約 803,591 件
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/4619.html
ここを編集 ■巨人の星 作画監督 146(楠) ■天才バカボン 作画監督 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 ■ど根性ガエル 作画監督(全話 小林おさむと共同) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 ■元祖天才バカボン 作画監督(途中まで) ■ガンバの冒険 画面設定・レイアウト ■おれは鉄兵 レイアウト(大塚康生と共同) コンテ 28 ■ルパン三世 ルパンVS複製人間 レイアウト ■がんばれ!!タブチくん!! 監督 コンテ(小林治、岡崎稔、今沢哲男、永丘昭典と共同) ■映画ドラえもん のび太の恐竜 レイアウト ■がんばれ!!タブチくん!! 第2弾 激闘ペナントレース 監督 コンテ(小林治、河内日出夫、岡崎稔、永丘昭典と共同) ■怪物くん 基本設定 絵コンテ 94 ■がんばれ!!タブチくん!! 第3弾 あゝツッパリ人生 監督 ■新・ど根性ガエル ど根性夢枕 監督 ■ときめきトゥナイト 演出 2 5 8 12 18 29 絵コンテ 10 25 ■対馬丸 さようなら沖縄 作画監督(河内日出夫、山田みちしろと共同) ■映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城 監督 絵コンテ ■映画ドラえもん のび太の魔界大冒険 監督 絵コンテ ■ゴッドマジンガー オープニング・エンディングアニメーション ■映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 監督 ■タッチ 絵コンテ 25 31 62 ■ワズルス 日本版監督(☆) ■映画ドラえもん のび太と鉄人兵団 監督 ■映画ドラえもん のび太と竜の騎士 監督 ■タッチ3 君が通り過ぎたあとに -DON T PASS ME BY- 絵コンテ(前田康成、水谷貴哉、鈴木卓夫と共同) ■映画ドラえもん のび太のパラレル西遊記 監督 ■わんぱくダック夢冒険 監督(☆) ■おそ松くん オープニング・エンディングアニメーション 演出 ■映画ドラえもん のび太の日本誕生 監督 ■らんま 1/2 監督 絵コンテ 14 ■ちびまる子ちゃん 監督(須田裕美子と共同) 脚本・絵コンテ・演出 1A 絵コンテ OP 32 ■映画ドラえもん のび太とアニマル惑星 監督 ■おじさん改造講座 監督 キャラクターデザイン 絵コンテ(竹内啓雄、本郷満、中村考一郎、森健、佐藤竜雄と共同) ■ちびまる子ちゃん (劇場版) 監督(須田裕美子と共同) 絵コンテ ■映画ドラえもん のび太のドラビアンナイト 監督 ■リカちゃん ふしぎな魔法のリング 監修 ■映画ドラえもん のび太と雲の王国 監督 ■リカちゃんの日曜日 監修 ■ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌 監督(須田裕美子と共同) ■映画ドラえもん のび太とブリキの迷宮 監督 ■忍たま乱太郎 (1期) 総監督 絵コンテ 1 ■映画ドラえもん のび太と夢幻三剣士 監督 ■忍たま乱太郎 (2期) 総監督 ■ちびまる子ちゃん 監修(宮永正隆と共同) ■カラオケ戦士マイク次郎 監督 ■Jリーグを100倍楽しく見る方法!! アニメーション監督 ■Licca the movie リカちゃんとヤマネコ 星の旅 監督 ■映画ドラえもん のび太の創世日記 監督 ■忍たま乱太郎 (3期) 総監督 絵コンテ 1 2 3 41 42 43 64 65 66 83 84 85 ■映画ドラえもん のび太と銀河超特急 監督 ■忍たま乱太郎 (4期) 総監督 ■映画 忍たま乱太郎 総監督 ■わんころべえ 監修 絵コンテ 2 ■映画ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記 監督 ■忍たま乱太郎 (5期) 総監督 絵コンテ 19 24 25 ■さくらももこ劇場 コジコジ 監修(宮永正隆と共同) ■映画ドラえもん のび太の南海大冒険 監督 ■忍たま乱太郎 (6期) 総監督 絵コンテ 51 52 53 ■映画ドラえもん のび太の宇宙漂流記 監督 ■忍たま乱太郎 (7期) 総監督 絵コンテ 60 61 62 ■映画ドラえもん のび太の太陽王伝説 監督 ■忍たま乱太郎 (8期) 総監督 ■映画ドラえもん のび太と翼の勇者たち 監督 ■忍たま乱太郎 (9期) 総監督 絵コンテ 73 74 76 ■映画ドラえもん のび太とロボット王国 監督 絵コンテ(藤森雅也と共同) ■忍たま乱太郎 (10期) 総監督 絵コンテ 40 74 ■映画ドラえもん のび太とふしぎ風使い 監督 ■忍たま乱太郎 (11期) 総監督 絵コンテ 45 63 ■映画ドラえもん のび太のワンニャン時空伝 監督 絵コンテ(藤森雅也と共同) ■忍たま乱太郎 (12期) 総監督 ■忍たま乱太郎 (13期) 総監督 絵コンテ 1 53 ■まじめにふまじめ かいけつゾロリ 総監督(51話~) ■忍たま乱太郎 (14期) 総監督 ■忍たま乱太郎 (15期) 総監督 絵コンテ SP(福) 41 46 ■忍たま乱太郎 (16期) 総監督 絵コンテ 13 14 34 35 53 70 85 86 87 92 ■ポルフィの長い旅 絵コンテ 39 42 ■忍たま乱太郎 (17期) 総監督 絵コンテ 10 14 31 32 52 53 64 65 84 ■忍たま乱太郎 (18期) 総監督 ■劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段 監修 ■忍たま乱太郎 (19期) 総監督 ■忍たま乱太郎 (20期) 総監督 ■映画 かいけつゾロリ だ・だ・だ・だいぼうけん! 監修 ■関連タイトル Blu-ray ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌 数量限定版 Blu-ray 放送開始30周年記念 ちびまる子ちゃん 第1期 Vol.1 ルパン三世 ルパンVS複製人間 4K ULTRA HD ど根性ガエル Blu-ray BOX上巻 ガンバの冒険 Blu-ray BOX 初回限定生産 デジタルリマスター版 天才バカボンSpecial DVD-BOX 元祖天才バカボン スペシャル DVD-BOX I らんま1/2 Blu-ray BOX1 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/inuyasha50/pages/27.html
昨日 - 今日 - 合計 - カテゴリ 20代 七人隊 人間 作中で死亡 凶骨 四魂のかけらの所有者 奈落一派 復活者 東国 死人 煉骨 男 登場人物 睡骨 蛇骨 蛮骨 過去の人物 銀骨 霧骨 へへへ、アテが外れたな…俺達はこんなことじゃ死なねえんだよ。 登場 24巻7話「凶骨」 退場 28巻3話「鼓動」 所属 奈落一派(七人隊) 種族 人間 性別 男 年齢 20歳 出身 東国 職業 傭兵 血縁者 なし 想い人 犬夜叉 装備 蛇骨刀、四魂のかけら CV 折笠 愛 分類 原作/アニメ 【概要】 蛇骨(じゃこつ)は、十数年前に東国で活躍した人間の傭兵である。当時、戦国最強を謳われた傭兵部隊・七人隊に所属していた。七人隊内の序列は第4位。七人隊の切り込み隊長を自負しており、特殊な仕込み刀「蛇骨刀」によって戦線を切り開く。接近戦の達人である睡骨とは戦術面では相性が良く、彼と共に七人隊において先陣を担当していた。 蛇骨は恋愛対象が男性であり、主に自分と同年代に近い美男子を好んでいた。蛇骨は犬夜叉や弥勒を色っぽいと感じ強い興味を抱いたが、鋼牙と殺生丸は色男と感じつつも趣味に合わないと拒絶した。作中では蛇骨自身が「可愛げがある奴が好み」と語っているが、公式ガイドブック「奥義皆伝」には殺生丸はその冷酷な態度が、鋼牙は野性的なスタイルがそれぞれ好みから外れていたと記述されている。作者の高橋留美子は、「蛇骨なりに人を見る目があった」とコメントしており、蛇骨は初対面で相手の人格的欠損を見極める眼力を持っていた事を明かしている。 彼は女物の着物を着用しており、着物の裾を腰帯で止める事で片足を露出させていた。また、髪には簪を装着し、口には紅を指し、髪の毛が非常に艶やかだった。これらの特徴は本来は女性として登場させる予定だったからだと作者が明かしている。人間の女性としてデザインされた蛇骨だったが、犬夜叉が人間の女の子を斬るという構図に疑問を抱いた作者は、蛇骨の性別だけを男性に変更して現在の姿になった。筋肉質な体格で描かれているが、高橋からは「華奢な体格」とコメントされている。 蛇骨は極めて強い加虐癖の持ち主でこと戦闘となれば相手を嬲り殺す事に戸惑いがなかった。しかし、蛇骨は平常時には戦闘時の狂気は鳴りを潜め、快活な性格になった。彼は他の七人隊メンバーとも明るく会話し、特に七人隊の兄貴分である蛮骨と煉骨を慕っていた。七人隊は首領である蛮骨を「大兄貴」、副将である煉骨を「兄貴」と明確に呼び分けていたが、蛇骨だけは蛮骨と煉骨の両方を「兄貴」と呼んでいた。蛇骨にとって重要なのは自分の兄貴分が蛮骨と煉骨である、という単純な上下関係だった。そのため、蛇骨は二人の兄貴分を区別して呼び分けるといった行動を滅多に取らなかった。蛇骨は奔放な性格であり、単独行動をする事も多かったがその行動に他意はなく、珍しい武器を拾って煉骨に届けるのも蛇骨である事が多かった。蛇骨は感情の起伏が激しく、話題が次々に変化しては煉骨に軌道修正をされていた。しかしその分、裏表のない性格でもあり打算のない行動によって蛮骨からも信頼されていた。 蛇骨は四魂のかけらに執着がなく、自分が手に入れた四魂のかけらを自ら蛮骨に渡している。しかし、それはあくまで蛇骨が個人的に蛮骨が欲している四魂のかけらを渡したに過ぎなかった。蛇骨は、蛮骨が考えていた七人隊が手に入れた四魂のかけらは全て蛮骨に所有権がある、という考えまでは持っていなかった。事実、蛇骨は霧骨が犬夜叉達から四魂のかけらを奪う事ができれば、その四魂のかけらの所有権は霧骨にあると考えていた。 【アニメ】 『犬夜叉 TVアニメ』退場回である第120話に「さよなら蛇骨の鎮魂歌」というサブタイトルが採用されるなど、比較的優遇されている。ただし、サブタイトルに反して鎮魂歌要素はない。同じ回で煉骨と白心上人も退場する為、一人だけサブタイトルになっている蛇骨の厚待遇が際立っている。 殺生丸に対する評価が原作と異なる。原作における蛇骨の殺生丸評は「色男だが、好みじゃない。」である。しかし、アニメ版では「色男だな」という台詞に改変されており、「好みじゃない」という台詞がカットされた。文脈や状況的には、蛇骨の本意は殺生丸は好みではないという煽り文句であるはずなのだが、そこがカットされてしまい、単に殺生丸の外見を褒めただけの台詞になっている。改変の理由は明らかではないが、アニメ版は原作に存在する殺生丸の株を下げる発言を徹底的に排除する傾向にあり、今件もその一貫であると考えられる。 原作では犬夜叉の風の傷を受けた後は意識が朧げな状態に陥り、その状態で煉骨に四魂のかけらを奪われたが、アニメでは意識をはっきり保った状態で自分のかけらを狙う煉骨に笑みを浮かべた。 || 『蛇骨役の折笠愛によるコメント』 【能力】 作者曰く、七人隊における強さの序列は第4位。第5位の睡骨とはほぼ互角のようだが、リーチ差で蛇骨が勝るとされている。蛇骨は人間では最高であろうと言われるほどの運動能力を備えており、腕力こそずば抜けてはいなかったが、その瞬発力は半妖である犬夜叉をも上回っていた。彼はほとんどの妖怪が避けきれない鋼牙の攻撃すらも、完全に見切って避ける事ができた。 蛇骨は煉骨から与えられた特殊な仕込み刀・蛇骨刀を武器としていた。鉄砕牙ですら容易に斬れない鉄を生み出す煉骨は、蛇骨刀もまた鉄砕牙と刃を交えても刃こぼれすらしないほどの強度に仕上げていた。蛇骨刀はその三日月上の形状によって、蛇のようにうねりながら敵を切り刻む極めて回避困難な刃となっていた。蛇骨は単身で鋼牙や珊瑚とも十二分に渡り合う戦闘力を誇り、白霊山付近で睡骨とコンビを組めば、殺生丸を追い詰める事さえ可能だった。 子どもっぽい気質と簡単な計算も間違うくらい数字に弱い点を加味している為、知力の値は低く評価されているが傭兵らしく戦場における判断力と分析力は非常に高い。情報がない上に霧骨を瞬殺する実力のある初見の殺生丸とは無理に交戦せず煉骨への報告を優先する、殺生丸との対戦時は睡骨と共に徹底的に自分達が有利な状況を組んだ上で殺生丸の挙動から状態や意図を分析しながら油断せず闘う、人間化した犬夜叉の反撃が悪あがきではなく首のかけら狙いの一撃である事を読むなど戦いにおける蛇骨の采配は冷静かつ的確である。また、奪還は不可能と判断したからか睡骨のかけらを奪う際にも一切躊躇いを見せなかった様にシビアな判断も迅速に下せる鋭さも蛇骨の強みである。 【戦闘録】 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/inuyasha50/pages/138.html
昨日 - 今日 - 合計 - カテゴリ 妖刀 最強の技 武器 殺生丸 用語 【概要】 爆砕牙(ばくさいが)とは、殺生丸の体内に眠っていた妖刀である。斬り付けた相手が消滅するまで爆砕し続ける力を持つ。犬夜叉の父の形見ではなく、殺生丸自身の刀として製作された。爆砕牙が出現する条件は、殺生丸が真の大妖怪として一人立ちすることである。殺生丸は大妖怪としては半人前であり、とりわけ精神面では偉大な父の影を追い続けてきたが、それが父の形見である鉄砕牙への未練に繋がり、爆砕牙の封印をより強固なものにしてしまっていた。しかし、大妖怪を凌ぐ曲霊に追い詰められた事で、殺生丸は自分自身への誇りの為の戦いに目覚め、父が残した鉄砕牙への未練を捨て去る事に繋がった。未練を捨てた殺生丸は、犬夜叉によって失われた左腕を取り戻し、自身の妖刀・爆砕牙と父の形見・天生牙を使い分け、初めて真の大妖怪へと覚醒した。 爆砕牙は風の傷の10倍以上の剣圧を誇る妖刀であり、斬られた相手を文字通り爆砕する刀である。その破壊力は千を超える妖怪を一撃で葬る域に達している。さらに、爆砕牙による破壊は伝導するため、雑魚妖怪を取り込んで肉体を再生する奈落や曲霊にもダメージを与える事ができた。攻撃力と攻撃範囲は、犬夜叉が完成させた斬る冥道残月破には及ばなかったが、敵が倒れるまで攻撃が自動で継続するというのは、斬る冥道残月破との大きな差別化点である。壮絶な威力を誇るものの、あくまで直接敵を斬り付けなければ発動せず、風の傷のような遠距離攻撃ができないという妖刀としては明確なデメリットも抱えている。 奈落は初見にもかかわらず爆砕牙の特性を見切っており、爆砕牙を受けた肉体を切り離す事で破壊の影響から逃れる対処法を編み出していた。爆砕牙の剣圧は、風の傷と同じで妖気によるものであるため、浄化の力で相殺する事ができる。最終決戦ではかごめの破魔の矢によって奈落の瘴気の玉ごとその破壊の影響は失われていた。四魂の玉が持つ「不滅の理」にも対抗できない。四魂の玉を直接斬っても傷一つ付けられず、四魂の玉と一体化した奈落も、爆砕牙で直接斬られたにもかかわらず即座に再生しており決定打にはならなかった。 【アニメ】 『犬夜叉 完結編』爆砕の力は、黄緑色の閃光として描かれる。 『半妖の夜叉姫』威力が大幅に弱体化している他、『半妖の夜叉姫』には爆砕牙を上回る武器や技が多数登場する。木々や地面をなぎ払う事すらできていない為、『犬夜叉』において山を吹き飛ばしていた風の傷にも遠く及ばない。また、『半妖の夜叉姫』作中における描写で比較しても、麒麟丸が爆砕牙と風の傷の両方を片手でかき消している為、扱いとしては風の傷と完全に同等である。 なぜか、斬った相手を永遠に爆砕する能力が失われている。殺生丸が爆砕牙を使用するシーンはいくつか存在するがその全てで爆砕能力が描かれていない。殺生丸は妖霊星の破片を撃破するのに爆砕牙を使用し真っ二つにしているが、爆砕する事はできなかった。また、麒麟丸との最終決戦では、直接に爆砕牙で斬り付ける事まで成功したものの爆砕は一切起こらず麒麟丸を倒す事もできなかった。爆砕能力が描かれなかった理由は全く不明である。 前述の通り、この作品内には爆砕牙を上回る武器や術が多数登場する。一例として列挙すると日暮 とわの菊十文字、せつなの所縁の断ち切り、もろはの破魔の矢、犬夜叉の鉄砕牙、日暮 かごめの破魔の矢、珊瑚の漆黒の飛来骨、犬夜叉の父の叢雲牙、麒麟丸の爆星剣、希林 理の斬星剣、理玖の妖術、是露の呪術などが爆砕牙をはるかに上回る威力を持つ。 コメント 夜叉姫ひどいなぁ… -- 名無しさん (2022-01-06 18 34 55) いやいや…… -- 名無しさん (2022-02-03 17 07 35) 夜叉姫ではガッカリ武器に -- 名無しさん (2022-03-12 17 41 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/inuyasha50/pages/266.html
昨日 - 今日 - 合計 - カテゴリ 『半妖の夜叉姫』 アニメオリジナル 登場 アニメ『半妖の夜叉姫』14話 退場 アニメ『半妖の夜叉姫』 所属 麒麟丸一派⇒無所属 種族 妖怪 性別 女 年齢 2200歳以上 出身 大陸 職業 麒麟丸一派領袖 血縁者 麒麟丸、りおん 想い人 犬夜叉の父 装備 妖杖 CV 坂本 真綾 【概要】 是露(ぜろ)は、アニメ『半妖の夜叉姫』に登場するオリジナルキャラクターである。麒麟丸の姉。元大妖怪であり、200年前までは大妖怪の一人に数えられていた。現在は大妖怪の立場は失っている。邪神・天津甕星の末裔。紀元前700年代から生きている麒麟丸よりもさらに年上である。この作品においては現状、彼女が最高齢の妖怪であり、原作において最高齢の妖怪として登場した朴仙翁をはるかに凌ぐ事になる。犬夜叉の父に恋慕の情を抱いていたが、彼が刹那 猛丸と相討ちとなり絶望、全ての妖力を捨てる決意を固める。虹色真珠の生みの親であり、彼女の悲しみの涙と彼女が捨てると決意した全ての妖力に、四魂の玉の力が作用して生まれたのが虹色真珠である。虹色真珠を全て取り込むと是露が大妖怪に戻るとされており、それが虹色真珠を集めると災いを招くとされる理由である。 犬夜叉の父を慕っており、時に痴情に流され理性を失うなど妖怪としては珍しく感情的な性格の持ち主。その様は殺生丸の母から「まるで人間」と評されている。過去に犬夜叉の父を救えなかったという後悔の念と、彼と添い遂げた犬夜叉の母への怨みの念から妖怪ならざる存在に強い嫌悪感を抱いている。 妖怪ならざる存在である日暮 とわとせつなを十数年に渡って執拗に付け狙い、『半妖の夜叉姫』の物語における多くの災厄の元凶となった。殺生丸の娘を激しく敵視する一方で、犬夜叉の父を殺害した張本人である竜骨精や、是露にとっては恋敵とも言える犬夜叉の母と殺生丸の母の事は完全に放置していた。犬夜叉と殺生丸に対しても是露本人は特に手を出さず、犬夜叉の娘であるもろはにもなぜか殆ど興味を示さない。このように彼女が憎悪を向ける対象や基準は極めて支離滅裂である。結局、犬夜叉の母を発端としている彼女の怨みがなぜとわとせつなだけに向けられていたのかは最後まで説明されなかった。 壱の章では彼女なりに統率力に欠ける麒麟丸に代わって、麒麟丸一派による日本全域の支配を成そうと策謀を巡らす。麒麟丸を焚き付けるために、麒麟丸を滅ぼす存在として人間でも妖怪でもないもの、即ち半妖である殺生丸の娘達が敵であると認識させた張本人。本人も理玖に虹色真珠を集めさせるなどして暗躍するが、是露の暗躍を良しとしない麒麟丸に虹色真珠を全て飛散させられてしまう。麒麟丸の態度に怒った是露は、麒麟丸に離縁を叩きつけ、麒麟丸一派を離脱する。 弐の章では、1話とかからずに全ての虹色真珠を集め終える。公家妖怪・七星に取り入り、彼の拠点を根城にとわをおびき寄せ亡き者にしようとする。戦いの中でとわ、せつな、りおんと和解しりんへの呪いを自ら解除し、直後に理玖を操って自らの胸を貫かせて死亡した。 彼女のキャラクターデザインを担当した菱沼は、脚本の隅沢から是露は戦わないと聞いていたとしている。戦わない事を前提に艶やかで複雑な衣装でデザインした為、作画には苦労をさせてしまったと述懐している。 コミカライズ版ではキャラクター設定が大幅に変更されている。京の都を拠点にする西国の妖怪。麒麟丸、犬夜叉の父にも匹敵する大妖怪とされており、妖力も失っていない。「麒麟丸の名代」を名乗り休養中の麒麟丸に代わって実質的に麒麟丸一派を率いている。 過去に妖霊星の襲撃によって姪のりおんを失い、弟の麒麟丸は心を病んでしまった。そこへ犬夜叉の父が竜骨精との戦いで死亡した事も重なり、是露は深い悲しみから逃れるために自らの妖力で心を封じた。そのため現在の是露は感情が希薄となっている。 虹色真珠の誕生に四魂の玉が無関係になっている。本作の虹色真珠は是露が自らの妖力で封印して砕いた心の欠片である。犬夜叉の父の死による悲しみに囚われていた是露の心はその縁にすがり、犬夜叉の父の関係者の心に宿った。その心の欠片に宿主の妖力がまとい真珠化したものが虹色真珠である。真珠化した是露の心は虹色真珠として宿主に無害な力の結晶となるが、人間であるかごめやりんに宿った心は宿主を侵し、さらに是露が死ねばその心の欠片が崩壊してかごめやりんも同時に死亡する事になる。アニメ版では是露とりんの命がリンクしていたが、本作ではかごめとりんの両名が是露と一蓮托生の状態となっている。 【能力】 かつては大妖怪に数えられていた人物。麒麟丸の姉であるだけに本来は相当な妖力の持ち主と思われるが、作中では妖力を全て捨てているため、妖力は一切ない。にも関わらず、殺生丸が反応すらできない速度で天生牙をあっさりへし折る、蜘蛛の糸を雲にひっかけて高速移動するといったとてつもない実力を見せている。作中では説明が無く、妖力がないはずの彼女が妖術らしき技を使っている件については多くの疑問が寄せられ、アニメージュで「妖術ではなく呪術」と回答が発表されている。しかし、さらに後に発売された公式ガイドブックにおいて彼女の杖は妖術を使える妖杖と記述されている。 弐の章では、理玖から虹色真珠の力を全て取り込めば、是露は大妖怪に戻ると言われている。37話において満を持して大妖怪へと戻るが、それでもとわを倒しきる実力は持っていなかった。天生牙すらへし折る壱の章の是露の実力を考慮すると、とわが殺生丸すら比類なき成長を遂げたとも考えられるが、いずれにしてもやや期待に外れた戦闘描写となった。理玖の不意打ちで胸を貫かれているため、身体能力、生命力自体も人並みである。 【戦闘録】 コメント このおばさん嫌い!! -- 名無しさん (2021-10-18 15 07 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhrise_otomo/pages/29.html
初期オトモガルク ヒーラー アシスト ファイト ボマー コレクト 配信オトモワンオウガ Mimi Thor ヤス モンハン部ガルク にゃーリミット 初期オトモ ゲーム開始時につれていけるオトモ達はどんな見た目であってもオトモスキルやサポード行動が固定となっている。 (アイルーは決めたサポートタイプによってスキルや行動が変化する。) 厳選する必要がない反面、構成が自分で決められないため使い辛いと思う人も多いだろう。残念ながらどのオトモも特化させるには難しいため、理想を求める人は中盤から別のオトモを用意したほうが良いだろう。理想のオトモを入手するまでのつなぎとして割り切るならばサポートタイプはファイトかボマーを選びたい。状態異常とぶんどりだけで十分と考えるならコレクトも悪くはない。逆にヒーラーとアシストはサポート行動、スキル共に扱い辛いものが多く、なるべく早めに別のオトモを用意したほうが無難と言える。 サンブレイクにて「サポート行動取得」と「オトモスキル伝授」が追加され、初期オトモでも理想的な構成に変更できるようになった。マスターランク終盤まで初期構成のまま進まなければならないが、最初からずっと同じオトモと狩猟するのも一興である。 ガルク レベル1 オトモスキル 体力強化の術【小】 攻撃強化の術【小】 麻痺無効の術 KOの術 回避上手の術 防音の術 属性攻撃強化の術 遠隔攻撃強化の術 短評 初期ガルクのスキルは固定であるが、低レベルで習得できるスキルが多めなのでそこそこ扱いやすい。 中盤以降でも体力強化と回避上手の組み合わせによって粘り強く戦ってくれるだろう。 終盤の火力支援役としては物足りないため、それを考慮するならば入れ替えたい。 ヒーラー レベル1 サポート行動 1枠 癒しの果実栽培の技 2枠 メガブーメランの技 3枠 ネコ式活力壺の技 4枠 変わり身の技 5枠 回復笛の技 オトモスキル 体力強化の術【小】 防御強化の術 麻痺無効の術 体力強化の術【大】 気絶無効の術 睡眠無効の術 爆破・鬼火無効の術 自己回復強化の術 短評 サポートは2枠4枠が扱い辛く、武器種によってはかみ合わせが悪いことに気を付けたい。 スキルは体力と防御強化がありがたく、両方つけてしぶとく生き残るヒーラーに出来るのは強み。 ただし回避上手がないため理想とは程遠く、よほど思い入れがない限りは別のオトモを用意しよう。 アシスト レベル1 サポート行動 1枠 ネコ式鉄蟲糸縛りの技 2枠 応援ダンスの技 3枠 強化太鼓の技 4枠 閃光爆弾の技 5枠 毒々落とし穴の技 オトモスキル 会心強化の術【小】 毒無効の術 麻痺無効の術 風圧無効の術 防音の術 睡眠無効の術 爆破・鬼火無効の術 自己回復強化の術 短評 サポートは支援系が一通り揃っており、慣れないうちは役に立つ。 組み合わせを考慮するとガンナー向きだが、難所になりやすい百鬼夜行やヌシモンスターとの相性が悪いのがネック。 スキルは状態異常無効ばかりと汎用性が乏しく、ピンポイントで活躍出来れば御の字。 ファイト レベル1 サポート行動 1枠 強化咆哮の技 2枠 竜巻旋風撃の技 3枠 設置型爆弾の技 4枠 キンダンドングリの技 5枠 憤怒の技 オトモスキル 攻撃強化の術【小】 会心強化の術【小】 毒無効の術 全耐性強化の術 KOの術 糸拘束無効の術 会心強化の術【大】 状態異常強化の術 短評 サポートは2枠3枠が火力面で優秀であり、序盤から直接火力と強化バフの双方に期待出来る。 火力不足を感じる終盤でも状態異常役とバッファーに徹すればそこそこ強い。 スキルは攻撃寄り。耐久力の補強が出来ないのは無視できない欠点か。 ボマー レベル1 サポート行動 1枠 ネコ式起爆竜弾の技 2枠 バチバチ爆弾ゴマの技 3枠 環境生物呼び寄せの技 4枠 電転虫発射の技 5枠 特大タル爆弾の技 オトモスキル 体力強化の術【小】 攻撃強化の術【小】 防御強化の術 体力強化の術【大】 全耐性強化の術 耐震の術 攻撃強化の術【大】 状態異常強化の術 短評 サポートは優秀なもので固めており、攻撃補助どちらもこなせる。 スキルも爆弾と相性がいい攻撃大小に、耐久系も一通り揃っており不満はない。 流石に理想とまでは言えないが、初期としては優秀な構成と言える。 コレクト レベル1 サポート行動 1枠 環境生物発射の技 2枠 回復しゃぼんの技 3枠 隠密防御の技 4枠 シビレ罠の技 5枠 ぶんどりの技 オトモスキル 防御強化の術 会心強化の術【小】 毒無効の術 回避上手の術 気絶無効の術 糸拘束無効の術 属性攻撃強化の術 遠隔攻撃強化の術 短評 サポートは回復・罠持ちと支援寄りの行動なのは悪くないが中途半端な組み合わせである。 スキルは防御と回避上手で生存重視に特化出来るため、生存力は高め。 元々序盤はどれを選んでも戦力になり辛いが、状態異常とぶんどりだけなら最初から期待出来る。 配信オトモ 配信オトモは、サンブレイクで追加された新要素である「サポート行動取得」と「オトモスキル伝授」の利用対象外となっており(他人のオトモは修得できない旨のメッセージが表示される)、サポート行動やオトモスキルのカスタマイズが出来ないので注意。 「秘伝サポート行動取得」と「スキル記憶力強化術」は利用可能。 ワンオウガ レベル6・20・35(オトモ雇用窓口の上限レベル+1?) オトモスキル 体力強化の術【大】 攻撃強化の術【大】 会心強化の術【大】 属性攻撃強化の術 回避上手の術 麻痺無効の術 気絶無効の術 防音の術 短評 開発チーム考案オトモとのことだが、構成は初期ガルクよりひどい。 コスト2だらけでコスト5を埋めるには、有用度の低い麻痺を積まざる得ない。 開発はコスト上限が5であることを忘れてたのだろうか? 会心強化や属性攻撃強化は火力面で使い道が乏しいのもあり カスタマイズ面でもやれることが乏しい。 Mimi レベル6・20・35(オトモ雇用窓口の上限レベル+1?) 傾向:アシスト サポート行動 1枠 ネコ式鉄蟲糸縛りの技 2枠 メガブーメランの技 3枠 環境生物呼び寄せの技 4枠 電転虫発射の技 5枠 毒々落とし穴の技 オトモスキル 体力強化の術【小】 状態異常強化の術 KOの術 自己回復強化の術 風圧無効の術 耐震の術 防音の術 糸拘束無効の術 短評 海外コミュニティ(カプコンUSAのコミュニティマネージャー) 考案オトモとのことだが、性能はいまいち。 サポート行動は2枠目を除けば悪くはない。 スキルは汎用性の乏しい無効スキルが多く、回避上手もないため 使いどころに困る面も ヌシや古龍と相性が悪いアシストなのもマイナスポイント。 Thor レベル6・20・35(オトモ雇用窓口の上限レベル+1?) オトモスキル 体力強化の術【大】 攻撃強化の術【大】 遠隔攻撃強化の術 会心強化の術【大】 属性攻撃強化の術 状態異常強化の術 KOの術 睡眠無効の術 短評 海外コミュニティ(カプコンヨーロッパのコミュニティマネージャー)考案オトモ。 ワンオウガ同様に会心強化や属性攻撃強化は火力面で使い道が乏しく、 回避上手もないため使い勝手はよろしくない。 本wikiでは低評価の状態異常強化の術やKOの術だが 海外コミュニティはお好みの様子。 ヤス レベル6・20・35(オトモ雇用窓口の上限レベル+1?) 傾向:ファイト サポート行動 1枠 強化咆哮の技 2枠 竜巻旋風撃の技 3枠 強化太鼓の技 4枠 変わり身の技 5枠 憤怒の技 オトモスキル 体力強化の術【小】 体力強化の術【大】 攻撃強化の術【小】 攻撃強化の術【大】 防御強化の術 全耐性強化の術 KOの術 自己回復強化の術 短評 仙巌園コラボオトモ 弱くはないが強くもないという半端なスペック。 サポート行動は全て傾向と一致であり、通常雇用でも比較的出やすい組み合わせ。 配信オトモでこの組み合わせにする必要があったのだろうか? モンハン部ガルク レベル6・20・35(オトモ雇用窓口の上限レベル+1?) オトモスキル 体力強化の術【小】 体力強化の術【大】 攻撃強化の術【小】 攻撃強化の術【大】 遠隔攻撃強化の術 属性攻撃強化の術 状態異常強化の術 KOの術 短評 いままでの配信オトモと比べると格段に優秀 体力大小の変わりに回避や防御があればよかったが配信なら十分だろう 見た目がピンクなのが最大の難点か? にゃーリミット レベル6・20・35(オトモ雇用窓口の上限レベル+1?) 傾向:ヒーラー サポート行動 1枠 癒やしの果実栽培の技 2枠 回復しゃぼんの技 3枠 ネコ式活力壺の技 4枠 キンダンドングリの技 5枠 回復笛の技 オトモスキル 体力強化の術【大】 防御強化の術 全耐性の術 回避上手の術 毒無効の術 気絶無効の術 耐震無効の術 防音の術 短評 USJコラボオトモ。 サポート行動がすべて一致しているので頻繁に使ってくれる。 オトモスキルは全部防御よりとなっていて、体力強化の術、防御強化の術、回避上手の術もしっかりとある。 欠点をあげるのであれば、電転虫発射の技ではなく、キンダンドングリの技が採用されているという点であろう。 もしヒーラーオトモをどうしても手軽に使いたいのであれば彼の採用もありかと思われる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46576.html
登録日:2020/11/22 Sun 14 33 05 更新日:2022/12/09 Fri 10 09 21NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ハイブリッド ハーフ 一覧項目 不完全 人間 半妖 半妖の夜叉姫 半端者 妖怪 差別 混血 犬夜叉 異形 種族 融合 妖怪でもない。人間でもない。どっちにも行けねえ。 だから…自分の居場所は力ずくでぶん取るしかねえと思った。 ●目次 【概要】 【種類】■他種族との混血 ■他種族との融合 ■自然に誕生 ■未分類 この項目では、『犬夜叉』及び『半妖の夜叉姫』に登場する半妖について解説する。 【概要】 『犬夜叉』及び『半妖の夜叉姫』に登場する、人間にも妖怪にも属さない不完全な存在の総称。基本的には妖怪と人間の合の子であることが多い。 不完全だが弱いというわけではなく、中には親妖怪よりも優れた能力を持つ者もいるが、流石に大妖怪クラスが相手になると厳しいほか、妖力を失い普通の人間になる期間を持ち、人間と妖怪のいいとこ取りということはほとんど無い。 外見は「人間がベースだが一部が異形」であることが多い。 ただし、犬耳と父親譲りの銀髪という、通常の人間とは異なる特徴を持つ犬夜叉が、 地念児の母に「(半妖にしては)きれいな顔をしている」と言われているので、本来は地念児のようなタイプの半妖の方が多いのかもしれない。 半妖の「半」は混血の意味と同時に、どちらにもなりきれない中途半端な者という侮蔑の意味合いでも使われる。 その出自上、親以外の人間・妖怪双方から忌み嫌われており、迫害を受けている者がほとんどである。 そのため、理解者にあまり恵まれず、ある程度の年齢を経た半妖はいずれもどこかひねくれているか、強い孤独を感じていた。 ここら辺の設定はおそらく、日本一有名な半妖の影響もあると思われる。 特に妖怪は、犬夜叉をして「親兄弟であっても絶対に半妖を仲間として認めない」と断言される程の強い差別意識を持っており、 幼子である七宝ですら最初は半妖を見下していた。 むしろ、かごめ達のように理解してくれる者達の方が珍しいともいえる。 【種類】 ■他種族との混血 上記の通り、妖怪と人間の合の子。 本シリーズの妖怪は基本的に人間を道具か食料程度にしか見ていないため、当然人間との性行為など微塵も必要としていない。 故に、下記の面々はいずれもしっかりとした愛情のもとに生まれた子供たちである。 また人間と交尾しなければいけないという都合上、親となる妖怪は人に化ける力が必要であり、 化けられるほどの力を持つ妖怪の子なので、そのへんの純妖怪より強い力を持っている事が多い。 また、妖怪と一口に言っても種族が全く異なるだけに、同じ半妖と言う括りの中でも特性も似るとは限らず、妖怪としての血が薄まる程に人間としての性質も強まって来る。 作者であり監修を担当した高橋留美子氏曰く、例えば後述の半妖の日暮とわやせつな姉妹と四半妖のもろはとの間では、 出会った時点でこそ力量や加齢と言った成長速度は大差無いが、年輪を重ねる程に種族としての差異が大きく現れてくるという。 犬夜叉 CV:山口勝平 ご存知主人公。大妖怪・犬の大将と人間の母親・十六夜との間に生まれる。 詳細は項目参照。 地念児(じねんじ) CV:江川央生 犬夜叉以外で初めて登場した半妖(*1)。父親が妖怪(精霊の類)で母親が人間。しかし母親は犬夜叉とかごめ、アニメではりんから山姥と勘違いされてしまった。 父親は美男(*2)だったが、地念児当人は馬のような顔立ちに巨人と見まがう背丈という異形である。 見かけに反して穏やかで心優しく、そして気弱な性格の持ち主で、周囲からの迫害に反抗することはなかったらしい。 それどころか犬夜叉を前にして身体をプルプル奮わせて唸り声を上げて襲い掛かる···と思いきや、泣き出し母親に助けを求めるという情けない姿も見せた。 しかし実際は見た目通りの剛力で、母親以外で初めての理解者となったかごめを助けるために、村を襲った虫妖怪と戦った。 アニメでは、その後もかごめやりんと交流があるようである。 紫織(しおり) CV:水橋かおり 百鬼蝙蝠の父・月夜丸(つくよまる)と、人間の母・紫津(しづ)の間に生まれた半妖。見た目は銀髪の褐色ロリ。 百鬼蝙蝠の頭領の家系であり、血玉珊瑚を介して強大な結界を張ることができるため、村の安全と引き換えに祖父である大獄丸(たいごくまる)のもとに差し出された。 しかし、月夜丸が人間の女性と恋に落ちたことに失望した大獄丸によって殺されたと知って反旗を翻し、犬夜叉一行の活躍により百鬼蝙蝠は全滅。 騒動の後、犬夜叉たちが結界を破るために強力な結界の術者を斬る必要があると聞いて、自分の持っていた血玉珊瑚を斬るように促す。 多少トラブルはあったものの晴れて自由の身となり、犬夜叉は結界破りの赤い鉄砕牙が使えるようになった。が、その後あまり活躍する機会がなかったのを気にしてはいけない。 『半妖の夜叉姫』でも成長した姿で登場し、とある山中に半妖の子供達を匿う隠れ里を作り、能力で張った結界で守りながら共同生活をしていた。せつなも一時期滞在している(その過程で弥勒とも再会している)。 ちなみに母は犬夜叉一行と別れた後、そう長くない時間でこの世を去った。 彼女が妖力を失う日は蝕(日食)の時であることが明かされた。 水橋氏は後に、別の作品でも人間と人外のハーフを演じているが、こちらは特に混血を理由にした差別は受けていない。 牛王(ぎゅうおう) CV:松本大 アニメオリジナルキャラクター。 人間の父親と牛妖怪の女性の間に生まれた半妖。 普段は「出雲」を名乗っているが、これは本当は父親の名前。 昼間は人間の美青年だが夜間はミノタウロスのような獣人になってしまうという珍しいタイプ。 当人は半妖としての自分を「醜い」と感じており、完全な人間になることを望んでいた。 そのために新しい四魂の玉を作り出し願いを叶えようとしたが、犠牲を省みない姿勢から犬夜叉との戦いに敗れ死亡した。 日暮とわ CV:松本沙蘿 せつな CV:小松未可子 『半妖の夜叉姫』主人公の二人。 殺生丸と彼女の双子の娘であり、とわが父親譲りの銀髪を持つぐらいで、どちらも人間と大差無い見た目の持ち主。 幼少期の森の火事で離れ離れになった際にとわは現代にタイムスリップしてかごめの弟の日暮草太の養子、せつなは琥珀率いる妖怪退治屋の一員と、半妖にしてはかなり理解者に恵まれている。 特にとわは現代育ちということもあり、半妖らしからぬ真っ直ぐさとお人好しな面を併せ持つ。 とわは現代では朔の日はなかったが元いた戦国時代では朔の日が発生し、髪が少し伸び黒くなる。 せつなは夢の胡蝶の影響か朔の日が発生しないが、逆に妖怪の力が強くなればかなり好戦的になるため、その力を弥勒に封印されている。 もろは CV:田所あずさ 『半妖の夜叉姫』主人公の一人。犬夜叉とかごめの娘。そのため妖力だけでなく霊力も併せ持つ。 半妖と人間の子供のため、正確には半妖というより妖怪と人間のクォーターであり作中では「四半妖」と呼ばれることもあるが、先述の通り本作では数字の正確さに意味はない。 性格も父親の豪快さと母親の順応性の高さのいいとこ取り。 おまけに外見は人間と大差無く、挙げ句父は妖怪としての力に四苦八苦してたのにもろはは暴走こそするが任意に発動可能と完全にサラブレッドの域。 その上、人間の血を強く引いているせいか半妖特有の妖力を失う日が存在しない。 また冥加曰く、隔世遺伝なのか妖怪の力を発揮した時のもろはの血は、祖父である犬の大将のそれに近いらしい。 普段は妖怪相手の賞金稼ぎを生業としており、その関係で妖怪関連の知識は非常に豊富。 ■他種族との融合 妖怪が妖怪以外の何者かを取り込んだタイプ。元になった妖怪の影響か、ろくでもない性格の者が多い。 何の因果か、人間の恋慕の情を利用した、もしくは利用された者が大半を占める。 翠子と敵対していた妖怪 平安時代に巫女・翠子(みどりこ)を疎ましく思っていた妖怪たち。翠子を慕う男性をつなぎにして合体し、翠子に襲いかかった。 この戦いが、四魂の玉が誕生するきっかけとなった。 奈落 CV:家中広→森川智之 ご存知逃亡系ラスボス。桔梗に対して想いを抱いていた野盗・鬼蜘蛛をつなぎにして数多の妖怪が融合することで誕生した。 詳しくは項目参照。 森川氏は後に、別の作品で逃亡系ラスボスと敵対することになる。 神久夜(かぐや) CV:原田美枝子 映画『鏡の中の夢幻城』に登場。 人間ではなく天女を食らうことで誕生した半妖。そのため外見は絶世の美女で、強力な術を使い実質不死身の肉体を持つ。 かつては弥勒の祖父・弥萢(みやつ)法師、奈落と三つ巴の実力だった。 沙蘿姫(さらひめ) CV:折笠富美子 アニメオリジナルキャラクター。 元々はとある小国の姫で、笛を吹くのが趣味。かなりの美人だが邪見から「化粧だ」と言われてしまった。 ひょんなことから殺生丸に一目惚れするも、彼女の父親は殺生丸を恐れて乱心。自分の城を燃やしてしまう。 落ち延びた彼女はとある尼寺に拾われるが、その後病で衰弱死しそうになるが、殺生丸への未練を捨てきれなかったため死の間際に現れた妖怪たちにその身を差し出し半妖となった。 その後、沙蘿姫は殺生丸の望みを叶えるべく鉄砕牙の奪取のために行動を開始するも、 彼女の前に現れた妖怪たちは殺生丸の打倒が目的であり、沙蘿姫は体を乗っ取られてしまう。 最終的には「闘鬼神では倒せない」と判断した殺生丸が、なんと鉄砕牙を振るって風の傷を使用(*3)。 更に犬夜叉とかごめの尽力によって、沙蘿姫は妖怪たちから解放される形で死亡。残った笛は殺生丸によって、亡骸のあった場所に突き立てられた。 ■自然に誕生 作者・高橋留美子先生によると、妖怪同士、人間同士が両親でも半妖が生まれてくるケースがあるらしい。 先祖の中にそうした血脈の者がいたということだろうか。 該当するキャラクターは未登場。 ■未分類 出自不明の半妖。 浅葱(あさぎ) CV:折笠富美子 緑(ろく) CV:木内レイコ 橙(だい) CV:小林ゆう 萌黄(もえぎ) CV:増田ゆき 紫苑(しおん) CV:清水香里 藍(あい) CV:本井えみ 映画『紅蓮の蓬莱島』に登場した半妖の子供たち。いずれも体のどこか一部が異形となっている。 蓬莱島ではかつて人間と妖怪が平和に暮らしていたとのことだが、両親については詳細不明。 四闘神によって苦しめられていたが、犬夜叉一行の活躍により全員助け出された。 風太(ふうた) CV:渕上舞 雷太(らいた) CV:富樫美鈴 『半妖の夜叉姫』にて、紫織が作った半妖の隠れ里で暮らす半妖の子供たち。他にも複数の半妖が登場したが、名前はこの二人しか判明しなかった。 その名の通り風と雷を発生させる力を持ち、里の防衛を担っている。 しかし親(紫織)離れはできておらず、彼女から「いつか里を出ていかなければならない」と言われて涙目で嫌がり、紫織を呆れさせた。 逆叉(さかさ) CV:白石兼斗 『半妖の夜叉姫』に登場。りおんを殺害した張本人。 麒麟丸が攻め滅ぼした集団の一員で、あっさり首を切り落とされたと思いきやまだ生きており、りおんを串刺しにして殺害。その後麒麟丸に完全に止めを刺されて絶命した。 ほんの数秒の出番だったため詳細は不明だが、集団に属していたあたり理解者には恵まれていたと思われる。 終盤、希林先生の眼鏡残留思念が見せた幻というかたちでまさかの再登場。りおんに襲いかかるも戦うことを選んだ彼女に斬り捨てられた。 追記・修正は半妖の方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一長一短ある器用貧乏が多いイメージだよね…この世界の半妖。強くて長命な事には変わり無いけど。とわとせつなは今後の展開次第で記述場所が移動する可能性あるかな? -- 名無しさん (2020-11-22 15 37 22) 身体は完全な妖怪でありながら人の心を持つから半妖っていう設定は好き -- 名無しさん (2020-11-22 16 03 45) 牛王があらゆる犠牲を払ってでも人間になることを望んだのはウィザードのグレムリンを思い出す -- 名無しさん (2020-11-22 17 26 58) 人外との混血児の設定でよくある、いわゆる乱暴によって生まれた望まれない子だったため母親からも虐げられた、というパターンがないのも特徴よね。少年誌的にアウトだったのだろうか -- 名無しさん (2020-11-22 20 58 44) もろはが暴走こそすれど任意に使えるのはかごめの霊力受け継いでるのもデカそう -- 名無しさん (2020-11-22 21 02 31) ある程度の知能がある妖怪じゃないと性欲持ってないイメージある。そもそもどう生まれるか不明な奴らも多いけど -- 名無しさん (2020-11-22 22 26 02) 犬の大将の一族みたいな人間とほぼ同じ姿になれる妖怪なら人間を抱けるけど(みんなイケメンだし)、異形のルックスの妖怪はどうやって人間と寝るのか… -- 名無しさん (2020-11-23 00 18 23) ↑2 異種族を異性として見れるのも人間に多いし、少なくとも人間程度の知能はないとダメかも -- 名無しさん (2020-11-23 00 47 25) ↑5 そもそも妖怪が人間に欲情することがまずありえないこと(逆も然り)みたいだし、もし両親共に忌み嫌われる半妖が生まれたら生まれてすぐ殺しそう。あと何となく子孫を作れそうな妖怪は長寿で強いから繁殖力は低くて「自分の子を作ろう」という意志がなければ生まれないのではないかなと -- 名無しさん (2020-11-23 01 49 03) 現代育ちのとわが四つ目フクロウを追いかける際に、せつなどころかクオーターのもろはの走りにも追いつけないのを見る限り、流石に後天的な物は育った環境に影響するっぽいな。まあ、とわも運動神経は並の人間よりは高いけど。 -- 名無しさん (2020-11-23 08 50 47) ↑自分の足しか移動手段のなかった子達と、自転車乗って楽に移動してた子の体力差か… -- 名無しさん (2020-11-23 15 28 15) あぁそうか、とわとせつなは一応公式が母親不明で通してるのか -- 名無しさん (2020-11-23 20 52 02) あれ、朔の日になると力弱まって人間みたいになるってのはないの… -- 名無しさん (2020-11-23 21 00 05) 半妖は妖気が弱まることがあってそれが犬夜叉は朔の日ってだけやで。そこら辺は個体差があるって設定やったはず -- 名無しさん (2020-11-23 22 39 09) 奈落はその日を任意で選べるとかそんな設定も確かあったな -- 名無しさん (2020-11-23 23 01 49) アニメは未視聴なので父親が人間で母親は妖怪のパターンの半妖はいないもんだと思ってたがアニオリでいるのか -- 名無しさん (2020-11-24 18 10 33) 個人的に自分に「人間を殺した」と疑いを掛け、あまつさえ母親ごと殺そうとした村人達を真犯人の妖怪から守り、その村人達を恨むどころか怪我の手当ての為の薬草を渡し、この機会に村人達との溝を少しずつ埋めて「自分の居場所」を作り始めた地念児が凄く格好良かった。 -- 名無しさん (2021-02-21 16 03 38) 地念児は下手な人間より心優しい、半妖は半端者だからどっちにも馴染めないから犬夜叉みたいに荒れることも多いだろうに、あのお母さんの教育の賜物だろうなぁ -- 名無しさん (2021-02-21 17 30 53) まさか紫織が紅蓮の蓬莱島における島の様な里を作っていたとは驚いた -- 名無しさん (2021-02-27 09 46 31) 先祖返りか突然変異かは知らんが自然発生する事もあるのか。 一口に半妖といっても色々なパターンがあるか…。 -- 名無しさん (2021-07-25 13 16 55) 人間同士で半妖が生まれた場合は「先祖返り」、妖怪同士で生まれた場合は「妖力を引き継ぎきれなかった」って感じかも。広義の意味だと「人間にも妖怪にもなり切れない」っていう意味だし -- 名無しさん (2021-07-25 13 55 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nintamapazuru/pages/7.html
RSSを取り込んで一覧表示(rss) #rss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_a0e79757 たとえば、#rss(http //www1.atwiki.jp/guide/rss10_new.xml) と入力すると以下のように表示されます。 #showrss plugin Error showrssプラグインでのatwiki.jpのRSSの取り扱いはできません。#recentなどをご利用ください。
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/969.html
かもみーるてぃー 入手法/作り方 カモミール、熱する、うんと 紅茶+カモミール、熱する、ちょっと 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT カモミールティー - わける うんと パジャマ上(生成) 腐ったカモミールティー パジャマ下(生成) 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 腐ったカモミールティー - わける うんと パジャマ下(生成) × 夢見の帽子 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2otu_kirara/pages/210.html
作品情報 あらすじ 管理者レビュージャンル 評価点 問題点 総評 作品情報 作品名 ヒメとトノ 作者名 蛇足せんたろう@twitter 掲載誌 まんがタイムきららMAX 掲載期間 2009年9月号(ゲスト)2009年12月号~2012年1月号 単行本発売日 1巻:2011年1月27日2巻:2011年12月26日 他作品 備考 電子書籍なし あらすじ ヒメが男子で、トノが女子。名前はねじれているけれど、恋焦がれる気持ちはストレート!好きな気持ちを表に出せず、日々を悶悶と過ごす女子高生、トノ。一方、そんなことも露知らず、思いっきりマイペースなヒメ。片想いのかわいらしさを思いっきり堪能できる第1巻! 管理者レビュー ジャンル NL 日常 評価点 シンプルラブコメ。ヒメ(男)とトノ(女)のラブコメ作品。二人の友達以上恋人未満の関係をしっかり描いており、ニヨニヨ間違いなしの一作。 絵柄と内容は爽やか系だが、お色気シーンもそれなりにある。作品のスパイスとしてちょうど良いくらい。 問題点 単行本表紙が女の子だけ。百合漫画、あるいは女の子だけの日常漫画として認識されそうなのが残念。 総評 砂糖より甘い関係を描いたラブコメ漫画。シンプルで読みやすいので、ラブコメ好きな方にオススメ。
https://w.atwiki.jp/green8/pages/60.html
これが最期の贈り物 どうか、僕の嘘を信じてください。 大好きだった。 本当に。 大好きだったんだ。 ――だから。 大好きだった姉を奪った子供が、憎かった。 姉は、腹の子に守鶴を宿され――その子を産んで、死んだ。 そんな経緯で生まれた、姉の命を犠牲として生まれた子を、何故僕が愛せるだろう? 「 ねぇ、夜叉丸 」 子供は、無邪気に僕を信じた。 名は、我愛羅。 姉さんがつけた、忌み名だ。 姉さんが、苦しんで苦しんで、恐怖して恐怖して――その結果、生まれた子。 守鶴を宿され、オートで護身をする砂を持つ子供に、里は冷たかった。 風影も、彼の兄と姉さえも。 それもそうだ。 ダッテ、コレハ化ケ物ナンダカラ。 幼児期からの睡眠不足。 眠るのが怖い。 あいつが来る、僕を乗っ取ろうとする……! そう言って怯える子供に、手を差し伸べて、 「 大丈夫ですよ 」 と言う。 内心の吐き気をこらえた好意の結果は、すぐに出た。 子供は、無邪気に僕を信じた。 本当に、何の疑いもなく。 僕にだけ笑顔を見せる。 僕の前でだけ、無防備になる。 今なら殺せる、と思ったこともある。 無意識にクナイを握りかけたことも。 けれど、すぐにはっとして、手を放す。 そんなに簡単に殺せるはずがない。 彼にその意志はなくても、忌々しい砂の壁が彼にはある。 化ケ物メ……。 しかし――思いとは、変わるものだ。 滑稽なほどに。 だって、信じられる? あれだけ憎んでいたのに。 殺す機会だけを求めて近づいたというのに! イツノ間ニカ、本気デ庇護シテイタナンテ。 気づいた時には、自嘲した。 ああ、僕は弱かった。 殺すべき相手の、その孤独に、苦悩に、恐怖に気づいてまで、冷酷でいられなかった。 「 我愛羅さま 」 そう呼びかけた瞬間の笑顔を、知っている。 ――知ってしまった。 この子供が、どれだけ愛情に飢えているか。 与えられるべきものを得られなかった子供は、与えられるのが当然という事実すら、知らない。 「 ねぇ、夜叉丸。 ……痛いって何? 」 痛みすら知らない。 痛みの定義すらわからない。 ――それは、決して幸福の結果ではない。 説明に困って、なんだか変なことを言った気がする。 そうすると、胸に手を当てて、 「 化け物 」 は言った。 「 胸が、すごく痛いんだ 」 痛インダ……? 痛い? 胸が? 化け物のくせに……? 眼からウロコ、なんてものじゃない。 本当に、見ていた世界の、その狭さに気づかされた。 思わず、慰めていた。 ……本心から。 心の痛みをなくせるのは、愛情だけで。 心を癒せるのは、愛情だけで。 本来なら、簡単に得られるもの。 与えられるもの。 けれど―― 簡単だからこそ、与えられなければ、飢え死にしてしまう。 その恐怖に、怯えて。 必死になって手を伸ばして。 振り払われて。 気づいてもらえなくて。 それで、彼は自分の手を取った――殺そうと画策している、この手を。 一度つかんで、後は必死にしがみついて。 それはまるで、人間の子供のよう―― ……当たり前じゃないか。 彼は、 「 人間 」 の 「 子供 」 だ。 守鶴の器でなくて。 ただの、人間の子として考えたら、どうだろう。 本来なら、ごく普通に、風影の次男として生まれていたはずで。 守鶴を宿されたから、何者からも忌まれて。 彼が、愛情に飢えるのは当然で。 けれど、心の痛みに、死を選ぶ権利さえない。 「 どれだけのものを……背負わせた……? 」 孤独。 寂寥。 侮蔑。 憎悪。 嫌悪。 殺意。 それだけを、与えた。 「 っはは……っ! 」 背負わせたのは、誰? 初めて彼に憎悪を向けたのは、他の誰でもなく、姉だろう。 自分の命を奪う存在に対して、それは当然の権利だったのかもしれない。 けれど。 自分たちは……? 自分たちが彼を蔑視するのは、彼が守鶴だから……なら。 誰が、彼に守鶴を宿した。 風影が。 里が。 宿したんじゃないか。 自分たちに、彼を蔑視する権利なんてない。 彼にこそ、自分たちを憎悪する権利があるんだ。 正当な――復讐の、権利だ。 一瞬、耳を疑った。 『 我愛羅を殺せ 』 今、そう言ったのか……? 確かに、そう言った。 そう理解した瞬間、気づく。 ああ、風影は――里は、我愛羅を 「 危険 」 とみなしたんだ。 危険なものは、排除する。 それが正しいのだろう。 しかし。 我愛羅が 「 危険 」 とみなされた理由を、誰が作った? 里が、彼を 「 危険 」 とする理由を作った。 里が、彼に勝手に背負わせ、蔑視し、嫌悪し、――結果、抹殺を選んだ? 我愛羅は、里の実験台。 ――冗談じゃない。 何故、彼が死ななくてはならない? 「 ――拝命いたします 」 そう言って、風影の執務室を後にした。 もう――生きてここに来ることは、ない。 あの子は、本来なら自分に及ばない。 しかし、砂がそれを覆す。 絶対防御の砂の壁。 意のままに動く、大量の砂――それは、巨大な質量をもって、何者をも押しつぶす。 けれど。 あの子の精神は、ひどく脆い。 そこをつけば、彼は死ぬ――。 精神を操作すれば、た易いことだろう。 外部のいかなる攻撃を防ごうとも――たとえば、食を断たせたならどうだろう? 砂は彼の栄養にはならない。 彼は衰弱死するだろう。 今の彼なら、誰の手でも取る。 疑いもなく。 ただ、声をかけて、微笑んで、抱きしめて、安心させれば。 誰の手だって、取る――自分の手を取ったように。 させるものか。 させないためには、彼に手を取らせてはいけない。 誰の手も。 ――そのために。 僕は、あなたを傷つけます。 「 じゃぁ、夜叉丸は……命令されて、仕方なく…… 」 「 違います 」 そう、違います。 これは、あなたを守るため。 誰も信じさせないため。 辛くても、苦しくても、生きていて欲しい。 僕のわがままです。 傷つけるとわかっている。 けれど、僕には、あなたを守り通す力がありません。 この里から抜けて、あなたを守って、追手を追い払う。 それほどの力が、ありません。 だから。 「 最期です……死んでください 」 弱いあなたは死んでください。 誰も信じない、孤独で歪んだ強いあなたがいればいい。 生きていればいい。 それが残酷なことだと、わかっている。 あなたは、きっとこんなこと望んでいない。 むしろ、傷だらけで、死を選びたいのかもしれない。 けれど。 僕は、それを許せないんです。 風影よ、これからも刺客を送り込めばいい――彼は、死なない。 絶対に死なない。 死ねない。 僕の命をかけた、彼の心を守る歪んだ盾を、盾を繋ぐ呪いの鎖を、解かなくては。 そうでなければ、彼は死なない。 死ねないんだ。 歪んだ盾。 呪いの鎖。 それを無効化できるのは、彼に愛情を向ける者だけ。 彼が愛情を向ける者だけ。 その人物を、あなたは用意できるか? 我愛羅さま。 僕には、あなたが理解しきれなかった。 守りきれなかった。 けれど、あなたを理解してくれる人がいるかもしれない。 守れる人がいるかもしれない。 その人に会って下さい。 それで、それからの人生を、己で決めてください。 忌まれてでも、生きて。 殺してでも、生きて。 苦しくても、生きて。 ――死にたくても、生きて。 そうさせることが、僕の望みです。 これは、復讐なのかもしれない。 歪んだ復讐。 けれど、生きてください。 生きて、見つけてください。 それだけのために、生きてください。 ――これが、あなたへの最期の贈り物。 後書き かなり遅れた、2万ヒット記念フリー小説です。 夜叉丸の我愛羅への気持ち……というか、言動の陰に隠された思い、かな。かなりオリジナル入ってますが。 二人の言葉とかが変でしょうが……お気にせず。うろ覚えなので……。 えーっと……欲しい方はお持ち帰り自由です。