れてしまうため、敢えて引く価値があまりない弾。錬金Rカードのリサピ効率は悪くはない。
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/1679.html
カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=3929 解説 自軍山札・手札のグリモア枚数に応じて戦力の変わるシステムユニット。 オープンスキルにて自軍山札からグリモアカードを3枚選び墓地へ送る。その場合自身をAGI+墓地へ送った枚数する。 アタック発動にて自身の手札からグリモアカードを2枚選び山札へ戻す。その場合敵軍をHP-山札へ戻した枚数×70する。 敗北時、自軍に手札が存在すれば手札を1枚墓地へ送り自身を手札へ回収。山札からグリモアカードをランダムで1枚選び手札へ加える。 大量のグリモアカードを採用するファイルでなければ扱いこなせない玄人好みのカードである。 自身が[カードタイプ 因果軍/師匠級魔術師]である為【魔術師】のフィニッシャーとして採用すれば扱いやすいだろう。 AGI4非優勢140打点はコストが重い物の強力である。 あるいは書庫の聖騎士『ネレイス』の様な大量のグリモアを必要とするカードと組み合わせても面白いかもしれない。 コンボor必殺コンボ カード名 あれば。なければ空欄のままで。 解説や弱点など。 カード背景 ラヴァートの世界ではどんな人物or事件or魔法なのか 関連ファイル ファイル名 関連カード カード名 関連用語 用語 収録 どのパックに入っているか? カードリストからコピペしてください。 また着せ替えの有無もここに
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/911.html
<ハロウィンな一日:エンフィールド編~三人の刺客~> 「……こういうのって説明難しいよな」 「私にとっては結果オーライですけど。もぐもぐ」 ――10月31日、「そういえば今日ってハロウィンだっけ」とシンが呟いた一言でエンフィールドはちょっと したお祭り騒ぎになっていた。 街んぽ至る所でクッキーやキャンディが売られ、子供たちはそれを求めて我先にと道を駆け回る。ハロウィン を知っている人間にしてみれば首を傾げるような光景だったが、そもそもハロウィンという習慣がなかった この街ではこうなるのも無理もないことなのかもしれない。 「それにしても本当に凄いな、ここでクッキー並べてから何時間も経ってないってのに」 大元はシンの発言からだが、それが一気に街へと広がっていったのはこのジョートショップの店頭にお菓子 が置かれたことが始まりなのだ。そこからさらにパティを通じてさくら亭でも『一日限定のハロウィンメニュー』が急遽作られ、街の住人に知れ渡って今に至るのである。 「おかげで店には仕事の依頼ついでに届いたお菓子がどんどん増えていくわ、それを居候の消費専門がどんどん 減らしていくわ……」 「むぐ、アリサさんからの許可はちゃんと取ってあるですよ」 「だからって少しは遠慮しとけ。もう7割くらいなくなってるだろ」 チラリと横目でデスクの上に積まれたお菓子の山を見る。ここにあるだけでも異常な量ではあるが、これ以上 の量を腹に収めるデスティニーのキャパシティは輪をかけて以上と言える。 それだけの量が届けられたという事実に、シンは改めてこの街においてアリサという人物がどれほど大きな 存在であるのかを思い知った。 「むう、でもでもこんな量アリサさんとテディだけじゃ食べられないですよ」 「どっちかといえば許可を貰ってるとはいえ今出てるアリサさんを待たずに食っちまうのがな」 はぁ、とシンが溜息を吐くと同時にジョートショップのドアが開く。慌てて顔を上げるシンだったが、客の 顔を見てすぐに入りかけた気が抜けていって。 「なんだリサか……」 「なんだ、とは失礼だね。そりゃ今は仕事仲間じゃないけどね」 「アタシらもいるぜ元マスター」 そう言いながら店内へと入ってきたのは、ぶしつけな挨拶に眉根を寄せるリサと何やら小包を手に持った ソードインパルスだった。珍しい組み合わせではあったが、何もやることがなく店から出ることもできない シンにとっては興味こそ引かれるものの追及したくなるほどのものではなかった。 「で、何の用だ? 今日は仕事ないだろ?」 「パティに頼まれてね、いいことを教えてくれたアリサさんにお礼ってさ」 「わ、私たちも作ったんです。どうぞ」 おずおずと差し出される小包を受け取る。脇から匂いを嗅ぎにくるデスティニーを押し止めつつ視線だけで 「これは?」と問いかける。 「カボチャメインのデザートの詰め合わせだとさ。あたしにはちょっと物足りないけど味は保証するよ」 「でもインパルスが作ったのもあるんだよな……?」 「安心してくれ、危ういところだったが全力で阻止した」 「ありゃマジで気が抜けなかったぜ……なんで事あるごとに砂糖だの蜂蜜だの使おうとするんだフォースよぉ」 「そ、そんなにおかしいことなんてしてないよぅ!」 普通に作ってただけなのに~、と顔を赤くするフォースと何やら憔悴仕切った様子のブラストとソードを見て、 シンは小包を開く。 中にはケーキやクッキーなど様々なお菓子が詰め込まれていた。さすがというべきか、どれもつい口に入れた くなりそうなものばかりだった。 その中で、いくらか見栄えの劣るクッキーを手に取りシンはまだわたわたとしているインパルスへ声をかける。 「お前たちが作ったのって、ひょっとしてこれか?」 「え? は、はい。そうですけど……」 確認を取ってじっとクッキーを見つめる。しばしの間を置いて、端を少しだけかじった。 「……あんまり甘くない」 「念には念と極力使わない方向で作ったからな」 「わ、私ってそんなに信用されてない……?」 ガックリとうなだれるフォースを一瞥し、シンは残りのクッキーを口に放り込む。サクサクという小気味の いい音を立てながら咀嚼し、味をたっぷり堪能して飲み込んだ。 「ん、でもカボチャの甘味はあるな。十分おいしい」 「ほ、本当ですか!?」 「そう言ってくれると助かる」 「アタシらの苦労も報われるってもんだ……」 すっかり機嫌がよくなったフォースと安堵の息をつくブラストとソードの姿に、リサは苦笑を漏らしながら 再びシンへと向き直った。 「こっちは大変だったよ。三人とも味はどうなんだってものすごい剣幕で迫ってきたからね」 「り、リサさん!?」 「……今の説明は正確ではない。実際は私以外の二人が必死になっていただけだ」 「テメェ何嘘ついてやがる! 「う、うまくできただろうか……?」とかボソッと呟いてたのは誰だったよ!?」 「身に覚えがないな。ソード、お前こそ「これでハラとか壊さないよな!?」としつこく聞いていただろう」 不毛な争いを始める二人とそれに強制的に巻き込まれる形になったフォースといういつもの光景が始まった が、そんな中一人話の輪に入れなかったデスティニーは頬を膨らませてシンをポカポカと叩き始めた。 「むー! マスター私にもそのクッキーください!」 「あ? あぁ、わかっ……」 とクッキー(端をわずかにだが食べかけたもの)を渡そうとしたシンだったが、その手がデスティニーへと 届く前に小さな手に遮られた。 「待て、実はデスティニーの分も用意してある」 「え? そうなのか?」 「オイオイ、アタシも聞いてないぞそれ」 「私も今初めて知ったけど……ブラストちゃん、何か用意してたの?」 うむ、と頷くとブラストはやや大きめな袋から取り出したものをデスティニーへと差し出した。 「さぁ、これを食べろデスティニー。たくさんあるから遠慮はするな」 「ありがとですお姉ちゃん、ガリガリ」 何やら無色の石のようなものを――あれだけ食べたというのにまだ足りないと言うように――頬張り始めた デスティニーに眉間に皺を寄せつつ、シンはブラストに誰もが抱いた疑問をぶつけることにした。 「なぁ、なんだあれ? 菓子って感じじゃないんだが」 「あれか? 蛍石(フローライト)だが」 一瞬、何を言ったのか理解できなかったシンだったが、思考が理解に辿り着いた瞬間思わず叫んでいた。 「鉱物だろそれ!?」 「ガリガリ……ウメーウメーです」 「お前もおいしそうに食うなよ!」 脇から食べかけのフローライトをかっさらい、「何するんですか!? あとコーブツってなんですか!?」と 奪い返そうとするシンとデスティニーを眺めながらブラストは低く笑い始めた。 「クックックッ……これで準備は整った。あとは密かに光ファイバーを仕込んだソードのエクスカリバーと デスティニーのアロンダイトが互いのパワーを一切軽減せずに引き合うことができれば『オプティカルパワー・ クロスキャリバー』の完成だな」 「もうどこから突っ込んでいいのかわかんねぇけどいろいろ混ざりすぎだろ……っていうか人の得物を勝手に 魔改造すんなよ!?」 もはや収拾が不可能な事態になっていたが、それを止めようとするでもなくリサはおかしそうに笑顔を浮かべ てポツリと呟いた。 「まったく……本当に面白いね、ボウヤとお嬢ちゃんたちは」 『ボウヤ(お嬢ちゃん)って言うな!』 綺麗に5つの声が重なり、それがさらにリサからからかわれることになったのは言うまでもない。 「……まったく、ついに食い物以外にまで手を出したのか」 「味はないですけど、あの食感はなかなか癖になりそうでした」 「誰も感想なんか聞いてない!」 いやちょっとだけ気にはなったけど、という言葉の代わりに溜息を吐いてシンは立ち上がる。 「ちょっと出てくる。お前はちゃんと留守番してろよ」 「どこに行くですか?」 「夜鳴鳥雑貨店。アリサさんから買い物頼まれたからな」 おとなしくしてろよ、と欠伸を噛み殺して扉を開く。 ついでにコーヒー豆でも買っておくか、とボンヤリと考えていたところで、 目の前に、地面が迫ってきていた。 「――――は?」 と間抜けな自分の声が耳に届いた直後、シンは顔から地面に飛び込んでいた。 「ぶふぉっ!?」 「マスター!?」 次のお菓子に手を伸ばしかけたデスティニーが目にも止まらないスピードでシンの元へと飛んでくる。 「っ……何だ?」 赤くなった鼻を押さえながら――幸い血は出ていなかった――シンはジョートショップの扉へと目を向ける。 扉の地面から十数cm上に、細いロープが張られていた。どうやら足を取られたらしい。 「いったい誰がこんなことを……」 シンの脳裏に今日店を訪れた面子がよぎったが、こんな真似をするとは考えられない者ばかりだった。頭を 振ってありえない想像をした自分を恥じながら辺りを見渡して、 飛び込んできた光景に、シンの目が点になった。 「……デス子、あれ何に見える?」 「書き割り……ですか?」 道のド真ん中に、巨大な木が描かれた板があった。 辺りを歩く人々も何なのかと視線を向けているが、その異様な存在感に近づくのをためらっているようだ。 「…………」 無言で立ち上がり、シンは書き割りに向かって歩き出す。 その妙に力の入った絵に近づいていくと何やら話し声が聞こえてきた。 「……ふふっ、これで第一段階は成功ですわね」 「なんかショボいんじゃね? こんなまどろっこしいことやってないでさっさと仕掛けりゃいいのに」 「……眠い」 どうやら書き割りの後ろに誰かがいるらしい。シンは少し躊躇したが、思い切って書き割りの後ろを覗きこんだ。 ――三つの小さな人影がしゃがみ込んで円陣を組んでいた。 そのどれもが何故か仮面、いわゆる能面を付けていた。 「そのようなやり方は野蛮です。これを皮切りにシン・アスカを精神的に追い詰め、弱ったところを一気に 叩く、これぞ完璧な作戦ですわ」 と般若の面を被った少女が誇らしげに語る。 「どんだけ時間かかるんだよそれ。オレはさっさとカタつけた方がいいと思うんだけどな」 とひょっとこの面を被った少女が呆れたようにボヤく。 「めんどくさい……」 と小面を被った少女が気だるげに息を吐きながら呟く。 ――なんなんだコイツら。 コケたものとは別の痛みがシンの頭を襲う。挙句の果てに「これは異世界の行事を持ち込んだ俺への罰なの か?」という訳の分からない後悔をしてしまうほどすでに精神的に追い詰められていた。 「とにかく! すでに賽は投げられたのです。作戦の第二段階に入りましょう!」 「はぁ、わかったよ。こうなりゃトコトンやってやろうじゃん!」 「帰りたい……」 『ここは合わせろよ!?』 とにかく、非常に気が進まないことではあったがまずは連中の正体を知らなければならない。 回れ右で店に戻りたいという衝動をグッと抑え、シンは大きく息を吸って声をかけることにした。 「――おい」 ビクッ! と三人の身体が震え、キリキリと顔がシンの方へと向けられる。 「……………」 『……………』 痛々しい沈黙が流れる。 相手の出方を待っていたシンだったが、さすがに何も動きがないようでは話が進まない。 もう一度声をかけてみるか、と考えたところでひょっとこの面が絶叫した。 「っていきなりバレてんじゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「おおおおおおち、おちおち落ち着きなさい! まだ慌てるような時間ではありません!」 いやお前が落ち着いてないだろ、と一応突っ込むシンだったがそんなことは耳に入らないらしい。ちなみに 小面の少女は「くぁ~~~……」と欠伸をしていた。 「そうですわ! この面をしている限り私たちの正体がバレることはありません!」 「そ、そうか! ならまだ大丈夫だな!」 何がどう大丈夫なのかはともかく、やはりもう一度声をかけるしかないのかとさらにやる気を削がれながらも シンは改めて息を吸った。 「いったいこんなところで何してるんだ? カオス、ガイア、アビスだろお前ら」 「ってバレてるぞカオスぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」 「な、何故ですの!? ちゃんと顔は隠しているのに!?」 先ほどよりもさらにうろたえる二人にどう話を進めるかと頭を抱えたが、小面の少女――ガイアがポツリと 呟いた。 「……顔だけ隠しても意味ない」 その一言で、まるで虚を突かれたように二人の動きが止まった。 まったくもってその通りであって三人は顔を隠してはいるが、その特徴的な外見である背中の兵装ポッドや肩 のバインダーなどはそのままにしているのだ。これでは元の彼女たちを知っている人間なら一目瞭然である。 「そもそも、彼はこっちの私たちの顔知らない」 「って、なんでそれを最初にそれ言わなかったんだよ!?」 「……聞かれなかったから?」 しれっと答えるガイアに般若の少女――カオスは拳を握り締めて震えていたが、やがて勢いよく面を剥ぎ取り 地面に叩きつけた。 「あぁもう! こうなったらこのプランはなしですわ!」 乱れた縦ロールのブロンドを瞬時に直し、優雅に手を掲げてシンへ指を向けた。 「シン・アスカ! 我々の目的のために貴方には少々痛い目に遭ってもらいますわ」 濃いエメラルドの瞳が突き刺さりそうなほど細められる。その両脇では「なんだ、このダサい仮面もう外して いいんだ」とアビスとガイアも面を外していた。 スカイブルーの散切り頭にアクアブルーの活発そうな眼をしたアビスとは対照的に、気力の感じられない黒瞳 をこすりながらガイアはショートブロンドをコックリコックリと揺らしていた。 「今日のところは身を引きましょう。次に会うときは覚悟しておきなさい」 「え? 正体バラしといて結局帰るのかよ?」 「お黙りなさい! こんな成り行きで決着を急ぐなんてみっともないでしょうに!」 「……もう手遅れだと思う」 「うるさいですわよそこ! とにかく、覚えておきなさいシン・アスカ!」 そう言い放って三人は背を向けて走り出した。去り際にガイアだけ小さくシンに手を振っていたが、それに 気付いたアビスに首を掴まれ引きずられて「あーれー」と無感情な声を上げながら姿を消していった。 「……マスター、なんだったんですあれ?」 あまりにジェットコースターな展開に付いていけず呆然としていたシンだったが、デスティニーのその声に ようやく我に返った。 「……正直、わからないけど」 改めて周りを見渡す。残された巨大な書き割りと捨てられた三つの面を目にし、何もかも諦めきったよう に息を吐いてシンはただ一つだけ理解できたことを確認するように呟いた。 「――来月も、忙しくなりそうだな」 空を見上げる。黄昏に染まった空が目に沁みたようにシンの目が憂鬱に染まっていた。 前へ戻る 次へ進む 一覧へ
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/912.html
<三馬鹿娘の日常~のらガイア~> ――カップを手に取り、顔に近づける。 ほのかな香りを楽しんだ後、ゆっくりと縁に口をつけて一口だけ含む。ほとんど味のしないそれをさもおいし そうに飲みながら、カオスは満足げに頷いた。 「やはり三時のティータイムは欠かせませんわね。最低でも一日一回は紅茶を飲まないと調子が出ないのは困り ものですけど」 「やっすいティーバッグでも調子がよくなるならなんでもいいんじゃねーの?」 バスケッドボールを指先で回すアビスをキッと睨みつけたが、すぐに咳払いひとつで――ついでに傍に置いて いた使用済みのティーバッグを捨てつつ――気を落ち着ける。 「お、おほほ……貴方のような体力バカには分からないんでしょうね。そんな球遊びに夢中になるようですから 仕方ないのかもしれませんけど」 「あ? 何やるつもり? ケンカなら誰からのでも買うけど?」 「そういうところが下品と言ってるんです」 フッと勝ち誇ったように笑うカオスだったが、すぐにアビスから恨みがましい視線を向けられた。 「だったらよぉ、さっさと攻めちまえばいいじゃん。早いとこ暴れてーのに今はダメだって言ったのはどこのど いつだってーの」 「仕方ないでしょう? 自警団にまで私たちの敵がいると知った今、迂闊に動くのは危険なのは分かるでしょうに」 「あー、セイバーともう一人だっけ? なんかやたら言動が危ない奴だったけど」 ボールを天井すれすれまで投げてはキャッチを繰り返しながらアビスは眉間に皺を寄せる。カオスもまた顔を 険しくしながら歯を噛み締めていた。 ――バンッ! 「アナタたち! こんなところにいたのですか!」 そう叫びながら入ってきた仮面の男に、アビスはやる気のない瞳を向けた。 「なんだよハメットのおっさん? 用心棒の出番か?」 「そうではありませんが、いくらなんでもだらけすぎでしょう!? 少しは働く意欲というものを……」 「私達に関係があるのはシン・アスカとその取り巻きどもだけ。そういう約束でしょうに」 カオスに至っては視線も向けないまま拒絶の姿勢を取った。ハメットは「ここは私の屋敷でありますのに……」 だのと呟きながら凹んでいたが、ふと思い出したように顔を上げて部屋の中を見渡した。 「そういえば今日は一人足りないのですね。いったい何処に?」 「あ? ガイアならそこに寝てて……って、いねぇ」 二人が目を向けた先の大きなクッションの上には、何も乗っていなかった。 「いつの間に……?」 「んー、まぁ夕メシ時になりゃ帰ってくんだろ」 「夕食を作るのも私でありますのに……」 仮面を被っているというのに分かるほどの落胆の表情を見せて、ハメットは小さくため息をついた。 ――ガチャリ。 「ただいまー」 「あ、シンさんおかえりなさいッス!」 テディの出迎えに片手を上げて答えつつシンは店の奥に入り椅子に座りこんだ。 「大変だったみたいッスね」 「あぁ……さくら亭に団体で客が入ってさ」 「それはあんまり想像したくないッスね……」 身体を震わせるテディの言うように、さくら亭は時折戦場と化すことがある。 特に観光シーズンとなるとその規模は跳ね上がり、ホールも厨房も地獄のような状況へと変わるのだ。 今回はシンは完全に厨房に籠りきりになり、絶えず飛び交うオーダーを捌いていかなければならなかった。半 ば叫ぶようにソードがオーダーを告げるようになったのはいつ頃からなのか思い出そうとして、一気に疲れが倍 増したのでやめた。 「よく頑張ってるよ、あいつら本当に……悪いテディ、コーヒーくれ」 「デス子さん迎えに行かなくていいッスか?」 「教会に遊びに行ってるだけだから自分で戻ってくるだろ。今はゆっくり休みたい……」 「ウイッス。すぐ淹れてくるッス!」 ぺたぺたと足音を立ててキッチンに向かうテディを見送って、シンはテーブルの上に置いてあったクッキーに 目を向ける。 ――昨日作ったやつの残りか。 卵白が余ったからということで昨晩作ったのだ。デスティニーから「なんか食感が軽すぎて食べた感じがしな いです」と切り捨てられて少し凹んだのを思い出す。 「結構残ったんだな……」 疲れていると無性に甘いものを食べたくなるのは人間の本能である。 軽く意識が薄れてきたシンもまた、その本能に従って皿に手を伸ばし…… ――のそり。 「…………」 「…………」 突然向かいの椅子の下から這い出てきた少女と、目が合った。 テーブルに顎を乗せ、眠たげに目をこする少女。ショートブロンドからわずかに覗く無機質な耳も無気力に 垂れ下がっていた。 いつかどこかで見た顔、それを思い出してシンはようやく我に返った。 「お前……ガイア!?」 名前を呼ばれ、少女は耳をピクンと跳ねさせて再びシンに目を向ける。 数秒間の沈黙。その瞳から何の感情も読み取れないことにシンは知らず息を呑む。 そして少女は……そのまま寝た。 「って、寝るなーーーーーーーーー!!」 叫びながらテーブルを叩くと、ビクッと跳ねあがるようにガイアは顔を上げた。 何が起こったのか分からないというように目を見開いて瞬きを数度。そしてすぐに気だるそうな目に戻った。 「うるさい。眠れない」 「だから寝るなっ! だいたい何でお前がここにいるんだよ!?」 「……天気がいいから?」 「なんで疑問形なんだ!? っていうかそもそも理由になってない!」 最早ツッコミどころしか存在しない言動に反射的にすべて突っ込むシンだったが、一瞬身体の力が抜けて倒れ そうになる。疲弊しきった身体でこれだけ叫び続ければ無理もないことだが。 「まぁゆっくり休めよ」 「お前が……いや、もういい」 背もたれに身体を預けて顔に手を当てる。何のつもりかは知らないが、危害を加える気がないのならわざわざ 相手をする必要もないだろう。 「……?」 静かになったなと思い目を向けてみると、ガイアはじっとクッキーを見つめていた。 チラリ、と目線だけがシンの方へと向く。 「あぁ、昨日作ってみたんだ」 「そう」 そしてまたクッキーを見つめる。数秒後またシンの顔を見る。 クッキーを見る。シンの顔を見る。 クッキーを見る。シンの顔を見る。 クッキー、シン、クッキー、シン、クッキー、シン、クッk…… 「あぁもう分かったよ! 好きなだけ食えよいいから!」 「うん」 頷くや否や早速ひとつを手に取ってサクッとかじる。 「――――!」 目が大きく開かれ、耳がピンと立った。 「……うまかったか?」 コクン、と首を縦に振ると残りを一口で平らげ、早々と次の一個に手を伸ばす。 ――なんというか、犬っていうか猫っていうか…… 呆れながらも、無表情に次々とクッキーを頬張るガイアを見てシンは小さく笑みをこぼした。 「シンさん、コーヒー入ったッスよー……って、だだだ誰ッスかこの子は!?」 危うくコーヒーをひっくり返しそうになるテディに説明するのも面倒だったので、シンは無言のままカップを 受け取った。 「――う、ん?」 いつの間に寝てしまったのか、まどろみから抜け出して目を開けると、寝入る前と変わらず目の前にガイアがいた。 「なんだよ、まだいたのか」 目をこすりながら窓の外に目を向ける。 すでに辺りは黄昏色に染まっており、遠くで鐘が鳴っていた。 「……あなたは、」 「ん?」 「私に、何もするつもりはないの?」 「何もって……何の危険もないようなら別にどうしようとかは考えてないだけだ」 質問の意味がよくわからなかったが、とにかく今素直に思っていることを言うことにした。 「……そう」 何か納得したように二度三度頷くと、ガイアは椅子から飛び降りた。 「これ、全部もらってもいい?」 「あ? まぁ、別にいいけど……」 黙々とクッキーをどこからか取り出した袋に詰めるガイアをただ見つめる。すべてを仕舞うとそのまま店の 入り口まで向かい、扉を開けた。 そこで振り返り、小さな手を振る。 「ばいばい」 「うん」 「次会う時は……」 「え?」 何かを言いかけて口をつぐみ、そのままガイアは出ていった。 ――なんだ? あの顔…… 見えなくなる間際のさみしげな表情に何か引っかかるものを感じながらも、シンは追いかけることもできず そのまま椅子に座っていた。 「ただいまですマスター! なんかまた無性にあのクッキー食べたくなっちゃったんで文字通り飛んで戻って 来まし……あ、あああああああ! ない! クッキーが一枚もないぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」 そんな引っ掛かりも、泣きながらポカポカと叩いてくるデスティニーをなだめるのと別の菓子を用意する中に 埋もれていった。 「おぁ、なんだこりゃウメーじゃん。どっから持ってきたんだガイア?」 「……もらってきた」 「いや、だからどこからって聞いてんだけど……まぁいいけどな、もう一枚」 「これは中々美味ですわね。ハメット、私にお茶をお入れなさい」 「だから! なんで私が給仕のごとき扱いを受けねばならないのですか~~~~~~!」 仮面の男の虚しい叫びが、夜闇に溶けて消えていった。 <おまけ:MGソードインパ発売記念> 参考元:ttp //www8.uploader.jp/dl/jyonan/jyonan_uljp00062.jpg.html ※またも都合によりインパルスが三人に別れてます Sインパ「いよッ――――――しゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 Fインパ「あはは……おめでとう、ソードちゃん」 シン 「フォースに次いでソードもか……やっぱりなんかうれしいよな、こういうのって」 デス子 「むぐ? なんかいろいろ変わってるみたいです。ごくん」 Sインパ「あいかわらず何か食ってんなお前……まぁ今日は許す! それじゃあソードシルエットver MGの 初披露といくぜ!」 ――わー、パチパチ! Sインパ「これが新しいアタシの武器だ!」 デス子 「おー!……って、見た目そんなに変化がないような」 Sインパ「だぁっ! てめえの目は節穴か!? このエクスカリバーを見てみろ!」 シン 「これは……伸縮式になってるのか?」 Fインパ「わたしに付いてたのとは違うんだね」 Sインパ「へへっ、これで一本だけでもデス子のやつのアロンダイト並の長さになるぜ!」 デス子 「むう……むぐむぐ」 Sインパ「(まだ食ってやがる)そして! 今度はコイツだっ!」 シン 「おおっ!?」 Fインパ「ブーメランが連結して……!」 Sインパ「これがアタシの新しい武器! これが……」 Bインパ「――オールウェポン、フルバースト」 ――ズバァッ! 全員 『ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!』 Bインパ「ふん、どいつもこいつも浮かれて……」 Bインパ「………………」 Bインパ「ぐすん」 ――ポン。 Bインパ「!?」 レジェンド「――付き合うよ」 Bインパ「あぁ……お互い最近出番がないしな」 レジェンド「それは言うな」 ――奇妙な友情が生まれた。 前へ戻る 一覧へ
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1203.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/god14/pages/1591.html
ディエスイレ・パンテオン 始まりの覇道神 真我(ミトラ)の戒律。 怒りの感情を抱かない代わりに、激しく怒っている者ほど強い世界を生む 第一神座・善悪二元真我(アフラマズダ)の宇宙に存在する戒律という法則。 この法則はこの宇宙を創り出した神自身にも適用される。そして法を敷いた張本人だからこそ、むしろ絶対に遵守しなければならない。 戒律によっては縛りを課すことで自動的に縛りに関わる行動が制限されると思わしきモノも存在する(*1)が、これは自分の意思で怒りを抑制しなければならない縛り。その縛りの強さは真我を構成する綾模様(細胞)の一部たちの比ではない。誇張なく、宇宙の重さに相当する禁忌事項。 すなわちミトラという存在は本来かなり怒りやすい性格。心や意志の力を奉じる彼女にとって、生涯通して最も大切だった怒りという感情を生贄として捧げている。 そして頂点かつ原点の存在が怒りを縛ったことで、縛りの裏返りとして激しく怒っている者ほど強くなる世界が生まれることとなった。幾らか例外はあるものの、我力も戒律も重要なのは意志の力。感情の強さが肝になっている。当然に真我(アヴェスター)のシステムにも組み込まれており、覇道資格者は言うに及ばず名の知れた強者は等しく想いを力に変えている。 座の世界観、神座万象シリーズにおいては怒りの感情こそが重要であり、深い怒りを持つ者ほど上位の立場を獲得する。 作中幾度も挙げられる真我に欠けたモノの正体こそがこの縛りによるもの。神なる座に列し伝わる救世主において語っていた原初に封じた“あの感情”とはこのこと。 真我は宇宙規模に膨れ上がった自我を持ち、森羅万象を己の色に染め上げたこの世の頂点。この世に存在するありとあらゆる対照的な、鬩ぎ合い相克する現象、概念、残らずすべてを極め体現している。そのためには各々の一対どちらがプラスでマイナスかなど微塵も気にしてはならない。そうした判定の基準になるもの、二律背反に感じて然るべきある種の心を、根本的に抜け落ちさせることで、真我は矛盾の在り方を超高次元で成立させ得た。 この戒律の効果範囲はミトラの覇道の範囲である二元論世界に留まらず、むしろ後の世になるほど顕著な傾向を見せている。神座世界の原点にして根本たる祝福(ノロイ)、それが怒りの流出に他ならない。 そして神座の流転の果てに生まれるのは怒りの軍勢、“零”と戦う万神軍(パンテオン)。望むのは心の力が通じなかった零との再戦、心は尊く美しいものであるという証明である。 しかし真我の挫折をし続ける業や最終的に彼女が練っていた構想を砕かれてしまったためか、後代では黄昏というイレギュラーも生まれている。 またミトラは「私の一次感情は他の者らと異なる。だからこそ神座の初代成り得た」とも語っている。 神になる者の一次感情は「怒り」。それが違うということは、怒りの感情が大切なはずのミトラは何処かで怒ることが出来なかったということになる。 備考 Dies iraeにおいて黄金/ラインハルト・ハイドリヒは混沌より溢れよ怒りの日(ドゥゾルスト・ディエスイレ)という「怒りの日(ディエスイレ)」を冠する覇道流出を発現している。 これは彼がメルクリウスの怒りや絶望などの感情で構成された怒りの化身であるためだと思われる。怒りという破壊の業で総てを征する彼は怒りに支配された神座世界の体現者と言える。 つまり波旬の俺に触るな俺を一人にしろって怒りは神座史の誰よりも強い想いなのか -- 名無しさん (2021-09-27 22 01 13) そら怒り以外で流出した黄昏に複雑な感情持つわな -- 名無しさん (2021-09-27 22 36 39) 混沌より溢れよ怒りの日(ドゥゾルスト・ディエスイレ)との名称のダブりの意図はなんだろう -- 名無しさん (2021-09-27 22 37 03) ↑時系列的にはこっちが先では? -- 名無しさん (2021-09-27 22 56 12) 怒りの法を始めたのが真我。怒りの権化が黄金(本人談) -- 名無しさん (2021-09-27 23 06 28) 現状神座宇宙で一番キレてるのがバグ波旬、次点で刹那なわけだが。平静を保ちながらあれな刹那が一番やべぇ -- 名無しさん (2021-09-27 23 29 03) マリィへの愛も仲間たちへの友情も怒りで奇形にならないまま持った上で、歴代2位の怒りを抱いているという凄まじい精神構造になる訳か -- 名無しさん (2021-09-27 23 32 17) 平行総軍凌駕する質量の祈り(怒り)を自分で否定とかいうおかしなことまでしてる。あるいはそれで更に渇望が増してるのかもしれんがやっぱりイレギュラーが過ぎる -- 名無しさん (2021-09-27 23 36 21) (≖‿ゝ◕) 流石我が息子・素晴らしい完成度だ♪ -- 名無しさん (2021-09-28 00 07 36) お前のこんな死に方やだやだやり直したいって渇望もそいつらに次いで3位やで -- 名無しさん (2021-09-28 01 13 53) でも怒りの理由とそれが強まるロジックが分かりやすいニートと波旬はともかく、上でも言ってるように奇形な精神構造でも無いのに、むしろロートス要素取り戻して真っ当な価値観さえ持つにも関わらず座に着いてた水銀より遥かに強いの訳分からなすぎる。才能と言う他ない -- 名無しさん (2021-09-28 01 44 16) 怒れよ!→なんか怒り(渇望)を自己否定したり、怒ってない奴が出てきた・・・波旬も本来は怒るのすら嫌ってある意味で心の力に否定的ってイレギュラーでもあるし -- 名無しさん (2021-09-28 05 47 51) でもミトラの挫折ムーブからするとどいつもこいつもイレギュラーな覇道神になるのは順当な結果なんだよな -- 名無しさん (2021-09-28 09 31 03) ↑3 刹那は水銀が狙って生み出した混血の神造神だからな。手間をかけて生み出した養殖物は天然物を上回ることがあるということだろうな -- 名無しさん (2021-09-28 20 42 28) 刹那、自分の怒り垂れ流すより大切な人達がいたからなぁ… -- 名無しさん (2021-09-28 20 53 19) ミトラ自身は怒ってはいけないから、神の中では一番強度が低くなるのかな? -- 名無しさん (2021-09-28 21 07 01) 本音は戒律があるから言えんというのが真であれば、本音言ったらブチ切れちまうと言ってるようなもんで -- 名無しさん (2021-09-28 21 24 10) 主人公くんが怒れない母の怒りを引き継いで覚醒する、とかあったりして -- 名無しさん (2021-09-29 00 16 36) ↑3 神の中ではマリィが単体だと一番弱いと思う。怒りがないし総軍特化だろうし性格も戦い好まないからな。強さランクの性格無視の総軍込みで残滓投げ全力ぶっぱして来る不良マリィとかなら別だけどさ -- 名無しさん (2021-09-29 00 58 42) 積極的に接触してくるマリィが最強説ある -- 名無しさん (2021-09-29 09 39 21) まぁ対無惨は殺戮地平が秒で破戒してサヨナラバイバイさせられる -- 名無しさん (2021-09-29 21 52 29) アウシェーダルは無慙から触れる分には無慙に殺意があれば問題ないので、黄昏が直接無慙に触れないとダメだから無理じゃね?覇道で触れた扱いになるなら真我でとうに破戒してるし -- 名無しさん (2021-09-29 23 31 31) まあ、マリィの場合は戒律バラせばそれでも抱きしめようとするなら、はいそれ殺意ねってなりそう -- 名無しさん (2021-09-30 00 22 37) ↑2 破戒にはならんけどマリィの覇道は実質バフみたいなもんだからダメージ発生しそう。加護とかでもダメージあるからな。ほかの覇道は従えだから攻撃性質含んでるからマリィとは比較できないし -- 名無しさん (2021-09-30 02 28 29) マリィって波旬にすり潰されてやっと死んだくらいだから単体でも素で丈夫そう・・・求道神のはずなのにボコられてた時もあったが、ナダレ見た後だとその辺の魔王じゃマリィ殴ったら逆に腕が砕けるのでは?と思わなくもない -- 名無しさん (2021-09-30 08 58 05) アパオシャ君「乳をツンツンしようとしたら体が砕けた」 -- 名無しさん (2021-09-30 09 46 19) この戒律を課してFPSと格ゲーやったら30分ともたず死んだわ(デジャヴN回目) -- 名無しさん (2021-09-30 15 43 31) 真我が破戒したら何が起きるのだろうか -- 名無しさん (2021-09-30 16 04 21) 首チョンパの呪いって結局どうなったんだっけ? 先輩ルートだと最後水銀の首飛んで終わってたから結局残ったまま何かな? -- 名無しさん (2021-09-30 16 24 24) 蓮が居るなら制御できる、居ないなら無理ってままじゃなかろうか -- 名無しさん (2021-09-30 16 46 27) 魔王程度じゃ話にならねぇから -- 名無しさん (2021-09-30 18 58 04) もともと耐性ある刹那と次元が違う波旬以外は刹那が調整してくれないと首飛ぶはず。万全のニートすら首飛ぶみたいだから格上でも基本やばい代物。一部の変態対策としてはすげえ有用 -- 名無しさん (2021-10-01 00 39 11) ニートの場合、黄昏に殺されるのが目的だから効くのはある意味当然では? -- 名無しさん (2021-10-01 00 49 58) ニートはマルグリットに抱かれたら死ぬって神として設定してるからある意味で獣殿越えの究極の自滅ボタンなのでは -- 名無しさん (2021-10-01 01 37 11) この接触が武器越しでも判定されるのかが気になる -- 名無しさん (2021-10-01 14 11 10) いや道具越しに生前のマリィを断頭台に追いやったから素手じゃなければセーフか。 -- 名無しさん (2021-10-01 14 11 57) これ破戒するのが切り札になったりして -- 名無しさん (2021-10-02 19 36 13) ??? 真我も無慙も破戒したら即死だぞ? -- 名無しさん (2021-10-02 19 51 37) 神として戒律を守ることで覇道神のシステムに根深く関わってる真我はともかく無慙まで破戒したらアウトなの割と意味わからんと思ってはいる。誰が天罰すんねん -- 名無しさん (2021-10-02 20 33 54) 自罰ではないかと、何かと律儀なお方なので -- 名無しさん (2021-10-02 20 39 39) 第4戒律で自分自身で戒律設けてるだろ。そして本人が言ってる通り、ルールを定めた者が誰より縛られるだけの話 -- 名無しさん (2021-10-02 21 32 16) 真我にではなく自らへの誓いだし、誓いを破ったら自らの力が罰を与える・逆流するとかだろうなぁ。 -- 名無しさん (2021-10-02 21 36 12) 主題歌で真我は歪んでいくって言ってるし、自らの意思で怒って破戒して転墜や、神座世界自体が変貌・壊れたりしそう -- 名無しさん (2021-10-02 21 41 41) 破戒したら真我だけじゃなくて、恩恵受けてた神座自体がぶっ壊れるかこころを力に変換するシステムが変調きたして全員に滅茶苦茶デバフかかるくらいありそう。 -- 名無しさん (2021-10-02 23 16 54) 心の力が負けるなんて認めないとか強い感情こそが力になると言う割にミトラちゃんのやった事って万神殿の中枢はただ命令を処理するだけの機械じゃないと駄目とか自分の怒りを封印するとかだし、むしろ逆側取ってわざと挫折しようとしてる気がする -- 名無しさん (2021-10-03 03 33 55) 自分が最もムカつく「争え...もっと争え...」やったら、蠱毒の王に「知るか馬鹿」されたでござるの巻 -- 名無しさん (2021-10-03 08 34 16) 自分の怒りを封印することでより強い感情(怒り)を持った存在生み出して軍作ろうとしたんだからそこは別におかしくはない。事実、波旬や刹那みたいな(例外の)バケモノが出てきたわけで -- 名無しさん (2021-10-03 11 45 33) 自分の怒りを封印して強い軍団を作ろうとした結果、それにブチ切れてる奴に色々ぶっ壊されたのは特大の皮肉よね -- 名無しさん (2021-10-03 15 32 39) 無慙「勝手に生きて死ね」→明星「無知は悪な」→水銀「マルグリットゥ」→黄昏「みんな大好き」→(∴)「俺以外消えろ」…どうしてこうなった? -- 名無しさん (2021-10-04 19 50 49) ↑水銀から産まれた黄金の「愛したいけど死んで欲しくない」、刹那の「この刹那を守りたい」というある意味かなり共感できる思想なのどうなっとんねん -- 名無しさん (2021-10-04 21 18 55) 怒りの軍勢作って零と戦う…怒りに拘ってるのは分かるんだが、そんな連中が自分の思惑に大人しく従うと何故思ってたし -- 名無しさん (2021-12-19 01 16 25) 鼻から本人達を従えようとはしてないとも言えるからなぁ。心がないコウハ(アイオーン指揮官)揃ってて、万神軍という名の兵隊が欲しかっただけやし。そもそも心を喰らうっぽいナラカに怒りで挑むの大丈夫か?と、心が必要と言いつつ偽物で挑むのに意味あるのかってところは説明されるんだろうけども -- 名無しさん (2021-12-19 05 08 52) そもそも自分がほぼ負けてるわけだから、最初から自分の都合の良い軍勢なんて考えてないだろうしね。自分の都合がいい=自分の想像の範疇なんだから、そんな軍勢じゃ困る -- 名無しさん (2021-12-19 12 06 14) 他の者らと異なる一次感情ってなんなんだろ。怒りって大事なことを否定される→怒るって二次的感情だし -- 名無しさん (2021-12-19 15 02 21) 今のところ、怒りを封印してるから異なるってことやろ。でも思い出さないようにしたいって表現してたのが引っかかるけどな -- 名無しさん (2021-12-19 15 38 19) 伝承によればミトラ神はヴァルナ神と組んで人間に審判したり死から救済する特性があるんだよなぁ…ナラカどうにかしてもけものフレンズ地獄が広がるエンドなんじゃないだろうかこれ… -- 名無しさん (2022-01-08 04 55 10) 元のミトラの人物像がツンツンデレデレだというし第一感情は波旬とどっこいどっこいなんやろうな… -- 名無しさん (2022-01-08 05 05 18) 星一つ壊す個人?寝言かよって世界観から最終的に銀河や宇宙をダース単位で壊すレベルにインフレさせた事を考えるとミトラさんの挫折がいかに凄まじいものだったか分かる -- 名無しさん (2022-02-13 10 55 44) 自分から世界を変えようとして座を獲りに行ったマグ以降の神々に対して、ミトラはどうも不本意というかなし崩し的に座に就いちゃった感があるので、一次感情云々はその辺にまつわることなのかなと思ったり -- 名無しさん (2022-02-18 12 32 51) おこりんぼさん -- 名無しさん (2022-02-18 19 47 23) ↑2 真我より後は怒りで神格になりやすいようになってる(例外 マリィ)だから本来の神座は一定以上の思いで起動するんだと思う。戒律のことを考えると、一度決めたことを守れなかった哀しみや後悔がミトラの座に至った感情かもしれない -- 名無しさん (2022-02-27 05 58 50) こいつどう考えても大淫婦バビロンだよな。全世界を惑わすことに特化した売春婦(売国奴)。アレイスタークロウリーが信仰してるバハロン。地母神の負の側面が強調されてるとかいうレベルじゃなく、そこだけ切り取った大魔女。第二神座のグノーシス主義から明星。第三神座のヘルメス思想とポイマンドレースから水銀。おそらく第四神座はセレマだったが水銀が聖母崇拝者でそれしか認めなかった。共通してずっとはよ解脱しろって物語ってるんだよな。やっぱり第一神座の英雄はシリウスだったんだなってはっきりわかんだね。 -- 名無しさん (2022-02-28 17 04 05) はーこんなん糞ゲーやん!やってられっか!ってなれるやつが救われて馬鹿正直なやつが涙を見る羽目になる生き地獄。ガチで殺人が慈悲だったんや。 -- 名無しさん (2022-02-28 17 43 18) 今気づいた。激しい怒りによって神になるということはミトラの戒律によるものだと理解した。でも、愛が怒りに繋がるということのカラクリの種が未だ明らかになってない。殺意という名の愛のマグ、いわずもがなのDiesの面々、自己愛の波旬。愛、子供じみたわがままの重要さ。それらが重要であるというカラクリが未だ語られてない。これまだ何かある -- 名無しさん (2022-03-15 19 30 52) そんな大層なもんでもないやろ。他者を想い率いる資質があり、狂った世界をぶっ壊したい怒りが覇道なんだから。列伝で言われてる通り、神と次代は似た部分がありつつ、真逆の対立命題を抱えてる。雑に言えば恋愛脳の水銀の世界の細胞だから愛深い奴が生まれるし、黄昏の博愛の世界で対立命題の自己愛の怪物が波旬ってだけよ -- 名無しさん (2022-03-15 20 38 07) そういうことになるのか -- 名無しさん (2022-03-16 00 33 42) アーディティヤのミトラ見てても、アヴェスターのキャラってやっぱ親と子だなって思うしな。ロマンチストの激情化で大きな挫折持ち。アヴェスターのキャラは、ほとんどキャラの最初に大きな失敗(挫折)があって、女は恋愛脳で男は子供みたいな渇望持ち(すごい負けず嫌い、綺麗なものが好き、全部欲しい、俺のほうが強い、ヒーローになりたい等)だからな。Diesは哲学的で詩的な願いが多いし、神咒は該当例が少ないが女が自己愛系で男が殺傷系の傾向が強い -- 名無しさん (2022-03-16 20 03 55) 神咒はどっちも(途中まで)自己愛的で女・男としての憧れじゃない?覇吐と波旬は切羽詰まりすぎて男女あんま関係ない渇望になったが -- 名無しさん (2022-03-17 10 16 09) 覇吐と波旬は第五天出身やから、どっちかというと輪廻転生宇宙だからこその願いやな。天輪王の思想見るに、生きることに由来する願いがおおのかなとは思う -- 名無しさん (2022-03-17 14 20 27) 第三の背教徒はどうなっているのかなぁそこらへん -- 名無しさん (2022-03-17 14 35 30) 第三は内情見えないからどうしようもないが、もし一定の自由があったとしても、明星の細胞(子供)として知識人で未知の知識を求めるカウンターは生まれてたと思うぞ -- 名無しさん (2022-03-17 17 19 19) 本日更新のプッツンぶりを見るとこの戒律の重さがわかってきたな -- 名無しさん (2022-03-18 22 22 36) どんな目に遭わされても絶対怒ってはいけないって物凄く辛いよな、正に戒律 -- 名無しさん (2022-04-11 11 40 30) 怒りを抱かないために喜哀楽に全振りした結果が一天の民のあれこれに悲しみ笑い転げる超然な態度を崩さない綾模様なんて・・・ -- 名無しさん (2022-04-12 17 06 33) と言うかかつてのミトラなら誰よりも嫌悪する行動してるのが真我なのだからある種の苦行、インド繋がりでミトラは苦行僧とも取れるな -- 名無しさん (2022-04-12 17 40 21) 立場上怒れない自分の代わりに怒ってくれる誰かが欲しい。と書けばミトラがまともに見える。 -- 名無しさん (2022-05-18 18 05 23) #≪◉»//|\\«◉≫「ゴルァッッ!!」\(#∴)/「ウルぁァッ!!」爪#`・ω・)=つ≡つ「卿に我が愛を示したい!!」 (; 🔵‿ゝ🔴)(…どうしてこうなったの?) -- 名無しさん (2022-05-18 19 22 23) ↑その三人はみんな全員怒ってるから思惑通りと言えば思惑通りである。獣殿が怒りに気づいたのは極奥でだけど -- 名無しさん (2022-05-18 19 58 23) 怒りの権化な上に流出が怒りの日だからね獣殿。そういうキャラには今をもっても見えないけれど -- 名無しさん (2022-05-19 05 32 02) 改めて見ると、ミトラは自分の怒りだけではナラカには勝てなかったから、以降に新たに生まれた神達に戒律を敷いてからの自分の怒りを代行させているって感じにも読み取れる -- 名無しさん (2022-05-26 13 13 45) 波旬「感情の起伏すらいらない」刹那「俺の流出ゴミ」トップ2がこれである -- 名無しさん (2022-10-22 18 17 21) (#∴)「目障りなもんぶっ潰したと思ったら、体じゅうに変なもんが湧いた……ちくしょう…ちくしょああああああああッッッ!!!」(ある意味地獄の人生) -- 名無しさん (2022-10-23 21 27 54) 怒りの感情の抑制ってのは本当に難しいことだと思い知らされたよ。リアルに話したくない相手からさんざんLINEが来て、そいつのメッセージを見るだけで怒りの感情で頭がおかしくなる。それを抑制しなければならないとか相当ドギツイ。学生時代からの付き合いだから捨てるに捨てられないもどかしさと怒りが両方あるのがめんどくさい -- 名無しさん (2022-10-26 18 58 09) いつものギャグ時空ドラマCDでアンガーマネジメント本出してそう -- 名無しさん (2022-10-29 22 30 15) 前日譚でマリィに「怒って解決する事じゃない」って言われた時、どんな気持ちだったんだろう… -- 名無しさん (2023-01-08 17 09 48) それでもミトラは感情(怒り)でナラカに挑みたいわけで、単に正論を言われてしまったなって感じじゃないの -- 名無しさん (2023-01-08 19 30 45) 戦乱絶えない宇宙創って怒りを力にするようにしたろ→ -- 名無しさん (2024-09-19 18 05 11) ↑ -- 名無しさん (2024-09-19 18 05 28) なんや、あの黄昏とか云う少女、怒りの感情少ない非戦闘系で自分踏み潰した奴に謝るとか意味分からんで -- 名無しさん (2024-09-19 18 07 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/brave-frontier/pages/82.html
彷徨える英霊Lv.1【消費体力 10 バトル数 7 経験値 500】 BOSS 盗賊頭レナード×1、ゴブリン×2 彷徨える英霊Lv.2【消費体力 20 バトル数 10 経験値 1600】 BOSS ドライアード×1、山賊頭サザン×1 彷徨える英霊Lv.3【消費体力 25 バトル数 10 経験値 4100】 ヴァンパイアが呪いをかけてくるので聖水を必ず持っていきましょう。 BOSS ヴァンパイア×1、メデューサ×1、神官マリア×1