約 1,388,769 件
https://w.atwiki.jp/lube/pages/4.html
管理人(笑)ルーブの各種ページ詳細。 twitter https //twitter.com/LUBE1844 blog http //lube.blog.jp twilog http //twilog.org/LUBE1844 ツイプロ http //twpf.jp/LUBE1844
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38653.html
登録日:2018/01/04 Thu 22 00 59 更新日:2024/08/10 Sat 21 15 54 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラマンタロウ ウルトラ怪獣 グロン ドンちゃん モノアイ 一つ目 単眼 友情 台風 名言 吹き矢 妖怪 怪獣 怪獣!風の又三郎 木枯らし怪獣 東北地方 空想屋 風の又三郎 風神 ドンちゃん、こいつは君が呼んだんじゃないんだね? 木枯し怪獣グロンとは、「ウルトラマンタロウ」第32話「木枯し怪獣!風の又三郎」に登場する怪獣である。 【概要】 身長:60m 体重:2万9千t 別名:木枯らし怪獣 出身地:東北地方 東北地方から発生した黒雲に隠れ南下、東京に出現した怪獣。 単眼にずんぐりむっくりとした体、細長い手足等、怪獣というより妖怪のような姿をしている。 武器は空気を吸い込んで吐き出す風速70mもの突風、またこの能力を応用し、 口に電信柱を加えて吹き矢のように吐き出すという芸達者な攻撃も披露した。 また、影に潜んで移動する術を使うこともできる。 【関連人物】 ドンちゃん 演:大山正明 主人公、東光太郎の友人、白鳥健一の通う小学校に転校してきた少年。 父親の仕事の都合で転校を繰り返しているらしく、時折突拍子もないことを口にする為、「空想屋」と呼ばれている。 ウルトラマンより怪獣の方が好きらしい。 どうやら普通の人間ではないらしく、手にした傘で空を飛び、風を操る力を持つ。 今回のグロン出現の際、不審な行動をしていた事で関連を疑われ責められるも、 健一の助けで事無きを得るも、どうやらグロンとは無関係ではないらしく・・・ 【本編での行動】 東京に降り立ったグロンは、突風で町を破壊して暴れ回る。 防衛チーム、ZATの猛攻を受け、一度は倒れ伏すグロンであったが、 影に潜んで逃亡し、近くにいた健一とドンちゃんの足元で実体化、2人を人質にする。 これにより劣勢を強いられたZATは、グロンの反撃に遭いスカイホエールを撃墜される。 そこで健一はグロンを頭上から三角定規で攻撃して脱出しようとするが、何故かドンちゃんは制止する。 ドンちゃん!こいつの足の下で、家が潰されていくんだぞ! 君ん家だって、僕ん家だって、今に潰されちゃうんだぞ! そう叫ぶ健一に心を打たれたのか、ドンちゃんも傘でグロンを攻撃する。 一方光太郎もある一計を思いつく。 それは、コンドルで怪獣の口に突っ込み、栓をしつつ口内にミサイルをぶち込むというトンデモ作戦であった。 作戦は見事に成功し、涙を流すほど苦しむグロン、その隙に健一とドンちゃんは傘で脱出。 ここで光太郎はウルトラマンタロウに変身、2人を救出してグロンと対峙する。 突風と吹き矢に苦戦するも、その能力を逆に利用し、キングブレスレットで口に栓をする。 すると吸い込んだ空気を吐き出せずに膨らんでいくグロン、そして空中に浮かび上がり爆散、東京の平和は守られた。 だが、その翌日ドンちゃんは転校してしまう。 ふと健一が空を眺めると、そこにはドンちゃんのコウモリ傘が・・・ ドンちゃん!戻っておいでよ! 健ちゃん!僕も怪獣より、ウルトラマンが好きになったよ! だがそれは健一にしか見えていないようだった、だが荒垣副隊長は意味ありげに頷く。 副隊長、何か見えるんですか? 見えない、しかし我々に見えないからといって、あそこに何もないとは言えんぞ。 大人になってしまうと、だんだん見えなくなっちまうもんもあるんだよ。 その言葉を聞いて、光太郎も空を眺め微笑むのだった。 さようならーーーーーーーーーーー!!!!! 追記、修正は空を眺めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] グロン、彼も大きい三角定規の犠牲者 -- 名無しさん (2018-01-05 00 50 49) しかし健一君、よくあんなでかい三角定規をちょうど持ってたなぁ。 -- 名無しさん (2023-02-07 11 55 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1234.html
キューバングルーブ / CUBAN GROOVE (from beatmania) 【キューバングルーブ】 ビートマニアから今回はこの曲だ!Sanaさんの声はいつ聴いてもス・テ・キ! キューバングルーブ / CUBAN GROOVE (from beatmania) 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 ロング版収録 関連リンク CS版ポップンミュージック5で登場した楽曲。担当キャラクターはヴァンテーン。 初出はCS版beatmania GOTTAMIX2からの移植曲。 AC版ポップンはポップンミュージック7で登場した。 サナ・モレッテ・ネ・エンテ / Togo Project feat.Sana BPM 180[CS5,6]、90[pm7~] 5b-8 N-17 H-25 EX-36 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 23 31 42 ビートマニアからの移植曲としては、「お月様が中継局」以来となる。さまざまな世界の音楽を集めたPS版GOTTAMIX2からの曲。独特の雰囲気を持つこの曲は、ビートマニアのことを歌っているという内容。途中アクセントとして入るブラスが、ラテンチックにも思える。 CS5・6のみ、何故かBPMが倍の180になっている。リズムのメインが1と6にあるので、全体的に広がった配置がハイパーの特徴。縦押しも多く、スローテンポでオブジェが詰まっているので同時押し単位で見切れるようにしたい。 EXはDP譜面をベースにした配置がメイン。特にズレ押しと白の一定間隔ではない縦連打が厄介だが、低速である分、難度は表記の割には簡単で楽にクリアできるのでは。ただ、一部のパートだけ判定の変な箇所があるような(正確にはGREAT(COOL)判定がオブジェが判定ラインに重なった時よりも手前らしい)……。そのため、正確に押しているつもりでもBADが出てしまうことも多い。おそらく、BPM180から元の90にするときに判定がズレたとか…? 他のBEMANIシリーズへの収録 beatmania CS版オリジナルのシリーズ「GOTTAMIX2」で初登場。 専用のムービーが付いている。 後にREMIX版である「サナ・モレッテ・ネ・エンテ(B.L.T. STYLE)」がCS版ClubMIXに収録された。こちらは途中から原曲の倍のBPMに変わる。 beatmaniaIIDX 4th styleに収録されたものの、AC版はわずか1作品限りの収録。 ゲーム画面での表記は英字表記の「SANA MOLLETE NE ENTE」となっている(CS版4thに収録されたREMIX版も同様の表記)。 REMIX版も5鍵ClubMIXからCS版4th styleに収録された。原曲版が汎用ムービーであるのに対して、こちらは実写のムービー付き。 このREMIX曲のSP NORMALは譜面作成ミスにより2重にオブジェが重なっている配置がある。これをAUTOプレイですると、必ずこの箇所でミスをするという奇怪な現象が発生する。 Dance Dance Revolution【短縮有】 5thMIXで収録された。イントロが一部カットされている。 REMIX版もCS版限定だが、DDR FESTIVALに収録されており、こちらも若干ながら短縮で収録されている。 jubeat iPad版などのjubeat plusに2012/06/22より「サナ・モレッテ・ネ・エンテ(B.L.T.sandwitch style)」として、「Sana pack」に収録。タイトル表記が異なるが、曲の内容はオリジナル版と変わらない。 機種名#? 備考を記載(別バージョンで収録など) 歌詞の内容は、家庭用ビートマニアのアペンドディスクで一緒に遊んで欲しいのにダブルプレイばっかりプレイする彼氏に対する彼女のぼやき的な内容だが、よくよく聴くと意味深でキワどい内容である。ちなみに「サナ・モレッテ・ネ・エンテ」というタイトルには意味があるようで、公式サイトにおいてSana自身はTogoシェフにギターの弾き語りで歌ってもらった際にすぐ分かったと言っているものの、意味そのものには触れていない。 pop n music SUPER BEST BOXの収録曲一覧で、この曲のジャンル名が間違ってスキップと記載されている。 収録作品 AC版 ポップンミュージック7 エキスパートコース枠の曲として収録。移植元と同じくBPMは90になっている。 ポップンミュージック9からの全作品 CS版 ポップンミュージック5~ポップンミュージック6 BPMが180となっている。 ポップンミュージック7 移植元と同じくBPMは90に変更。 ロング版収録 Sana-mode#? / Sana Sana Coffret / Sana サナ・モレッテ・ネ・エンテ(B.L.T.sandwitch style) として収録。sandwitchの通り、元バージョンとB.L.T. STYLEの両方を合わせたロング版となっている。 Sana-molle Collection#? / Sana サナ・モレッテ・ネ・エンテ(B.L.T. STYLE)をゲームサイズで収録。 関連リンク Togo Sana -コンセプト関連 ポップス / ポップスREMIX モーター5 楽曲一覧/ポップンミュージック5
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1355.html
グルーブロックLIVE / GROOVE ROCK LIVE 【グルーブロックライブ】 ミディアムテンポのロックSanaバージョン。カッティングギターがライブで一層カッコイイ。 グルーブロックLIVE / GROOVE ROCK LIVE 初出作品での出現条件 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック8で登場した楽曲。担当キャラクターはさなえちゃん(8-特殊)。 ポップンライブで使われたバージョンの楽曲(ライブ曲)で、通常隠し曲となっていた。 赤いリンゴ / Sana BPM 110 5b-5 N-15 H-【旧】28 ⇒ 【9】27 ⇒ 【10】26 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 21 32 × 「じゃ、行ってみましょう、赤いリンゴ」。ライブでのこの言葉に驚いた人も、昔からのファンにはいるのではないだろうか。原曲では白雪姫をモチーフにした男性ボーカル曲だったが、Sanaの手によって印象の違う力強いボーカルとカッティングギターによるロックに変わった。ライブ曲の中では良い意味での変化といえるだろう。担当キャラクターもライブ仕様ということで、特別カラーのさなえちゃん(8)である。 ライブでの生演奏ということもあって、ノリを楽しんでほしいということもあるようでズレが多く、判定がかなり辛い。終盤のギターはリズムで完璧に拾うのは至難といえるだろう。このようなズレ押しは目押しの方がスコア的には楽だと思う。そしてラストはアドリブということでパーフェクトを阻止する、スコア的には最大の難所となる。曲が終わったからといって「ありがとう」を押しすぎにはくれぐれも注意(笑)。 ポップンミュージック8の隠し曲。CS3に収録された同曲をSanaがアルバム「Sana-mode#?」にてカバー。そしてライブで披露したテイクを収録したもの。6曲あるLIVE曲のうち、唯一原曲とアーティスト キャラクターが異なっている。 この曲を担当している特別カラーのさなえちゃんは、なんとポップン13でプレイヤーキャラとして使えるように。ある意味、ファンにとっては嬉しい仕様といえる。 初出作品での出現条件 ステージ2でSana(新谷さなえ)が関わっている曲を選択して、リザルト画面の「GREAT」「GOOD」「BAD」「コンボ」「スコア」の5項目中2項目以上に「37」が存在する場合に、ステージ3で出現。 公式ではキャラクターを「サンディ」「さなえちゃん」「モモコさん」にすると書かれているが、実際はキャラクターの選択は必要なし。 キャラクターをさなえちゃんにしていない場合は出現しても、EXTRA STAGEでは選択できない。 収録作品 AC版 ポップンミュージック8からの全作品 CS版 ポップンミュージック8 ロング版収録 Sana-mode#? / Sana Sana Coffret / Sana 原曲のカバー音源を収録 関連リンク -原曲 グルーブロック Sana ライブ曲 楽曲一覧/ポップンミュージック8
https://w.atwiki.jp/shoyo/pages/2.html
メニュー 湘葉グループトップ プラグイン紹介 メニュー メニュー2 リンク 湘葉グループホームページ 湘葉電鉄HPをご覧になる上で 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/groove_world/pages/13.html
グルーヴ 概要 団体名 グルーヴ (正式名称 グルーヴ総本部) 設立生年月日 2010年11月4日 活動内容 諜報、ヤフーチャットでの活動、情報収集、パートナー間の交流事業、スカイプ、討論会の開催などなど 総本部所在地 愛媛県松山 事業所(各本部所在地)高知・香川・徳島・愛媛・広島・鳥取 総本部常任幹事会代表 なつみ氏 H23年度上半期スローガン「四国最強~オレ達が一番!~」 H22年度下半期スローガン「友愛~LOVE&PEACE~」 H22年度上半期スローガン「進化~明日へと羽ばたく~」 H21年度下半期スローガン「新世界の創世。~誰もが夢見る楽園を~」 沿革(活動記録) 2009.12.7 グルーヴの前進となる「新世界党」結成。 2010.1.4 受験のため新世界党一時活動停止。 2010.2.11 トッポ氏、あきと氏高校合格で活動再開 2010.11.3 新世界党名称変更。「グルーヴ」となる。 2010.11.4 トッポ、こうじ、あきと、にやおか氏のメンバーでグルーヴ設立、グルーヴ総本部設置 11.6 のぶお様の入会を常任幹事会で承認。 11.8 規約制定、代表ににやおか氏 11.26 諜報室設置、室長にトッポ氏 11、28 岐阜県本部、愛媛県本部設置 12.6 8名を新たにメンバーが加入、これにより代表選をおこない結果、はじめ氏を代表に選任 12.18 トッポ、あきと、ゆきな、ゆうな氏グルーヴ役員会メンバーが、松山市内でグルーヴの改革について話し合う 12.20 はじめ氏代表辞任、役員会の決定で新代表にあきと氏 12.23 あきと氏新たな役員会メンバー発表。RB氏パートナー資格を一時停止。 2011.1.3 トッポ氏、こうじ氏、あきと氏による新春対談 1.7 RB・モネレーション氏の入会を承認、モネレーション氏を情報参謀室 室長に抜擢 1.11 あきと氏代表辞任騒動。あきと氏はみかみ筆頭代表代行に職務を移譲。一週間の間代表をみかみ筆頭代表代行が勤める。 1.12 なかやま君氏、まなみ氏、すすむ君氏の入会を常任幹事会で決定。 1.18 あきと氏の代表職復帰を常任幹事会で決定。みかみ筆頭代表代行は代理を解かれる。 1.28 直人氏の入会を常任幹事会で決定。 2.2 あきと氏インフルエンザ罹患のため、トッポ氏に職務委譲。現在トッポ氏が代表代理をつとめる。 2.17 あきと氏の代表職復帰を緊急役員会で決定。トッポ氏は代理をとかれる。 2.18 あきと氏の提案による新常任幹事会役員を承認。第2次あきと執行部がスタート。 2.22 規約改正 3.14 トッポ氏帰還。代表代行・県連副代表に指名。オフ会構想再燃。 3.20 トッポ氏との具体的な構想。予算面での見送り。 4.2 あきと氏代表辞任。後任なつみ氏 4.3 トッポ氏帰還。県連代表はあきと氏に予定
https://w.atwiki.jp/groove_world/pages/26.html
総本部・・あきと氏、トッポ氏、RB・モネレーション氏しかしらない場所。 別名 秘密基地、自然要塞www活動場所がチャットや松山市内に移っており、ほとんど使われることはない。また、グルーヴ総本部・愛媛県連本部もかねている。 代表・・グルーヴで一番偉い人。主に決定権を持っている。 パートナー・・・グルーヴの構成員。いい行いがある、パートナーは記念品を贈呈される。 よくないパートナーは追放審議会で処分がくだる。 RB・モネレーション氏・・・この人物の件は、RB・モネレーション追放騒動をごらんください。 常任幹事会(執行部)・・・グルーヴ代表が選ぶメンバーで、物事を決める会議のこと。幹事長が議長を行う。ここでの決定は一番重い。ちなみに常任幹事会と執行部は一緒である。 県連、県本部・・・正式名称をグルーヴ○○県総支部連合会、グルーヴ○○県本部という。 簡単に言えば、グルーヴの支部や支社みたいなもの。原則として、グルーヴ総本部の指針・指示にしたがわなければならない。 あきと現代表・・・ヤフチャやダラチャに出没する謎の高校生w最近は暇さえあればツイートしている。趣味はテニスと野球とアニメ。政治に興味がある少年。面白い人物であるとおもう。 幹事・・常任幹事会に参加できるメンバー。主に地方の代表者が選ばれるが、役員との重複は認められない。 幹事長・・グルーヴNO2であるが、代表代行が置かれた場合はNO.3になる。 常任幹事会の議長役を行う。 副代表・副幹事長・・・これはあまり意味が無い。名前だけの役職である。ただ、代表代行・幹事長または筆頭副幹事長または幹事長代理が欠けた場合に代理になる。 代表代行・・グルーヴNO.2の役職。代表がやむ終えない事情により、代表代理を勤める。 代表職務代理・・代表が書けた場合に代表が指名する人物が行う役職。
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1657.html
《極星獣グルファクシ》 チューナーモンスター 星4/光属性/獣族/攻 1600 /守 800 相手フィールドにシンクロモンスターが存在し、 自分フィールドにシンクロモンスターが存在しない場合このカードを手札から特殊召喚する事ができる。 このカードは神属性のシンクロモンスター以外のシンクロ召喚に使用できない。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/9154.html
極星獣グルファクシ(アニメ) チューナー(効果モンスター) 星4/光属性/獣族/攻1600/守1000 このカードは通常召喚できない。 相手フィールド上にシンクロモンスターが存在する場合のみ、 手札から特殊召喚する事ができる。 チューナー 下級モンスター 光属性 極星獣 獣族 同名カード 極星獣グルファクシ(OCG)
https://w.atwiki.jp/blueflow-blueblaster/pages/37.html
ブルーブラスターではローダー及び兵装は完全に固定式になっており、隊員間での乗り換えや武装の変更は出来ません。 またユニットの防御・回避や武器の攻撃力・弾数等の詳細な数値がゲーム内で確認できなくなっているため、 各ユニットの使用感に基づいて記述しています。 ブルーブラスター→ブルーブラスター190【汎用型】 インプレグナー→エンプリエスター【白兵型】 アプレイザ→アプレイザ・ネオ【電子工作型】 エクスペダイト→アプレイザ・ネオ【索敵型/電子工作型】 センチュリオンMk-4【汎用型】 ラム=ブリンザス【支援型】 センチュリオンHMT【高機動型】 ファンタズマ【隠密型】 デリジェント【工作型】 センチュリオン【汎用型】その他 ブルーブラスター→ブルーブラスター190【汎用型】 パイロット:ミチル=フェアテーゼ 各方面に優れた性能をもつ汎用型にして主人公機。 実弾とチャージのバランスが良い武装に加えて、威力・持続・射程が優秀な特殊兵器であるAPPが強力 耐久力も高く、最前線で活躍できる高性能なユニット。 FtFはレーザー兵器で範囲内の敵を攻撃するプロミネンスブラスター。 大抵の敵は一撃で倒せ、純粋に強力な兵器である。 終盤で発展型のブルーブラスター190(ワンナインオー)になると、各能力がさらに向上する。 (ただしアサルトライフル3は威力が上がる代わりに装弾数は減る?) インプレグナー→エンプリエスター【白兵型】 パイロット:マキ=アルディート / シンシン=ザッツギーダン ブルーフロウからの続投。高い耐久力と移動力を兼ね備えた白兵機体。 前作と違い、射撃武器は使用不可となり純粋な白兵型になった。 加えてスモークも無くなり、ゲームスピード向上の影響かバリアの持続時間は体感で前作より短い等、弱体した面も目立つが、 高耐久と高機動で敵陣に切り込める強力な機体であることには変わりない。 また白兵攻撃は施設やゲートの破壊にも活躍する。 隊長であるマキ機のみ、FtF「インプレ・オーバーロード」が使用可能。 攻撃判定のあるフィールドをまとい、敵がまとまっているところに突撃すれば文字通り一網打尽にできるが、 使用後一定時間全ての機能が停止するデメリットもある。 エンプリエスターはマキにのみ配備される後継機。 機体性能が向上する他、FtF後のデメリットが解消され、より強力な機体になる。 アプレイザ→アプレイザ・ネオ【電子工作型】 パイロット:エルザ=ロートリンゲン 電子戦型と工作型の特徴を併せ持つ機体。高い索敵能力と地雷探知性能、修理機能をもっている。 敵の攻撃命中率を低下させるECMと遠方を索敵できるECCM(前作でいうファンネルプローブ)は非常に便利。 どんどん使っていけば戦闘がぐっと有利になる戦力の要と言えるユニット。 FtFのスパイダーは周囲の敵を一定時間スタン状態にする。 範囲はなかなかに広く、こちらの状況が悪いときに使用すれば状況の打開につながる。 アプレイザ・ネオになった場合は攻撃能力が付与され、攻撃にも使っていけるようになる。 エクスペダイト→アプレイザ・ネオ【索敵型/電子工作型】 パイロット:アッシュレイ=フィロソフォード エクスペダイトは前作からの続投となる電子戦型。 前作では装備できなかったレーザー兵器を装備しているが威力は低く、戦闘は不向き アプレイザと同様、ECMとECCMを持つので味方のサポートにまわろう。 2機でECMをローテーションすれば味方の被害は随分減る。 後継機はエルザと同じアプレイザ・ネオ。 FtFも使えるようになる他、機体性能も向上する。 ただしエクスペダイトからの移行なせいか、アッシュ機のみ地雷探知性能がつかない。 センチュリオンMk-4【汎用型】 パイロット:シュディ・カナイン / アヤカ=エルマイラ 多数の武器を装備した汎用機体。平均的な性能をしている。 シュディ機とアヤカ機で武装が異なり、シュディ機は遠距離向け、アヤカ機はやや中・近距離向けの装備になっている。 特にシュディ機は攻撃力が高い半面、スナイパーライフル・ミサイルともに残弾が少なく、 ショルダーレーザーもチャージが遅いとアヤカ機に比べて息切れしやすいため運用に注意。 また耐久力もブルーブラスターやインプレグナーには及ばないため、集中攻撃を受けると案外脆い。 ちなみに前作で登場したセンチュリオンMk-3とは肩部のユニットが異なる他、 腕や胸、各種マーキングなどに若干の違いが見受けられる。 ラム=ブリンザス【支援型】 パイロット:シーナ=プレトリア 長射程・高火力の武器ををもつ重火力型機体。耐久は350と味方ユニット中最高。 装備はどれも火力が高く、特にPキャノンは並みのローダーなら一撃で撃破する高威力をもつ。 反面、どの装備も攻撃間隔・チャージが長く、連射はきかない。 またPキャノンは目標決定→発射までに数秒のタメ動作があるのがクセモノで、 このタメの間に狙っていた敵が他の味方によって撃破されると、再度目標決定→最初から溜めなおしとなる。 場合によっては延々とタメ→味方が目標撃破→タメ...を繰り返してなかなか撃ってくれない、という状況も起こるため、 味方の居ない場所に配置したり手動で味方を違う敵をターゲットするなど運用には若干の工夫が必要となる。 センチュリオンHMT【高機動型】 パイロット:シルヴィア=リレティーヌ / ソフィー=ルノワルド 唯一の飛行能力をもつ機体。 白兵型と並ぶ移動の速さに加えて、砂漠等でも移動力が落ちない他、水の上を移動できるのが最大の特徴。 他のユニットでいけない場所への移動や素早い敵施設の占拠等に重宝する。 ただし耐久力は控えめで攻撃力もさほどではないため孤立に注意。 シルヴィア機は実弾・チャージ武器を1つずつ、ソフィーはチャージ武器のみという違いがあるが 使用感にそれほどの違いはない。 ちなみにHMTは(High Mobitity Testtype=高機動試作型)の略 ファンタズマ【隠密型】 パイロット:ユージン=オーネスト 前作から続投となる、ステルス型の機体。 隠蔽装置の使用中は敵に見つからずに行動できる他、白兵型・高機動型には及ばないものの移動力も向上する。 単機での敵陣へ潜入しつつ偵察や施設の破壊や占拠をすることができる他、安全に敵機を攻撃することもできる。 ただし武器は攻撃力が低いため、純粋な戦闘には不向き。 作中での説明もあるように、見た目こそ前作と変化がないものの隠蔽装置の持続が伸び、より長時間潜入できるようになった。 前作にあった固有武装のファンタズマスローとファンタズマスタンはリストラされた模様。 デリジェント【工作型】 パイロット:パトリシア=マクギネア 前作から続投の工作型機体。地雷と砲台を設置できるほか、リペアキットを装備し、味方の修理が出来る。 前作からあった固有装備のうちセンサーポッドが削除され、地雷と設置砲台1つずつに固定化された。 一応片手にチャージ式の武装を装備してはいるものの戦闘能力は最低レベル。 また味方にリペアキット持ちが増えたため相対的に活躍の機会は減っている。 地雷はそれなりの威力があり、耐久力の低い敵なら1撃で倒せるため、ミッション内容によってはそれなりに有効。 また設置砲台は攻撃面ではほぼ期待できないが、設置箇所付近の索敵効果があるため、即席の監視塔として使える。 ただし前作と違い敵がしっかり砲台を破壊しにかかるため、あくまで一時的なものであることには注意。 センチュリオン【汎用型】 パイロット:フランソワーズ=リベッタ / ミチル=フェアテーゼ ブルーフロウからの続投、特徴のない汎用機。 ゲーム冒頭でフランが本機を「センチュリオンMk-Ⅲ」と呼ぶが、 肩の形状や武装面、ゲーム画面の情報から見てもMk-Ⅲではなくただのセンチュリオンである。 やはり旧式であり武装は乏しく性能も低い。 本作ではスポット的な扱いとなる。 その他 ブリーシンガメン エリュトロン・アジーン グングニール 警備ロボ