約 1,238,439 件
https://w.atwiki.jp/takanotume/pages/61.html
■スキルの更新:回復スキル 低レベル帯に変化はありませんが、 高レベル帯の回復スキルにかかる気力を増加させました。 これにより、ミンストレルを操作するには、マグカップを片手に持ちながら、 優雅に回復スキルのショートカットを押すのではなく、 よりエキサイティングなクラスへと変貌します。 ↑面白かったので抜粋 ■新スキル:我慢できない旋律 とても美しい旋律を奏でる事により、ミンストレルは周囲の人々を踊らせることができます。 ■新楽器:バグパイプ、カウベル、ムーア・カウベル ミンストレルはバグパイプ、カウベル、ムーア・カウベルを演奏することができます。 すべてのプレイヤーはカウベルの演奏ができますが、バグパイプとムーア・カウベルは ミンストレルの特権です。新しいスキルを使うまでは。それは…… ■新スキルシステム:指導者システム ミンストレルは、他のプレーヤーにミンストレル特有の楽器の演奏方法を 教えることが可能になります。 そうです、誰でもどの楽器でも、ミンストレルから講義を受ければ演奏することが可能となるのです!一度ミンストレルが楽器の指導者の能力を獲得すれば(これはトレーナーに会いに行くより、 もっと作業が必要なことを覚悟してください)、長い待機時間を伴うものの、他のプレーヤーに 楽器の演奏方法を教える事ができます。 すべての楽器の指導者スキルは待機時間を共有し、いちど誰かに楽器の演奏方法を教えると、 5日間は他の人に演奏方法を教える事はできません。 (5日でマスターとはなんと良心的なんでしょう……! カウベルは叩くだけだし、そんな手間はかからない? あなたは、カウベルの深さを知らないか、音楽を知らない国の人かのどちらかでしょう 爺様ページに戻る
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/319.html
詳細 効果 備考 戦闘終了毎にMP+3 ※リーダー時…リーダーエリア内の同グループのMSに発動※艦長時…グループエリア内の同グループに発動 習得キャラクター 作品 キャラクター 備考 機動戦士ガンダム ドズル・ザビ 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 シロー・アマダ 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー ベルナルド・モンシア 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー アナベル・ガトー 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー シーマ・ガラハウ 機動戦士Zガンダム ヤザン・ゲーブル 機動戦士ガンダムZZ マシュマー・セロ 機動戦士ガンダムZZ キャラ・スーン 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア クェス・パラヤ 機動戦士ガンダムUC アンジェロ・ザウパー 機動戦士Vガンダム オデロ・ヘンリーク 機動戦士Vガンダム マヘリア・メリル 機動戦士Vガンダム ケイト・ブッシュ 機動戦士Vガンダム カテジナ・ルース ∀ガンダム コレン・ナンダー ∀ガンダム ギム・ギンガナム 機動戦士ガンダムSEED クロト・ブエル 機動戦士ガンダムSEED イザーク・ジュール(C.E.71) 機動戦士ガンダムSEED カガリ・ユラ・アスハ(C.E.71) 機動戦士ガンダム00 ミハエル・トリニティ 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン ソーマ・ピーリス(C.B.) 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン ルイス・ハレヴィ 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン ヒリング・ケア 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン アリー・アル・サーシェス 機動戦士ガンダムAGE ドン・ボヤージ 機動戦士ガンダムAGE イワーク・ブライア GAME系 ラナロウ・シェイド GAME系 フローレンス・キリシマ 備考
https://w.atwiki.jp/kahluamilk/pages/62.html
Top 書き手一覧 パラレル パラレル けいおんSS書き手の一人。 由来は自身の作品、唯「パラレルワールド」から。 70作以上のSSを投下し、その数は未だに増え続けているマンモス書き手。 当初、カルーアなどで晒す機会があるたびに何度も晒しを行い、そのたびに並ぶ大量の作品のインパクト等により賛否両論を巻き起こし、有名になった。 現在では晒すことはそれほど無くなったが、ある意味名物書き手の一人となっており、パラレルという名前は当たり前に認知されている。 また、PCを持っておらず、携帯のみで投下を行うことでも有名。 その後、スマートフォンに乗り換えたため、見た目はPCから投下しているように見える。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4918.html
『台風一過のハレの日に』 『梅雨空に舞う雪』の続編です。 オリジナルのキャラが登場しますが、基本的にはSOS団の愉快な仲間たちがメインのお話です。どうしてもオリキャラは受け付けられない方はスルーしていただくようお願いします。 ○ プロローグ ○ 第一章:再会 ○ 第二章:親睦 ○ 第三章:願望 ○ 第四章:ハレの日 ○ 第五章:旅立ち ○ エピローグ
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/499.html
「この腐れた世界から、くそったれのゴミ屑神様にサイッコーの感謝をぉ!」 「ハァーレェールゥーヤァーーーー!!」 【一投跳弾】 自身が投げた、もしくは発射した物体の跳ねる向きを操作する能力。 跳ねるごとに発射物の威力は減少していく。 何かに物体がぶつかった場合の方向操作は制限が無いが 空気中などの、何も無い場所で発射物の方向転換をする場合 方向転換1回につき体温が0.5度上昇する。(42度が死亡の目安) 本人の平熱は36度のため、10回の方向転換で意識が朦朧とし、12回で死亡となる。 体温上昇は戦闘が終われば解除される また、弾丸は戦闘中で無い限り、日付が変わった瞬間に補充されるものとする。 初期装備 3連装の旧式ライフルと弾丸18発 プロフィール 性別 男 年齢 19 能力分類 操作系 身長 175 体重 65 好き 女性 嫌い 神、運命 +容姿 容姿 男ながらに肩甲骨辺りまで伸びた紅い髪と、暗い青の瞳を持つ。 常に足首までを覆う黒いロングコートと黒いシルクハット、白い布手袋を身に纏っていて、まるで奇術師のような出で立ち。 背中にはマントを羽織っており、そのマントには大きく『乙女』と刻まれている。 +装備 装備 【三連装旧式ライフル】 三発まで弾を込めることが出来るライフル。 旧式のため、命中制度・弾速・破壊力などは高くない。 【弾丸】 上記ライフルの専用弾丸。 18発所持しており、日付変更と共に回復する。 【乙女印のマント】 【乙女覚醒】から貰ったマント。 背中の、外に向ける部分には、大きく『乙女』と刻まれている。 色は黒で、乙女の文字は金。 +性格 性格 女好きで、女性と見れば声を掛けたくなる性格だが、ある程度は自重している。 とはいえ、それはしつこいほどには口説かない、と言った程度で、声を掛けるのは止めないらしい。 また、男女に対する態度がめちゃくちゃ違う。ホントに違う。正直なところ自覚はしているが、直すつもりは毛頭ない。 神の存在を信じてはいるが、信仰はしていない。というか嫌っている。 くそったれの神様、ファッキンゴッド、など神への侮蔑を言うが、「ハレルヤ」の響きだけはなぜか気に入っているようで、戦闘中などに口にすることがある。
https://w.atwiki.jp/fireemblemtrpg/pages/41.html
<ファイアーエムブレムTRPG キャラクターシート> 名前:レル(ルーレル=アルシャーム) 年齢:11 性別:男 外見:身長120cm。黒髪ショート~セミロング。女装ショタっ子。男の娘。 イメージは世界樹3の宿屋少年を黒髪にした感じ。 LV:14 装備ランク:炎S 風E クラス:スカイブレイザー 兵種:飛兵 所持金:21000 購入上限値:21000 スキルポイント(最大49/残り0) 【一般能力値】 S(感覚):80 M(精神):60 N(交渉):40 【能力値】 騎乗:HP:50 力:01+2 魔力:20+2 技:20+3 速さ:24+4 幸運:06 防御:00 魔防:15+6 体格:12 移動:05 【成長率】 HP:40 力:00 魔力:85 技:85 速さ: 110 幸運:30 防御:00 魔防:40 体格:20 移動:00 【戦闘能力値(未装備)】25 命中率(基本値:炎):123 必殺率:23+23(スキル:必殺) 命中率(基本値:風): 98 必殺率:23+23(スキル:必殺) 攻撃力(物理/魔法): 0/ 22 防御力(物理/魔法): 0/ 21 【防具修正】 防御力(物理/魔法):+0/+2 合計重量:0 【戦闘能力値(最終)】 名称 : 命中率 :必殺: 威力 :重量:攻速: 回避 :必避:防御:魔防:備考 ライナロック :193%:46:2D6+28: 9:28:148: 6: 0:23:射程1-3 フォルブレイズ :198%:51:2D6+32:10:28:153:11: 0:23:射程1-2 特攻/竜 ウィンド :188%:46:1D6+22: 2:30:148: 6: 0:23:特攻/飛行 【所持スキル】全49/消49 (戦闘×2/10 常動×2/11 汎用×4/28 クラス専用0) <戦闘系> 名称:SP:発動率 :Timing:解説 連続:5:攻速+20%:攻撃終了:続けてもう1度攻撃を行う。 必殺:5:自動発動 :戦闘中 :必殺に+技する。 <常動系> 名称:解説 カリスマ :8:味方ユニットの命中値・回避値・必殺値・スキル発動率を+5%する。 3レベル:シーン全体 聖戦の血統:3:ファラLv1(傍流)魔法戦士ファラの系譜である事を表す。 1レベル:装備:炎+1ランク 成長率:魔力+5%・技+5% !再移動 :-:攻撃後、残り移動力分移動可、要騎乗(転職) <汎用系> 名称:解説 武器/炎 S:13:炎の武器命中+25(初期C/転職) 武器/風 E:-:風の武器命中+ 0(初期E) 回避/C :12:回避+30 後援者 :3:所持金・購入上限値を+3000する。 <クラス専用> 名称:解説 !騎乗・天馬:-:力+1/魔力+1/速さ+2/移動力+1/魔防+4/兵種:飛兵 Eエンゲージを通過可能。(待機不可。飛兵エネミー存在時不可)(転職) 【装備品】 所持金/維持費合計:21000/15200(武12000 防1000 道2200) <武器> 名称 :ランク:維持費 :重量: 命中 :攻撃力: 射程 :備考 ライナロック : B :4000: 9 :70%:2d6+6 :1~3: フォルブレイズ: S :6000:10:70%:2d6+10:1~2:必殺率+5%・幸運+5 竜族特攻 ウィンド : E :1000: 2 :90%:1d6 :1~2:攻速+2・飛行特攻 <防具> 名称 :ランク:維持費 :重量:防御:魔防:備考 ローブ : - :1000: 0 :+0:+2:無し <消耗品> 名称 :個数:維持費 :備考 天空の鞭 : 1: -:転職用アイテム(固定) 傷薬 : 2: 600:HPを10回復。1シナリオに3回使用可能。 毒消し : 2: 600:【BS:毒】を解除する。。1シナリオに3回使用可能。 聖水 : 1:1000:魔法防御を5アップ。1シーン持続する。 【設定】 「あの、ボク・・・その、な、なんでもありません」 「なんでボクがこんな目にーっ!?」 「・・・ボクは、やっぱりこういう運命なのかな。」 年齢若干11歳。身長120cmほどの細身、小柄な少年なのだが、普段は女性として振る舞っている。 外見イメージは、世界樹の迷宮3の宿屋の少年を黒髪にしたような感じ。 ファラの傍流のそこそこの家のおぼっちゃん・・・・のはずなのだが、父親が戦場で死んだ際、 その父と同じ道を辿らせまいと、母が女の子として育て始めた所から歯車が狂ったらしい。 母は母で溺愛していた息子を育てて行くうちに、あまりのかわいさ(?)に理性のタガを外してしまい、 あっさり肉体関係に。 大人しく躾けられたことと、母が自分を愛してくれているのは理解しているので拒みこそしないが、 内心このままでいいのか、と悩んでいる部分がある。 が、普段は快楽と愛情に溺れて流されてしまう。 とある時、国を乗っ取った教団の生贄に捧げられかけた事もあり、年齢に似合わず精神年齢は高め。 特に命のやりとりの場において、年齢に似つかわしくないクレバーさを持ち合わせる。 この国へは、その生贄事件の為、逃げるようにして転居してきたのだが・・・ 転入するはずだった学園でいきなりの人質事件をきっかけに国で保護されるも、 国王以下郎党と付き合う間に、何故か会議にまで出席したりしており、国王を狙うガルガンチュアなどの戦闘に巻き込まれる。 保護とはいえ、戦乱の世の中、この国も安全ではない・・・と自分からも戦う意志を固める。 過激な母の一面と、父の知らぬ一面が判明してショックを受けたりしながらも、父の残したライナロックの魔道書を手に入れ、 レギアルス王国軍?で最年少の魔法兵をやっており、自分からも積極的に戦闘に参加しているようだ。 最近ではペガサスと心を通わせることに成功し、その背にまたがることを許され、天を翔ける魔法兵として活躍予定である。 (11/03/16追記) 毎夜見ていた淫夢。それは段々とハッキリ形を無し、夢の中で目を覚まし、記憶もあるようだ。 その淫夢とは自分が女性となりドラゴンに犯されるという異常なもの。 体躯違いの交尾に痛みも感じず、快感にむせぶ、まさに淫夢。 レルは何故かその夢の中で、そのドラゴンを父と呼んでいたのだった・・・ 【セッションシート】 11/02/05 タイトル:狙われた竜幼姫~ガルガンチュアの謀略~ GM:つかちゃん 参加者:[[ソリアス]]、セナ、フロウ(順不同) 概要:レルが転入する学校を兵士が占拠。 ソリアス・セナ・フロウが託宣と依頼によって制圧に出動。 ソリアスが夢で見たチキと救助。 11/02/?? GM:つかちゃん 参加者:ソリアス、[[マリーネ]]、レティ、マグニ、[[セレネ]](順不同) 概要:先日の件より、母と共に王宮に匿われる?ことになったレル。 元気になったチキと青空教室テントへ通いながら、同道するソリアス。 使節団が訪れたり、 なぜか会議に同席させられたり、氷竜王が襲ってきたりしたけどよく判らなかった。 11/02/27 参加者:[[イーリス]]、セナ、セレネ、マリーネ(順不同 概要:レル、母との会話でこれからの戦闘を自らそこに身を置くことを決意。 母より、父の遺産の地図と鍵を受け取り、皆と取りに行くことに。 同箇所に布陣していた卍丸以下盗賊を蹴散らし、見事ライナロックを取得した。 !!:ライナロック 11/03/01 参加者:ソロ 概要:訓練のため闘技場に参加。結果4連勝。LV22アーマーに敗北する。 11/03/03 参加者:[[テュール]]、レティ、マグニ、セレネ 概要:伝説の竜殺しの剣、デュランダルが烈火山にあると判明。 上記参加者にて剣を取りに向かう。道中、その周辺に救っていた空賊を蹴散らし傘下におさめ、 デュランダル開放を阻止しに来た将軍(氷竜)を下した。 !!:デュランダル・天空の鞭 11/03/10 参加者:イーリス・セレネ・フロウ・マリーネ 概要:天空の鞭を手に入れたものの、ペガサスがおらず転職できないレル。 そこにセレネの父の愛馬をフロウに占ったところ、一緒にペガサスが居ることが判る。 セレネの父の形見ともいえる愛馬を救う為、山に向かい、 そこに巣くう風魔一族を蹴散らし、参加に加え、無事馬たちを保護した。 !!:ペガサス・騎士勲章 11/03/16 参加者:テュール・セナ・レティ・ソリアス・シスコ 概要:市中に王様の偽物が現れたとの噂が立ち、これでは権威が失墜すると相談していたところ、 アカネイアの特使が偽の王と謁見しているという話を聞く。 慌てて駆けつけたところ、王の身体に宿っていた闇の力が分離して活動していたことを知り、 アカネイアの特使・パオラを助け、闇の力を[[シスコ]]が浄化した。 【成長シート】 初期能力:魔力+2/体格+1/移動力+1 初期成長率:魔力+20/技+20/速さ+60 初期スキル:後援者(汎用)/カリスマLv1(常動)/聖戦の血統:ファラ1(常動) LV1→2:HP+2/魔力+1/技+1/速さ+2/幸運+1/体格+1 スキル:カリスマLv2(常動) LV2→3:魔力+1/速さ+1/体格+1 スキル:カリスマLv3(常動) LV3→4:魔力+1/技+1/速さ+2/体格+1 LV4→5:魔力+1/技+1/速さ+1/体格+1 スキル:武器/炎C→B(汎用) LV5→6:魔力+1/技+1/速さ+1/幸運+1/魔防+1/体格+1 LV6→7:HP+2/魔力+1/技+1/速さ+1/体格+1 スキル:武器/炎B→A(汎用) LV7→8:HP+2/技+1/速さ+1/魔防+1 LV8→9:HP+2/魔力+1/技+1/速さ+2/魔防+1 スキル:必殺(戦闘) !転職!:マージ→スカイブレイザー 力+2/魔力+2/技+3/速さ+4/魔防+6 炎A→S/スキル<騎乗・天馬>/スキル<再移動> LV9→10:魔力+1/技+1/速さ+1/体格+1 スキル:連続(戦闘) LV10→11:HP+2/技+1/速さ+1/体格+1 Lv11→12:HP+2/魔力+1/技+1/速さ+1/魔防+1 Lv12→13:魔力+1/技+1/速さ+1/魔防+1/体格+1 スキル:技能・回避E/技能・回避D(汎用) Lv13→14:HP+2/魔力+1/技+1/速さ+1 スキル:技能・回避C(汎用) gd40 HP:40 gd85 魔力:85 gd85 技:85 gd10 速さ:10(+100) gd30 幸運:30 gd40 魔防:40 gd20 体格:20
https://w.atwiki.jp/runeworth123/pages/83.html
ダーマドレル ジャハルの残留波動を追跡してガジェとリーンが転移してきた地は、ウェーデル山脈をも超えた北方──ザイオムーン砂漠であった。 その砂漠地域の都市、ダーマドレルからRW3の物語は始まる。 なお、前作のRW2でどれだけ時間をかけて探索・アイテムコンプなどをして暦が進んでいようが、新規・引継ぎプレイともに「シルシアの月(7月)上弦の三日」からゲームが開始する。 RW2のゲームスタートはユーノの月(3月)だったので、公式的には4か月かけてRW3にたどり着いたことにしたいらしい。 ちなみに、RW2発売は3/21でRW3発売日は7/25だ。 全マップ ※さらに拡大して詳細をチェックできます ◆セペスマイダによる探査◆ ここはダーマドレルです。 住宅、よろず屋、宿屋、酒場、 神殿、ギリアン宰相の城があります。 出口があります。 このエリア内の施設一覧 よろず屋1:「ロンドロリア商会」※教会の東 ニール・カマン:500Cz ニッグ・カマン:2000Cz ウィル・ポーの砂時計:100Cz よろず屋2:「イームオーク商店」※教会の南 ザン・リクシュ:100Cz ラニュース:100Cz ウィル・ポーの砂時計:100Cz 宿屋:「ジームソーン」 宿泊する:10Cz 神殿(教会):「ハン・マッカス」 回復する セーブする ロードする 酒場:「レーアカート亭」 酒を飲む:10Cz このエリアから移動可能な他マップ 南側:「ウォリアッグ」へ 特殊:「妖蛇の牢獄」へ ※もはや恒例だがやはり落ちる 住人の会話 ※ストーリー進行のヒント・ネタバレを含みます 酒場の客「あのギリアンが宰相になった途端、税金の取り立てが厳しくなりやがった」 酒場の客「最近ユース姫のお姿を拝見しないが一体どうなさったんだろう」 酒場の客「俺よう、知ってるんだぜ。大臣がえらく立派な剣を持っているのをさ」 酒場の客「ありゃあいわれのある名剣に違いないさね」 マスター「この国はもうおしめえだよ」 マスター「王様とお妃様が流行り病でおかくれになってからというものの」 マスター「宰相のギリアンが好き勝手な政治を始めてな」 マスター「今じゃ、この国はみんなあいつのものさ」 ユース「……スヤスヤ……」 衛兵「……ZZZZ……」※立ったまま居眠りしている ストーリー攻略 !!!SPOILER WARNING!!! ※RW3はシリーズ中でも随一の一本道…もとい、一方通行っぷりを誇るタイトルなので、展開・解法というかフラグ管理を知っているとシャレにならないくらいチョッパヤ(死語)でエンディングまで到達できてしまうため、攻略情報の利用は計画的に。 1)ゲームスタート直後 ダーマドレルに入る際にガジェが何と言っていただろうか? 「夜に酒場で落ち合おうぜ」 とりあえず探索が進まないことには街から一歩もでることはできない。 新規開始の場合、素肌なのでよろず屋で一番安い防具を買っておくといいだろう。 ゲームの仕様上、鎧の種別に関わらず防御力は同一なので、薄い服でも着れば防御力が跳ね上がる。 詳しくは→「データ引継ぎに関して」 2)城に忍び込むには? 「俺が騒ぎを起こして衛兵を引き付けるからその隙に潜入しな」 →時間神さまも今は人の子の肉体なのでモタモタして失敗するかもしれない →ドジッ子神でも、日を改めて再挑戦できるので安心を 3)ギリアン宰相の城 奥へ進むしかなく、宰相の趣味ですぐ目の前に落とし穴が完備なので、お宅訪問は一瞬で完了する。 →ダンジョン「妖蛇の地下牢」へ 引き継ぎイベント もしRW2で「モロスクくじ」を入手しており、そのデータをRW3へ引き継ぎした場合、どの商店でもいいので、店主に話しかけることでイベントが自動で発生する。 引き継ぎ特典としてRW最強の防具「オードリオ・ラダン」をクジの景品として配っている雑さが(あと誤植も)気になるが、RW2と3では防具の違い(耐性)や防御数値など些細なことになってしまったので、それ相応に成り下がった感がある。カラーリングがRW1と違っていてなかなかオシャレではあるが、防具の見た目は外見に反映されないので、もはやコレクターアイテムといっていい。 特殊イベント RW2/3になって頼りがいの激減したセペスマイダ神のお告げだが(復活して間もないので本調子でないのかもしれない)、ここダーマドレルには重要施設としてセペスマイダの探査には引っ掛からない「大臣の屋敷」が存在する。 セペスマイダ様にとっては屋敷も住宅に含めているつもりなのかもしれないが、とあるイベント終了後にここを訪れることで、伝説級の宝物を譲り受けることができる。 酒場での会話がヒントになっているので想像がつくかもしれないが、そう、RW2説明書にも記載されている、あの勇者がプレストーリーにて愛用していた……紅蓮のアレである。
https://w.atwiki.jp/sidedish/pages/268.html
ゴーヤ連合総統にしてすべての生態系の頂点に立つおとこ。 所持スキル:なし 打 総 ミート パワー 走 力 肩 力 守備力 必要ポ N R SR SSR UR 100 100 100 100 100 100 投 総 球 速 コ ン ス タ ス ラ カーブ フォー シ ン シュー N R SR SSR UR 100 170 100 100 100 100 100 100 100 ※対戦のレベル9勝利報酬です。 ※ゲーム本編での出現は確認していません。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/2298.html
ハレンラーマ 解説 ザフハ部族国の首都。 多数の部族が無秩序に住まい、混沌とした街並みが広がっている。 アルフィミアが国長となってからは闇エルフの勢力が拡大し、治安は悪化の一途を辿っている。 雑感・考察 名前
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/5249.html
『台風一過のハレの日に』 『梅雨空に舞う雪』の続編です。 オリジナルのキャラが登場しますが、基本的にはSOS団の愉快な仲間たちがメインのお話です。どうしてもオリキャラは受け付けられない方はスルーしていただくようお願いします。 ○ プロローグ ○ 第一章:再会 ○ 第二章:親睦 ○ 第三章:願望 ○ 第四章:ハレの日 ○ 第五章:旅立ち ○ エピローグ