約 271 件
https://w.atwiki.jp/taikourisshiden5/pages/12.html
【プレイ開始】 ↓ 【プレイ開始直後】 足軽組頭に任命 ↓ 【3度目の主命終了後:自宅】 桶狭間の戦い ↓ 【桶狭間の戦い終了直後】 ねねとの婚約 ↓ 【桶狭間の戦い終了後:評定】 清洲同盟 ↓ 【評定終了後】 清洲の町にてなかに婚約報告、 商家で小一郎に報告 自宅に帰ると結婚式 ↓ 【足軽大将になった直後:自宅】 小一郎を迎える提案 以後、清洲の町の民家で小一郎が誘える (豊臣秀長の主人公札入手) ↓ 【1561年1月:評定】 墨俣築城(奉行:佐久間盛信) ↓ 【1561年3月:評定】 墨俣築城(奉行:柴田勝家) ↓ 柴田勝家、築城失敗 城内:思案する藤吉郎、小一郎が助言 井ノ口の町:蜂須賀小六に協力依頼 ↓ 【1561年5月:評定】 墨俣築城(奉行:木下藤吉郎) ↓ 斎藤龍興の軍と戦い ↓ 墨俣城完成 (蜂須賀小六の主人公札入手) ↓ 【イベント「墨俣城築城」後:評定】 イベント「織田・浅井同盟」 お市が浅井長政に嫁ぐ ↓ 【1561年8月:城内:主命なし時】 イベント「稲葉山城乗っ取り」発生 竹中半兵衛勧誘を命じられる(イベント「竹中半兵衛調略」発生) ↓ 稲葉山城で面会→どこかの町を訪れると半兵衛出奔→ 井ノ口の町・民家訪問×5→個人戦 をこなすと半兵衛が配下に (竹中半兵衛の主人公札入手) ↓ 【イベント「竹中半兵衛調略」後:城内:主命なし時】 イベント「美濃三人衆調略」発生 美濃三人衆調略命令 ↓ 大垣城→甲賀の里→曽根城→清洲の町・商家 →井ノ口・奈良・雑賀で紙・筆・硯を購入→ 稲葉山城→主命報告で完了 ↓ 【評定方針:合戦】 イベント「稲葉山城攻略」発生 ↓ 堀尾吉晴が配下に ↓ 【イベント「稲葉山城攻略」後:城内】 居城が稲葉山城へ移転 ↓ 【稲葉山城での初評定】 イベント「稲葉山改名」 稲葉山城を岐阜城に改名 ↓ 【1562年5月:城内】 イベント「将軍暗殺」発生 足利義輝暗殺 ↓ 【イベント「将軍暗殺」発生後:城内】 明智光秀の来訪 ↓ 【二条城が支配下:城内】 イベント「信長上洛」 (京の町に移動でイベント進行) ↓ 【上洛イベント終了後:城内】 今井宗久の来訪 松永久秀の来訪 ↓ 【武田信玄が駿河国、松平元康が遠江国を制圧:自宅】 イベント「信玄上洛」 武田信玄上洛開始 ↓ 【イベント「信玄上洛」後:城内】 イベント「三方ヶ原の戦い」 [条件] イベント「信玄上洛」「浜松移転」発生済み 今川家が滅亡し、今川氏真が死亡している 武田家が甲斐・南信濃・駿河を完全支配している 武田信玄の居城が甲斐・北信濃・南信濃のいずれかにある ↓ 【イベント「三方ヶ原の戦い」後:城内】 武田信玄が死亡 ↓ 【武田信玄が死亡後:自宅】 上杉謙信上洛開始 ↓ 【上洛イベント終了後:評定】 将軍に不穏な空気が ↓ 【上記イベント発生後:城内】 足利義昭の暗躍・朝倉家のへの密書 ↓ 【足利義昭の暗躍発覚後:評定】 朝倉攻め・金ヶ崎の退き口 ↓ 【金ヶ崎の退き口発生後:城内】 本願寺、反旗を翻す 長島城が本願寺領に ↓ 【金ヶ崎の退き口発生後:評定】 姉川の戦い ↓ 【姉川の戦い発生後:城内】 浅井・朝倉、坂本城に挙兵 比叡山焼き討ち ↓ 【浅井家滅亡後:城内】 明智光秀が坂本城主に ↓ 【浅井家滅亡後:城内】 将軍に降伏勧告 ↓ 足利義昭挙兵 二条城攻め 足利家滅亡 ↓ 【山城国を統一・足利家滅亡後:城内】 観音寺城に居城移転 [条件] 美濃国・尾張国・近江国・山城国を統一 ↓ 【観音寺城移転から数ヵ月後:城内】 安土城完成 ↓ 【北近江を統一・藤吉郎の身分が家老:城内】 今浜城の城主に任命 羽柴秀吉に改名 今浜城・今浜の町が長浜に改名 ↓ 【今浜城:自宅】 加藤清正・福島正則が配下に ↓ 【今浜の町:民家(石田三成)】 三杯の茶・石田三成が配下に (石田三成の主人公札入手) ↓ 【目加田の町:米屋】 増田長盛が配下に [条件] 羽柴秀吉の身分が城主以上 増田長盛が浪人・増田長盛と面識がない ↓ 【今浜城:自宅】 赤松家が従属 黒田官兵衛が配下に ↓ 【信長率いる軍団が朝倉家を滅ぼす】 イベント「朝倉家滅亡」発生 朝倉義景が朝倉景鏡に殺される ↓ 【信長率いる軍団が松永家を滅ぼす】 松永久秀爆死 ↓ 【家康から救援要請:城内】 信長本城へ収拾、長篠へ向かう ↓ 鳥居強右衛門磔 ↓ 長篠の戦い [条件] 奥平信昌が元服・長篠城主 鳥居強右衛門が奥平信昌の家来 武田勝頼家が駿府城or二俣城or高天神城を支配してる ↓ 【北ノ庄城&丹波亀山城が織田家支配下:城内】 北ノ庄城に柴田勝家・ 丹波亀山城に明智光秀が配置される ↓ 【柴田勝家が北ノ庄城主・国主になる】 手取川の戦い 秀吉は戦わず帰る ↓ 【長島城を落とす:評定】 赤松家降伏 ↓ 【赤松家降伏発生後:城内】 毛利家が織田討伐の兵を募る 羽柴秀吉が御着城主に任命される ↓ 【御着城移転後】 姫路城に改名 ↓ 【姫路の町:商家】 小西行長が配下に [条件] 羽柴秀吉が姫路城主 小西行長が元服、小西屋に勤めている(1572年以降) ↓ 【上記イベント後】 イベント「別所長治造反」発生 別所長治が三木城で独立 [条件] 別所長治が元服し織田家所属・三木城主(1573年以降) ↓ 【別所長治造反後】 イベント「荒木村重造反」発生 荒木村重が有岡城で独立 黒田官兵衛が説得に行くが幽閉される [条件] イベント「別所長治造反」発生済み 荒木村重が織田家所属・有岡城主 ↓ 【三木城攻略後】 別所長治の処遇に困る秀吉 ↓ 【有岡城攻略後】 黒田官兵衛救出 荒木村重、西へ逃亡 ↓ 【織田信忠が元服&甲府城と織田家領が隣接】 イベント「天目山の戦い発生」 武田家滅亡 ↓ 【本能寺の変の条件が揃う:評定】 備中高松城の戦い [条件] 備中高松城が毛利領 清水宗治が備中高松城主 ↓ イベント「本能寺の変」発生 [条件] 武田家・宇喜多家が滅亡している(宇喜多家は従属でもOK) 織田信長の本城が安土城 羽柴秀吉が姫路、明智光秀が丹波亀山、柴田勝家が北ノ庄城主 徳川家が存在して織田家と同盟を結んでいる(従属でもOK) 織田家が尾張国・美濃国・北近江国・南近江国・越前国・山城国・摂津国・播磨国を完全支配してる 織田信忠・信雄・信孝が元服し織田家に所属、信長の直臣(寄騎はダメ)(1572年以降) ↓ イベント「山崎の合戦」発生 (明智光秀・織田信長の主人公札入手) ↓ 【山崎の戦い後:居城内】 羽柴家独立 ↓ 【上記イベント発生後:居城内】 イベント「清洲会議」 [条件] 清州城が織田信雄家領 清州城城主がいない ↓ 【上記イベント発生後:居城内】 イベント「信長の葬儀」 ↓ 【一定期間後:居城内】 柴田勝家とお市の結婚 ↓ 【上記イベント後:居城内】 イベント「賤ヶ岳の合戦」発生 ↓ 【上記イベント後&金ヶ崎城攻略:居城内】 イベント「北ノ庄攻め」発生 柴田勝家・お市死亡 ↓ 【近畿地方を完全支配化:自宅】 大坂城築城開始 ↓ 【柴田家滅亡後&大垣城・墨俣城攻略:自宅】 信孝に降伏勧告 ↓ 【上記イベント発生後:自宅】 信孝切腹 ↓ 【織田信孝家滅亡後:自宅】 イベント「小牧・長久手の戦い」 ↓ 【大坂城建築開始から数ヵ月後】 大坂城落成 ↓ 【小牧山の戦いから数ヵ月後:自宅】 織田信雄と和睦、信雄家を従属させる ↓ 【上記イベント発生後:自宅】 石川数正出奔 ↓ 【上記イベント発生後】 イベント「秀康始末」発生 徳川秀康が秀吉の養子になり羽柴秀康と名乗る [条件] 羽柴秀康が誕生済み(1573年以降) 羽柴秀康が元服済み(1588年以降、日輪の章のみ) ↓ 【上記イベント発生後】 イベント「サルとタヌキ」発生 徳川家康家を従属させる ↓ 【官位が内大臣になる(その他条件):自宅】 北野大茶会 (千宗易の主人公札入手) ↓ 【官位が左大臣になる:自宅】 関白への薦め ↓ 【支配力が36000以上:京・公家宅】 関白就任 (いつもどおり口添えを頼んで官位を貰えばOK) ↓ エンディング
https://w.atwiki.jp/nobu14pk/pages/30.html
PK 無印 ※テーブルソートに対応しているのでソートしたい場合は、各項目の▲▼をクリックしてみて下さい。 イベント観賞一覧 番号 名称 大名家 条件 001 信長誕生 織田家 002 三河侵攻 織田家 003 第一次小豆坂の戦い 織田家 004 松平家臣従 織田家 005 美濃侵攻 織田家 006 朝倉宗滴出陣 織田家 007 蝮の手管 織田家 008 次代の礎 織田家 009 信長の嫁取り 織田家 010 第二次小豆坂の戦い 織田家 011 信秀の死 織田家 012 野望の始まり 織田家 013 尾張の大うつけ 織田家 014 清州城進出 織田家 015 信勝謀反 織田家 016 勝家臣従 織田家 017 政秀諌死 織田家 018 正徳寺の会見 織田家 019 義元出陣 織田家 020 義元の死 織田家 021 美濃へ 織田家 022 清洲同盟 織田家 023 お市輿入 織田家 024 天下布武 織田家 025 幕府からの使者 織田家 026 久秀臣従 織田家 027 長政の苦悩 織田家 028 伊勢長島焼討 織田家 029 将軍義昭追放 織田家 030 巨星墜つ 織田家 031 官兵衛来訪 織田家 032 安土城築城 織田家 033 馬揃え前夜 織田家 034 西方の脅威 織田家 035 甲州征伐 織田家 036 天下をこの手に 織田家 037 時は今 織田家 038 毛利家との和睦 豊臣家 039 清洲会議 豊臣家 040 大阪城築城 豊臣家 041 受け継がれる野望 豊臣家 042 家康挙兵 豊臣家 043 家康の迷い 豊臣家 044 家康上洛 豊臣家 045 九州征伐 豊臣家 046 戸次川前夜 豊臣家 047 信親の死 豊臣家 048 権兵衛追放 豊臣家 049 秀長の不安 豊臣家 050 島津、散る 豊臣家 051 家久の死 豊臣家 052 茶は世界を変える 豊臣家 053 北野大茶湯 豊臣家 054 服さぬ者たち 豊臣家 055 小田原征伐 豊臣家 056 秀長の死 豊臣家 057 侘を、さもなくば死を 豊臣家 058 利休の死 豊臣家 059 関白秀次 豊臣家 060 悲劇の幕開け 豊臣家 061 秀次事件 豊臣家 062 夢から醒めて、また夢へ 豊臣家 063 醍醐の花見 豊臣家 064 甲斐の猛虎 武田家 065 虎は花を愛でず、乱を愛でる 武田家 066 義元と晴信 武田家 067 猛き者、古き者 武田家 068 諏訪調略 武田家 069 父の旅立ち 武田家 070 勘助との出会い 武田家 071 昌豊帰参 武田家 072 諏訪侵攻 武田家 073 信濃燃ゆ 武田家 074 諏訪姫 武田家 075 幸隆士官 武田家 076 攻め弾正の知謀 武田家 077 胎動、風林火山 武田家 078 心を攻めるを上となす 武田家 079 宿命の始まり 武田家 080 猛らず、冷めすぎず 武田家 081 義信婚姻 武田家 082 黄梅院輿入 武田家 083 決戦前夜 武田家 084 啄木鳥戦法 武田家 085 妻女山へ 武田家 086 露に消ゆ 武田家 087 堕ちた啄木鳥 武田家 088 伝説の一騎打ち 武田家 089 駿河侵攻 武田家 090 義信処断 武田家 091 甲相駿の破綻 武田家 092 三増峠の戦い 武田家 093 西上作戦 武田家 094 武田菱、瀬田へ 武田家 095 天下に例なき奸雄 上杉家 096 柿崎の寝返り 上杉家 097 定満帰参 上杉家 098 隠れ蓑 上杉家 099 上杉定実 上杉家 100 仙桃院輿入 上杉家 101 為景の死 上杉家 102 龍、覚醒す 上杉家 103 乱世が英雄を求める時、英雄もまた乱世を求める 上杉家 104 景虎起つ 上杉家 105 さらば、定実 上杉家 106 越後国主 上杉家 107 景虎と仙桃院 上杉家 108 義戦 上杉家 109 虎の影 上杉家 110 関東征伐 上杉家 111 関東管領就任 上杉家 112 陽動 上杉家 113 心に堪忍あり 上杉家 114 軍人の眼 上杉家 115 越相同盟 上杉家 116 天を望む龍 上杉家 117 道、一定と思うべし 上杉家 118 慶次の決意 上杉家 119 虚々実々 上杉家 120 兼続死すとも義は死せず 上杉家 121 禄寿応穏 北条家 122 第一次河東一乱 北条家 123 関東進出 北条家 124 第一次国府台合戦 北条家 125 里見義堯の打算 北条家 126 小弓公方戦死 北条家 127 氏綱の死 北条家 128 河越夜戦 北条家 129 晴信の仲立ち 北条家 130 勝った!勝った!勝った! 北条家 131 上杉憲政追放 北条家 132 軍神、襲来 北条家 133 武田の内紛 北条家 134 妻との別れ 北条家 135 相越同盟 北条家 136 果て無き戦い 北条家 137 月山富田城の戦い 毛利家 138 敗北の予感 毛利家 139 災い転じて 毛利家 140 絆の真意 毛利家 141 吉川乗っ取り 毛利家 142 小早川乗っ取り 毛利家 143 陶隆房の孤独 毛利家 144 毛利両川 毛利家 145 嵐の予感 毛利家 146 囮と謀略 毛利家 147 一夜のみの舟 毛利家 148 防長経略 毛利家 149 兄弟の雪合戦 毛利家 150 中国の主 毛利家 151 新宮党事件 毛利家 152 天下の主 毛利家 153 天正壬午の乱 徳川家 154 関東始末 徳川家 155 小牧・長久手開戦 徳川家 156 家康、中入りを見抜く 徳川家 157 信雄の寝返り 徳川家 158 鳴くまで待とう 徳川家 159 戦雲は東へ 徳川家 160 関を越えて 徳川家 161 江戸御打ち入り 徳川家 162 四百年の礎 徳川家 163 三成挙兵 徳川家 164 小山評定 徳川家 165 三河武士の鑑なり 徳川家 166 三成、動く 徳川家 167 家康の苛立ち 徳川家 168 関ヶ原決着 徳川家 169 舞い降りた独眼竜 伊達家 170 理解者 伊達家 171 逆鱗 伊達家 172 小手森城の撫斬り 伊達家 173 義継の変心 伊達家 174 黒幕 伊達家 175 鬼義重、退く 伊達家 176 大崎氏の内紛 伊達家 177 奥羽の鬼姫 伊達家 178 挟撃 伊達家 179 奥州の覇者のへ 伊達家 180 独眼竜、天を翔ける 伊達家 181 漁夫の利 伊達家 182 武田の落日 真田家 183 天目山の戦い 真田家 184 織田への臣従 真田家 185 表裏比興の者 真田家 186 北条への臣従 真田家 187 沼田城明け渡し要求 真田家 188 利が義を頼る 真田家 189 上田合戦、終結 真田家 190 犬伏の別れ 真田家 191 小松姫の覚悟 真田家 192 小松姫の慈愛 真田家 193 栄光無き勝利 真田家 194 姫と鬼 長宗我部家 195 一領具足 長宗我部家 196 一条兼定追放 長宗我部家 197 大いなる野望 長宗我部家 198 鳥無き鳥の蝙蝠 長宗我部家 199 四国の蓋 長宗我部家 200 四国統一 長宗我部家 201 日新斎の教え 島津家 202 木崎原の戦い 島津家 203 大友宗麟、日向に切支丹の王国を築かんとす 島津家 204 獣の影 島津家 205 有馬からの使者 島津家 206 紹運の決意 島津家 207 烈士・高橋紹運 島津家 208 乱世に咲いた華 島津家 209 薩摩隼人の誇り 島津家 210 それぞれの思い 島津家 211 家康の企み 島津家 212 豊久の怒り 島津家 213 武を知らぬ、戦を知らぬ 島津家 214 義弘、薩摩へ 島津家 215 利家の嫁取り 織田家 216 利家追放 織田家 217 困った時の友こそ…… 織田家 218 秀吉とねね 織田家 219 墨俣一夜城 織田家 220 風雲立志の城 織田家 221 半兵衛の城取り 織田家 222 半兵衛、美濃に帰る 織田家 223 一顧 織田家 224 二顧 織田家 225 三顧の礼 織田家 226 三木の干殺し 織田家 227 鳥取落城 織田家 228 高松城水攻め 織田家 229 真の武士の最期 織田家 230 不屈の男 豊臣家 231 鈴鳴り武者、見参! 豊臣家 232 武田信繁家訓 武田家 233 野望、消えず 上杉家 234 軍師、最後の御役目 上杉家 235 関東和平への道 上杉家 236 景虎の再来 上杉家 237 御館の乱 上杉家 238 上杉景勝婚姻 上杉家 239 御館の乱、終結 上杉家 240 上杉の落日 上杉家 241 鶴ヶ岡八幡宮再建 北条家 242 百万一心 毛利家 243 信康事件 徳川家 244 汚名 徳川家 245 赤の継承者 徳川家 246 井伊の赤鬼 徳川家 247 燻る炎 伊達家 248 小次郎、伊達のために死す 伊達家 249 真田一の武者 真田家 250 信幸と小松 真田家 251 暗雲 南部家 252 大浦為信の乱 南部家 253 信直、隠棲 南部家 254 大浦為信の乱 南部家 255 長谷堂城防衛戦 最上家 256 反撃の狼煙 最上家 257 蘆名乱る 佐竹家 258 蘆名義広誕生 佐竹家 259 雪斎の策 今川家 260 楔 今川家 261 浅井家の未来 浅井家 262 近江の若獅子 浅井家 263 野良田の戦い 浅井家 264 過ぎたる者たち 石田家 265 奇跡を信じて 石田家 266 宰相殿の空弁当 石田家 267 島津義弘参陣 石田家 268 大一大万大吉 石田家 269 久秀と義昭 織田家 270 久秀、謀反 織田家 271 偽りの降伏 織田家 272 焦り 織田家 273 最後の挑戦 織田家 274 久秀、爆散 織田家 275 鬼十河の進言 三好家 276 鬼十河の死 三好家 277 義賢の死 三好家 278 三好家崩壊 三好家 279 復讐鬼 浦上家 280 謀将誕生 浦上家 281 狙撃 浦上家 282 銃声 浦上家 283 露見 浦上家 284 叛心、再び 浦上家 285 下克上 浦上家 286 七難八苦を! 毛利家 287 鹿之助再び 毛利家 288 脱走! 毛利家 289 如水、最期の戦いへ 黒田家 290 すべては水の如く 黒田家 291 森山崩れ 松平家 292 花倉の乱 今川家 293 天文の乱 伊達家 294 道三の国盗り 斉藤家 295 鉄砲伝来 296 いろは歌 島津家 297 将軍義輝誕生 足利家 298 天文の乱終結 伊達家 299 長慶台頭 三好家 300 竹千代強奪 今川家 301 松平家滅亡 今川家 302 吉法師と竹千代 織田家 303 竹千代の帰還 織田家 304 キリスト教伝来 305 二階崩れの変 大友家 306 大寧寺の変 大内家 307 甲相駿三国同盟 今川家北条家武田家 308 松平家再興 松平家 309 関東管領継承 上杉家 310 将軍義輝暗殺 足利家 311 足利幕府再興 足利家 312 今山の戦い 竜造寺家 313 信長包囲網 織田家 314 信長包囲網再び 織田家 315 秀吉と茶々 豊臣家 316 秀頼誕生 豊臣家 317 金吾を叩き斬ってくれる! 宇喜多家 318 敗北者たち 関が原西軍 319 姉小路頼綱改名 姉小路家 史実では1562年に改名 320 武田信玄改名 武田家 321 南部信直改名 南部家 322 姉小路良頼改名 姉小路家 史実では1562年に改名 323 大友宗麟改名 大友家 324 山県昌景改名 武田家 325 徳川家康改名 徳川家 326 上杉謙信改名 上杉家 327 羽柴秀吉改名 織田家 328 立花宗茂改名 大友家 329 直江兼続改名 上杉家 330 細川幽斎改名 細川家 331 豊臣秀吉改名 豊臣家 332 小早川秀秋改名 豊臣家 333 道三の最期 斉藤家 334 雪斎の死 今川家 335 文をもって治め、武をもって守る 毛利家 336 元就の辞世 毛利家 337 氏康の死 北条家 338 信玄の死 武田家 339 長政の死 浅井家 340 昌景の死 織田家 341 鬼美濃の死 織田家 342 昌豊の死 織田家 343 謙信の死 上杉家 344 半兵衛の死 織田家 345 盛信の死 織田家 346 野望の果て 豊臣家 347 勝家の死 豊臣家 348 道雪の死 大友家 349 氏郷の死 蒲生家 350 夢のまた夢 豊臣家 351 利家の死 前田家 352 ガラシャの死 細川家 353 左近の死 石田家 354 吉継割腹 大谷家 355 豊久の死 島津家 356 盛淳の死 島津家 357 謀聖 358 播磨攻略 359 吉田郡山城の戦い 360 臆病野山 361 最後の謀 362 元就の疑念 363 謀聖の遺言 364 謀の神となれ 上へ
https://w.atwiki.jp/nobu14pk/pages/31.html
PK 無印 ※テーブルソートに対応しているのでソートしたい場合は、各項目の▲▼をクリックしてみて下さい。 イベント観賞一覧 番号 名称 大名家 条件 001 信長誕生 織田家 002 三河侵攻 織田家 003 第一次小豆坂の戦い 織田家 004 松平家臣従 織田家 005 美濃侵攻 織田家 006 朝倉宗滴出陣 織田家 007 蝮の手管 織田家 008 次代の礎 織田家 009 信長の嫁取り 織田家 010 第二次小豆坂の戦い 織田家 011 信秀の死 織田家 012 野望の始まり 織田家 013 尾張の大うつけ 織田家 014 清州城進出 織田家 015 信勝謀反 織田家 016 勝家臣従 織田家 017 政秀諌死 織田家 018 正徳寺の会見 織田家 019 義元出陣 織田家 020 義元の死 織田家 021 美濃へ 織田家 022 清洲同盟 織田家 023 お市輿入 織田家 024 天下布武 織田家 025 幕府からの使者 織田家 026 久秀臣従 織田家 027 長政の苦悩 織田家 028 伊勢長島焼討 織田家 029 将軍義昭追放 織田家 030 巨星墜つ 織田家 031 官兵衛来訪 織田家 032 安土城築城 織田家 033 馬揃え前夜 織田家 034 西方の脅威 織田家 035 甲州征伐 織田家 036 天下をこの手に 織田家 037 時は今 織田家 038 毛利家との和睦 豊臣家 039 清洲会議 豊臣家 040 大阪城築城 豊臣家 041 受け継がれる野望 豊臣家 042 家康挙兵 豊臣家 043 家康の迷い 豊臣家 044 家康上洛 豊臣家 045 九州征伐 豊臣家 046 戸次川前夜 豊臣家 047 信親の死 豊臣家 048 権兵衛追放 豊臣家 049 秀長の不安 豊臣家 050 島津、散る 豊臣家 051 家久の死 豊臣家 052 茶は世界を変える 豊臣家 053 北野大茶湯 豊臣家 054 服さぬ者たち 豊臣家 055 小田原征伐 豊臣家 056 秀長の死 豊臣家 057 侘を、さもなくば死を 豊臣家 058 利休の死 豊臣家 059 関白秀次 豊臣家 060 悲劇の幕開け 豊臣家 061 秀次事件 豊臣家 062 夢から醒めて、また夢へ 豊臣家 063 醍醐の花見 豊臣家 064 甲斐の猛虎 武田家 065 虎は花を愛でず、乱を愛でる 武田家 066 義元と晴信 武田家 067 猛き者、古き者 武田家 068 諏訪調略 武田家 069 父の旅立ち 武田家 070 勘助との出会い 武田家 071 昌豊帰参 武田家 072 諏訪侵攻 武田家 073 信濃燃ゆ 武田家 074 諏訪姫 武田家 075 幸隆士官 武田家 076 攻め弾正の知謀 武田家 077 胎動、風林火山 武田家 078 心を攻めるを上となす 武田家 079 宿命の始まり 武田家 080 猛らず、冷めすぎず 武田家 081 義信婚姻 武田家 082 黄梅院輿入 武田家 083 決戦前夜 武田家 084 啄木鳥戦法 武田家 085 妻女山へ 武田家 086 露に消ゆ 武田家 087 堕ちた啄木鳥 武田家 088 伝説の一騎打ち 武田家 089 駿河侵攻 武田家 090 義信処断 武田家 091 甲相駿の破綻 武田家 092 三増峠の戦い 武田家 093 西上作戦 武田家 094 武田菱、瀬田へ 武田家 095 天下に例なき奸雄 上杉家 096 柿崎の寝返り 上杉家 097 定満帰参 上杉家 098 隠れ蓑 上杉家 099 上杉定実 上杉家 100 仙桃院輿入 上杉家 101 為景の死 上杉家 102 龍、覚醒す 上杉家 103 乱世が英雄を求める時、英雄もまた乱世を求める 上杉家 104 景虎起つ 上杉家 105 さらば、定実 上杉家 106 越後国主 上杉家 107 景虎と仙桃院 上杉家 108 義戦 上杉家 109 虎の影 上杉家 110 関東征伐 上杉家 111 関東管領就任 上杉家 112 陽動 上杉家 113 心に堪忍あり 上杉家 114 軍人の眼 上杉家 115 越相同盟 上杉家 116 天を望む龍 上杉家 117 道、一定と思うべし 上杉家 118 慶次の決意 上杉家 119 虚々実々 上杉家 120 兼続死すとも義は死せず 上杉家 121 禄寿応穏 北条家 122 第一次河東一乱 北条家 123 関東進出 北条家 124 第一次国府台合戦 北条家 125 里見義堯の打算 北条家 126 小弓公方戦死 北条家 127 氏綱の死 北条家 128 河越夜戦 北条家 129 晴信の仲立ち 北条家 130 勝った!勝った!勝った! 北条家 131 上杉憲政追放 北条家 132 軍神、襲来 北条家 133 武田の内紛 北条家 134 妻との別れ 北条家 135 相越同盟 北条家 136 果て無き戦い 北条家 137 月山富田城の戦い 毛利家 138 敗北の予感 毛利家 139 災い転じて 毛利家 140 絆の真意 毛利家 141 吉川乗っ取り 毛利家 142 小早川乗っ取り 毛利家 143 陶隆房の孤独 毛利家 144 毛利両川 毛利家 145 嵐の予感 毛利家 146 囮と謀略 毛利家 147 一夜のみの舟 毛利家 148 防長経略 毛利家 149 兄弟の雪合戦 毛利家 150 中国の主 毛利家 151 新宮党事件 毛利家 152 天下の主 毛利家 153 天正壬午の乱 徳川家 154 関東始末 徳川家 155 小牧・長久手開戦 徳川家 156 家康、中入りを見抜く 徳川家 157 信雄の寝返り 徳川家 158 鳴くまで待とう 徳川家 159 戦雲は東へ 徳川家 160 関を越えて 徳川家 161 江戸御打ち入り 徳川家 162 四百年の礎 徳川家 163 三成挙兵 徳川家 164 小山評定 徳川家 165 三河武士の鑑なり 徳川家 166 三成、動く 徳川家 167 家康の苛立ち 徳川家 168 関ヶ原決着 徳川家 169 舞い降りた独眼竜 伊達家 170 理解者 伊達家 171 逆鱗 伊達家 172 小手森城の撫斬り 伊達家 173 義継の変心 伊達家 174 黒幕 伊達家 175 鬼義重、退く 伊達家 176 大崎氏の内紛 伊達家 177 奥羽の鬼姫 伊達家 178 挟撃 伊達家 179 奥州の覇者のへ 伊達家 180 独眼竜、天を翔ける 伊達家 181 漁夫の利 伊達家 182 武田の落日 真田家 183 天目山の戦い 真田家 184 織田への臣従 真田家 185 表裏比興の者 真田家 186 北条への臣従 真田家 187 沼田城明け渡し要求 真田家 188 利が義を頼る 真田家 189 上田合戦、終結 真田家 190 犬伏の別れ 真田家 191 小松姫の覚悟 真田家 192 小松姫の慈愛 真田家 193 栄光無き勝利 真田家 194 姫と鬼 長宗我部家 195 一領具足 長宗我部家 196 一条兼定追放 長宗我部家 197 大いなる野望 長宗我部家 198 鳥無き鳥の蝙蝠 長宗我部家 199 四国の蓋 長宗我部家 200 四国統一 長宗我部家 201 日新斎の教え 島津家 202 木崎原の戦い 島津家 203 大友宗麟、日向に切支丹の王国を築かんとす 島津家 204 獣の影 島津家 205 有馬からの使者 島津家 206 紹運の決意 島津家 207 烈士・高橋紹運 島津家 208 乱世に咲いた華 島津家 209 薩摩隼人の誇り 島津家 210 それぞれの思い 島津家 211 家康の企み 島津家 212 豊久の怒り 島津家 213 武を知らぬ、戦を知らぬ 島津家 214 義弘、薩摩へ 島津家 215 利家の嫁取り 織田家 216 利家追放 織田家 217 困った時の友こそ…… 織田家 218 秀吉とねね 織田家 219 墨俣一夜城 織田家 220 風雲立志の城 織田家 221 半兵衛の城取り 織田家 222 半兵衛、美濃に帰る 織田家 223 一顧 織田家 224 二顧 織田家 225 三顧の礼 織田家 226 三木の干殺し 織田家 227 鳥取落城 織田家 228 高松城水攻め 織田家 229 真の武士の最期 織田家 230 不屈の男 豊臣家 231 鈴鳴り武者、見参! 豊臣家 232 武田信繁家訓 武田家 233 野望、消えず 上杉家 234 軍師、最後の御役目 上杉家 235 関東和平への道 上杉家 236 景虎の再来 上杉家 237 御館の乱 上杉家 238 上杉景勝婚姻 上杉家 239 御館の乱、終結 上杉家 240 上杉の落日 上杉家 241 鶴ヶ岡八幡宮再建 北条家 242 百万一心 毛利家 243 信康事件 徳川家 244 汚名 徳川家 245 赤の継承者 徳川家 246 井伊の赤鬼 徳川家 247 燻る炎 伊達家 248 小次郎、伊達のために死す 伊達家 249 真田一の武者 真田家 250 信幸と小松 真田家 251 暗雲 南部家 252 大浦為信の乱 南部家 253 信直、隠棲 南部家 254 大浦為信の乱 南部家 255 長谷堂城防衛戦 最上家 256 反撃の狼煙 最上家 257 蘆名乱る 佐竹家 258 蘆名義広誕生 佐竹家 259 雪斎の策 今川家 260 楔 今川家 261 浅井家の未来 浅井家 262 近江の若獅子 浅井家 263 野良田の戦い 浅井家 264 過ぎたる者たち 石田家 265 奇跡を信じて 石田家 266 宰相殿の空弁当 石田家 267 島津義弘参陣 石田家 268 大一大万大吉 石田家 269 久秀と義昭 織田家 270 久秀、謀反 織田家 271 偽りの降伏 織田家 272 焦り 織田家 273 最後の挑戦 織田家 274 久秀、爆散 織田家 275 鬼十河の進言 三好家 276 鬼十河の死 三好家 277 義賢の死 三好家 278 三好家崩壊 三好家 279 復讐鬼 浦上家 280 謀将誕生 浦上家 281 狙撃 浦上家 282 銃声 浦上家 283 露見 浦上家 284 叛心、再び 浦上家 285 下克上 浦上家 286 七難八苦を! 毛利家 287 鹿之助再び 毛利家 288 脱走! 毛利家 289 如水、最期の戦いへ 黒田家 290 すべては水の如く 黒田家 291 森山崩れ 松平家 292 花倉の乱 今川家 293 天文の乱 伊達家 294 道三の国盗り 斉藤家 295 鉄砲伝来 296 いろは歌 島津家 297 将軍義輝誕生 足利家 298 天文の乱終結 伊達家 299 長慶台頭 三好家 300 竹千代強奪 今川家 301 松平家滅亡 今川家 302 吉法師と竹千代 織田家 303 竹千代の帰還 織田家 304 キリスト教伝来 305 二階崩れの変 大友家 306 大寧寺の変 大内家 307 甲相駿三国同盟 今川家北条家武田家 308 松平家再興 松平家 309 関東管領継承 上杉家 310 将軍義輝暗殺 足利家 311 足利幕府再興 足利家 312 今山の戦い 竜造寺家 313 信長包囲網 織田家 314 信長包囲網再び 織田家 315 秀吉と茶々 豊臣家 316 秀頼誕生 豊臣家 317 金吾を叩き斬ってくれる! 宇喜多家 318 敗北者たち 関が原西軍 319 姉小路頼綱改名 姉小路家 史実では1562年に改名 320 武田信玄改名 武田家 321 南部信直改名 南部家 322 姉小路良頼改名 姉小路家 史実では1562年に改名 323 大友宗麟改名 大友家 324 山県昌景改名 武田家 325 徳川家康改名 徳川家 326 上杉謙信改名 上杉家 327 羽柴秀吉改名 織田家 328 立花宗茂改名 大友家 329 直江兼続改名 上杉家 330 細川幽斎改名 細川家 331 豊臣秀吉改名 豊臣家 332 小早川秀秋改名 豊臣家 333 道三の最期 斉藤家 334 雪斎の死 今川家 335 文をもって治め、武をもって守る 毛利家 336 元就の辞世 毛利家 337 氏康の死 北条家 338 信玄の死 武田家 339 長政の死 浅井家 340 昌景の死 織田家 341 鬼美濃の死 織田家 342 昌豊の死 織田家 343 謙信の死 上杉家 344 半兵衛の死 織田家 345 盛信の死 織田家 346 野望の果て 豊臣家 347 勝家の死 豊臣家 348 道雪の死 大友家 349 氏郷の死 蒲生家 350 夢のまた夢 豊臣家 351 利家の死 前田家 352 ガラシャの死 細川家 353 左近の死 石田家 354 吉継割腹 大谷家 355 豊久の死 島津家 356 盛淳の死 島津家 357 謀聖 358 播磨攻略 359 吉田郡山城の戦い 360 臆病野山 361 最後の謀 362 元就の疑念 363 謀聖の遺言 364 謀の神となれ 上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9049.html
登録日:2010/12/29(水) 09 40 54 更新日:2024/09/21 Sat 18 25 22NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 丹羽長秀 出来る男 地 愛知県 戦国時代 戦国武将 武将項目 米五郎左 鬼五郎左 丹羽(にわ)長秀(ながひで) 1535~1585 戦国時代、及び安土桃山時代の織田家家臣である。 丹羽長政の次男として尾張国春日井郡児玉(現在の愛知県名古屋市西区周辺)に生まれる。 内政、外交、軍事とあらゆる分野において優れた手腕を発揮した事から、生活に無くてはならない兵糧になぞらえ、「米五郎左」と称された一方で、 軍事では織田四天王の一角を担い、「鬼五郎左」と呼ばれた。 織田信長の美濃攻略の頃より次第に頭角を著し、柴田勝家に並ぶ2番家老を務め、安土城の普請奉行を執行うなど織田家に欠かせない存在となり、 京都御馬揃えでは一番での入場を果たした。 しかし、その功績の一方で軍事的な面では、浅井攻めの後は目立った功績もなく援軍や遊撃軍止まりで織田家において、独自の軍団を指揮する事は無かった。 所領においても同じ宿老の柴田勝家が越前49万石だったのに対し、 長秀は若狭1国(8万5000石)のみと勝家はおろか秀吉(播磨、但馬、40万石)や光秀(丹波一国、34万石)よりも少なかった。 若狭は、当時の日本の表海道である日本海に面して京・大阪湾へ直行陸路の走る始点の港を持ち、北陸への玄関要地を兼ね、冷遇と言ってもいけない地域ではある(*1)。 信長にとっては、大兵力を直に運用して前線を地方に押し広げる軍団長ではなく、日本海を抑えつつ畿内にいつでも目を配り、 また次代の軍団長であり全国を治めるべき息子達を補佐してほしいベテラン宿将というイメージだったのかもしれない。 本能寺の変時には織田信孝と四国征伐を行う直前であり、大阪に駐屯していたが、兵の混乱を治める事が出来ず、 羽柴秀吉の来着を待つ事しか出来ず、織田後継者争いにおいてはいち早く秀吉側に付いている。 この頃から秀吉に対して主人と家来ともいえる関係に変わるなど立場が変化している。 その後、清州会議では秀吉方に付いたのが功を奏したのか、自分の所領の約2倍近い近江国の2郡(15万石)を加増されている。 賊ヶ岳の合戦以後、旧領に代えて、越前・南加賀など60万石の大大名となったが、その2年後、死去。 胃癌とされているが、一説には主家を蔑ろにした秀吉に腫瘍を送りつけるため、切腹したともされる(*2)。 没後も丹羽家は残り、息子・長重は官位では優遇されるものの、領地は大幅に減封されて10~12万石に落とされた。 西軍についた関ヶ原では前田利長軍と「北陸の関ヶ原」に至り、8倍差の寡勢ながらこれに勝利。 もっとも前田利長とは残存織田系でも古株同士、共に信長の娘を娶った相婿・親族関係だったので、 東軍勝利により一度は改易されるものの前田家や徳川秀忠の口利きもあって3年後には大名に復している。 畿内や濃尾に戻ることはなかったが白川で10万石を領し、関ヶ原の影響で改易された後に10万台の石高を取り戻した稀な大名として立花宗茂と並び称される。 徳川幕府下では17世紀半ばから二本松藩の藩主になり、そのまま維新まで生き残り続けた。 同格だった幹部仲間でも豊臣・柴田・明智は直系が滅び(*3)、滝川一益・佐久間信盛の末裔は幕臣に格下げとなっているので実は勝ち組だったのかも知れない。清洲会議メンバーでいえば姫路城を建て、岡山・鳥取と二つの大藩を治めた池田もいるが…。 如何せん織田系では前田利家という超下剋上から明治まで保った「勝ち」の壁が高いので、地味な印象は付きまとうが…。 【逸話】 前述の通り織田信長からは絶大な信頼を受けており、「長秀は友であり、兄弟である」とまで言わしめた。 その証拠に長秀自身は信長の兄の娘を、その間に生まれた長秀の子長重は信長の娘を妻としている。 惟住(これずみ)と言う名字を持っており、これは明智光秀の「惟向(これとう)」と共に九州に多い姓であった事から、九州征伐時に起用を検討していた可能性がある。 しかし、それ以降一切の官位を受けていない。これは度重なる薦めに対して長秀が「俺はただの五郎左で結構」と固辞し続けた為、という説がある。 豊臣秀吉の名乗った名字の一つである『羽柴』は、丹羽氏の『羽』と柴田氏の『柴』を一字ずつ貰ったものだとされる。 『羽柴秀吉』を名乗った時には、丹羽長秀と柴田勝家が織田家の有力な家臣とされていたため、名字の元ネタとして有力な説の一つとされるが、 家格で言えば勝家の方が上であったため、もしもこの二人から一字ずつ貰うのならば長秀由来(のはず)の『羽』が先には来ない(*4)のでは、という反論もある(*5)。 【丹羽長秀を取扱った作品】 小説・ライトノベル 境界線上のホライゾン(→丹羽・長秀) 織田信奈の野望 漫画 戦國ストレイズ 信長の忍び ゲーム 信長の野望シリーズ 太閤立志伝シリーズ 傾向としてはバランス型能力で、どちらかと言えば政治寄りの能力が高め。 技能・スキルシステムが定着した時代からは安土城の功績がピックアップされた形で、築城系の能力が全国トップクラス。 しかし、同じく築城が得意、かつ、政戦万能な秀吉や藤堂高虎が同僚にいる時代が多く、戦争系でも柴田勝家・滝川一益には水をあけられる按配で、やはり二番手以降の損をしがちなイメージ。 彼らに仕事を割り振った後でも与えられる仕事は常にあると言うポジションとしては、鬼や米より「木綿(藤吉)」寄りかもしれない。 もちろん、人材潤沢な織田家だからそんな贅沢を言えるわけだが。 戦極姫シリーズ 戦国大戦 戦国ランス(「……地獄に落ちるといい」) 追記、修正お願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コーエーの天翔記の武将ガイドには、「米は信長には必要だったが、サルにはそうではなかったのか」とかかれてたな。 -- 名無しさん (2015-02-24 12 08 18) オチがw姫でもバグのせいで悪目立ちしてたな。両方オッサンなのに -- 名無しさん (2015-09-19 02 40 51) 「秀吉譜」によれば長秀は寄生虫に苦しんだ末に自害して、火葬したらその寄生虫が死なずに生きて出てきて当代の竹田法印がそれを屠殺して模型にした、という話がある -- (2015-11-02 20 43 04) 怖い顔の肖像画と優しい顔の肖像画がある。 -- 名無しさん (2015-11-09 19 44 51) 三国志だと、何となく趙雲ぽい -- 名無しさん (2015-12-10 20 20 14) 地味だけど欠かせないタイプ。米というのはまさに言い得て妙 -- 名無しさん (2016-01-22 14 55 32) 信長の野望で名臣には官位を与えるが、この人には与えられないわ……。 -- 名無しさん (2019-03-04 10 30 50) 信長の直臣(黒田や浅野のような実質秀吉の部下なんかは除く)は丹羽、前田、池田くらいしかロクに家残せなかったからなあ。金森なんかも江戸中期に改易にあってるし。 -- 名無しさん (2019-03-04 11 31 46) ひょっとすると自害云々は賤ヶ岳の戦いで負けたあと幽閉され切腹させられた織田信孝と混同しちゃったかもしれない(こちらも無念腹説がある) -- 名無しさん (2023-06-15 17 07 30) 羽柴の姓を決める際に「柴田を先にしないのは失礼」ってのをよく聞くけども、家格だけなら柴田のが上だろうけど弟側について一度信長に反抗してる柴田と、元々信長の配下で一貫してて秀吉の直属の上司で観音寺城攻めでも一緒に戦った丹羽とだったら丹羽の字を先に当てるのが自然だし、むしろ柴田の後にする方が失礼じゃない?ってずっと思ってる -- 名無しさん (2024-09-14 16 05 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/200.html
[部分編集] カオスフル日本史with東方project http //www.nicovideo.jp/watch/sm2258527 使用ツール 太閤立志伝Ⅴ維新の嵐 幕末志士伝提督の決断4源平合戦 動画形態 紙芝居 登録武将 史実人物のみ(東方キャラが名前だけ登場) 史実武将の扱い キャラブレイクあり 投稿時期 2008年2月~ 関連タグ 【東方論争シリーズ】 【萌士】 ニコニコ大百科 『萌士』 リスト 淡島水蛭子のフィールドノート 備考 並行連載→戦国時代が舞台の小説・漫画紹介 [部分編集] 簡単な解説 源平合戦・戦国・幕末・日露戦争・太平洋戦争など日本史の燃える時代を駆け抜けた武将・志士・軍人たちが お気に入りの東方キャラや東方の設定、東方界隈の問題などについて激しい論戦を交わすシリーズ。 使用しているゲームは太閤立志伝・維新の嵐 幕末志士伝・提督の決断4・源平合戦など多岐にわたる。 歴史上の偉人達が真面目な顔をして論じている内容は東方界隈でよく話題になるものばかりというギャップで 見るものを摩訶不思議な世界へ引きずり込んでいく異次元日本史講座。 東方キャラのためなら戦争をも辞さない男達が己がキャラへの愛を押し通すために幾多の戦場を駆け巡り、論戦を交わす。 東方の明日を憂える熱き血潮の男たちが鋼鉄の砲弾飛び交う激戦の最中、己が本音で咆哮する。 そして、その戦いの果てに生まれる同じキャラを愛するもの同士のシンパシーはまさに漢の世界のものであり、 幻想郷のごとく相手の主張をことごとく受け入れて、それでも己が信念を曲げないあたりは漢と書いて⑨と読ませたい。 東方キャラについて語りながら絵は一切出てこないシリーズであったが(※最近の作品では多少出てくることもある) うp主の作品とキャラへの愛は東方⑨たちの会話からひしひしと伝わってくる。 戦略や謀略や弾幕やカリスマや阿鼻叫喚の叫びの飛び交う戦略ゲー東方キャラ差し替え動画に疲れたら、 あるいは二次設定、幻想郷入り、百合、ネチョなどニヤニヤ動画に洗脳されそうになったら一度覗いてみるといい。 きっとそこにはこれまで気付くことのなかった(気付くはずのない)戦国武将や幕末の志士、軍人達の 我々が忘れてしまった東方を知ったばかりの頃に持っていたはずの作品とキャラに対する純粋な愛があるはずである。 ただし一般の人の前でこの動画の話を持ち出して「〇〇は咲夜さん萌だったんだぜ」などと言い出さないように。 あくまでこの作品はフィクションであり、実在する人物・団体・地名などの一切と関係ないという事実まで 幻想郷に送ってしまわないよう注意すべし。 ちなみにこのうp主が白くなるとこうなる、 カオスフルと言いつつ、それは豊富な歴史知識を持つが故の傾きっぷり。 なかなかニクい動画である。 [部分編集] 熱き萌士(もののふ)たちの軌跡 「東方論争」シリーズは、単発短編集でありながら、基本的な設定はおおむね一貫しており、作品をまたいだネタもある。 「東方論争」でない動画(同人イベントマナー周知動画や、ニコニコ内のイベント告知)もいくつかあるが、 これについても齟齬がない限りは加えている。 本項はもちろんネタバレなので要注意。あなたの動画閲覧の楽しみを奪う可能性があります。 うp主いわく「この動画の登場人物は全員架空の人物です」。実在の人物と間違えちゃダメだよ! 出典 各時代内の順序は発表順。【イベ】は同人イベント編、【替歌】は替え歌メイン、【ニコ】はニコニコ動画内イベント協賛動画。 東方論争シリーズ本編(?) 同人イベント編・その他東方×歴史ネタ動画など 源平合戦編(源平合戦) 東方緋想天外論争in木曾最期 東方イージーモード論争in義経千本桜 戦国編(太閤立志伝Ⅴ) 東方カップリング論争in川中島 東方二次創作論争in本能寺 東方人気投票論争in大坂夏の陣 東方カップリング論争EX in 長篠 東方人気投票論争EX by 丹羽長秀 東方ZUN絵論争in御館の乱 東方キャラ年齢論争in信貴山城 東方ネチョネチョ論争vs石山本願寺 東方カップリング論争Ph in 春日山 東方人気投票論争EX2 in 有岡城 東方天狗カップリング論争DS vs 足利義昭 東方文花帖号外論争DS in 上月城 東方三月精論争with毛利三兄弟 東方人気投票論争EX3 by 細川政元 東方自機論争in伊賀越え 第二次スーパー東方ZUN絵論争 破壊編 in清洲会議 第二次スーパー東方ZUN絵論争 再生編 in賤ヶ岳 東方早苗さん論争in小牧・長久手 東方人気投票論争EX4 in さらさら越え 東方書籍論争in四国攻め 戦国コミックマーケットin関ヶ原 【イベ】 戦国博麗神社例大祭in桶狭間 【イベ】 株式会社織ー田ー商事・社歌 【替歌】 織田家が東方ニコ童祭に出陣するようですin京都馬揃え 【ニコ】 【東方】戦国博麗神社例大祭2010 from 島津家 【イベ】 【第2回東方ニコ童祭】真!!東方カップリング論争in川中島【劇場版】 【東方】戦国博麗神社例大祭2011 from 伊達家 【イベ】 【第3回東方ニコ童祭】劇場版 東方二次創作論争in本能寺 幕末動乱編(維新の嵐幕末志士伝) 東方咲夜さん論争for薩長同盟 東方最強妖怪論争in五稜郭 幕末コミックマーケットin池田屋 【イベ】 Yet Another “Matthew Perry” 【替歌】 近代激闘編(提督の決断) 東方周辺界隈論争vsバルチック艦隊 東方STG論争in天一号作戦 上海坂上雲。 【替歌】 [部分編集] 熱き萌士(もののふ)たちの軌跡・戦国編 おおまかな設定がつながっていそうな「本編」と、一作ごとの独立性の高い「同人イベント編」「劇場版」は異なるものとして扱った。 「本編」の作品間はつながりがあるように見えるが、そうでないかもしれない。リストのうp主の言によれば「一話完結」とされている。ネタにされた史実の時系列と、東方界隈の動きを取り込んだ作品の発表順は異なり、「本編」の中でも多少の矛盾もあるが、その辺は楽しんだ者勝ちである。 武田家 +東方論争シリーズの原点 武田信玄 魔理沙好き(アリマリ派)。公式設定を重視する甲斐の虎〔川中島〕。「萌えは城 萌えは石垣 萌えは堀 妄想は味方 萎えは敵」という言葉も残している〔長篠〕。謙信とはともに「魔理沙好き」を自負する好敵手にして友であり、川中島で繰り返されたオフ会はよく知られている。第3次川中島オフではカップリングが(※これを描いた回が〔川中島〕)、第4次川中島オフではZUN絵が論じられた〔御館〕。第3次川中島の合戦(上野原の戦い)では、「アリスの好意に気づかぬ魔理沙」を要とみなし、「アリマリが俺たちのジャスティス!」を合言葉に定めた〔川中島〕。このオフ会を描いた作品は、「東方論争シリーズ」の原点として知られている。第4次では別働隊による「紅魔郷魔理沙のZUN絵最高」で奇襲攻撃を謀ったが、謙信に看破されて「妖々夢自機選択画面魔理沙の立ち萌え」の車懸りを本陣に受けている〔御館〕。「アリマリ」は武田家の主力を構成したようで、長篠の合戦の際に信長が「古参兵のアリマリ」について触れている〔長篠〕【劇場版】〔川中島劇場版〕では、信玄は「霊夢は攻めより受けがよく似合う」と看破し、奇策「あやれいむ」を仕掛けている。このほか【番外編】〔織ー田ー商事〕にも顔を出している。 武田信繁 信玄を支える弟様。酒宴で「フラマリ派」とはにかみながら答えたという〔川中島〕。【劇場版】〔川中島劇場版〕で動画をまとめたのもこの人。 武田義信 レイマリ派。咲レミ的展開にもわくわくしているようだ〔川中島〕。 武田勝頼 早苗好き(レイサナ派)。諏訪の血を引き、「偉大な信玄」の影と戦う四男坊。初期の作品である〔本能寺〕では「家中で浮いていた」ことが指摘されている。信玄とよく比較されるが、東方地霊殿EXステージに早苗が出演したのは勝頼の代である〔長篠〕。星蓮船での自機化にも相当の軍資金を費やしたというが、これは財政難を招き、武田家の将来に暗い影を落としている〔御館〕。御館の乱の際に上杉家からもらった資金で早苗の非想天則出演も成し遂げたとも噂され、「本シリーズ最大の勝ち組」ともコメントされたりする。「我が武田家は、これよりレイサナの道を歩む!」〔長篠〕。 山本勘助 軍師。公式のセリフはもちろん暗唱している〔川中島〕。 山県昌景 信玄を慕い、勝頼を諌める古参家臣。レイマリ派で、「三月精」に鼻血を流している〔長篠〕。 馬場信房 信玄を慕う古参家臣。甲斐の金山の枯渇、軍資金の不足、地霊殿における百合厨の乱立を指摘〔長篠〕。 長坂長閑 勝頼の側近にしてイエスマン。「御館様のおっしゃるとおり!」〔長篠〕。 跡部勝資 勝頼の側近にして意を迎える役。「もはやレイサナが公式化する日も遠くはありますまい!」〔長篠〕。 上杉家 +さすが軍神は格が違った 上杉謙信 魔理沙好きで「天下に知られたパチュマリ派」〔川中島〕。「アリマリの要はツンデレ」と喝破、「ツンデレという点ではパチュリーこそ至高」と唱え、パチュマリを称揚〔川中島〕。公式設定を過信しすぎることを戒め、寛容を説く。「公式設定に準拠しない創作は邪道などと、博麗神社神主が言ったことがあるか!?」〔川中島〕。「なぜそこまで争う。己と相容れぬ者は全て殺してしまわねばならんのか?」〔御館〕、「水のように柔らかな心で時に受け入れ、時に受け流してやれ。いがみ合うよりずっと生産的だ」〔御館〕など、萌えを巡るいさかいの絶えぬ東方界隈を戒める多くの言葉を残した。そんな謙信自身も、若い日にはさまざまな煩悩に苦しめられていたようで、毘沙門天との対話で自己の迷妄を打ち破られてもいる〔春日山〕。「嫁」という言葉に特別の思いを認めており、軽々しく使うものをたしなめる。「萌えという言葉では伝えきれない熱い想い、己を捧げても悔いのない一途な思い。「俺の嫁」とは、そういう思いの発露として使われる言葉であってほしい」〔御館〕。当人が「3次元のフラグを自らへし折ってる」のも当然である〔御館〕。【番外編】〔織ー田ー商事〕にも登場。 上杉景勝 花映塚の魔理沙がよいという考えの持ち主。御館の乱では本丸の魔理沙データベースを抑え、後継者に名乗りを上げる〔御館〕。 上杉景虎 ZUN絵で盛り上がった酒の場で、ZUN絵では萌えないと言い出し、謙信に卒中を起こさせる〔御館〕。「ZUN絵が好きでなければ東方ファンにあらずと言いたげな態度が前から気に入らんかったのだ」〔御館〕。 直江兼続 御館の乱の際に武田家に使者に出、「偉大な父へのコンプレックス」をくすぐりながら勝頼を中立化させる〔御館〕。 織田家 +こんな織田家に仕官したい。最大の難点は上様のご機嫌。 織田信長 レミリア好きとして知られる。「外見は幼女でも中身は500歳、それが良いのであろうが!」〔本願寺〕。人気投票主催のためにサイバー安土城を築城〔丹羽〕、安土城の巨大サーバーのすべての画像に目を通したと言われる〔本能寺〕。「悪逆非道の魔王と謗られようとも、己の信じる萌えを貫くこと」が織田家の家風で、配下の萌えはさまざま。「カップリング妄想くらい好きにやれ!妄想したもん勝ちだ!」〔義昭〕。もっとも、自己の萌えに忠実な振る舞いをするあまりにトラブルも多い。本能寺の変は霊レミ派の信長が、咲レミ画像を集めた光秀を罵倒して「光秀はパッド長好きか? リグルとでも乳繰りあっていればよいものを」(光×リグは「霧雨の野望」ネタ)と言い放ったのが原因のひとつである〔本能寺〕。これ以前にも、松永久秀の聖白蓮好きを「常人にはなしえぬこと」とこき下ろす〔信貴山〕、リリー好きな荒木村重に人気投票での順位を悪し様に言う〔有岡城〕など、異なる「萌え」を持つ人間の感情を逆撫でして、謀叛を招いたことがある。のちに佐々成政が「「人気投票を気にするな」というのは信長さまの家風ではなかった」と回顧している〔さらさら越え〕。信長のお祭り好きな性格が表れているが、一方で日頃から二次ネタによるキャラいじりが過ぎたようで、光秀は信長の悪行として、咲夜さんの動画を「PAD長」コメントで埋め尽くす、「リグル=Gネタ、レティ=太いましいネタ、秋穣子=名前ネタ」ばかり持ちだすなどを挙げている〔本能寺〕。光秀は「KYY(空気が読めないよん)」とののしり〔本能寺〕、秀吉も「信長様は『空気? なんて読むの?からけ?』という方ではございませんか」と評しており〔有岡城〕、丹羽も「まるで成長していない」と嘆息している〔有岡城〕。「空気を読みネタを自重する程度の能力」が足りないと、信長も反省することもあるようである〔本能寺〕。このほかの萌えとして「てるもこ派」も伝わっており〔本能寺〕、〔長篠〕では「おりんりんの次回作出演」を期待している。自称「ネチョい東方を愛する者代表」〔本願寺〕だが、「本当に良いエロ作品は本当に好きでなければ作れん」との考えの持ち主〔本願寺〕。ちなみに「日本人の男はみなロリコン」〔信貴山〕が持論で、二次の幼女は好きだが、三次の幼女は苦手〔本願寺〕。「萌士は三次元の幼女に萌えたりはせん」〔本願寺〕ということらしい。【劇場版】「劇場版」は「本編」と異なる展開が多いが、〔劇場版本能寺〕の信長はぶれない。史実における楽市楽座よろしく、「多くの二次創作者が競い合う雑多ながらも活気ある世界」を目指すという立場をはっきりと打ち出している。【番外編】〔織ー田ー商事〕では創業者・社長として高らかに歌を歌っている。ときに視聴者を代弁し、ときに視聴者の怒りを買う本作の信長は、まさに東方と言うジャンルのカオスを体現しているといえるだろう。 織田信忠 えーりん好き。「私にとって永琳師匠は17歳!!女子高生である!」〔信貴山〕。自らイラストを手がける絵師であるとともに〔信貴山〕、史実同様能楽に凝り、音楽的才能にも恵まれた人物である〔馬揃え〕。信長の「ババアネタ」で激怒して謀反を起こした弾正のもとに赴き、命を助けるべく交渉しようとした〔信貴山〕。「他人から何と言われようと、それが自分の選んだ道なら、それが自分の萌えポイントなら……自分のやりたい創作を最後まで貫いてみせよ!」〔信貴山〕。上記のようなKY信長の息子ながらできた人で、本シリーズでは最高の名君との呼び声も高い。次代を担うにふさわしいと秀吉からも認められている〔信貴山〕。【劇場版】本編と若干異なる〔劇場版本能寺〕のキーパーソン。【番外編】〔織ー田ー商事〕にも登場して一節歌っている。 明智光秀 咲夜好き。芸術にも素養があり、ニコ童祭馬揃えの総奉行を務め、小傘の短編手書き漫画を制作した〔馬揃え〕。安土城にやってきた家康の饗応役を命じられ、zipでもてなしたが、ネチョ画像の大半が咲レミだったため、霊レミ派の信長の逆鱗に触れた。この時に受けた暴言と暴行、日頃からの信長の振る舞いに加え、PC画像を取り上げられたことなどが契機となり、「将来の二次創作のため」と信長への反逆を決意する〔本能寺〕。生真面目で「ネタを寛容に楽しむ程度の能力が足りない」キャラとして描かれている〔本能寺〕。【劇場版】〔劇場版本能寺〕では、「二次創作には原作への敬意が必要」と言う姿勢をはっきり示している。【番外編】〔織ー田ー商事〕では、わりと重要なポジションで出ている。発表順では〔本能寺〕のあと。 明智秀満 光秀の娘婿。〔本能寺〕で登場するが、至って普通の戦国武将である。 丹羽長秀 メディスン好き。「メディ子支援とは渋い選択」と言った信長に食って掛かるなど、メディスンのよさを語る熱さを見込まれており、信長の人気投票主催・安土城築城の責任者となる〔丹羽〕。好きなキャラの順位上げに有利になる(らしい)官位への就任を断る気骨の持ち主。「自分が好きだと思うキャラに、胸を張って一票を入れるだけ。他人の評価など気にはいたしませぬ」〔丹羽〕。「作ってみた」系の人だけあってニコ童祭には「球体関節人形で1/1メディスンを作ってみる」を出品している〔馬揃え〕。織田家になくてはならない米五郎左で、暴走しがちな信長に止めようと入ることもある〔有岡城〕。【番外編】〔織ー田ー商事〕 滝川一益 さとり好きで、「古明地将監(さとりんのしょうげん)」の官位を得る〔丹羽〕。「隠居してさとりんとちゅっちゅしてえ」と公言し〔丹羽〕、妖怪雀になってさとりんのペットにされたいと言っている〔本願寺〕。ちなみに、鶴よりも自由気ままな雀をうらやましがった〔本願寺〕というのは実際にある逸話。初出は【番外編】〔織ー田ー商事〕。 佐々成政 お燐好き。長篠の合戦では信長発案の「おりんりんランド」を設営し、「じゃじゃーん、おりんりんランド、はっじまっるよー!」と叫んでいた〔長篠〕。人気投票に参加してお燐に一票を投じるため、神保氏張・可児才蔵とともに真冬の北アルプスを越える〔さらさら越え〕。なお、初出は【番外編】〔織ー田ー商事〕。 高山重友 マエリベリー好き。この世界のキリシタンには、クリスマスに嫁を自慢する風習があるようだ〔丹羽〕。 荒木村重 リリーホワイト好き。本編へはクリスマスを祝いに登場したのが初めてとなる〔丹羽〕。人気投票におけるリリーの順位を悪し様に言った信長に対して不満を持ち、反旗を翻す〔有岡城〕。「リリーに春が訪れぬというなら、私がリリーに春を伝えてくれる!」〔有岡城〕。【番外編】を含めれば〔織ー田ー商事〕が初登場。不穏な雰囲気である。 蜂屋頼隆 武勇の人ながら、ニコ童祭では3D東方PV(霊夢)の作成に挑戦〔馬揃え〕。 森蘭丸 ご存知信長の小姓にして、鬼武蔵の弟。初登場は光秀への処分言い渡し〔本能寺〕。ニコ童祭では直球勝負MADを仕掛ける〔馬揃え〕。 佐久間信盛 【番外編】〔織ー田ー商事〕 林秀貞 幽香好き。佐渡守(サドのかみ)〔桶狭間〕。初出は【番外編】の〔織ー田ー商事〕。 中川清秀 〔有岡城〕で荒木村重の配下として登場。ひとたびは謀反を思いとどまった村重を煽り、謀叛に走らせた。動画中では触れられていないが、一緒に謀叛したはずの中川は降伏して荒木を攻める側に回っている。〔賤ヶ岳〕では秀吉方で出陣、柴田家の実力を読み誤り、「ショタもいける剛の者」佐久間盛秀に討たれた。 池田恒興 ロリコンらしい〔小牧長久手〕。神霊廟のZUN絵に「魔理沙ちゃんかわいい!」と興奮しており、秀吉から「マリかわさん」と言われている〔清洲会議〕。小牧の対陣では三河を衝いてネタキャラ派にすることを秀吉に進言する〔小牧長久手〕。「娘々より布都ちゃんににゃんにゃんしたい」〔小牧長久手〕。初出は【番外編】〔織ー田ー商事〕 山内一豊 千代の旦那。ニコ童祭ではマニアックな題材(妖怪ハンター)で「幻想入り」動画を制作し、出世を賭ける〔馬揃え〕。 筒井順慶 〔信貴山〕でちょっとだけ出番有り。 織田秀信 お前のような三歳児がおるか。本作の信忠の血を引き継いだ大器〔清洲会議〕。 織田信雄 早苗さんは清純な女子高生だと信じる「早苗さん清純派」。早苗さんネタキャラ化を推進して早苗さん派大名を抑圧している(らしい)秀吉に対し、家康と共に「早苗さん清純派同盟」を結成〔小牧長久手〕。なお、初出は【番外編】の〔織ー田ー商事〕で、本当にちょっとだけ顔を出している。 滝川雄利 信雄家臣。早苗さんはすっかりネタキャラ(常識にとらわれない早苗さん)という現実を認め、清純派の主君を見限る〔小牧長久手〕。 太田牛一 【番外編】〔織ー田ー商事〕 前田利家 【番外編】〔織ー田ー商事〕 前田慶次 【番外編】〔織ー田ー商事〕 九鬼嘉隆 【番外編】〔織ー田ー商事〕 毛利新助 【番外編】〔織ー田ー商事〕 村井貞勝 【番外編】〔織ー田ー商事〕 古田重然 【番外編】〔織ー田ー商事〕 織田長益 【番外編】〔織ー田ー商事〕 河尻秀隆 【番外編】〔織ー田ー商事〕 羽柴(豊臣)家 +さすが天下人。 羽柴秀吉 もこたん好き。「妹紅は14歳で慧音より背が低い」がジャスティス〔信貴山〕。「筑前守」に代わり「妹紅守(もこたんのかみ)」〔丹羽〕。高貴な娘が好きなのは史実通りで、妹紅か輝夜かで迷っていたらしい〔丹羽〕。ロリコンではあるが、おおっぴらに言えない趣味であるとの自覚を持つ〔賤ヶ岳〕。本作中ではきわめて「常識人」に近いといえよう。持論は「私の萌えは誰かの萎え、私の萎えは誰かの萌え。萌えの押し付けはまかりならぬ」であったと伝えられる〔夏の陣〕。播磨平定として妹紅の支援動画を製作し、人気投票で躍進させる大手柄を立てており、さすがの勝家も一目置くほど〔有岡城〕【同人イベント編】秀吉は小田原城で大規模な例大祭を開いたことでも知られる。ちなみに、小田原に早く参陣しすぎると首が飛ぶ。気配りと、違反者への断固たる姿勢は、作中でもコメントでも「さすが天下人」と称賛されている〔from伊達家〕。「同人イベントにおいては関白も兵卒もない。……みな同じ「参加者」よ」〔from伊達家〕【番外編】〔織ー田ー商事〕 豊臣秀頼 大坂夏の陣の豊臣家総帥。大坂城には、人気投票の支配を企む家康をよしとしない、さまざまな萌えを貫く萌士(もののふ)たちが結集した。大坂城を包囲する徳川の大軍に恐れを感じているが「東方が…そして、妹様が好きだから。その理由だけでよい」という真田幸村の言葉に心を動かされる。淀殿と大野治長を振り払い、「彼らは雑兵などという名ではない! 皆、一人一人違った名を持つ東方好きたちだ!」と宣言、「ほかの誰か」と比較するようになった現在から初心に立ち帰り、萌士たちのたたかう陣頭に立った。その姿は「太閤殿下がよみがえったよう」と評された。「他人の意見に惑わされるな!ただ己の萌えを信じて投票せよ」〔夏の陣〕。 羽柴秀長 秀吉の弟。四国攻めの総大将として、長宗我部元親に降伏を勧める。「設定の破壊」とヒートアップする元親に、「まただよ(笑)」と笑える「心の余裕」の重要性を説いた〔四国攻め〕。 羽柴秀次 長久手の合戦の指揮を執る。「赤でも緑でも巫女は外道というのが東方の常識」と早苗さんの外道セリフを徳川方にぶつけるが、かわいい早苗さんによる反撃を食らって壊滅〔小牧長久手〕。 竹中半兵衛 【番外編】〔織ー田ー商事〕 黒田官兵衛 謀反を起こした荒木村重の説得を図るが、幽々子に投票すると言っただけで理不尽にも抑留された。荒木に「データの解釈」の重要性を知らせ、人気投票が総合順位だけではないことを教えている〔有岡城〕。 後藤又兵衛 チルノ好き。「チルノ支援に全力を尽くせ!」〔夏の陣〕。 堀秀政 名人久太郎。「山の巫女はエロい、それが東方の常識」と主張して早苗さんの「清純」を切り崩そうとするも、家康に「ギャップ萌え」で返されて撃破される〔小牧長久手〕。この動画では珍しくロリコンではない〔小牧長久手〕。 森長可 ヒャッハーでロリコンな鬼武蔵。長久手の合戦では早苗さん清純派撃滅のため、常人が思いつかない「メッセ早苗さん」を投入して突出するも、信雄・家康にその「盲点」を衝かれる〔小牧長久手〕。家康の術中にはまり「聖童女」という言葉にエロ妄想を噴出させた〔小牧長久手〕。 可児才蔵 佐々家家臣時代、佐々成政のさらさら越えに同行。冬山で遭難しかかった際に、機転を利かせて成政の生きる気力に火をつけている。【同人イベント編】関ヶ原コミケ(当時は福島家家臣)の「鬼運営スタッフ」笹の才蔵。松平忠吉と井伊直政の徹夜来場を叱責〔関ヶ原〕。 柴田家 +剛の者ぞろい。 柴田勝家 ゆかりん好き。「ゆかゆゆが俺の理想郷」と豪語しており〔丹羽〕、修理亮あらため「百合亮(ゆりのすけ)」になった〔丹羽〕。ニコ童祭では東方GTAでゆかゆゆ動画を作ったようだ〔馬揃え〕。少女漫画にも造詣が深い〔賤ヶ岳〕など、多彩な人である。シリーズ第一作〔川中島おまけ〕が初出であり、清洲会議で「お姉さん臭」発言をした秀吉を「ダラズ」と罵倒した。この会議では神霊廟のZUN絵の幽々子に「うひょほっ! フヒッ!」と声を上げる姿が目撃されている〔清洲会議〕。養子の勝豊に対して「「男か、女か」という区別で「萌える、萌えない」を決めてはいかん」と述べているが、百合もショタも年増も少女も幅広くいただける勝家の将器の広さを証明するものであろう〔賤ヶ岳〕。【番外編】〔織ー田ー商事〕では「おひげがかわいい」と歌われている。 佐久間盛政 ペロリストにして「ショタもいける剛の者」。「(かわいいならば)それだけでぺろぺろする理由は十分です!性別など関係ない!」「ロリを愛するならば、ショタも愛せよ!」。賤ヶ岳の合戦では、東方界隈にはロリコンしかいないと見誤っていた敵将中川清秀を討ち取る活躍を見せた。「秀吉の兵士たちを皆ショタ好きに改宗させるのだ」と述べているあたり、「ショタもいける」というより、メインは「ショタ好き」なのかもしれない。萌えの主張に自重が足りず敗戦、捕縛されるもペロリストとしての信念を貫き斬首。その生きざまは後世まで語り継がれることになった〔賤ヶ岳〕。 柴田勝豊 キャラの元ネタが気になって女体化が萌えず、「謙信ちゃん」もあまりいただけない〔賤ヶ岳〕。「女の子なら安心してぺろぺろできる」と発言したところ、佐久間に「男の子だったらぺろぺろできないとでもおっしゃっているよう」と突っ込まれ、養父の勝家からもたしなめられたことで、柴田家の後継者としての不足を感じて(ストレートな性癖の)秀吉に投降〔賤ヶ岳〕。視聴者からは「勝豊が一番ノーマル」などとコメントが寄せられているが、「娘々とにゃんにゃん死体」「布都ちゃんのFSS(布都ももすりすりしたい)」などとも発言しているのを忘れている〔賤ヶ岳〕。 徳川家 +東方大権現。 徳川家康 霊夢好きは古参で筋金入り。「誰にでも不遇の時代はある、わしにも、霊夢にもあった」と回想するように、その「霊夢道」は決して平坦なものではなく、幼少の頃から忍耐の人としての素質を育んでいる〔伊賀越え〕。「(霊夢の絵柄的に)東方の最高傑作は紅魔郷」が口癖で〔本能寺〕、このことは他国にも鳴り響いている〔御館〕。お姉さんキャラには否定的な様子で松永久秀のひじりん萌えを信長とともに否定、「天下を目指すなら幼女の心得が必要」とまで公言した〔信貴山〕。ちなみに、花映塚で最初にクリアしたのは妖夢〔伊賀越え〕。小牧長久手の合戦では早苗さんをネタキャラとして確立しようとしている秀吉に対抗し、「早苗さん清純派」の信雄と接近したが、家康本人は「芸の幅が広いということは喜ぶべきことであって悲しむものではない」と述べている〔小牧長久手〕。霊夢派の余裕なのか、人気投票にはそれほど関心がなかったようだが、佐々成政が執念とともに伝えた信長時代の織田家中の気風に心が動いたらしい〔さらさら越え〕。晩年には愛する霊夢のため、悲願の一位に獲得させるべく人気投票の支配を企むようになり、大阪夏の陣では豊臣に講和条件として「霊夢に投票すること」という無理難題を押し付けた。この戦いでの真田幸村の活躍により、人気投票には介入しないと改心したようだ〔夏の陣〕(発表順で行くと初期の動画である)。【同人イベント編】〔関ヶ原〕では、「表現の場」をこよなく愛し、江戸湾の埋め立てを進め、神君とたたえられた人物とされ、コメントでは「東方大権現」などと奉られている。一説によれば19歳ですでに「霊夢を買い占めたい」という願望をいだいていたとか〔桶狭間〕。【番外編】〔織ー田ー商事〕にもひとふし登場。 徳川秀忠 二代目。関ヶ原コミケに「お客様」気分で参加しようとし、家康の叱責を受ける。遅れてくるのはコミケ初参加ゆえ〔関ヶ原〕。 酒井忠次 四天王最年長。「昨今のZUN絵には妙な色気がありますが……この妖夢は異常ですな」〔伊賀越え〕。 榊原康政 四天王のひとり。家康曰く「ガチガチの早苗さん清純派の猛者」〔小牧長久手〕。伊賀越えの際に「神霊廟」リリース・早苗さん自機の情報に接し「メイン現人神キタ!これで勝つる!」と歓喜、キャラや設定のリセットがないことに安堵している〔伊賀越え〕。小牧長久手の合戦では必勝の策「茨早苗」を用い、秀吉軍を破った〔小牧長久手〕。 本多忠勝 四天王のひとり。家康の「前から妖夢が好きだったアピール」を「ずるい」と言うあたり、妖夢好きか?〔伊賀越え〕【同人イベント編】関ヶ原コミケでは初参加の秀忠に午前11時頃に来るよう進言〔関ヶ原〕 井伊直政 四天王最年少にして咲夜派。「神霊廟」に咲夜が出ないことで「妖夢が復活できるなら咲夜さんも復活すべきです」と駄々をこねた。家康の説得に改心し、「愚直の愛に貫いてこそ三河武士」と褒められた。「メイド秘技「殺人ヒョーブ」」が使えるらしい〔伊賀越え〕。【同人イベント編】関ヶ原コミケでは松平忠吉とともに抜け駆けを謀り、可児才蔵に見つかる。〔関ヶ原〕 服部半蔵 本能寺の変後の家康に、待ち望んでいた情報を伝えた〔伊賀越え〕。 奥平信昌 長篠城主。武田pixiv衆による城攻めに遭い、兵たちがレイサナに離反していくのに悩んでいる。「わしとて霊夢からさん付けで呼ばれてみたいわ」〔長篠〕。 鳥居強右衛門 長篠城主奥平信昌の家臣。武田軍に捕らえられ、「ふんどしの刑」にされた挙句、城に向かって「私が萌えるのはレイサナです」と言えと迫る勝頼に反し、自らの萌えに関する信念を高らかに叫んだ。「萌えということに優劣などありません」「世界に存在するすべての萌えには、それぞれにそれぞれのよさがあるのです」「日本の萌士(もののふ)は、己の萌えを貫きながら、他人の萌えにも寛容なものにござる」〔長篠〕。本シリーズの代名詞となった「萌士(もののふ)」という言葉を最初に使った人物。 真田家 +日の本一の。 真田幸村 フラン好き(フラレミ派)。子供の頃は「エスプレイド」の「美作いろり」を譲らなかったらしい。真田信之いわく「お前は、自分の萌えを貫き通す漢であったな……」。真田の紅(あか)備えは天下に知られている。真田隊の合言葉は「フランちゃん」「ウフフ」。「貫いて見せましょう、己の萌えを」。〔夏の陣〕。 真田信幸 大坂の陣の際、佐助の手引きで幸村と対談を果たし、「長いものに巻かれる」よう説得を試みている。年季の入ったSTGプレイヤーで、最初にやりこんだのは「エスプレイド」。子供のころから幸村とSTGで遊んだ仲。「お前てゐ使うなよ、お前チルノ使っとけよ」と言ったのは信幸である。「人気投票が終わったら、貴様の萌えも終わりか?」〔夏の陣〕。 松永家 +お茶目な梟雄。 松永久秀 信貴山地元キャラである聖白蓮好き。「あらあらうふふな20歳のお姉さん、それがわしのひじりん像である!」。信長に聖白蓮好きを「常人にはなしえぬ」と否定された際、「ひじりんは可憐な美少女にございます」と必死に叫んでいた。このため信長と「ババア」呼ばわりした家康を恨み、信長包囲網に加わることになる。「ひじりんをババア呼ばわりする奴は、天が許してもこのわしが許さん」〔信貴山〕。 松永久通 久秀の息子。周囲の東方論争をクールな目で見ている。それでも父の信念を理解し行動を共にするよい息子〔信貴山〕。 本願寺 +愛ゆえに、清く正しく。 本願寺顕如 ネチョ嫌いで、理想は「エロのない平和な東方界隈」。合言葉は「東方にエロは不要!」。東方という作品を愛するがゆえに、「東方でエロ描けば売れるだろ的なゴロ作家」の横行を憎み、エロ(を含む)創作を奨励する信長を敵とみなしている〔本願寺〕。 本願寺教如 顕如の息子、主戦派。「信長め、レミリアのような幼女に対しそのような妄想をするとは、恥と知れ!」〔本願寺〕 今川家 +例大祭in桶狭間 今川義元 【同人イベント編】清洲で行われる「例大祭」に、三万人で参加を声明。コミケ参加の経験がある。よい参加者たろうとしているのだが、ところどころ勘違いがあり、玄広恵探やイベント主催者(信長)に突っ込まれる〔桶狭間〕。 玄広恵探(亡霊) 【同人イベント編】今川家の内紛「花蔵の乱」で、義元と争い殺された異母兄。義元に、例大祭はコミケと違い、早朝来場も禁止であることを説明している〔桶狭間〕。桶狭間に向かう途中義元の前に現れて西進を止めた、というのは実際にある伝承。 島津家 +おじいちゃんの万能いろは歌 島津貴久 【同人イベント編】島津四兄弟の父。江戸ビッグサイトでの例大祭に、自慢の息子たちと共に参加する。今回のチューター役〔from島津家〕。 島津日新斎 【同人イベント編】四兄弟の祖父にあたる。生前から四兄弟には同人イベントにおける「お客様ではなく参加者」という基本的な心得を伝えていたようだ(すくなくとも義久は覚えている)。同人イベント参加の心得を和歌の形で記した「いろは歌」は、戦の心得にも応用できるすぐれた歌である〔from島津家〕。 島津義久 【同人イベント編】島津長男。あれもこれもと欲しがったり、かわいい娘にはときめいたり。四兄弟はいずれも突っ込まれて理解して伸びるタイプ〔from島津家〕。 島津義弘 【同人イベント編】島津二男。前夜に興奮して眠れなかったり、血気にはやって「島津走る」をしようとしたりする〔from島津家〕。関ヶ原コミケではチリ一つ残さない見事な撤収をおこなった〔関ヶ原〕。 島津歳久 【同人イベント編】島津三男。小傘のコスプレに反応している〔from島津家〕。 島津家久 【同人イベント編】島津四男。義弘と一緒に走り出そうとする〔from島津家〕。 足利家 +目指すは信長打倒。お手紙将軍画策中。 足利義昭 「カラス天狗の女の子」という極めてピンポイントな属性に萌える15代将軍。故に文萌え〔義昭〕。「カラス天狗の女の子」萌えを広げるための外交戦略として、「太秦戦国祭り」を開催している〔義昭〕。文×椛のカップリングを支援してきたが、「ダブルスポイラー」で犬猿の仲設定とされたのを恨み、神主に文×椛を公式カップリングにするよう働きかけるために、織田家を打倒して天下をつかみ、神主を支配下に収めようとしている〔義昭〕〔上月城〕。はたての登場で文×椛派存亡の危機といきりたっているが、はたても「カラス天狗の女の子」なので、藤孝に突っ込まれて一瞬心が揺らいでいた。〔義昭〕なお、はじめて言及されたのは〔本能寺〕で、光秀に密書が届いている。【番外編】〔織ー田ー商事〕でグラが登場し、替え歌歌詞でいじられた。 細川藤孝 文武ともにリアルチートの人。将軍家に仕えていたころは、椛スキーの椛もみもみストとして知られていたらしい。ただし、上様と違い冷静〔義昭〕。義昭と袂を分かち、織田家に仕えた後は、有職故実の研究から「あやマリ(文×魔理沙)が最速のジャスティス」を唱え、独自の道を追求するに至る〔義昭〕。ニコ童祭には写真紀行兼秘封倶楽部メンバーによる解説動画という個性的な作品で参加〔馬揃え〕。 毛利家 +三本の矢 毛利元就 川中島所収の「没ネタ集」一発目が初登場。この史料によれば「ソロでは萌えの足りぬリリカも三姉妹揃えば萌え萌えじゃ」と述べたとされるが異本も多い〔川中島没ネタ集〕。近年提示された史料によれば「一人一人では最近すっかり影の薄いプリズムリバー三姉妹も、三人まとめて愛でれば萌え萌えだ」〔上月城〕であったという。ともあれ、プリズムリバー三姉妹を愛する元就の教えは、しっかりと息子たちに受け継がれた〔上月城〕。「毛利両川」ならぬ「毛利虹川」とコメントされたりする毛利家であるが、三月精ともゆかりが深い。三月精はプリズムリバー三姉妹と同じ月・日・星のトリオであり、「妖精大戦争」では「三本の矢」の逸話がネタに用いられている。三月精の愛らしさは毛利家の精神的な支えになったとか〔毛利三兄弟〕。 毛利隆元 影の薄い毛利家長男であるが、「空気を読む程度の能力」は認められているところ〔毛利三兄弟〕。ルナサ派であったとされる〔毛利三兄弟〕。ちなみに年の差は、隆元←7歳→元春←3歳→隆景。「三本の矢」をめぐる伝承のひとつによれば、「妖精大戦争」をプレイした三兄弟が、隆元はルナチャイルド派(ドジっ子で一番ペドい)、元春はサニーミルク派(リーダーであることは自明)、隆景はスターサファイア派(黒髪ロング前髪ぱっつん)に別れて相争い、父の元就が三本の矢を持ち出して仲裁に入ったことがあった。これをうまくまとめたのが隆元であるという。ただ、厳密な時代考証の結果、この逸話は「史実ではない」というのが結論のようだ〔毛利三兄弟〕。しかし、隆元の人柄がいかに愛されたかを伝える逸話であろう。 吉川元春 力の二男。父の遺言に従い、毛利家と「プリバ萌え」を支える両川の一人〔上月城〕。一説にメルラン派〔毛利三兄弟〕。義昭の計画に巻き込まれ、神主を支配下に入れて続編を作ってもらおうと、織田家打倒の軍を起こす〔上月城〕。女性に対する審美眼が特殊なことで知られているが、「三次元の嫁と二次元は関係ない」と言ったとかなんとか〔毛利三兄弟〕。空気は読めない〔毛利三兄弟〕。 小早川隆景 智謀の三男。もちろん虹川萌えであり〔上月城〕、一説にリリカ派〔毛利三兄弟〕。毛利家の軍は一兵卒に至るまで「新作に虹川三姉妹を出せ!」という気合に満ちていたという〔上月城〕。 毛利輝元 黙っててください〔上月城〕。 吉川広家 【同人イベント編】関ヶ原コミケ編に登場。きちんと食事を取ることの大切さを説く〔関ヶ原〕。 尼子家 +旧き勢力の再興を掲げて 尼子勝久 魅魔様の再登場を夢見て、報われることの少ない長い闘いを続けてきた尼子再興軍の盟主。虹川三姉妹の登場を懸けて戦う毛利家と相通じるものを感じ、降伏を考えている〔上月城〕。 神西元通 尼子家遺臣。もちろん魅魔様派。鹿介に対して言葉でも物理でもツッコミを入れる〔上月城〕。 山中鹿介 月に向かって「我に七難八苦を与えたまえ」と祈ったドM。えーりん崇拝者〔川中島没ネタ集・上月城〕。毛利家に捕えられた際に、他人の創作物に「俺の思い通りに作れ」と言うことの思い違いを説く。「東方は酔いどれ神主が酔っ払いながら好きに作ってるからこそ東方らしいんじゃないかな」は、けだし名言。しかし、魅魔様萌えのあまり、すべてを台無しにする〔上月城〕。 伊達家 +かくありたい 伊達政宗 初出は「夏の陣」。本来はフラレミ派。家庭を持ってオタクを続けられなくなった。戦場で邂逅した真田幸村に「フラレミ派の同志として語りたかった」と惜しまれ、最後に心を通わせている。伊達家のために家康に従っているのだが、霊夢は嫌いではなく、むしろ好き〔夏の陣〕。【同人イベント編】小田原ビッグサイトで開かれた例大祭に、片倉景綱・伊達成美・原田宗時を従え参加。一応「人気者」としての政宗キャラであるが、「戦国DQN四天王」の片鱗もときどき覗かせており、あれこれ血気にはやる行動をしようとしては周囲にたしなめられている〔from伊達家〕。お目当ては「レミフラのほのぼの本」〔from伊達家〕 義姫 【同人イベント編】小田原ビッグサイトで開催される例大祭に参加する政宗にカタログを渡すほか、知っておくべき諸注意を与える。グラだけでなくきれいな母上〔from伊達家〕。 片倉景綱 【同人イベント編】政宗の股肱の臣。冷静沈着にたしなめる役〔from伊達家〕。 伊達成美 【同人イベント編】政宗の股肱の臣。suicaと萃香を間違える、秀吉を爺さん扱いするなど、熱血おバカな役〔from伊達家〕。 原田宗時 【同人イベント編】政宗の股肱の臣。切符の予約に走るなど、いい人でちょっとボケの入る役〔from伊達家〕。 後藤信康 【同人イベント編】本編には出てこないが萃香好きのようだ。史実において刎頸の仲である原田に萃香本の購入を託している〔from伊達家〕。 長宗我部家 +一領具足の新解釈 長宗我部元親 パチュマリ派な土佐の出来人。反秀吉「早苗さん清純同盟」に参加し、「三月精のパチュリー」を軸とした「パチュマリ(ツンデレ)」を戦略として用いる。「信親よ、基本ジト目、そこが良いのだ」「パチュリーにはもっとツンデレであってほしいと願っておる」などと述べていたが、三月精最終巻の描写に憤死しかけ、逆上した。「これ以上書籍を出版させてはならん!」〔四国攻め〕。 長宗我部信親 東方書籍に描かれたキャラなら「儚月抄の妖夢」推し、という妖夢好き。父からは「妖夢魂」を弟たちに伝えるよう教えられている〔四国攻め〕。 長宗我部盛親 妖夢好き。「妖夢に萌える者は我に続け!」〔夏の陣〕。 香宗我部親泰 元親の弟。冷静に情勢を分析する参謀格〔四国攻め〕。 その他 +うp主が焦点を当てるのをwktkしながら待ってます 石田三成 【同人イベント編】関ヶ原コミケ西軍総帥。家康への対抗意識のあまり「家康より多くの同人誌を買いあさって自慢する」ことが下心にあり、原点を見失っている〔関ヶ原〕。小田原例大祭ではスタッフとして姿が見える〔from伊達家〕。 島清興 【同人イベント編】左近。「ゆっくり歩いて前へ進め!」。日差しの強さにふらつく局面も〔関ヶ原〕。 小早川秀秋 【同人イベント編】関ヶ原コミケ西軍参加者。巨大化・商業化し、参加者も「戦利品」漁りに血道をあげるコミケに疑問を感じている。本策では紛れもなく名将〔関ヶ原〕。 宇喜多秀家 【同人イベント編】関ヶ原コミケ西軍参加者。小銭の準備・(混雑時の)立ち読み自粛など、整然とした行動をとり、東軍福島正則から「一般参加者の鑑」と讃えられている〔関ヶ原〕。 黒田長政 【同人イベント編】関ヶ原コミケに登場。激戦地「上海アリス幻樂団」の列整理にあたっている〔関ヶ原〕。 北条氏政 御館の乱発生の報告を受けるも、星蓮船体験版に夢中。早苗にはまっていた〔御館〕。【同人イベント編】小田原例大祭では開催者として開城……開場の挨拶をしている〔from伊達家〕 大友宗麟 向こうの作品では進行役を務める、うp主地元大名〔川中島没ネタ集〕。 千利休 【同人イベント編】同人イベントと茶の湯の精神が通じることを説く〔from伊達家〕。それにしても凄い動画だ。 浅井長政 【番外編】〔織ー田ー商事〕 石川五右衛門 【番外編】ハケンの忍び〔織ー田ー商事〕 コメント欄 阿鼻叫喚 -- 名無しさん (2008-03-29 04 26 55) 東方好きには是非見てもらいたい動画。でもこれはプレイ動画なんだろうか?w -- 名無しさん (2008-03-29 05 50 03) 本当に見てもらいたい。東方好きなら身に覚えがあるはず -- 名無しさん (2008-03-29 16 02 45) 一瞬でもカッコイイとか思ったら負け -- 名無しさん (2008-03-29 21 21 18) 1動画に必ず1つ東方界隈の教訓を入れてくれる動画 -- 名無しさん (2008-04-02 11 45 27) 私は負けました…。 -- 名無しさん (2008-04-29 21 18 08) このうp主ほど訓練された変態という言葉が似合う人はそういまい -- 名無しさん (2008-06-09 12 08 18) 夏の陣が私の東方の始まりでした -- 名無しさん (2008-12-02 13 17 43) なんだこの解説wwwww あ、ネタバレ注意は明記した方が良いかな -- 名無しさん (2009-12-28 06 33 12) 苦情はこんな素敵な作品を作ったうp主へお願いしますw。ネタバレ注意を書いて、折りたたみました。 -- 名無しさん (2009-12-29 09 57 52) 真田家の、「日の本一の」に続いた単語がwww -- 名無しさん (2009-12-31 16 59 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mfpc/pages/241.html
2011年3月3日のJUNLeaks 亜三次さんが悲鳴を上げた日。全文にわたって突っ込みどころ満載の淳ちゃん節を堪能あれ! ここに楔を打つ 2分前 web から 他人の誹謗中傷をそのまま好き勝手に言って済まされるような言論の自由は、基本的人権を阻害するものである 2分前 web から @VINZARNY 自由には責任が伴うという事も覚えておいてね。他人の尊厳を傷つけてまで守られる言論などない!無責任な発言は、言論の自由の根本から外れる。それを憲法 では明記していない。だから未熟だというのだ 3分前 web から 襲! 5分前 web から @akatagiri ひろゆきが作ったのは初期導入時です。その後利用者が急増して、サーバがパン ク状態となり、個人では運営が難しくなったため、起業して融資を集って、今は 他のエンジニアがそれを受け継いでいますよ。アイディアは良かったが、その後 始末がよろしくない 5分前 web から 結! 8分前 web から いくらIPをごまかしても駄目駄目、カッコウは夜卵を産む(かな?)って読ん だ事ある?繋がるって事は、即席を残すって事だ。たとえ、外部にいようが何処 にいようが、駄目駄目。いくらでも足跡は探せる。osarumanにはね。 9分前 web から という事で今日はこの辺で、一本しめじ! 1時間前 web から まずはアメリカより真の独立を目指しましょう! 1時間前 web から 日本国憲法は未だ未熟なまま、憲法の改正が必要です 1時間前 web から ちなみに私が本気を出せば、彼らテロリストのコンピュータを瞬時にお釈迦にも出来る。しかしそれはしない、私のモラルに反するから。 1時間前 web から 剣術を覚えた手の子は、その剣を他人に振るいたがる。だから剣道ではまず心を 教える。剣は人を守るためにあり、人を殺めるためのものではない。コンピュータ技術も一緒、他人に迷惑をかけるためにあるのではなく、他人の代わりに仕事 をするサービスを提供するのがエンジニアの仕事だ。技術で遊ぶな 1時間前 web から 本当に、健全に利用している方にまで迷惑をかけている一部のマックユーザ、し かしそのサイバーテロの手口を見る限り、たいしたエンジニアではないという事 は分かった。。。他人の技術を批判はしないが、テロの手口は別。。。ひよこにもならない。 1時間前 web から @nurenure_opanty あはははは、健全な利用者は別ですよ。。。マックユーザやマックを使うエンジ ニアすべてに宛てた言葉ではないです^^;マックを使ってサイバーテロをして いる不届き者に対して喝を入れてました^^ 1時間前 web から @nurenure_opanty 何に対して??? 1時間前 web から @nurenure_opanty え”? 2時間前 web から これはエンジニア業界の定説ともなっていますが、マックユーザは日本人として のモラルが低いらしいです。確かに、会社に来るスパムを辿ると、マックユーザ がほとんどでした。彼らは技術を己の欲求晴らしにしか使えない、カスです 2時間前 web から @sansaku いえいえ。私も相互フォロー推進委員会は脱会しました。今後、大山氏と何かするということもないでしょう。ではでは。。。 3時間前 web から ツイッターはスパムリポートをしっかり見ているのか? 3時間前 web から @sansaku お久しぶりです、散策さん相変わらずですね。 @idotsvstem はスパムですよ。ご注意あれ 3時間前 web から またそれを管理できない、通報程度でしか対応が出来ないサービス会社は、運営 停止処分とする厳しい法も必要だろう。道徳は厳しい法の下に養われる。 3時間前 web から 海外にサーバがあろうがなかろうが、これからのSNSは発言の自由に規制を設 け、自由には責任がともなうという基本道徳を知らしめる必要がある 3時間前 web から @akatagiri いいえ。もともとはひろゆきっていう世界一無責任な日本人が作ったものです。 海外にサーバがあると治外法権扱いになるため、日本の法律では取締りが難しい 事を利用して運営しているサービスです。何か問題がおきても、海外サーバのため日本では手出しが難しいのです。 3時間前 web から それでも発言に責任をもてない奴は磔の刑にしよう! 4時間前 web から ルサカ→カ RT @slowslowbaby000 グルノーブル→ル 4時間前 web から 発言者はクレーム時には氏素性が明らかになる制度を設けよう! 4時間前 web から 言論の自由に責任という重石をつけよう! 4時間前 web から 基本的人権を尊重するため、言論の自由に規制をかけよう! 伊賀越え、清洲会議、などなど、史実ではまずその場に存在しなかったであろう、お江の活躍が面白い!ティンカーベルとはよく言ったものだ、カンラカンラ♪ NHK大河ドラマ「お江」、なんだかんだと龍馬伝より力入ってます! NHK大河ドラマ「お江」の先週のラストで、お江への勝家からの土産はなんだったんだろう???気になる。。。水川あさみの初、いいんじゃない♪ togetter_jp 責任者出て来い! @akatagiri はい。犯罪の温床の場となっています。君子危うきに近寄らずです。ちなみに運営ならびに拠点が海外にあるため治外法権となっている無責任サーバです。利用者もいい加減な奴らばかりです。使わない事をお奨めします ムババーネ→ネ RT @slowslowbaby000 シュールレアリズム →ム 10分前 web から ずいずいずっころばし→し RT @slowslowbaby000 ウェザーニューズ→ズ 12分前 web から 運営側は利用者の氏素性ならびに発言権に厳しい制限を与えるのが新しいサービ スと心得ます。自由には責任がともなうもの、垂れ流しの発言、発言に責任を持 てぬようなサービスならばお断りでございます。モラル失墜をまねく要因ですから。 13分前 web から 氏素性の分からぬ輩が勝手に利用出来るサービスが今日のネット社会のモラルを 失墜させています。日本人の本来ある、豊かなモラルも、またこの悪影響を受けております。ネット社会に大きな楔を打ち込みます! 15分前 web から 2ちゃんねる 17分前 web から 2ちゃんえるのアカウントを削除することが、まずこのSNSを利用するための最低条件とお心得下さい。 17分前 web から もちろん、誹謗中傷の限りを尽くし、その発言に責任を一切持たないような2ち ゃんねらーは、このSNSの審査を受けるまでもなく、お断りでございます。 18分前 web から 新しいSNSサービスを構築中です。このサービス、運営者側の厳しい審査にパ スしたものだけが利用を許されます。なので問題が拡大してから後対応するような通報サービスという無責任な運営は考えておりません。 20分前 web から 巨乳もとい、巨峰→う RT @slowslowbaby000 クッキー →キ 41分前 web から うーん、昨日誰かと誰かを間違えてブロックしてしまった気がする・・・うーん。。。ごめんなさい、、、 44分前 web から コンピュータ言語には連想配列というものがある。c言語のポインタとはちょっ と違い、ポインタ概念に名前を付けられるというものだ。これはデータセットに 利用するととても便利だ。。。おっと、また技術馬鹿になるところだった。。。 経営者としてもっと精進、精進、一本しめじ! 1時間前 web から 苺大福→く RT @slowslowbaby000 ビスキュイ →イ 1時間前 web から 昔NHKで放送していた、連想ゲーム。言葉のしりとり遊びとは違った、言葉と 言葉の連想ゲームもまた面白いかも。って事で、連想ゲーム→言葉遊び 1時間前 web から @405yokoyoko 昔の事ですが、ナンノさんとは2,3回、ファンの集いなどでお会いし、お話も したことがあります(って本人は忘れているでしょうが・・・)その当時から、 ナンノさんは良き姉貴のような存在と思っています(弟さんも僕と同い年だし) なんで、今回の件はとても嬉しいです! 1時間前 web から 南野陽子さん!ご結婚おめでとうございま~す^^)v http //www.youtube.com/watch?v=luXXWv-EDEs #nanno 2時間前 web から @405yokoyoko え”? 突然結婚発表で驚いちゃった。インターネット関連会社経営者だって。 3時間前 web から ずうとるび→び RT @slowslowbaby000 インディアナ・ジョーンズ→ズ 3時間前 web から @405yokoyoko 乙です!ナンノこれしきっ!売れるものがあれば何でも売る!これは商売の鉄則 です^^ 自分の知識以上の事を人は不安になり受け入れ辛いものですが、その壁を越えた とき、発想の転換となって知恵が生まれるのです。今までのネットワークビジネ スをひっくり返します 3時間前 web から オデッセイ→イ RT @slowslowbaby000 アルファロメオ→オ 28分前 web から 小口オーナー募集中!一口1万円~ http //jdotsystem.com/ 3時間前 web から 眠! 3時間前 web から 昔、六法全書を検索エンジンで有効に使うために辞書かしたことがある。その際 に、六法ほとんどを理解した。またその7割近くが道徳欠如のためによるどうで もよい内容だった。今は更にそれが金融市場により氾濫している。小欲は己のみ ならず、国を滅ぼす 3時間前 web から
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/483.html
史実デッキ ゲームの題材が身近な日本史であることから、歴史を重視して組んだデッキ。 群雄伝を参考にすると分かりやすいが、CPUと違いコストに制限があるので再現できないこともある。 史実デッキ合戦デッキ桶狭間の戦い(1560年) 川中島の戦い 第四次合戦・八幡原の戦い(1561年) 姉川の戦い(1570年) 長島一向一揆(1571年) 刀根坂の戦い・一乗谷城の戦い(1573年) 小谷城の戦い(1573年) 西上作戦 一言坂の戦い・二俣城の戦い・三方ヶ原の戦い(1573年) 長篠の戦い(1575年) 紀州征伐(1577年) 御館の乱(1578年) 魚津城の戦い(1582年) 武田征伐(1582年) 本能寺の変(1582年) 備中高松城の戦い(1582年) 神君伊賀越え(1582年) 清洲会議(1582年) 賤ヶ岳の戦い(1583年) 小牧・長久手の戦い(1584年) 沖田畷の戦い(1584年) 小田原征伐(1590年) 関ヶ原の戦い(1600年) 慶長出羽合戦(1600年) 大坂の陣(1614年~1615年) 一族デッキ織田家 武田家 上杉家 今川家 浅井朝倉家 本願寺 北条家 毛利家 島津家 豊臣家 伊達家 徳川家 長宗我部家 真田家 他家 そのほか 合戦デッキ 一つの合戦に従軍・活躍した武将を集めたデッキ。 時系列順。 桶狭間の戦い(1560年) SR織田信長(天下布武)、SR柴田勝家(かかれ柴田)、R毛利新助、UC梁田政綱 (9コスト) SR前田利家(又左無双槍)、UC金森長近、R佐々成政(母衣衆の采配)、C河尻秀隆、R毛利新助 (9コスト) 鬼札UC織田信長、R池田恒興、R森可成、UC林秀貞、UC佐々政次、 (9コスト) 織田家側本隊。是非、R毛利新助で今川義元を討ち取りたいところ。 SR今川義元、R井伊直盛、UC関口氏広、UC松井宗信、UC蒲原氏徳、宴R一宮宗是 (9コスト) 対する今川家側本隊。義元、直盛、松井、蒲原らが命を落とす。 川中島の戦い 第四次合戦・八幡原の戦い(1561年) SJ武田信玄、R武田信繁、SR山本勘助、C武田義信 (9コスト) SR山本勘助、SR山県昌景、UC内藤昌豊、C諸角虎定、C武田信廉 (9コスト) 武田軍本隊。史実では、信繁、山本、諸角がここで戦死する。 C春日源助、R小山田信茂、UC飯富虎昌、R馬場信春(万全なる鬼美濃)、C小山田虎満 (9コスト) 武田軍の妻女山別働隊。 BSS上杉謙信(車懸りの陣)、SR甘粕景持、R柿崎景家、UC荒川長実 (9コスト) SR上杉謙信、C高梨政頼、UC竹俣慶綱、C山吉豊守、UC新発田重家 (9コスト) 上杉家側。 姉川の戦い(1570年) SR織田信長(三段撃ち)、R池田恒興、R佐久間信盛、R森可成 (9コスト) SR柴田勝家(かかれ柴田)、C坂井政尚、R森可成、UC羽柴秀吉(遠弓弓術) (9コスト) 織田・徳川連合、織田軍。 R徳川家康、UC榊原康政、R本多忠勝、R酒井忠次 (8コスト) 織田・徳川連合、徳川軍。 SR浅井長政、R遠藤直経、UC磯野員昌、(R藤堂高虎(流転の構え) or C阿閉貞征) (9コスト) 浅井方。十一段崩しで敵軍の11/13(約8割)を瓦解させる奮戦をみせたい。 SR朝倉景健、R真柄直隆、C山崎吉家、C河合吉統 (8コスト) 朝倉方。遠藤・真柄兄弟はここで戦死する。 長島一向一揆(1571年) UC下間頼旦、C下間頼成、C願証寺証意、UC雑賀孫市(早業射撃)、UC斎藤龍興 (8コスト) 本願寺側。証意や頼成で足並みを乱し続ければ活路はあるか。 SR柴田勝家(かかれ柴田)、R佐久間信盛、UC氏家卜全、R稲葉一鉄 (8コスト) 織田側。史実では討ち取られるはずの氏家卜全だが、相手に槍がいないので大活躍できる。 SR織田信忠、R森長可(人間無骨)、R稲葉一鉄、SR柴田勝家(かかれ柴田) (9コスト) 第二次侵攻時の織田勢。 刀根坂の戦い・一乗谷城の戦い(1573年) UC朝倉景鏡、SR朝倉義景、C印牧能信、C河合吉統、R小少将、UC斎藤龍興、C山崎吉家 (9コスト) 朝倉家が滅亡してしまう一戦。デッキとしては決め手のないワラデッキ。 罠と呪いで消耗戦に持ち込んでもジリ貧になり、いずれは…。 他に、義景の近侍の二人C高橋景業、UC鳥居景近がいる。 SR織田信長(三段撃ち)、R佐久間信盛、SR羽柴秀吉、R丹羽長秀 (9コスト) 低武力相手なので鉄砲の斉射で大打撃を与えるのは簡単だが、防戦に回られると多彩な妨害計略で攻城を取らせてもらえない。 好機での迫撃・追撃にはくれぐれも出遅れないように。 SR柴田勝家での一点突破やSR滝川一益での一掃斉射も効果的。 小谷城の戦い(1573年) SR浅井長政、UC赤尾清綱、(UC浅井久政orSRお市の方)、SR江、SR茶々、R初 (9コスト) 浅井家が滅亡してしまう一戦。素武力の低い正義の進軍デッキ。 SR織田信長(三段撃ち)、(SR羽柴秀吉orUC安藤守就)、SR織田信忠、R稲葉一鉄 (9コスト) 騎馬隊2に対して槍1では厳しい気もするが、相手も槍1なので遠距離兵種がものを言う。 西上作戦 一言坂の戦い・二俣城の戦い・三方ヶ原の戦い(1573年) SR武田信玄(瀬田に旗を)、SR山県昌景、SR馬場信春 (9コスト) SR武田信玄(風林火山)、R山県昌景、SR秋山信友、UC天野景貫 (9コスト) 上洛を目指す武田軍はオールスター。 高武力の騎馬隊で雷霆の如く攻め上がりたい。 R徳川家康、SR滝川一益(撹乱貫通射撃)、R佐久間信盛、UC林秀貞 (8コスト) 家康+織田からの援軍。 鉄砲と弓だけで防柵もないので、悠長に陣を張っている余裕はなく、騎馬隊相手には為す術がない。 長篠の戦い(1575年) SR武田勝頼(猛進の陣)、R小山田信茂、UC穴山梅雪、C跡部勝資、C武田信廉 (9コスト) SR武田勝頼(万死一生)、R小山田信茂、UC一条信龍、R武田信豊、C武田信廉 (9コスト) 武田方生還組。 数少ない武田家の鉄砲隊が2枚とも入っているのはなんとも風刺が効いている。 R山県昌景、R真田信綱、R真田昌輝、UC土屋昌次、UC原昌胤 (9コスト) SR馬場信春、R内藤昌豊、R真田信綱、R真田昌輝 (9コスト) 武田方戦死組。 SR織田信長(三段撃ち)、R丹羽長秀、R佐久間信盛、SR羽柴秀吉 (9コスト) 織田軍。三段撃ちイスパニアの夢のコンボが可能に。 R徳川家康、R本多忠勝、R酒井忠次、UC榊原康政、C奥平貞能 (9コスト) 徳川軍。今川との混色だが9コストが無理なく埋まる。代替候補としてはC鳥居元忠など。 紀州征伐(1577年) R佐久間信盛、SR羽柴秀吉、UC堀秀政、UC荒木村重、R別所長治 (9コスト) 侵攻する織田軍、山手組。 防柵と転進で狙撃の斉射を避けて、堅守の采配で攻勢をかけたい。 SR織田信忠、SR滝川一益、SR明智光秀(本能寺にあり!)、C織田信雄 (9コスト) R丹羽長秀、R細川藤孝、C筒井順慶、C織田信包、UC織田信孝 (9コスト) 侵攻する織田軍、浜手組。 後者は鉄砲が多めだが、雑賀との撃ち合いでは分が悪いか。 宴SR雑賀孫市(銃舞の極み)、R鈴木佐太夫、R鈴木重兼、R土橋守重 (9コスト) 侵攻され雑賀側。 当然のように鉄砲単で各人のコストも重い。 御館の乱(1578年) SR上杉景勝、R斎藤朝信(鍾馗の銃弾)、R樋口兼続、UC河田長親 (9コスト) SR上杉景勝、SR直江兼続、UC新発田重家、C新発田長敦、C安田長秀 (9コスト) 景勝方。 他には、甘粕景持・大石綱元・竹俣慶綱・本庄繁長・山浦国清・吉江景資・上条政繁・山本寺景長がいる。 R上杉景虎、SR武田勝頼(万死一生)、SR北条氏政(五色の采配)、R蘆名盛氏、C山本寺定長 (9コスト) BSS上杉景虎、R北条高広、R柿崎晴家、UC北条景広、UC北条氏照 (9コスト) 景虎方。実家の北条氏がカード化され枚数的には十分になった。 他には、上杉憲政・上杉景信・北条氏邦・金上盛備・伊達輝宗がいる。 多士済々な割に景虎入りでは上杉単で組めない(コスト割れ) 魚津城の戦い(1582年) SR上杉景勝、R斎藤朝信(鍾馗の銃弾)、UC竹俣慶綱、C吉江景資、C山本寺景長 (9コスト) 魚津城の守将は13人のうち3人しかカード化されていない。他には上条政繁も参戦している。 デッキとしては統率がかなり低めの愛のためにデッキ。 SR柴田勝家(鬼柴田の意地)、EX佐々成政、SR前田利家(又左無双槍)、R佐久間盛政 (9コスト) SR柴田勝家(かかれ柴田)、R佐々成政(母衣衆の采配)、SS前田利家、UC佐久間盛政 (9コスト) 宴SR柴田勝家(鬼騎の共振)、EX佐々成政、SS前田利家、UC佐久間盛政 (9コスト) 織田側北陸方面軍。勇将揃いで武力は十分。 武田征伐(1582年) SR織田信忠、R池田恒興、C河尻秀隆、R森長可(人間無骨)、C木曾義昌 (9コスト) さすがに騎馬3鉄砲1は扱いづらい。 他に、軍監の滝川一益、内通した穴山梅雪、同盟者の徳川家康らが候補となる。 SR武田勝頼(猛進の陣)、BSS土屋昌恒、SR真田昌幸、R小山田信茂 (9コスト) 壊滅する武田軍。「片手千人斬り」の土屋昌恒が追加されそれっぽくなった。 この他武田信廉も逃げ延びているが、ほどなく亡くなる。 SR武田勝頼(万死一生)、R土屋昌恒、UC仁科盛信、C長坂長閑斎、R北条夫人 (9コスト) Ver2.0のカードで編成した武田勝頼および勝頼と運命を共にした一族・忠臣たち。 総武力に不安があるならC長坂をC大熊朝秀(彼も勝頼に殉じている)に変えるとより安定する。 本能寺の変(1582年) SR織田信長(是非に及ばず)、R帰蝶、EX森蘭丸 (6.5コスト) 本能寺。 SR織田信忠、R毛利新助、UC織田長益、C村井貞勝 (5.5コスト) 二条御所。 SR明智光秀(本能寺にあり!)、UC明智秀満、UC斎藤利三、C阿閉貞征 (7.5コスト) Ver2.0にて、ようやく明智勢のカードが追加されたが、それでもコスト割れ。 もう一人、誰か欲しかったところであるが…。 備中高松城の戦い(1582年) UC羽柴秀吉(遠弓戦法)、R羽柴秀長、R蜂須賀小六、BSS加藤清正、C山内一豊 (9コスト) 織田所属で組むと、槍3弓1鉄1と機動力のないデッキなので中国大返しができるかは怪しい。 2枚ある山津波で水攻めのプレッシャーを与え続けよう。 SR豊臣秀吉(日輪の天下人)、SR豊臣秀長、R加藤清正(日輪の勇猛)、R石田三成、R山内一豊 (8コスト) SR黒田官兵衛、R蜂須賀正勝、UC堀尾吉晴、C生駒親正、UC浅野長政、UC宇喜多忠家 (9コスト) 豊臣家バージョン。水攻めはできなくなったが、軽騎馬が入ったことで弓に対して牽制が効くようになった。 後者は水攻めの際の堤防建設組。 R安国寺恵瓊、SR小早川隆景、UC清水宗治、C中島元行、R毛利輝元 (8コスト) 弓単ではあるが、柵と伏兵が2枚づつあり統率も低くないので、槍多めのデッキには相性がいい。 清水や中島で近寄らせずに捌きたい。 ただし輝元が采配を振るうと、途端に水攻めで苦境に立たされる。 神君伊賀越え(1582年) SR徳川家康、R服部半蔵、SR本多忠勝、C高力清長、C永井直勝 (9コスト) 三葵は三色揃っているため、三葵の采配も蜻蛉切りも十全の効果を発揮できる。 伊賀越えの時、家康に付き従っていた34名については割愛するが、カード化されている武将は多いので入れ替えはかなり利く。 徳川家以外では穴山梅雪も同行していたが、途中で別行動を取り落ち武者狩りに討ち取られている。 清洲会議(1582年) SR柴田勝家(かかれ柴田)、R丹羽長秀、SR羽柴秀吉、R池田恒興 (9コスト) 清洲会議の四宿老。 勝家と秀吉は複数枚あるが、丹羽と池田が一種類しかないので鉄槍の型。 滝川一益のような高武力鉄砲隊が欲しいところだが、あいにく席がない。 賤ヶ岳の戦い(1583年) SR羽柴秀吉、R羽柴秀長、(R丹羽長秀 or BSS加藤清正)、UC堀秀政、C高山重友 (9コスト) SR豊臣秀吉、R大谷吉継、R加藤清正(日輪の猛勇)、R堀秀政、C前野長康 (9コスト) R加藤清正(七本槍・長槍)、UC加藤嘉明、C平野長泰、R福島正則、C脇坂安治 (9コスト) 秀吉側。 七本槍はあと糟屋武則と片桐且元がいる。 SR柴田勝家(かかれ柴田)、SR滝川一益、R佐久間盛政、UC織田信孝 (9コスト) SR柴田勝家(鬼柴田の意地)、SRお市の方、SS滝川一益、SS前田利家、UC織田信孝 (9コスト) 勝家側。 史実では前田利家もこちらにつくが、途中で戦線離脱してしまった。 小牧・長久手の戦い(1584年) UC羽柴秀吉(遠弓弓術)、R池田恒興、R森長可(人間無骨)、UC金森長近、C筒井順慶 (9コスト) SR蒲生氏郷、R堀秀政、UC池田輝政、UC堀直政、C田中吉政 (9コスト) 秀吉側。池田恒興と森長可が、ここで討ち死にする。 R徳川家康、SR酒井忠次、SR本多忠勝、UC榊原康政 (9コスト) 家康側。 沖田畷の戦い(1584年) SR島津家久、R島津忠長、R新納忠元、R山田有信 (9コスト) 島津側。他に、伊集院忠棟・猿渡信光・赤星統家・島津豊久も参戦している。 高統率の騎馬二隊で戦線をコントロールしたいところ。 SR龍造寺隆信、R成松信勝、(UC百武賢兼orUC円城寺信胤)、UC江里口信常、UC木下昌直 (9コスト) 龍造寺側。 統率の関係上、家久を隆信で踏むしか無いのは皮肉なところか。 小田原征伐(1590年) SR豊臣秀吉(日輪の天下人)、UC豊臣秀次、UC宇喜多秀家、UC浅野長政、C長束正家、C増田長盛 (9コスト) SR豊臣秀吉(刀狩の陣)、EX石田三成、BSS黒田官兵衛、C増田長盛、R大谷吉継 (9コスト) SR徳川家康、R石川数正、R小早川隆景、R吉川広家、UC金森長近、R島津久保 (9コスト) 秀吉側。いわばオールスター状態。 UC加藤嘉明、R九鬼嘉隆、C脇坂安治、SR長宗我部元親 (8コスト) 水軍勢。 SR北条氏政(五色の采配)、SR北条氏直、R北条氏照、C太田氏房、UC松田憲秀 (9コスト) SR北条氏政(孤塁の采配)、SR北条氏直、UC北条氏照、C太田氏房、UC松田憲秀 (9コスト) 北条側。 周囲の支城を北条氏勝、北条氏邦、北条氏規、清水康英、大道寺政繁らが守っている。 関ヶ原の戦い(1600年) R徳川家康、R本多忠勝、R藤堂高虎(流転の構え)、UC金森長近、SS古田織部 (9コスト) 東軍。徳川本隊。相変わらず機動力は低い。 UC池田輝政、UC亀井茲矩、UC黒田長政、R藤堂高虎(日輪の山津波)、R細川忠興 (9コスト) R徳川家康、R福島正則、UC加藤嘉明、C平野長泰、C田中吉政 (9コスト) 秀吉恩顧の豊臣勢。 他には、本隊に山内一豊・織田長益・板部岡江雪斎、東海道別働隊に津軽為信、 中山道の秀忠隊に榊原康政・仙石秀久、各地の守備隊に菅沼定盈・鳥居元忠・浅野長政・最上義光などがいる。 R石田三成、UC宇喜多秀家、R大谷吉継、UC小西行長、C糟屋武則、R島左近 (9コスト) R安国寺恵瓊、R吉川広家、SR島津義弘、R島津豊久、C長寿院盛淳 (9コスト) 西軍本隊。名目上の総大将である毛利輝元は大坂城におり、参戦はしていない。 他には、本隊に鈴木重朝、東北方面の本隊として上杉景勝、大津城攻めに立花宗茂・片桐且元、田辺城攻めに織田信包、 各地の守備隊に原長頼・九鬼嘉隆などがいる。 慶長出羽合戦(1600年) R最上義光、UC氏家守棟、UC鮭延秀綱、C志村光安、C留守政景 (9コスト) 最上側。鮭延とR義光の登場により9コストで組めるようになった。 ただし、留守政景は援軍として参戦してはいるものの戦闘には参加していない。 R上杉景勝、(R樋口兼続 or SS直江兼続(愛と義と))、R水原親憲、SR前田慶次 (9コスト) 上杉側。こちらは9コストでの編成が可能。 前田慶次が織田家所属なのが痛い。 大坂の陣(1614年~1615年) SR徳川家康、SR上杉景勝、SR伊達政宗(独眼竜の覇道)、R藤堂高虎(流転の構え) (9コスト) R徳川家康、R上杉景勝、R佐竹義宣、R藤堂高虎(流転の構え)、UC片桐且元 (9コスト) R徳川家康、SR立花宗茂、SR上杉景勝、UC片桐且元 (9コスト) 冬の陣・幕府方は9コスト埋まる。 R徳川家康、R藤堂高虎(日輪の山津波)、UC伊達政宗、SR立花宗茂 (9コスト) 夏の陣は、カード化されている武将の所在不明が多い。 R豊臣秀頼、SR淀の方、R真田幸村、UC明石全登、R後藤又兵衛 (9コスト) 豊臣(大坂方)は、Ver3.0で総大将の秀頼も登場。 七手組ら譜代の家臣こそいないがある程度9コストで融通を効かせられるようになった。 他の参戦武将では長宗我部盛親、浅井井頼が、 真田十勇士の設定を採用するのであれば三好政康(清海入道)もいる。 また冬の陣であれば、織田長益も大坂方である。 一族デッキ 親子や兄弟などの親族のみで構成されたデッキ。 または御家自慢の家臣・重臣で構成されたデッキ。 織田家 「織田氏」 R織田信定、SR織田信秀、大名UC織田信長(一斉射撃)、SR織田信忠 (9コスト) SR織田信秀、SR織田信長(天下布武)、SR織田信忠、R織田秀信 (9コスト) 織田弾正忠家の歴代当主。全員タッチアクション兵種。 SR織田信長(天下布武)、SRお市の方(流転の快気)、UC織田長益、C織田信勝、C織田信包、Rお犬の方 (9コスト) 織田信長の兄弟で統一したデッキ。 SR織田信長(三段撃ち)、(C織田信勝・C織田信包・SR帰蝶・UC織田信孝・C津田信澄 から3枚)、R吉乃 (9コスト) 遠射ち三段撃ちデッキ。 SR織田信長(是非に及ばず)、R帰蝶、UC土田御前、(UCお鍋の方 or UC冬姫)、SRお市の方(流転の快気)、Rお犬の方 (9コスト) SS織田信長(火事場のクソ力)、SSお鍋の方、UC土田御前、UC冬姫、SRお市の方(流転の快気)、Rお犬の方 (9コスト) 信長の近親ハーレム。ワントップ支援型のデッキとしては十分にガチ。 織田四天王 SR柴田勝家(鬼柴田の意地)、R丹羽長秀、SS滝川一益、EX明智光秀(断る!) (9コスト) 各々のコストが高い四天王だがSSやEXを動員すれば4人揃う。 柴田と明智で牽制し鉄砲隊二部隊が援護する形。 黒母衣衆・赤母衣衆 UC金森長近、C河尻秀隆、R佐々成政(母衣衆の采配)、(C塙直政 or R毛利新助)、SR前田利家(又左無双槍) (9コスト) 黒と赤個別だと残念ながらコストが埋まらないので一緒に。 計略が被ってる者は多いが、妨害計略に対しては嫌らしいほどに強い。 西美濃三人衆 SR織田信長(是非に及ばず)、UC安藤守就、R稲葉一鉄、UC氏家卜全 (9コスト) もともと相性のいい西美濃三人衆に主君の織田信長を加えただけ。 信長に援兵を送り続けるだけでも相当鬱陶しい。 越前五人衆 SR前田利家(又左無双槍)、R佐々成政(さらさら越え)、UC金森長近、C原長頼 (7.5コスト) 柴田勝家麾下で越前方面で活躍した将。 不破光治だけがカード化されていない。 「森氏」・「池田氏」 R森可成、R森長可(人間無骨)、EX森蘭丸、宴SR池田せん、R池田恒興 (9コスト) 森長可を中心に、父、本人、弟、妻、義父。 森家の槍と池田家の鉄砲でうまく援護し合いたい。 武田家 「武田氏」 SR武田信虎、SR武田信玄(風林火山)、SR武田勝頼(万死一生) (9コスト) 甲斐武田氏の歴代当主。 R武田晴信、UC一条信龍、C武田信廉、R武田信繁、(UC禰々 or UC定恵院) (9コスト) 信玄の兄弟。 魅力持ちが多いので、開幕方陣で押し込み力萎えで守れれば、あるいは…。 SR武田信玄(風林火山)、R琴姫、C三条夫人、R諏訪姫、C里美 (8.5コスト) 信玄の妻たち。傾城デッキにしては守りに弱い。 SR武田勝頼(猛進の陣)、C武田義信、UC仁科盛信、UC黄梅院、(UC松姫 or R北条夫人 or R見性院) (9コスト) 信玄の子ども世代。 武田四天王 R甘利虎泰(吽形の疾駆)、R板垣信方(覚悟の構え)、UC飯富虎昌(万余の進撃)、C小山田虎満 (8コスト) 信虎・信玄時代の四天王。 SR山県昌景、SR馬場信春、UC内藤昌豊、C春日源助 (9コスト) R山県昌景、R馬場信春(万全なる鬼美濃)、R内藤昌豊、R高坂昌信(風林火山継承) (9コスト) 信玄・勝頼時代の四天王。 甲陽の五名臣 UC小畠虎盛、C多田満頼、R原虎胤、SR山本勘助、UC横田高松 (9コスト) Ver1.1から9コスト登録できるようになったことで全員が揃い踏みした甲陽の五名臣。 槍足軽が多いので騎馬隊のUC村上義清や上杉謙信には強いが、機動力のなさから鉄砲隊のSR宇佐美定満に弱い。 三弾正 SR真田幸隆、R高坂昌信(風林火山継承)、UC保科正俊、UC武田信玄(円陣) (9コスト) 戦上手の三武将とその主君。 槍弾正で薙ぎ倒し、逃げ弾正の速度上昇で華麗にいなし、攻め弾正が必殺の炎で吹き飛ばす。 上杉家 「上杉氏」・「長尾氏」 SR長尾為景、SR虎御前、C長尾晴景、R綾姫、SR長尾景虎 (9コスト) 為景一家。 SR上杉景勝、SR長尾政景、R仙桃院、R菊姫、UC桂岩院 (8.5コスト) 景勝の身辺。愛の献言から義のもとにへ繋げられる。 R上杉景虎、SR北条氏康、R華姫、R長尾景虎 (9コスト) 景虎の身辺。一応華麗なる采配デッキだが、実父と養父の存在感が大きすぎる。 SR上杉謙信、C上杉景信、R上杉憲政、R虎御前、SS綾姫、EX華姫 (9コスト) 毘天ワラ風デッキ。援軍や復活もいるので謙信が動きやすい。 「直江氏」 R直江景綱、R樋口兼続、Rお船、R大国実頼、SR於松 (9コスト) 上杉四天王 SR宇佐美定満、R直江景綱、R柿崎景家、SR甘粕景持 (9コスト) 今川家 「今川氏」 SR今川氏親、UC今川氏輝、SR今川義元、R今川氏真 (7コスト) 名門今川家の当主たち。 SR今川氏親、R寿桂尼(統治の援軍)、UC今川氏輝、C玄広恵探、R今川義元 (9コスト) 氏親一家。バランスのいい龍王の大戦火デッキ。 SR今川義元、UC定恵院、R今川氏真、R嶺松院 (5コスト) 義元一家。 浅井朝倉家 「浅井氏」 UC浅井久政、SR浅井長政、R浅井政元、SR京極マリア、R阿久姫 (9コスト) 久政の子たち。騎馬3弓2の歪な構成。 SR浅井長政、SRお市の方(流転の命運)、SR江、SR茶々、R初、UC浅井井頼 (8.5コスト) 長政の妻子。女性の多さ故に総武力の低さに不安が残る。 三姉妹の激励舞踊→撹乱の呪い→岩石落としのコンボでなんとかしたいところ。 海赤雨三将 UC赤尾清綱、UC雨森弥兵衛、UC海北綱親、SR浅井長政 (9コスト) 浅井を代表する宿将らと主君。 「朝倉氏」 UC朝倉貞景、SR朝倉孝景、C朝倉景紀、R朝倉義景、UC朝倉景鏡、C朝倉信景 (9コスト) 貞景以降の直系血族。 SR朝倉宗滴、C朝倉景紀、UC朝倉景隆、SR朝倉景健 (9コスト) 宗滴以降の傍系。 本願寺 「石山本願寺」 SR本願寺蓮如、UC本願寺実如、宴R本願寺証如、SS本願寺顕如、(C本願寺教如 or R本願寺准如) (9コスト) 本願寺の歴代宗主。実如と証如の間の円如は未参戦。 SR本願寺蓮如、UC本願寺実如、UC願証寺蓮淳、C本泉寺蓮悟 (7コスト) 中興の祖・蓮如とその子ら。 SR本願寺顕如(衆生済度)、UC本願寺教如、R本願寺准如、R如春尼(慈母の祈り) (7コスト) 戦国時代の一向宗を導いた顕如とその妻子。 「本願寺下間氏」 SR下間頼廉、UC下間頼旦、(UC下間仲孝orR下間頼純)、C下間頼照、C下間頼成、C下間頼龍 (9コスト) 相手に速度上昇騎馬や轟駆け系計略持ちがいなければ一向宗の采配で擦り潰せるため、割とガチ。 「雑賀衆鈴木氏」 R鈴木佐太夫、R鈴木重兼、宴SR雑賀孫市、UC鈴木孫六 (9コスト) 鈴木佐太夫(重意)とその息子たち。 SR雑賀孫市、SR鈴木重朝、C鈴木金兵衛 (7.5コスト) 雑賀孫市(重秀)とその息子たち。 雑賀党異名衆 R発中、R坦中、(R蛍 or C下針)、R小雀、UC無二、C鶴首 (9コスト) 個性豊かな雑賀鉄砲衆の異名持ちのデッキ。 必然的に鉄砲単となり柵もないため、実戦では相性差が大きく出るのが難。 術書家宝を使うか、坦中・無二・下針らの高武力組に壁になってもらおう。 北条家 「小田原北条氏」 SR北条早雲、UC北条氏綱、R北条氏康(獅子の牙城)、SR北条氏政(五色の采配) (9コスト) R北条氏綱、UC北条氏康(不屈の構え)、SR北条氏政(五色の采配)、SR北条氏直 (9コスト) 北条家五代。全員揃えるには10コスト必要。 SR北条氏政(五色の采配)、UC北条氏照、R北条氏邦(剛槍烈破)、UC北条氏規、BSS上杉景虎 (9コスト) 氏康の息子たち。五色の采配デッキっぽいが、北条家所属は4人。 SR北条氏政(孤塁の采配)、R北条氏照、R北条氏邦(剛槍会心撃)、UC北条氏規 (9コスト) 氏康の息子たち、その2。各々が一回り成長し、上杉景虎は上杉家の内乱でいなくなった。 UC瑞渓院、SR北条氏政(五色の采配)、R上杉景虎、R北条夫人、宴SR早川殿、宴R七曲殿 (8コスト) 氏康の妻子。華麗なる采配デッキっぽいが、4武家混合で素武力も低めで扱いが難しい。 SR北条綱成、UC北条氏繁、宴R七曲殿、宴R北条氏勝 (9コスト) 綱成一家。 北条五色備え R北条綱成、R北条綱高、UC富永直勝、UC清水康英、UC多目元忠 (9コスト) 双陣が多いので戦況によって組み合わせを考慮しよう。 毛利家 「毛利氏」 UC毛利弘元、UC毛利興元、R毛利元就(厳島の恩寵)、SR毛利隆元、SR毛利輝元 (9コスト) 毛利氏の歴代当主。 UC毛利元就(采配)、SR毛利隆元、R吉川元春、R小早川隆景 (9コスト) 元就と正室妙玖との子達。有名な毛利三本の矢。 R五龍姫、C二宮就辰、R穂井田元清、C末次元康、R小早川秀包 (8コスト) 三本の矢以外の子達。 毛利四人衆 SR吉川元春、SR小早川隆景、R口羽通良、C福原貞俊(8.5コスト) 槍がいないのは辛いが少数精鋭で援軍・采配・妨害陣形と揃っている。惜しむらくはコスト割れ。 「吉川氏」 R吉川元春、UC新庄局、R吉川元長、宴R吉川元氏、SR吉川広家 (9コスト) 毛利家の武たる吉川家。元春一家。 打撃力を担当しているせいか騎馬隊が多い。 島津家 「島津氏」 R島津貴久、SR島津義久、UC島津義弘(正兵の構え)、R島津忠恒 (9コスト) 島津奥州家の当主継承者。 SR島津義久、UC島津義弘(正兵の構え)、SR島津歳久(翔ぶが如く)、R島津家久 (9コスト) 島津四兄弟。 SR島津義久、R花舜夫人、R妙蓮夫人、EX於平、宴R玉姫、SR亀寿姫 (8コスト) 義久一家。 コストが足りないところは、娘婿の島津義虎や島津久保を採用すれば埋まる。 R島津義弘、R実窓夫人、R島津忠恒、R島津久保、UC御下 (9コスト) 義弘一家。 豊臣家 「豊臣氏」 SR豊臣秀吉(日輪の天下人)、SRねね、SR朝日姫、SR淀の方、R京極竜子、宴R三の丸殿、SS甲斐姫 (9コスト) 豊臣家バージョンの秀吉の親族ハーレム。 羽柴姓時代の織田家所属のカードも含めるとカード化されている関係者は多いが、氏族としてみると案外少ない。 SR豊臣秀吉(日輪の天下人)、SR豊臣秀長、UC宇喜多秀家、EX豪姫、UC豊臣秀次、UC結城秀康 (9コスト) 豊臣兄弟+秀吉の養子、猶子たち。 豊臣五奉行 C浅野長政、SR石田三成、C増田長盛、C長束正家(珠算式滑走術)、UC前田玄以 (7.5コスト) 豊臣政権末期の五奉行。 豊臣五大老 SR徳川家康(三葵の采配)、UC宇喜多秀家、R上杉景勝、SS前田利家、SR毛利輝元 (9コスト) SR徳川家康(三葵の采配)、R宇喜多秀家、R上杉景勝、UC前田利長、SR毛利輝元 (9コスト) 豊臣政権時期の五大老。 伊達家 「伊達氏」 UC伊達稙宗、R伊達晴宗、R伊達輝宗、SR伊達政宗(独眼竜の覇道) (9コスト) 奥州伊達宗家の歴代当主。 SR伊達政宗(独眼竜の覇道)、R伊達輝宗、R義姫、R伊達小次郎、SR愛姫、SR猫御前 (9コスト) 政宗を中心に両親・弟・妻たち。 伊達三傑 SR伊達政宗(独眼竜の覇道)、SR伊達成実、SR片倉小十郎、R鬼庭綱元 (9コスト) 先行動画で使われた竜騎馬単。なんの変哲もない伊達4デッキ。 徳川家 「徳川氏(松平氏)」 SR松平清康、C華陽院、C水野忠政、UC松平広忠、R於大の方、R市場姫 (9コスト) 家康の祖父母と両親、そして妹。 SS徳川家康、SR築山殿、SR朝日姫、宴SR阿茶局、R西郷局、SRお梶の方 (9コスト) 家康の妻たち。 R松平信康、UC結城秀康、R徳川秀忠、R松平忠吉、宴SR亀姫 (9コスト) 家康の息子・娘たち。 徳川四天王 SR酒井忠次、SR本多忠勝、R井伊直政、UC榊原康政 (9コスト) 徳川四天王。井伊直政が加わったことによりようやく全員が揃った。 が、4人全員を徳川家で揃えようとすると最低でも9.5コストになってしまう。 長宗我部家 「長宗我部氏」 R長宗我部兼序、R長宗我部国親、R長宗我部元親、宴R長宗我部盛親 (9コスト) 土佐長宗我部氏の歴代当主。 R長宗我部兼序、UC長宗我部国親、UC長宗我部親吉、UC理春尼 (7.5コスト) 兼序と子供たち。 UC長宗我部元親、R吉良親貞、R香宗我部親泰、C島親益、SR本山夫人 (8コスト) 元親の兄弟。 宴SR水心、宴R長宗我部信親、R津野親忠、宴R長宗我部盛親、UC阿古姫 (9コスト) 元親の妻子。 真田家 「真田氏」 SR真田信幸、SR真田幸村、C真田昌親、SR於菊 (9コスト) 昌幸の子供たち。 SR真田幸隆、R真田信綱、R真田昌輝、SR真田昌幸(表裏比興の鬼謀) (9コスト) 通常排出の武田家所属の真田姓。 武田家最盛期を支えた世代を物語るように、騎馬単。 SR真田幸隆、SR真田昌幸(表裏比興の鬼謀)、R真田信幸 (8コスト) 真田氏当主三代。 期間は短いものの真田信綱も正式に家督を継いでいる。 他家 「三好氏」 R三好長慶、UC三好長逸、UC三好政康、UC三好義賢、C三好康長 (8コスト) 三好姓を持つ武将を全員入れて綺麗に8コストに収まるのがポイント。 如何にして主戦場を混沌の匣の中にするかが問題。 R三好長慶、UC三好義賢、C安宅冬康、C十河一存、C三好康長 (8コスト) 三好四兄弟(+叔父)での構成。槍弓のバランスは良いが、計略も含めて決定力に乏しい。 UC三好義賢、C三好長治、UC十河存保、C安宅冬康、C十河一存 (9コスト) 三好三人衆 UC岩成友通、UC三好長逸、UC三好政康、R三好長慶、C十河一存 (9コスト) 力萎えの術・呪縛の術と妨害が揃い、R三好長慶まで入れるともはや嫌がらせデッキ。 「美濃斎藤氏」 R長井規秀、SR深芳野、UC斎藤義龍、SR帰蝶(花蝶の燐紛)、UC斎藤龍興 (8コスト) SR斎藤道三、SR深芳野、R斎藤義龍、SR帰蝶(花蝶の燐紛)、UC斎藤龍興 (9コスト) 下克上の血脈だけあって、計略効果に妨害が入っている。 「尼子氏」 R尼子経久、R尼子晴久、UC尼子国久、UC尼子誠久 (8.5コスト) 相良家 R相良義陽、C赤池長任、UC犬童頼安、R丸目長恵 (8.5コスト) 操作量が辛いが高武力4枚の合従陣はなかなかの破壊力。追加カードに期待か 「大友氏」・「大内氏」 SR大友義鎮、UC奈多夫人、C大友義統、Rマセンシア、R大内義興、UC大内義隆 (9コスト) 重臣の高橋紹運、軍配者の角隈石宗などもいる。 「立花氏」 SR立花道雪、SR立花誾千代(戦姫の檄雷)、SR立花宗茂 (9コスト) コストとレアリティが重厚な立花家の皆さん。 立花双璧 UC小野鎮幸、R由布惟信、SR戸次鑑連、SR立花誾千代(烈女の雷声) (9コスト) 龍造寺家 SR龍造寺隆信、SR鍋島直茂、C犬塚鎮家、UC江里口信常、(UC円城寺信胤orUC百武賢兼) (9コスト) SR龍造寺隆信、SR鍋島直茂、R成松信勝、C犬塚鎮家、R伊勢龍姫 (9コスト) 兵種バランスが程よく計略も揃っている。史実デッキ屈指の自由度を誇る龍造寺氏。 龍造寺四天王 UC江里口信常、UC円城寺信胤、UC木下昌直、R成松信勝、UC百武賢兼 (8コスト) カードデザインの都合上計略効果が被りまくったデッキ。操作量も地味に多い。 佐竹家 SR佐竹義重、R佐竹義宣、R真壁氏幹、UC岡本禅哲 (9コスト) 他に客将となっていた太田資正、梶原政景や、次男の蘆名義広も候補。 そのほか 利休十哲 UC千利休、SR蒲生氏郷、R細川忠興、C高山重友、SS古田織部 (8.5コスト) SS千利休、R蒲生氏郷、UC金森長近、UC荒木村重、SS古田織部 (9コスト) 茶聖・千利休に師事した面々。 文化人たちのはずだが、総武力総統率共に安定した数値。 日本七槍 R後藤又兵衛、SR本多忠勝、UC小野鎮幸、SR直江兼続 (9コスト) R島津忠恒、SR本多忠勝、UC小野鎮幸、SS直江兼続(天下の指し手) (9コスト) R吉川広家、SR本多忠勝、UC小野鎮幸、SS直江兼続(雲と呼ばれた漢) (9コスト) 本多忠勝、小野鎮幸、島津忠恒、後藤又兵衛、飯田覚兵衛(直景)、吉川広家、直江兼続の7人。 槍足軽以外が数名いる。 飯田覚兵衛がまだカード化されていない。 信濃四大将 R小笠原長時、C木曾義昌、C諏訪頼重、UC村上義清 (7コスト) 信濃国の有力氏族の4家。 小笠原氏、木曾氏、諏訪氏、村上氏。 土佐七雄 UC本山茂辰、R吉良親貞、C安芸国虎、R香宗我部親泰、SJ長宗我部元親 (9コスト) 土佐国の有力氏族の7家。 本山氏、吉良氏、安芸氏、津野氏、香宗我部氏、大平氏、長宗我部氏。 戦国三梟雄 SR斎藤道三、SR松永久秀、R宇喜多直家 (8コスト) 下克上でのし上がったことで有名な3人。 全員遠距離兵種だが、SR松永をSSに変えると槍も調達できる。 中国三大謀将 SR毛利元就、SR尼子経久、R宇喜多直家 (8.5コスト) 中国地方で活躍した、謀略の士。 全員が長時間陣形持ちという我の強さ。 鹿島新当流 SR塚原卜伝、SR上泉信綱、R細川藤孝、R北畠具教 (9コスト) 卜伝が開いたとされる鹿島新当流の門下生。 他にも、今川氏真や真壁氏幹、斎藤伝鬼房、足利義輝などがカード化されている。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします 名前 真田三代って、厳密に言えば幸村は当主じゃなく、信幸じゃないのか?他のゲームによるイメージ先行? - 名無しさん 2014-01-07 16 05 32 手取川マダーo(^o^)o - 名無しさん 2013-02-09 21 54 15 「森一族」 R森長可 R森可成(父) R池田恒興(義父) 宴池田せん(嫁) EX森蘭丸(弟) - 名無しさん 2013-02-05 15 39 09 氏康の子供たち全員いれようとすると11コスト(娘が2人)4家混合…。ここまで混合する一族いないよね… - 名無しさん 2013-02-05 02 09 38 山崎の戦いのデッキもよろしくお願いします。 - 名無しさん 2013-01-13 12 37 54 毛利デッキやろうと思ったら9.5コスだった・・・ - 名無しさん 2013-01-13 02 19 00 元就と三兄弟のやつなら元就は2コスの戦国鬼札だよ - 名無しさん 2013-01-13 08 00 14 鬼札持ってなかったから気づかなかったどもです、友人に借りて試してきたところ14国程度なら戦えないくはないって感じでした - 名無しさん 2013-01-14 06 33 50 隆元、五龍姫、元春、隆景でも9コストだよ。とても戦えるデッキではなさそうだけど - 名無しさん 2013-01-13 09 54 16 駿河侵攻のデッキも頼む - 名無しさん 2013-01-12 10 24 54 長谷堂の戦いの上杉デッキも作ってください - 名無しさん 2012-12-31 20 08 34 景勝 兼続 景継 久秀辺りかな 桜井晴吉とか追加されれば楽かな。 まだ難しそうだから次のバージョンに期待じゃない?年代的にもまだだし - 名無しさん 2012-12-31 21 37 09 伊達も追加してくれ。 - 名無しさん 2012-12-24 09 03 49 一族デッキの「小田原北条氏」の2つ目氏康の妻子となっていますが息子ではないでしょうか? - 名無しさん 2012-03-30 01 35 46
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5079.html
日本の防衛 / 日本の核(原子力)計画 / 集団的自衛権 / 非核三原則 / 西部邁 / 伊藤貫 / 日本の核開発 + ニュースサーチ G7の核軍縮に関する「広島ビジョン」、米専門家の一人「理想だけ ... - GLOBE+ まさかの広島サミット出席!! ゼレンスキー大統領が引き出した ... - 週プレNEWS 【論壇時評】6月号 G7サミットと「戦後」の終わり 文化部・磨井慎吾 - 産経ニュース G7サミット終了 - たけい俊輔(タケイシュンスケ) | 選挙ドットコム - 自社 韓米日3国首脳が「核の傘」協議体新設に向け近くワシントンで ... - 동아일보 広島サミット講演会「核防衛と戦後レジーム」開催!サミットで ... - 自社 【新聞に喝!】憲法記念日社説 平和の理念のみ説くむなしさ 日本大教授・小谷賢 - 産経ニュース 中国、G7声明に「断固たる反対」(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 揺れる日本の平和主義 中国や北朝鮮の脅威を前に - BBCニュース 社説:広島サミット 被爆地から核廃絶の道開け(京都新聞 ... - Yahoo!ニュース 【解説】ゼレンスキー大統領の来日について各国の本音は? 官邸 ... - Yahoo!ニュース 【久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ】米韓が格上げした核協議 ... - 産経ニュース [ヒロシマの声 NO NUKES NO WAR] 被爆地を核抑止の ... - ヒロシマ平和メディアセンター バイデン氏「核ボタン」と広島へ まもなく日米首脳が会談 G7 ... - FNNプライムオンライン 日韓首脳が韓国人原爆慰霊碑参拝へ韓国人被爆者、支援者が歓迎 ... - Yahoo!ニュース 山口の被爆者支援に携わる国際政治学者の八代さん「核なき世界へ ... - 朝日新聞デジタル 核の現状、識者に聞く 広島サミット(2)(時事通信) - Yahoo ... - Yahoo!ニュース 米韓ワシントン宣言が日米「拡大抑止」にもたらす新たな課題と可能性 ... - 新潮社 フォーサイト 八・六 日本第一党 広島核武装講演会 のお知らせ - 日本第一党 【コラム】「サイダー」のような外交、「麦茶」のような外交 ... - 中央日報 ガザ武装勢力とイスラエル軍 停戦成立 エジプトが仲介 | TBS NEWS ... - TBS NEWS DIG Powered by JNN キノコ雲の下で何が起きたのかG7首脳に知って貰いたい!人が一瞬 ... - 自社 G7「核なき世界」の行方 - 日本経済新聞 日本と韓国はなぜ関係修復を急いだのか。「東アジア版NATO」構築 ... - Yahoo!ニュース 岸田首相、米誌「タイム」次回号の表紙に“日本を真の軍事大国に ... - Yahoo!ニュース 木語:「核の傘」と日米韓=会川晴之 - 毎日新聞 核軍拡時代の再来懸念 冷戦後初の増加も G7広島サミットで焦点に ... - Yahoo!ニュース イスラエル軍がガザ空爆、武装組織幹部や民間人15人死亡 ... - TBS NEWS DIG Powered by JNN サウジが目論む核武装計画 中国の動向がカギ(Wedge(ウェッジ ... - Yahoo!ニュース サダコの無念を核武装の口実に ロシア反米教育、ソ連時代は教科書 ... - 中日新聞 ロシア核武装の口実に「サダコの折り鶴」 なぜ? プーチン政権は ... - 東京新聞 米韓同盟強化、北朝鮮の非核化困難と判断か キヤノングローバル ... - Yahoo!ニュース 【解説】韓国で高まる核武装論「アメリカは守ってくれるのか ... - Yahoo!ニュース 日本はイランになぜ甘いのか - Japan In-depth 生存原告1人が受け取り意向 徴用訴訟、財団から賠償相当額―韓国 - 時事通信ニュース 「核と向き合う」まとめ読み 日本と世界が直面…(写真=ロイター) - 日本経済新聞 「韓米会談で北核対応の成果、中露リスク管理は課題」…韓半島 ... - 中央日報 核武装した米戦略原潜、今月韓国に寄港 - 朝鮮日報 社会民主党・新社会党共同宣言「新しい戦前にさせない!平和力の結集へ」 - 社民党 「核なき世界」へ ひるまずNPT強化のメッセージを - 読売新聞オンライン 被爆地の視座 サミットを前に <1> 核共有 - ヒロシマ平和メディアセンター 韓米関係:韓国の核武装論に見る「軽さ」と「見捨てられ懸念 ... - 週刊エコノミスト Online 尹錫悦を国賓として招いたバイデン 韓国を引き戻すニンジンは ... - Yahoo!ニュース 特集「中国のやり方」 月刊「正論」6月号、5月1日発売 表紙 ... - 産経新聞社 米国の核無力化部隊、3月に韓国に派遣…韓国軍と合同訓練 - 동아일보 核の威嚇戦略、ロシア幅広く利用 小泉悠・東大専任講師 - 日本経済新聞 米韓首脳会談 アメリカのもう1つの目的は「中国で行われている韓国 ... - Yahoo!ニュース 【解説】 韓国はなぜ核兵器を欲しているのか 国内で製造への支持広がる - BBCニュース 米国、北朝鮮への警告として核弾頭潜水艦の入港という珍しい計画 ... - ARAB NEWS 米韓が合意した「核協議グループ」、韓国がアメリカの核運用に ... - GLOBE+ 韓国に広がる「核武装論」、その実体――本当に核武装を望んでいるのか ... - 新潮社 フォーサイト 開発の舞台裏から挑発の意図まで|ちくま新書|井上 智太郎|web ... - webちくま 韓国最大野党が「日本の原発処理水」を「北朝鮮の核」より危険視する狙い - ダイヤモンド・オンライン 原発推進は日本の核武装のため?岸田総理「まったくない」[2023 ... - テレビ朝日 韓国「独自核武装」なら日本も 米元国防副次官 - 産経ニュース バイデン「これは“原子力”であり核武装ではない」米英豪が中国対抗 ... - Yahoo!ニュース 元駐韓米国大使「韓国の核保有はパンドラの箱を開けるもの ... - Yahoo!ニュース また日本会議の仕業か。広島の教材から『はだしのゲン』や第五福竜丸を削除したい面々が主張する核武装 - まぐまぐ! プーチンのおかげで誰もが気付いた、「核兵器はあったほうがいい ... - Yahoo!ニュース “共通の脅威”北朝鮮の核を前に“独自核武装論”の韓国と「反撃能力 ... - TBS NEWS DIG Powered by JNN 【SPF China Observer】中国に核実験再開の兆候:核戦力増強への強い ... - 笹川平和財団 近づく北朝鮮“核搭載”ミサイル発射。今こそ日本がロケット技術を活かした「核武装」を検討すべき理由 - まぐまぐ! 韓国核武装「890計画」の幻|ニューズウィーク日本版 ... - Newsweekjapan [寄稿]何のための、誰のための「独自核武装論」なのか - The Hankyoreh japan 実は核兵器を作る能力ない韓国 「核武装化」に国民の7割が賛成も ... - ZAKZAK [FT]韓国与党トップ、独自核武装の必要性に…(写真=ロイター) - 日本経済新聞 ロシアの核の脅し 日米韓で核問題含む戦略対話を | | 岩間陽子 - 毎日新聞 ロシア北方艦隊が冷戦後初の核武装航海ノルウェー情報部 ... - Yahoo!ニュース 韓国「核武装に賛成」7割 - 日本経済新聞 米中「相互確証破壊」時代の到来――日本に高まる「核の脅し」の ... - 新潮社 フォーサイト 「中国、ICBM発射台数で米国を追い越した…日本などでも数 ... - Yahoo!ニュース 日本メディアは黙殺。韓国大統領の「核武装論」を伝えた米国有力紙 - まぐまぐ! 専守防衛が崩れ次は「核武装議論」 冷泉彰彦氏が心配する日本の ... - 朝日新聞デジタル 【ニュースの核心】韓国「核武装」議論、日本ではマスコミさえも ... - ZAKZAK 不要な「核の傘」信頼性論議 - Japan In-depth 非現実的ではない「非核・非同盟」の日本 | | 英正道 - 毎日新聞 米「非核化が重要」…尹大統領の「核武装の可能性」に否定的な ... - The Hankyoreh japan 北朝鮮の核に対抗して韓国が核武装する可能性も - 東洋経済オンライン ムクゲノ花ガ咲キマシタ:韓国の核武装 - アゴラ なぜ核兵器を持たない国は核武装国に立ち向かうのか - アゴラ 【再掲】ロシア「核恫喝からのエスカレーション」を止める唯一の方法 ... - 新潮社 フォーサイト 韓国で高まる「核開発」の声 - 日本経済新聞 北ミサイル開発を“援助”した日本。先制攻撃も報復もできぬ我が国の自業自得 - まぐまぐ! 【桂春蝶の蝶々発止。】これは人間の「諦観」だ…「核武装・核 ... - ZAKZAK “知の巨人”トッド氏の「日本は核武装を」の提案に、木村氏「絶対に ... - FNNプライムオンライン いまなぜ日本核武装論なのか - Japan In-depth 【古森義久のあめりかノート】独裁国脅威に日本核武装論 - 産経ニュース 非核重武装は可能、オバマ政権が推進した「核に代わる強力な戦略兵器 ... - JBpress どの手を打ってもアメリカの支配から逃れられない日本の「核抑止」 日米 ... - JBpress 核を安全に所有するための膨大な体制、現実的に日本は取れるのか 米 ... - JBpress 「今こそ核抑止力の拡大を」 被爆3世の女性が訴え - 産経ニュース 「日本に核武装を奨励する時が来た」米国学界からの提言 増大する中国 ... - JBpress 「日本が核を持つことは、世界にとっても望ましい」エマニュエル・トッドが ... - 文春オンライン 「核武装論者」と「9条論者」が非常に似ている理由 - 東洋経済オンライン 日本が核抑止力を備える条件はあるか 虚勢に過ぎぬ核武装論 | | 小川和久 - 毎日新聞 日本が侵攻されたら「敗戦濃厚」な理由、核武装・防衛費増より大事なのは? - ダイヤモンド・オンライン エマニュエル・トッド/日本核武装のすすめ〈米国の「核の傘」は ... - Yahoo!ニュース 日本の核武装、ウクライナ侵攻が後押しとなるのか - BBCニュース ウクライナ戦争で高まる日本の核武装論の前に議論すべきこと - Newsweekjapan 冷戦中に米国で書かれていた論文「日本は独自の核抑止力を保有できる ... - JBpress ● 日本の核武装論〔Wikipedia〕 ● 日本の核兵器製造能力 「晴耕雨読(2006.3.9)」より ■ 日印同盟 日本の核武装について 2 「もぎせかブログ館(2012.10.29)」より / 1968年、米ソ両大国を中心とする核保有国は、非核保有国――とくに敗戦国日本と西ドイツの核武装を未然に防ぐため、戦勝五大国(米・英・仏・ソ・中)だけに核兵器を認め、非核保有国の核武装を禁じる核不拡散条約(NPT)を締結。原発技術を求める非核保有国には、NPTへの調印を強要しました。NPTに加盟すると、米ソから原発技術を提供してもらえる代わりに、プルトニウム抽出による核兵器開発は禁止されます。ウィーンに本部がある国際原子力機関(IAEA)によって、原子炉は24時間監視されます。 + 関連資料などのリンク ● 日本の核武装論〔Wikipedia〕 ● 隠して核武装する日本〔書評〕 (槌田敦・藤田祐幸・井上澄夫・山崎久隆・中嶌哲演・望月彰・渡辺寿子、原田裕史、柳田真 著 / 核開発に反対する会 編) ● 非核の政府をもとめる会 1 全人類共通の緊急課題として核戦争防止・核兵器廃絶の実現を求める、2 国是とされる非核3原則を厳守する、3 日本の核戦場化へのすべての措置を阻止する、4 国家補償による被爆者援護法を制定する、5 原水爆禁止世界大会のこれまでの合意にもとづいて国際連帯を強化する ● 日本の核武装と東アジアの核拡散(2005年8月)pdf 「原子力資料情報室」 ▲ 核武装への政治的な動き「日本の核武装と東アジアの核拡散」よりコピペ ● アメリカ合衆国、法を曲げて日本のプルトニウム蓄積を援助①① ~ ⑨まである。 「台灣東亞歷史資源交流協會(2012.5.6 ~ 2012.7.6)」より ☆ 終戦の日に思う:国際法では戦争相手国の不法行為に対して報復する権利を認めているので、理論上日本は、大戦中のアメリカによる無差別爆撃(広島、長崎への原爆投下を含む)に対する報復を行う権利を持っているのです 「思うことども(2012.8.15)」より + 記事 私には珍しく時事ものです。太平洋戦争関係は生々しいので、あまり触れないようにしていたのですが、これだけは言っておかなければなあと思いましたもので。なおこの文章は右傾とか左傾とは関係なく、そうした事実があったということを記したいと思ったため書いたことをあらかじめ申し上げます。 「日本ポチ論」というのがありまして、日本はアメリカのポチ(飼い犬)だという意味です。しかし冷戦当時の自民党政権の公式見解はこれとは真逆でした。当時国会の議員質問で「在日米軍をどのように位置付けるのか」と政府が問われたとき、当時の外務大臣はしれっと「番犬です」と答えました。あまりの解答に呆れた議員が「それでは米国に失礼ではないか?」と聞き返したところ、当の外務大臣は「では番犬様と言い換えます。」と答えました。(「番犬様」「国会答弁」で検索すると当時の記事が出て来ます。) 「三丁目の夕日」に描かれたような昭和三十年代に幼少年時代を過ごした私にとっては、「番犬様」説の方がリアリティがあります。物心ついたときにはベトナム戦争は始まっており、国内にある在日米軍基地はベトナムの最前線に兵員や物資を送り込む後方支援基地の役割を果たしていました。このためベトナム最前線で戦う米軍将兵にとって、日本は休暇を過ごすための後方の安全地帯だったわけです。しかし、この安全地帯で休暇を過ごした米兵の中には、休暇期間が過ぎても基地に戻らない者がありました。つまり脱走兵です。左翼系の団体「ベ平連」がこの脱走米兵を匿って逃亡を助けていたのは、当時は半ば公然のことでした。 当時の日本は今に比べてまだまだ貧しかったものの、戦争に巻き込まれる心配もなく、白黒テレビに映る巨人軍の王選手と長島選手のホームラン競争や力道山の空手チョップに安心して打ち興じることができました。ベトナムのジャングルで泥沼のゲリラ戦を強いられた米軍の兵士にとって、それは別天地と映ったでしょう。それと同時にアメリカ、特に議会筋では「安保ただ乗り論」が言われていました。つまり日本はアメリカの軍事力にただ乗りして防衛政策で楽をしているという議論です。それとほぼ同時に米軍関係者からは「オレたちは日本の傭兵か?」という不満やぼやきが聞かれるようになりました。この場合の傭兵はローマ時代のゲルマン人傭兵のことで、ローマ市民の贅沢を支えるために最前線で戦いを強いられたゲルマン人と同じ立場ではないかという不満です。つまりアメリカの側も日本の番犬になってしまったと言う認識があったわけです。 ではどうしてアメリカはこの不利な立場に甘んじていたのでしょうか?実は第二次大戦後ずっと、アメリカ人は日本人に復讐されるのではないかという不安を抱いていたらしいのです。曰く、「アメリカに守ってもらっているのになぜ強力な軍事力(自衛隊のこと)を拡充しているのだ?」として日本の防衛力を危険視する論調をアメリカ制作の報道番組で見たことがあります。先にのべた「安保ただ乗り論」とは正反対の議論があったのです。実際の所、国際法では戦争相手国の不法行為に対して報復する権利を認めているので、理論上日本は、大戦中のアメリカによる無差別爆撃(広島、長崎への原爆投下を含む)に対する報復を行う権利を持っているのです。日本人はこのことをよく理解していないのですが、現在の所日本はアメリカを核攻撃できる法的正統性を持つ唯一の国家だと言えるのです。H2ロケットの最初の打ち上げの時、アメリカに出張中だった人が、アメリカ人に怒鳴り付けられたそうです。 「日本人はアメリカに復讐する気だろう!」 「いいえそんな事はありませんよ」 「そんなはずはない!これは国際ルールだ!」 「えっ????」 アメリカ人は上記の事情をけして忘れてはいません。 こうした状況でアメリカにとっての最良の防衛策は何かと言えば、日本がブチ切れて再軍備したり、反米感情から反米政権ができないようにすることです。つまり日本人を長期間に渡って平和ボケにしておくこと一拓しかありません。そのためには日本にチョッカイを出す国があったり周辺で有事が発生した場合、アメリカが先手を打って火消しを行わねばなりません。実際、朝鮮戦争では日本を守るために戦ったと合衆国政府が公式に認めていますし、ベトナム沖は中東から日本に石油を運ぶシーレーンです。つまりアメリカは日本の番犬になって戦わざるを得なかったのです。 冷戦のもう一方の当事者、ソ連の方の認識はと言えば、意外なことに「ヤポンスキー恐いカチューシャ!あんなのと戦争なんて嫌だよーボルシチ」というのが本音だったようです。1982年のソ連映画「満州帝国の崩壊」は第二次大戦末期の満州侵攻を描いた映画ですが、邦題とは裏腹に敗北感に満ちあふれたお通夜のような映画です。なぜ満州侵攻が負け戦だったのか不思議だったのですが、調べてみたら彼等の目的は日本本土進駐であり、日本に上陸する気満々で侵攻して来たらしいのです。ところが単なる通り道だったはずの満州の山岳地帯で日本軍の猛反撃にあい、モスクワから持って来た虎の子の戦車部隊の半数近くを潰されて、日本本土上陸を断念せざるを得なかったと言うのが実情だったのです。この映画には、日本軍の砲撃で次々と火柱を立てるソ連の戦車群とともに、日本軍の猛攻にビビりまくるロシア人将兵の姿が描写されています。 戦後の冷戦時代、日本の左翼は「ソ連軍が上陸すれば日本は十日で制圧される」「いや7日ももたない」などと宣伝に努めていましたが、ついぞソ連軍が侵攻してくることはありませんでした。ソ連崩壊後公表された資料でも日本への武力侵攻計画が立てられた形跡は見出せません。アメリカにボコられてダウン寸前だから大丈夫だろうと侵攻した満州で、大損害を強いられたソ連軍です。アメリカの物量に支援されアメリカ製の武器を装備した戦後の日本軍と戦うなど悪夢だったでしょう。ソ連は冷戦時代を通じて日本への武力行使をひかえ、代りに政治宣伝工作で反米左派政権を作ろうとしていたものです。 このように見てみると、米ソ両国は日本を紛争に巻き込むのを避け、安定した無風状態に保つことでは一致していたことが分ります。これには両者の「日本人怒らせたら恐いことになる」という認識の一致に基づくことは言うまでありません。こうした認識は先の大戦での日本軍将兵による死にものぐるいの戦いによってもたらされたものでした。この死にものぐるいの戦い方、バンザイアタックや神風特攻隊などは理解不能な狂気や蛮行と、外国人には受け取られていて、上記の「満州帝国の崩壊」の日本軍将兵もそのような描かれかたをしています。しかしそれは事実ではありません。 だいぶ前に「自死の思想」という本が出ましたがむしろこれらの行動は「身代わりの死」と呼ぶべきだと考えています。「今昔物語」の猿神退治の説話では、旅の狩人が人身御供になる娘の話を聞き、娘の身代わりになろうと言う。そして狩人は「娘の身代わりとなって死ぬ身となったからには、神も祟りも恐れはしない。祟るならば祟ってみよ」そう言って猿神の首を刎ねた。この説話に語られている狩人の思想とは、生きることを諦念することとひきかえに何者も恐れぬ立場を得るというもので、その諦念を支えているのは愛する者を生かすために身代わりとなるという使命感なのです。そしてそれは狂気でもなければ蛮行でもなく、深く静かな悲しみを帯びた決断なのです。 戦没学生の文集「きけわだつみのこえ」に収録されている特攻隊員の遺書の中に「自分は愛する者の身代わりとなって死ぬのだ」という一文があります。米軍の無差別攻撃に危機感を感じた若者たちが、親兄弟を守るために「身代わりの死」を決断したのも無理からぬものでした。そして彼等の「身代わりの死」は米軍の損害の増大をもたらし、その圧力は陸軍長官スチムソンをして日本との早期停戦に向かわせました。スチムソンは元駐日大使グルーと連名でトルーマン大統領に直訴し、停戦反対を訴える国務省を押さえてポツダム宣言の取りまとめに漕ぎ着けます。ポツダム宣言はグルーの発案で日本側の受け入れが可能な形にまとめられたため、停戦合意が成立し多くの人々の命が救われたのです。 そして身代わりの死を生きた若者達の影響は、停戦合意にのみに限りませんでした。それは終戦後60年以上経った今でも我々生き残った者達を守護しつづけていてくれているということは、上に記した通りです。 「死して護国の鬼となる」という言葉は強がりや強弁ではなく、オカルトでもありません。身代わりの死を生きるという行動は人々の胸の中に記憶として深く突き刺さり、生き残った人々の行動に深い影響を与えるのです。この場合人々とは交戦相手だったアメリカ人やロシア人も含まれています。彼等がいかに「身代わりの死」を生きた若者たちに影響をうけたのかは、上に述べた通りです。 今日は終戦記念日であるとともに、死者の魂が帰って来る日です。身代わりの死を選んだ若者達がいたことを偲んであげてください。今現在の平穏は彼等の行いによって守護されているのですから。 ● 「西部邁 伊藤貫」の思想@uIPKMwVUbg9azYM〔twitter〕 ● 「西部邁 伊藤貫」の思想 ● 我が郷は足日木の垂水のほとり ※反米・反中露 ● 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 ※反中 ● 日本人の進路 ※反中露 東日本大震災はプレートがないところで縦揺れが起きたが、劣化ウラン仕込んだんですね。 地球で海底に穴を空けて その前に日本は米国に核を所持することを拒まれ、核をロシアから所持しようと安倍は企み、ロシアと協力関係を結ぼうとした 🇮🇱が日本に劣化ウランを送り付け、それの始末に困り設置💣説 pic.twitter.com/GDKqXr8WOv — カミーユ ディアラン(ΦωΦ)Uo・ェ・oU🦜 (@Camille_Dyalan) May 26, 2023 【日本の防衛】 ■ 横車 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2020年06月26日)」より / 日本国の防衛に、制限を与える。 『平和を愛する諸国の信義』に、期待する。 欺瞞に満ちた、米軍押しつけ憲法は、かなり空洞化 させることに、成功しつつある。 イージス・アショアなどの、MD(ミサイル防衛)計画は、日本国に敵基地攻撃力を、もたせないための策謀だ。 この策謀計画は、陸(おか)にあがったか、屁の河童 配置。 是を、中止したことで、頓挫させた。 (※mono....中略) 日本の通常、「防衛」ミサイル大系は、日本独自のものが、構築されている。 この脚を伸ばせば、戦略核を運搬する、敵基地攻撃力となる。地球から太陽までの、距離の二倍も離れた、小惑星への探査機。この機体を使って、惑星に穴を穿つ。そうした、銅板の 「砲弾」 を打ち出すことに、成功している。 日本は、地球上のどんな遠距離の、場所にでも。核弾頭を、誤差数センチの精度で、着弾させる能力がある。この通信制御と、ロケット (ミサイル) エンジンの、正確無比な制御力は、日本独自のものではある。 だか、是の「現物」を。日本は製造も配備も、今のところしていない。 もしも、万が一。日本を、再び核兵器などの、非人道大量殺戮兵器で、脅かす。そのような、国が現れれば。日本は、躊躇なく、核報復兵器を、開発配備しなければならない。具体的には、支那や北朝鮮は、領土問題や。拉致問題で、戦争に至る。微妙な課題を、抱えている。米国も、未だに、広島・長崎への、戦時国際法違反の攻撃。是への謝罪が無い。つまり、日本は昭和帝陛下の意向もあり、『核報復攻撃権の行使』を、自制してきた。 (※mono....以下略) ■ 伊藤貫氏「米国の混乱と劣化を続ける日本の保守」-ザ・リアルインサイト2019年11月号- ザ・リアルインサイト 2020/01/17 ■田沼貴彦様:安倍さん属する自民の超保守hanaの会 故中川、平沼、石原、麻生も属するこの会は 反米核武装独立論者の集まりですから 核武装が独立への唯一の道と思っているので核兵器禁止条約には反対… https //t.co/XckCICWGjv — 天地人★アルデバラン★星花愛 (@arudebaran60y) August 15, 2018 【核兵器】 / 【在日米軍駐留経費】 ■ 米軍負担軽減の究極策‘核の解禁’では? 「万国時事周覧(2019-11-18 14 01 13)」より / トランプ政権の下で、米軍の駐留経費削減を進めるアメリカ。後日否定されたとはいえ、日本国も、‘思いやり予算’を現状の4.5倍に増額するよう要求を受けたとの報道もありました。防衛コストを駐留国側に求める方針はトランプ大統領の選挙戦以来の持論であり、その背景には、巨額の財政赤字と米国民の不満があることは想像に難くありません。 (※mono....中略) / ここに、‘アメリカの財政負担をなくすと共に、全ての諸国の安全も守られる’、という両立困難な問題が設定されるのですが、アメリカの負担軽減と全国家の安全保障という二つの条件を同時に満たす解は存在しているのでしょうか。この難しい問いに対して、憲法第9条の精神を以って絶対的な平和主義を唱える人々は、核兵器のみならず全ての軍隊並びに兵器の完全廃絶を訴えることでしょう。しかしながら、軍事力を以って他国を威嚇し、脅迫しようとする国が存在する今日の世界情勢を見ますと、この解は非現実的であると言わざるを得ません。現実には、人類は全面禁止や全廃を目指したばかりに何度となく酷い目に遭っているからです。 その最たるものが、NPT体制です。同条約では、明示的な条文は欠けているものの、国連安保理の常任理事国といった‘世界の警察官’の任務を託された諸国のみに核保有を認める一方で、他の全ての諸国に対しては核の保有を禁じています。禁止理由は、同兵器が非人道的であると共に人類を滅亡させかねない破壊力を有するからに他なりません。この理由は、近年、その成立を見た核兵器禁止条約とも共通していますが、今般、北朝鮮やイランが国際的な制裁を受けている理由もまさにこの‘禁破り’にあります。そして、他の諸国が開発・保有禁止義務を誠実に履行している中、極少数の国が大量破壊兵器を保有する状態が、如何に他の諸国、並びに、国際社会にとりまして脅威であるのか、ということをもこれらのケースは如実に語っているのです。 (※mono....中略) / それでは、全面禁止ではなく全面解禁に180度方向転換するとしますと、それは、第一の要件であるアメリカの負担軽減をも満たすのでしょうか。実のところ、アメリカが自らの軍事力を以って国際秩序を維持するよりも、各国が核武装した方が低コストであることは疑いようもありません。皮肉なことに、核兵器、並びに、その運搬手段である長距離ミサイルを開発すれば、たとえ経済的には豊かではない国であったとしても、軍事大国と対等に交渉し、核攻撃を回避し得ることを、北朝鮮が証明してしまったからです。つまり、核保有が解禁されれば、核技術そのものは然程に高度ではありませんので、アメリカが‘世界の警察官’の役割を放棄したとしても、同盟国を始め各国に対して特別に財政的な支援なくして各国の核武装はコスト的に可能であり、かつ、アメリカも、他国を防衛するための経費を大幅に削減できるのです。 (※mono....以下略) ★■ 日本に核保有迫る狙いの第3回米朝会談 -- THAAD無効化で在韓米軍撤退へ、トランプ大統領が大決断 「JB-press(2019.7.3(水) 矢野 義昭)」より / G20の余熱が冷めやらないなか、6月30日突如、板門店での3回目の米朝首脳会談が実現した。韓国の文在寅大統領も交え、実質的には米朝韓3国首脳会談ともなった。 なぜこのような呼びかけをドナルド・トランプ大統領は行ったのか。なぜ金正恩委員長はそれに応じたのか? G20での各国首脳会談の直後でもあり、関係国の戦略的な思惑が相互に確認された直後の、突然の動きである。 関係各国の思惑が錯綜するなかで、米朝韓の何らかの戦略的利害が一致したことが、背景にあるとみるべきであろう。 (※mono....以下長文につき、副題およびいくらかの本文引用。) 北朝鮮短距離ミサイル発射への対応に温度差 (※mono....略) 新型短距離弾道ミサイルによるTHAADの無効化と在韓米軍への脅威 /(※mono....前半略) すなわち、THAADがこれ以上配備できず米韓(間接的には日米韓)の共同訓練もできず、北朝鮮のMD突破可能な新型ミサイルの配備と核・化学弾頭などの増産、近代化と配備が、時間とともに進むおそれがあるためである。 そうなれば、在韓米軍と韓国軍は、次第に戦略防衛システムを無効化され、中朝の各種ミサイルに対する有効な戦略防衛手段を失うことになる。 特に、中朝のミサイル攻撃の韓国内での最優先目標となっているとみられる在韓米軍は、戦略防空の掩護を失い、米軍人家族も含め、韓国に留まることは危険すぎることになるであろう。 今回のTHAADをめぐる動きは在韓米軍撤退の重大な兆候と言える。 なぜ突然米朝首脳会談を提案したのか? (※mono....略) 核保有を黙認された北朝鮮に対する対応戦略 /(※mono....前半略) 文在寅大統領にトランプ大統領が謝意を示していた。これは、G20の場での米韓首脳会談で文大統領が提案した首脳会談かもしれない。 本当に文在寅大統領の対北融和政策が米国の国益や意向に反しているのであれば、文大統領を政治的に失脚させることも、米国にはできるのではないか。また、文大統領は、今回の会談から排除されるはずである。 今回の会談で印象的だったのは、トランプ大統領が金正恩委員長を自ら出迎え、先に38度線を越えてから、2人で韓国側にもどり会談に臨んだことである。 トランプ大統領一流のメディアを意識した政治ショーの色彩はあるものの、その外交的な意味合いは大きい。 金正恩委員長を直接、韓国側の会談場に案内してもよかったはずである。なぜわざわざ自ら38度線を越えて北側に先に行ったのか。これは、世界一の大国の大統領が、米韓共通の敵の地に、自ら赴いたことを意味している。 今後進む可能性が高まった米韓同盟の空洞化 (※mono....略) 北朝鮮が核保有国として黙認された場合 採りうる対中封じ込め戦略 (※mono....略) 北東アジアの要となる日本の戦略的地位 迫られる日本の自立防衛 (※mono....前後略) 続く26日にはFOXビジネスニュースの電話インタビューで、トランプ大統領本人が「日本が攻撃された時、アメリカは第3次世界大戦を戦い、猛烈な犠牲を払うことになるが、アメリカが攻撃されて救援が必要なとき、日本はソニーのテレビで見物するだけだ」と安保条約への不満を公言した(『東洋経済ONLINE』2019年6月29日)。 トランプ大統領の日米安保破棄論は、日本が米国の期待に応えず、太平洋の防壁にならなければ、日米安保条約を破棄して日本を見捨てることになるとの警告ともとれる。 日本はトランプ大統領の発言が、今回の米朝首脳会談の直前になされた点を軽視すべきではない。 / 自立的な防衛態勢で最も重要な機能は、米国には届かないが日本には届く中・短距離ミサイルの脅威を抑止し核恫喝に屈しないための独自の核抑止力の保持と、奇襲侵攻による占領の既成事実化を許さず郷土と家族を国民が自力で守れるようにするための予備役制度の充実である。 民間力、特にサイバー、宇宙などの先端分野での協力確保や少子高齢化の中で人的パワーを確保するためには、自衛官以外の国民の協力が欠かせない。その意味でも、予備役制度の充実が急がれる。 「軍民融合」は中国のスローガンだが、現在の世界の潮流でもある。その流れに後れをとれば、日本の防衛態勢は相対的にますます弱体化していくことになる。 / 自立防衛の能力が欠けていると、ミサイル発射などの恫喝に直面するか、侵攻当初に国土の一部を住民もろとも占領され既成事実化を許すことになる。その場合、政府は防衛出動下令すらできなくなるおそれがある。 もし日本が自立防衛態勢を固められず、中朝のミサイル脅威や特殊部隊の破壊工作、核恫喝、サイバー戦・心理戦などの非対称戦、奇襲侵攻などで屈することがあれば、米軍のアジア・太平洋戦略そのものが成り立たなくなりかねない。 トランプ発言の背景には、このような米国からの死活的な戦略的要請があることを、日本は真剣に受け止めねばならない。 / 日本が恫喝に屈することなく国土、国民を守り抜くためには、核保有に踏み切り、憲法を改正し、通常戦力特に人的パワー確保のために予備役制度を充実し、その上で対等の日米安保条約、多国間との集団的自衛の条約・協定を締結しなければならない。 それがいよいよ迫られていることを実感させたのが、今回の突然の米朝首脳会談であった。 ■ 核武装は必要か 1 「日本のあり方を考える(2019-01-06)」より / このブログのプロフィールにも書いてあるが、私は日本が核武装をする必要があると思っている。これについて、何度かに分けて書いてみたい。 まず、おおざっぱに核武装の必要性を言うなら (※mono....中ほど略、詳細はサイト記事で) / 日本が仮に力で中国の圧力を排除しようとすればどうなるか。おそらく初戦、局地戦なら日本が勝てるだろう。装備や技術力からして日本が負ける可能性はないし、初戦を持ちこたえれば米国が支援に入る、それが日米同盟となっている。 それは中国も知っているが、日本との戦争に負けるわけには行かない。今までで敵である日本を押さえつけてきた中共の権威が失われ、下手をすれば政権の崩壊、そして指導者達のリンチが始まる。詳細はともかく、そうなる可能性が高い。理由は割愛するが、必要なら書く。 日本との戦争に負けられないとすれば、中国が考える事は米国の対日支援を断つ、即ち米国を核で恫喝し日本に手出しをさせないようにして対日戦を本格的に拡大するだろう。米国は自国民を犠牲にして日本を助けるような事はしないし、そんな決定をする大統領なら最初から大統領になどなれない。 米国が排除されれば、日本は持久戦で中国に勝てない。人命消耗戦で中国が直接の戦闘で日本と戦う理由はなく、ミサイルの飽和攻撃が最も効果的であって、それに対して日本は手の打ちようがないし、中国全土から飛んでくるミサイルを迎撃など不可能だ。それでも日本が降伏しない場合、中国が限定核を使い、世界は非難するだろうが結局はそれでおしまいと言う事になる。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) 【反日】 ■ 反日 反捕鯨の、欺瞞は 粉砕した。 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2019年01月04日)」より / 構造改革と自国防衛 鯨を喰わずに、 アメリカだとか、豪州や ニュージーランドから、牛肉を買って食え。 この押しつけがましい商法のために、 シーシェパードは、 実力テロ部隊として、 作られてきた。 特アとは、旧大日本帝國の中で、米欧露侵略軍によって切り取られた部分。 そのなかで、連合国側に尻尾を振ったのが ネット等では、特アとか、特ア朝鮮だとかと呼ばれている。 そうした反日勢力に、浸潤されていたのが調査捕鯨という、特ア利権団体だった。 わが郷・左近尉はこのように診ている。 安倍首相、麻生財務相の地元で鯨食文化も… IWC脱退した日本の行く末 浅井秀樹 2018.12.28 19 00週刊朝日 (※mono....引用記事など中ほど略) / 安倍政治も、原則はヘタレではある。 でも日本の利益を守るために、言うべき事の何分の壱ぐらいは、言ってきたのだろう。 この辺りが国民に、少しは評価されて、壱強多弱の政治状況がある。 米欧の家畜を喰う文化圏。その原理教的な、締め付けを一蹴して、IWCから脱退した。 野党の中でも、反日色が鮮明な、社民党などは、IWCに留まるべきだとか、あいも変わらず寝言を言っている。二大政党制の雄ではあった。社会党が分裂解党して、今ではこの残渣が、反日の汚辱の海に漂っている。 日本が核武装をして、世界中の戦争勢力に睨みをきかせる。 https //blog.goo.ne.jp/wagasato/e/48b84f4eb8c57fee40d06be5acea4ab8 + 続き その為の第一歩が、サヨク野党の反原発運動の粉砕ではあった。保守を詐称していた、小泉純一郎はもう過去の人である。反原発に加わって、そのメッキが剥がれた。醜い反日従米の地金が見えている。ならば、その倅だって、同類と見なされている。サヨク反日マスコミが、期待の政治家ともち上げる。ならば、気の利いた政治通ならば、この者も地金は反日だと判定する。 サルコジ大統領時代に、フランス等のユダヤ政治家は、反ユダヤのオバマ大統領に代わって、北アフリカ等を軍事的にも攻撃した。これで、多くのアラブ諸国が国を破壊された。構造改革の行きつく。極めつきの状態が、国家機能の停止である。お追従もあるのだろうが、安倍政権も此の碌でなしの。国際構造改革を批判できない。消費税の増税によって、日本国経済を更に弱体化させる。野田だとか谷垣などは、この消費税増税に傾注することで、政治家生命を終わらせた。 ニホンのマスコミも、国際構造改革の信徒ではある。 (※mono...中ほど略) 空母をとりあえず造る。 そして、次には原子力空母も建造する。 F-22 をも凌ぐ高性能。それが、次に日本が造る、F-2攻撃機の後継機なのだろう。 そして、自民党等も明確に、日本が主体となった合同開発だと、意志決定を行っている。 構造改革の罠に嵌ったままでは、三菱ジェットのように、いつまで経ってもテイクオフが出来ない。 軍産が、チマチマと儲ける。 そうした間違った、米穀軍産の轍は踏まない。 日本軍を最強の軍隊にする。 支那畜風情は、完全に黙らせる。 このスタンスを押し進めれば、その先には潜水空母などで、真に最先端技術の、日本軍が出来上がる。豪州の潜水艦建造劇で明確になったこと。普通の工業国では、超深度で活動する。そうした潜水艦の船体を造ることは出来ない。 【日米関係】 ■ アメリカが北朝鮮が核保有国として認ない理由~旧勢力は日本の核武装を阻止したい~ 「日本を守るのに右も左もない(2017.10.12)」より / 北朝鮮が核保有国として認められると北朝鮮・韓国・日本の核保有→朝鮮半島と極東が核武装化へと繋がる。 アメリカ(というよりネオコン・CIAら旧勢力)が何としても阻止したいのは実は北朝鮮よりも日本の核武装。85年の日航機墜落事件はそれを象徴する出来事と言える。(「1985年プラザ合意の背景と日航機事故の真相」リンクはこちら) 今回の解散・総選挙は、ロシア新勢力に傾倒し、同時に核武装を考えている安倍を阻止するべく旧勢力が仕掛けたもの。その布石として昨年の日露首脳会談以降、旧勢力は電通の過労死問題で安倍の広告塔を弱体化させ、矢継ぎ早に森友・加計スキャンダルを流して支持率を低下、同時に民進党を解体に向かわせることで、旧勢力による新政党樹立の下地を整えてきた。信頼を失った自民党や弱体化の一途をたどる民進党では勝てないと判断したのだろう。 (※mono...中ほど大幅に略、詳細はブログ記事で) / ◆日本の核武装を阻止したいネオコン・CIAら旧勢力 ネオコン・CIA・軍産複合体ら旧勢力にとって、日本が原爆を保有することだけは認められない。2016年3月にアメリカ・イギリスが日本に貸していたプルトニウム311kgを回収したのも、安倍が原爆を製造する恐れが出てきたからだ。 北朝鮮に核保有を認めることは、ゆくゆくは日本の核武装に繋がり、もし日本が「H2Aロケット」を軍事転用すれば、世界一精巧な大陸間弾道ミサイルとなり、アメリカを完全に射程に入れることが出来る。旧勢力にとっては北朝鮮核保有よりも日本が自主防衛に走り核武装することのほうが問題として大きい。なぜなら日本の原爆投下のターゲットは、日本を被爆させたアメリカしかないと考えているからだ。 アメリカ(旧勢力)にとって安倍は極めて危険(憲法を改正→核武装)な存在であり、このままいけば日本が核武装しかねない。旧勢力は安倍を排除する目的でCIAを動かし安倍を阻止しようとしている。今回の解散総選挙は、旧勢力によって日本が核武装をしない政権を樹立させるための策略といえる。 ★ 【北ミサイル】核武装議論、日本では“禁句”…世論の猛反発不可避、是非すら論じられず 「産経新聞(2017.9.3)」より / 日本の核武装論が活発な米国とは対照的に、日本では政府・与党ともに核兵器の保有を議論する動きはみられない。北朝鮮の核・ミサイル開発への対応として話題になるのは、ミサイル防衛(MD)強化や敵基地攻撃能力の保有にとどまっている。 政府の現行憲法解釈では、核兵器の保有を禁止していないとしているが、非核三原則を堅持している上、核拡散防止条約(NPT)を締結している。原子力基本法は核利用を平和目的に限定しており、これまでの政府答弁書も「核兵器を保有し得ない」と明記している。安倍晋三首相は3月31日の参院本会議で「わが国が核兵器を保有することは、およそあり得ない」との認識を示した。 ただ、安全保障政策立案を担当する政府関係者は「いつでも核武装できる能力を持つことは必要だ」と訴える。米国が日本に「核の傘」を提供しているのは、日本が核武装することで周辺諸国が核兵器を求める「核ドミノ」を防ぎたいとの思惑もあるからだ。 その米国は相次ぐ北朝鮮の弾道ミサイル発射を踏まえ、2月の日米両首脳の共同声明で、約42年ぶりに核拡大抑止力の提供を明記した。8月17日にワシントンで行った日米外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)も同じ表現を共同発表に盛り込んだ。日米外交筋は「日本を安心させることで、核保有の必要性を感じさせないようにする側面があった」と語る。 核兵器の保有をめぐる議論は、非核三原則の見直しにつながるとして、世論が強く反発するのは避けられない。実際、第1次安倍内閣時代の18年10月には、自民党の中川昭一政調会長(当時)が核武装について「議論は当然あっていい」と発言すると、野党や一部マスコミは中川氏を激しく批判した。日本は核保有はおろか、その是非を論じることすらできないのが現状だ。(杉本康士) ■ 北朝鮮の脅威に対応できない日米関係の「複雑骨折」 - 日本は「核武装のオプション」を持っているが行使できない[池田信夫] 「JB-press(2017.9.1)」より / 北朝鮮が8月29日早朝、また弾道ミサイルを発射した。ミサイルは日本の上空を通過して北海道の東の太平洋に落下した。北朝鮮はアメリカとの直接対決を避ける代わりに、軍事技術を誇示する舞台として日本を使ったわけだ。度重なる北朝鮮の挑発に対して、「日本も核武装すべきだ」という議論がまた出てきた。 日本は技術的には「核武装のオプション」をもっている。高度な原子力技術と大量のプルトニウムがあるので、3年もあれば核弾頭を搭載したミサイルを開発できるといわれているが、政治的には行使できない。その背景には、戦後ずっと続いてきた日米関係の「複雑骨折」がある。 核武装という政治的タブー 弾道ミサイルが日本国内に落ちても、自衛隊には「敵基地攻撃能力」がないので、反撃は米軍がやるしかないが、在日米軍は日本政府の指揮下にはない。1951年に締結された日米安保条約は、ソ連や中国との戦争に際して日本を前進基地にすることが目的だったので、在日米軍の核武装は当然だった。 + 続き 1950年代には、核兵器を搭載した米空母が日本に寄港していたが、1954年にビキニ環礁の水爆実験で日本の漁船「第五福竜丸」が被曝した事件で核兵器への反発が強まった。このとき船員が放射線障害で死亡したというのは誤報で、死因は放射能とは無関係な肝炎だったが、核の持ち込みは困難になった。 このため岸信介が1960年に安保条約を改正したとき、核持ち込みの密約が口頭で行われた。日本に寄港する第7艦隊の空母や原子力潜水艦に核ミサイルが搭載されていることは、公然の秘密だった。1969年には佐藤内閣が密約で沖縄への核の持ち込みを認め、それが沖縄返還の条件になった。 「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」という非核三原則は、条約にも国内法にも根拠のない国会決議にすぎない。核兵器を共有して日本を「核の傘」に入れることはアメリカの極東戦略に不可欠だったが、それは戦後最大の政治的タブーだった。 核燃料サイクルの「残された目的」 核武装は、戦後の保守政治家の念願だった。日本が第2次大戦の屈辱から立ち直り、一人前の国として自立するためには、アメリカに依存しない自前の軍事力が必要であり、その中心は核兵器だと考えたからだ。 中曽根康弘や正力松太郎は、1950年代に科学技術庁や原子力委員会をつくって原子力の「平和利用」を進めた。1956年に制定された原子力開発利用長期計画で、使用済み核燃料を再処理してプルトニウムを抽出し高速増殖炉(FBR)で再利用する核燃料サイクルの方針が決まった。 当初は原子力開発が積極的に推進されたが、1960年代に中国などが核兵器の開発を進めると、核拡散防止条約(NPT)が締結された。アメリカは70年代にカーター政権が核燃料サイクルをやめる方向に舵を切り、日本もプルトニウムを生産する再処理をやめるように求めた。 しかし日本は核燃料サイクルに執着した。通産省は「使うほど増える夢のエネルギー」といわれたFBRで日本のエネルギー自給率を高めようと考え、中曽根首相はアメリカのレーガン大統領と交渉し、非核保有国として日本だけに核燃料サイクルを認める日米原子力協定が1988年に結ばれた。 ところが核燃料サイクルは、誤算の連続だった。FBRの原型炉「もんじゅ」は建設開始から20年たっても稼働しないまま廃炉が決まり、青森県六ヶ所村の再処理工場は宙に浮いてしまった。関係者によると今のままでも稼働は2年以上先で、無期延期になるおそれが強い。ほとんどの原発が止まったままで47トンのプルトニウム(原爆6000発分)を消費するには50年以上かかる。 そんな中で、来年7月に日米原子力協定の30年の期限が来る。今のところアメリカは自動延長の方針だというが、もともと核拡散には反対なので、どうなるかは不透明だ。ここまで日本が核燃料サイクルに固執する目的は、アメリカから見ると1つしか残っていない――日本が核武装のオプションを残そうとしているということだ。 もちろん日本政府は「そんなことは考えていない」とアメリカに説明するだろうが、六ヶ所村の再処理工場では、国際原子力機関(IAEA)の査察官が24時間体制でプルトニウムの量を監視している。日本がその量をごまかして核兵器をつくるのを防ぐためだ。 核武装のオプションは必要だ 河野太郎外相は、就任の記者会見で「政府内、あるいは日米の緊密な連携をしながら(原子力)協定のあり方を含め考えていかなければならないと思っております」と答え、「使用目的のないプルトニウムは持たない」というルールに言及した。 原子力協定の主管官庁は経産省だが、外務省を説得できないとアメリカも説得できない。日本が核武装するには、協定を破棄してNPTを脱退しなければならないが、戦後ずっと対米追従でやってきた外務省が、そんな方針転換をすることは考えられない。 では北大西洋条約機構(NATO)でやっているように、アメリカが日本国内に核兵器を配備して日米で「共有」することは可能だろうか。それは実は1990年代まで、日本政府が「核密約」でやってきたことだ。 しかしアメリカの戦略変更で、核弾頭を搭載した巡航ミサイル「トマホーク」は第7艦隊に配備されなくなった。核トマホークはオバマ政権で廃棄され、今では太平洋の核兵器は、アメリカ西海岸の原潜に搭載された潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)に集中している。 これによって非核三原則の「持ち込ませず」は意味がなくなったが、「持たず、作らず」は残る。トランプ大統領は選挙期間中に「米軍は撤退するので日本は核武装してよい」と言って物議をかもしたが、就任後は言わなくなった。今の北朝鮮が一触即発の時期に、アメリカがアジアから撤退することは考えられない。 このように日米関係が複雑骨折したまま、北朝鮮の脅威に対抗することは不可能だ。昔のように密約で「核共有」することはありえないが、アメリカがいつまでも「世界の警察官」として東アジアの防衛コストを負担してくれるとも限らない。 日本に核武装のオプションは必要だが、今や原子力技術はボロボロであり、このままではいつまで持つか分からない。日本の安全を守るためにも核燃料サイクルを見直して原子力技術を守り、原子力協定を実態に合わせて修正する必要がある。 ★■ 「日本に核武装させるべきか?」米メディアに現れ始めた「日本頼み」の論調 「NewSphere(2017.8.4)」より / このところの北朝鮮の相次ぐ大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験成功は、米本土に到達する能力を秘めたものであるだけに、アメリカの危機感を大きく煽ったようだ。しかし、外交的手段は手詰まりで、直接攻撃にも踏み切れない状態だ。これに業を煮やしたような形で、米メディアには、北の核に対する最も有効な抑止力は、「日本の核武装」だとする論調も出始めた。 ◆日本のタブーは破られた FOXニュース(web版)は、「日本の核が北朝鮮の攻撃を止めるか? 北の実験で弱まる日本のタブー」と題した記事で、専門家の意見を交えて日本の核武装の是非を論じている。冒頭で、「北朝鮮がさらなる長距離ミサイルの実験で核の野望を前進させる中、かつては考えられなかったことが日本でメインストリームになりつつある。非常に不安定な地域で生存するために、日本には核による抑止力が必要だという考えが、議論されているのだ」と書く。 4人の専門家がFOXニュースのインタビューに答えているが、それぞれ日本の核武装に対して賛成、反対の違いはあるものの、共通しているのは、今の日本には核武装を議論することのタブーがなくなったという認識だ。Center for Non-proliferation Studies(核不拡散研究センター)のアナリスト、マサコ・トキ氏は、世界で唯一の被爆国である戦後の日本には、「政治家が少しでも核武装を論じただけで辞任に追い込まれる」ほどの“核アレルギー”があったことを指摘。しかし、北朝鮮と中国の脅威が急激に増している今は、そのタブーが破れ、「比較的自由に論じられるようになった」と述べている。 国際戦略研究所のエグゼクティブ・デレクターで『Asia’s Latent Nuclear Powers(アジアの潜在的核戦力)』という著書があるマーク・フィッツパトリック氏は、事態はさらに進んでいて、核武装をするべきだという考えが「主流になっている」と分析する。ポリティカル・リスクのコンサルタント会社を運営するアンダース・コール氏も、「日本では、過去数ヶ月間で核武装を支持する軍事アナリストが急増した」と語る。 ◆「日本が核を持てば情勢はさらに不安定に」と反対派 FOXニュースは、戦後日本の“核のタブー”がなくなった理由に、隣国の中国が核保有国として領土拡大の野心をあらわにしていることと、北朝鮮の相次ぐミサイル発射実験、トランプ米大統領が自国を優先し、日米安保における日本の役割の拡大を望んでいることを挙げている。 それを十分に認識したうえで、フィッツパトリック氏は核不拡散を提唱する立場から、日本の核武装に「私は、それは非常に危険だと思う。なぜなら、故意であろうが、偶発的であろうが、(極東地域の)軍拡競争と核取引の機会を加速させるからだ」と反対する。また、アメリカは敵対している国に対しても同盟国に対しても、等しく核の不拡散を求めている。その点でも、日本が核武装すれば、アメリカに大きな外交的課題が突きつけられるという見方を示している。 そもそも日本はアメリカの核の傘に守られているので、独自に核を保有する必要がないと主張する専門家もいる。カーネギー国際平和基金の核政策プログラムの共同ディレクター、ジェームズ・アクトン氏は「日本の核兵器だけではない。アメリカの核兵器もあるのだ」と語り、「これは日本が核を保有すべきだという議論において、見逃してはならないことだ」と強調している。 ◆賛成派は「最大にして唯一の抑止力」 一方、ユダヤ系保守メディアのコメンタリー誌(web版)は、「日本が核武装すべき理由」と題した記事で、日本の核武装を強く推している。相次ぐ北朝鮮のミサイル発射実験に対し、今のところトランプ政権は無策であり、事態は悪い方向に進んでいると同メディアは見る。そして、「大統領選の最中、トランプは日本と韓国には核兵器が必要だと示唆した。後に幅広い層からの批判を受け、自ら撤回したが、日本について言えば、彼は間違っていなかったかもしれない」と書く。もはやアメリカの核抑止力が無視され、外交的手段では北朝鮮の蛮行を止めることができない以上、隣国の日本が核を持つこと以外に解決策はないという考えだ。 コメンタリー誌は、「日本は既に核兵器を開発可能だ。既に作り方を知っている爆弾を、材料を手に入れて組み立てればいいだけだ」とも書く。また、「日本の核武装の可能性は、中国の高官たちを本当に立ち上がらせ、傾注させるただ一つのものだ」と、中国に対しても絶大な効果を発揮するとしている。Foxニュースのインタビューに答えた賛成派、アンダース・コール氏は、「近年、急速に日本の領空でアグレッシブになっている」ロシアも抑えることができると語っている。 コール氏は、日本の核武装は東アジアの不安定化を加速させるという反対派の懸念を、「実際には東アジアの緊張を和らげる」と一蹴する。北朝鮮は核開発を中止するし、中国も尖閣諸島を奪取するのをあきらめることになると、同氏は見ている。さらに、韓国と台湾も核武装すれば、東アジアはより安定するという持論を展開する。日本在住のジャーナリスト、ウィリアム・ペセク氏も、韓国の高高度防衛ミサイル(THAAD)設置に対する中国のヒステリックな反応(韓国旅行の禁止、K-POPスターのビザ発給拒否、ロッテの店舗を閉鎖)を引き合いに出し、中国や北朝鮮のような国に対しては武力による抑止力こそが有効だと見ているようだ(フォーブス誌)。 アメリカの影響力は無視できないとはいえ、最終的に決めるのは我々日本人自身だ。臭いものには蓋をしたままでやり過ごせるほど、日本を取り巻く情勢は甘くはない。結論はどうであれ、核武装について議論を進めること自体は必要なことだと思うが、いかがだろうか? Text by 内村浩介 ■ 米国の戦争勢力に常時監視されている日本のマスコミは、豊洲市場問題で石原氏の晩節を汚し始めた:田母神氏など日本の隠れ核武装派全滅作戦の合図か 「新ベンチャー革命(2016.9.16)」より / 1.豊洲市場問題を利用する小池都知事のヒーロー化演出が開始されているのか 本ブログでは今、豊洲市場の盛り土問題を取り上げています(注1、注2、注3)。 さて、本ブログは日本を乗っ取っている米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、安倍自民のみならず日本のマスコミも彼ら米戦争屋に牛耳られ、徹底的に監視されていると観ています。上記、豊洲市場の問題は小池新知事が取り上げてから、俄然、マスコミの注目を集めています。その小池知事は英語がうまく、米戦争屋は、彼らの傀儡・ヒラリーが次期米大統領になったら、日本の首相を小池氏にやらせようとしているかもしれません。その観点から、豊洲市場問題を利用して、小池氏のヒーロー化演出が行われている可能性が否定できません。なお、本ブログでは、小池氏は決して正義の味方ではないと観ています。 (※mono.--中略) / 2.核武装派の正体を現した石原氏を血祭に上げるシナリオが動いているのか このところ、米戦争屋に常時監視されている日本のマスコミは、豊洲市場問題にからめて、徐々に石原氏を追い詰め始めました。この動きは、当然ながら、米戦争屋が黙認しているはずです。 ところで、石原氏の人間として評価はいろいろあると思いますが(注6)、同氏は4人もの息子をもっており、息子の成功と幸福を心底願っている子供思いの人間であると推察します。 その観点から、石原氏は長男をなんとかして総理にしようとしていたと本ブログでは観ています(注7)。石原氏は元々、自分が総理の座を狙っていたのですが、1995年、オウム真理教と密かにコンタクトしていたことがばれそうになって、オウムのテロ事件の直後、やむなく、自民党議員を辞職せざるを得なくなったのです。そのため、このとき自分が総理になる芽が完全に摘まれました。そこで、同氏は長男を自分の代わりに総理にしようと画策していたのです。 ところが、眼力の鋭い米戦争屋の中のネオコンは、密かに、石原氏を故・中川昭一氏と同様に、危険人物視していたと疑われます、なぜなら、石原氏の本性は核武装派であり、米戦争屋ネオコンから見れば、反米右翼の危険人物なのです。 この本性は、尖閣問題などでいくらごまかしても変わらないと、ネオコンが判断したのは、ネオコンの仕掛けた3.11テロ事件後、石原氏が、事実上の核燃料生産装置・もんじゅ開発続行を主張したときです(注8)。 そこで、ヘビのように執念深いネオコンは、このとき、石原氏を脅して、都知事の地位を辞職するよう追い込んだと本ブログでは観ています(注9)。もし辞職しなかったら、CIA配下の東京地検特捜部によって徳洲会問題で失脚されられていたからです。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 日本に核を保有させないことで利害が一致する米中 日本国内の反核勢力という米中のスパイ、テロリスト、政治工作員 間接侵略 「いろこのはとば(2016.9.6)」より / 中国人民解放軍内部文書「日本国内の反核勢力支持」を主張↓ http //hosyusokuhou.jp/archives/48379174.html 超拡散希望 オバマ広島訪問の本当の意図 核廃絶というまやかし 日本人はもう一発落とされないとわからないのか? 次なる核戦力に100兆円使う米国 日本を属国化するためのTPPと構造改革 アメリカ帝国大混乱 伊藤貫 西部邁ゼミナール 自明のEU崩壊 グローバル資本主義による共同体の破壊 アメリカ一極化を押しつけた結果 マルタイポラー 封じ込め政策に 超拡散希望。 米国もシナ共産党も日本の反核勢力に協力している。 吉永小百合さんにも接触しているのだろうか。 米国こそ、日本の真の独立を妨害する最大の壁。 米国、ロシア、シナ、南北朝鮮、わが国を取り囲むほとんどの国が日本を封じ込めることで利害が一致するのである。 四面楚歌の日本。 国内もアカやスパイやテロリストやカルトや売国奴だらけ。 いかに台湾と密な関係、連携をとることが重要かお分かりいただけるだろう。 シナや北朝鮮の軍拡がとまらない。 北までもがICBMやSLBMを保有しようとしている。 我が国は早急に核武装論議をしなければいけない。 9条二項の撤廃など絶対である。 米国は核保有国と武力衝突はしない。 ■ バイデン発言に思う事 「短足おじさんの一言(2016.8.21)」より / 18日のエントリーで『「日本の憲法はアメリカが書いた」とバイデン副大統領が言った』をエントリーしたのだが、バイデンはだから日本に核武装させてはいけない、これを戦後70年以上たっても未だに主張している。 所でこの件に関して興味深い話がある。 アメリカのトルーマン大統領が原爆投下を決定した、その会議に出席していた人にもし日本が核兵器を持っていたら、それでも原爆を投下したかと聞いてみた、こんな話である。 加瀬英明さんの近著「今誇るべき日本人の精神」(2016年5月20日 KKベストセラーズ刊)にその記述がある。 (p116-p117) <以下引用> 今誇るべき日本人の精神 加瀬英明 第四章 日本人の精神を取り戻す 被爆国家である日本こそ核武装すべき …略… 私は、トルーマン大統領が一九四五(昭和二十)年八月に、広島、長崎に原子爆弾を投下することを決定した、ホワイトハウスの会議に出席した、ジョン・マクロイ元陸軍次官と、夕食をとったことがある。 私は広島、長崎に対する原爆投下を話題にして、「もし、あの時、日本が原子爆弾を一発でも持っていて、アメリカのどこかに落とすことができたとしたら、日本に核攻撃を加えたでしょうか」と、質問した。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ BIDEN'S REMARK ON JAPAN CONSTITUTION RAISES EYEBROWS 「Michael Yon JP(2016.8.19)」より / 物議を醸す日本国憲法についてのバイデンの発言 「日本を核武装させないために我々が日本国憲法を書いた」 日本は核爆弾を持つべきか? 複雑な問題だ。第一の答えはYes、日本は完全武装すべきだ。そうすれば中国は日本を攻撃しようとは思わなくなる。第二の答えはNo、北朝鮮はまったくクレイジーだが我々米国が日本の同盟国として彼らを滅ぼすことができる。 しかし究極的にはYesだ。だれも日本のすることにとやかく言えない。 しかし同時に大韓民国も核武装することを望むだろう。 日本が核武装し、それを欲しがって大韓民国も核武装し狂乱する。 やろうと思えば日本はすぐにでも核兵器を開発できる。 大勢の工学者、物理学者、数学者がいるからだ。 中国は数分で日本を完全に破壊し尽くすことができる。 中国は何年も反日の情報操作を繰り広げてきた。 もしも隣の家が銃を買ったら、あなたも銃で武装するか? 中国人たちは水素爆弾を持っている。 http //hosted.ap.org/dynamic/stories/A/AS_JAPAN_US_BIDEN?SITE=AP SECTION=HOME TEMPLATE=DEFAULT CTIME=2016-08-18-04-58-22 ★ 「日本は一晩で核保有可能」 米バイデン副大統領が習近平国家主席に発言 「産経ニュース(2016.6.24)」より / 【ワシントン=加納宏幸】ジョー・バイデン米副大統領が中国の習近平国家主席に北朝鮮核・ミサイル問題での協力を求めた際、「日本が明日にでも核を保有したらどうするのか。彼らには一晩で実現する能力がある」と発言したことが23日、分かった。 バイデン氏が米公共放送(PBS)のインタビューで語った。 習氏との協議の時期は明らかにしなかったが、習氏が「中国軍は米国が中国を包囲しようとしていると考えている」と述べたのに対し、バイデン氏が日本に触れ、米中の連携がなければ日本の核保有があり得るとの認識を伝えたという。 ■ 日本は核武装するしかない 「鎌倉橋残日録(2016.2.15)」より / 国際社会、とりわけ世界最大の軍事国家である米国が他国の核武装について、どういう態度を取って来たのか。インドは好例だろう。日下公人氏は、つぎのようなエピソードを語っている。 <インドがどういう順番で原爆への階段を一歩ずつ上がったのか、私はインド人の顔を見るとそれを聞く。彼らが言うのは「本当に途中は苦しかった。世界中から孤立して、アメリカに反対されて、誰も応援してくれる人はいなかった。しかしできあがったら、なんと世界中がインド様々になった」と。アメリカの大統領もインドへ飛んできて「これから仲良くやろう」と言って握手した。NPT(核兵器不拡散条約)脱退などは死んでも許さないと言っていたのが脱退とほとんど同じことになる条件をつけて認めてくれた。> 実際、この通りだった。最初、米国は強硬に反対する。時には「原爆で攻撃することも辞さない」と脅しをかける。中国に対してもそうだった。 (※mono.--中略) / ドゴールは毛沢東の度胸を十二分に理解していた。第2次大戦後、フランス自身が、米国や西欧諸国にさんざん圧力脅されながら、核保有国への道を強引に突き進んだ経験を持っているからだ。 (※mono.--中略) / 核を保有しているか否か。保有する前に、米国やロシアに脅されようと、それに打ち勝つ度胸があるかどうか--。核保有を許されるかどうかは、各国首脳のその度胸にかかっていることを戦後の歴史は証明してしまった。 もはや核兵器不拡散条約(NPT)などはザル法であることが天下に示された。後生大事に守っている国はどこか。核兵器を保有できる技術を持っていない途上国か、先進国ならば日本である。 (※mono.--中略) / <外務省にいる人は個人主義のオポチュニストなのだ。付き合えば付き合うほど、防衛や外交の関係者は、自分だけ逃げるのが専門で、国民を谷底に就き落としても平気だと分かる> そんな外務省に任せて、日本の安全保障は大丈夫か。今、多くの国民がそう感じ出している。米国もギリギリまで日本の味方をしているようで、危なくなったらアッと言う間に日本を見放すのではないかと。 だから、日本は自力で核武装の道を切り開くしかない。 ★ 中国メディアが日本の核武装を牽制 「日本に絶好のチャンスを与える」「足りなかったのは口実だけ」 「産経ニュース(2015.1.6)」より / 【北京=川越一】北朝鮮が水爆実験の実施を発表したことに乗じ、日本の軍国主義回帰の可能性を吹聴する一部中国メディアが6日、日本の核武装化を牽制(けんせい)した。 中国の大手ニュースサイト「新浪網」は同日、北朝鮮の水爆実験がもたらしかねないさまざまな影響について考察。その中で、「日本は早くから核兵器を発展させる野心と実力を有している。足りなかったのはその口実だけだった。北朝鮮の核実験実施は間違いなく、日本に絶好のチャンスを与える」と主張した。 + 続き 中国の傅聡軍縮大使は昨年10月、国連総会第1委員会(軍縮)で行った演説で、日本が保有する核物質が核弾頭千発以上に相当すると指摘。「日本の一部政治勢力は、国際政治で影響力を持ちたいなら核兵器を持つべきだと主張し、核開発を絶えず求めてきた」と述べ、日本国内の核武装論を批判した。 傅氏は「平和利用」を主張する日本側の反論に対しても、「政策決定があれば日本はごく短期間で核武装可能だ」と述べるなど、9月に集団的自衛権の限定的な行使容認を含む安全保障関連法を成立させた日本の“脅威”を、国際社会に印象づけようと画策した。 「韓国の状況も同様だ」と韓国の核武装化にも身構える同サイトは、「国際社会について言えば、北朝鮮の挙動はきっと、核兵器を発展させたいと思う国家に“モデル”としての効果を与える。彼らを刺激して北朝鮮と歩みを共にさせる」なとど、国際的な影響の波及にも言及。 その上で、「これは間違いなく、核不拡散条約を1枚の空文にさせ、全世界は再び黒い雲に覆われるだろう」と“予言”し、隣国がそろって核保有国となった場合、中国の戦略的安全環境が破壊されるとの懸念を示した。 ■ 集団的自衛権から核武装へ 「鎌倉橋残日録(2015.6.14)」より / 上記のようなタイトルを見ると、極右的な、危なっかしい議論を展開すると思われるかも知れない。しかし、世界の流れは核拡散の方向に向かっている。 中国、インド、パキスタン、イラン、イスラエル、サウジアラビア……。過去10~20年を見れば、隣国の不穏な動きに対応すべく、自らも核武装するという国家が燎原の炎のように広がっている。 はっきり核保有を宣言せず、秘かに所有、ないし所有に向けて開発、輸入を始めている国家も含めて、という話だが、「ISIL」(イスラム国)のような国家ではない過激なテロ集団の核武装の話さえ出ている。 NPT(核拡散防止条約)体制はヒビ割れ状況なのだ。核保有国は口では「核廃絶」を唱えながら、一向に廃絶する気配はなく、非核保有国を守る体制もおぼつかない。 そこへ持ってきて、最大の核保有国にして「世界の警察官」を任じてきた米国がその立場を降りようとしている。非核保有国の不安は高まり、ならば「自主核武装を」という動きが高まっているのだ。 実は、お隣の韓国にその気配が濃厚なのだ。鈴置高史・日本経済新聞社編集委員がNBオンラインに連載している「早読み 深読み 朝鮮半島」がその事情を詳しく解説している。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / そのためにも、抑止力として日本の核武装の必要性が高まっている。核武装することが中国の危険な挑発を防ぐことになるのだ。 それに、ただでさえ反日的な韓国が核武装したら、韓国自身が対日攻勢に転ずる危険性だってある。「対馬は韓国のものだ」と言っている韓国人も少なくないのだから。 核拡散は危険である。「核の均衡」が相互抑止力を高める反面、実際に核戦争になる危険性が増すのは確実だ。 だが、核拡散が現実化している今、日本だけがお題目のように「核廃絶」を唱え、何もしなければ、安全保障が保てない時代に入りつつある。その現実を自覚しなければなるまい。 その前提として集団的自衛権の行使容認は当然で、同自衛権が憲法違反かどうか、と国会で議論している平和ボケの現状は完全に周回遅れの感がある。 ■ 核武装トマホーク 「余命3年時事日記(2015.5.31)」より (※mono.--前略) / 日中戦争どころか、まともに米中戦争が勃発しそうな中で、そろそろいいかなということで核武装について取り上げる。先般、米国において、かねてから論議されていた日本の核武装についてトマホークの売却が承認されたという。面倒だからソースも何も、妄想と思っていただければいい。これは近いうちに公表されるだろうが、この関連はまったく日本でも米国でも報道されていない。 ラストに参照として、2007年の極秘メッセージを添付しておいたが、その中の以下の項目はまさに潜水艦搭載核弾頭型トマホーク巡航ミサイルを想定している。 ....米国は直接の脅威となりうる原潜と大陸間弾道弾は認めないがそれ以外は注文をつけない。日本の国内事情が許せば、中国に対する抑止力の範囲で核弾頭を売却してもよい。 ....4000トンクラスの日本潜水艦の核弾頭搭載能力は6~8基程度となるが、これならそうりゅう型が5,6隻で目標を達成できる。 ....潜水艦の核弾頭型トマホーク巡航ミサイル。 このメッセージは共和党ブッシュ政権末期の一方的なものであった。その後、日米ともに政権交代があったことから表だって話題になることもなく、米国のアジア戦略を大きく変更する提案が静かに実行されてきたのである。日本における民主党政権のもと、防衛指針の見直しに手をつけているだけに、この流れは今もって理解ができない。おそらくは、このメッセージを知らなかったのは当然として、国家戦略、防衛というものをわかっている人材が民主党政権には皆無であったということだろう。 このメッセージがでた背景については、過去ログで再三にわたり詳述しているが、韓国の裏切りが暗号のダダ漏れからということがあって、米国も政権の一部の者しか把握していなかったようだ。従って以下に記述する2つの報告書は、その事実を知っている者と、知らない者の差がはっきりと見えて面白い。 知っていると強い。知らないと恐ろしいだけでなく、とんでもない恥をかく。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 安倍晋三首相が、「原発再稼働、原発新増設」「普天間飛行場の辺野古への移設」に固執する本当の理由 「板垣 英憲(2015.4.18)」より / ◆安倍晋三首相が、「将来の核戦争を想定して、原発再稼働、原発新増設に執着しているばかりでなく沖縄県米軍普天間飛行場の辺野古への移設を断念しないのは、核戦争に備えて日本の原子力潜水艦寄港基地として確保するのを狙っているという説が巷に流布している。つまり、「原発再稼働、原発新増設」と「沖縄県米軍普天間飛行場の辺野古への移設」というのは、一見すると無関係に見えて、実は「密接に関係」していて、一口に言えば、「核大国化をめざしている」ということを意味しているという。 (※mono.--中略) / ◆「沖縄県米軍普天間飛行場の辺野古への移設」の裏には、「米海軍の原子力潜水艦寄港基地にする」という意図が隠されていると言われている。つまり、公式的には、「米海兵隊専用の飛行場建設」と言いながら、ドサクサに紛れて「米海軍の原子力潜水艦寄港基地」をつくってしまおうということである。しかし、隠れた意図は、これだけに止まらない。「将来は、日本の原子力潜水艦基地する」という意図が含まれているという説もある。しかも、 日本の原子力潜水艦には「核武装させる」というもっと隠された意図が込められているというから恐ろしい。 かくして、国民の目を誤魔化して、日本の「核武装化」が着々と進められ、ついには、「核兵器大国」へと変貌し、「大日本帝国」が復活するという筋書きである。 (※mono.--後略) ■ ぼかしとカット⑤核武装 「余命3年時事日記(2014.7.16)」より / ....戦後政策がアメリカの慈悲でも正義でもなく単なる自国の利益のためのご都合主義だったということを日本国民が知りつつあることにアメリカは苦慮している。 20年ほど前になるが、ある機会があって聞いた米海軍将校の話。「自分と同期の海空軍の日本海空軍と戦った者は、日本軍に対し皆、今も恐怖心がぬぐえない。欧米の国家は紛争戦争の歴史。その解決はほどほどのところで押さえるルールがあった。そうしないと次のリベンジの時大きく復讐されるからだ。ところが日本との戦争については、まず原爆投下から一連の復讐的対応をしてしまった。全く罪のない10万、20万という女、子供、非戦闘員を殺したのだ。戦争だったのだからしかたがないと日本人すべてがそれで終わりにしてくれるだろうか。復讐など考えないだろうか。実際に戦後20年原爆投下に関し復讐を思わせるような兆候は一切見られないが、我々欧米人にしてみればそれはあり得ないことだと思う。だから今まで通り、これからも日本の再軍備についてはコントロールしていく必要があると考えている。航空機はつくらせない。大型艦船、空母は装備させない。中国、韓国、北朝鮮が核を持っても絶対に日本には核武装させない。これがベーシックだ」 これが戦後60年大きく変化してしてきた。一昨年全く違う日米4件のニュースソースから奇しくも同じような話が入ってきた。1990年代には米軍の大戦経験者は退任し日本との戦争を知らない世代となり、アジア情勢の変化、特に中国に対抗するために日本の武装強化を考えるように変化してきたという。 (※ 中略) / ....このようながんじがらめの状況では核武装などできるわけがない。ところが専門家の見方は違う。日本には政権に関係なく一貫した戦略があるという。核武装に関するハードルは高い。それを乗り越えるために日本は慎重に時間をかけて準備をしてきたという。 1980年代から自主防衛から日米安保、核の傘を基軸とした戦略に変わってきた。10年20年後を見据えた国家戦略、核武装、自主防衛構想である。実に単純明快な戦略で約20年を経て今まさに形が整いつつある。具体的には「50発の自前の核兵器をもつ」これだけである。 これに向けた準備が各方面でこつこつと進められた。核弾頭については原発平和利用によるプルトニウムの蓄積。現在国内で8000㎏以上。英仏に35000㎏が保管されているという。国内分だけで核弾頭1000発分だ。核実験なしでまともなものができるかということに関しては、核爆発シミュレーション実験の繰り返しでクリア。実際につくるとき多少問題となるのは爆縮レンズぐらいだろうといわれている。アメリカがあてにできないので昨今、核保有国インドとの軍事的交流がはじまっているのもその一環か。 (※ 中略) / ....アメリカの長期的なアジア戦略を記した「アジア2020年」という文書のなかに、ミサイル防衛技術の進歩にかかわりなく、核抑止力はいぜんとして、アジアの安全保障にとって重要なものになるだろう、という見通しが述べられている。また、アジアにおける信頼できる同盟国と、広範囲にわたる抑止力のシステムを共有することは、中国の軍事力を抑制するうえで非常に大きな効果を持つともいう。しかし、やる以上はアメリカと緊密に連絡をとりながら、ミサイル防衛と同様、共同のシステムを構築する方向でやってほしい。それなら我々は検討の余地があるというのがアメリカの現政権のメッセージだ。 このような流れがあって2007年の「米国は直接の脅威となりうる原潜と大陸間弾道弾は認めないがそれ以外は注文をつけない。日本の国内事情が許せば、中国に対する抑止力の範囲で核弾頭を売却してもよい」という極秘提議に繋がっているのです。決して唐突にでてきたものではなかったんですね。これでこの関連のぼかしとカットがとれました。 ★ 日本、米英への核材料返還はパフォーマンス 「中国網_日本語(2014.3.25)」より / 第3回核安全保障サミットが24日、オランダ・ハーグで開幕した。非核武装国が民間利用と称して大量の核材料を保有していることに、国際社会の注目が集まっている。 プルトニウムの保有量が世界5位の日本は、米国と英国にプルトニウム330キログラムを返還する。しかし海外メディアは、日本の姿勢はただのパフォーマンスで、膨大な保有量と年間生産量からみれば、返還するのはほんの一部に過ぎない」と指摘した。 + 続き 「10万発の核弾頭」が民間に点在 核兵器保有を公に宣言しているのは世界で米国、ロシア、中国、英国、フランス、インド、パキスタン、朝鮮だけだ。 ただ実際には核兵器がないからといって兵器級の核材料を持っていないわけではない。国際核分裂性物質パネル(IPFM)が発表したデータによれば、2013年11月3日時点で30カ国が民間利用と称して1キロ以上の高濃縮ウランを保有している。68カ国・地域が高濃縮ウランまたは低濃縮ウランを使用する研究用原子炉を保有している。世界の高濃縮ウランの民間在庫は1390トン、プルトニウムは490トンに上り、これらの核材料からウラン弾2万発、プルトニウム弾8万発を製造できる。 カナダ紙グローブ・アンド・メールは、民間に点在するこれらの核材料がテロリストに利用される可能性があると警告。過激派グループが十分な資金と知識、核材料を入手すれば、大雑把だが致命的な核弾頭を製造することができる。そのため民間の高濃縮核原料の使用削減が今回のサミットで各国首脳が議論する重点的な問題となると伝えた。 日本のパフォーマンス 米外交専門誌フォーリン・ポリシー(電子版)は、今回のサミットで日本は330キロの高純度プルトニウムを米国と英国に返還すると発表する明かした。こうした材料は核兵器設計者が最も好み、現在は日本の太平洋沿岸にある原子炉内に保管されているという。「330キロという概念はこのように理解できる。一粒の葡萄の大きさのプルトニウムで、核弾頭を一発つくることができる」と指摘した。 しかし日本の「誠意」を誤解してはいけない。同誌によると、「330キロ」は日本のプルトニウム保有総量の3.5%に過ぎない。しかも今年10月、日本に新しい核分裂性物質処理施設が完成した。「330キロ」は同工場のプルトニウム年間生産量の4%に過ぎない。日本は44トンのプルトニウムを保有し、その保有量は世界5位だ。このほかに日本には数多くの民間の原子力発電所がある。 日本が大量の兵器級プルトニウムを保有していることについて中国外交部の華春瑩報道官は、「日本政府は、一体どれだけの兵器級プルトニウムを持っているのか?一体どれだけの分離プルトニウムを持っているのか?まずはっきりと説明する必要がある。日本がなぜ大量の兵器級プルトニウムを持っているのか?なぜそれほど多くの分離プルトニウムを買いだめしているのか?ほかに敏感な核材料、特に兵器級核材料を持っていないか?についてもはっきり説明すべきだ。中国は、日本が国際社会の関心と懸念を正視し、責任ある態度で早急に国際社会に明確な回答をするよう求める」と述べた。 マサチューセッツ工科大学日本問題専門家のリチャード・サミュエルソン氏は「日本政府は日本が核兵器を持つべきかを再び検討する可能性がある」とし、「日本は核兵器を開発する可能性が確かにある」と人々が望まない答えの可能性を示唆した。 「中国網日本語版(チャイナネット)」 2014年3月25日 ーーーーーーーーーー ★ 日本、高濃縮ウランとプルトニウム返還で米と合意 「ロイター(2014.3.24)」より / [ハーグ 24日 ロイター] -日本と米国は24日、日本政府が研究用として提供を受けていた高濃縮ウランと分離プルトニウムを米国に返還することで合意した。米ホワイトハウスがオバマ大統領と安倍晋三首相の共同声明を発表した。 対象となるのは、日本原子力研究開発機構が高速炉臨界実験装置(FCA)用に保有していた全ての高濃縮ウランと分離プルトニウム。 声明は、「この取り組みにより何百キロもの核物質が削減され、世界にある高濃縮ウランと分離プルトニウムを最小限まで減らすという共通の目標をさらに推進することになる」と説明、核物質が犯罪者やテロリストなどの手に渡ることの阻止につながるとした。 両首脳は当地で開催される核安全保障サミットに出席する予定。 声明によると、プルトニウムは「最終処分」が予定されており、高濃縮ウランは民間利用のために低濃縮ウランに希釈される。 中国は先月、日本が300キロ余りの、大半が兵器転用可能なプルトニウムの米国への返還を拒んでいるという報道について、「強い懸念」を表明していた。 日本は1960年代に米国からこれらの核物質の提供を受けた。 ★ 「日本核武装論」米で沸騰のナゼ 国防予算の削減、放置すれば核開発? 「zakzak(2014.3.22)」より / 米国で、日本による核武装論が沸騰している。複数の米政府高官が言及したほか、有力外交誌では日本の核武装の是非をめぐり論争が巻き起こっているのだ。日本国内で核武装論は広がりに欠けるだけに、まさに寝耳の水の騒ぎだが、一体、オバマ大統領率いる米国で何が起きているのか。 「日韓が脅威を感じるあまり、独自の核武装へと動くことがないよう両国と協力し合っている」 ケリー米国務長官は13日の上院小委員会で、北朝鮮の核・ミサイル開発に関連してこう述べた。 10日にはウォーマス国防総省次官が国防戦略作成にあたり「最低限の国防予算しかない場合、日本のように十分な科学的能力を持つ国々が核開発する恐れが高まるとの暗黙の理解があった」と証言。国防予算の厳しい削減状況を放置すれば、日本が核武装しかねないとの認識を示した。 防衛大学校の神谷万丈教授は「安全保障の一般理論では『米国の核の傘が疑わしくなれば非核の同盟国が核武装しかねない』という見方がある」といい、こう続ける。 「ウォーマス氏は『日本との同盟関係は極めて強固だ』とも述べている。財政支出の削減があっても、日本が心配することはないとのメッセージと、米国国内に向けて『やるべきことはやるべきだ』とのメッセージが込められているのでは」 + 続き 専門家からも、同様の指摘が相次いでいる。 米外交誌『ナショナル・インタレスト』2月号は、戦略国際問題研究所(CSIS)のサントロ氏の論文を掲載。同氏は「日韓は速やかに核武装する科学的能力を持つ」とし、日韓両国が核武装した場合は同盟を破棄すべきだと説いた。 米国では伝統的に、日本の核武装を「警戒」するだけでなく、「奨励」する声も少なくない。ボルトン元国連大使は日本が核武装しても構わないとし、国際政治学者のケネス・ウォルツ氏は国際秩序安定のために核武装すべきだと説いていた。 最近でも前出のサントロ論文に対し、新アメリカ安全保障センター(CNAS)のコルビー氏が同誌3月号で「同盟が適正に管理されるなら日韓の核武装を認めることも正当化される」と反論。ペンシルベニア大のウォルドロン教授も日経新聞への寄稿で核武装の奨めを日本に説いた。 安全保障の重心をアジアに移すリバランス政策が進展する米国で、こうした議論が再燃しているのはなぜか。 杏林大の田久保忠衛名誉教授はオバマ政権がシリアへの軍事介入に踏み切れず、中国との「新型大国関係」を認める姿勢を示していることに触れ、「米国内ではオバマ政権の融和外交が同盟国に不安を与えており、間違っているとの見方が根強い。これが日本の核武装論につながっている」と解説する。 核アレルギーが強い日本で核武装が世論の支持を得る可能性は少ない。米国での議論を受け、オバマ氏が同盟強化に乗り出す結果に結びつけば、意義あることだが…。 ■ JAL123便の真実(御巣鷹山墜落事故) 「zeraniumのブログ(2011.11.27)」より / 日本ですでに核兵器が製造されているという情報があります。 長野県の某所で密かに稼動する核施設でプルトニウムが取り出され、岩手県にある表向きは民間施設の軍需工場で原水爆を製造し(コバルト)、日本近海の孤島にある貯蔵施設に隠されているそうです。しかもその原材料であるウラン精鉱(イエローケーキ)は北朝鮮から入っています。その島の周辺では、近年魚の大量死といった不審な出来事が続いたため調査したところ、自然界に通常存在している値の実に600倍に相当する放射能が検出されました。現在は民間人が立ち入り禁止になっており、近づくことさえできません。 日本は本来、非核三原則によって核兵器の保有、開発、持ち込みを禁止していますが、それに対する法的な拘束力もありません。日本の場合、アメリカの核の傘で守られることになっていますが、アメリカが日本を守る保障などどこにもありません。ですから「日本の国土と日本人を守るためにやむを得ず、核を自前で装備するしかない」と考えるのは、ある意味自然な成り行きかもしれません。何しろ日本には技術力もあるし、お金もあります。密かに製造して持っていても何の不思議もないのです。そうした情報は、意外と身近なところにありました。 (※ 以下詳細はブログ記事で) 【日中関係】 ■◆ 「対日報復を必ず行う」という威勢の良い北京当局の発言 「qazx(2013.12.28)」より / + 記事 794 :地球の裏側 ◆8.jiUYPnNgsU :2013/12/28(土) 00 30 36.64 ID 8OU6QNHq 782 いぁ、アメは靖国で戦犯とかは持ち出せないの。オバマ近くの中国人はSF条約不遵守って言いたかったらすい。 しかしそれやっちゃうとマズイの。多分、橋下辺りの動画であると思うけれど、一般的に講和条約ってのは戦犯含む講和なんで、講和後には戦犯なるものは消滅します。 当たり前っちゃ当たり前なんだけど、戦犯とはなんぞやを規定してるのは普通戦勝国なんで講和しちゃえばそんな規定に意味ないからね。 なんでアメさんは、靖国問題に「戦犯」を持ち出せないのです。だいたい、東京裁判そのものが、自分たちが犯したジュネーブ条約違反(非戦闘員への意図した攻撃)をうやむやにするためだから、本来突っつきたくも無い。 多分、オバマお花畑は、虐殺とか戦犯とか持ち出したかっただろうけれど、アメは法曹関係優秀だから突っ込まれる弱みを作らないために、周辺国との緊張緩和に逆行する、というバカな批判しかできなかっただけ。 なんでこれがバカな批判かってーと、つい最近、国際法上、最も重要な忌避事項である、「公海上への国家主権の敷衍」ってバカやった国があって、それが巻き起こした緊張状態は特定国家のみでなく、極東地域を飛行する全ての航空機に影響を与えた。 それに対する対抗措置をアメさんは取ったわけだが、その国の慣習に基づく行為を国内で行う事が、公海上への国家主権の敷衍って行為よりも高い緊張状態を地域に作り出す、と言ってるに等しいの。 だから全く説得力が無い。誰が今の緊張状態を作ったのか、そもそも論になると、負けちゃうわけですわ。 ................................................ 書評『自立国家への道』 宮崎正弘 2013.12.28 Saturday name kajikablog 靖国神社参拝は日本人の宗教的感情と行為であり、これを批判するのはウェストファリア条約に違反した野蛮国がなすこと、軽蔑するほかはない! <渡部昇一『自立国家への道』(到知出版社)> どうも、この本が安倍首相をして靖国神社参拝を決断させたのではないか。渡部氏は、しきりに安倍首相に「ガッツをもて」と説いておられるうえ「日本を間違った方向へ導いてはならない」と警告している。 ーー 「他国の宗教に介入するのは野蛮国である」とする基調で貫かれている本書は、ウェストフェリア条約の基本精神を演繹されている。 すなわちヨーロッパは十七世紀の宗教戦争の結果、1648年にウェウストファリア条約の成立をみたが、これは「他国の宗教に介入してはならない」と規定している。 「以後、先進国はこの規定を守り、内政に干渉することはあっても宗教には一切干渉することはなくなった」 しかるに最初に条約をヒトラーがやぶり、ついでマッカーサーが規定を無視して日本に神道指令を押しつけ、「戦勝の勢いに乗って靖国神社を焼き払おうとした」こともあった。 「三つ目のウェウストファリア条約違反は、いまの中国と韓国による靖国参拝批判だが、これは野蛮国のすること」だとされる渡部氏は、韓国をさらに批判して「歴史認識にすり替えている」と分析される。 (※ 前後詳細はブログ記事で) / ーー そして在米「多維新聞網12/26」は、首相の靖国神社参拝直後に、抱腹絶倒の記事を配信した。 「安倍首相は小泉首相以来、はじめて靖国神社という鬼がいるところを参拝したが、これは丁度・毛沢東120年祭に合わせた報復であり、絶対に支那は容認できない。安倍は歴史を前向きに評価できない石頭であり、日本は永遠に歴史の被告席に座るだろう」 ーー (読者の声2(東海子)) 今回の安倍首相の靖国神社参拝は当然米国と打ち合わせた上であり、予定通りケネディ大使は批判的意見を出しました。 米国のルーズベルト大統領は、「政治的事件は全ては仕組まれている」と言っています。 米国の動機は、覇権を維持したまま国防費を節減することです。そのために日本に協力を求めている。しかし直接それを言うと、共産支那に足元を見られてしまう。 例えば、核の攻撃については、米国は、直接支那と対峙したくない。したがって米国の本音は、日本に核武装を勧め日本に、支那・朝鮮とやり合わせたいのです。 ただし表向き世界的な核自衛の広がりは止めたい。だから日本がインドと協力するなどしてある日突然核自衛を発表するのは大歓迎です。 こうした裏を読むことが必要と思われます。これは難しいことではありません。各国にとって何が利益になるかを想像力を巡らせばよいからです。 それぞれがあれこれ偽装して居ますが、結局自国の利益を求めているだけなのですから。 ■ 今こそ「パックス・アンチ・シニカ」(Pax Anti Sinica)を指向すべき 「木走日記(2013.11.25)」より / 中国国防省は23日、日本の領土である尖閣諸島の上空を含む東シナ海に、中国が防空識別圏を設定したと発表いたしました。 中国国防省が出した公告は、識別圏内を飛ぶ各国の航空機に、国防省の指令に従うことや飛行計画の提出を求めています、従わない航空機には「防御的緊急措置を講じる」としています。 また中国国防省報道官は「適切な時期にその他の識別圏も設定する」と述べ、東シナ海だけでなく今後はフィリピンやベトナムと領有権を争っている南シナ海にも防空識別圏を拡大していく意向も表明しました。 いよいよ、中国が軍事的拡張主義を露わにしてきました、軍事力によって現状変更を図ろうとする強い意図による危険な挑発行為が始まったのです。 (※ 中略) / この重大な局面において、日本は対中国においてどのような外交戦略を取れば日本の国益に叶うもっとも有効なものとなるのでしょうか。 短期的な視座で持って日本単独で中国に日中首脳会談開催などの呼び掛けをするなどの戦略なく右往左往することは愚の骨頂と云えましょう。 中国の新たなる軍事「覇権主義」に日本一国で対処するのは避けるべきだからです。 日米同盟を基軸に、豪州・ニュージーランドとの連携、フィリピンやベトナムなど中国と領土問題を抱える国や伝統的な親日国タイなどASEAN10各国との安全保障関係強化、さらにはインドやロシアとの連携を、粛々と並行して進めるべきと考えます。 日本は、台頭する中国に対し驚異を覚えている諸国と幅広い外交を展開し、中・長期的にぶれる事ない外交戦略を取るべきでしょう。 最近の安倍政権の外交姿勢及び周辺国の動静をこの動きを念頭にトレースしておきます。 (※ 後略) ■ 特攻隊の遺書と自衛のための核武装 「日本の将来(2013.2.18)」より (※ 抜粋引用) / 核投下を制止しようとしたアイゼンハワー将軍 軍人では、アイゼンハワー将軍が、対日戦にもはや原子爆弾の使用は不要であることを1945年7月20日にトルーマン大統領に進言しており、アメリカ太平洋艦隊司令長官チェスター・ニミッツ提督も、都市への投下には消極的でロタ島への爆撃を示唆している。また政府側近でも、ラルフ・バードのように原子爆弾を使用するとしても、事前警告無しに投下することには反対する者もいた。 しかし、トルーマンは、ニューメキシコ州での核実験(トリニティ実験)成功により、日本への原子爆弾投下を命令し、ここに全ての原子爆弾投下阻止の試みは潰えた。 日本への原子爆弾投下wikiより。 / ◆日本の戦争は自衛戦争だったと証言したマッカーサー 都立高教材に掲載 贖罪史観に一石 日本が対米戦争に踏み切った理由について、連合国軍総司令部(GHQ)最高司令官だったマッカーサーが1951(昭和26)年、「主に自衛(安全保障)のためだった」と述べた米議会での証言が、東京都立高校独自の地理歴史教材の平成24年度版に新たに掲載される。日本を侵略国家として裁いた東京裁判を、裁判の実質責任者だったマッカーサー自身が否定したものとして知られる同証言を、公教育の教材が取り上げるのは初めて。 http //sankei.jp.msn.com/life/news/120330/edc12033008120003-n1.htm / 米国による原爆投下こそが、国家による女・子供・年寄りなどの非戦闘員の生命財産の無差別破壊したホロコーストである。 特攻隊の方たちの散っていった多くの命。原爆投下。だから日本は戦争を放棄します、だから自衛隊などはいりません、核保有はしません、などという奇麗事は中国・北朝鮮、ロシアなどの腹黒い世界には通用しないだろう。 あのような一方的に負けるとわかっている戦争を仕掛けられないためにも、これからは「核保有」が必要になる。 日本は唯一の被爆国であること、二度と投下の憂き目に遭わないことを理由に核保有を主張すべきである。 ■ 零落日本政財界の核武装への絶望的暴走、人類滅亡のパンドラの箱開く超核兵器=高速増殖炉・もんじゅの「2013年末試運転再開」計画を絶対許すな!/////転載:①小出裕章さんの高速増殖炉・もんじゅに対するスピーチから ②転載:12・8もんじゅ廃炉へ!全国集会の呼びかけ 「すぎなみ民営化反対通信(2012.11.26)」より / なぜ、フクシマがあってなお「もんじゅ継続」「試運転再開」か? 国家戦略としての「日本の核武装」、ここにすべての核開発国が高速増殖炉開発を断念しても、唯一、日本が高速増殖炉にしがみつく最大の理由があります。 ■ 核燃料サイクルと核兵器 核燃料サイクルは必要か 日本政府は「予防原則」を採用していない 「阿修羅♪〔池田信夫 blogからの転載記事〕2012.11.17/11.2/10.30」より / (※ 「核燃料サイクルと核兵器」記事からの引用のみ転記) アーミテージは日本の核武装に強く反対し、「日本が核武装すれば、韓国の日本に対する好感度は一夜にして吹き飛び、彼らもまた核武装計画に走ることでしょう」(p.211)と警告している。日本政府が「核武装したい」といった途端に(核燃料の再処理を平和利用に限定して認める)日米原子力協定は破棄され、日本はNPT違反で制裁を受けるだろう。 これが日本と海外の認識が大きくずれている点である。アメリカにとっては民主党政権が9月に打ち出した「原発ゼロ」政策はプルトニウムの軍事転用=核武装を意味するので、激しく反発した。最初のうち、平和ボケの民主党は何が問題なのかも理解できなかったようだが、1週間もたたないうちに一転して、もんじゅも六ヶ所村も大間のMOX燃料もすべて現状維持という結果になった。 しかし中曽根や正力が原発を日本に導入した目的が将来の核武装だったことは、外交文書でも明らかだ。自民党内には、今でも「将来の核武装のために原子力は必要だ」という声が根強い。これは憲法改正や日米同盟ともからむ大問題なので、今のところ表に出てこないが、自民党政権になったら出てくるだろう。 ■ 読者からの反響・秘められた論点「軍事利用」と原子力—現状は「日本の核武装は不可能」で一致 「アゴラ(2012.11.13)」より / 3・日本は核兵器を持てるのか 現実の問題として、日本の核保有は現時点ではほぼ不可能だ。これは投稿者に一致していた。そして複数の投稿者が以下の事実を指摘していた まず合理的な選択ではない。米国科学者連盟の推定によれば、中国の核弾頭の数は2009年時点で一説には240発とされる。日本が核武装をするにしても、この数に追いつくには時間がかかる。また同連盟の推定によれば、北朝鮮の核弾頭は5-6発とされるがこれが使用可能なのか、現時点では不透明だ。 次に核兵器をめぐる制約に日本は縛られている。これらの縛りを、日本も民生利用を実現するために積極的に受け入れてきた。 六ヶ所再処理工場はIAEAの常時監視下に置かれており、極秘裏に軍事転用することは事実上不可能だ。さらに核兵器製造のためには日本はまずNPT(核拡散防止条約)から脱退しなければならない。その加盟国に限り核燃料の貿易と利用が認められている。日本は核燃料の元になるウランは全量が輸入である。 さらに日本のような情報の流通が自由な国では、核兵器の製造の動きは簡単に察知されそうで、米ロ中の諸国が発覚次第、即座にその停止を求めるはずだ。「できない状況は当面変らないのだから、議論をする必要はない」と、投稿者E氏から指摘があった。 ■ 大御所ケネス・N・ウォルツの「イラン核武装のすゝめ」が導く「日本核武装のすゝめ」に中国ビクビクの巻 「園田義明めも。(2012.7.7)」より 3.米国はこれまで日本に対し、平和憲法の修正による軍拡を促してきた。日米は強いパートナーシップで結ばれており、日米同盟関係が揺るぎないことから、安全面の懸念は存在しない。ゆえに米国は日本の再武装を積極的に支援するばかりか、日本が核武装の道を選択したとしても、楽観視を続けるだろう。 ■ 日印同盟 日本の核武装について 2 「もぎせかブログ館(2012.10.29)」より / 1968年、米ソ両大国を中心とする核保有国は、非核保有国――とくに敗戦国日本と西ドイツの核武装を未然に防ぐため、戦勝五大国(米・英・仏・ソ・中)だけに核兵器を認め、非核保有国の核武装を禁じる核不拡散条約(NPT)を締結。原発技術を求める非核保有国には、NPTへの調印を強要しました。NPTに加盟すると、米ソから原発技術を提供してもらえる代わりに、プルトニウム抽出による核兵器開発は禁止されます。ウィーンに本部がある国際原子力機関(IAEA)によって、原子炉は24時間監視されます。 ■ ズバリ!なぜ?!・・・なぜ政府は原発にお金を出すの? 「武田邦彦(2012.7.13)」より (※ 全文引用) / 原発が特殊なものだったのはすでに40年ほど前で、今では世界で430基、ごく普通の発電方法になった。それなのに政府は年間5000億円ほど(直接的には4500億円)税金を使っている。 財政が赤字の中、なぜ原発に膨大な税金を出し続けているのだろうか?ズバリ、 「核武装のため」 である。つまり日本政府は原爆を持とうとしているのだ。 電力会社の社会の反撃は受けるし、事故の危険性はあるし、東電ですらつぶれる危険があるのだから原発などやりたくないのが普通である。でも5 000億円をもらい、家庭用電力をアメリカの2倍に保ってくれる政府に貸しを作るためには経営のリスクは負うということだ。 消費税増税の隙間を塗って原子力基本法を改定して核兵器を持てるようにしたのも、原発が止まる事を想定したものだ。青森の再処理工場から大量の放射性物質が出ているが、絶対に止めない。再処理工場こそが核武装の施設だからである。 でも、日本を愛する人同士なら冷静に議論できるはずだ。愛国者なら闇で核兵器をやる必要はない。すでに堂々と核兵器の必要性の論陣を張っている識者もいるのだから。 ■ とっとと核武装しろ、日本! 「日本は危機的な状態です!(2012.6.30)」より / 朝鮮日報が恐れている日本。 『日本が核武装するかどうかは国内外の状況に基づく「政治的決断」の問題であり、核兵器の製造に技術的な壁はない、というのが専門家たちの見解だ。原子力工学の博士号を持つ経済評論家の大前研一氏は、かつてメディアとのインタビューで「核兵器を開発しないのは国民感情のためであり、日本は決断さえすれば90日以内に核兵器を製造してミサイルに搭載する能力を備えている」と主張した。 現在、日本は核保有国ではない。だが、漢陽大学政治外交学科の金慶敏(キム・ギョンミン)教授は「日本はウラン濃縮のための遠心分離機を保有しており、これを軍事的利用に転用すると決めれば、濃縮濃度を上げウラン爆弾を作ることができる」と話す。さらに、日本は年間800トンに達する使用済み核燃料の再処理能力も備えており、その気になればプルトニウム爆弾も製造可能だと説明した。 また、日本は「激光XII号レーザー」という核融合実験装置を保有しており、実際の核実験を省き、コンピューター上でのシミュレーションにより核兵器の開発・検証実験を行うことができる。 核兵器は、大陸間弾道ミサイルに搭載されるときにその威力を十二分に発揮する。日本は軌道再突入実験機「りゅうせい」(OREX)を用い、大陸間弾道ミサイルの開発に必要なデータを蓄積してきたほか、即時に発射可能な世界最高レベルの固体燃料ロケット「M-V」も保有している。原料から運送手段、検証手段まで、核武装に必要な全ての能力を備えているというわけだ。 (※ 後略) / この記事で朝鮮日報に教えて貰わなくとも、日本が核武装できる要素技術を既に持っている事は、ごく当たり前のことだ。ただ、この記事で分かるのは、日本は、国際社会に対する善意から核を持たないようにしているのに、その事実が朝鮮人には全く分かっていないということだ。 朝鮮日報が一つずつ挙げている核武装の為の要素技術。これが彼らが感じている日本の脅威である。従って、彼らはあらゆる工作手段により、日本から、これらの技術を消そうとしている。この朝鮮日報の記事は、彼らの破壊工作目標のリストでもある。 既に、いくつかの技術は危機に曝されている。日本の脱原発が実現すれば、核武装のための重要な要素技術が、日本から永遠に失われる。従って、日本を敵と見なす韓国政府は、日本の脱原発運動を、あらゆるチャンネルを使って支援し、日本の核技術の消滅を画策している。その一方で、韓国自身は原発を推進しているのだ。そして、日本の脱原発運動は、日本の原発は非難するが、日本海の対岸、目と鼻の先にある韓国の原発に対しては何も言わないのだ。これは恐らく、日本の脱原発運動が、韓国政府とも何がしかの繋がりを持つ事の証左であろうと思う。 あの「はやぶさ」を打ちあげた、韓国が恐れる世界最高レベルの日本の固体燃料ロケット「M-V」も、今現在、事業仕分などの絡みで、運用計画が終了されている。何がしかの努力をせねば、日本の固体燃料ロケット技術が失われかねない(http //stamen.iza.ne.jp/blog/entry/1325528/)。 今、韓国による日本の核技術破壊作戦が進行中であり、その効果が上がっていることを知るべきだ。これを読んでいるあなたの心のどこかに、「脱原発」の気持ちが一片でもあれば、それは韓国の工作が効果を上げている結果である。 ■ 公然の秘密となった日本の核武装計画 「はんのき日記 PART2(2012.6.26)」より / もはや公然の秘密となった日本の核武装計画と表裏一体をなす、アメリカ側の 暗黒史が明かされた…プルトニウムが世界平和にとって重大な不安定要因である ことを熟知していたカーター大統領の手によって、核拡散の歯止めとなる法律が 制定されたが、アメリカの増殖炉計画が資金的・技術的に頓挫したとき、これを 丸ごと日本に移転して温存を図ろうとしたのは、レーガン政権の核エネルギー 特使リチャード・ケネディーとその一派だった。 一方の日本は、第二次大戦中の核兵器研究から連綿と続く研究者と、アメリカの 核の傘を不安視する佐藤栄作らの政治家によって、核燃料サイクルと宇宙ロケット 開発を隠れ蓑に、核兵器技術開発が着々と進められていた。 この二つの思惑が絡み合って、危険極まりない核物質の海上輸送が正当化され、 日本はプルトニウムの蓄積量を止めどなく増加させてしまった。 軍事技術に情報公開の透明性など期待できるはずもなく、数々の事故と隠蔽が 繰り返され、その行き着く先に福島原発事故が起きてしまった。 (http //peacephilosophy.blogspot.ca/2012/05/nsns-us-circumvented- laws-to-help-japan.html ) ■ 世界平和に貢献する日本の核武装 「風林火山(2012.6.24)」より / 2005年、中国軍トップは「十年以内に日本を核攻撃する」と公言し、世界を震撼させた。 世界のマスコミは、この中共の恐るべき発言に反応したが、当の日本では、どこまでも中国に媚を売り、中国様の尻の穴をナメたい売国政治家と反日マスコミにより、このニュースは黙殺された。 日本の左翼マスコミは、まさに日本国民を「平和ボケ」という、ぬるま湯の温泉に、いつまでも浸からせておきたいようだ。 / 【動画の解説】 「この十年以内に核攻撃で日本などを消滅させ、中国が世界人口の中で大きな比率を占め、人類の進化の過程で有利な位置を占めるようにする」 この驚嘆すべき発言は、中国国防大学院長の朱成虎少将のもの。国防大学防務学部の内部会議での講話(記録係・蔡長杰)を、中国事情に詳しい鳴霞氏が入手した。 約九千字からなる朱成虎の言い分は「人口増加により資源が欠乏し戦争が勃発した後、一部の人口が消耗して均衡が保つ」と。その人類の歴史の発展の中で「中国は後手に回って討たれるよりは、主導的に討つて出る方がいい。核戦争は人口問題解決に最も有効だ。中国は全力で核戦争を行う準備を整えるべきと決めつけ、「大切なのは、我が中国がこの競争において機先を制し、他国・他民族の人口をできるだけ減少させるやう努めるとともに、自国の人間が数多く生き延びるようにする」と述べた。 「愚かな計画出産政策を放棄して、できるだけ多くの子供を産み、計画的に周辺諸国に浸透させる。周辺諸国への密入国を人民に奨励する」と中国人の人口膨張を推進する。 さらに、攻撃対象として日本などの.国々を挙げている。その方法として、「機が熟したら、果敢に猛烈な勢いで、全面的な核攻撃を発動し、相手が反撃に出る前に、その人口の大部分を消滅させるよう努める」と言い、最後に、「中華民族が手に入れるのは世界全体である」と締括る。 ■ 日本は既に核武装を完了している① 「日本繁栄~未来への提言~(2012.4.11)」より ■ 日本は既に核武装を完了している② 「同上(2012.4.12)」より ■ 日本は既に核武装を完了している③ 「同上(2012.4.13)」より / (※ このカテゴリー記事では、「日本は核武装を完了している」と一言断言しているだけで、その根拠は示されていない。続きは後の機会に譲る、としたまま今日(2012.12.15)まで続きの記事エントリーはない。) ■ 米政府 日本の軍事級プルトニウム 70トン備蓄を支援・容認 「瓢漫亭通信(2012.4.10)」より / 米国の国家安全保障問題専門通信社のNSNS( National Security News Service)は9日、米国のレーガン政権が核技術などの国外移転を禁ずる連邦法(カーター政権下、制定の原子力法)をなおざりにし、日本が原子力の平和利用の名の下に、核兵器の材料となる軍事級のプルトニウムを70トンも備蓄するのを手助けしていたことを明らかにする、1991年以来、20年がかりの調査結果を報じた。 それによると、米側は日本が1960年代から核開発の秘密計画を保持しているのをCIAなどの諜報活動で確認していながら、米国内で頓挫したプルトニウム増殖炉の設備や技術の日本への移転を認めるとともに、国防総省の反対を抑え込んで、英仏からの再処理プルトニウム海上輸送を容認さえしていた。 この米国による「プルトニウム対日支援」は、1988年に米上院が批准した日米原子力協定によって承認されたものだが、NSNSによると、発端はカーター政権時代に遡る。 (※ 前後略) ■ 明らかにされた日本の核武装計画 「世界の真実はどこにあるのか(2011.8.10)」より / 1950年代、アメリカは属国である日本を核武装するという極東における核戦略を計画していたことが明らかになった。日本への核配備を実現するために「原子力の平和利用」という位置付けで原子力発電を持ち込み、反核感情の懐柔策としていた。 (※ 途中略) / 核武装と原子力発電が表裏一体であることは世界の常識。 「■日本の核武装と原子力発電」 http //raizen.seesaa.net/category/10776891-2.html 日本は核兵器の自国開発にかろうじてブレーキがかかっている状態だ。 日本は安易に核武装にはしることなく「核の抑止力」という呪縛と脅迫から脱し核廃絶を訴え続けなければいけない。 核保有国に対抗し日本も核武装するという発想は、同じ土俵上の小競り合いでしかない。 日本は戦争放棄しているのだから、どうすれば戦わないで良いかを真剣に考えるべきであろう。 ■ 日本の核武装とアメリカ 「田中宇(2006.10.24)」より (※ 抜きコピペ) / 「日本を核武装させろ」という主張は、10月9日の北朝鮮の核実験後、再びアメリカのタカ派言論人から活発に出されている。「悪の枢軸」という言葉を作り、ブッシュに演説で使わせたネオコンのデビッド・フラム(David Frum)は「アメリカがイスラエルに軍事援助してイランの核施設を先制攻撃させるのが良いのと同様、日本を核武装させて北朝鮮を叩かせ、中国に対抗させるのが良い」と主張している。 / 日本人の多くは「日本が核武装しても、それは日米軍事同盟の傘下でのことで、むしろ日米同盟を強化し、日米を対等な関係に近づけてくれる」と考えるかもしれない。だが、日本のマスコミが「日米同盟の強化」を喧伝しているのとは全く逆に、実際には日米同盟はかなり空洞化しており、もはや「幻影」であるといっても良い状態である。 / 日本には「韓国は反米だが、日本は親米なので、アメリカは韓国を見捨てても日本は見捨てない」という見方が多いが、私から見ると、ブッシュ政権を握る「隠れ多極主義者」たちは、アメリカの世界に対する影響力の全体を減退させようとしており、相手が反米でも親米でも、目指すところは同じである。反米の韓国は素早く荒々しく切り捨て、親米の日本はゆっくりひそかに切り捨てる、というプロセスの違いがあるだけである。 / 核兵器をめぐるブッシュ政権の政策のもう一つの特徴は、イランや北朝鮮などの反米国を脅し、逆に核兵器を持たせてしまうように扇動した結果、世界で核保有しそうな国が急増し、従来の「核抑止力」が無効になってしまったことである。 かつて世界の核保有国は、国連安保理の常任理事国と重なっており、核兵器は「強く正しい大国が合議によって世界の秩序を守る」という国際社会の体制を維持する効果を持っていた。その後、インド・パキスタン・イスラエルなどが核保有したが、核兵器が世界の秩序を守るという効果は、何とか維持されていた。 ところが、ブッシュ政権の先制攻撃の強硬戦略を受けて「アメリカにやられる前に核武装しなくては」と思う国が増えた結果、今や核兵器を持っているか持ちつつある国は30カ国以上になっている。 / ▼核抑止力が失われた後に核武装したがる愚 日本と北朝鮮が核戦争に近づくことは、金正日だけに得をさせる。金正日政権は事態が戦争に近づくほど、国内を結束させ、政権転覆を防げる。一方、日本は、北朝鮮が「東京に核ミサイルを落としてやる」と宣言しただけで経済が打撃を受け、混乱する。日本がミサイル防衛や核兵器でいくら武装しても、この状況は変わらない。 ブッシュ政権は、核兵器が従来持っていた「抑止力」という政治機能を壊した。日本人は、これまで核兵器が「抑止力」だった時代には核兵器を持たず、日本人が核兵器に反対する運動を展開しても、抑止力を重視する核保有国に無視されていた。ところが日本人は、核兵器が抑止力を失いつつある今ごろになって、核武装したがっている。本当は「核兵器は抑止力が失われたので、もう全世界で核廃絶した方が良いのではないか」と主張した方が外交的に得策なのに、世界の変化が見えていない。対米従属の気楽さが、日本人を浅い考えしかできない人々にしてしまった。 以前の記事に書いたように、日本のように国土が狭く人口が密集している国は、従来から核抑止力は薄く、もともと核武装する意味が少ない。中国と日本が5発ずつ核兵器を撃ち合ったら、国家全体に占める被害は、日本の方がはるかに大きい。 この件で「中国が5発撃つなら、日本は100発撃てばいいのだ」と言う人がいたが、それは「1人殺されたら10人殺し返す」と言って戦い続けて自滅に向かっているイスラエルのようになることを意味している。倍返しの報復を表明することは、敵を増やし、最後には自分たちの破滅にしかつながらない。 ● 日本の核兵器製造能力 「晴耕雨読(2006.3.9)」より / 前エントリー「わが国の核政策史」の続編です。 槌田氏の2002年10月14日、盛岡での講演録からの抜粋です。 多くの日本人は、日本の核武装はアメリカが許さないと考えています。 しかし、アメリカはすでに方針を変更しています。 日本がアメリカの管理のもとに核兵器を作ることを許しています。 そのことは、高速炉『常陽』と『もんじゅ』の使用済み燃料を再処理する技術をアメリカは日本に売ったことで明らかです。 関連記事:日本核武装によるアジア核戦争の恐怖 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / 日本がアメリカの管理のもとに核兵器を作ることを許しています。 そのことは、高速炉『常陽』と『もんじゅ』の使用済み燃料を再処理する技術をアメリカは日本に売ったことで明らかです。 これは、大きさが10センチ程度の小さい遠心分離機ですが、使用済み燃料の硝酸溶液から軍用プルトニウムを抽出するために必要な技術です。 軍用プルトニウムを現存の再処理工場で抽出することは、臨界の危険があるのです。 そこで、このように小さい抽出装置が必要なのです。この軍用プルトニウムの再処理工場RETFが現在東海村の再処理工場の隣に建設中です。 ■ 日本核武装計画が動き出した 「レルネット(2003.3.28)」より / (※ 前略) 私は、テポドン発射直後の1998年9月2日に『とんだミサイル威嚇』を、さらにその1週間後の9月8日には『李下に冠を?:発射事前予告のできない理由』と、連続して北朝鮮の弾道ミサイル問題を取り上げ(註:この時点で、北朝鮮の脅威を説く政治家やメディア、評論家は多数いたが、このミサイルの目標が「青森県六ヶ所村の使用済核燃料貯蔵施設(を射程に入れたことの証明)である」と指摘したのは私だけであった)。しかも、その背景にあったのが、日本政府が高速増殖炉「もんじゅ」の事故に見せかけて、広島型原爆に換算すれば500発分に相当する「いつでも核兵器に転用可能なプルトニウム」をすでに備蓄しているという陰謀をスッパ抜いた(註:私はこの一件で、日朝両国の諜報機関はもとより、CIA等からもマークされることになった。逆を言うと、素人である私の予想が、当局が隠している軍事機密をズバリ突いたということの査証でもある)。 / (※ 途中略) はその時すでに、2002年1月末に行なわれたH2Aロケットによる初の複数衛星同時塔載打ち上げと、大気圏再突入モジュール(REV)実験の意味するものについてに触れ、ふたたび9月10日に打ち上げられた2つの衛星を塔載したH2Aロケットの軍事的意味について言及した。私は、その作品において、H2Aロケットを「MIRV(複数弾頭個別誘導式弾道ミサイル)の技術開発に直結するもの」と指摘してきた。そして、「日本による実質的な『MIRV保有宣言』が、北朝鮮当局へ圧力をかけ、その1週間後の9月17日のピョンヤンにおける日朝首脳会談での北朝鮮側の弾道ミサイル発射実験停止約束へと繋がった」と断じた。 (※ 詳細はサイト記事を。) ■ ジャパン・カード 米評論家から日本核武装のすすめ(2003.1.3) 「非核の政府をもとめる会」より / 自分の手札がこんなにも弱いとき、さてどうするか。切り札をきろう。これまで名前を伏せてきたが、われわれには切り札が一枚、たしかにある。それは核武装日本である。 / (※ 途中略) もしわれわれの悪夢が核武装北朝鮮であるとすると、中国のそれは核武装日本である。 これらの悪夢を共有すべき時がきている。 【報道】 ★☆ 【韓国】 日本の核武装はすでに現実だ~「非核三原則」の影で育てた核とミサイル、韓国の選択は? 「キムチ速報(2012.7.5)」より ★ 日本、核武装に続き「他国攻撃」への道を開くか 「東亜日報(2012.7.6)」より ★ 日本は核武装するか 原子力基本法改正 「The Voice of Russia(2012.6.21)」より .
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/5298.html
2月21日名古屋版朝刊 2月21日(日) 北九州版(福岡県)朝刊 2月21日 高知版 朝刊 2月21日 高知版 朝刊 <日曜くらぶ> 2月21日 高知版 朝刊 <企画特集> 関連ページ 2月21日名古屋版朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事175 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1264862540/368 1面題字下:ニュース時事能力検定 途中:YKKap(カラー) 毎日新聞名古屋開発(株) 経済産業省 下:実業之日本社 現代書館 ミスター・パートナー 毎日新聞社 マガジンハウス 主婦と生活社(3段) 2面下:角川学芸出版・角川グループパブリッシング 実業之日本社(5段) 3面下:1万年堂出版(5段) 4面:★docomo★(カラー全) 5面下:がくぶん総合教育センター (株)日本フローラルアート(5段) 6面下:(株)富士フイルムヘルスケアラボラトリー(5段) 7面下:日本新聞博物館 まいまいクラブ(4段) 8面下:毎日小学生新聞(2段) 9面下:★資生堂★(5段) 10面:(株)メディネット(全) 11面下:岩波書店(7段) 12面下:第一書房 海鳴社 晩成書房 法政大学出版局 風行社 有志舎 岩田書院 東京図書 汲古書院 フリープレス 食べもの通信社・合同出版(5段) 13面下:メディアファクトリー(5段) 14面下:かぶちゃん農園(株)(カラー5段) 15面下:かぶちゃん農園(株)(カラー7段) 16面:(有)遊牧民(北九州市)(全) 17面下:Newsがわかる 日本音楽コンクール受賞記念演奏会(主催:毎日新聞社、名古屋音楽学校、セントラル愛知交響楽団 後援:NHK 協賛:ヤマハミュージック東海)(5段) 18面下:王子製紙(株)・日本製紙(株)・大王製紙(株) 日本新聞インキ(株) 神田印刷工業(株)(千種区) (株)ソーゴー(稲沢市) (有)小林アート(名古屋市中区)(7段) 19面途中:www.maikoh.net/ 22面:杉山商店(熱田区) 長谷川興産(株)(千種区) (株)アップルマネジメント(岡山市) マイクロウェップ(株)(岡山市)(全) 23面下:内藤一水社 アド大広名古屋 近鉄タクシー(株)(2段) 24面下:セカンド星ヶ丘店(千種区) (財)生命保険文化センター(千代田区)(5段) 途中:まるなか米店 25面下:ttp //www.tsubutsubu.jp(5段) 26面下:★KIKKOMAN★(5段) 27面下:八ッ目製薬 (株)グランドギャラリー 毎日新聞中部社会事業団 毎日小学生新聞(3段) 28面途中:Bridal Collection SPOSA DI MATSUEDA 下:サンマリエ(株)(3段) 2月21日(日) 北九州版(福岡県)朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事175 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1264862540/378-381 一面:ニュース時事能力検定”題字下”,政府広報 経済産業省”記事中”, 医療法人堀川病院 www.horikawa.or.jp /介護老人保健施設サンダイヤル(久留米市)”記事中”,YKKap”天気予報中”, 毎日新聞社,徳間書店,新日本出版社,イマジン出版,オクターブ,1万年堂出版,ワック出版,白夜書房”下5分の1” 二面:文芸社,WAC ワック出版”下3分の1” 三面:ポプラ社”下3分の1” 四面:NTT docomo(株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ)「あしたにつながる安心リポート」”全面カラー” 五面:トラピックス 阪急交通社(海外:エジプト・トルコ 13日間/ロシア 6日間)”下3分の1” 六面:トラピックス 阪急交通社(海外:台湾縦断 5日間)”下3分の1” 七面:愛蔵版 第67期将棋名人戦七番勝負 毎日新聞社”記事中”, 第65期本因坊戦 主催:毎日新聞社、日本棋院、関西棋院 協賛:大和証券グループ”将棋・囲碁記事”, 第68期名人戦 主催:毎日新聞社、朝日新聞社 協賛:大和証券グループ”将棋・囲碁記事”, 八ッ目製薬”下15分の1” 八面:トラピックス 阪急交通社(国内:出雲大社・足立美術館・鳥取砂丘・姫路城 2日間)”全面白黒” 九面:岩波書店”下2分の1” 十面:[東京弘報社扱] 第一書房,海鳴社,晩成書房,法政大学出版局,風行社,有志舎,岩田書院, 東京図書,汲古書院,フリープレス,発行:食べ物通信社/発売元:合同出版”下3分の1” 十一面:株式会社メディアファクトリー www.mediafactory.co.jp ”下3分の1” 十二面:第一観光株式会社(国内:色々)”全面白黒” 十三面:別府 杉乃井ホテル(大分県別府市)”下3分の1右”, [毎日求人情報 MYWAY](次回は2月27日(土)、28日(日)、3月1日(月)に掲載予定) 広告申込先「九州大有社、(株)アド通信社,内藤一水社,西行案内,西部毎日広告社」, 毎日新聞販売開発部 西部本部・福岡本部(新聞販売店 経営者募集), 学校法人 中村学園 中村学園事業部(福岡市博多区)(小学校給食調理員募集), 株式会社石松塾(宗像市栄町)(非常勤講師・専任講師 募集), NHK 北九州放送局 営業部(北九州市小倉北区)(地域スタッフ募集)”下3分の1左” 十四面:ケフィアグループ かぶちゃん農園株式会社(信州飯田のねぎだれ:食品:通販)”下3分の1カラー” 十五面:ケフィアグループ かぶちゃん農園株式会社(安納焼きいも:食品:通販)”下3分の1カラー” 十六面:3社共同企画 ハートピア温泉めぐり さわやかハートピア明礬(大分県別府市大字鶴見)、 ニューハートピア武雄(佐賀県武雄市武雄町)、ハートピア雲仙小浜(長崎県雲仙市小浜町)”中7分の1”, 十七面:SHISEIDO ベネフィークのお店 株式会社資生堂”下3分の1” 十八面:ふくおか県政だより 福岡県庁 www.pref.fukuoka.lg.jp/ ”下3分の1” 十九面:福岡県行政書士会「まずは行政書士へお尋ねください!」”中5分の1”, 公営レースガイド”中15分の1”, 株式会社毎日メディアサービス www.mspooky.com (毎日新聞社の関連会社)”下15分の1” 二十二面:株式会社いいもの王国(通販)”全面白黒” 二十三面:[医療系求人特集 株式会社内藤一水社 www.naito.jp ] 山崎リゾートクリニック(北九州市小倉北区)(正・准看護師(正職員)), 特定療法人 福岡青洲会病院(粕屋郡粕屋町)(看護師急募(正職員)), (株)パーソナルアシスト福岡支社(博多区博多駅前)(正・准看護師、薬剤師), 福岡県メディカルセンター(福岡市博多区)(短期スタッフ募集(アルバイト)), (株)河野商事 調剤薬局(鹿児島県鹿屋市)(薬剤師募集(正社員)), 医療法人社団 博奉会 相模ヶ丘病院(神奈川県相模原市)(看護師・准看護師) ”下7分の1” 二十四面:トラピックス 阪急交通社(海外:オーストラリア 6日間/国内:白川郷・高山・兼六園 2日間)”中3分の1”, あい司法書士法人(福岡市中央区),毎日検定バンク(毎日新聞社が運営)”下7分の1” 二十五面:写真のムラオカ(門司区栄町)”記事中”,古恵良質店・古恵良販売(北九州市小倉北区)”記事中”, 西港自動車学校 ttp //nishiminato-ds.co.jp (北九州市小倉北区)”記事中”, HIS 株式会社エイチ・アイ・エス(福岡市中央区)(海外:ソウル 3日間)”下3分の1” 二十六面:株式会社えがお www.241241.jp (えがおの黒酢、えがおのブルーベリー:健康食品:通販)”下3分の1” 二十七面:こだわり直販 (有)ジェイ・パール(真珠アクセサリー:通販),株式会社グランドギャラリー, みち法務事務所(北九州市小倉北区),サンマリエ株式会社(東京都新宿区)(結婚相手紹介), 加茂繊維株式会社(岡山県津山市)(BSファイン ウエストウォーマー:衣料品:通販)”下4分の1” 二十八面:RKB 毎日放送株式会社(番組宣伝)”番組欄中カラー”, 日本ペットモデル協会 www.petmodel.jp (福岡県宗像市)”記事中カラー”, サントリーウエルネス株式会社(グルコサミン&コンドロイチン:健康食品:通販)”下5分の1” 全面広告は、 四面:NTT docomo(株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ)、 八面:トラピックス 阪急交通社(旅行)、 十二面:第一観光株式会社(旅行)、 二十二面:株式会社いいもの王国(通販)、 です。 2月21日 高知版 朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事175 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1264862540/443-444 一面:ニュース時事能力検定、YKKap、御幸の漢方 “カラー”、政府広報・経済産業省 徳間書店、新日本出版社、毎日新聞社、イマジン出版、オクターブ、1万年堂出版、ワック出版、白夜書房 二面:ワック出版 “6分の1”、文芸社 “6分の1” 三面:ポプラ社 “3分の1” 四面:株式会社毎日ビルディング “3分の1” 五面:大和証券グループ(協賛)第68期名人戦 第65期本因坊戦、毎日新聞大阪開発(株)、JAAA 日本広告業協会 六面:株式会社いいもの王国 “全面” 七面:国境なき医師団(派遣スタッフ募集) “6分の1”、興和株式会社・興和新薬株式会社 “6分の1” 八面:トラピックス 阪急交通社 “全面” 九面:岩波書店 “2分の1” 十面:第一書房、海鳴社、晩成書房、法政大学出版局、風行社、有志舎、岩田書院、東京図書、汲古書院、フリープレス 家庭栄養研究会/食べもの通信社/合同出版 十一面:メディアファクトリー “3分の1” 十二面:トラピックス 阪急交通社 “全面” 十三面:トラピックス 阪急交通社 “全面” 十四面:資生堂 “3分の1” 十五面:サンマリエ株式会社 十六面:ケフィアグループ かぶちゃん農園 “3分の1カラー” 十七面:ケフィアグループ かぶちゃん農園 “3分の1カラー” 十九面:ロート製薬 “3分の1” 二十面:ECC予備校 二十一面:NTTドコモ “全面カラー” 二十二面:毎日通販 “3分の1”、日本新聞博物館 “3分の1”、AC 公共広告機構 “3分の1” 二十三面:宝力本舗 新光通販(株) “3分の1” 二十四面:東京・銀座トップアート “全面” 二十五面:スポニチ 二十六面:北川村温泉 ゆずの宿 “5分の1”、ローズガーデン徳島 “4分の1” 二十七面:不二食品株式会社、室戸海洋深層水株式会社、いわた屋、福美人酒造株式会社 “5分の1” 折本産業株式会社・呉マリンホテル “5分の1” 二十八面:MOTTAINAI、東京書芸館 “2分の1” 二十九面:JAめぐみの 郡上加工事業所、毎日小学生新聞、株式会社長谷工ライフ 三十面:毎日フォトバンク、オーバルホール、奈良住宅展示場、劇団東俳 “5分の1” 2月21日 高知版 朝刊 <日曜くらぶ> 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事175 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1264862540/445 一面:ケフィアグループ 株式会社ケフィア事業振興会 “3分の1カラー” 三面:『没後400年特別展 長谷川等伯』 www.tohaku400th.jp/ 会場:東京国立博物館、京都国立博物館 主催:東京国立博物館、毎日新聞社、NHK、NHKプロモーション 後援:文化庁 特別協賛:大塚家具 協賛:JR東海、大成建設、日本写真印刷、みずほ銀行 四面:日本直販 “全面カラー” 2月21日 高知版 朝刊 <企画特集> 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事175 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1264862540/445 一面:JTB “カラー”、吉本興業株式会社×毎日新聞、『日本の旬 関西』 “カラー” 幻冬舎 “3分の1カラー” 二面:富士通 “2分の1” 三面:東日印刷 “2分の1カラー” 四面:クリック証券 “3分の1カラー” 五面:東洋水産 “3分の1カラー” 六面:株式会社ベルーナ “3分の1カラー” 七面:株式会社クロレラサプライ “3分の1カラー” 八面:SEGA SAMMY GROP “3分の1カラー” 九面:株式会社カタナゴルフ “全面カラー” 十面:レディースアートネイチャー 株式会社アートネイチャー “3分の1カラー” 十一面:一望館 “3分の1カラー” 十二面:電気事業連合会 “全面カラー” 関連ページ 2010年1月- 6月 毎日新聞に広告を出していた企業
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/141.html
※mono.--「反日マスコミ」関連記事は「反日メディア」ページで。 マスコミと新型コロナ・ワクチン騒動 / 報道 / メディア / 反日メディア / 政治的立場 / ネット言論 / マスコミ〔言葉で検索〕 / 情報統制 / 言論の自由 / ジャーナリスト / ジャーナリズム / 災害報道 / メイン・ストリーム・メディア(※MSM) / 災害とマスコミ ーーー 野党 / 野党とマスコミ 情報統制 / 言論の自由 / 電通 / 新聞業界 / テレビ業界 / ラジオ業界 / NHK / 読売新聞・日本テレビ / フジテレビ / 朝日新聞 / ジャパンタイムズ / ニューヨークタイムズ / 日本経済新聞 / 中日東京新聞 / 世界日報 / 毎日新聞 / 日刊ゲンダイ / 韓国メディアの日本所在地 / 共同通信 / 時事通信 / 東洋経済新報社 ● マスコミの偏向報道や印象操作を見かけたらするべき事【 ISO 26000 / JIS Z 26000 】 + 記事抜粋転載 公正な報道がなされるように各報道機関にも調査依頼をしましょう BPO(放送倫理・番組向上機構) 視聴者の意見 URLhttp //www.bpo.gr.jp/?page_id=1119 電話 03-5212-7333 FAX 03-5212-7330 NHK ご意見お問い合わせ URL http //www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html 電話 0570-066-066 フジテレビ ご意見お問い合わせ URL https //wwws.fujitv.co.jp/safe/contact/index.html?pagelink=footer 電話 03-5531-1111 テレビ朝日 ご意見お問い合わせ URL http //www.tv-asahi.co.jp/contact/bangumi/index.html 電話 03- 6406-5555 日本テレビ ご意見お問い合わせ URL http //www.ntv.co.jp/staff/goiken/form.html 電話 03-6215-4444 TBS ご意見お問い合わせ URL http //www.tbs.co.jp/contact/ 電話 03-3746-6666 ついでに新聞社もどうぞ。 朝日新聞 お問い合わせ URL https //se01.asahi.com/reference/form.html 東京 03-5540-7615 大阪 06-6201-8016 西部 092-477-6010 名古屋 052-221-0337 北海道 011-222-5044 毎日新聞 お問い合わせ URL https //form.mainichi.co.jp/toiawase/index.html 中日新聞 ご質問・お問い合わせ URL http //www.chunichi.co.jp/reference/ 中日新聞社・記事へのご意見・ご要望 center@chunichi.co.jp 「中日新聞CHUNICHI Web」についてのご意見・ご要望 e-info@chunichi.co.jp 北海道新聞 お問い合わせフォーム URL https //ssl.hokkaido-np.co.jp/info_mail/index.php 電話:011-210-5888 沖縄タイムス お問い合わせ先 URL http //www.okinawatimes.co.jp/note/?file=contact dokusha@okinawatimes.co.jp 問い合わせ全般 電話:098-860-3663 FAX:860-3664 琉球新報 琉球新報ウェブサイトへのお問い合わせ URL http //ryukyushimpo.jp/form/lform-12.html 読者相談室 電話:098-865-5656 (土日祝日をのぞく平日午前10時~午前12時と午後1時~午後4時) + マスコミの所在地と海外メディア ■ 日本の政治が良くならない理由-マスコミの真実 「隠された真実」より 読売新聞東京本社 〒100-8055 東京都千代田区大手町1-7-1 韓国日報 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-1 8F 朝日新聞東京本社 〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2 東亜日報 〒104-0045 東京都中央区築地5-3-2 毎日新聞東京本社 〒100-8051 東京都一ツ橋1-1-1 朝鮮日報 〒100-0004 東京都一ツ橋1-1-4F 産経新聞東京本社 〒100-8077 東京都千代田区大手町1-7-2 京郷新聞 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-2 東京新聞 〒108-8010 東京都港区港南2-3-13 中日新聞東京本社 〒108-8010 東京都港区港南2-3-13 大韓毎日 〒108-8010 東京都港区港南2-3-13 4F 引き続き、テレビ局。 NHK放送センター 〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1 韓国放送公社 〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1 NHK東館710-C フジテレビジョン 〒137-8088 東京都港区台場2-4-8 韓国文化放送(MBC) 〒135-0091 東京都港区台場2-4-8 18F TBSテレビ 〒107-8006 東京都港区赤坂5-3-6 韓国総合TVNEWS 〒105-0000 東京都港区赤坂5-3-6 以上の様に、日本のマスコミは朝鮮人によってしっかりと監視されている。 【日航機123便墜落】 JAl123 川上慶子さん救出映像 マスコミのモラルの欠如により、あられもない格好をされされてしまった川上慶子さん💢 岡部俊哉元陸上幕僚長: 『川上慶子さんを救出するときに毛布を掛けると、マスコミが撮影のためにその毛布をはぎ取った』https //t.co/HRxPjpYn6M pic.twitter.com/pWsPP519M9 — ぼくちゃん (@djR61A2bmS4AOP0) January 6, 2024 ※ Xポストツリー 【アメリカのマスメディア】 この世界は嘘だらけって多くの人が気付いたらチョットはマシになるんかもね。これ観た方が良いですよ。 マイケルジャクソンが命懸けで伝えたこと 「マスメディアは事実を言いません」 pic.twitter.com/XyQnuKmbmG — himuro (@himuro398) December 28, 2023 マスゴミはやってることが「エグイ」・・・(元マスゴミというだけでも狙われるらしい)https //t.co/O21Ues77BD — ネズミさん (@Nezmi_san) December 6, 2020 皆様、スッキリして下さいね。#新藤義孝 議員 先ず、海外からの批判って、何処からの批判なんでしょうか? 例えば韓国ですとか、『例えばではなくて、韓国、中国と』私は直接ニュースで良く見るのはその2か国ですね。他に有りますか?どうでしょう?海外と言わずに2か国からのご批判と思いますね。 pic.twitter.com/XOzr9tW0XR — 猫山 参吉 二世 (@nekoyamasankit2) September 17, 2020 日本のマスコミが報じない理由 情報源 CBS→TBS NBC→日テレ ABC→NHK、フジ CNN→テレ朝、NHK FOX→なし — お賽銭マン (@OSAISENMAN) November 4, 2020 皆さんで手分けしてドンドン貼っていきましょ#マスゴミの実体 pic.twitter.com/Qht6amXWwC — Natsuki (@777rauru777) November 13, 2020 【テレビ朝日】 日本のメディアは中国共産党の検閲下にあると告白してるわけだという反応があるが、僕が今までいつも言ってきた事。 小松アナ衝撃発言「ウイグル問題は我々メディアも非常に扱い難い問題。中国当局のチェックも入るし、報道機関でウイグルのニュースを扱うのはタブーだった」https //t.co/waa0u9CEkS — 西村幸祐 (@kohyu1952) July 6, 2020 pic.twitter.com/tLCgWtvETE — ゼノン (@xenon8739) July 2, 2020 見たことない❗️ 衝撃‼️80%の円グラフ https //t.co/owP0KN4CCQ — ほんこん (@hong2010kong) May 26, 2020 (※mono...,画像保存) 【テレビ朝日】 マスコミの情報操作。 そういう物と理解している人もいますが、TVや新聞で嘘を言うはずがないと信じている人が大勢いる事が問題。せめて取材に応じた人の意図を曲げて報じる事には罰則を設けて取り締まるべきではありませんか?@gaku_hasegawa @terada124 @gaku_hasegawahttps //t.co/qeUxdkF6ih — こたママ kotamama (@kotamama318) May 7, 2020 ーーー ■ 医師が告発!テレビ朝日がコメントを捏造編集か?「PCR検査を増やすのは得策ではないとコメントしたらカットされ、真逆の意見で放送された」 「KSL-Live!(2020.05.8)」より / 渋谷医師が投稿した放送画面 7日に放送された朝の情報番組「グッドモーニング」(テレビ朝日系列)で、PCR検査を増やすべきという趣旨のVTRで使用された医師のコメント映像が、実際には真逆の意味「増やすべきでない」という意見を述べた医師の映像であったことが判明した。 コメントを求められた医師は「いたずらに増やすべきではない、大規模検査を現場は必要としていない」と発言していたが、その部分が完全にカットしされ真逆の意味で使用されたことに憤っている。 その中でも、PCR検査に関してはこれから検査数をどんどん増やすべきだというコメントが欲しかったようで繰り返しコメントを求められましたが、私は今の段階でPCR検査をいたずらに増やそうとするのは得策ではないとその都度コメントさせていただきました。 確かに潤沢な検査をこなせる体制というのは本当に必要な方に対してはもちろん必要です。 ただ、無作為な大規模検査は現場としては全く必要としていない事をコメントさせていただきましたが完全にカットされていましました。 (※大規模検査が必要ない理由に関しては、調べていただければ感染症や公衆衛生の専門家の方々の意見などたくさん出てきます) カットだけならまだいいのですが、僕がヨーロッパ 帰りということで、欧州でのPCR検査は日本よりかなり多い(日本はかなり遅れている)といった論調のなかで僕のインタビュー映像が使用されて次のコメンテーターの方の映像に変わっていき、だからPCR検査を大至急増やすべきだ!というメッセージの一部として僕の映像が編集され真逆の意見として見えるように放送されてしまいとても悲しくなりました。 出典:渋谷医師のフェイスブック (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) ■ マスコミは日本が大嫌い? yy tt 【日本経済新聞】 ■ 日経の自虐報道、すごいアンケート結果を出してしまう!ww・・・マスコミ「信頼できないものにマスコミがランクインしました!」 「なにゆうてはりますのん(2019-01-23 09 17 10 )」より / マスコミ「信頼できないものにマスコミがランクインしました!」 日経新聞の調べにより、マスコミの信用度が極端に低いことが分かった。昨今の偏向報道を見ていると、この結果は自業自得だと言えよう。 参考:「信頼できる」は自衛隊がトップ 本社郵送世論調査 (日本経済新聞) 最も信頼されているのは自衛隊。 災害時に命がけで国民を助けてくれる自衛隊はやはり信頼度が高いようだ。強烈なアンチがいるのもまた確かだが、この結果は頼もしい。 一方で最も信頼されていないのは国会議員で、次にマスコミがランクインする。つまり政治問題の報道については国民は本当に何を信じていいか分からなくなる状態ということだろう。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) 【カルロス・ゴーン】 / 【日本人】 ■ 寝ぼけた、まま の 日本人。 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2018年11月24日)」より / 居丈高で、強圧的。 実際は、ちまちました、小心な泥棒にすぎないのだが。 こうした、パートナーとは、離縁した方が 互いの、為になる。 ルノー取締役会 日産にゴーン容疑者の解任を延期するよう要求か 2018年11月22日 21時30分 【ロンドン共同】ロイター通信は22日、ルノーの取締役会が日産自動車に対し、カルロス・ゴーン容疑者の会長職からの解任を延期するよう要求していたと報じた。日産取締役会の開催前に求めたという。 ルノー側は追加で日産の取締役を指名する意向も示したという。日産の経営に対する影響力低下を恐れた可能性がある。 http //news.livedoor.com/article/detail/15635937/ フランスさんヨ。 あんたん とこは、うちの日産を。さんざん虚仮にしてくれた。 消費税増税の話しと、似たような額のカネが、 つまり、ン兆円もの利益が、日産からルノーにダダ漏れ……。 https //blog.goo.ne.jp/wagasato/e/adb4556d2f6fb5649d1579166907e698 (※mono....中略) / ゴン太郎も泥棒だったが、 ニホンのマスコミも、泥棒の手先だった。 此処に 「経済用語」 の企業売買が絡むから、一般の人々には判らなくなる。 東芝のテレビ部門を支那のハイセンスグループ(海信集団)に売却した。ここの無能で恥知らずの、経営者等は売却益を得て、自分等の 「温湯」 に漬っている権益を維持した。とりあえずはネ。でも日本のプライドを売り飛ばし、雇用を喪失させた。企業は本来、事業のオーナーのモノでもあるが、そこで働く人々の職場でもある。そしてこの事業に関わる、出入りの業者の活動にも大きく関わっている。 貧乏な国や地域と関わると、トンでもないこととなる。 (※mono....長文中略、詳細はサイト記事で) / 日本の家宝を、日本人に成り済ました、朝鮮人が外国に売り飛ばしてきた。 (※mono....中略) / そして、自分個人でも、80億円だとかの恩恵を不当に得ていた。この強面の、泥棒で経済詐欺師を、日本人の顔をした朝鮮人のマスコミが、盛んに褒めていた。彼は実刑を喰らって、何年か服役するのだろう。その犯罪者を、マスコミは今でも、経済のカリスマだとかと、賞賛している。そりゃそうだ、マスコミは日本の失われた、20年どころか今となっては、失われた 30年の思潮的にイカサマな環境をデッチ上げてきた。その主犯格の盗人だもの。泥棒のゴン太郎の肩をもつ。これって自然の成り行きなのだろう。 犯罪者のゴン太郎は収監してある。 ならば、共犯者の、マスコミはどうしたら良いのだろう。 【田原総一朗】 / 【左翼とマスコミ】 ■ 田原総一朗の老害!朝生で世論調査を否定!視聴者「国会をサボっている野党は税金泥棒で要らない」 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2018.5.1)」より / 【世論調査】 10・20代では71・7%が麻生大臣の辞任は不要! ↓ ↓ ↓ 【朝生】で麻生大臣の辞任について 三浦瑠麗「世代間ギャップがある。20代の人は辞めなくていいと思ってる」 ↓ ↓ ↓ 田原総一郎「思っていない!」 ↓ ↓ ↓ ネットの反応「絵に描いたような老害や。。」 ↓ ↓ ↓ 視聴者の意見「自分の職責も果たさずに国会をサボっている野党6党は税金泥棒でいらない」 (※mono.....中略) / これは、酷い! 三浦瑠麗は世論調査の結果を述べているにもかかわらず、田原総一朗はその世論調査の結果そのものを否定してしまった! 自分にとって都合の悪い世論調査の結果は嘘だと言うのか?! 昨年も田原総一朗は、野党を批判する視聴者意見に対して「『野党が酷い』って何だよ!?」と怒鳴っていた! 自分にとって都合の悪い世論調査の結果を勝手に否定し、野党に批判的な視聴者意見に対して怒鳴り声を上げる田原総一朗には、もはや討論番組の司会なんて務まらない。 ジャーナリストとしても司会者としても、邪魔にしかなっておらず、もう隠居すべきだ。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) 【森友学園】 ■ マスコミのいい加減さが分かった 「二階堂ドットコム( 2018/03/28 17 33)」より / ロクに登記も取ってないだろ。もっといえば、こっちは昔の土地台帳まで洗ったんだが、だれも土地台帳まで見に来なかったって言ってるよ。まぁ、安倍叩きだけをやりたいのがよく分かるな。大体記者もバカばっかりだから・・・ 特殊な地域を一気に買い上げて合筆している(笑)んだよな。 ■ マスコミの常套手段ww・・・大きく報道、小さく訂正・・謝罪はもっと小さくww 「文書改ざん『麻生氏ぶれる説明』記事は確認が不十分でした」 「なにゆうてはりますのん(2018-03-21 12 33 54 )」より / 【悲報】毎日新聞がおわびと訂正 「文書改ざん『麻生氏ぶれる説明』記事は確認が不十分でした」 えら呼吸速報より https //mainichi.jp/articles/20180317/ddm/003/040/093000c ま、とりあえず、印象操作は成立して小さく修正・お詫びをすればマスコミ的にはOKですww ■ マスコミは老害に侵されている 「日比野庵本館(2017.12.18)」より / 12月15日、安倍総理は東京・汐留の共同通信本社で地方紙の幹部らを前に講演しました。 その内容は総理官邸のサイトで公開されていますけれども、ソフトな語り口ながら皮肉交じりのかなり手厳しい批判をしています。 例えば、過去三回の総選挙の中で連立与党が今回一番得票率を得たことを余り報道しないとチクリとした上で、「今ファクトを申し上げているところでございます」と駄目を押している。これは裏を返せば、「フェイクニュースは許さない」ということですからね。やはり相当腹に据えかねるものがあるものと思われます。 2014年、朝日新聞社の新入社員の中で東大卒がゼロになったと報じられ話題になりましたけれども、安倍総理は若者にはチャレンジの場が必要だとして次のように述べています。以下引用します。 ※mono...Youtubeに総理のスピーチがアップされていたので貼る↓ 安倍総理は「若い人の目線で自由に記事を書かせ、余り指導もしないと。思い切って記事を書かせていく。新しいチャレンジの場を与えるぐらいの斬新な編集方針を掲げるのも一案だ」と、従来のマスコミをステレオタイプだと、ばっさり斬っていますね。 もっとはっきり言えば、マスコミ界は「老害」に侵されていると言っているわけです。革新を旗頭にしていた筈のマスコミ自身が既得権益に雁字搦めの老害保守だと断じた訳です。 (※mono....中略) / 今の若者は権威ではなく、事実と説得力で判断しています。それはたとえ、世間で人気があり評価されている人であっても変わりません。その都度、是々非々で判断しているのですね。 時代はどんどん変わっています。マスコミが自身の害毒を排除できないでいるのは勝手ですけれども、それは次の時代の人々に捨て去られることを意味することを自覚しないといけないと思いますね。 【蓮舫】 ■ これでも報じないのか?マスゴミ、蓮舫氏が中国共産党幹部と面会 「社会科学上の不満(2017.8.16)」より / 蓮舫代表、宋濤・中国共産党中央対外連絡部長と会談 - 民進党HP https //www.minshin.or.jp/article/112427 蓮舫代表は7日午前、来日中の中国共産党中央対外連絡部の宋濤部長と党本部で会談した。 蓮舫代表は、宋部長の着任後初の来日と民進党への訪問を歓迎するとともに、「これまで両国がさまざまな緊張や課題を共有し情勢に向き合ってきたが、政党間交流が日中友好の確実な一歩を踏みしめてきた。今年は国交正常化45周年の節目の年でもあり、秋には5年に一度の共産党大会も開催される。さらに両党間の交流を深めたい」と述べた。 宋部長は謝辞を述べ、両党間の交流は両国の相互理解を深める重要な役割を果たしており、 中日関係の交流・協力の推進がさらなる安定的、前向きな発展につながるとの認識を示した。 会談では、一帯一路構想、少子高齢化問題、北朝鮮情勢問題とその平和的解決への期待、観光、人的交流等について意見が交わされた。会談には近藤昭一副代表、牧山ひろえ国際局長、杉尾秀哉国際局副局長が同席した。 / 関連スレ 【もう関係ありませんから】蓮舫、早々と最後の会見…党内「あんなに安倍に怒ってたのに・・」と失望へ [@\(^o^)/]©2ch.net http //hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1502366227/ マスゴミは報道しない自由の行使か?同じ工作員仲間ではないのか? 何度もこのvlogで書いているが、自覚がある工作員は相当上位、殆ど無自覚に任務を遂行している。 蓮舫氏は少なくとも平成28年10月まで、公職選挙法に抵触していた事は確定した。 しかし、中国共産党中央対外連絡部の宋濤部長と今更何の話だ? 「日本への工作活動失敗しました」とでも報告しているのかな? タイミング的におかしすぎるだろ?「梨花で冠を正さず、瓜田に靴を入れず」中国の故事ではないか?焚書で中国共産党では死語なのか? ■ やはりスポンサー企業にクレームをいれよう! 「社会科学上の不満(2017.7.21)」より / 東川允 @tadashi_98 TBSからQUOカードきたよ。株主総会決議通知と同封されていた90期報告書をみて企業集団研究しよう。 東川允 @tadashi_98 TBSサンデーモーニングに広告出稿してた日清製粉が株主総会で追求され取りやめになった実績があります。その時のTBS営業担当がジャーナリストの山口敬之さんでした。 また今年のTBS株主総会でも広告主への問い合わせはやめてほしい様で視聴者窓口まで連絡してくれと役員が答弁しました。 やっぱりスポンサー企業へのクレームが効果的と言うことか。特に女性が「不買運動する」と言えば消費材販売の企業はビビる。生産材販売の企業はそもそもTVコマーシャルなど関係ない。 フジTVからトヨタや日清が撤退した様に、スポンサー企業の動向に敏感なTV局。 地方TV局のスポンサー企業はパチンコ店が多いと聞いた。 故に、カジノ法によるパチンコ店の締め付けは地方TV局には重大事なのだそうだ。道理で安倍政権が邪魔なわけである。 お前らが改善しようとしないからだろとの書き込みや視聴者窓口は無駄だということが立証されただけかとの書き込みに座布団3枚。 番組のスポンサーに対し問い合わせるならこんな感じで「お願い」するのが一番(「抗議」ではなくあくまでも「お願い」らしい) 「貴社がこのまま△△という番組のスポンサーを続けられる場合は、社会的責任に関する規格ISO 26000に違反する可能性が濃厚であると危惧致します。貴社がISO 26000に違反していないかどうかの調査と回答を是非お願い致します。」 細かい部分は下記のサイトを見て欲しい https //note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n129729 (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) 【加計学園】 ■ マスコミ「都合の悪いことは放送しません。真実を知りたかったらYouTubeを見なさい」加戸前愛媛県知事の国会閉会中審査の発言が不都合なマスゴミ 「社会科学上の不満(2017.7.13)」より / マスゴミはチャント報道しろよ! 【閉会中審査】加戸守行前愛媛県知事が前川喜平氏に反論 「ゆがめられた行政がただされた」 - 産経ニュース 学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐる参院の閉会中審査が10日午後、衆院に続いて始まった。参院では参考人として、衆院で答弁した前川喜平前文部科学事務次官らに加え、文科省OBの加戸守行前愛媛県知事が招致された。 獣医学部誘致を進めた加戸氏は、前川氏の「行政がゆがめられた」との主張を念頭に、「強烈な岩盤に穴が開けられ、ゆがめられた行政がただされた」と学部新設計画の意義を訴えた。 参院での審査は、文教科学、内閣両委員会の連合審査として開かれた。 http //www.sankei.com/politics/news/170710/plt1707100034-n1.html 12:名無しさん@涙目です。(愛媛県)@\(^o^)/ [EU]:2017/07/10(月) 18 24 08.04 ID xwhKoDOX0.net 40 20~ 前愛媛県知事・加戸守行氏 「 6月13日の、国家戦略特区諮問会議の民間有識者の委員の方々が記者会見をされて、私は人に知らされてインターネットの・・・えー・・・あの中継ではなくて、えー・・・なんちゅうんですか? あっyoutube!youtubeで一時間半拝見させて頂いて感激しました。特に、今回の規制緩和に関して、心の一点の曇りもなくやったという事で、これが今回の大きな事件の結論だったんだろうなと、これが国民に知ってもらうべき重要な事なんだなと、私は思いました。たくさん、今まで私の所に取材がありましたけれども、都合のいい事はカットされて、私の申し上げたい事を取り上げて頂いたメディアは極めて少なかった事を残念に思いますけど、あのyoutubeが全てを語り尽くしているんではないかなと思います。」 (全録)加計学園・獣医学部新設 有識者が会見 youtube以外はいい加減な編集をして、自分達マスゴミに都合が良いように編集して報道したとのニアンスの発言である。 これはマスゴミは報じられないだろう? (※mono....以下略) 【日中関係】 ■ 中国での日本人拘束多数、なぜか報道しないマスゴミ 「社会科学上の不満(2017.7.9)」より / 中国では一昨年からこれまで「スパイ容疑」や「国家安全危害罪」などで計12人もの日本人が拘束されている。 これは世界各国の中でも最多だ。実は2012年の習近平政権発足後、中国の中央軍事委員会は「スパイ防止・反特務情報連絡員」制度を創設し、日本人を狙い撃ちにして、軍事機密漏えい防止の「人民戦争」を展開していることが明らかになった。 以下略、全文はソースへ https //www.news-postseven.com/archives/20170707_573758.html?PAGE=1#container マスゴミは報じているのか?「報道しない自由」の行使中か?日中記者交換協定のせいか?親中派が会社を乗っ取っているのか? (※mono....以下略) ■ 小池都知事の旋風とマスコミに刺された首相 「無敵の太陽(2017.7.3)」より (※mono....前半大幅に略、詳細はブログ記事で) / なるほど、マスコミ各社は左巻きだが、本質的には視聴率アップとか売上げ至上主義で、新党ブームとか何とか旋風を煽っているだけなんじゃないか。時が経って新人候補のメッキが剥げたり、鞍替え議員の正体がバレれるだろう。「都民ファーストの会」は川に流れた馬糞のように、散り散りバラバラになるかも知れない。そうしたら、マスコミは性懲りも無くまた「政界再編だ !」とか、「既成の枠組みを超える政党の誕生 !」とか叫んで、不毛な「ブーム」を煽るはずだ。そんな「風」に靡く有権者は、テレビの提灯報道を真に受けて、綺麗事を並べる候補者に一票入れるだろう。ただし、こうした「お遊び」のツケは数年後に現れてくる。でも、その頃には、「誰のせいなんだ?」と尋ねでも、誰もその原因が分からないし、担当者や責任者になっていた議員は退任していたりする。最悪なのは、権限を握っていた議員が政界を引退し、誰も責任を取らない状況になっている場合である。こうなれば、最終的に泣くのは庶民だ。つくづく思うけど、投票用紙はよく出来ている。用紙の表に、いや裏にさえ「この投票の結果はあなた降りかかります」と記されていないのだ。「えっ、オレが責任を取るの?」と驚く有権者がいたりするから、デモクラシーは難しい。 【反日メディア】 全然恥ずかしくなんかないと思いますよ! 教科書や新聞やテレビが教えてくれないのですから 知らないのは当然です ⇒老いも若きも ネットに親しみ テレビ情報は疑い 朝日新聞など反日新聞の記事は信じず 何故戦争になったのか 何故民共社が悪く 中韓はどんな国か 何でも知る賢者になろう! pic.twitter.com/3vNbRa8PGN — 勧善懲悪70 (@kikoushi70) 2016年11月30日 ■ マスゴミの情報操作 「社会科学上の不満(2017.4.6)」より / 「新聞は複数紙読んで比較しろ」と我々の子供の頃よく言われた。これは経済的にも時間的にも困難な為に日教組の教諭達が良く言っていたのであろう。しかし現在、ネット社会となり、簡単に複数紙の記事を比較できる。 興味深い記事がネット上にあったので以下抜粋す。 http //www.news-us.jp/s/article/20170404-000009z.html ◆「邦人保護」あり 産経新聞 駐韓大使ら4日に韓国帰任へ 約3カ月ぶり、「慰安婦像」問題の進展ないまま 2017.4.3 15 10 ttp //www.sankei.com/politics/news/170403/plt1704030031-n1.html <>邦人保護に万全を期する-ことを挙げた。 ◆「邦人保護」なし 読売新聞 駐韓大使ら4日帰任…外相「次期政権に備える」 2017年04月03日 21時53分 ttp //www.yomiuri.co.jp/politics/20170403-OYT1T50080.html (※mono....以下中ほど略、詳細はブログ記事で) / ラジオは意外にもこの「法人保護のため」とか「北朝鮮と米国とがヤバイ」事など報じているそうだ。 トランプの発言も世界ではトップニュース 今韓国は危険との書き込みが秀逸。 流石に戦争の足音を報じないマスゴミって社会的に不要でしかない。 【ヨーロッパの移民難民問題】 ■ 独:難民襲撃1日10件はFAKE NEWS!件数には難民同士の襲撃が含まれその襲撃数も1/3以下 「ナスタチウムのブログ(2017.2.28)」より / 難民襲撃、ドイツで1日平均10件 大量流入後に急増 AFP=時事 2/27(月) 9 07配信 ドイツで2016年に難民やその収容施設に対する襲撃が3500件余り起きていたことが26日、内務省の新たな統計で明らかになった。1日当たり平均10件近く発生していた計算になる。 同省の国会答弁書の内容をAFPが確認した。内訳は個々の難民に対する襲撃が2545件、難民や庇護希望者の収容施設を狙った放火などの襲撃が988件。これらによって計560人が負傷し、そのうち43人は子どもだった。 メインストリームメディアが嬉しそうに全員が同じ内容で報道しています。ゲラゲラ 今回の発信源は誰でしょうか? マルクス主義者を自認する左翼党のドイツ連邦議員Ulla Jelpkeが自分のウェブサイトに投稿しています。政府の資料にもリンクできるようになっています。(AFPも見たはずです) (※mono....中ほど重要なデータがあるが略、詳細はブログ記事で) / 内務省も、少なく見ても156件は、政治的な動機からくる右翼による犯行ではないと明言しています。 「難民やその収容施設に対する襲撃が3500件余り起きていた」というAFPの言い方は、全く正しくないということが明らかです。 41のカテゴリーを大きくまとめて、襲撃という言葉にあてはまる身体的な攻撃を見てみると、「arson(放火)」95件、「theft(窃盗)」17件、「assault(暴行)」349件、 「Damage to property(器物損壊)」613件、「robbery(強盗)」6件、 「sexual coercion/rape(強制わいせつ・レイプ)」1件となり、 難民同士が多そうですが、それらを“右翼”の犯行と仮定しても、 「“右翼”による難民と難民宿泊施設に対する襲撃」は、1081件です。 1日平均で2.9件です。 (難民による放火やレイプは最後にそれぞれ資料2,3として最後に載せておきます。) 連邦刑事警察(BKA)の2016年難民申請者に対する犯罪統計が970件となっているので、 3527件よりよほど実態に近いです。 Ulla Jelpkeはわざわざ自身の記事で、内務省レポートの存在を明らかにしています。 それにもかかわらずメディアはマルクス主義者の言うままに、世界中に配信しています。 (※mono....中略、詳細はブログ記事で) / FAKE NEWSが世界中に伝わる様子を以前記事にしています。ご参考まで! 覆面集団難民襲撃は"スウェーデンの朝日新聞" Aftonbladet紙によるでっち上げだった!! このデマは、今でも信じている人が多い典型的なメディアのFAKE NEWSです。 嘘によって社会が間違えた道を進んでしまいます。 (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) 【ヨーロッパの移民難民問題】 / 【スウェーデン】 ■ スエーデンで移民による犯罪激増なんて事実知らないよ、と本気で言える世界のフェイクニュース 「In the Strawberry Field(2017.2.27)」より / 「トランプ大統領、証拠もないのにスエーデンの移民政策を批判」とは、この間のトランプ大統領によるヨーロッパ全土で起きている大量な移民受け入れでおきている様々な問題についての発言で、スエーデンの例が出されたことに対するニューヨークタイムスの批判記事。 背景をご存知ない方のために先ずはNHKのニュースから拾ってみよう。 トランプ大統領の“スウェーデンでテロ”発言が波紋 2月20日 11時42分 アメリカのトランプ大統領は、演説の中で、スウェーデンで最近、テロ事件が起きたかのように受け止められる発言をしましたが、スウェーデン側はそのような事実はないと困惑してアメリカ政府に説明を求め、波紋を呼んでいます。 トランプ大統領は今月18日に南部フロリダ州で演説を行った際、「われわれは国の安全を確保しなければならない」と述べ、安全対策の必要性を訴えました。 そして「あなたたちはスウェーデンで昨夜、起きていることも見ているはずだ。彼らは思いもしなかったような問題を抱えている」と強調したうえで、過去にテロ事件が起きたベルギーやフランスの都市を列挙したため、スウェーデンで最近、テロ事件が起きたかのように受け止められました。 しかしスウェーデン側はそのような事実はないと困惑し、ワシントンにあるスウェーデン大使館は「トランプ大統領が何を指して言ったのかはっきりしない。アメリカ政府に説明を求めた」とツイッターでコメントしました。 これに対し、トランプ大統領は19日、「私の発言はFOXテレビで放送された移民とスウェーデンに関する話に基づいている」と説明しましたが、選挙中、事実に基づかない発言が多かったとされているだけに再び波紋を呼んでいます。 「事実に基づかない発言が多かったとされている」なんて主観を入れておいて、これがニュース記事といえるのか?「事実に基づかない発言」ってのはアメリカ主流メディアの意見であって、それこを事実に基づかないニュースではないか。 ま、それはともかくだ、トランプ大統領が「昨夜」といったのは、「昨夜見たテレビ放送でも報道されているように」という意味で、「スエーデンで昨夜テロが起きた」という意味ではない。スエーデンの状況に詳しくない人のためにも、トランプ大統領はもう少し言葉を選ぶべきだったかもしれないが、文脈から言ってドイツやフランスやベルギーで起きている大量移民による社会問題について述べている以上、スエーデンの例もその一連のことだというのは誰がきいてもわかるはず。それをわざとわからない振りをして「スエーデンって、何のこと?テロなんて起きてないよ」といえる主流メディアの偏向放送には今更ながら呆れる。 拙ブログをご愛読の皆様はトランプ大統領が何を言わんとしているのか明確に理解できることだろう。だが、その話をする前に先の見出しにあったニューヨークタイムスの記事から読んでみよう。 先ずNYTは先週土曜日の演説で近年何十万人という難民を受け入れたスエーデンでテロ攻撃があったかのような発言をしたとする。翌日になってホワイトハウスの報道官は大統領は犯罪の急増など一般的な社会問題について話していたのであり、特定の事件について話したのではないと説明した。 これに関してアメリカ及びスエーデン両国の高官から批判の声があがった。スエーデンの首相はトランプの発言に驚いたとしスエーデンは経済面や人道的な面でも世界で高い順位に入るとし、無論わが国にも色々問題はあるが、何の証拠もなしに変な噂は広めないで欲しいといった内容で抗議した。 NYTはさらにスエーデン犯罪統計資料がトランプの発言を裏付けていないと主張。スエーデンが先月発表した犯罪統計によると移民の数がこれまでにも増して急激に増えた2015年からスエーデンにおける犯罪数は特に増えていないとしている。そして犯罪率が増えているというのは右翼メディアによるデマカセだと言い張る。また一般にスエーデンの犯罪数はアメリカのそれに比べればずっと低いとも書いている。 スエーデンでは犯罪者の出身地や人種や顔写真を公開することが違法なのだ。犯罪統計に犯罪者の出身地を記述することも、もう十年以上も前から止めてしまったのだ。これでどうやって移民による犯罪が増えているかどうかなどスエーデンの犯罪統計調査で解ると言うのだ?移民による犯罪の事実を必死に隠しているスエーデンの調査結果など持ち出しても全く意味がないではないか?現場の事情を赤裸々にフェイスブックにつづった警察官がヘイトクライムの調査対象になるような国で、どうやって明確な資料を得ることが出来るというのだ? ご冗談でしょ! (※mono....以下まだまだ続きますが、詳細はブログ記事で) 【朝日新聞】 / 【NHK】 ■ 皇紀二千六百七十七年の年初にあたり 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2017.1.1)」より / 当ブログも新しい年を迎えることができました。 お引き立て頂いております皆様には本当に感謝しております。 なかなか取材に取れる時間もありませんでしたが、 それでもそこらに流れている情報から分析していくという事を ある程度は続ける事ができたのではないかと思っています。 ある程度の分析と蓄積によって そこらに流れているニュースからその正体を見ることが出来てしまう。 という事にも面白さがあると考えています。 ほとんどのニュースというのはその素材をそのまま報じればいいのですが、 今のマスコミは極端な味付けを施してしまい、 素材の味が全く分からなくなる事がしばしばあります。 しかしながら、その妙ちくりんな調理法を理解すると、 どのように素材を破壊したのか、素材の本当はどのようなものだったのか、 日本のマスゴミはあまりにも極端にかつワンパターンのため、 多くの若い人達がこの逆から実態を見るという事が ある意味で習慣になり始めているのではないかと思っています。 (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) ■ 犯罪はいつも朝鮮人・線路突き落とし事件・朝鮮籍の中川晃大こと裴晃大を逮捕!優しい新聞本名載せず 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.12.14)」より / 犯罪はいつも朝鮮人 【大阪】線路突き落とし事件・在日朝鮮人の中川晃大こと本名裴晃大容疑者(28)を殺人未遂容疑で逮捕! 優しい新聞本名載せず 読売新聞は当初国籍と名前を報道せず、他社の動向を見て後に追記。 朝日新聞と毎日新聞は、最後まで国籍と本名を隠蔽し、日本人風の偽名(通名)だけで「日本人の犯罪」として虚偽報道! (※mono....中ほど大幅に略、詳細はブログ記事で) / 【まとめ】 ―――――――――― 〇NHK=国籍○、本名○、偽名(通名)〇 ×日本テレビ=国籍×、本名○、偽名(通名)× ○テロ朝=国籍△、本名○、偽名(通名)○ 〇TBS=国籍○、本名○、偽名(通名)〇 〇フジテレビ=国籍〇、本名○、偽名(通名)× ×読売新聞=国籍×、本名×、読み仮名×、偽名(通名)× ↓ ↓ ↓ 〇読売新聞=国籍〇、本名〇、読み仮名〇、偽名(通名)〇 △共同通信=国籍〇、本名〇、読み仮名×偽名(通名)× △東京新聞=国籍〇、本名〇、読み仮名×偽名(通名)× ×産経新聞=国籍○、本名×、読み仮名×、偽名(通名)× ××朝日新聞××=国籍×、本名×、読み仮名×、偽名(通名)× ↓ ↓ ↓ ××朝日新聞××=国籍×、本名×、読み仮名×、偽名(通名)● ××毎日新聞××=国籍×、本名×、読み仮名×、偽名(通名)● ■ 典型的「アリバイ報道」 「あるウソつきのブログ(2016.11.2)」より / ふっ。 俺は心底軽蔑しきった心持ちで、脳内で鼻で笑ってしまった。 【ニューズウィーク日本版】まさかの逆転劇 トランプの支持率、クリントンを僅差で上回る! http //www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/11/post-6173.php そうなるんじゃねーかなぁと、薄々感じていたんだよ。 ここ1年ほど、ウチのブログを読んでくれている人なら、きっとご存知だと思う。 俺は大統領選決着にむけて、ずっと「伏線」を張っていた。 事ある事に、米国の次の大統領はトランプだろうと予測し続けていた。彼の方が明らかに、現在の時流に乗っているからである。 なのに、世の中の支持率はずっと、クリントン女史有利に展開し続ける。しかも僅差で。日本で、1回でもトランプが支持率とかで上回ったという話を聞いた事があるだろうか。 多分、今回が初めてな気がする。いや、正確には「日本では」初めてじゃないかな。 そろそろやるんじゃないかなぁと思ったのである。「トランプ支持率逆転」という記事が、日本で出る頃合いかなと。 そう。これは最近俺がよくブログで使う、「最近のマスコミの特徴」である、「アリバイ報道」ではないかと思うのである。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) 【沖縄の反日】 ■ 確実にマスゴミの支配力は弱まっている 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2016.10.29)」より / ドテルテが神のお告げを聞いたから暴言を辞めると言い出したようです。 神のお告げ・・・辞める・・・グリーンウェル・・・うっ、頭が。 沖縄県議会が土人発言だけを問題にして抗議決議を可決させました。 県議会野党の自民党は沖縄で反基地活動をしている畜生どもの蛮行を示唆して フェアではないと主張するなどしていました。 反日議員が与党となっている沖縄県議会は は28日に機動隊の県外退去を議決する予定でした。 ところが土人発言がサヨクとマスゴミの予定と違って 全国のテレビやラジオや新聞で扇動をかけたにも関わらず、 まったく燃え上がらないという状況になりました。 それどころか反基地運動をしている人間未満の有象無象どもが 機動隊に手を出させるために小突き回し、機動隊員の住所を特定し、 家族関係までさらし者にし、 家族への強姦や暴行なども繰り返し示唆して挑発を続けている映像が拡散され、 売国奴が集まっている沖縄県議会与党でも 機動隊の県外退去要求を決議するという予定を変更して 抗議決議に後退することを余儀なくされました。 それだけ反日メディアによる支配力が弱くなってきているという証拠でしょう。 (※mono.--中ほど数行略、詳細はブログ記事で) / 中共が内モンゴル奪い取った後に真っ先に処刑されたのは 親中派のモンゴル人達と言われています。 目先の金などで平気で国を売るような連中こそ最も信用ならない連中だと そういう売国奴を利用した中国共産党こそがよく理解しているので そうした連中を真っ先に始末したわけです。 仮に沖縄が中共に占領されたら、現地の人達のガス抜きのためにも 沖縄タイムスや琉球新報、反日パヨクどもは真っ先に処刑の対象にされるでしょう。 おまけに沖縄の声を聞けなんて抜かしている連中の大部分が 内地の新左翼系ですので内地に先に逃げ込む可能性も高いです。 おっと、話がそれました。 (※mono.--中略。以下の記事には蓮舫告発問題にも触れていますので、興味のある方は是非ブログ記事で) ■ 『この世界の片隅に』を報道できないマスメディアのチンケな理由 「木走日記(2016.10.25)」より / 今回は小ネタです。 さて、東宝は24日、アニメ映画「君の名は。」の興行収入が164億円を超えたと発表しました。宮崎駿監督の作品「崖の上のポニョ」や米映画「アバター」を超え、国内の歴代興行収入で9位、邦画では歴代5位にランクインです。 報道によれば、上映スクリーン数は今も増えており、動員客数のさらなる上乗せも見込めそうとのことであります。 (※mono.--中略) さてアニメの当たり年ともいえる本年の、締めの作品と言ってよろしいんでしょうか、一部でやたら前評判のよろしい作品が、来月11月12日に、全国公開されます。 片渕須直監督のアニメ作品『この世界の片隅に』であります。 (※mono.--中略) / 構想六年間、単なる戦争映画としてではなく、当時の時代考証を徹底的に細部に渡るまでおこない、1945年の広島の街並みとそこに生きる人々の生活を史実に忠実に復元しており、時間をかけたその丁寧な”仕事”ぶりがアニメ通の評判を得ているようですね。 当ブログは別にアニメに詳しくもないのですが、機会があれば観賞してみたいと思いました、興味深いです。 で、ここからが本題です。 さて、この全国公開アニメ映画『この世界の片隅に』なのですが、公開まで一か月を切った同映画のプロモーションが、テレビ・ラジオ・新聞等のこの国のマスメディアで一切報道されない(正確にはNHK以外で)、という珍現象が起きているのであります。 民放テレビ局やスポーツ紙はこれをまったく取り上げていないのです。 8月に当映画の主演(女優:声の出演)などが発表された際も、「リアルサウンド」「クランクイン!」「Billboard Japan」といった一部ネットニュース媒体が報じる一方で、通常であればこの手のニュースにいち早く飛びつくオリコンや、日刊スポーツ、スポーツニッポン、スポーツ報知、サンケイスポーツ、デイリースポーツといった主要スポーツ紙が完全スルーいたします。 また、この時、情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)は、出演予定者として前日に告知していたにもかかわらず、なぜかオンエアに主演女優の姿は見られず仕舞いです。 今日に至るまで、NHKを除いて、日テレ系列、TBS系列、フジ系列、テレ朝系列、全民放のワイドショー、並びに、日刊スポーツ、スポーツニッポン、スポーツ報知、サンケイスポーツ、デイリースポーツほか、すべてのスポーツ紙にて、このアニメ映画『この世界の片隅に』のプロモーション関係が、完全に”黙殺”されているのでございます。 で、この”黙殺”の理由は何か? この映画の主演女優がのん(本名:能年玲奈)さんであり所属大手プロダクションと独立騒動を起こしているためだというのです。 大手プロダクションのご機嫌を損ねたくないテレビ各局は”自主的”に報道を控え、臆病にも系列スポーツ新聞までもが一斉に”沈黙”を守っている、というのが現状なのであります。 読者のみなさん。 まったくひどい話です。 これだけの話題性があり報道価値があると思われる日本のアニメ映画を、マスメディアを挙げて、声優の一人が所属プロダクションともめたという、作品の評価とはまったく関係のない、どうでもよいチンケな理由で”黙殺”しているのであります。 マスメディアの実にくだらない保身のために、このすばらしい作品が世間から”隠ぺい”されてしまっているのです。 これがこの国の良識あるマスメディアの振る舞いなのであります。 なんという志の低いスケールの小さな”偏向報道”なのでしょうか。 ふう。 【川崎デモ事件】 ■ 風向きが変わった?! 「大和心への回帰(2016.6.11)」より / 川崎デモの主宰者側を「ヘイトデモ」と決めつけ、一蓮托生で報道したメディアは、今になって事の重大さに気づいたのか、TBSに続いて東京新聞もアリバイ作りに走り出した様子が窺える。 地方紙を含め、47社が加盟している共同通信のソ-スに横並びで報じてしまったメディア各社が、裁判に発展する事態になろうとは予想だにしなかったであろうし、結果次第では外患罪適用事案にもなりかねないことに危機感を感じたのか、いつになく「不偏・不党・公平・公正」のバフォ-マンスを必死で行っている姿は滑稽でさえある。 だが、証拠を抹消することはできない。時すでに遅し、である。 「すみれの会」の発足から僅か二週間。風向きが変わりつつある予兆を感じさせる。 ◆ 【川崎デモ中止】東京新聞に異変?デモ主催者側の意見も掲載 桜井誠氏「“反対意見も載せる”という当然の道理に気づいたか」(画像2枚) 「正義の見方(2016.6.10)」より / 887 :右や左の名無し様 :2016/06/09(木) 20 04 33.98 TBSに続いて東京新聞も風向きが変わってきたか? 先ほど東京新聞の記事が送られてきました。6月7日付で行動する保守運動をはじめ各保守系団体のトップの言葉が連ねられています。もちろん東京新聞としては末尾で批判論調を展開しているのですが、批判する相手の主張も掲載する、というメディアとして当然至極の道理にようやく気が付いたようです。 — 桜井誠 (@Doronpa01) 2016年6月9日 川崎デモでは、道路交通法違反行為の証拠写真を拡散されてしまった有田先生も、身辺に風雲急を告げられているようで、櫻井誠氏による告訴と横田夫妻問題で参院選どころではなくなっている。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) 【平成28年熊本地震】 ■ 関テレの中継車が被災地で給油待ちの列に割り込む・毎日放送の山中真アナが弁当を現地調達・マスゴミ 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.4.19)」より / / 全くどうしようもない、恥知らずのマスゴミだ! 自分たちは、何事においても優先される特権階級だと完全に勘違いしている! この中継車には「カンテレ」と書かれており、フジテレビ系列の関西テレビの仕業であることが分かる。 当然、関西テレビの当該行為については、ネットを中心に非難が殺到した。 すると、関西テレビを擁護する不可解な書き込みなども多数現れた! 中には「ドラム缶の管理をガソリンスタンドにお願いしているらしい」などと本当のような嘘を吐いて関テレを擁護しようとする書き込みまであった! しかし、その書き込みは、関西テレビと同じフジテレビ系列の仙台放送のカメラマン「梨本太一」の嘘だと判明した! (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ マスゴミの救助妨害が多発!熊本地震・ヘリコプターの騒音、報道車両や報道陣が支援物資の運搬妨害 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.4.17)」より / ロータリーに群がる報道陣とか本当に邪魔で邪魔で仕方が無いんですよ。ただでさえ運搬でてんやわんやしてるのに搬入スペースをこの人達で半分無くしてるんですよ pic.twitter.com/q5DW5HVOqq — 伊澱 (@OPAIORI) 2016年4月15日 / 報道車両や報道陣が道路やロータリーを塞いでいるため、被災者による支援物資の受取りやボランティアによる支援物資の運搬を妨害している。 災害が発生すると毎度のことだが、今回の熊本地震においても、マスゴミ(マスメディア)による救助や救援の妨害が多発している。 まず、報道ヘリコプターの騒音により、被災者たちが重要な連絡放送を聞き取ることができなくなっている。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 熊本地震・マスゴミ、在日、韓国人などの反応・日テレが深夜に強力ライト!在日「地震おめでとう」 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.4.16)」より (※mono.--前半大幅に略、詳細はブログ記事で) / そんな中、またしても、マスゴミによる被災者への追い打ちや、在日による「おめでとう」発言などが発生している! まず、日テレがやらかした! 4月14日(木)夜9時26分頃に発生して益城町などに大きな被害をもたらした震度7の大地震の後、多くの被災者が益城町役場の前の庭に避難して休んでいたところ、深夜になって日テレが被災者たちに向けて強力ライトを浴びせ、睡眠を妨害した! (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / つい先日発生した新宿歌舞伎町の「新宿ゴールデン街」での火災の際にも、マスゴミは「ゴールデン街」の狭い路地に侵入し、救助活動や消火活動などを思いっきり妨害した! しかも、マスゴミは、警察官や消防士たちに怒鳴られても、狭い路地から退かず、救助活動や消火活動を妨害し続けた! (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / 一方、大地震発生に伴う在日朝鮮人や在日韓国人、韓国の韓国人たちによる「おめでとう!」発言や「天罰」発言も、やはり毎度のとおりに発生した。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / 「いい加減にしろ!マスゴミ!在日!韓国人ども!」 【ヨーロッパの難民問題】 ■ ドイツで13歳少女強姦、スウェーデンで15歳少年刺殺!それでも報道されない難民犯罪! 「なでしこりん(2016.1.18)」より / もし政府が難民を受け入れなければこの少年は死なずに済んだのに! もし政府が難民を拒否していればこの少女は強姦されずに済んだのに! なでしこりんです。「マスゴミの信頼性」は大変見極めが難しいです。中国のマスゴミのほとんどが中国共産党の統制下にあることはご存知ですよね。今日はロシアの「スプートニク」の記事2題。スプートニクは以前は「ロシアの声」と名乗っていた通信社です。あなたはこの記事が事実だと思いますか? 中学に通う、中東難民のムスタファ・アリ-ハジ・アリ(14歳)は、同年齢の女の子にうるさく付きまとっていたが、その事をアルミナス・ピレツカス君に注意された。ムスタファは、このことを根に持ち、アルミナス君を襲い、ナイフで殺害した。事件が起きたのは、今年初めて学校があった日のことだった。 アルミナス君の学友たちは、学校内の事件現場に花やロウソクをたむけ、冥福を祈っている。スウェーデンのマスコミは、この事件について、犯人の父親のコメントだけを伝えた。彼は「自分の息子を不愉快な目に合わせた、アルミナス君の方が悪い」と主張している。 一方被害者の両親のコメントは、全く伝えられていない。両親は「移民の子供達の振る舞いに対するクレームは、以前からあった」と述べている。今回事件が起きた学校では、つい最近、リトアニア出身の少女に対し難民少年らによる強姦未遂事件があったばかりだった。しかし、警察は、この件に特別の注意を払わなかった。 http //jp.sputniknews.com/life/20160117/1448683.html#ixzz3xWFtOa7g この記事は事実です。日本では現時点(1/18)ではスプートニクしか報道していませんが、スウェーデンでは1/12にすでに記事になっています。意外でしたか? ロシアは今は違いますが以前は「ソ連邦」という共産党一党独裁の国家でした。プーチン大統領の与党は「統一ロシア」。 大虐殺をおこなったロシア連邦共産党はすでに一野党でしかありません。しかし、プーチン政権下ではプーチン批判をしたマスコミ関係者が暗殺されるなど、報道の自由度はイマイチ。ただ、シリア内戦では現地(シリア側)に特派員を送ったロシアの報道は評価すべきという声はあります。情報は常に多角的で数は多い方がよいのです。情報の取捨選択は読者がすべきものであって、マスゴミや為政者がすべきものではありません。 そんな ロシアのスプートニクですが、「移民難民に不利な報道はしない」ことがバレたヨーロッパメディアにとっては「天敵」になるかも。ドイツなんぞは「ケルン大晦日の暴行事件」を4日間もスルーしましたからね。これって、ドイツのマスゴミがどれほど腐敗しているかをドイツ国民に教えました。ドイツメディアは「移民歓迎」はやっても「移民犯罪は隠す」ことをやったわけですから。もう一つスプートニクのニュース。このニュースは全てのドイツ国民が知るべきです。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 嘘つき民族の手下が日本のマスゴミ 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2016.1.4)」より / まずはこんな記事から。 【中国受注のインフラ、延期やトラブル後を絶たず】 【ジャカルタ=池田慶太】中国企業が受注した東南アジアの大型インフラ(社会基盤)案件で、工事の延期やトラブルが後を絶たない。 (※mono.--以下ニュース記事の続きおよび中ほどの記事はブログで。) / お次はこちら。 【加藤達也・前ソウル支局長の手記~ソウル地裁法廷に充満した異様な空気…検事の手は震えていた】 ソウル支局長として滞在していた韓国で、インターネット上に掲載したコラムが朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を毀損(きそん)したとして私は、起訴された。「容疑者」「被告人」から無罪に至る500日間、特派員として朴政権と韓国検察を見続けた。そこには自ら泥沼の中にはまり込み、もがいている韓国の姿があった。 (※mono.--ニュース記事の続きは略、詳細はブログで。) / 産経の加藤記者自身による記事ですが、非常に良い記事なので ぜひともリンク先をお読みいただきたいと思います。 この記事では日本のマスゴミの状況もよくわかるので一部を引用しました。 安倍政権の中にもたとえば谷内のような特亜の方をやたら持ちたがる外務省出身の人もいるなどしています。 おそらく安倍政権に働きかけて産経に謝罪させて韓国側の一方的勝利という形で面子を保とうと 当初はそう考えていたのでしょう。 そうして働きかけても官邸は動かなかった。 次に落とし所を妥協して「遺憾の意」示してもらって産経側が折れるように工作。 それに対して産経は一切応じない。 そこで韓国とつながっている新聞社を使って加藤元支局長に直接工作。 韓国政府の動きやその手先となっている日本の新聞社の存在まで 生々しく伝わってくるこの筆力はすばらしいと思います。 今までは韓国が失敗しても裏で日本に言えば日本が悪者になってくれたのでしょうが、 もはや日本が韓国を擁護する価値がないですから 状況が変わったことを韓国は思い知った・・・いや、懲りるはずないですね。 そういや言いたい放題のトランプ氏がこんなことも言っていたようです。 【トランプ氏が妄言「韓国は助けてもらってばかりで何もくれない」】 (2016/1/1 朝鮮日報) (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) 【日本の宇宙開発】 ■ 油井亀美也宇宙飛行士のこのツイートを報じたのは産経だけ 油井さん「日の丸誇らしい」 こうのとりドッキング成功 信頼性の高さ証明 朝日新聞は勿論報じてない 諸悪の根源大メディア 「いろこのはとば(2015.8.25)」より / コウノトリのドッギング成功。油井亀美也宇宙飛行士のこのツイートを報じたのは産経だけhttp //www.sankei.com/life/news/150825/lif1508250001-n1.htmlで、朝日はhttp //www.asahi.com/articles/ASH8T0PX5H8SULBJ01J.html勿論報じていない。赤旗や東京新聞も同じだろう。@kohyu1952↓ https //twitter.com/kohyu1952/status/636037122105806850 ”報道しない自由”の恐ろしさ。 日本や日の丸にいいイメージがつくことは極力報道しない、記事にしない反日メディア群。 特亜のイメージを向上させ、日本を貶める報道は積極的にやる反日メディア群。 これが日本を敵に売る諸悪の根源。 地上波テレビと新聞だけで情報を得ていれば、もれなく馬鹿になり、日本を侵略しようとしている毒を薬だと思うように洗脳される。 (※mono.--以下略) ■ マスコミが仕掛ける「日本ベタ褒め」は世論誘導に至るワナ 「DARKNESS(2015.3.25)」より (※mono.--本文転載禁止ブログにつき、副題のみコピペ。詳細はブログ記事で) / 彼らが「主」となり、日本人が「従」となる関係に 「権威がこう話している」という世論誘導は効果的 「甘い言葉にはワナがある」という自覚を持つべき ■ マスコミ帰れ!の大合唱 「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』(2014.12.14)」より / / 12月13日、翌日に投票を控えた秋葉原で安倍首相の演説が行われた。選挙期間中この主役を演じたのは安倍首相であった。安倍首相の行くところ大多数の人垣が出来る。このような選挙は郵政解散の小泉元首相以来のことだ。 マスコミ帰れ!女性の声がしたかと思うと、それに続いて多くの聴衆から、帰れ!帰れ!帰れ!の大合唱となった。これぞ自然発生的な現象で現代のマスコミ批判を象徴する出来事ではないか? 選挙に当たって安倍政権はマスコミに対して公正中立な報道をするように異例の要望を出した。そうしてマスメディアを牽制しなければならないほどに、日本のマスコミの偏向報道振りには危機感すら感じていたのが良くわかる。 この一般聴衆の「帰れコール」こそ今の日本の状況を示している。長らく嘘の報道を垂れ流し、世論を間違った方にばかり誘導してきた反日マスコミに対して、国民がようやく反撃に立ち上がったのである。 これぞ変革の事態を象徴する出来事である。 反日マスメディア連合、朝日、毎日、東京、NNK、テレビ朝日 TBSの記者たちの目にこの光景は何と映ったか?これはまさに革命前夜とも評されるほどに衝撃的なものだ。 このような国民大衆の変革を求める声が大きくなった以上、これらの諸条件(嘘と捏造)を繰り返してきた反日マスコミの幹部は直ちに退陣すべきだ。 マスコミは大衆の敵である。安倍首相の演説を一目見ようと駆けつけた多くの国民大衆が既にそれを知っており、これは単なる選挙の票入れで終わらない。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ マスコミの世論操作はネットで終わるのではなく始まるのだ 「Darkness(2014.12.2)」より / 今まで、マスコミは情報を独占化していた。新聞やテレビを見ないと、私たちは情報を得ることができなかった。マスコミはとても重要な機関だったのだ。 しかし、マスコミはそれをいいことに、どのニュースを流すか流さないか、どのようなニュアンスで書くか、誰にインタビューするかで、自分たちの都合の良い方向に世論を誘導するようになっていった。 マスコミはそうやって国民の思考や感情を操作し、国の方向を自分たちの思う通りに右にでも左にでも動かすようになった。 ところが、2000年に入ってからインターネットが猛烈な勢いで社会進出するようになった。世界がつながり、情報が飛び交い、テレビよりも情報が早く、新聞よりも情報が大量に溢れるようになっていったのだ。 インターネットとマスコミは同じ「情報発信」の媒体なのだから、本来は相性が良いはずだった。ところが、年々、敵対化が目立つようになった。 マスコミの「情報操作」がインターネットで暴露され、無効力化させられるようになっていったからだ。 インターネットに追い込まれるマスコミ マスコミが何か捏造や世論操作をすると、すぐにインターネットがそれを暴露するようになった。 2011年には「韓流」というニセモノのブームをゴリ押ししていたのを暴露されて抗議デモまで発生している。これによって業界トップだったフジテレビは視聴者に見捨てられていった。 2014年8月には、自虐史観の要因となっていた従軍慰安婦問題が、実は朝日新聞の作り上げた捏造だったことが明らかにされ、朝日新聞は謝罪に追い込まれ、存続の危機に陥った。 さらに、2014年11月には、「小四なりすまし事件」によって、マスコミ全体が、選挙に対する世論操作をしようとしていたことも発覚した。(マスコミが仕掛ける偽のムーブメントを見抜けるだろうか?) マスコミの世論誘導はすぐに嘲笑されるようになり、いまやマスコミ自体が「マスゴミ」と言われて軽蔑すらされている。 現在の姿のマスコミは、もう存続できるかどうかすらも怪しいものになってしまっている。 情報はインターネットの方が早い。政治家がどのような人物であるかも、マスコミに教えてもらわなくても、政治家自身がツイッター等で情報発信しているのだから、そちらを見た方が早い。 事件や災害にしても、マスコミよりもインターネットを見た方が情報が早く詳細だ。 マスコミによる世論操作が効かない社会になった上に、情報発信のスピードも量もインターネットの方がはるかに凌駕する時代となっているのだ。 マスコミは、これからインターネットで反撃に出る しかし、重要なことがある。 マスコミも馬鹿ではないので、インターネットが自分たちを追い込むのであれば、インターネットの言論を支配してしまえばいいと考えるようになっていく。 今まではテレビや新聞で行っていた捏造、情報操作、世論誘導を、今度はインターネットの世界で行って、それを成功させればいいのだ。 そこで、言論に影響力のある情報サイトを買収したり、資本提携したり、若い工作員に何らかの世論操作用のサイトを作らせて「新しいムーブメントが起きている」とかテレビ・新聞で宣伝したりするようになっている。 最近は、多くのブロガーが新聞系列の言論サイトに取り込まれて、そこでアクセスを稼ぐようになっているが、そうやってブロガーを取り込みながら、紙の新聞で行っているような言論誘導をする方法も成功させつつある。 あるいは、スマートフォンでは各メディアのニュースを一覧で見られるようなキュレーション・サービス(インターネット上の情報を収集しまとめて提供するサービス)の支配も模索されている。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ マスコミの言うことを政治家が聞いてくれない 「あるウソつきのブログ(2014.12.1)」より / / ひと通り動画見たけど。 2chの下記要約の通りの内容だった。短いけど、ちゃんと歴史的経緯を知っている人ならば、すごく面白い動画だと思う。 840:日出づる処の名無し:2014/12/01(月) 15 35 54.05 ID BRlgJ4b1.net 思い出しメモ(不正確) 毎日記者「facebookは本人ですか?」 マジレス「本人だったり秘書だったりするよ」(※マジレス:安部総理のこと) 毎日記者「首相ともあろう者が時事ネタとか云々もっと大きく構えて云々」 マジレス「時代が変わったんです。記者を通さない発信も直レス返って来るのも良いこと」 毎日記者「ところで放送局にラ党(※『自民党』のネットスラング)から公平性守ってねってクソ細かいお願いが来て自粛ムードが云々」 マジレス「私が出したわけじゃないよ。まあ公平性は放送法で当然だし後ろ暗くなければ痛痒とか無いよね」 毎日記者「我々を信用してないのか」 マジレス「ところで椿事件ってありましたよね、あれはうちの社じゃないとかは無しで」 (※ここで唐突に最初の質問のテーマ「権力と報道」を質問者が打ち切る) 毎日記者「ところで健康問題はその後どうような対策をされてるのか出来るだけ事細かに」 マジレス「持病でしたが最新治療で今人生で一番健康って感じです。見てもらっていればお分かりかと」 この要約を読んだ感想。 椿事件の話が出た時、「あれはウチの社じゃないとかは無しで」とかは安部総理、言ってないかな。「うちの社じゃないよ」って言ってるのは安倍総理に質問してる毎日変態新聞の論説、倉重篤郎氏。ソレ以外は、まあだいたいあっていると思っていいと思う。 聞いてて非常に不快感になるインタビューだった。安部総理はとても冷静だったと思う。フェイスブックでのコメント削除やら、TPP反対の声をあげていた人を左翼と断言とか、ワリと頭が悪そうな印象なんだけど、今回は好印象。 しかし倉重氏、しゃべりがゴロツキ以外の何者でもないな。動画みりゃわかると思うが。インタビュー対象者に恐ろしく高圧的なのだ。動画冒頭の総理への質問の導入は、こんなんである。 「そこで、安倍さんですねぇ。いいですか?ねぇ?権力と報道という事でひとつ質問ね」 なんなんだろうな。まさにゴロツキかヤクザだよ。せめて口調全体で丁寧語にしようよ。タメ口混じってるよ。 それにしても、執拗に安倍を糾弾してやろうっつー思いマンマンだったのに、「椿事件」を唱えた後、あっちゅう間に別の話題にすり替えたのはワロタわ。 「我々を信用してないんですか?」 とかよく言えるよなぁ。信用しているわけないやん。 やはり、動画のインパクトは凄いと思った。 こんな奴が変態のようなメジャー全国紙の論説やってんだからな。 あーゆー連中が、新聞の社説のような真面目な文章書いてるんだぜって思うと、そりゃー文章に人柄現れてますよねって言いたくもなるわ。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) 【習近平】 ■ 習近平の仏頂面と、日中首脳会談を伝える日本の売国メディア 「私的憂国の書(2014.11.12)」より / はるばる遠方から来た客に「ようこそ」のひと言も言えず、その客の挨拶をも黙殺し、「迷惑だ」とばかりの仏頂面で迎える主人というのは、会合や宴会を主催する資格があるとは言えないだろう。しかも、日本の首相を出迎えるのに、日章旗も用意せず、「お前は他の客とは別だ」という悪意を隠そうともしない。この無礼は、日本および日本国民に対する敵意の表れだ。 習近平のあの仏頂面と無礼さをテレビで見て、日本人なら腹を立てるのはごく自然なことだ。かくいう私も腹が立った。しかし同時に、あの仏頂面を見た時、「勝った」と思った。安倍外交の勝利であることを確信した。習の仏頂面は、恐らく、13億の人民(しかもその大多数は、日中関係に興味すら持たないであろう貧民層)に対するパフォーマンスだと思われる。だが習は、その13億人に対するパフォーマンス故に、その無礼さ、儀礼を失する態度を全世界に向けて宣伝したことになる。 (※mono.--中略) / ことに、歴史認識を常に持ち出す支那に対し、靖國で譲歩しなかったのは、安倍首相の勝利である。だが、この勝利に対する日本メディアの伝え方は、予想通りではあるものの、どこの国の新聞かと問い質したくなるようなものだ。朝日新聞を例に取ってみる。 無謀な軍拡を続ける中国は、自衛艦へのレーダー照射や、防空識別圏の一方的な設定など挑発的な行動を続けてきた。安倍首相は、内外の反対を押して靖国神社に参拝したほか、中国を刺激する言動をみせてきた。 尖閣諸島をめぐりアジアの二大国が戦端を開きかねない。100年前の第1次大戦からの連想も手伝い、世界がそう心配しているのは恥ずべき事態だ。(朝日新聞 11月11日社説より) 朝日は、あたかも戦争前夜のような雰囲気を醸し出しながら、「世界」が心配する首相の靖國神社参拝を「恥ずべきだ」と言っている。この場合、朝日は「世界」がどの国や地域を意味するのかを明言しない。世論調査をやったら半数以上の人が肯定的に答える首相の靖國参拝を「恥ずべき」というなら、朝日は本社を北京にでも持って行った方が良い。その他、各メディアの伝え方はこのようなものだ。 東京・中日: 近隣諸国に無用な懸念を与えないためにも、靖国参拝を控える「戦略的忍耐」も必要だ 毎日: 中国の要求いかんにかかわらず、そもそもA級戦犯がまつられている靖国神社に首相は行くべきではない。 日経: 安倍首相は大局的な判断から、新たな参拝を自粛するのが賢明だ。 我が国には中共の機関誌が多すぎる。「外交のためなら日本の心を売ってしまえ」というなら、こういう新聞はすべて無国籍メディアと呼ぶべきだ。 【対テロ関連法】 ■ テロ3点セット可決 メディアは沈黙 「余命3年時事日記(2014.11.11)」より / じっと見ておりますが、マスメディアすべてが「沈黙」ですね。 テロ資金提供処罰法、犯罪収益移転防止法、テロ資産凍結法は3点セットです。 11月6日、衆院本会議で以下の法案が可決成立し直ちに参院に送付されました。 公衆等脅迫目的の犯罪行為のための資金の提供等の処罰に関する法律の一部を改正する法律案(183国会閣30) 国と地方公共団体との関係の抜本的な改革の推進に関する法律案(187国会衆4) まち・ひと・しごと創生法案(187国会閣1) 地域再生法の一部を改正する法律案(187国会閣2) 犯罪による収益の移転防止に関する法律の一部を改正する法律案(187国会閣15) 国際連合安全保障理事会決議第千二百六十七号等を踏まえ我が国が実施する国際テロリストの財産の凍結等に関する特別措置法案(187国会閣16) サイバーセキュリティ基本法案(186国会衆35) しかし、よくもまあ可決したものです。反日勢力や在日勢力にとっては死活法案ですので、成立するにしてもかなりの抵抗があるものと思っておりました。テロ資金提供処罰法もテロ資産凍結法も単独ではいろいろと施行に条件があっていまいち効果に疑問があったのですが、犯罪収益移転防止法も加わった3点セットとなれば一転、無双となります。 反安倍勢力は安倍さんの勢力分断、個々の陽動作戦、死んだふり作戦に完璧に騙されました。今後、この法案に反対という運動はテロ組織、テロリストと認定されるのがおちですので動きにくいでしょう。まして現状数の上では圧倒的に優位ですから終わりましたね。 (※mono.--中略) / 冒頭述べましたが、このテロ関係法案の成立どころか一切をメディアは報道していません。 一般的に関連情報が飛び交っているときは、実際には大きな問題とはなりません。ところが、そういう情報が完全にきれた静寂は、正に嵐の前の静けさである可能性が高いのです。 すでに何がおきても不思議はない状況です。デモ周辺はもとより危険が予測されるような施設、場所には近づかないようにしましょう。テロ関連法案が全部成立してしまったため危険が広範囲にわたってしまい特定できない状況ですから個別に用心するしかありません。備えあれば憂いなし。近隣のみなさんとの連携が一番です。気をつけましょう。 (※mono.--後略、詳細はブログ記事で) 【沖縄】 ■ 沖縄の「反戦」、「反基地」を扇動する『沖縄タイムス』と『琉球新報』 「赤峰和の「日本が、日本であるために」(2014.8.25)」より / (「要衝の沖縄を巡る中国の思惑」のつづき) 赤峰 さまざまな資料を見ていきますと、沖縄本島では戦後、10紙以上の新聞が生まれたそうですが、今では沖縄タイムスと琉球新報の2紙しか残っていません。また、「親米紙の創刊も何度か試みられたが、民意を反映しない新聞は淘汰されていった」と指摘する専門家もおります。 なお、この2紙も最初から基地反対、反米というようなものではなかったようです。琉球新報は「(アメリカ)軍政の機関紙として出発した」といわれています。 横井 それが今では、朝日新聞以上の、まるで中国の新聞かと思えるほどの論調を展開しているわけですね。これだけでも裏の資金に中国マネーが入っているということが推測できますよね。 赤峰 読売新聞広告ガイドにある「新聞発行社レポート 普及率」(2013年7月~12月平均)によれば、 沖縄県の世帯数は591,269で、琉球新報は163,475部(普及率27.65%)、沖縄タイムス161,210部(普及率27.27%)、日本経済新聞5,828部(普及率0.99%)となっています。なお、沖縄県内で現地印刷を行う全国紙は、日本経済新聞のみとなっています。 また、全国紙との提携関係は、朝日新聞那覇総局と共同通信那覇支局が沖縄タイムス本社内に入居し、毎日新聞、読売新聞、産経新聞、時事通信の支局は琉球新報本社内に入居ています。 ところで、沖縄タイムスの論調は、「反米軍基地、平和主義、非武装中立の立場をとる。最近では安倍政権の憲法改正案や集団的自衛権の解釈変更に難色を示している」とされています。一方、琉球新報の論調も「沖縄が恒久的に軍事基地化することを危惧し、日米安全保障条約や在日米軍、在沖自衛隊の軍備増強について批判的である」といわれています。 (※ 以下略、詳細はブログ記事で) ★ 週刊誌報道「事実と違う」=菅長官 「時事ドットコム(2014.7.11)」より / 菅義偉官房長官は11日午前の記者会見で、自身が3日に出演した集団的自衛権の行使容認をめぐるNHKの番組収録で、キャスターが事前の打ち合わせと異なる質問を繰り返したため首相官邸側がクレームを付けたとする週刊誌報道について「事実と全く違う。ひどい記事だ」と批判した。 問題となったのは11日発売の写真週刊誌「フライデー」。菅長官は同誌編集部や発行元の講談社に抗議するかどうかについて「効果があるかを含めて考えたい」と述べた。 (2014/07/11-12 04) ■ 安倍官邸とNHKを倒す事になる週刊フライデーのスクープ記事:天木直人 「Yahoo!ニュース(2014.7.11)」より / きょう(7月11日)発売の週刊フライデー7月25日号に「安倍官邸がNHKを土下座させた」という見出しの、大スクープ記事が掲載されている。 その要旨はおよそ次の通りだ。 + 続き すなわち7月3日に生放送されたNHKの「クローズアップ現代」に、菅義偉官房長官が出演して集団的自衛権行使容認の閣議決定につい て宣伝しようとしたところ、国谷裕子(くにやひろこ)キャスターが、「他国の戦争に巻き込まれるのではないか」、「憲法の解釈を変えていいのか」と質問した。それに対して、番組が終わった後で、「誰が中心になってこんな番組をつくったのか」、「誰が国谷にこんな質問をさせたのか」、と安倍官邸が恫喝し、犯人さがしをしたと言うのだ。 安倍官邸の恫喝には驚かされるが、もっと驚いたのはNHKの対応である。 籾井会長以下、上層部は平身低頭し、国谷キャスターは「すみません」と泣き出したという。 こんな恥ずべき恫喝をまだ安倍官邸はNHKに対して行っていたのだ。 こんな恥ずべき全面服従を、いまでもNHKは安倍官邸にしていたのだ。 このスキャンダルが国会やメディアでまともに追及されれば安倍官邸とNHKは間違いなく窮地に陥るだろう。 国民の怒りは安倍政権とNHKに怒涛のように押し寄せるだろう。 フライデーのスクープ記事が安倍政権とNHKを直撃するかもしれない(。 大手メディアがだめでも雑誌が健闘している(了) ■ 講談社(フライデー)とNHKは、根拠があるなら菅官房長官に反論してみろ 「私的憂国の書(2014.7.13)」より / ネットでいま、3日に放送されたNHKの番組「クローズアップ現代」に関するフライデーの記事「国谷キャスターは涙した 安倍官邸がNHKを”土下座”させた一部始終」が波紋を呼んでいる。私はフライデーを買ってもいないから、記事を全て読んだわけではない。ネット記事を纏めると、NHK側の拙劣な質問に対して、番組収録後に官邸側からクレームが入り、NHKが詫びを入れ、番組キャスターの国谷裕子氏が涙したという、安っぽいドラマでも使わないような筋書きであるようだ。 + 続き 拙ブログでは度々批判している(というか、小馬鹿にしているw)天木直人が、Yahooのコラムに「安倍官邸とNHKを倒す事になる週刊フライデーのスクープ記事」という、知性の欠片も感じさせぬバカげた記事を書いていて、それも情報拡散の一役を担っているようである。天木のような芸者級(自称)言論人らにとって、フライデーなる写真週刊誌が、いつ何時から説得力を持つ情報紙になったのかが全く分からない。普段ゴシップネタばかり扱っている週刊誌の記事を元にして、あたかもそれが動かし難い事実のように引用するのは、いささか拙劣すぎやしないだろうか。 その涙したと言われる国谷キャスターと同年代(実際は3学年上)の元NHK、池田信夫氏が、ブログ「「クローズアップ現代」についての誤報」で、「フライデー記事には「明らかな誤りがあり、信用できない」と書いている。池田氏は、フライデーの記事で、『菅官房長官がNHK貴賓室に入り、そこに籾井会長が挨拶に出向いたことを「普段では考えられない』と書いた点について、国会議員が出演するとき貴賓室を使うのは当たり前で、NHKは幹部が出迎えること、そして官房長官なら会長があいさつしてもおかしくないことを指摘している。また、『秘書官が内容にクレームをつけ、局のお偉方も平身低頭になり、その後、籾井会長が菅さんに詫びを入れた』という内容についてもはっきりと「嘘だ」と断言する。 そして、大衆が過剰に反応している国谷氏の涙に関しての指摘はこうだ。 (※ 後略、詳細はブログ記事で) ■ 「クローズアップ現代」についての誤報 「池田信夫ブログ(2014.7.12)」より / 『フライデー』の記事を菅官房長官が否定したことで話題になった「クローズアップ現代」をYouTubeで見た。結論からいうと、この記事には明らかな誤りがあり、信用できない。 / 「菅さんは秘書官を数人引き連れて、局の貴賓室に入りました。籾井会長も貴賓室を訪れ『今日はよろしくお願いします』と菅さんに頭を下げていました。その日の副調整室には理事がスタンバイ。どちらも普段は考えられないことです」(NHK関係者) これは間違いだ。国会議員が出演するとき貴賓室を使うのは当たり前で、NHKは幹部が出迎える。官房長官なら会長があいさつしてもおかしくない。毎週の「日曜討論」でも、副調整室には理事が来る。これは「普段」を知らないアルバイトの話だろう。 近くに待機していた秘書官が内容にクレームをつけたというのだ。[…]「局のお偉方も平身低頭になり、その後、籾井会長が菅さんに詫びを入れたと聞いています」。 これも嘘だ。番組で打ち合わせにない質問をするのは当たり前で、政治家や秘書官が不快感を示すこともたまにあるが、その程度の話で会長が謝罪することはありえない。 世の中には、政府とNHKの関係について誤解があるようだ。NHKが権力に弱いことは事実で、私も政治番組をやっていたときは、副調に理事が来るのには違和感があった。しかし秘書官に何かいわれたぐらいで、会長が謝罪することはありえない。そんなことをしたら、政治家になめられるからだ。 さらに「放送が終わった後、国谷さんや番組スタッフは居室(控え室)に戻るのですが、この日、国谷さんは居室に戻ると人目もはばからずに涙を流したのです」というのもありえない。居室と控え室は別で、居室には彼女の机があるが、大部屋なので、そんな場所で涙を流す人はいない。彼女は感情を表に出すタイプではない。 番組の内容については、週刊誌のいうのとは別の意味で気になった。集団的自衛権についての質問が憲法解釈に片寄り、安全保障全体についての議論がまったくない。官房長官がそういう話をしようとすると、国谷さんがさえぎって「日本から攻撃する可能性も…」などと話を戻す。攻撃された場合の話は何もしない。 国谷さんは私と同世代だから、それほど左翼的なバイアスはないが、NHKの政治部がこういう認識だとすると問題だ。官房長官も示唆したように、朝鮮半島の危機はかなり切迫している。韓国で軍事衝突が起こった場合、自衛隊と米軍の共同作戦にいちいち国会の承認を求めるわけには行かない。憲法解釈の神学論争をしている場合ではないのだ。 ■ 言葉狩りがメディアの使命なのか? 「私的憂国の書(2014.6.24)」より / 石原環境大臣の、「最後は金目でしょ?」という発言が問題になっている。石原大臣は、最初は突っ張ってみたものの、最終的には発言を撤回し、今は被災地でお詫び行脚の最中という。メディアが少々騒ぎ過ぎと思うものの、自民党支持者のなかにも「まぁ、ノビテルだからな…」と、なかば諦めを感ずる諸氏も多いのではないかと思う。 伸晃氏といえば、胃ろう患者を「エイリアン」と呼び、9.11同時多発テロを「歴史の必然」と発言。最近の失言には、脱原発運動を「集団ヒステリー」、福島第1原発を「サティアン」と呼ぶなどというものがあり、失言に関しては枚挙に暇がない。「最後は金」というのは、政治のリアリズムとしては間違ってはいないかもしれないが、誰も擁護できないような性質の失言を発するのがノビテル氏のキャラである。親父さんも先鋭的な発言で知られるが、発言の裏に知性を感じるかが両者の違い。民主党政権下では「放射能付けちゃうぞ」のような両膝の力が抜けるような失言も多数あったが、自民党も笑ってばかりはいられない。 (※ 中略) / さて、毎日新聞が記事中で、「~と述べた」ではなく「~と述べたことが分かった」と記していることに注目したい。要は、毎日はこの会合を直接取材したのではなく、他のメディアの記事を飛ばしたものである可能性が高いのだ。そのネタ元は、恐らく、下野新聞だろう。 下野新聞は、一昨日、自社のウェブサイトに、「けんかが弱い、勉強できない、貧しい、3つそろうといじめの対象」という記事を掲載し、その記事を昨日午前中に、「けんかが弱い、勉強できない・・・条件そろうと「いじめの対象」」と書き換えたそうである。しかも、記事本文も変えている。 下野新聞は、シレっと修正したが、読者からのクレームがあったのか、後付けで「上記の記事は、当初記事の麻生氏の発言内容に一部誤りがありましたので、修正したものです。」と書き加えた。もし、毎日の飛ばし記事のネタ元が下野のこの記事なら、毎日は修正前の記事を元にして、麻生副総理批判を発信したことになる。現時点では、毎日のサイトには修正云々の記述はない。 (※ 中略) / 故中川昭一氏が生前残した、「今のマスコミには、自らも国家発展の一翼を担おうという使命感が、希薄なのではないでしょうか」という訴えは、マスメディアには全く響いていないようだ。今のマスメディアには、その期待は重すぎるのかもしれない。 ■ マスコミ批判に関する一考(197) 捏造?と思われるスポンサー報道の闇 「宇田川敬介のC級ニュース解説と宇田川的ぼやき(2014.6.17)」より (※ 前略) / 基本的に「捏造」「誇大」はマスコミ報道の基本であるといってよい。そのために、さまざまなところで「捏造」「誇大」が行われる。 ではなぜ、「捏造」「誇大」が行われるのか。 単純に「マスコミ」は「事実」を報じればよい。では「事実」とは一体何か。そこが最大の問題なのである。一応、マスコミも組織であることを考えれば「外形上のインタビュー」は行われている。しかし、その人が多数派かどうかというのは全く分かっていないのである。要するに「捏造」と思ってしまうのは、インタビューの対象が、極端な話1億2000万分の1であるかのせいもあり、またなおかつ、その希少な確率の人が、新聞社のスタッフかもしれないのである。 要するに、「自分がそう思った」「自分も日本国民だ」または「自分も読者の一人だ」といういう人は、当然にその中の一人として、主観で物を書くことができてしまう。これでは、単に想像の産物でありなおかつ、個人的な意見の発表の場でしかない。それは「マスコミ」ではなく単なる個人的なブログになってしまう。 もう一度言う。マスコミの業務は「客観的な事実」の報道であって、個人的な意見の票目の場ではない。そのために、このような個人の意見の陳述は「捏造」ということを言われても仕方がないのである。 (※ 中略) / 女子大生の「聖地」はイオン、「イオン女子」はファッションリーダー 日経の報道に「バカにしてるのか?」「女子大生を見たことない」と反発の声 女子大生の物欲を満たす「聖地」となっているのが巨大ショッピングセンターの「イオンモール」で、彼女たちは「イオン女子」と呼ばれるファッションリーダーだ――。そんな記事が日本経済新聞の「日経MJ」に掲載された。 彼女たちは「渋谷109」や「マルイ」、「ラフォーレ原宿」を去ったとも書いているが、ネットでは「イオンモールに女子大生はいない」「イオン女子などと呼ばれて気の毒」などと記事に対する反発が起きている。 (※ 中略) / こうした記事に対しネットでは反発が起こっている。イオンモールには行くけれども女子大生らしい客は見たことがないし、どちらかというと「マイルドヤンキー」層がほとんど、というものや、 「この記事ってイオンのステマなんじゃないのか?」 「しかしイオン女子って…プラズマでも放出しそうだな」 「買い物をした女子大生の写真が新聞に載ったけど、イオン女子と呼ばれてかわいそう」 などといった意見が出ている。 「女子大生をメインターゲットにはしていません」と広報 本当に「イオン女子」が増えているのか、イオンモールの本社広報に話を聞いてみたところ、 「たしかに記事にある趣旨の取材は受けましたが、そもそもイオンモールは女子大生がメインターゲットではありませんし、私どもはお客様の年齢や性別、お住まいに関する情報は得ておりますが、それが女子大生か何の職業の方なのかは把握しておりませんので、女子大生のお客様が増えたという統計は持ち合わせておりません」 ということだった。 (※ 後略、詳細はブログ記事で) ■ “負の日本”を貪欲に報ずるマスメディアに対する嫌悪 「私的憂国の書(2014.4.10)」より (※ あちこち略、詳細はブログ記事で) / 昨日からメディアはどこもかしこも“小保方まつり”だが、事の真相は別として、私は会見の様子 ―― 特に、記者の傲岸不遜な質問の態度に辟易し、あっさりと離脱してしまった。問題の発端は小保方氏の論文に不備があったためであり、その点について彼女に対する批判はあってしかるべきだ。ただ、この問題については科学的に決着をつける以外に解決方法はないはずで、小保方氏もその証明を持参せず、記者からもその点については突っ込んだ質問が出なかったようで、結果として何も解決しない会見であったように思う。 かっぽう着やらムーミンやら、タブロイド紙の手法で持ちあげるだけ持ち上げ、論文に疑義が生じた途端、今度はどん底まで叩き落とすというメディアの習性・・・。観ていて気持ちが悪い。勿論、研究者としての小保方氏の落ち度に起因する部分があってのことだから、その点は擁護しようとは思わない。しかし、私の全く科学的ではないおつむで考えても、研究とか発明というのは圧倒的な数の失敗の中から生まれるものであるはずで、小保方氏に反証の機会を与えるべきだとする意見がメディアのなかに無い事も気持ちが悪い。 / 兎に角日本のマスメディアというのは、負の報道だけには異常なまでの貪欲さを見せるものなのだ。最近、それを実体験したのが、浦和レッズサポーターの「JAPANESE ONLY」の横断幕問題だ。 私は浦和レッズのサポーターでありながら、浦和レッズと取引上の関係を持つ会社に勤めていて、彼等の興行(試合)に関してはステークホルダーの一人である。あの横断幕事件が明るみに出て、3月末の公式戦が無観客試合になったとき、今までにないほど多くのメディアからアプローチがあった。彼等の求める情報はひとつである。即ち、無観客試合によってどれだけの被害(正確には機会損失)が生じるかということだ。彼等はまさにハイエナのように負の情報を追う。だが、ひとつのクラブチームが地元にもたらす恩恵や好影響の情報など、彼等には不要なのだ。 そう考えれば、負の部分を追い過ぎ、それが捏造、歪曲に発展したのが慰安婦問題、南京事件、百人斬りのような虚構の事件だ。GHQのマインドコントロールに支配された一部の日本人は、そういう話に滅法弱く、謝罪を好む。とにかく謝って事を解決しようとするのだが、そもそも謝罪を受け入れるつもりがない謝罪要求国家に謝ったところで、何の解決にもならないのは、歴史が証明している。 【クリミア】 / 【沖縄】 ■ 沖縄人の「民意」を否定している日本のマスコミがクリミアの「民意」を否定するのは無惨な必然 「櫻井ジャーナル(2014.3.17)」より / ロシアの構成主体としてロシアに加盟するかどうかを問う住民投票が3月16日にクリミアで実施された。投票率は80%を超え、そのうち95%以上が加盟に賛成したという。棄権した人も含め、全住民の4分の3以上が賛成したということになる。住民の意思は明確に示された。 アメリカや日本では最近、投票の不正が指摘されているが、クリミアは国外からの監視団もいて、日米に比べれば遥かに公正なものだったようだ。その投票結果を「西側」は受け入れないという意思を示している。ネオ・ナチのクーデターで実権を握ったキエフの暫定政権を正当だとする一方、「民意」を認めないというわけだ。 言うまでもなく、その「西側」には日本も含まれる。その日本では面積で全体の0.6%にすぎない沖縄にアメリカ軍基地の74%が置かれ、この状況に沖縄人は抗議、基地を県外へ移設するように求めている。そうした沖縄人の要求を正当だと認めた鳩山由紀夫首相は「最低でも県外」と言ったのだが、この発言を日本のマスコミは激しく攻撃し、最終的には辞任に追い込んだ。沖縄の「民意」をマスコミは潰したわけで、そのマスコミがクリミアの「民意」を否定するは必然だと言える。無惨な必然。 (※ 以下略、詳細はブログ記事で) 【【「311大震災」から三年】】 ■ マスコミ批判に関する一考(182)マスコミが作った「風評被害」をマスコミが問題視する「マッチポンプ」を嗤う 「宇田川敬介のC級ニュース解説と宇田川的ぼやき(2014.3.10)」より (※ 前半略) / まさにマスコミが「原発反対」を配慮なく報道することが、その映像などを見た多くの人に対する福島の偏見を生み、そして福島県産の農産物に対する差別を生むのである。反対してはいけないということを言うつもりはない。そうではなく、その反対の方法として、福島の農業や漁業に関することを考えろと言っているのだ。まさに、現在の福島原発に関する風評被害は「マスコミが加害者の人災」か「反原発デモが加害者の人災」である。アレルギー的に「危険」「死ぬ」などと声高に叫ぶことによって、福島の人々の農業を壊滅させ、そして生活を脅かしているということにいつになったら気づくのか。先週の土曜日に【「反対というお仕事」の人々の稚拙な論理「自分たちの人権のために、他人の人権を踏みにじって無視してもかまわない」ということ】http //udaxyz.cocolog-nifty.com/udaxyz/2014/03/post-3486.htmlを書いたが、まさにそれがマスコミまで蔓延し、事実として、福島の人々の「人権」を蹂躙しているのである。そしてそのことを棚に上げて毎日新聞などは「風評被害」として上記の記事を書いているのである。 はっきり言って、どうかしている。マスコミは自分の言動で風評被害が出た場合に、それを補償すべきではないのか。その辺の制度をまず作らないと、日本は「言論の身勝手」で多くの人の人権が守られない国になってしまうのではないかと危惧している。 【マスコミへの抗議方法】 ■ 一番効果があるのは、スポンサーへの「抗議」ではなく「問い合わせ」です。 「ブログ【国際情勢の分析と予測】のコメント(2014-01-24 18 54 42)」より / Unknown (Unknown) 2014-01-24 18 54 42 【論説】 インターネットの普及が「報道テロ」を防止する 104 名無しさん@13周年 01/24(金) 18 42 uIEHfkgu0 一番効果があるのは、スポンサーへの「抗議」ではなく「問い合わせ」です。 現在マスコミ、とりわけテレビ局のスポンサーは、テレビ局の営業と 直に契約してスポット広告や番組の枠を買っているわけではなく、 間に広告代理店が入ってます。何かの番組がおかしいとして、 その番組のスポンサーに抗議しても、間の広告代理店が調整してしまいます。 翌週にはまったく別のスポンサーとなってしまい、効果がありません。 企業は、一社提供の番組をのぞき、放送の枠の一部を買っているだけで、 その番組に直接タッチしているわけではないのです(これは電通の悪知恵です) ではどうするか。 問い合わせればいいんです。「この番組はこれこれこうなっているが、 どのような意図でスポンサードしているか、教えていただけますか?」と 問い合わせしましょう。「抗議」のように、言いっぱなしにしないこと。 これが重要です。 問い合わせをすると、その問い合わせは企業から広告代理店にゆき、 最終的には番組の制作スタッフへ行きます。視聴者からではなく、 スポンサーからの問い合わせですから、無視できません。電話で釈明することもできず、 アルバイトや外注に投げることもできず、社員が書類を作って広告代理店や スポンサーに説明をしに行かないと行けないわけです。 天下のテレビ局の社員であっても、人間ですから一日は24時間です。 その24時間のうち、数時間をスポンサーへの釈明に費やさないといけません。 場合によっては一日がかりになるでしょう。彼らはこれを、非常に嫌がります。 質問責めにして、彼らの時間を奪いましょう。捏造する気をなくさせましょう。 【秘密保護法】 ■ “運動化”する朝日系メディアの報道 「私的憂国の書(2013.12.11)」より (※ 前後略、詳細はブログ記事で) / 昨夜、報道ステーションの開始時間にようやく帰宅し、「またどんな偏向報道をするのか」と興味津津に視聴していたが、なんと報ステは、喜美と江田の子どものけんかをトップに報じ、そのなかに首相の会見をつまみ食いのようにまぶしただけだった。法案に関する安倍総理の確たる見解は放映せず、野党の政局と首相の会見をいっしょくたにしたのである。「知る権利」と青筋を立てて連呼しているメディアが、その知る権利を阻害した最悪の例だ。テレ朝は、国民の知る権利と報道しない自由の辻褄を、如何にしてつけるつもりなのか。 共犯関係にある朝日新聞も酷い。凡例として、維新の東国原議員のツイートが話題になっている。 ........................................... 東国原英夫 ✔ @higashi_giin 昨日、朝日新聞の女性記者(知り合い)から連絡があり「特定秘密保護法案に明確に反対してくれれば記事にするので、取材をお願いしたい」と言われた。メディアというのは、大体こんなものである。僕のスタンスは「修正案には不満足。もっと議論を尽くすべき。しかし、政党員である以上(続)2013年11月23日 2 20 PM ........................................... このツイートからわかることは、朝日は客観報道というメディアの基本姿勢などかなぐり捨て、結論ありきの超主観報道を社是としているということだ。従ってこの場合は、東国原氏が法案に賛成か反対かが問題ではなく、反対であれば利用するというだけのことなのだ。これも、購読者から「法案賛成派の意見を知る」という権利を奪っていることになる。 反日メディアの努力によって、どこかの調査では安倍政権の支持率が10%ほど低下したようである。これほどまでに偏向報道がまかり通れば、支持率が維持されるほうがおかしい。今ごろ朝日は、東京都知事がその批判を一身に浴びている徳洲会マネーによる自民党、殊更閣僚への汚染状況を、血眼で調査しているはずだ。政権批判のためでなく、政権を引きずり下ろすために。我々は、朝日の葬式を自らの手で出すために、徹底抗戦するしかない。特定秘密保護法案にまつわる報道から解る通り、朝日新聞は間違いなく、日本国民の敵である。 ■ テレビは一斉にこの部分をカットし、報じませんでした 「qazx(2013.12.11)」より / ーー以下Ttensanブログ / メディアは横並びで手を繋いで死に向かっているより抜粋引用qazx 2013年12月9日首相会見 【産経新聞・阿比留記者】秘密の指定解除のルール化に関連して、1つお伺いいたします。国民が国政について正しい判断を下し、評価するには、政府からの正確で適切な情報の開示、提供が必要です。 一方、最近では、菅政権が中国漁船衝突事件の映像を恣意的に隠蔽し、国民から判断材料を奪い、さらに目隠しした事例がありました。 総理はこれについてどうお考えになり、あるいはどのように対処されていくお考えかを改めてお聞かせください。 【安倍総理】菅政権が隠したあの漁船のテープは、もちろん特定秘密には当たりません。 問題は、あのときにも発生したわけなのですが、つまり、誰がその判断をしたのか、明らかではありませんね。菅総理なのか、仙谷官房長官なのか、福山官房副長官なのか。 誰が、本来公開すべき、国民の皆様にも公開をし、世界に示すべきですね、日本の立場の正しさを示すテープを公開しなければならないのに公開しなかった、間違った判断をしたのは誰か。 このことも皆さん分からないではありませんか。 しかし、今度の法律によって、そもそもこれは特定秘密にはなりませんが、もし特定秘密としたのであれば、その責任も全て所在は明らかになるわけでありますし、 5年毎にですね、それはこの指定が解除されるかどうかということについてもチェックされることになるわけでありまして、 大切なことは、しっかりとルールを定めて保全をしていく、保全はきっちりとしていくということではないかと思うわけであります。 そして、当然、そうした特定秘密もそうなのですが、秘密文書は、歴史の判断を受けなければなりません。 つまり、国立公文書館にスムーズにそれが移管される。そのルールも今度はちゃんとでき上がるわけでありまして、現在の状況よりもはるかに私は改善されると、このように思っております。 ですから、この法律が施行されれば、菅政権で行った、誤った、政権に都合のいい情報の隠ぺいは起こらないということは、断言してもいいと思います。(引用ここまで) ーーー ■ 『マスごみ』というレッテルがもたらす思考停止・・・相対化を忘れたネット言論の危険 「人力でGO(2013.11.10)」より / ネット言論の中で良く目にする『マスごみ』という言葉。「マスコミ」と「ゴミ」を掛けた造語です。 ウソばかり報道したり、思慮に乏しい報道で国民に不利益を与え、B層を洗脳するマスコミが有害でゴミに等しい存在だ・・・こういう意見が庶民のネット言論の主流になりつつあります。 確かに私も新聞はお金を払ってまで読む気がしませんし、TVのニュースを見ても不快な気持ちになるのでTVも捨ててしまいました。しかし、それが可能なのはネットでニュースも読めるし、優れたブログも読めるからです。一方で、ネットのニュースやブログは2次情報であり、マスコミの1次情報が無ければ、2次情報は存在を許されません。 「ゴミ」とバカにしながらも、私達はマスコミの恩恵を受けています。 (※ 以下略、太字はmonosepia) ■ リストラ、崩壊、縮小に見舞われる次の業界は、マスコミだ 「Darkness(2013.9.23)」より / 情報化社会になればなるほど、人々の趣味や考え方や興味や関心は違っていく。これは当然のことだが、重要なことでもある。なぜなら、もうこれからは、100人が100人とも同じ感性になることは絶対にあり得ないからだ。 マス=大衆が消える。大勢に向けて情報を発信しても、あまりにも多くの人の感受性や考え方が多様化してしまって、反応してくれる人がどんどん減っていく。 ということは、それ自体が「マスコミ」を崩壊させるひとつのきっかけになっていくということになる。コミュニケーションしてくれるマス(大衆)が少数になるのだから、大勢に向けた報道システムが成り立たなくなってしまう。 これは、街を歩いて若者の姿を見ていても分かる。ひとりひとりの関心があまりにも違っていて、ファッションも、髪型も、持ち物も、同じ年代を生きているのだろうかと疑問になるほど違っている。 つまり、時代の軸になる一種の「共通項」のようなものが消えてしまっており、大きなジャンル、すなわち「マス」で囲えなくなっているのである。 (※ 以下略、詳細はブログ記事で) ■ マスコミ批判に関する一考(161)世界各国に「事実とかけ離れたヘッドラインで報道をしている」と判断された日本のマスコミ 「宇田川敬介のC級ニュース解説と宇田川的ぼやき(2013.9.16)」より / マスコミ批判に関する一考を初めて161回目になる。実際に原則として毎週月曜日に行っているのであるが、161ということは約3年を経過しているということになる。すべてブログでそのままになっているので、様々な内容が批判の題材になっているし、または各新聞社の組織などを紹介した。 マスコミに関する批判は政治家もたびたび行っており、私などから考えれば、マスコミの庇護を十分に受けていたであろう民主党まで、自分に都合の悪い報道をされると「マスコミが悪い」と大合唱を始めるのには驚いたことがある。 よく、外国人の友人に「日本の報道機関は、国営放送(NHKのことを指す)でも、政府の批判ばかりで、日本の宣伝になる報道を行わないのはなぜか」と聞かれる。実際に、日本の報道機関が、「提灯記事」まで行かなくても、政府の行動を肯定する報道をしているのを見たことがない。ほとんど暴力団の因縁をつけることのように、何かしらの欠陥を見つけて批判ばかりを行う。これが本当に「欠陥」なのであれば、当然に報道する価値があるが、例えば先週オリンピックの開催権が東京に決まった時の報道で驚くのは、確か日曜日の朝のテレビ番組であったが「オリンピックを読んでその時に地震が来たらどうするのか」などという話を行い、フリッピで「地震対策」などと書いてある。地震などの天変地異の場合は、そもそも政府の責任なのかどうか、また、スペインでもトルコでも大地震などの天変地異の可能性はあるのに、なぜ日本の招致において懸念表明がされるのか。全く訳が分からない。そのうち、日本がこのような国際的な会議などをすれば、日本のマスコミは「宇宙人が攻めてくるかもしれないのに、対策ができていない」などという批判を行う可能性があるのではないか。ほとんどそのレベルの批判を堂々と公共の電波で流していること自体が、異常である。 (※ 以下略、詳細はブログ記事で) ■ 『オリンピック東京開催』報道をお休みする『新聞休刊日』の七不思議 「木走日記(2013.9.10)」より / うーん、56年ぶりのオリンピック東京開催が決定して日本中で歓喜の渦・祝福の嵐が巻き起こっています中、一人冷や水を浴びせるといいますか、空気を読めてないといいますか、いつ報道するの?今でしょ、といいますか、お馬鹿なタイミングで仕事を休んでしまったのが、決定翌日に『新聞休刊日』により全国一斉に休刊おわしました我らが日本新聞協会なのであります。 オリンピック東京開催が決定した翌日・9日(月曜)の朝、新聞の朝刊が休刊(駅売りスポーツ紙除く)でがっかりした読者も多かったことでしょう。 さすがにこのタイミングはまずいのではと、元読売新聞記者の方がエントリーで警鐘を鳴らしています。 (※ 以下詳細略、ブログ本文で) ■ 68年前に日本がポツダム宣言を受け入れて降伏したことを無視するマスコミは中東/北アフリカの情勢でもネオコンに媚びへつらう姿勢を変えず、米国が描くシナリオに従う 「櫻井ジャーナル(2013.9.1)」より (※ 前中略、詳細はブログ記事で) / この文書によって、日本はポツダム宣言を履行する義務を負い、それにともなってカイロ宣言も受け入れることになった。領土関係では、「日本国ノ主権ハ本州、北海道、九州及四国並ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限」され、「第一次世界戦争ノ開始以後ニ於テ日本国カ奪取シ又ハ占領シタル太平洋ニ於ケル一切ノ島嶼ヲ剥奪スルコト」、「満洲、台湾及澎湖島ノ如キ日本国カ清国人ヨリ盗取シタル一切ノ地域ヲ中華民国ニ返還スルコト」とされ、「暴力及貪欲ニ依リ日本国ノ略取シタル他ノ一切ノ地域ヨリ駆逐セラルヘシ」ともしている。 連合国が「決定スル諸小島」は、1946年1月に出された「連合軍最高司令部訓令」によると、「対馬諸島、北緯30度以北の琉球諸島等を含む約1000の島」で、竹島、千島列島、歯舞群島、色丹島などは除かれている。(孫崎享著『日本の国境問題』) こうした事実を完全に無視、「領土問題」を演出し、アメリカ(ネオコン/軍事強硬派)の戦略に従う形で東アジアの軍事的な緊張を高める手助けをしているのが日本のマスコミ。中国の支配層、特に若手をアメリカ支配層はすでに懐柔しているが、軍事的には中国やロシアに対する攻撃態勢を整えつつある。 / アメリカ政府がシリア攻撃の動きを見せると日本のマスコミは浮かれ、戦争を煽るかのような「報道」を続けた。状況が変わったことを知っているだろうが、強者に媚びへつらうという姿勢を変えられず、アメリカに都合の悪い情報を無視している。自分たちの無様な姿に気づいているのだろうか? ■ I am the Brainwasher 「独りファシズム(2013.8.27)」より / 繰り返すが、新聞事業とは国民社会に対するテロリズムである。 + 続き 彼らは戦前・戦中を通じて異様なナショナリズムを醸成し、国民精神を戦争イデオロギーの鋳型に落とし込み、1000万人以上にもおよぶ内外の犠牲者を生み出している。本来的にはGHQにより解体されるはずであったのだが、占領統治がマスメディアを中心手段とする認知支配へシフトされたことから、侵略集団の下部構造として存続することになったわけだ。 新聞社は民衆を無知に沈める支配装置として社会にビルトインされているのであり、「権力の監視」を自称しつつ報道組織にカモフラージュされているものの、本質として官庁の宣伝機関(propaganda machinery)であり、経済グループが私的所有する検閲組織と言えるだろう。 彼らは常に現実の改変を付託されているのであり、早い話し、米国、官吏、資本が利潤を得るよう事実を最適化し、本質と末節をすりかえつつ、虚説によって不都合を隠蔽し、体制を絶対化するという方法論である。 新聞という欺瞞の積層について叙述すれば一大叢書となるので割愛するが、とりあえずこの2年における論理操作を検証して頂きたい。一貫していることは、原発事故の被害はない、汚染ガレキは安全である、汚染食品は安全である、TPPの加盟は正当である、消費税率の引き上げは必須である、などという脱文脈化した深層構造のない論説であり、科学的検証を伴わない妄言のオンパレードだ。 ネットから能動的に情報収集を行い、冷静に現状分析をした人々は汚染地帯から脱出し難を逃れたのだけれど、新聞報道を鵜呑みにしてそのまま留まり、食品や水を摂取した人々は致命的に被曝したのであり、文字通り報道によって殺されるのである。 つまるところ新聞屋は「情報の非対称性」につけこんでいるわけだ。被災地の小中学生が文化行事やスポーツイベントに興じる映像などを復興シンボルとして大々的にとりあげ、人類史上最悪の放射能汚染を隠蔽し続けたのであり、どのような健康被害が及ぶか十分な理解と情報を得た上で、小さな生命をプロパガンダの生贄としたのであり、そのような調整原理はもはやナチズムと何ら変わりがない。 これについて、ある地方記者は「金にもならいのに、そんなことをいちいち問題視し、騒ぐ連中がバカ野郎だ」などと暴言を吐き棄てたのだが、結局のところ人間とは既得権益の中で腐っていく生き物なのだろう。 おおよそ社会人というのは熾烈な競争原理に晒され、そのような過酷によって人間が鍛え上げられつつ、人格が陶冶されたりもするのだけれど、再販制度や参入障壁、記者クラブ制度によって外部との競争原理を排除された彼らは、年ごとに知的営為が劣化しているわけだ。つまり購読者に蒙昧をしかける彼ら自身も、社会や生命や文明など高度な概念を抽象する能力を逸失しているのであり、すなわち、この国の媒体事業とは、馬鹿が馬鹿を騙してカネを毟るカルト商法の属である。 反体制を気取った「ポスト」と「現代」も3.11を契機に御用メディア化し、執拗にセックス特集を競いつつ、進行する原子炉事故の破局を隠蔽するとおり、雑誌媒体も本質として「焚書」されているのであり、すでに電脳を除く情報空間は全面的に禁圧状態であり、「言論の自由」などとっくに殺されているのだろう。 かつて自分はX日新聞系列の広告代理店で女性向け媒体の編集長を努めていたのだが、経営者は常に「オンナ向けの媒体に難しい言葉は使うな。最低の知性の連中なんだから、とにかく低次元に作れ」などと怒鳴りちらしていた。断っておくが、これは本紙に折込されるフリーペーパー(補完媒体)だ。 自分は当時からこのようなシンタックス(文体構造)を貫いていたため幾度も口論となったのだが、ついにカイシャは、「いかにしてゴミのようなくだらない文章を書くか」というレクチャーの受講を命令したわけだが、その「講師」とは外食ライターを肩書きとし、学識や知的素養など一切皆無の、おおよそ下品を絵に描いたような肥満の中年女である。 彼女の教説を要約すると、語彙を極限まで削り取り、レトリック(修辞法)は中学1年生が直感できる程度にとどめ、記事テーマは無教養な主婦層を想定しろということであり、すなわちそれが新聞社の想定するセグメント(読者層)であり、購読者の知性はこれほどまでに冒涜されている。 そのような構文モデルはオーウェルが「1984」で描写したNew Speak(新語法)の体現であり、つまりこの国ではマスコミが主導的に言語体系を破壊しているわけだ。おおよそ人間は語彙の範囲でしか思考ができないのだし、つまり語彙の削減とは思考の抑制と同義なのであり、メディアによって我々の精神活動そのものが退廃していると言えるだろう。 拙ブログがあまりにも難解で理解に苦しむというメールを頂いたのだが、そもそも何と相対して難解かという問題が生じるのであり、むしろ昭和初期の新聞記事などと比較した場合、拙文の語彙群は圧倒的に平易であり過小だ。つまり占領統治政策の一貫として、言語機能の解体が命題化されていたのであり、この半世紀において国民は常用的な語彙群を喪失し、言語運用能力とともに論理的思考能力が致命的に破壊されたのである。 その結果、首都圏で3基の原子炉が崩壊し、数千万人が放射線に晒されるという破局に直面しながら、国民は一切を意味化できず、最中にバラエティ番組やスポーツ中継に興じるという異常であり、つまり幼児性が我々の精神構造の支柱となっている。そのような民度なのだから、TPPによる主権委譲はおろか、徴兵制度が施行されたところで、何が起こっているのかすら理解できないだろう。 米国では新聞社の倒産や閉鎖が相次ぎ、ついにはワシントン・ポストがアマゾンに買収される事態となったのだが、爆発的な端末機器の普及はやがて日本国においてもそのような衰退の連鎖を引き起こすはずだ。しかしそれは旧媒体による認知操作の終焉ではなく、むしろ統廃合されたプロパガンダ組織が荒廃時代の要請とともに、支配装置として強化される契機なのであり、さらに事実群は原型を留めないほど改変を施され、我々はもはや知性劣化に歯止めが効かない状態に陥るのだと思う。 「未来は現実の復活ではなく、シミュレーションの更なる増大のみを約束している」というJ・ボードリヤールの理説が静かに炸裂するのだろう。 個々は強大な支配勢力を前にして砂粒のように無力な存在なのだけれど、ささやかな抵抗が可能だとすれば、それは新聞購読の解約なのであり、テレビ受信契約の解除なのであり、報道バラエティというパラダイム(世界観)の排除なのであり、すなわち腐敗したコンテンツ群からの積極的な逃避ではないだろうか。 抑圧世界に存する我々にとって、正常な言語機能だけが、精神の自由を担保する唯一のツールなのだ。 (※ 文字強調、赤字、青字はmonosepia) ■★ 鳩山元総理だけを責められない尖閣問題発言 — 渡辺 龍太 「World Review(2013.7.1)」より ■ 「アゴラ」に掲載された同記事 / では、そんな鳩山氏を総理大臣にさせたのは誰なのか。それは、日本国民に他ならない。なので、私は今回の鳩山尖閣発言において、鳩山氏だけでなく日本国民も責任を感じるべきだと思う。 まず、鳩山氏が総理大臣になる前に、どんな発言をしてきた人物なのかを振り返ってみたい。靖国を参拝した麻生総理に対して、「靖国参拝を中止しない限り、韓国・中国の信頼は取り戻せない」と批判している。また、総理になる直前には「日本列島は日本人だけの物ではない」とも発言している。さらに、民主党自体も景気や年金と同じくらいに東アジア共同体や外国人参政権の成立に力を入れたり、沖縄に移民を1000万人入れよう、と掲げていた。 これらの発言から、鳩山氏は外国人に寛容な社会を目指しており、特に中国や韓国に対しては日本が折れる事での協調を考えている人物だという事が簡単に分かる。今回の鳩山発言も過去の発言を振り返ると、その延長にあるだけにも見えてくる。なので、鳩山氏がそういう人物であるとわかっていて、あるいは単に自民党が嫌いだからという理由で鳩山氏がどんな政治思想を持っているのかを考えずに民主党に投票した国民は、鳩山氏を非難する資格が無い。鳩山氏自身も同じ様な主張をし続けて300議席以上も獲得して総理大臣になったのだから、自分の考えに賛同する国民が多数いると思っていて当たり前である。恐らく、鳩山氏は安倍総理の外交を中国を封じ込めとも感じ、心の底から日本国のためを思って行動をしているのではないだろうか。 このように書くと、マスコミが異常に自民党をバッシングし、民主党を持ち上げたのがいけない、と反論する人もいるだろう。だが、私はマスコミよりも国民の責任の方が重いと考える。 (※ 以下略、記事本文を。) ■ マスコミは全然悪くないおまえら国民がすべて悪い 「qazx(2013.7.1)」より / マスコミ側からの、マスコミがよってたかって作り上げた「民主党政権誕生」に対する弁明がなされたのでお目に掛ける。 それにしても、記者に思考力というものが無く、バカなだけに、マスコミの無責任さがよく分かる記事になっている。 ◆ 【鳩山尖閣発言】 「民主党を持ち上げたマスコミよりも、日本国民の責任の方が重い」…World Review編集長・渡辺氏★2 「2ch(2013.7.1)」より / スレ保護 ◆ 上記スレ(1)保護 ◆ ★3 / スレ(3)~599 まで保護 【フジテレビ】 ★ マードック会長が孫正義社長とまた接触 新たな“動き”で名前が出たあのテレビ局 「週間実話(2013.6.5)」より / 世界のメディア王と呼ばれる米ニューズ・コーポレーションのルパード・マードック会長が、今年に入ってひんぱんに日本を訪れている。 マードック会長は今年6月に『20世紀フォックス』を『21世紀フォックス』に改称。同時に、同社と一体化していた出版・新聞事業の『ニューズ・コーポレーション』を切り離す方針である。そのアジア地域での準備、打ち合わせが訪日の理由としている。 ただ、マードック会長が成田でプライベートジェット機を降りて最初に会いに行くのは、支社の幹部社員ではなく孫正義ソフトバンク社長だ。 + 続き 「'96年、2人はタッグを組んでテレ朝の買収を仕掛けた。大株主である旺文社メディアを417億円で買収、当時の筆頭株主である朝日新聞を驚かせた。そこで朝日新聞は買収価格以上の料金で買い戻した。一説には450億円とも、それ以上ともいわれています。その儲けを山分けしたマードックと孫はそれ以来、かたい絆で結ばれている」(某テレビ局社員) 実は、マードック・孫両氏の動きをぴったりマークしている部署がある。それはテレ朝のみならず、キー局の表に出ない裏情報収集スタッフである。 「各局の総務局や経営企画室などに、重要な情報収集をおこなう隠れキーマンが2~3名いる。時にはホステスを利用するハニートラップ戦略まで手を染め、極秘の一級情報を集めている」(放送業界紙記者) では、マードック会長のひんぱんな訪日をどう分析しているのか。 「マイスペースなど、SNS関連の会社は既にある。狙いはやはりキー局の買収でしょう。ターゲットは、ずばりフジ・メディア・ホールディングス。認定放送持ち株会社のため、買収はできないことになっているが、必ず抜け穴はあるというのが2人の発想です。'13年3月期におけるフジ・メディア・ホールディングスの売り上げは6288億円。その中でフジテレビはその半分程度の3235億円しかなく、フジ・メディア・ホールディングスはもはや純然たる放送局ではなくなってきている。サプライズで買収はあるかもしれません」(放送関係者) 82歳になったマードック会長とキー局情報収集スタッフの“神経戦”はこれからが本番である。 ■ TV局が工作員に狙われている 「ネットゲリラ(2013.6.7)」より / マードックが自家用ジェットで頻繁に来日して、孫正義と会ってるというんだが、またぞろ、TV局の買収でもたくらんでいるんじゃないかと評判で、この二人はテレビ朝日を買収しようとして大騒ぎしたコトがあるんでそう言われるんだが、ところでマスコミの買収というと必ず三国人の影がチラつくんだが、そら、たとえば中国政府が日本のTV局を傘下にしたらオイシイわけだ。一日中、中国マンセーの番組作りw 韓国にしてもそうだし、アメリカにしてもそう。日本のTV局は、欲しくてしょうがない。また、新聞や出版は資本がクローズドで手を出せないので、必然的に、手を出せるのはTV局だけになる。もっとも地上げみたいなもんで、中国政府や韓国政府の名前でTOB掛けるわけにも行かないので、そこで、ホリエモンとか孫正義とか、怪しいニンゲンが暗躍する。 ■ マスコミは天誅を下す相手なのに 「 この国は少し変だ!よーめんのブログ(2013.4.30)」より / マスコミから くみしやすし相手 マスコミ:「最近新興保守勢力が”朝鮮人を日本から叩き出せ殺せ!”と言うような極端な差別的な発言をしているようですが小林よしのりさんや桜井良子さんははああいった極端な差別発言をどう思いますか?」 小林:「極端な差別は良くないと思います」 桜井:「わたしもああいう極端な差別発言は良くないと思います」 アホですか?こりゃ。。このようなロジックはマスコミや左翼の戦法で 左翼:「警察官や自衛隊は日頃拳銃で人殺しの練習をしていますが、そもそも人殺しは良いことですか?悪い事ですか?」 左翼:「警察官は腰に人殺しの道具をぶら下げていますが、そもそも人殺しは良いことですか?悪い事ですか?」 と言ったような質問を左翼同士で行い盛り上がっているのを目撃したごとが何度かあります。 それと同じです。マスコミは「差別は良いか悪いか?」といった極端なロジックを使い足を引っ掛けようとしてきます。 ■ ネットに書かれた怪文書と日本のマスコミについて 「日本の将来(2013.3.17)」より / ネットの書き込みが意味深だと話題になっている。 http //hissi.org/read.php/newsplus/20130313/blNIdG5ZNGMw.html この手の話にはソースが明確に示されているものに関しては信憑性があるが、このようなソースのないものは落書きと同じである。 私はこの書き込みは民潭がやったのではないかと思う。 「NHKや朝日などメディアが中国や朝鮮の手先だ、スパイだと感じたならアメリカに垂れ込め 今米軍は、中国資本に盗聴され続けるという事件多発で大変なことになっている。 米軍の基地外住宅で続々盗聴器が発見されているのだ 」 そもそもCIAを要するアメリカがNHKや朝日がやっていることを知らないはずがない。 アメリカに垂れ込めとは一体どういうことなのだろうか? この書き込みが出てくると多くのブログガーやツイッター民が丸々コピーして書き写しているが内容も精査せずに「いつ朝日とNHKが逮捕されるのか楽しみで仕方ない」などというのを見て騒いでいるが根拠のないものが注目される性質が定着すると本当の良い情報か間違った情報なのか見分けがつかなくなるだろう。 (※ 以下詳細はブログ記事で。) ■ 何を今更の国民の新聞離れ!真実を伝えずご都合主義に流れているのに消費税軽減の呆れた妄言 「真相世界(2013.2.18)」より / 若者「新聞にありがたみ感じない」 新聞よりネットの方が人生の価値観に影 若者の新聞離れ http //uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1361095699/-100 ≪この調査では、新聞は年齢が若くなればなるほど「影響力」が低下し、20代になると半数以上が「影響を受けない」と答えている。 専門家は、かつてと違って若者が新聞を「特別な存在」に位置付けなくなったとみる。 年齢別に見ると新聞は、50代では73.6%が「影響を与える」と答えているが、20代では45.6%にとどまる。 裏を返すと5割超の回答者が新聞から「生き方」への影響を受けていないわけだ。ネットメディアについては、年齢別の分析がなかった。 かつては「生活の一部」として敬意が払われていた新聞も、今の若者にとっては数多くある情報源のひとつに過ぎないというのだ。 わざわざ「この新聞の記事を読みたい」と特定の新聞サイトを訪れるわけではない。 ポータル経由で読むニュースに、「どの新聞社の配信記事か」を気にする読者がどれほど存在するかは疑問。 それだけに「若い世代は新聞を特別視せず、ありがたみも感じていません」。 もうひとつは報道内容そのものに対する読者の見方。「原発報道で『新聞はきちんと事実を伝えたのか』との疑念が拭えないままでした」。 実際はともかく、こういった印象が後々新聞にとってマイナスに作用する恐れが拭えない。≫ (^_^;) この記事では殊更若者を強調していますが、中高年でもネットを見るので、「金を払ってニュースを買うのは馬鹿らしい」という気分になります。 しかも、新聞記事には整合性がなく、ご都合主義であることもばれてしまいました。 ますます商品価値を下げたことになります。 ■ 「疑いによって有罪」 「心に青雲(2013.1.5)」より / 正月に、DVDをいくつか観たなかに『真実の瞬間』がある。これは映画館で観て、二度目にレンタル・ビデオで観て、今度が3度目だった。 ハリウッド映画で原題は「Guilty by Suspicion」。ロバート・デ・ニーロとアネット・ベニングの主演。1991年製作である。 「Guilty by Suspicion」とは、訳せば「疑いによって有罪」という意味になる。「疑いだけで有罪」と言ったほうが真に迫る。それを邦訳では「真実の瞬間(とき)」にした。 (※ 中略) / 安倍氏が首相になったときに、毎日新聞では大学時代の友人が語ったとして「大学時代の安倍君はおとなしい人だったのに、右寄りになるのが心配」などという発言を紹介していた。 あるいは毎日の記者が麻生副総理にインタビューしたときに「安倍政権はタカ派だという指摘もあるが…」などと質問していた。 こういうやり口を恥ずかしいと思わぬのか。 (※ 中略) / 私はなにも安倍首相の政策を良いとか悪いとかで言うのではない。それとは別の話である。まさに「疑いによって有罪」という愚劣をマスゴミが先導しようとしていること、それにいい加減に「右」だとか「左」だとか色分けするのは止めてはどうかと思うのだ。 本当にマスゴミのフェアでないやり口には、新年早々だが腹が立つ。安倍首相はタカ派だと国民に思わせるのではなく、何が良くないと思うのかを堂々と述べたらいいではないか。 マスゴミが堂々と述べれば、その主張が相も変わらぬただの「右」とか「左」とかの漠然たる「思い」でしかないことがバレるから、言わないでいる。 戦前「暴支膺懲」とか「鬼畜米英」などと言ってはやし立てた責任は軍部だけではない、マスゴミにあるのだ。今また「安倍はタカ派」で同じ愚を犯そうとしている。 たった一度戦争に負けただけで、金輪際軍備を持ちませんなどとへこたれる国はどこにもない。国家のために戦って亡くなった御霊を国立の墓地や宗教施設に入れない国もない。 たとえ戦争になっても二度と負けない国に再建するべきである。戦争になっても、と書いたが、事実上は戦争がないのではない。支那による尖閣諸島への侵犯、コリアによる竹島の占拠、北朝鮮による拉致、アメリカによる収奪、ロシアによる北方領土の支配、がある。 それを指摘したら「タカ派」か? どこの国も防衛のために軍隊を持っているが、日本だけがそうすると「右翼」なのか? アホか。世界中の国が全部「右」で「タカ」か? マスゴミは「ハト」が好きらしいが、鳥のハトだって、天敵に襲われれば戦うし、巣もできるだけ安全な場所につくるではないか。 ベトナムもフィリピンもブルネイでさえも、中国の侵攻に反発しているが、あれらの国はみんな「タカ」であり「右」なのか? 「右」には、天皇制崇拝のイデオロギーも含まれていたと思うが、ならば天皇が何か言ったとかどこかに出向いたとかいう際に最大限の敬語で表現するマスゴミ自身が「右」ではないか。 たしかに極端に日本は大昔のように、あるいは建武の中興のように天皇親政にすべきだと主張する人もいるけれど、それをも「右」だと呼ぶのはやめるべきだ。言いたいなら「天皇親政論者」とでも言えばよい。 小沢一郎氏を「疑いによって有罪」にしようとマスゴミは躍起になったのはつい先頃だったが、今また安倍はタカ派だ、右寄りだのマスゴミの大合唱にはほとほと呆れる。 (※ 太字はmonosepiaによる。) ■ ここ最近のマスコミの隠蔽はあまりにもひどく吐き気がする 「Darkness(2012.8.17)」より ここ最近のマスコミの隠蔽は、あまりにもひどくて吐き気がするほどだ。 尖閣諸島沖問題に対する抗議デモを無視。 初期の脱原発・反原発デモを無視。 フジテレビ偏向報道に反発のデモを無視。 花王に対する不買運動と抗議デモを無視。 電通に対する抗議デモを無視。 TPP反対デモを無視。 韓国大使館前の抗議デモを無視。 別に私は右翼でも左翼でも何でもない。ただ、新聞がきちんと日本のナショナリズムを客観的に事実として報道してほしいと思っているだけなのだ。 そうしないと、日本で起きている「うねり」がすっぽり抜けて世の中が見えなくなってしまうからだ。 ■ 不埒者め! 「qazx(2012.2.4)」より ・右でも左でもない記事などありえないのだから、記者もそんなことは気にせず、自分で合理的だと思う記事を書けばよいのだ。ところが日本マスゴミは、ゴミと言われているように、理性も見識も無い。 ※ 太字はmonosepia ★ ソウルからヨボセヨ 金正男にやらせろ! 「msn.産経ニュース【外信コラム】(2012.2.4)」より / 魚拓 ・「資本主義青年」になったため父(金正日)から疎まれたというが、実に親近感を感じさせる人物だ。本人はその気はまったくないと言っているが、読後感は「金正恩ではなく金正男にやらせろ!」である。(黒田勝弘) 【橋下徹】 / 【君が代】 ■ 橋本市長に「勉強不足」と指摘されたMBS労組・斉加尚代「ウフフ・・・今日はこれくらいにしてあげる」 「韓流研究室(2012.5.8)」より ※問答の続きから抜粋。 橋本市長:事実確認しっかりしてから質問して下さい! 命令は誰が出したか言ってみてください。 女性記者:市長がご存知のことを私に尋ねてるだけ ですよね!それはおかしなことだとと思います! 橋本市長:そんなことはないですよ。 知らないのに質問なんかできないでしょ。 女性記者:知ってますよ!… 中西教育長じゃないんですか? 橋下市長:とんでもないですよ! もっと調べて下さいよ。 教育長が命令を出せるんですか? 女性記者:教育委員長ということですか? 橋下市長:委員長じゃないですよ! そんなことも知らずに 取材なんかくるんじゃないですよ。 (中略) 女性記者:あの…ウッフッフッ… まあ、これぐらいにしときますけども(笑) 橋下市長:なんですか、 これぐらいにしときますって失礼な言い方は。 吉本新喜劇でも、もう少し丁寧な対応しますよ。 (以下略) ■ 大飯原発意見聴取会 ~ メディア・ファシズムの罠を見抜け! 「誰も通らない裏道(2012.1.20)」より ・もともと、きちんとパスをもって傍聴のために入場した市民に対し、保安院側が別室に誘導しようとすれば、市民が怒るのは当然のことであり、そこですごすごと別室に従う方がよほど人間として問題があることは言うまでもない。 もちろん、NHKでもその経緯は一応なぞっているが、問題はそのトーンなのである。 たとえば↑の映像では、「原発の運転再開に反対する人たちなどおよそ20人が会議室に入りこんで抗議をつづけました」といっている(1分3秒あたりから)。 この「入りこんで」という、まるで市民が無理やり中央突破をはかったがごとき表現こそが、印象操作の肝である。 ■ マスコミはいかにして世界が戦争をするように仕向けているのか:報道のふり 「マスコミに載らない海外記事(2012.1.11)」より (※ ブログ本文は長文です。是非ブログ本文をお読みください。) ・James Corbett grtv.ca 2012年1月2日 (訳注:リンク先は原文通りに設定。したがって、文章の場合は英語原文。) ・第二次世界大戦へのアメリカ参戦も、同様に意図的な偽情報の結果だ。ホノルル・アドバタイザー紙が真珠湾攻撃を何日も前に予言していたとは言え、日本海軍の暗号はその頃には既に解読されており、米陸軍長官ヘンリー・スティムソンさえ、ルーズベルトとの会談で“一体どうやれば、我々が余り大きな脅威に会わずに、連中[日本]が先に発砲するようしむられるだろうか”と議論したと一週間前の日記に書いているのに、真珠湾攻撃は全く予測できなかったと大衆は思い込まされたままだ。 ・1991年、クウェートでイラク軍がおかした残虐行為を証言したクエート人少女ナイリヤの感情に訴える話を、世界中が聞かされた。 あの件が実はヒル・アンド・ノウルトン広告代理店のしわざで、少女が実はクェート大使の娘だったということを、世界は知らされなかった。 ・2009年、BBCは、イラン政府への反対意思を表示するために集まっている抗議デモ参加者の群衆だと称するイラン集会のトリミングされた写真を載せた。 ・2008年4月、ニューヨーク・タイムズが、2002年に立ち上げられた、ペンタゴンのテーマをマスコミに吹き込むために、退役した軍当局者を利用する、秘密国防省プログラムを暴露した。そうした職員は事前にペンタゴンから特別にブリーフィングを受けていたにも係わらず、トーク番組やニュース番組では“独立した専門家”として紹介されていた。 ・本当に恐ろしいのは、平然と原子力発電を推進し、宗主国の軍事基地を受け入れ、宗主国軍によるアフガニスタンやイラクでの無辜の市民虐殺を支援し、売国TTP政策や消費税増税を推進している、自民党、民主党、公明党、経産省官僚、大企業、労組、御用学者、太鼓持ち芸能人、マスコミだ。そしてもちろん彼らを駆使する宗主国支配層の1%。 ・Britons never never never shall be slaves. ブリトンの民は 断じて 断じて 断じて 奴隷とはならじ Japaneses never never never shall be slaves. 日本の民は 断じて 断じて 断じて 奴隷とはならじ と、いつの日か、我々の子孫が歌える日がやってきて欲しいものだ。 と、「宗主国から見て理想的な属国」の奴隷住民は思う。 ■ 小沢を攻撃しなきゃCIAに暗殺されると告白すればどうだ 朝日新聞。 「超高層マンション スカイヲーカー」より ・朝日新聞はもはやCIAお得意の自作自演の自爆テロ集団と化したといってもいい状態だと私は思う。もはや、日本国民にとって朝日新聞は危険な言論テロ集団なのだ。 ・(前の文章を略しています。本文をお読みください。 - monosepia)まあ、こんな調子で朝日新聞は危険に晒され米国を支配する国際金融資本の傘下でコントロールされ、そのシナリオに従って社説、コラムを書かざるを得ないのだ。 ★ 「与謝野氏入閣は朝日新聞の進言。読売も歓迎」と菅首相側近【週刊ポスト2011年2月4日号】 「NEWSポストセブン」より ・「改造前に総理が最も憂慮していたのはメディアの風当たりが強くなっていることだった。そこで昨年末に各紙の幹部とお忍びで会談を重ねた。中でも総理が信頼する朝日の編集幹部は、消費税引き上げと環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加、小沢切りの3 点セットを断行すれば菅内閣を社をあげて支援すると約束して、与謝野氏起用を強く進言した。読売がこの人事を歓迎するのは想定内だったが、“天下の朝日”の後押しが迷っていた総理を動かした」 ■ CIAの手羽先・朝日新聞が空き缶内閣を熱烈支持 「ネットゲリラ」より ・弁護士が代理でオザワンを告訴するという事になっているらしいんだが、ちっとも話が前に進みませんねw まぁ、プロの検察があれだけ寄ってたかってどうにもならなかった案件なんだから、素人の弁護士が出て来てもどうなるものでもあるまい。で、ウダウダやってるうちに、「証拠」であるはずの証言がインチキだと暴かれたり、もう、グズグズ。 ■ マスコミは、CIAが、日本の「2代目・政治家達」をリクルートし、支配下に置くための、エージェント養成所 「オルタナティブ通信」より ■ 外国人等の議決権割合に関するお知らせ 「日本テレビ放送網株式会社(09.10.22) 」より ■ メディアの抱える問題 (mono.注:2chスレッド保存ページ?) ■ テレビ朝日外国株 「株式会社テレビ朝日」より ■ 外国人等の議決権比率に関する公告実施のお知らせ 「株式会社フジ・メディア・ホールディングス」より . .