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信玄「聞けぇい幸村!おなごというものは、ワシらとは体の作りが全く異なっておる! 先ずは乳房!男と女の乳房の違いを言ってみろ幸村ァアアア!!!」 幸村「わ、分からないでござる…お館さぶぁああ!!!」 信玄「何ゆえ分からんのじゃ、一目瞭然であろう!」 佐助「簡単でしょ旦那?」 幸村「し、しかし…お館様の胸は、そんじょそこらのおなごよりも豊満にござりまする! 男にも女人より豊満な胸の持ち主はいる…だから、だから分からないでござるぅうあああ!!!」 佐助「・・・(‐ω‐;)」 信玄「・・・(*´・ω・`*)」
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184 通常の名無しさんの3倍2015/11/17(火) 21 57 16.41 ID LqoOrKaa0 下ネタ(ry レイン「ふわぁ………じゃあ…第…二部……アムロさんの……じつえ……」コテン ロラン「レインさん?」 シーブック「寝ちゃったみたいだね」 ドモン「…睡眠薬入りのコーヒー……姉さんのしわざか」 セレーネ「……ご名答。アンタたちがなんだか気の毒になっちゃってね。ほら、レイン連れてきたの私だし」 ガロード「セレ姉が女神に見える……」 セレーネ「ふふん。……じゃ、皆解散!」 ドモン「さて、レインをどうするか…」 レイン「すぅ……すぅ……」 セレーネ「もう遅いし、ウチで寝かせてやんなさいよ。あ、私の部屋でもいいわよ」 ドモン「あんな魔窟に大事な相棒を放り投げられるわけないだろう。ヒイロ、俺達の部屋で寝かせてもいいか?」 ヒイロ「了解した。…コウ兄さん、今夜はそっちで寝てもいいだろうか」 コウ「もちろん。アルが寝てるからそっとね。……ヒイロもいつの間にかそういう空気が読めるようになったんだなぁ」 刹那「ふわぁ……がんだむぅ……」 まりな 185 通常の名無しさんの3倍2015/11/17(火) 22 07 23.80 ID LqoOrKaa0 間違えて途中であげてしまった…… 刹那「ふわぁ……がんだむぅ……」 マリナ「刹那、眠かったわよね。よく頑張りました。よしよし」ナデナデ 刹那「ガンダム…」ギュッ マリナ「ちょ、ちょっと刹那?甘えてるの?」 アムロ「(チャンス!!)マリナさん!今日は泊まっていってください!!」 シーリン「(据え膳!!)明日迎えに来るからお言葉に甘えましょ!!」 マリナ「え、ええ…」 マイ「僕と一緒の部屋ですが嫌ではありませんか?」 アムロ「く う き を よ め 」 ロラン「マイ兄さんは僕たちの部屋で寝てください」 マイ「??」
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40 10~ [ verse1 ] 黒歴史という名のテポドン 今夜も名前をつけて保存 下手と罵倒 いっそフォーマットしたいぜ過去のうp動画 それでもマイリス1以上ならそのぶん頑張る 非日常仮想デジタル 配信PC mp3@ニコラップタグ 「あーあーマイクチェックワンツー」 だんだんRECのtake増す 諦めるかとにらめっこACID 体験版で十分だった 苦肉の策 風呂場リバーブ 四苦八苦MIX経て今に 気がつく暇つぶしが本気(マジ)な俺の生きがいになってたんだ [ hook ] 捧げたんだ億千万の時間 そうさ昼夜問わず 月火水木金土日 道に迷ったらすぐさま再度リターン すり切れるまでlisten music 費やした億千万の時間 太陽系へ届け 水金地火木土天海冥 行き先は遥か彼方だ届くまで to be continue [ verse2 ] あいつはライバルこいつもライバル みんなうまくてホントに嫌になる とある派閥勘ぐるだけじゃ意味ない 番狂わせ起こしましょう 昭和62 負けてられっか!誰かの劣化? モノマネすらできないやつにオリジナル?無理な気がする ヘブンズドアーにピンポンダッシュ ロリ娘閻魔に民法習う 罰当たり行き当たりばったり 何が残んだ?俺の死後 ユートピア行きのチュートリアルwikiにも載ってりゃいいのにな ネットのどっかに俺がいた それだけ覚えて貰えたら… [ hook ] 捧げたんだ億千万の時間 そうさ昼夜問わず 月火水木金土日 道に迷ったらすぐさま再度リターン すり切れるまでlisten music 費やした億千万の時間 太陽系へ届け 水金地火木土天海冥 行き先は遥か彼方だ届くまで to be continue [ bridge ] 犬にあげましたチンケなプライドなんざ 機材ほしくてバイト 食ううまいおまんま rewriteしないと得られぬdelight 愛に満ちた視界は what wonderful world!! 「あーあーマイクチェックワンツー」 だんだんRECのtake増す 諦めるかとにらめっこACID 今では購入有償版 苦肉の策 ルームリバーブ 四苦八苦MIX経て今に 気がつく暇つぶしが本気(マジ)な俺の生きがいになってたんだ [ hook ] 捧げたんだ億千万の時間 そうさ昼夜問わず 月火水木金土日 道に迷ったらすぐさま再度リターン すり切れるまでlisten music 現状満足?そいつはない 目玉は前しか向いてない 限界点へstep by stepで歩け!進め!前ならえ!! 行き先は遥か彼方だ届くまで to be cotinue Thank you for listening to this song
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14 09~ [ verse1 ] 友情→意識→愛情からの恋患い 解っていたけどやっぱり片思いはつらい この気持ちすら知らぬ私にまた戻りたくない ドキドキを押し殺し Every day 恋日和 胸の高鳴りはあなたがいま… gimme your love 愛さない理由など何も無い 我ながら末期 また会いに行きたくなってるんだ… 他愛も無い話題も大切な二人の時間 またつまらない花占い 「好き・嫌い・好き」 仇となる あまのじゃくじゃ伝えられず 誰か素直になれる魔法をかけて 『大ッ嫌い…!』 [ hook ] どうか教えてください 惚れた私に罪があるのなら どうか教えてください 夢の後、ずっと先の道を どうか笑ってください それが私の礎だから どうか笑ってください とある喜劇の開演の唄 [ verse2 ] あれから私はご近所に引っ越す 恨みやつらみは藁人形にごっすん たまに褒めるとやっぱり調子乗る 喧嘩ばっかだったのにいまやパートナーとなる 今もだけど、きっとずっと居るよ… ヤキモチを焼く日もあるのは一人でいるのが嫌だから ほっとかないで もっと構って 恋の処方箋もプラシーボ? つまり文句なし ライバルは丑の刻参りおみまい どっちかに嫉妬しちゃうの(パルパルパル) でも本音を吐くはずなく バカね…いつまでも気のないフリをする 『大ッ嫌い…』 [ hook ] どうか教えてください 惚れた私に罪があるのなら どうか教えてください 夢の後、ずっと先の道を どうか笑ってください それが私の礎だから どうか笑ってください とある喜劇の開演の唄 [ break ] 半透明の未来像 参考程度に聞き流す忠告 右から左 「ショセンカノジョハシヌマデニンゲン」 好きだと気づいたときシナリオは喜劇に脚本変更 愛も人形もハンドメイド 手間暇かけたBAD END 種族の違い 狂ったお芝居 道化には同情などしない 前から解っていたのに貴女と共にいれる時間は止まらない 『大好き…』 [ hook ] どうか教えてください 惚れた私に罪があるのなら どうか教えてください 夢の後、ずっと先の道を どうか笑ってください それが私の礎だから どうか笑ってください とある喜劇の開演の唄 最後に泣くのは私なんだから…
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「ただいま……」 今日も学校での一日が終わり、双葉 凛(ふたば りん)ちゃんが玄関のドアを開ける。 だが、今日はどうやらいつもと様子がおかしいようだ。 いつもは、元気よくただいまの挨拶をするのだが、今日は何故か声に覇気がない。 「あら、りんちゃん、おかえりなさい♪」 いつものように、りんちゃんのママは笑顔で出迎えてくれる。 しかし、すぐにりんちゃんの様子がいつもと違うことに気付く。 「りんちゃん、どうしたの……?」 りんちゃんは黙ってうつむいたままである。 いつもの元気なりんちゃんとは明らかに様子がおかしい。 しばらく玄関に沈黙が流れていたのだが…… 「……ママぁ」 先に沈黙を破ったのは、りんちゃんの今にも泣き出しそうな声だった。 「りんちゃん?」 「あのね……りん、病気になっちゃった……」 「えっ……?」 ママは言葉を失った。 「びょ、病気って……いったい、どうしたの……?」 愛する娘に何かあったのではと思うと、ママは気が気でない。 しかし、次にりんちゃんの口から発せられたのは意外な言葉であった。 「りんの……りんの、おちんちんが……」 「へ?」 よく見ると、りんちゃんのスカートの前側が、わずかに膨らんでいるのが見えた。 それこそ、目を凝らして見ないと確認できないレベルだが、たしかに膨らんでいる。 「……詳しく聞かせてもらえるかな?」 りんちゃんが言うには、学校を出るまでは普段通りだったという。 しかし、帰宅途中のいつもの道の端に、何か見慣れないものが落ちていた。 不思議に思ってよく見てみると、それはいわゆる「えっちな本」だったそうな。 えっちなことに関する知識どころか、興味すらほとんどないりんちゃんは一歩たじろいだ。 しかし、初めて目の当たりにする性的なアイテムに、ふと興味が湧いてしまったらしい。 そこで恐る恐る本を拾い、ページを開いてみると、そこにはりんちゃんが初めて見る世界が広がっていた。 見開きのページには、裸の女の人が股を広げて大事な所を見せつけている様子がでかでかと映しだされていた。 「ひっ!?」 いきなりのことに、りんちゃんはびっくりして、すぐにページを閉じた。 しかし、りんちゃんには自分の胸の鼓動が次第に高まっていくのが感じられた。 「りん、どきどきしてる、の……?」 この時をもって、生まれて初めて性的なことに感心を抱いたりんちゃん。 ドキドキしながら、再び本のページをそっと開いてみた。 すると今度は、男の人と女の人が裸で抱き合っている様子が大きく描かれていた。 「!!」 これはりんちゃんには些か刺激が強すぎたようで、一気に胸の鼓動が早くなるのが感じられた。 ふと、りんちゃんは下半身の違和感に気付いた。 「……え?」 なんと、りんちゃんのおちんちんが、ぴょこんと大きくなっていたのである。 「な、なにこれ……?」 生まれて初めての事態に、りんちゃんは急に怖くなった。 怖くなって、持っていたエロ本をばっと投げ出し、駆け足で家路を急いだ。 そうして今に至る、というわけである。 ママはりんちゃんの話を聞くと、ひとまずは大きな病気でなかったことに安堵した。 そして、りんちゃんの頭を優しく撫でながら言った。 「ふふふっ、大丈夫よりんちゃん。これは病気じゃないのよ」 「えっ……?」 りんちゃんは涙目で見つめてくる。どうやらまだ安心できないらしい。 「そっか、りんちゃんももうそんな年頃だもんね♪」 「??」 未だに事態が飲み込めずに混乱しているりんちゃん。 そんなりんちゃんを安心させるべく、ママは再び頭を優しく撫でながら言った。 「これはむしろ、りんちゃんが健康な証拠なの。 おちんちんが大きくなるのは、りんちゃんが健康なふたなりさんであることの、証なのよ」 「本当……?」 どうやらりんちゃんは、まだ心配らしい。 そこで、ママはふと何か思いついたようだ。 「そうだ、この際だからりんちゃん、ママとお勉強しましょうか?」 「おべんきょう?」 「そっ、ふたなりさんのための、大事な大事なおべんきょう♪」 「……?」 こうして、ママとりんちゃんの特別性教育教室が始まったのだった。 「それじゃまずは、おっきくなったりんちゃんのおちんちん、ママに見せてちょうだい?」 「で、でも……」 いくらママとはいえ、いきなりおちんちんを見せるのは恥ずかしいようだ。 「大丈夫、ママを信じて、ね?」 「……うん」 少し安心したのか、りんちゃんはスカートを脱いだ。 現れたのは、ほんのりピンク色で、お尻にくまさんのバックプリントのあるお子様パンツだ。 見ると、確かに前側がもっこりと膨らんでいるのがわかった。 「ほら、パンツも脱いじゃおう?」 促されるままに、りんちゃんはパンツに手をかけ、そのままするっと下ろした。 すると、反動でりんちゃんのおちんちんが、ぴょこんと跳ねた。 まだ子供なりんちゃんに見合った、ちっちゃくてとても可愛らしいおちんちんだ。 普段は小指くらいの大きさしかない、かわいいかわいい皮被りおちんちん。 勃起してもたいして大きくならず、皮も先っちょまで被ったままで、ときどきぴこぴこと可愛らしく動くのであった。 その下では、これまたちっちゃくてぷくっとした袋が2つのたまたまを包んでいる。 そしてその裏には、つるつるで綺麗な一本のすじがお尻までつながっていた。 「あらあら、かわいいおちんちんね♪」 「は、恥ずかしいよぉ……」 「ふふっ、可愛いりんちゃんによく似合ってるわよ♪」 「ぅー……」 ママはなんだかとても嬉しそうだったが、りんちゃんは恥ずかしくてたまらなかった。 それと同時に、これから何が始まるのかという、期待と不安が胸を支配していた。 「さて、と…… ところでりんちゃんは、おちんちんって何のためにあると思う?」 「何って……おしっこするため?」 「う~ん、確かにそれも正解だけど、実はそれだけじゃないのよ?」 「えっ……?」 今までりんちゃんは、自分のおちんちんは排尿のためだけにあると思っていた。 「今からそれを説明していくわね。っと、まずは……」 すると、ママは何の前触れもなく、りんちゃんのおちんちんに触れてきた。 「ひぅっ!?」 ママは限りなく優しく触ったのだが、 それでも初めて他人におちんちんを触られる刺激は、りんちゃんには強すぎた。 「ふふっ、いい反応♪」 「マ、ママ……?」 不安がこみ上げてきたのか、りんちゃんは涙目で見つめてきた。 「大丈夫、怖くない怖くない。全部ママに任せていれば大丈夫♪ それじゃまずは、おちんちんの皮、むきむきしてみようね?」 「え?」 そう言うとママは、あらかじめ用意していたウェットティッシュを取り出し、 まるで朝顔の蕾のような、りんちゃんの皮被りおちんちんの先っちょに優しくあてがった。 「ひゃぅ!?そ、そこ、おしっこの出るところだよ……?」 「知ってるわよ♪」 ママは右手で先っちょをウェットティッシュで優しく拭きながら、 左手はおちんちんを優しくつまんで、少しずつ下に引っ張っていった。 「あぅぅ……」 りんちゃんは、くすぐったいようなむず痒いような奇妙な感覚に襲われていた。 「これから少しずつ、おちんちんむきむきしていくわね?」 そう言うとママは、拭いては引っ張り、拭いては引っ張りを繰り返した。 その度にりんちゃんは、全身を震わせながらくすぐったさに耐えている。 そうしているうちに…… 「ほぉら、りんちゃんの亀さん、見えてきた♪」 「か、かめさん……?」 見ると、りんちゃんのおちんちんの先っちょがわずかに剥け、 そこから、白いおちんちんの皮よりもだいぶ赤みを帯びた粘膜が顔を覗かせていた。 「な、なにこれぇ……」 「これはね、『亀頭』っていうのよ?」 「きとう?」 「そっ、これがおちんちんの、本当の先っちょなのよ♪」 そう言いながらもママは、両手を動かし続けていた。 次第に皮は着実に剥けていき、亀頭の見える範囲が大きくなっていった。 よく見ると、剥きたての亀頭はところどころ、白っぽいもので覆われていた。 「あらあら、やっぱり初めて剥くから、ちんかすさんがだいぶ溜まっちゃってるわねぇ」 「あぅぅ……」 さすがのりんちゃんも、それを汚いものだと認識できたらしく、恥ずかしそうにうつむいた。 「大丈夫よ、ちゃんと綺麗にしてあげるから♪」 ウェットティッシュで亀頭についた白いものを優しく拭き取りながら、再びおちんちんを剥いていく。 剥きたての亀頭は非常に敏感であるため、触れるか触れないかという微妙な力加減でウェットティッシュを当てていく。 その度にりんちゃんは、「んっ」と時々わずかに顔をしかめるのだが、 ママの力加減が余程上手いのか、そこまで悪い感じはしなかった。 そして…… 「ほぉら、綺麗に剥けたわよ♪」 今まで亀頭をすっぽり包んでいたおちんちんの皮が、とうとう完全に亀頭から剥がれた。 「わぁ……」 改めて初めて見る自分の亀頭を、りんちゃんは複雑そうにまじまじと眺めていた。 よく見ると、境目の段差になっている部分にはまだ白いものがこびりついていた。 「あらら、まだここにちんかすさんが残ってるから、最後まできれいきれいしましょうね?」 そう言うとママはウェットティッシュを取り出し、くびれたその部分に優しくあてがった。 「ひぅんっ……!」 すると、りんちゃんはびくんと、今までで一番大きな反応を見せた。 「ふふっ、ここはね、『カリ』っていうの。 とっても敏感な所だから、さっきよりもやさしく、やさ~しく拭いていくわね?」 ウェットティッシュで優しく少しずつ白いものを取り除いていく。 「ひゃっ……ひぃん……っ!」 しかし、それでもりんちゃんには刺激が強すぎるのか、身をよじって必死に耐えている。 「ここはね、特に汚れが溜まりやすい所だから、今度からお風呂に入る時は ちゃんと自分で洗わないとダメよ?」 そして、ようやく全ての白いものが、りんちゃんの亀頭から取り除かれた。 「はい、とっても綺麗になりました♪」 「はぁ……はぁ……」 余程刺激が強かったのか、ようやく終わった安堵感からか、りんちゃんは肩で息をしていた。 「それじゃ、前座はここまで。いよいよここからが本番よ?」 「えっ……?」 今までのが前座ということは、これからもっと凄いことをするのだろうか。 そう思うとりんちゃんは、最初よりも大きな期待と不安を感じずにはいられなかった。 「ほら、おちんちんの先っちょ、よく見てごらんなさい?」 「?」 言われるがままに見てみると、そこには縦の切れ込み、おしっこの穴があった。 「……あっ」 よく見て、りんちゃんは違和感に気付いた。 何やらおしっこの穴から、透明な液体がにじみ出ているのがわかった。 「な、なにこれ……お、おしっこ?」 りんちゃんはいつの間にお漏らししてしまったのかと思い、恥ずかしくなった。 するとママは、液体が出ているおしっこの穴に優しく指をあてがった。 「ふぁ……っ!」 そして、当てた指をそのままゆっくりと上へと持ち上げた。 すると、おちんちんと指との間に、きらきらと光る透明な糸のようなものが見えた。 「ふふっ、りんちゃん?おしっこはこんなにねばねばしないわよ?」 「えっ……じゃ、じゃあこれは、なに……?」 「これはね、『カウパー』っていう、おしっことは別の、おちんちんから出る液体なの。 またの名を『ガマン汁』とも言うわね」 「かう、ぱー?」 「そう、りんちゃんのおちんちんが『きもちいいよぉ、せつないよぉ』って言っている証拠なの♪」 「おちんちんが……」 初めてのおちんちんから出る、おしっこ以外の液体に、りんちゃんは目を丸くした。 「さあ、ここから最後まで一気に行くわよ?」 「ふぇ……?」 そう言うと、ママはりんちゃんのおちんちんを優しくつまみ、 そのまま上下にゆっくりゆっくりこすり初めた。 「ひぅあ……そっ、それ…………っ!」 初めての持続的な刺激に、りんちゃんは今まで以上に上ずった声をあげた。 「ほら、しーこしーこ、しーこしーこ♪」 「ぁっ……ふぁぁ……あぁぁっ!!」 あまりの気持ちよさに、びくびくと体をくねらせて反応する。 おしっこの穴から出てくるカウパーの量もじわりじわりと増えていき、 それが潤滑油の役割を忠実に果たし、さらなる快感をりんちゃんに与えていく。 「ふふふっ、りんちゃんのたまたま、ぷるぷる震えてて可愛い♪」 ふとママが、おちんちんの下にぶらさがっているちっちゃな袋に手を伸ばした。 「……っ!!!」 触れられた瞬間、りんちゃんはびくんとその身をのけぞらせた。 「ここに、りんちゃんが生まれてから今までに作られた精子が、たっぷり詰まってるのね……♪」 そう言いながらママは、ビー玉よりも少しだけ大きい程度のりんちゃんの2つのたまたまを指で優しくもてあそぶ。 「あふぁぁぁぁぁっ……!!そこっ、そこだめぇ……っ!!!」 初めての刺激に、りんちゃんは身をよじらせながら快感に打ち震えた。 しかしそんなりんちゃんとは裏腹に、たまたまの中ではずっと「その時」を待ち続けていた精子が、 今か今かと、そこから飛び出すための準備を着実に始めていた。 「ほら、しこしこ♪しこしこ♪」 次第に手を上下するペースが早くなっていく。 それに比例するように、カウパーの湧出量も増えていき、にちゃにちゃといやらしい音を立てている。 「マ、ママぁ……っ!おしっこぉ、おしっこでちゃいそ……っ!!」 切羽詰まったような表情のりんちゃんが、尿意を訴えかけた。 しかしママは、りんちゃんのたまたまが、きゅーっとせり上がるのを見逃していなかった。 つまりこれは、尿意などではなく…… 「いいのよ、りんちゃん。我慢しないで出しちゃいなさい?」 「で、でも……ぁふっ……ふぁぁぁぁ……っ!!」 失禁しまいと必死に我慢しているみたいだが、もう限界のようだった。 ママはラストスパートと言わんばかりに、手を上下するスピードをさらに上げた。 「ほらっ、りんちゃん!このまま、出しちゃいなさい……っ!!」 そしてとうとう、「その時」は訪れた。 「ひぁぁぁ……っ!ぁあああぁぁぁぁぁっ!!でるぅ……っ!!でちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……っ!」 ぴゅるっ、ぴゅるるるるっ、ぴゅくぴゅくっ、とぷっ、とぷとぷとぷ……っ りんちゃんの亀頭の先っちょ、おしっこの穴から、 わずかに黄み帯びた、白い液体が天めがけて放たれた。 始めての射精だったためか、勢いが良かったのは最初の数発のみで、 あとは湧き出るように、とぷとぷと流れ出ていた。 りんちゃんの放ったものは、おちんちんを握ったママの手や、 りんちゃんの白くてすべすべしたお腹に、ぱたぱたと飛び散っていた。 「あはっ♪りんちゃん、精通おめでとうっ♪」 「はぁ……はぁ…………せい、つぅ……?」 肩で息をしているりんちゃんが、辛うじて答える。 「そう、ほら見て?これがりんちゃんの、精液。赤ちゃんを作るのに必要な子種、精子なのよ?」 「わ、わたしの、せーえき……せいし……?」 りんちゃんは、今しがた自らがおちんちんから放った液体をじっくり眺めた。 長い間、りんちゃんの袋の中で熟成されていたためか、それは真っ白というよりもクリーム色に近かった。 そして、りんちゃん自身まだ幼いせいか、比較的透明度が高いようにも見える。 例えるなら、卵の白身に少し黄色を混ぜたような液体だった。 匂いは、今までに嗅いだことがあるようなないような、とにかく不思議な匂いだった。 「これが女の人のお腹の中で、卵子といっしょになることで、赤ちゃんができるのよ」 「これが、あかちゃんの、もと……」 りんちゃんは、しばらく自分の放ったその液体を、ぼーっと不思議そうに眺めていたのであった。 「これでりんちゃんも、一歩大人に近づいたわね♪ ところで……気持ちいいのは、おちんちんだけだった?」 「……?」 「りんちゃんはふたなりさんだから……ほら、こっちも、ね?」 ママは、たまたまの裏に隠れていた、りんちゃんのもう一つの性器、 りんちゃんの女の子の部分にそっと触れた。 「ぁ……」 そこは滲み出てきた愛液で、すでにぬらぬらと濡れていた。 「今度は、りんちゃんの男の子だけじゃなく、女の子のことも、教えてあげるわね♪」 「……っ」 りんちゃんはゴクリと唾を飲み込んだ。 これからもっともっと凄いことをママに教わっていくのかと思うと、胸がドキドキしてきた。 りんちゃんは期待と不安の入り混じった眼差しでママを見つめた。 ママも、そんなりんちゃんをいつまでも優しく見つめていたのだった。 尾張
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04 29~ [ verse1 ] かっとばすか 歌詞飛ばすか 野次飛ばす客とマジの客 but luckドラッグとワックはご退場願う そーゆー場所じゃねーからコレ まーだいける まだいける(あーそれ)だんだん体も心も暖まる のどからからでも端からあなたが腹から声だせば ますます増すバイブス マイメン満面なくスマイル 最前列の身内のみんな HEYワッサ 最後尾の腕組みさんや HEYワッサ 男子も女子も年齢詐称もHEYワッサ HOOKは何か手打たな 引き出しないから定番だ お手を拝借 [ hook ] hands up and dont stop 本日この場 限りの一夜に夢をかけて hand up and dont stop 声を枯らすまで 騒ぎたいなら hand up and don t stop どうにかなるさ 酒と仲間と好きなmusic hand up and dont stop 朝が来るまで いい汗をかけ 博霊神社の町内会音頭 [ verse2 ] 乾杯止まない程度の能力 「駆けつけ百杯!!」メイドも卒倒 小太鼓・大太鼓 舞踊るトワイライト お囃子鳴らし おかわりばかり おさわりは無し?無礼講!!break on!! oh no!! 賽銭入れない居候もHEY ワッサ サーセン先輩 奢ってもらって HEYワッサ お互いライバル・共演者 HEYワッサ まだやりますか?『もちろんさぁ』 ショットガン召喚 ごちそーさま!! [ hook ] hands up and dont stop 本日この場 限りの一夜に夢をかけて hand up and dont stop 声を枯らすまで 騒ぎたいなら hand up and don t stop どうにかなるさ 酒と仲間と好きなmusic hand up and dont stop 朝が来るまで いい汗をかけ 博霊神社の町内会音頭 [ verse3 ] 夢のような時は終わり 主催が促すお開き 東の空が朝焼ける いつになればまた会える? それぞれの家路 途中まで一緒に帰ろう分かれ道まで 一人また一人 「それじゃ またね」この寂しさはきっと酒のせい もういいかい?まーだだよ もういいかい?もういいよー やばくねー やばくねー たばこに火つかねー like a サウナ 間違いねぇ とにかくHOT ごもっともだ 汗ベトンベトン 入れろ冷房 evolution [ hook ] hands up and dont stop 本日この場 限りの一夜に夢をかけて hand up and dont stop 声を枯らすまで 騒ぎたいなら hand up and don t stop どうにかなるさ 酒と仲間と好きなmusic hand up and dont stop 朝が来るまで いい汗をかけ 博霊神社の町内会音頭
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24 30~ [ intro ] 見てないフリには慣れた 目が合ってもすぐに背けられた 写りこんだ紅茶 水鏡に私 いつも通り安心 いつも通り寂しい [ verse1 ] 情緒不安定末期症状クランケな私を幽閉し ほっとくなんて何故? 何故? un know あぁ 薄暗い一室必死に探す遊び相手 放り込むTOYBOX 仮初のマリオネット 脳内で友人に変換 remember 知ってるさ I still crazy but now I wanna be free お咎め無し大人気ない どこまで愛かわからない dead or alive sisiter princess sister Prisoner 瓜二つな見た目とこの差 [ hook ] One little Indian died Two little Indian died Three little Four little Five little Indian boys. Six little Indian died Seven little Indian died Eight little Nine little Ten little Indian boys. [ verse2 ] 神経を逆撫でるように降る雨 歌えない人形には用はない きゅっとしてバーン クランベリージャム もぎたて一番 ファースト・フラッシュ LoveLabyrinth 固くなに拒むあなたにワンチャンス 猫に小判じゃなくコインでお支払い 『お死体申し上げます』 あなたのパートきっとアルト [ bridge ] 土砂降り 募る苛立 寝ても醒めてもまた同じ 三食お菓子で腹ごなし 握れば全てが跡形もなく 瞬く間に散り 紅く染まる 客人が来た 威勢はいいが 虚勢はもう聞きあきた 数秒後には塵芥 あなたがコンテニユーできないんだから [ hook ] One little Indian died Two little Indian died Three little Four little Five little Indian boys. Six little Indian died Seven little Indian died Eight little Nine little Ten little Indian boys.
https://w.atwiki.jp/joban_415/pages/930.html
せいきょうしんぶん【性教新聞】[名詞] (1)ソッカーこと創価学会御用達新聞、聖教新聞の思春期的婉曲表現。 ちなみに、性的な記事は一切存在しない。 (2)東京スポーツ、夕刊フジなど、夕刊・娯楽系新聞の愛称。性教育にはもってこいの内容を含む?
https://w.atwiki.jp/symposium201248/
知的障害のある生徒への性教育の在り方-七生裁判から学ぶこと- ・企画の趣旨 性教育ーそれは生きるための教育。 障害のある生徒も、障害のない生徒も、「性」について学ぶ機会と場所が必要です。 特に知的障害のある生徒の性教育に関しては、障害の特性に応じた上で、生徒達が理解できるような指導内容・方法が望まれます。 本シンポジウムでは、七生養護学校の元校長・金崎満先生のお話、そして参加者の皆さまとのディスカッションを通して、障害のある生徒への性教育の在りかたを考えたいと思います。 多様な存在を認め合うインクルーシブ社会を目指す中で、今後どのような支援・指導が望ましいのでしょうか。 ・期日・お申し込み -日時:平成24年4月8日14時-17時 -場所:阿佐ヶ谷地域区民センター第4集会室(JR阿佐ヶ谷駅 徒歩5分 http //www2.city.suginami.tokyo.jp/map/detail.asp?home=H04920) -参加費用:500円 -対象者:標記のテーマに関心のある方 -定員:35名 -プログラム 13 30-開場 14 00-14 15 開会 会の趣旨 14 15-15 30 講演(七生養護学校における性教育裁判について) 15 35ー15 45 二人のお話に関して質疑応答 15 45-16 30 踏まえて、指導・支援の在りかたについてGD 16 30-16 45 講演(今後の指導の在りかたについて) 16 45-17 00 閉会 -お申込み方法:氏名と所属を添えて以下のアドレスにご連絡下さい。 symposium201248@yahoo.co.jp -「七生養護学校事件」の概要 東京都日野市にある七生養護学校(現七生特別支援高等学校)では、知的 障害のある生徒に対して、性教育を行っていました。それは、1997 年に当時の在校生であった男女の生徒が、性的関係を持ったことが分か ったことがきっかけでした。知的障害のある生徒が自分の体を理解し、 自己肯定感を育むことを意識した取り組みは、「こころとからだの学習 」と呼ばれていました。子どもたちの理解をより深めるために、優しい タッチを経験するエステごっこや、視覚的に学ぶためのペニスタイツや 子宮体験袋、実物大の家族人形など、自主制作した教材を用いて行われ たこれらの年間教育プログラムは、校長会などでも高い評価を得ていま した。 しかし2003年の夏、これらの実践が都議や都知事・教育長によって不適 切とされました。校長の降格処分や、関係教員への厳重注意、教材の 没収がなされ、新聞記事に「まるでアダルトショップのよう」と書かれ ました。校長は処分の不当性を主張し、都教委に対して提訴。また、教 員と保護者の30名以上が原告となり、20名ほどの弁護士とともに、 マスコミに対して損害賠償を求めました。校長の降格処分の不当性や都 議の発言への問題性が認められた一方、教材の返還やマスコミの不当性 については、棄却される結果となりました。教員を処分した東京都 教育委員会側は、判決を不服とし控訴しましたが、東京高等裁判所はこ れを昨年9月16日に棄却しました。 多様な存在を認め合うインクルーシブ社会を目指す中で、今後どのような支援・指導が望ましいのか、共に考える機会になれば幸いです。 -企画者 甲賀崇史 野口晃菜 佐藤美友貴 杉原彩乃 カウンタ 昨日: - 本日: - 総計: - 以下広告
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目次 【概要】一人 二人 三人 不特定 シリーズもの 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 二次創作新作・旧作系 成人向け まだ本格的にやるか検討中。 一人 タイトル内で気に入ったキャラが一人だったもの。 まだ見当をつけた程度なので予定ですらない。 もしやるとしたら優先的に作る。 年代 タイトル キャラクター 70年代 ザンボット3 神北 恵子 ルパン クラリス 80年代 ホームズ ハドソン夫人 魔女宅 キキ ラピュタ シータ きんぎょ注意報! わぴこ ダッシュ!四駆郎 皇輪子 てんで性悪キューピッド 聖まりあ 90年代 美神 おキヌ 青種 藤宮紅葉 万猫 ヌクヌク オーマイコンブ メンメン リューナイト パッフィー ZENKI 千秋 ポコニャン 木の葉ミキ バウ 犬神さやか 少年探偵Q 川渕 シズカ コレクターユイ 春日 結 00年代 レツゴ マリナ ベルセルク キャスカ ビッグ・オー ドロシー 犬夜叉 珊瑚 モンファ ホリィ トライゼノン セシル おじゃる丸 アカネ フルバ 本田透 スクライド 由詑かなみ 二十面相 ちこ コイル 天沢勇子 天然女子 阿佐ヶ谷 ひめくらす 水野 葵 夏目 子ぎつね デュラララ 園原杏里 乃木坂春香 乃木坂春香 10年代 ベン・トー 松葉 菊 いろは 松前緒花 ニャル子 ニャル子 BTOOOM ヒミコ 戦姫絶唱シンフォギア 雪音 クリス Starry☆Sky 月子 ミニスカ海賊 まりか キューティクル 荻野若葉 琴浦さん 琴浦 春香 二人 三人 不特定 人数を特定するのが面倒になったもの。 シリーズもの ガンダム テイルズ ドラクエ サモンナイト アトリエ スペクトラル FF 勇者 ラムネ 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/シリーズF ★★★ SFファンタジー 創作/シリーズG ★★★ 現代、時事 創作/シリーズI ★★★ 古典二次創作 創作/シリーズJ ★★★ 歴史二次創作 創作/ダメダメ勇者の性教育 ★★★ 創作/ダメダメ魔王の性教育 ★★★ 創作/ダメダメ代官の性教育 ★★★ 創作/ダメダメ将軍の性教育 ★★★ ガンダム 創作/ダメダメ伯爵の性教育 ★★★ テイルズ 創作/ダメダメ領主の性教育 ★★★ サモンナイト 創作/ダメダメ魔導師の性教育 ★★★ 遊戯王 創作/ダメダメ老師の性教育 ★★★ 創作/ダメダメ竜王の性教育 ★★★ 創作/ダメダメ龍神の性教育 ★★★ 創作/ダメダメ坊主の性教育 ★★★ 創作/ダメダメ親方の性教育 ★★★ 創作/ダメダメ仙人の性教育 ★★★ 創作/ダメダメ教師の性教育 ★★★ 創作/アクメの碁 ★★★ ヒカ碁 タグ 構成 最終更新日時 2013-01-19 冒頭へ