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ものれーるきょう 公式 月光館学園へと向かうモノレールが走る橋。 普段は遠くから月光館学園が見える。 5月作戦日であるプリーステス戦のみ、遠くにタルタロスが見える。
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【肉質】()内は怒り時 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 25(55) 20(0) 20(0) 30(0) 20(0) 20(0) 胸 55(45) 15 15 25 15 15 胴 21(15) 20 20 30 20 20 前脚 30 15 15 25 15 15 後脚 20 20 20 30 20 20 尻尾 25 20 20 35 20 20 【弱点】 通常時:胸>前脚 怒り時:頭>胸 属性:雷 雑誌などの媒体では怒り喰らうイビルジョーと称されているが、ゲーム内では「イビルジョー飢餓」と なっている。通常のイビルジョーより凶暴性が増し、捕食攻撃が盛んになっている。 単体クエストは存在せず、乱入を待つ他無い。最初から体が赤いので通常固体とは見分けが付くだろう。 なお、イベントクエストの追加により、乱入待ちせずに直接対決出来るようになった。 イビルジョー飢餓にソロガンナーで挑む際はイベントクエスト『凍土に満ちる狂気』を受注することをお勧めする。 『凶いの兆し』の場合、クルペッコもセットで討伐しなければならず、 旋律で防御力を強化されたり、怒り状態に移行されたらひとたまりもない。 ガンナーの防御力だと、スキルやアイテムで補わない限りは『怒り状態の攻撃で即お陀仏』と考えていいだろう ガンナーにとって何より恐ろしいのは、恐ろしい誘導を誇る『前方噛みつき』と、遠距離のハンターすら問答無用で薙ぎ払う『薙ぎ払いブレス』の二つ。 いっそワンパン即死だからと開き直って『火事場』『不屈』をつけるのもいいかもしれない。 ライトガンナーは速射厳禁。 必須スキル 『耐震』 振動によるよろめきの範囲が通常のイビルに比べてさらに広くなる。 貫通弾狙いで正面に立つ場合、よろめき中に前方噛みつきを食らう可能性が増すので必ずつけておくことをお勧めする。 『回避性能』 薙ぎ払いブレスのステップによる回避が楽になる。 フレーム回避に自信がない場合は是非つけておきたい。
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とある男が黒い獣と共に高校を訪れる。 男は黒い獣に襲われていたらしく、体中に怪我を負っていた。 突然現れた男に少々の不信感を抱きながらも、生徒たちは獣を撃退。 訳を聞こうとするも、男は疲れて眠ってしまった。 翌日改めて訳を聞いた所、男は「自分は未来の高校から来た」と言う。 未来の高校は先日の黒い獣やらなんやら闇に覆われて壊滅寸前だ、との事。 未来へ行く手段はあるし、帰る手段もあるから助けて欲しい、と。 疑心暗鬼になりながらも、それ以降ちらほらと出現する様になってしまった黒い獣を前に、未来へ行く事を決意。 未来の高校へと行った生徒達だったが、そこは地獄絵図だった。 ボロボロに崩れた校舎と黒く染まった風景。 その高校の中で未だ戦っていた人たちに押し出され、生徒たちは奥へと進んでいく。 道中でちらほらと見かける黒く染まった見慣れたモノ。 それらの存在は『未来の自分たちはここで戦って死んだ』と示す証拠に他ならなかった。 最深部へと到達した先に居たのは名すら名乗らぬ奇妙な男。 奇妙な男を最後まで追い詰めるも、男は変体。 黒く歪んだ巨大な生物に姿を変えるが、最初に高校を訪れた男によって生徒達はその場を脱出する事に成功した。 黒く歪んだ生物は現代の高校に出現。 周囲から現れたのは生徒達自らの形を象った影。 それらを討ち滅ぼすと共に、巨大生物の討伐を成功させた。 高校を覆う様に降り注ぐ光。 それが何を意味していたのか。 以下イベント設定資料のボツ案。実際に行われたのはこの中の設定の大部分を省いたものになります。 参考に、と個人のキャラ名等が敬称略で記載されている場合がありますので、不快感を覚える方は閲覧をお辞め下さると助かります。 また、臨時的にでも人様のキャラをこの様な形で無断で取り扱った事をこの場を借りて謝罪致します。 『2日目参加者を考慮しない場合の想定配役(状況によって変更)』(一部没) 目標は正門→放送室→4階から2階へ→国語科準備室迷路まで 入り口:死体 1:克也(イケメン男子)猫橋 2:犬飼 美弥子 教室:橘 (参加面子により調整) 放送室:陽月 三橋 2階から4階へ 3:銀 敦煌 4:スバル 小ボス 4階から2階へ 道中:黒木 鈴緒 2階国語科準備室 準備室:真雄 迷路を辿る ボス前:参加面子により調整、詩織、アラン ボス戦 No name「ロスト」 人の負の感情から産まれたモノ 負の感情を石が増幅させた 能力:人形躁術 (ボス戦で最初に出た人物の正体を人物描写だけで察せる様に。) ボス死にかけから復活 (最初の男を生徒たちの前で死亡させるか否か。また死に方は?) 現高校面子退場 イベント概要 負の感情等の人間の裏表、それを踏まえた上での学生の行動を題材にしたい。 成長しきった大人では無く、未熟な部分が多い子供である生徒達が所謂、裏の部分を前にした時どう行動するのか。 もといどう感じ、成長するのか。 厨二的に言うのであれば、絶望を前にした時どう生徒達は動くか。 具体的にどんなんか 戦闘イベ。個人ではなく団体で戦う事を意識させる為、それに追随する流れを作る事を目標とする。 冒頭戦闘→未来のif高校編→現代高校編→ラスト、クラヤミ編 合計4回の戦闘を計画。 ラスボスの目的は大雑把に言えば人類の抹消。 醜いモノから生まれた自分達を真っ当なモノとする為、根本を生み出した人間を抹殺するというモノ。 未来高校編では周囲の環境は闇に呑まれ、最後の砦として高校面子が戦っていた、という状況。 そのまま流れで高校面子が世界を救うよ!なぶっ飛んだのを計画。 舞台説明 平行世界案 クラヤミ 現実世界の人間が持つコンプレックス等の負の感情から生まれた住人が住まう世界。 負の感情、念が強い程個性を生む。 太陽が無く、人工的に作られた魔力灯によって明かりを生む。 組織案 組織名がロスト。頭に1人中間に3人後は下っ端。 とある平行世界の組織。 下っ端がクラヤミと呼ばれているのは世界を埋め尽くす様に数が多い、との由来から。 (平行世界と存在がリンクしており、平行世界を消滅させる事はロスト含む並行世界の民の消滅を招く) ロスト 巨大な剣の形をしたものが居城。 剣のもち手の先の掘っ立て小屋が入り口 城の名前は無い。 能力、及び能力に関係性を持つ武装で無いと致命傷を与える事は出来ない?(仮 (全員が現実の人間の負の感情から生まれている。) 道具、概念案 創造石 魔力や所持者or所持していた者の意思や感情によって力を引き起こす不思議な石。 「闇」 獣、及び敵に位置する者が使うモノ。 特定の闇を用いた攻撃を食らうと「侵食」される。 侵食されると生命力を失い、身体全体に闇が回った時に行動不能。(意識有り) (食らう→徐々に侵食ではなく、食らう→1段階目→食らう→2段階目の形) (5段階で行動不能?四肢から頭脳?) 行動不能時間が伸びる毎に意識が薄れ、意識が無くなった時命を落とす。 人物案 ゴロウ(仮 リーゼント、学ランの不良チックな奴。しかし中学生の様な見た目のガキンチョ。 厨二病? 一人称はオレ。部下から非常に不遇な扱いを受けて居るが慕われては居るんだろう。 『ロスト』のリーダー 周囲から力を得るor周囲に力を与える力を使用。 (気が弱く、虐められて自殺した子供の意思から生まれた。強くなりたい、友達が欲しいとの意思から) チョウリン(仮 青髪長髪の青年。基本的に無口で毒舌。 一人称は僕。ゴロウへの扱いは酷いが尊敬している。 自身を硬化する力を使用。 (とある喧嘩の際の暴言で親友を傷つけてしまった青年の意思。親友はその後に亡くなっている) (自分が何も言わなければ良かった。親友だからこそ本音をぶつけたにも関わらず傷つけてしまったとの念から) エクセル(仮 黒髪短髪筋肉。コーヒーを好む筋肉、だが発明家。 一人称は私。自由奔放。 想像した機構を物質化する力を使用。 (身体が弱いが為に亡くなってしまった研究者の意思) (ひ弱だった為に志半ばで息絶えた、という念から) ナナシ(仮 赤髪長髪。何を考えているのか分からない。基本的に居ない。危険人物。 一人称はボク。名前は無い。 人形を操る力を使用。 (病弱な娘を持った不器用な父親の意思。娘とどう接したら良いか分からず、父親らしい事が出来なかったとの念から) クラヤミ へんなちっこいの イタズラ好き イベント案 高校に突如とある怪我人が出現。 懐にある石ころを自分に握らせる様に指示。握ると同時に怪我人の怪我が治り始める。 石ころが特殊な力を持つモノである事を説明。(創造石) 後を追う様に黒い門が出現、中から黒い獣出現。 怪我人は治癒が完璧で無いから戦えない。 (戦闘) 自分が未来の高校から来た事の説明。未来の高校は闇に覆われている事の説明。 創造石の力で助けを求める事を強く望んだ結果、高校に到着したことの説明。 高校を救う意味でも生徒に助けを求める。 そのまま未来高校へ移動。創造石の力で時空を捻じ曲げた事による多大な歪みによって、未来高校に謎の居城が出現。 中に移動するとロストの面々が。 状況を説明し、休息地点として使わせて貰える事に。 城の力を使えば現代に戻る事も可能、しかし一回のみと説明される。 未来高校探索中に各々が自分に縁のあるモノを拾う。 未来高校戦闘→ナナシ登場から戦闘(負け戦想定) 最初の怪我人が囮になり、生徒達はロストの力で現代高校へと脱出。 未来高校は陥落。 現代も危ない。どうか、この世界線が現実にならない様に高校を救ってくれ。 (未来高校の舞台では成長した現代高校生徒が前線を張って居たが、全員死亡との設定) (道中で拾うモノはその際の遺品) 城でしばしの休憩。ナナシはロストの仲間であった事の説明。 何かしらの裏があるのでは? 現代高校にナナシ出現。総員戦闘。 (生徒達の精神状況によって創造石が起動。侵食が初期化され、闇が弱体化) ナナシ撃退→中から黒いモノが発現。 ナナシが憑かれていた事が発覚。黒いモノは自らを神と名乗り、「クラヤミ」と名乗る。 自らがクラヤミに戻れば力を蓄えられる。お前達の努力は無駄であり、何時かは未来の高校と同じ様になる。 と、挑発。 再度黒い門が現れる。門が開かれそれと共に、「クラヤミ」は門の中へ逃走。 門はだんだんと閉まって行く。 門に入らなかった場合。(end分岐ルート1) (各々の精神状態で創造石が再度起動。門が閉まる速度が遅くなる) 生徒達が門へ突入、ロストの面々も突入。 入り口早々、黒い獣の大群。 ロストの面々が道を開き、生徒達は「クラヤミ」の元へ。 「クラヤミ」との戦闘。 戦闘中にナナシが登場し、クラヤミを弱体化させる。 しかし、ナナシは「クラヤミ」に取り込まれ消滅。 (各々の精神状態で遺品の力が起動。薄い光の膜を身に纏う様になる。) 「クラヤミ」戦勝利後、クラヤミが崩れ始める。 「クラヤミ」の事を深く考えなかった面子が多い場合(end分岐ルート2) 「クラヤミ」の事を深く考えた面子が多い場合。(end分岐ルート3) Endルート案 分岐ルート1 (Bad 高校壊滅) 閉まる門。後ろから再度沸く黒い獣。創造石は黒く濁り、力を失う。 残された手段は――― 分岐ルート2(Good ロスト生存) 門まで急いで戻ると、ロストの面々はまだ戦闘中だった。 生徒達が身に纏う光の力により、周囲の獣は沈静化。 ロストの面々と共に現代高校へ脱出。 消滅した門から、小さな人形が落ちる。 それはナナシが唯一大事にしていた人形だった。 しかし、城である剣は高校の横に深く突き刺さったままである。 分岐ルート(True ロスト消滅) 門は閉まりかけ、ロストの面々は獣を消滅させる代わりに致命傷を負っていた。 普通に走ったのでは門に閉じるまで間に合わない。 ゴロウ:周囲強化 チョウリン:自身硬化から無理矢理門をこじ開ける エクセル:無理矢理門をこじ開ける 負の感情から埋まれたモノである自分達は明るみに出ちゃ行けない。 負の感情は隠されるモノであって、表に出して良いモノでは無い。 それでも負の感情はどうしたって人間に付き纏うモノだから。 光には闇がある様に、皆が人間として生きる限りオレ達は傍に居る。 君達は人間の裏の部分に打ち勝った。どうか君達の未来が明るいモノであります様に。 生徒達が門を抜けると共にロストの面々は息絶える。 門は消滅し、同時に居城も光の粒となって消滅。 高校全体を覆う様に光の粒は降りかかる。 まるで生徒達の未来を照らすかの様に。
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(光)戦神の恵みデッキ 戦神の恵みを用いて、安定してMP回復できるデッキ。 ターン毎にMP100回復と150回復の違いはかなり大きい。 八卦の篭手や恵みのmp150回復は、ターン毎に未完欠片を場に出すことができる。 相手より未完欠片の枚数が上回りやすく、未完や欠片が通りやすい利点がある。 属性魔法カード 天属性と違って一気にmpを増やす爆発力はないが、安定して運用できる。 戦神の恵み 安定したMP回復ができるカード。複数手札に来てもコストにできる。 ドローカードを多めにデッキに入れることで手札が減る弱点をカバーできる。 普通は発動しっぱなしでいいが、 光属性下の時、手札にある有効なカードが墓地に行く場合では裏返して効果をなくしてもよい。 光界呪 ドローマジックの一つ。 使った時未完を打たれやすく安定はしないので、オマケ程度の認識でよいが、うまくいけば手札をいっぱいにできる。 戦神の恵みの効果で手札がフローしない。 ユニットカード 例外もあるが、光属性のユニットが相性が良い場合が多い 熾天使メタトロン 属性変更ユニット。光界呪で6枚ドロー可能。apが魔獣に弱いことだけが欠点 化身カルキ ドローユニット。光の領域下でAP1800。よく出てくるap1700のルシファーに強い。 戦女神ヴァルキリー サルベージのできるユニット。手札を減らしやすいので効果を最大限に使うことができる。 光の領域下でap1550でメジャーラインのap1450のユニに対して強い。 冥府の神ヘル ヴァルキリーと相性が良くヴァルキリーのいるデッキには1,2枚くらいは入れやすい ヘルを入れるとその分ヴァルキリーのユニット回収効果を使える回数を増やすことができる。 cp200以下のユニットがヴァルキリーだけだと確実に墓地からヴァルキリーを持ってこれる。 ヘルデッキも参考 化身バララーマ 光デッキだとap+100されるため手札6枚でap2050になり魔獣を超えることができる 他の変動型のアスタロス、アスモデウスより若干弱め 手札が増えると強くなるため,ドロー効果を持つユニットかマジックと相性が良い (光デッキの場合だと化身カルキ、戦女神ヴァルキリー、光界呪) ドローカードも参照 戦神の恵みは手札を減らすためやや相性が悪い 光属性で恵みを使う時は、状況に合わせこまめに裏返して手札を減らす効果をなくすとよい 裏返さずに1700くらいのほどほどに強いapのユニットとして使う手もある。 バララーマ3体などでメインに使うデッキの場合は 恵みを入れずにドローカード(カルキ、ヴァルキリー、光界呪、水柱など)をやや多めに入れるとよい。 サンプルデッキ [デッキコード] 15A1c4u6v6G6U6X7d7D7S888I8N9qaMbvcv [ユニットカード] × 8 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No025 化身カルキ × 3 No093 熾天使メタトロン × 3 [マジックカード] × 32 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 1 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1・・・ヴァルキリーでとってこれるので少し減らしました No182 降魔の蓮華門 × 3 No195 光界呪 × 3 No223 戦神の恵み × 3 No238 MP抽出の力 × 3 No259 光の領域 × 2 早い段階で恵の発動を成功させたい 回りにくいと感じたら、手札抽出をMP抽出に変えると安定する 恵発動下での緑泡は、通常デッキの秘箱と同じ感覚で用いる 手札の消耗が激しいので、ドローカードを多めに用意した また、墓地がよく肥えるので、復活と降魔をそれぞれ3枚積んだ デッキの回転がとても早いので、デッキ切れには注意したい ★派生デッキ 2 小型水柱バララーマ [デッキコード] 1060h0I2s196z6C6U6X7k7D7M9Xbmcu [ユニット] × 13 No003 アサシン × 1 No006 吸血鬼カーミラ × 3・・宝箱割られてもmp取り戻せる No015 メイドナイト × 3・・水柱も3枚で高確率で水柱ひける No051 1stプラント × 3 No024 化身バララーマ × 3 [マジック] × 27 No136 精神の宝箱 × 3・・これが通ればバララーマ出し、無理なら小型速攻で行く感じ No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No152 速攻反転 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No206 水柱の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 3 No259 光の領域 × 1・・バララーマが手札5枚でAP1950べヒと同じで地味に便利。相手の属性マジック破壊にも バララーマは手札6枚で魔獣べヒAP1950でべヒ越えは難しい AP1700カルキ越えで戦う感じ メイド3枚でいらない水柱を引くけど2枚くらいなら気にならないので ビフロンス、ベビドラで捨てずにバララーマ強化用として手札にためとく感じ 宝箱はカーミラでmp多少取り戻せるので保険に欠片を用意せずにぶっぱしてよい 通らなければ普通の小型速攻デッキとして動く 3 小型光結界特攻 [デッキコード] 1080d0f0H0K5A6w6C6U6X7D7S9qatbmcv [ユニット] × 12 No003 アサシン × 3 No005 吸血鬼ドラキュラ × 2・・これと結界で特攻のダメ軽減 No006 吸血鬼カーミラ × 1・・足止めやドラキュラにしても No015 メイドナイト × 2 No016 メイドスイーパー × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 [マジック] × 28 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3・・1,2枚足止めでも No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No195 光界呪 × 3 No217 闘神の結界 × 2 No235 特攻の剣 × 3 No259 光の領域 × 2 結界のLP半減を利用しアサシン小型特攻で特攻しヴァルキリーで回収というデッキ 結界効果でアサシン小型の特攻回数を増やせる。 小型の手札が足りない問題は小型2体以上の光界呪で解決。 複数時の小型界呪は未完されても残り効果が発動できる。滅と他の領域だと効果消えるけど 小型速攻デッキと似た使用感。特攻の効かない守備攻撃デッキ攻守変更デッキは苦手 好みで光界呪を水柱にしてもよさそう。 メイドナイトが結界を確実にとってこれなくなり水柱ではメイドは紅玉にしたほうがいいかも 4 小型水柱恵み [デッキコード] 1060h0H4z5B6v6B6U6X7f7D7S8L9XaMbm [ユニット] × 11 No003 アサシン × 1 No006 吸血鬼カーミラ × 3 No015 メイドナイト × 2・・紅玉で狙った継続を確実にとってこれるようにしても No095 ガーゴイル × 2・・恵み展開用足止め抜いて3枚にしても No116 戦女神ヴァルキリー × 3 [マジック] × 29 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3・・・できたら特攻つけ外しして吸収。最悪特攻墓地とか、吸収せず未完受けてもまあ大丈夫 No182 降魔の蓮華門 × 1・恵みで墓地行きのを使えるけど継続2で空きスペースなく光の領域でもよい No206 水柱の篭手 × 3・・手札で余っても恵みで捨てられるので3枚に No223 戦神の恵み × 3 No235 特攻の剣 × 3 水柱恵みで毎ターン+1枚とmp50を得る小型デッキ 増やしたmpで小型吸収ヴァルキリーループを狙う 小型速攻デッキと同じ感じで序盤に水柱展開し 恵みは小型デッキと同じ感じで戦いながら展開できたら展開という感じ 5 大型恵み八卦コンボ [デッキコード] 15B1c4u6v6U6X7e7D7N7S8n9qa3aMbvcu [ユニット] × 9 No116 戦女神ヴァルキリー × 3・・・恵と八卦が展開できればmpが余るのでユニット吸収してループがしやすい。 No025 化身カルキ × 3 No093 熾天使メタトロン × 3 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 1 No195 光界呪 × 3・・・未完欠片が来やすいためタイミングが難しいが、八卦発動時に使うと非常にブーストができる。 No208 八卦の篭手 × 3・・・手札の一番左に置くと恵みの効果で余った八卦を捨てられるので3枚に No223 戦神の恵み × 3 No238 MP抽出の力 × 3 No259 光の領域 × 1 八卦と恵を組み合わせたデッキです。 初めに手札に来たカードに応じて、八卦のみ、恵みのみで戦ってもよいです。 相手が属性デッキやファラクデッキの時は弱いですが、 八卦+属性デッキは上手く回ればmpと手札アドが取りやすく強いデッキになりやすい。 コメント欄 "MPブーストパーツ"ページ執筆者です ページ作成ありがとうございます。リンクをつながせていただきました -- (名無しさん) 2013-03-05 22 09 00 白い霧ェ... -- (ス路会) 2013-08-17 22 01 58 僕が考えるブーストは戦神と八卦と水柱とヴァーマナと風の神殿で毎ターンMP300回復するからいれてww -- (名無しさん) 2014-05-04 09 36 06 ↑維持加護張って冥府展開→太陽神で毎ターン+400だ -- (名無しさん) 2016-10-30 19 38 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
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秋 の恵み 初投稿です 生暖かい目でみてください。 ゆっくりの設定は俺設定です。 ゆっくりいじめwikiのほうから出張してきました。わかる人には僕がだれかわかるかもしれません。 もう何番煎じかなんて見当もつきません それでよければどうぞ 秋といえば紅葉だけでなく森の恵みもひとつの楽しみだろう。 キノコや栗などなど山で取れるめぐみはたくさんある。そのなかでもこいつだけは採らなければという一押しの恵みがある。 そう、みんなご存知のゆっくりである。 野生のゆっくりは主に春に生まれおちると言われているが、それ以外の季節にも生まれるのだ。 栄養状態の良く、狩上手な(つまり食べ物をたくさん貯めている)夫婦は季節を選ばずいつでもすっきりし、子を作る。 ゆっくりは体が脆く、すぐに死んでしまう。故に種の個体数を確保すべく万年発情可能なのである。 そしてそれによりゆっくりの数は減らぬどころか増える一途をたどっている。 話を戻すが、秋の恵みの中でも秋に生れ落ちた赤ゆっくりの味は料亭御用達になるほど美味であり、その取引価格は国産マツタケに劣らない。 つまりは超高級品食材だ。 その味たるや、美食倶○部の海原○山先生も絶賛するほどであり、ほかの季節に取れる赤ゆっくりとは風味も味も一線を画す。 そして自己紹介。僕は虐待おにいさんだ。でも虐待だけじゃ食べていけないので、虐待もできて、かつ実益になる仕事をしている。 僕は紅葉にみちた山の中を飼い主の命令を従順に聞く胴なしりれみりゃと共に歩いてゆく。 もちろんその目的は前述の秋の赤ゆっくりだ。でも自分ひとりの力ではそう簡単には見つからない。 そこでこの捕食種であるれみりゃの力が役に立つ。 ふと、視界の先に一組の成ゆっくりの番らしきものを見つけた。 多分あれはれいむとまりさだろう。ありふれた番だ。 近頃のこの付近にいる野生のゆっくりは人間の姿を見たとたん逃げるようになってきた。 いちいち逃げられるのも面倒なので僕は全速力でそいつらに近づき、未だ僕のことに気がつかないれいむの後頭部と 僕の存在に気づき、まるで熊とでも鉢合わせしてしまったような顔をしているまりさの側頭部を加減なしで蹴る。 「ユゲハァ!!!」 「ブジュワ!!!」 れいむの口とまりさの帽子から集めていた餌が盛大に撒き散らされる。ついでにゆっくりの餡子と歯も。 「はぁ・・はぁ・・・・ゆっくりしていってね・・・」 さすがに色々荷物を持ったまま、足場の悪い地面を100メートル以上全力疾走したのでこちらの息は少し上がる。 全力で蹴られたれいむとまりさは未だその痛みで動けないのかビクビクと体を震わせ地べたに這いつくばる。 しかしこんな程度ではゆっくりは死なない。あいつらの生命力はゴキブリに匹敵するほど・・いやそれ以上かもしれない。 そこへれみりゃが倒れているまりさの底部に食いつき、それを食いちぎる。 「ゆぎゃああああああああああ!!!?」 森の中にまりさの悲鳴がこだまする。 食いちぎられた断面からは餡子がこぼれ出る。これでこのまりさは誰かに救助でもされないかぎり出餡多量か何かで命を失うだろう。 れみりゃには食いちぎってもそれを食べるなと命令してあるので底部を食いちぎったらそれ以上は手を出さない。 れみりゃを満腹にさせると赤ゆっくりを探す能力が落ちてしまうのが一番の理由だ。 空腹状態のこのれみりゃのゆっくりに対する臭覚は犬よりも鋭いのだ。 「まりざあああああああ!!!?ゆっぐりじでええええええええ!!!?どぼじでごんなひどいごどずるのおおおお!!!?」 これを聞かれるのは何回目だろうか。僕はやれやれといった感じでそれに答える。 「ん・・お前ら生かしておくと森の食べ物が馬鹿みたいに減るだろ。栗とかキノコとか諸々さ、みんな迷惑してるんだよ」 「森の食べ物さんはみんなのものでしょおおおお!!!?」 「うん、そうだねれいむ。森の恵みはみんなのものだよ。でもその「みんな」には君たちゆっくりは含まれていないんだ。残念だったね?」 ちらりと見たれいむの顔はどうみても納得しているというものではない。 「れいむたちだって生きてるんだよ・・・ゆっくりした「黙れ害頭(がいじゅう)」ゆぶぅぅぅ!!!?」 れいむの腹に渾身の蹴りを食らわす。れいむは口から空中に大量の餡子の飛沫を散らせ、ピクリともしなくなった。 目でれみりゃに合図し、れいむの底部もまりさ同様に引きちぎらせる。 その際「ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・」と声を漏らすれいむ。 やっぱり生きてやがったなこのゴキブリ饅頭が。 彼らの生命力はゴキブリ並みかそれ以上。ピクリともしなくとも死んだとは限らない。念を入れて底部をちぎらせた。 底部さえ深々と切り取ってしまえばそのゆっくりの生存率は極端に下がりほぼ0になる。 こんなゴミ饅頭如きに三分近くも時間を食ってしまったのをもったいなく思った。早く赤ゆ探しに戻らなければならない。時間は有限なのだ。 別にこんなことをせずにさっさと目的の赤ゆっくりのみを探せとみなは思うだろう。 しかし、事はそう単純ではない。ゆっくりれいむとゆっくりまりさ、そしてアリス種は季節を問わず食欲が旺盛で それを放置し続ければ鼠算式にその個体数を増やし、あっという間に森の貴重な食材(栗やマツタケなど高値で取引されるもの)を優先的に食いつくす。 そのことにより猪などの野生生物は食糧不足に喘ぎ、餓死したり、人里まで降りてきたりする。 またゆっくりも同じで森の食べ物を食い尽くすとドスを引き連れて人里まで降りてゆ害をもたらす。 故に森や山でれいむ、まりさ、アリス種のゆっくりを見つけたら即殺す。そのことは山や森に入る者にとって共通のルールとなっている。 僕はこれを善行を積むつもりで饅頭共を見つけるたびに毎回行っている。 森に入って二時間が経つころ、れみりゃがうーうーとわめき出す。おそらく赤ゆっくりのにおいを嗅ぎつけたのだろう。 いそいでれみりゃに案内させる。れみりゃはある程度すすむと木の前に止まりそこでくるくると回っている。 よく見るとその木には洞があり、そこに不自然とも思える枝や葉がバリゲードのように立てられていた。 僕はやつらの巣だ、と確信する。 音を立てずにそこから内部の覗き見てみると、そこには成れいむと成まりさ、夏みかんほどの子れいむ三匹と子まりさ二匹がいた。 そして注目すべきはその奥にいるプチトマトサイズの存在だ。1−2−3・・・・9つか。大量だ。ごっつぁんです。 なぜ子ゆっくり5匹に対し、赤ゆっくりは9匹もいるのか。 その理由は簡単だ。赤ゆっくりは兎に角死にやすい。子ゆっくりになる前に(ゆっくりには)原因不明の病気にかかったり 親が暢気に昼寝している間にこっそりと忍び寄ってきた蛇に丸呑みにされたりなど様々な死因があるのだ。 子ゆっくりになる間に赤ゆっくりは様々な障害を乗り越えなければならないのだ。 話を戻すがそいつらは食事を終えた後のようなのか、のんびり昼寝をしたりするものや、ピョンピョンと飛び回っている(遊びのつもりだろうか) もの、「ゆ~ゆ~ゆっくり~していって~」と不快な雑音のような歌を歌うようにしているものもいた。 その光景をみて・・・ちょっと・・・・・勃ってきた・・・・ 僕は対ゆっくり用につくった深い返しの付いた銛(もり)を右手に持ち、左手でバリゲードを盛大になぎ払った。 急に差し込んできた光に驚くゆっくり一家。親たちは僕(人間)の姿を見て一瞬思考が止まる。 僕はその隙を突いて、親まりさの腹(顎?)にめがけて銛の狙いを定め、 「ゆ?」 ズブシュ!!! 僕の手から放たれた銛はまりさの腹(下あごとも言うかもしれない)に深々と突き刺さった。 刺されたまりさは何が起こったのかわからない表情で、「ゆ?」と言いながらゆっくりと僕の顔を見る。 何秒か僕とまりさはお互いの視線があう。 そしてまりさの視線は僕の顔から僕の手へ、そして銛の刺さった傷口に移る。 まりさは自分の腹に銛が深く突き刺さった部分を黙ってみた後、ようやく自分に対してどんなことがされたのかを理解したのか大きな悲鳴を上げる。 「ゆぎいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!いだいいいいいいいいいいい!!!ばりざのおなががああああああああああ!!!?」 「まりざあああああああああ!!!!?どぼじだのおおおおおおおおおおお!!!?」 「「「おちょーしゃんゆっくちーー!!」」」 まりさの体表から痛みによる汗が大量に分泌されている。 いい悲鳴でないてくれた。そんなまりさ、君にお礼をしなければ。 「まりさ!今から君の家族を皆殺しにしてあげるね。ゆっくり抵抗してもいいんだよ?」 突き刺さった銛をゆっくりと、ゆっくりと、自分の下へ引っ張る。 「ゆぎいいいいいいいいい!!!いやだ!!!ひっばらないでええええ!!!!」 「まあ照れるなって」 まりさもその体をグリングリンと回して抵抗しているようだが、深々と刺さった銛はそう簡単に外れない。 「さあ気味の大好きなれみりゃちゃんもまってるぞ?この人気者め!」 「いやだああああああああああああああ!!!!そっぢいぎだぐな゛いいいいいい!!!?」 ズルズルズル・・・・ 抵抗もむなしくまりさは銛が刺さったまま外へと放り出され、そこへ近寄ってきたれみりゃに底部を食いちぎられる。 「ゆぎいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!いだいいいいいいいいいい!!!!」 食いちぎられたときのいたみでうんうんを盛大に撒き散らすまりさ。 「まりざああああああああああああ!!!!?じっがりじでええええええええええ!!!?」 れいむも自分の大切な夫が心配で声を上げる。しかし巣の外にはでてこない。賢明だな。無駄だけど。 まりさに突き刺した銛を強引に抉るように引き抜き、そのまりさの体を適当な方向へ投げ捨てる。 そして次は銛の照準をれいむに定める。 「ゆぎゃあああああああああああああああああ!!!」 銛を強引に引き抜かれ、放り投げられた時の衝撃で、まりさの深々と抉られた傷口から大量の液状餡子飛び散らす。 この傷はゆっくりにとっても深手ではあるが、しかしゆっくりはこんなものではまだまだ死なない。 そして僕は巣の最奥のあたりまで逃げ、子供達と共に震えながら怯え泣いているれいむに銛を放つ。 放たれた銛はれいむの右目を含めた頭部に深々と突き刺さる。 「ゆぎゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」 「「おきゃーしゃーん!!ゆっくちー!!」」 れいむは刺されたことに対する痛みでもみ上げをぶんぶんと振り、底部のグリングリンと回している。 「それじゃーこっちこようねーれいむちゃーん」 銛をこちら側に引っ張る。まりさ同様に抵抗するがその抵抗もむなしく巣の外へ放り出される。 そしてまたまりさ同様に近寄ってきたれみりゃに底部を食いちぎられた。 「ゆっぐううううう!!!!!!」 「ゆぐっ・・・ゆぐっ・・・・どぼじで・・・ごんな゛・・・」 「でいぶだちなにも・・・なにもわるいことしてないのに・・・・」 「生きてるだけでも悪いんだよこの強欲糞饅頭。今から君たちの子供を捕まえるからその様子でもゆっくりみててね」 れみりゃにれいむとまりさの巣へ入って子供たちをつれて来るよう命令する。 命令を受けたれみりゃはうーうーと言いながら巣の中へ入っていく。 親のいない巣の中で自分達の天敵であるれみりゃを目の前で見た赤ゆっくりと子ゆっくり達は親に助けを求める声をあげた。 「ゆきゃあああああああああああああ!!!!きょわいよおおおおおおおおおおおお!!!!」 「まりしゃちにちゃくにゃよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 「やべろおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 底部を食い千切られ、腹に銛が刺さった大きな痕があるにもかかわらず、まりさは立ち上がり、ズリズリと、もはや無い底部を 使って怒鳴りながらこちらへ向かってくる。 「ばりざぁ・・・・・・」 その様子を見ながら心配するれいむ。しかし自分は怖いのか、まりさの様に食いちぎられた足を使ってこちらに来ようとはいない。 ただまりさの様子を震えながら見ているだけだ。 しかしその移動速度は実に遅く、まりさが僕の足元に来るまでにはれみりゃは巣の中から子ゆっくりと赤ゆっくりをすべて持ってきていた。 僕は足元に置かれた赤ゆっくりの一匹である赤れいむの商品としての質を確かめるため摘み上げる。 肌はもちもちとして、艶もいい・・・匂いは・・・・・うん・・・秋ゆっくり独特の甘栗のような、それでいて焼き芋の ニュアンスもある甘いにおいがする。 「やべ・・でね!!まりさのおちびちゃんを今すぐ離してね!!」 足元で少しうるさいな・・・自分の立場ってのをわからせてあげよう。 僕はれみりゃに子ゆっくりと赤ゆっくりが逃げないよう指示し、まりさと向き合う。 「ねえまりさ。君・・今の自分の置かれてる立場わかってないだろ?」 「ゆ?」 「僕はこれから君たちの子供全員を・・・そうだな・・殺すつもりだ。」 「ゆっ!!そんなことは絶対にさせないよ・・・・そんなひどいことをするにんげんさんはゆっくりしね!!!」 「どうやって君はそれを阻止するんだい?現に君たち親は満身創痍で、今から起こる悲劇をただ見るだけしかできないただの饅頭なのにさ」 そういって僕は手に持った赤れいむに対しデコピンをする。 ベチン!「ゆぴぃ!!」 「「おちびちゃあああん!!!?」」 デコピンを食らったれいむはその痛さに3秒ほど悶絶したあとしーしーとうんうんを盛大に漏らしながら大きな声を上げて泣き叫んだ。 「ゆびいいいいいいいいいいいいいいい!!!!おきゃーしゃああああああああああああん!!!おきゃーーじゃーーーーん!!!」 さらにデコピンする。 ベチン!「ぴぎぃ!!!!」 「もうゆるさいよ!!!ゆっぐりじねええ!!!」 まりさが僕の足に噛みこうとしたその瞬間、僕の放った蹴りがまりさの下あごに炸裂する。 「ゆげえええ!!!」 まりさはそこから二メートルほど蹴り飛ばされ、餡子と歯を盛大に吐き出しながら転がり、仰向けに倒れた。 口からはカヒューカヒューと荒い呼吸音が聞こえ、餡子を吐き出すまりさ。 「ほらまりさ、君は僕よりも遥かに弱い。不意打ちしたとしても絶対に勝てないよ。そして今君の大切な子供達は僕の手にある。」 仰向けになっているまりさの腹に死なない程度に力を込め足を乗せる。 「ゆぎゅは!!!!・・・・おちびちゃんだちをはなぜえええ!!!!」 「君に出来ることは命令じゃない。お願いしかできないんだよ。その愚鈍な餡子脳でゆっくりりかいしてね?」 そう言ってから僕は仰向けでこちらを睨んでいるまりさに見せ付けるように赤れいむにデコピンを加える。 ベチン!「ゆびいい!!!」バチン!!「いちゃいいいい!!!」バチン!!「もうやじゃああああ!!!」 「ああ!!おちびちゃあああん!!!」 ベチン!「ぴぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 狙ったわけではないが、僕の放ったデコピンは赤れいむの左目に当り、そこから透明なゼラチン状のものが噴出させた。 「あ・・・目が潰れたみたいだね。ついでにもう片方もつぶしちゃおっかあ」 その声を聞いたれいむとまりさは泣き叫ぶ。 「カヒュー・・や゛へでえええええええええええええ!!!」 「れいむのおちびちゃんをそれ以上いじめないでええええええええええ!!!!!」 「れいみゅのきゃわいいいもうちょがああああ!!」 まりさは、仰向けだった体をうつ伏せにし、まるで人間の土下座のようなポーズをとる。 「おねがいじばず人間ざん!!ぞのおじびじゃんをみのがじでぐだざい!!まりざだぢをみのがじでください!!」 まりさは自分の頭を地面にぐりぐりと擦り付けながらさらに言葉をつむぐ。 「ばりざはばりざだぢのごどもだちがゆっぐりでぎなぐざれるのがいちばんづらいんです!!ばりざがいままでためた たべものどがはずべで人間ざんにさじあげばず!!だがら・・・だがらもうこれ以上ばりざだちにゆっぐりでぎないごどをじないでぐだざい!!」 「え?無理」 即答でまりさのお願いを却下する。 ベチン!「ゆ゛ゆ゛・・・・・・・・ゆ゛」 どうやら赤れいむは片目をつぶした時点で気絶したようで悲鳴は上げなかった。 そろそろ頃合だろう。 僕はその赤れいむを後頭部のあたりから体の半分近く齧り取った。 「ゆ゛・・・・!!!・・!!」 その瞬間ほかのゆっくり達は言葉を失ったように静まった。 そしてその赤れいむの体を咀嚼する。 ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・ 秋の森の静寂のなか僕の咀嚼音だけが響く。 う・・・・うまい・・・・・まるで秋の恵みそのものを凝縮したような濃厚でいて・・・くどくない甘みが口中を支配する。 秋の赤ゆっくりがなぜ高級食材に指定されるのかわかる気がする。この秋の恵みを最初に食べることが出来るのは狩をする者の特権だ。 「うっめええええええええええええええええええ!!!!?」 「ゆぎゃあああああああああああああ!!!!でいぶのあがちゃんがああああああああ!!!」 「まりしゃのいみょうちょがあああああああああああああ」 「カヒュー・・カヒュー・・・・まり゛ざの・・・あがじゃん・・」 未だピクピク震えている赤れいむの残った半身を飲み込み味わった後、木製の箱の中に赤ゆっくりたちを丁寧に詰めていく。 「たしゅけちぇええおきゃーしゃーん!!」 「おちびちゃんだちいいいいいいいいいいいい!!!」 「いみょーちょたちをどーしゅるにゃのおおお!?」 聞いてきたので答えてあげた。 「どうするって・・・料亭に売るんだよ。結構な高値で売れるんだ。そこでこの赤ちゃん達は一匹の例外もなく たっぷりたっぷりたっ~ぷ~~り痛めつけられた後にみんな食べられちゃうんだ。ゆっくりりかいしてね? ちなみに赤ちゃんじゃないほうはちぎってバラバラにした後この子たちの餌にしちゃうから。 君達だって狩の獲物が命乞いしたとしても耳を貸さないだろ?僕にとってこの赤ゆっくりは狩の獲物なんだよ」 親達は言葉を失った。なぜこの人間はこんな酷い事を平然と出来るのだろう、口にするんだろう・・と。 その間に僕は子ゆっくり達を麻袋に乱暴に投げ入れる。 「「おきゃーしゃーんたしゅけちぇー!!」」 「お・・おちびちゃんだぢ・・・」 子達は親に助けを求めるが、親はそんなことが出来る状態ではない。 「じゃ、そうゆうことで。子供達は千切って赤ゆっくり餌にすっから。そこでゆっくり野たれ死んで逝ってね!」 体に穴を空けられ、底部を破られ、子供達をすべて奪われ、一家のもっているすべてのしあわせ~を奪われ、 心も体も死に掛けになっている二匹に別れの挨拶をし、僕はそこから立ち去った。 「ゆっぐ・・・・ゆわああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」 「おちびちゃんだぢを・・おちびちゃんだちをかえじでええええええええええええええええええええ!!!」 親達の怨嗟の声が後ろから聞こえるが、あんな害頭(がいじゅう)のことなど気にしない。 そもそもあいつらゆっくりの馬鹿みたいな食欲のせいで一体何匹の野生動物が餓死したと思ってるんだ。 他の生物はゆっくりさせないで自分達だけはゆっくりしようとする害頭には情けなんてものは必要ない。 帰り道で、僕はよく働いてくれたれみりゃにねぎらう為、子れいむと子まりさを袋から取り出す。 「ゆびいいいいいいいいいいいいいい!!!はなしちぇええええええええ!!!こわいよおおおおきゃーしゃーん!!」 「おきゃーしゃんとおちょーしゃんにひどいこちょをするにんげんはゆっくちしにぇ!!」 そんな子ゆっくりを僕は空中で涎をたらしながらこちらをみているれみりゃに食べていいよと伝えた。 れみりゃは僕の手に乗った後、とってもうれしそうな顔をして、頭から子れいむに齧りついた。 「ゆぴいいいいいいいいいい!!!おきゃーしゃあああああああああああん!!」 「れみりゃこわいよおおおおお!!!たしゅけちぇええええええええ!!!」 ・・・・・・・ ・・・・ ・・ 「「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛・・・・・・」」 餡子を致死量すれすれまで吸われた子ゆっくりたちは痙攣している。 僕はそんな子ゆっくりたちを飾りや帽子を取り除いた後、手でバラバラに千切り、赤ゆっくりたちの入っている箱に入れてあげた。 「ほーら、おいしいあまあまだよ~~ゆっくちできるよ?」 「「「ゆゆ!!?あみゃあみゃしゃん?ゆっくち~~!!」」」 箱の中の子ゆっくりたちは一斉に自分達の姉だったモノにむしゃぶりつく。 そしてあっという間に平らげてしまった。まあ赤ゆっくりは8匹いるしな。 「これじゃたりないよー!!もっとちょうだいね!!もっとちょうだいね!!」 無視して箱のふたを閉じる。あまり食べ物を与えると成長してしまい味が落ちる。うまいのは赤ゆっくりのうちだけなのだ。 この赤ゆっくりに上げる量は現状維持程度でいい。 8匹もあればかなりの収入になるので思わず顔がほころぶ。 「ゆ~~ゆっくりしていってね~~♪」 気分がいいので、そんな歌を歌いながら僕はれみりゃと一緒に紅葉が覆う秋を満喫しつつ、目的の料亭に向かった。 おしまい。
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■ 蒼き初音ミクと白きアイドルマスター - 『チンギスハーン 蒼き狼と白き牝鹿Ⅳ』クローン 初音イオリ 百合展開 ドケンダー雪歩 てってってー うっかりすけべ ■ 蒼き初音ミクと白きアイドルマスター - 『チンギスハーン 蒼き狼と白き牝鹿Ⅳ』 クローン 元々はチンギスハーン特有のシステム「オルド」対策の為に考え出されたと思われる設定で、初音ミクが見た相手の複製を作成することが出来るというもの。 初音イオリ クローンによって水瀬伊織を複製し、最初に出来たキャラ。 別名、伊織クローン、もしくは王子。 その反響は大きく、全てのアイマスキャラがクローン化する支援?動画が出来たほどである。 百合展開 初音ミクが国王で妃が女性(現在の妃は美希・伊織)であることから、 ゲーム画面上では女性同士の恋愛イベントが発生する。 その詳細をリアルに描写した「本編絵師」を熱望するコメントも多い。 ドケンダー雪歩 某架空戦記の萩原建設と並ぶほどの、雪歩の見せ場。 BGMは日本ブ○イク工業だが、それは解体業では、と千早に突っ込みを食らう。 てってってー 架空戦記をはじめとして、アイマスMADではよく使われるゲームBGMだが、 この作品のうp主はアレンジ版てってってーを好んで多様する。 また既存BGMの速度改変も多い。 うっかりすけべ 元々は亜美真美が失敗したPを茶化す時に使った言葉(さらに元ネタは「とかち未来派」の「にーちゃんむっつりだー むっつりすけべ」?)だったが コメントでは、動画作成技術や戦闘時のポカが多いうp主自身を指す言葉としても使われている。 名前 コメント
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紅「夢は叶うモノじゃなくて叶えるモノよ」 銀「いきなりどぉしたのぉ?」 紅「夢に出た事が本当になる…正夢というモノを知ってる?」 雛「そっちの夢なの?」 紅「どちらの意味もあるわ。自分の欲望を含んだ夢を見て…それが現実にも起こるなら素晴らしいと思わない?」 銀「何が言いたいのぉ?」 紅「夢を見たの…でもそれは現実では起きそうにないわ…」 雛「どんな夢なの?ヒナ達は協力するのよ」 銀「面白そうねぇ…話してみなさぁい」 紅「私と水銀燈が組んで雛苺を犯す夢…」 銀「…素敵な夢ね」 雛「…」ダダダダッ!!! 紅「待ちなさい!!水銀燈!捕まえて!」 銀「了解よぉ!」シュパァァァァ 紅「二人の姉に為す術なく犯される妹…次の新刊はコレで決定ね」 銀「捕まえたわぁ」 雛「いぃーやぁぁぁー!!!!!!」 「観念しなさぁい雛苺ぉ」 「いやぁぁーー!!」 一瞬で捕まり羽で身動きを封じられる 「そのまま手を後ろで縛って」 「こんな感じぃ?」 「いーたーいー!!」 完全に抵抗の術を無くした雛苺は水銀燈に抱かれて真紅の元に連れて来られた 既に泣きそうになっている雛苺を見て真紅は妖しく微笑み 「さて…始めましょうか」 これからする事がごく自然な事であるかのように、慣れた手つきで雛苺の服を脱がし始めた 「真紅ぅ…私あんまり上手くないわよぉ?」 「なら私が攻めの手本を見せるからあなたは雛苺の足を開いて固定させててもらえる?」 「わかったわぁ。ほぉらご開帳よぉ」 「やめっ…本当にやめてぇぇ!!」 股も開かれ完全な無防備状態と化した雛苺 下着もたくし上げられ、小振りな胸が露出していた 「安心なさい雛苺。犯すと言っても野蛮なレイプじゃないわ」 「黙ってたら気持ちよくなれるのよぉ」 「いやっ!!離してっ!!」 「…そんなに嫌がられたら…余計にソソられるのだわ!」 少々乱暴にズロースを剥ぎ取り、綺麗な割れ目に指を当てる 雛苺は一瞬ビクッと跳ねるような反応をした後、無抵抗になり涙を流し始めた 「…あら、泣いてるの?」 「うぐっ…えぐっ…酷いの…」 「真紅ぅ…どうするぅ?」 このまま続けるの? 難しい顔してそう訴えかける水銀燈 その表情にはこんなつもりじゃなかったと…反省の色が見えていた 一方、真紅は相変わらず楽しそうな笑みを見せ 「ここまでしちゃったのなら何をしても同じよ…ふふふ、まぁ見てなさい」 「ひゃっ!!」 入口上部の突起を指でいじりだした 受けたことのない刺激に、不安と恐怖でさらに顔を歪める雛苺 「真紅っ!しんくぅっ!!やめてなのっ!!あぅぅ!!助けて水銀燈っ!水銀燈ぉ!!」 喚きながらも本能的に溢れてきてしまう蜜 その蜜を辿り、細い指を滑り込ませた 「あくっ…!!いやぁっ!」 「キツい…これが無垢な子供の膣なのね」 突起を舌で愛撫しながら右手で乳首を、左手で膣内を掻き回す 雛苺は純潔を奪われると共に、初の絶頂を迎えた 「あっ…あぁぁーーー!!」 「声…表情…全てが可愛いのだわ」 軽い痙攣を起こす雛苺を見ながら、飛び出した愛液を啜るように味わう真紅 「まだまだこれからなのだわ」 「ねぇ真紅ぅ…次は私も参加するわぁ」 「えぇ…二人で可愛がってあげましょう」 あれだけ嫌がっていた雛苺も 自分自身どこかで二人の攻めを受け入れ始めている事に気が付いた 「もう…好きにして…なの…」 動けない体で、最後にそう呟いた 「うわっ…きらきー…何この本の山…?」 「ついに…ついに桃薔薇様がモデルに…」 「同じ本ばっか…」 「500冊ほど衝動買いしましたわ」 「…」
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マドンナ http //www.elle.co.jp/home/fashion/celeb/06_0223/ マドンナ 動画 http //streaming.yahoo.co.jp/p/t/00107/v00394/ マドンナが若さと健康を保ち続けている秘訣は、穀物と野菜を中心としたいわゆる日本古来の食事を基本にした「マクロビオティック」という言われる、食事法によって若さと健康を保たれているとのことです。 「歌手マドンナから絶大な信頼を得て「マクロビオティック」専門家西邨(にしむら)まゆみさんが、日頃は専属料理人としてマドンナ邸に住み込み、「マクロビオティック」料理をコージーネートし健康的な食生活を維持しているようです。 マクロビオティックは、 日本人の桜沢如一氏が広められた健康法で「日本古代の食事」を基に50年以上の歴史がある旬の野菜を中心とした、自然の恵みを食べるという内容で長生きする為の食事法です。 肉や乳製品などの動物性の食品や油を控え、日本の伝統的な小麦・玄米など精白していない全粒穀物をベースにし、新鮮な野菜・豆類・海藻・果物を主体とし化学調味料や、保存料などの添加物を使わず、自然農法の穀物や有機農法による旬の野菜を中心とした、自然の恵みを食べるという食事法です。自然環境の調和や世界の平和まで視野に入れた画期的な思想と言う事で、日本では「正食」もしくは「食養」と訳されてます。 マクロビオティックがアメリカで注目されたのは、1977年に作成された「マクガバンレポート」で「食事目標」のベースになったのがきっかけです。 当時、肥満者の数が増えて、糖尿病や動脈硬化、心臓病などの生活習慣病が社会問題化していました。その原因である肉・卵・乳製品を中心にした食生活を見直そうとしたのです。 マクロビオティックがアメリカで注目されたのは、1977年に作成された「マクガバンレポート」で「食事目標」のベースになったのがきっかけで、歌手のマイケル・ジャクソンをはじめ、トム・クルーズやニコールキッドマンなどハリウッドスター達やクリントン大統領やカーター元大統領などなどが取り入れて脚光を浴びている食事法です。 故ジョン・レノン、故ジョン・デンバー、トム・クルーズ、女子テニスのマルチナ・ナブラチロワ、トライアスロンチャンピオンのデイブ・スコット、陸上競技のカール・ルイス、リッツカールトンホテルのシュルツィ社長などの実業家を含めると、約200万人以上が実践しているようです。
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《公開済》SCP001728 シナリオガイド 公式掲示板 カタルの暴走、漁火の暗躍、葦原島の謎。 担当マスター 泉 楽 主たる舞台 葦原島 ジャンル 冒険 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2012-04-20 2012-04-22 2012-04-26 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2012-05-11 2012-05-15 2012-05-13 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 御前試合の会場から、観客を避難させる +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 戦闘がメインだろうから地味に活躍したい ▼キャラクターの目的 御前試合の会場から、観客を避難させる ▼キャラクターの動機 観客の生命エネルギーをカタルに吸わせるわけにはいかない! ▼キャラクターの手段 カタルがどう動いているか、調べているPCがいるだろう。反対方向に誘導する オウェンについていって、カタルを何とかする +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 やっぱりここがメインだろうから目立つ! ▼キャラクターの目的 オウェンについていって、カタルを何とかする ▼キャラクターの動機 カタルを殺人犯にするわけにはいかない! ▼キャラクターの手段 取り敢えず、カタルに抱きついてでも足止めと時間稼ぎをする 漁火の味方をする +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 最後まで悪役を通す ▼キャラクターの目的 漁火の味方をする ▼キャラクターの動機 ミシャグジが本当に復活したらどうなるのか、気にならない? ▼キャラクターの手段 漁火を守る。ただし、やられそうになったら逃げる! 漁火を倒す +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 漁火の言う「あのお方」も気になる ▼キャラクターの目的 漁火を倒す ▼キャラクターの動機 あいつが諸悪の根源に違いない! ▼キャラクターの手段 漁火を攻撃する。操られた人間は気絶させる。 ミシャグジについて更に調べる +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 この話の肝は、ミシャグジのことだと思うので ▼キャラクターの目的 ミシャグジについて更に調べる ▼キャラクターの動機 ミシャグジの正体について、もう少しで分かりそうだ ▼キャラクターの手段 文献、伝承を並べてちょっと推理してみる その他補足等 [部分編集] 【タグ:SCP 冒険 正常公開済 泉 楽 葦原島】
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マドンナ http //www.elle.co.jp/home/fashion/celeb/06_0223/ マドンナ 動画 http //streaming.yahoo.co.jp/p/t/00107/v00394/ マドンナが若さと健康を保ち続けている秘訣は、穀物と野菜を中心としたいわゆる日本古来の食事を基本にした「マクロビオティック」という言われる、食事法によって若さと健康を保たれているとのことです。 「歌手マドンナから絶大な信頼を得て「マクロビオティック」専門家西邨(にしむら)まゆみさんが、日頃は専属料理人としてマドンナ邸に住み込み、「マクロビオティック」料理をコージーネートし健康的な食生活を維持しているようです。 マクロビオティックは、 日本人の桜沢如一氏が広められた健康法で「日本古代の食事」を基に50年以上の歴史がある旬の野菜を中心とした、自然の恵みを食べるという内容で長生きする為の食事法です。 肉や乳製品などの動物性の食品や油を控え、日本の伝統的な小麦・玄米など精白していない全粒穀物をベースにし、新鮮な野菜・豆類・海藻・果物を主体とし化学調味料や、保存料などの添加物を使わず、自然農法の穀物や有機農法による旬の野菜を中心とした、自然の恵みを食べるという食事法です。自然環境の調和や世界の平和まで視野に入れた画期的な思想と言う事で、日本では「正食」もしくは「食養」と訳されてます。 マクロビオティックがアメリカで注目されたのは、1977年に作成された「マクガバンレポート」で「食事目標」のベースになったのがきっかけです。 当時、肥満者の数が増えて、糖尿病や動脈硬化、心臓病などの生活習慣病が社会問題化していました。その原因である肉・卵・乳製品を中心にした食生活を見直そうとしたのです。 マクロビオティックがアメリカで注目されたのは、1977年に作成された「マクガバンレポート」で「食事目標」のベースになったのがきっかけで、歌手のマイケル・ジャクソンをはじめ、トム・クルーズやニコールキッドマンなどハリウッドスター達やクリントン大統領やカーター元大統領などなどが取り入れて脚光を浴びている食事法です。 故ジョン・レノン、故ジョン・デンバー、トム・クルーズ、女子テニスのマルチナ・ナブラチロワ、トライアスロンチャンピオンのデイブ・スコット、陸上競技のカール・ルイス、リッツカールトンホテルのシュルツィ社長などの実業家を含めると、約200万人以上が実践しているようです。