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小鳥「プロデューサーさん!ゴシップですよ、ゴシップ!」 執筆開始日時 2012/11/02 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1351868225/ 概要 小鳥「これが今週発売された、問題の雑誌です」 バサッ P「『独占スクープ!今こそ暴かれる765プロ・真実の姿』……!?」 律子「な、何ですかこれ!?」 小鳥「いつの間にか、ウチが取材を受けた事になっていたみたいで……」 律子「みたいって……プロデューサーは?」 P「い、いや、俺も知らないぞ……」 小鳥「一体、どんな内容が記されているのでしょう……!」ゴクリ タグ ^オールキャラ まとめサイト エレファント速報 miablog SSウィーバー SSだもんげ! SS森きのこ! SSRE@DY!! プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!
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THE IDOLM@STER MASTERPIECE 05 初回限定盤オリジナル・プレミアム・カード封入透明カートンBOX仕様 発売日:2006年5月31日価格:税込定価¥3,000 (税抜¥2,857)品番:【初回限定盤】COCX-33631 【通常盤】COCX-33632レーベル:日本コロムビア 1. 蒼い鳥 (M@STER VERSION) (歌:如月千早・三浦あずさ・秋月律子) 2. First Stage (M@STER VERSION) (歌:萩原雪歩・菊地真・双海亜美/真美) 3. Here we go!! (M@STER VERSION) (歌:水瀬伊織・天海春香・高槻やよい) 4. 蒼い鳥 (M@STER VERSION) オリジナル・カラオケ 5. First Stage (M@STER VERSION) オリジナル・カラオケ 6. Here we go!! (M@STER VERSION) オリジナル・カラオケ 7. THE IDOLM@STER BGM「debut」 MAIN BGM~MORNING~THINKING~APPEAL 8. THE IDOLM@STER BGM「memories」ENERGY~BRIGHT~TOWN~TENDER~PAINFUL 9. THE IDOLM@STER BGM「glory」 SENTAKU2~MATCHING~TV~.MORNING0~NIGHT 10. THE IDOLM@STER BGM「encore」 ED_MORNING~DARK~SPEED~ED_SIPPAI~ED_SEIKOU~ED_DAISEIKO 11. THE IDOLM@STER (M@STER VERSION -REMIX-) (歌:天海春香・如月千早・萩原雪歩・高槻やよい・秋月律子・三浦あずさ・水瀬伊織・菊地真・双海亜美/真美) 12. ボーナス・トラック・トーク (出演:天海春香・如月千早・萩原雪歩・高槻やよい・秋月律子・三浦あずさ・水瀬伊織・菊地真・双海亜美/真美) タグ First_Stage Here_we_go!! THE_IDOLM@STER 蒼い鳥
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宅飲みシリーズ シリーズの概要を必要に応じてお書きください。 1作目:P・あずさ・小鳥「かんぱ~い!!!」 執筆開始日時 2012/09/04 元スレURL ログ速URL 概要 P「・・・・・」カタカタカタ 春香「そうなんだ!」 千早「ふふふ…」 P「・・・・・」カタカタカタ 真「それで、こんなになったんだよ」 雪歩「もう、真ちゃんったら」 P「・・・・・」カタカタカタ P「う~ん、おっ!もうこんな時間かみんなそろそろ帰れよ~」 タグ ^音無小鳥 三浦あずさ まとめサイト インバリアント プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! 2作目:小鳥・P・あずさ「お疲れ様!かんぱ~い!!!」 執筆開始日時 2012/09/09 元スレURL ログ速URL 概要 律子「よし、今日のレッスンはココまで」 あずさ・伊織・亜美「は~」ドサ 亜美「ハアハア、疲れたYO~」 あずさ「ハア、疲れました」 伊織「ハア、相変わらず、ハア、鬼教官のような指導ね・・・」 律子「はいはいどんなに憎まれてもみんなの為なんですから、ぶつぶつ言わないの」 亜美「分かってるけどさ~もっと優しさが欲しいYO」 律子「分かった分かった、次回のレッスンはちょっと練習量を調整するわ」 タグ ^音無小鳥 ^三浦あずさ まとめサイト SSだもんげ! プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! 3作目:あずさ・小鳥・P「プロージット!!」 執筆開始日時 2012/10/01 元スレURL ログ速URL 概要 ブロロロロロー P「春香、今日のロケはうまくいったな」 P「初めの頃は、緊張してガチガチだったのに、だいぶ外ロケも慣れてきたな」 春香「・・・・・・」 P「春香?」 P(寝ちゃったか…今日はずいぶん歩いたからな、しょうがないな) 春香「んん・・・」 P(おっと、起こすと悪いな) P「・・・・・・・」 P(そろそろ、到着するな) タグ ^三浦あずさ ^音無小鳥 まとめサイト プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!
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雪歩「プロデューサーは地底からやって来る」 執筆開始日時 2012/11/15 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1352982287/ 概要 社長「今日は我が社に新しく入ることになったプロデューサーを紹介しようと思う」 春香(どんな人だろう?カッコイイ人がいいな……)ワクワク 真(男らしくて、ボクのことを可愛いって……あぁ!)エヘヘ 律子「社長。今日は後から雪歩が来るので、その時に紹介したほうがいいんじゃ?」 社長「そのことなんだが……ちょっとワンクッション必要だと思ってね」 律子「?」 小鳥(怪しい……) 社長「ではキミ、入ってきたまえ」 タグ ^萩原雪歩 ^Gears of War ^クロス まとめサイト ありやけの2chまとめ SSだもんげ! SS保存場所 えすえすMIX ストーリア速報
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あんもP 高槻さん大好き!な千早が心の悪魔や天使と葛藤を繰り広げる(?)シリーズを中心に、パロディ物を得意とする。 気になったタイトルの作品はきっと期待を裏切らないはず。 代表作 【天使と悪魔と千早】 あんもPの看板シリーズ。悪魔の水瀬さんや天使の皆さんと戯れつつ、高槻さんを追いかける千早の日常。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (作品URL) +続編 2(瑞希:千早:伊織) 3(あずさ:千早:伊織) 4(星梨花:千早:伊織) 5(百合子:千早:伊織) 6前編(春香:千早:伊織) 6後編(春香:千早:伊織) 7前編(響:千早:伊織) 7後編(響:千早:伊織) 8(雪歩:千早:伊織) 9(奈緒:千早:伊織) 10前編(律子:千早:伊織) 10後編(律子:千早:伊織) 11前編(育:千早:伊織) 11後編(歩:千早:伊織) 12(紗代子:千早:伊織) 13(翼:千早:伊織) 14(志保:千早:伊織) 天使と悪魔と千早とやよい 15前編(環:千早:伊織) 天使と悪魔と千早とやよい 15後編(環:千早:伊織) 16(風花:千早:伊織) 17(エレナ:千早:伊織) 18(このみ:千早:伊織) 19『風船』(桃子:千早:伊織) 20『3月25日』(小鳥:千早:伊織) 作品リスト 水曜スペシャル 二階堂千鶴探検隊(このみ:千鶴:ひなた) じょん・うっうー(茜:エミリー:やよい) ドタプルーン(あずさ:美希:千早) じゃりン子ナオ(貴音:奈緒:千早) まいっちんぐミチコ先生(ロコ:茜:真美) 俺ら課金さするだ(のり子:ひなた:可憐) 自慢のコレクションを見せびらかす小鳥さん(このみ:小鳥:桃子) ハとマを間違えたーン(略してハマーン)(x:美希:x) 杏奈と幸せの椅子1(麗花:杏奈:律子) 杏奈と幸せの椅子2(あずさ:杏奈:瑞希) 杏奈と幸せの椅子3(亜利沙:杏奈:ロコ) コメント 名前
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奏(かなで) 【投稿日 2006/03/04】 カテゴリー-その他 笹「じゃあ・・・家に着いたら、また電話するよ・・・」 荻「・・・はい・・・待ってます・・・」 荻上の家の玄関前で、笹原と荻上の二人は言葉少なに、うつむいて照れくさ げに会話した。 笹「それじゃあ・・・」と笹原が言うと 荻「あ・・・」と荻上は名残惜しげに言葉を発した。 笹「ん?」 荻「いえ・・・何も。気をつけて・・・」と顔を赤らめて、改めて笹原を送 り出した。 笹原を送り出した後、荻上は部屋に戻り、先ほどまでいた笹原との時間の余 韻にひたっていた。まだ、そのぬくもりと、においを覚えていた。部屋にも さっきまでいた笹原の気配がなんとなく感じられる。さっきまで笹原が座っ ていたソファーに目をやる。 (ついさっきまで・・・) 荻上は先ほどまでの、自分と笹原の行為を思い出し、顔を赤らめた。とて も・・・とても・・・優しかった・・・。こうなった事に後悔は無かった。 むしろ、自分が受けた喜びに応えられた事が嬉しかった。 (本当に嬉しかった・・・) 笹原が自分のイラストを見た時、笹原が言ってくれた言葉が何よりも嬉しか った。今まで自分を縛り付けていた呪縛から解放してくれた、そんな感じが した。今まで、自分の身勝手で呪わしい妄想が憎かった。それをやめる事も できない自分が嫌いだった。 『自分がモデルとはいえ』 『ひとつの完成されたキャラクターのように思える』 『キャラクターへの愛に溢れている』 笹原のこの時の言葉は何度でも反芻して思い出せる。その時の表情、声、何 度繰り返し繰り返し、思い返したことだろう。 けっして・・・けっして・・・弄んだわけではなかった・・・わたしの中の 『別の』それはわたしの中で、わたしの愛によって、生まれたものだった・・・。 そう言ってくれた・・・。 荻上は涙を薄っすらと浮かべて、イラストの原稿を手にとった。 (痺れるような開放感と、許された事への歓びをけっしてわたしは忘れない。 次に彼に会った時、何を話そう・・・) 笹原もまた、帰路の途中、先ほどまでの余韻にひたりながら、歩いていた。 二人ともたどたどしく、ぎこちなかったが、気持を分かち合った実感があっ た。お互い、あまり不慣れな事を気にかけたりはしなかった。むしろ抱き合 ってる時間の方が長いくらいだった。自分の手の中で、安堵の表情を浮かべ る荻上が可愛らしく愛しかった。 荻上の喜ぶ顔を見るのが好きだった。また、喜んでもらえる事が自分の幸せ でもあった。でも荻上に対して言った言葉はけっして上面で言ったものでは 無かった。あのイラストは真剣に鑑賞して、真剣に感じた事を伝えたのだっ た。その方がいいと自分で判断したから。その結果がどうなるかに不安はあ ったが・・・。 (結局のところ・・・あれでよかったんだよなあ・・・) (なんにしても・・・みんなには世話になったな・・・とりわけ一番世話に なったのは斑目さん・・・)(汗) でも何て言おう。詳しく説明するとどうしても、あのイラストの話にぶつか るし・・・。 (言えない・・・見せられない・・・)(汗) 笹原は斑目には機会があった時に、伝えようと思った。これから色々忙しく なるし、荻上さんから他のメンバーには伝えるということだから、そのうち 斑目さんの耳にも入るだろう!と一人で納得した。 (とりあえず・・・次にあった時には彼女と何を話そう・・・) 笹原の関心は次の荻上との出会いに移っていた。 一人一人、ちょくちょく顔を出す事はあっても、合宿に参加した主だったメ ンバーが部室に一同に集まるのに二週間がかかった。といっても、卒業を控 えた男性陣は忙しく、なかなか顔を出せない。笹原も研修が本格化して不在 だ。いるのは現役の荻上、大野、朽木、めずらしく咲、そして昼休みにほぼ いる男、斑目であった。 荻「大野先輩!いくらなんでも職務怠慢ですよ!やっと顔出して・・・。会 長なんですよ!大野先輩は!」 大「まあまあ(汗)そんなに怒らないで・・・。けっこうコスプレのイベン ト続きで・・・。まあ、荻上さんがいれば安心ですしー」 と、大野は怒りをあらわにする荻上の顔を恐る恐る覗き込んで、えへへと愛 想笑いを浮かべた。 咲「あたしも久しぶりだねー。最近、忙しくて・・・くたびれたよ。ここ落 ち着くんだよね。」 咲は疲れた顔をして言った。 荻「でも、今日春日部先輩に会えて、ちょうど良かったです。田舎から友人 が遊びにくるんですけど、東京のスポット不案内なんで、教えてもらえたら と思いまして・・・」 咲「あーそーなんだー。でも何で?あたしに聞くより、よっぽど大野とかの 方が詳しいんじゃないの?」 荻「いえ・・・あの、腐女子じゃないんです。オタク趣味もありません。」 咲「へえ・・・でもどちらかといえば、詳しいのはファッションとか飲食関 係かな、女だけで遊ぶレジャースポットねえ・・・。参考になるんなら、少 しくらいは・・・」 と、咲は意外そうな顔をしながらも、親切に荻上に教えてあげた。 荻「ありがとうございます」 咲「お役に立つかどうかは分からないけどね。でも、偏見は無いけどちょっ と意外だね、荻上に『一般』の友人がいたなんて」 荻「いえ・・・高校時代にちょっとこの手の趣味から遠ざかっていた時期が ありましたから・・・その頃に親しくしていた友人で・・・少ないんですけ どね・・・」 と声が小さくなる。 咲「ああ、なるほどね」 と咲は昔の事情を察してそれ以上深くは聞かなかった。 斑「それにしても急だね、そのお友達も。夏休みでも無いのに。学生さん? なら割と自由だけど。よく遊びにきてたんだ?」 荻「そうです、大学生です。でも初めてですね、わたしが東京にきてから、 遊びに来たのは。都会が嫌いなんです、その子」 (そういえば・・・そうだ。急に一体どうしたのだろう・・・) 斑目に言われて、初めて荻上は不思議に思った。とにかく近々彼女は来る。 その時には笹原も一緒に来てくれるという。二人を無性に会わせたいと思う。 その日の夕刻、『彼女』が上野駅の改札口に姿を見せ、荻上に向かって手を 振った時、荻上のそばには笹原が緊張の趣きで立ち尽くしていた。『彼女』 が着く前に、二人はこんな会話を交わしていた。 荻「こんどこそ、笹原さんの事を『彼氏』って紹介します。もちろん本当の 『友達』にです。」 笹「夏コミの時には本当に付き合っていたわけでも無いし・・・。そんな気 を使うこともないよ」 (『本当の』友達か・・・) 夏コミで出会った中学の友人が荻上とどういう関わりを持っているかは、そ れとなく聞いてはいた。荻上にとっては重要なことなのだろうと、笹原は思 った。 友人の『律子』って言います」 律「初めまして。律子と申します」 笹「えっ!律子さん!くじあんの『会長』と同じ名前ですね!」 律「はっ?何ですか、それ?」 笹「えっ・・・いや、その・・・アニメの登場人物の名前と一緒だなと・・・」 (しまった・・・『一般人』って言ってたっけ・・・うっかりした) 律「・・・そうですか・・・。」 律子はジロジロと観察するような目で笹原を眺めた。 荻「んで・・・紹介すんね。電話でも話した通り、『彼氏』の笹原さん。最 近、付き合い始めたんだけどね。」 笹「よっよろしく、笹原です。先ほどは失礼しました」 律「・・・いえ、気にしてませんから。んでさ、オギ!今日はおめんちさ泊 めてくれんだべ?美味しい店に連れてってくれんだべ?」 荻「急に押しかけてきて、ずうずうしい!」 二人はお国言葉で楽しそうに話始めた。律子は笹原に見せた素っ気無い態度 とは違って、荻上に対しては笑顔で話し掛けている。律子の顔立ちは端正で、 体の小さい荻上と対照的に女性にしては背も高い。理知的な面立ちで、意志 が強く、インテリそうな雰囲気を持つが、北川のようなキャリア志向という 風情は無く、物腰は柔らかい。あっけらかんとした東北弁が一層親しみを増 す。それなのに笹原に対しては、敵意があるのではと思わせるくらい素っ気 無い。 (俺・・・なんかしたかな・・・。第一印象が悪かったかな・・・くじあん の『会長』はまずかったか・・・) と笹原は落ち込みながら、二人の後に付いていった。 咲に教えてもらった、飲食店に三人は夕食を食べに行った。 律「やっぱ、東京は人多いね。ゴミゴミして殺伐として、長く住むところじ ゃないね。卒業したら、こっちさ戻ってくんでしょ?」 荻「そんな事、分がんねって!」 そう言いながら、荻上は笹原の顔をチラチラと覗き込んだ。笹原はそれに気 付いて、顔を赤らめた。律子もそれに気付いて不機嫌な顔になった。 律「そうだね!そしたら、明日の話すっぺ!どこさ行ぐ?」 荻「んー、どこがいい?」 律「どこでもいいよ。笹原さんはどこが楽しいか知ってますか?」 笹「んー、秋葉原ぐらいしか詳しくなくて・・・」 律「ああ・・・、わたしダメなんですよね。アニメもジブリぐらいしか見ま せんし、漫画もあんまり読まないんですよね。同人誌ってのも見たこと無い ですね」 笹「だっだろうね・・・。興味なければ、つまらないだろうね」 荻「じゃあ!遊園地にしましょう」 二人の気まずい様子に気付いて、助け舟を出した。 笹原も話題を切り替えた。 笹「荻上さんとは高校で一緒だったんですか?」 律「・・・ええ。公立の女子高で・・・。必ずどこかの部に所属する校則が あったので、美術部で一緒になりました。もっとも、中学も一緒でしたけど、 親しくなったのは高校からですね」 笹「へえ、荻上さん、美術部だったんだ。絵巧いものね」 律「そう、漫画になんか才能費やすのもったいないくらい、素質ありますよ。 まあ、漫画も悪くは無いでけど、所詮(しょせん)サブカルチャーですから ね。ああ、ごめんなさい、笹原さん漫画の編集者になられるんでしたね」 笹「はっはあ・・・」 (うわー、かつての春日部さんより取りつく島も無い・・・。表面の態度が 丁重な分、春日部さんより怖い・・・) 荻「・・・・・(汗)」 和やか?な食事が終わり、二人は笹原と別れて、荻上の家に向かった。荻上 の部屋で、二人は思い出話や最近の出来事について、夜遅くまで語り合った。 律「こうして、泊り込んで話したの、高校の修学旅行以来だよねー」 荻「んだね」 荻上は律子と知り合った頃の事を思い出していた。中学でも一緒だったが、 親しくは無かった。結局、アレ以来中島たちは荻上に対して、後ろめたさも 手伝って荻上に親切にしたが、以前の気さくな関係には戻れなかった。 高校に進んで、中島たちグループとは別々の高校になった。一部は一緒の高 校に進んだが、自然と疎遠になった。そこで律子と親しくなった。律子も何 故か努めて友人を多く作ろうとしなかった。 地元の老舗の酒造メーカーの娘で、県議も出す家に生まれていながら、どこ か冷めていた。ただ、威厳を感じさせる物腰に、周囲に一目置かれていた。 そんな彼女が何かと荻上にかまうのは、荻上自身には不思議であった。 一度だけ、修学旅行で旅館に泊まった時、誰かが自分の頬をさするのに気付 いて、夜中に目を覚ました荻上が薄目をあけると、自分の顔を寂しそうな表 情で見つめる律子に驚いたことがあった。体をこわばらせて、寝たふりをし て、律子に気付かれないようにした。その事を尋ねた事は無い・・・。 律「あんたの『彼氏』ちょっと頼りないねー」 二人はパジャマ姿で同じベットでゴロコロ横になりながらおしゃべりして いた。 荻「んなことねよ、けっこう頼りになるんだから」 律「んだかー?彼氏だからって採点甘いんでねの?」 荻「・・・音がした・・・」 律「えっ?」 荻「あの時、ずっと、ずっと心の中に重くのしかかっていたものが、ゴロリ と転がった音が聞こえた・・・。それがわたしの中で音楽のように鳴り響い て、奏でられたんだ・・・そしてわたしの中ですべてが意味を持つようにな ったんだ・・・」 律「・・・んだか・・・。わたしでは出来なかった事だな・・・」 荻「えっ?」 律「さあ、寝るべ!明日は遊園地だしな!ガキくせな、オギは相変わらず!」 荻「なしてよ!」 翌日、都内の有名な遊園地に三人は来ていた。 荻「もう一回、あの乗り物乗っていいですか?」 律「あんた、客差し置いて、自分が夢中になってどうすんの?一人で行って こい!」 笹「俺も酔っちゃった。ここで見てるからいいよ」 荻「すみません・・・じゃあ」 荻上は一人で乗り物に向かった。まるで子供のように目を輝かせている。 律「あんな明るい目をしたオギ見たことなかったな・・・」 律子はつぶやいた。 律「笹原さん・・・中学の件、聞いてます?」 笹「まあ、細かくは知りませんけど・・・」 律「実はわたし、その中学の事件の男子に再会したんです」 笹「えっ?」 律「わたしの通う地元の大学にいました。隣県の叔母の家にやっかいになっ てるとか。ばつ悪くて地元の友達にも知らせてなかったらしいし。もう荻上 には会うなって言ってやりました。オギはずっと地元で陰口にがまんして通 ったのに・・・」 笹「そうですか・・・」 律「もちろん、オギには言わないで!傷つけたくないんで・・・。」 笹「はい」 律「趣味の問題も・・・わたしは否定的で・・・オギの人格まで否定してた ようです・・・」 笹「まあ・・・知り合いに趣味の違うカップルがいるんですけどね・・・好 きになったら関係無いみたいで・・・ははっ」 律「ずっと守ってあげられると思っていました。知り合いのいない東京に一 人で行ったって幸せになどなれるはずが無いと思っていました。だから一 緒に地元の大学に行こうって言いました。でもそれは間違いでした」 笹「?・・・・・」 律「そしてわたしが一番オギを理解していると思っていた事も・・・。もう 戻ってくる事は無いんですね」 律子はハラハラと涙を流して、慌ててハンカチで目頭を押さえた。 笹原は驚いたが、気付かないふりをした。もちろん、その事を荻上に言う気 も無かった。 上野駅の改札口に三人はいた。帰り際に律子は笹原に笑顔で話し掛けた。 律「本当にありがとうございました。ぜひ地元に荻上と遊びに来るときには、 声をかけてくださいね。お返しにいろいろ案内しますから」 笹「ええ、ぜひ。ありがとうございます」 荻「近々、必ず行くから・・・」 律子は改札口をくぐって、笑顔で手を振って、そうして振り向きもせずに歩 き出し、駅の構内に消えていった。そして笹原と荻上もまた、その姿を最後 まで見届けてから、寄り添って、帰るべき所に向かって歩き始めた
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ペンネーム(よみ) 伊江久遠(いえ・くおん) 年齢 歳 身長 cm 体重 kg サークル名 Burglary Dog (バーグラリードッグ) 創作傾向 シリアス・ギャグ・エロ、パロディなどオールラウンドに描く。 キャラクター特徴 湾岸ミッドナイト好きの律子スキーな眼鏡っ子。あずささんのおぱいも結構好き。 誰よりも真剣に同人の事、そして律子の事を考える余り、しばしば思考がチクショー化する。 言いかけた言葉を不意に飲み込む癖があるので太陽がいっぱい。 たびたび出てくる彼女の悩みや疑問に対する答えの選択肢を間違えるとフラグが消滅する事もあるので、攻略の際には注意が必要である。 飲酒スタイル 酔い潰れるほどに飲ませると、K駅前でイベント発生。 セリフ例 「チクショォッ!」 「きっさーんっ!!」 「ほんの些細な言葉で傷ついたァーッ!!」 「この坂道をォ、上るたびにィ!」 イメージCV 日笠陽子? (ほか検討中) (以下作成中)
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第2回戦 投票フォームはこちら → https //forms.gle/rE342TvtAHLaZQrJA 第1試合【体育館】神星翠|合法律子 第2試合【校長室】〇×△■|山口ミツヤ 第3試合【チャペル】種付豚男|復讐の獣イオマンテ 第4試合【プール棟】コレクター|遠上多月 第1試合【体育館】神星翠|合法律子 SS名 その1「ハレの日アルバム」 その2「神星翠の五七日」 第2試合【校長室】〇×△■|山口ミツヤ SS名 その1「ダイサンのカイダン:繧?繧峨&縺阪°縺後∩」 その2「そして*>9だけが残った」 第3試合【チャペル】種付豚男|復讐の獣イオマンテ SS名 その1「許されざる者」 その2「本当にあった熊むすプリティダービー逆に怖い神真都Qのイラマチオvs真実」 第4試合【プール棟】コレクター|遠上多月 SS名 その1「『姫代コレクション2』」 その2「怨故知神」
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First stage 目の前に穴があった。 狭く、深く、そして昏い。傍から見ればどこまで深いのかも分からないほどだ。 別の世界と繋がっているんじゃないかという、そんな笑ってしまいたくなるような考えすら浮かん でくるほどに日常とはかけ離れた穴。 ……ゆっくりと、穴を覗き込むために近づく。 焦ってはいけない。中から何が飛び出してきてもいいように警戒しながら歩を進めていく。 やがて穴の縁まで辿り着き、片膝を着く。 できる限り声を抑え、シンは穴に向かって呼びかけた。 「おーい、雪歩? 大丈夫かー?」 「ひっく……ごめんなさい、ごめんなさい」 2メートルほど掘り下げられた穴の中には、泣きながらスコップを片手にさらにザクザクと地面を 掘り進める雪歩の姿があった。 「ってまだ掘るのかよ!? そろそろ俺でも引っ張り上げられなくなるから止めてくれ」 「うぅ~……」 子犬の瞳に言葉鳴き訴えが見えたものの、それを無視してゆっくり手を差し出す。 おずおずと手を伸ばす雪歩だったが、指先が軽く触れたところで弾かれたように引っ込んだ。 「はぁ……律子さん」 「はいはい、ほら雪歩。これで登ってきなさい」 そう言いながら縄梯子を持ってきて穴の中に垂らす律子の手際のよさに感心していいのか疑問 に思わないでもなかったが、そうこう考えている内に雪歩が穴から這い出てきた。 「今日の収録あまりよくなかったのは知ってるけど、だからって事務所の中に穴掘るのはやめなさ いって」 「ぐすっ、すいません……」 そう、今日は雪歩の新曲が収録される『はず』だったのだが、あまりにも不調が続いたため延期 することになったのだ。 今回初めてのスタジオ、初めてのスタッフに囲まれての収録だったからだったのだが、人見知り で男性恐怖症の雪歩にとっては並大抵のプレッシャーではなかっただろう。 結果、また事務所に深い穴が空いてしまったというわけだ。 「はぁ……とりあえず、今日はもう休みなさい。明日は休みだけど、疲れまで持っていく必要はないわ」 「…………はい」 目を真っ赤に腫らした雪歩が肩を落としたまま事務所を後にしようとする。 一瞬目が逢ったが、声をかける前に視線を外されて出て行ってしまった。 「やっぱり、かなりショックだったみたいですね」 「そうねぇ、最近は調子良かったみたいだし……まぁ、理由はただ失敗しただけじゃないでしょうけど」 え? と聞き返すが、なぜかジト目が返ってきただけだった。 「今日一日、雪歩の様子を見ててどう思った?」 どう、と聞かれてどう答えるべきかしばらく悩んだが、ひとまず率直に感じたことを言うことにした。 「最初は緊張してて……いえ、それだけならいつも通りだったんですけど、それから調子が良くな るどころかどんどん悪くなって……なんです?」 はぁ、と小さな溜息が聞こえて反射的に問いかける。 当の律子はと言うと自嘲が含まれたような呆れた顔になっていた。 「いや、まぁ予想はしてたけどね……ちょっと気を遣いすぎちゃったかな」 今度はこれ見よがしに大きな溜息が出てきた。さすがに何度も繰り返されると不愉快な気分に なってしまうのだが、文句が口から出るよりも早く後ろから声が上がった。 「律子さん、とりあえずある分はみんな持ってきたけど、ここに置いていいかしら?」 「あ、ありがとうございます小鳥さん」 振り向くと、何やら大きなケースを持ってきた小鳥がいた。どうやらスーツケースらしいが、それが 全部で3つとかなりの大荷物のようだ。 「なんですかこれ?」 「まぁそれは後で説明するわ。ところでシン、雪歩の力になりたいと思わない?」 「え?」 「人見知りとか男の人が怖いとか、ずっとそのままじゃ雪歩は前に進めないわ。だから、それをなん とかするために協力してほしいってこと」 ――考えるまでもない。 自分ができることなら何でもするつもりだった。 「……わかりました」 「うむ、大変よろしい。それじゃあ小鳥さん」 「えぇ。じゃあシン君、これなんだけど」 そう言いながら小鳥がスーツケースを開ける。 その中にはフリフリのレースをあしらったゴスロリ調のドレス、やけにスカート丈の短いチャイナ服、 シンプルな柄のワンピースなど様々な衣装が収められていた。 そして、長い黒髪のウィッグと化粧道具が一式…… 「……失礼しましたー」 爽やかに笑いながら回れ右して帰ろうとしたところで、グワシと肩を掴まれた。 「ちょっとちょっと! まだ何も言ってないでしょ!?」 「言わなくてもわかるだろこれは! っていうかまたこんな展開かよ!? いい加減にしてくださいよ もう!」 律子の手を振り払って出口へと向かおうとしたが、今度は両肩を掴まれた。 先ほどとは違う、まるで万力のような力で。 「こ、小鳥さん……?」 肩越しに振り返って確認すると、小鳥が俯きながらわなわなと震えていた。 「……シン君。これは雪歩ちゃんのためなのよ。ウチの事務所じゃ男の人は社長とプロデュー サーさん、それにシン君しかいないし、社長には当然こんな頼みはできないしプロデューサーさん は今日は接待で明日は休みなの」 「ちょ、小鳥さん痛い! 痛いですって!」 ミシミシと軋みを上げる肩の痛みに小鳥の手を引き剥がそうとするが、まるで鉄でできているかの ようにピクリとも動かなかった。 「それにシン君は春香ちゃんたちにも負けないくらい顔立ちも整ってて肌も綺麗で、その上この前 の水泳大会のアレ……あの姿なら雪歩ちゃんだって男の人とは思わないはずよ」 「なんかあまり嬉しくないんですけど……って近っ!? 小鳥さん顔近いですって! なんか怖い から離れてください!」 背後で膨れ上がる異様な迫力。そして得体の知れない悪寒にかつてないほど恐怖を感じていた。 中途半端に窺える小鳥の眼にはギラつく光すら見える。 「なにより! あのコスチュームは私のむこう一ヶ月分の妄想を満たすほどのものだったわ!」 「それ雪歩のことと関係ないじゃないですか!? っていうか小鳥さんマジで放してくださいって!」 どんなにもがいても肩に食い込んだ手が離れることはなく、それどころかより一層力を増していく 一方である。さらに首筋に熱っぽい息遣いを感じてたちまちパニック状態に陥った。 「だだだだだだ大丈夫! やっ、優しくするから!!」 「いやっ! やめてっ! 小鳥さん、小鳥さぁぁぁん!!」 「ってコラーーーーーー!!」 律子に後頭部をひっぱたかれた小鳥は、強引にこちらの服を脱がしにかかった状態でハッと 夢から覚めたように辺りを見渡した。 「あ、あれ? 私いったい何を……」 「こっ、小鳥さん。落ち着いたんならとりあえず離れてください!」 「えっ? あっ、ご、ごめんなさい!」 ようやく自由になったが、両肩にジンジンと痛みを感じる。ひょっとしたら痣になっているかもしれない。 「まったく……断られたら別のプランで行こうって言ったじゃないですか。なんで無理やり剥こうとし たんです?」 「それはその……日頃の妄想が暴走した結果というかなんというか」 「いつもどんな妄想してるんですか小鳥さん……なんか俺まで引っ張られたじゃないですか」 今さら恥ずかしそうに頬を染める小鳥と鏡を見ずとも憔悴しきっていることが分かるこちらの顔を 交互に見て、律子は大きく溜息を吐いた。 「やっぱりダメか……しょうがないわね。シン、明日は休みでしょ? 予定空けておきなさいね」 そう言って律子はこちらの返事を待たずに携帯を取り出し、誰かへと繋いでいた。 「――あ、もしもし真? ちょっと頼みたいことがあるんだけど、明日のオフにね……」 First stage-02へ進む 目次へ
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プラチナスターツアー ~LEADER!!~第1話 告知 第2話 挑戦 第3話 眼差し 第4話 願い 第5話 誇り 第6話 道 MV(並び順) エピローグ 夢 LEADERオファーコミュシング・アンド・スイーツ LEADER02オファーコミュアドリブ・アンド・ハンドル LEADER03オファーコミュエクストリーム・ショット! 楽曲 その他イベント開催期間 ユニット発足の経緯 前後のイベントコミュ プラチナスターツアー ~LEADER!!~ 第1話 告知 『765PRO ALLSTARS』全員が出演する オールスターライブの開催を喜ぶ春香たち。 先輩たちのライブを待ち望む未来たちに 美希は「最高のライブにできると思う」 と、自信をもって言い切る。 天海春香、如月千早、星井美希、春日未来、最上静香、伊吹翼 第2話 挑戦 オールスターライブに向けて合同自主錬を 始めた律子たち。13人での公演に気合いが 入っているようで、今まで以上の、最高の 公演を目指して互いの弱点を指摘しあい ながら厳しい練習を続けるのだった。 秋月律子、水瀬伊織、三浦あずさ、双海亜美 第3話 眼差し ヘトヘトになるまでダンスレッスンを重ねる 雪歩。真が止めても、レッスンをやめようと しない。雪歩は「39プロジェクトのみんなに 追いつき、追い抜きたい、それが劇場のみんな にとってもいい刺激になるはず」と語る。 萩原雪歩、菊地真 第4話 願い 連日の仕事と練習で疲れがたまっているやよい。 伊織と真美、プロデューサーは、息抜きに カラオケに行くことを提案する。やよいは カラオケで楽しく歌い、「オールスターライブ も楽しいステージにしたい」と語る。 高槻やよい、水瀬伊織、双海真美 第5話 誇り 美希、響、貴音の3人はライブに向けて親睦 を深めようとお泊まり会を開催。食事の後に 後輩達の公演をDVDで鑑賞し、みんなの成長 を喜びつつ寂しがる響。自分達もいい公演に しようと思いを新たにする。 星井美希、我那覇響、四条貴音 第6話 道 本番直前、屋上で765プロに入ってからの ことを振り返っていた春香は、探しに来た 千早とともに、これまでとこれからに思い を馳せた後に舞台袖に移動。仲間に声を かけ、オールスターライブに挑む! 天海春香、如月千早、星井美希、菊地真、水瀬伊織、双海亜美 MV(並び順) 【13人ライブ】 水瀬伊織、如月千早、天海春香、星井美希、我那覇響 三浦あずさ、双海亜美、菊地真、萩原雪歩、秋月律子、高槻やよい、四条貴音、双海真美 エピローグ 夢 公演メンバーが労う夜の中打ち上げ。 各々がライブの感想を話し合う中、 春香はオールスターライブで見た景色を 通じてみつけた、飛び込んでいきたい夢 を語るのだった。 天海春香、如月千早、我那覇響、春日未来、最上静香、音無小鳥、高木社長 LEADERオファーコミュ シング・アンド・スイーツ サプライズライブに向かった5人。先に ステージへ上がった響と美希と貴音は好調な 様子。緊張する春香に、千早は「いつもの 笑顔で歌えば大丈夫」と励ます。勇気づけ られた春香は、千早と共に笑顔で挑んだ。 天海春香、如月千早、星井美希、我那覇響、四条貴音 LEADER02オファーコミュ アドリブ・アンド・ハンドル ネットの生配信番組を任された4人。律子は 台本通りの番組進行を望むが、話は脱線 しまくり、まともに進まない。しかし、皆の 機転と視聴者のコメントが噛み合ったのか、 配信は多くの好評を得た。 秋月律子、水瀬伊織、三浦あずさ、双海亜美 LEADER03オファーコミュ エクストリーム・ショット! 唸るボール、吹き上がる熱気! スポーツ イベントのゲストとして、真達はビーチバレーの エキシビションマッチに参加。試合後の インタビューでも会場を大いに盛り上げる。 そして、情熱のライブが始まった! 菊地真、萩原雪歩、高槻やよい、双海真美 楽曲 LEADER!!(ニコニコ大百科(仮)へ飛びます) その他 イベント開催期間 2019年5月20日~2019年5月28日 ユニット発足の経緯 高木社長から『765PRO ALLSTARS』 の全員が出演する公演 『オールスターライブ』を 大々的に催したいと言われる。 新曲も発注済みで、プロデューサーも やる気に満ち溢れる。 (プロローグより) 前後のイベントコミュ 前:プリムラ(ウィルゴ) 次:極限!サバイバルアイランド 名前 コメント すべてのコメントを見る