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113 名前: ◆zQgs/chBA2 [sage] 投稿日:05/02/21(月) 22 00 05 ID CCI/I6nB l l _ l . } | | ヽ . _ / | | 「|「| \{了入| ̄k ̄戈Zヲフ冖―冖弋弋Zヲ ̄ス ̄|,イ`) }′ | | |」|」 _ ロ.口 囗 ヽヽt}l ´ `ー-‐ `ー-‐^`` iにj./ | | _ノ / /ヽ_{_」 ,、 |`)ノ\ \ ̄ / / 、 l `′ /´、_ ヽ  ̄ / X´ヽ ,イ _)__ ヽ / r ´ `ヽ \ イ , ´ `ヽ} / / ヽ 个ェ、 _ _,イ / / | // ヽ | l}三.、ー----―イヨイ i| 〃 ヽ 「 ヾ、l} i| j}`匕ン、 /ヲ li i{ / | 〈′ ノ ヾ,}八 } `Vクィrrrrrくシ′|i i{ | / 、_, l コロ(エレル) 92 名前: ◆zQgs/chBA2 [sage] 投稿日:05/02/16(水) 02 40 17 ID 5yV0xtd2 ,ィ-‐=r―--z_ 、|イ 、r、r、r_- 乙z ̄ヽ、 ぅ ッ r-―一z Z ヽ 彳「 リ|ハ __ 辷 = l l| 二 ´-─、`ミ_ア | l ′, 、__・ノ Y穴} | | ー k= ゙. ゙ ,)// | ゙ ゙ i 「 / . l U ノK__ ヽ にニコ ,/∠|-|入_ `>r-‐ "´∠f┼┼|下>、_ _ィ仟[ム _仁|ニ|こ[ |く/┼|-|\ /厶廾人" ノ }|土土土|/┼|┼|H-ヽ /廾f>{  ̄ /く土土仟┼|┼| |l-lX 、 仟r|┼H /X ` H∧|┼|┼| |ト、 、 ハルト(エレル) 88 名前: ◆zQgs/chBA2 [sage] 投稿日:05/02/14(月) 23 36 12 ID b7sK5y9W 、-¬ー―-,、 ゝ` _L_""__」_iッヽ、 彳__{ __リ小_辷 lj f了´__` __`ミ } rヘ}.. ‐・ ォ `・- ..fr{ ヽ_|. .、___;. |,リ ト、 k+- - ソ ノ´ r-r冖フ兀个,,、 ̄_,,イ ト冖r-、_ /X|-r个┼「`ヾ、 ̄_ン^|┼|┼|Xヽ_ /X/|-于|十|  ̄ [┼|土|くX ヽ /Xナ |┼+Ⅵ] [メ千|-|XXYメ{ ハルト(エレル) 86 名前: ◆zQgs/chBA2 [sage] 投稿日:05/02/14(月) 04 08 42 ID b7sK5y9W ___ r ⌒ミ_⌒ヽ、 r ´ __厂 u⌒L_ ヽ_ 〈 _ノ -= r=‐ {、、、} rく/ ‐- __ -‐ `}r { r ´ ̄{lケ ¨′ |f} ̄`ヽ / { (, l 、j } \ / ぃ, ヽ、 ヽニニブ ノ V ヽ、 「) / Y′ `ヽこー ノ/ Y \ __ う⌒rー、 / `ー‐ ´ __,{丨 . └-「)「}「〉}| }r‐ ⌒ ( く 丁´´ /\__ -‐ = ‐- ,イ「)「}_,「|丿 ` ー 7  ̄ハ`┴ ^┘ ポンチョ(エレル) 49 名前: ◆zQgs/chBA2 [sage] 投稿日:05/02/08(火) 00 50 55 ID Q5ExGmt4 ,-‐=z_ f 彡 ミfk‐ゥ {k= ミ_ー 杁 ^k、_└i _ ‐く_ `~^ヽ-‐ ⌒ 、 |」 ‐-、 `l /⌒ ヽ、 {| ヽ 八_ / `ーゥ ヽ、 \ `l、_ / |v/ _/ ヽ__,r久 { リ hynく ヽ_Krく´;, ゙;ヽ, └r‐ヘ ヽノ,/ ^ |h`ヽ / ヽ ,, ,゙ , , L_ __\、 \ |リ / ` ヾ; ヽ ,r-ゥ ヒこ `ヽ__`ー-ュ / Y `ー ´ _ノ ‐──────┴‐――`ー―`ー ―――――く´く⌒`ー- ‐― ──────────────────────――― 神代(エレル)
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ビデオも再生可能なデジタルプレーヤーちゃっちいiPodとかを買う理由はない。Transcend MP3プレーヤー MP860 8GB TS8GMP860 CREATIVE メモリープレーヤー ZEN MOZAIC EZ100 4GB ブラック ZN-EZL4G-BK iPodとかiPhonとか持ってるやつがいっぱいいるけど、できること変わりないからね。 タッチパネルなんて、持ってる方の手と操作する手と両手使わないと使えないから 電車の中でつり革を握っていたり、雨で傘をさしながらだと不便でしょうがない。 手が不自由な人なんてどうするのだか。 片手でちょいちょいの方が良いでしょう。 CREATIVEの方は、ポケットに入れて邪魔にならないので携帯は楽 画面が小さいので映像を見る分には十分だが、字幕や歌詞は字が小さくて潰れて読めません。
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機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- 機動戦士ガンダムAGE 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG ゲーム系 その他 書き方例 機動戦士Zガンダム 機動武闘伝Gガンダム キャラクター名 ファンネル ファング シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーソード 爆熱ゴッドフィンガー ヒートエンド ダークネスフィンガー その他 ドモン・カッシュ ○ ○ ○ ○ シャイニングフィンガーソード「愛と怒りと悲しみの~」 チボデー・クロケット サイ・サイシー ジョルジュ・ド・サンド アルゴ・ガルスキー シュバルツ・ブルーダー レイン・ミカムラ アレンビー・ビアズリー アレンビー・ビアズリー(バーサーカー キラル・メキレル 東方不敗マスター・アジア ○ ダークネスフィンガー特別カット有 ミケロ・チャリオット グレート・ウォン ウルベ・イシカワ 新機動戦記ガンダムW キャラクター名 ファンネル ファング シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーソード 爆熱ゴッドフィンガー ヒートエンド ダークネスフィンガー その他 ヒイロ・ユイ ○ ○ デュオ・マックスウェル トロワ・バートン カトル・ラバーバ・ウィナー × カトル・ラバーバ・ウィナー(ゼロシステム) 張五飛 リリーナ・ピースクラフト クィーン・リリーナ × ゼクス・マーキス ○ ミリアルド・ピースクラフト ルクレツィア・ノイン ドロシー・カタロニア トレーズ・クシュリナーダ ○ 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT キャラクター名 ファンネル ファング シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーソード 爆熱ゴッドフィンガー ヒートエンド ダークネスフィンガー その他 アディン・バーネット ○ ルシエ・アイズリー ロッシェ・ナトゥーノ ヴァルダー・ファーキル ソリス・アルモニア ルーナ・アルモニア オデル・バーネット ○ 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz キャラクター名 ファンネル ファング シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーソード 爆熱ゴッドフィンガー ヒートエンド ダークネスフィンガー その他 マリーメイア・クシュリナーダ 機動新世紀ガンダムX キャラクター名 ファンネル ファング シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーソード 爆熱ゴッドフィンガー ヒートエンド ダークネスフィンガー その他 ガロード・ラン ティファ・アディール ジャミル・ニート ウィッツ・スー ロアビィ・ロイ サラ・タイレル トニア・マーム シンゴ・モリ キッド・サルサミル パーラ・シス カリス・ノーティラス エニル・エル ○ ○ × ○ ランスロー・ダーウェル シャギア・フロスト オルバ・フロスト ∀ガンダム キャラクター名 ファンネル ファング シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーソード 爆熱ゴッドフィンガー ヒートエンド ダークネスフィンガー その他 ロラン・セアック ○ ローラ・ローラ ソシエ・ハイム メシェー・クン ジョゼフ・ヨット キエル・ハイム グエン・サード・ラインフォード ギャバン・グーニー コレン・ナンダー ○ ブルーノ ヤコップ ディアナ・ソレル ハリー・オード ○ ポゥ・エイジ ギム・ギンガナム ○ メリーベル・ガジット 機動戦士ガンダムSEED キャラクター名 ファンネル ファング シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーソード 爆熱ゴッドフィンガー ヒートエンド ダークネスフィンガー その他 キラ・ヤマト(C.E.71) ムウ・ラ・フラガ マリュー・ラミアス(C.E.71) ナタル・バジルール ミリアリア・ハウ(C.E.71) アーノルド・ノイマン(C.E.71) コジロー・マードック オルガ・サブナック ○ ○ クロト・ブエル ○ ○ ○ シャニ・アンドラス ラウ・ル・クルーゼ アスラン・ザラ(C.E.71) イザーク・ジュール(C.E.71) ディアッカ・エルスマン(C.E.71) ニコル・アマルフィ シホ・ハーネンフース × × × × カガリ・ユラ・アスハ(C.E.71) アサギ・コードウェル マユラ・ラバッツ × × ジュリ・ウー・ニェン ラクス・クライン(C.E.71) アンドリュー・バルトフェルド 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY キャラクター名 ファンネル ファング シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーソード 爆熱ゴッドフィンガー ヒートエンド ダークネスフィンガー その他 ロウ・ギュール ○ 山吹樹里 キャプテンG.G. 叢雲劾 ○ イライジャ・キール ロンド・ギナ・サハク ロンド・ミナ・サハク 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY キャラクター名 ファンネル ファング シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーソード 爆熱ゴッドフィンガー ヒートエンド ダークネスフィンガー その他 プレア・レヴェリー カナード・パルス ○ ○ × ○ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY キャラクター名 ファンネル ファング シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーソード 爆熱ゴッドフィンガー ヒートエンド ダークネスフィンガー その他 シン・アスカ レイ・ザ・バレル ○ ○ ルナマリア・ホーク × × アスラン・ザラ(オーブ軍) タリア・グラディス アーサー・トライン ヴィーノ・デュプレ メイリン・ホーク マリク・ヤードバーズ ギルバート・デュランダル ミーア・キャンベル ネオ・ロアノーク スティング・オークレー アウル・ニーダ ステラ・ルーシェ ステラ・ルーシェ(デストロイ) キラ・ヤマト(C.E.73) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER キャラクター名 ファンネル ファング シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーソード 爆熱ゴッドフィンガー ヒートエンド ダークネスフィンガー その他 セレーネ・マクグリフ スウェン・カル・バヤン シャムス・コーザ ミューディー・ホルクロフト 機動戦士ガンダム00 キャラクター名 ファンネル ファング シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーソード 爆熱ゴッドフィンガー ヒートエンド ダークネスフィンガー その他 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(A.D.2312) ○ ロックオン・ストラトス(A.D.2307) アレルヤ・ハプティズム ハレルヤ・ハプティズム(アレルヤ超強気時) アレルヤ・ハプティズム(A.D.2312) ハレルヤ・ハプティズム(A.D.2312) ティエリア・アーデ ティエリア・アーデ(A.D.2312) クリスティナ・シエラ リヒテンダール・ツエーリ ヨハン・トリニティ ミハエル・トリニティ ○ ネーナ・トリニティ ネーナ・トリニティ(A.D.2312) アレハンドロ・コーナー グラハム・エーカー ○ ○ ○ ○ ミスター・ブシドー ○ ○ ハワード・メイスン ダリル・ダッジ セルゲイ・スミルノフ ソーマ・ピーリス ソーマ・ピーリス(A.D.2312) キャラクター名 ファンネル ファング シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーソード 爆熱ゴッドフィンガー ヒートエンド ダークネスフィンガー その他 ロックオン・ストラトス(A.D.2312) 沙慈・クロスロード アニュー・リターナー ○ ○ × ○ ○ マリナ・イスマイール ルイス・ハレヴィ ○ ルイス・ハレヴィ(発狂) アンドレイ・スミルノフ(A.D.2312) バラック・ジニン リボンズ・アルマーク ○ ○ リボーンズガンダム搭乗時「いけ、フィンファング!」 リヴァイヴ・リバイバル ヒリング・ケア ブリング・スタビティ デヴァイン・ノヴァ アリー・アル・サーシェス(A.D.2312) ○ 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- キャラクター名 ファンネル ファング シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーソード 爆熱ゴッドフィンガー ヒートエンド ダークネスフィンガー その他 刹那・F・セイエイ(A.D.2314) ○ ロックオン・ストラトス(A.D.2314) アレルヤ・ハプティズム(A.D.2314) ガンダムハルート搭乗時マルートモード ハレルヤ・ハプティズム(A.D.2314) ティエリア・アーデ(A.D.2314) マリー・パーファシー ○ ○ スメラギ・李・ノリエガ(A.D.2314) フェルト・グレイス(A.D.2314) ラッセ・アイオン(A.D.2314) イアン・ヴァスティ(A.D.2314) ミレイナ・ヴァスティ(A.D.2314) デカルト・シャーマン グラハム・エーカー(A.D.2314) ○ ○ ○ カティ・マネキン(A.D.2314) パトリック・コーラサワー(A.D.2314) アンドレイ・スミルノフ(A.D.2314) ジンクスIV搭乗時TRANS-AM 機動戦士ガンダムAGE キャラクター名 ファンネル ファング シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーソード 爆熱ゴッドフィンガー ヒートエンド ダークネスフィンガー その他 フリット・アスノ エミリー・アモンド ○ ○ ○ × ○ グルーデック・エイノア ウルフ・エニアクル ○ 「ウルフファング!」 ラーガン・ドレイス バルガス・ダイソン ミレース・アロイ アダムス・ティネル ユリン・ルシェル ○ ○ ○ デシル・ガレット ○ ギーラ・ゾイ アセム・アスノ ○ 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG キャラクター名 ファンネル ファング シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーソード 爆熱ゴッドフィンガー ヒートエンド ダークネスフィンガー その他 イレイ・ハル ノヤマ・リナ タツ・シマノ ボリス・シャウアー ゲーム系 キャラクター名 ファンネル ファング シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーソード 爆熱ゴッドフィンガー ヒートエンド ダークネスフィンガー その他 ユウ・カジマ ニムバス・シュターゼン マリオン・ウェルチ フォルド・ロムフェロー × ルース・カッセル × マレット・サンギーヌ リリア・フローベール × × × エイガー × ユーグ・クーロ ヒュー・カーター シェリー・アリスン ○ エリク・ブランケ アイロス・バーデ フリッツ・バウアー その他 キャラクター名 ファンネル ファング シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーソード 爆熱ゴッドフィンガー ヒートエンド ダークネスフィンガー その他 シン・マツナガ ○ ジョニー・ライデン エドワード・ハレルソン フォン・スパーク 書き方例 機動戦士Zガンダム キャラクター名 ファンネル ファング シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーソード 爆熱ゴッドフィンガー ダークネスフィンガー その他 カミーユ・ビダン ○ × ○ ○ Zガンダム搭乗時ビームサーベル(超強気以上) クワトロ・バジーナ ○ × ○ 百式搭乗時メガバズーカランチャー アポリー・ペイ × × × ロベルト × エマ・シーン ○ ○
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目次 離陸 上昇 離陸 通常の手順で行くならば、ラインナップ完了後にブレーキを掛けてその場で一旦停止、エンジン出力を半開にしてからブレーキを解除、そしてフルパワーにします。短い滑走路から離陸する場合はフルパワーにしてからブレーキを解除することで初速を稼ぐことができます。滑走路端で停止せずそのまま離陸する方法(ローリングテイクオフ)もあります。離陸出力に関して、十分な加速力を持つ機種でかつ滑走距離に余裕があるならばフルパワーでなくてもよいでしょう。 センターラインを維持しながら増速していき、このB737-500ならピッチ角が+5°を超えたあたりでリフトオフ(離昇)するような速度(130~140ノット程度)でローテーション(機首上げ操作)を開始します。リフトオフに適したピッチ角が+10°くらいになる機種もあります。リフトオフしたかどうかは、昇降計とFPMの動きにより確認できます。テールを擦らないように、リフトオフ前の機首の上げ過ぎには注意します。 リフトオフ ジョイスティックを使用しているなら、離陸前にエレベータトリムをローテーション開始速度付近で自然と機首が上がろうとするくらいにセットしておくと、引き起こし操作が楽になります(このB737なら『Delete』キーを6~7秒程度押下)。 毎秒約3°のペースでピッチ角+15°を目指します。目標のピッチ角に達したら、FPM,高度計,昇降計からポジティブクライム(機体の上昇)を確認してギアアップ(『G』キー)します。 機体が多くの燃料を積んでいて重く、ピッチ角+15°の機首上げ姿勢では増速できない場合、(少しずつ増速できる程度に)やや緩めの機首上げに留めておきます。逆に機体が軽くエンジン出力に余裕がある場合は、離陸後にパワーを絞ったり、もう少し高めの機首上げ姿勢で上昇することでオーバースピードにならないようにします。何をもってオーバースピードとするか?ですが、YSFLIGHTでは地面やオブジェクトに衝突したり撃墜されたりしない限り、機体が壊れることはありませんし、制限速度を超えたからといって何か問題が起きる訳でもありません。その辺が気軽に飛ばせる良さでもありますが、旅客機を飛ばしている気分を味わいたいなら最低限、以下の2つは守った方がよいと思います。 ・10,000フィート以下で250ノットを超えない(法規的側面) ・AoAがマイナスになるような速度=前のめりな姿勢 で飛行しない(性能的側面) 上昇 離陸後、少なくとも400フィート上昇するまでは、真っすぐ針路を維持します。その後、必要に応じて目標の方位・針路に向けて(上昇しつつ)旋回します。上昇中も少しずつ増速していき、AoAが5°未満まで狭まってきたらフラップを格納していきます(『R』キー)。高度10,000フィートを超えれば250ノット制限は解除されますが、(それより低速でも)AoA2°くらいで上昇できる速度を維持した方が、比較的効率の良い上昇ができると思います(このB737-500なら燃料75%で離陸した場合、240~250ノットくらい)。 250ノットで上昇中 上昇中の速度コントロールは、基本的にエンジン出力は固定で、ピッチ角を調整することで行います(減速するには機首を上げ、増速するには機首を下げる)。高度が上がるにつれて空気は薄くなり、上昇速度を維持・増加するのはきつくなってくるので、徐々にピッチ角を緩めて対気速度を落とさないようにします。 このB737では、上昇中のエンジン出力が100%のままでもオーバースピードにはならないでしょう。しかしフルパワーのまま上昇し続けるのはあまり現実的ではないと感じられるため、離陸後1,500フィートを超えたあたりから10%くらい減格した方がより操縦している気分になれるでしょう。 前ページ ページTOP 次ページ メニュー
https://w.atwiki.jp/srtrpg/pages/28.html
戦闘中にのみ存在するリソースに「気力」が存在します。 気力はキャラクターのテンション、魂の高まりを表し、戦闘を有利に運ぶ事に関わってきます。 技能やオプションパーツによる上昇がない限り戦闘開始時、キャラクターの気力は0となります。 ■気力上昇の条件 気力が上昇するタイミングはキャラクターによって異なります。 これはそれぞれのキャラクターの性格によって決定される為、 スタイルにおいて「性格」を2つ選択している場合は2つ、 1つだけ選択している場合は1つそれぞれのキャラクターに存在します。 他に、GMがキャラクターの設定などに照らし合わせて気力が上昇すると判断できる時は、GMの裁量において上昇させてもかまいません。 最も一般的な気力上昇で10から20程度。それを超えることはよっぽどの事がない限り避けましょう。 ■気力上昇のタイミング この気力上昇条件は、満たされた瞬間即座に気力が上昇します。 例えば「自分に攻撃が命中した時」となっていた場合、命中が確定した時点で気力は上昇しています。 もしこれが「自分がダメージを受けた時」であれば、ダメージが確定するまで気力は上昇しません。 この事は、後に述べる気力を使用した行動などに関わってくる場合があります。 ■気力の上限 気力の上限は50です。これ以上に気力を上昇させる事は出来ません。 気力が50に達した時点で、気力上昇条件を満たしても気力は上昇を行わなくなります。 しかし、なんらかの要因で気力が50以下になれば、再び気力上昇条件を満たせば気力は上昇します。 ■気力の使用 上がった気力は消費(減少)することで、特殊な効果を発揮することが可能です。 以下にそれらの効果を述べていきます。 いずれも戦闘中の一行動とはみなされず、気力がある限り何度でも行えます。 ダメージの上昇 相手に攻撃を命中させ、ダメージ決定する時に気力を2点消費することで、消費した気力分ダメージを1点上昇させることが出来ます。 精神コマンド「熱血」「魂」などを使った場合、それらの倍化を行った後に気力による上昇を追加します。 ただしダメージ上昇の限界は、(キャラクターのレベル×3)点か25点までとなります。 ダメージの減少 相手から攻撃を受うえ、ダメージ決定する時に気力を消費することで、消費した気力分ダメージを減少させることが出来ます。 精神コマンド「不屈」「鉄壁」などを使った場合、それらの減少を行う前に気力による減少を行います。 判定値の上昇 判定の直前に気力を消費することによって判定のダイスを上昇します。 上昇するダイスは気力を3消費するごとに+1D6となります。 ただしダイス数上昇の限界は(キャラクターレベル)数までとなります。 MPの回復 どんなタイミングでも、気力を消費する事でMPを即座に回復することが可能です。 消費した気力と同点分、MPが回復します。これによりMPが最大値を上回ることはありません。 回数制限のある行動を追加する 気力を消費する事で、一ターン内に回数制限がある行動を、回数制限を越えて使用することができます。 これが行える行動は「援護行動の援護防御」と「カウンター」の2種類で、気力を3消費するごとに回数を1回追加できます。 これによって「シールド」の使用回数を超えて使用したりすることは出来ません。 ■他に気力の影響すること 気力は他に気力制限のかかっている武装や特殊兵装を使用できるタイミングなどに影響します。 また、技能の中には効果を適用する為に気力を消費する(低下させる)ものが多くあります。
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読み さけめ 種別 デフレルール 別名 解説 割れ目つまり開門の人の点数のやり取りが通常の2分の1になる。 成分分析 裂け目の53%は汗と涙(化合物)で出来ています。裂け目の25%は罠で出来ています。裂け目の18%は宇宙の意思で出来ています。裂け目の3%はむなしさで出来ています。裂け目の1%はやらしさで出来ています。 採用状況 参照 割れ目 導火線 開門風
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/1693.html
読み しっぺがえし 種別 インフレルール 別名 解説 前局あがられた役と同じ役は翻数が倍になる。 役満だとW役満、W役満だと4倍役満になる。 ※前局点数を払った人のみ適用される 成分分析 しっぺ返しの32%は媚びで出来ています。しっぺ返しの30%は保存料で出来ています。しっぺ返しの23%は見栄で出来ています。しっぺ返しの15%は花崗岩で出来ています。 採用状況 参照
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Jungle sValentine.3(二:27-32) 3 思い返してみると、全てはグゥの掌の上だったってコトが良く解る。ここまで入念に凝った世界を作っているんだ。 グプタとのやり取りもほとんど予測の範囲だったのだろう。たとえあの通りの流れにならなかったとしても、どうにかして この展開に持って行ったに違いない。オレや周囲の人間をイジって楽しむためなら本当に労力を厭わないヤツなのだ、この悪魔は。 「女はみんな小悪魔なのよ」 お前は正真正銘の悪魔そのものだろ。それもかなり上級のそれに違いない。もう魔貴族とかそんな偉そうな称号を持ってても オレはちっとも驚かないぞ。 「せっかくグゥが男の欲望を具現化してやったと言うのに、そんな言われ方は心外ですな。ハレももっと素直に楽しんで良いんだZE?」 …なぁ、もうあんまり無意味な事を考えるのは辞めようぜ、オレ。 何も考える必要なんて無い。このイキイキとした楽しげな声が全てを物語ってるじゃないか。 ちくしょう、ここから出たらどうしてくれようか。 「だから、オレはさっさとこの魔窟から脱出したいんだっつーの。もう全員攻略しただろ?」 「何を仰る、まだ一人残ってますよ?」 「そんなはずないって! えっと……」 オレはイベント回想画面が映し出されているウィンドウに目を向ける。まず最初にクリアしたのはマリィだ。 マリィの攻略は実に簡単だった。なんせ、最初からオレに好意を持ってくれていたからだ。年下の幼馴染で、家族ぐるみの 付き合いで一緒に育ってきたってのも同じ。…何故かオレの事を「お兄ちゃん」と呼ぶのだけは慣れるのに苦労したが……。 環境の違いのせいか、オレへの接し方も本当の兄妹のようで少し戸惑ったけど、でもそれ以外は現実とほとんど同じだったおかげで、 普通に仲良く日々を過ごしているだけで何の苦も無くクリア出来てしまった。 …ただ、他のキャラを攻略している時のマリィだけは本当に洒落にならんかった。何度マリィの手によってゲームオーバーに なった…と言うかされてしまったことか。 「ああ、あの時はハレの未来が垣間見えたよね~」 「いいよな、お前は傍観者でよ……。ってかいくらなんでも、現実のマリィはあんなことしねーっつの!」 「いやいや、グゥはハレがプレイ中の時はハレの状態は解らないんですよ」 だから、ここにオレが戻って来たときの状態で判断したまで、とグゥは言う。 どんな状態だったのか、気になるけどやっぱり怖いから聞きたくない。なんせ、目が覚めたらここに帰ってきていたのだ。 恋シミュにもゲームオーバーなんてもんが存在するのか?……GameOverと言うか、DeadEndと言うか。 現実でも浮気だけは絶対にしないようにしよう、と固く心に誓った瞬間だったな、アレは……。 「えっと、次は……」 「リタですよ、リタ」 そうだ、マリィに比べてちょっと難しかったけど、リタも攻略しやすい方だったと思う。と言うか、他のキャラに比べて マリィの次に「攻略しても良い」と思えるキャラだったと言うか……。 リタはオレのクラスに転入して来る帰国子女って設定だった。同じクラスのお友達って意味では、これも現実とほとんど 同じだな。何故か妙なカタコトで喋っていたのが良く解らなかったけど。 最初は、攻略対象の中では一番の難関キャラだろうと思っていた。現実でもヨハンの事もあったし、人当たりは良いけど その気さくな態度の裏側に何が潜んでいるか解らない所がある。でも、こうして向き合って見ると実は誰よりも素直で解りやすい 性格の持ち主だって事が良く解った。 それに仲良くなるにつれ、思った事をちゃんと真っ直ぐに伝えてくれるようになった。逆にあまりに率直に サラリと意見を口に出すせいで、キツイ事もいろいろと聞かされてしまったが……。 心を曝け出してくれるのは嬉しいけど、極端なんだよな。まぁ、基本的にはそんな事も苦にならないくらい 素で優しい子なワケで、リタと一緒にいて悪い気なんてほとんど起きやしなかったのだが。 強いて言えば…リタの方が背が高いって言うのが、ちょっと痛かった。それにその顔も、改めて見るとやっぱり ありえないくらい可愛い。オレなんかとあんな関係になるなんてちょっと考えられなくて、最後まで現実感が持てなかったな。 「そう自分を過小評価するもんじゃないぞ? ハレだってリタの自己顕示欲を満たすくらいの役には立つさ!」 「お前のその心遣いだけはどれだけ過小評価してもし足りんな」 現実感なんて無くて当たり前だ。むしろそんなものを感じてしまったら本当の現実に帰った時が心配だ。 そう言う意味では次に攻略した、もっと現実じゃあり得ない人物の存在は助かった。 ってか、そもそもどこにあの人の入る余地があるのかすら疑問に思うわ。 「いやいや、メイドキャラはもはや常識ですよ」 たとえ本当にそんなのが世の常識だったとしてもオレの中の常識ってやつがそれと別物だってことを むしろ誇りに思いたい。最初は攻略対象だなんて思っても見なかったっつーの。 「いや~、グゥもまさかベルがハレになびくとは思っても見なかったわ」 「お前は自分のやってる事にもうちょっと責任感を持つべきだとオレは思うぞ?」 ベルはオレの家で住み込みで働いていて、基本的に学校では逢えないキャラだった。学校が終わってからや休日を狙って 接触を試みる必要があるのだが、最初はどう手を付ければ良いのか本当に困惑したもんだ。 そもそもベルは母さんにベタ惚れしてる人物だ。そんなキャラを攻略対象にされたらこちらとしてもどうアクションを 起こしたらいいのかわからんだろう。 だいたい、これまではグゥの腹の中のキャラクターは実際の団体・人物とは一切関係ありません、だったはずなのに、 この世界の人物は本物と性格も嗜好も、全てがまるっきり同じにしか見えないんだ。それどころか、本物の記憶すら 持ち合わせているような気がする時さえある。 「今回のウリはリアリティですから」 …だ、そうだ。本物の記憶があるならこの無理のある場面設定にも何かそれらしいリアクションを見せてくれても いいんじゃありませんかね。都合の良い部分だけリアルに作りやがって。 「いやーグゥもがんばりましたよ」 だから、そのがんばりをもっと人類の明るい未来のために活用する気にはなれんのか、と問いたい。 とにかく、ベルを攻略するのは本当に苦労した。 元々ベルには悪く思われていなかったし、都会でも良くしてくれた人だ。あの暴力的な性格も、オレに発露したことは一度も無い。 …だけどこのゲームじゃ、何故か親しくなるにつれにその暴力性が徐々に現れて来て、そのうちちょっと機嫌を損ねたら 即座にあの反則気味のリアル無限コンボが飛び出すまでになってしまった。その後の介抱もベルがしてくれたのだが、 正直気が気じゃなかったぞ。 でも、最後には本物のベルが母さんにするみたいな態度をオレに取ってくるようになって、ちょっと怖かったけど あんなのも悪くないかも、なんて思ってしまった。なんだかんだ言って、献身的なんだよな、ベルって。 …ただ、オレの事を「ご主人様」とか呼ぶのだけは本当に勘弁して欲しかった。お風呂にまで入って来られたし……。 背中を流してもらっただけ、って言うか背中を鼻血で汚されただけだったけど……。 「年齢差を考えるとどう見ても犯罪だよねー」 「そう思うなら攻略キャラからはずしてもらえませんかね……」 っつーか、それを言うならもう一人のあのオバハンのがダメだろ。ってかもう何て言うかここに存在する事が犯罪だろ。 「いや~、メガネキャラが他にいなかったもんで」 そんな無意味なこだわりはこの際、底なし沼にでも放り捨てて頂きたい。 とにかく、四人目は思い出したくない。次いこ、次。 「ほほう、こんなにいろいろな思い出を作っちゃって、よっぽどお気に召したようですね」 「召してたまるか。作ったんじゃなくて勝手に作らされたんだよ」 イベント回想画面には何やらモジャモジャしたのとオレのツーショットがずらりと並んでいる。実に全体の7割を占める量だ。 ……ホントに思い出したくは無いが、あれは地獄だった。あの拷問こそ、このゲームの(グゥにとっての)メインイベントに 違い無いとオレは確信している。 「攻略は楽だったっしょ」 「何より苦労したっつーの。正常な精神を保つのによ」 保険医と同じかそれ以上のトラウマを植えつけられたぞ、オレは。あの特徴的な髪型を思い出すだけで寒気がするわ。 ……ダメだ。この事を考えると今こそオレの脳が破滅を選んでしまいそうになる。次だ、次。 最後は、さっき攻略したばっかのラーヤだな。 「…ラーヤ、か……」 ラーヤはマリィと同じクラスの友達で、休み時間や放課後の特定の場所じゃないと逢えない遭遇率の低いキャラだった。 最初はその存在にすら気付かなかったくらいだ。もちろん向こうからオレに話し掛けてくるなんて事も無いから、こちらから 率先して関係を築いていかなきゃならない。ラーヤが最初からオレの事を知っているそぶりだったのが助かったと言えば 助かったけど、なんだかラーヤの居る場所を探して学校中を徘徊する自分の姿がたまにどうしようもなく情けなく感じて 落ち込んだときもあったな。 「これはこれは、ジャングルのカリスマナンパ師とまで呼ばれた男の台詞とは思えませんな」 「そんな不名誉な称号を持ったどっかの誰かと思ってくれなくてむしろありがたいわっ」 でも放課後、教室の前で待ってくれるようになった時は正直、胸が高鳴ってしまった。それにその全然喋らない口や 何を考えているのか解らない表情にも慣れ、いつの間にかその感情が読み取れるようになっていた。何も喋らなくても、 ちょっとした目の動きや身体の機微だけでだいたいは察しが付いた。そうやって意思が通じたって解った時のラーヤの 少し照れたような笑顔は本当に嬉しそうで、オレもその笑顔を見るためにがんばれたんだよな。 「……惚れちゃった?」 「なっ!?ななななななな!ンなこたあ無いよぉぉぉお!?」 「全く、ゲームから出ても本物とキャラを混同しないで下さいよ?」 「す、するワケねーだろっ!あれはゲームのラーヤなんだからなっ」 そうだ、あれはグゥが作った架空のラーヤなんだ。現実のラーヤがあんなに……って、ダメだダメだ! ラーヤの事もあまり考えない方が良さそうだ。オレはマリィ一筋、マリィ一筋なんだ……。 「おやおや、これは重症ですね」 「だから違うって!ラ、ラーヤは攻略が難しかったからちょっと印象が強いだけで……」 ラーヤは他のキャラに比べて際立った個性も無いし性格も穏やか極まり無いせいで、イベントも事件も何も起きなかった。 その上その表情や口数のせいでどの程度フラグが立ってるのかも全然解らなかった。 それにラーヤが喋らないせいで、ここに来てはじめて自分から告白の言葉を言う羽目に遭ったのだ。思い出すだけで体中が 真っ赤に火照ってしまう。あの時のオレはどこかおかしかった。きっと極限状態のせいで精神がどこかマヒしていたのだろう。 そうじゃなきゃ、告白なんて事も、あんな大胆な恥ずかしい事も、オレなんかが出来るはずがないだろ。 そうだ、ラーヤがそんな厄介なキャラだったせいで、ちょっと愛着が湧いてしまっているってだけの話に決まってる。 「そうだよ、ラーヤなんて、マリィに比べたら全然元気も無いしお喋りだって苦手だしさ~?」 「リタのように美人でも無ければベルのように従順でもないと」 「そうそう……って、だからリタもベルも関係ないっての!!」 「そしてあの熟女のようにセクシーでも無いと」 「それは否定する事…と言うか比較対象として話題に出す事自体が他の皆に失礼な気がするからノーコメントとさせてもらっていいかなあ?」 いかん、またグゥのペースに乗せられてしまう。オレはマリィ一筋、マリィ一筋……ッ! オレはマリィ一筋……この世界に来てから、何度も心の中で唱えた呪文だ。このゲーム世界の住人はグゥの作った キャラクターだってのは解ってる。だけど、テレビの中に居るワケじゃない。実際に目の前に居て、喋ったり、遊んだり、 その身体にも触れ合える、外見も性格も実物と同じ存在がそこに居るんだ。 オレは心が乱れる度に、この呪文を唱える。そうして現実の自分を再確認しないと、心がこの世界に侵されてしまいそうになる。 「なんや大変そうやねえ……心中お察ししますよ」 「お前は察した上でオレにまだ試練を与えようって気満々ですよね?」 「おやおや試練だなんて。グゥはハレにマリィ以外の女も知ってもらおうと思ってこうして舞台を用意してあげたんですよ?」 「余計なお世話にも程があるわ!お前なぁ、まさかまたマリィとオレの仲を裂こうとか企んでんのかー?」 「グゥはただハレがマリィのことをまだ受け入れ切れてないように見えたもんでね」 「どこをどう見てそう思ったっつーんだよっ」 「少なくとも、明日のバレンタインを素直に喜んでいるとは思えませんでしたよ?」 「そ、それは……そうだけどさ……」 「ほれ見なさい、ハレはまだマリィの愛を受け止める事に迷いがあるのですよ……」 「そんな…そんな、大袈裟な事じゃないだろ?ちょっと恥ずかしいってだけだよっ」 「今は、どうですかな?」 「……今?」 「数々の女を相手取り、ハレも随分と鍛えられたのではないか?」 「…あ………」 もしかしてグゥは、本当にオレのためにこの世界を作ってくれたのかな。グプタもそうだけど、オレも好きな子に ちゃんと気持ちを伝えるのってすごく苦手だもんな。でもここに来て、確かに随分と鍛えられた気がする。 そうだ、もうチョコレートを貰うくらい何てことは無い。きっと今ならオレも、ちゃんとマリィに真っ直ぐに想いを伝えられる。 グゥの言う媚薬だのなんだのの話は流石に容認し切れないけど、好き、くらいなら以前よりはずっと自然に言えるはずだ。 「グゥ……お前、ホントにオレのためを思って……?」 「ようやく解ってくれたか……」 グゥの声が、穏やかに頭に響く。それは、何かの呪縛から解き放たれたかのように本当に優しげで…… 「そうだ、ハレよ……女はマリィだけじゃないんだぜ?」 ……次のその一言の威力を、最大限まで高めるに十分なものだった。 ああ、オレは何度この魔貴族様に裏切られれば気が済むんだろうね……。 「小悪魔だってば」 「お前が小なら中くらいの悪魔の恐ろしさはどんなだ。少なくともオレの想像では追いつかんな……」 ……考えて見たら、確かにいくらかは鍛えられたと思うがそれ以上にこの世界はオレの心を惑わせる要素が強い。 むしろ鍛えられる程に自分が汚れて行っている気になるぞ。何だかんだ言って、グゥが最初に言った通りここがやり直しの 効く世界だからあれだけオレも大胆になれたんだし、現実に影響が無いから後腐れ無く他の女の子に目が向けられたんだ。 …そりゃ、多少は罪悪感もあったけどさ。 このさい言ってしまうが他の女の子にだってそれぞれ魅力があるとは思う。でも現実じゃオレの傍に居るのはマリィ一人なんだ。 こんなヴァーチャル世界で他の子に想いを馳せてしまったら、現実世界に戻った時が怖い。 とにかく、ここはオレにとって毒が強すぎる。さっさと完全クリアして外に出なきゃそのうち本当にどうにかなりかねん。 「そうだ、まだ一人残ってるって言ってたけど、誰なんだよ?」 「まぁまぁ慌てなさんな。次のプレイで初お目見えですよ」 他のキャラを全員クリアすると登場する隠しキャラみたいなものか?全く面倒なことを。 もう他には隠し要素は無いんだよな?あるなら頼むからせめて今のうちに言ってくれ。 「大丈夫大丈夫、本当にこれで最後だからね~。まあ完クリ後のオマケみたいなもんですよ」 「オマケねえ……。とにかく、そいつをクリアしたらここから出れるんだな?」 「………………」 「グゥ…?」 オレの質問に、グゥは妙な間を開ける。オレを不安がらせる演出のつもりか。 しかしグゥから帰って来た答えは、予想外のものだった。 「いや、クリアしなくてもいい」 「は……?」 「言っただろ、オマケだと。そしてもう一つ、言った通りこれで本当に最後のプレイだ。ハレの好きに過ごせばいい」 「好きに、って……何だよ、それ。本当に好きにして良いなら、何もしないぞ、オレ」 「ハレがそうしたいなら、それでも良い」 一体何を考えているのか、その真意は読み取れないが、その声はいつも自己中心的な彼女のものとは思えない程に軽く、 まるで予想していたかのようにあっさりとオレの言葉を受け入れる。それはその言葉にむしろ安心したかのような反応だった。 「とにかく、次のプレイが終わればこの世界ともお別れと言う事だ。悔いの無いように過ごすが良い」 「悔いも何も、元々この世界になんぞ未練なんてありませんがね」 ……まぁ、心配するだけ損か。この気まぐれな少女のことだ、どうせグゥ自身そろそろこの世界に飽きてきて、 最後に何か盛大にやらかしてお開きにしよう、なんて腹積もりなんだろうよ。 とにかく、グゥの言葉をどこまで信じて良いのかは解らないが、今は信用するしかない。 オレは本当にこれが最後のプレイになることを祈りながら、ふよふよと空中に浮かぶ『Start』と書かれたボタンに手を添える。 瞬間、周囲に浮かんでいたウィンドウは全て消え去り、この空間も、オレの身体も、真っ白にフェードアウトして行く。 「最後の一人は超難関だ。落とすなら、覚悟をしておけ……」 身体と共にその意識も消失する寸前、グゥの声がやけに重々しく頭に響いた。 戻る<< [3] >>進む
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名称 Sarameya(サーラメーヤ) 種族 ビースト類ケルベロス族 トリガー ●●野牛の屍肉 ケルベロス族「サーラメーヤ」の好物。 エリア ゼオルム火山 孤島 座標 (I-12) Tablet:(I-10) 耐性 スリプル:? ララバイ:? バインド:?、影縫い:○ グラビデ:? サイレス:? スタン:○ 構成: チロ(ナ/戦)、チメ(召)、ミカン(白)、バスター(赤/暗)、オチヨ(詩)、ワルツ(コ/白)、 ブーム(侍/シ)アケル(白)ゆぱ(赤/白)ロルフ(青/シ)レーツェ(モ/忍)サイ(狩/白) マグ、エレ(召)メイ(赤/暗)ルケ(ナ/戦)Ullr(狩/白)しーちゃん(シ/白) 壁 くぼ地 壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁 壁 ナ サーラメーヤ モ 青 壁 侍 壁 ナ 狩狩 チ召ミ白コ詩 召召 木 バ赤 ユ赤 ア白メ赤 シ 岩 立ち位置: サーラメーヤから放射状にでるユルレ、ゲーツを避けるために図でいうとチ召あたりの ナにギリケアルが飛ぶ位置でミカンとユパ、メ赤とバ赤は前後移動してディスペや回復補助 ア白は侍へのケアルが届く位置で回復など 全体: 詳しくは下に書いてありますが、ルーチン技後にヘイトリセットがあるのでその時に全員でリセットしてもらう事 が最も重要で、漏れるとそこにタゲがいって範囲で半壊になります。 後衛の立ち位置は魔法がギリ通る位置で、奥の侍の回復はナがやって下さい。ケアルは届くがナーブガスやゲーツが 当たらない立ち位置を探ってください。 また、HP10%からの連続魔ゲイツは影縫い2枚で耐えますので発動したら「@@@@」でみんなで指示して 即時殴りと精霊、遠隔は中断して、サイ>ウラの順で縫って下さい。 その後で狩召青黒侍で一気に沈めれるかどうかが大きな勝利へのポイントです。 開幕からしばらくしてから2分半毎に以下のルーチン技があます HP25%まで:吼える→5秒後ユルレーション→4秒後ファイガIII→着弾後即マグマホプロン→即吼える(範囲ヘイトリセット) HP25%以下:吼える→ユルレーション→ゲーツオブハデス→マグマホプロン→吼える(範囲ヘイトリセット) 吠えれば皆で報告、ユルレ後白は即近寄ってファイガ・ゲーツをくらいつつパラナ、マグマホプロン時に全員で近寄ってヘイトリセットしてもらいます。 吠えるというのは本当に吠えるだけでログはでません 10%のクマゲーツ影縫い時にオチヨさんはPT離脱、変わりにシーちゃんを入れてトレハン乗せます。 スロウエレジー精霊弱体無効、スタンは累積耐性 タゲを取ってしまう事を気にしすぎて削りが遅れて1時間経ってハイパー化する事が最も怖いです、ナは挑発・フラッシュなどがあるので そこそこやっても大丈夫と思ってます、ヘイトは気にしつつできるだけ攻撃的にお願いします。 盾: 毒消し5Dぐらい、通常攻撃に毒(-50/3sec)が追加されますので湯水のごとく使います、 途中から2分半ごとにルーチン技が発動しヘイトリセットされますので、センチ・ランパ・挑発はリセット後の タゲ取りように交互に使用してください。ロイエです、できるだけリセット吼え後に 装備は魔防中心でOK、あればラムがいいです、とくかく範囲ガ系が多いですが敵の魔法攻撃力が低いのと メガスロール、ルビーの輝き、シェルなどでかなり軽減できますので自己ケアルなどでヘイトあげして下さい。 通常攻撃もかなり弱いようです。凶悪なのでゲーツです、途中までは楽っぽく感じるかもしれませんが ゲーツで崩壊する事がよくあるようなので、その時は気を緩めないように。 2人目ナは交代要員ですので適度な回復をしてヘイトリセットしていればいいです。 盾ヒーラー: 状態異常はユルリの麻痺とゲーツのイレースと通常攻撃でのポイゾナです ユルリ パラナ ミカン>盾 ユパ>ミカン アケル>ブーム サイ>自己>レーツェ ウル 自己>ロルフ しーちゃン>バスター>メイ あとは適当に ゲーツ イレ ミカン>盾 アケル>ブーム サイ>レーツェ(ルーチンゲーツは前衛退避) 通常攻撃でのゲーツはよける間なく来ますのでサポ白無い人にイレまわして。 ポイゾナ ユパ>盾 要専用マクロ盾2名分 ユパは盾PTに張り付いて回復補助や白へのパラナをするので、アケルは「リフレ下さい」的なテルマクロで 近寄っていってもらってください。アタカへのケアル補助はメイがします。 HP85%・65%・50%・25%・10%の時に連続魔を使用しますので、その時はケアルシャワーとなります 赤は盾にファラ2、敵にディア3、メリポのフリ具合によって調整します。 赤のスタンは通常攻撃時のゲーツを止めてみて下さい。(吼えた後のルーチンゲーツは止まりません) マグマホプロンはディスペル、レジ高めらしいので「消え」や「レジ」で報告、2名でやります。 アケル、ミカンは近寄ってバファイラ常時 コ: 盾ヒーラー共ににメガス、エボカー 詩: 盾にはマチバラ、あとはバラバラ 青: 防御食事、防御装備、STRVITブースト装備コクーンにて フイキャノン>座るを繰り返し モに金剛などで回復補助もして下さい。殴りなし。 BCとセットで1000ダメぐらいでますのでヘイトリセット後は注意のこと 召: チメは3分おきに盾にルビーの輝きで強化、切れた事がログででないので注意、上書き不可 リバイアサンでガリガリ、ヘイトリセット後は注意、ゲーツで死なないように。 狩: 敵対心-装備などでヘイトを軽減してください、サポ白でもスシと命中装備にしてれば十分あたるそうです ストスキなどでゲーツ対策してください、影縫いはマクロ作ってください。 侍モ: HP85%・65%・50%・25%・10%時の連続魔ではナから離れて退避してください。 特に侍は立ち位置を考えながら工夫してください。 10%の連続魔ゲーツは凶悪ですのでその近くになったら影縫いのからみもあるので退避してください。 敵が吼えたら逃げ、マグマホプロンで近寄って、ヘイトリセット受けてください。 後方でのモはカウンターなどで複数枚蝉がはがれるのでこまめに蝉張替え。 黒: バイオ2精霊弱体不要、スキルブースト(目標330)で氷などを中心に削ってください 赤のMPキツイ時はディスペル。連続魔ゲーツや通常攻撃でのゲーツにスタン(吼える後のゲーツは止まらない) 参考動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3883471 アイテム 備考 ●●サーラメーヤの皮 Sanrakuにトレードでだいじなもの 瑠璃の割符を獲得 ●フールキラー 【両手斧】D90 隔489 命中+7 攻+7 潜在能力 STR+8 Lv72~ 戦 ●八八王 【両手刀】D82 隔480 命中-6 攻+12 ストアTP+2 Lv75~ 侍 ●●オラクルキャップ 【頭】防19 HP+15 MP+25 精霊魔法スキル+5 ヒーリングMP+2 Lv72~ 白黒吟召 ●●オーラムアーメット 【頭】防23 STR+3 命中+4 攻+4 回避-7 ヘイスト+2% Lv72~ 戦ナ暗獣竜 ●●オラクルローブ 【胴】防41 HP+20 MP+20 魔法攻撃力アップ+6 魔法命中率+6 ヒーリングMP+6 Lv72~ 白黒吟召 ●八竜佩楯 【両脚】防42 STR+10 攻+5 残心効果アップ コンビネーション ストアTP+ Lv75~ 戦モ狩侍忍 ケルベロスの皮 禍々しい妖気を放つケルベロスの皮。 ケルベロスの爪 禍々しい妖気を放つケルベロスの爪。 ケルベロスの肉 生肉なのに、高熱を帯びているケルベロスの肉。 だいじなもの 銀海の塩をSanrakuから500モンで手伝い含めて全員入手必要 ゼオルム火山(I-10)にある青く光る紋章(Engraved Tablet)を調べると塩を置くか選択肢 →ゼオルム火山(I-12)の孤島に飛ばされる。 入ってきた場所にある岩を調べると元の場所へ戻れる。 NMを沸かすとNMが消えるまで孤島にワープできなくなる。 ケルベロスの皮・爪・肉は100%ドロップ。 サーラメーヤの皮は100%ドロップするわけではない 使用WS一覧 技名 効果 備考 空蝉 ラヴァスピット 前方範囲火属性ダメージ なし 貫通 サルファラスブレス 前方範囲火属性ブレスダメージ ユルレーション 範囲麻痺 ダメージなし スコーチングラッシュ 単体ダメージ 後方カウンター 複数 ゲーツオブハデス 範囲火属性ダメージ、バーン(-20/3sec) HP20%以下から使用 消去 マグマホプロン 自身にストンスキン・ブレイズスパイク ストンスキンはディスペル等では消去不可能 - 使用魔法 ブレイズスパイク・バーン・ファイガII・ファイガIII・ファイアIV・フレアII 備考 追加効果:毒(-50/3sec)、スタン累積耐性あり 攻撃間隔がとても短い。被ダメはナイトで一発150~200 弱体はかなり入りにくい。スロウ・エレジー無効?印エレジーは通る? HP、防御力は低く物理は入りやすいが精霊はレジが酷い。 侍の殴りで一発150、月光700、70履行700ほど。 印古代IIは約500、印なしだと50未満。IV系はフルで400ほど。 敵の魔法攻撃力が低いので、魔法では大してダメージを受けない。 ファイアIVが400、ファイガIIは150、ファイガIIIで300、フレアIIだと600くらい? ブレイズスパイク中は強力なリジェネ状態になる。 マグマホプロンはブレイズスパイクに加え、ディスペルで消去不能かつ強固なストンスキンが付く。 ディスペルで解除可能。フィナーレは効かない? HP85%・65%・50%・25%・10%の時に連続魔を使用。 連続魔中に限り魔法とWSが同じ扱いになり、連発してくる。 ゲーツオブハデスはHP20%以下から使用してくる。 HP10%の時の連続魔はハデス連発になる。 開戦から一定時間経過後、下記の動作(咆哮ルーチン)が始まり、以降約2分半毎に繰り返す。 なお、このルーチン中はスタンが効かない? HP25%まで:吼える→ユルレーション→ファイガIII→マグマホプロン→吼える(範囲ヘイトリセット) HP25%以下:吼える→ユルレーション→ゲーツオブハデス→マグマホプロン→吼える(範囲ヘイトリセット) 大型タイプなので、ターゲットが背後や背面に居ても振り向かずに攻撃する。 ターゲットになったPCの位置で敵の攻撃間隔が異なる模様。 攻撃間隔 (長い) NM背後>NM側面>NM正面 (短い) 戦闘開始後約1時間ほどでハイパー化し、徐々に強化されていく。 全滅するなどしてタゲが切れるとハイパー化による異常な強化は消える模様。 戦略など 盾は赤またはナで2枚推奨。毒消し2D位用意するといい。 前衛アタッカーが有効。与TPの関係でHP20%以下の生ゲーツがきつく、前衛だけで削る構成だと厳しい。 HP20%以下になったら召狩など遠隔攻撃できるジョブで削ると安心。 黒魔法ブレスパとWSホプロンのブレスパ中のリジェネは専属の赤を一人付けてすぐ消さないとマズイ回復量 連続魔は盾だけが浴びるようにすればケアルシャワーで楽にやり過ごせる。 ユルレーションの麻痺深度はオリジナルと同じで浅いので、適当にパラナ連打で何とかなる 生ゲーツ(600ダメほど)はほぼ皆で食らうしか無い。 オリジナルより威力低いので1発くらいなら問題ない。 対ゲーツにはメガスズロール、ルビーの輝き、セイリーンコート(ディフュージョン使用)、シェルV などが有効。魔法ダメージなので被魔法ダメージカット装備も有効。 HP25%以下の咆哮ルーチンゲーツは後衛が予め退避できるからいよいよ楽。 退避できないと酷い目にあう。きっちり退避するよう徹底すること。 HP10%の時の連続魔ゲーツ対策が攻略の肝。 ゲーツ一発目が来たら盾以外すぐに退避して、盾にケアルシャワーで耐える。 連続魔ゲーツに連続魔スタンをぶつける方法もあるが、スタン漏れで何発かゲーツが飛んでくる可能性がある。 連続魔が来たら影縫いして全員退避する方法もあるが、前衛などが殴ってバインドが切れる可能性がある。 ↑
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■再上昇性能(フレーム測定版) まず、50fr垂直上昇→着地まで何fr掛かるかを計測。 着地の瞬間にブーストを押しっぱなしにすると、ゼロ高度(格闘ボタンで着格が出る)でホバリングしたあと 上昇するので、ホバリングから空中判定(空格が出る)に移行するまでのfr数を測定。 必要fr数が少ないほど再上昇性能が優秀という事になります。 格闘の無いガンタンクについては、代わりに射撃+ブースト同時押しで挙動の変化(反動の有無)を 目視で確認しただけなので精度が少し怪しいです。あしからず。 フレーム 機体 25fr ZZガンダム 26fr Zガンダム・キュベレイ・キュベレイMk-II百式・ガンダムバイアラン 29fr シャア専用ゲルググ 35fr ギャン 36fr シャア専用ズゴック 39fr ゲルグググフ 40fr ガブスレイガンダムMk-II・スーパーガンダム・ハンブラビマラサイ 41fr リック・ディアス(赤)陸戦型ガンダムシャア専用ザク 42fr メッサーラディジェ 43fr アッシマー 44fr パラス・アテネリック・ディアス(黒)・ボリノーク・サマーンドム・ガルバルディβ・ハイザック/ハイザック・カスタムアッガイ 45fr ネモ・バーザムズゴック・ガザCGMII・GM 47fr ギャプラン 52fr ザク 55fr 陸戦型GM 57fr メタス 60fr バウンド・ドック 66fr ゴッグ 68fr ジ・オ 69fr 旧型ザク 71fr ガンキャノン 72fr ゾック 77fr ガンタンク