約 1,238,521 件
https://w.atwiki.jp/kyoudai00/pages/14.html
1スレ目よりエピソードまとめその2 カテゴリーを3つにわけてみました。だいたい1スレ目の200~339くらいまで。 322~325は、他スレからの転載なのでまとめませんでした。 日常刹那とハレルヤはロックオンに真面目な仕事についてほしいようです アレルヤは見た みんなで花見に来ました マルチーズを飼いはじめた ティエリア出陣 ロックオンが大変だ ハレルヤって実は不憫 ゲーセンの貴公子 ヤンキーが猫とかにやさしいと和む ポークビッツ ソレスタ家家族会議 雨だ!お迎えだ! ハレルヤとティエリアの悪ノリ 110番その2 ケセランパサラン 万死! 食事刹那のチャレンジ だがしかし 周辺ハレルヤVSミハエル 短パン+コート=… グラハムとカタギリ 鳥家に刹那とアレルヤが遊びに来ました セールス 大きなお友達ハム兄さん 日常 刹那とハレルヤはロックオンに真面目な仕事についてほしいようです 214 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/19(土) 21 20 25 ID ??? 刹那「でも俺学校の作文で家族の職業書いてこいって言われたんだ……」 ハレ「兄貴がホストやってるなんて黒歴史だよなぁ……」 刹那「ハレルヤお兄ちゃんヘルプミー」 ハレ「録音に真面目な仕事をしてもらうしかねぇか……普通に説得しても無理だから泣き落としで攻めるか」 刹那「泣き落とし?」 ハレ「チビ携帯持ってるよな?協力しろ」 録音「ただいま~……ってもうみんな寝てるか。夜中の3時だもんな……」 録音「おっ……アレルヤ?」 アレ「Zzz……」 録音「椅子に座ったまま寝ちまってるな……俺を待ってたのかねぇ」 プルル…… 録音「携帯が鳴ってる……アレルヤは寝てるし…………少し見るくらいならいいか!」パカッ 録音「……差出人『大学の先輩』?変な名前の登録だな……」 件名:また!? 本文:何でお前また飲み会来ないんだよ!!兄貴が夜いないからって代わりにお前が家にいなくてもいいじゃん! 前から言ってるけど兄貴に昼の仕事就いてもらえるように頼めよ! 友達より兄弟取んのかよアレルヤ!! 録音「うぅ……ごめんなこんなお兄ちゃんで……」 刹那「(おっ……俺の打った文章ちゃんと大学生に見えたんだな……良かった)」 翌日 アレ「どうしたのロックオン?求人情報なんか読み漁って……」 録音「……お前はもう二十歳なんだ。俺達に構わないでいいんだぞ?」 アレ「? うん……」 220 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/19(土) 21 58 48 ID ??? 録音(アレルヤには迷惑かけてるな・・・ かといって、今まで過去に無い程の月収・・・ こんな仕事が続けられるのも、若い間だしなぁ・・・悩む) 録音「アレルヤ・・・その、すまねーな迷惑かけて」 アレ「・・・どうしたの?何の事?」 録音「お前、前からほしがっていただろう?」 アレ「マルチーズーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 刹那「ハレルヤ兄さん・・・まずは、アレルヤをどうにかしないと・・・」 ハレ「・・・・ちっ!!作戦失敗か!!」 アレルヤは見た 221 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/19(土) 22 01 47 ID ??? アレ「兄さん仕事で自分の部屋も掃除する機会ないもんね・・・よし僕が掃除しておいてあげよう」 パタパタパタ・・・ハラリ アレ「あれ、これは写真・・・兄さんが学生時代の頃の・・・? すごい、シャンパンが塔みたいになってる・・・すごい髪型だ・・・ええと、夜露死苦・・・? こっちはハロの着ぐるみ姿の兄さんが・・・うっ、すごい格好の女性が兄さんの両脇に・・・(赤面) 兄さん・・・僕達に隠れてこんなことを・・・どうしよう、見てはいけないものを見てしまったような・・・」 録音「ふぅ~っただいま。今日も疲れたなぁ。」 アレ「おかえり兄さん。ご飯も出来てるし、熱いお風呂も沸いてるよ。 今日は兄さんの好きなポテトサラダとポテトグラタンとフライドポテトだよ。 ハレルヤに手伝ってもらったから、味は心配ないよ」 録音「うおっ、そいつは嬉しいねぇ!しかしやけに豪勢だな・・・何かあったのか?」 アレ「ううん、何でもないよ。兄さんいつもお疲れ様。」 みんなで花見に来ました 224 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/19(土) 22 16 52 ID ??? みんなで花見に来ました 刹那「綺麗な桜だ」 録音「春だよなぁ……そういやアレルヤに場所頼んだんだっけ?」 アレ「うん、あの大きな木だよ」 録音「うお……よく取れたなこんないい所」 アレ「誰も近寄らないようにあれ枝にくくっておいたんだ」 刹那「あれって……縄じゃねぇか!!縁起悪いぞ!!」 録音「しかもご丁寧に先の方がわっかになってやがる……」 ハレ「言っておくけど俺は止めたからな……?」 アレ「だって心霊スポットみたいにすればみんな来ないかなって……」 録音「逆にきちゃいけない人らがきそうだけどな」 刹那「……ところで花見って一体何をするんだ?」 アレ「うーん……紅葉狩りみたいな感じかな」 ハレ「……ちょっと意味違うけどな。まぁそれに加えてドンチャン騒ぎをするもんだと思えばいい」 刹那「楽しそうだ!」 アレ「そういえばティエリアも花見が何か知らなかったんだよね……刹那と同じ説明したら分かってくれたけど」 録音「そういやティエリアはまだ来ないのか?」 刹那「準備があるらしい」 ハレ「飯と酒は持って来たろうが……」 眼鏡「すまない遅れた……」 刹那「ティエリア!?もののけ姫の狩人みたいな格好は何だ!?」 アレ「うわぁぁぁあその散弾銃もしかして本物!?」 眼鏡「お前らこそ何だその緩いスタイルは!?獲物がすぐ近くにいるかもしれないというのに!!」 ハレ「おい誰だよ山奥から猟師連れて来たのは」 録音「ティエリア……紅葉狩りを知らなかったのか……」 マルチーズを飼いはじめた ※参考:「刹那とハレルヤはロックオンに真面目な仕事についてほしいようです」 225 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/19(土) 22 34 02 ID ??? 眼鏡「これは何だ?」 ハレ「犬だ」 眼鏡「何故うちに犬がいる?」 刹那「ティエリアが金曜日の夜から 土日含め部屋に篭ってエロゲーしてる間に ロックオンが買ってきたんだよ」 アレ「ほら、かわいいだろう?」 刹那「名前は決まったのか?アレルヤ」 アレ「せっかくだから、みんなで決めようと思ってさ」 眼鏡「ヴェーダ」 刹那「ガンダム」 録音「こいつ、メスだぞ?」 眼鏡「じゃ、ナドレで」 アレ「おいで、マルチーズ」 犬 「キャン」 ハレ「アレルヤ、テメーこの二日間ずっと マルチーズって呼んでたんじゃねーだろうな!!!」 235 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/20(日) 00 24 00 ID ??? 録音「ただいまー。今日も遅くなっちまったなー」 マルチーズ「キャンキャン」 録音「お?お出迎えしてくれるのか、かわいいなーおまえは。 ん?毛が絡まってるぞ。マルチーズは真っ直ぐな絹のような毛並みが命だからな。 まってろ、ブラッシングしてやっからなー。」 マルチーズ「アンッ!クンクン」 録音「そうかそうか、気持ちいいかー。癒されるなあ」 刹那「ガンダムニャムニャ。」 録音「ありゃ。起こしちまったか?ごめんな、刹那」 刹那「明日は休みだ。問題ない。で、そのブラッシングはガンダムなのか?」 録音「・・・お前もやってみるか?癒されるぜ、刹那。」 刹那「ガンダム」 録音「?・・何で並んで座ってるんだ?」 刹那「ブラッシングしてもらったらガンダムなんだろ?」 録音「・・・おまえさん、寝ぼけてるだろ。」 刹那は仔犬というより仔猫っぽいなー。 239 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/20(日) 02 41 12 ID ??? 録音「さーて、マルチーズの餌でも・・・」 ハレ「もう、オレがつくってるぜ」 録音「何だかんだと言って、結局みんながかわいがっているな」 ハレ「ちげーよ、刹那とアレルヤにまかせておけないんだよ まだ子犬なのに、恐ろしいもの食わせようとしたんだぜ」 録音「・・・・ちなみに何食わせようとしていたんだ?」 ハレ「昨夜の残りのオニオンスープぶっかけた人間用サラミ」 録音「それは酷い・・・血尿コースだな」 ハレ「オレ、あいつらに学習って文字絶対知らねー事学んであるから」 録音(ハレルヤが実は一番苦労人なんだな・・・) 240 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/20(日) 03 26 47 ID ??? 刹那「あーもう、五月も近くなったら暑いよな 制服なんて着てられねー」 眼鏡「全くだ。外の湿度は嫌になる」 刹那「マルチーズも、そんな毛長くて暑いよな」 眼鏡「長毛種は夏は大変だな」 刹那「確か、洗面台の左の扉の中に髪切バサミあったよな」 眼鏡「スキバサミもあったぞ」 アレ「ぱあああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ」←絶叫 ハレ「どうした、アレルヤ」 録音「どうした?んっ? 何だその生き物は? えっらい事毛がボサついて斑ハゲに・・・」 マルチーズ「キャン・・・(私ですぅ)」 ハレ「刹那ぁぁっ、眼鏡ぇぇっ出て来いやぁぁ!!!」 ティエリア出陣 238 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/20(日) 02 04 29 ID ??? アレ「おはよう刹那。今日は休みなのに早起きなんだね。もうすこし寝ててもいいんだよ?」 刹那「ティエリアの部屋が朝から騒がしい・・・おかげで目が覚めてしまった」 アレ「それはどんまい☆何かあったのかな?」 ドドドドドドドドド(階段を降りる音) 眼鏡「よし、準備は整った!」 録音「ようティエリア、おはようさn・・・って何だそのカッコは!?」 アレ「Tシャツにバンダナにポーチにリュック・・・山登りにでも行くのかい?」 眼鏡「コミケに出陣してくる。(トゥルルルル・・・)むっ、携帯が鳴っている!(ピッ)もしもし・・・ これはキラ殿!おはようございます。ええ、こちらの準備は完璧に整っております。 ええ。お互い頑張りましょう。それでは待ち合わせ場所で・・・」ピッ 刹那「コミケって何だ?」 眼鏡「子供には到底理解できん場所だ。それでは出かけてくる」バタン(玄関を閉める音) アレ「行っちゃったね・・・ご飯も食べずに。大丈夫かな」 刹那「アレルヤ、コミケって何だ?」 アレ「うーん、僕にもわからないよ。あの格好から言える事は、山みたいに険しいところなんじゃないかな? 録音兄さん、コミケって何だい?」 録音「・・・お前さんの言ってることでほとんど正解だと・・・思うぜ」 録音(父さん、母さん・・・あいつを真人間にするにはどうすればいい・・・?教えてくれ・・・) ロックオンが大変だ 242 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/20(日) 08 06 37 ID ??? 刹那「録音のホストに凸しよう」 アレ「地図ならここにあるよ」 眼鏡「俺はまだ次のコミケで売る本の原稿仕上がってないから行けないが……ハレルヤ無しでお前ら大丈夫か?」 アレ「地図があるし大丈夫だよ!」 刹那「いつまでもハレルヤや録音に頼っていたらガンダムになれない」 アレ「二人がいなくても僕ら頑張るからね!」 眼鏡「うん…………(俺は頼ってくれないのかよ……)」 眼鏡「いやっほぉぉぉぉお!!やっと原稿が終わったぁぁぁぁあ!!これで明日郵便に出せば……」 録音「ティエリアァァァァァァァア!!!」バターンッ バシャァァァアン(録音がドアを開けた震動で黒インクが原稿に零れた音) 眼鏡「このジャガイモ野郎冥土へ行く準備は出来てんだろうなぁぁぁぁあ!!!」 録音「今はメイド喫茶より家族だ!!何で刹那とアレルヤがいないんだよ!!」 眼鏡「は?アンタの所にいたんじゃないのか?」 録音「ぱあああああああああああああああああああああっ!!!!」 眼鏡「あいつらガチで迷子になりやがった!!」 録音「そ、そうだ……携帯!携帯が……」 眼鏡「どっちも家に置いていったぞ……」 録音「お、俺がこんな仕事をしていたから……俺が俺が俺が俺が俺が俺が俺が俺が俺が……」 眼鏡「しっかりしろ録音!!」 刹那「ハレルヤお兄ちゃん俺しょうゆラーメン食べたい」 アレ「僕は塩ラーメン」 ハレ「おっちゃん、しょうゆと塩、みそ一つずつ」 屋台の店主「あいよ!」 ハレ「ったく、路頭で迷ってる馬鹿がいると思ったら……」 アレ「えへへ……」 刹那「二人とも地図が読めない事に行く前に気付くべきだった……」 ハレ「まぁ眼鏡には黙っといてやるよ。俺のおごりだ、餃子も追加してやる」 刹那「屋台で食べるのもいいなアレルヤ」 アレ「うん!」 ハレ(でも何でこいつらこんな時間に……)←眼鏡に言われてスクリーントーン買いに行ってた。 246 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/20(日) 15 54 27 ID ??? アレ「ホストクラブには行けなかったけど、ラーメンおいしかったね。」 刹那「ああ。うまかった。」 ハレ「よう、今帰ったぞ・・・ってああっ!?」 刹・ア「「録音兄さん!!」」 録音「ウ~ンウ~ン・・・あいつらが居なくなったら・・・俺は・・・僕は・・・私は・・・ああああ・・・ジャガ・・・イモ・・・」 眼鏡「ハレルヤ兄さん・・・!むっ、お前ら無事だったのか・・・(ホッ) この大ボケ兄弟が!どこほっつき歩いてたんだ!録音がショックのあまり倒れてしまった」 刹那「うわぁぁぁーー!!録音ーーーーーーー!!!!!!!」 アレ「うう・・・僕らのせいで兄さんが・・・僕はひとでなしだぁっ!!」 ハレ「お前ら泣いてねーで手伝え!うっ、ひでえ熱だ・・・氷嚢とりかえねーとな」 眼鏡「二人とも、冷凍庫から氷持って来い」 刹・ア「「了解!!」」 刹那「氷持ってきた」 アレ「この大きいブロックアイスなら、すぐに熱が冷めるね☆せぇぇぇのぉっ・・・!」 ハレ「待て待て待てお前らーーー!!そのバカでっかい氷の塊をどうするつもりだぁぁl!!アッー!!投げるなぁぁぁ!!!」 眼鏡「お前ら兄貴を余計悪化・・・っていうより殺す気かぁぁぁぁぁ!!!」 252 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/20(日) 18 16 12 ID ??? 246の続き 刹那「録音、具合は大丈夫か」 録音「何とかマシになってきたみたいだ。ハハ、日頃の疲れも出ちまったみたいで情けねえな。 まあ、お前さん達が無事で何よりだよ」 荒れ「ごめんね・・・兄さんにはいつも迷惑ばかりかけちゃって。疲れが完全に取れるまで、ゆっくり休んでね」 録音「気にすんなって。じゃあ、お言葉に甘えて今日は休ませてもらうことにするよ」 刹那「今日は一日家の事は俺達にまかせろ」 荒れ「僕たち頑張るからね!」 録音「ああ・・・よろしく頼むぜ」 録音(とは言ったものの、不安だ・・・主に食事的な意味で) ~台所~ 刹那「録音のために食事を作ってあげよう」 荒れ「消化にいいお粥にしようか。ハレルヤ、今日はいないけど・・・僕たちだけでも頑張ろうね!」 刹那「ああ!」 ~一時間後~ 刹那「できた!・・・しかしすごい色だ」 荒れ「ニオイもなんだか・・・すっぱいような辛いような・・・刹那、納豆とか入れた?」 刹那「いや。入れてない。野菜はじゃがいもしか使ってないはずだ」 荒れ「何でこんな赤錆色なんだろうね。まあいいや、とりあえず器に盛ろう・・・アッー!こぼしちゃった!」 ジュウジュウジュウジュウウ・・・ 刹那「・・・だ、台所の床が溶けた・・・」 荒れ「・・・・・・・・!?」 録音「・・・何だ、このウサギリンゴの山は・・・」 刹那「タコさんリンゴやガンダムリンゴ、ハロリンゴもあるぞ」 荒れ「僕、リンゴ剥くのだけは得意だから☆」 録音「そうか・・・ありがとうな二人とも・・・ハハハ(・・・これでいいんだ、これで・・・ハハハ・・・ハハハハ)」 ハレルヤって実は不憫 248 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/20(日) 17 07 33 ID ??? 眼鏡「ハレルヤ兄さんは、昔からツッコミ役だな」 晴れ「それしか空いてなかったからな。強制的に」 眼鏡「アレルヤ兄さんと双子なのに、見事に真逆な性格で」 晴れ「おかげさまでな。刹那もあんなんだし……」 眼鏡(ハレルヤ兄さんが不憫に思えてきた…) ゲーセンの貴公子 249 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/20(日) 17 33 59 ID ??? 刹那「ゲーセン行ったらティエリアがいた」 録音「それで?」 刹那「周囲のギャラリーに目もくれず脱衣麻雀やってた」 録音「……そ、それで?」 刹那「たった100円でクリア、周りの奴らは拍手(脱衣が見られたことによる)、店員は土下座しながら “勘弁してください”と言ってた」 録音「………」 刹那「後に俺は知る。巷で有名な『ゲーセンの貴公子』が、奴であることを」 録音(何だよそれ…) ヤンキーが猫とかにやさしいと和む 266 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/20(日) 23 47 30 ID ??? 刹那「ハレルヤお兄ちゃん」 晴れ「ん?なんだよ刹那………ってどうしたその猫」 刹那「道で雨にうたれてて………ねえ、ウチで」 晴れ「駄目だ」 刹那「まだ何も……」 晴れ「ウチにはもうマルチーズがいるから駄目だ。ほら、返してこい」 刹那「……じゃあ、せめて乾かしてあげてもいい?」 晴れ「おう………………………ってコラァッ!?猫レンジに入れんなあああぁっ!!!!」 荒れ「せ、刹那!駄目だ、そんな事しちゃ!」 刹那「アレルヤ?」 荒れ「乾かす前によく洗わないと意味ないよ」 晴れ「そしてお前も洗濯機に入れるなアレルヤぁぁぁあぁぁああぁっ!!!!」 刹那「ごめん……飼ってあげられなくて」 荒れ「いい飼い主さんに拾われてね…………」 刹那「………」 荒れ「帰ろう………刹那」 刹那「………うん」 刹那「ねえ、アレルヤ」 荒れ「何?」 刹那「猫の段ボールの前に誰かいる」 荒れ「え?」 晴れ「悪いな……飼ってやれなくて」 猫 「ニャア」 晴れ「こんな事しかできねえが、ほれ、キャットフードだ」 猫 「ニャア!」 晴れ「腹減ってたんだな、うまいか?」 猫 「ニャア!」 晴れ「そいつはどうも、また何か持って来てやるからな」 晴れ「ふう………ただいま」 刹那「お兄ちゃん!」 晴れ「な、なんだよ刹那!抱きつくな!アレルヤもニヤニヤしてないで止めろコラ!」 荒れ「ドン☆マイ♪(嬉しいくせに♪)」 晴れ「アレルヤぁぁあぁぁぁあぁぁっ!!」 ポークビッツ 269 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/21(月) 00 14 24 ID ??? 眼鏡「だからこの家はヒューズが飛びやすいと言っている!!またエロゲやってる途中で停電だ!!」 録音「お前さんが一日中パソコンやってるからだろ!?」 眼鏡「やかましい!!選択肢間違えて強姦ルートに入っちまってそれでもスチルゲットで良かったと思ったのに……!!」 録音「うっさい!!二次元なんかにうつつ抜かしてないで勉強しろ勉強!!」 眼鏡「……………」 録音「ふぅ……やっぱり風呂はいいなぁ……」 眼鏡「ちくしょう……腹いせに風呂の電気消してやる!!」 パチッ 録音「ぱあああああああああああああああっ!!」 ハレ「どうしたアレルヤァァァア!?」 アレ「僕ならここにいるよ」 刹那「今の録音か……?」 アレ「兄さんならお風呂だけど……」 録音「誰だ風呂の電気消したのはぁぁぁぁぁあ!!」ガターン ハレ「おい何でテメェ全裸で飛び出してんだよ!!」 アレ「いやぁぁぁぁあ兄さんの変態!!」 刹那「(録音のがポークピッツ過ぎる……それじゃあガンダムになれないぞ………)」 ソレスタ家家族会議 273 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/21(月) 01 50 58 ID ??? ~会議 その1~ 録音「そろそろマルチーズの名前を決めようと思う ハロで決まり」 アレ「いやいやダメだよ!ハロじゃ紛らわしいよ・・・刹那は何が良い?」 刹那「ガンd アレ「えーっと・・・ティエリアは?」 ティエ「!?(そうだ!!!) ヴェーダからすばらしい名前を受信した マルチだ!マルチーズのマルチだ!!異論は認めない」 アレ「マルチか・・・良いんじゃないかな ねえみんな?」 録音「ああ、響きは良いな」 刹那「ガンダムだ(´∀`)」 ティエ「(計画通り)さあおいでマルチ ハァハァマルチタソかわいいよマルチタソハァハァ」 ハレ「おい刹坊、なんで眼鏡がマルチなんて名付けようとしたか教えてやんよ エロゲーのキャラの名前なんだよマルチってwしかもアンドロイドのwww」 刹那「・・・・・・ガンダムだ( A`)」 274 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/21(月) 02 02 55 ID ??? ~会議 その2~ 録音「最近刹那のガンダム語がひどくねえか?なんで分かるんだアレルヤ?」 アレ「コツさえつかめば分かるもんだよ・・・おーい刹那ちょっとおいで~」 アレ「ほら、ほしがってたガンプラあげるよ」 刹那「ガンダムだ(´∀`)」 アレ「でも前のテストの点数悪かったし、やっぱりやめようかな・・・」 刹那「ガンダムだ( A`)」 アレ「だけどやっぱりあげるよ けどすごくパーツが多いよこのガンプラ」 刹那「ガンダムだ(`・ω・´)」 アレ「ホントに?ちゃんと最後まで作るんだよ じゃあプレゼント」 刹那「ガンダムだ(;゚∀゚)=3」 録音「・・・まあわかるっちゃあわかるが、なんか根本的に間違ってる気がするぞ・・・」 ミハ「ファング(`Д´)ノ」 アレ「やあいらっしゃい お茶でも飲んでいって」 ミハ「ファング(・∀・)」 録音「・・・また変なのが増えちゃったなハァ~」 雨だ!お迎えだ! 276 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/21(月) 08 14 42 ID ??? ザァ―――…… アレ「雨だ……どうしよう兄さん傘持っていかなかったけど……」 ハレ「おい、傘持ってこんな夜中にどこ行く気だ」 アレ「兄さんに傘を届けに……」 ハレ「ダメだ。テメェをあんな場所に行かせられる訳ねぇだろ。案内なんてしてやらないからな」 アレ「そんな……」 ハレ「フン」 アレ「でもどんどん雨強くなってる……兄さん風邪引いちゃうよ……」 マルチ「キャン……(仕方ねぇなぁ……)」トコトコ アレ「マルチ?」 マル「キューン……(おい、あのじゃがいも野郎の服寄越せ)」 アレ「うん……?」つ服 マル「クンクン……(よし、匂いは覚えた。あとはこっそり家を抜け出すだけだ)」 アレ「うん!」 ザァァァ…… 録音「やべ……傘持ってねぇな……走って帰るしか………」 アレ「兄さーん!」 録音「アレルヤ!?お前なんでここに……」 アレ「兄さんに傘届けに来たんだよ。はい」 録音「あ、ありがとうな……でもお前どうやって……」 マル「キャン!」 アレ「マルチに案内してもらったんだよ!」 録音「そうか……すごいなお前!」ナデナデ アレ「ありがとうね、マルチ」ナデナデ マル「クゥン(いい事したぜ)」 その頃のハレルヤ 「ロックオンが大変だ」の録音参照 ハレルヤとティエリアの悪ノリ 304 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/22(火) 16 05 35 ID ??? 眼鏡「ハレルヤ、あれは買って来てくれたか?」 ハレ「おう、ほらよ」つブラジャー&パンツ(女用) 眼鏡「フヒヒ……これで原稿が進む」 ハレ「実物をモデルにするって……テメェのゲームにいくらでも出てるだろ」 眼鏡「こっちの方がいいに決まってるだろ。この下着を大好きな女の子が着てると想像するだけでn」 ハレ「気持ち悪いからこれ以上言うな。……でもよ、よくテレビに出てる変態ってこんな事してるよな」(パンツを頭にかぶる) 眼鏡「ちょwwwwきめぇwwwwwwwwどこの仮面ライダーだよwwww」 ハレ「テメーに言われたくねぇよ!!」 眼鏡「フン……だが、ブラジャーでこうしていた輩もいたな」(眼鏡を外してブラを目の辺りに装着) ハレ「うはwwwww変態ウルトラマン参上wwwwwwwww」 眼鏡「フン!しかし、いざやってみると清々しい気分だ」 ハレ「どうせアレルヤ達は買い物行ってるし、このままの格好で家ん中徘徊しようぜ!!」 眼鏡「童心に帰ったようだ……前がよく見えないけど君に付き合おう」 アレ「今日の晩ご飯はカレーだね、ロックオン!」 録音「よーし、今日は仕事休みだからお兄ちゃんが作ってあげるからな!」 アレ「僕も手伝っていい?」 録音「お前さんもそろそろ料理を覚えないといけないしなぁ」 ドタドタ…(走る音) 録音「ん?なんか家が騒がしいぞ?」 アレ「どしたんだろ……ただいまー」ガチャ ハレ「ヒャハハハハハハハ!!変態ライダー見参!!」 眼鏡「フヒヒヒヒヒヒヒ!!ブラジャーマン参上!!」 数時間後、学校から帰宅した刹那を交えての家族会議 305 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/22(火) 16 20 26 ID ??? 刹那「しかし、これは何に使うものなんだ?」←例のブツを見つめて 110番その2 306 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/22(火) 17 15 50 ID ??? 録音「げほっ、ごほッ」 眼鏡「兄さん、風邪でも引いたのか?」 荒れ「大丈夫?今日は仕事休んで、早く寝た方が良いよ」 刹那「ガンダムだ」 荒れ「ほら。刹那だって心配してるし」 録音「大丈夫だ、この位どうってことな…う…ガハッ!!」(手に何か吐き出し) 荒れ「ソレ…まさか…」 眼鏡「血…?!」 録音「気にすんな、大した事じゃ……ゲホッゴホッ!」 三人「録音(兄さん)!!」 録音「…大丈夫だから、そんな顔すんな。多分ちょっと疲れてるだけ……なーんてな!冗談だよ、冗談……ッて、オイお前ら?!」 荒れ「ぱああああああああ!!」 刹那「ガンッダァァァァァァム!!」 眼鏡「おおおおお前ら騒いでないで早く救急車呼べ!110番だ!!」 録音「……(大変な事になった…!)」 308 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/22(火) 18 48 41 ID ??? 警官『もしもしー』 眼鏡「あっ!兄さんが、ロックオン兄さんが血を!!」ロックオーン!!アー 警官『落ち着いてください、どうされました?』 眼鏡「これが落ち着いていられるか!!さては貴様だな!? 兄さんを死にいたらせようとしているのは!!」 警官『落ち着いて、お名前とご住所を…』 眼鏡「そんなもの知ってどうする!! ハッ まさか他の奴らも同じようにしようというのか!?」 警官『違います。どうか落ち着いて…』 眼鏡「万死だ、ばんッ…!」 荒れ「はい、ごめんなさい間違えました。失礼しましたー」ガチャ 荒れ「人の話は聞こうね、ティエリア」 眼鏡「…はい」 お兄さんなアレルヤ目指した 310 :通常の名無しさんの3倍 :2008/04/22(火) 18 59 17 ID zCWgN9/E 308 切っても、警察から連絡来るよ。 内容がない様だっただけに、パトカーが来ても不思議じゃない、 がんばれ、アレルヤ 311 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/22(火) 19 10 03 ID ??? 近所の主婦A「またあそこのお宅にパトカー来てるわよ(110番その1参照)」 主婦B「また?あら、片目のお兄さんが警察官に頭下げてるわ」 主婦C「弟くん達が何かやらかしたのかしらね」 主婦A「一番上のお兄さんなんか、服に血つけながら土下座してるし…」 主婦B「あそこ、皆顔はいいんだけど、何考えてるかわからないわ」 314 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/22(火) 20 39 54 ID ??? ~そして家族会議へ~ 録音「・・・俺もやりすぎたが、お前らもう少し冷静になれ!」 刹那「元はといえばお前が大げさに騒ぎすぎたのが悪い!」 録音「だからやりすぎたって言ってんだろ!謝ってるじゃねーか!」 眼鏡「やりすぎにも程があるわボケ!」 アレ「本気で心配しちゃったじゃないか!ひどいよ兄さん・・・ウウッ」 ハレ「ぱあああアレルヤァァッァ!!録音てめえ家族を心配させるんじゃねえ!殺すぞ!」 刹那「そうだそうだ!録音が悪い!刹那、録音を駆逐する!」 眼鏡「ティエリア、録音を殲滅する!」 アレ「ぱあああああああぱああああああああああああああああ!!!!!」 ハレ「楽しいよなぁ!アレルヤ、アレルヤァァァァァァ!!!!!」 録音「ぱああああああああああああああああ!!!!!!!!」 ドンガラガッシャン(壁が倒れる音) 録音「・・・ダメだこりゃ」 カーーーン(どこからともなく金ダライが録音の頭上に落下) ケセランパサラン 316 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/22(火) 22 06 18 ID ??? テレビ『このケセランパサランというのは持っていると願いが叶うとされ……』 アレ「真っ白で毛玉みたいだね、刹那」 刹那「あんな生き物がいるのか……」 録音「(え……ちょっとこの子達あれを生き物と思ってる……!?)」 テレビ『なおケセランパサランは白粉を食べると言われています』 アレ「ロックオン、白粉どこ?」 録音「待てお前ら!あんなモン持ってて願いが叶う訳ないだろ!!」 刹那「願い?」 アレ「僕らはケセランパサランをペットとして飼いたいんだよ!」 録音「はい!?」 アレ「だって可愛いでしょ?あんなにふわふわしてて……」 刹那「きっとマルチとも仲良くなれるはずだ」 録音「お前らなぁ……あんなのいる訳ないだろ?」 刹那「えー……」 録音「分かったならほら、買い物に行ってこい」 アレ「はーい……」 録音「さて……今ならハレルヤもいないし……」ジッ…… マルチ「キュン?」 録音「協力……してくれるな?」つハサミ マルチ「!?」 ケセパサ→うさぎの毛玉 万死! 321 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/23(水) 09 04 49 ID ??? せつな「おねえちゃん」 メガネ「万死!!」 十余年後 ハレルヤ「たぁくさん呑んで大きくならなきゃな!刹坊www」つ3.5牛乳 刹那「…」 メガネ「事実なんだからムキになるな刹那。 ハレルヤ、朝から脂肪分が多すぎる。せめて牛乳は低脂肪にしろ。 それと目玉焼きにマヨネーズとケチャップを合えたものをかけるな。 そもそも両面しっかりと加熱しろ。」 (アレルヤ)「(ハレルヤ、調味料くらい己の好みでかけるものだよ...。 ティアリアも作ってもらって注文が多いよ...)」 刹那「姉さん、今日はいつにも増して機嫌が悪いな」 メガネ「万死!!!」 ハレルヤ「おいおい、女の子にそんなこと言っちゃぁいけないんだぜぇwww」 メガネ「フッ、ブラコンが...おっと失礼、ナルシストだったか」 (アレルヤ)「(ハレルヤ、今晩は手羽先の照り焼きで決まりだね。焼き魚でもいいなぁ、 尾頭つきで。大根おろしにはシラスを混ぜておこうか...)」 ハレルヤ「楽しいよなアレルヤァ!アレルヤァァァァァッ!!!」 録音「よぉ、こんな植物性でんぷん質のない食卓で満足か...俺は...嫌だね...」 食事 刹那のチャレンジ だがしかし 339 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/23(水) 21 14 54 ID ??? 学校にて 刹那「今日の夕飯は俺が作りたい……しかし献立が決まらない……ん?」 フェルト「(´・ω・`)」 刹那「……どうしたフェルト・グレイス」 フェル「これ……」つ水槽 刹那「メダカがたくさんいる……これどうしたんだ?」 フェル「友達のなんだけど、その子引っ越しするから飼えなくなったの……」 刹那「それでお前の所に来たのか」 フェル「でも私もクリスも無理で……」 刹那「仕方ない……俺が貰う」 フェル「いいの?」 刹那「ちょうど悩んでいた所だったからな。これで悩みが消えた」 フェル「?」 刹那「ただいまー、ハレルヤ料理の本貸してくれ」 ハレ「な、なんだよいきなり……」 刹那「今日は俺が夕飯を作る」 ハレ「何!?」 刹那「俺だってもうこの歳だ。そのくらいやれる」 ハレ「………………………何かあったら呼べよ」 刹那「了解!」 夕飯の時間 録音「今日は刹那が夕飯作ったって?」 眼鏡「ちゃんと食えるのか?」 刹那「失礼な!」 ハレ「どれどれ……炊き込みご飯か、やるなチビ」 刹那「ガンダムだ」 眼鏡「うん、いい匂いだ……少し川臭いけど」パクッ 録音「小魚の炊き込みか……」パクッ ハレ「ところでこの魚どうしたんだ?」 刹那「フェルトから貰った」 録音「クラスメイトの子から?」 眼鏡「……どうでもいいが、この魚どこかで見た事が……」 ガチャ アレ「ただいまー」 録音「おかえりアレルヤ。今日は刹那が夕飯作ったんだぞ」 アレ「炊き込みご飯……ってこれは……!!」 ハレ「アレルヤ?顔色が……」 アレ「うわぁぁぁぁぁあ!!それメダカだ!!」 録音「ブフォッ!!」(噴き出した) ハレ「刹那ぁぁぁぁあ!!」 刹那「だってどうせ飼えないし……」 録音「そういう問題じゃねぇ!!」 アレ「アッー!ティエリアが口から白い泡吹いて失神してる!!」 周辺 ハレルヤVSミハエル 256 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/20(日) 18 57 03 ID ??? 眼鏡「ハレルヤ兄さん、少しばかり手を貸してくれないか」 晴れ「んだよ?」 眼鏡「俺を女みたいと馬鹿にした輩を絞めて頂きたい」 晴れ「そんなん昔からだろ。めんどくせぇ」 眼鏡「刹那もイカレてる、ロックオン兄さんもニヒル野郎と馬鹿にされていた」 晴れ「当たってるじゃねーかw」 眼鏡「…アレルヤ兄さんも改造人間と言われ、怒ってたな」 晴れ「んだと!?許せねえっ!どこのどいつだ!!!ぶち殺す!!!!」 257 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/20(日) 20 46 51 ID ??? 256 トリニティ家の次男かw 260 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/20(日) 21 59 56 ID ??? ハレルヤの良識人フラグ←間接的なアレルヤの介入により崩壊 しかし、シスコンVSブラコンか・・・面白そうだ 261 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/20(日) 22 44 53 ID ??? ミハ「5人もいるのに全員男とかwwwカワイソスwwww それに比べて俺の妹、ネーナ!!可愛すぎwwww」 ハレ「はっw顔ならティエリアが余裕で勝つなwwてめーもそれは認めてんだろw」 ミハ「ネーナに勝てるわけねーだろwwおっぱいとか最高www」 ハレ「巨乳勝負なら俺とアレルヤ圧勝wwww妹涙目だなwww」 ミハ「マッチョきめぇwwwネーナもだが勿論兄貴も最高ww 俺らのこと一番に考えてくれるしwww頭良いしwww」 ハレ「兄貴度ならどう考えてもロックオンの方が上wwww 頭しか取り柄無いんだなw可哀相にwwwww」 ミハ「てめーマジ殺すぞ!!」 ハレ「やってみろや!!!つか、さっきから兄貴と妹自慢ばっかりだなwあ? 自分のいいとこ見つからないか?wそれじゃ刹那にも勝てないなww ご愁傷様wwwww」 ミハ「………」 262 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/20(日) 22 47 16 ID ??? 頭の回転の良さはハレルヤが上かwwwww 263 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/20(日) 22 47 36 ID ??? 兄弟思いのハレルヤ兄貴www 264 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/20(日) 23 00 32 ID ??? ミハ「兄貴ぃ…“ごしゅうしょうさま”ってどういう意味?」 ヨハ「……(この馬鹿弟が)」 短パン+コート=… 283 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/21(月) 18 12 31 ID ??? ヨハン「今からコンビニに行ってくるぞ」 ネナ「気を付けてね、ヨハン兄」 ミハ「寒いからちゃんと着込んでいった方がいいぜ!」 ヨハ「そうだな……短パンだけじゃ寒いからコートを着込んでいこう」 ヨハ「ふぅ……しかし夜は暗いな……ん?」 アレ「あっ、ヨハンさんだ!」 録音「お、奇遇だな」 ヨハ「コンビニに行く途中でな。君達は?」 録音「俺の仕事の帰りだよ」 アレ「僕もやっと迷わなくなったから時々迎えに来てるんです」 録音「深夜に開いてるスーパーによく行くからな。荷物運びを手伝ってくれるんだ」 ヨハ「そうか……仲がいいんだな」 アレ「ありがとうございます」 ヨハ「ふぅ……しかし暑いな……」 録音「そりゃあそんな暑そうなコート着てりゃあな……」 ヨハ「前を開けるか……」 プチブチ(ボタンを開けている) ヨハ「これで涼しく……」 アレ「うわぁぁぁぁぁあん!!(((Wω;`))」 ヨハ「!?アレルヤくん!?」 録音「おおおおおおお前その格好ぉぉぉぉぉお!!」 ヨハ「なっ……短パンしか履いていないだろ!!」 録音「言葉通り短パンしか履いてねぇじゃねぇか!!どこぞのストリッパーだテメェ!!」 アレ「上半身何か着てくださいよ!!」 ヨハ「なっ……別に男なんだから上半身くらいいいだろ!!」 ミハ「つか、こんな暗闇の中じゃ短パンがトランクスに見えてただの変態だ兄貴!!」←ヨハンの格好に気付いて追ってきた グラハムとカタギリ 293 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/22(火) 04 55 46 ID ??? 片桐「アパートに戻らなくていいのかい?今頃水道を止められてるよ?」 ハム「彼(刹那)の好みが知りたいのだよ。彼の嗜好は特殊すぎる」 「ものの考え方はもとより、彼の中にはもっと大きな何かがある。全ては彼の言う『ガンダム』が原因だ。カタギリ、あれは一体なんなんだ?」 片桐「現段階ではガンダムのプラモデルとしか言えないよ。恐らくあれは幼い頃の憧れによるものだね」 ハム「ガンダムのプラモデル…」 片桐「プラモデルってだけじゃない。彼にはもっとこだわりがあると思うな」 ハム「ふっ、好意を抱くよ」 片桐「え…?」 ハム「興味以上の対象だということさ」 294 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/22(火) 05 06 32 ID ??? 293 ガンダムのプラモデル ↓ バンダイのプラモデル 鳥家に刹那とアレルヤが遊びに来ました 296 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/22(火) 08 15 36 ID ??? 鳥家に刹那とアレルヤが遊びに来ました ネナ「せっちゃん、このガンプラはどうやって組み立てるの?」 刹那「乱暴に扱うな。これはこうやって……」 ヨハ「君は犬が大好きだったな。こないだスーパーでこんな本を見つけた」 アレ「わぁマルチーズの雑誌だ!」 ミハ「おーい、そろそろお前ら帰る頃じゃね?」 刹アレ「「えー」」 ミハ「お前らが帰んねーとあっちのにぃにぃスが乗り込んでくんだよ!!」 ネナ「そっか……また遊びに来てね、二人とも」 ヨハ「ミハエル、お前が二人を送ってやれ」 ミハ「えぇ!?別にこいつら男なんだから……」 ヨハ「あちらのにぃにぃズからの要望だ」 ミハ「……………」 刹那「ミハエルもいいガンダムだ」 ミハ「??」 アレ「あ……いい人だって事です」 ミハ「え……う、うん……」 道下「うほっいいイケメン……(僕のこのポークピッツもビンビンだ……よぉし!!)」 刹那「ん?何だあのコート姿の男は……」 道下「アッー!!!」 バッ(コートの前を開く) ミハ「ちょ……こいつコートの中何も着てねぇ!!刹那、アレルヤ!早く逃げ……」 刹那「短パンを履き忘れてるぞヨハン」 道下「え……僕道し(ry」 アレ「もう……そんな格好またしてると風邪引きますよ?」 ミハ「違ぁぁぁぁぁぁぁぁあう!!!!」 ※参考:道下 セールス 315 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/22(火) 21 16 11 ID ??? アリー「ちっ…今月は稼ぎが少ねぇな…。」 ピンポーン ガチャ アリー「おめでとうごさいます。あなた方は神に選ばれました。この絵を特別価格5万円で…」 刹那「……」 アリー「…坊や、お母さんいるかな?」 刹那「…俺がガンダムだ。」 アリー「……?(なんなんだこのガキは!?)」 大きなお友達ハム兄さん 328 :通常の名無しさんの3倍:2008/04/23(水) 18 30 38 ID ??? ハム「やあ!遊びに来たぞガンダム!!」 片桐「あ、心配なんでついてきましたー」 録音「何でアンタら俺の家知ってんだ……まぁいいや、とりあえず上がってけよ」 刹那「録音そいつらは誰だ?」 録音「ああ……よく俺の店に来る奴らだよ」 アレ「男の人なのに……?」 ハム「そこは気にするな!さぁ土産を君達にあげよう」つガンプラ 刹那「エクシア!」 アレ「キュリオス!」 ハム「君達がガンダム好きと聞いていたのだよ」 刹那「この人……ガンダムだ」キラキラ アレ「ハム兄さんって呼んでいいですか?」 録音「お前らガンプラなんかで……」 片桐「見事に懐柔されたね」 録音「まあいいや……じゃあ少し出掛けてくるから二人の世話頼むぞ」 ハム「任せたまえ!」 録音「それと片桐さんは四人頼む」 片桐「へ?」 一時間後 ハム「よーし、家でガンプラを作るだけではガンダムにはなれない!!外で遊ぼう!!」 刹那「何して遊ぶんだ?」 ハム「公園で砂遊びだ!!」 アレ「大きなお城をみんなで作りたいな」 片桐「ちょっと待ちやがれ伊藤ハム!!」 ハム「む?カタギリ、君も仲間に入ってるから心配しなくてもいいぞ」 片桐「違う!」 刹那「あ!そういえばティエリアが部屋に閉じこもってたな」 ハム「何?それはいかんな。彼も光合成が必要だ」 アレ「ありがとうハム兄さん!」 ハム「さぁ電子世界から離脱したまえ!!」 眼鏡「やめろぉぉぉぉお!!日光浴びたら色褪せちまう!!」 片桐「穏やかじゃねぇな!!」 録音「(せめてハレルヤを帰らせておくべきだったか……片桐さんに四人のお守りは苦行すぎる……)」
https://w.atwiki.jp/allehalletie/pages/54.html
→3Pネタから派生 780 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/14(土) 18 12 22 0 ID Be 778 「おい、という訳ださっさと脱げ、おセンチ野朗」 「いきなりなんだ万死に値する!」 「ハレルヤ、いきなり脱げって方が悪いよ」 「アレルヤよく言っ…」 「脱がす楽しみを忘れるなんて!!!」 「じゃあ何着せるんだよ、パイスーは後始末がめんどいんだよ」 「大丈夫、この前買ってきたのがあるんだ!僕のティエリア専用箪笥が火を吹くよ!」 「お前らヴァーチェで消し炭してしてやる!!!!」785 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/14(土) 22 58 19 O ID Be 780 アレルヤホントにコイツはwwwww でも箪笥の中身気になるなメイド服とか? 787 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/14(土) 23 03 21 0 ID Be 785 アレルヤはベタな服好きそうだよなww メイド、チャイナ、セーラー、着物、ドレス、ベビードールは軽く網羅してそうだ 789 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/14(土) 23 10 29 0 ID Be アレはマニアックな格好が好きそうだな 全裸に白いハイソックスだけとか 790 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/14(土) 23 22 59 0 ID Be ハレルヤは意外とノーマル。ただ、激しいw 791 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/14(土) 23 31 13 0 ID Be アレは可愛いもの好きなイメージあるから、メイドとか泣いて喜びそう。 男のくせにフリルが好き。 全裸ソックスはホント好きそうだな。792 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/14(土) 23 51 13 0 ID Be アレルヤはコスプレ派だけど、ハレルヤは縛りとか目隠し派かなあ。 性癖が二人揃ってちがうので、三人仲良くな時ティエリアはコスプレで 縛られるというカオスな状態に。「お前たち、普通にプレイできないのか…」793 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/14(土) 23 53 35 0 ID Be 792 アレハレ「はい!できません!」コス+拘束+玩具=最高 すっげぇ萌えます、頑張れアレハレwww794 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/15(日) 00 02 14 0 ID Be 793 正直者すぐるwwwwwwwwww795 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/15(日) 00 11 53 0 ID Be 「今日は亀甲縛りにすんぞ、脱げ。」 「ダメだよハレルヤ!メイド服はどうなるのさ!」 「じゃあメイド服で亀甲縛りだな。」 「あ、それはいいかもしれない。じゃあ猿ぐつわも。」 「よくない…状況的に変な事に気付け。」796 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/15(日) 00 17 32 0 ID Be メイド服で、亀甲縛りはちょっと難しいねw ・・・もうちょい簡易な縛り方ならゴクリ797 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/15(日) 00 20 12 O ID Be セーラー服に猿ぐつわとか、どうですか?アレルヤさん。 798 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/15(日) 00 27 30 O ID Be 797 アレルヤ「最コーラ」799 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/15(日) 00 41 55 0 ID Be 796 そんな よかんは していたwww 「んだよやっぱ服着たまま亀甲縛りは無理だな、脱げ」 「じゃあニーソだけ残そう」802 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/15(日) 00 54 11 0 ID Be 799 ハレ「ヘッドドレスと下着も残していいぞ」803 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/15(日) 01 09 38 0 ID Be 「くいこみがいい感じだよハレルヤ」804 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/15(日) 01 18 47 O ID Be アレハレティエは本当に変態プレイが似合いますね 縛り+コス+お道具で涙目な状態のティエリアに靴下足コキを要求するアレハレを受信 805 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/15(日) 01 39 25 0 ID Be 804 ちょ、本格的にに変態プレイ806 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/15(日) 01 42 02 O ID Be 夜中だからみんなテンション高いね(笑) 807 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/15(日) 01 45 15 O ID Be バンーシ(笑)ですよね(笑)いいぞもっとやれ ティエリアには蔑みと羞恥の視線が似合いすぎる →変態プレイ編へ派生
https://w.atwiki.jp/stimme/pages/793.html
川崎ハレをお気に入りに追加 川崎ハレとは 川崎ハレの52%は知識で出来ています。川崎ハレの22%は着色料で出来ています。川崎ハレの10%は信念で出来ています。川崎ハレの9%は成功の鍵で出来ています。川崎ハレの6%はスライムで出来ています。川崎ハレの1%は白い何かで出来ています。 川崎ハレの報道 なんだかカッコいい! ハレの日の洋食感がある、ご飯足りない系!? とんかつ専門店「松のや」が「チキンコルドンブルー(鶏肉で包んだハムチーズ巻きかつ)」をテスト販売 - ネタとぴ 記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 12月3日0 00更新 | 多摩区 | タウンニュース - タウンニュース 2号線 催しに千人 登戸・遊園 にぎわい創出 | 多摩区 | タウンニュース - タウンニュース 【谷原章介店長のオススメ】「嫌われた監督」ドラゴンズ異端の名将・落合博満さんに肉薄して探った真意|好書好日 - 好書好日 週刊スーパーマーケットニュース マルエツ、新幹線を活用した産地直送品販売の第3弾を実施 - ダイヤモンド・チェーンストア・オンライン スケートボード、インラインスケートの体験会を実施 「登戸・多摩川 カワノバ」開催 ~ユースカルチャーを活用した持続可能なまちづくり~ - PR TIMES ドラマ1週間:成田凌がプライム帯連ドラ初主演へ ジャニーズWEST小瀧望が2年ぶりドラマで主演 - MANTANWEB オンラインフード専用デリバリー「ノンピ」と祭りサポート専門会社「オマツリジャパン」の共同企画 食と祭りをセットで楽しむ!企業向け『オンライン忘年会専用オプション』を展開 - PR TIMES いつまでも吉田麻也に頼ってはいられない 冨安健洋の相棒となるドイツで成長する大器(theWORLD(ザ・ワールドWeb)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ハワイの冬感じて 茅ヶ崎市観光協会が限定オーナメント販売中 | 茅ヶ崎 | タウンニュース - タウンニュース コロナ禍でも忘れられない人生のハレの日を たいせつなご家族へのギフトにも フォトウエディング×お食事会プラン・ふたりの結婚式プランなどECサイト「JRE MALL」で販売開始! - PR TIMES 『ハレ婚。』ドラマ化決定! メイン監督は二宮崇、脚本&監督は山田佳奈 ドラマ出演を懸けたSHOWROOMオーディションも実施!(TV LIFE web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【新型コロナ】川崎で新たに16人感染 10人が経路不明(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 結婚や結納、還暦、古希、喜寿などの長寿のお祝いや七五三やお食い初めなどお子様の成長のお祝いなどの様々な大切なお祝いに。「ハレの日」プランを各ホテルで展開。 - PR TIMES 飯田橋の「ハレ時々うなぎ」 うなぎメニュー - 市ヶ谷経済新聞 ROLAND、田中碧選手の真面目さと練習量に驚き!「こんだけかっこよかったら、俺だったら絶対毎日合コン行ってる」(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 神奈川で1442人感染、2人死亡(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース サッカー田中碧、三笘薫、旗手怜央「僕たちは偉大な先輩にはなれない」【後編】 - ananweb お祭り気分を自宅で楽しむ!祭りサポート専門会社オマツリジャパンとの共同企画、屋台フード&縁日遊びの「いつでもハレの日!手軽にお祭りセット」販売開始 - PR TIMES ホテル滞在中のシーンがTシャツに!「slash 川崎」と人気アーティストのコラボグッズが気になります - isuta(イスタ) -私の“好き”にウソをつかない。- - ISUTA ブドウの恵み凝縮 シェフが仕込む自然派 宮城のワイナリー探訪(2) - 河北新報オンライン 横浜西ロータリークラブ 老松町のこども食堂支援 今後も | 中区・西区 | タウンニュース - タウンニュース 「ハレの日」を家庭でも 葉山・日影茶屋が仕出しに注力 | 逗子・葉山 | タウンニュース - タウンニュース 川崎市登戸2号線 沿道の将来像 冊子に | 多摩区 | タウンニュース - タウンニュース おだわら城町アートプロジェクト「ハレとケ交差点」オービックビルで最後のイベント 3月28日まで開催 | 小田原・箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース - タウンニュース <新型コロナ>失われた「ハレの日」 花と着物、写真で元気に 「花まとい」を開始 川越の寺院などが試み - 東京新聞 川崎ハレのウィキペディア 川崎ハレ 川崎ハレの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 川崎ハレのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 川崎ハレ このページについて このページは川崎ハレのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される川崎ハレに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/136.html
ヘビーバレル ゲーム内解説 ヘビーバレルは精密射撃時の命中精度を向上するが、強装薬のマッチグレード弾を使用するため、銃身の跳ね上がりも大きくなる。 また、マッチグレード弾薬は武器全体の攻撃力を上げるものではない。 備考・使用感など 装備することによってADS(照準を覗き込む動作)時の命中精度が上昇し威力減衰によるダメージ低下を緩やかにするアタッチメント。 結果的に遠距離にいる敵をキルしやすくなる=交戦距離が伸びる といったところ。 しかし代償として腰だめ射撃時に弾が拡散しやすくなり、縦反動も悪化するので近距離で戦い辛くなる。慣れない内は解除しても装備しないのが無難であろう。 G3やAN-94といった単発撃ち、バースト射撃前提の遠距離向けの銃と相性が良い。勿論、他の銃と組み合わせても良い。 フォアグリップと一緒に装備するとグリップのデメリットの精度悪化とヘビーバレルの精度上昇ボーナスが相殺される。 パッチ1.04にて調整がされた。 ・ADS時の基本拡散値が50~75%低下 ・威力減衰距離が50%上昇 ・M4を除くCR各種とG3は弾速も上昇 ・縦反動が6~15%上昇 ・腰だめ時の最小拡散値が14~25%上昇 パッチ以前のG3に装備時のADS時の初弾精度100%上昇ボーナスは修正された模様。
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2383.html
刹那「俺が軽音部だ!」 アレルヤ「刹那がまた変なこと言ってるよ……」 ティエリア「刹那・F・セイエイ、君は一体なにを言っている?」 ロックオン「ちゃんと順を追って説明してくれ」 刹那「けいおん!はガンダムだ!」 刹那「そして、俺もガンダム!」 刹那「つまり、俺はけいおん!だ!!」 ロックオン「えっ」 アレルヤ「えっ」 ティエリア「えっ」 ハロ「エッ」 ――せつめい! ロックオン「……つまり、けいおん!ってのは日本のアニメなんだな。」 ロックオン「で、刹那は、潜伏先のお隣さんからけいおん!を見せてもらって、はまっちまったってわけだ」 刹那「ああ。」 刹那「けいおん!はガンダムだった。俺も軽音楽の世界に介入行動を開始する」 アレルヤ「重傷だね……」 ティエリア「これがアニオタか……」 刹那「軽音部は4人。ガンダムマイスターも4人……」 刹那「つまり、俺が! 俺たちが軽音b……」 ティエリア「謹んで辞退させてもらう」 ロックオン「俺もだ」 アレルヤ「僕も」 刹那「」 刹那「ティエリアは想定の範囲内だったが、なぜロックオンとアレルヤまで……」 アレルヤ「なぜって……本気で言ってる?」 ロックオン「俺たちは世界に喧嘩を売ったんだ。楽しく音楽なんてやってる暇なんてないだろ」 刹那「音楽ではない。軽音楽だ。軽い音楽と書くのだから、簡単なことしかしないに違いない」 刹那「だから、武力介入しながらでもできる」 ロックオン「あのなあ、軽音楽ってのは軽い音楽じゃない。商業的で比較的小規模な音楽のことを言うんだ」 ティエリア「このような基礎知識さえないなど、君は本当に軽音楽をテーマとしたアニメを見たのか?」 刹那「……この世界に神はいない……。平沢唯もいない……」 ロックオン「そりゃ、いないだろうさ……」 ウィーン ガシャ スメラギ「あら、わたしは刹那のプランに賛成よ。」 アレルヤ「ス、スメラギさん!?」 スメラギ「いいじゃない。たまには音楽も。ノーミュージック、ノーライフなんてね」 ティエリア「本気で言っているのですか?」 スメラギ「もちろん本気」 スメラギ「チームワークゼロのあなた達が、音楽を通して少しでも仲良くしてくれたら、こっちも助かるもの」 刹那「その通りだ! スメラギはガンダムだ! ええ人だ!」 ロックオン「お前が一番チームワークを乱してるんだがな……」 ハロ「ミンナナカヨク! ミンナナカヨク!」 ティエリア「このような馬鹿げたことは認められない! ヴェーダに報告させて貰う!」 スメラギ「そのことだけどね、ヴェーダも認めているのよ」 ティエリア「見え透いた嘘を!!!」 スメラギ「嘘じゃないわ。実は、軽音部ってCBにもうあるのよ。これを見てちょうだい」 アレルヤ「これは、CBの組織図……?」 ロックオン「ソレスタル・ビーイング軽音学部って……マジかよ!?」 ティエリア「そんな……ヴェーダ……」 刹那「ガンダアアアアアアアアアアム!!!」 アレルヤ「あれ? でも、部員0人って書いてますよ」 スメラギ「そうなのよ。色々あって、前にいたメンバーは全員辞めてしまったらしいの」 アレルヤ「全員? CBは学校と違って、卒業なんてないのにどうしてですか?」 スメラギ「以前いた部員は主に戦死、事故死、一生楽器が弾けなくなるほどの怪我などで引退を余儀なくされたそうよ」 スメラギ「つまり、卒業は卒業でも、ほとんどの部員が人生からの卒業をしたってこと」 アレルヤ「………………聞かなきゃよかったよ……ハレルヤ……」 スメラギ「大丈夫。生きている卒業生もいるわ。たった数人だけれど……」 ロックオン「ま、私設武装組織だから仕方ないさ……」 スメラギ「最後の部員が卒業してからちょうど5年ね。組織の規則では5年間無人の部活は廃止することになっているわ」 スメラギ「このままだと、軽音部は廃部になっちゃうけど、どうするの刹那?」 刹那「俺が! 俺たちが軽音部だ!」 ロックオン「刹那がめずらしくガンダム以外に首ったけなんだ。入部するさ」 アレルヤ「子供のお守りよろしく……って、言いたいところだけど、僕も入部しますよ」 刹那「ロックオン……、アレルヤ……!」 スメラギ「でも、困ったわねぇ。部活として認められるには部員が最低4人必要なのよ~」チラッ 刹那「……」ジー ティエリア「……」 刹那「…………………………………………………」ジー ティエリア「ヴェーダが推奨するのなら従う……」 刹那(よし) ―― ティエリア「まずは楽器の調達だな」 アレルヤ「僕たち軽音部なのに誰ひとり楽器を持ってないもんね……」 刹那「原作に沿って、バイトをして金を貯めてから楽器屋に買いに行く」 ロックオン「理由はともかくとして、刹那にしてはいいアイディアだな」 アレルヤ「なんのバイトにしようか?」 刹那「ハンバーガーショップの店員なんてどうだ」 ――そうぞう! ロックオン『いらっしゃいませー^^』 刹那『……』 ティエリア『……』 ロックオン『お前ら喋れよ! なんで無表情なんだよ! 客が怖がって逃げんだろ!!』 アレルヤ『い、いらっしゃいませ。ご注文は……ハンバーガーでs ハレルヤ『俺は生きる!! 他人の生き血を啜ってでもなあ!!!!!』 ハレルヤ『だからテメーがハンバーガーになっちまいな!!!!!!!!!』グッチャグッチャ ロックオン『ハレルヤ! お客様を材料にすんな!!!』 ―― ロックオン「……これはやめといたほうがいいな」 ロックオン「接客業以外でなにかないか?」 刹那「やはり、原作通りに交通量調査か……」 ――そうぞう!! カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ ティエリア『……(これだから地上は嫌いだ)』イライライライラ 刹那『……(飽きた。エクシアに会いたい……。ペロペロしたい……)』 ティエリア『刹那・F・セイエイ、24世紀にもなって、この方法はあまりに原始的だとは思わないか?』 刹那『ああ。それについてだが、俺にいい考えがある』 ―― ティエリア『ガンダムに乗り、上空から交通量をはかるとは考えたな。』 刹那『……エクシアペロペロ』 一般人A『ガンダムだ! 逃げろー!』 一般人B『キャー!』 一般人C『テロや! これはテロやで!』 ―― ロックオン「……これもやめといたほうがいいな。」 ロックオン「俺たちにやれそうなバイトがひとつもない……」 アレルヤ「これじゃあ楽器が買えないよ……どうしたらいいんだハレルヤ……」 ティエリア「諦めろ。はじめから僕は反対だったんだ」 刹那「俺は死ぬのか……」 ロックオン「死にはしないだろ。大げさな」 刹那「武道館ライブという目標を果たせないまま……」 アレルヤ「武道館ライブ!? いつのまにそんな設定が……」 ティエリア「紛争根絶はどうした? 忘れたとは言わせん」 刹那「俺は……こんなところで諦めなくてはいけないのか……」 留美「その心配はなくてよ」 アレルヤ「王留美!」 刹那「琴吹紬!」 アレルヤ「えっ」 留美「スメラギさんの予想通りね。来てよかったですわ」 紅龍「ガンダムマイスターのみなさまはこちらへ……」 ―― ティエリア「ここは……」 紅龍「王家の別荘(小)でございます」 留美「本当はもっと大きなところをお貸したかったのですけれど、一番小さなところしか都合がつきませんでしたの」 アレルヤ「たしかに、前にトレミーのみんなと行った別荘より小さい……」 ハロ「チイサイ! チイサイ!」 留美「」イラッ 紅龍「……コホン、こちらに楽器とスタジオをご用意させていただきましたので、お好きなように使用してください」 ロックオン「こりゃすげえな……。高そうな楽器が所狭しとならんでやがる」 刹那「本当に俺たちが使ってもいいのか?」 留美「ええ。ただし、お代はあなた方が変革した世界を頂きますわ」 ロックオン「ただより高いものはないってのはこのことだな」 ――がっき! アレルヤ「たくさんありすぎてどれを選んでいいのかわからないよ……」 刹那「俺はこれにする」 アレルヤ「えっ、もう決めたのかい?」 ロックオン「へえ、刹那はギターか」 刹那「平沢唯はガンダムだ!」 ロックオン「……そうかい。もうつっこみはいれねえよ……」 アレルヤ「つっこむだけ無駄だしね」 ティエリア「賢明な判断だ」 ティエリア「僕はこれにしよう」 ロックオン「ティエリアがドラムだと!? 意外すぎる……」 刹那「どっしりとしたフォルムがヴァーチェに似ているからだろう」 ロックオン「馬鹿言うな。そんなガンダムバカはお前だけだって」 ティエリア「刹那・F・セイエイ、僕の心を読まないでくれ」 刹那「すまない」 ロックオン「図星だったのかよ……」 アレルヤ(なんだかんだ言って、ティエリアも即決だったってことは、やる気なんだなあ……) アレルヤ(僕はどれにしようかな。ハレルヤはなにが弾きたい?) ハレルヤ(迷ってんじゃねーよアレルヤ……。お前が弾く楽器はお前が選ばなきゃどうにもなんねえだろ……) アレルヤ(ちょっと参考に聞くだけだから……) ハレルヤ(仕方ねえな……。ま、あえて言うなら、捕虜で電池なジミルヤにゃ、地味なベースなんてお似合いだぜwwwwwwwwwwwwwwwwww) アレルヤ(地味だなんてひどいよハレルヤ!) ハレルヤ(お綺麗事を言いやがってwwwwwwwwwwwwテメーだってホントは思ってんだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww) ハレルヤ(ベースは地味だってなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwww) アレルヤ(ぼ、僕は、そんなこと……!) 刹那「あとは、キーボードとベースだな」 ティエリア「さっさと決めてくれ」 ロックオン「はいはい」 ハレルヤ(おいおいいいのかあ? うかうかしてる間に決められちまうぜwwwwww) アレルヤ(でも僕は……) ハレルヤ(楽器くらい感情で弾け! 己の意思で弾け!! 無慈悲なまでに!!!!) ハデルヤ(アレルヤ!!! ジミルヤアアアアアアア!!!!!!!!!) アレルヤ() ロックオン「そうだな、俺はキーb……」 アレルヤ「僕! キーボードがいいな!!!」 ロックオン「んじゃ、俺は残ったベースか」 ロックオン「これでも一応、マイスターのリーダーだしな。いつもバラバラなお前らのリズムをまとめるのは俺の役目ってね」 ハロ「ビンボークジ! ビンボークジ!」 ロックオン「ははは。そりゃ、いつものことだ」 アレルヤ(ごめん、ロックオン……) ハレルヤ(よくやった!! さすが俺の半身wwww) ハロ「ハロモガッキエラブ! ハロモガッキエラブ!」 ロックオン「ハロはカスタネットなんてどうだ?」 ハロ「ウンタン! ウンタン!」 2
https://w.atwiki.jp/xwingmini2/pages/126.html
バレルロール Barrel Roll パイロットはバレルロールで自機を横方向に移動させ、位置を調整することができる。小型船がバレルロールのアクションを行うとき、以下の手順でバレルロールを行う: 1. [1直]テンプレートを取る。 2. テンプレートの短辺を船のベースの左側または右側と同じ水準の位置に置く。このとき、テンプレートの中央の線がベースの側面にあるハッシュマークと一致するように置かなければならない。 3. 船を持ち上げて、ベースの側面にあるハッシュマークが、テンプレートのもう一方の短辺の前、中央、または後ろと一致するように船を置く。 4. テンプレートを置き場に戻す。 (下図はタイ・ファイターが左から右へバレルロールを試みている) 中型船・大型船がバレルロールする場合は、上記の説明の「短辺」を「長辺」に置き換えること。 (下図はタイ・パニッシャーが左から右へバレルロールを試みている) プレイヤーが船をバレルロールすると宣言した場合、そのプレイヤーはその船が左か右のどちらにバレルロールするかを宣言する。そして船を置くとき、プレイヤーは船を前、中、後ろに置くことを試みてから、それらの位置のうちの1つを選ぶことができる。 船を配置してバレルロールを完了させようとするとき、以下のいずれかが発生するとバレルロールは失敗することがある: ◇ 3つすべての位置で他の船と重なってしまう。 ◇ 3つすべての位置で船が障害物に重なるか、障害物を通過してしまう。 ◇ 3つすべての位置で船がプレイエリアの外に出る(つまりその船が逃走することになる場合)。 バレルロールが失敗した場合、その船はバレルロールを試みる前の位置に戻される。これがバレルロールアクションの一部であった場合、そのアクションは失敗する。 プレイヤーは3つの位置のうちの1つがそのアクションを失敗させずに実行できる場合、バレルロールを失敗させることを選べない。 バレルロールをおこなうことはマニューバをおこなうことにはならないが、移動としてカウントされる。 ある能力が船にバレルロールを指示した場合、これはバレルロールアクションを実行することとは異なる。アクションを実行せずにバレルロールを行った船は、このラウンドにまだバレルロールのアクションを実行できる。
https://w.atwiki.jp/kitsch/pages/64.html
さらば哀しみよ エーヤン エーヤン エリーザベート 新しい喜びに エーヤン エーヤン エリーザベート 我らを導け エーヤン エーヤン エリーザベート 我らを導け エーヤン エーヤン エリーザベート エリザベート 古い楔に 別れ告げ(エーヤン エーヤン エリーザベート) 新しい掛け橋 築くのだ 今日ここより 始めましょう ふたつの国の 友情を 今のうちだけだぜ お前が 微笑んでいられるのは 災いの種は お前自らが撒いたのだ もう誰にも 歯車を 止められはしないさ 我らを導け エーヤンええやん エリーザベート 束の間の女王 今だけだ 思い知らせよう エリ ザベ エリ ザベ エリ ザベ(エリザベッエリザベッ) エリーザベーーーーーーーーッ -
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/167.html
今日植物園にいったらマリナというカーネーションが あって思わず叫んでしまった・・・。 その日はルパンとコナンのコラボレーションが放送してました コーラ「あれ?カティの声がたくさん聞こえてくる……」 カティ「き…気のせいだ。気にするな…」 ブシドー「あの脱衣術は見習うべきものがあるな!」 刹那「ねーよ」 マリナ「ふじこさん、おっぱい大きいなぁ…色っぽいし……」 刹那「マリリンはそのままでいいんだよ」 マリナ「…ねぇ、せつなぁ~~ん?ヒミツ、教えてくれるかしらぁ…?(耳元で息を吹きかけるように囁く」 リジェネ「そこでこちらのグッズ!」 リボンズ「毒薬は危険なので2色のキャンディで!」 マリナ「むにゃ……ごろごろしたい~ゴロゴロ」 ドスン セツニャ「又寝ぼけて落ちたニャ」 リボンズ「フフ、この新型光学迷彩スーツで刹マリを激写さ」 「超極薄素材で身体にジャストフィット。保温性、通気性抜群の優れものだよ」 ヒリング「何その全身肌色タイツwww顔だけ出てるwwwまるで変質者www」 リボンズ「…しょ、所詮君にはこのハイセンスなスーツは理解できなかったかな…」 ヒリング「ハ、ハイセンスwwwダメ!お、お腹痛いwwwフヒヒヒw」 リボンズ「………///」 リヴァイヴ「リボンズ、熱でもあるんですか?そんな恥ずかしい格好をして」 ヒリングinガデッサ「大王イカ穫ったどー!」 ブリング&デヴァイン「どっちがイカだ?」 ヒリング「函館でイカール星人っていうのが暴れてるんだって!あたし獲って来る!」 リヴァイヴ「この場合“獲って来る”じゃなくて“戦って来る”だろう」 リジェネ「それにそれは函館の観光PR動画であって、イカール星人なんていないんだぞ」 ヒリング「なんだって?紛らわしいことして許さない!函館に行ってメチャクチャにしてやる」 ブリング「無体なことは止めなさいトランザム」 デヴァイン「函館はイカが名産なのだそうだトランザム。お前をだまそうとしたわけではないトランザム」 ヒリング「イカが名産?!函館って素晴らしい所じゃない!やっぱあたし行って来る」 リボンズ「どっちにしろ函館行くんだ」 ヒリング「急いで!」 ブシドー「男の旅は一人旅~女の道は帰り道~所詮通わぬ道だけど♪」 ヒリング「な、何なのさその歌…」 ブシドー「うむ、カタギリ司令から習った。良い歌であろう?一番星ブルース」 お刹那家で北海道ツアーとか組んだら、ヒリングがボンズリ様押しのけてでも 参加するな、きっとw 「北の国から’2312」とかいいかもしんないw ブシドー「ララララララ~ンンン~♪」 匙「お前を嫁に♪貰う前に♪言っておきたい♪ことがある♪」 ポニテ「元気でいるか♪街には慣れたか♪友達できたか~♪」 マリナ「まぁ皆上手ねぇ。さだま○しメドレーね」 刹那「グヌヌ…お、俺だって…与作は~木を斬る~♪ヘイヘイホ~ヘイヘイホ~♪」 マリナ「それはサブちゃんよ。刹那」 刹那「…お、俺はまさしにはなれない…」 にしても結構旅行好きだよなお刹那家w 刹那「マリリンと一緒なら何でもいい」 マリナ「刹那と一緒なら何でもいいわ」 眼鏡「青[はぷてぃ!]や浴衣[はぷてぃ!]等、色々なシチュで撮りたいからな」 リボンズ『同上。だけど、中々成功しないんだよね。イライラ』 ポニテ「色々な所に行くのは好きだからねぇ」 匙「ルイスにお土産を買って、好感度を上げられるから……」 ブシドー「旅をするたびに諸国に友人が出来る。私はそれが嬉しいのだよ」 ライル「旅行…か、なぁアニュー?今度二人で旅行にでも行かないか?」 アニュー「いいわね。二人っきりでのんびり過ごしたいわね」 リヴァイヴ「なら、僕も一緒に行こうかな」 ライル「ど、どっから現れたんだよアンタ!ってか不法侵入だぞ!警察呼ぶからな!」 リヴァイヴ「…細かいことをグチグチと…。未来の兄に向かって失礼極まりない」 アニュー「え?…兄さん、それって…私たちのことを…」 ライル「み、認めてくれるのか?」 リヴァイヴ「えぇ、認めましょう。アニューの幸せのためならば」 アニュー「ありがとうお兄ちゃん!やったねライル!」 ライル「あぁ。やったぜアニュー!…その、お義兄さん…ありがとうございます」 リヴァイヴ「いいんですよ。二人共幸せにね。では僕はこれで…」 バタン リヴァイヴ(フフフ、これでアニューは僕の元に戻ってくる。アニューは重度のブラコンだからね。…ククク) 眼鏡「刹那!知ってるか!? 00のCMに最終回用のモノがある事を!!」 刹那「何!?いつそんなのが…!?」 眼鏡「CLANNADの最終回のEDの後でいきなり流れた」 刹那「…」 ブシドー「少年」つ花 刹那「な、なんだ?」 ブシドー「無事に帰って来てくれ」 刹那「いや、休日出勤するだけなんだが」 ブシドー「私は少年に片思いしている」 刹那「はぁ?何を言っている」 ブシドー「私はガンダムを抱きしめたい」 刹那「ガンプラでも抱きしめればいいだろう」 ブシドー「少年はガンダムなのだろう?」 刹那「う…そ、それは…」 ブシドー「もはや宿命だ」ぎゅ 刹那「お、俺はガンダムじゃな…いや、ガンダムで、いやちが…離せー!!!」 マリナ「日曜なのにお仕事ご苦労様、刹那……えっ!!」 刹那「マ、マリリン違うんだ」 マリナ「刹那が…ブシドーさんと…」 刹那「誤解だ。俺の心はマリリン一筋…」 マリナ「お相撲をとってる!はっけよい、のこったのこったv」 刹那「マリリン……」 マリナ「どうし……きゃっ」 ギューーッ マリナ「い…痛いわ……」 刹那「……壊れちゃうくらいマリリンを抱きしめたいんだ!それほど俺は……」 マリナ「刹那……ギュッ」 刹那「続きは……帰ってから言うよ……」 マリナ「分かったわ……待っています、あなたの帰りを。いつまでも……」 刹那「ニコッ。行ってきます」 マリナ「ニコッ。いってらっしゃい」 眼鏡「何だ、この死亡フラグは!?」 ブシドーは刹マリ邪魔者駆逐機能の付いた只に グルグル巻きにされて隅に追いやられたに違いない リヴァイヴ「カップ麺の汁をご飯にかけて食べるなんて言語道断!! 塩分高いから体に良くないんだぞ!それを分かっているのか!!」 ライル「うるさい!!俺にとってはカップ麺を食い終わった後の楽しみなんだよ!! これは、ディランディ家に先祖代々伝わる由緒正しき食べ方なんだ! それを否定するなんて、いくらアニューの兄でも許さねぇ…」 ワーワーギャーギャー アニュー「あの、ライルが言った事は本当なんですか?」 録音inデュナメス「あいつが勝手に言ってるだけから、本気にしないようにな」 アニュー「はーい」 ここで一旦CMです ホーマー「ふう、死ぬかと思ったな」 リント「セップクはスポーツではありませんよ。誰に吹き込まれたのですか?」 ホーマー「Mr.ブシドーだ」 刹那「……………」 マリナ「刹那、刹那!しっかりして!」 刹那「え、あ、マリリンか、ちょっとぼうっとしてて」 マリナ「粒子化しかけてたわよ」 刹那「単身赴任エンドなんて俺は、俺は」 マリナ「はいはい、今日はお膝でいくらでも泣いていいのよ」 刹那「マリリン…ヒシ、クスンクスン」 マリナ「映画があるじゃない、粒子化しないよう気をつけてね」 刹那「ウンウン、グス」 ポニテ「おっだっやっかじゃないね~♪」 匙「ぼっくったっちリア充さ~♪」 ポニテ、匙「「なーっ」」 ブシドー「…orz」 眼鏡「服さえ着せてもらえなかった僕の立場は(怒)」 ブシドー「しかしな、カタギリ…」 ポニテ「何だい?」 ブシドー「お前の横に置いてあった写真……プライベートの時に撮ったものではないようだが……」 ポニテ「…………ギクリ」 ポニテ「いいじゃないか!デジカメなかったから只の機能で撮ったって!」 ブシドー「そういう事かニヤリ」 リボンズ「僕は傲慢だった…それに気付かせてくれてありがとう、刹那」 刹那「リボンズ・アルマーク……」 リボンズ「と、いうことで」 ~エピローグ~ リボンズ「僕は一からやり直すことにしたよ、マ リ ナ さ ん の 側 でね」 刹那「なっ……!?」 リボンズ「統一された世界でのマリナさんの世話、僕に任せてもらうよ」 刹那「貴様!」 リボンズ「それじゃ刹那、いってらっしゃい。浮気するんじゃないよ」 刹那「誰が!貴様などに任せておいたら、マリリンが!」 リボンズ「安心してくれ、手出しはしない。僕は只の傍観者さ… もっとも、傍観者としてやれることは全てやらせてもらうけどね」 刹那「リボンズ・アルマークウウウゥゥゥ……!」 ガバッ 刹那「ハッ…夢……?」 マリナ「刹那が昔ラブレターを書いてくれたから私も書いてみようかな…」 カキカキ マリナ「うふふ…でも恥ずかしくて渡せないわね。まだしまっておこうかな。引出しに鍵をかけて…」 リボンズinタイツ「これはまさに運命だ!この鍵さえあれば!!この引出しの中にある存在に!」 ガチャガチャ リボンズ「馬鹿な、開かない!?こうなれば実力行使で…何!?GNコーティングされている」 凸 何故強引に自分の欲を満たそうとする。見せてくれと対話しようともせずに リボンズ「ティエリア・アーデ!ヴェーダを使って…」 凸 マリナの許可が無いかぎりその手紙を読むことは僕が許さない リボンズ「見せてくれだなんてそんな恥ずかしいこと、この僕が言えるわけがないだろう!!」 凸(紫) ジー リジェネ「リボンズの恥ずかしいビデオが撮れた。後でヒリング達と一緒に見ようかなw」 マリナ「出来た、送信…と」 ピロリロリン♪ 刹那「あ、メール届いた」 マリナ「さっきの返事よ、うふふ」 刹那「よーし、俺も返事返事、と」 匙「何やってんの?あの2人」 眼鏡「家庭内メル友だ」 ポニテ「嘆かわしい。プラトニックにもほどがある。さっき『女狐』のママから 結婚式の招待状が届いてたのに、あの2人はいつになったら本当の夫婦になるんだか」 ブシドー「ほほう、他人の心配が出来るようになったとは、余裕が出てきたな」 ポニテ「いやあ、エヘヘ」 匙「ていうか、元々僕達他人である刹那とマリナさんの邪ポートの為にここにいるんだけど…」 リヴァイヴ「ライル君の愛の力に負けたよ。…だからアニュー、看病しておくれ」 アニュー「仕方ないわね」包帯をクルクル ??「モガー!モガー!」 ヒリング「ひぃ!ミイラ男!!」 ミレイナ「アーデさーん、アーデさーん!」 眼鏡「何だ?」ニュルリ (ミレイナのPCのモニターから半透明全裸で出てくる) ミレイナ「……………パンツくらいはいた方がいいと思いますぅ///」 眼鏡「み、見たな!?エッチ!!」 イアン「うわあああああ何やっとんじゃ貴様ーーーっ!!」 ミレイナ「あっ、パパ」 眼鏡「!?…違うんだ!これにはわけがあって…」 イアン「ほうほう。娘の部屋で全裸になるなんてどんなわけがあるんだかのぅ」 眼鏡「くっ…これは僕に分が悪い…一旦帰らせてもらう!」ニュルリ ミレイナ「はいですぅ。バイバーイ」 イアン「あっ、こら逃げるな!まだ話は終わってないぞーーっ!!」 ミレイナ「パパ、アーデさんは悪くないですぅ。ミレイナが呼んだから来てくれたですぅ」 イアン「何だと!?ミレイナ、今後一切パソコンからティエリアを呼ぶのは禁止!! 呼びたい時は電話をかけて服を着てうちの玄関から来てもらう事! もしそれを破ったらお前のパソコンを捨てるからな」 ミレイナ「それは困るですぅ!絶対にもうしないですぅ!!」 イアン「分かればよろしい」 ヒリング「遂に手に入れたわ!伝説のイカ!!この光り具合い、弾力性…さっそく調理を」 ハレルヤ「人ん家のキッチンで楽しそうなことやってんなぁ。おら貸せよ」 ヒリング「あーーーーアタシのイカーーーー」 ハレルヤ「こういうのはコップに入れて調理用ハサミでやんだよぉ!」ジョキジョキジョキ ヒリング「何てことすんの!ちゃんとイカ用包丁を使いなさいよ!」 ワイワイギャーギャー ソーマ「まったくお前らは食材を何だと思っている」 ヒリング「ココア味噌風味に味付けされたぁ…まずぅい…」 ハレルヤ「(やってくれたなこのアマァ…)」 お刹那さん→7本の包丁を操る。主にアウトドア(サバイバル)術 眼鏡→計量器などフル活用。全ての料理を作るのが遅く冷める 匙→筑前煮用品だけプロ級の腕 ポニテ→クジョウ用のお酒のおつまみ程度なら ブシドー→ちょいやー! 録音inデュナメス→公式でマイスター1下手 ライル→その血を引く男。カップ麺愛好家 アレルヤ→何でも器用にこなす主婦のカリスマ ハレルヤ→何でもワイルドにハサミで調理する ハレルヤ「料理なんて、肉や魚や野菜を適当に味付けすれば出来るんだよ!」 醤油ドバドバ (アレルヤ「ハレルヤ、だめだよ、そんなに醤油入れたら」) ハレルヤ「うっせーな。じゃあ砂糖入れて味を中和すればいいだろう。あと酢とか」 砂糖ドバドバ お酢ドバドバ (アレルヤ「ハレルヤ、調味料には『さしすせそ』っていう順番があって、まず砂糖のさ…」) ハレルヤ「うっせー!お前が『さしすせそ』なら俺は『たちつてと』だ!!」 (アレルヤ「意味わかんないよ…」) ハレルヤ「これが俺の『たちつてと』だ!」 た たまり醤油 ち 調味料 つ 築地で買った魚とか て テクニック と 唐辛子 ハレルヤ「俺が魚を捌き」 アレルヤ「僕が調味料や醤油などを混ぜて」 マリー「私が盛りつけた後に」 ソーマ「私が味付けをする!」 マリナ「お帰りなさい刹那!御飯にする?ライスにする?それとも お こ め ?」 刹那「(お こ め? お→お刹那さんと こ→今夜は め→メラメラするような熱い夜を)ブッシャー!」 マリナ「せ、刹那!?」 セツニャ「ご主人様の彼氏は単身赴任するかも、だそうだニャ」 マリリス「ぱぱ…いなくなるの?さみしいな…」 セツニャ「…という事でおれも明日からさすらうニャ」 マリリス「え…セツニャくんも…?」 ハムドー「なんと!兄弟よぉ!どこに行くというのだ!?」 セツニャ「兄弟にニャった覚えはニャい。おれは『野良ネコ』足の向くまま髭の向くままニャ」 マリリス「また…会えるよね……?」 セツニャ「うんにゃ、もう二度と会うことはニャイだろうニャ……さらば!!」 タッタッタッタッタッタッタッタッタ ハムドー「…行ってしまったか」 マリリス「セツニャくん…さびしいよう……グスングスン」 マリナ「セツニャー、ごはんよ~~~」 セツニャ「ニャ~~~~(耳をぴくぴくさせながら」 ブシドー「マリー殿、旅に出ると聞いたが」 マリー「ええ、アレルヤと一緒に」 ブシドー「ならばこれを持っていくといい」 マリー「これは…?」 ブシドー「インローという。ショコクマンユーには欠かせない日本の伝統工芸品だ」 マリー「ああ、あの!大佐の家で見たドラマで使ってたわ!」 ブシドー「なんという行幸!マリー殿もミトコーモンを知っているとは話が早い。ならばあの台詞も…」 マリー「ええ。アレルヤさんハレルヤさん、やってしまいなさい!」 アレルヤ(…両方僕じゃないか!) ハレルヤ(声に出してツッコミ入れろよアレルヤァ!) アレルヤ(だって、マリーもあんなに楽しそうだし…) ブシドー「よし、これで新婚旅行も安心だな!」 アレルヤ「し、新きょんりょきょう!?」 ハレルヤ(この程度で慌ててんじゃねえぞ!) マリー「いえ、大佐が『私より弱いうちは許さん!』と言っていたので、新婚旅行は当分先になります」 アレルヤ「うぅ…」 ハレルヤ(おいおい、結婚すること自体は決まってるのかよ) ブシドー「ほう、それで山籠もりして本物の熊を相手に修行しようと。気をつけたまえ、野生の熊は手強いぞ」 ハレルヤ「んなわきゃねぇだろ!山籠もりじゃなくて旅行だし、 熊相手に修行もしねえよ!てか熊と戦ったことあるのかよ!!」 アレルヤ(さすがハレルヤ、見事な三段ツッコミだね) マリー「アレルヤさんもハレルヤさんも、まずは落ち着いてブシドーさんの話を聞きなさい」 ハレルヤ「(だからどっちも僕なんだけど)」 ブシドー「野生の動物は熊に限らず手ごわいもの。人間とは全く違う世界に生きているからな。 まず言葉も通じないし身振り手振りも人間の感覚は理解してもらえない。 大切なことはこちらから相手の気持ちを分かろうとすることだな。そうすれば野性の動物とでも 心を通わせられるようになる。私はそうやって仲良くなった熊と、今では文通しているぞ」 ハレルヤ「っていうか熊とは闘うんだろう?!仲良くなってどうすんだよ! っていうか文通出来る熊って野生の動物じゃねえよ!っていうかサーカスの熊でも文通は無理だろう!」 クマ「クマー」 ブシドー「おぉ、冬眠は終わったのか?」 クマ「クマー」つ 鮭 ブシドー「なんと、土産か!ありがたい。上がって行くと良いぞ」 クマ「クマー」 ブシドー「そうか……息災でな。又来てくれ」 クマ「クマー。(手をフリフリ」 ハレルヤ「ありえねーだろ!?え、オイ!?」 匙「だって、ブシドーだし」 ハレルヤ「納得……」 録音弟「…俺はガンダムマイスターだがとりあえずその前に有給取って今から旅に出る」 刹那「……一応聞いてやる、なんでだ?」 録音弟「大統領演説のテレビ中継見てたらアニューが出てたんだ、だから探しに行ってくる!」 刹那「…いや…あれは……」 録音弟「そこで刹那…お前を男と見込んで頼みがある」 刹那「……嫌だけど一応聞いてやる…頼みってなんだ?」 録音弟「この有休届をスメラギさんに出しといてくれ…俺からはちょっと…怖くて…出せない」 刹那「俺だって嫌だよそんなの!だいたい受理されてもいないのに有給事故承諾ってそ…あ!コラ!ライルてめー!」 録音弟「た~の~ん~だ~ぞぉぉぉぉぉ」 刹那「くそう!こんなもの破いてやる!…って、ん?なんだメモが…」 『帰りにアザディスタンに寄ってマリナさんの現況写真と手紙貰ってきてやるからヨロシクな☆』 刹那「くっ…足下見やがって…届け出しついでにせめて返信用のレターセット買っいにいこうっと」 録音「アニュー、どこだ?!アニュー!返事をしてくれ、アニュー!!」 紫頭発見! 録音「見つけたぞ、アニュー。もう離さない!!」 ガバ! 録音「アニュー、アニュー…あにゅ?」 リヴァイヴ「残念、僕でした。地球の裏側までご苦労さん。ケケケ」 (物陰から) アニュー「あにゅ……ライルがあにゅ……ちょっと萌えかも///」 デヴァイン「のろけか。リヴァイヴめ、こんな下らない事のために私達をカメラ出演させおって…」 ヒリング「あんたらはコピーに任せてたからいいじゃない。あたしなんて一人で何ヵ所も撮影やらされたってーの…」 ブリング「……皆、ご苦労だった。各自持ち場へもどってくれ」 ブリデヴァ『トランザム!』
https://w.atwiki.jp/dkmono/pages/16.html
レハレッタの城 (場所:1のO) バブのスタート地点。 西にポッサラという部落、島? 南にラーナルのまち。 街の中に、ボートを使わないと行けない階段が2つ。 北に、テントやさんがいるらしい。海の向こうですが 教会 あり 宿屋 あり 道具屋(右下) どうぐ さけ 10 すいとう 7 ぶき ゆうきのマント 60 ナイフ 15 せんしのつるぎ 200 道具屋(左上、左の人) どうぐ カミダノミン 16 ポイズノン 10 ホーリー 20 ぶき かわのふく 20 たいきのヨロイ 1100 はちまき 10 道具屋(左上、右の人) どうぐ シルバーキー 25 パールコイン 1000 ぶき せんしのたて 120 たいきのたて 700
https://w.atwiki.jp/bbn2010/pages/75.html
回復速度上昇(直接) 対象一名の自然回復力を高める技能。この技能を使うことにより、吸血鬼並みの回復力が発揮される。 対象の『身体被害度』を1ラウンドにつき3Pを回復。 一度に複数対象に行うことも出来る。 継続コストは『精神値』(10-SL)P消費。 戻る