約 1,933 件
https://w.atwiki.jp/galgerowa/pages/443.html
ブルーベリー・パニック/決戦の幕開け~宣戦布告~(前編)) ◆guAWf4RW62 放送。 それは全ての参加者達に深い悲しみを齎す、絶望の鐘。 僕――宮小路瑞穂は、C-4とC-3の境界線に位置する草原で、六回目となる放送に耳を傾けていた。 『……なんかよく判らなくなったので、この辺りで終わりにするよ。 それじゃあ、また次の放送で』 ……放送が終わった。 呼ばれた人数は、八人。 生き残っていた人々の実に半数近くが、僅か六時間の間で命を落としてしまったのだ。 そんな驚くべき事実を聞いても、僕達は取り乱したりしなかった。 ノートパソコンに搭載されている、殺害ランキングと云う機能のお陰で、死亡者に関する情報は予め入手してある。 だからこそ、何とか冷静さを失わずに済んだ。 けれど、耐える事が出来たとは云え、悲しみは決して無くならない。 大切な人の死を改めて突き付けられたアセリアさんは、きっと心が裂けるような痛みを感じている筈だ。 「……ミズホ」 向けられたアセリアさんの視線は、消え入りそうに弱々しい。 青い瞳の奥底には、一目で見て取れる程の悲しみの色が浮かび上がっている こんな時にどういう言葉を掛けてあげれば良いのか、僕には分からなかった。 だから僕は口を閉ざしたまま、アセリアさんの肩をそっと手を乗せた。 壊れやすいガラス細工を扱う時のように、出来るだけ優しく撫でる。 「ミズホの手……暖かい」 アセリアさんは小さく呟いて、静かに僕の手を取った。 触れ合っている肌の部分から、アセリアさんの存在が伝わってくる。 そうしていると、不思議と僕の心まで暖かくなって来た。 冷たい雪山の中でお互いを暖め合っているような、そんな感覚。 そのままの状態を暫く続けていたが、やがて梨花さんが声を投げ掛けてきた。 「瑞穂、アセリア、そろそろ……ね? 残酷なようだけど、私達には立ち止まってる時間なんか無いわ」 「……ん、分かった。ミズホ……もう大丈夫だから、行こう」 梨花さんの声に応えて、アセリアさんはゆっくりと僕から離れて行った。 そうだ――僕達はどんなに辛くても、歩き続けなければいけない。 それこそが死んでいった沢山の仲間達に報いる、唯一の方法に他ならない。 「そうですね……では改めて、役場に向かいましょう」 僕達は再び歩き出す。 それぞれの胸に、大きな悲しみを抱えながら―― ◇ ◇ ◇ ◇ 放送から一時間半後。 歩きやすい草原や市街地を通ってきたお陰で、僕達は大した苦労も無く役場に辿り着いた。 「……酷いの」 開口一番に、ことみさんが眼前の建物を眺めながら呟いた。 それは、僕が抱いた感想と全く同じもの。 役場らしき建物は、扉を中心に夥しい程の切り傷が刻み込まれている。 一目見ただけでも、この地で行われた戦いがどれ程激しい物だったか、容易に推し量る事が出来た。 しかし、だからといって尻込みしている訳にもいかない。 この役場の中の何処かに、『特別なゲームディスクを必要としているパソコン』がある筈なのだから。 「アセリアさん……如何ですか?」 「……ん、大丈夫。今の所……私達以外の、誰の気配もしない」 僕達は慎重な足取りで、役場の中へと侵入してゆく。 建物の内部は、一部がピンク色の粉に汚されていたものの、大きな損傷は見受けられなかった。 静まり返ったフロアの中で、案内所に掛けられた振り子時計の音だけが、規則正しく鳴り響いている。 「潤の話によれば、パソコンは此処に置いてあるらしいわ」 そう云って梨花さんが指差したのは、案内板の隅に載っている仮眠室という場所だった。 案内板の地図を参考にして移動すると、仮眠室は直ぐに見付かった。 早速アセリアさんが、扉のノブを掴んで押し開けようとする。 けれど扉はガチャガチャという音を立てるだけで、何度やっても開きそうには無かった。 きっと、鍵が掛けてあるのだろう。 「皆さん、ちょっと此処で待っていて下さい。鍵を取ってきますね」 建物の内部が安全なのは既に確認済み。 だから僕は、一人で鍵を取りに行こうとしたのだけれど―― 「……ん、必要無い。開かないのなら……壊せば良いだけ」 「え――――」 掛けられた声に、慌てて振り返る。 するとアセリアさんが、永遠神剣第四位『求め』を天高く振り上げている所だった。 アセリアさんはそのまま、手にした大剣を扉目掛けて振り下ろす。 「てやああああああっ!!」 「…………っ」 鳴り響く轟音、飛散する木片。 アセリアさんの放った凄まじい一撃は、仮眠室の扉を粉々に粉砕し尽くした。 「うん……これで入れる」 余計な手間を省いてみせたと云わんばかりに、若干得意げな表情を浮かべるアセリアさん。 僕、ことみさん、梨花さんは僅かばかりの間呆然としていたが、やがて三人揃ってアセリアさんに歩み寄る。 そして大きく息を吸い込んだ後に、放ったのは。 「「「――アセリア(さん)っ!!」」」 軽率な行動を叱責する、怒りの叫びだった。 ◇ ◇ ◇ ◇ 「ふう……」 ……流石に、さっきは生きた心地がしなかったの。 仮眠室の奥に置いてあったパソコンが無事だと確認してから、私、一ノ瀬ことみは小さく溜息を吐いた。 仮眠室には色あせた畳が敷き詰められており、中央には布団も敷いてあった。 廊下では、今も瑞穂さんがアセリアさんに説教を続けている。 対するアセリアさんは、飼い主に叱られた子犬のように力無く項垂れていた。 少し可哀想な気もするけれど、今回ばかりは仕方ないの。 もし部屋の入り口付近にパソコンが置いてあれば、扉ごと壊されてしまったかも知れないのだから。 「やれやれね……。まあとにかく、パソコンが無事で良かったわ。 あんな事で希望が絶たれるなんて、笑い話の種にもなりはしない」 横に居る梨花ちゃんが、心底呆れた顔で呟いた。 出会ってからこの方、梨花ちゃんはずっとこのような口調だ。 艶やかな黒色の長髪、大きな瞳、そして私よりも数十センチは低い身長。 幼い外見をしているにも関わらず、随分と大人びた話し方をする女の子だと思う。 「それじゃ、早速パソコンを動かしてみましょうか」 「うん、分かったの」 私は小さく頷いた後、徐にパソコンの電源ボタンを押す。 そのまま暫く待っていると、やがて全く見覚えの無いOSが起動した。 ……こんなOS、少なくとも私の知る限りでは存在しない。 もしかしたら、この殺し合いの為に用意された特殊な物かも知れない。 普通のパソコンなら、内部のデータを根こそぎ抜き出すという手もあったけど、それは不可能になった。 下手に弄って故障してしまったら、もう取り返しが付かないの。 此処は素直に、フカヒレさんのゲームディスクを起動させてみるべきだろう。 「準備良し……と」 ゲームディスクを挿入してから、ディスプレイ上にあるアイコンをダブルクリックする。 デフォルトされた女の子の顔をしたアイコンは、この島には不釣合いな程に可愛らしい。 けれどこれは、あくまでカモフラージュに過ぎない筈。 梨花ちゃんがじっとディスプレイを眺めながら、口元を笑みの形に歪めた。 「ふふ、鬼が出るか蛇が出るか――楽しみね」 「うん……きっと、何か凄いものが隠されていると思うの」 特別なディスクを必要とするパソコンと、特定の個人名が入ったゲームディスク。 どちらか片方が欠けてしまえば、このアイコンのプログラムは動かせない。 過酷な殺し合いの中で特定のアイテムを二つ共揃えるのは、決して容易では無い。 寧ろ、極めて困難であると云っても過言ではないだろう。 これだけの労力を必要とするのだから、起動に成功した暁には、きっと想像も付かないような物が手に入る筈なの。 それが何かは分からない。 とても重要な情報かも知れないし、主催者の準備した恐ろしい罠という可能性だってある……! そう考えた私は梨花ちゃんと一緒に、期待と不安の入り混じった目でディスプレイを注視していたのだが―― やがてディスクの起動が完了し、ディスプレイにある画像が浮かび上がってきた。 「…………は?」 梨花ちゃんの口から、呆然とした声が漏れ出る。 ディスプレイに映し出されたのは、愛くるしい女の子達の顔、顔、顔。 画面上部に表示されているタイトルは、『ブルーベリー・パニック』……何だかとっても甘そうな名前なの。 何処から如何見ても、所謂恋愛ゲームのようにしか見えない。 つまり、このゲームディスクは――名前通り、フカヒレさんのギャルゲーだったのだ。 「……コメントする気も起きないわね」 梨花ちゃんは疲れた声で呟いた後、敷いてあった布団の中に潜り込んだ。 無理もない。 私だって今すぐそうしたい気分だ。 一縷の望みに懸けて、わざわざこんな遠くまで来たのに、得られた物が只のゲームでは余りにも報われない。 罠だったのなら未だ理解も出来るが、こんな毒にも薬にもならないような物を用意して、主催者は何がしたかったのだろうか。 まさかこんな殺し合いの最中に、暢気にゲームで遊ぶ人がいる訳―― そこまで考えた時、頭の中で何かが引っ掛かった。 殺し合いの最中にゲームで遊ぶ。 それは普通に考えれば有り得ない、愚か極まりない行動。 けれど私は少し前、その愚行を勧められた筈だ。 そう――六回目となる放送をした人物に、勧められたのだ。 一体、何故? 「梨花ちゃん、ちょっと聞いて欲しいの」 「……何?」 いかにも不機嫌といった表情で、梨花ちゃんが布団の中から顔を出す。 私は少し間を置いてから、浮かんだ疑問をそのまま口にした。 「さっきの放送をした人――鈴凛さんは、『適当にゲームとかして遊んだりしてもいいかもね』と云っていたの。 もしかしたらアレは、私達に向けられたメッセージだったのかも知れない」 「……タイミング的に考えるとそうかもね。でも、それがどうかしたの? 要するに、鷹野の手下が私達をからかったって事でしょ? 考えるだけでも苛立ってくるわ」 「ううん、それは違うと思う」 梨花ちゃんが吐き捨てるように云ったが、私は首を大きく横に振った。 勿論、梨花ちゃんの云い分が正しい可能性だってある。 鈴凛さんは、ゲームディスクに夢中になっている私達を嘲笑っていただけかも知れない。 けれど―― 「死亡者発表をしている時の鈴凛さんの声……とっても悲しそうだったの。 皆の死を悲しめるような人が、私達を嘲笑う為だけに、あんな事を云ったりはしないと思う。 多分、ゲームディスクには何かしらの意味があるの」 高嶺悠人さんや千影さんの名前を呼んだ時、鈴凛さんの声は明らかに震えていた。 決して気の所為なんかじゃないと、思う。 人の死を悲しめる彼女は、鷹野のような悪魔とは明らかに違うタイプの人間だ。 「何か確証はあるの? それとも只の直感かしら?」 「確証は無いの。でもきっと、鈴凛さんは悪い人じゃない筈……」 値踏みするような梨花ちゃんの視線が、私に突き刺さる。 じっと見つめ合う事十数秒、やがて梨花ちゃんが表情を緩めた。 「分かったわ……貴女に懸けてみましょう。 サイコロは振らなきゃ目が出ない――何事もやってみなければ始まらないものね」 梨花ちゃんは力強い言葉と共に頷いてくれた。 こうして梨花ちゃんの同意も得られ、私は『ブルーベリー・パニック』というゲームをプレイする事になった。 まずはこのゲームに関する説明を一読して、『ブルーベリー・パニック』の大まかな内容を理解した。 説明文は、以下のような感じだったの。 ――アストラエアの丘、そこには、三つの女学校が建ち並んでいました。 聖ミアトル女学園、聖スピカ女学院、聖ル・リム女学校。 そして、その敷地のはずれにある三校共通の寄宿舎である、ブドウ舎。 アストラエアの丘……それは男子が立ち入る事の許されない聖域でした……。 聖ミアトル女学園に編入する事になった蒼井渚(高校1年生・女子)は、新しい学園生活への期待と不安で胸がいっぱいです。 プレイヤーである貴方は渚を操作して、秘密の花園に集う乙女達との親睦を深めてあげて下さい! 説明は以上。 ……何だかとっても危険な予感がするけど、きっと気のせいなの。 舞台は女子校。 常識的に考えて、女の子同士でいかがわしい行為をするなんて事は無いだろう。 このゲームは、女の子同士で友情を深めていくという、すこぶる爽やかな内容の筈。 一抹の不安を振り払った私は、意気揚々と『ブルーベリー・パニック』の世界に飛び込んだ。 『うう……間に合わないよ~~!!』 ポニーテルの美少女、蒼井渚は一生懸命走っていた。 転校初日から、遅刻しそうになっていたのだ。 だが努力の甲斐もあって、遅刻せずに学校の敷地地内へと駆け込む事が出来た。 『うわあ、この制服素敵……。あ、この制服も可愛いかも……!』 登校途中の女子学生達は皆華やかな制服を着用しており、渚は思わず目を奪われてしまう。 しかし、走りながらの余所見は非常に危険。 前方不注意だった渚は茂みに突っ込んでしまい、そのまま坂を数十メートル程転げ落ちた。 ……とってもツッコミたい気分だけど、我慢するの。 気を取り直した渚は、何とか立ち上がって再び歩き始める。 そんな折、渚の前に一人の女性が現われた。 『すっごく綺麗な人……』 呆然としている渚の口から、そんな言葉が零れ落ちた。 これには私も同意出来る。 現われた女性は、銀色の長髪と切れ長の瞳を湛えた、とても美しい人だった。 女性は大人の風格を漂わせており、あくまでゲーム上の登場人物に過ぎないというのに、思わず私まで圧倒されてしまう。 その後幾つか会話を交わして、女性は花園静馬(はなぞのしずま)という名前である事が分かった。 『フフ……』 突然、静馬さんが穏やかな微笑みを浮かべた。 全てを包み込む聖母のような、見ているだけで心が癒されるような、そんな笑顔。 途端に渚は身体が硬直して、動けなくなってしまう。 渚の頬は、リンゴよりも真っ赤に染まっている。 そんな渚の肩を、静馬さんは優しく抱き寄せた。 徐々に近付いてくる、静馬さんの唇。 え……。 この展開は、まさか―――― 『えぇ――――!?』 「えぇ――――!?」 パソコンから放たれる渚の絶叫と、私自身の放った絶叫が、部屋中に木霊する。 画面の中では、静馬さんが渚の額に口付けをしていた。 ◇ ◇ ◇ ◇ 「――ことみさん、どうしたんですか!?」 「……コトミッ!?」 ことみさんの叫び声を聞き取った僕とアセリアさんは、部屋の中へと駆け込んでいった。 すると真っ赤な顔をして俯いていることみさんと、呆れ顔の梨花さんが目に入った。 事態を把握すべく、僕は梨花さんに質問を投げ掛ける。 「梨花さん、一体何があったんですか?」 「……瑞穂、実はね――――」 そうして僕とアセリアさんは、梨花さんから一通りの説明を受けた。 ことみさんはゲームディスクに重大な秘密が隠されていると考え、『ブルーベリー・パニック』というゲームをプレイしていた。 しかし予想を大幅に上回るハードな内容――平たく云えばレズ物だった為に、耐え切れなくなってしまったのだ。 「ことみはあんな様子で、もうゲームを続けられそうも無い。だから、代わりに貴女がこのゲームをやってくれないかしら? このゲームをクリアすれば、何かが起こるかも知れないのよ」 「え、でも……」 「私はパソコンの操作方法が未だ余り分からないわ。如何考えても、貴女の方が適任よ」 「……分かりました、やれるだけやってみます」 正直な所、やる気は全くしない。 っていうか、する筈が無い。 何が悲しくて、レズ物の恋愛ゲームなどプレイしなくてはいけないのか。 女装したままレズ物のゲームをプレイする変態、宮小路瑞穂。 ……自分で云ってて悲しくなってきた。 だけど、それでも僕がやるしかないのだ。 今のことみさんにプレイを強いるのは酷だし、アセリアさんや梨花さんでは上手くパソコンを扱えないだろう。 「あああ……なんでこんな事に…………」 僕はぼやきながらも、パソコンの画面と向き合った。 画面の中では、主人公の蒼井渚が目を醒ました所だった。 『――何だったの? 全部夢だったの?』 静馬さんにキスされた後、渚は気を失っていたようだ。 気絶したまま、近くにある校舎の病室まで運ばれたらしい。 暫くベッドで呆然としていた渚だったが、やがて横に居る人影に気付く。 『うわあ!? 貴女は一体……』 『ごめんなさい、驚かせてしまいましたね。あんまり寝顔が可愛いものだから、思わず見惚れてしまいました。 初めまして、私は涼水玉青(すずみたまお)です』 僕は渚を操作して、玉青さんとの会話を続けてゆく。 どうやら玉青さんは、渚と同じ寮、同じ部屋の、所謂ルームメイトであるようだった。 外見は可愛い子なのだが……明らかに態度が可笑しい。 『渚さんの可愛い寝顔を眺めていたら、あっという間に時間が過ぎていました』などという恥ずかしい台詞を、平気で云ってのける。 しかも初対面であるにも関わらず、3サイズまで測ってきたのだ。 レズ志向の子であると考えて、まず間違いないだろう。 「うう……このゲームはこんな子ばかりなのかな……」 僕が通っていた聖應女学院にもレズ志向の子は沢山居たが、ここまであからさまな子は初めてだ。 僕は頭が痛くなる感覚を覚えながらも、着々とゲームを進めてゆく。 その後も様々な女の子が登場したが、一人の例外も無くレズ志向だった。 そんな中でも特に印象的なのが、物語の始めにいきなりキスをしてきた静馬さんだ。 花園静馬――三校の生徒会を束ねるエトワール。 歩くだけで、周囲の視線を一身に集める程の美人。 因みにエトワールとは、現実世界で僕が就いているエルダー・シスターと同じようなものだ。 全校で最も人気のある者が就く、生徒達を纏めるリーダー的役職だと考えて貰えば、分かり易いだろう。 そんな名誉ある地位の静馬さんだが、渚に対する彼女の行動はとにかく凄まじい。 『ふふ……可愛い子ね』 そう云って、渚の身体を抱き寄せる静馬さん。 今彼女達が居る場所は大食堂で、当然他にも多くの生徒達が居る。 にも関わらず静馬さんは、堂々とキスしようと試みているのだ。 静馬さんが迫って来たのは、今回だけではない。 ある時は野外で、ある時は真夜中のプールで、場所も人目も気にせずキスしようとしてくる。 迫られる側の渚もまんざらではないらしく、大した抵抗はしない。 殆どは途中で邪魔が入って、キスの実行には至らないものの、両者の気持ちが通じ合っているのは明らかだった。 これだけ書くと、明らかに有り得ない。 人目も憚らず同性愛にのめり込む彼女達の姿は、常人から見れば異常としか云いようが無いだろう。 だけど……僕には、渚や静馬さんの気持ちが少なからず理解出来てしまった。 その理由は、もう少し後で述べる事にする。 物語は順調に進んでゆき、渚は静馬さんと共に舞台劇を行う事になった。 しかし練習初日、予期せぬ事態が起こる。 アクシデントが発生し、舞台セットの一部が倒れてしまったのだ。 『きゃあああああっ!』 渚に向けて、全長五メートルはあろうかという巨大な板が迫る。 このまま下敷きになってしまえば一溜まりも無いが、渚は腰が抜けてしまって動けない。 だがそこで渚に走り寄る、一つの影。 『――渚ぁぁぁぁっっ!!』 颯爽と駆け付けた静馬さんが、渚を抱き上げて離脱する。 お陰で渚も含めた全員が、怪我一つせずに済んだ。 静馬さんは美しいだけでなく、男の僕から見ても格好良い。 紫苑さんのような女性特有の色香と、武さんのような力強さ、その両方を持ち合わせているのだ。 流されるままエルダー・シスターになった僕とは比べ物にもならない、本物のリーダー。 これでは渚が惹かれてしまうのも、無理はないだろう。 そして渚もまた、静馬さんに釣り合うだけの魅力を持っている女の子だった。 『静馬様が、あれだけ熱心に教えてくれてるんだもの。私だって頑張らないと……!』 演劇のリハーサルが終わった後も、独り残って練習をし続ける渚。 何でも完璧にこなす静馬さんに比べ、渚の演技は余りにも稚拙。 はっきり云ってしまえば、役者としての才能が違い過ぎる。 それでも渚は諦めずに、昼夜を問わずに努力し続けていた。 元気だけが自分の取り得だと云って、何時も笑顔で頑張っていた。 その甲斐あって、劇の本番では素晴らしい演技を魅せる事が出来た。 どんな苦難にも立ち向かってゆける強い心と、全てを照らす太陽のような笑顔――それが、渚の魅力だ。 方向性こそ違うものの、誰にも負けない長所を持った渚と静馬さん。 そんな彼女達が惹かれ合うのは、ごく自然な事だったのかも知れない。 渚と静馬さんの距離は急速に縮まってゆき、やがて深い絆で結ばれるようになった。 ……嘗ての、僕と貴子さんのように。 だが、幸せは何時までも続かない。 玉青さんの発言から判明した事実が、渚の心に大きな波紋を齎した。 『え……玉青ちゃん、それは本当なの?』 『はい。静馬さんには、嘗てパートナーが居ました。深く愛し合った末、共にエトワールに就かれた人が……』 その後も、静馬さんやエトワールに関する説明は続いた。 概要を纏めると、以下のようになる。 本来エトワールとは一人では無く、強い絆を持った二人が一丸となって務める役職だったのだ。 此処で云う強い絆とは、レズ的な意味を想像して貰えれば、大きな間違いは無いと思う。 レズ必須の役職って倫理的に考えて如何かとは思うけど……ともかく、そういう事らしい。 次に、静馬さんについてだ。 静馬さんには、共にエトワールとなったパートナーが存在した。 桜木花織(さくらぎかおり)さんという方だ。 花織さんは嘗て静馬さんと深く愛し合っていたが、持病の所為で既に他界してしまった。 最後に、これは玉青さんも知らない事だが――静馬さんの心には、今も花織さんの存在が深く根付いていた。 渚を、花織さんの代わりとして利用している部分があったのだ。 いかな静馬さんといえど、そのような気持ちを何時までも隠し通せる筈が無い。 真実に気付いた渚は、大喧嘩の末静馬さんと決別してしまった。 そして静馬さんとの仲は戻らぬまま、渚は新たな運命の奔流に巻き込まれる。 現在のエトワールは静馬さんだが、彼女は後半年で卒業する。 故に、次のエトワールを決める選挙――通称エトワール選が行われる事となった。 そのエトワール選に、渚は玉青さんと組んで出馬する事になったのだ。 エトワールに当選してしまえば、渚と玉青さんは否応無く恋人的な関係を強要される。 未だ静馬さんへの想いを吹っ切れていない渚が、自分からエトワール選に出る筈も無い。 渚が出馬したのは、他ならぬ静馬さんの命令によるもの。 静馬さんは、玉青と付き合わせた方が渚を幸せに出来ると判断し、そんな命令を下したのだ。 「これは……私に道を選べって事みたいね……」 此処で、パソコンの画面上に二つの選択肢が表示された。 静馬さんとの復縁を狙うか、もしくは玉青さんと新たな道を歩むか、である。 こういった類のゲームは、誰か一人と円満な仲を築ければ、それでゲームクリアになる。 心情的には渚を静馬さんと仲直りさせて上げたいが、それは恐らく難易度が高い筈。 ゲームオーバーになってしまう危険性も、十分考えられる。 逆に玉青さん狙いでプレイしてゆけば、何ら問題無くゲームクリアする事が出来るだろう。 仲直りの為の行動さえ起こさねば、このまま玉青さんと結ばれる筈なのだ。 時間は有限なのだから、最初からゲームをやり直しているような暇は無い。 故に僕は私情を捨てて、玉青さんとの道を選ぼうとしたのだが――その時、誰かが僕の肩を軽く叩いた。 「……アセリアさん、如何したんですか?」 背後へと振り返ると、アセリアさんの姿が視界に入った。 アセリアさんは何処までも澄んだ眼差しで、じっとこちらを見詰めている。 「……ミズホ、諦めたら駄目。何とかして……仲直りさせて上げて欲しい」 「――え?」 「このままじゃ……ナギサやシズマが可哀想」 縋るような表情で、必死に訴え掛けてくる。 アセリアさんは純粋な心を持っている分、ゲーム中の登場人物にも深く感情移入しまうのだろう。 ……僕だって、出来れば渚は静馬さんと結ばれて欲しい。 この島は悲し過ぎる運命で溢れ返っているから、仮想空間の中だけでも幸せな結末を見たい。 流れに身を任せたまま、渚が玉青さんと結ばれたとしても、それは決して幸せな結末だとは云えないだろう。 「大丈夫――ミズホなら、きっとやれる」 揺るぎの無い、力強い言葉。 アセリアさんは、こんな僕の事をこれ以上無いくらい信頼してくれている。 だったら――応えないと。 アセリアさんの信頼に応えて、渚と静馬さんを助けて上げないと。 僕はアセリアさんに向けて大きく頷いた後、再びマウスを手に取った。 目標は静馬さんとの復縁。 エルダー・シスターとしての誇りに懸けて、絶対成し遂げてみせる。 僕が考えるに復縁の鍵となるのは、決して諦めずに何度も話し合う事だ。 確かに静馬さんは、渚を花織さんの代わりとして愛していた。 だけど、それだけじゃない筈。 少なからず渚自身の事も、愛していた筈なんだ。 お互いの気持ちを余す事無く伝い合えれば、きっと以前のような関係に戻れる。 だから僕は、渚を静馬さんの下に向かわせ続けた。 けれど静馬さんも軽い気持ちで、渚さんとの別れを決意した訳じゃない。 最初は上手く行かなかった。 『渚――貴女はエトワール選に出なければいけないのよ。 こんな所で油を売っている暇があったら、ダンスの練習でもしてきなさい』 一昔前からは考えられないような、素っ気無い言葉。 何度話し掛けようとも、静馬さんは渚を冷たくあしらうだけだった。 その度に渚は傷付いていったが、それでも僕は行動方針を曲げなかった。 今渚にとって重要なのは、痛みから逃げる事などではなく、静馬さんと一つでも多くの言葉を交わす事なのだから。 そうやって諦めずに静馬さんの所へ通っていると、徐々に変化は訪れてきた。 静馬さんの口調が心無しか柔らかくなって、会話も長続きするようになった。 冷たくあしらわれたりもしない。 少しずつ、だけど確実に渚と静馬さんの距離は縮まっていった。 だけど二人の仲を元通りに戻すには、余りにも時間が足りない。 審判の時――エトワール選決行日は、静馬さんとの復縁を成し遂げる前に訪れてしまった。 『(お願い……如何か、エトワールに選ばれませんように……)』 場所は教会の大聖堂。 全校生徒の視線を浴びながら、渚はひたすら祈り続けた。 エトワールに選ばれてしまったら、もう静馬さんとの復縁は絶望的になる。 パートナーであるもう一人のエトワール、玉青さん以外と交際するのは許されないからだ。 (玉青さんには悪いけど……お願い。渚さんをエトワールに選ばないであげて……) 僕も渚と同様、一生懸命祈った。 渚に、静馬さんと復縁し得るだけの時間を与えて欲しかった。 僕と貴子さんは離れ離れになってしまったけど、渚だけでも幸せになって欲しい。 『投票結果を発表します』 だけど、運命とは残酷なもので―― 『次期エトワールは、蒼井渚さんと涼水玉青さんに決定致しました』 絶望を報せるアナウンスが、大聖堂内に流された。 どさりと、渚が膝から地面に座り込む。 ……終わった。 僕はアセリアさんの期待に応えられなかったし、渚を幸せにしてあげる事も出来なかった。 ゲームディスクをクリアするという目的すらも、果たせなかった。 最初からやり直す事は可能だが、貴重な時間を浪費してしまったのは間違いない。 自分への怒りと失望が、僕の心を覆い尽くす。 だが――未だ、終わってはいなかった。 唐突に大聖堂の扉が開け放たれ、そこからとある人物が現われた。 『――静馬、様……?』 渚の口から、呆然とした声が零れ落ちる。 銀色の美しい髪、切れ長の澄んだ瞳。 現われたのは、静馬さんだった。 静馬さんは驚愕する生徒達の視線を一身に受けながら、呆然とする渚に歩み寄った。 『渚…………ッ! 他の誰でも……花織でもない……。私は貴女を――』 渚に向けて手を差し出しながら、張り裂けんばかりの声で叫ぶ。 『――――愛してるの!!!!』 大聖堂内に木霊する絶叫。 それは静馬さんの心から漏れ出た、魂の叫びに他ならない。 渚は強く地面を蹴って、静馬さんの胸へと飛び込んだ。 『静馬様…………、静馬さまぁ…………っ!!』 『渚……!』 ざわざわと騒ぐ生徒達の声も、今の二人には届かない。 すれ違っていたこれまでの時間を埋めるべく、強く、強く、抱き締め合う。 どれ程の間、そうしていただろうか。 やがて、静馬さんが悪戯っぽい微笑みを浮かべた。 『――渚、行くわよ』 『え……、わわっ!?』 突然、静馬さんが渚の手を引いて走り始めた。 大聖堂の扉を潜り抜けて、大きく広がる外の世界へと躍り出る。 ある程度教会から離れた所で、渚が足を止めて問い掛けた。 『静馬様、これから如何しましょう?』 『……さあ、如何しようかしら』 『え――何も決めてないんですか?』 エトワール選の最中にあのような行動をするなど、前代未聞の蛮行。 故に何か対策があると思っていたのだが、どうやら違うようだ。 静馬さんは紅く頬を染めた後、小さな声で呟いた。 『仕方無いでしょ……貴女をさらう事だけ考えていたんだから』 『はぁ…………』 渚が困った表情で相槌を打つ。 そんな渚の肩を、静馬さんは優しく抱き寄せた。 互いの吐息を感じ取れる程の距離となり、渚の顔が瞬く間に紅潮してゆく。 『渚――――愛してるわ』 触れ合う唇と唇。 熱き乙女の胸のたぎりは、遙かなる蒼穹に昇華し、気高く美しき新たなる星を産み落とす。 寄り添い合う二つの星は、鮮烈な光を放ち、永遠に輝き続けるだろう。 【ブルーベリー・パニック:HAPPY END】 ……これ何て駆け落ちエンド? それが僕の抱いた、最初の感想だった。 いや、渚と静馬さんが無事結ばれたのは、凄い良かったんだけどね。 僕が一息吐いていると、アセリアさんが労いの言葉を投げ掛けてくれた。 「……ミズホ、良くやった」 「ええ。でも、今の所何も起きませんね」 ゲームをクリアしたものの、パソコンの画面には何の異変も見られない。 もしかして、何の秘密も隠されていない、只のゲームディスクに過ぎなかったのだろうか? そんな疑問も湧き上がったが、もう暫くは様子を見る事にする。 「瑞穂さん、お疲れ様なの」 「有り難うございます」 今度は、横からことみさんがペットボトルを差し出してきた。 僕はにっこりと微笑んでからから、それを受け取る。 「……でも、私知らなかったの」 「え、何をですか?」 発言の意図を理解しかねて、思わず僕は聞き返した。 一瞬の沈黙。 その後ことみさんが放った言葉は、予想だにしないものだった。 「瑞穂さん…………女の子同士で、というのが好みだったなんて」 「――――――ッ!?」 な……ななななな、何か壮絶に勘違いされてる――――!? 女装趣味の上、レズビアン嗜好の男、宮小路瑞穂。 ……どう考えても変態です、本当にありがとうございました。 僕は力無く崩れ落ちて、地面に両膝と両手を付いた。 何故か周囲が暗くなって、僕の身体だけがスポットライトで照らし上げられているような錯覚に囚われる。 気だるい脱力感が全身を覆い尽くし、気力も萎えそうになってしまった。 だが――そんな僕の意識を覚醒させたのは、パソコンから発された一つの声だった。 『……あー、あー。そこの貴女達、聞こえてるかな?』 ◇ ◇ ◇ ◇ 「こ、これは……!?」 私、古手梨花の目には驚くべき光景が飛び込んで来ていた。 直ぐ傍では、瑞穂達も驚愕の表情を浮かべたまま立ち尽くしている。 突如パソコンの画面に、見知らぬ少女の顔が映し出されたのだ。 少女は頭に大きなゴーグルをつけており、歳は中学生位といった所だろうか。 少女の口が動き、それと同時にパソコンのスピーカーから声が聞こえて来た。 『私は鈴凛――覚えてると思うけど、さっきの放送を読み上げた本人だよ』 確かに、この声には聞き覚えがある。 第六回放送を行った者と同一人物であると考えて、まず間違い無い。 鈴凛――ことみの推測によれば、悪人では無い可能性が高い人物。 無警戒に信頼は出来ないが、取り敢えず話を聞いてみる価値はあるだろう。 「そう……それじゃ、用件を聞かせて貰いましょうか」 まどろっこしい腹の探り合いなどに興じるつもりは、毛頭無い。 単刀直入、余計な言葉を一切交えず私は問い掛ける。 それで私の意図は伝わっただろうに、鈴凛は念を押すように云った。 『……落ち着いて聞いてね。これは貴女達にとって、とても重要な事だから』 「前置きは要らないわ。早く本題に入って頂戴」 どうやら、余程重要な事を話そうとしているらしい。 ゴクリと、横で瑞穂が唾を飲み込む音が聞こえた。 鈴凛は意を決した表情で、ゆっくりと次の言葉を紡いだ。 『今なら――首輪を外せるよ』 瞬間、意識が凍り付いた。 いや、それどころでは無い。 余りの衝撃に、全身、手足の先までもが完全に硬直してしまっている。 『ゲームディスクをクリアしたお陰で、私の準備したプログラムが起動したんだ。首輪の機能を停止させるプログラムがね。 だから盗聴される心配も、遠隔操作で首輪を爆破される心配も無いよ』 成る程、と思った。 今の言葉が事実なら、確かに首輪を外す事は可能だろう。 聞いた話によれば、ことみは一度首輪の解除に成功している。 主催者サイドからの妨害さえ防げれば、生きている人間の首輪だって外せる筈。 首輪の解除は、主催者打倒の絶対必須条件して、最大の難関。 それを成し遂げられると云うのは、私達にとって最高の話だ。 「それで? まさか、そんな都合の良過ぎる話を信じるとでも思ってるの?」 『え…………?』 だから――当然、信じる事なんて出来なかった。 「梨花ちゃん、ちょっと――――」 「ことみは黙ってて。瑞穂もアセリアも、暫く口を挟まないで頂戴。 此処は私に任せて貰うわ」 諌めようとしてきたことみを、問答無用で一蹴する。 性格的に甘い所のある瑞穂とアセリアにも、しっかりと釘を刺しておいた。 人を信じる事の大切さは十分に理解しているが、それはあくまでも仲間内での話。 敵陣営に属している人間相手ならば、まずは疑って掛かるのが普通。 軽率な判断を下した所為で罠に嵌められてしまった、という事態は避けなければならない。 「鈴凛――首輪を作ったのは貴女よね? つまり貴女は、鷹野の協力者という事になる。 そんな貴女が、どうして今更私達に力を貸そうとしているの?」 『それは…………』 「私達に味方してくれる気があるのなら、もっと早くに行動すれば良かった。 そうすれば、潤や圭一達だって死なずに済んだのに……っ!」 首輪の機能を無効化出来るのなら、何故今頃動いたのだ。 殺し合いが始まってすぐに、そのプログラムとやらを起動してくれれば、皆死なずに済んだ筈。 大勢の人々を見殺しにしておいて、今更手を貸すなんて云われても、信じられる訳が無い。 『うん、梨花ちゃんの云う通りだね……。でも私は鷹野に監視されていて、自分からは行動を起こせなかったの。 だからディスクにプログラムの起動キーを組み込んで、誰かが攻略してくれるのを待つしかなかった』 「そう。つまり私達が泥水を啜っている間、貴女は保身に走っていたって訳ね。 そんな汚い人間…………信じられるもんかああああああっ!!」 『――――っ』 一喝。 自身の内に巣食っていた鬱憤を、鈴凛目掛けて思い切り叩き付けた。 鈴凛は、潤を、風子を、圭一を……皆を、見殺しにしたのだ。 許せない。 認められない。 信じられない。 怒りで頭が埋め尽くされ、何も考えられなくなった、その時。 懐かしい――とても懐かしい声が、直ぐ傍から聞こえてきた。 「……落ち着くのです、梨花」 「え――――」 私は、自分の目を疑った。 気が遠くなる程の永い時を共に過ごし、だけど私の前から消えてしまった友達。 ずっとずっと会いたくて堪らなかった、時の輪廻の大切な同朋。 それが今、目の前に…………立っていた……。 199 第六回定時放送 投下順に読む 200 ブルーベリー・パニック/決戦の幕開け~宣戦布告~(後編) 201 ひと時の安らぎ 時系列順に読む 200 ブルーベリー・パニック/決戦の幕開け~宣戦布告~(後編) 199 かけらむすび 古手梨花 200 ブルーベリー・パニック/決戦の幕開け~宣戦布告~(後編) 199 かけらむすび アセリア 200 ブルーベリー・パニック/決戦の幕開け~宣戦布告~(後編) 199 かけらむすび 宮小路瑞穂 200 ブルーベリー・パニック/決戦の幕開け~宣戦布告~(後編) 199 かけらむすび 一ノ瀬ことみ 200 ブルーベリー・パニック/決戦の幕開け~宣戦布告~(後編) 199 第六回定時放送 鷹野三四 200 ブルーベリー・パニック/決戦の幕開け~宣戦布告~(後編) 199 第六回定時放送 鈴凛 200 ブルーベリー・パニック/決戦の幕開け~宣戦布告~(後編) 193 贖罪/罪人たちと絶対の意志(後編) 羽入 200 ブルーベリー・パニック/決戦の幕開け~宣戦布告~(後編) 190 CARNIVAL ハウエンクア 200 ブルーベリー・パニック/決戦の幕開け~宣戦布告~(後編) 190 CARNIVAL 桑古木涼権 200 ブルーベリー・パニック/決戦の幕開け~宣戦布告~(後編)
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/477.html
,ィ / / / / '; '; \ \ /; // / / ./ . . ,.イ i i ';. . ヽ ヽ ,.. // . / ; / ...,' // i { ; } } i } ', . ', 、 / / / ./ / / i i { i l { ハ { i j、 ァァ}ミハ i! . }ハ i ;. , / f ;' {ィ从 {ハ ト{ハ }i i } j/ / j/ リ} . ; i ', ヾi i i ; {i { i Ⅳ ヾ ヾ{ ヾ乂从/ノ j ; i! j i ! { { l/ i { i! { i、,.ィ=ニミx ,ィ=ニミx / / }i , }} { ハ {ハ ム ゞミ=- ー=彡' , iノ/! / 弋 ゞミ=ァ=ミx 、 j ‐イ ノ |/ i,. ' r `ヽ. i Y Y ミ=-' ` ヾ=彡イ | | { ∨ |/ | |ゞ辷彡′ー--‐' / ;i l | | ハ ∨ .} | | i、 イ il | | | ∧. ∨ ,ィ>-‐= | | { > .. { {i ! | | ∧ ∨ / | | \二ニ=‐-イ i il ; ' | | ∧ ∨ | | \ ー-=ニ二Yニ)l!i i | {、. ∧. ヽ } | \ \ } } i7 iハ l | | \. ∧ \ィ⌒v′ {. \ \ .j j |{ム!ハ | | |\ \. / ∧ \ニf∧ 〉 \ \二二ニニⅥ i! | | \ \ / _ v'⌒ヽ、ィ彡' { // う、 .ヾ㍉、 \ .Ⅵi |\三ニ==-ミz、 //f´ { \ /厶ィ^ヽ. ヾ \ \ニニミⅥ ! \ ヽ / ∧ ヽ、 .\/ //∧ \ } \ \ヾ} \ \ \ 名前:ミスマル・ユリカ 性別:女 原作:機動戦艦ナデシコ 一人称:私 二人称: 口調:のんびり口調 機動戦艦ナデシコ/ミスマル・ユリカ 機動戦艦ナデシコの初代艦長。 火星生まれで主人公のテンカワ・アキトの幼馴染。 手にナノマシンを打ち込んでおり、「A級ジャンパー」と呼ばれるボソンジャンプ(時空間移動)耐性の持ち主。 このアニメの成人女性キャラはだいたいそうだが、とてもスタイルが良い美人。 普段から明るく能天気で思い込みが激しいが、実は極めて優秀な指揮官。 記憶力が抜群に高く、事務能力も高い。 しかし料理は下手。(ラーメン屋を始めてからはラーメンだけは作れるようになった) 幼い頃からアキトに惚れ込んでおり、過剰なほどにアプローチを繰り返してきた。 しかし、相次ぐ「木星蜥蜴」との戦いでの敗北や失態により、アキトは同僚のメグミと交際を始めてしまい、 苦悩することとなる。 結局考え方の違いでアキトはメグミと別れ、最終回で紆余曲折あって両思いになる。 ちなみに「アキトは自分が好き」だと本気で信じ込んでいるので、 実は最終回以外で「私『は』アキト『のことが』好き」と発言したことは無く、 スパロボ等でもこれは一貫して描写されている。 木星蜥蜴の黒幕・木連との和睦後は、軍をやめて屋台のラーメン屋をはじめたアキトと結婚した。 つまり劇場版では「テンカワ・ユリカ」表記が正しい。 ホシノ・ルリも「大岡裁き」により夫妻の養女(*1)となっている。 しかし、新婚旅行のシャトルが爆発し、行方不明となる。 劇場版にてシャトルを襲った犯人は木連残党の超過激派「火星の後継者」と判明。 A級ジャンパーであるユリカは遺跡に全裸で結合させられ、ボソンジャンプの人柱にされていた。(*2) 最終的にルリ率いるナデシコCと、復讐者と成り果てたアキトの駆るブラックサレナにより火星の後継者は滅ぼされ、 無事に救助される。 その後、アキトと再会できたかどうかは不明。 なお漫画版ではTV版初期の軽率・短慮な所が誇張されており、全く敵に勝つ場面が無く、 火星で艦長の座を持してルリにその席を譲ることとなる。 そしてこちらでも木星蜥蜴の黒幕(木連は登場しない)に攫われてしまう。 スパロボでは劇場版設定の場合、救助後は即座にナデシコのメインパイロットになり、アキトと復縁するという設定が多い。 一部作品では火星の後継者が成立前に潰え、アキトの子を妊娠するハッピーエンドになっている。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia スパロボWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 ユリカが紡ぐスペースオペラ オリジナル ナデシコの艦長 主 スレ エター お兄様の恋姫無双 恋姫†無双 劉備玄徳役 常 まとめ 完結 布都は八方塞がりの領主のようです オリジナル 指揮官 常 まとめ rsswiki やる夫Wiki 安価 完結 やる夫と魔理沙は島の霧雨を払うようです オリジナル 魔理沙の母 脇 まとめ 予備 R-18 レミリアは新世界を旅するようです オリジナル 星の世界の四大勢力の一つ、ファウンデーションの支配下にあるエルサントの校長兼機動戦艦ナデシコの艦長 脇 まとめ rsswiki 安価 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/enemy/pages/166.html
スレ80より 328 名前:名無しさん@HOME投稿日:2008/02/19(火) 20 44 52 0 入院話つながりというのではないが。 トメが運転する車にはねられたことがある。しかも立ち位置的にどう見ても故意。 家の中にいた旦那は飛び出してきた「大変だ!おふくろ!」とトメの車をそのまま運転して病院に連れてった。 私は倒れ伏したまま。飛び出して来た近所のおっさんに救急車呼んでもらった。 結果、トメは額のたんこぶだけ。私は両足の骨が折れてた。 わざとじゃない、とわめくトメは罰金刑くらいました。 ブレーキの跡がひとつもなく、私を目で確認してから急加速したと証言あり。 動転してた、本当はおまえが大事とわめく旦那は今日付けで他人になりました。 子供のように地団駄踏み続ける旦那の前でドアをぱあーん!と閉めてやった。 倒壊の危険ありと言われてるボロ家でトメとふたり、つましく暮らすがいいさ! 離婚記念でした。あーすっきりしたー! 341 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/19(火) 21 05 33 0 328 その事件(≠事故)以前にも、いろいろいろいろあったんだろうね。 心から乙です。これからお幸せに。 343 名前:328投稿日:2008/02/19(火) 21 09 16 0 ありがとう。祝いの酒が旨いです。実は、同居して十日目の事故でした。 トメにしてみりゃ、テンプレ嫁いびりをさんざんやったのに応えない嫁にイラッしたんでしょうね。 旦那は旦那で「嫁は強いから、もう歳取ってか弱いママンを守らなきゃね!」 「ママンはのんびりしてて!家事は嫁がしてくれるよ!強いもん」と口に出してはばからないバカでした。 旦那は倒れてる私の横を通り過ぎ(しかも手を踏んだ)車に乗り込む時に、飛び出して来た 近所の人に「病院だろ、嫁さん乗せてけ!」と言われ「そいつは強いからいいんです!」と吐き捨てて行った。 その人が救急車を呼んでくれ、証言もしてくれた。足向けて寝られないわ。 警察沙汰になってから慌て出したみたいだが、その頃はもう弁護士に任せて完全シャットアウト。 「悪気はなかったんですー!」とバカの一つ覚えを繰り返していたそうな。 風評が広がって旦那は仕事をクビになったため、慰謝料の件でさんざんもめたけど、 きちんとしっかりいただきました。だから旦那は文無しでトメと同居が決定したんだけどね。 378 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/19(火) 21 38 40 0 ブレーキ痕もなく、姿を確認して急発進したという目撃証言もあるのに 何で罰金刑ですむの?同居家族だったから? 394 名前:328投稿日:2008/02/19(火) 21 49 11 0 旦那の強い発言は「嫁さんは本当に強い人ね!」というトメの嫌みを真に受けたんじゃないかと。急に言い出したから。 特に反論しなかったあたりは強く見えたのかも。トメのいびりもいちいち言い返してたし。 378 同居家族だった、というより年寄りだったから。踏み間違いもあるでしょうって警察から諭されたよ、私。 警察が段々「年寄り苛めて」みたいに言い出したし、長々裁判して その途中でぽっくりされても嫌だったから、すっぱり縁を切って、 私の知らないところでみじめに生活して生きてもらおうかなと考え変えただけ。 微々たる年金、貯金なし、可愛い息子は無職のトメからは、昨日金の無心がありました。笑い飛ばしちゃった。 398 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/19(火) 21 57 14 0 394 警察使えないね・・・。ほんとに乙。 私自身、駐車しようとしていてアクセルとブレーキを踏み間違ったことあるけど そばにいるをよく見てなかったならともかく、わざとでなきゃ骨折するほどの勢いで轢けないのに。 過失でも人を轢いたら犯罪じゃないのかと。 しかし金の無心かー。頭沸いてるな。 415 名前:328投稿日:2008/02/19(火) 22 41 44 0 程よく酔っぱらってきたのでこれで最後にします。 金の無心の電話は以下。すすり泣く婆の声でお読み下さい。 「嫁さん、あのね。本当に悪いことしたと思ってるの。 いろんな人からたくさん怒られて改心したわ。息子ちゃんもずっと泣いてるし。 息子ちゃんと二人で、昨日から何も食べずに家にいるの。もうすぐ電気もお水も止められちゃうみたいなの。 嫁さん、もともとは家族だったのよ。仏心と思って、●万円貸してもらえないかしら。 頂戴とは言わないわ。倍にして返すから、必ず。もう嫁さん泣かすような真似はしないわ」 ここで「ありえねー!」で電話切っちゃった。弁護士には録音したの渡し済み。 旦那は離婚についてはごねまくりましたが、周りからフルボッコにされてしぶしぶ判子を押してくれました、涙目で。 「いつか復縁できるよね」と未練たらたらですが、はよ働かないとトメともどもミイラになるよ、 私はもう「他人」だから知らないよーと明るく突き放してきました。 それでは名無しに戻ります。 425 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/19(火) 22 49 25 0 乙でした。 ストーカーされかねないから程よい時にお引越し推奨。 身の回りには十分注意してね。
https://w.atwiki.jp/tomodachiop/pages/13.html
メンバー 泣く子も黙るともだちオープンメンバー 全員負けず嫌い。というか負けを認めない。 でも結局結果がすべて。 ひらい あおき サブちゃん はやし キム いしかわ けいくん じんちゃん ひらい ともだちオープン主催者。 人をイラつかせることに関しては、この人の右に出る者はいない。 ここ一番での勝負強さは大会トップレベル。強靭なスイングから放たれるドライバーショットは他を寄せ付けないほどのビッグドライブを生む。 パットは苦手だといっているが、ノリだしたら止まらないタイプである。 あおき氏に負けるのは万死に値するし、負けられない戦いがある、と本人は語る。 イモボールが大好き。 "TOP公認 祝!!100切り達成!!" 基本ステータス 平均スコア 93 最高スコア 80 TOP公認最高スコア 93 ドライバー飛距離 340y~280y ヘッドスピード 56m/s 平均パット回数 2,3回 持ち味 こそ練 カップきわきわ イモボール 仕事の電話 かんすけかわいい 使用クラブ タイトリストのドライバー SRIXON ZR-700(S) 日本シャフトNS950 5~SW あおき 鋭い打球とバランスの取れた(右いったら左、左行ったら右、というように)ゴルフを得意とする。 ライフガードを日常たしなんでいないせいか、腹痛を持病に持ち 保険として活用している。 1日に1度来るといわれるビッグイニングを気にしている。 イモボールよりもいいボール(ピンクボールなど)を好む傾向がある。 基本ステータス 平均スコア 105 最高スコア 100 ドライバー飛距離 300y~250y ヘッドスピード ??m/s 平均パット回数 その日による 持ち味 言い訳 勝ち誇る 入ってちょうだい ルカニにかかる 三郎(さぶちゃん) 通称サブちゃん。全身黒&ニット帽という佇まいからか、泥棒と呼ばれている。 オカルトをこよなく愛し、根拠のある改善をしようとしない。 綺麗なフォームで、隙のない安定したゴルフをする。 しかし体が温まると、スコアが伸び悩む傾向がある(スーパーサブちゃんタイム)。 最近、彼女に「全身コーディネートしてあげる」といわれたらしい。 基本ステータス 平均スコア 110 最高スコア 94 ドライバー飛距離 250y~220y ヘッドスピード ??m/s 平均パット回数 2回 持ち味 スーパーサブちゃんタイム オカルト まさかの3鉄 はやし 多分参加メンバーの中でも随一の負けず嫌い。 だから負けているとテンション下がるし、だからこそいじりがいがある。 最近ドライバーを買い替えて、本人はいける!と思っているが、実際そうでもない。 HSも上がり、ひらい氏のお株を奪おうと日々奮闘中。 雨に弱く、靴が壊れるともうなんか笑えるぐらい低いテンションになるし、それを見たキムに心配されるほど。 プレッシャーに強いというか、わざとそこに自分を追い込むくらいそういう状況が好き。 基本ステータス 平均スコア 95 最高スコア 89 TOP公認最高スコア 94 ドライバー飛距離 280y~240y ヘッドスピード 49.8m/s 平均パット回数 1~3回 持ち味 ハーミットパープル(手汗) 強気のパット にやけ顔 雨に弱い(⇒雨に割りと弱くなくなった) 夫 使用クラブ Tour Buner - TaylorMade TOURSTAGE X-BLADE 703 NS プロ 950GH キム ひらい氏の後輩でありはやしのともだち。 スイングが安定しており、アプローチを得意としている。 パットもうまく、主にグリーン周り圏内を縄張りとしている。 ゴルフウェアは毎回オシャレに仕上げてくる。 最近新しいアイアンを購入。 ゴルフプレーも夜のプレーも腕を上げてきている。 最近彼女ができた。 基本ステータス 平均スコア 95 最高スコア 91 TOP公認最高スコア 91 ドライバー飛距離 240y~230y ヘッドスピード 46m/s 平均パット回数 1,2回 持ち味 ポーカーにやけフェイス 元パーシモン使い 表情と言葉に差があり過ぎて、誤解を招く 天候・調子に左右されない安定感 チップインしそうなアプローチ ~つよねぇ(口癖) 日曜日は眠れない 使用クラブ King Cobra SZ NSPRO1030 5~P いしかわ あおき氏の後輩。第4回ともだちオープンから参戦した。 基本ステータス 平均スコア ?? 最高スコア ?? ドライバー飛距離 ??y 平均パット回数 ??回 持ち味 ?? けいいち(けいくん) はやしの友達。気まずい関係であったが、ゴルフを通じて復縁した。 何が起きても基本ポジティブ。ただ、木村の心無い対応にはヘコむ。 パットに自信をつけてはいるが、パットをいつも忘れている。 スイングは結構ダイナミックで、いい弾道である。当たれば。 アプローチは認めたくないがうまい。 麻雀は割りと強い。 基本ステータス 平均スコア 110 最高スコア 99 ドライバー飛距離 250-180y ヘッドスピード 47.6m/s 平均パット回数 2~3回 持ち味 すぐジュース賭けようっていう 気まずいと黙る 下ネタでも黙る 借り物パット `(゜・・_,゜*)ノ ライジングインパクトの読みすぎで、オカルトに走る傾向にある 壁を見ると何発も打ちたがる(ボールはともだち) (。´-ω・)ン? じんちゃん(じんない、男優) はやしとけいくんのともだち。 A○男優のような雰囲気をかもし出しまくる。 基本的に勝負どころでよわい。 ゴルフを最近始めたが、センス×。野球をやっていたのにセンス×。 どのクラブでも100yぐらいしか飛ばない。 しかしパッティングは光るものがある。 果たしてセンスを努力でどのくらいカバーできるのだろうか。 基本ステータス 平均スコア 153 最高スコア 153 ドライバー飛距離 200-5y ヘッドスピード ?? 平均パット回数 1~3回 持ち味 形からはいるが、形はイマイチ。 俺、野球では左だったといいがち ロストボールを買いあさる 女の前ではスカシ気味 これで決めるとか、これでラストとかいうとミスる
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/372.html
68-894 894 :1/2 [sage]:08/10/20(月) 02 59 ID 8diAvy710 エラー出たので分割。 脱退理由「おまえらしねwwww」 結構前にも書いたけど、嫉妬男がまた書き。 経緯は 299参照、脱退後ソロで遊んでたが 臨時広場で募集して狩り、清算時にDのケミ登場 高速タイピングで絶妙に草を混ぜる発言に懐かしさ感じてたが、お ま え か 脱退理由が自分達の問題であるんじゃと謝られて よかったら戻ってこないか、友達だし居ないとつまんないごめんなんて誘われて加入 全員に挨拶しつつCがギルドにいない事に気付く、軽くDに経緯と現状を聞きだす。 A・Cに捨てられた(自業自得)を餌にAに激しく直結 B・Aに直結されつつDと円満彼氏彼女、AとはRO相方も解消 C・Aと完全に別れ見切りをつけて、ギルドに居るのも気まずいと脱退 D・草の生やし具合と空気読まない部分が強化 ※1微妙に取り巻き出来てたけど刈ってた。 CはAと別れて脱退、他は変わらずか… 気にしなきゃいいやで居続けようと思った、Aが俺にBの事を相談持ち込み出すまでは。 895 :2/2 [sage]:08/10/20(月) 03 02 ID 8diAvy710 A主張・BがDと付き合うのをやめさせたい、Cと別れたのを埋めれるのはBだけ なんとかBを説得して欲しい、Dは他にも男が居て彼を大事にしてない。 面倒だからそのままそっくりDにSSとログ送付、D、直接Aとギルチャで対決 A主張・臨時でたまたま会ったはおかしい、Dと浮気してるのは俺さんだB気付け。 B主張・俺さんと?ないね、Aさんほんといい加減にして。 D主張・俺さんはいい人だけどそこまでだな、マジ無理だわ。 マスター主張・Dと俺さんじゃ釣り合わんしありえん(笑)もうA除名ね。 俺主張・Bはまだいい許す、Dとマスターは論点違うし言ってる事ひでえよ。 Aは除名、騒ぐかと思ったけど全員無言、BとDはドレスとタキシードに変化 二人していちゃいちゃするのに居た堪れないのか即ログアウト 俺も疲れたしちょっと傷ついたので脱退 Dの口車に乗せられてもう戻ってるけどな…。 ※1 オフ参加後少々ながら許可の下オフの写真をマスターの個人ページ兼任ギルドHPで公開 新規参加者がそれでDを見て取り巻き化 直結パターン(携帯、住い県聞き、サシオフ誘い、写メねだりor送り)がきたらギルチャでBに断ってとフル報告。 やられた奴は火病もせず脱退。「根性無い男嫌い」じゃないだろ性悪アマが…。 925 :2/2 [sage]:08/10/20(月) 15 35 ID 8diAvy710 やっぱうちのギルド変か…。 何度も騒動起きてるにも関わらず、ギルドHPで写真公開とかしてるあたりマトモなGじゃないな。 何度もは、AがCと付き合っているにも拘らずBへ直結 それ以外の騒動は特になかったかな? OFF写真公開に関しては騒動の時点で進言、全員の顔をネタ物に挿げ替え 修正前の写真を実際に見た奴と、BとDが付き合っててDが可愛いと言う話しで直結数名くらいです。 悪く言えば仲間以外の奴等への思いやりなんて皆無。 否定出来る材料はないな・・・。 古参なら悪さ(狩りでのクレーム、ギルド内問題)しても反省と和解をしっかりやれば許しちゃう 新入りならマスターの独断で除名。 ところで※の前の文、乗せられて戻ったのはA?俺? 乗せられて戻ったのはAです、AとD、ギルマスの女同士で話し合ってたので内容はノータッチ 多分相方同士は許すとかC絡みで上手く丸め込んだのかなぁと。 空気読めないけどDは基本的にいい子なので、少なからずAにも申し訳ないのがあったんじゃないかな。 口車っていう言葉使いからも相当嫉妬してるんじゃ… ないわ、もうないわ、「俺さんはいい人だけどそこまでだな、マジ無理だわ」で打ち砕かれたわ。 Bも弟分な感じで今では上手くやれよと見守れてる、俺の脱退はAが戻ったからですね。 Cが復帰して、Aと復縁なりAを排除するなりしてくれれば… マスターには落ち着くまで戻らない話をして承諾済み。 928 :2/2 [sage]:08/10/20(月) 17 33 ID 8diAvy710 書かれるとは思ってたよw つまり、「探さないでください、晩ご飯までには戻ります」って家出状態だな 根本的にはAが居る限り戻る事はパスだね、Aが生理的に嫌 (Cが居る最中Bに直結やここには書けないDQNメンヘラ発言もあれば、トドメにDの浮気相手が俺等) なにより、このスレで「そのギルドもおかしい類」の意見をもらって 愛着もあるけど冷静に考えたら自分でもギルドの友情、信頼って言葉が身内限定に気付いた 新しいギルドでも探して楽しもうと戻る気がなくなっている。 自分もある意味Dの取り巻きなのかもしれない、草娘おもすれー。 931 :(○口○*)さん [sage]:08/10/20(月) 18 21 ID z26YNedT0 とりあえずいつまでも名前が2/2なのやめないか? 1/2どこだ?とかおもっちまうw 前ページ次ページスレ68
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3092.html
登録日:2010/05/24(月) 00 38 46 更新日:2022/10/19 Wed 10 55 30 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 PSP PSVita さかあがりハリケーン さかハリ ねこにゃん ゆじゅでじゅ アルケミスト エロゲー エンターグラム ゲーム 地雷じゃない 戯画 良作 さかあがりハリケーン ~LET'S PILE UP OUR SCHOOL!~ 2008年11月18日に戯画より発売されたヒロイン巻き込まれ型ハリケーンADV。 通称「さかハリ」 BALDRシリーズでも、まるねこシリーズでもないのに戯画マインじゃない珍しい作品。 評価はあくまで良作止まりだが、戯画の中では十分過ぎる程良い方。 戯画の過去作やマイナーな作品のパロネタが多い。 PSP移植もされた。 しかも、PS2版パルフェの件で戯画から三行半を突きつけられて数年、どうにか復縁したアルケミストから(しかし、これだけで終わった)。 ストーリー 周囲を巻き込んでまで問題を起こして退学された皆川巧は、地元へ戻り幼なじみの守永ゆかりの監視付きで武月学園に編入する。 そこで成り行きでクラス委員長になり、クラスの目安箱の管理をする事になる。 そこにある一つの「お願い」があった。 「この場所を、楽しくして欲しい」 それを機に、学園生活は少しずつ変化へ向けて動き出していく―― キャラクター 皆川巧 主人公。周りを巻き込んで暴れる姿から「台風(ハリケーン)」と呼ばれる。 初めは神道系の男子校にいたが、問題を起こしすぎた為に退学して今作の舞台・武月学園に転入する。 仲間の為なら教師や学校に立ち向かう熱い人物。ただ、主人公でありながら、正攻法ではなく外堀から埋める質の悪い戦略をとる。しかも悪気は無いので更に質が悪い。 意外にも勉強が出来たり、ヴァイオリンが得意。 後半では他のキャラの方が活躍するので、相対的に影が薄くなる。つか、何もしない。とある作品ではネタにされた程。 綾瀬奈都希 声:伊野美由紀 身長:148cm サイズ:B75・W50・H82 巧のクラス副委員長。 面倒見がよく責任感に溢れるが、先走りしたりドジったり自爆する事も多々ある。ノートもカオスな内容になっている。 立ち絵のポーズが何か変。 守永ゆかり 声:風音 身長:159cm サイズ:B90・W53・H88 巧の幼なじみで生徒会長。 皆川家の家事を担当したり巫女のバイトをしたりと皆川家にとっては欠かせない人物。 プラスチックバッドでのケツバット「ゆかり教育」に定評がある。でも声は風音様。 深咲涼 声:遠山枝里子 身長:160cm サイズ:B87・W52・H86 巧のクラスメート。ある意味全ての始まり。 寡黙で他人と関わらない。しかし、裏では巧達のブレーンとして活躍する。 ゆかりとはある事件から関係が途絶える。でも、あっさり戻るが気にしてはいけない。 ナンバーブレース大好き。 大澤柚 声:涼宮琉那 身長:153cm サイズ:B77・W48・H77 巧のクラスメートで最初の被害者。 よくセリフを噛む。とにかく噛む。メールでも噛む程。 食パン大好きで食パンオンリーの日もある。 楠ハル 声:花坂紅葉 身長:157cm サイズ:B83・W53・H84 巧が以前いた学校での唯一の女友達。その頃は互いを「ダーリン」「ジュリエット」と呼びあい名前が知らない関係だったが、巧を追って転入する。 裏表もない明るく元気な性格で商店街からは絶大な支持を得ている。 個別ルートではまさかの一発ツモ。 綺羅凛 声:加藤英美里 PSP版の追加ヒロイン。 サブキャラ 綺羅泰徳 声:星光明 巧の幼なじみ。通称「ヤス」。犯人はヤス。 元々は巧同様に男子校にいたが、カラフルシリーズ真っ青なハーレムを作らせるという名目で脱走して転入する。 基本はただの変態だが、巧とコンビになると伝説になるくらいの問題を起こす。 チビッコからは絶大な人気を誇る。 榎本めぐる 声:水無月ふたご 奈都希の相棒その1。 通称「グリ」。 本人は否定しているが腹黒。 神楽富美 声:戸沼ゆず 奈都希の相棒その2。 通称「グラ」。 ドジっ娘な奈都希を裏でフォローしている。 菅原歩 声:桜城ちか ゆかりの友人。科学部部長兼風紀委員長。 ガチ百合で他人を凹ますあだ名を付けるマッドサイエンティスト。 安野加代 声:美土里 巧のクラス担任。 皆川吟次 声:馬並硬太 巧の父親で武月神社の神主。見た目が滅茶苦茶怖い。 皆川沙裕美 声:野々村沙夜 巧の母親。故人。 とあるルートでは幻影で登場する。 追記・修正よろしく。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 意外にまじ良作。メインヒロインはゆかりです。両家公認の仲だしね。 -- 名無しさん (2013-08-18 13 09 16) これ俺は好きだし良作だと思ったけど逃げてな人もいるから人を選ぶかんじかなっておもった -- 名無しさん (2014-10-11 12 29 41) 主人公がどこまでも不快だったので序盤でアウト。私には地雷でした。 -- 名無しさん (2015-06-07 21 48 55) 課題曲 -- 名無しさん (2020-06-12 00 20 53) 別の作品でライターが作中のカルタで自虐してたな -- 名無しさん (2022-10-19 10 55 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/romeomail/pages/399.html
大器のロミオ 148 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 18 24 10 0 バレンタインデーに作って以来、何故かクッキーづくりにハマってしまった まだ簡素なものしか作れないけど バレンタインデーにあげたのはまぁ当然ながら彼氏と友達と肉親なわけだけど そのいずれにも該当しないのからメールが来た 「クッキー造ってるんだって? 俺のためにそこまでしなくていいのにw バレンタインデーには遅いから焦る気持ちもわかるけど、俺は別にそんなの気にしないよw バレンタインデーに俺にくれなかったのは、失敗作しかできなかったからだろ? 俺は前と住所も電話番号も変わってないから、気軽に来てくれよな 別にクッキーはいらないよ 俺の可愛いお前さえ居てくれれば 今の男の元にいるのは、俺が振ったあてつけだろ? 俺も悪かった、だからお前も反省点を見つけて謝りに来い。俺は許してやる覚悟はできてる その男のところに居ても不幸なだけだ、早く戻って来い お前を真に理解出来るのは俺だけなんだからな」 絶縁状態の、元彼氏から いくつか勘違いしているようだが、こっちから振ったということだけはきちんと主張したい 人の貯金を食いつぶしそうとしてたりとか、人の部屋で浮気相手招いたりとか、目の前に浮気相手引っ張ってきて堂々と「3人でヤりたい」とか言ったりとか 最短記録、一週間で別れた。そもそも最初の最初に「3人でヤりたい」とか何様 浮気相手も二股かけてることを知らなかったようで、同時に絶縁したらなんか絶望したみたいな顔してたなー 「2人の女に引っ張りだこの俺モテモテwじゃあ3人このままでいればいいじゃん」みたいなこと言うからだっての 149 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 18 53 58 0 148 ネタ投下の為にアドレス変えないようにお願いする。 150 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 19 03 39 0 続報をお待ちしています。154 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 20 04 53 0 148がかわいそうだろw 148に限らず、もしアドレス変えるのなら、ロミオに 「アドレス変えました。xxxx@yahoo.co.jp」 とかフリーメールのアドレス伝えて放置がよさそうw ロミオメール送ってくるってことはバカ男なんだから、疑問感じないだろう。 携帯にリアルタイムにロミオが来るより、自分の好きな時間にロミオ観覧できる方がいいだろw 155 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 20 13 26 0 154 ナイスアイデアだけど、それ疑問感じないってアホすぎるw157 名前:名無しさん@HOME[] 投稿日:2010/02/19(金) 22 00 43 0 155 でも、馬鹿だからこそ「俺のために新しいメアドとった」とか無理やり、 メアドの中に自分の名前との共通点を探しそう。 158 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 22 04 02 0 onri-labu-ロミオ@~みたいに罠に誘い込んで餓死させたれw 159 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 22 09 06 0 158 お、鬼や、あんたほんまもんの鬼やw 166 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/02/20(土) 02 16 29 0 158 採用させて貰った速攻で返信が来た 「アドレスを見たけど、俺のこと本当に愛してくれてるのかw で、いつ謝りにくるんだ? 来週の土曜日か? お前もやっと、誰を本当に愛してるのか理解できたんだな」 来週の土曜って名古屋に行ってるんですがね 167 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/02/20(土) 02 24 30 0 ほwんwとwにw釣れたのかwwwwwGJ!! さっそく超上から目線で大はしゃぎか。さすが期待を裏切らないなぁ いっそvipで安価メールしたらどうなるか見てみたいわw 168 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/02/20(土) 02 32 44 0 166 馬鹿だねえ そうやって思わせぶりなことしてたら、 いざってときに警察から「痴話喧嘩」として見られちゃって 相手にされなくなっちゃうってのに ま、釣りだろうから別にいいけど (;`ー´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ °))))彡 171 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2010/02/20(土) 06 11 00 [ 0 ] 168 彼氏と一緒に青い顔して警察行って 証拠集めのためにメアドを作ったっていえば大丈夫でしょ メール一本で復縁を迫るものぐさチキンが彼氏といる166さんに突撃するとは思えないけど ウザくなってきたらザクッと公権力&法的対処でシメてね 172 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2010/02/20(土) 07 02 28 [ 0 ] 171案推奨w 警察行くときはスーツ姿でね。 できれば年配の男性(お父様など)同伴だと、 警察での対応もいいかも。 173 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2010/02/20(土) 07 44 13 [ 0 ] 実験結果:ロミオはやっぱりonri-labuをonly-loveと読む。(暴走させると危険があるかもしれないので、ほどほどに) 次のお話→175
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/4547.html
誘拐&窃盗婆 158 :名無しの心子知らず:2009/12/02(水) 20 06 59 ID S3ga4fGW 友人の話。もう20年以上前の話なので本人の了承を得て、 若干フェイク込みで投下。 友人は当時家政婦をやっていた。 それで当時母一人子一人のお宅にお手伝いさんに行くことが決まり、 そこの家のお手伝いさんをやっていた。 そこのお宅は当時30代前半の奥様が会社を経営していてとても忙しく、 離婚したばかり。 幼稚園児だった娘さんの世話が十分にできないため、 お手伝いさんを雇うことにしたとか。 最初は何事もなく働いていたのだが、半月くらいたったある日の午後。 夕飯の材料の買出しを済ませ家に戻ると誰かがいるような物音が。 物音のする部屋に行ってみると、老婦人(A)がひとりでなにやら探し物。 友人びっくりして、 「どちらさまですか??」と尋ねると、Aも驚いた様子。 しかしすぐに、 「私は○○(奥様)の母でございます。」と挨拶。 聞くとこのA、奥様のお母様。 前にこの家に遊びに来たときに忘れ物をしてしまったので取りにきたとのこと。 合鍵も持っていた。 上品そうな身なりと言葉遣いだったので、友人はすっかりAを信用。 ちょうどこれから娘さんを迎えに行くということを話すと、 「孫ちゃんのお迎えは私が行くわ。あなたは夕飯の支度をお願い」と言われ、 Aは幼稚園へ。友人は夕飯の支度を始めた。 それから約30分後、奥様から電話。 娘を出すように言われたが、 「お嬢様はおばあさまがお迎えに行かれてまだお戻りではありません」と言うと、 奥様「おばあさまって誰のこと??私の実母はもう亡くなってるけど・・・・??」 161 :名無しの心子知らず:2009/12/02(水) 20 25 54 ID S3ga4fGW 友人がここまでの経緯を説明。 すると奥様が 「それってこんな人じゃなかった??」Aの特徴について友人に聞いた。 まさに奥様の言う特徴にAが当てはまっていた。 奥様の話によるとAは奥様の実母ではなく、奥様の元夫の実母。 離婚の原因もA。 奥様は結婚してからはずっと専業主婦でいたのだが、テンプレ通りの 嫁いびりを散々受けて 妊娠中も何度も危険にさらされ実家に避難。 実家でそのまま出産して、それから戻るとAは生まれたのが女の子だったのが よっぽど気に入らなかったらしく、 「女腹」「本当に息子の子か」と疑い、また嫁いびりスタート。 旦那もマザコンでエネで役立たず。 数年かけてようやく離婚。 慰謝料にもらったマンションに引越し、 裕福な実家からの支援で結婚前の仕事で会社を立ち上げ、 やっと新生活を始めた矢先だった。 169 :名無しの心子知らず:2009/12/02(水) 20 39 54 ID S3ga4fGW 友人話を聞いて真っ青。 そして娘をAが迎えに行ったことを思い出し、大急ぎで幼稚園へ。 幼稚園にはすでにいなくて、念のためもう一度家に戻ると奥様が帰ってきていた。 奥様元夫とAに連絡をとるが元義実家は留守。 仕方ないので警察に連絡。そして2時間後に元夫とAと娘、デパートで発見された。 さらにAは家から奥様のアクセサリーなどを盗んでいたということも発覚。 怒り頂点の奥様は元夫からの示談の要請を即却下し、 Aは誘拐未遂と窃盗などの罪で逮捕された。 177 :名無しの心子知らず:2009/12/02(水) 20 58 39 ID S3ga4fGW 友人はちゃんと奥様に確認をとらなかったこと、その結果今回の事件を 引き起こしてしまったことを詫びたが 奥様「謝るのは私のほう。あなたを泥棒だと疑っていた。」 実は友人が来るようになってから、アクセサリーなどの貴重品や家のものが なくなることが起きていて奥様は友人を疑っていたそう。 しかしそれもAの仕業で、Aはマンションに友人が頻繁に出入りするのを見ていて 友人に泥棒の濡れ衣を着せようとしたらしく。 泥棒したのも欲しかったというよりも嫌がらせ。 泥沼の離婚劇でとんでもない姑と夫というレッテルを貼られてしまったので 再婚相手も見つからず。 このままでは我が家が途絶えてしまう→ムチュコタンには孫ちゃんがいるじゃない☆ →○○家の跡取りだから連れ戻しちゃえ☆ というありがちな斜め上の発想で引き起こしたのが今回の誘拐 窃盗事件。 元夫、それから示談の要請にかこつけて復縁のロミオレター ロミオコール ロミオアポイントメント(笑)しまくっていたが、 ある日新居に引っ越したばかりの奥様と娘がふたりで出かけたところを 尾行しようとして奥様と娘に注意を奪われよそ見していて衝突事故を起こし御用。 奥様たちはそれまで住んでいたマンションを処分して新居に移ったのにも関わらず、 ロミ夫は引越しのトラックを尾行して新居を突き止めたそうでorz 179 :名無しの心子知らず:2009/12/02(水) 21 38 34 ID iH1wdcFl っつーか、レッテルとか言っても、自業自得だよね。 親子して無駄に行動力はあったんだな。 180 :名無しの心子知らず:2009/12/02(水) 21 41 13 ID j2noFJ6m 無能な働き者系の行動力だけどな 次のお話→熊スープマグ奥(164)
https://w.atwiki.jp/bwm_synthesis/pages/45.html
508:本当にあった怖い名無し 2006/03/31(金) 12 22 52 ID o7aEnNU30 自分の身を守るために黒魔術を使うのはいけないこと? 509:睡蓮 2006/03/31(金) 12 42 45 ID OJTSYvjBO 自分の身が危険なんですか?使わないに越したことはないけれど、必要な場合もあると思います。 578:本当にあった怖い名無し 2006/03/31(金) 23 42 17 ID Hi0+Juup0 黒魔術ってどんなのがあるんですか? ちょっとしたやつでいいです。少しこらしめたい奴が居るんで。 593:経験者 2006/03/32(土) 00 57 21 ID JdSdGOZXO 人を呪わば穴二つ…。黒魔術じゃなく他の魔術に関しても、ちょっとしたやつなんて術はありません。 少しこらしめたい=黒魔術の見解は間違えています。 仮に他で黒魔術を見つけて術をかけたとしても、その術は相手には作用せず、貴方に反ってくるでしょう。 その際に呪祖返しをしても効きません。 それでもやりたいのであれば、探すなり他で見つけて下さい。 私はここで黒魔術系の術は投下してますが、黒魔術にも分野があります。 禁忌を侵して投下するつもりもないですし、悪意で人を呪う魔術には必ず代償が伴うという事を忘れないで下さい。 軽い気持ちでやれば簡単にアクマに見透かされて逆にノマレテシマイマスヨ。 ちょっと嫌いな相手なら、術を行うより直接相手と対峙してみるほうがよいかと思います。 642:経験者 2006/03/32(土) 15 46 31 ID JdSdGOZXO 私の黒系で投下する喚起術は人間に有効的なアクマタンを投下してるので、コワガラナイデクダサイネ★ 643:本当にあった怖い名無し 2006/03/32(土) 16 08 27 ID De5lII7tO 黒い蝋燭が4本中1本だけが倍くらい早く凄くおかしく燃えたんです。 術後、明かりを付けてみるとその1本だけ溶けたロウが角が生えたみたいに 芯より高くなってたりしたんですが、悪魔タン来てくれたんですかね?偶然?? 645:経験者 2006/03/32(土) 16 34 09 ID JdSdGOZXO 術中にそれだけが明らかにおかしい燃え方をするのはかなり↑な手応えだと思ってオケです★ よくある現象です。643サンの術の進行具合がよかったと思われ。 又643サンが多分ビビらずに冷静に事を運んだのでしょう。グッジョブ★★ 652:経験者 2006/03/32(土) 17 33 39 ID JdSdGOZXO 痛くない血の出し方…。私も実は痛がりです。どうしても術中で血を出す勇気がない方は、裏技として、普段怪我して血が出た時にとっておくのがいいでしょう。 量が少なくて㈰滴もないならティッシュやバンドエイドについた血を保管しておく等。 新鮮な程キキメがあるのですけど、代用できなくはないです。 後は、女性の月の原理を利用する手もありますが、これは術によってダメな場合もあります。 友人は術決行日に点滴しに行き、わざと針を抜いて血をとったりしてましたが。 901:本当にあった怖い名無し 2006/04/05(水) 06 52 36 ID 376PjRgz0 本格的な黒魔術で悪魔を呼び出すということで少し躊躇しています 魔術に用いられる霊などは正しく扱わないと 周囲の人間の命を生贄のように奪っていってしまうと読んで、怖くなってしまいました。 願いが叶っても、自分の周りの人に何か起こるのは絶対にイヤなんです。 この術を行う前に善行をして、色々なものに優しくしたら上みたいなことは起きないでしょうか? ウィッチボトルも作るつもりです。 904:魔女 2006/04/05(水) 08 22 29 ID qbI98IgL0 善行をすれば・・・っていう説は、実は、とある人が考え出した話しらしくて、実際はあまり あてにならないらしいです。「呪いは悪いことなんだから、せめて罪滅ぼしに善行しなさい」という 意味で言ったことらしいです。実際は、呪いを行えば、やはり跳ね返ってくる・・・というのが 普通の考え方なのです。私は呪いは勧めません。ただ、呪いを行っても、跳ね返ってくるのは 「実践した人」にだけです。関係のない周囲の人にまでは跳ね返らないですよ。 あと、ウイッチボトルや護符で、「自分がかけた呪いの代償」を跳ね返すことは出来ないです。 558:経験者 2006/11/10(金) 00 27 12 ID SqzCld3qO 黒では月の満ち欠けより曜日の方を重視した方が良いです。 土曜日の午前1〜4時 水曜の午前1〜4時 がイイデス。 補足ですが、黒魔術では日曜の午前〜 は術は避けた方がイイデス。 ガンガッテクダサイ★ 559:本当にあった怖い名無し 2006/11/10(金) 00 32 03 ID nDDWd1gC0 黒魔術は月の満ち欠けよりも曜日重視と書かれていますが 恋愛に関する黒魔術でも金曜ではなく 土曜or水曜のほうが良いのでしょうか? 565:経験者 2006/11/10(金) 01 24 21 ID SqzCld3qO 基本的には黒とゆう事を優先して水曜・土曜と記しました。 もちろん黒でも片思いや恋愛成就の術なら金曜も有効です。 しかし、復縁系の術は三角関係等、周囲の気を変える事が先立つと思うので、あえて金曜を記さなかっただけです。 言葉足らずにスミマセン(-人-)
https://w.atwiki.jp/pokeguide2/pages/672.html
名前: 2018年8月閉鎖騒動(仮) 時期: 2018年7月28日~ 関連人物: 全ポケガイ民、全森ガイ民 「2018年8月閉鎖騒動(仮)」とは?目次 簡単にまとめると?ただハン、家凸するってよ! 【速報】ちょくえ、ツイキャスをする 水素「ファビョーン!」 キモ男「ea1dcf8d6eはマロンだ」 ea1dcf8d6e「!?!?!?」 【悲報】ホッサム板閉鎖 ポケガイWiki大規模荒らし 森ガイ民「迷惑すぎて困ってます」 騒動に関係ない人たち「これ以上続かないでくれ」 終わりに 「2018年8月閉鎖騒動」に関するリンク 「2018年8月閉鎖騒動」に関する情報/コメント 「2018年8月閉鎖騒動(仮)」とは? 目次 「2018年8月閉鎖騒動(仮)」とは?目次 簡単にまとめると?ただハン、家凸するってよ! 【速報】ちょくえ、ツイキャスをする 水素「ファビョーン!」 キモ男「ea1dcf8d6eはマロンだ」 ea1dcf8d6e「!?!?!?」 【悲報】ホッサム板閉鎖 ポケガイWiki大規模荒らし 森ガイ民「迷惑すぎて困ってます」 騒動に関係ない人たち「これ以上続かないでくれ」 終わりに 「2018年8月閉鎖騒動」に関するリンク 「2018年8月閉鎖騒動」に関する情報/コメント 簡単にまとめると? ただハン家凸があったので盛り上がっていく たまたま7/28にちょくえがキャスをやっていたのでステハン、Rom専、かっしーあっとの3人が近況などを書いたり水素のことについて書く それに対して水素ブチギレ仲間と一緒にちょくえを脅したりホッサムを巻き込もうとする ちょくえの仲間であるキモ男が我慢の限界に達しマロンがステハンで叩いていたことを暴露する ホッサムついに我慢の限界を迎え予告したあと1時間も立たずに閉鎖させる 大多数が森ガイに集まり 好き勝手に暴走する すぱーくに脅したりとかいろいろ 水素アンチのステハンが更に暴走し水素がそれに警察凸という脅しをかける 暴走に脅しというイタチごっこ状態で森ガイ民大迷惑 ← いまここ ただハン、家凸するってよ! 詳しくは歴史一覧/ただのハンター直江宅凸騒動 留年が決まり親から追い出されてしまったただハンは前にナスビなどと言いまくってたちょくえのおうちに凸することになる そしてインターホンのあたりで行方不明になりどうなったかは後の閉鎖直後あたりまでわからないままであった 後に閉鎖→森ガイでの暴走にいたったちょくえ脅しの件の発端でもある出来事である 【速報】ちょくえ、ツイキャスをする ちょくえ曰く数ヶ月ぶりということでかっしーあっと、ステハン2名がたまたま閲覧し ただハン家凸、近況などをやり取りしていく過程で水素への不満になっていく これが後にポケガイ閉鎖→森ガイ大迷惑につながるとは誰も予想していなかったのである――――――― 水素「ファビョーン!」 かねてからずっとツイキャスなどを監視していたのでしょう たまたま発見した水素はツイキャスの過去コメントを見て「怒りの限界だ」となり 仲間を引き連れてちょくえたちを脅し なにをしたかったかは知りませんが関係ないホッサムを呼んで(本人曰く「行かないよw」)ちょくえ脅しをするのであった その後脅されちょくえが謝罪のスレを立てたため盛り上がったのは言うまでもない キモ男「ea1dcf8d6eはマロンだ」 いつもどおり万年中二病集団「第三帝国」によって いつもどおりちょくえ家電話凸やちょくえの仲間に攻撃などやりたい放題していた そしてなんかよくわかんないけどキモ男は 叩きステハンの正体をマロンと言ってしまうのであった... ea1dcf8d6e「!?!?!?」 そしてID ea1dcf8d6eのステハンの正体がバレたことで 他のステハン+コテが一気にその話題でea1dcf8d6eのことを話題にして あることないこと書きまくったのであった ホッサム曰くこのときはアクティブ人数が多くなったらしい 【悲報】ホッサム板閉鎖 前からモチベ低下と水素、ちょくえなどからの削除依頼などで我慢が溜まっていたホッサムは つい最近元カノとの復縁にも失敗しうつ状態になっていたところで 上記の出来事が起きたため平和な繁栄は無理と判断したのか閉鎖に至ってしまった ポケガイWiki大規模荒らし 閉鎖された直後の07/30 23時頃 ポケガイWikiのほとんどのページを「ポケガイ閉鎖しました 」に書き換える荒らしが発生したのである その後編集履歴の調査によりIPがちょくえによる謝罪スレのIDと一致したが これが本人自らの意思なのか...それとも脅されてやったのか...真相は闇の中である 森ガイ民「迷惑すぎて困ってます」 ポケガイの閉鎖に伴ってほとんどのポケガイ民は森ガイに移動したが ポケガイでの好き勝手し放題の流れをそのまま持ち込んだバカコテハン、ステハンたちのせいで いつもどおり水素アンチが暴れだし いつもどおり水素がそれに反応するという森ガイ民にとっては迷惑でしかない騒動へと発展していくのであった・・・ 騒動に関係ない人たち「これ以上続かないでくれ」 終わりに 森ガイ民に迷惑をかけるのはやめようね!! ...森ガイ民のステハンのフリしたいなら「とく」がいいんじゃないですかね 最近「ああ」から変わったみたいですし スルーも大切だよ!!!! ネットの出来事にマジになっちゃってどうするの 「2018年8月閉鎖騒動」に関するリンク 取得中です。 「2018年8月閉鎖騒動」に関する情報/コメント ひとまず完成しました 足りなかったらかっしー板のポケガイWikiスレへ -- かっしーあっと (2018-08-05 18 36 46) 名前 コメント