約 33,330 件
https://w.atwiki.jp/aohitolov3/pages/514.html
参上!心の怪盗団 3.5フォックス
https://w.atwiki.jp/booterp/pages/23.html
▼怪盗Mr.アンナタール:魔物レベル14 知能:人間並み 言語:交易共通語、フェイダン地方語、魔動機文明語 反応:お宝具合による 知名度/弱点値:18/- 弱点なし 先制値:20 移動速度:20 生命抵抗力:17 精神抵抗力:16 攻撃方法:魔剣:命中力16:打撃点2d+16 回避力15、防護点10、HP230 MP100(欠片込み) ☆練技 【キャッツアイ】【メディテーション】【オウルビジョン】 【ビートルスキン】、【マッスルベアー】【デーモンフィンガー】 【スケイルレギンス】、【ケンタウロスレッグ】 【バルーンシードショット】(基準値15) 【クラーケンスタビリティ】【タイタンフット】 を使用します ×魔動機術10レベル/魔力13 ☆賦術 【ポイズンニードルA】(4) ○戦闘特技 マルチアクション、魔法誘導、魔法収束、魔法制御、ファストアクション ■魔力撃=+13ダメージ ▼剣の加護/運命変転 ▽魔剣の効果 魔剣"ホッツェンプロッツ" この効果は魔剣の命中判定の直前に使用を宣言することができます。 魔剣の命中判定の達成値に-2ペナルティを受けます。 その場合、魔剣による攻撃が成功すると、対象が持っている装飾品か所持品を盗むことができます。 盗んだアイテムは即時に消費するか、装備するか、そのまま所持品とすることを選択できます。 盗まれたアイテムは、消費されていない場合、この魔剣の所持者から剥ぎ取り判定を行うことで取り戻すことができます。 消費されたアイテムは戻りません。 また、この効果によって聖印、魔法の発動体、妖精使いの宝石、アルケミーキットを盗むことはできません。 ▼以下のアイテムを所持しています マギスフィア(大)(3個) 魔晶石3点(2個) 月光の魔符+2(1個) 投擲武器:スリング+ストーンいっぱい メモ 巷で噂の映画泥棒めいたお面を被った謎の怪盗だ!
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/2045.html
名称:大怪盗ファントム レアリティ:☆9 属性 火 一覧番号 0714 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 4943(8064) 攻撃力 1115(1556) 治癒力 254(401) コスト 9 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:ミラージュヴィジョン 必要ターン数 13(13) 効果(Lv1) 4ターンの間、全属性からの攻撃を90%軽減する。 効果(Max) 4ターンの間、全属性からの攻撃を90%軽減する。 リーダースキル:幻影の大怪盗 4thリール全ての回復を80%で火水木に変換、火属性攻撃力5倍。
https://w.atwiki.jp/dol_kamome/
怪盗かもめ団@仮社屋へようこそ このサイトはテクモコーエーゲームスの運営するMMORPG『大航海時代オンライン』のBoreasサーバーで活動する『怪盗かもめ団』のサイトです 連絡事項10/12/18 商会納品用ププランツリーあります。全員分ありますので未納品で必要な方はミミズク/コノハズクまで。 (C)2005-2010 TECMO KOEI GAMES CO., LTD. All rights reserved. このホームページに掲載している『大航海時代 Online』の画像は、『大航海時代 Online』公式サイトにおいて使用許諾が明示されているもの、もしくは『大航海時代 Online』の有効なアカウントを所有しているユーザーが株式会社コーエーテクモゲームスから使用許諾を受けたものです ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/3675.html
autolink() MK/S11-114 カード名:美学に生きる賊 怪盗帝国 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3000 ソウル:1 特徴:《怪盗》? 初回:私たちを、止めてみせなさい 限定:美しくすべてを盗み出す、それが怪盗帝国の美学なのです レアリティ:PR illust. 初回:たにはらなつき(EDEN'S NOTES) ULIS 00342 限定:たにはらなつき(EDEN'S NOTES) ULIS 00342/00343 PSPゲーム「探偵オペラ ミルキィホームズ」封入特典 初回版(限定版・通常版ともに)に1枚、限定版にはさらに4枚入っている(絵柄は異なる)。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/20927.html
怪盗ジョーカー 傑作選 アニメDVDつき 3DS 怪盗ジョーカー 時を超える怪盗と失われた宝石 発売日:1月16日/6月25日 アニメDVDつきコミックスが奇跡の価格! 10月にアニメ開始し、 ファンがぞくぞく拡大中の怪盗ジョーカー! アニメの1話 2話を収録したDVDつきの限定版。 ジョーカー各キャラクターの歴史がわかる傑作選 描きおろしを特別収録。 ここを編集 2016年4月放送開始。怪盗ジョーカー (シーズン2)の続編。Amazonインスタントビデオが配信開始。第4作に~シーズン4がある。 http //s.mxtv.jp/joker/ 監督 寺本幸代 原作 たかはしひでやす シリーズ構成 佐藤大 メインキャラクターデザイン しもがさ美穂 総作画監督 しもがさ美穂、大武正枝、岩永大蔵 プロップデザイン 今石進 ゲストキャラクターデザイン 岩永大蔵、大武正枝 美術監督 土橋誠 色彩設計 高橋めぐみ 撮影監督 佐藤宗明 編集 三宅圭貴、藤本理子 音響監督 平光琢也 音響効果 北方将実 サウンドミキサー 小長谷啓太 サウンドエディター 大沼友里恵 音響プロデューサー 西名武 音楽 土屋雄作 文芸協力 加川大地 アニメーション制作 シンエイ動画 制作協力 ベガエンタテイメント 脚本 佐藤大 福島直浩 うえのきみこ 絵コンテ 寺本幸代 西田健一 高柳哲司 小原唯 中村憲由 小林一三 演出 寺本幸代 飯村正之 村山靖 久保太郎 小原唯 佐土原武之 熨斗谷充孝 古賀一臣 藤井康晶 西田健一 作画監督 しもがさ美穂 大武正枝 岩永大蔵 堀江佑 大豆一博 陳達理 小林ゆかり 鈴木伸一 J-CUBE 浜田勝 藤田正幸 松村美佳 古池敏也 川島明子 日高真由美 佐賀野桜子 中野彰子 小林一三 Amazonインスタントビデオ:怪盗ジョーカー 奇跡の怪盗(ミラクルメイカー)あらわる! 再生時間:24 分 初公開日/初回放送日:2014年10月6日 ■関連タイトル Blu-ray 怪盗ジョーカー シーズン3 全話いっき見ブルーレイ 怪盗ジョーカー 傑作選 アニメDVDつき 3DS 怪盗ジョーカー 時を超える怪盗と失われた宝石 Kindle版原作コミック たかはしひでやす/怪盗ジョーカー1 OPテーマ 怪盗ミラクル少年ボーイ 小学館ジュニア文庫 怪盗ジョーカー 開幕!怪盗ダーツの挑戦!! 怪盗ジョーカー コミック 1-19巻セット rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11620.html
今日 - 合計 - 怪盗 スライ・クーパーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時34分02秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/2162.html
名称:大怪盗アルセーヌ レアリティ:☆9 属性 木 一覧番号 0633 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 3886(6965) 攻撃力 1256(1815) 治癒力 239(520) コスト 9 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:パワーコレクト 必要ターン数 20(10) 効果(Lv1) 発動したターン、味方木属性の攻撃力が2.75倍になる。 効果(Max) 発動したターン、味方木属性の攻撃力が4.25倍になる。 リーダースキル:世紀の大怪盗 HP50%以上時木属性攻撃力5.5倍、50%未満時治癒力が4倍になる。
https://w.atwiki.jp/syoutyuu/pages/64.html
「それでは皆さん、失礼しまーす!」 爽やかな声とともに、屋敷の屋根に仕掛けてあった真っ黒な気球が急速に脹らみ、それにぶら下がった少女の姿とともに、あっという間に満月をバックに漆黒の夜空に舞い上がっていく。 「逃がすか怪盗猫目!山崎、追うぞホラ!ったく使えんなこのノロマ!おい誰かヘリの手配だぁ!」 エリート丸出しの刑事課長の罵声にペコペコしながらも、山崎は怪盗の手際に素直に感心していた。 『うーん、こりゃ確かに警察の手には負えないよなあ』 いまだに大騒動を繰り広げている屋敷からそう遠くない公園から、有名塾のカバンを持った、小学校高学年らしい少女が歩み出てくる。 スレンダーな体をノースリーブのワンピースに包んだ彼女の、さりげなく周囲を確認して歩き出そうとしたその背中に、不意に男の声が掛かる。 「やあお嬢さん、こんばん…」 瞬間、振り向いた少女の右手が霞んだように見えた。 「ちょっと待…おっと…ウォッ!」 彼女の手からは、棒手裏剣が凄まじいスピードで放たれていた。それを見切りで避けた男を、1本目のすぐ後ろに隠れて飛んで来た2本目の手裏剣が襲う。 男は『お、やるな』と感心しつつ、それも体を捻って避けようとした瞬間、2本目の陰の必殺の3本目に気付く。 瞬時に全神経を集中させ、のけ反ってしりもちをつきながら辛うじてそれを避けた時に思わず漏らしたのが「ウォッ!」であった。 「ちょちょちょっと君!いいいきなり三ツ葉なんて、相手死んじゃうよ!」 冷や汗ビッショリで、しりもちのまま彼女に抗議する男は、だれあろうヘッポコ刑事山崎だった。 「あら、私が気球から飛び降りたのに気付いて、その上気取られずに私に近寄れるような人なら、それ位楽勝かなぁって思って。四ツ葉でもいけたかな?」 小首を傾げてニッコリ笑う姿は、本当にただの愛くるしい少女のものであった。 だが、その整った顔立ちを見た山崎は、雷に打たれたようにビクリと立ちすくむ。 「冬香さん…」 と、彼が思わず漏らした言葉に、微笑んでいた少女の顔色が見る見る青ざめる。 「あなた、なんで母の名を…そう、それなら、父も知ってるわね…」 しまったあ、という顔で山崎は頭をポリポリ掻く。 「…え、あ、まあね」 「父はどこなの!!」 あっという間に鬼神の表情になった少女の両手から、今度は雨のごとく手裏剣が放たれる。 もう避けるなんて悠長な事は言ってられない。 必死で逃げ回りながら、とにかく落ち着けと叫ぶ彼の声など耳に入らぬがごとく、鉄の雨が、公園の樹木を、看板を、瞬時にハリネズミにしてしまう。 『…し…しかし……参ったなあ…』 山崎は全速力で死の雨を避けながら考えていた。 今は刑事という身分の彼だが、その正体は「集団」の一員であった。 名前の無いその「集団」の掟からすれば、目の前の少女のような、第1級の力を持ちながら「集団」に属さない忍びは、まず「集団」への恭順を問い、それを断る者は即抹殺、である。 だが、今も彼の思い出の中で微笑む、愛しい冬香の面影を色濃く残す少女を修羅道に落としたり、ましてや自身の手に掛ける事など、彼には死んでも出来るものではなかった。 彼の心は決まった。少女をこの世界に2度と足を踏み入れたくなくなる程のヒドい目に会わせてやる。 彼女のため、苦渋の決断をしたような気でいた彼だったが、なぜかその鼻の下はかなり伸びていた。 少女は、逃げ回るだけだった男が急に方向転換し、彼女目掛けて鋭く振った腕から、何かが空気を切り裂いて飛んでくるのを感じた。 ひとまず飛びのいて交わそうとした彼女だったが、その飛来物が空中で角度を変えて襲ってきた事に気付き、『鞭!』と悟った時には時すでに遅し。 片腕に巻きついてしまった紐を短刀で断ち切ろうとしたが、特殊超硬タングステンの刃でも全く歯が立たない。 その残る片手も別の紐に絡め取られ、さらに巻きつく紐に彼女はあっという間に上半身をグルグル巻きにされてしまう。 行方不明の父の手がかりをやっと掴んだと言う焦りがあったとはいえ、常の彼女にはありえない大失態だった。 「どうするつもり…」 広い公園に担ぎ込まれ、全く街灯の届かない芝生に転がされた少女は努めて冷静な声を出そうとするが、特殊な樹脂製らしい紐にガンジガラメにされてしまってた、細い体の震えは隠せない。 「ヘッヘッヘ、おいたが過ぎるお嬢チャンには、キツーい大人のお仕置きをしてやんなきゃな」と、山崎がよだれを垂らさんばかりの表情で迫る。 彼女は、こういう世界に足を踏み入れたからには、何があっても覚悟しておかなくてはいけないと頭では分かっていたつもりだったが、淡いブルーのショーツを一気に剥ぎ取られ、その白く小さな膝頭に男の両手が掛かると、さすがに小さな悲鳴を上げながら抵抗を試みてしまう。 しかし、男はそんな事など全く歯牙にもかけず、あっさり彼女の両膝を割り広げてしまう。 山崎は、目の前のあまりに幼い秘部の佇まいにさすがに強い罪悪感を覚えながらも、惹かれるかのようにそのピンク色の肉の合わせ目に顔を寄せた。 汗と、ホンの少しのオシッコの香り、そして、ほの甘いような、少し酸っぱいような、まさに『少女の香り』としか呼びようのない彼女自身の体臭を吸い込みながら、彼は『うーん、俺ってロリもいけたんだなあ』と自らの新たな属性を認識しつつ、その魅力的な裂け目にゆっくり舌を捻じ込んでいった。 少女は、知識としてはそういった行為を知っていたものの、全く実体験はない。 そんな幼い少女の敏感な粘膜が、性技を極めた男の、入魂の舌技に耐えられる筈もない。 ざらつく舌に敏感な肉壁を優しく擦られ続けるうちに、絶対に声だけは上げるまいと噛み締めていた彼女の唇から 「ン…クッ…ア…」 と、甘いうめき声が思わず漏れ出てしまう。 その小さな秘裂から、わずかずつではあるが半透明のヌルついた体液が湧き出てきた事に気付いた山崎は、自分の中指をベロンと舐めると、それをごくゆっくりと、しかしためらいなく彼女の狭い肉道に深々と埋め込んでしまう。 彼女はそのあまりの摩擦感と刺激に、歯を食いしばりながら思わず体をのけぞらせる。 彼は指を優しく出し入れしながら、敏感な肉芽を包皮ごと舌で押しつぶすように刺激していたが、やがて彼女の内壁がヒクヒク収縮しだしたのを察知し、ひときわ深く指を差し込みながら、小さな肉粒の包皮を剥き上げ、唇を当てて強く吸い上げる。 彼女は「ヒッ!」と息を呑みながら思わず腰をクッを突き上げ、男の指をキューッと締め付けながら体をビクビク痙攣させると、やがて、ガックリと腰を落としてしまう。 山崎の精緻な性術で、幼い体を絶頂に追いやられてしまった少女は、頬をバラ色に染め、ガンジガラメにされた小さな胸を上下させ荒い息をついている。 その愛らしくも淫らな姿に、彼は自分の欲望を抑えられなくなっていくのを感じていた。 どんな事からも逃げるのは嫌な性質の彼女だったが、自分に迫る男の股間に脈打つ、あまりに凶悪な肉柱を正視することはさすがにできなかった。 男は、彼女の細い腰をグッと掴み、その繊細な薄桃色の小さな器官にグロテスクな先端を押し当てると、容赦なくそれを捻じ込み始める。 幼いピンクの肉門が、メリメリと軋みながら明らかに限界以上に押し拡げられる。 「…イ…イヤァ…さ、裂けちゃう…アソコ…壊れちゃう…」 常日頃から泣き言は絶対言わない彼女だったが、今まで味わった事の無いあまりの激痛に、その端正な顔を歪めながら思わず弱々しい声が漏れてしまう。 山崎自身でさえ『無理かなこりゃ…』と半ばあきらめかけたその時、巨大な赤黒い先端部分が、彼女の小さな体内にズルリと呑み込まれた。 男は少女の温かな内部の強い圧力に、少女は胎内に侵入してきた剛直の圧倒的な存在感に、思わずうめき声を上げてしまう。 「今のが一番キツいとこだから、あとは何とかなるよ」 と、脂汗でおでこに張り付いた彼女の黒髪を分けてあげる彼に、思わずすがる様な声で 「ほ、本当に?」 と言い掛けて、あわてて赤い顔をしてプイッと横を向く彼女に、山崎は苦笑する。 もうここまできたら拘束は無用だろう。山崎が紐の一部をグィッと捻ると、あれぼど厳重に巻きついていた紐があっさり解ける。 彼女は一瞬目を光らせたようだったが、彼が、ねじ込んだ先端をわずかに動かすと、小さな悲鳴をあげて、悔しそうに唇をかみ締めながらも、ジッとおとなしくなった。 ここからが山崎の本領発揮である。彼にしてみれば、処女を絶頂に導く事など何の造作も無い事なのだが、こんな幼い少女を貫いたのは彼も初めてである。彼女の反応を見ながらのミリ単位の抜差し。 あえて敏感すぎるスポットを避けての侵入。抜差しではなく、緩やかな腰の回転や、剛直自身の脈動を利用した刺激。 自分の欲望を極限まで抑え、熟達の外科医にも似た繊細さで少女の肉体を開拓する彼の努力は、やがて彼女が顔を赤らめながら、彼の腕をグッと掴んで 「ハ…アッ…」 と切なげな吐息を漏らしたことで報われたようだった。 今や、彼の極太の分身は、少女自身が分泌した粘膜で覆われていた。 徐々に大胆さを増す抜差しのたび、『チュプッ…クポッ…』と言う粘液音が聞こえ始める。 今や、痛みだけではなく、かつて感じた事の無い激しい刺激に、思わず漏れそうになる甘い声を必死で抑える彼女の表情に、山崎はどうしても冬香の面影を重ねてしまう。 彼がついにこの手に抱く事が出来なかった彼女も、この少女の父であり、彼の親友でもあった加賀島に抱かれた時には、こんな表情をしたのだろうか… 「イデデデ!なんだよ!」 耳をグイッと引っ張られ、思わず山崎が少女を睨むと、真っ赤な顔の彼女も、彼の突き上げに息を荒げながら、潤んだ瞳で彼を睨んでいた。 彼は思わずハッとする。 『そりゃ、処女を奪ってる男が別の女の事を考えてたら怒るわなフツー。しかしこの年でそれを察知するとは…女って怖ぇー!』 山崎は思わず彼女のつややかな髪を撫でながら言う。 「なあ、キスさせてくれよ」 山崎の心の中には、どうしても『いたいけな少女を犯している』という罪悪感があり、自分から彼女にキスをする事ができなかった。 だがもう迷いは吹っ切った。 今はただ、目の前のこの幼くも素晴らしい女性を愛し切るだけだ。 眉をギュッと寄せそっぽを向いた彼女の頬に、そっと手を当ててこちらを向かせると、山崎はその柔らかな唇を情熱的に吸う。 抵抗もむなしく、やがて彼女はその小さな舌を吸い出されてしまい、最初は舌どうしの接触するあまりに生々しい感覚に戸惑ったものの、彼の巧みなリードですぐにその違和感は消え、いつしか彼女は夢中で男の舌を舐め回していた。 だが、上の口と下の口を塞がれ、出口を失ってしまった彼女の体内の小さな炎は、渦巻きながら段々その激しさを増していく。 彼女が、無意識のうちに腰をしゃくり上げるような動きをし始めた事に気付いた山崎は、いよいよ仕上げに入った。 今や、彼の肉柱を必死で頬張る少女の小さな秘唇は、その逞しい幹が出入りするたび、夥しい粘液を『ジュポッ…グボッ…』という淫らな音とともに絶え間なく吐き出している。 いつもは聡明さに輝いている彼女の瞳も、今は幼い欲望に霞んでいる。 その口からでる言葉も、 「…アッ…すご…深…ヒッ…そんな…強く…イヤ…アヒッ…」 と、うわごとのように全く意味を成さない。 彼は一段と激しくその剛直を抜差しして彼女に悲鳴を搾り出させた後、その張り詰めた先端をグッと彼女の一番奥の部分に押し当て一瞬静止させる。 あえぎながら、どうしたのかと少女が訝しんだ次の瞬間、極太の幹がさらに一回り膨れ上がり、彼女の狭小な内部に、大量の精を、まさに打ち抜くかのごとき勢いで吐き出した。 彼女は、自分の小さな子宮と膣が一瞬にして灼熱の奔流でパンパンにされてしまった事をはっきり感じとり、 「ア、イヤアアァ!」 と絶叫しながら激しく体を痙攣させていたが、やがて白目をむきながらクッタリとくず折れてしまう。 いまだ続く剛直からの断続的な噴出にも、意識を失った彼女の細い体は、ただビクン、ビクンとわずかに痙攣するだけであった。 山崎は、いまだ意識を取り戻し切れず、とろけた表情のまま彼にもたれかかる少女の股間を自分のハンカチで優しく始末しながらも、激しい自己嫌悪に陥っていた。 最初は極悪非道のレイプで立ち直れなくなるほどの苦痛と恐怖を与えてやるつもりだったのに、いざ彼女の華奢な体を見てしまったとたんにそこらへんは全部すっ飛んでしまい、気付けば秘術を尽くして何度もその幼い肉体を絶頂に追い上げ、しまいには精液でイク事まで覚えさせてしまった。 天国の冬香と、どこかで必ず生きているであろう加賀沢に、いくら謝っても謝り切れない。 腕の中の少女が、うめきながら身じろぎをする。 「お、気がついたか」 「ン…アッ……うん…」 もしやまた暴れだすかとも思ったが、少女は意外と従順にうなずいて、ポツリと言った。 「もう…ほんとひどいよ…私、山崎さんがこんなヘンタイだとは思わなかった…」 少女が腕の中にいなかったら、ひっくり返ってたところである。 「き、君なんで俺の名前?!」 山崎のあわってっぷりに、少女はクスリと笑う。 「だって、お父さんたちの昔話には大体必ず山崎さんがでてきて、その特徴が…プッ…ククク…普通の人よりちょっとガッチリしてるくらいで、あとは本当に特徴の無い、3回位会ってやっと顔が覚えられるような人って…アハハハハ…」 オッサンが傷つく事が無いと思ったら大間違いだ、と内心山崎はふて腐れる。 外見上の特徴が無いのは、彼の職業には非常に有利なのだが、こんな言い方されると… 「あれ、なら最初に俺の事気付いたろ?冬香さんの名前も出しちゃったし」 「そしたら、山崎さん本気で私と戦ってくれなかったでしょ?忍びの技と、お母さんの心を最後までお父さんと競い合ったていう、その腕が知りたかったの。でも、あんな事してくるなんて…」 と少女は真っ赤になった顔をふせ、ちらりと上目遣いに山崎を甘く睨む。 山崎は、その表情に年甲斐も無く胸をドキドキさせながら、ごまかすように頭をかく。 「いや、あれは、まあ、あー、謝るような事じゃあないんだが、でもすまなかった。 あ、ただ言っておくけど、俺は今の加賀沢の居所についてはなんにも知らないぞ」 少女がハッと息を呑んで、見る見るうちにシュンとなるのが分かる。 「だ、だけどな、親父と同じ手口で泥棒を続けて、かつ犯行予告なんてアホまでやって強引に手掛かりを手繰り寄せようって君の作戦はうまくいったんだぜ。なんせ俺に会えたんだからな」 彼女が、フォローする山崎の顔を見上げる。 「ちょうど俺の今の仕事は、刑事としても「集団」の一員としても、加賀沢を探す事なんだ。今の俺は、両方の組織の力を利用できる。実際、確度は低いが情報もいくつか入り始めてるし」 ヨッコラセと体を起こし、彼女におぶさる様背を向けた山崎だったが、彼女はそれを 「山崎さんまたエッチな事考えるからイヤ」 と拒否して、自分で立ち上がろうとする。 しかし、激しい絶頂に幾度も見舞われた下半身に全く力が入らない事に気付き、彼女は愕然としながら、 「エッチな事絶対無し」 と山崎に約束させた上で、頬を赤らめながらその逞しい背中におぶさった。 あんなに色々な事があったのに、まだ時間は日付が変わる前だった。 山崎が、背中の柔らかな感触を努めて意識しないようにしながら少女に聞く。 「で?君んちどっち?」 「うわー、こんな時間にレディの部屋に押しかけようなんて、そりゃあモテないわ」 「見たのかよ!…まあ、モテないけど…」 「とにかくシャワー浴びたいから、山崎さんちにつれてって。 あ、彼女さんとかいたら大変かあー」 「…ウッ…意地悪…グスン…」 山崎は、背負った少女の重みなどまるで無いかのようにゆったり、軽やかに歩を進める。 「そういえば山崎さんさあ」 「なに?」 「私のお母さんとエッチした?」 山崎がお茶を飲んでいたらブーッと盛大に噴き出しているところだろう。 「ち、ちょっと君、フツーそんな事聞く?」 「私は教えてもらってもいいんじゃないかなあ。ああ、なんかアソコがヒリヒリするなあー」 「…クッ…ヒ、ヒドイ…のは俺か…アー、えーっと…してません」 「あらま、じゃチューは?」 「えー、そのー、1回だけ。アッ!加賀沢には絶対秘密だからな!」 「フーン、そっかあ、そおなんだあー」 なぜか楽しげに細い足をブラブラさせる少女。 「なあ、ちょっと君聞いてる?っていうか、君名前なんていうの?」 「春香。加賀沢春香」 「春香ちゃんかあ…いい名前だ。ほんとピッタリだな」 「フフフ、そお?ありがと」 「イヤアどういたしま…じゃなくて!春香ちゃん、キスの事は絶対ヤツには秘密だからな!」 「あーん、レイプ犯が私を脅すー、コワいよー」 「ちょ、ちょっと声大きいでしょうが!」 初夏の月が、やれやれとでも言うように二人を柔らかく照らしていた。
https://w.atwiki.jp/puyokei/pages/1207.html
いらっしゃいませ、本日はご来店、ありがとうございます…って、ここはお店ではないのですが。 改めまして、いらっしゃいませ。本日はここ、「Phantom thief」にお越しくださいまして、誠にありがとうございます。 私、当店の支配人「Squall」と申します。気軽に「スコール」でよろしいですよ。……え、本名ですか?…まあ、秘密という事で。 では、まず当店のスタッフたちがどんな人たちなのかを見ていきましょう。要は人物紹介です。 たった一つの人物紹介ではありますが、心行くまでお楽しみください。何かありましたら、私を呼んでくだされば結構です。では。 カノープス・リュクサン 16歳 「うっせ、ガタガタ抜かしてっと、4.6枚にさばいてフランス製の片栗粉ぶっかけるぞ。」 怪盗グループの一人。瞬発力、加速、反射神経。どれをとっても超一流。 とにかく喧嘩っ早いが、自分に喧嘩を売る人、仲間を傷つける人などは容赦なく叩きのめす。 生まれつきであまり使わないが、自分の眼光で相手をにらみ、一瞬にして記憶を消すという能力を持つ。 ロッドの従妹に会った時、あまりの可愛さに失神した。 性格からはとても想像できないが、お月見大好きっ子。コードネームは、「Shine」 能力 物理…☆☆☆ 魔力…☆ 防御…☆☆ 魔力防御…☆☆ 素早さ…☆☆☆☆☆ ラクア・ロッド 20歳 「え、もうベテランですか?」 怪盗グループのベテラン。今年から成人になったため、グループ内ではベテランに。 リュクサンの能力を見抜き、怪盗技術を指導したのもロッド。 とある地域では忍者の末裔と呼ばれている。怪盗グループにもその能力が買われて入った(?) ロッドがこの怪盗グループに入った時はまだ12歳で、その時のパートナーはロッドも覚えていない。 ボスには敬語でふるまい、仲間にも下から敬うが、怪盗の時は集中がとんでもなくなる。 お花見大好きっ子。コードネームは「Screw」 能力 物理…☆☆☆☆ 魔力…☆☆ 防御…☆☆☆ 魔力防御…☆☆ 素早さ…☆☆☆ フラット・ナチュラル 17歳 「いっくよー!今から怪盗の時間だ!」 怪盗グループにリュクサンよりも早く入ってきた一員。明るく、グループの全員に好かれているほどかわいい。 魔力での行動が多く、盗みに入るときも睡眠魔法をかけてから盗むなど、魔法をかけることを忘れない。 怪盗グループ内の食事はほとんど彼女が作っており、それに美味しいので、グループ内ではとっても人気。 あやとりがすごく好き。暇さえあればあやとりをしている。 リュクサンやロッドとともに盗みに入ることも。コードネームは「Thousand」 能力 物理…☆ 魔力…☆☆☆☆☆ 防御…☆☆ 魔力防御…☆☆☆ 素早さ…☆☆☆ マリッガ・スウィール 37歳 「甘い、まだまだ甘いな。そんなで俺を抜けると思ったか?」 怪盗グループのボス。目の前に立たされると結構怖い。 喋り方は時代劇のような…「お主」や「こやつ」や、「下がってよろしい」など、まさに時代劇のような喋り方である。 それでも人を見る目は一流で、リュクサンの瞬発力を一発で見抜いたり、押しかけてきた暗殺者を見ただけで「こやつは俺と戦う資格なし」と言い放った。 ボスといえど、仕事はするようで、メンバーの指導に助け舟を出したり、メンバーが追いつめられた時助けたりと、凄い人だ。影撃ちを備えているらしい。 陰では甘いものに目がないらしく、幹部とどこかに出かけたと思えば、モンブランを買ってきたりしている。コードネームは「easygoing」なのだが、大半のメンバーには「ボス」と呼ばれている。 能力 物理…☆☆☆☆☆ 魔力…☆☆ 防御…☆☆☆☆ 魔力防御…☆☆☆☆ 素早さ…☆ ソルト・スラスト 24歳 「まだまだ手は抜けないですよ?」 怪盗グループのベテランであり幹部。ボスと甘いものを買いに行く一人でもある。 ロッドのような喋り方でありながら誰かを相手にするときは超人的な力を発揮する。 グループ内にはスラスト用の部屋があり、その中には竹刀、ナイフ、拳銃…様々な武器が置いてある。 武器は勿論の事、グライダー、チャージブーツも常備しているようで。 盗みに入るのが得意ランキング4位。コード―ネームは「Rising」 能力 物理…☆☆☆☆ 魔力…☆☆☆☆☆ 防御…☆☆☆☆ 魔力防御…☆☆ 素早さ…☆☆☆☆ クルックス・リクルス 20歳 「なめると大やけどするぜ?」 怪盗グループのベテラン。ロッドのライバルでもある。 「クラッシュ・ボンバー」という、指を鳴らして爆発を起こす大技を隠し持っている。 高所恐怖症であり、スラストにグライダーを借りて、克服したこともある。 音楽をやらせたら、オーストリアの有名音楽隊と一緒にやっても不自然ではないほど上手い。 怒らせると手が付けられない。いつも常備しているナイフで気が済むまで切り刻む。コードネームは「Engrave」 能力 物理…☆☆☆☆☆ 魔力…☆☆☆☆ 防御…☆☆☆☆ 魔力防御…☆★ 素早さ…☆☆☆☆☆