約 749,333 件
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-dialog/pages/1140.html
いや、違うね。これは気の抜けない、重要なデュエルになる。 心理的な駆け引きがあるって事さ。 例えば、城之内君が遊戯君と準決勝を戦う事を望むのなら、 残りの2人から遊戯君をサポートしたりする展開もあるし、 それとは逆に、残りの3人から集中攻撃を食らう事だってある。 早速心理戦が始まった。 あぁっ!
https://w.atwiki.jp/daiseinew/pages/167.html
スイートコーンとセックスした熟女固定。 書き込みでは、あっけらかんとした気軽な印象で年の功を窺い知れる。 チェリーに惚れられ、追いかけられている。 長年自スレで馴れ合っていたがスレストを食らうようになった今は名無し潜って雑談に励んでいる。 ネナンをするためだけに大学生活板に居住。
https://w.atwiki.jp/bdbwiki/pages/258.html
ボージャック [編集] ステータス 戦闘力 体力 気力 3040600 1420 1100 技リスト 技名 射程(鍛錬後) 消費(鍛錬後) 効果 備考 ギャラクティックバスター 3(3) 70(70) ガード不可攻撃 スーパーエネルギーは 2(2) 50(50) エネルギー波系 レベル:フリーダムのみ901レス以降NPCクリエイト可能 ある程度ダメージを食らうと変身する
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/1129.html
ディノシャン ディノシャンとはピュアリィ類に属する種族のひとつ。 概要 鋭いキバと恐竜の下半身を持つピュアリィ。 非常に凶暴であり、捕らえた人間やバルバの男性を生殖相手とした後そのまま殺害し、その肉を食らうと言われている。 登場シナリオ マギラント編 シナリオ“凶猛のおっぱい” 関連項目 ピュアリィ類 生態系
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/528.html
【スコール】 【作品名】いつか、届く、あの空に 【ジャンル】アダルトゲーム 【名前】スコール 【属性】太陽を食らう狼 【大きさ】口の半分程度で太陽相応の大きさ。太陽10個以上はあるか。 【長所】元ネタは北欧神話のラグナロク 【短所】出現した瞬間主人公に倒されたため出番が一分程度 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/19.html
太陽の恵みPR トップページへ戻る No レアリティ 名前 コスト 攻撃 速度 スキル範囲 スキル効果 絵師 PR0006 R 《スーパーアイドル“小鳥遊 ひびき”》 4 3 2 飛び道具 相手キャラクターのHP・パワー・スピードをコピーする光弾を放つ かなん PR0008 UC 《旱巫女“鹿島 栞”》 3 3 2 自分MB 【常時】味方MBの受けるダメージを軽減する かんなぎれい PR0015 UC 《リザレクター“クララ・クロオーネ”》 4 3 2 自分周囲 HPが減少した味方キャラクターへ近づき、HPが回復する光弾を設置する 尾崎弘宜 PR0017 R 《マッドアルケミスト“クラリス・パラケルスス”》 3 2 2 全マップ 【常時】味方キャラクターがスキルでダメージを与えた場合、そのダメージを増加する 後藤なお PR0018 UC 《闇黒の魔道師“ステラ・ブラヴァツキ”》 5 3 3 自分前方(移動可) ダメ計 かわく PR0019 UC 《サタン“ルシフェル”》 2 2 1 自分前方 【妨害】ダメ計&敵最大HP低下効果 あづみ冬留 PR0024 R 《セイバークロー“ジル・リンクス”》 5 7 2 自分前方 裏返すと力を貯め、もう一度裏返すと相手にダメ計。貯め時間で飛距離増加 ぽよよん(はーと)ろっく PR0029 UC 《地天使“ウリエル”》 4 3 3 自分 指定座標にテレポート 羽々キロ PR0030 UC 《オファニム“メルキセデク”》 3 2 3 自分周囲 範囲内の味方を指定位置に突撃 純珪一 ※「アクエリアンエイジ Saga 3 バーニアエクスパンション 太陽の恵み」 1パック定価420円にアクエリアンエイジTCGカード8枚とAAAで使用できるカード1枚が封入。 ナンバーは飛んでいるが全9種類、イラスト違い。一部のカードで製品版と声優が違う。
https://w.atwiki.jp/round/pages/79.html
ヴァンクリフ城 5月26日アップデートで実装された高レベルダンジョン「ヴァンクリフ城」。この高難易度ダンジョン攻略の糸口とするため、情報を交換しよう。 ○概要 ヴァンクリフ城は、レベル59から入れるダンジョンであり、また3次転職のメイン舞台である。また、レベル59からは1日クエもヴァンクリフ城のものばかりになることから、何度も足を運ぶことになる。 ダンジョンは、地上1F~10F、地下1F~10F、地下11F~25Fの3つで構成されており、それぞれに一般、レア、英雄の3つの難易度がある。一般であればエンチャントMOBはほとんどが0か1だが、英雄だと地上でさえ7以上、地下25Fで待つボーンドラゴンはエンチャント15という驚異の強さとなる。なお、転職クエや1日クエはどの難易度でやっても問題ない。ボスがドロップするボーン装備作成用の素材が変わるだけである。 各階は70体ほどの道中MOBとボス戦で構成され、ボスを倒すと次の階へ進むことができる。また、ボスはボーン装備作成に必要な素材とPTメンバーで特定の階へ移動できる移動スクロールをドロップする。 このダンジョンの何よりの攻略法は、PTを組むことである。多段攻撃をするMOBが多いため、ソロは非常に厳しい。ペアでもターゲットが分散される分一気に攻略が楽になる。積極的にPTを組んで攻略しよう。 なお、移動スクロールを使用すれば強制的にヴァンクリフ城の階へ移動できるため、レベル59に達していなくてもOPMKなどで移動スクロールを入手すれば潜入可能。ただし、レベル補正で命中率はかなり下がるため、50台前半とかで行った場合の効率は…うん…。 以下、各階のボス名と要注意ボスについて載せる。 ○地上1F~10F ヴァンクリフ城でまず行くであろう場所。メイドや貴婦人系MOBが使うボイスや伯爵系MOBが使う黒い手などダウン多段攻撃をするMOBいて、ソロだとハメられたりして結構厳しい。また、9階のボスは急に難易度が上がる。HPの低い職だと即死させられる恐れさえあるため要注意。周回するなら8階まででやめておくのも一つの手。 1F カサンドラ メイド・貴婦人系 2F アルフレッド 召使い系 3F セザンヌ メイド・貴婦人系 4F セバスチャン 執事系 5F インビジブルマン 執事系 6F ラクン ねずみ系 7F グロテス 悪魔系 8F ゴールデンガーディアン ナイト系 9F バルゴ 蜥蜴男系 ★要注意★ヴァンクリフ城最初の難所。ダウン多段ブレスが高ダメージなため、慣れていても殺られる恐れがある。ブレスの動きをしたら即ダッシュジャンプで逃げること。喰らってしまったらPOTやケーキで耐えるしかないw 10F ゲートキーパー ガーゴイル系 ★要注意★ゲートキーパーは4体いて、左奥→右奥→左手前→右手前の順で一定時間経過毎に動き始める。怖いのは石化攻撃で、食らうと10秒(爪)とか30秒(光線)の間アイテムは使えるものの一切身動きできなくなり、タコ殴りされることになる。ゲートキーパーの爪が青く光ったり青い光線を打つ動きを見せたら必ず避けること。なお、最初の3体は強化であるため、凍結などのデバフが効く。デバフを利用しながら、速やかに倒して数を減らすことが重要。 ちなみに、この石化はダンサーやマーセナリーの回転凍結技が使えます。ドラゴンナイトのローリンググラウンドではできなかった…残念。 ○地下1F~10F MOBのレベル的には2番目の難易度の場所であるが、地下はラヴァロン戦や町中のように8方向に攻撃できるため、意外と楽だったりする。ボス戦も縦方向から攻撃することによって、範囲攻撃にさえ気をつければ被弾を大きく抑えることができる。 地下1F パチュリ 虫系 地下2F ネカタ 人形系 地下3F パレス ナイト系 地下4F ネコタ 人形系 地下5F 魔剣ソリック 剣系 地下6F 怨恨騎士 騎士系 ★要注意★剣を振り回す攻撃がダウン多段攻撃であるため、食らうとHPが大きく削られる。バルゴのブレスよりは範囲が狭いが攻撃時間が長いため、Hit Awayで攻めて攻撃を受けないことが重要。なお、斜め45度の位置だと当たらないという情報あり^^ 地下7F ゴーストカサンナ メイド・貴婦人系 地下8F ダークマジシャン 魔術師系 地下9F フランキー パレル系 地下10F ヴァンクリフ伯爵 吸血鬼系 ○地下11F~25F 3つの中で一番MOBレベルが高い場所。地下1F~10Fと同じく8方向に攻撃できるが、敵も結構固くなっている。21Fからはマップが暗いため、マップトラップやMOBの攻撃に気づきにくく注意が必要。また、クラ落ちしやすい場所でもあるため、負荷の大きなスキルを連発しないよう気をつけなければならない。 地下11F デストロイヤ バーサーカー系 地下12F プリソン ゾンビ系 地下13F ゴーストセバスチャン 執事系 地下14F スカルフィールド ゾンビ系 地下15F バゼト ムティシャ系 ★要注意★アラム(ゴーレム)のいない版ムティシャ。HPが少なくなった時の隕石ラッシュももちろんあるため、最大火力で一刻も早く倒すこと。また、ボスと一緒にいるMOBもダウン多段攻撃をするので注意。 地下16F ウクトゥ クンカ系 地下17F クマリ 魔術師系 地下18F デストルパ バーサーカー系 地下19F ガルム 悪魔系 地下20F ラノフ 狼男系 ★要注意★戦闘開始後すぐラノフを攻撃しても1ダメージしか与えられない。まず四隅にあるシールドを破壊する。2,3個壊せばダメージが通るようになるため、それまではボスは無視で。 地下21F ハートブレイカー バーサーカー系 地下22F シャマリ 魔術師系 地下23F ブチャ バーサーカー系 地下24F シャピロン 骨系 地下25F 復活したヴァンクリフ伯爵 吸血鬼系 ★要注意★劣化版ムティシャを連れて登場する。まず劣化版ムティシャを速やかに排除し、その後ヴァンクリフを倒す流れがおすすめ。ヴァンクリフは部屋にある棺桶からエネルギーを吸ってHPを回復する。棺桶を壊すこともできるが、結構固く数も多いため、HP回復を気にせずガンガン攻撃した方がよい。コウモリの多段攻撃はしっかり避けよう。 地下25F ボーンドラゴン ロスト ★要注意★転職クエのラストを飾るドラゴン。すごく強い。基本的に右側にいて攻撃してくる。 ロストの攻撃手段は、爪でひっかく、かみつき、飛び上がって竜巻、地面から骨で串刺し、中央奥に飛んで青い炎攻撃、左側に召還したMOBを吸いこんでHP回復である。また、かみつきを食らうとドラゴンスフィアという状態異常になって、一定時間スキルが使用できなくなる。戦い方は、ロストの攻撃に耐えながら、ロストの頭か前足に攻撃し続けるといったもの。ほとんどの攻撃が4千前後のダメージなため、ケーキと最上級POTは必須である。特に竜巻は3回続けて打ってくるため、全段食らったら即死しかねない。画面の一番右手前が竜巻の安全地帯であるため、飛び上がったらすぐ安地に行くことで即死を避けられる。また、3次職スキルの究極奥義は発動中は完全無敵であるため、緊急時に使用することで回避可能。(ただし、特にPT時はクラ落ちの危険が伴う) なお、忍者は幻影を使用することにより、ラヴァロンと同じくボスの後ろに行くことが可能。 なお、転職クエは、順番にこなしていけば、ロストを倒した後に登場する竜に話しかけて転職すると答えることで終了する。2次転職と同じく転職しないことも可能である。(ただし、無限鍵のようなメリットはないため、さっさと転職するのが吉)
https://w.atwiki.jp/saoanwiki/pages/21.html
ソードアート・オンライン モンスター一覧 フレンジーボア 登場エリア:第1層《はじまりの街》周辺 レベル1の雑魚モンスター。通称青イノシシ。 リトルペネント 登場エリア:第1層《ホルンカの村》周辺 レベル3レベルのモンスター。リトルとつくが身の丈1メートル半の自走捕食植物である。 花つきのリトルペネントを倒すとクエストアイテム《リトルペネントの胚珠》を獲得することができる。 ただし、花つきのリトルペネントの出現率は1%以下と言われている。 イルファング・ザ・コボルドロード/Illfang the Kobold Lord 登場エリア:第1層《迷宮区》最深部フロア HPバー:4段 第1層のフロアボスモンスター。《ルインコボルド・センチネル》を従える。通称コボルド王と呼ばれている。 身の丈は2メールに達する巨大なコボルドである。武器は曲刀カテゴリを使用する。 外見は、青灰色の毛皮をまとった、2メートルを軽く超えるたくましい体躯(たいく)。血に飢えた赤金色に爛々と輝く隻眼(せきがん)。左手には皮を貼り合わせたバックラーを持ち、右手には骨を削って作った斧を携えている。 腰の後ろには差し渡し1メートル半はあろうという湾刀(タルワール)を差している。 コボルド王は、HPバーの3段目までは左手の盾と右手の斧で戦うが、4段目に突入するとそれら捨て腰のタルワールを抜く。 ベーターテスター時はタルワールだったが、正式サービスでは野立刀(のだち)に変更されていた。 《旋車(つむじぐるま)》 カタナ専用スキルの重範囲攻撃技。攻撃を食らうと《転倒(タンブル)》状態となる。 《浮舟(うきふね)》 ソードスキルでスキルコンボの開始技。攻撃を食らうと浮かされた状態となる。 《緋扇(ひおうぎ)》 三連撃技。 ルインコボルド・センチネル/Ruin Kobold Sentinel 登場エリア:第1層《迷宮区》最深部フロア 《イルファング・ザ・コボルドロード》の取り巻きモンスター。ボスモンスターのHPバーが1本削れるたびに3体登場する。 金属鎧を着込み斧槍(ハルバード)をたずさえている。 トレンブリング・オックス 登場エリア:第2層《ウルバス》周辺 肩までの高さが2メール半に達する、第2層特産の巨大牛型モンスター。 外見どおりのタフさと攻撃力もさることながら、厄介なのはターゲットの持続時間及び距離がえらく長いことである。 ブルバス・バウ 登場エリア:第2層《迷宮区》入り口前 《迷宮区》に至るたるための関門的役割を担っている《フィードモンスター》である。 その名の通り、丸く盛り上がった額でど迫力の重突進技を繰り出す巨大牛である。毛皮は黒茶色である。 角が4本も生えた頭を低く構え、たくましい前脚で地面を掻く体高4メートルの化け物牛である。 トーラス・リングハーラー 登場エリア:第2層《迷宮区》 迷宮区に登場する難敵モンスター。このモンスターを倒すと一定確率でレアアイテム《チャクラム》を入手することができる。 この武器は、遠隔型武器に分類され《投剣》スキルを使用して使うため、高値で取引されるようなアイテムではない。 レッサートーラス・ストライカー 登場エリア:第2層《迷宮区》 バラン・ザ・ジェネラルトーラス 登場エリア:第2層《迷宮区》最深部フロア HPバー:5段 最初に登場するボスモンスター。《ナト・ザ・カーネルトーラス》を従える。 通称バラン将軍と言われている。バラン将軍は、隆々たる筋肉を包み込む、短い毛皮の色は深紅。 腰回りに豪華な金色の布を巻いているが、上半身はトーラス族の掟ででもあるのかやはり裸で、肩からぶら下がる鎖も黄金である。両手で握るバトルハンマーもまばゆいゴールドに輝いている。 《ナミング・デトネーション》 トーラス族固有のデバフつきソードスキル。ただし、バラン将軍のみが使うユニーク技である。 効果は、《ナミング・インパクト》と同じで、ハンマーを振り下ろし、衝突点を中心として細いスパークが放射状に拡散する。効果範囲は《ナミング・インパクト》の2倍あるとされる。 《ナミング》を食らうと、《行動不能(スタン)》状態となり3秒間動けなくなり、2回食らうと《麻痺(バライズ)》状態となり、600秒(10分間)間行動不能となる。 解除するには、治癒ポーションを飲むか、浄化結晶を飲む必要がある。 ナト・ザ・カーネルトーラス 登場エリア:第2層《迷宮区》最深部フロア 《バラン・ザ・ジェネラルトーラス》の取り巻きモンスターとして登場する。通称ナト大佐と言われている。 《ナミング・インパクト》 トーラス族固有のデバフつきソードスキル。Numbingとは麻痺すると言う意味。 ハンマーを振り下ろし、衝突点を中心として細いスパークが放射状に拡散する。 この細いスパークを食らうと、《行動不能(スタン)》状態となり3秒間動けなり、2回食らうと《麻痺(バライズ)》状態となり、600秒(10分間)間行動不能となる。 解除するには、治癒ポーションを飲むか、浄化結晶を飲む必要がある。 アステリオス・ザ・トーラスキング 登場エリア:第2層《迷宮区》最深部フロア HPバー:六段 第2層の最後に登場したボスモンスター。ベーターテスター時には登場せず、正式サービス時に登場した。 《バラン・ザ・ジェネラルトーラス》のHPバーが残り1本になると登場する。 頭には王冠をつけており、ここが弱点となっている。しかし、弱点を狙うには身の丈が高いため《投剣》スキルなどで攻撃しなければならない。 《ナミング・デトネーション》 トーラス族固有のデバフつきソードスキル。ただし、バラン将軍のみが使うユニーク技である。 効果は、《ナミング・インパクト》と同じで、ハンマーを振り下ろし、衝突点を中心として細いスパークが放射状に拡散する。効果範囲は《ナミング・インパクト》の2倍あるとされる。 《ナミング》を食らうと、《行動不能(スタン)》状態となり3秒間動けなくなり、2回食らうと《麻痺(バライズ)》状態となり、600秒(10分間)間行動不能となる。 解除するには、治癒ポーションを飲むか、浄化結晶を飲む必要がある。 ドランクエイプ 登場エリア:第35層《迷いの森》 第35層最強クラスのモンスター。全身を暗赤色の毛皮に包んだ大柄な猿人である。 右手には粗末な棍棒を握り、左手にはひょうたんにヒモをつけたような壺を下げている。 このモンスターが使用するのは低レベルメイススキルで、一撃の威力はそこそこ大きいものの攻撃スピードも連続技の段数も大したことはない。 背教者ニコラス/Nicholas the renegade 登場エリア:第35層《迷いの森》 HPバー 4段 12月24日夜24時ちょうどになると登場する《フィールドボスモンスター》である。 年に1度しか登場しないことから伝説の怪物と言われている。 背丈はキリトの3倍はあろうかという怪物である。一見人間型に見えるが、腕が異常に長く、前屈みの姿勢ゆえにほとんど地面に擦りそうである。 せり出した額の下の暗闇で、小さな赤い眼が輝き、顔の下半分からは捻れた灰色のひげが長く伸びて下腹部まで伸びている。 また、赤と白の上着に、頭には同色の三角帽子をかぶっている。武器は、右手に斧、左手には大きな頭陀袋をぶら下げている。 このボスモンスターがドロップするアイテムは、唯一の蘇生アイテムである《還魂の聖晶石》である。 しかし、このアイテムは死んでから10秒以内に使用しなければならないという制約がある。 ラグー・ラビット/Ragout Rabbit 登場エリア:第74層 フィールド 超のつくレアモンスター。逃げ足の早さは既知モンスター中最高と言われている。接近して倒すのはほぼ不可能である。 倒すとS級レア食材の《ラグー・ラビットの肉》を入手することができる。 ちなみに、ラグーとは煮込み料理のことで、シチューのことを言う。 リザードマンロード 登場エリア:第74層《迷宮区》 レベル82モンスター。細長い顎に並んだ鋭い牙を剥き出している。 左手には円盾(バックラー)を持ち、右手には片刃曲刀(シミター)を持っている。 《フェル・クレセント》 曲刀カテゴリに属する上位ソードスキルである単発重攻撃技。 デモニッシュ・サーバント 登場エリア:第74層《迷宮区》 骸骨の剣士。身長2メートルを超えるその身体は不気味な青い燐光をまとっている。 左手には円形の金属盾を、右手には長い直剣を装備している。 当然ながら筋肉などひとかけらもないくせに、恐ろしい筋力パラメータを持った厄介なモンスターである。 ザ・グリームアイズ/The Gleam Eyes 登場エリア:第74層《迷宮区》最深部フロア HPバー:4段 第74層のボスモンスター。 見上げるようなその体躯は、全身縄にのごとく盛り上がった筋肉に包まれている。 肌は周囲の炎に負けぬ深い青、分厚い胸板の上に乗った頭は、人間ではなく山羊のようである。 頭の両側からは、ねじれた太い角が後方にそそり立っている。眼は、これも青白く燃えているような輝きを放っている。 下半身は濃紺の長い毛に包まれ、動物のようである。通称青い悪魔と言われている。 グリームアイズが使う技は基本的に両手用大剣技である。 ザ・スカルリーパー/The Skull Reaper 登場エリア:第75層《迷宮区》最深部フロア HPバー:5段 第75層のボスモンスター。 全長は10メートルほどあると言われている。 複数の体節に区切られており、灰白色の円筒形をした体節ひとつひとつからは、骨むき出しの鋭い脚が伸びている。 頭は、凶悪な形をした頭蓋骨がある。流線型にゆがんだその骨には二対四つの鋭くつり上がった眼窩(がんか)があり、 内部で青い炎が瞬いている。大きく前方に突き出した顎の骨には鋭い牙が並び、頭骨の両脇からは鎌状に尖った巨大な骨の腕が突き出している。 威力はすまじく、通常攻撃1発でさえまとも食らうと即死するほどである。
https://w.atwiki.jp/nmh2/pages/30.html
ウラジミール船長 WEAPON 攻略 前作のデストロイマンとハーヴェイ(略)を彷彿とさせる攻撃パターン。 浮き上がる岩を食らってダウンしてしまうと残りを全弾食らう可能性が高い。 連続レーザーが撃たれる場所は地面が一瞬明るくなるので先読みが可能。 放電を開始すると攻撃不可になり、円の真逆にワープする。 SOLは当たると即死。船長が浮き上がったらロックオンを外して一旦逃げよう。 面倒なガード壁はダメージを入れ続けると叩き割ることが出来る。(復活するかは不明) Fatality ↓スラッシュ
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2523.html
概要 【いたずらバーティ】の固有技。 黄色い液体のつまったビンを設置。一定時間後に破裂して周囲に液体を飛び散らせ、150~180程度の炎属性ダメージと眠りをまきちらす。 【ジャーミィ爆弾】共々範囲が意外と広く、他の設置型の技と似たような感覚でいると当たってしまいやすいので注意。 ジャーミィ爆弾を食らった後でうっかり続けてこれも食らうと寝てる間に猛毒の大ダメージを受けてしまう。 また、バーティ爆弾でうっかり寝てしまうと次におかれた爆弾を続けて食らいやすいので、いずれにせよ寝ないように気をつけたいところである。