約 48,662 件
https://w.atwiki.jp/for_orpheus/pages/177.html
「何だよ、これは」 マスターとして選ばれた青年は、目の前の現実を認めることができずにいた。 聖杯戦争。極東の魔術儀式であるという程度の知識はあった。 無論、無理矢理に冥界に召喚され、あれよあれよという間に葬者に仕立てられたこの聖杯戦争が伝え聞いたそれと同一などとは思わない。 青年は魔術師ではあるが、さほど代を重ねた家系ではなく、従って自らの力量を過信することもなかった。 自分が何の準備も策もなくこの戦いを勝ち抜けるなどと自惚れはしない。どこかで実戦というものを知る必要があった。 そこでセイバーと相談した結果、奥多摩山中のどこかにあるという研究施設の調査に出ることにした。 それがマスター絡みであれば早いうちに敵の所在を割り出し、サーヴァント戦を経験できるし無関係ならばそれもまたよし。 青年は彼なりに用心を重ね、十分な警戒と覚悟を持って行動を開始した。 それでもなお、この光景は想定外に過ぎた。 「何故当たらない……!?」 セイバーが焦燥の声を漏らす。 彼とて一角の英雄。身に着けた武技は余人の想像を絶するに余りあるものであり、手にした剣も宝具として十分な格を持つ名剣である。 これがサーヴァント戦での劣勢であれば屈辱はあれど納得もできる。しかし敵はそうではない、ないのだ! 「なるほど、動きだけはかなりのものだ。 しかし……根本的なスピードがあまりにも足りんようだな」 長い帽子を被った皺の深い老人、それがセイバーの相対している敵だった。 件の研究施設を前にして接敵したこの老人と戦いはじめて数分、超音速の動きで達人以上の技と鋭さで繰り出したセイバーの剣がただの一つもかすりもしない。 まるで興味深い実験動物を見るかのように、攻撃の姿勢を見せることすらなく最小限の動きで全ての斬撃を回避している。 信じ難いことに、その回避動作の一つ一つがセイバーをして目で追うのがやっとの神速の動きなのだ。 「さて、今度は神秘とやらを持たない私の攻撃がどれほどお前たちサーヴァントに効くのかを試させてもらおうか」 「何を、がっ!?」 言い終わるや否や、老人の姿が掻き消え、それとほぼ同時にセイバーの側頭部に衝撃が走った。 殴られたのだと気づいた時にはいくつもの木々を薙ぎ倒しながら50メートル以上も吹き飛ばされていた。 霊基には傷一つないが、もし生前の生身で今の攻撃を受ければ確実に絶命していただろう。 「これではまるで次元が違う―――」 「今頃気づいたのか」 背後からの声、そして霊基に傷のつかない純物理的衝撃だけで失神しそうになるほどの超絶的な威力の蹴りを受け、空へと投げ出される。 驚愕はまだ終わらない。空を駆ける術を持たぬセイバーを嘲笑うかのように、蹴り飛ばされた先の空中に老人が浮遊していた。 老人の掌から放たれた光弾はやはりセイバーの霊基にダメージを与えなかったものの、剣による咄嗟の防御でも到底跳ね返せないほどの重さがあり、光弾に押し潰されるように地面へと叩きつけられた。 「打撃でもエネルギー弾でも傷一つないか。だが物理的衝撃までは打ち消せないようだな。曲がりなりにも肉体を持っているからか? とはいえさすがにもう限界のようだな?では実験はここまでとするか」 「ぅぐ……、ま、まだ、だ……」 霊基への傷がなかったとしても、生前にさえ味わったことのない極大の物理的衝撃の数々はセイバーのエーテルで構成された脳を、精神を大いに疲弊させるに十分だった。 何しろサーヴァントを殺傷し得るだけの神秘さえ備えていれば、セイバーを三度殺して余りあるほどの威力だ。 認め難くとも認める他ない現実が目の前にある。セイバーが己の全てを懸けたところでこの老人には決して届くことはないのだと。 字義通り、立っている次元が、ステージが違いすぎる。生前にも格上の英雄や魔獣、幻想種と戦ったことはあったが、それら全てを遥かに超えている。 それでも、英霊としての矜持、そして一人の男としての意地がセイバーを再び立たせていた。 まだ傷を負っていないうちから聖杯戦争を、第二の生を捨てるなど言語道断。己の技の全てが届かぬなら宝具の解放を以ってして抗するまで。 「確かに恐るべき力だ……。ならば御老公、格下に過ぎぬ我が最強の一撃、よもや受けられぬとは言うまいな!?」 「ほう?」 我ながら何と安い挑発か。だが万に一つの勝機を手繰り寄せるためならこの程度の屈辱、何ほどのものでもない! 突きの構えを取り真名を解放。セイバーの剣先から幻想種をも打ち倒す光条が老人を貫かんと放たれた。 果たしてセイバーの挑発は功を奏し、老人は避けようと思えば避けられる、何となれば予備動作を容易く潰せる宝具を受けて立った。 そこまではセイバーの目論見通りだったのだ。 「何っ!?」 驚愕の声はまたもセイバーだった。 老人はセイバーの名剣から放たれた真名解放の一撃に対し、掌を突き出した。 まっとうなマスター、あるいはサーヴァント相手なら掌ごと肉体を刺し貫くはずの光条が老人が突き出した掌に吸収されていった。 想像の埒外、不条理極まる事象。セイバーの端正な顔が絶望と恐怖に歪む。 「なるほど、純粋なエネルギー攻撃、貴様ら風に言えば魔力だったか?それであれば生体エネルギーと同じように吸収できるということか。 中々の量のエネルギーを吸収できた。感謝するぞ、貴様の無力さと馬鹿さ加減にな」 「あ、あぁ……」 セイバーの中で何かが折れた。それは誇りであり、戦意であり、勇気であり、その全てだった。 マスターに過ぎぬ老人に気圧され、無意識に後退っていくセイバーを見て、彼のマスターもまた顔面を蒼白にしながらも勝機がないことを悟っていた。 アレはどうしようもない。その上相手側のサーヴァントの姿さえまだ見えない。令呪を使ってでも逃げるしかない。 「セイバー!てった―――」 言い終えるよりも先に、ズン、という鈍い衝撃に襲われた。 何事かと自分の身体を見下ろすと、太くて長い尻尾のようなものが彼の胴体を貫いていた。 「マスター!!!」 「せい、ば、たすけ、ぎが、あ、あああああぁぁぁ……」 吸われていく。セイバーのマスターの肉体が、生命力が、魔術回路が、令呪に込められし魔力が、大切な内臓器官の数々が、魔術刻印が吸われ、奪われていく。 瞬く間に骨と皮だけの状態になり、さらに数秒後には衣服という痕跡だけを残してセイバーのマスターは冥界から永遠に消え去った。 死霊の仲間入りを果たすことさえなかった。 代わりに現れたのは黒の斑点が付いた緑色のボディに長大な尻尾のある、一目で異形とわかるクリーチャー然としたサーヴァントだった。 「くっくっく、わたしのパワーの一部になれたことに感謝するんだな」 「戻ったかアヴェンジャー。やっとその姿になれたようだな」 「冥界をうろついている死霊やシャドウサーヴァントでは大したエネルギーにならなかったからな。 おかげで脱皮に時間がかかったが、わたし抜きでもお前の戦闘力ならサーヴァントなどは問題にならなかっただろう?」 「霊基とやらにダメージを与えることはできないがな。その分これからはしっかりと働いてもらうぞ」 「くく、了解した。では早速食事といこうか、なあセイバー?」 緑の怪物がセイバーを見る目は同じサーヴァントに向けるものではなく、捕食者が餌を見るような目だった。 マスターを失い、現界の要石を失ったセイバーからは急速に力が漏れ出ており、まさに俎板の鯉も同然だ。 主従として最悪の結末を迎えてしまったことによる絶望と怒りは、セイバーから一時的に恐怖を忘れさせた。 「うぉぉおおおおおおおおおおおお!!」 金切声を上げて怪物へ突っ込むセイバー。 だが決意も虚しく、横薙ぎに振るった剣は盛大に空を切り、セイバーの態勢が崩れた。 「どこを見ている?」 怪物はいとも容易くセイバーの背後に回り込んでいた。 サーヴァントとしての敏捷性の差もあるが、それ以上にセイバーの弱体化と視野狭窄が大きい。 怪物の見た目にそぐわぬ武術の達人が如き無駄のない動きからカウンターのハイキックがセイバーの首目掛けて繰り出される。 「ゴ、ひ………」 態勢を崩し無防備な隙を晒していたセイバーに躱す機会などあるはずもなく、一撃で首の骨をへし折られ、力なく地面に崩れ落ちた。 それだけ。言葉にならぬうめき声だけを辞世の句として、セイバーの第二の生はあっさりと幕を閉じた。 「さて、消滅する前にいただくとしようか」 怪物の尻尾の先端が大きく開くと、消滅する寸前のセイバーの死体を丸ごと呑みこむ。 呑みこまれたセイバーの霊基全てが怪物、人造人間セルの体内に取り込まれ、純粋な魔力資源へと分解され、吸収されていった。 サーヴァントを取り込み、霊基を進化させていく復讐者の反英雄。それこそがサーヴァントとしてのセルだ。 「やはりまっとうな葬者とサーヴァントはエネルギーの質が違う。 これならばあと一組、霊基の質によってはサーヴァント一騎だけで次の姿になれそうだ」 「ならばさっさと次の獲物を仕留めて進化することだな。 全くサーヴァントのシステムというのは実に厄介だ。この私の最高傑作として設計したお前のパワーが私にも劣るとはな」 「わたしもこんな霊基(すがた)で、サーヴァントなどという窮屈な身で終わるつもりなどない。 聖杯で必ずやかつての力を取り戻し、今度こそ孫悟飯やその仲間どもに復讐するのだ」 「孫悟空の息子か。俄かには信じがたいが、完全体になったお前でさえ敗れるとはな。 ならば我々はこの冥界で生き返り、更なる力を手に入れる必要がある。そして必ずや孫悟空にその息子や仲間ども、17号や18号を……。 セル。お前は私を裏切った17号や18号とは違うということを示してみせろ」 「ああ。わたしたちの目的は一致している。今は共に進むのみだ、ドクターゲロ」 老人、ドクターゲロはかつて世界征服を目論んだレッドリボン軍のお抱え科学者だった。 レッドリボン軍を壊滅させた孫悟空に復讐すべく、長い時間をかけて人造人間シリーズを開発するだけで飽き足らず、自らをも人造人間20号に改造した狂気の科学者。 しかし人造人間の完成を見越していたかのように待ち構えていた孫悟空の仲間たちによって襲撃は頓挫、最後は起動させた17号と18号の裏切りに遭い殺された。 冥界で再起の機会を得たゲロの目的はやはり復讐。今度は孫悟空だけではない。その仲間たちも、何より17号や18号も八つ裂きにしてやらねば気が済まない。 孫悟空が死んだことはセルから聞いたが、そんなことは聖杯なりドラゴンボールなりでどうにでもなる。 アヴェンジャー・セルの目的は三つ。死者の再現に過ぎぬサーヴァントの軛から脱することと生前と同等かそれ以上の力を得ること。 そして最後に孫悟飯やその仲間たちへの復讐。奴らとの決着を着けずにただ生き返るだけ生き返り、人目を避けて生きていくなど御免だ。 復讐に身を焦がす二人にとって聖杯戦争などは通過点でしかない。 【CLASS】 アヴェンジャー 【真名】 セル@ドラゴンボール 【ステータス】 筋力 B+ 耐久 B 敏捷 A 魔力 C 幸運 A+++ 宝具 EX 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 復讐者:C 復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。 周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情は直ちにアヴェンジャーの力へと変化する。 忘却補正:C 人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。 忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーの攻撃はクリティカル効果を強化させる。 生前の敗北の屈辱を忘れないことにより、一部マイナススキルの効果を打ち消している。 自己回復(魔力):A 復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。魔力が毎ターン回復する。 【保有スキル】 気の操作:B→A→A+ 生物が発する気を感じ取り、また己の気を制御する力。 気を操る超戦士たちにとって基本的な技能であり、戦いにおいて様々な形で応用される。 サーヴァントとしての感知能力が上昇し、索敵範囲にいる他のサーヴァントの位置を正確に把握することができる。 発する気の種類を記憶していれば、敵マスターの位置も正確に特定できる。ただし機械など生物としての気を持たない者は探知できない。 気配遮断スキルを持つサーヴァントであってもごく近距離にいる場合に限り気の探知に集中し、かつLuck判定に成功することで発見可能。 逆に自身の気を消すことでAランクの気配遮断と同等の効果を発揮することもできる。 セルが進化するほどこのスキルは成長していく。 武の模倣:B→A→A+ 様々な武術の達人の細胞を掛け合わせて作られたセルは彼らの技をも自在に操る。 またセルの知識にない技であっても、学習して習得できる可能性がある。 元々の使い手よりセルの実力が高ければ本人よりも高い精度・威力で修得した技を行使できるが、逆にセルの実力の方が劣っていれば技も劣化する。 相手の戦闘技術に対する高度な見切りとしても機能し、Aランク以上になれば宗和の心得に対抗できるようになる。 セルが進化するほどこのスキルは成長していく。 仕切り直し:C 不利になった戦闘を離脱する能力。 本来このスキルはセルが第二形態に進化するとともに失われるが、忘却補正によって進化しても保持し続けられるようになっている。 慢心:- 自らの優位を確信した時、相手を侮り積極的に逆転の機会を与えてしまうマイナススキル。 本来セルが第二形態に進化するとともにこのスキルが自動的に発動し、進化するほどランクも高くなる。 しかし忘却補正を持つアヴェンジャーのクラスで現界しているため、セルは慢心の結果敗れた生前の記憶を片時も忘れず、このスキルを封印することに成功している。 単独行動:A+→A++→EX マスターからの魔力供給を絶ってもしばらく自立できる能力。 第一形態の時点で一週間は現界を維持することができ、進化していくと宝具や大技の使用すら自前の魔力だけで賄えるようになっていく。 力の理:EX 純粋な力によって小技、相性、特殊能力といった概念を捻じ伏せる、セルが生きた世界の法則(ルール)を再現する特殊スキル。 筋力、耐久、敏捷、魔力ステータスの総合値、すなわち実力で自身より大幅に劣る者から受ける全ての敵対的干渉を実力差に応じて際限なく減衰ないし無効化する。 2ランク以上の実力差がある場合、例えランクEXの物理的ダメージ、防御無視や無敵貫通を含めた概念干渉、悪や魔に対する特攻効果であろうとも例外なく減衰・無効化の対象となる。 さらに2ランク以上実力で劣る相手に対して与えるダメージを上昇させ、命中・回避・クリティカル判定を強化、相手の回避・防御スキルや宝具を打ち破り、精神力に基づく戦闘続行効果を貫通して戦闘不能に追い込む。 規格外の再生・蘇生能力だけは破れないが、オーバーキルダメージを与えることによって超過ダメージ分だけ再生・蘇生能力の魔力消費を増大させる。 絶対的な強制力を持つスキルであるが、それ故に融通が利かず、格上の相手と遭遇した際は相手に対して上記の恩恵が与えられてしまう。 このスキルは如何なる内的・外的要因によっても外せない。 【宝具】 『人造人間セル』 ランク:EX 種別:対人(自身)宝具 レンジ:- 最大捕捉:一人 セル自身、そしてセルが辿った進化の道程そのものが昇華された逸話型宝具。 サイヤ人やフリーザ、地球の武術の達人たちの細胞を掛け合わせて生み出されたセルは第一形態の時点でランクB相当の頑健、再生能力を持つ。 特筆すべきは尻尾を使いNPCやマスター、サーヴァントが持つ魔力資源を吸収することで進化し、姿を変える点にある。吸収・消化されたサーヴァントはその形質ごと純粋な魔力資源に変換され、脱落・消滅する。 進化に必要なだけの魔力リソースを蓄える度に、第二形態、完全体の順に霊基再臨を果たし、存在規模(ライフスケール)を拡張していく。 第二形態に進化すると幸運を除く全ステータスが2ランク上昇し、第二形態から完全体に進化すると更に4ランク上昇。各種保有スキルも進化に伴い成長していく。 第二形態に進化した時点で通常のサーヴァントの枠を半ば超えた強さとなり、完全体ともなれば最早聖杯戦争の域を逸脱した怪物となる。 進化に伴い体内の魔術回路の性能も爆発的に向上し、少量の魔力供給でも莫大な魔力を生成できるようになっていく。 このため燃費の面では一番弱い第一形態が最も悪く、進化するほどむしろ低燃費化していく特性を持つ。 一度でも完全体に進化した後に自傷行為、または攻撃を受けることにより肉体が消滅するほどのダメージを負った時、一度だけLuck判定を行う。 成功すると残された核から肉体を再生、完全体から更に幸運を除く全ステータスが3ランク上昇した超完全体へと進化し、体力と魔力が完全に回復する。 『小さくとも私の子供たちだ(セルジュニア)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:六人 完全体まで進化すると解禁される宝具。 魔力を消費し、尻尾からセル第二形態以上の性能を持つ独立サーヴァントのセルジュニアを最大で六体まで生み出す。 生み出されたセルジュニアたちはランクA+の単独行動スキルを保有している。 【人物背景】 ドクターゲロが開発した最後発の人造人間。 ゲロの死後、プログラムされた作業を続けていたコンピューターが長い年月をかけて完成させた。 誕生した後は人造人間17号と18号を吸収して完全体になるべくトランクスからタイムマシンを奪い過去に跳び、地球を恐怖に陥れた。 【サーヴァントとしての願い】 受肉して孫悟飯らへの復讐を果たす。 【マスターへの態度】 産みの親だからと敬意を抱く気はないが、目的が一致しているためパートナーとしては最良と考えている。 【マスター】 人造人間20号(ドクターゲロ)@ドラゴンボール 【マスターとしての願い】 生き返り、孫悟空やその仲間たち、そして17号と18号に復讐する。 【能力・技能】 ドクターゲロとしての科学技術と人造人間20号としての超サイヤ人に準ずる戦闘能力。 掌から触れた対象の生体エネルギーを吸収して自身のエネルギーとする機能を持つ。 【装備】 スパイロボット:小型の虫型ドローン。監視のみならず、秘密裏に研究対象の細胞を採取する機能を持つ。 【人物背景】 かつて世界征服を企んだレッドリボン軍に属していた天才科学者。 孫悟空によって組織が壊滅した後は彼に復讐を誓い、長い年月をかけて数体の人造人間を開発、自身の肉体も改造して人造人間20号を名乗る。 復讐を果たすため動き出すも、未来から来たトランクスの警告を受けて準備を整えていた超戦士たちには敵わず、最後の手段として人造人間17号と18号を起動する。 しかし無理矢理人造人間にされたことを恨んでいた二人に裏切られ、殺された。 【方針】 こんなちっぽけな世界を吹き飛ばすことなど造作もないが、冥界のシステムを考慮するとそれはかえって自らの首を絞めることになりかねない。 業腹だが聖杯戦争のルールに従って優勝を目指す。同盟?そんなものは無用だ。 【サーヴァントへの態度】 私への敬意が足りないようだが、裏切りさえしなければ目を瞑ることにする。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/5151.html
※愛でるゆっくりがいます ※いろんな方からの設定をお借りしています。こ奴俺の設定ぱくったなっ!て言う作者さんがいれば、削除します ※初投稿なのでミスはご了承ください 共同復讐 「おにーさんそれはちぇんのご飯だねーわかるよー」 冬が近づく足音が聞こえる11月。外界人の僕はこの拾ったゆっくりちぇんと一緒に暮らしていた。 このちぇんは2か月ほど前、まだ僕がこちらに来たばかりで何も分らず途方に暮れていた時に拾ったゆっくりだった。性格はまあ温厚でモノ覚えもよく、その辺の野生よりははるかに賢かった。 「そうだぞー。さ、ゆっくり食べな。おかわりもあるから」 ちぇんの頭をなでる。こいつは他のゆっくりとは違い、ほとんど、いや全くといったほど神経を逆なでる事、うざったいことを言わない。 友達の虐待お兄さんはこんなゆっくりは見たことがなく、比較的頭の依りゆっくりちぇんの中でも最上級の者みたいだ、と豪語していた。まあ持っていこうとしたのは別の話・・・・ 「ん?もうご馳走様か?」 「そうだよーちぇんはもうお腹いっぱいだよー」 あれこれ考えてるとちぇんがご馳走さましていた。 「まだこんな時間か・・・結構暇だな・・・」 時計は12時を指していた。ちぇんは一人?でゆっくり遊んでいるし、僕はなにもすることがない。 (・・・・暇だ。何かすることは無いか・・・) 暇を持て余し、適当に冷蔵庫に手をかける。するとあんまり食材が入ってなかった。 「こりゃ買い出しだな・・・ちぇん。一緒に行くか?」 「かいものだねーわかるよーちぇんも一緒に行くよー」 ちぇんは嬉しそうに飛び跳ねていた。このちぇんはこの前施行されたばかりの『飼いゆっくりバッチ』という新しいバッチ制度の中の一番評価が高いゴールドバッチを所持していた。未だにゴールドバッチを保有するゆっくりは両手両足で数えるぐらいしかおらず、いわばゆっくり社会のエリート様だった。 「準備はもうできてるみたいだな。さ、今日は何の食材を買いこむか^-」 「おにいさんに任せるよーでも本当のことをいえばおにくがいいなーわかるよー」 「肉かーこの頃魚ばっかだからなーじゃあ高級和牛でも飼うかー」 僕は外界の知識を生かしさまざまな場所で使われる仕事をしていた。そのおかげで収入はこの村でもトップレベル。何不自由のない生活をしていた。 数十分経過・・・ 「今日も大賑わいだな。おやっさん。これ頂戴ー」 「おっ、○○さんじゃないか。今日はすき焼きかい?」 「いやーこの子が食べたいって言うもんでー」 「おおっ、そうだったのかじゃあ少しサービスしてやろう」 「おおっ、さすがおやっさんだ!」 「サービスだねーわかるよー」 ちぇんはこの変の市場の皆に愛でられていた。それほどいいゆっくりという証なのだろうが、僕としては負けていられない。 「さ、食材も買い込んだし・・・帰るぞ。」 「おやつもかったねー楽しみだねーわかるよー」 しょうもない会話をしながら肌寒い11月の昼間の道を歩いていた。 「ん?僕戸締り忘れたっけ?」 なぜか電気がついていた。泥棒か?そう思った僕は物置にあったバットを両手に握りしめ、準備にかかる。 「ちぇん、泥棒がいるかもしれん。お前は草むらに隠れてて」 「わかったよー了解だよー」 そして僕は半分開いていてる玄関から特攻をかける。 「・・・・・なんじゃこりゃ」 特攻して約10秒。そこは散々なリビングがあった。食器棚に納められていた食器はほとんどが床に落ち割れ、こたつに置いてあったミカンは見るも無残な形になり、ちぇん用のゆっくりフードは床にばらまかれ食い散らかされていた。 ふと僕は思い出す。以前友達の虐待お兄さんが僕に、 『ゆっくりを飼ってる家には野生のゆっくりが侵入しやすいんだ。まあ理由は単純で、自分たちより美味しいものを食べ、なによりもゆっくりしてる表情がむかつくみたいらしい。まあお前も気をつけておけ』 これは泥棒じゃない。ゆっくりか。 想僕が嘆いていた時、キッチンからあの聞きなれた声がしてきた。 「ゆゆっ、ここはれいむとまりさのゆっくりぷれいすだよ!しんにゅうしゃのあほじじいはでていってね!」 「「ぢぇぢぇいってにぇ!」」 はっとしてキッチンのほうへ体を向かせる。そこには2匹の成体まりさとれいむ。5匹の子供れいむと魔理沙。そして6匹の赤れいむとまりさがいた。 「・・・お、お前たち、ここは僕の家だぞ。ここでなにしてる」 「なにいってるの?ここはれいむたちかぞくのゆっくりぷれいすだよ?りかいできないの?ばかなのしぬの?」 うざい。ただそんな感情が湧いてくる。友達の虐待お兄さんがあんなはきはきとしてゆっくりを虐待する気持ちがわかった気がした。 「・・・・うぜえ。はあ・・・家がめちゃくちゃ・・ん??って・・お、お前らぁぁぁぁ!」 子ゆっくりたちが僕が目の前にいるのにもかかわらず冷蔵庫の中を漁っていた。 「うるさいよ!ちびちゃんたちがびっくりするからバカなじじいはおおごえださないでね!」 「「だしゃにゃいでにぇ!」」 ブチン。頭の中で何かが切れた。ゲラゲラ笑いごろげ輝ゆっくりたちを気に留めず、キッチンにおいてあるナイフと、以前虐待お兄さんからもらった加工所特性ゆっくり虐待用透明ケース(特大)を持ってきた。 そしてゆっくり親子の群れの中に割って入りこみ、赤ゆっくりと親ゆっくり全員このケースの中に納めていく。 「「ゆー♪おしょらをとんでぇるみちゃいー♪」」 ばか丸出しの言葉を吐き出しながら、赤ゆっくりどもはケースの中に収まった。 「ゆっ!ばかじじい!ここからだすんだぜっ!!」 「ん?お前らは見物客なんだよ?まあ、見てろって」 そして取り残されていた子ゆっくりの霊夢を一つ左手の手のひらの上にのせ、右手にはナイフを握る。 「ゆ~♪おそらをとんでるみたい~♪」 同じセリフを吐くとは、成長してないのか・・・ そんな事を思いながら僕は得意げに語る。 「今から君いいことしてあげるよ?あのね、昔々僕のいた国にあった拷問方法があるんだ。その名前はね、凌遅刑 っていうんだ。今からその実験をしてあげる♪」 そしてナイフを構える。親れいむとまりさは何かを悟ったのか、止めろと甲高い声で抗議していたが、無視。 「さ、始めるよ。まずはほっぺから・・・・」 ざくり 「いじゃいいいいいいいい!!!!いだいよぉぉぉ!!!!おにーざんなにじだのぉぉぉぉ!!??」 だから言ったじゃないか。凌遅刑と。 ―――――凌遅刑 清の時代まで中国で行われた処刑の方法のひとつ。生身の人間の肉を少しずつ切り落とし、長時間苦痛を与えたうえで死に至らす刑のこと。 そう、いまから僕はゆっくりとこのまりさに拷問を加えていく。痛みつけ痛みつけ、長い時間をかけて死なせるように。 「このくそじじぃぃぃ!!!ちびちゃんになにをしたぁぁぁぁぁ!!!」 「ん?見てわからない?お前のガキのほっぺを少し切り落としたんだよ」 「ゆっ・・・ゆっ・・・いじゃいよぉ・・・おかーしゃん・・・」 「ちびちゃぁぁぁぁあん!いまおかーさんがたすけるからね!」 なんとかして出れないかと透明なケースに体当たりしてるが、出れるわけがない。 するとその悲鳴を聞いたのか、ちぇんが家の中に入ってきた。 「にゃっ、お、おにーさんなにしてるの?」 少し引きながらちぇんが僕にそう問いかける。 「あ、こいつらがな僕とちぇんの家に入ってきて勝手にお家宣言して、しかも荒らしまくったんだよ。見て?ちぇんのゆっくりフードもみかんも食器も写真も・・・破壊されつくしてるだろう?」 「にゃっ!これはひどいねー!ちぇんもおこったよー!」 ちぇんがブチギレ状態になった瞬間にケースの中に入っていたゆっくりどもが何かを騒ぎ出す。 「ゆっ!おまえみたいなにんげんのどれいになったゆっくりのいえなんかあらされてとうぜんだぜ!はやくまりささまを出すんだぜっ!」 確信犯だったのか。虐待お兄さんの言うとおりだったみたいだな。 「ちぇん、どうする?いくら怒っても同族が殺されるのは見たくないだろ?だから・・・」 「たしかにいやだけど、このゆっくりたちは悪いゆっくりだよーだからちぇんも参加するよー!わかるよー!」 なにやらちぇんも本気モードになったみたいだった。そうちぇんが決心したのを見計らい、おびえ泣いていた子ゆっくりまりさを一つ渡す。 「ちぇん、こいつをいじめ尽くせ。何してもかまわん。あ、これ使うか?」 ライターを渡す。ちぇんはモノ覚えがいいのは言わずもがなで、こういう小道具も多少ながら使えるのだ。 「そうだねーじゃあこのらいたーでこの泥棒ゆっくりを焼くよー」 「ゆううううううう!ゆっくりはなしてね!まりさにいたいことしないでね!?」 「わからないよー。君たちはおにーさんの家をめちゃくちゃにした悪いゆっくりだよーだからしょけいするんだよー」 そしてちぇんは動けないようにするため少し子ゆっくりまりさを痛めつけ始めた。 「あっちも頑張ってるなあ・・・じゃあ続きしようか」 「ちびちゃんたちをはなせえェぇぇぇぇ!このくそじじぃぃぃぃっぃ!!!」 何か叫んでるが無視を貫き通す。そしてまた凌遅刑を再開し始める。 「ゆびぃぃぃぃ!!!!ゆぎゃああああ!ゆぅぅぅぅ!!!」 ほっぺをそぎ落とし、頭皮を剥ぎ、唇を切り落とす。我ながらうまくできたようだ。 「ゆぅ・・・ゆぅ・・・ゆぅ・・・・」 子れいむは虫の息だが、ゆっくりはこの程度じゃ死なない。さらにえぐく、むごいことをしようと考え始める。 「うーむ・・・おっ、じゃあこの子を・・・」 「ゆうぅぅっぅ!はなせっ!ゆべっ!」 親れいむを取り出し、その上から僕がお尻で踏みつけ前を強制的に向かせる格好をさせた。 「いいか?今からお前の子供のあんこや皮膚をはがしていく様をしっかり見せてやるからな?しっっかりみておけよ?お前が無力ってわからしてあげるからね?」 そして絶望してる子れいむを掴み、至る部分をそぎ落としていく。 「ゆぎいいいぃぃぃぃ!!ゆがぁぁぁぁぁぁ!!!」 子れいむの絶叫が響き渡る。あれほど強気だった赤ゆっくりは震えだし、親れいむは滝の様な涙を流していたが、尻の下のいるので声が出せないみたいだ。 「もうなんだか分からない顔になっちゃったなwww髪もないし、唇もない。まんじゅう以下だなwwwおおぶざまぶざま」 もう叫ぶこともできないのか、ゆぅ・・・ゆぅ・・・とした声しか出ない。これじゃ拷問の意味もなく、つまらなくなってしまったのでいよいよ殺すことに。 「おい、ケスまりさよく見ておけ。お前の子供の一人の最期をな」 「ゆっ!まりさのかわいいかわいいちびちゃんをはなすんだぜ!はなせっ!このじじぃぃぃぃぃ!!!」 ぐしゃっ ゲス親まりさの咆哮も虚しく、子れいむはナイフで貫かれかき回され握りつぶされ死んだ。 「ゆぎゃああああああああ!まりさの、まりさのちびちゃんがぁぁぁ!!!!」 親まりさは叫びながらケースに体当たりするが、効果は無い。他の子供たちはもう恐怖一色で、ケースの角で震え泣いていた。 ゲスにも母性があったのかと感心していると向こう側でちぇんが子まりさの足部分を焼いていた。 「ゆがぁぁぁぁぁ!!!!!やめちぇええええええ!まりさのあんよがぁぁぁぁぁぁ!!!」 もうすでに真っ黒だった。あれじゃあ歩けないだろう。 「わかるよーこれはもう歩けないねーでも悪いことしたんだからしょうがないねー」 もくもくと焼き続けるちぇん。何処か楽しそうだった。 「さ、お次は・・・・・」 「ゆっ・・・じじぃ・・・れいむのあたまからどけぇ・・・・」 「ん?退いて欲しいのか?退いて欲しいのにその態度はなぁ・・・お願いする態度の仕方も分らんのか。じゃあ教えるしかないな」 そして震え固まってる子れいむを一つ取出す。 「いいか?お前が悪い態度取ったからこいつが犠牲になるんだぞ?お前のせいなんだからな?」 「ゆうぅぅぅぅ!おかーさん!たすけてぇぇぇ!」 「ちびじゃぁぁぁぁんん!おいじいぃ!ちびちゃんをはなせぇぇぇぇ!はなせぇぇぇ!」 「はなせこのくそじじぃぃぃ!!ここらかだせぇぇぇ!くぞじじぃなんかこのまりささまがぶっころしてやるぜぇぇぇ!」 「じゃあ殺してみろよ。そこから自力で出れないくせに。ほんとゲスになるほど頭も弱くなるってホントみたいだな」 そして五月蠅い親れいむとまりさを横目に子れいむを痛めつけることに。 「凌遅刑は飽きたな・・・おーいちぇんーそのライター貸してくれないか?」 「わかったよー了解したよー」 ずいぶん楽しんだのか、ちぇんの顔は清々しいものだった。 「さ、今からお前はライターで足を焼いてあげます♪大丈夫、殺しはしないから♪ただ死にたくなるかもしれないがな」 そして子れいむの頭をつまみ、足の下にライターをセットする。ゆんゆん泣いてる顔を楽しみながらライターのスイッチを一気にオンにるする。 「ゆがぁぁぁぁぁぁあ!ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!あんよがあちゅいいいいいい!!!!!」 「おちびちゃんんんんん!!!!!!ゆうううううう!もうやめてぇぇぇぇ!」 「だから言っただろう?お前のせいで、お前の態度が悪いから子ゆっくりが犠牲になるんだ。わかるか?お前の態度、態度が悪いんだよ」 「れいむはわるくないぃぃぃぃぃぃ!!!!」 「まだ分からんのか。本当にゆっくりはバカだな。ちぇんを見習えってんだ。」 そして心地よい子ゆっくりの絶叫を聞きながら足を焼いていく僕だった その2へ続く・・・・
https://w.atwiki.jp/hanaya/pages/485.html
復習5は1分11秒でS、経験値は普通にS、ダメージは300でB-- (名無しさん) 2007-08-30 01 38 34 復習5はダメージ150でSでした。 -- (名無しさん) 2007-08-30 01 48 00 復讐10は3分ちょい、443ダメ、15050経験値でS -- (名無しさん) 2013-03-02 05 46 06 だから復讐10は兄弟に3回はヒートいるね -- (名無しさん) 2013-03-02 05 48 11
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/5847.html
#タリオ 復讐代行の2人,#NHK,#金10,#岡田将生,#蒔田光治,#NETFLIX,#Hulu,#Amazonプライム,#dTV,#視聴率,#無料ドラマ amazonで探す @楽天で #タリオ 復讐代行の2人 を探す! 金22NHK 2020.10.09~2020.11.20 公式HP wikipedia 前 ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~ 次 少年寅次郎スペシャル Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 元弁護士と詐欺師バディの復讐劇 2020/10/09 2 炎を操る女教祖にマミクロ絶体絶命 2020/10/16 3 父の敵を討ちたい! 9歳少女の復讐 2020/10/23 4 パパ活相手へ復讐! 潜入捜査開始? 2020/10/30 5 余命半年復讐 2020/11/06 6 連続殺人犯への復讐依頼! 真犯人は 2020/11/13 7 父は正義か悪なのか? 最後の復讐 2020/11/20
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1397.html
《復讐兵ソードストーク》 復讐兵ソードストーク UC 火文明 (5) クリーチャー:ドラゴノイド 0000+ このクリーチャーのパワーは、自分の墓地にあるカードの文明ひとつにつき+3000される。 このクリーチャーはパワー6000以上の時「W・ブレイカー」を得る。 このクリーチャーはパワー12000以上の時「T・ブレイカー」を得る。 収録セット DMO-09 「神皇編(カイザー・リンク)第1弾」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/enjoyutaite/pages/43.html
復讐の娘 (原曲:悪ノ娘) 作詞:岬屋 作曲:悪ノP 昔々あるところの 悪逆非道の王国の 小さな村に暮らしていた 赤い髪をした村娘 憲兵達は横暴で 家畜は全て死に絶えた 愛する家族も飢えて死ぬ 全てが全て王女のため お金も食事も足りないと 民衆は集い訴えた 王女に逆らい恋人は 断頭台に立つ 「絶対に、許さない!」 悪ノ華 いずれ散らす 復讐の刃(やいば)持ち 踏みにじられた雑草に 嗚呼 心があると教えてやる 暴君王女は恋に落ち 最後の理性も失った かくして王女の命令で 緑の少女が殺された 怒りに沸いた民衆達 ある日 広場へと集まった 静かに開戦を告げるは 鎧纏いし赤の娘 幾多の民が赤に集い 幾多の民が血を流し 苦しむ人々の嘆きが 娘を奮わせる 「行くよ…ついてきて!」 悪ノ華 今こそ討つ 復讐の刃(やいば)持ち とても美しく剣振るう 嗚呼 戦場に咲く赤の娘 悪の王女を倒すべく ついに娘は城へ至る 烏合の衆とは言わせない 赤き鎧の革命軍 民に扮した軍人が 娘の首へ襲い掛かる 長き弓矢を引き絞った 青の王子に討ち取られた ついに増援も訪れた 終わりを告げる時は今 民衆たちの声を背負い 玉座(ぎょくざ)へと駆け上がる 「どうして…?」 悪ノ華 何処へ逃げる? 片割れを置き去りに 凛とした顔の王女様(めしつかい) 嗚呼 全てを背負い微笑んでた 昔々あるところの 悪逆非道の王国の 全ての人々を救った 赤き鎧の女剣士 処刑の時間は午後三時 教会の鐘がじきに鳴る 王女と呼ばれた召使 断頭台で何を思う ついにその時がやってきた 終わりを告げる鐘の音 民衆達の中に混じり 王女が立っていた 「私たち同じだね…」 悪ノ華 何処へ消える? 片割れの死を背負い 後に英雄と呼ばれても 嗚呼 私も所詮復讐(あく)の娘
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/8203.html
復讐と欲望の渦 VR 火/闇 8 呪文 ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■自分の墓地にあるクリーチャーの数だけ、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを破壊してもよい。 ■この呪文を唱えたターンのおわりに、自分はデュエルに敗北する。 作者:こもり 収録 回帰編 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/36.html
パック-復讐の黒き棘 収録カード フォーチュンレディー・ダルキーノーマル? パック:タイトル BEFORE:-? NEXT:-? ↓※メニュー→編集で開きコピーする ↑※デッキ用はこちら。→デッキページ用コピーテンプレ 解説 ※OCGの同名パックとの差分を発見した場合は、消さずに最下段に貼っておいて下さい。 ※レアリティ未チェック・レアリティ無表記のカードはノーマル ※カードカテゴリーのソートが必要 通常モンスターカード(0?種) 効果モンスターカード(??種) エクストラカード(0?種) 魔法(0?種) 罠(0?種) モンスターカード カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) 効果モンスターカード カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) 融合モンスター カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) 儀式モンスター カード名(レアリティ未確認) シンクロモンスター カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) 魔法 カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) 罠 カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) カード名(レアリティ未確認) ※OCGの同名パックとの差分 通常モンスターカード(0?種) 効果モンスターカード(??種) エクストラカード(0?種) 魔法(0?種) 罠(0?種)
https://w.atwiki.jp/purin/pages/129.html
【復讐】別れた不倫相手を晒すスレ【ストーカー】 http //love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1064206341/ http //love3.2ch.net/furin/kako/1064/10642/1064206341.html 破滅覚悟で復讐します!! http //love.2ch.net/test/read.cgi/furin/1039707982/ http //love.2ch.net/furin/kako/1039/10397/1039707982.html ■■■本当にあった怖い不倫復讐劇■■■ http //love.2ch.net/test/read.cgi/furin/1036401198/ http //love.2ch.net/furin/kako/1036/10364/1036401198.html [毒女] ____復____讐____ http //love.2ch.net/test/read.cgi/furin/1030182103/ http //love.2ch.net/furin/kako/1030/10301/1030182103.html [毒女] ____復____讐____2____ http //love.2ch.net/test/read.cgi/furin/1030342279/ http //love.2ch.net/furin/kako/1030/10303/1030342279.html [毒女] ____復____讐____3____ http //love.2ch.net/test/read.cgi/furin/1030598006/ http //love.2ch.net/furin/kako/1030/10305/1030598006.html 裏切った相手に復讐するには?? http //love.2ch.net/test/read.cgi/furin/1019488967/ http //love.2ch.net/furin/kako/1019/10194/1019488967.html ○○人妻に復讐したい○○ http //love.2ch.net/test/read.cgi/furin/1013804255/ http //love.2ch.net/furin/kako/1013/10138/1013804255.html koko ~ 復讐の先に光を求めて~パート3 http //love.2ch.net/test/read.cgi/furin/1011153668/ http //love.2ch.net/furin/kako/1011/10111/1011153668.html 【ココナッツ~復讐の先に光を求めて~part2】 http //love.2ch.net/test/read.cgi/furin/1010670482/ http //love.2ch.net/furin/kako/1010/10106/1010670482.html 【ココナッツ~復讐の先に光を求めて~】 http //love.2ch.net/test/read.cgi/furin/1010501093/ http //love.2ch.net/furin/kako/1010/10105/1010501093.html 効果的な復讐 http //love.2ch.net/test/read.cgi/furin/1027305297/ http //love.2ch.net/furin/kako/1027/10273/1027305297.html ★みんなの復讐体験談★ http //love.2ch.net/test/read.cgi/furin/1025114971/ http //love.2ch.net/furin/kako/1025/10251/1025114971.html 【復讐】本音を語ろうよ【略奪】 http //love.2ch.net/test/read.cgi/furin/1023929406/ http //love.2ch.net/furin/kako/1023/10239/1023929406.html 不倫既婚男にしてやったヒドいこと http //choco.2ch.net/test/read.cgi/furin/1008693246/ http //choco.2ch.net/furin/kako/1008/10086/1008693246.html 最強復讐法 http //salad.2ch.net/test/read.cgi/furin/998592078/ http //salad.2ch.net/furin/kako/998/998592078.html 冷血不倫男を震え上がらせる復讐 http //salad.2ch.net/test/read.cgi/furin/996159360/ http //salad.2ch.net/furin/kako/996/996159360.html 復讐したい http //salad.2ch.net/test/read.cgi/furin/994008912/ http //salad.2ch.net/furin/kako/994/994008912.html 復讐したい http //mentai.2ch.net/test/read.cgi/furin/949646734/ http //mentai.2ch.net/furin/kako/949/949646734.html
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/1003.html
図鑑No 0001~|0051~|0101~|0151~|0201~|0251~|0301~|0351~ ※エネミーのマジックスキルは個人的な印象です。 復讐の首領・ハシビロ皇 図鑑No 名前 属性 タイプ 移動 0266 復讐の首領・ハシビロ皇 木 魔法 地上 説明 密輸でマタタビのなかでも最も中毒性の高いものを大量に入手。 それを餌に2匹のネコを従えている。 ハシビロ皇の野望はあの時かくれんぼで帰っていった裏切り者を見つけ、復讐すること。 強い憎しみにより闇堕ちしてしまった。 備考