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316通常の名無しさんの3倍2021/10/25(月) 07 40 16.83ID IX4NnKG00 ロラン「ウッソ見ませんでした?」 キラ「部屋に籠もってゲームしてたよ」 ロラン「もう3日くらい晩ご飯食べてないんですけど」 『させるかーっ!』 ウッソ「させるかーっ!」 ジュドー「ずっとスパロボの体験版やってんの!?」 ロラン「久々の本格参戦がよほど嬉しかったんですね…」 ドモン「しかし身体に悪いぞ。そろそろ休憩させよう(物理)」 ウッソ「いいところだったのに!」 ジュドー「いや4話まで延々繰り返してるだけでしょ」 キラ「やっぱり参戦は嬉しい?」 ウッソ「今回は『30年』繋がりなのか、同時代の人たちもたくさん来ますからね。勇者警察とか魔法騎士とか。あ、電光超人さんも放送当時以来だなあ」 ヒイロ「……。(その電光超人、当時の記憶あるんだろうか?という顔)」 ロラン「食事は摂ってくださいね?」 ずっと部屋の片隅で緊張してるヨナ。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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小鳥「10年も待ったんです。あと1年くらい平気です」 執筆開始日時 2012/10/23 元スレURL ログ速URL 概要 高木「…すまないね音無君」 小鳥「あら、昔みたいに呼んでくれてもいいんですよ?」 高木「ふふっ…そういじめないでほしいな」 小鳥「…意気地無し」 タグ ^音無小鳥 まとめサイト SSだもんげ! えすえすMIX SS保存場所 エレファント速報
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【待ちに待った一球!】秋乃 小麦 (一) 最終更新日時 2021/05/05 23 05 54 このページを編集 ★ 覚醒前画像▼ 属性 レア 守備適性 - - - - ◎ - - - 〇 〇 〇 キャラ総評 イベント戦「熱闘の幕開け初戦」で入手できるSR小麦。 「東雲が三振ばかり取って打球がこないので飽きかけてた」という小麦が東雲の失投を捉えた敵の打球をスーパーキャッチするという場面。 そういうシーン+蝶属性ということもあってかいつもよりミートは低めで守備が高めになっている。 なお小麦初の蝶SRであり、蝶のSR/SSRの一塁手はこのシーン実装時点では 朝比奈いろは以外は一回目の復刻段階でも期間限定品かイベント報酬しかないので頭ハチナイ勢でなければ出番はあると思われる。 イベントそのものは1回勝つごとにいろんな報酬が手に入り24回勝つと終了というものだが敵チームのランクが最高でもD5でしかないのである程度以上のランクの地蔵なら楽勝。 新規向け、初心者向けのイベントと思われる。 クリアするとSSR覚醒に必要な素材+限界突破5回分の小麦が入手できるため全くの初心者の即戦力として役に立つのではないか。 試合評価 * ミート パワー 走 力 守 備 備 考 素パラメータ 3212 2458 3813 3123 恒常スキル後パラメータ 4112 3458 4513 3523 走者なし +300 - +900 - 走者あり +350 +350 - - 2打席目まで - - - - 敵守備減少 守備時・走者あり - - - +500 エラー率大幅減少 最大バフスキル後パラメータ 4762 3808 5413 4023 +チームスキル発動条件 チームスキル発動条件 * チームスキル 発動ライン 限界突破数 信頼ランク ミ パ 走 守 超俊足打線・先鋒 走4200 - - 2 - - - - 1 - 6-2 俊足打線・殿 ミ3500 2 - - - - 1 - - - 5-5 胡蝶之夢、俊足打線・先鋒はLv100なら凸と信頼度無しで発動する。俊足打線・中堅、鉄壁の内野陣は凸とすこ7では発動しない。 イベントを完走すれば5凸可能になるのでその振り分けでいろいろなタイプにできる。 チームスキルを考慮するなら走力2凸で超俊足打線・先鋒、ミート2凸で俊足打線・殿が機能するのでここまで4凸し、 もう一つをパワーなり守備なりに振る形か。 もっとも固有ピンクスキルはなぜかパワーのバフになっており結果それなりにバランス型になっている。 (恒常スキル後パラメータは恒常バフスキル6種適用時で計算) デレスト評価 メニュー ランク カード名 属性 力 速 技 効果 練習メニュー ★★ 短距離走 蝶 9 20 0 - 追加メニュー ★★★ シャトルラン 蝶 0 40 25 - 追加メニュー ★★ 焼きそばマヨパン - - - - スピード型メニュー1枚と同時実行 獲得ポイント上昇 1ターン追加 覚醒するとパンを持ってくる、これも初心者の助けになるはず。 細かいことを言うと通常メニューは力、追加メニューは技が一緒に上がる事を覚えておくと得をするかもしれない。 スキル解説 ランク スキル名 条件 効果 入手可能デレスト1 入手可能デレスト2 ★★★ 小麦におっまかせー!+(条件あり) なし 自身のパワーが超絶に上昇し、ミートが上昇する 絆の結晶(極)1個 「小麦におっまかせー!」取得済み ★★ 小麦におっまかせー! なし 自身のパワーがバツグンに上昇する 楽しさに潜むもの 0-32-2 重なる気持ち 0-32-5 ★★ 起点の秘奥義 打席時/走者がいないとき 自身のミートが上昇し、走力が超バツグンに上昇する 一本足打法 7-45-0 秤を揺らす若葉 0-38-15 ★ 城塞崩しの極意 打席時/2打席目まで 敵守備の守備を減少させる 楽しさに潜むもの 0-10-0 清城高校 0-10-0秤を揺らす若葉 0-13-0 ★ 高速守備の極意 なし 自身の走力が上昇し、守備が少し上昇する いつもの二人 0-12-0一本足打法 0-13-0 重なる気持ち 0-13-0綾織の水平線 0-11-0 ★ 鉄壁の極意 守備時/走者が1人以上いるとき 自身の守備が大幅に上昇し、エラー率が大幅に減少する 楽しさに潜むもの 0-0-6 練習なくして 0-0-9秤を揺らす若葉 0-0-11 ★ パワーの心得 なし 自身のパワーが少し上昇する 楽しさに潜むもの清城高校踏み出す勇気キャプテン代理練習なくしていつもの二人 一本足打法シェイプアップ重なる気持ち小麦色の世界綾織の水平線秤を揺らす若葉 ★ 電光石火の心得 打席時/3回まで 自身のミート・走力がわずかに上昇する 清城高校 綾織の水平線秤を揺らす若葉 ★ 投手揺さぶりの心得 走者時 敵投手の粘り強さ・コントロールをわずかに減少させる 楽しさに潜むもの清城高校踏み出す勇気キャプテン代理練習なくして いつもの二人一本足打法シェイプアップ重なる気持ち綾織の水平線秤を揺らす若葉 ★ 安打製造の心得 なし 自身のミート・パワーがわずかに上昇する 楽しさに潜むものシェイプアップ 綾織の水平線秤を揺らす若葉 ★ 走力の基礎 なし 自身の走力がわずかに上昇する 楽しさに潜むもの 清城高校 小麦+蝶属性なので走力バフ、守備バフ多めは納得。 一方固有ピンクスキルはパワーバフでバランスが取れるとも悪いとも言える。 条件付きも多いがやはり起点の秘奥義が強力、電光石火や城塞崩しもあり設定通り1番が最適か。 才能 才能名 Lv 条件 効果 飛躍への戦略 7 なし 自身のミート・パワーが上昇し、球速が大幅に上昇する 一心不乱! 5 なし 自身の走力・守備・スタミナが少し上昇する ミート◎ 5 なし 自身のミートが超大幅に上昇する チャンス◎ 5 打席時/走者が得点圏にいるとき 自身のパワー・ミートが上昇する イベント特効スキルの「飛躍への戦略」「一心不乱!」が二つ、このあたりもイベキャラらしいが普段使いでも腐りはしないので問題はない。 残り二つも「ミート◎」「チャンス◎」とまずは優秀。 セリフ集 +押すと開きます 状況 セリフ ホーム 小麦、どんなボールでも絶対捕るよ!そしたら、みんなも褒めてくれるもん! ワンバンもショーバンも捕るの楽しい!ルーちゃん、一緒に頑張ろうね イレギュラー?…よく分かんないけど、とにかく捕りまくっちゃうもん! こっちにきたボールを捕るのも好きだけど、みんなの投げてくれたボールを捕るのがいっちばん好きー! わっ!小麦の方にボールが来た!まかせて!ルーちゃん落ちないようにつかまってて! でや~!!…やった!捕れた!捕れたよぉ!小麦大活躍~!! えへへ~、これくらい余裕だもん!それにもっともっと捕ったら、もっとも~っと野球が続くでしょ みんなと一緒に沢山野球がしたいから、小麦すっごく頑張りたいの!さぁ~小麦の方に、バッチコーイ!! 試合 試合前 - 開始 - カットイン通常 - カットインターニングポイント - 勝利 - - 敗北 - デレスト 特訓 る~ちゃんも打てるように、練習しようね♪ んっなになに?面白い事するの~?小麦もやる! "秋乃 小麦"の他シーンをチェック! アイコンタップorクリックで"SSR"各ページへ アイコンタップorクリックで"SR"各ページへ コメント ログを開く 名前
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元スレURL ルビィ「明日は日曜日かぁ……待ちに待ったオフ会の日だよ!」 概要 楽しみにしていたオフ会当日、何故か自分を見るみんなの様子がおかしくて… 元ネタ:マグナキッドコピペ タグ ^黒澤ルビィ ^黒澤ダイヤ ^μ’s ^短編 ^コメディ 名前 コメント
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85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21 45 04.58 ID OqCHJ2tZ0 「ごめん! 待った!?」 夏も盛りの八月。 デートの約束をしたのは自分の方からだった。 現在午前十一時半。約束の時間よりも一時間の遅刻だ。 「ええ、かなり待ちました。女の子を炎天下に一時間も待たせるなんて、先輩は相当私のことが嫌いらしいですね」 「ごめん! 本当にゴメン! 目覚まし時計が」 「言い訳はいいです」 一刀両断。返す言葉もない。 今、俺の目の前でたいそうご立腹なのは、中野梓という一人の少女。 俺の、彼女だ。 90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21 50 23.02 ID OqCHJ2tZ0 「だいたい、先輩はですね・・・」 冷房のよくきいた喫茶店の店内。 俺への説教を垂れつつ、片手間にチョコバナナパフェを洒落こんでいる梓を眺めながら、俺の意識は別の場所にあった。 パフェ専用の長いスプーンを教鞭のように振り、時折そのクリームの飛沫がテーブルに飛んでいる。 そんな子供のような一面を持つ梓を見ていると、思わず表情が緩んでしまう。 ホント、三ヶ月前からは考えもしなかった展開だ。 104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21 59 58.49 ID OqCHJ2tZ0 俺が梓と出会ったのは、三ヶ月前。 同じ中学校だった律が軽音部を始めた、というのを小耳に挟んだのが始まりだ。 確かに以前からバンドだライブだドラムだ、なんて騒がしかったのは覚えているが、まさか行動に踏み切るとは思いもしなかった。 しかも友達の澪まで巻き込んだときた。 どうせガールズバンドで見知ったものどうし、本格的なものには発展しないだろう。 そんな気持ちで律の自慢話を聞き流していた。 そんなある日、 「今度、ウチらでライブやるんだけど、チケット配布係か大人しく見に来るかどっちか選べぃ!」 と、謎の宣告をデコ娘から告げられたのであった。 111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22 09 29.52 ID OqCHJ2tZ0 「なんだその選択肢。どうせ見に行くって言っても配布係やらされるんだろ」 「ふふん、ご明察! というわけで、はいこれ」 律はどこから取り出したのか、チケットを五枚ほど俺に渡してきた。 なるほど、どうやら結構本気らしい。 「一枚はあんたの分でいいからさ。あと四枚は適当に友達にでも渡しておいてよ」 「簡単に言うけどな・・・捌けるかどうかわからんぞ。 それでもいいならやってやるよ」 「オーケー! 交渉成立! じゃあ、よろしくね~」 ヒラヒラと手を振りながら、俺の前から姿を消した律。 あいつも澪みたいな落ち着きとバストサイズがあればもっといいんだがな・・・ 律からもらったチケットをポケットにつっこみ、俺も席を立つ。 とりあえず、友達に適当言って買ってもらうか・・・ 律から同級生のよしみで請け負ったこの役目。 これは後ほど、多大なるボーナスが付いてくることになる。 123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22 21 26.31 ID OqCHJ2tZ0 「お疲れさまで~す!」 キャイキャイと、久しく聞いていなかった女の子な声。 そんな空気のど真ん中。工業高校に通う、我が身が居ていい場所ではないだろう。 「帰る」 「なに言ってるの! あんたはチケットを売ってくる係で、ちゃんと自分の仕事こなしたんだから、打ち上げにいていいの!」 「だがな・・・どうも男一人だけってのはなんか気恥ずかしい」 これは俗に言う『合コン』というヤツではないか? つーか、そういう解釈しかできん。 「ふふん、女っけが全く感じられないあんたのためにあたしがわざわざ場を用意したんだから、ものにしなさいよ」 とは言ってもな、みてみろこのデコ娘。澪とお前をのぞいたお三方は怪訝なまなざしを俺に向けてきているじゃないか。 いくら女に飢えているとは言っても、自分を見失うほど落ちぶれちゃいない。ここはさっさとお暇させて・・・ 「さぁ! ここで今日の主役! この不機嫌そうな顔のこいつが一発芸を披露します! 拍手~」 「いえ~い! 頑張れ~!」 「頑張ってくださ~い!」 「ちょっと待て! なにも聞いてないぞ! ああくそ、どうにでもなりやがれ!」 132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22 30 54.10 ID OqCHJ2tZ0 打ち上げと言う名の飲み会と言う名の俺的合コンがようやく終了したのは、日付が変わる手前だった。 社会人一人と先輩学生四名が完全に潰れていく様子を眺めながら、俺が親しくなったのは中野梓、という一つ年下の女の子だった。 小柄な娘で、髪型はツインテール。言っちゃああれだが、最初は中学生かと思った。 梓は宴会の最中も一回も酒を飲まず、飲んだくれの先輩の介抱に奔走していた。 で、ようやく全員潰れて終了、かと思いきや、明日は早いらしく、俺が送っていくという流れになった。 「本当に申し訳ありません・・・わざわざ送ってもらって・・・」 「いやいや、全然構わないよ。こっちこそ今日は楽しかった。ありがとう」 「あ、そういえば、アドレス教えてもらえませんか? 先輩、ギターもかなりお上手でしたから、いつか機会があれば教えてください」 「オーケー。あ、じゃあ俺が送るから、そっち受信して」 「はい、りょうかいです」 これが、二人の出会い。 甘酸っぱいね。青春の一ページだね。 まあ、今は尻にしかれちまってるが・・・ 162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22 50 01.42 ID OqCHJ2tZ0 馴れ初めタイム終了。さて、現実では、三ヶ月間で親しくなったあずにゃんはどうなっているかというと。 「先輩? 人の話聞いてますか? まさかこれ以上私を放置するつもりじゃないですよね」 あずにゃん怒りモード突入。心なしかツインテールの角度が上昇した気がする。じゃなくて。 「ほら、梓、俺のパフェあげるから。あーんして、あーん」 「あーん」 単純である。 パクリと俺のスプーンは抹茶パフェと一緒に梓の口の中に。 俺ですらまだやってないことをやってのけおったなこの無機物が。 もぐもぐと満足そうにパフェを食べている梓。先ほどまでの怒りはどこへ行ったのやら。 これじゃあまるで子供だ。 まあ、そこを好きになったわけだが。 168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22 59 37.21 ID OqCHJ2tZ0 パフェ(俺のおごり)も食べ終わり、お姫様はすっかりご機嫌を取り戻したのだった。 「先輩、次はどこに行きます?」 「そうだな・・・この近くだったら映画とか水族館とか、ブラブラしてウィンドウショッピングでもいいんじゃないか?」 俺の提案に、梓は腕を組んで考え始める。その間五秒。導き出した結論は、 「じゃあ、私水族館がいいです!」 了解しましたお姫様。 「というわけで、水族館にやってきた」 「人が多いですね・・・あ、イルカ!」 ツインテールをピョコピョコと揺らしながら、ちっこい体でイルカさんへ一目散に駆けていく俺の彼女。 次第にその姿は家族連れの周囲に紛れ、遠巻きにイソギンチャクの水槽を優雅に眺めていた俺の視界から・・・消え・・・ あれ? これってもしかして・・・はぐれた? まずい。これで梓が館員さんとかに見つかって、館内放送とかされてみろ。一生もんの恥だ。 どうにかして探さなければ。イルカさんの前の軍団は居なくなったから、次は・・・ 「イルカのショーか!」 172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23 06 14.39 ID OqCHJ2tZ0 俺がステージに突いたころにはショーも終盤で、梓の姿はなぜかステージの上にあった。 当の本人は気づいていないかもしれないが、だいたいそういう場ってのは子供が選ばれるもんだぞ梓。 「では、ここでイルカさんからのプレゼントです!」 係りのお姉さんがそういうと、水面下からイルカが上がってきて、梓の前に浮上した。 キュイキュイとかわいらしい動きと声でしばらく踊った後、梓に近づき、キスをした。 そのままイルカは水中へと戻り、大喝采の中ショーは終了した。 俺は壇上でいつまでも照れくさそうにしている梓を引っ張り、さっさとその場を後にする。 「先輩! イルカさん、すごくかわいかったです!」 なんでか、その笑顔で少しだけ心がざわついた。 175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23 12 28.02 ID OqCHJ2tZ0 水族館へ行き、昼食を食べ、ウィンドウショッピングを楽しんだ。 時計を見ると午後六時半。そろそろ帰る時間だ。 「さて、梓。そろそろ時間だが・・・最後に行きたいところはあるか?」 「じゃあ・・・最後に、あれに乗りたいです」 梓が指さしたのは、海の近くに見える観覧車だった。 日が暮れ始めているからか、華やかなイルミネーションが周囲を照らしている。 「よし、了解した。じゃあ行くか」 「はい!」 観覧車は下から見上げるとかなり大きく、一周にけっこうな時間がかかりそうだった。 あまり高いところは得意じゃないのだが・・・梓の頼みとあっては断れない。 まあ、密室に梓と二人きり。 この状況を今までの空気からの脱却に使うか、はたまたダラダラと過ごすか、このあたりのバクチで恋人生活ってのは刺激的になるんだろう。 178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23 17 13.32 ID OqCHJ2tZ0 「先輩、今日はありがとうございました」 観覧車に乗って、すぐに梓がそう切り出した。 完全に出鼻をくじかれてしまい、しどろもどろになってしまう。 「あ、ああ。いや、おれも楽しかったよ。ありがとう」 くそ、俺の根性なし。こんなんだから未だに律とか澪にバカにされちまうんだ。 特に澪なんて、口には出さないが態度からして「早くしろよこのチキン」ってオーラが出てるからな・・・ 実力行使はさすがにまずいだろうし、ここはやっぱり段階を踏んでからだよな。 「あのさ」 「あの」 出鼻挫かれ第二段。ははっ、もうどうにでもなりやがれ。 「梓からどうぞ」 「は、はい。あの・・・先輩、こういうことはすごく言いにくいんですけど・・・ 私って、そんなに魅力ありませんか?」 186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23 25 05.10 ID OqCHJ2tZ0 「え・・・?」 「先輩は、いつだって私に優しいです。今日だってご飯も洋服も、全部先輩がお金出してくれました。 転びそうになったときも腕を掴んでくれましたし、ショーの時だって私を探してくれていたんですよね? ・・・私は、そんな先輩が大好きです。でも、先輩は優しすぎるんです」 それは、始めて聞く梓の心情。今までの鬱憤。 「でもそれは、先輩が他の女の子にも向けている優しさなんです。澪先輩と一緒に買い物に行ったときも、 律先輩と遊びに行ったときも、そうでした。先輩はみんなに優しいんです。でも、私は彼女なのに、その区切りから抜けてない」 次第に、声が荒げられていく。膝の上においた手は、力を入れて握りすぎ、プルプルと震えている。 その手の上に、ポタリと涙が落ちた。 「私、今のままじゃイヤです! 私は澪先輩よりもスタイルよくないですし、律先輩みたいにおもしろくもありません! 唯先輩や紬先輩みたいに優しくもできないし、自分の気持ちも素直に言えません! だから、先輩! 先輩!」 188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23 34 11.00 ID OqCHJ2tZ0 目の前に、涙を流して叫んでいる女の子がいる。 その子は、俺が大好きな女の子で、誰よりも大切にしたかった女の子。 その子が、泣いている。何故? 理由は、わからない。頭が考えることを停止している。だから、 「ッ、せん、ぱい」 助けを求めている彼女を、助けを求められた俺が抱きしめる。 俺は、小さな彼女を抱きしめることしかできなかった。 大事に、大事に。壊れないように優しく、けして離さないように強く。 だけど、これだけじゃ足りない。だから、俺みたいな根性なしでも、次の想像はたやすい。 「梓、ごめんな。俺、お前の気持ちに気づけなかった。・・・だから、顔を上げて」 「せんぱ・・・い」 梓の泣き顔が上に上がる。そのグシャグシャになった顔が、すごく愛おしい。 ずっと見ていたい彼女の泣き顔。危ない発言だと自分でも自覚があるあたりがダメさを露呈している。 俺がしなければならないことは、見ていることではない。 さっきそう、自分で感じたじゃないか。 感情のまま、梓の頭を抱きよせる。 そのまま、俺は梓と拙いキスをした。 193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23 39 39.14 ID OqCHJ2tZ0 長いようで、一瞬の出来事だった。 ファーストキスはレモン味? なんのことやら、緊張で味なんて感じとる暇なんかないわ。 「先輩・・・うぅ、ぜんぱぁぁあい!」 お互いの顔が離れてから、梓はまた泣き出した。こんどの涙は、悲しませて泣かせた涙ではないと祈りたい。 ああ、俺がふがいないばかりにこんなにこの子を悲しませてしまった。 「ごめんな、ごめん」 優しく頭を撫でる。艶のある黒髪が、とても撫でていて心地いい。 ああ、神様。願うことなら、この結びつきが永遠に途切れることのないよう。そう、祈ります。 観覧車の頂上で、俺はそう願いながら、ギュッと梓を抱きしめた。 195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23 46 09.84 ID OqCHJ2tZ0 エピローグ 「なに? あんた梓泣かせたんだって~?」 三日後、学校からの帰りに律からの電話があった。なんでも話があるとかどうとか。 で、行ってみればそこには軽音部の面々が。しかもすごいこっち見てるし、帰りたいんだけど。 しかし帰るわけにもいかず、席の真ん中に座らされ、包囲網完成。そして律の一言である。 「あぁ・・・いや・・・その・・・すまんかった」 「甘い! 甘いぞ! 我ら軽音部のマスコットである梓を泣かせた罪は重い! 従って罰則を・・・」 「あ、あの! 律先輩! その・・・いいんですよ、その話は、そういうことじゃなくて・・・」 梓が気恥ずかしそうに律を制止する。完全に勢いを折られた律はぎこちない動作で梓に問う。 「・・・え? なに? どゆこと?」 「あの・・・ケンカしたとか・・・そういうことじゃなくて・・・あの、その・・・」 「ええい! まどろっこしい! あんた説明しなさい!」 「梓とキスした。より仲良くなった。これでいいか?」 刹那、場の空気が凍った。 206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23 58 53.24 ID OqCHJ2tZ0 「キ、キ、キ、キ、キス!?」 いままで静観を決め込んでいた澪が急に暴走した。まったく、いつまで経ってもそういうことに免疫ができないやつだ。 「早い! あんた早すぎ! なに!? まさかその先までは行ってないでしょうね!?」 「待て待て待て。とりあえず頭を振るのをやめろ。話はそれからだ」 「はーっ、はーっ。で、本当のことを言いなさいよ」 「最後まで行った」 「ウチのマスコットがぁぁぁぁぁぁぁ!」 よよよ、と律が崩れ落ちる。律には悪いが・・・まあ、そういうことだ。 静かな喫茶店の一角、場に似合わない大音量で、俺たちが騒いでる。 そんな空気に飛び込んで、そしてその結果俺と梓は付き合うことになった。 この空気がなければ、俺はこうしてこの場にいない。そのことはすごい偶然が重なっての出来事なのだろう。 だが、その偶然を俺の元へ運んできてくれたのは、紛れもない軽音部の存在。 そこに大きな感謝を向けなければならないだろう。 とりあえず、この喫茶店の代金は俺の奢りだな。 また梓に怒られるかもしれないが、それはそれ。 よく晴れた夏のある日。俺は、彼女と共に幸せな日々を暮らしているーー ーーfinーー
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待ったさん(まったさん) 垣添のこと。 立ち合いで常に相手より先に仕切り、突っかけることが多いから。
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│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ 忠犬待ったなし No.259 礼装名 忠犬待ったなし 初期 最大 Rare 4 LV 1 80 Cost 9 HP 600 2250 タイプ イベント期間限定/イベントボーナス ATK 0 0 自身のArtsカード性能をアップ 8% 10% &NP獲得量をアップ 15% 20% +錦の反物のドロップ獲得数を増やす【『天魔御伽草子 鬼ヶ島』イベント期間限定】 1個 2個 詳細情報 イラストレーター 茨乃 解説 主を守り、主を助け、主の為に尽くす――― 盾持ちや首捕り武者なぞ遠く及ばぬ、 これこそ我らが忠道なり。 「え、愛が重い? いやーん、 なんと初々しい照れ隠し……! でもでもお気になさらず、ワタクシ共、ちゃーんと マスターのお気持ちは分かっていますので♡」 入手方法 聖晶石召喚 天魔御伽草子 鬼ヶ島ピックアップ召喚 性能 ★4のArtsカード性能&NP獲得量アップ礼装。 効果比較 No. Rare Name Cost 初期HP 初期ATK MAXHP MAXATK 効果対象 上昇値 最大解放 備考 715 3 ウィッチズ・キッチン 5 300 0 1500 0 Artsカード性能NP獲得量 3%5% [5%][10%] 775 3 叡智の光 5 0 200 0 1000 5%3% [8%][5%] 259 4 忠犬待ったなし 9 600 0 2250 0 8%15% [10%][20%] 345 4 月夜の魔女 9 320 200 1200 750 10%5% [15%][10%] ★4のArtsカード性能アップ+α礼装 No. Rare Name Cost 初期HP 初期ATK MAXHP MAXATK 効果対象 上昇値 最大解放 備考 023 4 投影魔術 9 0 400 0 1500 Artsカードの性能 15% [20%] 173 4 Last Encore 9 - - 100 100 - [10%] 毎ターンスター獲得[3個] 259 4 忠犬待ったなし 9 600 0 2250 0 8% [10%] NP獲得量15%[20%] 297 4 ミートウォーズ 9 320 200 1200 750 8% [10%] 毎ターンHP回復200[300] 310 4 見敵必殺 9 320 200 1200 750 8% [10%] 宝具威力 15%[20%] 313 4 カレイドサファイア 9 0 400 0 1500 10% [15%] 宝具威力 8%[10%] 345 4 月夜の魔女 9 320 200 1200 750 10% [15%] NP獲得量 5%[10%] 413 4 射初の一矢 9 320 200 1200 750 8% [10%] 必中状態 571 4 月の海の生徒会 9 320 200 1200 750 10% [15%] Busterカードの性能10%[15%] 591 4 アフタヌーン・パーティー 9 320 200 1200 750 10% [12%] 毎ターンNP獲得4%[5%] ★4のNP獲得量礼装+α礼装には、天の晩餐、キッチン☆パティシエール、月下の四匹、聖夜の読書、チョコ・エンゼル、アウトレイジ、春風遊歩道などがある ほとんどの礼装がイベント限定となっているため、入手手段は限られている。 コメント イラスト的にも性能的にも欲しかった… -- 2016-08-10 16 04 01 弓王にも相性いいっすね^~ -- 2016-08-28 12 21 08 復刻待ってたぜ - 名無しさん 2017-06-13 10 15 53 きよひーかわいいぞきよひー - 名無しさん 2017-06-13 12 16 40 イラストはともかくデミヤにつけたい効果だなぁ - 名無しさん 2017-06-13 22 53 54 アーツ10%とNP獲得20%か、アーツ宝具で回転率いい鯖に持ってこいだね、弓王とか。 - 名無しさん 2017-06-22 09 08 04 タゲ持ちのデオン、マシュ、ゲオルギウスとかが良いかと - 名無しさん 2017-09-28 14 10 39 NP獲得量UPとアーツ性能アップ両方あるってことは、実際にアーツ主体のキャラならNP獲得量は20%よりもっと増えるってことで良いのかな - 名無しさん 2017-06-22 09 33 12 アーツに関しては1.32倍って考えると、威力考えなけりゃフォーマル越えるんやね - 名無しさん 2017-06-22 12 11 51 アーツ耐久パのデルセンのために凸ること出来て一安心 - 名無しさん 2017-06-29 00 40 18 効果比較にアフタヌーン・パーティーを追加しました。 - 名無しさん 2017-09-28 14 24 42 これの★5早くでてくれんかな - 名無しさん (2019-01-19 21 15 09) 星5でいいなら静穏なひと時、探偵エドモン、笑顔のしるしがほぼ上位互換じゃね(A15%+NP獲得量15%+α) - 名無しさん (2019-01-19 22 18 29) ほぼじゃなくて完全な上位互換、他の性能なしでAとNP獲得量に全振りした奴が欲しい - 名無しさん (2019-01-20 00 02 18) 名前 すべてのコメントを見る
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[10] 安息の部屋に行くこと [10] 霊魂の共鳴 [10] 出会い [11]司祭オデルに会ってみてください(報告時に「リンダの宝物」)
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迫り来るヒグマ達の群れから、辛くも逃れ得たシックスラッシュ(◆6/)とソーム教授(◆sOMm)。 危うく書き手ならぬ使い魔相手に命を落とすところであったが、数刻前からヒグマ達の追撃がピタリと止んだのだ。 「ふう。一時はどうなるかと思いましたが追撃が止みましたね」 「巻き込まれたわしら以外の書き手が諸悪の根源を排除してくれたのやもしれぬな」 シックスラッシュとソームはそう推測するも、動物園に戻るつもりはなかった。 そうやって様子を見に越させたところを襲う罠かもしれないし、本当に殺されていたとしてもあのヒグマの元凶を倒せるだけの誰かがいるということになる。 アーチャー・シックスラッシュは展開対応力こそ売りだが、その分戦闘や陰謀などに特化した相手には遅れをとってしまう危険性がある。 優勝を目指してこそいるが、わざわざ地雷原に踏み込んでまで戦うような戦闘狂でもなかった。 「どちらにせよ今は一刻も早くこの場を離れるのが得策ですね」 「異論はないわい――むっ。じゃがどうやらそうも言ってられぬらしいの! マスター、上じゃ!」 「!?」 いち早く上空より飛来しつつある物体に気づいたサーヴァントの声にマスターもまた空を見上げる。 アーチャーの言う通り、決して早くはないが何かが近づいてきている。 あれは―― 「デッキブラシ!?」 間違いない、飛来してくるのはデッキブラシに乗った誰かだ。 では誰だ。 自ロワではカイルに支給されていたが、元を辿ればそれはテイルズロワのネタだ。 ならば本家テイルズ書き手かと思いきや、速度を下げ、こちらへと降下してくるそれは魔法元少年のものではない。 「むう……」 アーチャーが目を細める。 現在は魔力消費を抑えようと変身を解除しているが、それでもアーチャーだ。視力は悪くない。 目を凝らし、来訪者の正体を見極めようとする。 「あれは……」 ヽ ヽ |rニ= -‐≦-r‐ ;ィ l⌒) " r ̄ヽ / | | 、ヽ /r'! (_r、ヾ`ー--Oゝ l ト、 ノ ハ レ⌒ヽ ' , フ ̄ゝ、 ゝヽ`二 ̄ ノ / l ', `ー-r、_「'ーr‐┐|  ̄二ヽ、-- く -‐- / i. `^ヘ‐‐' ヽ __ニゝi }-‐--、\ ! ヽ l レ二ヽ、 ヽ/ ! \ l、 _,.イ|二ニニヽ、 ハ ! ヽ /フ! l ヽ ヽ/ヽ リ { / ヽ、r‐' / ヽ! { } `、 ノ j ! ,. <_ ,....、 ___ ノヽ / ` ̄´/ r‐、ヽ´-‐ヽ-‐' | __,. --/ | l `´。O l | __j _______r'´ ( ヽヽ、 / /_,.-'"フ | r' ̄二ニヽ、 `ー-、__ \ヽ_-'シ´ /{ { (⌒! {⌒)____ゝ、 ` ̄ ̄ ̄ ̄´ /ヽ ̄! i /´ ー〈 ̄{__r=r-ヽ、 ; -r'`ヽ(⌒^´ ! ヽニ二丶 フ-‐>、 ; -r'iへ!__,ゝ___ノ ! } へ ハ___)_ハ ` ̄フー--r'´ ̄7____j {⌒ー---r、____ l `ー-/ ̄`ヽ、(___r'⌒)/ レ‐‐'´ `ー'´ ̄ ̄`ヽ!/‐、}`ヽト、 / \ `' l (_r‐、ゝ\ / ヽ /--、_ l ハヽー‐'`! / !/ / r‐、「 ̄にー-! ハ ヽ____) / /` ̄`ー`ー--'`)___,rト、 / `ー'´ ハ / l `ー-----‐''7 /ヽヽ / ! /´ ゝニヽ、 / l ,'´ ヽニニY l ,' 「プリキュア、か?」 見上げる形である以上、顔の方までは見えないが、その衣装はどこかプリキュアっぽい。 文字にするなら、白を基調とした上着はセーラー服に似た形状の水色の襟と、その下の胸元にワンポイントのアクセントとして黄色い大きめなリボン。 そしてスカートは水色をメインとし、所々に白いフリルをあしらった職人芸。 更に、そのスカートを止めるベルトの中央部には、大きな赤いガラスをハート型の宝石の様に加工した物が埋め込まれている。 ……とでも言ったところか。 「……はて、そのようなプリキュアはいたかの?」 キュアホワイトのそれのようでそうではない衣装に首をかしげるも、カオスロワはプリキュアメインのロワというわけではない。 きっとカオスロワには出ていないプリキュアなのだろうと納得する。 となるとあの書き手はカオスロワ以外の書き手でかつ、プリキュアに縁の深いロワの書き手ということだ。 それでいて書き手聖杯戦争に出れるくらい知名度のあるパロロワというと―― 「うむ、わかったぞ。 もしかして 変身ロワ「もしかしねえよするわけないだろ。」なぬ!?」 何やら気に触ることがあったのか、急加速した来訪者は激突と言っていい速度で地面へと降り立つ。 着地の勢いで生じた砂煙が収まった後、姿を表したのはなるほど、変身ロワ書き手ではなかった。 \ / \弾ける血飛沫の腐臭 トライア・エース!/ \ / ____,イヽヘヘヘ // l_/ / / / rl l 'ー'-'-くつ ___j l l __/´ / ヽ二ニィ´ ,/ / 〃! ,ハ // / / レ! , / 〃 / ,.イ _.. - ' Z.__ / , /! |イ' / , ' {// '´ ;、 '´ / NV{ ,' ! !/ / ;∠.. _ / | ∨ ' / ; '  ̄`ヽ / トト、! ヽ ! ; / / ; ヽ ; > / _ __ヽ 丶 ヽ '; ;' ;' / / \ / \ \ 丶 ; Y i ; / / _;; - ‐ ― - 、- 、> / ,_ヽ ヽ 、 i i ! ; ' ;' ; ィ= ´ ; 二 _ \ ゝ / > \ト、 N ! ' ; ;イ' ,厶ィ___ 、 \_(二フニニ -=ニ / Σ` ``ヽ\i /j/ 乙 ̄  ̄ `ヽ \ >(二ニフ , ' 斤' 、 ' /,/ i`Yヾ 、 \ \ゝ‐‐-く / / ;メ ``ヽ ヽ,ヽ / _,.、- l N ; 、 ヽ `ーァ-' 〃 ィ'´_ヽi 、 〉 く./ _,, ヽヾ/r;'´\ `´ヽ /, ∧く ) | ,ィニ¬、_ ヽ、 r' _,. ‐;=-、 | i_!_} / \ ヽ イ ; ヘ 辷| ヾt 'tテ=≧′Yニ,r;tデァ'´ !Kノ / \ ヽ | /i /l ヽ_,! /゙ `! f´ i\_ ,' |` / ヽ \ ヽ| /,″| ; |^ , / ; ; `ヽ、 _/ ,'ト ' \ ト、| 1 | 1 l ', _ _ i ; |__ ト、 l ヽ l/| _ -ハ ', ⌒='^ ,' / | T\ | ヽ l ヽ \|/ ヽ 、.-ー - ‐ 、,_ / | l,ィ ゙ヽ } トゝ ヽ ヽ \ - ' ̄`ヽ. /! ヽ∨{_ ヽ ヽ \ ,、 '´ l,ィ! ヽ ヽ |rニ= -‐≦-r‐ ;ィ l⌒) " r ̄ヽ / | | 、ヽ /r'! (_r、ヾ`ー--Oゝ l ト、 ノ ハ レ⌒ヽ ' , フ ̄ゝ、 ゝヽ`二 ̄ ノ / l ', `ー-r、_「'ーr‐┐|  ̄二ヽ、-- く -‐- / i. `^ヘ‐‐' ヽ __ニゝi }-‐--、\ ! ヽ l レ二ヽ、 ヽ/ ! \ l、 _,.イ|二ニニヽ、 ハ ! ヽ /フ! l ヽ ヽ/ヽ リ { / ヽ、r‐' / ヽ! { } `、 ノ j ! ,. <_ ,....、 ___ ノヽ / ` ̄´/ r‐、ヽ´-‐ヽ-‐' | __,. --/ | l `´。O l | __j _______r'´ ( ヽヽ、 / /_,.-'"フ | r' ̄二ニヽ、 `ー-、__ \ヽ_-'シ´ /{ { (⌒! {⌒)____ゝ、 ` ̄ ̄ ̄ ̄´ /ヽ ̄! i /´ ー〈 ̄{__r=r-ヽ、 ; -r'`ヽ(⌒^´ ! ヽニ二丶 フ-‐>、 ; -r'iへ!__,ゝ___ノ ! } へ ハ___)_ハ ` ̄フー--r'´ ̄7____j {⌒ー---r、____ l `ー-/ ̄`ヽ、(___r'⌒)/ レ‐‐'´ `ー'´ ̄ ̄`ヽ!/‐、}`ヽト、 / \ `' l (_r‐、ゝ\ / ヽ /--、_ l ハヽー‐'`! / !/ / r‐、「 ̄にー-! ハ ヽ____) / /` ̄`ー`ー--'`)___,rト、 / `ー'´ ハ / l `ー-----‐''7 /ヽヽ / ! /´ ゝニヽ、 / l ,'´ ヽニニY l ,' 「「へ、変態ロワ書き手だあああ!?」」 「ちげえよ、AAA(トライエース)キャラバトル・ロワイアル書き手だよ!」 弁明するAAAロワ書き手◆yHjSlOJmmsことトライア・エースだがその姿は紛れも無く変態だった。 なにせ今の彼の姿は不審者王変態仮面キュア・ヅラムス。 こうで ζ ζ _. - ' ̄ ̄ ̄ ̄` ー- .´ `、 ' ヽ ´ `、 / ___________ ヽ |||||||||||| ```ヽ\i /j/ 乙 ||||||||| ||||||||||' 、 ' /,/ i`Yヾ|||||||||| ,|||||||||| ``ヽ ヽ,ヽ / _,.、- l N| |||||||| ||ィ'´_ヽi 、 〉 く./ _,, ヽヾ/r | ∧く ) | ,ィニ¬、_ ヽ、 r' _,. ‐;=-、 | i_!_}| ヘ 辷| ヾt 'tテ=≧′Yニ,r;tデァ'´ !Kノ/ ヽ_,! /゙ `! f´ i\_ ,' |`/ |^ , / ; ; `ヽ、 _/ ,'ト ' l ', _ _ i ; | -ハ ', ⌒='^ ,' /|  ̄\ rく ̄ ト1 、.-ー - ‐ 、,_ /-┤ /゙ヽ / \ 丿 \ - ' ̄`ヽ. / ヽ. / ヽ ,/ \ `ヽ、 `ヽ. ,、 '´ _, ‐_グ'´ \ _/|\ 〉 i ` ー ニ= -‐≦-r‐ '"r '´ こうで r'"、., 、 .、 ζ .,i、イヽ .l|, .l/l| ζ .ェ.l.リ、..l、|'シ,゙.il!/ _. - ' ̄ ̄ ̄ ̄` ー- .゙l/ト iご |..トリ’ .´ `、 .゙!リ┴デ.,人 ' ヽ .l,'ーニ l ´ `、 .! l / ___________ ヽ .! .l |||||||||||| ```ヽ\i /j/ 乙 |||||||| .l .l ||||||||||' 、 ' /,/ i`Yヾ|||||||||| .l .l ,|||||||||| ``ヽ ヽ,ヽ / _,.、- l N| |||||||| .l ゙l、 ||ィ'´_ヽi 、 〉 く./ _,, ヽヾ/r | } .l, .゙、!. ∧く ) | ,ィニ¬、_ ヽ、 r' _,. ‐;=-、 | i_!_}| ! ,,ナ-ii、 ,iュ. / ヘ 辷| ヾt 'tテ=≧′Yニ,r;tデァ'´ !Kノ/ .l .''./ リ!|'''i.lレr'" ヽ_,! /゙ `! f´ i\_ ,' |`/ ヽ、 ,i7`}、.'llゝ、_ |^ , / ; ; `ヽ、 _/ ,'ト ' ,..-'"゛゙|, _..i''',il゙゙ゝ l゛ ,iデ ,.l ', _ _ i ; | ., 彡' ゞーノ'゙''イ.'-.| ...'" ,ハ,. l,,', ⌒='^ ,' /んl| .,,ン./ ,.y‐ ... l‐iV"゛ ,..┤ l/'゙l、 . 、.-ー - ‐ 、,_ . /'゛|l゙ l.l/ .y.y''ン" ._..イy″゛ ._,,./ " l .! lヽ、 - ' ̄`ヽ .,,/ ! 〃.//".,/,,ィ″./ .=-/'ヽ、 l .`''ー 、,,__..-'"゛ / ゙l. ,lリ l゙ |/ ,|/.!.! ゙ / /! iジ゛.ノッ、, .i"`''ーニ-、 .‐゙., 彡 、. / yジ| │..l../ ゙'!=イ./ .l.! l.゙'ッイ`l゙ `i'i} ヽ.--'ン゛ .l゛ i'| .../ ゙'i.゙.! |,ト i 、.マ、 .| ..l|. ゙'''"|.! ......,、 l''''{.,._,, ‐ l ./ |/ . ! ! .,i゙/l}, ,/ .!._,,,,ミテ'」l''¨゙''''''''''l゙ ....-リ.,i./,゙ ! ." .| ./ .,┤・ ゙l .! ! `ヽ=广 ./ .il\ '''''(, _,,...;;rナ|'ト 、,,,_ ,/、 ._,,イ |./リ、'l .,,.l `ヽ'" ,ノ゙,r7 ,!.! .l_,,,......ニ-‐'''リ乂/ 、 |., "./ 厂.、.`.|.,.|..! l.l\,, `ッ / /ゝ.! l l,゙‐ ., ジ./ l゙ / ゙/゙ヽ,,,ィ''''ヽノ.ll ! l|../゛-.| ,! .、 ! \\、 、 ._,i/'" '!ッi'ッ|;;シ久 .!'" ! .ヽ ゙{| .l ~ミ'ーミ;;‐=.ミ'''巛,,.... .yー'゙゙!ニl゙!リ ! 、.゙l .∨.l、 .\ .`'. `^'''''''''''',゙アフ / ,ノ.、 / i/_! ヽ,,_゙'l, 、__,yェ'"゙.,.イ ./ l .vヾ /. l.、 ! .、ヽ ..l. ,, ‐'´ / ./ / -│ .|.i| ` \、.,゙'- ..,,,,,,,,,、 .゙イ ./ ./ ,ノ l ゙人, ゙ッ....、__ | .! ./ / . _,,.. -'" .゙_,/ \ . l .l..・ヽ, ゙l ./ ./ / .i,,,,ン'"´ .\ .ヽ .`l, i゙'ー .∪ .,彡'" _,ジ ヽ .ヽ `ー-..コ i{ .、.!'丿 ヽ l、 ゙l, ''''''仁 `| ヽ 亅ヽ .《.ッ″.》┘ `〈、 ム 'lミ;;x !!i l″ / l.l .!|!ミ'リ゙以 `l‐ .ゞ、 .,/,!イll,.! .|'ミハ ゙t-_,,,,,,..ノ|=ニ´ ...!,,,,,../ .-!、 ` l `´.!'、゙'‐ ┬′ ヽ, .! .\、 r‐!、 ゙''''x,,〉 . ´ ヽ ヽ .ヽ ゙i、 ヽ lヽ .l l ヽ l | .ヽ l、 こうなのだ ζ ζ _. - ' ̄ ̄ ̄ ̄` ー- ´ `、 ' ヽ ´ `、. / ___________ ヽ. |||||||||||| ```ヽ\i /j/ 乙 |||||||||. ||||||||||' 、 ' /,/ i`Yヾ|||||||||| ,|||||||||| ``ヽ ヽ,ヽ / _,.、- l N| ||||||||. ||ィ'´_ヽi 、 〉 く./ _,, ヽヾ/r | ______. ∧く ) | ,ィニ¬、_ ヽ、 r' _,. ‐;=-、 | i_!_}| /. ヘ 辷| ヾt 'tテ=≧′Yニ,r;tデァ'´ !Kノ/ /. ヽ_,! /゙ `! f´ i\_ ,' |`/ │ |^ , / ; ; `ヽ、 _/ ,'ト '. │゙ウ ェ ル カ ム l ', _ _ i ; |.... │.W E L C O M E ! │ ', ⌒='^ ,' /.. ノ ( よ う こ そ ) 1 、.-ー - ‐ 、,_ / へ /`.゙\ - ' ̄`ヽ. ,r'~`ヽ、 \ ,.ィ" ri l i . `ヽ. ,!7、 、 y; ヽ、 _` ー――――― ,. -‐''" 、 くゝソノリ~i |゙ ̄―=-‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_ , ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、 / , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;; ` 、 ヽ ;' '" ノ ;;;; i ! // ..... ;;イ、_、_\ _ _ノ l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = "" ;; / ` '''' '" ヾ ;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_ ,. -- .,_ \ ;,. ;' V ;! `; /; ノ ,.ィ'"XXXXヽ /XXX;iXXミ; -,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i! ,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、 i 、. / ; ゙i ; , | ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX l! |XXXXX;|XXXXX;| |`ヽ、 ,! ,' | ,.レ" |XXXXXXX|XXXXXXX;l! !XXXXX;|XXXXX | i ` ;! i! / ! |XXXXXXX|!XXXXXXX| XXXXXx|XXXXX;! ! `. / | '" l |XXXXXXX|XXXXXXX | XXXXXx!XXXXxリ ! | | i ゞXXXXXツ1XXXXXXX| XXXXX/ \XXソ / i! ノ i! ゞXX / lXXXXXXX| XXXX / `ヾ ;;;;; ツ ヾ; ; ノ ヾ ;; ゝ'" ヾXXXXX | XXX/ `ヽ 、 _ゝく _,,. -`''" i!XXXXX | XXX7 `'''''''''''" `'''''''''''´ |XXXXX ! XXX| |XXXXX| 変質者乙としか言い様がない。 だが当の本人からすればこの姿はAAAロワ書き手としての正装であり、誇りである。 彼は自らが描いたズラムス同様堂々としたさまで目の前のカオスロワ書き手たちへと憎々しげに言い放つ。 「ふん、まあいい。我々のことを軽視していられるのも今のうちだ。 ここであったが百年目、白黒付けさせてもらうぞ!」 「待ってください、どういうことですか。戦うことに異論はありませんが、白黒つけるなど、まるで我々の間に何か因縁があるかのようではないですか」 トライアの言葉に首を傾げるソーム。 AAAロワと自分たちとの因縁などと特に覚えはないのだが、 あったとしてもこれまでの書き手ロワのことだろうか? 確かに自分たちはジョーカーなり主催者なりもこなしはしたが……。 「く、本当に自覚していないのだな! よかろう、教えてやろう!」 そんなソームの姿に自分たちが眼中になかったのだと感じ腹立ったのだろう。 トライアはAAAロワとソームたちとの間にある恐るべき因縁を明かした。 「お前たち、誰を差し置いてサザ○さん全一を名乗ってるんだ、ああ!? ちげえだろ! サザ○さんと言ったらAAAロワだろ! 波平のカツラはうちの象徴だぞ! 磯野家だって登場してんだぞ! てか書き手ロワなんだし伏せ字しねえでもいいか! よっしゃあ、言っちゃる、言っちゃるぞおお! サザエさんだよ、サザエさん! サザエさん全一ロワといやあ俺たちAAAロワだろがあああああああ!」 天をも裂く大声で絶叫するトライア。 何だそんなことか、と、普通の書き手なら失笑したかもしれない。 しかしAAAロワ民にとっては何故かAAAに関係ないどころかゲームですらないのによく本編でネタにされるサザエさんは馴染み深いものであり。 サザエさんといえば自ロワだろという譲れない想いがあるのだ。 そしてそれはソーム教授とシックスラッシュにとってもそうだ。 否、波平ロワなんてものを開いてもいる彼らからすれば、AAAロワ書き手の言い分など塵芥に等しい。 「ほほう? よりによって私たちにサザエさんで喧嘩を売ると?」 「いいじゃろう。その醜悪な姿、波平への侮辱と受け取った。叩き潰してやろうではないか」 御託はいい。サザエさん全一を名乗るなら波平を主催にパロロワを開催してみろ。 やる気満々な二人にトライアもニヤリと笑い言い返す。 「っしゃああ! なら行くぜ、超行くぜ、波平とかみなりさん、魔法少女VSプリキュアのドリームマッチ! つっても流石の不審者王でもサーヴァント相手じゃ分が悪いからな! こっちもサーヴァントを喚ばせてもらうぜ! たまげるんじゃねえぞ!」 言い切ると同時にトライアの直ぐ側で魔力の光が集まり、人の形を成していく。 形作られたそのサーヴァントは! __. .-―ァ'^丶へ、 __-‐ ´ ` ニ=‐ ∠ / _ , 、 \__, / ∠,/ ∠ }/ __} ヾ´ _ /ィ //イ / ハ ', 「 `7/ f⌒l /ニ\ー-/ | 、\} ` ー''´7 ヽ jハ / TJハヽ/ ニ| |\ヽ 7 l ',{ ` / ん7| | jハ} 7 l ヽ { / ハ./ 7./〃 \ ‐- /j/ 〃 ト. ー人_ _,.ノ| r‐ ⌒ヽ ,.へ ,r''´ ⌒ l カ {三ヽ { 、 i ,_, 彡i | ラ → V三ト、{ ト ノミ;," }、 ,イ | V三三ト、 √ / ヾ i バ V三三三\ ミ / ', ミ; ッ V三三三三\ / } l ト V三三三三三三トY l l |;V三三三三三三l | ,' l三V三三三三三} l ,' |三 }三三三三三’ ,.ノ .,' |三/三三三三ノ 〈y .〉 ||レ三三三三'´ '~' レ三三三三' /三三三ニ/ V三三三/ ト三三三ト、 ┏┓┏┳┓ |ニト三三;∧ ┏━┓┏┓ ┃┗┻╋┛┏━━━━┓┗━┛┃┃ ┃┏━┛ ┗━━━━┛┏━━┛┃ ┗┛ \ト三三l;; ┗━━━┛ \ト三l どう 見ても セイバー ! i i i ヽ i ヽ ヽ ヾ 、`ヽ、 i i i , ' i i \ iヽ .. ヽ、__ヽ ノ , i i/__---ー一i i-- 、ヽ iヽ 、 ヽ / / i i'ニ __ i i `ヽ i _、 i ヽ 丶 / ', i ハ. i __ `ヽ 、 i i i iヽ .. i 、 ヽ /,, l / ; i/"iO"`ヽ` ii --ー__ i"ヽ i ヽヽ ヽ /,i i/-i i ` !、"'ソ '"O ヽ、 i / ̄ 三} ヽ \ 、 ソ.i /i ;(iヽ、`ー !、_'ソ ゝ 、/ ,.=j 丶 i i 丶i ` `ー / _,ノiヽi`、 丶 i i \`-i 、 /{. / i ヽ' ヽ、 丶 v `-,! , ' ヽ、/ヽ i `丶、丶 ' ヽ . == / / __ヘ i ヽ \ _ , ‐'´ ;/ (_ノ)‐-、 ヽ,‐´‐ ラ ' ;∠. ヽ_} ゙ヽ ,r` "´ / ィ´ `ゝ !、 / / / ; '´ /´\ / r'\. i ! / 時 | .! /ヽ、.._!ヽ. ヽ、 { { ; イ / 空∥i / / \ ヽ、. ヽ ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 剣 ,/`ヽ、 / ヽ ヽ ヽ、 ,. ‐'" .ノ ,〈 士 `'‐- ' ヽ _,. ‐'´ / / `) ヽ ,ゝ _.⊥.-r┬ / ヽ ヽ_,. -‐i"!´「L.=!┘ ヽ / / | / 、i / __ ./ 「爺さん、カオスロワ書き手らしい変な顔っす(カオっす)な」 人呼んで時空剣士ルシオ(◆cAkzNuGcZQ)! ↓ノーム教授「痴漢撲滅!」 ___ ____ ‐=≡ ./ .. /'"` ..../;;;ヽソ,;;;;;;;;;,ヽヽヽ / / ))))_|~~~.\ ‐=≡ l ィ.!. i i i ヽ ヽヽ / /_'⊂ノ―――――' + ‐=≡/ /. .l ;;| i i ト、 i }ヽ! // / ,.. -- 、.,_ ‐=≡ //l . .l l | ,ィzz\ ii ,イ芯ヾレ! !ヽ/ / \ \ ,. '´ `ヽ、 ‐=≡//l . / |{弋zリ ¨´≠彡'リ \、/ / \// -‐''"´, i ヽ、 ヽ ‐=≡l /l |ハ { ≠ ' }ヽl // / / ノ'l / ,ハ ヽ| ‐=≡ l / l ィト ー― ' ,! ! ∠ イ, 'l. 〃 / / ィ''7_/ハ | ‐=≡/ l / l ,イ |/! ! | ∠/ノ /' /'', |. l | ‐=≡ レヽl''l个 .、 /ハ ヽヽ l|iY-=o=- .| / |⌒\ ‐=≡ V ヽ`T - イノリ´ ヽヽヽ -=o=- l / |/ ‐=≡ / ̄ ̄ ̄ ゛ \ ∩ `ト\ __ .,_j/ | .| 6三ノ ‐=≡ / / ̄/ /\ \// | | l ヽ| . /.| ./| | |` ̄ ‐=≡ ⊂_/ / / \_/ | l | .しw/ノイ| | | l ‐=≡ / / l / / /∪ l \ ハ | ‐=≡ | _|__― // / ん、 \ \ヽ l、 ‐=≡ \__ \―― レヘ(__ ( ) \ヽレ ‐=≡ / / /⌒ヽ ’ ・` し' / / ‐=≡ // / 人, ’ ’, ( ̄ / ‐=≡ / ,| /Y⌒ヽ)⌒ヽ、 ) | ‐=≡ / / レ \_つ ‐=≡/ / ‐=≡ (  ̄)「古生物書き手だからって、抗生物質(こーせいぶつしつ)乱用ダメ絶対」 「ふははは! さあ、やれ、セイバー! カオスを倒す(かおす)のだ!」 \\ // \\時空剣士乙// \\ // /|´|^|ヽ ゝヽ´´´| |. . . . . ゝ /; ; ; ; / /; ; ; ; ./ /; ; ; ;/ 、 | _,,_ /; ; ; ; ; / ,,,,___ __ ,.-‐ 、./ し' 广゛ヽ`ヽ 、 /; ; ; ; ; /<-ヽ  ̄^`ゝ===----=ーヽ/´ ( ノリ、 |゙ヽヽ--´ッ''`''''r'''; ; ; ; ; ;/ `''――-_ィ..,,_; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; `ン─=-// .) っ-ン三二| 1; ; ; ; / ^゛''―フーr; ; │ ^(ゝヘ=!゙/ ...-'''´; ; ; ; ; ; ; ; ; ;  ゙̄l,│; ; ; ; l`| ,///; ./^ゝ 」宀∠、 |; ; ; ; ; ; ; ; __,,____ 丿广ヽ、」 .| ,_///´; ;/''-..--,,/ |. . . . ヽ `''''ー--‐"l|\. . . . . . . . . '、 ; ;゙│ ./_丿 _―ニ; 、 _丿,`ノー '''''' /‐、〈丿\. . . . _,ノ ; ; ; ; ;ゝ !-‐゙゙ゝ\ r‐、ヽ,/ヘソソソ\. /. . . ヽ∨ ; ;`‐''´ ; ; ; ; ; ; ; ; | / ; ; ; ; ; ; ;`'宀∟/ ` -l´ │ \_. . ヽ| ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; / ! ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;゙ゝヽヽ、 `ー-''´ ゙l... . . \ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;丿 | ; ;`''‐、 ; ; ; ; ; ;/丿l ;〉 `‐-'^ ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ ,-''ゝ_ ヽ ; ; ; ;l ./ ̄ '〈 ;/ _,,.──、 / ; ; ; ; ; ; ; ;_.∠_,,../. . . . . . . . . . .、 ヽ. ; ; ;〈 ..〃´; ; ; ; ; ; / / ; ; ; ; ; ; ; ; ;; l". . .. . . . . . . _....--―--' `‐│ _/; ; ; ; ; ; ; _,/ 「 ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;1. . . . _....‐'´ ¦‐; ; ; ; ; ,.-‐''く ヘ ; ; ; ; ; ; ; ; .-‐‐'"´ ` -‐'く ; ; ; ; ; ;l `''''"´ / | ; ; ; '' r ''´ _./" l / ヽ┐ ヽ ゝ_ '、 `ヽ┘ ./ .. /'"` ..../;;;ヽソ,;;;;;;;;;,ヽヽヽ l ィ.!. i i i ヽ ヽヽ / /. .l ;;| i i ト、 i }ヽ! //l . .l l | .. '! .ii {i レ! !ヽ.//l . / | _, 。ィ' li .、ヒァ' 彡'リ \、 l /l |ハ { `ヾ、. '. `ミ/゙'、 }ヽl 「アッールベル!」 l / l ィト ⌒';,゙i, ri . i . 'メ、,! ! / l / l , ' /,';;;} .ヾ . ,イ レヽl''l个 .、 ' {;!゙' ../ハ V ヽ`T - イノリ´ 【時空剣士ルシオ(◆cAkzNuGcZQ)@AAAキャラバトル・ロワイアル 死亡】 l l'^l l } l// ヽ ヽ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .☆――‐イ Dノノノ ノ | | レ- 、 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \ l `ー ' l / ヽ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \ |_____ヽ,__/___ l . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ .. | | l / ヽ / ヽ /;;;;;;ヽ/,;;;;;/ l . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . l ∨ィ.∨ ∨ i i ∨ i ヽ ヽ / / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / /. .l ;;| i i ト、 i }ヽ! / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . //l . .l l | ,ィzz\ ii ,イ芯ヾレ! !ヽ / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . //l . / |{弋zリ ¨´≠彡'リ \、 `ー- _ ) . . . . . . . . . _ -‐ ¨ l /l |ハ { ≠ ' }ヽl l / l ィト ー― ' ,! ! / l / l ,イ レヽl''l个 .、 /ハ V ヽ`T - イノリ / ∥ =只= ∥ ヘ i / ´ ` ヘ i ゙、 ヘ.___,ヘ__,ノヾr’ |=.|.| | ´╂`.| |..|.=| | | | |,・╂ .|,| | i ; ,|//.・╋ ;ヽ| i. 「AAAロワ止まったらお前のせいだからな!」 /´,`ヾ、∥, /`ヽ、.i / / | `´冫 丶. \ / / | / .丶 ゝ \ /⌒へ、 | 丶,ィ´⌒冫 ノ ` ` .| |ソ__,ノ |-_〆、 ノノ |――|ー|――| .| l l l l| . | l .| l ; 冫; ; ;! |. l 〈 // l l| !l l l i! ! l .l l| i l l l i,. /\/| |\/ i |.. | i. | .! | !. | | ! ! | ,| _ | / レ、 ||/ ` | / `|. l / 丿 \_/ ヽ-´ 彡 【トライア・エース(◆yHjSlOJmms)@AAAキャラバトル・ロワイアル 死亡】 そりゃ変質者二人だなんて見逃していいわけないよね。 ζ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /| | | ⌒ ⌒ | ||||||||| (・) (・) | (6-------◯⌒○- | | 〃 _||||||| | \ \_/ / <でかしたライダー!乙じゃ。笑顔AAないんでこれで代理じゃ。 \____/ え、ノーム教授たちはどうなったかって? _,,..r'''""~~`''ー-.、 ,,.r, -‐'''"""~~`ヽ、 ; ; \ r"r ゝ、 ; ヽ r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐- 、 ヾ; ;ゝ i! i! | i! ヾ| r'"~~` ; ;",,-‐‐- `r'^! ! i!. | ;| l| ''"~~ 、 i' | i! ヽ | | | ,. '" 、ヽ、 !,ノ ゝ `-! | i! . ; '~~ー~~'" ゙ヾ | r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ ノ~|`T ,.ゝ、 r'""`ヽ、i! ` 、 ー - '" / ,/ !、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'" | \ i " ) | ~`'''ー--- 許された。 キルスコアないし、女性と老人には優しくしないとね。 ┼ヽ -|r‐、. レ |.. d⌒) ./| _ノ __ノ 【冬木動物園より少し遠く】 【アサシン:千本桜(国歌ロワを支えた千の英霊)@国家ロワ(千本桜を国歌にしロワ!)】 【状態】健康 【装備】国家ロワアルバム、カラオケの予約をする機械、森くんからの手紙』 【所持品】なし 【思考・行動】 【所持金】JASRACに没収された 基本:後続の方にお任せします。 【”始まり”にして”終わり”の書き手(◆3zNBOPkseQ)@国家ロワ2nd】 【状態】健康 【装備】メカな己の体 【所持品】なし 【所持金】JASRACに没収された 【思考・行動】 基本:後続の方にお任せします。 【魔法老人シックスラッシュ(◆6/WWxs9O1s)@カオスロワ】 [状態]健康、魔法老人モード解除中 [装備]レイジングハート@魔法少女リリカルなのは [道具]なし [所持金]あまりない [思考・状況] 基本行動方針:混沌を楽しみつつ、優勝する 1.やれやれ、なんだったんじゃいったい [備考] ※魔法老人モードは解除可能です。 ※スキル「神出鬼没」はどこにでも現れて物語に参加することが可能ですが、 すでに始まっている物語からの離脱に使うには令呪の補佐が必要となります。 【ロワ学の権威・ソーム教授(◆sOMmvl0ujo)@古生物ロワ】 [状態]健康、焦り [令呪]残り三角 [装備]なし [道具]地図、2chパロロワ事典 [所持金]あまりない [思考・状況] 基本行動方針:ロワを研究するためたくさんの人と交流しつつ、聖杯を狙う 1.ええっと、なんだろこれ 2.化石展に被害が及ばなければいいのですが。 3.いろんな施設を巡りたい。 [備考] ※書き手から話を聞いたり拳で語り合ったりすることで、手持ちの事典にロワデータを書き込めます。 ただし得られるのはロワ企画の性質などの情報であり、書き手のステータスではありません 【クラス】 セイバー 【真名】 時空剣士ルシオ(◆cAkzNuGcZQ)@AAAキャラバトル・ロワイアル 【パラメータ】 筋力B 耐久E 敏捷A 魔力C 幸運C 宝具AAA(自己申告) 【外見】時空剣士@AAAキャラバトル・ロワイアル i i i ヽ i ヽ ヽ ヾ 、`ヽ、 i i i , ' i i \ iヽ .. ヽ、__ヽ __ ノ , i i/__---ー一i i-- 、ヽ iヽ 、 ヽ \ '´⌒ヽ / / i i'ニ __ i i `ヽ i _、 i ヽ 丶 |i " )_,,, _ / ', i ハ. i __ `ヽ 、 i i i iヽ .. i 、 ヽ マ 殺 |i ヽ /,, l / ; i/"iO"`ヽ` ii --ー__ i"ヽ i ヽヽ ヽ____ リ っ |i / ・ i /,i i/-i i ` !、"'ソ '"O ヽ、 i i ヽ / ア た |i t ソ.i /i ;(iヽ、`ー !、_'ソ ゝ 、 i,、 .| は こ ラ さ れ |i 〃 ● i i 丶i ` `ー ハ、 iヽi`、 | し ら ジ ん |i r一 ヽ ) .i i \`-i 、 /) )i i ヽ' .| て ぁ オ ! |i | i ∀" v `-,! /ソノヽ i | ら じ を |i | i ノi ' ヽ . == /-'"/ヘ i < れ っ な |i ニ| |二二◎ ,ー---- 、_ i\ /`-'"ヽ i i | な .お が |i i i ヽ i、_ `ー- 、 ,.. '"i ソi i、 ' | い ⌒ す li } i ー-- - 、 ヽ__ , '" iー- 、 _ ヽ | ね じ よ |i | / `丶 i__``ー-----丶、| l 丶 | !! っ !! __ / / ⌒`)⌒)、 `丶、 ....... i i `ー-------'" | l i | と ,ノ フr フ メ / ノ >、 `丶、 i i i .| i'l,,,, '"i \____ 【属性】 中立・混沌 【クラス別スキル】 対魔力 C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。大魔術、儀礼呪法、命を賭けた寒いギャグなど大掛かりな魔術は防げない 。 騎乗:A+(B) 騎乗の才能。魔法の箒から自転車、ロボまで自由に乗りこなし、竜種だって背負えちゃう。 セイバー自身の騎乗ランクはB止まりだが、大戦の果てに双頭龍の最後を描いたマスターによる補正から、 個人としてではなくAAAロワそのものとして破格のランクを誇っている。 【保有スキル】 眠り姫:E AAAロワ書き手共通のバッドステータススキル。 状態異常としての気絶・眠り状態になった時、自然回復するには5年かかる。 投下速度・完結速度が早いマスターやサーヴァントが近くにいるほど回復にかかる時間が軽減される。 時空剣士:A 終わりと始まりをもたらす者の称号。 このランクともなれば魔剣なしでも時空剣技が使えるほど。 ただしデメリットとしてダジャレをここぞとばかりに言いたくなる。 もしかしてアニロワ:A- 長年悩まされた呪いがスキルとなったもの。AAAロワ書き手共通の素性隠蔽スキル。 セイバーのステータスを確認した自らのマスター以外に対して、AAAロワ以外のロワの書き手だと誤認させる。 真名の秘匿と他ロワの書き手への誤解を一挙両得させ得る強力なスキルだが、本人たちが嫌がってすぐに真名をばらすためランクダウンしている。 自力でセイバーの所属を見抜くにはパロロワ把握:A相応の知識か縁が必要となる。 ちなみに誤解と勘違いもまたAAAロワお約束である。 気配感知:C 普段は過疎でも祭りとあれば集まってくるAAAロワ民共通スキル。 自ロワに関する面白いことの気配を感じ取ることが可能。 【宝具】 『時空剣士、堕つ(時空剣士乙)』 ランク:AAA(自己申告) 種別:対人宝具 レンジ:―― 最大捕捉:―― セイバーの代表作のタイトルにして、AAAロワの合言葉の一つ“時空剣士乙”のかけことば。 時空剣士ことクレスの如き寒いギャグをかました時にされるレスだが、セイバーにより死亡話が投下された時には寂しくなるなとその死を惜しまれた。 が、実際は死んだ後でさえ時空剣士は大人気であり、時にダジャレ、時に即興AAで住民たちを盛り上げた。 その逸話から得た宝具、『時空剣士、堕つ』はセイバーの死亡時に自動で発動し、感想や雑談のネタとして留まり続けることができる。 え、過疎ロワだから死亡後はネタにもならないって? く 何 /i i i ヽ i ヽ ヽ ヾ 、`ヽ、 ー' て | が .| i i i , ' i i \ iヽ .. ヽ、__ヽ ) よ バ .盛 ( | 過 .|ノ , i i/__---ー一i i-- 、ヽ iヽ 、 ヽ ヽ. ぉ カ 況 ( | 疎 | / i i'ニ __ i i `ヽ i _、 i ヽ 丶. | ぉ に の | ) だ |.i ハ. i __ `ヽ 、 i i i iヽ .. i 、 ヽ | ぉ し く | ノ. よ (.l / ; i/"iO"`ヽ` ii --ー__ i"ヽ i ヽヽ ヽ | ぉ や せ (_人_人_/ト  ̄`v-√/,i i/-i i ` !、"'ソ '"O ヽ、 i i ヽ \ 、 | ! ! が に |). し 過 ( ソ.i /i ;(iヽ、`ー ! !、_'ソ ゝ 、 i,、 丶 | っ || ろ 疎 ( i i 丶i ` ,r'^'‐-..,_ `ー ハ、 iヽi`、 丶 | て || オ を { i i \`-i ,r'`゙ ̄`゛'ィ゙i /) )i i ヽ' ヽ、 丶.ノ /| ラ 活 ゝ v `-,! |,r' } /ソノヽ i `丶、´つ ..ィ'!ヽ /`Y´| ァ .過 ゝ ' ヽ . ! V /-'"/ヘ i ヽ ) /| ァ 疎 ゝ ,ー---- 、_ i\ ヽ, _/ /`-'"ヽ i i /| う ( .i、_ `ー- 、 ,.. '"i ソi i、 ' | と ゝ i ー-- - 、 ヽ__ , '" iー- 、 _ ヽ) ( ___/ `丶 i__``ー-----丶、| l 丶へwへイ - '"-- 、 `丶、 ....... i i `ー-------'" | l i ` >、 `丶、 i i i .| i'l,,,, '" 『AAAキャラ・バトルロワイアル@wiki(テメェの顔は見飽きねえええ!)』 ランク:AAA(自己申告) 種別:対人宝具 レンジ:―― 最大捕捉:―― 相手の時を飛ばす宝具――要するに時を忘れて読みふけること必須のWIKI。 作品以外の項目だけ読んでも面白いと評判なAAAロワの本気。 この宝具に限り、自己申告AAAはむしろランクダウンしているとさえ言えるかもしれない。 ネタと愛に溢れており、少し覗くだけでAAAロワの雰囲気を実感でき、古参ロワのWIKIながら今の時代でも1,2を争う充実度を誇る。 ネタが苦手な人もせめてタイトル元ネタ解説欄を覗いてみよう。ここのものに匹敵しうるのは東方ロワWIKIくらいである。 【weapon】 カラーバット@沖木島 アービトレイター@ラジアータストーリーズ 【代表作品】 113 頼れる相棒,守るべき妻子,愛しき女神の元へ 122 Carnage Anthem 131 時空剣士、堕つ 【人物背景】 一時期のAAAキャラバトル・ロワイアルを支えてくれた書き手。 100話を超えてからの参戦にもかかわらず、時に大きなバトルに決着をつけ、時に進んでいないキャラを進めて企画に貢献した。 尚、時空剣士、堕つがタイトルも内容も死亡キャラも衝撃的すぎたため彼の代表作扱いであるが、何気にクレスを書いたのは一回のみ。 その一回で氏=クレスという印象をつけてしまうほどの手腕からその実力を察ししていただければ幸いである。 ギャグのようなタイトルや最後のセリフがダジャレでありながらも、あらゆる意味で時空剣士乙と言ってあげたくなる名作である。 【サーヴァントとしての願い】 時空剣士乙で盛り上げてAAAロワにクイック期を! 【基本戦術、方針、運用法】 癖が強く扱いの難しいセイバー。 AAAロワ書き手の気質とついてまわるネタ属性もあってシリアスに戦いぬくのは非常に難しい。 とはいえ現行する最上位の古参ロワの書き手なだけあって書き手としての経験はかなりのもの。 バトルも繋ぎもこなすオールラウンダーなため、ネタに走りつつここぞという時にシリアスに活躍ということもできたかもしれない。 問答無用で一撃必殺してくる相手はまさに天敵であった。バブルローション入りイチジク浣腸されたと思って諦めよう。 【マスター】トライア・エース(◆yHjSlOJmms)@AAAキャラバトル・ロワイアル 【マスターとしての願い】 言っただろ。AAA(トライエース)は永遠に不滅ですってさ! 【容姿及び口調】 不審者王変態仮面キュア・ヅラムス@AAA(全載せ) r'"、., 、 .、 ζ .,i、イヽ .l|, .l/l| ζ .ェ.l.リ、..l、|'シ,゙.il!/ _. - ' ̄ ̄ ̄ ̄` ー- .゙l/ト iご |..トリ’ .´ `、 .゙!リ┴デ.,人 ' ヽ .l,'ーニ l ´ `、 .! l / ___________ ヽ .! .l |||||||||||| ```ヽ\i /j/ 乙 |||||||| .l .l ||||||||||' 、 ' /,/ i`Yヾ|||||||||| .l .l ,|||||||||| ``ヽ ヽ,ヽ / _,.、- l N| |||||||| .l ゙l、 ||ィ'´_ヽi 、 〉 く./ _,, ヽヾ/r | } .l, .゙、!. ∧く ) | ,ィニ¬、_ ヽ、 r' _,. ‐;=-、 | i_!_}| ! ,,ナ-ii、 ,iュ. / ヘ 辷| ヾt 'tテ=≧′Yニ,r;tデァ'´ !Kノ/ .l .''./ リ!|'''i.lレr'" ヽ_,! /゙ `! f´ i\_ ,' |`/ ヽ、 ,i7`}、.'llゝ、_ |^ , / ; ; `ヽ、 _/ ,'ト ' ,..-'"゛゙|, _..i''',il゙゙ゝ l゛ ,iデ ,.l ', _ _ i ; | ., 彡' ゞーノ'゙''イ.'-.| ...'" ,ハ,. l,,', ⌒='^ ,' /んl| .,,ン./ ,.y‐ ... l‐iV"゛ ,..┤ l/'゙l、 . 、.-ー - ‐ 、,_ . /'゛|l゙ l.l/ .y.y''ン" ._..イy″゛ ._,,./ " l .! lヽ、 - ' ̄`ヽ .,,/ ! 〃.//".,/,,ィ″./ .=-/'ヽ、 l .`''ー 、,,__..-'"゛ / ゙l. ,lリ l゙ |/ ,|/.!.! ゙ / /! iジ゛.ノッ、, .i"`''ーニ-、 .‐゙., 彡 、. / yジ| │..l../ ゙'!=イ./ .l.! l.゙'ッイ`l゙ `i'i} ヽ.--'ン゛ .l゛ i'| .../ ゙'i.゙.! |,ト i 、.マ、 .| ..l|. ゙'''"|.! ......,、 l''''{.,._,, ‐ l ./ |/ . ! ! .,i゙/l}, ,/ .!._,,,,ミテ'」l''¨゙''''''''''l゙ ....-リ.,i./,゙ ! ." .| ./ .,┤・ ゙l .! ! `ヽ=广 ./ .il\ '''''(, _,,...;;rナ|'ト 、,,,_ ,/、 ._,,イ |./リ、'l .,,.l `ヽ'" ,ノ゙,r7 ,!.! .l_,,,......ニ-‐'''リ乂/ 、 |., "./ 厂.、.`.|.,.|..! l.l\,, `ッ / /ゝ.! l l,゙‐ ., ジ./ l゙ / ゙/゙ヽ,,,ィ''''ヽノ.ll ! l|../゛-.| ,! .、 ! \\、 、 ._,i/'" '!ッi'ッ|;;シ久 .!'" ! .ヽ ゙{| .l ~ミ'ーミ;;‐=.ミ'''巛,,.... .yー'゙゙!ニl゙!リ ! 、.゙l .∨.l、 .\ .`'. `^'''''''''''',゙アフ / ,ノ.、 / i/_! ヽ,,_゙'l, 、__,yェ'"゙.,.イ ./ l .vヾ /. l.、 ! .、ヽ ..l. ,, ‐'´ / ./ / -│ .|.i| ` \、.,゙'- ..,,,,,,,,,、 .゙イ ./ ./ ,ノ l ゙人, ゙ッ....、__ | .! ./ / . _,,.. -'" .゙_,/ \ . l .l..・ヽ, ゙l ./ ./ / .i,,,,ン'"´ .\ .ヽ .`l, i゙'ー .∪ .,彡'" _,ジ ヽ .ヽ `ー-..コ i{ .、.!'丿 ヽ l、 ゙l, ''''''仁 `| ヽ 亅ヽ .《.ッ″.》┘ `〈、 ム 'lミ;;x !!i l″ / l.l .!|!ミ'リ゙以 `l‐ .ゞ、 .,/,!イll,.! .|'ミハ ゙t-_,,,,,,..ノ|=ニ´ ...!,,,,,../ .-!、 ` l `´.!'、゙'‐ ┬′ ヽ, .! .\、 r‐!、 ゙''''x,,〉 . ´ ヽ ヽ .ヽ ゙i、 ヽ lヽ .l l ヽ l | .ヽ l、 【weapon】 波平のヅラ@AAAロワ何故か超頑丈) バブルローション入りイチジク浣腸@AAAロワ デッキブラシ@テイルズオブファンタジア 【能力・技能】 冗談みたいな容姿だが、腐っても不死者王のボディ。 あのみんなのトラウマ“スピキュール”を連発してくるミカエル相手に炎属性が苦手な不死者でありながらも真っ向から闘いぬいただけの力を持つ。 加えて、ネタでごまかされているがバブルローションも相当やばいアイテムであり、即死付与で低確率ながらもどんな相手にも効く。 ラスボスだろうが隠しボスだろうが殺しうる力があったのである。 セイバー諸共トライアを殺られる前に殺った国家ロワ書き手は偉大だった。 【代表作品】 099 もの言わぬ友よ 118 鎌石村大乱戦 第二幕 ~龍を屠る赤き一撃~ 126 王子様はホウキに乗ってやってくる?・それぞれの理由 【人物背景】 AAAキャラトップ書き手。ルーキーだったのもはるか昔。正真正銘のエース書き手である。 とにかくド派手なバトルを描き、死者もよく出す書き手だが、単なる力押しよりも一手一手の積み重ねによる大爆発を好む。 ギョロ、ウルルン、無人君と登場キャラ本人以外の死亡話もよく手がけた。特に後者な涙なしには読めない熱くも切ない激戦である。 また、女装レオン、GACHI☆HOMOアルベル、キュア・ブラムスなどなど、AAAロワを代表するネタ方面の元凶でもあった。 ネタだろうがシリアスなバトルだろうがとにかく住民たちに大きなインパクトを残す書き手と言えよう。 【方針】 退場済み 011:そういや国歌ロワに出し忘れてた 投下順に読む 013:Re・貴方の素晴らしき物語 007:地獄型書き手動物園 ロワ学の権威・ソーム教授 024:連鎖反応 007:地獄型書き手動物園 魔法老人シックスラッシュ 024:連鎖反応 011:そういや国歌ロワに出し忘れてた ”始まり”にして”終わり”の書き手 024:連鎖反応 011:そういや国歌ロワに出し忘れてた 千本桜 024:連鎖反応 トライア・エース GAME OVER 時空剣士ルシオ GAME OVER? ▲上へ戻る
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