約 14,905 件
https://w.atwiki.jp/rdr2jp/pages/1231.html
imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 概要 名前:ヴァージル・エドワーズ 国籍:アメリカ 性別:男性 所属:第7世代 家族: 職業:「第7世代」指導者 声の担当: 所有武器:ダブルバレルショットガン 所有馬: バックグラウンド ”羊飼い”と呼ばれれているヴァージル導師はカルト教団「第7世代」の指導者である。 指導者である導師は姿を消した。しかし、当局が”慈悲”あるいは”罪の浄化”を大量殺人を示唆するものとし、指名手配したおかげでオンラインプレイヤーの賞金稼ぎになってしまう。 アイク・スケルディングは第7世代壊滅を目指しオンラインプレイヤーと手を組みヴァージル導師をアイクに生きたまま引き渡す。 第7世代 逆さの「7」をシンボルとして活動している教団で、ありとあらゆる人種を囲っている。慈悲を必要としている人々を入信させそれを信じないものすべてを敵とみなし、大規模な蜂起を計画した。 どうやら魔術のようなものを使えるようで死んだ者を現世に召喚させたり、体力を極限まで上げたり、生きている人をテレポーテーションさせることができるようだ。 信者の額にシンボルを刻むなどサディストがすごい。 トリビア ギャラリー 賞金稼ぎのミッションをした際に狂信者から拾える「ヴァージル導師の書簡」。 日本語訳
https://w.atwiki.jp/fwproject/pages/162.html
■主要キャラ ■サブキャラ ■敵キャラ ■その他NPC ■ケビン やっとwikiの使い方が分かってきた。byかーい ■ケビン ~親元を飛び出した地導師の子供~ 15歳、男性。 地導師の家系に生まれた少年。 厳格な父親に嫌気が差して、「一流の剣士になる!」と言い捨て家出。 実は剣の腕前はけっぽこで、周りも地導師としてしか見ていないことに忸怩たる思いがある。 地属性魔法が得意。 良家のおぼっちゃんだったため、世間知らずな部分があり、周りの大人にだまされたりすることもしばしば。 何度倒れても雑草のごとく立ち上がる根性を持っているため、努力さえすればもっと伸びるはず。 武器>短剣~片手剣。(片手持ち) 戦闘スタイル>後衛向き。(本人は前衛のつもり) 特殊攻撃> 人柄>口が達者なお調子者のため、厳格な父親とは馬が合わなかった様子。 家柄とか使命とかいった束縛を嫌い、自由奔放に生きようとしている。 かなり夢見がちで、「努力」「勤勉」といった言葉が嫌い。 自分には「剣の才能がある」と信じているようだが、かなりへっぽこ。 本人は認めたくはないらしいが地導師としての才能だけはある。 『そんなに真面目にやってて疲れない?気楽にいこうよ♪』 『家柄とか身分とか使命なんてくそくらえ!今の自分が最高なんだ!』 『俺はケビン。いづれは世に名を残す一流の剣士になる男だ』
https://w.atwiki.jp/81keys-imp/pages/13.html
メンバーリスト 2010/10/21現在 83/150名 ●○ルルルル○●(マスター) サブ きららん〔元素導師〕 きらーん、きらちん、きらー --ギルド長。遊び人。カリスマ ●○フィービー○●(サブマス) サブ かもねぎ〔龍騎士〕 ねぎっち[槍兵]、紡倶[牧師] --だるさんの夫。チャリ通勤。17時には家にいる だるだる〔神聖祭司〕 だる[元素師] --いつもだるい人。 るあん〔暗黒剣士〕 どどめ[錬金術師]、くすりや(屋)[錬金術師]、どどりあん[刺客] --ポン妻。ニッティ量産。 ●○にゃーん○● サブ TIFA〔舞剣士] ARTEMIS〔霊媒師〕 --気品に溢れたエロ紳士^^ クスフィー〔十字戦士〕 クスフィー2号 --紹介 ぶりっじ[神聖祭司] くらふと[祈祷師]、えるしど --紹介 ポン酢ex〔舞剣士〕 私は雑草、私が雑草、私も雑草 --雑草ますたぁ ●○マスター○● サブ 亜耶菜 ● --紹介 イヴェ[元素師] ● --紹介 碇シンジ ● --逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ 黄金夜叉〔竜騎士〕 ● --紹介 おおおおぉーい〔呪術師〕 ● --紹介 昂さま[牧師] ● --紹介 沙光〔聖騎士〕 ● --紹介 サンドバック〔霊媒師〕 腹黒導師、病弱娘、バレバレなスパイ 生まれてきてごめんなさい chichi〔槍兵〕 ● --紹介 ちちぞう〔闘士〕 べにじゃけ、ぎんじゃけ --紹介-アフロ教の弟子1号 ちぺお〔呪術師〕 ● --紹介 ディジィ〔元素導師] ディジ、リィカ、ニィル --ドラネスに浮気 白修羅〔十字戦士〕 ● --81keysの人気ブロガー ひいろゆい〔術師〕 ● --紹介 フロド・バギンス[アフロ頭] アフロ革命者、アフロ海賊、ビン・ラデン --紹介-アフロ教のリーダー&カリスマである Poteti〔元素師〕 シズヤ --紹介 メカリア[海賊] ● --紹介 ルゥリ〔聖騎士〕 ● --うまい 龍蓮〔元素導師 ルーシェ、チヌマン --紹介 れいみ[槍兵] つぐみ[元素師] --紹介-アフロ教の弟子2号
https://w.atwiki.jp/wiki-story/pages/26.html
恐奇!嵐夜の雨宿と怪奇晩餐~美味い肉と美味いタレとはホラー小説だ。 参考 魔宅と恐怖!白髪老婆の家とミノタウロスの皿 キャラクタ ベジンセル・ヒルビルトーレ・マジンバロー13世 ヒビルバロー家・第13代目当主。魔導師で毎年闇魔の住人達に捕獲した女子を振る舞い高度な魔術を得意とする. 変装が得意で青年に化けて女子を寝室へ誘導 ガタリコ マジンバローの甥っ子。かなり食意地張ってる。 ゴーディ(通称 ゴーディ八木) 山羊頭.山羊風のくせに雑食 ヴィパデオ 吸血鬼.血が好物. 魔人ら 晩餐に集まるエロリー! ヤマンバア(通称.バーヤ) 白髪老婆.女子に全て話し絶望感を与えるぞ. 亜奇美 魔女見習女子だが.嵐の夜に洋館に入ったために食用としてバラされ晩餐に献上されてしまう.結局死んだ.美味かったぜ? ※内容がグロテスクなので閲覧には十分注意して読んでね♪ 閲覧推奨年齢:18歳以上で死体相手でも耐久性がある方限定。 暗闇から魔術師マジンバロー13世が現れる。 マジンバロー13世「話をしようか?あれは忘れもしない昨日のことだった。 ある糞土田舎に、魔女血を持つ生後13年の女子が住んでいたのかもしれない。 この地方では『魔なる女は、13歳になると満月夜、別所に定住し修行を積む』とぃう古き教えに基づき旅立つのだと感じました。 そんな糞土田舎に今月で13歳となり、明日の夜・旅立つことが決定しているらしい女子がいた。 午後の昼下がり、丘で寝そべる女子。確か名前は・・・ どれだったかな? アリア ルミム →亜奇美 自分で決める 決まった そうだった、亜奇美だったね 今回は、こいつを主体としたドラマだぜ。 そう、あいつは美味いし、いいやつだったよ」 亜奇美は箒に跨り飛ぶ練習をしていた。 すると辺りに突風を巻き起こし、草木をなぎ倒した。 亜奇美「よし、大丈夫、問題ない!」 そこへなんらかのやつが訪れ、 太謎人「問題ないじゃねーだろ!派手にやるじゃねぇか!」 亜奇美「オジサンたちは?」 太謎人「いや、何の通りすがりの外人さ!」 細謎人「どうだ?憲兵に知らせてやろうか?」 亜奇美「一体、なんなんですか?」 太謎人「ハハ、たぶんバラしゃしねぇよ!」 細謎人「その代わり、ここへ行ってみろ!」 亜奇美「え?ここへ?」 太謎人「明日の夜、旅立つんだろう?修行の場所には打ってつけだぜ!」 亜奇美「なぜそんなことを?なぜここへ?」 太謎人「文句ねぇだろ!言うとおりにしねぇと小突くぞ!え?」 太謎人「じゃ!明日の夜また会おうぜ!」 疑問に思いながら帰路を歩く亜奇美 太謎人「はは、上手くいきやしたぜ、ボス!」 ???「では、そのまま作戦を続けろ!(電話越し)」 旅立ち 箒に跨り出発の儀式 亜奇美「では、行ってまいります!」 箒に気力を送ると周囲の草木が風圧で飛び散る。 そして、不安定ながらも上空へ 持参したラジカセから音楽を流し聞きながら飛行す しかしそれも同じく修行へ向かう魔女見習いに迷惑がれる。 渋々音楽を止める。 静かに飛行していたときだった。 道中、天候がおかしくなりそうで 亜奇美は雨に降られたら大変と急ぐ事に、 そて ミサイルごく雨が降り始た 暴風とスコールが亜奇美を襲う 困た亜奇美は古びた洋館を見け 雨宿りをさてもおうと考えた ボタン押すとチャイム鳴り 亜奇美「すいませ~ん」 白髪老婆が出て来た。 老婆「なんか知らんけど許すよ?」 亜奇美「違う、雨宿りさせてもいいです?」 老婆「別にえーけど寒し入りんしゃい」 亜奇美「ありが・とう」 老婆の好意により女子は洋館へ 老婆「あいっ!これでフキナ!」 老婆が女子にタオル渡す 亜奇美「あ、ありが・とう」 老婆「ついでから行水しなされ、濡れ服は洗濯しとから」 老婆はシャワーに誘う 亜奇美はホイホイ言い通りにシャワー浴びまくる シャワー出ると脱衣箱に乾タオルほか着替えまで用意されとた. 広げると上着は黒い半袖 下着は青いスカートた 亜奇美は何のためらいも無く着用 洋館内を歩くと老婆に鉢合う 老婆「今夜は止みそうにねぇから一泊していきな!夕食の準備できとんがべ」 亜奇美は雨宿りのつもりだったが、 食事や寝泊まりまでさせてもらう事に 出された料理は洋館と釣り合わない草食中心の料理だったが 渋々食べる女子は絶妙に反応し その美味さに女子は感激したらしい ミルクも出されたがこれも濃厚でまろやかな感覚だたらしい. 完食すと女子は眠気を感じす 老婆「おやおや眠気かね? 寝室まで案内しようかね」 老婆に誘導されながら寝室へ ベッドはふかふかふかだったす 余程疲れていたのかすぐ熟睡す女子な その夜、奇妙な音がするので起床 そしてあることに気がつく。 亜奇美「あれ?箒がない!どこ行ったんだろう?」 箒を探しながら物音のほうへ向かう。 広い屋敷を散策しながら音のする様子を見ると厨房のような場所に辿りつく。 そこでは白髪老婆は包丁を研いでいた。 その横で屋敷の主らしき人影が 魔導師「例のやつは寝たか」 老婆「おうダンナ、ハイッもすかりと… 実はミルクに睡眠薬を仕込ませてたん よー警戒もせずに飲み眠るはるぃ」 魔導師「よし、さっそく準備だ!」 老婆「おうダンナ!」 それに驚いた女子は逃げようとうっかり足元の花瓶を倒す 魔導師「ん?鼠か?ふふっ バーヤよ、あとの準備は任せたぞ」 老婆「あい、ダンナ」 魔導師は姿を青年に変え消える 亜奇美は必死で出口を探すが広い洋館に迷ってしまう 曲がり角で青年とぶつかる 青年「どうしたの?」 亜奇美「あなた誰!物音で婆が包丁、で、出口どこ?」 青年「落ち着け!いっぺんに言われても分らないさ」 青年「私はこの洋館な住人さ、困りなら聞こうか?」 亜奇美「…物音して行ったらお婆さんが包丁研いでて…怖くて逃げようと…」 青年「ふ~ん、そっかきっとバーヤは朝食の準備してたんよ」 亜奇美「…こんな夜更けに?」 青年「だいたいバーヤに今夜泊まれって言われたんでしょ?さっさと寝室に戻りなよ?」 亜奇美「…でも」 青年「大丈夫だ問題ない!寝ろ!」 洋館の主と思われる青年に導かれながら女子は寝室へ、 青年「じゃお休み」 … 亜奇美「あれは問題なかたね」 睡眠入りしばらくて 亜奇美は何やら足を舐められくすぐったさで目覚める 足元に奇妙な子供が亜奇美の足を掴み舐めており こちらに気づいたのかジッと睨む 「きゃぁぁぁ!!いやぁぁぁぁぁーーー!!」 亜奇美はたまらず悲鳴上げる 先程の青年が扉を開け駆けつける 亜奇美は脚を畳み怯えながら青年に布団内部を指し 青年は布団メクり見るが中には何もない 青年「いないじゃないか、きっと悪い夢見たんだろはは」 亜奇美「夢じゃない!布団も濡れるし!」 青年「だから夢だよ!それ汗だし、今度こそ早う寝ろ」 亜奇美「…ハイ」 青年部屋出る 亜奇美渋々寝る … 寝室から歩き角で青年が魔導師に戻る 魔導師「坊や、もう少し我慢できないのか?」 すぐ隣に先程女子の足裏をなめ回していた子供がい問い掛ける 子供「だって…あまりにも美味しそう」 魔導師「さ、晩餐まであと数時間だ我慢出来るな?」 子供「わかたよ、おじさん!」 子供は魔導師の甥らしい 子供はスッと闇へ姿を消した しばらくして魔導師が部屋に入る 魔導師「あんなに怯えたくせに 気味悪いくらい気持ち良さそうに眠りやがて!」 「レムスリープ!」 「エアウェイ!」 魔導師の魔術で女子は睡眠薬投与と同等の作用で熟睡し、 身体も浮遊し 亜奇美は浮遊でも目覚めぬ熟睡 亜奇美は棺桶に入れて調理場へ向かう 魔導師「おい、調理係よ!これ厨房へ運べ!」 調理係「へぇ!ダンナ!」 魔導師「睡眠浅め設定したから大声でも目覚めるな…」 亜奇美入る棺桶が調理係へ 調理係二人がかりで厨房へ運搬 「亜奇美は眠り薬で起きない。魔人の罠にまんまとはまった」と言う。 厨房に到着すと棺桶が開かれ シェフが亜奇美を抱き上げ調理台へ 老婆「ヨー眠る」 そこに包丁を持った白髪老婆が現れ、 老婆「今からオミャを料理しようかねぇ…へっへ」 調理法は以下の通り +若い女子の手足を巨大板に固定 +質のいい肉に仕上げるべく +こそばかし延ばす +延びたら完成 魔導師が女子に麻酔魔行を使い その後から老婆が亜奇美の身体刻んくぞ 亜奇美の身体は痛みなく裁断されていく 切り刻まれてるのに血もでなかったぞ しばらくして亜奇美はその声に目が覚める しかし何かおかしかた. 手で顔を拭おうとするが中々顔に手が当たらない それどころか手他身体の所々が何か冷たい感覚すらす亜奇美 辺りを見回そうとすが首が動かない おかしいと思いながら 意思がモウロウとしていた しばらくして亜奇美は自分が何されてるかハッキリしたよ 老婆「おや?おこはうございます」 亜奇美の前にはさっきまで親切にしてくれた白髪老婆が包丁を持て立ちすくんでいた 亜奇美動揺 目を動かし辺りを見回すと 厨房のよーな場所にいたことを確認 亜奇美「ここは…」 「言い忘れておりましたが、 この屋敷の宿泊料は生贄でございます. 本来ここは魔人と普人民なため宿ですが アナタは客とし代償来たため このよーにさせてもらいましござます.」 亜奇美「は?」 老婆「安心しなされ、本当に切断したわけではこざいません」 老婆「しかりと繋がっております」 老婆「その証拠にアナタは頭だけで生きておられるではありませんか」 亜奇美「ど、どういうことYO?!」 老婆「目前、数枚の皿上にある 一品々をよく見てご覧なされ」 いわれ通り女子は目の前料理を見る だが、それは驚愕なものだた 亜奇美「皿の上に手?足?」 老婆「見て何か感じられますか?」 亜奇美「いや、何も…いや、まさか!」 老婆「試しにご自分の手を動かしてご覧あり」 亜奇美は言われた通り手を動かそうとす それに連動すよに皿の上ある手が動いた 亜奇美「えっ?!マジまさか!!」 老婆「そうです、あれはアナタの身体一つ一つでごます」 亜奇美「そんな…こんなこと… 私はどうなっちゃったの… ありえない…信じられないよ…」 老婆「左様でございますか… …では、 その証拠を味合わせましょう」 老婆はテーブルの上にある女子の身体パーツのうち 足をつかみ取る 亜奇美「ん!マジまさか…?!」 亜奇美は足を掴まれる感触覚える 老婆「お気づきになりましたか…」 ポケットから筆を取り出した 亜奇美「な、何をする気?!」 足は捕まれると足指が大きく反り返る 老婆「安心しなされ 痛いことはいたしません、 でもぉ?…こうするのです!」 亜奇美「…くっ、ひやっはっはっは!!やめ…きゃっ…あっはははははーっ!!」 亜奇美は頭部だけで狂ったように笑いはじめる 他の身体パーツも足裏のくすぐりに 連動するよう ガタガタと音をたて動めく 老婆は女子足裏に筆を走らせる 足は筆になぞられるごとに くすぐりから逃れるように首を動かす 足指は大きくパーのよな表現 老婆「これが繋がってないようで繋がってる奇妙な調理法でございます 活け作りならば、こーしたほーがいいでしょうね・・・」 亜奇美「ひひひひ…なに言っ……ぎひひひひひッ! あ、ア~~~ッ!!!!」 老婆「ほれ…こんな感じですよ? お分かりになれたしょう?ほほれ…」 老婆は筆で女子足裏の土踏まずを中心にくすぐりまくるぞ 亜奇美「ギャ~~~ッ!!!!あはっはっは!!…ははははははーっ!!」 この時点で足の指は裏を護るべく内側へ丸まるが指よりも広い足裏を覆えておらず 護ることなどできてない. 老婆「強情な生物(NAMAMONO)ですねぇ… ならば、極めつけはこれです…よ!」 老婆は亜奇美の丸まってる足指を無理矢理反らせ指付け根を筆なでる. 亜奇美「ア~~~ッ!!!!きやっはっはっは!!やめ…きゃっ…あっははははははーっ!!」 老婆「よしよし、活のいい生物だこと… 御嬢さん、これでも信じられないとでも?まだまだ続けましょうか?」 亜奇美「くっくっ…わかった!くっくっ…わかった…から…やめて!…あっはっはっはーっ!!」 老婆「ハイ、畏まりました…」 老婆は足裏くすぐりをピタリと止めた 亜奇美「はぁ……! はぁ……!わ、私をどうする気なの?!」 老婆「先程もおっしゃったよーに 宿泊料としてアナタの肉体と魂は 料理となり、本日お集まりな魔人方々へ 生贄の晩餐として 提供させていただきます」 亜奇美「嫌YO!早く元の姿に戻して!家に帰りたい!」 亜奇美は必死で訴えるな 老婆「それは適わない要望でござます」 老婆「既に旦那様の一存で決定したことで私目にはただ命令を受け実行するのみで何の権限もありませぬ」 亜奇美「そんな…じゃ、その旦那様てのを連れてきてよ!話がしたいよ!」 老婆「そのような要望も応じられません、 申し訳ありませんが、食材は食材らしく、抵抗も虚しく 捕食者に食べられるのが運命(Sadame)でございます・・・」 亜奇美「い や あ ぁ ぁぁぁっ~~っ!!」 亜奇美は絶望感から悲鳴を上げ嘆き叫ぶ シェフ「うるさい食材だなぁ…」 老婆「料理長、あとは頼みましたよ」 シェフ「えっ?あ?は?ちょっと!」 シェフ「バーヤのやつ、余計なこと吹き込みやがって!」 シェフ「質が落ちるじゃねぇか!」 シェフ「だいたい宿泊料ってイカサマで、本命は生贄が欲しいだけじゃないか!」 頭部だけで嘆き叫ぶを続ける女子 シェフ「…ツィッ!うっせぇんだよ!」 シェフ「これでも喰らえ!」 亜奇美「んぅっ!くぅっくひひひひひッ! や、やめっ!!」 シェフが太股単体を掻き回し始める シェフ「食材はストレスを与えると質が落ちる。よって、食材へは快楽と苦痛を味わせ、質を高めることが必須だ! 俺は長年料理人やってるが、ト殺場のような調理法で経験あるし、だいたい分かるがね・・・」 亜奇美「ひひひひひッ!……なにウンチクみ…あ、ア~~~ッ!!!! ……も、もう……おくぁひくぅなりゃ……! も…もぅっ!くしゅぐったいのやめへぇ……! くふふふふふッ!あ、あひゃッ!あぁぅっ!股はぁッ…!!」 シェフ「やっぱ、うっさいわ!・・・スリープインズ!」 亜奇美「あぁ・・・」 ガクッ 亜奇美は眠りだし熟睡 シェフ「やと静かになた!」 シェフ「さて頭は蓋しちゃえ!」 頭だけの亜奇美は蓋に封じられた シェフ「コイツの手足に見栄えよく盛り付けしろ」 下っ端料理人「ハイッ!」 こうして分割された亜奇美は着々と調理されき 一品ごとに滑車付台座に乗せられ いよいよ晩餐が開催される部屋へと運ばれる … 身の内に潜む野生すらも… タキシードに身をつつみ… ナプキンを胸にかけ… 紳士さながらに食事にいそしむ… それは頂点捕食者のふるまい… その時彼らは完全なる… 捕食の王と言えよう― 魔導師「え~諸君、今日はまた晩餐となる愚かな獲物が入荷できた」 魔導師「これほどのない幸運は今までで最も幸せといえよう」 魔導師の声で女子目覚める しかし辺りは暗闇何も見えない 分離るで手探りしてもわからない 魔導師「それでは諸君、今夜の晩餐を思う存分楽しんでいきたまえ」 蓋中の頭だけな亜奇美の目前で 急に横湾曲型に細い光が現れる 大衆「おぉー!!!!」 大衆な歓喜の声 亜奇美の視界に広がる景色は向こう側へ続く白い道だが闇から光への視界と (夢覚め)眠覚め上がりでぼんやりしか見えない だが時が経つにつれて段々ハッキリす テーブル上の皿は次々蓋が取られ料理が姿表す シェフ「晩餐なるフルコースを紹介さていだす」 シェフ「元の食材を活け作りで20分割程度しした」 まず、足指のサラダ、太股の照りかけ、手平のスープ…(割愛) ソムリ「生き血のワインでございます」 今の亜奇美から全血を抜くと 活作りにならないので 既に保存していたものを使う 魔導師「皆のもの、食べる前にこれから食べる食材へ問いたい」 そうて魔導師が亜奇美の顔に近づき話し掛ける 魔導師「ようこそ、お前にとて最後の晩餐へ 本来の目的は我の食事に過ぎないす」 魔導師「これからお前には目前で 自分の身体が我々に喰われるのを 死ぬまで見てればいい」 亜奇美「嫌!元に戻して!家に帰して!」 魔導師「ダメだ!今日、ここへ来たことがお前な運の尽きだ! ここではお前の魔力は無効化する。 お前は我々の血となり肉となるのだ!」 亜奇美「嫌!くすんっ…絶対に嫌…すっ」 今の状態なる亜奇美にとては細切れされるのに生きてるという屈辱でもあるね 魔導師「安心しな… お前の死は決して無駄にはならねぇ お前の命… その血も…その肉も… すべて俺達魔人類で食べ尽くす… 骨身の一滴も残さずな… だからお前の命にも… 感謝するのさ ちなみに肉引契れても麻酔魔行呪かたぜ」 亜奇美「い、い、い…いゃあぁぁぁぁぁーーーっ!!」 吸血鬼「今すぐ、今すぐにでも生き血が飲みてぃ…」 ゴーディ「早く喰おうぜ?」 子供「まだなの、おじさ~ん!」 魔導師「ハイハイハイ!今儀式やるからねぇ…」 一同が両手合わせて合掌保ち、 一同「こ世全て食材に感謝こめいただきす…」 魔人大衆がそれぞれの目の前にある 亜奇美の身体個々に手を伸ばし 各自で肉を噛み締める度 亜奇美「うっ!;」 鈍痛が亜奇美襲う ゴーディ「う・・・・・うぉお。うぉおおお! 旨ぇえ!」 肉が噛むたびホロホロと砕けながら まるで舞い踊ってるようだ」 頭部けで身動できぬ女子はどうるこもできぬで ただ目前で起きてる光景を見てるしかない 次々自分の身体無るごとに そんな中で、女子に変化が・・・ 亜奇美「ああ…これが食物連鎖か… さすがに厳しい洗礼ね… 私が日頃から食べた肉達はこんな気持ちのね…」 魔導師「さて、メインディッシュは頭と胸だぜい!」 魔導師が女子の頭部切り開き脳を剥き出させる. 当然麻酔魔行で鈍痛だが 脳に包丁が入るとさらに女子変化が… 亜奇美「なんか浮かぶ感覚がする・・・ 故郷の皆・・・そしてマグロさん・・・今までありがとうさようなら・・・」 そして脳と心臓が完全に取出ると 亜奇美は見知らぬ屋敷で最初は望まぬも、最終的に実態を受け入れる形で生涯を終える 享年13歳 残りの内臓もきっちり料理され、 晩餐で再度喰われ、 完食すると一同両手を合せ合掌 一同「ごちうまでた!」 一方、亜奇美の故郷では― 亜奇美の親「音信不通なんすけど・・・」 その飼い主「そうやね・・・でも、きっと元気にやってるさ」 亜奇美の親「そうだといいんだけど・・・」 場面は薄暗い通路へ 闇から老婆が現れる。 老婆「晩餐はいかがでござりましたか?」 老婆「当館へ入った女子は全て宿泊させますが、その代償として闇夜住人の食材となり、身体で支払っていただきます」 チャイムなる音 老婆「おや?こんな時間にお客様かしらね?」 老婆「・・・次は、そちらにいる女子の番・・・かもしれないですねぇ・・・へっへっへWww」 老婆は闇へと去っていく。 -終- ゴーディ「あれ?タレはどこ?」 マジンバロー13世「バーロータレ!さっきかけて食ってたじゃねぇか!」 関連 ウィキトリビア小説
https://w.atwiki.jp/tozsougiwiki/pages/32.html
世界観に関する設定を活かせていない、矛盾がある点など。 問題点・種族関連人間と天族の共存関係について ・アイテム関連序盤にゲットする謎の指ぬき手袋 アリーシャの王家の短剣 マルトランが水の神殿で奪った「世界を切り裂く力を持つ剣」 ザビーダの銃(ジークフリート)の出所や使い方 ・世界(国家・大陸等)関連火の山や氷の大陸等、作中に出る他の大陸や他の国は? 最も危険な地域に拓かれたカムラン ・能力や力(導師・従士・天族)関連誓約の力 従士は導師になれない能力の人が導師の補佐をするためのもの 従士契約の副作用 従士契約に真名が必要になる理由 ED後のスレイ 導師ロゼの従士契約のリスクについて ・歴史関連何の意味もない3000年の歴史 八天竜伝説 大地の記憶 導師は数十年前にいたにも関わらず、あたかも何百年も導師が出現していないような演出がある 天遺見聞録の歴史 ディスカバリー ・キャラクター関連各キャラの掘り下げが少なすぎる マルトラン アリーシャエピソードで、ロゼが古代語を使っている ・穢れ関連穢れの基準が完全に不明 穢れなければ殺人OKの風習 善悪はともかく国と民を思ってた枢機卿が憑魔になるのにロゼがならないのは何故? 憑依元を殺してしまう場合と浄化できる場合の設定が不明 穢れという概念があるせいで闘技場が無い ・イベント関連アリーシャがイズチの近くまで来れた理由 風の神殿の人間の行き帰り 試練の試験内容がお粗末 試練は実は導師がパワーアップするだけだったという設定 子供の扱いが酷い ドラゴンになったアイゼンを元に戻す方法を一緒に探そう! ラスボス戦後のスレイの行動 ・その他戦闘参加PT テイルズって毎回謎の○○のRPGてジャンルだが今回の「情熱が世界を照らす」をどこで回収した? 不満点・世界(国家・大陸等)関連大樹とか斜塔とか ・能力や力(導師・従士・天族)関連スレイの秘奥義が雷である理由 ・歴史関連天遺見聞録に載っていない遺跡 天遺見聞録の地図 ・キャラクター関連アイゼン(エドナ兄)や他の天族が八天竜になった原因 セルゲイの弟(ボリス)の石化 ・イベント関連各地の地の主開放イベントがやっつけすぎる 神器獲得のイベント 獅子戦吼習得イベント 宿屋で泊まって夜に憑魔退治! ・その他過去作では入れていた民家に入れなくなった 問題点 杜撰な設定、明らかな矛盾、説明不足等。 ・種族関連 人間と天族の共存関係について 今作では過去のテイルズオブ作品にもあったように、人間と天族による『二種族の共存』をテーマにしている面がある。 しかし天族は長寿であり、天響術という凄まじい力を操り、人間から姿が見えないどころか憑依することも可能。 人間による崇拝と器がなければ憑魔になってしまうとはいえその事で人間を必要と考えている天族はほとんど登場せず、多くが「これだから人間は」と見下している。 対して人間は天族の加護がなければ穢れによりまともに生きていくのも厳しいような状態でありとても共存という言葉を使うような関係ではない。 過去作品で例えるならば『ファンタジア』等の人間と精霊、『デスティニー2』の人間と神、『リバース』の人間と聖獣ほどの差がある。 実際にイズチを始めとした天族たちは特に人間を必要と考えておらず、人間も天族を信じていない者が多いため共存へのキッカケすらない。 スレイ達の活躍により何とか一部の人間と天族が意識するようになった程度である。 といったように、人間も天族も互いを必要とする設定を持ちながら全く生かされていない状態。 そもそも加速する憑魔化や疫病等の災厄を十数年過ごしているにもかかわらずこのような状態であるため、 顕主が居なくなり穢れが和らげば今回の物語で多少近づいた両者の関係も再び遠のきかねない。 スレイはマオテラスの力を借りて天族が見える人間を増やす決断をしたが、本当にその方法で叶うかどうかは語られず、 仮に見えるようになった所で他作品の種族対立のような関係になり相互不干渉だった現状より悪化する可能性もあるので解決策とは言い難い。 ・アイテム関連 序盤にゲットする謎の指ぬき手袋 ジイジの遺跡で手に入れた謎の手袋。剣抜く時光りOPでも目立つ。 しかし結局この手袋が何だったのか、どんな力があるのか、何故ジイジの遺跡にあったのか全く語られない。 エピローグ2でミクリオを助ける際、手袋を嵌めた手が助けた。まさかこんな事の為だけに・・・? 「導師の夜明け」では「それは俺の!」とスレイに発言させている。お前のじゃない。 アリーシャの王家の短剣 レディレイクでアリーシャと再会した際に特に言及せず一旦持ち逃げした物。 地下水道でイベントアイテムとしてメニューから使用するというシステムがあったもの以後、メニューからアイテムを選択するイベントは一切なし。 そのダンジョン攻略直後、思い出したように短剣をアリーシャに返却する。いらなくなったから返したようにしか見えない。 ちなみに進め方次第ではこの剣をあっさり売ってしまう。というかしきりに捨てようとする選択肢が出てくる。酷すぎる。 後で取り戻す際に反省しているものの売る際には悩むような描写がない。 他のイベントに比べても力が異常に入っている割に、とりたてて意味のないイベントとロゼが絡んだりもするため、ロゼを無理やり登場させるためのイベントだと思われる。 また、アリーシャの家柄は王族でも末端であることが伺え、地下遺跡の鍵になるようなものがどうして代々伝わっているのか疑問が残る。 マルトランが水の神殿で奪った「世界を切り裂く力を持つ剣」 奪われた時のコイツ!ヤバイ!感があるも何もなし。 その後、マルトランの槍になっている。 ザビーダの銃(ジークフリート)の出所や使い方 本編では「拾った」とザビーダが話すスキットがあるがそれ以上の情報はない。仮に本当に拾っただけなら何で使い方知ってるの?ということになる。 そもそも時代背景的に弓の時代であり銃が存在すること自体が異常であり、ザビーダのあやふやな情報のみで詳しくは語られることはない。 仲間を弾として発射する天族砲。 デゼルの場合は瀕死の傷を負っていたため死亡したが、最終戦では弾になった天族たちは全員生還している。 ただし、デゼルは傷に残った穢れにより、憑魔の穢れとロゼの結びつきに介入し解除することが可能になると語られていたが、 最終戦の時は誰も穢れていなかったのにも関わらず、ヘルダルフとマオテラスの穢れの結びつきに介入出来ているのは謎のままである。 攻略本のインタビューより、出所は別の大陸から流れ着いたものと判明したが、これほど重要な武器の由来がゲーム内で語られないのは問題である。 そして使い方を知っている事に関しては依然不明のまま。 ・世界(国家・大陸等)関連 火の山や氷の大陸等、作中に出る他の大陸や他の国は? マップを見ると1大陸の下半分にある2国しか冒険しておらず、北にはハイランド・ローランス両国を足したほど巨大な通称「北の大国」がある。 ヘルダルフも北の大国を恐れてカムランを見殺しにし、災厄のキッカケを作ってしまうわけだが、 スレイ達はその大国も別の大陸も全て放置して地元を救っただけという印象。 そもそも北の大国の存在自体、ラスト前に突然明かされた為にプレイヤーからすれば「え、そんなのあったんですか」と置いてけぼり状態になる。 同じく他の大陸を放置して一地域(島のような巨大な船、設定上はおよそ鳥取県くらいの大きさ)を冒険したものにはレジェンディアがあるが あれはその舞台が世界にとって非常に重要な場所であったために結果的に世界を救うことに繋がったのでスケール的には何ら問題ない。 また、攻略本のインタビューより火山が噴火したことによって北の国は滅亡したかもとのこと。 もし本当なら災厄の1原因となった国は思えない、ギャグかと思うほどのひっそり退場である。 最も危険な地域に拓かれたカムラン 先代導師がマオテラスを祀るために拓いた村カムランだが、戦闘状態にある三国の全てと接するとても危険な中心地に作られている。 当然ながらすぐに戦火に呑まれ災厄のキッカケとなってしまった。 そしてこの事に対し先代導師は防衛してくれなかったヘルダルフを呪う。無茶苦茶である。 パーフェクトガイドによるとこの地を選んだのはライラという事になっているため、ライラ黒幕説が信憑を増しているが、 先代導師は旅慣れしている設定上気づかないはずがないので、後付けでライラが元凶とするにも先代導師がアレな人物であることには何ら変わりない。 ・能力や力(導師・従士・天族)関連 誓約の力 人間であるメーヴィンとミューズ、天族であるライラとサイモンは「誓約」により強い力を持っているが、 人間も天族も誓約によって特殊能力を得られるのか?誓約内容や誓約を使用できる条件は何で決まるのか? 人間も誓約により強い力を得られるならば、天族と契約せずに誓約で浄化の力を得ることも可能ではないか? などなど、どれほどの誓約でどれほどの力が得られるのかもよくわからないままであり、 刻遺の語り部もそういう不思議な人がいる程度でどのようにして誕生するのかはゲーム中で明かされない。 従士は導師になれない能力の人が導師の補佐をするためのもの 実際は、従士は導師に匹敵するほどの能力がないと導師に負担がかかるという描写になっている。 ならば従士ではなく導師になった方がいいのではないかという話になる。 また、公式HPでは従士になると天響術を使用できるようになると記載されているが、ゲーム中では使用できないという矛盾がある。 従士契約の副作用 アリーシャと別れる際に出た設定。歴代導師の中でも最も霊応力を持っていながら力が未熟である(?)スレイが霊応力の低い者を従士にすると、 導師を補佐するための従士の霊応力を補う為に導師の感覚を閉じなければならないといった謎設定。 再会し、再び従士契約を結んだ際は、スレイの導師としての力を上げていた為に、前回よりは大分マシになった様子(目が霞む程度)。 しかし、アリーシャを外す為だけに出てきたかのように受け取れてしまうずさんな設定。アリーシャ離脱批判の原因の一つ。 この疑惑を補強するかのように、アリーシャを離脱させようとする時以外にこの話が出てくることはない。 また、逆に言えばスレイの導師としての力が上がれば、従士のために感覚を閉じる必要がなく 実際、目がかすむ程度まで影響が減っているのだからゲーム終盤まで旅をしていれば何も問題がない段階になっているはずである。 また、ラスボスの能力に対抗するために秘力を得たはずなのに目がかすんでいたため、 ラスボスの能力より従士契約の副作用の方が圧倒的に強いという、これもまた矛盾の塊の設定である。 従士契約に真名が必要になる理由 契約の際に通り名ではなく真名を必要とするストーリーは多く、『シンフォニア』でも家族と配偶者にしか教えない真名を持つ民族が登場した。 今回も主神陪神の契約で天族の真名を必要とし神依使用の際にはその名を使われるが、 何故か人間に対して行う従士契約でも真名が必要になり導師が決めるという決まりが存在する。 相手の存在を掌握するという意味で本名を知らねばならないところまでは理解できるが、従士の場合は本名より通り名を用いる事になるので真逆である。 しかもこの真名は契約の度に変更可能。これでは真名というよりログインネームか何かのようである。 ED後のスレイ スレイは感覚を遮断することで導師スレイの従士の力を底上げするため眠りについたが、 主神であるマオテラスの意思がないと従士の契約もできないはずである。 そもそもマオテラスとの導師契約をどのように行ったのか不明。 導師ロゼの従士契約のリスクについて スレイの時にリスクの描写があるにも関わらず、劇中では一切触れられない。 パーティから離脱するほど気に病み、一瞬再加入した時もスレイから喰い気味に釘を刺されたアリーシャがその問題に触れないところもおかしい。 スレイの力の影響下ならリスクが軽減される、アリーシャはスレイと自分のことで頭がいっぱいであるなど 最大限好意的に考えれば説明できるかもしれないが、 EDから三カ月しかたっておらず、そもそもアリーシャは天族の声すら聞こえなくなっていたため、前者はありえない話だし後者は当然無理がある。 ロゼはロゼというだけで穢れない超人なので何の影響もないのだろう。 ・歴史関連 何の意味もない3000年の歴史 このゲームを作る際に「3000年分の年表を用意した」らしいが全く活かされていない。 物語に関わるのは過去20年分のみであり、残る2980年分はまともに語られることはない。 にも関わらず各地でスレイとミクリオが歴史考察を長々と行うのでさすがに鬱陶しくなる。 (これがプレイヤーに歴史を想像させるものなら良いのだが、ただの知ってる人間同士の会話なので意味不明) スタッフの力の入れどころがおかしい。 八天竜伝説 壁画があった遺跡に祭られてた像で、実は八天竜より数が多かったのでは!?って設定も含めてイベント何もなし。 大地の記憶 「現在の災禍の顕主(ライオン丸)」と「前導師(ライラの前契約者)」等の数十年程度のみ。 大地は数十年程度しか記憶できないのか?と疑問を投げかけたくなる。(但し、紫の瞳石は年代不明) また、瞳石回収中は断片しか見れないという事で納得できていた歴史ムービーだが、 全て揃った後から見れるものはそれらムービーを足して4本に纏めただけであり、ただ次々と絵を見せられるだけの紙芝居にしかならない。 瞳石回収毎にパーティキャラが内容を推測しているものの最終的な結論等はないため、断片的な推測止まりになっている。 導師は数十年前にいたにも関わらず、あたかも何百年も導師が出現していないような演出がある 先代の導師が書いた天遺見聞録によると(自分がなるまで)数百年導師は現れなかったようだ。 その先代も災厄が起きる前に活動していたため、人々に存在を知られていなかった可能性がある。 (だがペンドラゴの街の人の話に「思い起こせば、20年ほど間にもこの街で導師が噂になったことがあった…」という台詞があるためまたも矛盾が起こる) しかし、そうなると大地の記憶に映っていた多数の導師はいつの時代のものかわからなくなる。 プレイヤーからすれば、物語始めに「導師は200年いなかった」と植えつけられているため、どうしても短く感じてしまう。 パーフェクトガイドによると先代導師の記憶は人々から消されているとの事。では覚えている人がいるのは何故なのかという話になるので後付け設定と思われる。 天遺見聞録の歴史 物語冒頭から有名な歴史的書物として登場するが書かれたのはたった20年前である。 内容を伝承として扱うには歴史が浅すぎる。 ディスカバリー 天遺見聞録に記載されているものがこれにあたるが、アイゼンの墓も天遺見聞録に載っているらしい。わけがわからない。 ・キャラクター関連 各キャラの掘り下げが少なすぎる エドナの人間嫌いになった理由、プレイヤーにすら明かされないライラの詳しい過去、ザビーダ全般等。 マルトラン 災禍の顕主に仕えている様だが災禍の顕主との絡み等の描写は一切無し。 アリーシャエピソードで、ロゼが古代語を使っている 本篇では遺跡になんて興味なく自分の真名の意味もスレイに尋ねていたロゼが、とっさの契約でアリーシャに古代語で真名命名を行う。 一部の学者にしか扱えず、遺跡好きのスレイも独学で完璧ではないようなものを、3か月の間にわざわざ勉強し習得したのか? スレイのような導師になるために勉強したなら良い話にも聞こえるが、結局のところロゼはすごいって言わせたいんだろうか。 ・穢れ関連 穢れの基準が完全に不明 明確な基準が無い。 悪意、憎悪で穢れるのは容易に理解できる。また、罪悪感があっても穢れてしまう。 さらには、怒りや悲しみ、後悔等のマイナス方向の感情も穢れに結びつくような描写があり、作中でも恋人を無くした天族が 「ずっと悲しんでいたら穢れちゃってスレイに迷惑をかける」という発言をしている。 また、悪事を正義と同一視していても穢れるタイプ(枢機卿フォートン)と穢れないタイプ(ロゼ、ローランスの司祭)がいる。 ちなみに、人から非難される描写がよくあるセルゲイやアリーシャも落ち込んだり、悩んだりしているにも関わらず穢れない。 天族であるサイモンは穢れの中にいてもドラゴンにならない。 信念があれば負の感情を抱いても穢れない等の考察もされているが、枢機卿は悩みor罪悪感があったらしいがそれでも正義の信念のもと行動していたので疑問が残る。 どれだけの強さの負の感情をどれだけの期間持つと穢れるのかは、個人差ということなのだろうか… 穢れなければ殺人OKの風習 天族が人間に対して無関心の印象。殺人に対しての葛藤が無い。殺人に至るまでの背景描写不足。 正義の為に殺人OKなら、テロリストやクーデターの思考回路と同じである。 現代人の感覚では、まさに「最悪の時代」のように感じられる。 善悪はともかく国と民を思ってた枢機卿が憑魔になるのにロゼがならないのは何故? 純粋で穢れを生まないから(白目)枢機卿は根っこでは悪いことしてるなーって思ってる。 しかし枢機卿は自らの行いを国民の為、徹底的に善と捉えている。穢れに関しては本当に謎である。 自分は善い行いをしているはずだと自己正当化し続けると病んできそうではあるが… ロゼの場合は暗殺を正当化ではなく、本当に正義だと思っているため穢れないと考えられる。 ロングチャット「枢機卿と教皇」によるロゼの推測と枢機卿は教皇への発言から、 教皇の使命から逃げたことに対して深く憎悪した結果穢れた可能性がある(程度の差なので少しなら穢れることはない) しかしロゼの暗殺も少なからず対象者への憎悪を感じるはずであり5年も続けばさすがにロゼが純粋だからでは済まないはずだが、 実際に済んでいるので憎悪が増す前に(極力感情移入せずに?しっかり観察する前に?)暗殺を行っているのだろうか。 パーフェクトガイドにて、「ロゼは善悪の基準を超えて穢れを生まない」という超設定が発覚。真面目に考えるだけ無駄であった。 憑依元を殺してしまう場合と浄化できる場合の設定が不明 宿屋の娘は浄化できずに亡くなってしまったが、ゴドジンで村長を守るため襲いかかってきた憑魔(村人)は助かった。 村人は何故か原因の描写が無い。 枢機卿の際に説明があったが、では宿屋の娘は人間に戻りたいと思っていなかったのか? 一応、宿屋の娘はスレイ達に撃退された後に逃げ出し、直後に飼い犬の憑魔に食われていたのでそれが原因とも考えられるが、 だとすればわからないまま戦闘し弱った状態で町の外に追い出してしまったスレイ達のせいということにもなる。結局胸糞悪い。 じゃあ飼い犬の方はといえばやっぱり死ぬ。スレイ達がやり過ぎたようにしか・・・。 穢れという概念があるせいで闘技場が無い 「穢れの坩堝」がそれらしいといえばらしいが、敵のレベルは固定の上、クリアしても経験値入らないからやっぱりこれ違う。 とりあえず腕試しに挑戦してみるも失敗してしまうとそのままゲームオーバー。絶対これ違う。 そしてこの坩堝、イベントで危険なものだと聞かされ、ロゼとの会話にもずっと「放っておけないな」と残り続けるが いざ全ての坩堝を攻略してもトロフィーが手に入る程度で特に坩堝を消滅させるイベント等はない。 ロゼとの会話からもさらっと消える。放っておいてよかったんじゃね? アリーシャエピソードでは特に会話もないまま挑み、クリアしても何も言わない。いくら闘技場風のオマケ要素にしても雑すぎる。 ・イベント関連 アリーシャがイズチの近くまで来れた理由 複雑でない地形だがジイジの領域によって侵入者は誰しもが迷ってしまうというアロダイトの森。 ではアリーシャはどうやって森を突破したのか。気合でどうにかなる程度なのか? いくら普通の人よりは優れているとはいえアリーシャの霊応力の低さは劇中の描写の通りである。 なのに領域に侵入しイズチの手前ともなる雷神像まで入り込めたのは何故なのか。 そしてそこまで入られてから雷を起こしたジイジは少し遅すぎるのでは。 風の神殿の人間の行き帰り 風の神殿内部は導師でなければ登れないとキャラクターが明言。 風の神殿外周部に階段があるが、始点も終点も階段が崩れており上り降りができない。(イベントでの説明あり) 女性が上った後にザビーダとデュラハンの戦闘で崩れたのか?作中では表現一切なし。 しかし階段が壊れた程度で登れなくなるなら帝国がさっさと階段を封鎖するはずでありそうしても仕方がない理由があると思われる。 例えばあのデュラハンが人間を頂上に導いている等考えられるが、何にしても想像で補わざるを得ない。 試練の試験内容がお粗末 地水火風それぞれの神殿の試練が全てダンジョンクリア&ボス撃破→「お前の心と技は見事だ、力を授けよう」であった。 ダンジョンクリアとボス撃破で技を見るのはわかるが、心の試練は圧倒的に描写不足を否めない。 さらに水の試練は体よく厄介事を押し付けられた上に強力な剣を敵に奪われ、 地の試練は試験官が適当な性格でエドナがややこしくしてしまっただけ、 風の試練は偶然にもその場に自殺願望の人間が居たおかげで心の試練を突破というように スレイや仲間を本当に悩ませた火の試練以外は締まりが悪かったりギャグテイストな問題が発生したり偶然が重なる展開だったりと 秘力を得るという決戦に向けての重要なイベント、そしてその試練を管理する天族にしてはお粗末で軽いイメージを感じさせられる。 (ただし力の試練についての偶然性についてはチャットで言及あり) 試練は実は導師がパワーアップするだけだったという設定 火の試練ではライラが苦しみ、地の試練では(結果的に)エドナが心の試練を受け、 風の試練でもデゼルが人間を助けて認められている。秘力を貰う際には導師に並んで天族も跪いている。 にも関わらず「実は秘力を得たのは導師だけだったんだぜ」という後から語られる真実。 ザビーダ加入後にもう一度試練を受けなければいけないのを回避するための後付け設定にしか見えない。 子供の扱いが酷い シナリオ周り、全てユーザーに嫌な気持ちにさせようと思って作ってるとしか思えない。 ロゼ関連は置いておくとして、ストリートチルドレンや貴族街の貴族の立ち話とか、ラスト間際のロゴスとアリーシャとか結局麻薬密売する村長とか・・・etc 序盤超えてから何もかもがモヤる展開。子供だろうが誰だろうがとりあえず死にまくる。助けよう!って展開でも大体死ぬ。 (例:憑魔となった宿屋の少女を浄化するも救えずそれを知らずに無事を信じて帰りを待ち続ける母親を見せつけられる、 救ったと思っていた敗残兵狩りの少女は再び憑魔化し主人公の目の前で共に生き延びていた他の少年を殺害、 スリの少年はスレイ達のおかげで更正したようにも見えるイベント後に再びスリを働き失敗、路地裏で死体として発見される。) 何かの病気なのか?それともスタッフが病気なのか? 「最悪の時代」を演出するにしてもやりようはもっとあったはず。とにかく死なせるのは胸糞悪い。せめて主人公が関わった子供くらい救える選択肢が欲しい。 ドラゴンになったアイゼンを元に戻す方法を一緒に探そう! このセリフでエドナを説得したのに、治す方法を探す描写・イベントは一切なし。 今まで探してすらいなかったのに、戦場に現れたドラゴンを殺してタガが外れたのか、 「俺、覚悟を決めたよ」と最初から言われていた殺すという結論に落ち着く。 一応サブイベントになっているのは「殺すのか殺さないのかはプレイヤー次第です」とでも言いたいのだろうか。 限定アタッチメント入手&エドナ第二秘奥義習得の条件になっているので回避しても損しかないが。 本作の数ある問題点の中でも特に酷すぎる点として話題に挙げられる。 ラスボス戦後のスレイの行動 ストーリー序盤から「憑魔化した人物を救う方法の一つに命を奪うという手段がある」事が何度も登場し、 仲間のロゼやザビーダはそれを度々提案するが主人公であるスレイは頑なにそれを拒み続けていた。 しかしその度に救えず命を奪う結果が繰り返されてしまったせいなのか、 ラスボス戦後にスレイは頭上から降ってきた剣を拾い上げラスボスの胸に突き立てることでとどめを刺してしまう。 いくら相手がラスボスで災禍の顕主と呼ばれる強大な穢れの持ち主で前導師による呪いがかかっているとはいっても こんな展開では『結局最後は殺すしかないと諦めたバッドエンド』のように見えてしまう。 スタッフはリアリティを求めたらしいが、エンディングくらいご都合主義展開で殺さずに済むストーリーでも良かったのではないだろうか? 穿った見方だが、暗殺者ロゼを全肯定するためなのではないだろうか? 殺すことが正義だというロゼの主張が正しかったことを証明するため スレイに殺しを決断させたと想像できる。 ・その他 戦闘参加PT 人間一人に対し、天族一人参戦という謎設定。 主神(陪神)は導師であるスレイと契約しているのだから(従士と天族が契約している訳じゃない) 別に、人間一人に対する設定はいらない。 まだ、導師のレベルがあがらないと天族を多数戦闘に参加させられない、といった方が納得出来る。 おかげで「みんな行くぞ!」と気合を入れた途端に天族が一斉に引っ込むという残念なシーンが何度も出てくる。 あくまでロゼageの設定。 そもそも浄化することはできなくても天族が戦うことはできるはずだし、 実際、導師と契約していないザビーダが1人で憑魔と戦っていた(浄化ではなく殺害)のだから。 テイルズって毎回謎の○○のRPGてジャンルだが今回の「情熱が世界を照らす」をどこで回収した? 君の響きあうとか、正義を貫くとか他はなんだかんだで理解できるのに他にこんな作品あった? →紅い薔薇の花言葉は情熱 (薔薇=ロゼ) 薔薇は色によって花言葉が異なる。 赤いバラ「あなたを愛します」「愛情」「美」「情熱」「熱烈な恋」 コレは誰かが誰かへ向けた言葉なのでしょうか?想像はあなたにお任せします ※ロゼ とは 《ばら色の、の意》淡紅色の葡萄酒(ぶどうしゅ)。赤葡萄酒と同様に仕込んでから、白葡萄酒のように果汁のみを発酵させて造る。 ロゼワイン。 国語辞典参照 そもそもスレイ達の冒険の結果が描写されたのは大陸の下半分のその後だけであり、 上半分やジークフリートを作った他大陸等、世界のほとんどがどうなっているかもわからないのに「世界を照らした」というのはさすがにおかしい。 災厄の原因もこの2国だし鎮めるのもこの2国で終わるとするとそれに巻き込まれて大災害を受ける他地域はとばっちりもいいとこである。 災禍の顕主がいなくなれば、それら地域も確かに救われるはずではあるが・・・。 世界の定義にも依るが、行為者を主人公であるスレイと仮定すると、「(スレイの人と天族が共存するという夢を叶えるための)情熱が世界を照らす(=希望へ導くための第一歩)」 と考えられなくもないが、その夢が叶ってはいないし、アフターエピを見た限り平和になってもいない。 不満点 理解はできても納得出来ないもの。 ・世界(国家・大陸等)関連 大樹とか斜塔とか ただの観光名所 ・能力や力(導師・従士・天族)関連 スレイの秘奥義が雷である理由 グレイブガント盆地でのイベント中に、スレイが「既に習得済みだぜ」と言わんばかりに秘奥義を放つ。 この秘奥義は雷を操るものであり後に修得する第二秘奥義も同様に雷の力を駆使して攻撃する。 他のキャラクターはそれぞれ設定に合ったスタイルで敵を攻撃するが、何故スレイの秘奥義が雷なのか説明がない。 ただの秘奥義の演出で・・・という話だが必殺技が2つとも雷である以上何らかの理由がありそうだが・・・。 雷の天族といえば育ての親であり人間から雷神と崇められているジイジが居るが、ジイジから力を授かったような話もないし、 協力してくれているわけでもない。 それどころか第二秘奥義の習得はセルゲイ関係のイベントなので更に謎が深まる。 アリーシャを含め他のキャラは自身の過去を振り返ったり悩みを断ち切ったりして第二秘奥義を習得するのに。 ・歴史関連 天遺見聞録に載っていない遺跡 あえて天遺見聞録に残さなかった遺跡もあるというメーヴィンの発言がある。しかし、先代がどこまで見つけていたかはわからない。 本当に発見されていなかった遺跡があり、ドラゴンを元に戻す方法を見つける等活用方法はあったはずである。 実際はメインに関わらなければ最深部にボスがいる程度で、コピペダンジョンである。 天遺見聞録の地図 物語序盤で「地図が古すぎて使えない。地形が変わっているところもあるだろうし」というような会話がある。 実際のところ地図自体は20年前のものであり、マオテラスや災厄、北の大国の火山の噴火等により地形が変わった可能性もあるが、 アリーシャから聞くまで外の世界も災厄の事も知らなかったスレイ達がそこまで想像できるとは考えにくい。 ・キャラクター関連 アイゼン(エドナ兄)や他の天族が八天竜になった原因 せめて主要キャラの兄の原因くらい…。 セルゲイの弟(ボリス)の石化 導師一行が戦闘で石化した場合、時間経過or戦闘不能で治る。しかし、 メデューサを倒してもボリスやその他石化した人間の石化が解けることはない。 『デスティニー』のフィリアのように過去のシリーズではイベントで石化していた人物も復活するケースがあるので、死んでいるとしても石化は解けても良かったのでは? ただし導師一行は憑魔と戦う力を持っているので特別に耐性を持っているとも考えられ、 本作ライターが過去に手がけた『ハーツ』でも(石化ではないが)同じような境遇の登場人物たちが戻ることなく亡くなっているのでそういう作風として仕方ない事と諦めるしかない。 ・イベント関連 各地の地の主開放イベントがやっつけすぎる 各地の土地を守護する天族と器を探すイベントではレディレイク以外、器はほとんど既にあるもので代用していた。 イベントを考えるのが面倒臭かったのか…毎回器を探すのも正直面倒なので省かれていたのは助かったが、 毎度省略してしまうような設定なら不要だったのでは? 神器獲得のイベント あったのはミクリオのみ。ライラとエドナとデゼルはすでに本人が保有しており、デゼルに至っては加入の際に神器の話すら出ない。 あっさりと神器が集まってしまうためこれまた必要な設定だったのか疑問。 獅子戦吼習得イベント セルゲイに気に入られたスレイが唐突に伝授されあっさり習得。秘伝とは何なのか。ていうかいきなりすぎる。 ラスボスが切り札(秘奥義)として使いスレイと撃ち合って相殺するイベントがあるほどの技なのだから、 ライオン丸初登場時に獅子戦吼によって敗北→セルゲイが使うのを見て話を聞く→伝授され秘奥義として習得→最終戦で敵と撃ちあう・・・くらいできなかったのか。 ちなみにスレイ第二秘奥義もセルゲイとの会話の後に突然修得する。セルゲイ何者さ。 宿屋で泊まって夜に憑魔退治! 宿屋に泊まって夜憑魔、夜憑魔。ワンパターン。少しは演出を変えて欲しい。 ・その他 過去作では入れていた民家に入れなくなった システムの関係で省いたか。その癖宿屋の内装は全て一緒。単なる手抜きにしか見えない。 エクシリアでも全国だけならず異世界ですら港が全く同じでプレイヤーから批判されていた。 他にもあればどんどん付け加えてください。 また、暫定的に載せてあるだけなので、見やすく編集していただければ幸いです。
https://w.atwiki.jp/nintensumassyu/pages/2.html
メニュー トップページ ページ一覧♪ モンスター攻略 モンスター攻略 職業(準備中) 戦士 白魔導師 黒魔導師 シーフ アイテム(準備中) 防具一覧 武器一覧 ここを編集
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/226.html
大魔導師は魔法使いの呪文を追究し、賢者とは違った道で呪文に人生を捧げた学者にして実践者である。 大魔導師となった君は、その圧倒的な攻撃呪文で戦場の支配者となるだろう。しかしながら、君はその力に溺れていない。魔道を踏み外し魂まで闇に染まってしまえば、君のローブは薄汚れた黄色いものになることを知っているからだ。 前提条件 大魔導師になるためには魔法使いでなければならない。 大魔導師の特徴 大魔道師であることにより、君は以下の特徴を得る。 呪文発動能力強化 呪文発動能力:大魔導師となった君は、魔法使いとしての呪文をさらに極めていく。6レベルになった時と以後毎レベル、君は1つの呪文を追加で習得することができる。この呪文は魔法使いのものでなくてはならない。 さらに君の最大MPはレベルごとに1多くなる。これは大魔導師になる前のレベルも遡って得ることができる(6レベルで初めて大魔導師になった時点で6ポイントの最大MPを得ることになる)。 暴走魔方陣 6レベル以降、君はMPを4消費するボーナス・アクションとして、君の呪文を強化する魔方陣を敷くことができるようになる。この魔方陣は君のターン終了時まで持続し、暴走魔法陣の中で唱えられた君の呪文のダメージ・ダイスは、その数が1.5倍の呪文として発動される。例えば、暴走した君のベギラマは8d6の[電撃]ダメージではなく、12d6の[電撃]ダメージを与える。 魔方陣を敷いたターンに唱えられる呪文は、魔方陣の消費MPと呪文の消費MPの合計が君のレベルを超えない範囲でなければならない(上述の消費MP5であるベギラマを唱えるために、君は9レベルの魔法使いにして大魔導師でなければならない)。 魔結界 10レベル以降、君と君から10フィート以内に居るすべての味方は、呪文によるダメージへの抵抗を得る。 魔力かくせい 14レベル以降、君は1回のボーナス・アクションとして、1分間のあいだ君の【知力】に+4のボーナスを得る。この特徴をひとたび使用したなら、大休憩を終了するまでは再び使用することはできない。 超暴走魔方陣 17レベル以降、君はMPを6消費するボーナス・アクションとして、君の呪文を最大化する魔方陣を敷くことができるようになる。この魔方陣は君のターン終了時まで持続し、暴走魔法陣の中で唱えられた君の呪文は、ダメージ・ダイスの出目がすべて最大となる呪文として発動される。例えば、超暴走した君のベギラマは8d6の[電撃]ダメージではなく、8d6の最大の出目である48の[電撃]ダメージを与える。 魔方陣を敷いたターンに唱えられる呪文は、魔方陣の消費MPと呪文の消費MPの合計が君のレベルを超えない範囲でなければならない。 この特徴は暴走魔法陣と同時に使うこともでき、その場合は1回のボーナス・アクションで10MPを消費し、暴走魔法陣と超暴走魔法陣の両方を敷くことができる。この場合、暴走魔法陣で増えた分のダメージ・ダイスは最大化されず、ベギラマの例では超暴走魔法陣で最大化された48と、暴走魔法陣で強化された8d6の半分に当たる4d6を足して4d6+48の[電撃]ダメージを与える呪文として発動される。 呪文の極意 20レベルの時点で君は呪文発動の際に使えるMPの量を求める時の君のレベルに+4のボーナスを得る。 せいしんとういつ 20レベルの時点で君は1ターンのすべての行動を放棄して次の行動に備えることができるようになる。せいしんとういつは精神集中を必要とする1回のアクションとして開始することができ、そのターンの間に移動もボーナス・アクションも行っていてはならない。君は次の君のターン開始時までいかなるアクションも取ることができず、君を目標としたすべての近接攻撃は有利を得る。君が無事に次のターンを開始したならば、君はそのターンを開始する前に追加で1ターンの行動を行うことができる。この特徴をひとたび使用したなら、大休憩を終了するまでは再び使用することはできない。
https://w.atwiki.jp/1548908-10/pages/136.html
パック:ストラクチャーデッキ:ロード・オブ・マジシャン(SD) BEFORE アンデットワールド(SD) NEXT ウォリアーズ・ストライク(SD) ※編集待ち 解説・プレイング 合計40枚+00枚 上級06枚 神聖魔導王 エンディミオン 聖なる解呪師 サイレント・マジシャン LV8 闇紅の魔導師 魔法の操り人形 下級14枚 魔導騎士 ディフェンダー ハンニバル・ネクロマンサー サイレント・マジシャン LV4 召喚僧サモンプリースト 熟練の白魔導師 熟練の黒魔術師 見習い魔術師 執念深き老魔術師 魔導戦士 ブレイカー 魔草 マンドラゴラ 王立魔法図書館 ブラッド・マジシャン-煉獄の魔術師- 魔導獣 ケルベロス 結界術師 メイコウ 水晶の占い師 魔法12枚 魔法都市エンディミオン 魔力掌握 マジシャンズ・クロス ミスト・ボディ ハリケーン 地割れ 魔導師の力 テラ・フォーミング メガトン魔導キャノン マジックブラスト ディメンション・マジック ツイスター 罠08枚 マジシャンズ・サークル 漆黒のパワーストーン×2 隠された魔導書 対抗魔術 バベル・タワー 魔法の筒 昇天の黒角笛 エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/yugiorika/pages/65.html
《[[王女の身代わり]]》 ペンデュラム/星3/風属性/魔法使い族/攻1400/守800 【Pスケール 青1/赤1】 フィールド上の「ピケル」または「クラン」と名のつくモンスターが戦闘または効果で破壊される時、かわりに このカードを破壊する。その後、デッキか墓地から「王女の試練」を手札に加える。 【モンスター効果】 このカードの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、「白魔導師ピケル」または「黒魔導師クラン」を宣言する。 このカードが表側表示で存在する限り、宣言したモンスターとして扱う。 11/10 Pスケールを3/3から1/1に変更 関連カード 《白魔導士ピケル》 《黒魔導師クラン》 《王女の試練》 《魔法の国の王女-ピケル》 《魔法の国の王女-クラン》 《王女の落とし穴》
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/9458.html
闇の魔導師ならず病みの魔導師。ふぇりたんのリベンジはいつか。 -- 夜魅 (2010-07-12 19 40 28) 目のバランスが悪い気がします。練習した方が宣しいかと。 -- ひと実 (2010-07-15 21 08 49) シリアスな感じがいいよb こうゆうシェゾもいいなぁ(は -- 優曇華(元ルナ (2010-07-16 19 18 21) シリアスが描けない自分にとっちゃかなりうらやましい絵wシェゾかっこええv -- 若草 (2010-07-17 09 15 50) ひと実様>貴重な意見有難う御座います。ですよねー(´・ω・`) 優曇華>殺伐としたシェゾは好物なのdry何故か病ませたい変態魔導師様w 若草様>逆に若草様の可愛らしく明るい絵が羨ましい限りです(`・ω・´) -- 夜魅 (2010-07-17 12 22 11) 名前 コメント