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この運営は馬鹿だね、バインドPK再来 - 名無しさん 2015-02-03 01 25 51 効果時間3秒だから集団戦ではなくソロで使っても意味は乏しいからあまり差はないよ、ちなみに範囲がすごい広いので集団戦なら有効 - 名無しさん 2015-02-03 16 39 47 出した後の硬直で自分が動けないので逃げられない。ゴミ - 名無しさん 2015-04-01 13 11 24 これ使うPKがうざいよ~ - 名無しさん 2015-06-10 11 49 30 くもの巣アベンジするか、スプラッシュorレイで撃ち殺すかくらいしか選択肢のない対人戦楽しいね! - 名無しさん 2015-06-12 13 59 11 PKがやたら使うためかスキル自体の印象があまり良くなく感じる。MOBに使ってもたった3秒では大した足止めにもならないし… - 名無しさん 2015-11-02 21 13 58 いまさらだけどクラスアドバンスメントで+1秒パネルが5枚もあるのに全然話題にならなかったね - 名無しさん 2016-09-24 19 18 17
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ギアメテウス・白銀・ドラゴン ギアメテウス・白銀(しろがね)・ドラゴン スーパーレア 火 6マナ 6000 クロスギアクリーチャー アーマード・ドラゴン/サムライ ■クロスギア ■このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに持ち主の墓地に置く。 ■このカードをクロスしたクリーチャーは、このカードの特性を得る。 ■アクセル AC能力:このクリーチャーは、シールドをさらに1枚ブレイクし、「クロスギア」を失う。 ■このカードは、他のクリーチャーにクロスしている時、クリーチャーではない。 (F)気高き鎧を纏うもの、百万の勝利を手にする。 作者:shinofu クロスギアクリーチャーの《ボルメテ》。 《ルピア》から出すだけでも十分で、クロスすれば《ルピア》が《ボルメテ》に。(6マナ用意しないとダメですが) 《維新》から出すと14000の「T・ブレイカー+シールド焼却」ってあれ?ダメだこりゃ。 評価
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『紅・外伝~銀(しろがね)~』 作者 伊南屋 投下スレ 1スレ レス番 355-360 備考 紅 355 伊南屋 sage 2006/10/08(日) 19 52 59 ID A4j4qjb8 何時からだったろうか。 幼なじみの少年に恋したのは。 崩月流を学び、逞しく成長してから? かつて誘拐されかけた私を庇ってくれた時から? 幼い、幸せな時を共に過ごしていた時から? いや――きっと、俯き私の目の前に現れた時。その手を無理矢理引いた時から好きだったのだ。 そして、今でも。 彼は知らない――。 私の想いを。 ならば知らせればいいのだ。 彼にぶつけてやろう。 私の想いを。 たった一つの変わらぬ想い。 ――貴方が好きです。 その、たった一言を。 『紅・外伝~銀(しろがね)~』 紅真九郎は、いつもより早く目を覚ました。 隣を見れば、九鳳院紫がすやすやと穏やかな寝息をたてている。 昔の自分からは信じられない。しかし今では日常となった朝。 真九郎が早く目覚めたのには理由がある。 誘われたのだ。デートに。 よりにもよって、村上銀子に。 よりにもよってと言うのは、嫌だからではない。意外なのだ。あまりにも。 これが単に、一緒に出掛けよう。と誘われたのなら。外面的にはデート。当事者にとっては友人同士のお出掛け。で済む。 終わりに近付いてから銀子に。 「これってデートよね」 と、からかわれ、真九郎があたふたするということはあった。 こういったようなデートなら幾度かあった。 しかし今回は、最初から。 「デートに行きましょう」 と、誘われたのだ。一緒に出掛けた結果、デートなのではなく。最初からデートとして出掛ける。 この差は余りにも大きい。 色恋沙汰に免疫の無い真九郎が緊張したのは当然の帰結と言える。 今にして思えば、銀子は自分にとって、かなり比重の大きい存在である。 しかし、それが愛情、特に恋愛感情なのかは――正直計りかねる。 もしかしたら家族愛に近いのかもしれない。もしくは親友に寄せる信頼、友情。 自分でも分からなかった。 分からないままに、今日を迎えた。 ならば今日確かめるしかない。 銀子の真意は分からない。何故デートなのか。 銀子は自分に好意を寄せているのか。 もとより他人の感情を察知するのは得意ではない。 だから、それらも含め確かめようと思う。 そう覚悟して、真九郎は二人分の朝食を作り始めた。 356 伊南屋 sage 2006/10/08(日) 20 17 12 ID A4j4qjb8 紫を自宅へと送り届け、待ち合わせ場所へ向かう。 紫には今日の事を話していなかったはずだが「浮気はするなよ」と釘を刺された。 下に恐るべきは女の勘か。 もっともその事は大して気にしていない。紫は結局、妹のような存在だし。いずれ自分以外も見るだろう。 そうなったら寂しいかもな、と思いつつ。結局は子供の戯言と思うことにした。 街の中央付近に位置する自然公園。そこにある噴水前が待ち合わせの場所だった。 余裕を見て出掛けた真九郎は待ち合わせ時間の十数分前に着いた。 しかし、銀子は既に待っていた。 ただ、以外な姿で。 「え?」 そう漏らしてしまった。というより最初、それが誰か気付けなかった。 待ち合わせしていた噴水の前には、着飾った銀子が佇んでいた。 私服の銀子は見慣れているが、それは所謂普段着という奴で、地味なものばかりだった。 しかし今は違う。 なんと言うか。 あの銀子が女の子している。 真九郎の頭ではそれくらいしか形容出来なかった。 おとなしめのデザインの薄手のワンピースにミュール、と言うのだったか。それを履いている。 首元には派手になりすぎない感じでネックレスがかけられている。 こんな銀子は初めて見た。 「あ……」 銀子がこちらに気付く。 「おはよう。……どうしたの真九郎?」 挨拶を返す事すら出来なかった。 なんとなく声をかけるのが躊躇われたから。 「な、何か変? 私の格好」 そんな風に少し照れた様子も見たことがない。まるで知らない誰かの様にすら感じられる。 「あ……いや、変……じゃない。すごい似合ってる。その……どっかのお嬢様かと思った」 その言葉は偽りではない。 事実、今の銀子は深窓の令嬢といった言葉がよく似合った。 本物の令嬢の紫より、今の銀子の方が余程それらしい。 「そっか……良かった」 銀子がそう言って微笑む。そんな笑顔も久しく見ていなかった事に気付く。 思わずドギマギしてしまう真九郎の手を取って、銀子はその手を引く。 「さ、行きましょう」 手を引かれるままに歩きだした真九郎は。まるで初めて会ったときみたいだ。 そう思った。 357 伊南屋 sage 2006/10/08(日) 20 58 24 ID A4j4qjb8 「そう言えば、どこ行くんだ?」 歩き出して数分。迷いなく歩む銀子に真九郎は尋ねてみた。 手は握られたまま。先を歩くのが銀子なのもそのまま。 「一応スタンダードに映画」 「なに観るんだ?」 「……ラブストーリー」 微かに頬を朱に染めた銀子の様子が新鮮で、真九郎の鼓動が跳ねる。 「そうか……」 まさか、自分がデートにラブストーリーの映画を観るなんてベタな事をやろうとは。それも銀子と一緒に。 そんな事を考えている間に、なんとなく言葉を交わさないまま映画館に着いてしまった。 チケットを買い入場。二人並んで席に腰を降ろす。 始まるまでの間を保たせようと真九郎が切り出した。 「どんな映画なんだ?」 「とある男女が出会うの、雨の中ね。だけどそれは一方的なもので女の方は気付いていないの。 それから数年経ってから二人は改めて出会う、仕事の同僚として。最初はぎこちないけど二人は互いと過ごす時間に居心地の良さを感じ始める。 それから互いの距離は縮んでいき、やがて二人は付き合い始める。 だけど実は女の方は前の恋人を忘れられないでいて、あるきっかけから前の恋人によりを戻そうと言われるの。 それから二人の関係にズレが生じ始め……」 「ストップ」 思わず真九郎は銀子の言葉を遮る。 「お前まさか、ラストまで知ってるのか?」 「え……うん」 銀子がこくん、と肯く。 「それ、調べたのか?」 やはり首肯。 「お前……それじゃ話分かっちゃって映画詰まんないだろ」 「あ……」 「気付かなかったのか?」 「だって、真九郎が退屈しないようにって」 「それでお前が楽しめなかったら意味ないだろ……何やってんだよ、らしくない」 銀子が顔を真っ赤にして俯いてしまう。 その、やはり新鮮な反応に胸を高鳴らせつつ。言い過ぎたか、と思う。 「あ~……その、なんだ? お前が俺に楽しんで貰いたかったのは嬉しいからさ」 そう言い切ると同時、薄い照明だけが点いていた場内が、暗闇に落とされる。 「ほら、始まる。……ちゃんと楽しんで観よう。な?」 黙ったまま銀子が頷き、視線をスクリーンに向ける。 やがて、後方から光が投射され、白いスクリーンに色を与える。 真九郎は銀子に向けていた視線を、ようやくその時になって、遅ればせながらスクリーンへと向けたのだった。 358 伊南屋 sage 2006/10/08(日) 21 28 49 ID A4j4qjb8 「映像がつくだけであそこまで違うものだとは思わなかった」 映画館から出た二人は、昼食を摂るために入ったファミレスで先程観た映画の感想を交わしていた。 「確かにな、そんな映画詳しい訳じゃないけど、なんて言うか映像美ってものを感じた」 結局の所、銀子も映画は楽しめた。映像だから表現できる部分は、やはりネットの文章を介する説明、批評では実感出来ない。 その部分が良くできていた作品だったために、銀子も十分満足出来たのだ。 その内感想の交換は。 「最後に主人公と出会う女性のシーンは蛇足」 だとか。 「一部の登場人物が濃すぎて主人公カップルが飲まれてるシーンがある」 といった批評に発展した。 「――でさ、序盤で消えた人がラストでまた戻ったきて余韻がぶち壊しみたいな……」 「……ふふっ」 「え?」 唐突に笑いだした銀子に、真九郎は戸惑ってしまう。 「俺なんか的外れな事でも言ったか?」 「ううん……ただ、単純に楽しいなって。裏の世界で生きてる私達が、こんな普通なことして楽しんでるのが嬉しくて」 クラスメイトは絶対に知らない銀子の柔らかな表情。真九郎ですら、ここの所お目にかかった事のない。普通の女の子としての笑顔に、また胸が高まる。 今日は銀子にドキドキさせられっぱなしだ。と真九郎は思う。 「ねえ、真九郎。出よう。色々見て回りたい」 そう言って、伝票を持ち銀子が立ち上がる。 つられるように真九郎も立ち上がり会計を済ませる。 それから二人は街の中を歩き回った。雑貨店に入ったり、露店を冷やかしたり、屋台で軽食を買ったり。 それは、真九郎にとって、もっとも縁遠いと思っていた。“普通”の高校生の姿。 幸せというものの、最も分かりやすい形だった。 やがて、日が傾き。どちらからともなく、歩みは家路に向かう。 その途中、銀子が立ち止まった。 「真九郎。もう一度、公園に行きたい」 待ち合わせの公園。今日の始まりの場所を、今日最後の場所にしたいと。銀子が言った。 「分かった。行こう」 ある意味、助かった。 真九郎はそう思った。 銀子に話たい事が出来たのだ。ただ、いつ切り出すか、ずっと迷っていた。 公園に着いた時がチャンスだ。 ――真九郎は知らなかったが。それは銀子も同じだった。 今日話すべき事を、公園に着いたら話そう。 二人は互いの想いを胸に、公園への道を歩んだ。 359 伊南屋 sage 2006/10/08(日) 21 54 42 ID A4j4qjb8 空は濃紫に覆われ、夜の近付きを予感させる。 公園の中は薄暗く、街頭が頼りなく並木道と、そこに並ぶベンチを照らしている。 そのベンチの一つに、銀子と真九郎は並んで座っていた。 そこにあるのは沈黙。切り出すべき言葉を探す迷いと、切り出すべきタイミングを計る躊躇い。 「「あの……」」 重なった言葉は気まずさを生み、再びの沈黙を運ぼうとした。 しかし、意を決した銀子がそれを赦さなかった。 「話があるの……」 「……どうぞ」 「真九郎にとって大切な人って誰?」 「……色々居るよ。紫。崩月のみんな。五月雨荘の人達。紅香さん。それに勿論、銀子も」 「じゃあ」 銀子が真っ直ぐに真九郎を見据える。 「その中で一番は?」 言葉に、詰まる。 「なあ、銀子……」 「答えて」 強い、言葉だった。 此処に来て、今更迷う事など出来ないのだと悟る。 弱い人間だと思う。紅真九郎は弱い人間だ。覚悟したはずなのに、今、迷おうとした。誤魔化そうとした。 だけど、それは許されない。いや、許されなかった。 「俺は、きっと銀子が一番大切だよ。いや、きっとじゃない。確かに村上銀子が大切だ。比べるものではないと思う。それでも、素直な紅真九郎の意志として、銀子が大切だよ」 ――言えた。なんの誤魔化しもない自分の想いを。 「……銀子は?」 自分の想いは伝えた。では、銀子は? 「……」 銀子は黙ったままだ。それでも真っ直ぐ瞳は真九郎に向けられている。 やがて、銀子の口が開かれる。 「私……も」 一度漏れた言葉は溢れ出す。 「私は、ずっと前から……きっと最初から真九郎が好きだった。 でもそれを言葉にする事はおろか、自分で認めることすら怖かった。 なんでかは分からないけど。怖かった。 だけど、頑張ってる真九郎を見て、逃げちゃ駄目だって思ったの。自分のことを認める事から始めなきゃって。 それで、言おうって思った。好きだよって。それで、どうすれば良いか分からなかったから、調べたの。 私は調べる事しかできないから……それで、調べた結果、今日の事を考えた」 それでか。なる程、映画の事を調べすぎたのも。あまりにも当たり障り無いデートコースも、それなら納得がいく。 それに気付いた瞬間、不意に思ってしまった。 「銀子……お前、可愛いな」 「なっ……バカ! 何を言ってっ……」 ようやく、いつもの銀子になった。 360 伊南屋 sage 2006/10/08(日) 22 11 41 ID A4j4qjb8 それでも一度感じた愛しさは薄れなかった。 今こうして不機嫌そうにそっぽを向く銀子も、今日見た、普通の女の子の銀子もやはり同じ銀子。 だから、やはり愛しい。 「真九郎、覚悟は出来てる?」 不意に銀子が言った。 「覚悟?」 「そう、私と付き合うのよ? 生半可な覚悟じゃ無理よ?」 ――なる程、確かにお互い裏社会に生きる者。特に自分は揉め事処理屋。命のやり取りだってある。 だが、だからこそ矢面に立つことで銀子を守れる。 「ああ……守るよ。銀子を」 「何言ってんの? あんたが守るべきは私よりも家の看板よ?」 「は?」 「ちゃんと美味しいラーメン作れるようになってね? ――二人で足洗って平和に生きるんだから」 「……は、ははっ」 そうか、そんな生き方も在ったか。 なる程、生半可な覚悟じゃ無理だ。 だってよく言うじゃないか。 「普通が一番難しい」 って。 ああ――でも、悪くない。悪くないな。そんな生き方も。 「分かったよ、銀子。日本一旨いラーメンを作ってやる」 「バカ」 そう言うけれど。銀子は笑っている。 それを見ると、やっぱり愛しいと思う。想いが、止まらない。 手を、握る。 引き寄せる。 唇が近づく。 「…やらしい」 銀子が呟く。 「……嫌か?」 「嫌じゃない」 唇が触れた。 気が付けば、夜が来ていて、頭上には銀色の月が昇り、二人を照らしていた。
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768 名前: NPCさん 2006/05/25(木) 10 40 52 ID ??? 679 俺はその強化版に出会った事があるよ。 俺がGMの時、PL6人中5人が女だった。 そして全員が腐女子(当時はそんな言葉はなかったが)。 後で知ったが、そいつら有名なGM潰し、コンベ荒らしだったそうな。 770 名前: NPCさん 2006/05/25(木) 11 14 34 ID ??? 768 kwsk,plz! wktk. 815 名前: NPCさん 2006/05/25(木) 19 47 30 ID ??? ところで 768の詳しい報告はまだ~? 853 名前: 768 2006/05/26(金) 00 20 47 ID ??? 770、 815 えーと、振っといてなんだけどそんなに面白い話じゃないよ? しかもどちらかというと俺も困ったちゃんな話だし。…と言っても、俺がその中の誰かをお持ち帰りに成功したとかではなく。 それでも良ければ明日にでも投下するけど。 それだと次スレになりそうな気もするが。 それはそれとして =卍 → 715 908 名前: 768 2006/05/26(金) 23 53 49 ID ??? ちょうど今帰ってきますた。 今まとめてるので気長にお待ちを。 938 名前: NPCさん 2006/05/27(土) 00 48 51 ID VFfPyqA2 遅くなりましたが女性5人のコンベ荒らしの話をば。 時はかなり前の話。 俺が流しのGMをやってる時、とある場所で新規のコンベが立ち上がった。 さっそく、当時出たばっかりのN◎VA2ndを持ってRLをしに参加。 今でこそN◎VAと言えば(いろんな意味で)有名だが、当時は無名なタイトルの一つだった。当然俺もPLやりたいが、コンベで立つというのはまずあり得ないような時代だったので、少しでも人に知ってもらう為に訪れる先でN◎VAをマスターしていた。 で、俺が立てた卓にはなんと7人もの希望者が。 その周辺で俺は全く知名度が無かったため、マイナーなシステムの希望者が多いという事だと判断。これはとても嬉しかった。 メンバーは女性が5人、知人が一人、知らない男性が一人。くじびきの結果、知らない男性だけが選に漏れて女性は全員入る事に。一応断っておくけど抽選で不正などは無かったはず。 俺と知人はアイコンタクトで 「やった!今日はハーレム状態だ!」 とかなり浮かれ気味に舞い上がっていた。 今思えば、周囲の人間が俺達を羨む視線ではなく、哀れむような視線を送っていた。 キャラ作成。 女性達はそれぞれが知り合いではないらしい。当人達がそう言ったので俺も信じた。ここで疑っておけば…。 が、一人が A「オカマバーのママをやりまーす」 と声高に宣言。 俺は知人と一瞬苦笑いをしながらも、特に問題も見当たらないのでOKを出す。 すると、 B「じゃあ私は女装癖のある17歳の少年をやりまーす!」 C「私はその少年に思いを寄せているダンディな傭兵を…」 D「私は体を売ってるニューハーフを…」 E「じゃあ私は…(あと一人は忘れた。とにかく同性愛)」 まるで水を得た魚のように息をピッタリと合わせて宣言し出す女性陣。 俺も知人も段々なにかがおかしいと感じ始める。が、既に女性陣はホモ恋愛話を展開して知人を引かせまくっていた。その様は初対面の人間同士が、たまたま同好の士を見つけた時のような雰囲気。 最初は俺と知人の二人をからかっているのかとも思ったが、どうもそんな生易しい様子ではない。なにより 「RL、ここまでホモ話で盛り上がっている私達から、ホモPCを取り上げたりしないよね?」 と言わんばかりの視線を送ってくる。 939 名前: 938=768 2006/05/27(土) 00 50 02 ID ??? それで楽しんでもらえるなら、N◎VAを好きになってもらえるならば、と全て許可。 実際俺は全く気にならなかったのだが、問題は知人のほう。この知人は恋愛話やその手の展開が大の苦手なのだ。そういうノリになると完全にフリーズして地蔵化する。まして同性愛ともなると…。 しかし知人には一旦我慢してもらい、あとで個人的に謝ろうと判断した。今思えばこの時点で俺も困ったちゃんだったのだが…。 色々不安を抱えながらプレイ開始。 オープニングを始めると、早速Bの少年がAのママに言い寄られる。Aのママは見た目は完璧な女だそうなので、一見するとお姉さんが少女をからかっているかのような場面。 しかし、実際には二人ともティンコついてる男同士。 早くも地蔵化する知人。 しかしAとBはそんな事お構いなしにうほっだか百合だかよく分からん世界を延々と展開。5分程待ったが終わる気配が無いので強制的に場面切り替え。 …全然オープニングにならんじゃないか。 仕方ないので、冒頭に起こすはずの事件を別のCDEに振ろうかと思うと、 D「どうして!?どうして私を捨てるの!?やっぱり元は男だから!?」 C「違う。私はそんな事で差別をしない。ただ、私は別の少年を愛してしまったんだ…」 …待てやコラ。 こっちでも突如として昼ドラが展開。2分待たずに場面転換。 最後に残ったEさん。あなただけが最後の希望だ!Eの目の前で事件を起こす! E「………………………………………………………………えーと、私、ABCDと知り合いでいいですか?」 どうやら希望なんか無いようだ。 仕方ないので、探偵である知人のPCの家が近くにあった事にして強引に物語を進める。探偵には別の依頼を持っていく予定だったのだが、話を簡略化する事に決定。 ちなみに女共は舞台裏にいる間もホモ話やホモロールで盛り上がってこちらの話など聞いちゃいない。話かけても「大丈夫、聞いてる聞いてる」と、明らかに聞いてない返事を返すだけ。 なんとかOPが終わらせ、昼飯に。 940 名前: 938=768 2006/05/27(土) 00 51 18 ID ??? 昼飯が終わってからも、女共の態度は全く改まらない。相変わらず昼ドラ風味ホモ中継onAIR中。 お前ら、目の前で恩人のNPCが襲われてますよ?しかも死にそうですよ?ああ、もういい殺しちゃえ。…ノーリアクションですかそうですか。 物語は知人のPC一人の活躍でどうにか進む。しかし知人は隣のホモ中継に完全にやられてしまって「調べる」「話す」「●●へ向かう」などの行動宣言オンリーになってしまっている。PCとしての台詞なんか全く無い。 いい加減知人が哀れなので「知人がホモ話苦手なので控えてもらる?」とストレートに頼んでみたのだが、生返事が返って来ただけで全く効果無し。 この頃から知人の助けを求めるようなアイコンタクトも消え、ただ虚ろな視線が返ってくるだけになってしまった。 そして、物語が8割くらい進んだ頃、時間はまだ15 00頃。 …だって知人一人が黙々と行動宣言だけでシナリオ進めてるんだもん。女共は役には立たないが邪魔をするわけでもない。 少なくとも延長はない、知人に謝る時間が多く取れるなーと前向き(?)に考えていた頃、女達の口から衝撃の言葉が。 「ほら、このキャラ、前プレイしたあのPCともコネ取ろうよ~」 …今なんつった? 前プレイした?君ら初対面って言ってたよな?ついでにN◎VAも初めてだったよな?なのにコネってなんですか?(当時はクルードという簡易ルールがあり、それにはコネという概念が無かった)。 問いただすと、奴らは一斉に「しまった」という顔して目をそらす。 …そうか。そういう事か。 ここに至って、俺もようやくこいつらがグルでやっている事に気がついた。確信犯(誤用)でセッションに協力せず嫌がらせをしていたというわけだ。 941 名前: NPCさん 2006/05/27(土) 00 52 34 ID VFfPyqA2 俺はホモ話は全く平気だったが、知人は既に感情を失ったロボットのようになってしまっている。幸いシナリオはもう殆ど終わり。俺は反撃に出る事にした。 俺はシナリオを半ば放り出し、ホモやニューハーフなどのNPCを大量投入。奴らの甘っちょろいホモ美学を打ち砕く暴挙に出た。要するに厨返しである。 「おいおい、君は内面が女性だから男性を愛しているのか?それとも内面も男性なのか?だとしたらその言動はおかしいよな?」 「ママさん、あんたは結局どっちなんだ?あんたが女になったのは、女性として男性に愛されたいからだろ?なのに、なぜ女装した少年に本気で言い寄る?」 「ホルモン注射がどれほど体に悪影響を及ぼすか知ってる?つまりそんなリスクを犯してまで…」 「いいかお前ら!同性愛というのは実にさまざまで複雑な形があるんだ!お前らが普段抱いてる薄っぺらいホモ幻想なんぞあると思うか!実際にはそれで自殺する人までいるんだぞ!」 「ホモを語るには百年早いやボケナスがぁ!(意訳)」 俺もかなり頭に来てたので、散々奴らのPCをコキ下ろした。もちろんGMとして最もやってはいけない事なのは分かっている。しかし実際に彼女達のPCは実に薄っぺらかった。それが今までの怒りと一緒に爆発してしまった。 更に、俺がここまで怒るのにはもう一つ理由がある。俺の同級生に性同一障害の子がいて、水商売に入った子がいたのだ。彼(彼女?)はその後ホルモンなどで精神が不安定になり、世間の偏見に耐え切れずに自殺してしまった。 TRPGがフィクションである以上、不要なリアリティを持ち込むのはご法度なのでそれまでは耐えて来た。が、奴らの同性愛者を軽んじるような発言と、それをセッションを邪魔をする道具として扱ったのがどうしても許せなかったのだ。 そして1時間後、女達は何も言えなくなってうつむいていた。今まで散々無駄口ばかり叩いていたが、俺が本気で怒り狂っているのが伝わったようだ。 かくして、五体の地蔵と化した女共を放置し、知人のPCが事件を解決した。 942 名前: 938=768 2006/05/27(土) 00 53 55 ID ??? セッション終了後、女共は逃げるように一斉に帰ってしまった。まだまだいい足りない事はあったが、俺も怒り疲れていたのでそのまま見送った。 すると俺の元にコンベのスタッフがやって来て 「大変でしたね。あいつら、最近ここらに出回ってるコンベ荒らしの連中ですよ」 と告げた。なんでも、俺以外のGMもホモ話にあてられ、もうGMは嫌だとなっていたらしい。女共は困った顔をする男達の反応を見て楽しんでいたという。 …教えろよ。 なんかageてしまったり名前間違ったり長かったりですが以上です。 GMの俺、女共、最初に言わなかったスタッフ全員が困ったちゃんというオチでした。 唯一哀れなのは知人一人。彼は女共よりも先に帰ってしまいました。 943 名前: NPCさん 2006/05/27(土) 00 57 30 ID ??? ……なんか最後の最後で大型投下が来たな、オイ。 取り敢えず、乙。 944 名前: NPCさん 2006/05/27(土) 00 58 56 ID ??? PL6人は多かったんではないか?そういう問題じゃないのは分かるが。 (ノД`)不憫なるは知人……。 945 名前: NPCさん 2006/05/27(土) 01 00 15 ID ??? なんてーのか、とりあえず乙。 あれだな、開けると最後に絶望が残ってるパンドラの箱、みたいな? 詳細聞いたりして悪かった。 いやマジで謝りたくなるようなそんな気持ちでいっぱいです。 スレ100 MKP
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登録日:2014/11/06Thu 08 52 00 更新日:2024/03/19 Tue 08 56 32NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 NARUTO NARUTO登場人物項目 あんまり音関係なくね?は禁句 くノ一 三宅健太 千葉進歩 右近 君麻呂 呪印 咲野俊介 四天王 変身 多由也 大蛇丸 実際は六人 左近 強敵 忍者 敵キャラ 東西南北 森川智之 次郎坊 渡辺明乃 穢土転生 結界 親衛隊 護衛役 音の五人衆 音の四人衆 音隠れ 鬼童丸 『音の四人衆』とは、岸本斉史の漫画作品『NARUTO‐ナルト‐』に登場する敵キャラクターである。 【概要】 その名の通り、大蛇丸が設立に携わった音隠れの里の忍たちであり、大蛇丸の部下である。 元は頭領の君麻呂を含め『音の五人衆』として活動していたが、君麻呂が病で倒れて以降は四人衆となった。 四人衆はそれぞれ"東西南北"の門を司っているとのこと。(ちなみに欠番になった君麻呂は「地」) 全員が14歳とナルトたちとそう年齢が変わらないにもかかわらず「大蛇丸の護衛役として存在しているエリート」であるらしく、結界や防壁の忍術、呪印・封印術に長ける。 その結界を利用して"木ノ葉崩し"の際には大蛇丸と三代目火影との死闘を周囲から隔離し、 またサスケを呪印の"状態1"から"状態2"に覚醒させる役割を果たした。 彼らはいずれも大蛇丸から呪印を授けられている。呪印は"状態1"と"状態2"の二種類があり、"状態2"までなると戦闘力が格段に上昇し、姿形も変化する。 その強さは任務明けでチャクラ切れしていたとはいえ木ノ葉隠れの里の特別上忍クラス2人(*1)を相手に勝利を収めるほど。 しかし精神を徐々に侵食される副作用があり、消耗も激しく、戦闘後は一定期間の休息を必要とする。 先述の通り"木ノ葉崩し"の頃から姿は見せていたが、ストーリーに本格的に関わってくるのは第一部終盤のサスケ奪還任務篇以降。 このとき彼らは、大蛇丸の命でサスケを勧誘して木ノ葉隠れを里抜けさせた。それをナルトたちが後を追う…、というのがおおよその物語の流れである。 次郎坊 お前らはオレの食事だ 前菜にもならないがな CV:三宅健太 通り名は"南門の次郎坊"。 デブで、見たまんま食いしん坊。 土遁を得意とするほか凄まじい怪力を誇り、巨大な岩を事も無げに投げ飛ばすほか、チョウジの肉弾戦車を真っ向から受け止めることもできる(*2)。 サスケの後を追ってきたナルトたち全員を「土遁結界・土牢堂無」で閉じ込める。 この結界はチャクラを吸い取る効果があり、いきなりチームを全滅寸前まで追い込んだが、 シカマルの観察力と機転で突破される。 ちなみに結界だけでなく相手の体に直接触れることでも少しずつチャクラを奪っていくことが出来る。 脱出を許した後は秋道チョウジとデブチン対決。 "状態2"まで見せたが、ポテチを盗られたことと仲間を侮辱されたことにキレて切り札のトンガラシ丸を服んだチョウジに敗北した。 因みにこのとき「待て!早まるな!」と情けなく命乞いしており、それまで散々チョウジをバカにしたのもあって非常に滑稽に見える。 いつも多由也の汚い言葉遣いを注意しているが(*3)、敵に対しては彼本人もかなり口汚い。(*4) 「人間五人も集まるとな…必ず一人はクズがいる」と嘯きつつチョウジを「捨て駒」呼ばわりしたが、実は次郎坊自身が仲間からは一番弱いと思われていた。 典型的な「奴は四天王の中でも最弱」ポジション。(それでもナルト達が彼を突破したのは予想外だったようだが) ちなみに四人衆の中で唯一口寄せが不明だったが、疾風伝で土遁のゴーレムだったことが判明 使用術 羅漢拳 次郎坊十八番の体術。作中では崩掌・昇膝・突肩・昇撃掌・圧掌・岩撃を披露した。後ろ3つは状態2で使用。 土遁結界・土牢堂無 上記のとおり、結界で閉じ込めた敵のチャクラを吸い取る。 結界の壁と地面にはチャクラが張り巡らされているため、傷つけられても即座に修復されるが(*5)、自分と対局に位置する部位はチャクラの壁が薄く、突破されやすいという弱点がある。 土遁・土陸返し 目の前の地面をめくりあげて、攻撃を防ぐ。強度はチョウジの肉弾針戦車で突破できる程度。 土遁・土陵団子 巨大な土の塊を作って敵に投げつける。これって忍術なのか…? ナルト「アホかーー⁉︎」 チャクラ吸収 触れた対象のチャクラを吸い取る。状態2で使用。中忍試験に参加した赤胴ヨロイの術と同じ仕組みと思われる。 口寄せ・土牢剛霊無 疾風伝にて、他3人衆に遅ればせながら使用した。オオノキの土遁・剛隷無と外見はそっくりだが、当て字が異なるのが特徴。 「土遁結界・土牢堂無」と同様、再生能力に加えてチャクラの吸収能力も備える。 鬼童丸 まずはテメーを3分で遊び殺す! CV:千葉進歩 通り名は"東門の鬼童丸"。 蜘蛛のような外見をしており、腕が六本、糸を吐き、さらに巨大な蜘蛛を口寄せする。 口癖は「~ぜよ」。地味に四人衆で唯一音隠れの額当てをしており、額には第3の目がある。 赤丸によれば次郎坊よりもかなり強いらしく、同じ四人衆の左近も「アイツが状態2になりゃ相手は即死」と語っていた。 自身の体液にチャクラを混ぜた粘着質の糸を主武器とし、遠距離から糸で敵の動きを縛ったり、弓矢で攻撃したりする。 また「蜘蛛粘金」と呼ぶ生体金属を体中の汗腺から分泌することで、点穴への攻撃を防ぐこともできる。 かなり遊び好きな性格であり、またゲーマー。影分身したナルトを的代わりに的当てゲームをした。 しかし、戦局自体は割と冷静に判断でき、一度焦ってもすぐに落ち着いて打開策を編み出すなどかなりのキレ者。 事実、サスケに接触を図ろうとしたときにカカシが出てきた際は静観を提案し、ネジとの戦いでも遠距離から死角を突いて攻撃する戦法を取っている。 チャクラ糸は物理的な手段では刃物でも全く切れない強度を誇るが(*6)、チャクラを流し込んで内側から破壊する手段によってはあっさり切断される。 次郎坊を突破したシカマルチームに追いつかれた際は柔拳を使う日向ネジと戦う。 ネジはまさにチャクラ糸を切断する攻撃を得意とする相性の悪い相手であったが、 白眼の死角を見抜いて的確に弱点を突き、天才のネジをして「今まで戦った敵の中でこいつは一番強い!」とまで言わしめている。 だが、最終的には「躱せないのなら」と開き直って捨て身になったのネジの反撃を受けて敗北。戦闘後にクソゲー呼ばわりしたことに対してお説教を受けた。 なお、アニメ版で彼がネジの攻撃を受けて吹っ飛ぶ際、何故か団子のように丸くなりながらゴロゴロと転がっていくというシュールなシーンとなっている。肉弾戦車? ネジに1対1で敗れた彼だが、まともな攻撃は最後の八門砲撃以外食らっておらず、最初から油断しなければ鬼童丸が勝っていた可能性が高い。 天才と呼ばれたネジを死ぬ寸前まで追い詰め(*7)、一度は小隊を完全に手玉に取って見せたこと、能力が攻防一体で隙が無いことなどから、左近や多由也よりも強いのではないかと読者から言われることも。 因みに四人衆は状態2になるとそれぞれ固有の能力を発動するが(*8)、彼のみ能力が不明のままとなっている。状態2が解けた際に瞳が閉じていることを考えると、もしかしたら第3の瞳が固有の能力なのかもしれない。 BORUTOのラスボスの第二形態が鬼童丸の呪印状態2にそっくりとよく言われる。 後ろで束ねられた長髪に三目、赤茶色の肌に大きさこそ違うが角も生えており確かによく似ている。 アニメでの本人の発言によれば、実はシューティングより格ゲーの方が得意とのことで、弓矢より接近戦の方が得意だという。まあ腕が六本もあるので当然といえば当然か。 ちなみに六本腕はアニメ疾風伝のミニコーナーで、ナルトからアニメーター泣かせとメタい発言を食らっている。 使用術 蜘蛛縛り 自身の体液にチャクラを混ぜて作り上げた粘着質の糸で敵を縛る。 蜘蛛巣花 口から小さな蜘蛛糸を発射する。 蜘蛛巣開 練り上げたチャクラ糸の塊を巨大な蜘蛛の巣にして展開する。ナルトの複数の影分身をまとめて拘束できる程のデカさ。 蜘蛛粘金 上記の生体金属を粘金の鎧として身に纏う他、投隔武器としても扱った。ネジの八卦六十四掌を完全に防ぎきる硬度を誇る。 蜘蛛粘吐 蜘蛛の糸が重なってできた縄を口から吐き出し、先端に触れた部分を吸着させる。チャクラで吸着度の調整が可能で、蜘蛛関連の技では一番の粘着性を誇る。 蜘蛛繭 チャクラが流れている粘着性の糸を使って相手を包み、そこから繭を作り閉じ込める。糸に流れるチャクラの量を増やせば敵を締め殺すこともできる。 口寄せ・大蜘蛛 巨大な蜘蛛を口寄せする。その繭からはチャクラ糸をつけた大量の子蜘蛛を生み出せる。 雨蜘蛛 口寄せした巨大蜘蛛が産んだ卵から出てきた夥しい数の子蜘蛛に相手を襲わせる。 蜘蛛戦弓・凄裂 状態2で使用した、鬼童丸最強の忍術。粘金とチャクラ糸で作った巨大な弓矢で攻撃する。離れたところでも、額の第3の目のおかげで「命中精度100%→120%」を誇る。八肢+口をフル活用して目一杯弓を引き絞った状態から放たれる粘金の矢は、人体を容易に貫き、着弾地点にちょっとしたクレーターができる程。鬼童丸も「当たれば即死」と自信を持っていた。 左近/右近 アバラボッキボキでドレミファソラシド奏でてやっから! ちんたらやってる時間はねェんだよ 左近 CV:咲野俊介 通り名は"西門の左近"。 兄弟で合体して一人の身体を形成する血継限界、双魔の攻により、一つの身体に2つの頭、4本の腕と4本の足が生えている。 状態2になると口が裂けて鬼のような顔になり、左近は額の左側に、右近は右側に角が生える。分離すると左近は右半身が、右近は左半身の皮膚が硬質化し、クナイ程度なら防ぐことができる。 普段は弟の左近が主体となって動くが、場合によっては分離したり、右近が主体になったりもする(*9)。 左近は「俺たちは仲の良い兄弟」と語っているが、その割には右近に赤丸の小便の盾にされたり、カンクロウの黒蟻で負傷させられた際は「だらしねぇヤツ」呼ばわりされたりと本当に仲が良いのかは微妙なところ。特に前者は相当頭にきたらしく、「ちくしょう…右近!オレを盾にしやがったなコラ!」とブチ切れていた。(*10) 左近は相手をじっくりと甚振るのを好むが、逆に右近は即決を好むタイプで、早々に消耗の激しい状態2に変化している。両者に共通している性格は非常に短気で残忍なことで、カブトからは「一度キレたら敵を殺すまで我慢ならない」と言われている。 左近に隠れた右近の攻撃は敵にとって予測不能であり、最初に木ノ葉でサスケの力を試した時にも動きを見破られることなく、あっさりサスケを打ち負かした(*11)。 また普段は右近が司令塔の役目を担っているようで左近に色々と指示を出している他、犬の嗅覚の性質を利用して索敵を欺く狡猾さも見せていた。 右近は肉体の共有を利用した暗殺を得意とし、相手の身体に入り込んで敵の機能を奪いつつ死に至らしめる「寄生鬼壊の術」を使う。 だが、自分と相手の身体が細胞単位で融合することを得意気に説明した結果、思わぬ反撃を食らってしまうという少々迂闊な一面もあったりする。まあ、この世界ではお喋りな忍者は珍しくないのだが。 傀儡人形が相手だったので不発に終わったものの左近もこの術は使えるようだ。 カブトによると「四人衆で一番強い」らしい(*12)。 その実力は本物で犬塚キバを相手にキバの新技・「牙狼牙」をも凌ぎ切り、直後に彼に融合したが、自分の能力をベラベラ喋ったことが災いし、キバに自傷させられ重傷を負った挙句逃げられてしまう。 その後はキバのコートを着て臭いを誤魔化し、彼に気づかれることなく接近。そのままクナイでトドメを刺そうとするが、増援に現れた砂のカンクロウにより邪魔される。 人形という非生物を主体に戦うカンクロウは生物への融合能力を主力にする左近・右近にとっては相性が悪かったが、 それを含めて「今の消耗したオレでもギタギタにできる」と踏んで舐めたまま戦闘開始。 が、戦闘用ではなく捕獲用だと見抜けなかったクロアリに捕獲され、そのまま惨殺されてしまった。(*13) 「二人いるのになんで五人衆じゃないの?」とツッコんではいけない。二人で一組なんだよ! アニメでは左近・右近共に咲野氏が演じているが、右近はやや低く、左近は甲高い声で表現しており、その演じ分けは非常に素晴らしい。 使用術 双魔の攻 左近/右近の持つ血継限界。他者と肉体を融合・共有する能力。 中に入っている者は自在に身体の一部を出し入れすることができる。ただし、肉体を共有している関係上、共有対象が負傷すると自分も負傷する(*14)。 多連拳・多連脚 左近のパンチ・キックに合わせて右近の両手・両足を加えた体術。疾風伝では多連脚の派生技「多連旋風」を使用し、成長したキバ・赤丸の「牙通牙」を弾いた。 口寄せ・羅生門 鬼の顔が描かれた巨大な門を召喚する。大蛇丸のものと同じ。キバ・赤丸の「牙狼牙」を防ぎ切る防御力を持つ。疾風伝では「三重羅生門」を使用したが、「超・牙狼牙」にまとめて粉砕された。 寄生鬼壊の術 共有した対象の細胞を破壊、または取り付いて殺害する。右近曰く「暗殺専門」とのことで、普段は忍相手に戦闘で使う術というよりは、大名や重役あたりに使う術なのかもしれない。 多連拳・羅刹 ナルスト4にて使用した奥義。多連脚で吹っ飛ばした敵の後方に羅生門を口寄せ。すぐさま状態2になって凄まじい量の多連拳を叩き込み、羅生門ごと粉砕する。 封黒法印 5枚の札に自身の血で文字を書き、対象に貼り付ける封印術。 四黒霧陣の蓋の役割を果たす。四黒霧陣が解除されると札が自動的に破れる仕組みになっている。 多由也 死の旋律を奏でてやる! CV:渡辺明乃 / 「゛""| `、 ´(´\ `゛゛゛ ゛((゛ ̄) .|\ _)) ゛| .....`.. .. 、i ii```` ̄`"""…‐;、-; …;.- '''`''''''''' ii``""…-… <゛` ̄''"" ...、、、-…--ii ゛゛" -.,,, ...,,,,、..._..、〟...;、. -…''''i'"| /| | |、== 、/ /゛.〟==''i | /| i |\( ・/´ / / /( ・ )/'i ゛| / | | ゛ ̄ ̄/゛ /レ゛  ̄ ̄ ̄'i i / レ | / / i | / | ii ゛ / i` | ゛ / | |、 / /` ´ /| / / /| | \// ´ ̄゛ / | i / | | | ゛`''' ――'''゛゛ | | / / | |/ |\、 | | ゛ | \ ゛ |' \i | ` \、___/ \ 通り名は"北門の多由也"。 四人衆の中の紅一点、つまりくノ一。 笛を利用して人形を操り、また音により敵を幻術にかけることを得意とする。同じ里のドス・キヌタと並んで音忍らしい忍者。 また特別なチャクラを作る秘伝忍術を持つ忍であり、敵の"身体エネルギー"を奪い取る物質化霊を生み出す。 シカマル曰く「攻守共につくづくスキがねェ」。 一方、武器は自前の笛しかないため、これを失うと攻撃手段がなくなるという欠点がある他、広範囲に強力な物理攻撃を持つ忍者とは相性が悪い。 華奢な体格だが、サスケの入った棺桶を顔色一つ変えずに運んだり、ナルトを拳骨で思い切り殴り飛ばしたりと地味に怪力。 メンバーの中では相変わらずくノ一ばかりと戦わされる奈良シカマルと対戦。 武器は笛しか持っていないことを勇んで口にしたのが仇となり、シカマルの策略に翻弄されるが、それでもなお"状態2"では至近距離からの影首縛りでさえ縛り切れない圧倒的なチャクラを見せた。 そこに砂のテマリが増援に到着。 扇を利用して風を起こすテマリは、笛を攻撃手段とする多由也にとって天敵に近い相性の相手であり、一旦距離をとるも力ずくで叩きのめされる。 幻術を仕掛けてもかき消された上で遠距離から攻撃を仕掛けられ、森に身を隠しても全ての木を伐採されてしまい、 最後は大量の木片に埋もれる形で元の状態に戻って力尽きていた。 ちなみにかなりの毒舌で、その言葉遣いはおよそ女らしくない。次郎坊にもよく注意されている。 隊員を犠牲にしてまでサスケを追おうとするシカマルたちをホモヤロー呼ばわりしている。…腐女子の趣味は無いようだ。 逆を言えば彼女自身も同じ四人衆に対してさして仲間意識は抱いていないことになる。 一方で、ナルトの新技発言に身構えて見事スカされてしまった時は、基本シリアス一辺倒な四人衆で唯一ギャグ顔を披露している。 使用術 魔笛・夢幻音鎖 笛の音によって敵を強烈な幻術に落とし込む。シカマルは自分の腕が溶け落ちる幻覚を見せられた(*15)。 魔幻・幻武操曲 口寄せした三匹の怒鬼を笛を吹いて操る。怒鬼の行動パターンは笛の音色、指の動きによって決まっている。アニメでは「魔笛・幻武操曲」と紹介された。 終曲第九節・魔境の乱 口寄せした三匹の怒鬼の口からチャクラの精神エネルギーだけで練られた物質化霊を出し、それによって相手の身体エネルギーを奪う。 口寄せ・怒鬼 巨大な人形を口寄せして操る。それぞれ、両腕がなく上半身を包帯のような布で包まれた「縛」、両手に鉤爪を装備した「爪」、鬼の金棒を持った「棍」の計3体。 【四人衆全員の術】 四紫炎陣 木ノ葉崩し編で使用。 四人衆が四方に陣取り、建物の屋根一帯を覆う結界を発動する。この術で物見やぐらの上にいるヒルゼンと大蛇丸を隔離した。 結界は暗部でも突破できないほど強固で、更に触れたものを焼き尽くす効果があり、一人の暗部が犠牲になった。 ただ、隅に陣取る四人衆が動けば結界は維持できなくなるため、四紫炎陣の内側にも身を守る結界を張っていた。 後にこの術の上位版である四赤陽陣、六赤陽陣も存在する。 四黒霧陣 サスケ奪還編で使用。黒い靄みたいなもので対象者を包み込む結界術。 呪印状態1から呪印状態2へと進化させる丸薬・醒心丸を飲んで意識を失ったサスケに使用した。 状態2の力をコントロールするためには長時間状態2の姿を維持して体に慣らす必要があるが、丸薬を飲むことで無理矢理状態2に覚醒させるため呪印の浸食スピードに体が付いていけず、そのままでは確実に死亡してしまう。 しかし、この「四黒霧陣」は呪印の浸食スピードを抑え込み、仮死状態へと段階を和らげ、徐々に状態2へと進化させることができる。その他、白眼の透視を抑える効果がある。 劇中では五右衛門風呂のような丸い棺桶に気絶したサスケを入れ、術を発動した。 中にいる人物が完全に意識を取り戻すと、棺桶が爆発して姿を現す(*16)。 魔幻・奈落冥陣 ナルストシリーズでの合体奥義。 敵を中央に四方を取り囲み、一斉に状態2になって陣を形成。陣から出る禍々しいオーラに敵を包み、空中に打ち上げて振り回した後、陣に叩きつけて爆破する。 欠番 君麻呂 変則的だろ? コレが僕の血継限界 CV:森川智之 通り名は"地の君麻呂"。音の五人衆のリーダーだったが彼が病で伏せた為、「音の五人衆」から「音の四人衆」となった。 詳しくは当該項目を参照 ◇第二部 君麻呂が穢土転生で蘇り、半蔵を封印したミフネ隊と戦っていた。 アニメではさらに、オリジナルストーリーとして四人衆も穢土転生されているほか、来歴の一部が語られている。 元々は大蛇丸の親衛隊を選抜するための殺し合いで生き残った3人+1人×2であり、 木ノ葉崩しでの働きの褒美に更なる力を望んだところ、一度戦って死んだ後、穢土転生で強化された状態で蘇り、不死の体と呪印の強化を得ることを伝えられる。 仮にも自分の親衛隊に何を言っているのか……。 憎悪と復讐心を糧にとんでもない力を発揮し、一度わざと倒されることで、カブトによって使用可能とされた互いの魂を封じ込める結界「時空術式・黄泉転身」で、 シカマル・チョウジ・キバ・赤丸・ネジの「サスケ奪還小隊」を閉じ込める。 さらに恨みと憎しみを爆発させることで状態2よりも上のチャクラを解放、シカマル達を一方的に追い込んだ。 術を解くためには心転身の術のように精神に接触すればいいのだが、肝心の魂の位置が特定できず連合も手を出しあぐねていた。 しかし、四人衆が憎悪の感情で戦っていたことがアダとなり、悪意を感知できる九尾チャクラモードのナルトに結界を発見されたことで形勢が逆転。 本部のいのいちが「心伝身の術」を通じて術を解いたことにより、シカマル達は肉体に戻され、さらにナルトの風遁・超大玉螺旋丸により結界が破損。 悪あがきに襲い掛かるも、暁との死闘やいくつもの出会いと別れで飛躍的に成長したナルトの前では、四人衆はもはや敵ですらなく、螺旋丸の一撃で結界を吹き飛ばされてしまう。 黄泉転身の発動のために魂が生け贄から剥がれてしまっていたため、具現化の結界が消えてはこの世にとどまることが出来ず、全員まとめてあの世に送り返される結末となった。 多由也「そこのアニオタ、ウチのかわりに編集しておけ」 次郎坊「多由也、女がそんな言葉使いを…」 多由也「くせーよデブ、ピザでも食ってろ」 鬼童丸「良項目がこんなにあるとはな、これだからアニヲタはやめられないぜよ」 左近「兄貴のお好みは?」 右近「追記・修正」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 個別に書くほどの分量も無いので、全員纏めて。項目名は他にわかりやすいのがあれば適宜変更してください(「四」人衆とか、(NARUTO)つけるとか)。闘った相手の項目はもう個別に建ててあるので、細かい戦闘描写についてはそっちを参照してくれると嬉しい。 -- 名無しさん (2014-11-06 08 58 38) タユヤかわいいと思ったの俺だけ? -- 名無しさん (2014-11-06 09 12 29) ???「ほう、わがギニュー特選隊といい勝負だな!!」 -- 名無しさん (2014-11-06 09 47 40) ↑↑大丈夫お前だけじゃない。多由也はNARUTOの可愛いキャラトップ3に入れるレベルだわ。 -- 名無しさん (2014-11-06 10 10 29) アニオリで君麻呂除くメンバーが、穢土転生で復活してそれぞれ因縁の木の葉の忍たちと戦うシーンがあったよな。 -- 名無しさん (2014-11-06 10 59 00) 君麻呂は結局カグヤと関係あったんだろうか -- 名無しさん (2014-11-06 11 47 59) 九尾チャクラモードのナルトと侍相手にエドテン解除までしのぎ切った君麻呂強すぎ -- 名無しさん (2014-11-06 11 53 07) 鬼童丸のゲーム好きっていうのは別にFPSとかではないと思うんだが… -- 名無しさん (2014-11-06 12 50 14) タユヤちゃん14歳 -- 名無しさん (2014-11-06 13 01 48) ↑×4大筒木カグヤの末裔が「かぐや一族」で、あの「屍骨脈」も本来、カグヤの能力の一つだったと考えられる。実際、カグヤも似た能力使ってたし。 -- 名無しさん (2014-11-06 13 06 28) 一定のファンがいる隠れた人気キャラの多由也 -- 名無しさん (2014-11-06 13 24 03) 何だかんだ能力自体は優秀だったんだな、終盤で蛇カブトも使ってたし -- 名無しさん (2014-11-06 13 28 37) 次郎坊はアニオリで口寄せ判明したよな -- 名無しさん (2014-11-06 13 31 22) そういや君麻呂の中の人は、後に超重要キャラの声も充ててるんだな -- 名無しさん (2014-11-06 19 30 11) この辺はスゲー面白い。描写も展開も、それぞれのキャラの事情とか絡め方も素晴らしい。何よりバトルが熱い -- 名無しさん (2014-11-06 19 39 29) なお、全員14歳 -- 名無しさん (2014-11-06 22 29 30) 守鶴の盾貫いたっけ? -- 名無しさん (2014-11-06 23 48 57) ↑11 チヨ「ワシもいたぞよ」 ↑2確かファン本によると君麻呂だけ15歳なんだっけか?多由也と君麻呂以外年齢相応に見えねぇ… -- 名無しさん (2014-11-06 23 51 42) 者の書のパラメータ、君麻呂だけ上忍並みで他の4人とは桁違いに高いんだよな ギリギリかつ病死とはいえあの二人よく生き残れたな -- 名無しさん (2014-11-07 22 57 02) ↑音の五人衆のパラメータが載ってるのは闘の書やで。 -- 名無しさん (2014-11-07 23 05 34) ↑↑言うて片やリスク無視すれば下手な上忍以上の体術使い(病み上がり)、片や割とすぐに影になる人柱力だしな。この二人で危うかったんだからやっぱり相当なのは変わらんが。 -- 名無しさん (2014-11-07 23 08 49) 君麻呂は記事独立できるんじゃね? -- 名無しさん (2014-11-08 07 13 20) 鬼童丸が弓矢でネジを射抜くシーン 弟にカッコ悪いとか言われてコミックスでは描き直したんだっけ? -- 名無しさん (2014-11-08 17 28 00) 今思えば、なかなか豪華なキャスティングだった -- 名無しさん (2014-11-12 12 17 21) 大蛇丸様とカブトの四人衆最強議論が地味に面白かった。何身内の最強議論やってんだよあんたら -- 名無しさん (2014-11-12 12 41 22) このあたりが一番緊迫してたと思います -- 名無しさん (2014-11-12 12 51 31) 「きっと生きてる事に意味なんてないのよ。でも生き続ける事で面白い事を見つけられるかもね」 こんなカッコいい事言われたらそら心酔しますわ -- 名無しさん (2014-11-14 15 25 20) 次郎坊と多由也のやりとりは好きだったな -- 名無しさん (2014-11-16 17 22 10) 次郎坊と多由也見てるとドラゴンボールの人造人間を思い出す -- 名無しさん (2014-11-22 16 07 18) 手足が八本より手が6本の方がわかりやすくね? -- 名無しさん (2014-12-18 18 53 15) 面白い話だったからか素質があるとはいえ殆どが下忍とまだまだ未熟な集団相手に戦死したことはあまり突っ込まれないよね -- 名無しさん (2015-06-28 12 33 10) 多由也への影首縛りはどう見ても触手プレイ -- 名無しさん (2015-08-06 22 25 34) 森川さんも堀内さんも一部時点で君麻呂と二代目という超重要キャラを演じてるのに本人逹のコメントとか見てるとミナトやペインの方が思い入れがあるっぽいのが少しかなC -- 名無しさん (2016-03-27 09 08 38) 君麻呂については一人だけ二部レベルの強さとかいう的確な例えをどこかで見た -- 名無しさん (2016-05-11 21 34 40) 卑劣様なんて終盤になるまで出番なかったし -- 名無しさん (2016-08-29 20 14 52) 疾風伝の時点で全員死んでたことに驚き。左近 右近と君麻呂以外は明確に死んだ描写がなかったから尚更。 -- 名無しさん (2016-10-05 18 50 20) 多由也実はテマリの最初の一撃で詰んでる説 -- 名無しさん (2016-11-30 20 58 14) それにしても重要な役職なのに未成年ばかりだな。声は老けてるけど -- 名無しさん (2017-07-20 00 03 44) 左近右近だけ能力しょぼくないか?と当時から思ってた -- 名無しさん (2017-11-16 19 38 25) 多由也の人形三体が不気味だったな -- 名無しさん (2017-11-16 21 34 20) 君麻呂下手したらナルト、リー、我愛羅と3タテしてたんだよな。五人衆というか同世代の中で一人だけ強さが異次元過ぎやしない? -- 名無しさん (2018-04-05 21 36 55) 多由也ってもしシカマルに勝利したとしても、ナルトを先に進ませちゃった時点で君麻呂に帰ってきたら殺す宣言されちゃってるんだよな、勝利しても人生の詰みとか世知辛い -- 名無しさん (2018-04-14 20 01 18) アニオリの復活は正直蛇足だと思う -- 名無しさん (2018-08-06 06 07 33) 展開上の都合とはいえタイマンに持ち込んだのは悪手としか言えないな。まぁ捨て駒前提なら頭脳派キャラがゼロでもおかしくはないけど -- 名無しさん (2018-08-06 06 49 24) ぶっちゃけ最弱って多由也やろ、デブと戦ったらレイポされそう -- 名無しさん (2018-10-07 14 21 12) この項目から君麻呂(NARUTO)の項目を分離しました。またそれに伴い項目名を音の四人衆に変更しました -- 名無しさん (2019-01-24 19 17 09) 文章の其処彼処に五人衆表記が残ってるな… -- 名無しさん (2019-07-09 21 21 43) ↑10そもそも音隠れの里自体が出来てから数年しか経ってない新興の里だから。当然メンバーの平均年齢も低いだろうししょうがない。むしろあの年齢で木の葉の上忍に勝利しているんだから二部まで生き延びてたらもっと強くなっていただろう -- 名無しさん (2019-07-09 22 57 39) 項目が「昔の四人衆」に見えた -- 名無しさん (2020-01-15 17 56 50) 二部に入ると五影クラスの敵としか戦わないから中忍~上忍クラスとの戦いはこれで最後なんだよな、これくらいの規模の戦いをもっと見たかった -- 名無しさん (2020-06-03 16 04 45) 右近「俺達は今融合してるんだ」キバ「じゃあ自分刺すぜ」右近「ウギャー!今までこんなことする奴いなかったのに!」←忍者の世界なのにこんなことする奴いなかったってマジかよ -- 名無しさん (2020-09-06 10 52 54) 鬼童丸ってそんな人気無いんかな。渋でイラスト検索したら存外無かった。捨て駒3人組の方がずっと多いぐらい -- 名無しさん (2020-09-23 03 36 45) ↑2そもそも忍者が能力ペラペラ喋ってんなよ…この漫画じゃ珍しくないけど -- 名無しさん (2020-09-23 07 44 04) 鬼童丸の状態2めっちゃカッコいいのに…… -- 名無しさん (2020-09-25 09 27 10) どう考えても君麻呂には及ばなくても鬼童丸が一番強い -- 大蛇丸様 (2021-01-10 16 10 31) 鬼童丸が人間離れした身体なのは突然変異なのか、一族由来なのか、大蛇丸の人体改造なのか…気になった -- 名無しさん (2021-01-10 16 48 02) ネジと鬼童丸の戦いは「白眼の弱点を探りつつネジをどうやって倒すか」といった感じに鬼童丸視点で描かれてる事が多くて斬新だった -- 名無しさん (2021-03-22 19 00 30) エドテンという便利な術のせいで蘇らされては色々されてしまう多由也ェ… -- 名無しさん (2021-06-02 17 44 52) 大蛇丸なのかカブトなのか思い出せないけど、(君麻呂を除けば)左近が一番強いってどう考えればそういう評価になるんだろうな。左右近兄弟じゃネジに寄生したところで白眼+柔拳でピンポントで攻撃→大したダメージも無しに排除されだし -- 名無しさん (2021-06-18 07 04 38) ↑記事見れば分かるけど「カブトが言ってる」ってあるよ。まあ単純に二人いるからってことじゃないの?ネジが自分ごと攻撃するにしてもネジも負傷するのは避けられないし、そもそもネジに相性が悪い=鬼童丸より弱いということにもならないかと -- 名無しさん (2021-06-18 07 50 29) 正直こいつらとの戦いで仲間の誰か(チョウジか赤丸辺り)戦死させるのもアリだったと思う。後に続く疾風伝での緊張感も生まれただろうし。 -- 名無しさん (2021-06-18 23 39 29) ↑作者曰く当初それをやろうとしたけど重くなりすぎるから止めたらしい。もっともネジに関してはいっそここで死なせてた方がまだマシだった気がしなくもないけど -- 名無しさん (2021-06-19 05 17 40) ゲームだとオリジナル展開になる事が多かった印象。 RPG2は小隊の五人+リーとサクラのメンバーで一人一人と戦っていく、ナルティ3ではシカマルとキバが助けなしで勝利する、激忍4では砂姉弟が君麻呂と合流した左近と多由也と三対三で戦う、といったアレンジが加えられてた。 -- 名無しさん (2021-06-27 07 14 19) ついさっき穢土転生のイタチや長門、先代影と戦ってきたナルトからすれば朝飯前でしかないよな -- 名無しさん (2021-07-02 02 59 15) 疾風伝のアニオリで台詞を見たあけのんが、多由也の一人称がウチじゃなくアタイになってるって言って直してもらった話好き。 9年たっても覚えてた所にスタッフも驚いたとか。 -- 名無しさん (2021-07-15 04 10 08) 咲野俊介さんが少年キャラやってるのが珍しかったなと今になって思う -- 名無しさん (2023-05-19 13 48 12) 相性の問題とはいえ、鬼童丸戦で「ええ、二人目でもうネジ使っちゃうの!?」って思ったのは自分だけではないはず -- 名無しさん (2023-06-07 00 31 59) 言及されなかったけど鬼童丸は明らかに森での戦いに圧倒的に有利だったからな…(それでも左近のが強いか?って気はするけど) -- 名無しさん (2023-06-07 00 50 24) カブトに裸で呼び出されたとき思ったけど多由也意外と胸あるな。男の前で胸出ちゃっても全く気にしなさそうだけど。 -- 名無しさん (2023-09-26 17 49 33) 名前 コメント
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『白銀(しろがね)の暗殺者』シルヴィア・リンクス 推定年齢16歳。幼い頃の記憶がないので本当の年齢はわからない。自分が何者なのか知るために旅暮らしを続けている。 外見は白銀の毛皮をまとう獣人少女。身長150cm。スリーサイズは調べようとすると殺されかねないので測定不能。 本人曰く『銀山猫の獣人』なのだが、果たして銀山猫の獣人がいるのかどうかは不明。 なぜなら、彼女と同じ銀色の猫系獣人は他に見られないからである。 猫系獣人の体毛色は色々(茶系統が一番多く、縞、三毛、豹、黒、斑、彼女に近いものでは灰色)あるのだが、それでも彼女のように「白銀に輝く」体毛の獣人は珍しい。というか彼女以外は今の所いない模様(たとえ生まれても「忌み子」として殺されているから)だ。 幼い頃誘拐されて(?)記憶消されて(?)暗殺組織に売られ(?)、暗殺者として教育されて殺して殺して殺して殺して殺しまくって…殺し飽きた(?が付いているのは組織壊滅時に資料が喪失しているから)。 彼女のターゲットになったのはいわゆるロリペドな金持ちと権力者だったので彼女の暗殺が表に出たことはない(スキャンダルを恐れた病死扱い)。が、裏社会では「実はあの事件は…」と流れてそれなりに「有名人」だったようだ。 裏社会では『しろがね(の暗殺者)』と呼ばれていた…らしい。組織は成長したら今度は「その手の趣味(ケモノ萌え~)」の金持ちや権力者を殺らせるつもりだったようだ。 3年前、組織を脱走しようとして捕まり、処刑されそうになった所をレン一族による組織殲滅作戦で救出された。 このとき組織のほかのメンバーはレン一族に抵抗したので皆殺し。彼女だけは拘束されていたので抵抗しようにも出来なかったので結果的に生き残った。 組織は完全に跡形もなく殲滅され、残存していた資産や資料その他諸々はすべて彼女と共にレンの森に引き取られた。 彼女は16歳になるまでの3年間「常識」を「再教育」され、市井に溶け込めるようにととある村の酒場兼宿屋に預けられてウェイトレスをしていた。 再教育の結果かどうかは知らないが脳味噌のネジが「ちょっと」緩んでしまったらしくポヨヨンなしゃべり方をし、他人から見るとホワワンな印象を与える。 性格もなんというかコドモな性格であり、ウェイトレスやってないときは村の子供たちと遊んでいることが多かった。 ただし「スイッチ」が入ると暗殺者モードに入り…まぁ想像通りの結果になるので彼女に殺気を向けるなどの刺激はしないほうがいい。 なお、暗殺者である立場上、相手の信頼を得たり油断を誘ったりするために家事(炊事洗濯掃除に育児など)全般から礼儀作法までしっかり仕込まれている(そうは見えないけど)。 暗殺者として使う武器はいわゆる「暗器」と呼ばれるもので、特に彼女は自分で「猫の爪」と名づけている長さ5cm程の指に付けるナイフを愛用している。これでまず相手の目と喉を潰し、延髄抉って動脈を切るのがいつもの手法。 もちろん、体術だけで大の男を血を一滴も出さないで殺すことも出来る。 優秀な毒使いでもあり、薬師としてもかなりの腕を持っている。 彼女は的の返り血を浴びたことはない。それだけ身のこなしが素早く、的確な動きをしているということである。 実は…他にも彼女には秘密があるのだが、それは秘密。彼女が村にいたときから旅をしている現在も『じ~さま達の命令』で見張り続けている連中とか…
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登録日:2011/11/18(金) 01 47 52 更新日:2020/12/29 Tue 13 10 47 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 SDガンダム SD戦国伝 和風 敵にザク味方にもザク 武者七人衆編 武者頑駄無 乱世を駆け抜ける戦国伝の序章! 武者世界の一角にある国・天宮(アーク)。 ここでは、光と闇の織り成す戦いの歴史が幾度となく繰り返されてきた。 武者七人衆編とは、光と闇の戦いが綴られた壮大な戦記の一部である! ◯あらすじ ●登場人物◎頑駄無軍団(天宮) ◎闇の軍団 ◯天と地と編 ◯あらすじ 初代頑駄無大将軍が亡くなり、殺駆頭(ザクト)率いる時陰(じおん)の国と共に隆盛を誇った天宮。 しかし、いつしか殺駆頭は闇の軍団を配下にし、天宮を襲う。 武者五人衆と呼ばれる武者頑駄無、精太、摩亜屈、駄舞留精太、仁宇の活躍により、二代目大将軍は闇の軍団を天宮から追い払う事に成功する。 そして洗脳された斎胡、偵察にでていた隠密頑駄無こと農丸頑駄無と合流した五人衆・・・七人衆の活躍により、闇の軍団の真の王、闇皇帝を戦場に引き摺り出した。 そして、二代目大将軍も遂に出陣。 光と闇の主は、その強大な力をぶつけ合い相討ちとなった… ●登場人物 ◎頑駄無軍団(天宮) 武者七人衆 武者頑駄無(ムシャガンダム) 農丸頑駄無(ノーマルガンダム)/隠密頑駄無(オンミツガンダム) 武者精太頑駄無(ムシャゼータガンダム) 武者精太頑駄無 武者頑駄無摩亜屈(ムシャガンダムMk-II) 武者駄舞留精太頑駄無(ムシャダブルゼータガンダム) 武者駄舞留精太頑駄無 武者仁宇頑駄無(ムシャニューガンダム) 武者斎胡頑駄無(ムシャサイコガンダム) それぞれが伝説の武者の血を受け継ぎ、またその血に恥じない実力を持つ猛者。 将頑駄無の息子であり、主人公である武者頑駄無はその筆頭である。 また農丸は武者頑駄無の双子の弟である。 二代目大将軍 先代の一人息子である頑駄無大将軍。 七光りなどではなく、実力でその地位を得た。 バトルマスクを装備した彼に敗北はない。 将頑駄無 先代大将軍の弟。 若き日は雷頑駄無を名乗り、伝説の神器・雷の鎧を纏っていた。 隠密頑駄無組 武者影頑駄無、武者影精太、武者影駄舞留精太の三人。 諜報活動とその名の通りの影武者が主な仕事。 百兄弟 高貴なる者となれとの願いが込められた名をもつ兄の百士貴。 最強忍者殺駆雲斎に預けられた実力派忍者の百鬼丸。 七人衆に匹敵する実力を持つ。 武者頑駄無真悪参 力こそ正義と唱えた、実力と武勲ならば七人衆や将頑駄無にも劣らぬ武者。 しかし、協調性のなさからなかなか認められず、伝説の神器・白銀の盾を持ってどこかへ行ってしまう・・・ 風の噂では、雷に撃たれて死んだとも、また異世界にとんだとも言われている。 のちの騎士ガンダムとサタンガンダムである 中忍軍団 突忍、火忍に分けられる軍団。 下忍軍団 暴留からなる軍団。量産されている。 ◎闇の軍団 殺駆頭/闇将軍 将頑駄無の戦友だった猛者。 武芸百般の将頑駄無と対等に戦え、また正義感の強い武者であった。 が、闇皇帝の魔力により洗脳され、悪の限りを尽くす。 その白銀の鎧こそ、闇皇帝の魔力そのものであり、洗脳を解く鍵でもある。 殺駆三兄弟 古殺駆(長男)、今殺駆(次男)、新殺駆(三男)の兄弟で闇の軍団幹部。 実力はともかく、上忍を仕切るのは彼らである。 上忍軍団(スーパーBIG3) 漣飛威(サザビー)、玖辺麗(キュベレイ)、璽悪(ジオ)の三人。 武者七人衆に勝るとも劣らぬ実力を持ち、常に下克上を狙う。 それぞれが堂我一族、悪沈一族、巨忍軍団を率いている。 怒宇勉狼(ドーベンウルフ) かつて、闇の軍団の前身にあたる軍の長だった。 しかし頑駄無軍団らに滅ぼされ、無理矢理闇の軍団に編入されてしまう。 強引な編入により、命令系統が独立。部下がいないかわりに命令される事もなく、自由に活動できる権限を持つ。 中忍軍団 クノイチ、飛忍、水忍、騎忍、僧忍に分けられる軍団。 上忍の命令で動く。 また、僧忍に属しながらも独立した指揮系統をもつ阻路門の風神・雷神の愚怖・摩羅砕、更に影忍者射殺駆がいる。 下忍軍団 刃亜坐武、雑魚からなる軍団。彼らのみ明らかに量産されている。 闇皇帝 出自、正体、目的不明の魔王。 一説には別次元か別宇宙の存在らしい。 ◯天と地と編 本編終了後、平和を願って完成した天地城。 その奉納試合の事である。 闇皇帝らとの激戦。 激戦後も修行の日々。 その成果を見せる機会に、武者頑駄無と武者精太が選ばれた。 高まる緊張と並々ならぬ気迫渦巻く戦場。 遂に一騎討ちがはじまった・・・その瞬間、異世界からの雷が二人を包む。 そして、武者には信玄、精太には謙信の魂が憑依。後世に『天と地との戦い』と語り継がれる名勝負を繰り広げたのだった。 信玄頑駄無 謙信頑駄無 激戦の後、元の姿に戻る。 この戦いの勝者、信玄・・・武者頑駄無は三代目大将軍となるのだった。 今でも人気のシリーズであり、姿だけだが武者列伝にてリメイクされたり、2012年に、「武者多威無堀駆主・壱(ムシャタイムボックス・イチ)」で武者頑駄無、農丸、殺駆頭、斎胡のBB戦士が再販された。 また、当時は騎士ガンダムシリーズもだがプラモデルがBB戦士、元祖SD問わずに販売されていた。 後に武者はBBに、騎士は元祖にと住み分けられていった。 駄舞留精太が『からくり一門』なる一族の祖になり、後々に大鋼や超将軍に名を連ねる者たちがでるなど、影響力が高い。 追記・修正は次回を待て! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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東方暗殺団~Nove asassini benito in pradiso その一 鏡の世界と不思議の国。 その二 鏡の世界と不思議の国。 その三 鏡の世界と不思議の国。 その四 鏡の世界と不思議の国。 その五 事件が起こった後と起こる前。 その六 老化の目と境界の少女 その七 老化の目と境界の少女 その八 小人と猫と白黒と。 その九 小人と猫と白黒と。 その十 小人と猫と白黒と。 その十一 小人と猫と白黒と。 その十二 暗殺者と幻想の少女達。 その十三 おかしな果実とくるった悪魔 その十四 おかしな果実とくるった悪魔 その十五 幕間~メローネとリゾット、そして朝~ その十六 おかしな果実とくるった悪魔 その十七 おかしな果実とくるった悪魔 その十八 静止の世界と冬の白 その十九 静止の世界と冬の白 その二十 静止の世界と冬の白 その二十一 静止の世界と冬の白 その二十二 船頭と釣り人の休日。 その二十三 船頭と釣り人の休日。 その二十四 船頭と釣り人の休日。 その二十五 船頭と釣り人の休日。 その二十六 船頭と釣り人の休日。 その二十七 船頭と釣り人の休日。 その二十八 宴の後、思い出の残滓。 その二十九 くろがねの君主と歴史の聖獣 その三十 くろがねの君主と歴史の聖獣 その三十一 くろがねの君主と歴史の聖獣 その三十二 くろがねの君主と歴史の聖獣 その三十三 くろがねの君主と歴史の聖獣 その三十四 くろがねの君主と歴史の聖獣 その三十五 くろがねの君主と歴史の聖獣 その三十六 くろがねの君主と歴史の聖獣 その三十七 くろがねの君主と歴史の聖獣 その三十八 くろがねの君主と歴史の聖獣 その三十九 くろがねの君主と歴史の聖獣 その四十 くろがねの君主と歴史の聖獣 その四十一 くろがねの君主と歴史の聖獣 その四十二 日常に戻ってきた罪人達。 その四十三 青い空のさらに上、黒い土のさらに下 その四十四 青い空のさらに上、黒い土のさらに下 その四十五 青い空のさらに上、黒い土のさらに下 その四十六 青い空のさらに上、黒い土のさらに下 その四十七 青い空のさらに上、黒い土のさらに下 その四十八 青い空のさらに上、黒い土のさらに下 その四十九 新人二人、先輩たくさん。 その五十 男二人、負けられない戦い。 設定 とーほーあんさつしょーねんだん 第1話 東ジョM-1グランプリ 【ロックアルバム】 学園祭編 1時間目:ペッシ、暗殺チームに入るの巻。 二時間目:漫画研究部だよ!全員集合!! 三時間目:東叙学園(主に五組)の日常 四時間目:文化祭いいじゃないかっ!!・前編 五時間目:文化祭いいじゃないかっ!!・前編 東方暗殺団・外伝 ーMAGICAL GEAR SHANHAIー 第一話 第二話 第三話 第四話 TOPページへ
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こちらのページでは、日本語をベースにはしているが日本語とはどうやら意味が違う、『くろくろ語』について扱っていく。 1.彼が作った言葉 戦車スイスイ→某生主とのGTA5での対決が初出 おそらく戦車を使って機動力と火力を確保して一方的に相手を蹂躙することだと思われる くろくろの代名詞でもあるが彼自身が戦車スイスイに成功したことはなく一方的に戦車スイスイされたことしかない模様 『くでもろ』 『「く」か「ろ」でコメントをして下さい』という意味でくろくろが発した言葉。普通に考えると、ここでの『でも』は『~でも…でも』というのが日本語として正しいので、これでは、『くでもろでも(何でもいいから)コメントをしろ』という意味になってしまう(つまり、本来なら『「く」か「ろ」でコメントを』という意味で『くかろ』と発すべき)。 『頭をインプット』 『頭に情報を入力する』という意味で使用。しかし、『を』というのは『格助詞』にあたるものであり、これでは『頭を入力する』という意味になってしまう。 上下感覚 上下関係という意味で使ったらしいのだが、感覚と関係ではまるで意味が違う。 今後は、改めて配信を心がけるよう、努力を身をもってたいかんしていきます。 書類送検後のツイッターでの発言より。翻訳が不可能なレベル、『身をもってたいかん』は『身をもって体感』もしくは『体現』か? 生蟲→生主のことだろう 彼にとってほかの生主は虫と変わらないようだ キャッチワイフ→キャッチボールの意味だと思われる 「言葉のキャッチワイフ」というように使われた 2.漢字誤読 厚生年金→あつせいねんきん(正:こうせいねんきん) 大正時代→たいせいじだい(正:たいしょうじだい) 腹筋→はらきん(正:ふっきん) 闘技場→きょうぎじょう(正:とうぎじょう) 捌く→みがく(正:さばく) 鮪→さめ(正:まぐろ) 輩→わがはい(正:やから) 水増し→みずぞうかし(正:みずまし) 養豚場→すぶたばー(正:ようとんじょう) 身内→みない(正:みうち) 生活習慣病→せいかつしょうしょくびょう(正:せいかつしゅうかんびょう) 美声→びごえ(正:びせい) 退室→たいかい(正:たいしつ) 音読→おんよく(正;おんどく) 話術→はなしじゅつ(正:わじゅつ) 古参→ふるざん(正;こさん) 湖→たちうお(正:みずうみ) 茄子→なでこ(正:なす) 葡萄→しゅんぎく(正:ぶどう) 春菊→はるさめ(正:しゅんぎく) 項目→しゅもく(正:こうもく) 文法→ぶんほう(正:ぶんぽう) 簡易設定→かんかいど(正:かんいせってい) 等、多くの漢字誤読をしている。 3.本来の言葉とは意味が違っている、もしくは意味をわからず使っている リスナーに対して『オワコン』と呼びかける(『オワコン』は『終わったコンテンツ』の略なので、放送を見ている側にかける言葉としてはおかしい) 明らかに男の声なのに『ビッチ』呼ばわりする(『ビッチ』は主に日本語圏において『売女』などを意味する女性に対して使う蔑称であり、男性に対して使うのは誤用) 成人病を『成人してからすぐになる病気』だと答える(『成人病』は現在『生活習慣病』と呼ばれているものの旧称であり、その旧称を使っていた時代において『小児成人病』という呼称があったように、成人だけがなる病気では無い) 『2時30分』を『2時間30分』と言う(2時30分と2時間30分は根本的に違う、説明は省略) 『50%の割引』を『50割引』と言う(『50%=5割(0.5)』であり、50割では500%になってしまう) 4.謎の迷言 君たちのような親のすねかじり※後ろに続く言葉が(ニート、十代、引きこもり)等になる場合も:お前が言うな 5.アンチが作った言葉 ~スイスイ戦車スイスイから派生。~の部分にくろくろの行動を入れて使う。~に入れる言葉はくろくろの行動であれば何でもよく、スイスイだけでも使えるので汎用性が高い。 (例)逃げスイスイ 古事記スイスイ 等 サトーカーくろくろの名字とストーカーを合わせた造語。女生主に張り付くさまをあらわしている うどん回線くろくろの放送がよくフリーズすること、彼が「回線が重い!」とよく言っていることから、「彼の住んでいるとされるKGW県の名産品であるうどんをLANケーブルとして使っているのではないか」という噂がまことしやか囁かれたためことにより作られた言葉である。 ミカドン核爆弾うどん回線の派生であり彼が現在愛媛にいると告白したために作られた。愛媛県の特産品である蜜柑とうどんを合わせてミカドン、核爆弾は由来不明である。放送内で某ネットに強い弁護士の発言やAA弾幕が流れていることが原因かもしれない(彼には核爆弾を所有しているというネタがあるため)。
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鉄のじゅぎょう【終了】 イベント「鉄のじゅぎょう」を開催! 専用のじゅぎょうをクリアすると確率で限定へんしん★4「くろがね」 をドロップ! ハッパーやほうせきの報酬も! 開催日時5/2(月)15 00~5/5(木)14 59 59 イベント報酬【初回クリア報酬】ふつう:ハッパー10,000枚むずい:ほうせき1個超むず:限定へんしん★4「くろがね」【ドロップ報酬】限定へんしん★4「くろがね」 ※初回クリア報酬は1度しか獲得できません ※じゅぎょうの難易度が高いほど限定へんしんをドロップする確率が高くなります ※ドロップ報酬は確率のため、しゅぎょうをクリアしても必ず獲得できるわけではありません じゅぎょう 属性 スタミナ ハッパー 経験値 ドロップ報酬 初回クリア報酬 ふつう 闇-闇-闇 15 3,000 200 くろがね ハッパー10,000枚 むずい 闇-闇-闇-闇 20 5,500 350 くろがね ほうせき1個 超むず 闇-闇-闇-闇-闇 30 9,000 600 くろがね くろがね