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二つ名:機織の勇者 名前: 詳細: あらゆるものから糸を紡ぎだす能力をもった勇者。水や空気、果ては生き物まで様々なものから糸を紡ぎ、特殊な布を織って大変軽く丈夫な防具を作ることができる その他:
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第二章-第二幕- 急襲の黒影 第二章-第一幕- 第二章-第三幕- アーム城へ急いで戻ったウォルフ王子は、 顔パスで警備を素通りし、走りながら城の中央部へ向かう予定だ。 そこが制圧されることは、城そのものの制圧と同義である。 それだけはアーム王家の面子にかけて、許すわけにはいかない。 とりあえず武器庫で手近な斧をひっ掴んで全速力で駆ける。 辺りには倒れている兵士達が気を失って、呻いている。 どうやら鈍器で殴り倒されたようであった。 中にはリールで拘束されているものもいる。得意なのだろうか。 どのみちかなりの数の兵を倒しているので、相当の手練れであろう。 「どこだ……!?」 気配がまったくない。感じられないのだ。 既にいないのか、分からないようにしているのか。 恐らくは後者だろう。 バツン! 「……照明が!?」 ブレーカーを落とされたようだ。城内の照明が一斉に消えて、 まさに暗闇に近い状態に陥ってしまった。 この状態で奇襲でもかけられれば、あからさまに不利である。 相手は一人とはいえ、一切の油断は出来なかった。 「ちいッ!」 一瞬感じた気配が敵かどうかは分からないが、 遠慮なくウォルフ王子は斧で斬り払う。 味方なら、恐らく気配を消してなど来ないはずだからだ。 敵と思しき人物は素早く回避する。 見事な跳躍だ。恐らくは一瞬壁に貼りついただろうが、 すぐに離れたのが音などから分かる。 それと同時に察した事もある。 最初からこの侵入者が自分を最大の標的として 忍び込んできたであろうということだ。 自分が来るなり真っ先に動いてきて、 ピンポイントで狙ってきているからだ。 それが証拠に、自らが建物に入ってからというものの、 他の兵士が倒れたりする音や悲鳴などがまったく聞こえない。 「…………」 神経を集中させて狙いを定めるウォルフ王子。 飛び込むタイミングを狙う侵入者。 まったく動けぬまま、約六十秒が経過する。 「!」 先に動いたのはウォルフ王子であった。 非常用に持っていたフラッシュグレネードを 放り投げたのである。 ビカッ! 「ぬう!?」 凄まじい閃光と爆音が周囲を包む。 城の人員の悲鳴が一部聞こえたが、それ以外の声が聞こえた。 その声が侵入者で間違いない。 ちょうど折りよくブレーカーを誰かが再度入れたようで、 照明の全てが点灯、ニンジャらしき者が見えた。 「腕前は認めますが、一人とはいささか無謀でしたね!」 ウォルフ王子が一撃を叩き込もうとするのを 敵ニンジャはかろうじて回避。反撃姿勢を取るが、 そこへマリー=ジーニアスの率いる作戦部が到着した。 一般兵士が主だった人員だが、マリーの実力は本物である。 もはやこのニンジャに勝ち目は無いだろう。 すると、ニンジャは初めてまともに口を開く。 「我の……実力……認める……か?」 異様な片言である。違和感と威圧感が半端ではなかった。 低く、野太く、恐ろしい声色である。それに加えて 鬼瓦のような独特な仮面も、他人の恐怖を増幅させる。 「何を今更!」 問答無用で斬りかかろうとするマリーを、 ウォルフ王子がとりあえず止めておく。 「王子、何故止める!?」 「あなたは本気ではありませんね? 何か目的があると見ましたが、真意を聞きましょう」 何か要求があって、ここまで来たのだろう。 それを察してウォルフ王子は訊いたのであった。 「我……名前……ホムラ=クロカゲ…… ニンジャ……ギルド……所属!!」 「クロカゲさんですね、ご用件は?」 「我……勇者軍……入りたい……入れろ! 実力……認めさせる……だから……忍び込んだ!」 「分かりました。では手続きを行いますので、人事部から人を呼びます」 「本気か、王子!? こんな危ない奴を入れるのか!?」 マリーは制止しようとしたが、 それをウォルフ王子に再度止められた。 「実力は本物ですよ、マリー。 このように癖のある人は入れておいて損は無いと思います」 「……確かにそうかもしれんが……すぐには信用出来んぞ。 それでなくてもロブという頭痛の種を抱えているのだ」 「まあ、様子見といきましょうか。 彼が何らかの差し金で来ているのか、そうでないのかは 人事部が聞き出してくれると思いますから」 あくまでストレートな意見のみを通して、 ウォルフ王子は、ようやく自分の玉座に座った。 が、ウォルフ王子は早速がっくり肩を落とすことになる。 志望動機はこういう事らしい。 『出来るだけ世俗から隔絶された世界でひっそりと暮らしたくて、 フレックスタイムで勤務出来て、なおかつ自分の修行の成果が 存分に発揮出来るであろう場所が欲しかった』からだそうである。 これを聞いて、マリーなどは膝から崩れ落ちるほど脱力した。 「そ、そんなアホな理由で勇者軍に……」 「ここは……勇者軍は修羅の生きる道だぞ。馬鹿か、奴は……」 こういった両者の態度も、勇者軍の任務内容を考えれば 無理からぬことだった。いくら自衛目的とはいえ、 超強敵とばかり戦うことが多いのだから、当たり前である。 ともあれこれだけの実力を示した者を 無下に追い返すわけにもいかず、 ホムラ=クロカゲは勇者軍情報部の人員として採用となった。 その後、彼はひっそりと誰にも気付かれずに出勤して、 誰にも気付かれずにマイペースに仕事をこなし、 誰にも気付かれずにひっそりと退勤するという生活を送るが、 勿論、非常時には出撃する事になる事は確実な人員となる。 しかしまあ、それはまた別の話である。 一方でウォルフ王子はマリーと共に、いよいよロバート達一行を 追撃するための部隊を編成し、出撃準備を始めるのだった。 一応、マイペースでもいいのでクロカゲも共に出撃する予定が入る。 彼は嫌がってはいなかったが、少々面倒そうに了解してくれた。 そして彼は、エリック=ルストとの合流を急ぐ―― <第二章-第三幕-へ続く>
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第十五章-第二幕- 待ち伏せの塔 第十五章-第一幕- 第十五章-第三幕- 勇者軍主力部隊は、湖の町であるハイアード・タウンへと到達。 敵の追撃部隊を確実に捲いた事を確認すると、すぐに休息を取る。 特に怪我のひどかったフローベールも、病院での治療が済むと、 流石に頑丈なようで、すぐに動けるようになった。 ごごご…… 勇者軍主力部隊は、休憩の最中に、突然地震を感知した。 そう酷い揺れではないものの、一度や二度ではなかった。 一時間に、三回、ないし四回ものペースで起こっているのだ。 大災害の予兆なのかと思い、バスクはすぐさま端末を開く。 スーパーコンピュータ<メシア>4号機へのアクセスを試みたのだ。 地震の震源地を探れれば御の字、というところであろうか。 「何だと?」 数分後、検索結果が返ってきたのを見て訝るバスク。 (どしたのー?) ジルベルトがまず近寄ってきた。次いで他の者も寄ってくる。 「震源地はこの近く……、 勇者軍が『湖上の塔』と呼ぶ地点で、震源高度は0mです。 地表で起こった地震という事になります。あり得ない」 「人為的に起こされた振動という事か。気にはなるな」 テディも露骨に怪しむ。 「チトセが来てくれたとは言え、 キョウカ王妃を置いていくわけにもいかん。 最低限の護衛を残して調査に行くのが妥当だろうな」 とのテディの提案に、全員が頷く。 「メカに強そうなバスクとドルカスは外すわけにはいかん。 それ以外にキョウカ王妃の手元に置いておけるメンツとなると、 俊足である必要があるが……誰にしようか」 「私がやるわ」 と、ソニアが一人で買って出る。 「一人で大丈夫なのか?」 「私を誰だと思ってるの? 勇者軍屈指の俊足ランナーよ。 囮になってキョウカ王妃を逃がしたって、 単独で脱出してみせるわ」 「……過信は禁物だと思うがな」 「何よ、私じゃ無理だって言うの?」 と、テディが渋るので、妙にソニアが意地を張ってしまう。 「分かった分かった。そこまで言うならやってもらおう。 ただし、敵の幹部がいるからって深追いはするんじゃないぞ」 「分かってるわよ、それぐらい。 じゃあ行ってらっしゃい!」 と、ソニアが手を振るので、心配しながらも キョウカ王妃と愛馬チトセ、そしてソニアだけを宿へ置いたまま、 猫達も連れて、勇者軍主力部隊は湖上の塔に向かったのである。 そして勇者軍主力部隊は、湖上の塔に到着するなり、 いきなりクソ怪しい機械を見かけた。 かなりの大規模なマシンである。 掘削用の機材と思われるが、こいつが振動を起こしていたらしい。 「地下基地でも作るつもりだったの? 誰がこんな事を……」 と、ルシアが手を伸ばして触れようとすると、 いつの間にか、傍に一人の女性が座り込んでいた。 「だ、大丈夫……ですか? おなか痛いとかですか?」 メイベルが近寄って心配そうに問いかける。 「あなた達、とても強そうですね……」 「は?」 メイベルもさすがに真意を計りかねて間抜けに応じる。 「あなた達に殴られたり叩かれたりしたら、とても痛そう…… ねえ、お願い。私をめいっぱい傷付けて下さい。 私に生きてる実感を与えて下さらないかしら?」 「い、嫌です! あなた別に敵でもないのに……ッ」 凄まじく陰気な口調でこの懇願。 果てしなく怖かったのでメイベルは断った。 「なんで……なんで攻撃してくれないの? 私はとても痛みを味わいたいのに……なんで?」 女性はいきなり態度を豹変させ、 いつの間にか手に槍を握っていた。 「うおっ!?」 コンラッドは慌ててメイベルを女性から引き剥がす。 いつ動いたのかも静か過ぎて分からなかったが、 凄いスピードで斬りつけていたのだ。 「ねえ、お願い、私を傷付けてよ…… 何もしないままだと、私、ジモンさんに怒られちゃう。 ああ、でもそれも素敵かもしれない……でも駄目…… 直接ぶったりしてもらう方が、もっと素敵だもの…… でないと、趣味じゃない罠まで仕掛けた意味が無いもの……」 ドルカスがその一言で察した。この掘削機は わざわざ勇者軍をおびき寄せるためだけの餌だったという事を。 もう間違いない。この女性は敵なのだ。 それも、ジモンを直接見知る関係という事は、 幹部クラスの人物なのだろう。何やら怖いが。 「私ってば失礼な事をしていますね…… 私はリンナ=リンクス。こんな失礼な私に、 どうか慈悲あるお仕置きを…… ふふ……ふふふふ……うふふふふふ……」 凄まじく陰気な笑みを浮かべながらにじり寄るリンナ。 びしばしびしばしびしぃッ! このままでは埒が明かないと思ったのか、 エイリアが鞭を握って寸断無く、かなりの数の殴打を叩き込む。 「どうだ、望み通りにしてやったぞ。 満足したなら消え失せろ!!」 頭から流血するリンナ。 「ああ……ああ……痛い、痛いわ……素敵……なんて素敵なの? 私はこうやって痛みを感じている……生きているのね…… 清々しい気分だわ……もっと……もっともっともっと! もっと殴ってくれなきゃ嫌ぁぁッ!」 凄まじい気迫をもって立ち上がるリンナに戦慄するジルベルト。 まったく思考が読めない。否、読んでも理解出来ないのだ。 「こいつっ、しつこい!!」 レイリアがフォローに入るべく、対物破砕銃を精密狙撃する。 だが、リンナは素早く回避する。 「そんな凶器は……駄目……駄目、駄目よ。 だって直撃したら一瞬で終わっちゃう。 そんなのつまらないわ。やっぱり生きる実感を味わうなら 鈍器でガッツリいかなきゃ駄目に決まってるのよ」 うって変わって生き生きとした目で自分の持論を述べるリンナ。 そう言いながらも彼女の攻撃は休まらない。 流血してふらふらしているというのに、 その動きはやたらと静かで精密、 しかも連続で攻撃を仕掛けてくる。 「ったく、気持ち悪いんだよッ!!」 テディがハンマーで露骨に殴打すると、 更に流血しながら破顔一笑する。 「痛い、痛い痛い痛い痛い! 素敵! 素敵ですあなた! シーゲル様と一緒にずっと私をぶっていて欲しいぐらいです」 「ぐっ!」 更にふらふらになりながらも一切怯むことが無いどころか、 恍惚の表情を浮かべて喜び、愉悦する彼女にテディも戦慄する。 それでいて、致命傷クラスの一撃を確かに避けているのだ。 メイベルなどはもはや混乱するしか無かった。 そうして戦闘すること既に四十分以上。 殴られた事によって失神した回数は一度や二度ではなかったが、 立ち去ろうとすると何故かすぐに 起き上がってくるのだ。凄まじい執念である。 「いい加減に――しろッ!!」 ヴァジェスのブレス、そして続くゼクウの手裏剣を巧みに、 しかし信じられないほどふらふらと回避し、 もはや死ぬのではないかと思うような様子で、 ただ無言で自分の悦楽のみを求め、 リンナはしつこく攻撃を仕掛けてくる。 「こいつ、不死身なの!?」 流石に嫌気が差してフローベールが絶叫する。 だが、今までの戦いで、ドルカスは彼女の弱点を見付けた。 「テディ、もっかい彼女を殴りなさい! それに合わせるわ!」 「……何か考えがあるのだな!? 分かった!!」 テディがハンマーを振りかぶって リンナの横っ腹へ叩き込もうとすると、 リンナは回避どころか、むしろそれを食らいに行くように動いた。 「レイリア、麻酔弾を用意……今!」 ばんッ! ハンマーのインパクトと同時に 着弾するタイミングで麻酔弾を発射。 レイリアとドルカスの麻酔弾が見事に着弾。 ようやくリンナは倒れ伏して動かなくなった。 「悪いわね。あなたの趣味に付き合っている程暇じゃないの。 まあ、勇者軍の敵として戦うには確かに厄介な相手だけどね」 と、銃口の煙を吹き消すドルカス。 「なるほど、奴は殴打なら食らいに行くから、 それに合わせたわけか。考えたな、ドルカス」 「あんたの殴打が餌になってくれたからよ」 テディの賞賛にもクールに応対するドルカスに、周囲は苦笑した。 が、いつの間にかリンナを敵兵士が回収して 治療に当たっている事までは気付いていなかった辺り、 ドルカスも詰めが甘いと責めるべきなのだろうが、 今までに類を見ない相手だけに、それを責めるのは若干酷だろう。 その後、二時間ほどをかけて、 勇者軍主力部隊は湖上の塔を調査したが、 何やら大型のゴーレムを調整するための機材以外は 何も見つからなかった。 件の機材は勇者軍内では周知の事実なので 敢えて誰も触れなかったが、 予想外に時間がかかった事に、サイモンは辟易していた。 「なんで敵はあんな変な奴等ばかりをよこすのかなあ。 どうせあれじゃあ僕等には勝てないだろうに」 「陽動じゃないか? ここへ来てる間に、キョウカ王妃を捕らえに行くとかよ。 どうせ、俺達の行動は敵に四六時中監視されてるんだろ?」 と、軽くコンラッドが言ったのに、全員が振り向く。 「それか!!」 「それなのか!?」 ジョークで軽く言っただけの言葉に 過敏に反応され、コンラッドも驚く。 「……かなり二人とは距離がある…… いけない、ソニア達が危ない!」 ルシアが慌てて先走ろうとするので、次いでジルベルトが、 そして残りのメンツが慌てて追う。戻るまでに湖を挟むため、 それなりの時間がかかってしまう。 間に合うかどうかは分からないが、 勇者軍主力部隊はとにかく急ぐしかなかったのであった。 時を遡ること、三十分以上前―― 一方のソニアとキョウカ王妃は、喫茶店にチトセを繋いで、 のんびりお茶など楽しんでいたのだったが、そこを出るタイミングで 銃弾が発射された音を聞いた。 「危ない!」 ちゅん! キョウカ王妃を押し倒して、かろうじて自分を狙った銃弾を回避。 どこかへ逸れて跳弾はどこかへと飛び去るが、外したと見るや、 敵兵士がどこからともなくわらわらと出てきた。 町民たちが逃げ惑うのを押しのけ、 敵兵士達が二人へと殺到してくる。 「敵!?」 キョウカ王妃は慌ててチトセへと騎乗し、 ソニアは拳を構えて臨戦態勢へと移るのだった。 「意地でもキョウカ王妃は捕まえさせないからね! あんた達、しつこいのよ! しかも市街地で……! 出来るものならやってみなさい!!」 ソニアはキョウカ王妃を守るために、 敵兵士集団に真っ向から立ちはだかった―― <第十五章-第三幕-へと続く>
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概要 曲一覧 概要 作者:SmokingWOLF サイト:片道勇者 公式ページ ジャンル:強制横スクロールRPG 動作機種:Windows SilverSecondの15周年記念作品。強制横スクロールするローグライクRPG。 曲一覧 ※片道勇者 非公式攻略Wikiより抜粋 曲名 ファイル名 備考 作曲者 配布元 Simple time simple time_or2.MID クリア後評価 watch WindSpherehttp //windsphere.biz/ perhelion perhelion.MID 出発(制限系)浸食地帯 iza-yoi iza-yoi_en.MID エンディング eternal three eternal three_or.MID 闇討伐END yggdrasil yggdrasil (midgard ver).mp3yggdrasil (asgard ver).mp3 タイトル ugly cygnet ugly cygnet.mp3 石の小屋 永遠なる輝きのもとに DS-ba07.mid 果て到達END ジンファ 龍的交響楽http //d-symphony.nsf.jp/ Radiant Hearts DS-ba05.mid 火山 油断再び sol_crisis001.mid ダンジョン soleil soleil-musiquehttp //soleilmusique.web.fc2.com/ 贖罪 sol_piano004.mid ゲームオーバー 機械仕掛けの小さな願い sol_piano006.mid 雪原 Moonlight Voyage sol_town003.mid 大きな街 祈りたゆたう民の祀 sol_town009.mid 荒野 意志収束フィロソフィ sol_battle029.mid VS魔王 ラビリンス cabe06.mid 火山 氷石 彩亜 FREEDOM HOUSE 2ndhttp //fhouse.s17.xrea.com/ 光とともに field05.mid 草原 澄み渡る空 field09.mid 出発(汎用)草原 雪の試練 mount03.mid 山岳 ヒーロー scene18.mid 死亡後評価 見渡せば深く valley01.mid 遺跡群 水恋~ミズコイ~ mizukoi.mid フリーダ会話イベント└加入時 三崎 新 G2-MIDIhttp //guru2.nobody.jp/ 想恋歌 souren.mid 滅びた村 月のランプ lamp.mid 耳長の里 雪月花 setu.mid クロノス 幻想と霧の都 kiri.mid 出発(闇の世界) 水の檻 mizunoori.mid 女神像 翡翠の欠片 hisui.mid 遺跡群 月の涙 luna.mid 砂漠 空と風が出会う場所 sorato.mid ヴィクターEND(闇討伐) Speleolody spe.mid 荒野 Empirical installation magic.mid 創世中 水晶の森 suisyou_f.mid ネムリ会話イベント└狼ネムリ加入時 Jack O Lantern haro.mid 出発 暁の明星 myoujou.mid 砂漠 ラバの砂漠 raba.mid 出発(集う世界) 炎の祈り inori.mid 浸食地帯 風と大地の唄 kazeyo.mid 山岳 堕ちた聖域 100-26.mid 女神像のあるダンジョン(大)闇ギルド 夕暮れのスケルツォ scherzo.mid 出発(行商系) テュール河の流れ another.mid 会話イベント汎用 人形たちの踊る夜 doll.mid デュークガルツ会話イベント└加入時 Waste garden garden.mid フリーダ会話イベント└王家の義務ネムリ会話イベント└昔の話・3本のアンプル 銀の三日月~上弦の月~ silver2.mid 創世中 銀の三日月 silver.mid 創世中 青空に見守られて gra01_AozoraMimamori.mid 世界を救った勇者たちリプレイ 未知考学 未知考学の音楽置場http //dooooooo.sitemix.jp/ ありふれた光景 b11_ArifuretaKoukei.mid トラップ 勝者に生を,敗者に死を b14_Syousya_XP.mid VS魔王 『夕闇に一閃』 issen.mid VS緑の森 遊句 夢に見た緑http //yougou.sonnabakana.com/ 『道なき道を進みて曰く』 yama.mid 王女のダンジョン 『月夜に』 tukiyo.mid VS山賊 13階調ロケットえんぴつ rocketpencil13.mid 出発(仲間系) ようこそ辺境へ henkyo.MID ネムリ会話イベント└加入時パンティ会話イベント└加入時ヴィクター会話イベント└加入時 SRPG戦闘 orch.mid VS闇ゼヌーラ southern cross southerncross.mp3 汎用END Ramine Raminehttp //2ram.com/ rainy time rainytime.mid 出発(経験値1.3倍) スポーツマンシップNSF-423-17 エンディング NASH MUSIC LIBRARY Free Use Musichttp //www.nash.jp/fum/
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「会議の結果、満場一致で把握不可能なのであなた達の存在ごと破棄ということでお願いします」 「知らないでこのスレにいるの? 新参?」 「ちょwwwwつか会議って何処の話!? ここにアンタら以外いないじゃんwww」 「私自身がマイナーだといってたんだし知らない人もいるだろうから破棄で」 「最大のヒント。恋愛スレ見ればどんな人でどれだけ常連かわかるでしょ?」 「あちらではあなたたちに対しての擁護意見はありませんでした。 擁護意見がない=総意といってもおかしくないのでは?」 「だからあちらってどちらだよwwww」 「細かいことを気にする人や指摘されたからって相手の思い通りにする人はモテないぞ!」 「完全に荒らしですね。見苦しいですよ。」 「荒らしってwwwメタ自重wwwww」 「恋にもこのスレにもルールなんていりません!」 「空気を悪くしているのは明らかに嫌がらせな粘着をしてる人じゃないんですか? 破棄もせず誰も理解できないような主張して粘着して、それこそ馬鹿なの?死ぬの?」 「新参で力社会を知らない奴らに教えてあげてるだけだよ」 「お前ら鏡見ろwwつか死ぬのとか冗談抜きで勘弁してよマジでwwwww」 「あなたたちがマイナーだから破棄なんだろう?破棄って一度言ったんだから破棄されろよ。 今更未練がましいんですけど」 「自演も毒吐きもしないで清く正しくやりたいなら一人でサイト作ってやってればいいんだよ 513の人や諸先輩方を見習えないのなら出てけ 今のままだと毒吐きでボロクソ言われて泣くお前らの顔が目に浮かぶよ」 「だからwwwwお前ら何様wwwww」 「書き手様(笑)と読み手様(笑)、どっちで名乗った方がいい?」 「嫌がらせお疲れ様。 この企画を潰したくてたまらないんですね。 嫌がらせで参加した人は荒らしたいだけなのでスルーで」 「あれwww? スルーしてくれるのwww?」 「スルーっていうけど、俺が新参にしたレスは事実じゃん 事実だからこそ必死になって俺を追い出そうとしてるんだろ? 自演も毒吐き乱用も恥じることじゃないのに」 「しつこいしウザイ。一度破棄になったんだから破棄しろ」 パン。 「他のマイナーキャラで悪ふざけで出た人も破棄申請をするなら今ですよ。 後で迷惑がかかるということを考えて破棄して下さい」 「もう黙れよwww射殺するぞwwwww」 パン。 「そこは死ぬのかよwwwwつか元の発言少ないから再現むずいんだよwwww発言多いお前らと違ってw」 パン。 殺害禁止にひっかかり自滅した。 【恋@にちゃんねるそうはついた 死亡確認】 【恋愛@にちゃんねるそうはついた 死亡確認】 【ID 2YpA/ao2@にちゃんねるそうはついた 死亡確認】
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189:本当にあった怖い名無し 2006/03/08(水) 23 17 51ID /1+ynwDSO 音信不通の片思いの彼から連絡がくる魔術があれば教えてください。 217:あやかし 2006/03/11(土) 06 21 54 ID b81AtRE1O ☆恋愛召還術☆ まず紙にカエルの絵、形などを描き切り抜きます つぎに作ったカエルを逆さまにして、軒下につるすのですが、つるすまえに 「恋しさに一人こがれている身をばはやくもさせれつげのさしぐし」 と三回唱えてください 想う相手に愛がつたわり、返事してくれる、とのことです
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勇者と共に 勇者 魔の山 AP 敵Lv Wave 経験値 ゴールド 経験値効率 (1) 10 14 5 150 100 15 (2) 5 300 200 30 (3) 5 450 300 45 報酬(1) ゴールド150 報酬(2) アルカナコイン200,ゴールド300 報酬(3) アルカナコイン300,ゴールド450 BONUS 覚醒(勇者の使命) (1) +... Wave エネミー HP 通常攻撃 スキル スキル効果 備考 1 ゴブリンシールド・攻×3 1500 100 2 ゴブリンシールド・攻 ゴブリンウォリアー×2 1200 150 3 ゴブリンシールド・攻×4 4 ゴブリンシールド・攻×3 ゴブリンウォリアー×2 5 ゴブリン将軍・盾 15000 320 回復 480 BOSS ゴブリンシールド・攻×2 コメント (2) +... Wave エネミー HP 通常攻撃 スキル スキル効果 備考 1 ゴブリンシールド・攻×3 1500 100 2 ゴブリンシールド・攻 ゴブリンウォリアー×2 1200 160 3 ゴブリンシールド・攻×5 4 ゴブリンシールド・攻×3 ゴブリンウォリアー×3 5 ゴブリンシールド・攻×2 ゴブリン将軍 13000 256 回復 384 BOSS コメント (3) +... Wave エネミー HP 通常攻撃 スキル スキル効果 備考 1 ゴブリンシールド・攻×3 1750 104 2 ゴブリンシールド・攻 ゴブリンウォリアー×2 1200 167 3 ゴブリンシールド・攻×6 4 ゴブリンシールド・攻×3 ゴブリンウォリアー×3 5 ゴブリン将軍・盾 16780 335 回復 502 BOSS ゴブリンシールド・攻×2 ゴブリンアーチャー 850 146 コメント
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二つ名:十字の勇者 名前: 詳細: 女神教の神父。元々信者だったのだが勇者に選ばれて直接女神に会ったことでさらに信仰深くなった。女神の言うことは絶対であり従っていれば人間は正しい道へ歩んでいけると考えている。 その他:
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No436勇者の剣 CP50/装備魔法 装備したクリーチャーより高いAPの敵がいる時、自分のターン中のみ自身のAP+500 解説 自分のターンのみAP+500であり、相手から攻撃される場合は±0となってしまう。 攻撃先のクリーチャーが守備表示であっても、そのAPが攻撃クリーチャーよりも高ければパワーアップする。
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恋愛占い(強)(れんあいうらない(きょう)) アイドレス・アイテム・ショップにて販売中。 差分-1で固定された一般行為判定を行う。この判定をするためにARは消費しない。 成功判定の場合、1ゲームのあいだACEとの恋愛が上向きになる。 中間判定の場合、何も起こらない。 失敗判定の場合、1ゲームのあいだACEとの恋愛がやや下向きになる。 ご購入はこちらからどうぞ。 L:恋愛占い(強) = { t:名称 = 恋愛占い(強)(マジックアイテム) t:要点 = 桃色の紙切れ,黒のふちどり,何か書かれている。 t:周辺環境 = 中身が気になる人 t:評価 = なし t:特殊 = { *恋愛占い(強)のアイテムカテゴリ = ,,携帯型アイテム。 *恋愛占い(強)の位置づけ = ,,{消費型アイテム,マジックアイテム,ショップアイテム}。 *恋愛占い(強)の取り扱い = ,,アイドレス・アイテム・ショップ。 *恋愛占い(強)の販売価格 = ,,5マイル。 *恋愛占い(強)の使用方法 = ,,差分-1で固定された一般行為判定を行う。この判定をするためにARは消費しない。 *恋愛占い(強)の特殊効果1 = ,,成功判定の場合、1ゲームのあいだACEとの恋愛が上向きになる。 *恋愛占い(強)の特殊効果2 = ,,中間判定の場合、何も起こらない。 *恋愛占い(強)の特殊効果3 = ,,失敗判定の場合、1ゲームのあいだACEとの恋愛がやや下向きになる。 *恋愛占い(強)の使用回数 = ,,使用回数(1回)。 } t:→次のアイドレス = なし } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 保有者なし 参考資料 アイドレス・アイテム・ショップ アイドレス・アイテム・ショップ:恋愛占い(強) アイドレスWiki:恋愛占い(強) 上へ 戻る 編集履歴 藻女@神聖巫連盟 (2009/07/05) 矢上麗華@土場藩国 (2009/02/02) イラスト制作 黒崎克耶@海法よけ藩国