約 207 件
https://w.atwiki.jp/larklein/pages/115.html
幻の少女の島にて 1 幻の少女の島にて 2 ■セッション第三回目 GM 現在の戦闘状況。 ネツァクHP82 MP20 ギゴHP55 MP4 ←今ココ トモヤHP42 MP14 源泉+1 ライナスHP70 MP20 耐性-1 ラウHP45 MP36 陰陽+1 アズミHP30 MP37 クラーケン腕BHP50 MP20 クラーケン腕CHP50 MP20 クラーケン腕DHP50 MP20 クラーケンHP140 MP0 ~あらすじ~ 依頼をそつなくこなし、昼間から酒盛りをしていた一行。 と、そこに赤い服の冒険者・ライナスが現れる。 彼は「国からの依頼」と言って、一度は確かに沈んだ人工島「亡霊の島」の探索の話を持ちかける。 そこで一行は依頼を受けるも、移動途中にクラーケンに襲われて…? どきどきハートフルセッション、始動開始☆ ラウ ギゴいなくね? オンセではよくあること ネツァク ただいまー アズミ 復帰しました 今までの流れは大体把握 ラウ クラーケンてっきり属性つきかと思ったら、無属性なんだな 連牙に切り替えたほうがいいか GMGM、次はどうすればいいの? GM 現在は戦闘状態になっていますので、まずはクラーケンの撃退を。 ラウ 把握した。 GM それではセッションを開始します。 ==== トモヤは何にもなっていない。 行動をどうぞ。 魔法陣LV1を選択。 「さて、もう少しで……」 魔法陣がもう一つ。指先で描き出される。 GM トモヤの魔法陣が濃くなったような気がする。 トモヤ源泉1→2 ライナスは源泉分だけMP回復。 MP20→30 ライナスはスパークリングドームを発動。 クラーケンBに40のダメージ。 クラーケンBHP50→10 ラウは源泉分だけMPを回復。 MP36→40 行動どうぞ。 ラウ 「んー、効いていないようですね」 呪符を切り替えて、連牙で攻撃だ 以後、ずっと同じ行動で処理してくださいな。 トモヤ あー、MPって最大MP以上に回復しないのか。やべぇ、回復使えねぇwww GM ラウは連牙Ⅱでクラーケンの腕Bに攻撃。 MP40→30 クラーケンの腕Bに16のダメージ。 クラーケンの腕Bは動かなくなって海に沈む。 アズミは源泉分だけMP回復。 MP37→39 行動どうぞ。 ラウ GMー、確かウィッチは 戦闘時に上限を超えてHPやMPが回復する仕様だったと思うんですが 回復しない処理ということで進めるのかな? アズミ やることは変わらずメガミの灯! 「神敵必罰! 裁きの光よ、我が指の差し示す者の元へ!」 ばしーん ネツァク えーと、何回か言われてる 「所持しているスキル、武器のレベルアップはSP20で可能」ってのは適用してもいいんだろうか? SPが30あるから剣強化したかったんだが ウィキ管理人 参加してないけどちょっと失礼。 ええとね。 Witchにステータス「上限」はありません。 Witchで最初に指定したステータスは「初期の値」であって、「上限」ではないです。 だからやろうと思えばHP99999とか出来る仕様になってます。 GM wikiに何回か検索かけましたが、そのような仕様は見当たりませんでした。 未実装として処理します。 アズミはメガミの灯Ⅱを詠唱しようとした。 ターゲットを選択してください。 アズミ ターゲットは壁、一番ダメ食ってるやつ SPの20使用で技能ランクアップは俺が言い出した設定なんだ でないと、なかなか成長出来ないなーと思って 避難所本スレで言い出してみたけれど、誰も反応してくれないので俺だけ実装してみたwwwwwww 出来れば、話題になった所で公式に認めるか否か意見が欲しいな キャンペーン方式(同じキャラで何度もプレイすること)でセッションする場合、以上のようにキャラを成長させるのもいいかもしれない ネツァク だよな。lllにするのにSP60も使っちゃ成長できない その事をこの前言おうと思ったんだが寝落ちとかしちゃって…… この戦い終わったら処理しとくわ 汚しスマソ GM クラーケンは自分の腕Cを壁にしたようだ。 指先は壁になっているクラーケンの腕Cに向いた。 MP39→31 クラーケンの腕Cに10のダメージ。 クラーケンの腕CHP80→70 クラーケンはライナスに向かって腕2本で攻撃。 10のダメージを与えた。 ライナスHP70→60 クラーケンは墨を吐いた。 ライナス耐性9→8 ネツァクは何にもなっていない。 行動どうぞ。 ネツァク 「せいッ!」 壁になってる足にロングllで攻撃。 HP82→78 GM ネツァクはクラーケンの腕CにロングソードⅡで切り付けた。 魔剣士の心が剣攻撃力を[2]倍にしてくれる。 そしてクラーケンの腕Cに10のダメージ。 クラーケン腕CHP70→60 トモヤは何にもなっていない。 行動をどうぞ。 トモヤ 奈落の沼Ⅱを選択。 「そろそろ堕ちろ」 最前列の足に向けて緩く手を翳す。 GM トモヤは奈落の沼Ⅱで攻撃。 MP14→10 クラーケンの腕Cに8のダメージを与えた。 クラーケン腕CHP60→52 ライナスは源泉分だけMP回復。 MP10→20 ライナスはスパークリングドームでクラーケンの腕Cに攻撃。 MP20→0 そして、クラーケンの腕Cに40のダメージ。 HP52→12 ラウは源泉分だけMP回復。 MP30→35 ラウは連牙Ⅱでクラーケンの腕Cを攻撃。追加効果で20のダメージ。 HP12→20 クラーケンの腕Cは傷つき、倒れた。 アズミは源泉分MP回復。 MP31→33 行動どうぞ。 アズミ では、壁に向かってメガミの灯 「危ないのは、あの足だけのようね…。ライナス!もう少し耐えてなさいよー!」 GM アズミはメガミの灯Ⅱを詠唱。 MP33→25 クラーケン腕Dに10のダメージ。 HP80→70 クラーケンは腕でライナスに攻撃。 HP60→55 クラーケンは墨を吐いてライナスに攻撃。 耐性8→7 ネツァクは何にもなっていない。 行動どうぞ。 ネツァク ロング剣で壁をズンバラリン …やっぱllじゃ打撃力低すぎだな 役にたたん アズミ 剣だけじゃない… 俺の魔法も大して効いてない… ネツァク ネツァクはロングソードⅡでクラーケンの腕Dに10のダメージを与えた。 ネツァクHP78→74 クラーケンの腕DHP70→60 トモヤは源泉分MP回復。 MP10→12 行動どうぞ。 トモヤ 俺なんてもっと酷い有様だぜw キャラメイクがダメ過ぎるw 奈落の沼Ⅱを選択。 「まだだ。まだ堕ちてろ」 足に掌を翳したまま。 ラウ 各自役割があるんだぜ? 前衛で味方を守ったり、回復で味方を癒したり。 まぁ、ライナスがオールマイティにバランスブレイカー気味なので PLって戦闘じゃあんまり目立てないんだけど アズミ 逆に、逆に考えるんだ! あのイカ野郎がタフすぎるんだと ネツァク 俺…これでも威力二倍なんだ…本当ならダメージ5なんだ… 次の戦闘に期待www GM トモヤは奈落の沼Ⅱでクラーケンの腕Dを攻撃。8のダメージを与えた。 トモヤMP12→8 クラーケン腕DHP60→52 ライナスは源泉分MP回復。 MP0→10 ライナスはツーハンドソードⅡでクラーケンの腕Dに攻撃。10のダメージを与えた。 ライナスHP55→51 クラーケン腕DHP52→42 ラウは源泉分MP回復。 MP25→30 ラウは連牙Ⅱでクラーケンの腕Dを攻撃、追加効果で24のダメージ。 ラウMP30→20 クラーケンの腕DHP42→18 アズミは源泉分だけMP回復。 MP25→27 行動どうぞ。 でも次から仕様変更に合わせるから弱くなる事間違いなし。 アズミ メガミメガミメガミ 壁狙いで 「回復? ライナス頑張れ☆」 まさに外道 GM アズミはメガミの灯Ⅱでクラーケンの腕Dに攻撃。10のダメージ アズミMP27→19 クラーケン腕DHP18→8 クラーケンは怯えている。 どうしますか?[A-C] A 脅す B 懐柔 C 止め トモヤ 「よし、イカゲソ。お前に選択権を与えてやろう。俺達をこのまま「亡霊の島」まで運んで行け、さもなくばお前の腕が――」 と脅した所で後ろからアズミの声。 アズミ 「…!! 逃がすなー! 追えー! 今夜はゲソ天でビールだー!」 当然トドメ狙いですが何か ラウ D息の根を止める ネツァク ……ん? 「ちょ、ちょっと待って、相手にもう戦意は無いですよ」 キャラ優先… ああ、やっぱあくどいキャラにするべきだったか…? 中のひとたちの正確がにじみでる一幕である GM クラーケンは実に怯えている。 命を助けてくれるならなんだってする、といいたげだ。 すがるような目で見ている。 さあ、決断は? アズミ 「ネツァク、悲しいけどこれ戦争なのよね…。弱肉強食という名の戦争なのよっ! さぁ弱きは肉となって強者の腹に収まりなさい!」 まさに外道 トモヤ 「ああ、別にお前が嫌だと言うなら俺は強制しない。あいつらもああ言っている事だしな。従わなければお前の残り少ない足が素敵な方法で海の藻屑と消えるだけ……って、コイツそもそも人語解するのか?」 利用価値はありそうだが?と周囲に意見を問う。 ラウ 護符をふわわふ飛ばしつつ 「あぁ、楽しくなってきましたね。肉が裂ける感触がたまりません。 今夜のおかずもたのしみです」 ネツァク 「落ち着いてくださいってば。気持ちはわかりますがホラ、私たちを目的地まではこんでくれるそうです。 少しここは任せて下さいませんか?ね?」 子供をあやすような口調でwww ていうかアズミ、ノリノリやんwwww GM ……君達は、クラーケンを助ける事にした。 クラーケンはお礼に、目的の地点まで護衛してくれるようだ… エリアDを通過して、今度はクラーケンが先頭にたっている。 君達は、目的の地点にたどり着いた。 が、何ということだ、島どころか岩すら無い! ラウ 「ライナス?」 トモヤ 「島が沈んでる、なんて事ないよな?」 腕組みをして横目でクラーケンを見て ネツァク 「ええと……海ですね。ここは」 GM ライナスはしきりに海図を見ている。 そして、信じられないといったように言う。 「…ポイントはここで合っている。国からの正式な書類にもここだって書いてあるんだ。 しかも、俺は望遠鏡で島を確認しているんだ、それも三回も!」 「本当に、亡霊の島なのか…?」 沈んでいる島はいずれも浮かび上がった形跡は無い。 海である。 なにかの動きが出始めている… アズミ 「なんだろう、凄いイヤな予感するわー。 …デカイ亀の背中を島と勘違いしたって童話、あったわよね」 ラウ 実は巨大なカメでした。というオチ 「騙されたんじゃないですか?」 ネツァク 「………? 何か変ですね…?確認してきます。海上の監視、よろしくお願いします」 ぱっと服脱いで飛び込む。一応剣は掴んでるけど アズミ 「ちょ!? ネツなにやってんのぉー!?」 GM 「いや、あの人工島そのままの姿だった。陸地だけじゃなく、建造物も確認できたんだ…うわあああああッ!!!」 海の動きが変わり、渦潮が君達を飲み込みだした!! 「みんな…何かにつかまれッ!!」 ラウ これはネツが触手でにゃんにゃんフラグ 触手エローイ GM 何ということだ、そのまま渦潮に巻き込まれてしまった! ネツァク ちょwwwwなにそのタイミングwwww ネツァク行方不明wwww トモヤ 「気を付けろよ。本当に島が亀だったら洒落にならん。人工の島なんだから何があっても不思議じゃない」 す、と腕組を解きながら潜っていくネツァクを眺め……あ、渦潮だ。 「言わん事じゃない!ラウ!呪符で何とか出来ないかっ!?」 ラウ 「あらら」 船底にしがみつきつつ、ネツァクを眺める。 水の護符でドカーンと救い出す、とかできたらいいのに。 ネツァク 「ネツァク、ネツァクー!」 だが ざんねんながら ねつぁくのすがたは みえない! まさに外道 ネツァク ド真ん中に死亡フラグ えっと、これはどうしましょうか。 ラウ 「下手に干渉したら、ネツァクの胴体がねじきれちゃう気がしますね 渦の流れでも緩めてみます?」 懐から水色の札を取り出して、海面に落すぜ。 アズミ これがWitchの恐ろしいところだ… プレイヤーが自由過ぎる アズミも一応魔女の血を引いてるので、何かしら魔法が使えるかなぁ GMがんばれマジがんばれ ネツァク こういうロールで起こる事故は大好きですといったら怒る?怒る? GM泣かせである ラウ なんでもありっちゃ、なんでもありだもんなwwwww GM ラウの呪符はその効力を発したが、何故か逆に力が働いてしまった! 全員が流れに飲まれてゆく… トモヤ 「ええい!クラーケン!クラーケンはまだ居るか!残った二本の腕を落とされたくなかったら早くあいつを助け―――」 うーわー。うーずーしーおーだー。 ラウ 「いやー、大自然は偉大ですね」 GM クラーケンは、既に渦潮に巻き込まれて残念ながら死去したものと思われます。 … 暖かい光が君達に差し込む… どうやら、陸地に流されたらしい。 …でも、どうやって渦潮から陸地にたどり着けるというのだろうか? 辺りを見回すと、人工的な建造物が立ち並んでいるのが見える。 隣には、クラーケンの残骸が転がっている。 ライナスの姿は見えない。 ネツァク 「貴女はちょっと無謀」という母の言葉を思い出しながら、ネツァクの意識は砕け散った。 ネツァク、あっけなく気絶。 ラウ 「うー…お、生きてる」 気絶してる仲間を起こしつつ 辺りを見回す。 ネツァク 「……あ…れ?」 起きあがって辺りを見回してみる。 で、みんなを起こそうとして、 「(あ…服が無い)」 トモヤ 周囲を見回した後、眼鏡を掛け直す動作と共に起き上がる。 「おい、喜べ。今ならイカが食べ放題だぞ」 トモヤの眼鏡は無事なのだろうか? アズミ さて、何処かに辿りついたようだけど… アズミは基本的に虚弱体質なので気絶して起きれないだろうな 誰かから起こされるまで寝てるってことで と、早速起こされたけど、ダメージは常人の二倍だからぐったりだ 「イカくさい…」 エロ(ry GM 烏賊の扱いが酷すぎるwwww 君達は暫くして、この島が人工島であることに気がついた。 海の方を見ても、全く他の島は見えない。 と、そこに少女が駆け寄る。 どうやら君達が珍しいようだ。 君達が話しかけようとすると、逃げていってしまう。 追いかける?[YNQ] ラウ YES ネツァクテラセクシー路線wwwwwwwwww 「異国の衣装ですが、よかったらどうぞ」 と、どっから取り出したのか和風な衣装をネツァクに アズミのほうはぐったりしてて全身濡れてる姉御肌のダークエルフか。イイな エ(ry アズミ 「…ラウ、その服は何? 何でそんなもの持ってるのよ…」 和風の服→巫女装束だーっ! な、なんだってー!! ネツァク 「どうも、すみません」 おかしいな、ちょっと皆が笑えればいいと思って飛び込ませた結果がキャラの半裸か? おかしいなぁ トモヤ 「酷い目に逢ったな……まさかこんな形でスペアの眼鏡を使う事になるとはな」 懐から出した眼鏡ケースを出して掛けながら呟く。すると、逃げていく少女の背中 「……ライナスの姿も無い。行くか?罠の可能性もあるが」 ラウ 「一部の層から高い需要がありまして」 ネツァクなら、服の一着や二着なんとでもなりそうだけどw 死ななくてよかったじゃない。 GM 君達は、少女を追いかけた。 町並みはふつうの町のそれと大差はないが、人の気配は全く感じられない。 さて、どこを探そうか? 【個人行動】 A 港 B 中心街 C 居住区 ネツァク 髪白いからまぁ大丈夫さ! なんか大人姿になるって設定がこんな形で活きるとは(ry 「……目的地にはたどり着いたようですが」 アズミ 「そうね。ここでうだうだしてても始まらないし、手掛かりがあるならまずは動きましょう」 濡れた髪をぞんざいにまとめながら、少女が去ったほうを見つめます 女の子追っかけようかー アズミ 携帯反応遅くなっていやん 個人行動で戦闘なったらどうしようか ネツァク にア D.空から探す まさに恒例 ラウ 飛ぶなwwwww まさに自由 GM 人工島上空。 雲は全く見つかっていない。 人の生活反応はここからは確認できなかった。 少女の姿も無い。 それに、一瞬地面がぼやけたような気がした。 中心街編 ラウ 個人行動はGMの負荷高いけど大丈夫かい? ラウはBで GM 中心街。 活気は全く見当たらない。が、店の品物はそのままになっている。 まるで、人だけが消えてしまったような、そんな印象を受ける。 結構色々な店があるみたいだ。探す? ラウ 探す探す GM 水晶で出来た鎧とルーン文字がびっしり刻まれた剣、それに透き通った指輪を見つけた。 いずれもアーティファクトだと思われる。君はそれら全てを手に入れた。 ラウ うめぇ。 「魔力が篭ってるみたいですね」 指輪をつけてみる。他のアイテムも調べる GM 指輪は『エントロピーの指輪』だった。 MPの2割を消費することにより、ダメージを無効化するという優れものだ。 剣はルーン文字の部分だけ輝いている。 水晶の鎧は光が駆け巡っているように見える。 ラウ 「こんな品物が普通に並んでるなんて、ただの浮島じゃないみたいですね …剣と鎧は私には使えませんけど」 調べるところがなければ、別の場所に向かうぜ GM 他に調べる所はなさそうだ。 どこに行こうか? A 港 C 居住区 ラウ では、居住区に。 なんか、みんなそこに集合する気がするしね 港編 アズミ 皆なんの躊躇もねーのかよwwwwwww じゃあアズミは残った港に行きます 「……まさか、このあたしが慎重になれ、なんて言うことになるとは」 GM 港。漁船が沢山あるが、いずれにも誰も乗っていない。 何かの看板が君の足元に転がっている。 所々かすれているが、読めそうだ。読む? ネツァク 「人が居ない……全滅?しかし、さっきの少女は? …なんだ?ぼやける…本調子ではないからか」 えーとりあえずアズミたんのところへ。 アズミ 読む読む 読んだ途端発動するトラップだったら笑う笑う 「あら、ネツァク。上からみた感じどうだったかしら」 ネツァク 「ここはマズいです。明らかに普通ではない。 みんなと合流しましょう。危険です」 GM 看板には以下の様に書いてあった。 【本日が…難……終日に…りま…。市…の……んは地区ご…に船へ…】 この先は読めなかった。 居住区編 トモヤ 「まず、この島の人間に言葉が通じるかどうかだな」 C、居住区を選択。 「最悪の場合、島の人間全てが敵という事もありえるが」 空から行けるなら手分けしてが妥当か。 GM 君は居住区にいる。 居住区にも人はいないらしい。 が、一つドアの開いた家がある。探す? トモヤ 探す。一応背後には気を付ける。 「さて、誰も居ないならせめて金目のものでも」 まさに外道。 GM 家に入るとさっきの少女がいた。 「ふふっ、ここに何の用があるのかな?」 トモヤ 「意外だな。共通語が通じるのか」 両手を緩く広げると、敵意が無い事をアピール。 「海の中で探し物をしていたんだが、どうやら渦潮に巻き込まれたらしい。まず此処が何処だかも解らない状況でな」 しまったな。狼煙でも持ってくるべきだった。どうせ湿ってて使えないだろうけど。 GM 「…そう。私を迎えに来てくれたんじゃないのね。」 少女は暗くなる。 「折角人に会えたのに… 何年も何年も待っているのに誰も迎えに来ない…疲れちゃった。」 ラウは居住区に行き、家の中に入った。 「あら、さっきの人ね?」 「貴方は、私を迎えに来てくれたの?」 期待するように見る。 ネツァク なんかテラ緊張感 アズミと居住区にGo。 アズミ では、ネツァクと共に居住区へ トモヤ 「何年も……?」 周囲に気を配りながら話をするのは疲れる。そもそもこの少女自体危険な感じがする。 「いいだろう。なら俺達と一緒にこの島を出て行けばいい。君はこの島を案内する。俺達は探索の序に君を連れて帰る。悪い条件ではないと思うが?」 一歩、少女に足を進める。 ラウにむかって小声で 「そういう事にしておけ。何かその方がいいような気がする」 ラウ 「えぇ、お待たせしました」 とりあえず、話をあわせてみる GM 「分かった、そうする。 …一緒に、連れて行ってくれるんだね?」 嬉しそうだ。 アズミとネツァク達は居住区に来て、家に入った。 少女はこんなにも人が居ることに慣れていないようで、少しはしゃいでいる。 「それじゃ、早速いこっ☆」 こうなると元気なもので、彼女は必要なもの(と言っても詩集やノートだが)をまとめた。 アズミ よし、ここで黒巫女の職業特性を発動! 魔力感知! これは怪しい魔力を感じたり、魔物から発せられるオーラを感じたり出来るのだ! ということで、その娘の様子を調べたいな なるべく自然なふうを装おって 言ったモン勝ちルールの発動である GM 人とは違うエネルギーを感じる。 そういえば彼女は透き通っているようだが… ネツァク 「話はどうなってるんですか?あの子は?」 トモヤにヒソヒソ声で聞く。 ギゴの中の人 うわ、申し訳ない。今日のセッション18時からだと勘違いしてたわ・・・。 今さら参加も厳しいだろうから、とりあえず今回は中途退場ってことにしといてくり。ゴメン オンセではよくあること それだけオンセするときは、日時の情報に気を付けなければならない 参加者全員が見る掲示板などがあるといい トモヤ 仲間が集まると、ようやく仲間の方へ向き直る。 「簡単に状況を説明するぞ。この子はどうやら置いてけぼりにされたか最初から一人だったらしい。もう何年も此処に居る。 今、俺達がこの子を島の外に連れて行く代わりに島の案内を頼んだ所だ」 ネツァクの声に口早に答えながら、そっちは?と視線を送る。 ラウ 「そういや、こんなものがありましたよ」 指輪をアズミに剣をネツァクに鎧をトモヤに渡す ネツァク 「何か変です。誤魔化されているような、というか……空から見ても不自然で」 少女の方に向きなおって、 「こんにちわ。名前は何というんですか?」 GM 「あたしの名前? アナスタシアっていうのよ」 笑顔で答える。 ネツァク (ラウから剣を受け取って) 「これは…」 何?この剣何?超wktk トモヤ 「関係無いだろう。彼女が敵であろうと無かろうと、案内してくれると言うのだからその言葉に甘えよう。その代わり俺達は彼女を連れてこの島を出る。それだけだ」 ラウからよろいを受け取りながら、「鎧か?動きが鈍るから余り好みではないのだが…」と呟きつつも着てみる。 「例えこの島が実態のない島だったとしてもな」 アズミ ふむ、ではアナスタシアから怪しげなオーラを感じたことを全員に伝えておくわ 「…みんな、油断しないように。あのこ、大分普通じゃないわよ。最悪、レイスやゴーストの類いかもね」 ラウから指輪を貰って 「やだ、何のつもりよ! ふ、ふん、勿体無いから受けとってあげるわ! 別に嬉しくなんかないんだからねっ!」 ネツァク 「…わかっています。人も居ない、物流も途絶えた島で少女一人が生きていられる筈はありませんからね。 今の所悪意があるようには見えませんが……」 トモヤ 「……へぇ……半分以上当てずっぽうだったんだが、ビンゴか……いやなぜそこで照れる。俺達全員貰ってるじゃないか、装備なら」 ラウ 「アズミ、顔が赤いようですが。大丈夫ですか?」 これがベストかなアイテム配分かなーと思うんですが、どうだろ トモヤ 「ネツァク、この鎧、お前が着ていた方がいいとも思うのだが、どうする?」 と、試しに着てみた鎧を一度外しながら。 鎧は前衛が持ってた方がいいかも知れない。 アズミ 配分はいいと思うが、残念ながらスロットが一杯だ… このセッション終わったら拡張して指輪しようかな 左手の薬指に! GM と、そこで君達は声を聞いた。 「……ろ、…きろ…皆、起き…」 ライナスの声だ! と、瞬間的に上に引っ張り上げられる気がする! 少女は、不思議そうな目でこちらを見ている。 ラウ 指輪と剣と鎧がラウの周りに集まってきた。引っ張り上げられる前に掴まないと! 何を掴む? 1 指輪 2 剣 3 鎧 アズミ 誰が帰還の巻物を読んだwwwwwww ワーオ、なにもかもがローグライクに見える! ラウ 俺、このセッションが終わったら結婚するんだ・・・ 剣はつかみ所によっては指が切断されちゃいそうなので 指輪で。 トモヤ と、そこで不意に引っ張り上げられるような感覚。 「おい!まさかコレ……!」 多分、少女に手を伸ばそうとしてもすぐに…… ネツァク 結局剣貰えないオチとかwwwww GM ラウは指輪を掴んだが、他の武具は落ちてしまった。 トモヤは少女を掴もうとしたが、触れられなくなっている事に気がついた。 消え行く意識の中で、君達は声を聞いたような気がした。 「また…ひとりぼっちになっちゃうのかな…」 とおくで、こえがきこえ――― 気がつくと、君達はいつもの宿屋にいた。 ラウ 「夢・・・?にしては、随分リアルでしたが」 トモヤ 「……ああ、やっぱりそういう事か」 自分の掌を見つめ、開いたり閉じたりしている。 アズミ 「はっ、ここは!?」 って、宿屋だ。 「……、そ、そうよね。あんなの夢よねっ! ラウが指輪くれるなんて…」 無駄にフラグを立ててみた ネツァク 「………」 窓から海を見つめる。 GM ライナスとギゴが隣に居る。 ライナス 「おお、気がついたか。全く、海面に漂っていて、息をしていなかった時はどうなるかと思ったぜ。 何、報告書の事は心配するな。俺が責任を持って提出してやった。 『見えるとも存在せず、供養の必要あり』ってな。」 「ところで、夢で何かあったのか?」 ネツァク 「……いえ。 ところでライナスさん…供養は、私にやらせては頂けませんか?」 ラウ アズミとはダークエルフ同士だしバッチリだよな おそらく、手の中にあると思われる指輪を日光にかざしてみる。 トモヤ 「……『覚えてる』よな?」 ライナスの問いには答えず、自分の掌を見つめたまま、残りの3人へ。 アズミ 「あたしが見たのは、可哀想な女の子だけよ。丁重に供養して貰えるようにお願いするわ ほ、ほかには何も覚えてないわよっ!?」 トモヤ ああ、そっちの事はどうでもいい。好きにしてくれ」 さっきまで見ていた手をひらひらと手を振りながら。 GM 「ん?ああ、いいよ。頼んでみるよ」 ネツァクの申し出にライナスは承諾した。 「ところで、あの島にまつわる話を聞いたよ。 あの島にはある幸福な家族が住んでいたが、島の避難時に次女だけがかくれんぼしてて間に合わなかったんだ。 …だれにも見つけられなくてな。そして、隣国とわが国共同の人工島爆破作戦が開始、そのまま沈んでしまったって噂だ。 次女の名はアナスタシア。彼女の亡霊は、今もあの海域に眠っているって話だ。 もしかしたら、彼女が見せた故郷を思う幻だったのか、それとも…」 トモヤ 「……」 掌をもう一度握って、開く。そこには儚げなリボンがあった。 「……ネツァク、その時は俺も行こう」 腕に、そのリボンを結びながら。 ~クエスト終了~ ~後日談~ 「(裏切ってしまった……)」 ネツァクはあの海域の上で、空中から下を見おろす。 トモヤは少し離れた所に留まった船にいる。 「ご免なさい。貴女は、ずっと独りだったのに……」 ばっ、と翼を広げると、翼から散った光の粒子が海に降り注ぐ。 「貴女はもうひとりじゃない。 『向こう』には、貴女が待っていた人が居る。だから…」 最後に一つ、一粒の涙を海に落とし、ネツァクは手を合わせた。 「おやすみなさい……よい、夢を」 トモヤは、暫く黙っていたが、不意に誰にともなく 「……案内もしてもらってないし、連れてってもやってもいないじゃないか」 腕を組みながら呟いた。不機嫌な顔で空を眺めて。 そこには自分のリボンを大切に扱ってもらって嬉しそうに 天に昇る少女の姿が見えたような気がした。 その少女は照れくさそうに君にキス(当然感触は無いが)をすると、そのまま上ってしまった。 「祈ってくれてありがとう。私の事、忘れないでね」 そんな声が、潮騒に紛れて消えた。 夏はまだ、始まったばかりだ。 ~~セッション『幻の少女の島にて』終了。~~ ~クエスト終了後の一幕~ GM さて、ここでラウ以外はアイテムを手に入れられます。 書き込みをしてください。コンマ秒でランク判定します。 アズミ中身 ステータス強化系が欲しいなぁ! トモヤ中身 何が出るかな ネツァク中身 剣、くれよ…マジで… アズミ中身 各キャラ、及び中の人の欲望渦巻く素敵タイムですね GM アズミ 「クレイジングオイル」と銘の入ったビンがアズミの手の中にあった。 これは呪いを洗い流すことの出来る油だ。三回分入っている。 イベントで解呪する場合はGMに相談する事。 一回分につき10SPで売れる。 トモヤ 少女の持っていたリボンが手の中に在った。 これは儚い感じがする。これを腕に巻きつければ、亡霊による加護により 毎ターン3点HPを回復できる。 大切なものなので売ったりしないように! 編集でログをそれっぽくしてみました ネツァク ホパリングキャロットと銘の入ったロングソードⅢ(材質はにんじん)が握られていた。 材質が材質なため通常よりも1点与えるダメージが低いが、 ショート・テレポートの魔力により戦闘中、他のモンスターと入れ替わることが出来る。 5回使うと砕ける。 これは20SPで売れる。 ホパリングキャロット追記。 この効果は自分が壁の時にのみ使える。 ネツァク中身 よっしゃ、売却 アズミ中身 よし、売却 トモヤ中身 こまった、レアアイテムチックじゃないか。 ラウ中身 速攻で売却されちゃうオイルとニンジンかわいそす まさに外道 「おや、アズミ、珍しいもの持ってますね? この指輪と交換しません?」 アズミ 「ラウ、あんたこんな油欲しいの? 変な服持ってたり実はオカマなんじゃ… って、ええぇ! その指輪…!」 驚きが顔一杯に広がったあと、アズミはぷいっと横を向いて 「ほ、欲しいなら、いいわよ。仕方ないわね、感謝しなさい!交換ね!」 ラウの手から指輪を奪いとります ラウ これはいいツンデレ。 「呪術の研究に・・・って聞いてない」 アズミ とりあえず、クレンジングオイルはラウに渡したってことで、売るかどうかはラウに任せるよ アズミは指輪を貰った嬉しさから、少女のことなんて忘れて、薬指にはめた指輪をみつめてにやにやしています 勿論、そんなことをしているのは一人きりのときだけです 誰かと一緒にいるときは、別な指にはめています こうして、無駄な設定がまた一つ増えたのでした ちゃんちゃん とりあえずお疲れ様でしたー GM 皆さん、お疲れさまでした。 そして、レスポンスがわるかった事をお詫び申し上げます。 セッションに付き合っていただき、本当にありがとうございました。 【終】 リプレイ トップページ
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1803.html
【元ネタ】エステル記 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】エステル 【性別】女性 【身長・体重】170cm・54kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力A 幸運A+ 宝具A++ 【クラス別スキル】 対魔力:B+ 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 ユダヤの敵が行使する魔術の一切には絶対的な防御能力を発揮する。 【固有スキル】 カリスマ:C いかなる「威」に対しても怯まぬ女傑としての威圧を示す。 ユダヤの敵に対しては2ランクアップ。 神の加護:A+ 唯一神からの加護により、類稀な美貌、知恵、弁舌能力を持つ。 判定次第で唯一神の直接的な支援を得て、ご都合主義さえも実現させる。 エステルの従兄弟であり、敬虔な信仰を持つモルデカイを陥れようとした宰相ハマンは、 因果応報とも言える最期を遂げた。 【宝具】 『神与えるは吊柱の応酬(ピラー・オブ・ゼレシュ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:2~23 最大捕捉:1人 ユダヤ絶滅を目論む宰相ハマンがモルデカイを処刑するために作った彼を吊るすための柱。 本来はユダヤの信仰を打ち消し、また彼らを絶滅させる口火を切るためのものでありながら、 最終的な用途はその「真逆」となり、またその逸話から信仰礼装と言える宝具に昇華されている。 普段は短槍と同じほどの長さに凝縮されているが、真名解放により50アンマ(23m)に及ぶ全長を取り戻す。 エステルは神の加護によって、その全長・質量を気にすることなく振るうことができる。 『希望の光(エステル・オブ・ジュー)』 ランク:A++ 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人 『神与えるは吊柱の応酬(ピラー・オブ・ゼレシュ)』の真の能力。 柱を打ち立てることで神の名の下の聖戦の概念を展開し、ユダヤと唯一神の外敵となるもの 全てを滅する神罰術式を展開する。 この宝具が与えるのは信賞必罰の断罪ではなく、純粋な神罰なので、 時として罪なき無辜の民さえも殺戮しかねない兇刃と化す危険性を孕んでいる。 【解説】 旧約聖書におけるペルシャを舞台としたエステル記の主人公である女傑。 もとはユダヤ人孤児で、従兄弟のモルデカイに育てられる。 時のペルシャ王アハシュエロス(クセルクセス一世)が妃を廃して新たな王妃を求めると、 その美貌と賢明さから見初められ、寵愛を受けるようになる。 そんな最中、モルデカイがハマン宰相に不敬に接したとし因縁をつけられたことに端を発する ハマンのユダヤ人絶滅計画を知り、一計を投じて逆にハマンを陥れ計画を阻止した。 そればかりか王にユダヤ人の敵対民族を撲滅することに赦しを得て行動に移し、 ユダヤ人は七万人以上の人民を虐殺した。
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1720.html
【元ネタ】古代中国、容成氏、竹書紀年 【CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】伊尹 【性別】男性 【身長・体重】156cm・73kg 【属性】秩序・悪 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷B 魔力A 幸運D 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 単独行動:A マスター不在でも行動できる。 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。 【固有スキル】 魔術:B 水神権能を利用した仙術寄りの魔術技能。 ありとあらゆる水の自在操作を可能とする。 神性:C 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 洪水神の子とされている。 水避けの加護:B 洪水神から与えられた水難避けの加護。 水属性の攻撃によるダメージを大幅に削減する。 信賞必罰(真):B 法に則り賞罰を厳格に行う性質。 私を棄て、秩序に殉じる法の番人としての気骨なので、時に融通がきかない。 【宝具】 『悪浄の矢雨(ティーパン・フォンシュエ)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:10~40 最大捕捉:1000人 天子の象徴である宝弓に、不浄を洗い流す水神権能を装填して放つ溺罪撃矢。 天に向けて放つことで不浄を流す雨の矢として無数に降り注ぎ、心に不浄を持つ者だけを撃ち貫く。 また、この宝具によって放たれる矢には“浸透”の概念がしみ込んでおり、 撃ち貫いた対象の魂魄に浸透して、その人物の不浄の量に応じた応報のダメージを毎ターン与え続ける。 【Weapon】 『無銘・弓』 金色の鉞と並ぶ商帝国の帝権象徴の宝物。 一部の文献では帝権簒奪者として描写されることがあるために獲得している装備。 【解説】 商(以下、広く知れ渡っている名称である「殷」とする)帝国最初の宰相。 殷の初代王の湯王に仕え、「衡(はかり)に次ぐ公正さ」という意味で阿衡と称される。 その出生は半ば伝説的であり、洪水神の息子とされることがある。 出生国の伊の邑を洪水が襲った時、赤ん坊の伊尹は、桑の木に乗って助かり、 摯と名付けられ、夏王朝に仕える下僕として育てられた。 湯王が東方を巡っている最中にスカウトされ、「三顧の礼」の末に 夏の暴君桀の暴虐から逃れるために湯王に仕えることとなる。 湯王に仕えることとなると、伊尹は湯王を補佐し、鳴条の戦いにて桀を破り、殷の成立に貢献。 自身は湯王の死後も殷に仕え、五代目の帝・沃丁の代まで仕えた。 “竹書紀年”に於いては四代目の帝である太甲を追放して一時的に帝を名乗った簒奪者として描写されるが、 他の史書には太甲が暴虐であったために厳格な法の番人である伊尹によって追放され、 後に和解したと記されており、簒奪などの記述はない。
https://w.atwiki.jp/mayomay/pages/38.html
お名前 プレイヤー ばん キャラクター名 『天上天下唯我独尊』チュパカブラ 所属王国 正統魔神村 キャラ備考 男性。若干26歳の若き大臣。魔王ちゃんは「ちゅぱ」、それ以外は「カブ」「カブラ」と呼ぶ。 両刀使いでドS。信賞必罰。働き者が好きで怠け者が嫌い。 しばらく外交の為に国を空けていたが、そろそろ帰ってくるという噂。 「魔王なら魔王らしく、ちゃんとなさい。さもないと……吸い尽くしますよ?」 クラス・ジョブ・レベル・背景・使命 クラス ジョブ Lv 好きなもの 嫌いなもの 大臣 処刑人 2 働き者・同性 叙情詩・自慢話 背景 幼い頃戦争に巻き込まれ故郷と家族を失い孤児となる。その後難民として正統魔神村にたどり着き、頭角を現す。 使命 王国シートの既知の欄からランダムに未知の土地一つを選ぶ。その土地は過去の故郷であり、『その土地を自国の領土にするのが使命』 能力値 能力 基本 ジョブ 自由 合計 才覚 4 4 魅力 2 1 3 探索 1 1 武勇 2 1 3 副能力値 HP 器 回避 配下 10+1 4 8 16+1 スキル スキル名 タイプ 対象 判定 効果 徴収 割込 宮廷 - 誰かが判定をした時、絶対失敗でなければ割り込みで使用できる。≪民の声≫を好きなだ消費して、その分サイコロを振り足し、そのサイコロの目を含めて、好意判定を行う事が出来る。 首切り 補助 自分 - 自分と同じエリアにいるキャラクターへの攻撃が成功した時に組み合わせて使用する。≪気力≫を好きなだけ消費し、その数だけサイコロを振る。その中に「6」が一個でもあれば、そのキャラクターのHPを0にする事ができる。 右腕 割込 自分 - 好きな時に割り込んで使用できる。自国の逸材一人を選ぶ。使用できる条件を満たしていればその逸材のジョブスキルを割り込みで使用出来る。常駐タイプのスキルの場合、その効果はそのサイクルの終了まで持続する。この効果は、逸材一人につき一度しか使用できない。 アイテムスロット アイテム名 価格 タイプ 対象 判定 素材 効果 住民台帳 2 計画 宮廷 〔才覚〕/11 情報×10 このアイテムは大臣しか使用できない。≪希望≫一点を消費して、上記の判定に成功すると、迷宮に連れてきている≪配下≫を宮廷の中で、好きに再配分できる。 携帯電話 4 補助 自分 機械×5 情報収集を行うときの指揮判定の時使用できる。判定の達成値を一点上昇させる事ができる。 戦斧 1 装備 自分 なし 鉄・木 白兵戦用武器。射程:0威力2d6-2 このアイテムは装備するのにアイテムスロット2つ分使用する。この武器を使って攻撃を行う時、命中達成値が2減少。 拷問具 2 割り込み 宮廷 〔武勇〕/〔選んだモンスターのレベル〕+5 牙・鉄 戦闘に勝利して終了した時、割り込んで使用。倒したモンスターを選ぶ。判定を行う。判定に成功すると、そのマップに支配者が設定されていれば、GMからその名前を教えてもらい、人物欄にその名前を記入することができる。 甲冑 2 装備 自分 なし 革・鉄 装備しているキャラクターがダメージを受けた時、ダメージを1点減少する。(累積不可、1点未満にはならない。) 感情値 キャラクター名 好意悪意 備考 ブランカ 敵意 不信+1 カレニア ジュノー サシミ ワタリガラス オレンジペコー クリマ 好意 尊敬+1 ブロンソン うりぼう 好意・悪意 信頼レベル1・侮蔑レベル1
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2480.html
フローラ=ストーンブリッジ 「クソが御神の教えを邪魔してんじゃないよ」 概要 カエルの亜人。外見は若いが実年齢は不明。 アースガルド大陸ウェルダンディ王国北部の町出身。 紺色のフードマント、黒い髪、黒い縞模様のある朽葉色の肌で腹は薄黄色。 皮膚は常に湿ったような光沢に覆われている。 両足の指の間には水掻きがある。 上半身は黒いビキニ、下半身もホットパンツ。裸足。 ヤギの角の欠片で作ったネックレスを下げている。 先端に山羊の巻角を象った装飾のある杖を常に持ち歩いている。 地母神シュブニグラスを崇める宗教団体『黒山羊教団』の司祭。 「教区」を治める教区長でもあり、前教区長の実の娘でもある。 フローラの教区は教団員から成る「自警団」を組織して教区内の店に警護代を要求する、団員の秘密は死んでも守る、麻薬を密造密売などマフィア的な面も強い。 教団の勢力拡大に心血を注ぐ狂信者であり、ドライで悪辣かつ打算的なマフィア。 義理と信賞必罰を重んじ、有能な者は厚遇するが敵や無能な者には容赦ない。 シュブニグラスの加護により若々しい姿と凄まじい身体能力を保ち続けている。 足技主体の格闘技、伸縮自在の舌、毒液、そしてシュブニグラスの加護による法術の使い手。 長年の荒事の経験により戦闘能力は中々高い。 カエルの亜人だけあって水中での活動も得意だが鰓は無いため長時間の活動は出来ない。 口調 蓮っ葉な口調。 「あたしはフローラ、この教会の司祭さ」 「迷える仔山羊よ、我が教団に何の御用かな?」 「御神の教えと加護をこの世に遍く広めること、それが我々の使命さ」 「御神の慈悲も無限じゃない……次の失敗はないと思いな」 「あたしらのシマを荒らそうなんてふざけたクソだ。水に浸かって頭でも冷やしな」 「ショバ代だよショバ代。あんた、誰のお陰で商売できてると思ってんだい?」 「今も昔も運営には金が要るんだよ」 属性 属性:木・地・水 弱点:金・風・炎 技・魔法 蝦蟇蹴り 強力な蹴りで攻撃する。 蝦蟇の大口 舌で捕えて丸呑みにし、強力な胃液で消化。 成人男性を2~3人呑んだ状態でもある程度素早く動ける。 蝦蟇の油汗 全身から猛毒の体液を分泌する。 耐熱効果や絶縁効果にも優れ、攻防一体。 シュブニグラスの一睨み 対象に異常発汗を促す呪いをかける。 汗には体内の栄養分が大量に溶け込み、急激に衰弱する。 シュブニグラスの癒し 対象の外傷を回復させる。 欠損した部位の再生や難病の治療も可能だが相応の生贄が必要。 シュブニグラスの唄 土地にシュブニグラスの祝福を与え、実り豊かにする。 それなりの儀式と生贄が必要。 シュブニグラスの声 「黒い仔山羊」と呼ばれるシュブニグラスの眷属を召喚する。 それなりの儀式と生贄が必要。 他にも色々使えるらしい。 由来 「フローラ」は「フロッグ」の「フロ」が付く女性的な名前から適当にチョイス。 「ストーンブリッジ」は日本語の姓の「石橋」を直訳しただけで特に意味はない。 余談 「顔が蛙っぽい」とネタにされてるキャラはいたが蛙そのもののキャラはいなかったので作成。 最初は日本(ヒノモト)出身の妖怪という案もあったが邪教の信者要素があったのでアースガルド出身に変更。 悪役が欲しかったので某自由業やマフィア、ないしは関係者なのは最初から決まってました。 アースガルド クトゥルフ神話 シュブ=ニグラス マフィア 僧侶 司祭 地 木 水 永久的狂気 獣人 聖職者 蛙 蛙娘 蝦蟇 魔物
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/3136.html
第三章-第二幕- 現れる敵 第三章-第一幕- 第三章-第三幕- 勇者軍の内輪揉めは膠着状態に陥りつつあったが、 それでも過激な攻防が繰り広げられていた。 (ただし、クロカゲとポメは除く) 「どうした! その程度か!?」 マリーの槍が凄まじい勢いでロバートを攻め立てる。 「手前ェ、こっちが本気じゃないと知っててわざと!」 「貴様が剣を持っていないのが悪い!」 「俺が使いたがらないのを知っていてその態度かよ!」 「それを慢心というのだ、悔いろ!」 「ぬぐぉッ!?」 マリーの槍がロバートの腕に突き刺さる。 派手に振り回されて、地面に叩きつけられた。 「カオスリキッドを使っていないだけありがたく思え!」 「こ……の……!」 反抗してはみるが、武器の質の差は歴然としている。 素直に敗北を認めるしかないところだった。 エナもウォルフ王子に押し切られつつあった。 どうしてもカウンターアタックに偏りがちなエナを、 ウォルフ王子は攻撃的な攻めで押し切りつつあった。 「ううッ!」 「ふむ、まあこんなものでしょう。 むしろよくそこまで凌ぎ切ったものです。 素直に、賞賛に値します……ね!」 どんッ! 「きゃうッ!?」 斧の柄で殴打され、大きく転倒するエナ。 「エリックさん、大丈夫ですか!?」 すぐさまエリックの援護へ向かうウォルフ王子、 ロバートを倒したマリーもそちらに向かう。 「えっ、二人ともやられてるッスか!?」 突然の事態にびっくりするレオナ。 「そこまでだ、レオナ!」 「エリックから離れるんだ!!」 ウォルフ王子と、マリーが出てきた。 更に、そこら辺から適当に、ポメを抱いたクロカゲも現れる。 エリックを数に含めなくても三対一、あまりにも不利だ。 「くっ、万事休す……ッスね!」 ナノマシンも打ち止めだ。まだ放射量のコントロールが 上手にいかないので、全部使い切ってしまった。 補充にはそれなりの時間がかかってしまう。 両手を挙げて武器を捨てるレオナだった。 「ギブアップするッス。だからド突かないで欲しいッス」 「勝負あったな」 一応の治療を受けたものの、ロバートは不機嫌顔、 エナに至っては泣きそうである。 それを懸命にレオナが宥めていた。 「まあなんだかんだ言っても信賞必罰とは言うし、 出来ればほとぼりが冷めるまでは、私としては ロブ達には謹慎していてもらいたいが、どうだろう?」 「…………それは、お前の本意か?」 「いいえ、全然?」 あっけらかんとした顔でウォルフ王子が答える。 「なら別にいいじゃねぇか」 「それでも一応世間体というものがありますからね。 出来る事なら世間が大人しくなる数十日だけでいいから、 やはり大人しくしておいてもらいたいところです」 「くだらねぇ」 唾を吐き捨てるロバート。行儀が悪い。 「ロブ、貴様!!」 マリーが詰め寄ろうとするが、そこまでだった。 ざんっ! 一同が座っている場所に大剣が叩き込まれる。 気配らしい気配はほぼ無かった。 にも関わらず、勇者軍一同は見事な回避を見せた。 「何だ、貴様は!」 ロバートが怒鳴るが、相手は答えない。 強い青の原色がやたらと目立つ鎧を着た騎士だった。 勇者軍一同には見覚えが無い相手だ。 「……答えんな。とにかく一時休戦でどうだろう、ロブ?」 「エリックのおっさんが言うんじゃ、しゃあねえ!」 見たことのない敵を相手に、 かつての追う者、追われる者が意思を一致させた。 <第三章-第三幕-へ続く>
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/2404.html
【元ネタ】史実 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】フラウィウス・ドミティアヌス 【性別】男性 【身長・体重】160cm・62kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷C 魔力B 幸運D 宝具B+ 【クラス別スキル】 狂化:E 通常時は狂化の恩恵を受けない。その代わり、正常な思考力を保つ。 機嫌が悪くなると幸運判定を行い、失敗すると敏捷と幸運を除くステータスが上昇し、暴走する。 【固有スキル】 皇帝特権:A 本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。 該当するスキルは騎乗、剣術、カリスマ、戦闘続行、拷問技術、等。 ランクA以上ならば、肉体面での負荷(神性など)すら獲得できる。 情報抹消:A 記録抹消刑(ダムナティオ・メモリアエ)に処されている。 対戦が終了した瞬間に、目撃者と対戦相手の記憶から バーサーカーの能力・真名・外見特徴・宝具により齎された恐慌などの情報が消失する。 心眼(偽):A- 直感・第六感による危険回避。 常軌を逸するほど強い用心深さから来る、絶大な危機察知能力である。 だが、正午以外の時間帯や暴走時にはこの第六感も機能しない。 信賞必罰(偽):B 法の番人としての性質…と言えば聞こえはいいが、実際は私心を優先する暴君の性質。 真名を看破されるまでバーサーカーの属性は秩序・善と認識され、 属性が秩序ではない者に対する攻撃にプラス補正がかかる。 【宝具】 『招き誅す漆黒饗宴(コンウィクトゥス・ニゲル)』 ランク:B+ 種別:対陣宝具 レンジ:10、20、30 最大捕捉:10人、50人 暴君ドミティアヌスが展開する漆黒の絶対皇帝圏。 展開される宴会会場は、全体が真っ黒に塗られており、 招待客は名前の刻まれた墓標の上に腰掛けて、 肌を黒く塗られた奴隷によって死者への供物が運ばれてくるのを、 恐慌を齎すドミティアヌス自身の拷問、虐殺の自慢話を聞きながら待つこととなる。 この皇帝圏の中では、上記の一連の所作は招待客に強制され、 従わぬ者は墓標の上に乗せられ、奴隷に担がれてどこかへ姿を消し、戻らない。 対魔力や対界以外の宝具では、所作の強制や奴隷による連れ去りには抵抗できない。 抵抗する手段があるとすれば、明君が示す光明によって会場や奴隷の“黒”を、 “白”で塗りつぶすか、皇帝であるドミティアヌスの機嫌を損ねることなく宴会を終わらせる。 この二つしかないと言ってよい。 【解説】 ローマ帝国フラウィウス朝最後の皇帝。ローマ帝国史上に名高き暴君の一人。 兄ティトゥスが病床に伏せると、直ちに皇帝になるための根回しを始め、兄の死後皇帝となる。 治世当初は穏健であったが、父兄とは異なり文武の才能が乏しい彼はばら撒きに徹するしかなく、 政治能力の低さが露呈し出すと暴虐な本性が顕わになった。 些細なことで元老院議員、貴族、ウェスタの巫女らを処刑し、ユダヤ人・キリスト教を迫害した。 正午に死ぬという予言を信じて、その時間の間は絶対に気を抜かなかったが、 姪の執事ステファヌスが元老院議員らと組んで暗殺計画を実行。 小姓に、もう正午は過ぎたと言われたドミティアヌスは、安堵したところを潜んでいたステファヌスに刺され、 そこからなだれ込んできた他の陰謀者によって最低七回は刺されて死んだ。 死後、記録抹消刑に処される。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/2634.html
特務戦技教導隊指導要項 勇者軍対特殊任務戦闘技能教義指導部隊、略して 特務戦技教導隊が使う教本。正しくは 『勇者軍対特殊任務戦闘技能教義指導部隊指導要領項目』と呼ぶ。 全35項目に渡って書いてあり、勇者軍ならではの 教え方がこと細かく載っている。もちろん部外秘である。 <01番・一致団結> 全員、志を共にし、力を合わせて作戦に臨め。 <02番・強行突破> 敵が強大な布陣を敷いたなら、強引に突破せよ。 <03番・難攻不落> 逆に敵が攻めの側なら、鉄壁の布陣を組み、対抗すべし。 <04番・意志疎通> 友軍とのやり取りは密に行うべし。 <05番・合体攻撃> 可能であれば味方との連携をも取ってみせよ。 <06番・徹底抗戦> 手段が残っている限り諦めてはならない。 <07番・兵貴神速> 何よりも作戦では迅速さを貴いものとして動くべし。 <08番・士気向上> 常に士気を高く保つため、鋭意努力せよ。 <09番・栄養補給> 腹が減っては戦は出来ず、各自注意されたし。 <10番・一意専心> ただ一心をもって、事を必ず成し遂げよ。 <11番・意志堅固> 固い意志を持ち、敵に対して屈するべからず。 <12番・運否天賦> 運に任せるべき状況では無駄な行動をするべからず。 <13番・一撃必殺> 敵は可能な限り一撃で仕留めるつもりでいるのを良しとする。 <14番・相互理解> 敵、味方関係無く相互に理解しあうべし。見えぬ事も見えるであろう。 <15番・人海戦術> 数で押せる状況ならそうするのが無難である。 <16番・奮闘努力> 日々鍛錬を怠るなかれ。これは基礎である。 <17番・奥技秘伝> 奥技を身につけたなら、適宜最大限に活用すべし。 <18番・質実剛健> 力を惜しみ、見栄えを気にするなどということなかれ。 <19番・信賞必罰> 誉めるところ、叱るところはきちんと見極めよ。 <20番・風林火山> あらゆる状況に的確に対応すべし。これに例外は無い。 <21番・鎧袖一触> 勇者軍たるもの、あらゆる敵を容易く薙ぎ払って見せる気概を持て。 <22番・共同戦線> 共闘の機会は逃すな。敵が味方になる事も常時有り得る故に。 <23番・乾坤一擲> チャンスを逃す事は自殺行為と同義である。 <24番・相互扶助> 共に助け合う精神を、そして自らが常に助けられている事を知れ。 <25番・活殺自在> 敵を無闇に殺さぬためにも、力の加減を覚えておく事。 <26番・権謀術数> 策を張り巡らせるを恥とすべからず。 <27番・死中求活> ピンチの中にチャンスを求める事こそ戦いの基本なり。 <28番・神出鬼没> 敵の予測を常に上回るように行軍せよ。 <29番・即断即決> 決断が必要な時に迷うのは愚者の行為なりと知るべし。 <30番・胆大心小> 心細かな気配りと、大胆な采配を常とせよ。 <31番・背水之陣> 退く事が出来ぬ状況では、覚悟をもって臨め。 <32番・百発百中> 攻撃を外すなどという愚行を犯さぬよう、気を張るべし。 <33番・無事太平> 戦いを避ける努力も常に怠るべからず。 <34番・一騎当千> 一人で千人を相手にするぐらいの気概こそが勇者軍である。 <35番・明鏡止水> 常に澄み切った心で、落ち着いて事に当たるべし。 なお、魔神軍は組織構造その他を模倣しきっているため、 同様の項目も存在し、勇者軍に準じている。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/734.html
ハマーン・カーン(Haman Karn)(CV:榊原良子) ハマーン・カーン(Haman Karn)(CV:榊原良子)【解説】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0067年1月10日 血液型… 身長… 趣味… 原作搭乗機…キュベレイ(劇場版のみ専用ガザCにも搭乗) 通称…ハマーン様 【台詞】 ICカード選択時このナビゲーション、安くはないぞ(ICカード読込み) 私を選ぶとは物好きだな、フフフッ(ICカード読込み) 期待に応えて貰わんとな(ICカード読込み) よし、私に力を貸してもらうぞ(ICカード読込み) このハマーン、決して優しくはないぞ(ICカード読込み) いたずらか?私のはちと激しいぞ(ハロウィン) 昔は父からよく菓子を貰った…(ハロウィン) ケーキ?人も菓子も甘いのは苦手でな(クリスマス) 流石にサンタとてアステロイドベルトまでは来んよ(クリスマス) 食事だと、何を企んでいる(クリスマス) 一年ご苦労だった。来年も期待しているぞ(大晦日) 今年も最後だ、来年こそジオン復興だな(大晦日) 一年の計か…ジオンの復興以外ありえまい(正月) フッ…お年玉か、こういう時には子供ぶるのだな(正月) バレンタイン…懐かしいな(バレンタイン) シャア…いやなんでもない(バレンタイン) 私のチョコか?良いが、覚悟はあるのか?(バレンタイン) さぁ始めるとするか(決定) ようし、出撃(決定) CPU戦時優柔不断なようだな(選択) いつもすまんな、これからもよろしく頼む(選択) いいパイロットを手に入れた。フフフフ…(選択) そんなに気が長い方ではないのでな(選択) お前に任せる、好きにしろ(選択) さて作戦だがどうする(選択) 行くがいい!我等の力見せ付けてやるがいい(エクストリーム) ほう、面白い事になったな(ボーナス) 行け!好機を逃すな(ボーナス) このような機会はそうない、せいぜい暴れまわって来い(ボーナス) まずは腕試しか(決定) まずは小手調べと行こう(決定) 功をあせって無駄死にするなよ(決定) 油断するなよ、ここで負けては笑えもせぬぞ(決定) あえて激戦地に挑むか(高難易度決定) 少しは腕に自信があるのか(高難易度決定) ほう、こんな余興があったか(高難易度決定) お前は今面白いよ(高難易度決定) まだ情報が不足しているが、お前ならよかろう(EX決定) もうモビルスーツは支度をさせている(ボーナス決定) 期待しているぞ(ボーナス決定) この先に何があるか行って見届けて来い(エクストリーム決定) 勝利時私が出るまでも無いか、つまらんな 全てが予定通り…フフフフ これで連邦も動く いい覇気だ…敵も恐れ戦いていたぞ いいパイロットを手に入れた。フフフフ… やるな、私も出撃したくなってきたぞ(記録更新) 働きぶり見事。ジオンの力、示す事ができた よい記録だ。これからもこの調子で頼む ご苦労、良く働いてくれた 歴史の教科書にでも載るか、フフフフ(全機撃破) シロッコめ、無様だな(敵にシロッコ) 選択を誤ったな…ハプテマス・シロッコ(敵にシロッコ) 弱い女、流れに抗うこともできぬか…(敵にエマ時確認、敵に女性パイロット?) 敗北時奴らのペースに乗せられ過ぎだ、見てはおれん! その程度か…カミーユ・ビダン(味方にカミーユ) 直感に頼るといずれ破滅することになるぞ!(味方の誤射で敗北) コンティニュー時型どおりにはまらぬ事も時としてある ニュータイプならば私に従うべきだ 私はいつも一人 ネオジオンの為に!(継続) いい返事だ!(継続) 寒い…ここにあと何年(終了) お前は流れに乗るという事を知らなさ過ぎる(終了) 昇格時信賞必罰、~(以下聞き取れず) ゲームクリア時よくぞここまで来た。大儀
https://w.atwiki.jp/tsugan/pages/139.html
資治通鑑巻第五十八 漢紀五十 孝靈皇帝中 光和四年(辛酉、一八一) 1春,正月,初置騄驥廐丞,領受郡國調馬。豪右辜榷,馬一匹至二百萬。 1. 2夏,四月,庚子,赦天下。 2. 3交趾烏滸蠻久爲亂,牧守不能禁。交趾人梁龍等復反,攻破郡縣。詔拜蘭陵令會稽朱儁爲交趾刺史,撃斬梁龍,降者數萬人,旬月盡定;以功封都亭侯,徴爲諫議大夫。 3. 4六月,庚辰,雨雹如雞子。 4. 5秋,九月,庚寅朔,日有食之。 5. 6太尉劉寬免;衞尉許戫爲太尉。 6. 7閏月,辛酉,北宮東掖庭永巷署災。 7. 8司徒楊賜罷;冬,十月,太常陳耽爲司徒。 8. 9鮮卑寇幽、并二州。檀石槐死,子和連代立。和連才力不及父而貪淫,後出攻北地,北地人射殺之。其子騫曼尚幼,兄子魁頭立。後騫曼長大,與魁頭爭國,衆遂離散。魁頭死,弟歩度根立。 9. 10是歳,帝作列肆於後宮,使諸采女販賣,更相盜竊爭鬭;帝著商賈服,從之飲宴爲樂。又於西園弄狗,著進賢冠,帶綬。又駕四驢,帝躬自操轡,驅馳周旋;京師轉相倣效,驢價遂與馬齊。帝好爲私稸,收天下之珍貨,毎郡國貢獻,先輸中署,名爲「導行費」。中常侍呂強上疏諫曰:「天下之財,莫不生之陰陽,歸之陛下,豈有公私!而今中尚方斂諸郡之寶,中御府積天下之繒,西園引司農之藏,中廐聚太僕之馬;而所輸之府,輒有導行之財,調廣民困,費多獻少,姦吏因其利,百姓受其敝。又,阿媚之臣,好獻其私,容諂姑息,自此而進。舊典:選舉委任三府,尚書受奏御而已;受試任用,責以成功,功無可察,然後付之尚書舉劾,請下廷尉覆案虚實,行其罪罰。於是三公毎有所選,參議掾屬,咨其行状,度其器能;然猶有曠職廢官,荒穢不治。今但任尚書,或有詔用,如是,三公得免選舉之負,尚書亦復不坐,責賞無歸,豈肯空自勞苦乎!」書奏,不省。 10. 11何皇后性強忌,後宮王美人生皇子協,后鴆殺美人。帝大怒,欲廢后;諸中官固請,得止。 11. 12大長秋華容侯曹節卒;中常侍趙忠代領大長秋。 12. 五年(壬戌、一八二) 1春,正月,辛未,赦天下。 1. 2詔公卿以謠言舉刺史、二千石爲民蠹害者。太尉許戫、司空張濟承望内官,受取貨賂,其宦者子弟、賓客,雖貪汙穢濁,皆不敢問,而虚糾邊遠小郡清修有惠化者二十六人,吏民詣闕陳訴。司徒陳耽上言:「公卿所舉,率黨其私,所謂放鴟梟而囚鸞鳳。」帝以讓戫、濟,由是諸坐謠言徴者,悉拜議郎。 2. 3二月,大疫。 3. 4三月,司徒陳耽免。 4. 5夏,四月,旱。 5. 6以太常袁隗爲司徒。 6. 7五月,庚申,永樂宮署災。 7. 8秋,七月,有星孛于太微。 8. 9板楯蠻寇亂巴郡,連年討之,不能克。帝欲大發兵,以問益州計吏漢中程包,對曰:「板楯七姓,自秦世立功,復其租賦。其人勇猛善戰。昔永初中,羌入漢川,郡縣破壞,得板楯救之,羌死敗殆盡,羌人號爲神兵,傳語種輩,勿復南行。至建和二年,羌復大入,實賴板楯連摧破之。前車騎將軍馮緄南征武陵,亦倚板楯以成其功。近益州郡亂,太守李顒亦以板楯討而平之。忠功如此,本無惡心。長吏郷亭更賦至重,僕役箠楚,過於奴虜,亦有嫁妻賣子,或乃至自剄割,雖陳冤州郡,而牧守不爲通理,闕庭悠遠,不能自聞,含怨呼天,無所叩愬,故邑落相聚以叛戻,非有謀主僭號以圖不軌。今但選明能牧守,自然安集,不煩征伐也!」帝從其言,選用太守曹謙,遣宣詔赦之,即時皆降。 9. 10八月,起四百尺觀於阿亭道。 10. 11冬,十月,太尉許戫罷;以太常楊賜爲太尉。 11. 12帝校獵上林苑,歴函谷關,遂狩于廣成苑。十二月,還,幸太學。 12. 13桓典爲侍御史,宦官畏之。典常乘驄馬,京師爲之語曰:「行行且止,避驄馬御史!」典,焉之孫也。 13. 六年(癸亥、一八三) 1春,三月,辛未,赦天下。 1. 2夏,大旱。 2. 3爵號皇后母爲舞陽君。 3. 4秋,金城河水溢出二十餘里。 4. 5五原山岸崩。 5. 6初,鉅鹿張角奉事黄、老,以妖術教授,號「太平道。」呪符水以療病,令病者跪拜首過,或時病癒,衆共神而信之。角分遣弟子周行四方,轉相誑誘,十餘年間,徒衆數十萬,自靑、徐、幽、冀、荊、揚、兗、豫八州之人,莫不畢應。或棄賣財産、流移奔赴,塡塞道路,未至病死者亦以萬數。郡縣不解其意,反言角以善道教化,爲民所歸。 太尉楊賜時爲司徒,上書言:「角誑曜百姓,遭赦不悔,稍益滋蔓。今若下州郡捕討,恐更騷擾,速成其患。宜切敕刺史、二千石,簡別流民,各護歸本郡,以孤弱其黨,然後誅其渠帥,可不勞而定。」會賜去位,事遂留中。司徒掾劉陶復上疏申賜前議,言:「角等陰謀益甚,四方私言,云角等竊入京師,覘視朝政。鳥聲獸心,私共鳴呼。州郡忌諱,不欲聞之,但更相告語,莫肯公文。宜下明詔,重募角等,賞以國土,有敢回避,與之同罪。」帝殊不爲意,方詔陶次第春秋條例。 角遂置三十六方,方猶將軍也。大方萬餘人,小方六七千,各立渠帥。訛言:「蒼天已死,黄天當立,歳在甲子,天下大吉。」以白土書京城寺門及州郡官府,皆作「甲子」字。大方馬元義等先收荊、揚數萬人,期會發於鄴。元義數往來京師,以中常侍封諝、徐奉等爲内應,約以三月五日内外倶起。 6. 中平元年(甲子、一八四) 1春,角弟子濟南唐周上書告之。於是收馬元義,車裂於雒陽。詔三公、司隸按驗宮省直衞及百姓有事角道者,誅殺千餘人;下冀州逐捕角等。角等知事已露,晨夜馳敕諸方,一時倶起,皆著黄巾以爲標幟,故時人謂之「黄巾賊」。二月,角自稱天公將軍,角弟寶稱地公將軍,寶弟梁稱人公將軍,所在燔燒官府,劫略聚邑,州郡失據,長吏多逃亡;旬月之間,天下響應,京師震動。安平、甘陵人各執其王應賊。 三月,戊申,以河南尹何進爲大將軍,封愼侯,率左右羽林、五營營士屯都亭,修理器械,以鎭京師;置函谷、太谷、廣成、伊闕、轘轅、旋門、孟津、小平津八關都尉。 帝召羣臣會議。北地太守皇甫嵩以爲宜解黨禁,益出中藏錢、西園廐馬以班軍士。嵩,規之兄子也。上問計於中常侍呂強,對曰:「黨錮久積,人情怨憤,若不赦宥,輕與張角合謀,爲變滋大,悔之無救。今請先誅左右貪濁者,大赦黨人,料簡刺史、二千石能否,則盜無不平矣。」帝懼而從之。壬子,赦天下黨人,還諸徙者;唯張角不赦。發天下精兵,遺北中郎將盧植討張角,左中郎將皇甫嵩、右中郎將朱儁討穎川黄巾。 是時中常侍趙忠、張讓、夏惲、郭勝、段珪、宋典等皆封侯貴寵,上常言:「張常侍是我公,趙常侍是我母。」由是宦官無所憚畏,並起第宅,擬則宮室。上嘗欲登永安候臺,宦官恐望見其居處,乃使中大人尚但諫曰:「天子不當登高,登高則百姓虚散。」上自是不敢復升臺榭。及封諝、徐奉事發,上詰責諸常侍曰:「汝曹常言黨人欲爲不軌,皆令禁錮,或有伏誅者。今黨人更爲國用,汝曹反與張角通,爲可斬未?」皆叩頭曰:「此王甫、侯覽所爲也!」於是諸常侍人人求退,各自徴還宗親、子弟在州郡者。 趙忠、夏惲等遂共譖呂強,云與黨人共議朝廷,數讀霍光傳。強兄弟所在並皆貪穢。帝使中黄門持兵召強。強聞帝召,怒曰:「吾死,亂起矣!丈夫欲盡忠國家,豈能對獄吏乎!」遂自殺。忠、惲復譖曰:「強見召,未知所問而就外自屏,有姦明審。」遂收捕其宗親,沒入財産。 侍中河内向栩上便宜,譏刺左右。張讓誣栩與張角同心,欲爲内應,收送黄門北寺獄,殺之。郎中中山張鈞上書曰:「竊惟張角所以能興兵作亂,萬民所以樂附之者,其源皆由十常侍多放父兄、子弟、婚親、賓客典據州郡,辜榷財利,侵掠百姓,百姓之冤,無所告訴,故謀議不軌,聚爲盜賊。宜斬十常侍,縣頭南郊,以謝百姓,遣使者布告天下,可不須師旅而大寇自消。」帝以鈞章示諸常侍,皆免冠徒跣頓首,乞自致雒陽詔獄,並出家財以助軍費。有詔,皆冠履視事如故。帝怒鈞曰:「此眞狂子也!十常侍固常有一人善者不!」御史承旨,遂誣奏鈞學黄巾道,收掠,死獄中。 1. 2庚子,南陽黄巾張曼成攻殺太守褚貢。 2. 3帝問太尉楊賜以黄巾事,賜所對切直,帝不悅。夏,四月,賜坐寇賊免。以太僕弘農鄧盛爲太尉。已而帝閲録故事,得賜與劉陶所上張角奏,乃封賜爲臨晉侯,陶爲中陵郷侯。 3. 4司空張濟罷;以大司農張温爲司空。 4. 5皇甫嵩、朱儁合將四萬餘人,共討穎川,嵩、儁各統一軍。儁與賊波才戰,敗;嵩進保長社。 5. 6汝南黄巾敗太守趙謙於邵陵。廣陽黄巾殺幽州刺吏郭勳及太守劉衞。 6. 7波才圍皇甫嵩於長社。嵩兵少,軍中皆恐。賊依草結營,會大風,嵩約敕軍士皆束苣乘城,使鋭士間出圍外,縱火大呼,城上舉燎應之,嵩從城中鼓譟而出,奔撃賊陳,賊驚,亂走。會騎都尉沛國曹操將兵適至,五月,嵩、操與朱儁合軍,更與賊戰,大破之,斬首數萬級。封嵩都郷侯。 操父嵩,爲中常侍曹騰養子,不能審其生出本末,或云夏侯氏子也。操少機警,有權數,而任俠放蕩,不治行業。世人未之奇也,唯太尉橋玄及南陽何顒異焉。玄謂操曰:「天下將亂,非命世之才,不能濟也。能安之者,其在君乎!」顒見操,歎曰:「漢家將亡,安天下者,必此人也。」玄謂操曰:「君未有名,可交許子將。」子將者,訓之從子劭也,好人倫,多所賞識,與從兄靖倶有高名,好共覈論郷黨人物,毎月輒更其品題,故汝南俗有月旦評焉。嘗爲郡功曹,府中聞之,莫不改操飾行。曹操往造劭而問之曰:「我何如人?」劭鄙其爲人,不答。操乃劫之,劭曰:「子,治世之能臣,亂世之姦雄。」操大喜而去。 朱儁之撃黄巾也,其護軍司馬北地傅燮上疏曰:「臣聞天下之禍不由於外,皆興於内。是故虞舜先除四凶,然後用十六相,明惡人不去,則善人無由進也。今張角起於趙、魏,黄巾亂於六州,此皆釁發蕭牆而禍延四海者也。臣受戎任,奉辭伐罪,始到穎川,戰無不尅。黄巾雖盛,不足爲廟堂憂也。臣之所懼,在於治水不自其源,末流彌增其廣耳。陛下仁德寬容,多所不忍,故閹豎弄權,忠臣不進。誠使張角梟夷,黄巾變服,臣之所憂,甫益深耳。何者?夫邪正之人不宜共國,亦猶冰炭不可同器。彼知正人之功顯而危亡之兆見,皆將巧辭飾説,共長虚偽。夫孝子疑於屢至,市虎成於三夫,若不詳察眞偽,忠臣將復有杜郵之戮矣!陛下宜思虞舜四罪之舉,速行讒佞之誅,則善人思進,姦凶自息。」趙忠見其疏而惡之。燮撃黄巾,功多當封,忠譖訴之。帝識燮言,得不加罪,竟亦不封。 7. 8張曼成屯宛下百餘日;六月,南陽太守秦頡撃曼成,斬之。 8. 9交趾土多珍貨,前後刺史多無清行,財計盈給,輒求遷代,故吏民怨叛,執刺史及合浦太守來達,自稱柱天將軍。三府選京令東郡賈琮爲交趾刺史。琮到部,訊其反状,咸言「賦斂過重,百姓莫不空單。京師遙遠,告冤無所,民不聊生,故聚爲盜賊。」琮即移書告示,各使安其資業,招撫荒散,蠲復徭役,誅斬渠帥爲大害者,簡選良吏試守諸縣,歳間蕩定,百姓以安。巷路爲之歌曰:「賈父來晩,使我先反;今見清平,吏不敢飯!」 9. 10皇甫嵩、朱儁乘勝進討汝南、陳國黄巾,追波才於陽翟,撃彭脱於西華,並破之,餘賊降散,三郡悉平。嵩乃上言其状,以功歸儁,於是進封儁西郷侯,遷鎭賊中郎將。詔嵩討東郡,儁討南陽。 北中郎將盧植連戰破張角,斬獲萬餘人,角等走保廣宗。植築圍鑿塹,造作雲梯,垂當拔之。帝遣小黄門左豐視軍,或勸植以賂送豐,植不肯。豐還,言於帝曰:「廣宗賊易破耳,盧中郎固壘息軍,以待天誅。」帝怒,檻車徴植,減死一等;遣東中郎將隴西董卓代之。 10. 11巴郡張脩以妖術爲人療病,其法略與張角同,令病家出五斗米,號「五斗米師」。秋,七月,脩聚衆反,寇郡縣;時人謂之「米賊」。 11. 12八月,皇甫嵩與黄巾戰於蒼亭,獲其帥卜巳。董卓攻張角無功,抵罪。己巳,詔嵩討角。 12. 13九月,安平王續坐不道,誅,國除。初,續爲黄巾所虜,國人贖之得還,朝廷議復其國。議郎李燮曰:「續守藩不稱,損辱聖朝,不宜復國。」朝廷不從。燮坐謗毀宗室,輸作左校,未滿歳,王坐誅,乃復拜議郎。京師爲之語曰:「父不肯立帝,子不肯立王。」 13. 14冬,十月,皇甫嵩與張角弟梁戰於廣宗,梁衆精勇,嵩不能尅。明日,乃閉營休士以觀其變,知賊意稍懈,乃潛夜勒兵,雞鳴,馳赴其陳,戰至晡時,大破之,斬梁,獲首三萬級,赴河死者五萬許人。角先已病死,剖棺戮屍,傳首京師。十一月,嵩復攻角弟寶於下曲陽,斬之,斬獲十餘萬人。即拜嵩爲左車騎將軍,領冀州牧,封槐里侯。嵩能温卹士卒,毎軍行頓止,須營幔修立,然後就舎,軍士皆食,爾乃嘗飯,故所嚮有功。 14. 15北地先零羌及枹罕、河關羣盜反,共立湟中義從胡北宮伯玉、李文侯爲將軍,殺護羌校尉泠徴。金城人邊章、韓遂素著名西州,羣盜誘而劫之,使專任軍政,殺金城太守陳懿,攻燒州郡。 初,武威太守倚恃權貴,恣行貪暴,涼州從事武都蘇正和案致其罪。刺史梁鵠懼,欲殺正和以免其負,訪於漢陽長史敦煌蓋勳。勳素與正和有仇,或勸勳因此報之,勳曰:「謀事殺良,非忠也;乘人之危,非仁也。」乃諫鵠曰:「夫紲食鷹隼,欲其鷙也。鷙而亨之,將何用哉!」鵠乃止。正和詣勳求謝,勳不見,曰:「吾爲梁使君謀,不爲蘇正和也。」怨之如初。 後刺史左昌盜軍穀數萬,勳諫之。昌怒,使勳與從事辛曾、孔常別屯阿陽以拒賊,欲因軍事罪之;而勳數有戰功。及北宮伯玉之攻金城也,勳勸昌救之,昌不從。陳懿既死,邊章等進圍昌於冀,昌召勳等自救,辛曾等疑不肯赴,勳怒曰:「昔莊賈後期,穰苴奮劍。今之從事豈重於古之監軍乎!」曾等懼而從之。勳至冀,誚讓章等以背叛之罪。皆曰:「左使君若早從君言,以兵臨我,庶可自改;今罪已重,不得降也。」乃解圍去。 叛羌圍校尉夏育於畜官,勳與州郡合兵救育,至狐槃,爲羌所敗。勳餘衆不及百人,身被三創,堅坐不動,指木表曰:「尸我於此!」句就種羌滇吾以兵扞衆曰:「蓋長史賢人,汝曹殺之者爲負天。」勳仰罵曰:「死反虜!汝何如,促來殺我!」衆相視而驚。滇吾下馬與勳,勳不肯上,遂爲羌所執。羌服其義勇,不敢加害,送還漢陽。後刺史楊雍表勳領漢陽太守。 15. 16張曼成餘黨更以趙弘爲帥,衆復盛,至十餘萬,據宛城。朱儁與荊州刺史徐璆等合兵圍之,自六月至八月不拔。有司奏徴儁,司空張温上疏曰:「昔秦用白起,燕任樂毅,皆曠年歴載,乃能尅敵。儁討穎川已有功效,引師南指,方略已設;臨軍易將,兵家所忌,宜假日月,責其成功。」帝乃止。儁撃弘,斬之。 賊帥韓忠復據宛拒儁,儁鳴鼓攻其西南,賊悉衆赴之;儁自將精卒掩其東北,乘城而入。忠乃退保小城,惶懼乞降。諸將皆欲聽之,儁曰:「兵固有形同而勢異者。昔秦、項之際,民無定主,故賞附以勸來耳。今海内一統,唯黄巾造逆。納降無以勸善,討之足以懲惡。今若受之,更開逆意,賊利則進戰,鈍則乞降,縱敵長寇,非良計也。」因急攻,連戰不尅。儁登土山望之,顧謂司馬張超曰:「吾知之矣。賊今外圍周固,内營逼急,乞降不受,欲出不得,所以死戰也。萬人一心,猶不可當,況十萬乎!不如徹圍,并兵入城,忠見圍解,勢必自出。自出則意散,破之道也。」既而解圍,忠果出戰,儁因撃,大破之,斬首萬餘級。 南陽太守秦頡殺忠,餘衆復奉孫夏爲帥,還屯宛。儁急攻之,司馬孫堅率衆先登;癸巳,拔宛城。孫夏走,儁追至西鄂精山,復破之,斬萬餘級。於是黄巾破散,其餘州郡所誅,一郡數千人。 16. 17十二月,己巳,赦天下,改元。 17. 18豫州刺史太原王允破黄巾,得張讓賓客書,與黄巾交通,上之。上責怒讓;讓叩頭陳謝,竟亦不能罪也。讓由是以事中允,遂傳下獄,會赦,還爲刺史;旬日間,復以他罪被捕。楊賜不欲使更楚辱,遣客謝之曰:「君以張讓之事,故一月再徴,凶慝難量,幸爲深計!」諸從事好氣決者,共流涕奉藥而進之。允厲聲曰:「吾爲人臣,獲罪於君,當伏大辟以謝天下,豈有乳藥求死乎!」投杯而起,出就檻車。既至,大將軍進與楊賜、袁隗共上疏請之,得減死論。 18. 二年(乙丑、一八五) 1春,正月,大疫。 1. 2二月,己酉,南宮雲臺災。庚戌,樂城門災。 中常侍張讓、趙忠説帝斂天下田,畮十錢,以脩宮室、鑄銅人。樂安太守陸康上疏諫曰:「昔魯宣税畮而蝝災自生。哀公增賦而孔子非之,豈有聚奪民物以營無用之銅人,捐捨聖戒,自蹈亡王之法哉!」内幸譖康援引亡國以譬聖明,大不敬,檻車徴詣廷尉。侍御史劉岱表陳解釋,得免歸田里。康,續之孫也。 又詔發州郡材木文石,部送京師。黄門常侍輒令譴呵不中者,因強折賤買,僅得本賈十分之一,因復貨之,宦官復不爲即受,材木遂至腐積,宮室連年不成。刺史、太守復增私調,百姓呼嗟。又令西園騶分道督趣,恐動州郡,多受賕賂。刺史、二千石及茂才、孝廉遷除,皆責助軍、脩宮錢,大郡二三千萬,餘各有差。當之官者,皆先至西園諧價,然後得去,其守清者乞不之官,皆迫遣之。時鉅鹿太守河内司馬直新除,以有清名,減責三百萬。直被詔,悵然曰:「爲民父母而反割剝百姓以稱時求,吾不忍也。」辭疾;不聽。行至孟津,上書極陳當世之失,即呑藥自殺。書奏,帝爲暫絶脩宮錢。 2. 3以朱儁爲右車騎將軍。 3. 4自張角之亂,所在盜賊並起,博陵張牛角、常山褚飛燕及黄龍、左校、于氐根、張白騎、劉石、左髭文八、平漢大計、司隸縁城、雷公、浮雲、白雀、楊鳳、于毒、五鹿、李大目、白繞、眭固、苦蝤之徒,不可勝數,大者二三萬,小者六七千人。 張牛角、褚飛燕合軍攻癭陶,牛角中流矢,且死,令其衆奉飛燕爲帥,改姓張。飛燕名燕,輕勇趫捷,故軍中號曰「飛燕」。山谷寇賊多附之,部衆寢廣,殆至百萬,號「黑山賊」,河北諸郡縣並被其害,朝廷不能討。燕乃遣使至京師,奏書乞降;遂拜燕平難中郎將,使領河北諸山谷事,歳得舉孝廉、計吏。 4. 5司徒袁隗免。三月,以廷尉崔烈爲司徒。烈,寔之從兄也。 是時,三公往往因常侍、阿保入錢西園而得之,段穎、張温等雖有功勤名譽,然皆先輸貨財,乃登公位。烈因傅母入錢五百萬,故得爲司徒。及拜日,天子臨軒,百僚畢會,帝顧謂親幸者曰:「悔不小靳,可至千萬!」程夫人於傍應曰:「崔公,冀州名士,豈肯買官!賴我得是,反不知姝邪!」烈由是聲譽頓衰。 5. 6北宮伯玉等寇三輔,詔左車騎將軍皇甫嵩鎭長安以討之。 時涼州兵亂不止,徴發天下役賦無已,崔烈以爲宜棄涼州。詔會公卿百官議之,議郎傅燮厲言曰:「斬司徒,天下乃安!」尚書奏燮廷辱大臣。帝以問燮,對曰:「樊噲以冒頓悖逆,憤激思奮,未失人臣之節,季布猶曰『噲可斬也』。今涼州天下要衝,國家藩衞。高祖初興,使酈商別定隴石;世宗拓境,列置四郡,議者以爲斷匈奴右臂。今牧御失和,使一州叛逆;烈爲宰相,不念爲國思所以弭之之策,乃欲割棄一方萬里之土,臣竊惑之!若使左袵之虜得居此地,士勁甲堅,因以爲亂,此天下之至慮,社稷之深憂也。若烈不知,是極蔽也;知而故言,是不忠也。」帝善而從之。 6. 7夏,四月,庚戌,大雨雹。 7. 8五月,太尉鄧盛罷;以太僕河南張延爲太尉。 8. 9六月,以討張角功,封中常侍張讓等十二人爲列侯。 9. 10秋,七月,三輔螟。 10. 11皇甫嵩之討張角也,過鄴,見中常侍趙忠舎宅踰制,奏沒入之。又中常侍張讓私求錢五千萬,嵩不與。二人由是奏嵩連戰無功,所費者多,徴嵩還,收左軍騎將車印綬,削戸六千。八月,以司空張温爲車騎將軍,執金吾袁滂爲副,以討北宮伯玉;拜中郎將董卓爲破虜將軍,與蕩寇將軍周愼並統於温。 11. 12九月,以特進楊賜爲司空。冬,十月,庚寅,臨晉文烈侯楊賜薨。以光祿大夫許相爲司空。相,訓之子也。 12. 13諫議大夫劉陶上言:「天下前遇張角之亂,後遭邊章之寇,今西羌逆類已攻河東,恐遂轉盛,豕突上京。民有百走退死之心,而無一前鬭生之計,西寇浸前,車騎孤危,假令失利,其敗不救。臣自知言數見厭,而言不自裁者,以爲國安則臣蒙其慶,國危則臣亦先亡也。謹復陳當今要急八事。」大較言天下大亂,皆由宦官。宦官共讒陶曰:「前張角事發,詔書示以威恩,自此以來,各各改悔。今者四方安靜,而陶疾害聖政,專言妖孽。州郡不上,陶何縁知?疑陶與賊通情。」於是收陶下黄門北寺獄,掠按日急。陶謂使者曰:「臣恨不與伊、呂同疇,而以三仁爲輩。今上殺忠謇之臣,下有憔悴之民,亦在不久,後悔何及!」遂閉氣而死。前司徒陳耽爲人忠正,宦官怨之,亦誣陷,死獄中。 13. 14張温將諸郡兵歩騎十餘萬屯美陽,邊章、韓遂亦進兵美陽,温與戰,輒不利。十一月,董卓與右扶風鮑鴻等并兵攻章、遂,大破之,章、遂走楡中。 温遣周愼將三萬人追之。參軍事孫堅説愼曰:「賊城中無穀,當外轉糧食,堅願得萬人斷其運道,將軍以大兵繼後,賊必困乏而不敢戰,走入羌中,并力討之,則涼州可定也!」愼不從,引軍圍楡中城,而章、遂分屯葵園峽,反斷愼運道,愼懼,棄車重而退。 温又使董卓將兵三萬討先零羌,羌、胡圍卓於望垣北,糧食乏絶,乃於所渡水中立鄢以捕魚,而潛從鄢下過軍。比賊追之,決水已深,不得渡,遂還屯扶風。 張温以詔書召卓,卓良久乃詣温;温責讓卓,卓應對不順。孫堅前耳語謂温曰:「卓不怖罪而鴟張大語,宜以召不時至,陳軍法斬之。」温曰:「卓素著威名於河、隴之間,今日殺之,西行無依。」堅曰:「明公親率王師,威震天下,何賴於卓!觀卓所言,不假明公,輕上無禮,一罪也;章、遂跋扈經年,當以時進討,而卓云未可,沮軍疑衆,二罪也;卓受任無功,應召稽留,而軒昂自高,三罪也。古之名將仗鉞臨衆,未有不斷斬以成功者也。今明公垂意於卓,不即加誅,虧損威刑,於是在矣。」温不忍發,乃曰:「君且還,卓將疑人。」堅遂出。 14. 15是歳,帝造萬金堂於西園,引司農金錢、繒帛牣積堂中,復藏寄小黄門、常侍家錢各數千萬,又於河間買田宅,起第觀。 15. 三年(丙寅、一八六) 1春,二月,江夏兵趙慈反,殺南陽太守秦頡。 1. 2庚戌,赦天下。 2. 3太尉張延罷。遣使者持節就長安拜張温爲太尉。三公在外始於温。 3. 4以中常侍趙忠爲車騎將軍。帝使忠論討黄巾之功,執金吾甄舉謂忠曰:「傅南容前在東軍,有功不侯,天下失望。今將軍親當重任,宜進賢理屈,以副衆心。」忠納其言,遣弟城門校尉延致殷勤於傅燮。延謂燮曰:「南容少答我常侍,萬戸侯不足得也!」燮正色拒之曰:「有功不論,命也。傅燮豈求私賞哉!」忠愈懷恨,然憚其名,不敢害,出爲漢陽太守。 4. 5帝使鉤盾令宋典脩南宮玉堂,又使掖庭令畢嵐鑄四銅人,又鑄四鐘,皆受二千斛。又鑄天祿、蝦蟆吐水於平門外橋東,轉水入宮。又作翻車、渇烏,施於橋西,用灑南北郊路,以爲可省百姓灑道之費。 5. 6五月,壬辰晦,日有食之。 6. 7六月,荊州刺史王敏討趙慈,斬之。 7. 8車騎將軍趙忠罷。 8. 9冬,十月,武陵蠻反,郡兵討破之。 9. 10前太尉張廷爲宦官所譖,下獄死。 10. 11十二月,鮮卑寇幽、并二州。 11. 12徴張温還京師。 12. 四年(丁卯、一八七) 1春,正月,己卯,赦天下。 1. 2二月,滎陽賊殺中牟令。三月,河南尹何苗討滎陽賊,破之;拜苗爲車騎將軍。 2. 3韓遂殺邊章及北宮伯玉、李文侯,擁兵十餘萬,進圍隴西,太守李相如叛,與遂連和。 涼州刺史耿鄙率六郡兵討遂。鄙任治中程球,球通姦利,士民怨之。漢陽太守傅燮謂鄙曰:「使君統政日淺,民未知教。賊聞大軍將至,必萬人一心,邊兵多勇,其鋒難當;而新合之衆,上下未和,萬一内變,雖悔無及。不若息軍養德,明賞必罰,賊得寬挺,必謂我怯,羣惡爭勢,其離可必。然後率已教之民,討成離之賊,其功可坐而待也。」鄙不從。夏,四月,鄙行至狄道,州別駕反應賊,先殺程球,次害鄙,賊遂進圍漢陽。城中兵少糧盡,燮猶固守。 時北地胡騎數千隨賊攻郡,皆夙懷燮恩,共於城外叩頭,求送燮歸郷里。燮子幹,年十三,言於燮曰:「國家昏亂,遂令大人不容於朝。今兵不足以自守,宜聽羌、胡之請,還郷里,徐俟有道而輔之。」言未終,燮慨然歎曰:「汝知吾必死邪!聖達節,次守節。殷紂暴虐,伯夷不食周粟而死。吾遭世亂,不能養浩然之志,食祿,又欲避其難乎!吾行何之,必死於此!汝有才智,勉之勉之!主簿楊會,吾之程嬰也。」 狄道人王國使故酒泉太守黄衍説燮曰:「天下已非復漢有,府君寧有意爲吾屬帥乎?」燮按劍叱衍曰:「若剖符之臣,反爲賊説邪!」遂麾左右進兵,臨陳戰歿。耿鄙司馬扶風馬騰亦擁兵反,與韓遂合,共推王國爲主,寇掠三輔。 3. 4太尉張温以寇賊未平,免;以司徒崔烈爲太尉。五月,以司空許相爲司徒;光祿勳沛國丁宮爲司空。 4. 5初,張温發幽州烏桓突騎三千以討涼州,故中山相漁陽張純請將之,温不聽,而使涿令遼西公孫瓚將之。軍到薊中,烏桓以牢稟逋縣,多叛還本國。張純忿不得將,乃與同郡故泰山太守張舉及烏桓大人丘力居等連盟,劫略薊中,殺護烏桓校尉公綦稠、右北平太守劉政、遼東太守陽終等,衆至十餘萬,屯肥如。舉稱天子,純稱彌天將軍、安定王,移書州郡,云舉當代漢,告天子避位,敕公卿奉迎。 5. 6冬,十月,長沙賊區星自稱將軍,衆萬餘人;詔以議郎孫堅爲長沙太守,討撃平之,封堅烏程侯。 6. 7十一月,太尉崔烈罷;以大司農曹嵩爲太尉。 7. 8十二月,屠各胡反。 8. 9是歳,賣關内侯,直五百萬錢。 9. 10前大丘長陳寔卒,海内赴弔者三萬余人。寔在郷閭,平心率物,其有爭訟,輒求判正,曉譬曲直,退無怨者,至乃歎曰:「寧爲刑罰所加,不爲陳君所短!」楊賜、陳耽,毎拜公卿,羣僚畢賀,輒歎寔大位未登,愧於先之。 10.