約 5,368 件
https://w.atwiki.jp/idatenhistorimateri/pages/21.html
森西栄一:「いだてん~オリムピック噺~」 史実での「森西栄一」 森西栄一の史料・文献・書籍吹浦忠正さんのブログ 国会図書館デジタルコレクションより 『聖火の道 ユーラシア』 関連人物 関連項目 登録タグ 森西栄一:「いだてん~オリムピック噺~」 演:角田晃広(東京03) 第1話冒頭。 落語家・古今亭志ん生とその娘・美濃部美津子に話しかけたタクシーの運転手がいた。 やけに馴れ馴れしいタクシーの運ちゃんで、その後もちょこちょこと登場していたのだが、 明治大正昭和初期、そして戦争を乗り越えた戦後、東京オリンピック招致が決まった後、その正体が判明した。 後に東京五輪組織委員会の式典課の一員となる「森西栄一」。 たまたまタクシーに乗ってきた亀倉雄策と丹下健三が東京オリンピックでの仕事内容を話題にしていたのを聞いていた森西は、二人に自分を売り込んだ。 こうして森西はタクシーの運転手を辞め、聖火ランナー踏査隊の一員となり、「もう一つ」の人生を歩み始める。 史実での「森西栄一」 元タクシー運転手で、タクシー客の亀倉雄策と丹下健三に自分を売り込み、東京オリンピックに関わる仕事に就こうとしてタクシー客の亀倉雄策と丹下健三に自分を売り込んだのは実際にあったこと。 そして東京オリンピック聖火リレーコースの検討の為「聖火リレー踏査隊」の一員となり、艱難辛苦七転八倒の末になんとかこなしたのも実際にあった出来事となる。 関連Twitterツイート その一方で、実際の「聖火リレー踏査隊」成立の過程と(そもそもいろいろとすっ飛ばし過ぎているので) 「実際の森西栄一とは性格が異なり過ぎている」という指摘も出ている。 まあこれはもう「いだてん」あるあるなので致し方ない恒例の何かである(笑汗) 森西栄一の史料・文献・書籍 以下、森西栄一関連のネット上で確認できた文献や書籍などを紹介する。 吹浦忠正さんのブログ 1964年東京オリンピック国旗担当及び「いだてん」国旗考証担当及び「いだてん」登場人物の一人である「吹浦忠正」さんによる「森西栄一さん紹介」ブログ記事。 ブログ:吹浦忠正(ユーラシア21研究所理事長)の新・徒然草 森西栄一・私が尊敬する人より。 森西栄一という人② 森西栄一という人③ 森西栄一という人④ 森西栄一という人⑤ 森西栄一という人⑥ 聖火リレー秘話 名は「サファリ」① 名は「サファリ」② ちなみに聖火リレー最終ランナー「坂井義則」が使用した聖火トーチは、森西栄一さんの手に渡った、という話である。 東京オリンピックの年に 国会図書館デジタルコレクションより ちなみに国会図書館デジタルコレクションでの検索結果は以下の通り。 国立国会図書館デジタルコレクション - 「森西栄一」検索結果 雑誌『東京オリンピック』「聖火リレー踏査隊」特別号や、 東京オリンピック. (8) - 国立国会図書館デジタルコレクション 聖火リレー踏査隊旅行記(麻生武治氏との共著) 聖火の道ユーラシア - 国立国会図書館デジタルコレクション などが最寄りの図書館で読むことができる。 あと、更に深く検索を掛けると意外な本が近くの図書館にあったりするかもしれない。 『聖火の道ユーラシア 』(二見書房) 1962|書誌詳細|国立国会図書館サーチ 『聖火の道 ユーラシア』|資料詳細:栃木県立図書館 だからなんで栃木県の図書館に以下略。 『聖火の道 ユーラシア』 聖火リレー踏査隊 隊長「麻生武治」との共著となる「聖火リレー踏査隊旅行記」。 先述の通りに図書館にあったので借りて来て読んでみました。 (これは保存用の装丁です。各図書館により異なると思われます) (ちなみに原本はこちら→関連ツイート) 基本的には踏査隊が調査旅行をした当時のアジア各国の風景や風俗、そして国際情勢が理知的に、時には情緒的に綴られている。 そしてたまには「おっぱい」。 いや割と「おっぱい」。 読むときにはGoogleでググりながら、現在との変化や違いを比較しながら、現在に至るまでの歴史を辿りながら読むと面白い。 また共著という形になっているが、実は森西栄一さんは「資料整理担当者」である。 森西さんや他の隊員たちの旅日記や新聞記事などを森西さんが整理し、それらを参考としながら麻生武治隊長が書き著した書籍となる。 そのため本当なら森西さんは「資料整理担当者」表記となるのだが、その功績に鑑み共著者扱いとなっている。 あとこの麻生武治隊長。 他の書籍を読んでみたら、実はかなりの重要人物だった事が判明しました。 とりあえずそれはまた別のお話で。 関連ツイートその1 関連ツイートその2 関連ツイートその3 関連ツイートその4 (その他なにか見つかったら追記します。) 関連人物 田畑政治 吹浦忠正 麻生武治 関連項目 東京五輪組織委員会 東京オリンピック(1964年) 聖火リレー踏査隊 登録タグ 吹浦忠正 東京オリンピック(1964年) 東京五輪組織委員会 森西栄一 田畑政治 聖火リレー踏査隊 ↓イイネ!!はこちら↓
https://w.atwiki.jp/seiji-ka/pages/23.html
私は、何か選対委員長やったり国対委員長やっていましたから、何か、切った張ったばっかやってきたような男に見られるのですが、本当は、「政策の赤松広隆」で、マグナカルタというのがあるというのはご存じだと思います-2009年9月17日(*1) (在日本大韓民国民団の)鄭進団長をはじめ民団の皆さまには昨年、特にお世話になった。投票はしてもらえないが全国各地でいろんな形でご支援いただき、308議席、政権交代につながった。民主党中心の政権で地方参政権問題が解決するとの思いで応援してくれたと思う。その意味で公約を守るのは当たり前だ。-2010年01月12日(*2) 赤松広隆氏に関する情報・リンク #twitter_widget_search タグ:民主党 衆議院議員 ウィキペディアの記事へ なぜ小川淳也は立憲代表になれなかったか。“排除”に動いた「黒幕」の名前 - まぐまぐニュース! 逢坂氏「役割果たしたい」 地方議員票は首位、党員2位 立憲代表選:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 20年政治資金 収支ともに大幅減 コロナなど影響、95年以降で最少 /愛知 - 毎日新聞 立憲民主党代表選、選挙のしくみと「党内グループ」のまとめ(大濱崎卓真) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中道路線の泉健太氏・リベラル系の逢坂誠二氏を軸に展開か…立民代表選で2氏出馬表明 - 読売新聞 党内グループの動向焦点 リベラル系連携に警戒も―立民代表選 - 時事通信ニュース 首相指名で共産が立憲・枝野氏に投票 次の代表は共闘を続けるか(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 衆院議長に自民・細田氏 副議長は立民・海江田氏(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 衆院議長に自民・細田氏 副議長は立民・海江田氏(共同通信)|熊本日日新聞社 - 熊本日日新聞 立民代表選「情勢は混沌」、各グループが動き活性化…「推薦人20人」の壁 - 読売新聞 古都揺るがした「野党共闘」 共産の牙城・京都、選挙戦振り返る - 毎日新聞 - 毎日新聞 「牙城」でさえ議席失い…愛知「民主王国」はなぜ崩壊したのか - 毎日新聞 - 毎日新聞 【当確】衆院選 愛知5区 自民・神田憲次氏(中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【衆院選2021 愛知5区】立憲新人の西川厚志さん 敗戦の弁「赤松代議士の後継として厚い支援頂いた」(東海テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2021衆院選:小選挙区(その1) 自民が2桁獲得、圧勝 /愛知 - 毎日新聞 【愛知①】出馬断念「河村たかし票」の行方は? 5区は赤松広隆、7区は山尾志桜里が去って流動化|国民置き去り総選挙 全289区当落予想 - 日刊ゲンダイ 共産「統一候補」立民そっぽ 自民 重鎮後継 知名度に課題…京都1区 - 読売新聞 衆院選2021・激戦区ルポ まとめ読み ニュース - 読売新聞 前衆議院議員・赤松広隆さん 43年の議員生活に別れ 次の世代へメッセージ…「国会はもっと熟議を」:中京テレビNEWS - 中京テレビNEWS 5区、副議長引退で接戦 愛知【衆院選情勢】 - 時事通信ニュース 2021衆院選:候補者の横顔 6区/7区 /愛知 - 毎日新聞 [衆院選2021]序盤情勢 東海(小選挙区・比例) - 読売新聞 2021年衆院選が公示、31日投開票 4野党、約210の小選挙区で候補者一本化 - Nippon.com コロナ禍で知った行政の非効率さ 行動する10代、政治への期待は - 毎日新聞 - 毎日新聞 森山真弓元官房長官が死去 93歳 法相など歴任 - 毎日新聞 - 毎日新聞 相次ぐ農林議員引退 農政調整役不足に懸念も【記者 透視眼】 - 農業協同組合新聞 野党は信頼を取り戻すため、右往左往せず地道に | 引退議員に聞く | 赤松広隆 - 毎日新聞 衆院選対決の構図・上 8区 6回連続同顔対決 - 読売新聞 2021衆院選:引退する3氏に聞く - 毎日新聞 れいわ・山本太郎氏 やっぱり出馬 「今回の衆院選は出る」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 ファーストの会、衆院選での候補者擁立を断念 公示日早まり判断 - 毎日新聞 - 毎日新聞 地位協定の全面改正なしに沖縄県民守れぬ 引退の照屋寛徳氏に聞く - 毎日新聞 - 毎日新聞 大阪自民のエース、幻の「出馬表明」 背景に自公協力のひずみ - 毎日新聞 - 毎日新聞 岸田首相の一日 10月14日(木) - 東京新聞 衆院選・米国からの提言:強まる中国の脅威 日本が模索する供給網の多角化は正しい道/2 - 毎日新聞 - 毎日新聞 首相、政策推進をアピール 野党は街頭演説へ 解散から一夜明け - 毎日新聞 - 毎日新聞 衆議院が解散されました。 - みのり川信英(ミノリカワノブヒデ) | 選挙ドットコム - 自社 衆議院解散 約30人の議員が今期かぎりでの引退を表明 - NHK NEWS WEB 数さえあれば何でもできるという考えはおかしい 引退の赤松衆院副議長が憂える「議論なき国会」 - 東京新聞 立民・赤松広隆衆院副議長「与党になりきれなかった」 - 日本経済新聞 こくた予定候補 何としても/京都1区決起集会 比例躍進土台に - しんぶん赤旗 衆院選、小選挙区に839人が立候補予定 朝日・9月23日集計 [自民][立憲][公明][共産][維新][国民][社民][NHK党][れいわ][2021衆院選] - 朝日新聞デジタル 塩崎元官房長官、コロナ対応に苦言「政治と科学の新しい関係を」 [2021衆院選] - 朝日新聞デジタル 戸別所得補償、立民が復活公約 衆院選で農家向け - 日本経済新聞 赤松氏、消費税減税に反対 コロナ禍でも(写真=共同) - 日本経済新聞 立憲・枝野氏 共産との連携「来週には一定の前進示す」 [立憲][共産] - 朝日新聞デジタル 国民・玉木氏「場合によっては与党と連携し政策実現」 - 日本経済新聞 自分なりの哲学持って 赤松広隆衆院副議長インタビュー - 時事通信ニュース 立憲、コロナ禍選挙へネット戦略強化 番組定期配信など [立憲] - 朝日新聞デジタル モリカケ・桜・・「説明なされてない」 自民・三ツ矢氏 [2021衆院選] - 朝日新聞デジタル 全体主義発言、共産・志位氏「玉木氏は撤回」と評価 [共産][国民] - 朝日新聞デジタル 〝二人の菅首相〟を突いた悪代官の怒り「あなたの声は届いていない」 - withnews 次期衆院選に大物の不出馬表明相次ぐ、世代交代が加速へ [2021衆院選] - 朝日新聞デジタル 赤松広隆さん「第2自民党いらない」 リベラルの灯残せ [2021衆院選] - 朝日新聞デジタル 衆院選、小選挙区に809人が立候補予定 朝日集計 [自民][立憲][公明][共産][維新][国民][社民][NHK党][れいわ][2021衆院選] - 朝日新聞デジタル 共産・穀田氏 衆院議員在職25年記念 西陣織の肖像画、国会へ 上京で完成披露会 /京都 - 毎日新聞 与野党でベテラン引退相次ぐ 解散見越し、後継浸透図る―衆院選 - 時事通信ニュース 穀田氏に西陣「織額」/議員在職25年記念 - しんぶん赤旗 自民、引退議員続出で〝空白苦〟に 立民も重鎮らが引退 - 産経ニュース 国会議員の平均所得2416万円 20年報告書、2年連続減 - 日本経済新聞 酒、醤油、味噌…日本有数の食品産業の町!半田市長選は新人3名の争いに - 自社 立憲民主で新グループ続々 枝野氏1強の党内力学に変化? - 毎日新聞 - 毎日新聞 衆院選15小選挙区 予想の顔ぶれ - 中日新聞 運輸労連 要請行動がネットニュースで話題に|物流ニュース|物流ウィークリー - 物流ウィークリー 立憲、リベラル色後退 赤松氏引退、旧国民合流で - 時事通信ニュース 赤松衆院副議長が引退表明 愛知5区後継に県議 - 47NEWS 赤松元農相の唐突な引退表明/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム - ニッカンスポーツ 立憲の赤松広隆・衆院副議長、政界引退へ - 朝日新聞デジタル ◆料理マスターズ特集:日本の食文化普及、発展に貢献 生産者・食品企業と連携し地域活性化 - 食の情報源 首相動静(12月4日) - 時事通信ニュース 食品産業功労賞/食品安全安心・環境貢献賞交流会 さらなる活躍と発展を祈念 - 食の情報源 立憲も「派閥」が活性化 ベテラン参加で地殻変動 配慮迫られる創業者・枝野氏 - 毎日新聞 - 毎日新聞 新「立憲民主党」誰が参加したのか 150人の名簿を掲載 | 注目の発言集 - NHK NEWS WEB 野党も「大きな塊」で「派閥」活発化か 立憲初の代表選がもたらしたものとは - 毎日新聞 - 毎日新聞 赤松氏、立民・枝野氏にエール「3桁取らないと勝ったこにならない」 - 産経ニュース 【政界徒然草】「小沢政局」の幕開け 最後の戦いか悪あがきか - 産経ニュース 赤松衆院副議長、大型連休中に愛知に帰省か!? 国民には“自粛”求めながら… 直撃取材にも“だんまり”押し通す - ZAKZAK 運輸労連が立憲・枝野代表、赤松衆院副議長に緊急要請 - カーゴニュース 玉木氏が「立憲主導」人事発言に不快感 「あまり見下ろす感じではなくてですね...」 - J-CASTニュース 国会にも忍び寄る忖度 政治の自主性認めない行政府 | 子年に聞く | 赤松広隆 - 毎日新聞 鈴木外務副大臣のキューバ閣僚評議会副議長訪日記念レセプション出席 - Ministry of Foreign Affairs of Japan 久化、広至への支持 令和の流れ生んだ官房副長官の一言 [令和] - 朝日新聞社 赤松衆院副議長、地元有権者の女性にヴィトン品をプレゼントの疑惑…違法性を問う声も - Business Journal 新元号:「令和」 「携帯預かる」に菅氏陳謝 赤松衆院副議長の苦言に - 毎日新聞 新元号情報漏れ対策で赤松副議長が官房長官に苦言 - 毎日新聞 - 毎日新聞 自社さ連立が転換点 赤松広隆衆院副議長 - 日本経済新聞 【産経抄】皇室会議で赤松広隆衆院副議長「皇室の神事は国民生活に何の関係もない」など発言 不適格者は相当にいそうだ 12月16日 - 産経ニュース 衆院議長に大島氏再選 副議長には赤松氏再登板 - 朝日新聞 立憲民主党:「統一地方選でも独自候補」赤松議員 - 毎日新聞 - 毎日新聞 衆院副議長に立民・赤松広隆氏 各派協議会で「大島理森議長」とともに了承 皇室会議のメンバーに - 産経ニュース 衆院議長に大島氏、副議長に赤松氏が選出へ - 日本経済新聞 衆院選:赤松広隆氏に当確 神田憲次氏ら破る 愛知5区 - 毎日新聞 - 毎日新聞 立憲民主が結党届…希望1次公認、約190人に - 読売新聞 立憲民主党が設立届、結党メンバーは6人 - 読売新聞 菅直人氏や辻元清美氏ら参加へ…立憲民主党 - 読売新聞 枝野氏、新党を結成へ…「立憲民主党」軸に調整 - 読売新聞 民進党の蓮舫代表、早くも少数派に…赤松グループが離反し、旧維新グループも割れて党内勢力図が様変わり - 産経ニュース 【民進党代表選】リベラル系の赤松グループが蓮舫氏支持を表明 窮地の前原誠司元外相 - 産経ニュース 【政界徒然草】「約束守れ」と赤松氏 「リベラル結集」は建前、長妻氏支援の本音は「キングメーカー」目当て - 産経ニュース 赤松農水相の動画に非難殺到 にやけた表情で「早く殺せって言ってる」 - J-CASTニュース
https://w.atwiki.jp/politica/pages/659.html
太田昭宏をお気に入りに追加 太田昭宏のリンク #blogsearch2 太田昭宏の報道 資生堂ジャパン、組織の一部改正および人事異動を発表/2022年1月1日付 - 国際商業オンライン 創価学会に押し寄せる「超高齢化」の大津波/ジャーナリスト・山田直樹 - ニフティニュース 公明、党運営の岐路…維新第3党で存在感課題に - 読売新聞 菅―二階「退場」で細る自公のパイプ 再びの「10万円給付」でもすきま風か - 毎日新聞 【記者座談会】斉藤国交相が静岡県を視察/「新しい資本主義実現会議」が緊急提言 - kensetsunews.com 進まない政治家の若返り…先進国の中でもっとも政治家が高齢化している日本 - 文春オンライン 「自民党議員よりはるかに高い平均年齢」前回衆院選より4.8歳も上昇した あの政党 借金膨張させる高齢政治家の罪深さ - PRESIDENT Online “維新大躍進”もう一つの理由 東京に見る「比例選」の戦略(MBSニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 公明、小選挙区で全勝…山口代表「自公の協力が実った結果」 - 読売新聞 公明・岡本三成さん当確 太田昭宏前代表の後継<東京12区> - 東京新聞 2021衆院選:自民後退、4議席減に 立憲、「共闘」で倍増(その1) /東京 - 毎日新聞 2021衆院選:接戦区増、票底上げに躍起 - 毎日新聞 2021衆院選:首都激戦、与野党熱く 25選挙区の半数超、伯仲 - 毎日新聞 【東京②】秋元司出馬断念もカジノ汚職の後遺症、15区自民2人推薦で大混乱|国民置き去り総選挙 全289区当落予想 - 日刊ゲンダイ 新温泉町長選/新温泉町議選 告示 町長選、現新一騎打ち 町議選、定数16に20人 /兵庫 - 毎日新聞 [衆院選2021・ドキュメント]公明・共産 つばぜり合い - 読売新聞 【選挙区を歩く 東京12区】公明「世代交代」の波紋 - 産経ニュース 「政治とカネ」、世代交代で苦心 議席獲得へ背水の公明―広島3区、東京12区【注目区を行く】 - 時事通信ニュース 2021衆院選:選挙区・比例の序盤情勢 東京 - 毎日新聞 小泉進次郎氏「新しい資本主義を作るために頑張ろう」公明党候補を応援 - ニッカンスポーツ 10.19 公示日ドキュメント 「コロナ後の議論を」「若い人のため頑張って」 - 東京新聞 「今回の選挙は未来選択選挙」 岸田首相会見要旨 - 毎日新聞 - 毎日新聞 公明、太田昭宏前代表らが引退表明 - 産経ニュース 引退あいさつをする公明党の太田前代表:時事ドットコム - 時事通信ニュース 自民との距離縮めた全トヨタ労連 突如の不出馬表明に関係者驚き - 毎日新聞 - 毎日新聞 衆議院解散 約30人の議員が今期かぎりでの引退を表明 - NHK NEWS WEB 35人超が引退・不出馬 大島前議長「一抹の寂しさ」【21衆院選】 - 時事通信ニュース 公明幹事長、斉藤国交相の比例重複「直前まで検討」 - 産経ニュース 菅前首相ら20人が在職25年 衆院本会議で表彰 - 産経ニュース こんばんは、かつまたさとしです。 - かつまたさとし(カツマタサトシ) - 自社 「公明党から国交大臣」に喜ぶ中国――「尖閣問題は安泰」と(遠藤誉) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 就任インタビュー/国土交通大臣 斉藤 鉄夫氏 - 日刊建設通信新聞 岸田内閣の顔ぶれ 経済安保相もできた - 日本経済新聞 立憲・枝野幸男と共産・小池晃が画策する逆襲シナリオ 次の首相への刺客 - 毎日新聞 リニア中央新幹線建設へ「大井川」をめぐるJR東海と静岡県との対立 解決の糸口はどこに?(梅原淳) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 公明・太田昌孝氏、衆院選公認辞退 地検が家宅捜索 - 産経ニュース 【闘う】東京12区 逆風の中、なるか公明党の世代交代 - 産経ニュース 次期衆院選に大物の不出馬表明相次ぐ、世代交代が加速へ [2021衆院選] - 朝日新聞デジタル 熱海の土石流災害1カ月/残土規制の法制化を/根本に国の責任 - しんぶん赤旗 公明議員の事務所捜索 融資の違法仲介に秘書関与か [公明] - 朝日新聞デジタル 公明、衆院選へ危機感 山口代表、全国行脚を本格化 - 時事通信ニュース 与野党でベテラン引退相次ぐ 解散見越し、後継浸透図る―衆院選 - 時事通信ニュース 公明、都議選「薄氷」の全員当選 衆院選へ引き締め - 産経ニュース リニア中央新幹線 利水支障なら“拒否権”【静岡県知事選 “国策”と県政①】|あなたの静岡新聞 - @S[アットエス] by 静岡新聞 安保土地法案、提出不透明に 公明、私権制限に難色 - 時事通信ニュース 公開の静岡県会議で議論を 知事、JRに「住民理解大事」【大井川とリニア】|あなたの静岡新聞 - @S[アットエス] by 静岡新聞 元レスラー馳浩議員が選ぶ「政界“喧嘩最強”ランキング」プロ出身に続くのは? | Smart FLASH[光文社週刊誌] - SmartFLASH 【2021衆院選】公明 選挙区転出厳しい戦い 広島3区で与党内しこりも - 産経ニュース 「すべて首相が1人で仕切った」 医療費負担増 菅氏と公明、対立から決着までの舞台裏 - 毎日新聞 - 毎日新聞 「大深度なら地上に影響ない」はずだったのに…リニア工事は大丈夫?<調布陥没> - 東京新聞 苦境の格闘技界支援を 国会で異例のタッグ|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 須藤元気氏らが超党派で格闘技議連、19日に発足 プロレス振興を - 産経ニュース 《独自》公明が11月から衆院選の準備本格化、東京や神奈川で相次いで集会開催 - 産経ニュース 自民、次期衆院選で候補者競合区が複数存在 不祥事で対応急務な選挙区も - 産経ニュース 公明新執行部、新旧バランス配慮 迫る衆院任期満了 「解散備え」ベテラン残す - 毎日新聞 - 毎日新聞 山口代表7選「菅内閣を全力で支える」 公明党大会 - 東京新聞 公明・太田、井上、石田氏引退へ 比例に「後任」候補擁立 世代交代加速 - 毎日新聞 - 毎日新聞 国交相はなぜ「公明党」が独占しているのか 小泉政権から11年...自民が「ずぶずぶ」のポスト手放した理由 - J-CASTニュース よくわかる菅内閣2020:日本経済新聞 - 日本経済新聞 消えた“敵”野党に戸惑い…安倍首相が辞意「試される2週間だ」 - 西日本新聞 公明進まぬ世代交代 山口代表7選有力、党勢回復も課題 - 西日本新聞 「屋台骨揺らぐ」と世代交代進まぬ公明、山口氏7選有力 - 朝日新聞デジタル版 公明・山口代表の7選有力、課題は世代交代…「党の顔として代わりがいない」の声も - 読売新聞 赤羽国交大臣、二階自民党幹事長を訪問 北海道・ウポポイへの誘客の協力を求める - 旅行新聞新社 公明、定年にジレンマ 次期衆院選で対象多数、特例続出なら世代交代停滞も - 産経ニュース 公明、目標の全選挙区で公認発表 「解散論」との関係は - 朝日新聞デジタル 首相、官邸で麻生財務相、太田前公明党代表と相次ぎ会談 - 毎日新聞 - 毎日新聞 「人は変化せずにはいられない、だから…」安住淳議員の考える政治家の“不可欠資質”【井上咲楽の政治家 直撃】 (2020年1月19日) - エキサイトニュース 「本気の官邸、ベテラン議員落とせる」苦労するのは公明 - 朝日新聞デジタル版 「震災から3カ月後、気仙沼から届いた吉報」公明党・太田昭宏議員の“現場主義”という信条 (2019年12月8日) - エキサイトニュース 自公連立20年の節目に、太田昭宏議員が語る「公明党の役割」【井上咲楽の政治家 直撃】 (2019年12月8日) - エキサイトニュース ビューティフル・ハーモニー? 公明から見てみると… | 特集記事 - NHK NEWS WEB 与党勝利で政治が安定(太田昭宏) - BLOGOS 【政界徒然草】ついに「定年制」に着手した公明党 世代交代は進むか - 産経ニュース 強まる同日選の観測、争点は安倍首相4選か | 消費増税の延期とその後の解散はない - 週刊東洋経済プラス 公明・斉藤幹事長「衆院解散と無関係」 太田前代表の選挙区不出馬 - 産経ニュース 公明・太田氏、東京12区からの出馬見送る 比例で調整 - 朝日新聞社 公明・太田氏が選挙区立候補見送り 岡本氏が出馬へ - 産経ニュース 2019年度予算案が衆院を通過(太田昭宏) - BLOGOS 首相主催の「桜を見る会」盛大(太田昭宏) - BLOGOS 100万人訪問・調査運動 | ニュース - 公明新聞 特集ワイド:松田喬和のずばり聞きます 公明党・太田昭宏前代表 改憲、条文より「国の形」 議論はまだ初動段階 - 毎日新聞 公明、29議席で再出発 | ニュース - 公明新聞 東京-開票速報-2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 与党なのに…公明党が大苦戦している事情 - 東洋経済オンライン 【衆院選・激戦区を歩く】東京12区 都議選のしこり残る自公…共産「政権受け皿」訴えも他党の支援は鈍く - 産経ニュース 東京12区 太田あきひろ 現 | 公明ニュース(2017/9/22) - 公明新聞 お盆こそ議員は動き回る!浴衣姿、法被姿で射的に神輿担ぎと大忙し! - 自社 公明・太田昭宏前国交相が安倍首相と会談 消費税再増税の是非など議論か - 産経ニュース 【政界徒然草】かつての創価学会青年部も今は昔… 様変わりする公明党の若手候補と、強まる井上幹事長の存在感 - 産経ニュース 太田昭宏国交相が退任 - レスポンス 【内閣改造】公明・太田昭宏国交相、交代のワケ - 産経ニュース 経済、復興で「実感」 | ニュース - 公明新聞 公明、定年制69歳に上げ 第1次公認34人発表 - 日本経済新聞 リニア新幹線、国交相が着工認可 27年開業目指す(写真=共同) - 日本経済新聞 山本一太の「大臣vs大臣」 ゲスト:太田昭宏・国土交通大臣 - ログミー JR北海道で続く不祥事「極めて遺憾」 太田国交相 - レスポンス 国交相に公明党・太田昭宏氏「防災・減災ニューディール」を強調 - レスポンス 「大衆とともに」は不変の原点 | 公明ニュース(2012/7/25) - 公明新聞 公明代表・幹事長が辞任/くらし破壊・海外派兵を推進 - しんぶん赤旗 太田昭宏とは 太田昭宏の98%は勢いで出来ています。太田昭宏の1%は心の壁で出来ています。太田昭宏の1%は媚びで出来ています。 太田昭宏@ウィキペディア 太田昭宏 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 太田昭宏 このページについて このページは太田昭宏のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される太田昭宏に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/kobun/pages/21.html
文学部 1998 大和物語 右馬の允藤原の千兼といふ人の妻には 1999 とはずがたり 尾張の国、熱田の社に 2000 増鏡 2001 堤中納言物語 2002 戴恩記 2003 榻鴫暁筆 中昔、片田舎に男ありけり。〜長明が書き置ける上は、うたがふべからずや。 2004 大和物語 下野国に男女住みわたりけり〜あからめもせで添ひにける 2005 伊勢物語82 むかし、惟喬の親王と申す親王おはしましけり〜宿かす人もあらじとぞ思ふ 2006 枕草子能因本奥書 枕草子は人ごとに持ちたれども〜若くていみじきにもよらざりけるとこそおぼゆれ 2007 うたたね そのころ心地例ならぬことありて〜結ぶともなきうたたねの夢 2008 平家物語・小宰相身投 すでに三とせになりぬれば〜おちざらめやは 2009 十訓抄 白河院の御時、天下に〜仰せ含められける 2010 堤中納言物語(思はぬ方にとまりする少将) 大納言の姫君、二人ものしたまひし〜いとらうたく児めきたり 2011 栄花物語 かくて四条の大納言殿は〜このごろはおはしましける 2012 都のつと 過ぎにし三月の十日余り〜身にしみわたる白河の関 2013 今鏡 大殿の伏見へおはしましけるも〜となむ詠み給ひける 2014 宿直物語 近き頃、加茂の社の歌の会に〜ひじりにておはすらめとぞ言ひける 2015 古本説話集 今は昔、女院、内裏へはじめて入らせおはしましけるに〜など申したまひける 2016 平家物語 高野に年ごろ知りたまへる聖あり〜高野の聖とぞ申しける 2017 発心集 中ごろ、朝夕帝に仕うまつる男ありけり〜いとめでたかりける心なるべし 2018 蜻蛉日記 はかなながら秋冬も過しつ。〜心細しと思ふにもおろかなり 2019 沙石集 御嵯峨法皇の、御熊野詣ありける時〜人申し侍りし 2020 狭衣物語 月も立ちぬれば、暑さのわりなき頃は〜涙のほろほろとこぼるるを、あやしと思す。 2021 八雲御抄 歌を詠むこと、心のおこる所なり〜かのたぐひこれにかぎらずおほし。 2022 大和物語 深草の帝と申しける御時、良少将といふ人、いみじき時にてありける。〜いづくにあらむといふこと、さらにえ知らず。 2023 都のつと 明くれば、遠き野辺を過ぐるとて、その野の名を問へば、「これなむ走井」と言ふ。〜もしこの里の名によりてもやよみけむと、はじめて思ひあはせられはべり。 2024 鴉鷺物語 真玄、身の程もなくうちそろぞいて〜その後も玉梓たびたびなり。 文学部以外 1998 唐木順三「日本人の心の歴史」 1999 鈴木一雄「たったひとりの世の中」(讚岐典侍日記) 2000 渡辺実「大鏡の人々」 2001 平家物語 2002 閑田文草 2003 北辺随筆 あがりての世には、人のこゑ五十ありけらし〜よくしらずばあるべからず。 2004 琴後集 暮れぬれば河づらに向かひ居て〜川波の音のみ高う澄みわたりぬ 2005 毘沙門の本地 やうやう近づき見給へば、金銀の築地を築き、〜太子、恨みの涙を流し給ふ。 2006 南畝莠言 檜垣の嫗の歌、そのことを合はせて〜書きさして止みつ。 2007 百人一首一夕話 兼家公の忍びて通ひ給ひし程の歌などを書き集めて〜蜻蛉日記を見れば翌朝の贈答なり 2008 伊曾保物語 ある商人、サンにおゐて、三貫目の銀子を落とすによつて〜人々感じ給ひけり。 2009 俊頼髓腦 潮みてばいりぬる磯の草なれや〜詠めるは、めでたくこそ聞ゆれ。 2010 宇治拾遺物語 天竺に留志長者とて〜かく構へさせ給ひけるこそめでたけれ 2011 帰家日記 宿の女房すきものにて 2012 ささやき竹 人知れず思ひそめし事なれば 2013 今物語 嘉祥寺僧都海恵といひける人の 2014 今昔物語集 震旦の魯州に兄弟二人の人ありけり 2015 小島のすさみ 老蘇の杜といふ所は 2016 庚子道の記 宇津の山越えに〜さのみは人の焼かずもあらなん 2017 浜松中納言物語 内裏よりしきりに召しあれば〜下り給ふままに舞踏し給ふ 2018 和泉式部日記 宮も、言ふかひならず〜あまとこそなれ」と聞こえさせつ。 2019 増鏡 そののち、御孫の春宮行啓あり〜涙そへてやなほくもるらん 2020 発心集 中ごろ、奈良に聖梵入寺〜本意なく思し召すなるべし 2021 紫式部日記 見どころもなき古里の木立を見るにも〜つがひし鴛鴦ぞ夜半に恋しき 2022 橘南谿『西遊記』 この国の海中に鐘あり。〜永く海底の物とはなれり。 2023 中村秋香「秋香歌かたり」 松尾桃青が、馬に寝て残夢月遠し茶の烟の句は、〜穂積夫人いはれき。共に面白きはなしなり。 https //dl.ndl.go.jp/pid/872765/1/99 2024 古今著聞集 鳥羽法皇の女房に〜これらのたぐひにや侍らん。 1990 松尾芭蕉「銀河の序」、良寛の和歌四首を含む亀井勝一郎「美貌の皇后」 1979 古文なし 1978 小西甚一「『道』——中世の理念」 古来風体抄を含む 1978 藤岡作太郎「平家物語」 祇園精舎の鐘の声〜蛇足を加へんとするなり。(中略)その一門が源氏を破りて〜これが為なり。 1978 中村真一郎「雲のゆき来」 1978文系のみ 大和物語 みかど、おりゐ給ひてまたの年の秋、〜後までさぶらひけり。 1977 幸田露伴日記 又道の右手のはるかに遠くに家一二軒見ゆるあたりを岩倉谷といひて〜一ト休みの間に古今の生活の変をおもひめぐらしぬ。 1977文系のみ 徒然草41段 車の前に雑人立ちへだてて見えざりしかば、〜呼び入れ侍りにき。 1976 樋口一葉「大つごもり」 井戸は車にて綱の長さ十二尋、勝手は北向きにて〜遂に粗相をせぬやうに成りぬ。 1976文系のみ 長明無名抄 雨の降りける日、ある人のもとに、思ふどち、さし集まりて〜「ますほのすすき」といふは、俊頼朝臣の歌によもて侍り。 1975 十訓抄 第一可定心操振舞事五十七 我、その能ありと思ふとも、〜かやうの事は、よくいたれる人のすべきなり。 1975文系のみ 花鏡奥段 初心忘るべからずとは、〜さるほどに若人は、今の初心を忘るべからず。 1974 秋里籬島「東海道名所図会」 1974文系のみ 枕草子 二五一段(三卷本) 1973 謡曲「鉢木」 「地〽捨て人のための鉢の木〜よく寄りてあたり給へや」 1973文系のみ 大鏡第三巻 右大臣師輔 「このおとどの第一の御むすめ、〜とどめさぶらひなむ。」 1972 今昔物語集巻28「木寺の基僧、……」 今は昔、一条の摂政殿の住みたまひける桃園は〜かく物いひなむ、をかしかりける、となむ、語り伝へたるとや。 1972文学部 山岡元隣「他が身の上」 ある山寺の小僧なくなく旦那の方へ来たり、〜あつかひなどせん者は、両方をよく聞かではかなひがたかるべきか。 1971 平家物語 「やうやう秋もなかばになりゆけば、〜御所ぢうの女房達、みな袖をぞぬらされける。」(花田清輝「古典と現代」と合わせて) 1971文系のみ 「声かれて猿の歯白し峰の月 其角」「塩鯛の歯茎も寒し魚の店 芭蕉」に関する「あかざうし」其角「句兄弟」支考「十論為弁抄」の文章 1970 十訓抄 楊梅大納言顕雅卿は、わかくより〜まさりてをかしかりけり。 1970 雨月物語 菊花の約 きのふけふ咲きぬると見し〜あやしと見れば赤穴宗右衛門なり。 (佐藤春夫「上田秋成」とともに) 1969 去来抄 夕ぐれは鐘をちからや寺の秋 風国〜本意を失ふ事はあらじ。 1969 かげろふ日記 それよりのちも二たびばかり文ものして、〜この事に口入れたる人乗せて、やりつ。 (堀辰雄「ほととぎす」と対応させて出題) 1968 折たく柴の記 「かかりしかば、わがふたたび仕へにしたがふべき望みは絶えぬ。〜母のたちまちにわづらひいだしたまひ、つひにうせたまひたりき。」 1968文系のみ 古今著聞集巻十九 後堀河院御位の頃、頭中将宣経朝臣以下職事どもまゐりて〜おもはへていへりけるなるべし 1967 更級日記 「継母なりし人は、〜なほたのめ梅の立ち枝はちぎりおかぬ思ひのほかの人もとふなり」 1967文系のみ 枕草子 大系九三段 「淑景舎などわたりたまひて御物語のついでに、〜いなかへじといふ御笛のさぶらふなり。」 1964 十訓抄 藤原惟規は世のすきものなり。〜いかにあはれにかなしかりけん。 1964 太平記巻十二 大内裏造営事 同ジキ年ノ三月二十六日ニ、延喜ノ帝 1964乙 無名抄 ある人いはく、ある歌合に、五月雨の唄に〜僻難と思へるは、よくこの道に暗きなり。 1963 堤中納言物語 蝶めづる姫君の住み給ふかたはらに、〜いとど心地なむ惑ひける。 1963 太宰春台「聖学問答」 凡そ人の惑ひやすき者は、鬼神なり。〜実は行ひやすきなり。 1962 宇治拾遺物語 1962 益軒十訓 1962 増鏡 1961 更級日記 1961 六百番歌合 1960 無名草子 1960 吉野拾遺 兼好法師、玉津島に〜
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/4932.html
Re:Kakisさん&ルニさんへ -- しゅわるつ。 2007-07-21 23 27 23 ここに投下すべき内容なのかどうか悩んだんですが、どうやら私&Kakisさんにとって心地良い雰囲気(というか、Kakisさんにとって本当にそうなのかどうか確認も取らない書き込みで申し訳ありませんが…)でも管理者のクロさんにとってはそうとは云えないようなのであちらは避けさせていただく事にしました。 ルニさんが『徒然草』で【Kakisは毒々しすぎですよ。人工言語の話題も人の気持ちを少しは考えて欲しいものです。しゅわるつさんが可哀想だよ・・・・・・・。】と述べておられた事がどうしても気になってしまいまして。ルニさん、私がKakisさんの口調等に立腹した事は一度もありません。むしろ楽しませていただいております。本当ですよ? ですので、クロさんがあちらで【人工言語屋における彼のレベルに達すると、だいぶ腹が立ちます】と仰っていた事は正直言って意外でした。 これは別に私が寛容だとかそういう問題では全くなくて、現に以前『人工言語屋』であった質の悪い書き込みには私も激しく立腹致しました。最終的にみさんが珍しく強い口調で注意されていた件です。あの時は私も本当に不愉快な思いをしておりましたので「一見乱暴そうな口調に見えるが周りの反感を買わないKakisさんと、明らかに嫌われている○○氏の違いについて」というテーマで一席ぶちそうになってしまいました。まぁ最後はあの名言「荒らしに反応する人も荒らし」を思い出して何とか自省出来ましたが(笑) 言語に関してはそろそろ論点も無くなってきましたし、今回はこれで終了という事で問題無いかと思うのですが、もし今後同様の論争があった場合は舞台を替えてここなり『アスガル語掲示板』なり(私はどちらでも差し支え無いのでKakisさんの都合の良い方で)で行うべきかなという気がします。その方がお互いノビノビと出来そうですし、もう一度クロさんを悩ませる事になっては申し訳無いですしね。 アルカと全く関係の無い話題、しかも長文でどうも済みません。一読後、管理者権限によって削除していただければ幸いです。 勘違いさせては申し訳ないのでもう一度言いますが、憩いの場でのkakisさんとしゅわるつ。さんのあのやり取りに対しては「まったく問題にしていません」。 -- クロ (2007-07-22 11 06 35) しゅわるつ。さん、お気を遣わせてしまったようで、本当にごめんなさい。またあちらに来ていただけることを心よりお待ちしていますm(_ _)m -- クロ (2007-07-22 12 02 32) こちらこそ、クロさんに勘違いさせてしまったようです。面目無い。私があちらを避けたのは、あくまでも今回の書き込みに関してのみの事です。すでに一旦収まった雰囲気で↑を書き込むのも、いささか蒸し返しと云うか薮蛇になりかねないかと危惧しただけの事でして…… 月丸さんの質問は続いておりますので近日中に返答させていただくつもりでおりますし、別にKakisさんともこれからも普通に会話させていただく気でおります。↑の書き込みの意図はただ、私もKakisさんとの議論が盛り上がってくるとなかなか自分を抑えるのが難しくなってまいりますので、議論が再び白熱しそうな場合限定でこちらなり当方の掲示板なりに舞台を移す方が良いのでは、と考えたからに過ぎません。クロさんがあちらでの事を全く問題をされておられないとしても、今度もあの程度で済むかどうかは私自身確約致しかねる部分がありますものでね…… -- しゅわるつ。 (2007-07-22 16 49 15) vinsa(ケンチャナヨ) -- kakis (2007-07-22 16 52 33) ku-if "nab-ol" iz "nib" sei na. -- kakis (2007-07-22 16 55 44) nabじゃなくてnapとnipだよ・・・。せっかちだなぁ。 -- ルニ (2007-07-22 16 57 21) アクセスできた……。さて、29に書きました。ちなみにこのシーンだとpasso(ケンチャナヨ)がよさげです。 -- セレン (2007-07-22 19 02 33) haan. ちなみに大括弧二つの間に単語を挟むとリンクになりますよ。 -- kakis (2007-07-22 19 05 17) <しゅわるつ。さんとセレンさん>セレンさん、コメントありがとうございます。ネタトークに対して別にストレスなんて感じませんでしたよ。大丈夫です(^-^) ――そうでしたか、でも色々と読み返すと「オレ、なんか空気読めてないっぽいし、うるせぇな」と自分で思ってしまって…。セレンさんの仰るとおり、勝手に自分で落ちたかもですが、サイト作りにも集中したいですし、完成したらその旨とともにまた書き込みをしようと思いますので、とりあえずは「憩いの場」で書いたとおりにしたいと思いますm(_ _)m(この約束、話しかけられたら微妙に破ってしまいそうですが^^; 現に、こうして書いてるしw) -- クロ (2007-07-22 19 29 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kaifuusha/pages/17.html
人の才能は、文あきらかにして、聖の教を知れるを第一とす。次には手書く事、むねとする事はなくとも、是を習ふべし。学問に便あらんためなり。次に医術を習ふべし。身を養ひ、人を助け、忠孝のつとめも、医にあらずはあるべからず。次に、弓射、馬に乗る事、六芸に出せり。必ずこれをうかがふべし。文・武・医の道、誠に欠けてはあるべからず。これを学ばんをば、いたづらなる人といふべからず。次に、食は人の天なり。よく味を調へ知れる人、大きなる徳とすべし。次に細工、万に要多し。この外の事ども、多能は君子の恥づる処なり。詩歌にたくみに、糸竹に妙なるは幽玄の道、君臣これを重くすといへども、今の世にはこれをもちて世を治むる事、漸くおろかなるに似たり。金(こがね)はすぐれたれども、鉄(くろがね)の益多きにしかざるがごとし。 口語訳 人間の才能や知識は、経書(四書五経つまり儒教の大學・中庸・論語・孟子と易経・書経・詩経・春秋・礼記の称)などに通じていて、聖人の教えを知っているのを第一とする。次に字を書くことが大切で、専門にすることはなくても、これを習うがよい。文字を習うことで学問につながろうがためである。次に医術を習うがよい。わが身を養生して、人を助け、忠孝にいそしむのも、医術を知らなくては果たすことができない。次に弓を射、馬に乗ることで、これらは六芸の中に数えられている。必ずこれらをたしなむがよい。以上の文・武・医の道は、ほんとうに、どれ一つ欠けてもすまされるはずのないものである。これらを学ぶような人を、無用なことをする人と言うべきではない。次に食物は人間にとって、天のように、最もたいせつなものである。上手に調味することを心得ている人は、大きな長所があるとすべきである。次に手細工は、いろいろなことに役立つことが多い。 これらのほかのさまざまな末技に多能であるということは、君子として恥ずかしいところである。詩歌を作るに巧みで、管弦の楽にすぐれているのは、深遠玄妙な道で、君も臣もこれらを重要視するけれども、今のような時代では、これらでもって世を治めるのは、しだいにおろかなことになってきたようにみえる。金は上等なものであるけれども、鉄の実益が多いのに及ばないようなものである。 この段は、兼好がこれまでにどっぷり漬かってきた貴族社会の伝統に懐疑の眼を向けた興味ある一文として注目してみたい。徒然草でも既に語ってきたように、曰く、「ただひとり、灯火のもとに書物をひろげて、見も知らぬ昔の人を友とすることこそ、何にもまして、心慰むわざである。」(十三段)として、書物に「文選・白氏文集・老子・荘子・わが国の博士たちの書いたもの」などの書物をあげたり、「和歌こそは、何といってもやはり趣の深いものである。身分の低い、賤しい者や山の木こりなどのすることも、歌に言いあらわしてしまえば趣があり、恐ろしげな猪も、『ふす猪の床』と言えば、優雅になってしまうものだ。」(十四段)として和歌を礼賛したり、「神楽というものは何といっても優雅なもので、また興趣のあるものである。」(十六段)として楽器の笛・琵琶・和琴などの音を聞きたいものだとしている。更に、「諒闇の年ほど感慨の深いことはあるまい。」(二十八段)として、朝廷の喪に服する期間でさえも、通常とは異なって特別な雰囲気の厳粛さが感ぜられて、感慨深いものだとしている。更に、「雪が趣きのあるさまに降っていた朝、ある人のもとへ、言ってやらねばならぬ用事があって、手紙をやるというのに、雪のことをひとことも言ってやらなかった、その返事に、『この雪を、どんな気持で見ているのかと、一筆もお書きにならないほどの、心のひねくれているようなお方の仰せになることを、どうしてお聞き入れすることができましょうか。かさねがさね、なさけない御心です』と書いてあったのは、実におもしろいことであった。」(三十一段)として、今は亡き人なので、これほどのことも忘れがたい思い出あるとしている。貴族社会に生きる双方の美意識が雪を介して火花を散らしている一文であると言えよう。このように徒然草の前半には、宮廷や貴族社会の思い出につながるような内容が随所に述べられていて、貴族社会の伝統を憧憬する強い思いが発散されている。正に貴族文化の原点たるべき幽玄の道を賛歌している。しかし、この百二十二段になると貴族社会賛美のトーンが一転してがくんと下がるのである。見事までにである。 百二十二段では書いている。先ず前半では、従来通りの持論である四書五経などの書物に精通して、また文字を習い、医術を習い、養生して、人を助け、忠孝にもいそしむ。弓や馬術もならって文・武・医の道は不可欠のものであるとしている。貴族としてのたしなみなのである。詩歌を作るのに巧みで、管弦の楽にすぐれているのは、深遠玄妙な道で、君臣ともにこれらを重要視するけれども、今のような時代では、これらでもって世を治めるのは、しだいにおろかなことになってきたようにみえる。金は上等なものであるけれども、鉄(刀や槍などの武器)の実益が多いのに遠く及ばないようなものである。 いつの頃かさだかではないが、おそらく鎌倉幕府が倒れて、次は後醍醐天皇と足利尊氏の対立が顕在化して武家側がいっそう鮮明に貴族側を圧倒しだした情況をみつめての感慨ではなかろうか。雅の貴族時代の支配の終焉をかぎとったからであろう。それまでの鎌倉と京都の二極支配(秩序)が崩れて、武による一極支配がより明確になってきたからであろう。 太平記では、後醍醐天皇は念願のというか宿願の打倒鎌倉を果たして(1333年)、京都に還幸したものの、即席の寄り合い所帯の悲しさか早速にひび割れが生じてくる。それは天皇の皇子・護良親王の処遇にについて深刻に現れてくる。護良親王は出家し天台宗宗門に入り、法名を尊雲といった。尊雲は天皇の意向により天台座主として山門の僧兵をある程度組織化して倒幕運動に尽力した。後醍醐天皇が隠岐に流されて、倒幕運動が頓挫しかけたときも、河内の楠木正成や播磨の赤松円心らの力をかりて、倒幕の旗じるしはおろさなかった。尊雲座主は天皇が隠岐に流されたのを機に、還俗して再び護良親王となり、天皇の命令伝達たる令旨を親王の名により多く発給して、反幕府分子を倒幕勢力に転化させ、結集させるのに大いに役立った。親王は後醍醐天皇が捕らわれて隠岐より出雲に脱出するまでのおよそ一年間、倒幕諸勢力のエネルギーを高め・持続させて時間稼ぎをするのに計りしれない功労があった。天皇気取りで令旨を乱発気味で発給したとの評判もあるが、親王の突出がなければ各地での倒幕気運はしぼんでしまったかもしれなかった。倒幕の最大功労者の一人に十分数えられてよかった。しかし乱世のこの時期、さまざまな形での倒幕の功労者はたくさんいた。中でも抜きんでいたのは先の親王と足利尊氏(高氏)であろう。片や武門の実力者であり、片や天皇の皇子で公家方の代表であり、両者の利害は全く相容れなかった。親王は政権の中枢の側に居ていろいろなものが見え、自分の思い描く政権構想とは違った流れになっていく情況に焦りを深め、尊氏との対決は時間の問題であった。 元弘三年(1333)に鎌倉幕府を倒して後醍醐天皇が強力な中央集権をめざして晴の建武の新政がスタートしたが、先ず論功行賞をめぐってつまずいてしまった。露骨な分捕り合戦に終始したのである。公家一統の天下とはいえ全国規模での組織をどう立て直すかとの視点はぼやけ己の利害に走り回った。旧北条の広大な領地は、北条高時の分は天皇がとり、高時の弟泰家の分は護良親王がとり、北条一族の分は寵姫阿野廉子に、という具合に、大部分は天皇近辺で独占の状態であった。側近たちも多くの領地を分け与えられて有頂天になっていた。天皇は公家や僧に手厚い沙汰をした反面、武士には概して冷淡であった。尊氏の武蔵・相模・伊豆の知行国の任命、新田義貞の越後守となって、播磨・上野介の兼任、楠木正成の河内守の任命が例外的に武士の処遇として特筆されるぐらいである。特に、赤松円心も倒幕の功労者ではあるが、恩賞に与るどころか逆に根拠地の播磨の守護職を奪われて、佐用荘一か所を与えられたに過ぎなかった。大方の理解の苦しむ沙汰の与えかたであった。土地の分け前の不公平感が地方の武士たちに広がり、その分武家の実力者・足利尊氏に期待を寄せる声が日に日に高まっていった。共通の敵である北条氏が倒れると、内包していた矛盾が浮き彫りになり、新たな対立・抗争が生まれてくる。それに恩賞の与え方が極端な不公平さで対立が深刻化していった。そのあたりを太平記によれば、兵武卿(護良)親王は、「天下の乱向ふ程は、力無く(やむなく)その身の難を遁れんために御法体を変えらるるといへども、四海すでに静謐せば、元の如く三千貫長(天台座主)の位に復し、仏法・王法の紹隆いたしたまはんこそ、仏意にも叶ひ、叡慮にも違はせたまふまじかりしを、征夷将軍の位に備はり天下の武道を守るべしとて、すなはち勅許を申されしかば、聖慮(天皇)穏やかならざりしかども、(親王の)御望みにまかせ、つひに征夷将軍の宣旨を下さる。」そうして、親王は四海の依頼として征夷将軍の位にふさわしい慎重な振る舞いをするべきなのに、どいうわけか心は奢り極め、世の謗りを忘れて淫楽をのみ事として耽られたので、天下の人皆再び天下が乱れるであろうと危ぶんだ。親王の周辺には強弓を射る者、大太刀を使う者が大した功績がなくとも目をかけられ使われるようになった。毎夜京や郊外に出没して辻斬りをしかけて、路上で行き交う幼い男児や女児がここかしこに切り倒され、斬殺される者が絶えなかった。これも尊氏を討たんがための武技をみがく振る舞いであるとしていた。何とも無謀な動機であった。と同時に尊氏に親王追い落としの立派な口実を与えるようなものであった。親王が尊氏に対して深く意趣返しのような行動をとるようになったそもそもの根元は、去年五月の六波羅を攻め落としたみぎりに、親王側の殿法印(関白二条良実の孫・良忠)の家来たちが京中の土蔵を打ち破って、財宝を略奪して乱暴狼藉を働いているのを取り締まるために、尊氏側の兵がこれを召し捕って、二十人余りを六条河原で切って首を晒す措置に出た。そうして、高札に「大塔宮(親王)の候人(僧)、殿法印良忠が手の者ども、在々所々において、昼強盗をいたすあひだ、誅するところなり」と実名いりで書いて掲げた。面目を失った殿法印は、さまざまな讒言を大将である親王に訴え出た。親王もそれに同調して前々から尊氏を討とうと思っていた矢先で、密やかに諸国に令旨を撒いて兵を募った。 尊氏もこのことを察知して、内々准后の阿野廉子と連絡を取り合って、彼女を通して「兵部卿親王、帝位を奪ひたてまつらんために、諸国の兵を召し候ふなり。その証拠分明(明らか)に候ふ」とて、兵部卿が国々へ下されたところの令旨を取って、帝にお見せ申しあげて讒言したのである。帝は大層お怒りになって、この宮を流罪に処せよと命じ、清涼殿での和歌・管弦の御遊会に事寄せて大塔宮(親王)を呼び寄せたのである。まさか父帝から裏切られるとは夢にも思わぬ宮は十数人の僅かな共廻りで、忍びやかに御参内したところ、待ち受けていた結城親光、名和長年らにより勅命によって取り押さえられて、馬場殿の中に押し込められてしまった。無実の弁明の手紙を書くにも、(廉子のか)後難を恐れて帝に取り次ぐものは誰もいなかった。「龍駕(帝)まさに都に還り、鳳暦(天皇の治世)永く天に則ること、おそらくは微臣(親王)が忠功にあらずんばそれたれとかせんや」と宮の功績無くば今の天皇の座はないのだとばかりに血の吐くような思いで強調すれども空しく、忠義を致して賞を待つ宮の身内の候人三十余人も密かに処罰され消されてしまった。帝の少々の怒りを最大限に利用して、大塔宮に対立する勢力・尊氏はじめ阿野廉子らが結託して可能な限りの罰をくだしたのである。大塔宮は尊氏の弟・直義に託されて鎌倉送りとなるのであるが、これによって宮の命運は事実上決まったと言っても過言ではなかった。天皇は尊氏・阿野廉子の讒言を信じて、我が子たる大塔宮の忠誠心を踏みにじってしまった。天皇は尊氏の強大な武力や強力な人望を恐れていたのであろうか。 阿野廉子が同じ範疇に属する貴族の護良親王と手を組まないで敵対するはずの武家の尊氏と手を組んだのは何故なのだろうか。将来我が子の皇子を天皇に就けるためには護良親王が障害になると計算して尊氏と組んで、護良親王排斥に乗り出したとの観方がある。後の彼女の軌跡を辿れば例え縮小された南朝の世界とはいえ、吉野で南朝第二代目の天皇に即位したのは彼女所生の皇子義良親王であれば、あながち的外れの解釈でもないことは確かだ。しかし、別の目からすれば大きな過ちをしたといえる。護良親王の失脚は武家側には利することがあっても、公家方には利することは何もないからである。余りのにも狭窄な視野に立っての行動だったのである。折角苦労して復活した公家の政権を全国的な視野で再び構築するという理念はなかった。彼女にはある意味で北条政子のような政治的な役割を果たすことはできなかった。大きな利害より小さな利害にとらわれて、大塔宮を抹殺して公家側の力を大きく削いでしまった。建武の新政で阿野廉子が果たした役割で最大の功労は大塔宮(護良親王)を抹殺したことだとの指摘が皮肉ぽっく語られているが、これは皮肉でも何でもなく正解と言わざるを得ない。 兼好がこの段で語っている、「詩歌にたくみに、糸竹(管弦)に妙なるは幽玄(優雅で深遠)の道、君臣これを重くすといへども、今の世を治むる事、漸くおろかなるに似たり。金はすぐれたれども、鉄の益多きにしかざるがごとし」と、貴族の特権である詩歌管弦では武士の武器に敵う筈もないと喝破しているのだ。我が子をむざむざ敵である武家に手渡してもどうすることも出来なかったのだ。正に新しい南北朝時代の到来を予感しているのである。 参考文献 日本古典文学大系 太平記 岩波書店刊 太平記の群像 森 茂暁 角川書店刊 後醍醐天皇 森 茂暁 中央公論新社刊 「人ごとに、我が身にうとき事のみぞ好める。(八十段) 」に続く。
https://w.atwiki.jp/hznmatome/pages/65.html
83 sm5471788 2008年12月07日 08 45 投稿 霊夢ちゃんを総攻め☆特に腰とか☆ マイリストコメント: 早苗×霊夢にしようとしたらこうなったw 投稿者コメント: 霊夢って魔理沙並みのモテ子では? うp主「霊夢ちゃんに抱き付きたい人ー☆」 大勢「ハーイ!」 うp主「抱き付くだけでいいのかな?」 大勢「え~、やだやだ、もっとやるー☆」 という素敵なお話☆ ちょっと甘い話なので、お口直しを2ヶ所に設置☆ スキマの活用法はだるどころ/ゆるすけ様より☆引用!あまりに素敵過ぎたので☆ タグロック:ゲーム・東方(カテゴリ)・作者は健常者シリーズ 魔理沙とアリスシリーズ☆外伝 霊夢の腰が大惨事☆ ケロロ:あ~う~ ケロロ:早苗が大変なことに~ 神奈子:どうしたの諏訪子? ケロロ:おおー神奈子いいところに! ケロロ:実は早苗が・・・ ケロロ: まあ、百聞は一見にしかずだな ケロロ: 彼女を見てくれ、どう思う? 早苗:ふぅ・・・ 早苗:このような「衣服」などという 薄い布切れでは、私の内からほとばしる、 熱き想いを封じることなど出来ないわ 早苗:霊夢さんのワキは、 なぜにああも淫麗なのかしら・・・・ 早苗:ああ、肘から胸元までにいたる、 その緩やかな淡い曲線を、 私の軽やかなる指で、なぞらえたい・・・ 神奈子:すごく・・・・・・末期です(申くN) ケロロ:とある医者から貰った アメを食わせたら、ああなった 神奈子:どんな効果があるの? ケロロ:温泉が欲しかったんで、 「(地面が)掘れるもの」が欲しいと 言ったんだ ケロロ:ちょっと待ってろ! ビンに名前が書いてあったハズだ ケロロ: これだこれだ!え~と・・・・・・ ほれグスリ 神奈子:諏訪子・・・・・・それ、 「掘れる」やない!「惚れる」や ケロロ:だから博麗神社に 行ってから、ああなんだな 早苗:ああ、ここにこうしていても 欲望が募るばかり・・・・・・ 早苗:私の本分は有言実行! 早苗:ちょっと霊夢さんを 押し倒しに行ってきマ~ス☆ ケロロ: わぉ!早苗が恋する女の子してる~☆ ケロロ:はぁ~、なんか可愛らしい☆ 神奈子:ははははっ!そうね! 神奈子:おまえも行って、 責任もって死ぬ気で阻止して来いよ ケロロ:お、おう! (やる気の出るポーズ☆) 博麗神社 霊夢:ああ~、だりぃ・・・・・・ 霊夢:そうじメンドイ~、 眠いし、さみー・・・・ぅあ、てててっ 霊夢:こ、腰に来た~ この年で腰痛かよ、もー年だなほんと 早苗:霊夢さ~ん☆(抱き付き☆) 霊夢:あっ!こ、腰がっ! 霊夢: はぁぁあはあ・・・、強過ぎるわよ! わたしの腰をダメにする気!? 霊夢:で、なによう・・・・・ 早苗:あなたを抱きに来ました☆ 霊夢: なら目的は完遂したのね、さようなら 早苗:まだ抱き足りません☆ 霊夢:ひゃっ! 霊夢:ああ、けど私には 「霧雨 魔理沙」という本妻が~ 早苗:あなたの病的な妄想は 分かりましたが、 早苗:たぶん今頃はアリスさんの所に 行っているのではないでしょうか? 霊夢:あの、ジゴロが~!! 早苗:同じワキ巫女同士で愛を営む、 これが世に言う、「わきあいあい」 というやつです! 早苗:霊夢さん覚悟ーっ! ケロロ:ソイヤー!! (障子ズバシャァ!!!) ケロロ:そこまでだ!早苗ぇ~ 早苗: むっ!なんですか!いいところなのに! ケロロ:もう、それ以上暴走するな! 静まれ!東風谷 早苗!! 早苗:貴様が静まれ! バンバンバンバン ケロロ:にゃんにゃんにゃんにゃん ケロロ:早苗がぶったー 霊夢:もーめんどーだから、 まとめて逝って来い! 結界「生と死の境界」 霊夢: 神鎗「スピア・ザ・グングニル」! ♪マスタースパーク ケロロ:あわわわわw 早苗:あ、あれ? 私は・・・・どうして・・あんなことを? ケロロ:衝撃で戻ったか ケロロ:はい、お目覚めのキス☆ 早苗:あ・・・・・・ 早苗:もしや諏訪子様も、 惚れ薬を食べてらっしゃいますか? ケロロ:そ~だよ ケロロ: ずっと昔から、「早苗」っていう 惚れ薬にあてられてるんだよ☆ 死すべき定め 始まらぬ定め 終わり無き定め END レミリア:咲夜~、今日わたしどう? 格好とか、おかしくないかな? レミリア:霊夢に「キャー!今日の レミリア凄い可愛い☆ (ほっぺにChu!)」とか 言われちゃうかな? 咲夜:それは今朝の私の言動です! 咲夜: けど、お嬢様の本妻は私では? レミリア:霊夢は情熱のアバンチュール の仲なのよ 咲夜: アバンチュールならしょうがない 咲夜: そーいえば、昼間に傘も差さずに 出歩いてて大丈夫なんですか? レミリア:フッ、私にとって日の光は 大敵ではない。 大嫌いなだけだ レミリア:と言ってはみるが、 実は気力と生命力の勝負ナノダ~☆ 咲夜:ぬぬ、御主人様のピンチですね。 咲夜:ならば持参の天然ローションで 全身を余すことなくガードです☆ レミリア:え? → ← (矢印くん迫真のピックアップ) 魔理沙:ハイ、チーズ! アリス:う、うまく撮れたかな~ 魔理沙:アリスなら大丈夫だぜ! アリス:も~、終わってから プレッシャー掛けないでよ~ 霊夢:おやおや仲睦まじいことで (キシシシシシシシシシッ) アリス:なによう~ 霊夢:ん~?なんにも~ 霊夢: ただ、魔理沙との仲を妬いてるだけよ 魔理沙:カメラ、サンキューな 文:いえいえ、私も間に入らせて もらって、感謝感激です! 文:マリ×アリ×レイ 三人ジャスティス写真も撮ります? 魔理沙:おう!頼む! レミリア:ちょ~と、待ったー! レミリア:×レミが抜けてるわよ☆ 咲夜:×サクもお忘れなく! レミリア: ちょっとー、私と咲夜が取り合うとか、 聞いた事が無いわよ! 咲夜:お、お嬢様落ち着いて下さい! 咲夜: 世の中には「新ジャンル」という ものがございまして・・・ レミリア:問答無用! 咲夜:もしや「アノ子の首筋を ヒエヒエスイーツにしちゃうぞ☆ アイスポタポタ☆ミラクル拷問」 ですか!? 霊夢: グフフフッ☆アイスを使っているのに お熱いですな~ レミリア: けど、一番好きなのは霊夢だよ☆ (にじり寄り&抱き付きモ~ド☆) 霊夢:わっ!ちょ! 霊夢: 私まだ、腰の痛みが引いてないから、 今日は抱き付き禁止デーだよ~ レミリア:じゃあ、キスならいいのね☆ (ちゅっ☆) レミリア:あ、何かムラムラしてきた (ガバッ!押し倒し☆) 霊夢:やっ!ダメだよ~腰が痛~い~ 霊夢:私とっても痛かったんだから、 もう、よしましょうね? レミリア:ごめんね 魔理沙:さて、邪魔者は退散しますか アリス:・・・・・・う、うん アリス:そ、そうね・・・・・・ 咲夜:もう帰られるんですか? 魔理沙:そうだぜ! 咲夜:お嬢様はああだし、 たまには貴方の家に お邪魔しちゃおうかな? アリス:う~~~~っ! 咲夜:???????? 文:もー野暮な人ですね~ 咲夜:わっ! 文:アリスさんの、あの 「いやいや☆かまって~LOVEオーラ」 が感じられないか~! 魔理沙:感じられるぞー! 魔理沙:チュッ! アリス:ふぇあっ! 文:咲夜さんは私とどうですか~? 咲夜:遠慮しまーす☆ 塩辛 友とするに悪しき者、七つあり 一つには、高く、やんごとなき人 二つには、若き人 三つには、病なく、身強き人 四つには、酒を好む人 五つには、たけく、勇める兵 六つには、虚言する人 七つには、欲深き人 兼好法師 徒然草 塩辛終 霊夢:ふぅ・・・・・・ 霊夢:やっと、うるせぇのが消えたな 霊夢: これで腰を癒せるってぇもんだな \コトンッ/ 霊夢:ん~? 紫:れ・い・む・☆ 霊夢:あ?スキマ~? ドガッ! 紫:いたたたたっ 紫:突然なによ 紫: はは~ん、さては恥ずかしかったな~ 霊夢:違うの、腰が痛くて痛くて、 この年でサロンパスの世話に~(TДT) 紫:も~、しょうがないわね~ 紫:マッサージしてあげるわよ 紫:服の中から直にね☆ 霊夢:やっ!ちょっと! 霊夢:どこに手を入れてるの!? 紫:言わなくても分かるでしょう? (クスクスクス) 紫:けど、直に揉まれると 気持ちいいでしょう? 霊夢:確かに、気持ちは良いわね 霊夢:よし!紫! 霊夢: 私の腰を揉んで、気持ちよくしなさい 紫:ははー、かしこまりました 紫:どう、霊夢。気持ち良かった? 霊夢:うん、気持ちよかったよ 紫: ああ☆気持ちいい・・・とか、そんな! 紫:変なビジョンが、だだ漏れに~ 霊夢:・・・・・・だいじょうぶか? 霊夢:けど、結局何しに来たわけ? 紫: 霊夢が辛そうにしてたから、来たのよ 霊夢: いつも見てるんだ、このストーカーめ 紫: 泥棒とストーカーは使いようってね 霊夢:なら、もっと使っちゃおうかな 霊夢:気持ちよくなったから、 なんか・・・・・・眠くなっちゃった 紫:フフッ、膝枕ね 霊夢:紫・・・・・・綺麗ね・・・ 紫:「月が」かしら? 霊夢:違うわ 霊夢:紫が・・・よ The End ← →
https://w.atwiki.jp/kyoto-database/pages/92.html
仁和寺 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ほか 概略 仁和寺(にんなじ)は、京都府京都市右京区御室にある真言宗?御室派総本山の寺院。山号を大内山と称する。本尊は阿弥陀如来、開基(創立者)は宇多天皇である。皇室とゆかりの深い寺で、出家後の宇多法皇が住したことから「御室御所」の別名があり、桜の名所としても知られる。徒然草に登場する「仁和寺にある法師」の話は著名。古都京都の文化財の一部として世界遺産に登録されている。 歴史 仁和寺は光孝天皇の勅願で仁和2年(886)に建て始められたが、同天皇は寺の完成を見ずに翌年死去した。遺志を引き継いだ宇多天皇によって、仁和4年(888)に落成し、年号をとって仁和寺と号した。宇多天皇は出家後、仁和寺伽藍の西南に御室と呼ばれる僧坊を建てて住んだため、「御室御所」の別称がある。なお、御室の旧地には現在、「仁和寺御殿」と称される御所風の建築群が建つ。宇多天皇が入道親王として初代住職を務めて以来、歴代の住職を法親王(出家後に親王宣下を受けた皇子)などの皇族が務める、いわゆる「宮門跡寺院?」となった。平安中期から鎌倉初期には皇族や貴族の庇護を受けて最も栄えたが、応仁の乱の戦火により、ほとんどの伽藍が焼失した。その後、寛永年間(1624~1644)になってようやく、徳川家光の寄進により伽藍が整備された。また、寛永年間の皇居建て替えに伴い、旧皇居の紫宸殿、清涼殿、常御殿などが仁和寺に下賜され、境内に移築された。のちに本坊、宸殿などが明治期の火災で焼失したが、寛永中興時の伽藍を未だ数多く残す。慶応3年(1867)に第30世門跡?、純仁法親王が還俗したことで、宮門跡?としての歴史は終わった。 また御室に釜を築き「古清水」と呼ばれる色絵陶器を完成させた野々村仁清の号は、「仁」和寺と本名の「清」右衛門に因む。 伽藍 金堂 慶長18年(1613)に造営された京都御所?の紫宸殿を移築したもの。入母屋造、当初屋根は檜皮葺であったが、後に本瓦葺になった。そのほか仏堂として内部に須弥壇が設けられた以外は、大きな改変を受けずに現存する。最古の紫宸殿の遺構であり、平安時代の寝殿造の様式を今に伝える貴重な建造物。内部は通常非公開。 二王門 江戸初期に建立。入母屋造、本瓦葺の典型的な二階二重門。南禅寺三門、知恩院三門と並んで「京都三大門」のひとつに数えられる(諸説あり)。前2者が禅宗様なのに対し、二王門は純和様建築である。 五重塔 寛永21年(1644)に創建。各層の屋根の大きさがあまり変わらないのが特徴で、近世の建築様式の特色を示す。総高は約36m。 御影堂 金堂と同様に、京都御所?の清涼殿の古材を使用して寛永18年(1641)に建立された。檜皮葺。蔀戸や長押(なげし)の金具などに清涼殿時代の名残りが見られる。内部には弘法大師や宇多天皇などの御影が祀られている。 観音堂 江戸時代に建造。堂内には須弥壇が置かれ、十一面観音像のほか二十八部衆などが祀られている。現在は仁和寺に伝わる法流の伝授など、密教?儀式の伝承や修行道場として使用されている。内部は通常非公開。 御殿(宸殿・白書院・黒書院・霊明殿) 御殿は勅使門、宸殿、白書院、黒書院、霊明殿、白砂の南庭、池泉回遊式庭園の北庭で構成されている。江戸初期に宸殿として京都御所?の常御殿を下賜されたが、明治20年(1887)に焼失。大正にかけて御殿全体が新築された。 宸殿は御室御所址を代表する建物で、本来は門跡?の御座所だったが、現在は儀式や式典に使用されている。桃山様式を取り入れた本格的な書院造で3つの部屋より構成されている。南庭には左近の桜、右近の橘が、北庭には中央に心字の池がある。 白書院は対面所として使用された。三室の襖絵はすべて松を画題としており、昭和12年(1937)に福永晴帆により描かれたもの。 黒書院は花園にあった旧安井門跡?の寝殿を移築したもの。内部は5部屋に分かれており、襖絵は全て堂本印象によって描かれた。 御殿のもっとも北側にある霊明殿には、仁和寺の歴代門跡?の位牌が祀られている。本尊は秘仏薬師如来坐像。 飛濤亭・遼廓亭 ともに御殿北側の築山にある茶室で、通常は非公開である。 飛濤亭は江戸時代末期に光格天皇の好みで建てられた草庵風の茶席。四畳半の席に台目(だいめ=一畳の4分の3)の洞床がつけられており、南向きのため内部は明るい。また天皇ゆかりの茶室なので、通常の躙口(にじりぐち)ではなく、貴人口(きにんぐち)としている。 遼廓亭は江戸時代の画家、尾形光琳?の屋敷から移築された茶席。 文化財 国宝 金堂 木像阿弥陀如来像及び両脇侍像 木像薬師如来坐像 絹本著色孔雀明王像 宝相華蒔絵宝珠箱 三十帖冊子 宝相華迦陵頻迦蒔絵[土塞]冊子箱 新修本草 黄帝内経明堂・太素 医心方 高倉天皇宸翰御消息 後嵯峨天皇宸翰消息 御室相承記 重要文化財(建造物) 二王門 五重塔 御影堂 御影堂中門 観音堂 中門 鐘楼 経蔵 九所明神本殿 本坊表門 飛濤亭 遼廓亭 重要文化財(美術工芸品) 木像愛染明王坐像 木像文殊菩薩坐像 木像増長天・多聞天像 木像吉祥天?立像 木像悉達太子坐像 紙本墨書別尊雑記ほか多数 木造阿弥陀三尊像は金堂に安置されていたが、現在は寺内の霊宝館に移されている。仁和4年(888)創建時の本尊とするのが通説だが、和様化の進んだ作風等から見て、仁和寺創建当時のものではなく、10世紀頃の作とする見方もある。木造薬師如来坐像は本坊北側にある霊明殿の秘仏本尊。昭和61年(1986)京都国立博物館の調査で初めて概要が明らかになり、国宝に指定された。康和5年(1103)、白河天皇の皇子覚行法親王の発願により仏師円勢と長円が造像したものである。本体の像高11cm、光背と台座を含めても24cmほどの白檀材の像で、光背には七仏薬師像と日光・月光菩薩、台座には前後左右各面に3躯ずつの十二神将を表わす。宝相華蒔絵宝珠箱(ほうそうげ まきえ ほうじゅばこ)は平安時代前期の漆工芸品。蒔絵の初期の遺品として貴重。三十帖冊子は、空海が唐から持ち帰った写経30冊で、一部に空海自筆を含む。宝相華迦陵頻伽蒔絵[土塞]冊子箱(ほうそうげかりょうびんが まきえ そく さっしばこ)は平安時代の漆工芸品。三十帖冊子を納入するために醍醐天皇の命で作られたという。高倉天皇宸翰消息は若くして死去した天皇18歳時の筆で、現存唯一の遺筆(「宸翰(しんかん)」は天皇の直筆、「消息」は手紙の意)。御室相承記は仁和寺の歴代法親王の記録。鎌倉時代の筆。 名勝 御室桜 史跡 仁和寺御所跡 拝観情報 住所 京都市右京区御室大内33 電話番号 075-461-1155 拝観時間 御殿9:00~16:30(受付終了16:00)、境内7:30~16:30 霊宝館は春期 4/1~5月第4日曜日、秋期 10/1~11/23のみ公開 拝観料 境内自由(桜の花期は300円)、御殿500円、霊宝館500円(共通券800円) アクセス 市バス「御室仁和寺」下車すぐ 駐車場 駐車場あり(500円) 主な行事 1月1日 修正会 1月6日 御室流華道生初式 1月7日 大般若会 1月21日 献米供(護符授与式) 2月節分の日 大般若転読法要(節分会) 2月15日 常楽会 2月下旬 土砂加持 3月彼岸 彼岸会 3月21日 正御影供 4月1日~5月第4日曜日 春季名宝展 4月8日 仏生会 4月18日 観音大祭 桜開花期 桜まつり 5月中旬 御室流華道全国挿花大会 5月下旬 大般若転読法要 6月15日 宗祖弘法大師降誕会 8月15日 盂蘭盆会 9月8日 御国忌 9月21日 彼岸会 10月1日~11月23日 秋季名宝展 11月中 仁和会会員物故者慰霊祭 12月1日 伝法灌頂 毎月21日 御影供 毎月28日 大黒天招福護摩供 その他 京都検定出題 平成17年(2005)第2回京都検定2級出題 「仁和寺の通称「御室」は、創建した天皇がのちに出家し、寺内に自らの御室(僧坊)を建立したことに由来するといわれるが、その天皇はだれか。」 平成17年(2005)第2回京都検定1級出題 「江戸初期、御室に釜を築き、古清水と呼ばれる色絵陶器を完成させたのは誰か。」 リンク 仁和寺オフィシャル http //web.kyoto-inet.or.jp/org/ninnaji/ 新版 古寺巡礼京都〈22〉仁和寺
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/5526.html
#100分de名著 #NHK #視聴率 #無料ドラマ amazonで探す @楽天で #100分de名著 を探す! 月22NHK 2010.09.27~ 公式HP wikipedia Hulu NETFLIX dTV Amazon U-NEXT TVer Paravi 入会済みの方は↑↑↑↑↑から、未入会の方は↓↓↓↓↓のバナーから youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 2010/09/27 マルクス『資本論』第1回「資本の誕生」 2010/09/28 マルクス『資本論』第2回「労働力という商品」 2010/09/29 マルクス『資本論』第3回「恐慌のメカニズム」 2010/09/30 マルクス『資本論』第4回「歴史から未来を読み解く」 2011/03/30 ニーチェ「ツァラトゥストラ」 2011/04/06 ニーチェ「ツァラトゥストラ」 2011/04/13 ニーチェ「ツァラトゥストラ」 2011/04/20 ニーチェ「ツァラトゥストラ」 2011/05/04 孔子「論語」 2011/05/11 孔子「論語」 2011/05/18 孔子「論語」 2011/05/25 孔子「論語」 2011/06/01 ドラッカー「マネジメント」 2011/06/08 ドラッカー「マネジメント」 2011/06/15 ドラッカー「マネジメント」 2011/06/22 ドラッカー「マネジメント」 2011/06/29 ドラッカー「マネジメント」 2011/07/06 福澤諭吉 「学問のすゝめ」 2011/07/13 福澤諭吉 「学問のすゝめ」 2011/07/20 福澤諭吉 「学問のすゝめ」 2011/07/27 福澤諭吉 「学問のすゝめ」 2011/09/07 ブッダ「真理のことば」 2011/09/14 ブッダ「真理のことば」 2011/09/21 ブッダ「真理のことば」 2011/09/28 ブッダ「真理のことば」 2011/10/05 マキャベリ「君主論」 2011/10/12 マキャベリ「君主論」 2011/10/19 マキャベリ「君主論」 2011/10/26 マキャベリ「君主論」 2011/11/02 アラン「幸福論」 2011/11/09 アラン「幸福論」 2011/11/16 アラン「幸福論」 2011/11/23 アラン「幸福論」 2011/11/30 アラン「幸福論」 2011/12/07 宮沢賢治「銀河鉄道の夜」 2011/12/14 宮沢賢治「銀河鉄道の夜」 2011/12/21 宮沢賢治「銀河鉄道の夜」 2011/12/28 宮沢賢治「銀河鉄道の夜」 2012/01/04 兼好法師「徒然草」 2012/01/11 兼好法師「徒然草」 2012/01/18 兼好法師「徒然草」 2012/01/25 兼好法師「徒然草」 2012/02/01 新渡戸稲造「武士道」 2012/02/08 新渡戸稲造「武士道」 2012/02/15 新渡戸稲造「武士道」 2012/02/22 新渡戸稲造「武士道」 2012/02/29 新渡戸稲造「武士道」 2012/03/07 ブッダ「真理のことば」 再放送 2012/03/14 ブッダ「真理のことば」 再放送 2012/03/21 ブッダ「真理のことば」 再放送 2012/03/28 ブッダ「真理のことば」 再放送 2012/04/04 紫式部「源氏物語」 2012/04/11 紫式部「源氏物語」 2012/04/18 紫式部「源氏物語」 2012/04/25 紫式部「源氏物語」 2012/05/02 フランツ・カフカ「変身」 2012/05/09 フランツ・カフカ「変身」 2012/05/16 フランツ・カフカ「変身」 2012/05/23 フランツ・カフカ「変身」 2012/05/30 フランツ・カフカ「変身」 2012/06/06 パスカル「パンセ」 2012/06/13 パスカル「パンセ」 2012/06/20 パスカル「パンセ」 2012/06/27 パスカル「パンセ」 2012/07/04 紫式部「源氏物語」 再放送 2012/07/11 紫式部「源氏物語」 再放送 2012/07/18 紫式部「源氏物語」 再放送 2012/07/25 紫式部「源氏物語」 再放送 2012/08/01 ヴィクトール・フランクル「夜と霧」 2012/08/08 ヴィクトール・フランクル「夜と霧」 2012/08/15 ヴィクトール・フランクル「夜と霧」 2012/08/22 ヴィクトール・フランクル「夜と霧」 2012/08/29 ヴィクトール・フランクル「夜と霧」 2012/09/05 チェーホフ「かもめ」 2012/09/12 チェーホフ「かもめ」 2012/09/19 チェーホフ「かもめ」 2012/09/26 チェーホフ「かもめ」 2012/10/03 鴨長明「方丈記」 2012/10/10 鴨長明「方丈記」 2012/10/17 鴨長明「方丈記」 2012/10/24 鴨長明「方丈記」 2012/10/31 鴨長明「方丈記」 2012/11/07 アインシュタイン「相対性理論」 2012/11/14 アインシュタイン「相対性理論」 2012/11/21 アインシュタイン「相対性理論」 2012/11/28 アインシュタイン「相対性理論」 2012/12/05 サン・テグジュペリ「星の王子さま」 2012/12/12 サン・テグジュペリ「星の王子さま」 2012/12/19 サン・テグジュペリ「星の王子さま」 2012/12/26 サン・テグジュペリ「星の王子さま」 2013/01/02 「般若心経」 2013/01/09 「般若心経」 2013/01/16 「般若心経」 2013/01/23 「般若心経」 2013/01/30 「般若心経」 2013/02/06 デュマ「モンテ・クリスト伯」 2013/02/13 デュマ「モンテ・クリスト伯」 2013/02/20 デュマ「モンテ・クリスト伯」 2013/02/27 デュマ「モンテ・クリスト伯」 2013/03/06 ヴィクトール・フランクル「夜と霧」 再放送 2013/03/13 ヴィクトール・フランクル「夜と霧」 再放送 2013/03/20 ヴィクトール・フランクル「夜と霧」 再放送 2013/03/27 ヴィクトール・フランクル「夜と霧」 再放送 2013/04/03 夏目漱石「こころ」 2013/04/10 夏目漱石「こころ」 2013/04/17 夏目漱石「こころ」 2013/04/24 夏目漱石「こころ」 2013/05/01 老子 2013/05/08 老子 2013/05/15 老子 2013/05/22 老子 2013/05/29 老子 2013/06/05 トルストイ「戦争と平和」 2013/06/12 トルストイ「戦争と平和」 2013/06/19 トルストイ「戦争と平和」 2013/06/26 トルストイ「戦争と平和」 2013/07/03 プラトン 「饗宴」 2013/07/10 プラトン 「饗宴」 2013/07/17 プラトン 「饗宴」 2013/07/24 プラトン 「饗宴」 2013/07/31 プラトン 「饗宴」 2013/08/07 老子 再放送 2013/08/14 老子 再放送 2013/08/21 老子 再放送 2013/08/28 老子 再放送 2013/09/04 「古事記」 2013/09/11 「古事記」 2013/09/18 「古事記」 2013/09/25 「古事記」 2013/10/02 松尾芭蕉「おくのほそ道」 2013/10/09 松尾芭蕉「おくのほそ道」 2013/10/16 松尾芭蕉「おくのほそ道」 2013/10/23 松尾芭蕉「おくのほそ道」 2013/10/30 松尾芭蕉「おくのほそ道」 2013/11/06 「アラビアンナイト」 2013/11/13 「アラビアンナイト」 2013/11/20 「アラビアンナイト」 2013/11/27 「アラビアンナイト」 2013/12/04 ドストエフスキー「罪と罰」 2013/12/11 ドストエフスキー「罪と罰」 2013/12/18 ドストエフスキー「罪と罰」 2013/12/25 ドストエフスキー「罪と罰」 2014/01/01 世阿弥「風姿花伝」 2014/01/08 世阿弥「風姿花伝」 2014/01/15 世阿弥「風姿花伝」 2014/01/22 世阿弥「風姿花伝」 2014/01/29 世阿弥「風姿花伝」 2014/02/05 フロム「愛するということ」 2014/02/12 フロム「愛するということ」 2014/02/19 フロム「愛するということ」 2014/02/26 フロム「愛するということ」 2014/03/05 孫子 2014/03/12 孫子 2014/03/19 孫子 2014/03/26 孫子 2014/04/02 「万葉集」 2014/04/09 「万葉集」 2014/04/16 「万葉集」 2014/04/23 「万葉集」 2014/04/30 「万葉集」 2014/05/07 「旧約聖書」 2014/05/14 「旧約聖書」 2014/05/21 「旧約聖書」 2014/05/28 「旧約聖書」 2014/06/04 柳田国男「遠野物語」 2014/06/11 柳田国男「遠野物語」 2014/06/18 柳田国男「遠野物語」 2014/06/25 柳田国男「遠野物語」 2014/07/02 アンリ・ファーブル「ファーブル昆虫記」 2014/07/09 アンリ・ファーブル「ファーブル昆虫記」 2014/07/16 アンリ・ファーブル「ファーブル昆虫記」 2014/07/23 アンリ・ファーブル「ファーブル昆虫記」 2014/07/30 アンリ・ファーブル「ファーブル昆虫記」 2014/08/06 アンネ・フランク「アンネの日記」 2014/08/13 アンネ・フランク「アンネの日記」 2014/08/20 アンネ・フランク「アンネの日記」 2014/08/27 アンネ・フランク「アンネの日記」 2014/09/03 「般若心経」 再放送 2014/09/10 「般若心経」 再放送 2014/09/17 「般若心経」 再放送 2014/09/24 「般若心経」 再放送 2014/10/01 清少納言「枕草子」 2014/10/08 清少納言「枕草子」 2014/10/15 清少納言「枕草子」 2014/10/22 清少納言「枕草子」 2014/10/29 清少納言「枕草子」 2014/11/05 洪自誠「菜根譚」 2014/11/12 洪自誠「菜根譚」 2014/11/19 洪自誠「菜根譚」 2014/11/26 洪自誠「菜根譚」 2014/12/03 シェイクスピア「ハムレット」 2014/12/10 シェイクスピア「ハムレット」 2014/12/17 シェイクスピア「ハムレット」 2014/12/24 シェイクスピア「ハムレット」 2014/12/31 シェイクスピア「ハムレット」 2015/01/07 岡倉天心「茶の本」 2015/01/14 岡倉天心「茶の本」 2015/01/21 岡倉天心「茶の本」 2015/01/28 岡倉天心「茶の本」 2015/02/04 メアリ・シェリー「フランケンシュタイン」 2015/02/11 メアリ・シェリー「フランケンシュタイン」 2015/02/18 メアリ・シェリー「フランケンシュタイン」 2015/02/25 メアリ・シェリー「フランケンシュタイン」 2015/03/04 アンネ・フランク「アンネの日記」 再放送 2015/03/11 アンネ・フランク「アンネの日記」 再放送 2015/03/18 アンネ・フランク「アンネの日記」 再放送 2015/03/25 アンネ・フランク「アンネの日記」 再放送 2015/04/01 ブッダ「最期のことば」 2015/04/08 ブッダ「最期のことば」 2015/04/15 ブッダ「最期のことば」 2015/04/22 ブッダ「最期のことば」 2015/04/29 ブッダ「最期のことば」 2015/05/06 「荘子」 2015/05/13 「荘子」 2015/05/20 「荘子」 2015/05/27 「荘子」 2015/06/03 ソポクレス「オイディプス王」 2015/06/10 ソポクレス「オイディプス王」 2015/06/17 ソポクレス「オイディプス王」 2015/06/24 ソポクレス「オイディプス王」 2015/07/01 小泉八雲「日本の面影」 2015/07/08 小泉八雲「日本の面影」 2015/07/15 小泉八雲「日本の面影」 2015/07/22 小泉八雲「日本の面影」 2015/07/29 小泉八雲「日本の面影」 2015/08/05 チャールズ・ダーウィン「種の起源」 2015/08/12 チャールズ・ダーウィン「種の起源」 2015/08/19 チャールズ・ダーウィン「種の起源」 2015/08/26 チャールズ・ダーウィン「種の起源」 2015/09/02 太宰治「斜陽」 2015/09/09 太宰治「斜陽」 2015/09/16 太宰治「斜陽」 2015/09/23 太宰治「斜陽」 2015/09/30 太宰治「斜陽」 2015/10/07 洪自誠「菜根譚」 再放送 2015/10/14 洪自誠「菜根譚」 再放送 2015/10/21 洪自誠「菜根譚」 再放送 2015/10/28 洪自誠「菜根譚」 再放送 2015/11/04 サルトル「実存主義とは何か」 2015/11/11 サルトル「実存主義とは何か」 2015/11/18 サルトル「実存主義とは何か」 2015/11/25 サルトル「実存主義とは何か」 2015/12/02 良寛「良寛詩歌集」 2015/12/09 良寛「良寛詩歌集」 2015/12/16 良寛「良寛詩歌集」 2015/12/23 良寛「良寛詩歌集」 2015/12/30 良寛「良寛詩歌集」 2016/01/04 内村鑑三「代表的日本人」 2016/01/11 内村鑑三「代表的日本人」 2016/01/18 内村鑑三「代表的日本人」 2016/01/25 内村鑑三「代表的日本人」 2016/02/01 アルフレッド・アドラー「人生の意味の心理学」 2016/02/08 アルフレッド・アドラー「人生の意味の心理学」 2016/02/15 アルフレッド・アドラー「人生の意味の心理学」 2016/02/22 アルフレッド・アドラー「人生の意味の心理学」 2016/02/29 アルフレッド・アドラー「人生の意味の心理学」 2016/03/07 司馬遼太郎スペシャル 第1回「国盗り物語」 2016/03/14 司馬遼太郎スペシャル 第2回「花神」 2016/03/21 司馬遼太郎スペシャル 第3回「『明治』という国家」 2016/03/28 司馬遼太郎スペシャル 第4回「この国のかたち」 2016/04/04 唯円「歎異抄」 2016/04/11 唯円「歎異抄」 2016/04/18 唯円「歎異抄」 2016/04/25 唯円「歎異抄」 2016/05/02 宮本武蔵「五輪書」 2016/05/09 宮本武蔵「五輪書」 2016/05/16 宮本武蔵「五輪書」 2016/05/23 宮本武蔵「五輪書」 2016/05/30 宮本武蔵「五輪書」 2016/06/06 ルソー「エミール」 2016/06/13 ルソー「エミール」 2016/06/20 ルソー「エミール」 2016/06/27 ルソー「エミール」 2016/07/04 坂口安吾「堕落論」 2016/07/11 坂口安吾「堕落論」 2016/07/18 坂口安吾「堕落論」 2016/07/25 坂口安吾「堕落論」 2016/08/01 カント「永遠平和のために」 2016/08/08 カント「永遠平和のために」 2016/08/15 カント「永遠平和のために」 2016/08/22 カント「永遠平和のために」 2016/08/29 カント「永遠平和のために」 2016/09/05 石牟礼道子「苦海浄土」 2016/09/12 石牟礼道子「苦海浄土」 2016/09/19 石牟礼道子「苦海浄土」 2016/09/26 石牟礼道子「苦海浄土」 2016/10/03 アルフレッド・アドラー「人生の意味の心理学」 再放送 2016/10/10 アルフレッド・アドラー「人生の意味の心理学」 再放送 2016/10/17 アルフレッド・アドラー「人生の意味の心理学」 再放送 2016/10/24 アルフレッド・アドラー「人生の意味の心理学」 再放送 2016/10/31 アルフレッド・アドラー「人生の意味の心理学」 再放送 2016/11/07 道元「正法眼蔵」 2016/11/14 道元「正法眼蔵」 2016/11/21 道元「正法眼蔵」 2016/11/28 道元「正法眼蔵」 2016/12/05 レヴィ=ストロース「野生の思考」 2016/12/12 レヴィ=ストロース「野生の思考」 2016/12/19 レヴィ=ストロース「野生の思考」 2016/12/26 レヴィ=ストロース「野生の思考」 2017/01/02 中原中也詩集 2017/01/09 中原中也詩集 2017/01/16 中原中也詩集 2017/01/23 中原中也詩集 2017/01/30 中原中也詩集 2017/02/06 ガンディー「獄中からの手紙」 2017/02/13 ガンディー「獄中からの手紙」 2017/02/20 ガンディー「獄中からの手紙」 2017/02/27 ガンディー「獄中からの手紙」 2017/03/06 宮沢賢治スペシャル 2017/03/13 宮沢賢治スペシャル 2017/03/20 宮沢賢治スペシャル 2017/03/27 宮沢賢治スペシャル 2017/04/03 三木清「人生論ノート」 2017/04/10 三木清「人生論ノート」 2017/04/17 三木清「人生論ノート」 2017/04/24 三木清「人生論ノート」 2017/05/01 陳寿「三国志」 2017/05/08 陳寿「三国志」 2017/05/15 陳寿「三国志」 2017/05/22 陳寿「三国志」 2017/05/29 陳寿「三国志」 2017/06/05 「維摩経」 2017/06/12 「維摩経」 2017/06/19 「維摩経」 2017/06/26 「維摩経」 2017/07/03 ジェイン・オースティン「高慢と偏見」 2017/07/10 ジェイン・オースティン「高慢と偏見」 2017/07/17 ジェイン・オースティン「高慢と偏見」 2017/07/24 ジェイン・オースティン「高慢と偏見」 2017/07/31 ジェイン・オースティン「高慢と偏見」 2017/08/07 大岡昇平「野火」 2017/08/14 大岡昇平「野火」 2017/08/21 大岡昇平「野火」 2017/08/28 大岡昇平「野火」 2017/09/04 ハンナ・アーレント「全体主義の起源」 2017/09/11 ハンナ・アーレント「全体主義の起源」 2017/09/18 ハンナ・アーレント「全体主義の起源」 2017/09/25 ハンナ・アーレント「全体主義の起源」 2017/10/02 唯円「歎異抄」 再放送 2017/10/09 唯円「歎異抄」 再放送 2017/10/16 唯円「歎異抄」 再放送 2017/10/23 唯円「歎異抄」 再放送 2017/10/30 唯円「歎異抄」 再放送 2017/11/06 ラッセル「幸福論」 2017/11/13 ラッセル「幸福論」 2017/11/20 ラッセル「幸福論」 2017/11/27 ラッセル「幸福論」 2017/12/04 スタニスワフ・レム「ソラリス」 2017/12/11 スタニスワフ・レム「ソラリス」 2017/12/18 スタニスワフ・レム「ソラリス」 2017/12/25 スタニスワフ・レム「ソラリス」 2018/01/01 西郷隆盛「南洲翁遺訓」 2018/01/08 西郷隆盛「南洲翁遺訓」 2018/01/15 西郷隆盛「南洲翁遺訓」 2018/01/22 西郷隆盛「南洲翁遺訓」 2018/01/29 西郷隆盛「南洲翁遺訓」 2018/02/05 ユゴー「ノートル=ダム・ド・パリ」 2018/02/12 ユゴー「ノートル=ダム・ド・パリ」 2018/02/19 ユゴー「ノートル=ダム・ド・パリ」 2018/02/26 ユゴー「ノートル=ダム・ド・パリ」 2018/03/05 松本清張スペシャル 第1回「点と線」 2018/03/12 松本清張スペシャル 第2回「砂の器」 2018/03/19 松本清張スペシャル 第3回「昭和史発掘」 2018/03/26 松本清張スペシャル 第4回「神々の乱心」 2018/04/02 「法華経」 2018/04/09 「法華経」 2018/04/16 「法華経」 2018/04/23 「法華経」 2018/04/30 「法華経」 2018/05/07 神谷美恵子「生きがいについて」 2018/05/14 神谷美恵子「生きがいについて」 2018/05/21 神谷美恵子「生きがいについて」 2018/05/28 神谷美恵子「生きがいについて」 2018/06/04 アルベール・カミュ「ペスト」 2018/06/11 アルベール・カミュ「ペスト」 2018/06/18 アルベール・カミュ「ペスト」 2018/06/25 アルベール・カミュ「ペスト」 2018/07/02 河合隼雄スペシャル 2018/07/09 河合隼雄スペシャル 2018/07/16 河合隼雄スペシャル 2018/07/23 河合隼雄スペシャル 2018/07/30 河合隼雄スペシャル 2018/08/06 サン=テグジュペリ「星の王子さま」 2018/08/13 ローレンツ「ソロモンの指環」 2018/08/20 太宰治「走れメロス」 2018/08/27 「百人一首」 2018/09/03 ウンベルト・エーコ「薔薇の名前」 2018/09/10 ウンベルト・エーコ「薔薇の名前」 2018/09/17 ウンベルト・エーコ「薔薇の名前」 2018/09/24 ウンベルト・エーコ「薔薇の名前」 2018/10/01 モンゴメリ「赤毛のアン」 2018/10/08 モンゴメリ「赤毛のアン」 2018/10/15 モンゴメリ「赤毛のアン」 2018/10/22 モンゴメリ「赤毛のアン」 2018/10/29 モンゴメリ「赤毛のアン」 2018/11/05 三木清「人生論ノート」 再放送 2018/11/12 三木清「人生論ノート」 再放送 2018/11/19 三木清「人生論ノート」 再放送 2018/11/26 三木清「人生論ノート」 再放送 2018/12/03 スピノザ「エチカ」 2018/12/10 スピノザ「エチカ」 2018/12/17 スピノザ「エチカ」 2018/12/24 スピノザ「エチカ」 2018/12/31 スピノザ「エチカ」 2019/01/07 マーガレット・ミッチェル「風と共に去りぬ」 2019/01/14 マーガレット・ミッチェル「風と共に去りぬ」 2019/01/21 マーガレット・ミッチェル「風と共に去りぬ」 2019/01/28 マーガレット・ミッチェル「風と共に去りぬ」 2019/02/04 オルテガ=イ=ガセット「大衆の反逆」 2019/02/11 オルテガ=イ=ガセット「大衆の反逆」 2019/02/18 オルテガ=イ=ガセット「大衆の反逆」 2019/02/25 オルテガ=イ=ガセット「大衆の反逆」 2019/03/04 夏目漱石スペシャル 2019/03/11 夏目漱石スペシャル 2019/03/18 夏目漱石スペシャル 2019/03/25 夏目漱石スペシャル 2019/04/01 マルクス・アウレリウス「自省録」 2019/04/08 マルクス・アウレリウス「自省録」 2019/04/15 マルクス・アウレリウス「自省録」 2019/04/22 マルクス・アウレリウス「自省録」 2019/04/29 マルクス・アウレリウス「自省録」 2019/05/06 「平家物語」 2019/05/13 「平家物語」 2019/05/20 「平家物語」 2019/05/27 「平家物語」 2019/06/03 ヨハンナ・シュピリ「アルプスの少女ハイジ」 2019/06/10 ヨハンナ・シュピリ「アルプスの少女ハイジ」 2019/06/17 ヨハンナ・シュピリ「アルプスの少女ハイジ」 2019/06/24 ヨハンナ・シュピリ「アルプスの少女ハイジ」 2019/07/01 小松左京スペシャル 2019/07/08 小松左京スペシャル 2019/07/15 小松左京スペシャル 2019/07/22 小松左京スペシャル 2019/07/29 小松左京スペシャル 2019/08/05 ロジェ・カイヨワ「戦争論」 2019/08/12 ロジェ・カイヨワ「戦争論」 2019/08/19 ロジェ・カイヨワ「戦争論」 2019/08/26 ロジェ・カイヨワ「戦争論」 2019/09/02 大江健三郎「燃えあがる緑の木」 2019/09/09 大江健三郎「燃えあがる緑の木」 2019/09/16 大江健三郎「燃えあがる緑の木」 2019/09/23 大江健三郎「燃えあがる緑の木」 2019/09/30 大江健三郎「燃えあがる緑の木」 2019/10/07 西田幾多郎「善の研究」 2019/10/14 西田幾多郎「善の研究」 2019/10/21 西田幾多郎「善の研究」 2019/10/28 西田幾多郎「善の研究」 2019/11/04 「法華経」再放送 2019/11/11 「法華経」再放送 2019/11/18 「法華経」再放送 2019/11/25 「法華経」再放送 2019/12/02 ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」 2019/12/09 ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」 2019/12/16 ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」 2019/12/23 ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」 2019/12/30 ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」 2020/01/06 呉兢「貞観政要」 2020/01/13 呉兢「貞観政要」 2020/01/20 呉兢「貞観政要」 2020/01/27 呉兢「貞観政要」 2020/02/03 ハヴェル「力なき者たちの力」 2020/02/10 ハヴェル「力なき者たちの力」 2020/02/17 ハヴェル「力なき者たちの力」 2020/02/24 ハヴェル「力なき者たちの力」 2020/03/02 アーサー・C・クラークスペシャル 2020/03/09 アーサー・C・クラークスペシャル 2020/03/16 アーサー・C・クラークスペシャル 2020/03/23 アーサー・C・クラークスペシャル 2020/03/30 アーサー・C・クラークスペシャル 2020/04/06 コッローディ「ピノッキオの冒険」 2020/04/13 コッローディ「ピノッキオの冒険」 2020/04/20 コッローディ「ピノッキオの冒険」 2020/04/27 コッローディ「ピノッキオの冒険」 2020/05/04 「平家物語」再放送 2020/05/11 「平家物語」再放送 2020/05/18 「平家物語」再放送 2020/05/25 「平家物語」再放送 2020/06/01 カント「純粋理性批判」 2020/06/08 カント「純粋理性批判」 2020/06/15 カント「純粋理性批判」 2020/06/22 カント「純粋理性批判」 2020/06/29 カント「純粋理性批判」
https://w.atwiki.jp/koreori/pages/173.html
2006年投稿日時一覧 九月 2006/09/16 10 28 序 2006/09/16 11 49 「原始人に技術を教えるスレ」の概要 2006/09/16 20 51 グモソ語について 2006/09/17 12 16 日本十進分類法(NDC)とか他の分類法 2006/09/17 17 53 NDCの歴史について 2006/09/17 20 27 NDCの構成 2006/09/18 11 56 『日本十進分類法』第9版の本 2006/09/18 20 05 第三次区分表(要目表) 2006/09/19 21 50 初代1の引退 2006/09/20 21 07 形式区分について 2006/09/20 21 51 地理区分について 2006/09/20 22 29 海洋区分について 2006/09/21 20 52 言語区分について 2006/09/21 21 22 言語共通区分について 2006/09/22 22 35 文学共通区分について 2006/09/23 19 48 第二期の新キャラ案「ツウ」について 2006/09/25 22 02 第二期におけるGM集団案 2006/09/27 23 43 人工言語アルカと『紫苑の書』 2006/09/28 22 58 『紫苑の書』2回目 2006/09/30 15 36 アルカ語の感想 十月 2006/10/01 00 20 人工言語界の相互対立しやすい傾向 2006/10/02 00 21 今日も人工言語戦争は続く。 2006/10/02 23 01 まだ『紫苑の書』が読み終えられないわけだが。 2006/10/04 23 19 ようやく『紫苑の書』を読み終えたわけだが、 2006/10/15 23 10 原始人の言語を考える。 2006/10/16 19 21 「サイの最後」のアルカ訳 2006/10/18 22 01 原始人スレの近況と形容詞の語順 2006/10/21 21 29 ■■Grar■■氏は原始人スレファンなのか? 2006/10/22 22 35 若かりし日の痛々しき神話 2006/10/23 21 14 原始人の恋愛と結婚 2006/10/24 20 45 宗教臭漂うメンタリティーについて 2006/10/25 23 12 原始人の死生観と我が死生観 2006/10/28 23 20 唐突にガンバ三部作について 2006/10/29 17 41 「若者って痛いねぇ」発言の波紋 2006/10/30 00 30 人工言語トラブ語について 2006/10/31 20 47 「支持政党はナチスですがなにか?」の波紋 2006/10/31 21 20 このブログに関する返答など 十一月 2006/11/01 20 07 アニメ版『ガンバの冒険』について 第1話 2006/11/01 22 43 『冒険者たちのバラード』のアルカ語訳 2006/11/02 23 05 唐突に紫苑の家を探す 2006/11/03 22 21 語順について 2006/11/06 00 03 『指輪物語』の詩をアルカ訳とか 2006/11/06 23 55 アルカ語の接続詞と関係詞の区別が紛らわしい件についてと人工言語界終焉の予言 2006/11/07 22 14 思春期とノジ語の文字改革について 2006/11/09 20 04 埼玉県立久喜図書館と人工言語本 2006/11/10 21 20 『新生人工言語論』掲示板閉鎖について 2006/11/11 21 30 カナハ文字 2006/11/11 21 47 グモソ語の絵文字piktoidel 2006/11/11 22 02 鍵文字 2006/11/12 20 18 過去との一致 2006/11/15 12 16 唐突にアルカ語で『デスノート』ネタ 2006/11/16 12 28 グモソ語で『デスノート』ネタ 2006/11/17 21 05 『デスノート』縦読みの波紋 2006/11/20 22 50 語順について 2006/11/22 22 30 SOV語順のカタカナアルカ語について 2006/11/24 23 16 生々しい日記 2006/11/30 15 41 腐ったみかん 2006/11/30 19 52 11月末の人工言語界の動向 十二月 2006/12/01 23 41 音声メールについて 2006/12/06 22 32 ルノア語が終わってしまった件について 2006/12/07 22 36 とりあえず、『でぃちゃん死出の旅』のアルカ訳 2006/12/08 22 12 koks alen vort e Di liij 昨日の続き 2006/12/09 21 12 3日目 koks alen vort e Di liij 2006/12/11 00 24 セレン氏がノシロ語批判をした件について 2006/12/11 19 57 4回目 koks alen vort e Di liij 2006/12/13 15 46 古アルカの画像について 2006/12/13 21 29 五回目 koks alen vort e Di liij 2006/12/15 22 40 六回目 koks alen vort e Di liij 2006/12/16 23 38 退屈だが、訳考察など 2006/12/17 22 05 7回目 koks alen vort e Di liij とグモソ語変形 2006/12/20 23 00 grar氏の音声と1セレン氏リアル・デスノートな悪寒 2006/12/22 17 55 (#゚Д゚) vort-ix! (逝ってよし) 2006/12/27 22 35 ウリジナル人工言語 2006/12/30 21 55 私用アルカ基本単語帳 日誌 録霊徒然草復元