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作詞:プリュ 作曲:プリュ 編曲:プリュ 歌:音街ウナ 翻譯:歌音咲 單向通行 聲音成為木靈 又再次停止作響 連最後的歌 也什麼都沒能改變 以超合金創造出的 數十億的生命 擁有馬口鐵制的鼓膜 假裝是溫柔的傢伙 生命聚集起來 向著沒有信號燈的道路 模仿著平凡 甚至不正確的習性 堵塞住電波 也聽不見哭泣聲 意外之事在這裡 也會是理所當然的吧? 在靜止不動的綠色自轉星球上 以壽命代替理智 仍舊成為了那個 一無是處的迷途之子 黎明即將到來的夜裡 連溶解盡的記憶 也無法讓我回想起 真是美好的世界啊。 午夜零時來臨 令骨之花綻放 說不出口「還不想死啊」 退下舞臺 嗜食超合金成長的 七十億國王 擁有不可思議的力量 在共鳴消亡前夕 因睡相感到疼痛 是毒藥依賴症 證明恒等式 向著同樣的目標【道路】邁進 一片空白 誰也無法成為依靠 需求被奪取 身體也七零八落 在無名的鮮紅色橋上 大約佇立了一光年 無論叫喊著什麼 都仍然無法看見 漸漸沉沒的天空中 落下的心 冷卻而只是消失 向著二次元的世界。 生命聚集起來 向著沒有信號燈的道路 到達天國 在下一站了結 明白這荒謬的一切 與理解毫無關聯 無比疲倦 粉身碎骨也無所謂嗎? 在靜止不動的綠色自轉星球上 以壽命代替理智 然後仍舊成為了 被拋棄的迷途之子 黎明即將到來的夜裡 連溶解盡的我 也沒有告知 真是污濁的世界啊。
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不等式の性質を数直線上に表す. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) inequality1.zip 画面上に幾何点AからP4をとる. 1)a b,b cのとき,a c Addax(0); Listplot([A,B]); Htickmark([Q,"n","c",R,"n","b",S,"n","a"]); Setcolor([0.8,0,0,0]); //色を指定する. Bowdata([Q,R],[1.5,0]); Bowdata([R,S],[1,0]); //2点の間に弓形を描く.オプション 曲がり,空白サイズ,文字 Setcolor("black"); Letter([[(Q.x+R.x)/2,(Q.y+R.y)/2],"s6","$c b$",[(R.x+S.x)/2,(R.y+S.y)/2],"s6","$b a$"]); 2)a bのとき,a+c b+c Listplot([C,D]); Listplot([E,F]); Htickmark([T,"n","b",U,"n","a",V,"s","b+4",W,"s","a+4"]); Setcolor([0.8,0,0,0]); Arrowdata(T,V); Arrowdata(U,W); //矢印を描く. Setcolor("black"); Letter([[(T.x+V.x)/2,(T.y+V.y)/2],"w5","$+4$",[(U.x+W.x)/2,(U.y+W.y)/2],"e4","$+4$"]); 同様に以下の図も描くことができる. 3)a b,c 0のとき,ca cb 4)a b,c 0のとき,ca cb
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★数式の記述を実験中。 ここで, は の値 か,あるいは を満たす の値 のいずれかで定義される定数(一方を定義とすれば,他方は定理となる)であるが,上の式にを代入することによって という等式も得られる。 なぜなら, であるから。 いわゆる「オイラーの等式」です。 連分数 http //homepage3.nifty.com/y_sugi/が素晴らしいですね ★ 以下は広告です ★
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このページの内容は書きかけです。 12-2互換、恒等置換、逆置換
https://w.atwiki.jp/linearalgebra/pages/105.html
このページの内容は書きかけです。 10-3 ノルムの不等式
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このページの内容は準備段階のものです。数学書房「考える線形代数」をお買い求めください。 8-2. 互換、恒等置換、逆置換 <8-1. 置換の定義、記法|8-3. 置換の積> <8-1. 置換の定義、記法|8-3. 置換の積>
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★数式の記述を実験中。 誤りとしか見えないが,解釈によっては正しいと言える等式を紹介するページ。 進数体 において, において, において, リーマン・ゼータ関数の値 その他のゼータの値(?) …… まだ勉強不足です。 ★ 以下は広告です ★
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(注意) これは他のブログに2020_03_31に投稿したものである。 新型コロナウイルスが猛威をふるっていますが、皆様には いかがお暮しでしょうか?お互い、しっかりと注意しながら 罹患しないよう、過ごして行きましょう。 さて、このblogの内容ですが、暫くの間は, Yahoo知恵袋!で回答したけれども削除されたものなどを編集して、 まとめて行きたいと思います。 まず最初は [曲率テンソル]の質問に答えます。 [質問] MをC^∞多様体、C^∞(M)をM上のC^∞関数の全体、 Χ(M)[Χはギリシャ文字χ(カイ)の大文字]を M上の C^∞ベクトル場の全体とする。 今 写像 R Χ(M)×Χ(M)×Χ(M)→Χ(M) を任意のX,Y,Z∊Χ(M)に 対して、 R(X,Y,Z)=(▽_X)(▽_Y)(Z)-(▽_Y)(▽_X)(Z)-(▽_[X,Y])(Z) ・・・(☆) と定義するとき、任意のf,g,h∊X(M)に対して、 R(fX,gY,hZ)=(fgh)R(X,Y,Z)が成り立つことを示してください。 ここに、▽_XはXによる共変微分を表し、[X,Y]はベクトル場のリー括弧積 を表す。 (注意:このRを「曲率テンソル」という: [(1,3)型のテンソルです ] 普通は R(X,Y)Z=(▽_X)(▽_Y)(Z)-(▽_Y)(▽_X)(Z)-(▽_[X,Y])(Z) とすることが多い。) ◎以下が[回答」です。 [回答」 [注意1] (ア) ∀X∈Χ(M)と∀h∈C^∞(M)に対し、Xh∈C^∞(M)である。 [∀p∈Mにおける関数Xhの値は(Xh)(p)=(X_p)hと定義する。 ここに、X_pは接ベクトル] (イ) f∈C^∞(M),X∈Χ(M)に対して、fX∈Χ(M)。 [fXのh∈C^∞(M)への作用は (fX)(h)=f・(Xh)である。(ア)のXh∈C^∞(M)に注意。 ここに、[・]は関数同士の積を表す。以後[・]は省略する。] (ウ) ベクトル場はある種の微分であるから、関数への作用について積の微分法が 成り立つ。 即ちg,h∈C^∞(M)とX∈Χ(M)に対して、X(gh)=(Xg)h+g(Xh)…(#)が成り立つ。 また以後、C^∞(M)=Fと略記する。 [注意2] (ア) ベクトル場X,Yに対して 「X=Y⇔∀h∈Fに対しXh=Yh 」 よってX=Yを示すには、 ∀h∈Fに対しXh=Yhを示せばよい…①。この①はよく用いる。 (イ) リー括弧積について[Y,X]=-[X,Y]が成り立つ。 [証明] ∀h∈Fをとる。定義は [X,Y]h=X(Yh)ーY(Xh)…②である。ゆえに [Y,X]h =Y(Xh)-X(Yh) =-{X(Yh)-Y(Xh)} =-[X,Y]h 即ち [Y,X]=-[X,Y] [∵①] [命題1] f∈Fとベクトル場X,Yに対して[fX,Y]=f[X,Y]ー(Yf)X …③ [証明] ∀h∈Fに対し②から、 [fX,Y]h =(fX)(Yh)-Y((fX)h) =f(X(Yh))-Y(f(Xh)) =f(X(Yh))-{(Yf)(Xh)+f(Y(Xh))} [∵(♯)より] =f{X(Yh)-Y(Xh)}-(Yf)(Xh) =f([X,Y]h)-((Yf)X)h =(f[X,Y])(h)-((Yf)X)(h) =(f[X,Y]-(Yf)X)(h) 即ち、 [fX,Y]=f[X,Y]-(Yf)X (証明終わり) [注意3] ベクトル場 X,Wとh∈Fに対し共変微分▽_Xを考えると (1) h∈F ⇒(▽_X)h∈F 。つまり、hが関数 ⇒(▽_X )hも関数。 Z∈Χ(M) ⇒(▽_X)Z∈Χ(M)。 つまり、Zがベクトル場 ⇒(▽_X)Zもベクトル場 (2) (▽_X)h=Xh …④ (3) 共変微分は一種の微分だから、積の微分法が成立する。 (▽_X)(hW)=((▽_X)(h))W+h((▽_X)(W)) …⑤ (2)により、これは (▽_X)(hW)=(Xh)W+h((▽_X)(W)) …⑥ となる。 (4) (▽_fX)(h)=f((▽_X)(h))と(▽_(X+Y))(Z)=(▽_X)(Z)+(▽_Y)(Z) が成り立つ。 ☆ 曲率テンソルRの質問については、 その定義から、R(X,Y,Z)∈Χ(M) つまり、R(X,Y,Z)はベクトル場である。 また、次の[命題2]が成り立つ。 [命題2] R(fX,Y,Z)=fR(X,Y,Z) かつ、R(X,gY,Z)=gR(X,Y,Z) かつ R(X,Y,hZ)=hR(X,Y,Z) が成り立つ ⇒ R(fX,gY,hZ)=fghR(X,Y,Z)が成り立つ。 [証明] R(fX,gY,hZ) =fR(X,gY,hZ) =f{gR(X,Y,hZ)}=(fg)R(X,Y,hZ)={(fg)h}R(X,Y,Z) =fghR(X,Y,Z) (証明終わり) [命題3] R(Y,X,Z)=-R(X,Y,Z) [証明] [Y,X]=ー[X,Y]と、 (▽_(fX))(Z)=f((▽_X)(Z))を使う。 Rの定義(☆)から、 R(Y,X,Z) =(▽_Y)((▽_X)(Z))ー(▽_X)((▽_Y)(Z))-(▽_[Y,X])(Z) =-{(▽_X)((▽_Y)(Z))-(▽_Y)((▽_X)(Z))}-(▽_(-1)[X,Y])(Z) =-{(▽_X)((▽_Y)(Z))-(▽_Y)((▽_X)(Z))}+(▽_[X,Y])(Z) [[注意3]の④] =-{(▽_X)((▽_Y)(Z))-(▽_Y)((▽_X)(Z))-(▽_[X,Y])(Z)} =-R(X,Y,Z) 即ち R(Y,X,Z)=-R(X,Y,Z) (証明終わり) ☆☆ それでは、質問に答えよう。 まず、 R(fX,Y,Z)=fR(X,Y,Z)を示す。] [注意3]の(4)より (▽_(fX))((▽_Y)(Z))=f(▽_X)((▽_Y)(Z))…⑦ また (▽_Y)(▽_(fX))(Z) =(▽_Y)(f(▽_X(Z))) =(Yf)((▽_X)(Z))+f(▽_Y)((▽_X(Z)) [∵[注意3]の⑥]…⑧ そして、[命題1]と[注意3]の(4)より (▽_[fX,Y])(Z) =(▽_(f[X,Y]-(Yf)X))(Z) =(▽_(f[X,Y]))(Z))-(▽_(Yf)X)(Z) =(f(▽_([X,Y])))(Z)-(Yf)(▽_X)(Z)…⑨ ⑦⑧⑨から、 R(fX,Y,Z) =(▽_(fX))((▽_Y)(Z))-(▽_Y)((▽_(fX))(Z))-(▽_[fX,Y])(Z) =f(▽_X)((▽_Y)(Z)) -{(Yf)((▽_X)(Z))+f(▽_Y)((▽_X))(Z))} -{f(▽_[X,Y](Z)ー(Yf)((▽_X)(Z))} =f{(▽_X)((▽_Y)(Z))-(▽_Y)((▽_X)(Z))-(▽_[X,Y])(Z)} -(Yf)((▽_X)(Z)) +(Yf)((▽_X)(Z)) =f{(▽_X)((▽_Y)(Z))-(▽_Y)((▽_X)(Z))-(▽_[X,Y])(Z)} =fR(X,Y,Z) つまり R(fX,Y,Z)=fR(X,Y,Z)…⑩が示された。 次に R(Y,X,Z)=-R(X,Y,Z) により、⑩を用いて R(X,gY,Z)=-R(gY,X,Z)=-gR(Y,X,Z)=-g{ーR(X,Y,Z)}=gR(X,Y,Z) つまり R(X,gY,Z)=gR(X,Y,Z)が示された。 最後に、 R(X,Y,hZ)=hR(X,Y,Z)を示そう。まず、 (▽_X)((▽_Y)(hZ)) =(▽_X){(Yh)Z+h((▽_Y)(Z))} [∵ [注意3]の⑥] =(X(Yh))Z+(Yh)(▽_X)(Z)+(Xh)((▽_Y)(Z))+h(▽_X)((▽_Y)(Z)) …(11) [再び [注意3]の⑥] 同様にして、 (▽_Y)((▽_X)(hZ)) =(Y(Xh))Z+(Xh)(▽_Y)(Z)+(Yh)((▽_X)(Z))+h((▽_Y)((▽_X)(Z)) …(12) また、 (▽_[X,Y])(hZ) =([X,Y]h)Z+h((▽_[X,Y])(Z)) …(13) [∵ [注意3]の⑥] ゆえに(11)(12)(13)から、 R(X,Y,hZ) =(X(Yh))Z+(Yh)((▽_X)(Z))+(Xh)((▽_Y)(Z))+h(▽_X)(((▽_Y)(Z)) -{(Y(Xh))Z+(Xh)(▽_Y)(Z)+(Yh)((▽_X)(Z))+h((▽_Y)((▽_X)(Z))} -([X,Y]h)Z-h((▽_[X,Y])(Z)) =(X(Yh))Z-(Y(Xh))Z-([X,Y]h)Z +(Xh)((▽_Y)(Z))+(Yh)((▽_X)(Z)) -(Xh)((▽_Y)(Z))-(Yh)((▽_X)(Z)) +h{(▽_X)((▽_Y)(Z))-(▽_Y)((▽_X)(Z))-(▽_[X,Y])(Z)} ={X(Yh)ーY(Xh)-[X,Y]h}Z+hR(X,Y,Z) =hR(X,Y,Z) [∵[X,Y]h=X(Yh)-Y(Xh)] 即ち R(X,Y,hZ)=hR(X,Y,Z)…(14)。 ゆえに[命題2]から、 R(fX,gY,hZ)=(fgh)R(X,Y,Z)が成り立つ。以上です。 [回答」終わり ◎ 曲率テンソルの「テンソル解析」との関係をみておこう。 X=∂/∂x^i,Y=∂/∂x^j,Z=∂/∂x^k,∂/∂x^mに対して R(X,Y)Z=(▽_X)(▽_Y)(Z)-(▽_Y)(▽_X)(Z)-(▽_[X,Y])(Z)は局所表示では、 R(∂/∂x^i,∂/∂x^j)(∂/∂x^k)=∑^(m)[Rijk^(m)](∂/∂x^m) と書かれる。 但し、mは上付きの文字、i,j,kは下付きの文字とする。 Rijk^(m)は[線形接続]の曲率テンソルの成分である。 Rijk^(m)をR^(m)kij とする流儀もあるので注意したい。したがって 回答で述べた、R(Y,X,Z)=-R(X,Y,Z)は、Rjik^(m)=-Rijk^(m) …(b) と同値である。またBianchi(ビアンキ)の第1恒等式は、以下の捩率 T=0のとき R(X,Y)Z+R(Y,Z)X+R(Z,X)Y=0 ⇔ Rijk^(m)+Rjki^(m)+Rkij^(m)=0 …(♯1) となる。[野水克己 現代微分幾何入門 P80の[定理1] 参照] ☆ さらに、線形接続がMのRiemann(リーマン)計量gから決まるリーマン接続 [即ち 捩率(れいりつ) T について、T(X,Y)=(▽_X)Y-(▽_Y)X-[X,Y] が T=0 ⇔ [Γj^(i)k=Γk^(i)j] を満たし、 かつ (▽_X)g=0 for ∀X∈X(M)] であるならば、(ここにΓはギリシャ文字の大文字ガンマです) g(R(X,Y)Z,W)+g(Z,R(X,Y)W)=0 かつ g(R(X,Y)Z,W)-g(R(Z,W)X,Y)=0…(♯2) が成り立つそうだ。[村上信吾著 多様体第2版 P176演習問題4の2番] (♯2)は私にはわからない。 (♯1)の右側の式は、例えば「立花俊一 リーマン幾何学」PP77~79に載っている。 但しリーマン接続のときである。
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前ページ次ページLibrary 不等式、特別そういう分野が確立されているわけじゃないけど、 いろんな分野のテイストとして、結構重要だったりする。 Books ハーディ,リトルウッド,ポーヤ,"不等式" 海津,"不等式の工学への応用",森北出版 渡部 隆一,"不等式入門",森北出版 Books ハーディ,リトルウッド,ポーヤ,"不等式" 古典的名著 海津,"不等式の工学への応用",森北出版 渡部 隆一,"不等式入門",森北出版
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【楽屋】 ( ´×`)<アフタープレイで言いきれなかったこととか、質問とか、なにか、あればお気軽に。 キャンペーンお疲れ様でした。ちょっと質問なんですが、けっきょく真緒は誰と契約したんですかね? -- ペンギも (2014-01-13 10 18 53) >誰と契約?→理緒……の気もするのですが、個人的に、後々の「親公認」の流れも考えると、おもはと契約しててもおかしくなさそうだと思いました。「ぼくと契約して、幸せになってよ」(受信) -- Ban-Damane@GM (2014-01-13 11 10 42) その後の理緒ちゃんの人生設計も考えると、真緒がおもはと契約していたらそれはそれでおいしいなって(むしゃむしゃ) -- ペンギも (2014-01-13 14 10 44) あの流れで理緒が契約しない道はあるんだろうか。と思ったけど流石のタフガールも疲れていたのかもしれない。よろしい、ならば真緒の契約をかけて戦争だ! -- ハチ公 (2014-01-15 19 24 36) 合意とみてよろしいですね!?真緒の契約をかけて番外やるかー。なお、大穴として紫さんも参加します。 -- ふじ (2014-01-17 00 14 47) ここでまさかのふじ先輩主導の真緒争奪戦番外編が…!? あ、番外:みんなで闇堕ちセッションもこそこそ始動しております。こそこそ。 -- ハチ公 (2014-01-17 21 54 01) 名前 コメント 【それから】 □Side 『剣喫ひ』 セッカ 武蔵坂学園一期生として残りの高校生活を満喫、その上で大学へと進学。春(のフォトフレーム)に無駄に(理緒の)写真を送り付けるのが日課。灼滅者としての生活の中、盆と正月と彼岸と命日には、必ず妹の墓を訪れている。ホタルは「妹のようなもの」らしい。 ノノ 燈花の発言、およびその後の彼女の行動(バレンタインのチョコなど)により、三年間ほど悶々と悩み続ける。悩みをぶつける相手は主におもはとセッカ(そして後者にはからかわれる)。天文部に入部し、一人で、あるいは二人で星を見上げるのが大切な時間。 ホタル 「自分だけで完結しない世界」へと歩み出す意味も込めて、後ろの「彼女」と共に、積極的に灼滅者として活動。部屋のフォトフレームには、写真が日々増え続けている。たまに理緒につつかれるが、セッカはあくまでも「恩人」にして「目標」らしい。 □Side 『むらさき』 『むらさき』産屋敷みのり 相変わらず京都在住。「何もなくなってしまった」実積に移り住もうかとも思っているが、京都に比べて交通の便が悪くなるため足踏みしている。週末になるとやってくる「宿敵」を撃退せんと、毎週毎週怪人、ならぬ「家族」のダークネスたちと共謀し、負けたり負けたりしている(と思われる)。 真緒 相変わらずむらさきの元にいる、が、高校から武蔵坂学園に編入することも考えている(が、それを告白すると色々なものがついてきそうで頭が痛い)。週末になると発生する戦隊モノ的展開、もとい養母の悪ふざけに、「おもはを駅まで自転車で迎えに行って、一緒に戦う(?)」形で対抗するようになった。理緒との関係を知っても、きっと「やっぱり?」で済ませそう。 『カメリア』度会椿 胃が痛くて思わず「むらさきさま」の邪魔をするダークネスに鬼神変しちゃうの。理緒からの栄養ドリンク類は重宝しております。家政婦スキルに目覚めつつある模様。 『セイレーン』セシリア 真緒のソウルボードにいられなくなってしまったが、彼の放出していたサイキックエナジーの残滓を啜りつつ、情報収集がてらいろいろなところを渡り歩いている。それでもむらさきが呼べば、必ず戻ってくる。 『ラタトスク』メイカー 最近、真緒やらおもはやらを車で駅まで送り迎えする機会が激減してしまったので、理緒が来てくれないかなー(=車を出す必要がある)と地味に楽しみにしている。燈花のことも気にかけているようで、物部関連の情報収集を手伝っている。 『イスカリオテ』風上鞘人 ここまでの百年間の腐れ縁もあって、相変わらずむらさきの無茶苦茶に付き合わされている。読書の趣味は非常に雑食なため、来る灼滅者来る灼滅者に、本を貸したり、逆に本を教えてもらったりしている。 『ゼーロット』虚門来雨 「えーっ春さんアメリカに帰っちゃったのー!? アメリカのお菓子買ってきてねーって言えなかったじゃーん!」と若干不機嫌。同時に、「春が強くなって帰ってくる」日を期待している節もあるようだ。 『アラクネ』恋山統 変わらずこき使われている様子。特に体力だけは有り余っているため、時折東京あたりまで諸々の偵察に飛ばされていたり、京都駅前でおもはと真緒の二人を見守ったり尾行したりしている(そしてたまに感づかれる)。 『ドクトル』桜美火 胃痛に悩む椿に愚痴られたり、むらさきから盗聴器なりトラップなりの作成依頼をされたりしながら、基本的には「家族」内部の様子を見守り、記録している。 【こねた】 〔GMからPCへ(「セッションの進行を……」のようなもの)〕 【PC4/凍花&燈花】 お疲れさまでした。 「めるかぶ日嗣編」も「同白沙編」も(※共に『エンドブレイカー!』キャンペーン)、「無茶すんなよ!」という意味のPC運用だったのを覚えているのですが、今回は逆に、裏ヒロインというか、非常に愛らしい爆弾として立ち回ってくださっていた印象でした。第二話のラストで想葉さんがそこに「告白」したのも後の展開に大きく響きました。共犯者。 設定で「物部で!」と無茶を振った結果なのか、シナリオフックにできる要素を沢山持ってらっしゃって、やりたい放題拾わせていただきました。真夜中に確認のDM打ちまくってすみませんでした、でも楽しかった! 戦闘面では純粋火力と石化とマジックウォールに頭を抱えておりました。ただでさえエンゲージ分散しやすいゲームなのに、全面攻撃した瞬間に終了だよ! となった結果が最終決戦の「ボスの攻撃は全部列+全面攻撃化所持+複数回行動+無駄に敵が多い」でした。 ノノは好きなようにしてください。本人は相変わらず三親等の壁に悩んでいます。GMは兄妹モノが好きです。あとはお察しください。 【PC3/春】 お疲れさまでした。 プレイングの安定性に(私の中で)定評のあるせんぱいでしたので、どうなるだろう、とどきどきしながらのキャンペーンでした。 特に春さんは、序盤では「ダークネスに対して表面化した敵意を持っている」ほぼ唯一のキャラだったので、自然とPCの間にダークネスとの距離の濃淡が出来上がっていて、私はニヤニヤしていました。第三話の荒ぶる春さん、好きです。セッカがあそこまで「リーダーらしくないリーダー」に(特に後半)シフトしていけたのも、春さんの影響だと思います。 戦闘面では、第一話段階からのブレない「積極的なクリティカル狙い」が印象的で、殺人鬼でありながらしっかり魔法使いをしていたイメージでした。設定と絡めた戦闘スタイルだったので、字戸家がすごいことになりましたが! 殴り合い餓狼。 非常に些末ですが、「『闇を濃厚に漂わせる』殺人鬼と『闇を浄化する』神薙使い」は私の好きなコンビ職でして、幕間と第四話の理緒さんとのやりとりに転げておりました。日本への帰還が待ち遠しいです。 【PC2/想葉&おもは】 お疲れさまでした。 キャラクター作成の段階で受信したあのDMを私は忘れません。NPCが性別を偽っていた単発シナリオやキャンペーンはやったことがあったのですが、PCとNPCが、しかも「とりかえっこ」の形で、というのは初めてだったので水着といい温泉といい進行上でボロこぼしまくりですみません(どげざ)。 ゆいだけではなく、凍花さんやノノ、ホタルをぶん殴りに行きつつ、理緒さんとガチでぶつかり合ったり……GMが仕事しないで流れを見守っていたシーンが多かったのも印象的でした。 戦闘面では「幸せのためには仕方ない」スタイルを貫きつつ、がっつりディフェンダーをなさっていた姿が心惹かれました。ディフェンダーはリソース管理がややこしいのですが、そこを上手に周囲とカバーリングしあっていたな、と。おもはビーム! 宿敵があんなご先祖様で失礼いたしましたが、私はロールしてて楽しかったと同時にPLの胃を痛めていたのではないかとハラハラしております。例のタフガールの双子はお好きにどうぞ。「讃地ヒーローみつみ☆おもは」、毎週日曜日不定の時間から! 【PC1/理緒】 お疲れさまでした。 理緒さんが女の子だったからこそのこのキャンペーンだったのかもしれません。安定の拾いに行くムーブ。でもちゃんとヒロインやってるな、というのが三話あたりから顕在化していて、私はもぐもぐしていました。 相手に対して疑ってかかる姿勢、ではない、まずは正面から突っ込むあのスタイルが、話の流れを決めたのかもしれません。第一話から苦渋の決断も多かったのではないか、と思います。 想葉さんと凍花さんが第二話の結果で接近した中、理緒さんは春さんとの距離を縮めていて、つまり幕間と第四話のあの仕込みは(理緒さんサイドも春さんサイドも)見てて熱かったです。萌えじゃない燃えなんだ……! 戦闘面では安定のメディック。清めの風があるからこそ、容赦なくバステつき範囲攻撃も打ち込めました。あと、神薙の支援系フォース+使い勝手のいいルーツESPの恩恵は大きい。サウンドノイズも想葉さんとの噛み合わせが良かったです。 真緒が第二話で顔見せというのは、完全に想定外の流れであり、かつ、その後の流れを決定づけた理緒さんの判断でした。三年後どころかずっとずっと、何があるのか見守りたい所存です。 〔キャンペーンタイトル〕 ●identity〔名詞〕 同一性、本人であること、帰属意識、恒等式 どちらかというと後ろ二つの意味から決めたキャンペーンタイトルでしたが、話が進むごとに前の二つの意味が出てきて「!?」な顔になっていました。 話ごとのタイトルはその場の勢いで決めています……が、″I m always on your side”は絶対やりたかったので第四話に据えました。 〔BGM類〕 ●GARNET CROW『trade』:キャンペーンメインテーマ。この曲を堂々と流せる話を考えていたらキャンペーンになっていた。 ●SNoW『NightmaRe』:第三話クライマックスにて使用。悪夢といったらコレなのは某一分半でわかるNWさんのおかげです。 ●EGOIST『名前のない怪物』:「某キャラに似合う」というタレコミを受けて云々。最終決戦一ターン目。 ●米津玄師『ポッピンアパシー』:最終決戦二ターン目がこれ。このキャンペーンをまとめるとこうなってきそう。 あとはTOLやTOIのサントラ+様々な楽曲のピアノアレンジをちょいちょいかけてました。TOLサントラの適応力の高さに再度衝撃を受けるの巻。 〔最終決戦分岐〕 ●セッカ・ノノ・ホタルの生存フラグを全て立てる→第四話最終決戦参照。「理緒父」「母」「ユキ」は、それぞれ「ホタル」「セッカ」「ノノ」の弱体版(HP半分)。 ●上記三人のうち、誰かを放置するor失敗する→手前のエンゲージの「理緒父」「母」「ユキ」の代わりに、対応するキャラが登場。ステータスは個別に戦った時と同じ。 ●クリンナップ時、手前エンゲージに敵が残っている→残っていた敵の手により、倒れていた敵が復活する。 ちなみに「ホタル」「セッカ」「ノノ」は、集団戦闘になるとフォースをがんがん使ってきたので(「ブロッキング」「神の呪い」「マジックウォール」など)、各個撃破が一番楽でした。 また、闇堕ち阻止および救出の想定ルートは、「ホタル」は本人に話しかける、「セッカ」は見つけ出して物理で止める、「ノノ」は隠れ処を見つけ出す→突破する(ここで『アラクネ』が顔を出す)でした。 \ノノがつれたよー/ 〔ラスボス候補生〕 1 何を隠そう「むらさき」→第一話終了時に「これは分岐させた方が面白いな」と思い、第二話の結果で没。 2 ラグナロクだし「真緒」→第二話の最後に理緒が会いに行ったために存在が露見、その後も人間性を保てたので没。 3 怪しい「物部関係者」→ソロモンの悪魔云々、は第一話・二話で回収しきれてなかった+絡めようがいくらでもあったので決定。 ちなみに: 第一話のラスボスは「学校の先生」の予定だったのですが、「理緒の家が学校」設定が面白かったので急遽女中さんに変更。あの時の私は「全自動ユキコロスマシーン」の存在などさっぱり計算できなかった。 かつ、種族も「ノーライフキングが一番眷属作りやすいから(ゾンビ)……」と思っていたものの、宿敵が誰とも掠っていなかったので「そういうことをしでかしそうな」ソロモンの悪魔に変更した経緯があります。あの時の私は以下略。 ちなみに: むらさきは最初から「PC2の宿敵でご先祖様」と決めていました。その結果があのフリーダム怪人である。 ( ´×`)<こねたは気が向いたらちょこちょこ追加していきます。 ■