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登録日:2011/03/20(日) 17 12 20 更新日:2024/06/03 Mon 07 26 30NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 1ターンキル WJ付録カード イシズティアラメンツ イシズ・イシュタール エラッタ デッキ破壊 ライフコスト ルチアーノ 元禁止カード 原作出身 墓地メタ 墓地肥やし 書籍付録カード 橘一角 罠カード 通常罠 遊戯王 遊戯王OCG かつて恐るべき効果で多くのプレイヤーを冥界に墜としたカードが存在した。 現世と冥界の逆転 【OCGにおけるテキスト】 通常罠 自分の墓地にカードが15枚以上ある時、1000ライフを払い発動。 お互いに自分の墓地と自分のデッキのカードを全て入れ替える。 その際、墓地のカードはシャッフルしてデッキゾーンにセットする。 週刊少年ジャンプ2002年4・5合併号の付録として登場した罠カード。 自分の墓地のカードが15枚以上の時に1000LPを払って発動でき、 各プレイヤーは自身の墓地とデッキのカードを丸ごと入れ替えるというとんでもない効果を持つ。 原作にてイシズ姉様が使用し、社長と読者の度肝を抜いたカードがそのままの形でまさかのOCG化された。 そう、原作と全く同じ効果でOCG化したのである (*1) これがどういうことかというと、自分の墓地のカードが15枚以上あれば相手の状況に関係なく発動できるということ。 つまり、相手の墓地が少ない、あるいは0枚の状況で発動することで相手を簡単にライブラリアウトさせることができるのである。 遊戯王OCGではカードを引かなければならない時にデッキが0枚=カードが引けないと敗北となる。 よって、自分のカードのみを高速で墓地15枚墓地に送った所でこいつを使い相手のデッキを空同然にし、《手札抹殺》などを使えば簡単に勝利できる。 もしくは、相手の手札と墓地に打開に繋がるカードがない状態で発動すればデュエルを続けるだけで相手は死ぬ。 墓地にカードが15枚というのは、デッキが最低40枚で初手が5枚ということを考えると少々多く感じるが、 このカードが登場した当時は《強欲な壺》《天使の施し》《苦渋の選択》といったパワーカードが制限カードとして現役であった。 《トゥーンのもくじ》《サンダー・ドラゴン》などデッキ圧縮ができるカードもこの時点で色々と存在していた。 さらには《サイバー・ポッド》や《メタモルポット》といった大量のアドバンテージを生み出せるリバースモンスター、 罠カードをセットしたターン中に発動できるようにする《王家の神殿》《処刑人―マキュラ》らを味方につけた専用デッキが確立。 荒削りだが高確率のワンキルができた。 相手の墓地にカードが溜まっていても、《魂の解放》などで除外するなど対策はいくらでもあった。 「入れ替える」というテキストもデッキ破壊に有利に働いており、《ダンディライオン》や《ペンギン・ナイト》などの「墓地に送られると発動する効果」が発動しない。 また《マクロコスモス》や《閃光の追放者》など「墓地に送られるカードを除外する効果」が適用されていても問題なく使える。 融合モンスターをはじめとしたEXデッキに入れるカードはそちらに戻す。 細かい点だが、効果発動後のこのカードは、デッキと墓地が入れ替わった後に墓地に送られる。 ▷このカードを用いた1ターンキルを紹介しよう。 方法は至ってシンプル。 《苦渋の選択》などを発動し、《処刑人−マキュラ》を墓地に送る/《王家の神殿》を発動する。 1により「手札から罠だと!?」状態になるので《強欲な瓶》《無謀な欲張り》などを使い自分のデッキをどんどん圧縮していく。 あとはこのカードの発動条件を満たしつつ《魂の解放》を発動、相手の墓地のカードを0にする。 《現世と冥界の逆転》を発動。相手はデッキからカードがドローできず負けとなる。 ね、簡単でしょう? ちなみにデッキ破壊の悪名だけが先行しているが実際はデッキ回収 墓地肥やし 相手の墓地肥やしメタとしても結構実用的。 遊戯王OCGでは「墓地にカードを送る行為」は言葉のイメージに反してメリットも多く、 墓地に送りまくっても自分の足を引っ張るとは限らない(寧ろ墓地肥やしと表現されるぐらい有効手段)。 逆に言うと敵の墓地利用をデッキに戻すことで妨害する大胆な使い方も可能。 特に特定の数枚のカードが墓地に行くことで機能するタイプのデッキには効果てきめん。 ピンポイントではなく墓地で効果を発揮する類カードが多いデッキには効果が薄いが、それでも状況次第で敵の作戦を瓦解させることはできるので覚えておいて損はない。 ややニッチな使い方だが墓地のカードをデッキに戻す 再利用する使い方もできる。 特にデッキリソースを重視する【ゼンマイ】のようなデッキリクルートを連打するデッキで使えばさらなるアド獲得の連鎖を生み出す事もできる。 もともとコンボのキーカードも少なく済むのでデッキをそれ程圧迫しないため、 これら上記コンボを狙ったデッキを組みつつ別の戦法を用意する事も容易く、汎用性はかなり高い。 挙句の果てには、デッキ切れが最大の敵である 【トランス】系の害悪デッキにも採用されてしまった。 これは遊戯王OCGの公式大会においてマッチキルを狙うデッキタイプの1つ。 公式大会はデュエル3回の結果で勝敗を決めるマッチ戦で行われるのだが、3回のデュエルを行う前に既定の時間に達した場合、その時点でデュエル勝利数が多い方をマッチの勝者とするルールがある。 これを利用し、マッチ戦の一戦目で時間一杯まで引き延ばしてデュエルに勝利することで、 デュエル1回に勝つだけでマッチに勝利してしまうというあまりにも悪辣な戦法が生み出されたのである。 当然数十分ものデュエルを行っていればどちらかのデッキは切れてしまうのだが、それを回避するために採用されていたのが《現世と冥界の逆転》というわけである。 一戦目のデュエルでマッチの勝敗を決めてしまえばサイドデッキでの対策もしようがない。 まっとうな使い道もなくはなかったが、いかんせんプレイヤーのヘイトを集めるような使い方が目立ち、 登場半年未満で制限カード指定され、やがて2006年3月1日の改訂で禁止カード指定となった。 禁止指定以降も墓地を活用するカードは増えているので、テキストが変更されて再録されない限り解除や緩和は未来永劫無いと思われていた…… そして時は経って、2015年1月にエラッタされて制限カードへと転生致しました。 通常罠 「現世と冥界の逆転」はデュエル中に1枚しか発動できない。 (1):お互いの墓地のカードがそれぞれ15枚以上の場合に1000LPを払って発動できる。 お互いのプレイヤーは、それぞれ自分のデッキと墓地のカードを全て入れ替え、 その後デッキをシャッフルする。 大きな変更点としては、デュエル中に1枚しか発動できなくなったこと。 そして、お互いの墓地に15枚以上ないと発動できなくなったこと。 普通に発動すると相手のデッキも15枚以上になるため、エラッタ前と同じ感覚でデッキ破壊を狙うことはできなくなった。 ただし、枚数を参照するのはあくまで発動時。 このカードにチェーンして相手墓地のカードを除外してやれば、エラッタ前と同じことが狙える。 EXデッキのモンスターはエクストラデッキに戻るため、 相手の墓地に融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターが多ければ、デッキを15枚以下にすることも可能。 普通にデュエルしててもまず起こらない状況なので、お互いのEXデッキのカードを大量に墓地に送れる《轟雷帝ザボルグ》が必須となるだろう。 例えデッキデスのリスクがなくても食らったら此方の戦略が瓦解しかねない程の混乱を与えるので注意が必要である。 デュエル中の1回の発動という制限は【トランス】での悪用を避けるためと見て間違いないだろう。 デッキ破壊を行うためのカードとしてみると、1回のデュエルで2回以上発動する必要はないため、大きな問題とはならないだろう。 ただし、他の勝ち筋を用意していない場合には効果の無効化に十分に気を付けたい。 最終的には墓地に依存する戦略を瓦解させる事が出来るある種のメタカード、デッキを膨大な墓地リソースに変換するロマンコンボカードとして落ち着いたのか制限解除。 エラッタに伴い、決闘者の栄光-記憶の断片- side:武藤遊戯 にて再録される事が決定し、以後も幾度か再録がなされている。 【原作、アニメにて】 初出は、バトルシティ編の海馬VSイシズ戦でイシズが使用。 《死のデッキ破壊ウイルス》や《魔法除去細菌兵器》を駆使してデッキ破壊を行った海馬であったが、それを逆用する形で発動。 結果、イシズはズタズタにされた自らのデッキを一発で蘇らせ、一方の海馬はデッキが残り7枚という絶体絶命の状況に陥った。 そこまでの流れは全て千年タウクの予測通りであり、これによりイシズの勝利は決まったかに思われたが…… ちなみにイシズはマリク相手に日常的にこのコンボを食らわせていた模様。容赦ないねーちゃんや……。 アニメ遊戯王GXでも登場。 死神と契約した1ターンキルデッキ使い「橘一角」のデッキに入っていた。 なお、この時は実在しない第3期以降のカードデザインにて登場していた。 英語名は「Exchange of the Spirit 」直訳すると「魂の交換」 ……強ち間違ってはないが、交換出来るのか? 往時には手札から罠を阻害する紫光の宣告者が存在していなかったため、恐ろしい成功率を誇った。 ちなみに、タッグフォース5において、ルチアーノが禁止デッキとしてこのデッキを使用する。 【デュエリストパック-輝石のデュエリスト編-】 そして時は流れて2022年。 唐突に大量のリメイク・サポートカードがパック収録されることになった。 このカード本体には「デュエル中1度しか発動できない」制約があるためか、いずれも「墓地に現世と冥界の逆転が存在する場合に追加効果を得るorない場合に効果がやや弱体化する」というデザインになっている。 また元々イシズの使用カードにはシナジーも何もなく、デッキとしてすら成立していない状態であり、構築に自由度を持たせるためかいずれもある程度の汎用性があり、展開や効果の発動に関する制限などもつけられてはいない。 このためこれらのカード群は「現世と冥界の逆転」を採用せずともある程度動けるようなデザインになっている。それこそが最大の問題であったのだが… 後述する《古尖兵ケルベク》《古衛兵アギド》の墓地肥やし性能の高さから、墓地肥やしを軸とする環境デッキや同じくデッキデスを主体とするテーマに招かれた模様。 特にティアラメンツとの混合デッキである【イシズティアラメンツ】は次々と効果が連鎖していく様から「パチンコ」と揶揄される程凄まじい墓地肥やし性能を誇り、環境トップをほぼ独占していた。 先に述べた通りこれらのカード群においては現世と冥界の逆転は必須ではないため、《宿神像ケルドウ》《剣神官ムドラ》《古尖兵ケルベク》《古衛兵アギド》だけが出張パーツとして暴れまわることとなってしまった。 こうした出張構築においては現世と冥界の逆転はは最初の頃は一緒に採用されていたこともあったが、すぐに抜けていってしまい、今や採用されない構築がほとんどである。 発動条件の厳しくなった現世と冥界の逆転をサポートする「補助輪」とも言える存在であったのだが、補助輪だけで勝手に暴走を始めてしまったのだ。サポートカードとしては本末転倒な状況である。 凄まじい墓地肥やし効果に若干隠れがちだが、《宿神像ケルドウ》《剣神官ムドラ》も墓地にさえいれば、フリーチェーンで墓地のカードを3枚戻す効果も強力かつ汎用性が高く、パチンコで相手のデッキから厄介なカードを落としてしまっても対処できてしまうことから一方的に自分の墓地だけを有効に使うことができた。 また、自分の墓地も戻せることから相手の墓地に戻したいカードがない場合は、自分のデッキリソースを回復させることもできる。 特にティアラメンツとの複合デッキにおいては《壱世壊=ペルレイノ》の発動下でティアラメンツをデッキに戻すことであちらの除去効果を誘発されられるため、事実上のフリーチェーン除去と化していた。 それ以外にも自分の発動した手札誘発に対して発動された《墓穴の指名者》に対し、手札誘発をデッキに戻すことで回避するなど単純な墓地妨害以上にさまざな運用が可能であった。 手札誘発の《D.D.クロウ》が除外とデッキ戻しの違いがあるとはいえ相手のみで1枚、昔の墓地メタとして活躍し似たような効果の罠カードの《転生の予言》が戻せる枚数が2枚ということを考えると、墓地肥やしでついでに《転生の予言》以上の効果を持つカードを墓地へ落としておけるといえばいかに破格の性能をしていたかわかるだろう。 墓地に置いておくだけで発動条件もなく相手の墓地利用をずっと牽制し続け、除去に狙われても逃げられることから墓地メタとしての性能が凄まじく高く、召喚権を温存しやすいデッキや手札からカードを捨てる動きをするデッキでは《宿神像ケルドウ》《剣神官ムドラ》を出張パーツとして使われた上に、相手の《古尖兵ケルベク》《古衛兵アギド》の対策として採用されていた。 特に無規制や規制が緩かった時代はビーステッドも規制が緩かったため、墓地を利用するテーマの大半が瀕死レベルのダメージを受けていた。 しかも、こちらはカードの種別を問わない上に複数枚戻されるためビーステッド以上に厄介な場面も多かった。 そのためか、2022/10/1と2023/4/1の改訂で《予見者ゾルガ》以外のモンスターが制限カード指定を受ける事となった。 《古尖兵ケルベク》《古衛兵アギド》で互いの墓地を肥やして発動条件を満たしやすくする。 《宿神像ケルドウ》《剣神官ムドラ》で相手の墓地だけ戻して残りデッキ枚数を減らしてデッキ破壊を成功させやすくする。 そうした形でエラッタされた《現世と冥界の逆転》をサポートするというデザインの方向性は良かったものの、《現世と冥界の逆転》がなくても墓地肥やし・墓地利用封じとして万能すぎたのが仇となった。 《現世と冥界の逆転》があると効果が強化されるという、汎用としても使え専用デッキでは更に強く使えるデザインだったが、そもそも《現世と冥界の逆転》がない状態の性能がオーバースペックだったのである。 これで終わったかに思えたが、4枚制限でなお環境で姿を見せていたためか、ついに2023/10/1の改訂で《古衛兵アギド》と《古尖兵ケルベク》の2枚が禁止カードとなってしまった。 これによりこのパックで強化されたイシズ関連のカードは2枚制限、2枚禁止とかつての征竜を彷彿とさせる結果となってしまった。もっとも、ティアラメンツとそれに関連する規制を含めれば征竜すらも超えるのだが。 「デュエリストパック-輝石のデュエリスト編-」は発売から1年弱で禁止カード2枚、制限カード2枚を輩出しているという、ある意味ハーフボックスのパックでは最大レベルの黒歴史パックとなってしまった。 しかも、その内3枚がスーパーレア以上の所謂光り物なので異常事態である。 絶望と希望の逆転 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドに天使族・地属性モンスターが3体以上存在する場合に発動できる。 フィールドのモンスターを全て墓地へ送る。 その後、お互いはこの効果でそれぞれ相手の墓地へ送られたモンスターの数まで、相手の墓地からモンスターを選んで自身のフィールドに特殊召喚できる。 自分の墓地に「現世と冥界の逆転」が存在する場合、さらに自分はデッキから罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットできる。 この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。 リメイクされたことで「フィールドのモンスターを入れ替える」ようになった。 若干面倒な発動条件はあるが、対象を取らない墓地送りということで耐性貫通能力は上々。 ただしそのまま使うと「(各プレイヤーから見た)相手の墓地へ送られたモンスターの数まで、(各プレイヤーがそれぞれから見た)相手の墓地からモンスターを選んで自身のフィールドに特殊召喚できる」効果のため、少なくとも発動条件となっている3体の地属性天使分だけ相手の蘇生を許してしまう。 チェーンして発動トリガーにした天使たちを墓地へ送ってしまうか、奪った相手モンスターを素材に変換してから《所有者の刻印》で奪い返すか、後述の《墓守の罠》で蘇生そのものを封じてしまうのが無難。 なお、忘れがちだが《宿神像ケルドウ》《剣神官ムドラ》のデッキ戻し効果は実はフィールドからでも発動可能なため、これらを活用するのも一策。 《現世と冥界の逆転》が墓地にある場合の追加効果はデッキからの罠1枚の即時セット。状況によってはリスクを承知で《墓守の罠》をこれで引き込むのもありだろう。 墓守の罠 永続罠 このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の墓地に「現世と冥界の逆転」が存在する限り、相手は墓地のカードの効果を発動できず、墓地のモンスターを特殊召喚できない。 (2):お互いのメインフェイズに、手札を1枚捨てて発動できる。 デッキから「墓守」モンスターまたは天使族・地属性モンスター1体を手札に加える。 (3):このカードが表側表示で存在する場合、相手ドローフェイズのドローの前に、カード名を1つ宣言して発動する。 通常のドローをしたカードを確認し、宣言したカードの場合、墓地へ送る。 まさかの【墓守】にタッチ可能な永続罠。 効果はどれも強いことしか書いてないが、一番重要性の高い墓地ロック効果には《現世と冥界の逆転》が墓地に存在する必要がある。 3つ目の効果は原作版の《無効》を意識したものだと思われるが、千年タウクの無い我々一般決闘者には《天変地異》などの補助が別途必須となるだろう。 とはいえ、別に当てずっぽでも運良く当たった時のリターンは莫大で特にコストもないため、《強欲で貪欲な壺》や《サンダー・ボルト》などの強力な汎用カードをとりあえず宣言しておくと良いだろう。 デッキが分かっているならば《烙印融合》や《神碑の泉》などの特定デッキのキーカードを宣言しておけば反撃の一手を封じることができる。 運命の抱く爆弾 通常罠 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 相手フィールドの攻撃力が一番高いモンスター1体を破壊し、その元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。 自分の墓地に「現世と冥界の逆転」が存在しない場合、さらに自分は相手が受けたダメージと同じ数値分のダメージを受ける。 (2):このカードが手札・デッキから墓地へ送られた場合、自分の墓地の天使族・地属性・レベル4モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。 《生贄の抱く爆弾》のリメイクカード。 効果を簡潔に言えば「バーン付き《万能地雷グレイモヤ》」。 ただし墓地に《現世と冥界の逆転》が無い場合は、自分もバーンを巻き添えで食らう劣化《破壊輪》となってしまう。 おまけとして墓地除外で後述のリメイク連中をサルベージできる。 宿神像(しゅくしんぞう)ケルドウ 効果モンスター 星4/地属性/天使族/攻 1200/守 1600 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札から他の天使族・地属性モンスター1体を捨てて発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 その後、デッキから「現世と冥界の逆転」またはそのカード名が記されたカード1枚を手札に加える。 (2):自分・相手ターンに、フィールド・墓地のこのカードを除外し、自分・相手の墓地のカードを合計5枚まで対象として発動できる。 そのカードをデッキに戻す。 自分のフィールド及び墓地に「現世と冥界の逆転」が存在しない場合、この効果の対象は3枚までとなる。 《ケルドウ》のリメイクモンスター。 《現世と冥界の逆転》及びその関連カードをサーチできる。 後半の自己除外して発動する効果は《魂の解放》のデッキバウンス版とでもいうべきもの。 地味に自分・相手ターンであるかを問わないフリーチェーン墓地バウンスなので、墓地に置いておくだけで蘇生等のメタとして機能する。 サーチ効果で後述の《古尖兵ケルベク》や《古衛兵アギド》へアクセス、またはコストでこれらを捨てて墓地肥やしを発動させてデッキを始動させたりと【イシズティアラメンツ】の起点となる動きを担っていたため2022/10/1に制限カードとなる。 剣神官(けんしんかん)ムドラ 効果モンスター 星4/地属性/天使族/攻 1500/守 1800 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札から他の天使族・地属性モンスター1体を捨てて発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 その後、デッキから「墓守の罠」1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く事ができる。 (2):自分・相手ターンに、フィールド・墓地のこのカードを除外し、自分・相手の墓地のカードを合計5枚まで対象として発動できる。 そのカードをデッキに戻す。 自分のフィールド及び墓地に「現世と冥界の逆転」が存在しない場合、この効果の対象は3枚までとなる。 《ムドラ》のリメイクモンスター。 ケルドウと異なりこちらは《墓守の罠》のサーチを行う。 ケルドウにも言えることだが《絶望と希望の逆転》にチェーンして自己除外を行うことで、相手に渡すモンスターの数を減らす運用が可能。 ケルドウ同様にコストで《古尖兵ケルベク》や《古衛兵アギド》を捨てたり、《墓守の罠》で彼らをサーチしたり逆にコストにしたりとケルドウ規制後の【イシズティアラメンツ】を支えていたため2023/4/1に制限カードとなる。 古尖兵(こせんぺい)ケルベク 効果モンスター 星4/地属性/天使族/攻 1500/守 1800 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札・デッキからカードが相手の墓地へ送られた場合、相手フィールドの特殊召喚されたモンスター1体を対象として発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。その後、対象のモンスターを持ち主の手札に戻す。 (2):このカードが手札・デッキから墓地へ送られた場合に発動できる。 お互いのデッキの上からカードを5枚墓地へ送る。 その後、自分の墓地に「現世と冥界の逆転」が存在する場合、自分の墓地から罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットできる。 《ケルベク》のリメイクモンスター。 相手の墓地肥しに反応して特殊召喚・バウンスを行う。そしてこいつ自身も墓地へ送られれば《針虫の巣窟》相当のデッキデス効果を発動。 その後《現世と冥界の逆転》が墓地にある場合は墓地から罠カードを1枚セットできる追加効果も使える。 これは下の《古衛兵アギド》にも言えることでもあるが、こちらのデッキデス効果で《古衛兵アギド》を誘発できる。ないし《古衛兵アギド》の効果でこちらのデッキデス効果を誘発できる。という点が凶悪。 それぞれのが連鎖するので同時に発動しやすく、さらに双方の効果で《現世と冥界の逆転》がなくともデッキが10枚も削れてしまうのである。 手札コストのある罠などを使用して相手ターン中にこれらを誘発すればその倍の20枚、実にデッキの半分以上を削ることができる。次のターンもこれを繰り返せば僅か往復2ターンで相手のデッキを消し飛ばせてしまうのだ。 さらに発動後のこれらを《宿神像ケルドウ》《剣神官ムドラ》でデッキに戻し続ければこちらのデッキは尽きることなく一方的にデッキ破壊が可能である。 要するにわざわざ《現世と冥界の逆転》の発動を狙わずとも、この4枚だけでデッキ破壊ギミックとして完成されてしまっているのである。 規制後の【イシズティアラメンツ】で《古衛兵アギド》の後釜として猛威を奮ったため2023/4/1に制限カードとなり、2023/10/1には《古衛兵アギド》共々禁止カードとなる。 古衛兵(こえいへい)アギド 効果モンスター 星3/地属性/天使族/攻 1500/守 1300 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札・デッキからカードが相手の墓地へ送られた場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 その後、自分の墓地から「古衛兵アギド」以外の天使族・地属性・レベル4モンスター1体を選んで特殊召喚できる。 (2):このカードが手札・デッキから墓地へ送られた場合に発動できる。 お互いのデッキの上からカードを5枚墓地へ送る。 その後、自分の墓地に「現世と冥界の逆転」が存在する場合、自分または相手のデッキの上からカードを5枚墓地へ送る事ができる。 《アギド》のリメイクモンスター。 トリガーの同じケルベクとは異なり、こちらは天使族・地属性・レベル4の蘇生……つまり、上記の三体などを特殊召喚できる。 墓地へ行くと《針虫の巣窟》相当のデッキデスを行うのも同じだが、《現世と冥界の逆転》が墓地にあればその枚数がなんと倍化。 高いデッキ破壊能力を持つが「墓地へ送られた時」の効果誘発は珍しくもないので、事前に《墓守の罠》で効果発動を封じておくことは半必須だろう。 【イシズティアラメンツ】では《古尖兵ケルベク》共々ティアラメンツの効果を誘発させたり、逆にティアラメンツ側の効果でこちらの効果を誘発させたりと抜群のシナジーを誇っており、《宿神像ケルドウ》や《剣神官ムドラ》と並べて墓地利用を牽制したりと猛威奮ったため、2022/10/1に《宿神像ケルドウ》共々制限カードとなる。 そして先述の通りに2023/10/1に《古尖兵ケルベク》共々禁止カードに。 予見者(よけんしゃ)ゾルガ 効果モンスター 星4/地属性/天使族/攻 1700/守 1200 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに「予見者ゾルガ」以外の天使族・地属性モンスターが存在する場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 その後、自分は自分及び相手のデッキの上からそれぞれ5枚まで確認する。 (2):このカードをリリースして召喚されたモンスターの攻撃宣言時に、墓地のこのカードを除外して発動できる。 そのモンスターを破壊し、相手に2000ダメージを与える。 《ゾルガ》のリメイクモンスター。しかしこいつ自体には《現世と冥界の逆転》との関連性がほとんどない このカード自体は「デュエリストパック-輝石のデュエリスト編-」に収録されたものではなく、そもそも《現世と冥界の逆転》がピックアップされる前のカードであるため、当然と言えば当然ではあるが。 ピーピングで相手のデッキトップを確認してから《墓守の罠》でドローロックする流れを想定されているようだが、ケルドウとムドラの効果が墓地のデッキバウンスなのでシャッフルされないようタイミングに注意が必要。 《生贄の抱く爆弾》をこいつ自体が内蔵するようになり、《絶望と希望の逆転》から《オベリスクの巨神兵》を爆☆殺する流れが再現可能になっている。 そしてオベリスクをリリース・素材として消費すれば回避されるのも原作同様である 現状イシズのリメイクモンスターの中では唯一無制限のまま生き残っている。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 原作と全く同じ効果という非常に珍しいカードの一枚。そしてその結果がこれである -- 名無しさん (2013-12-25 00 19 56) 個人的に神再現なカードの一枚。その分、悪用のし甲斐がありすぎたのだけれど・・・ -- 名無しさん (2014-02-28 23 35 45) おい、このカードを用いた1ターンキルに必要なカードってどれも禁止カードばかりじゃねーか -- 名無しさん (2014-09-29 04 40 04) これの制限以前の当時のワンキル方法だったんじゃない?しかしそううまく回るのかね? -- 名無しさん (2014-09-29 05 44 15) ↑当時はドローソースが豊富で、なおかつコンポパーツが少ないし汎用性が高かったからどのデッキにも搭載できた。だから狙わなくても戦術の一つとして割り切って使えてた。 -- 名無しさん (2014-09-29 06 03 49) 強欲な壺や天使の施しが生きてたしな -- 名無しさん (2014-09-29 06 36 24) これ復帰したらライトロードがヤバイと思った -- 名無しさん (2014-09-29 06 38 39) デュエルで1度しか使えないというエラッタがされたが制限になるだけでも強過ぎや! -- 名無しさん (2014-12-16 21 14 51) マキュラ「姉上様ゆかりのカードが出所したと言うことは、俺ももうすぐ出所間違いなし!」 -- 名無しさん (2014-12-16 22 08 59) ↑お前は一生帰ってくるな処刑人! エラッタしてでもな! -- 名無しさん (2014-12-16 22 16 11) 言っとくがエラッタ後は相手の墓地の枚数も参照するからな? -- 名無しさん (2014-12-16 22 19 29) ↑轟雷帝と合わせて使おうかな -- 名無しさん (2014-12-16 22 21 51) 自分と相手の墓地にカードが15枚ある場合なので、轟雷帝ザボルグ2回使い、エクストラ15枚墓地送り後に使うと発動条件満たした上で、デッキデスに持ち込める -- 名無しさん (2014-12-16 22 25 51) マキュラは原作と同じ効果にしよう -- 名無しさん (2014-12-16 22 29 25) ↑2 あれ?今まで以上に鬼畜になってないか!? まあ場を揃えるのが大変だが -- 名無しさん (2014-12-16 22 38 23) ↑今までのだったらライロ・シャドール・インフェルノイドあたりで1キルできちゃうからダメに決まってる・・・ -- 名無しさん (2014-12-16 22 40 17) 因みにエラッタ後の効果でも先攻で上手く轟雷帝ザボルグを2回出してダイナミック切腹させた後にコイツを伏せればワンキルが可能だったりする -- 名無しさん (2015-01-17 00 22 42) 王家の神殿入りメタポ1killで使えそう(コンマイ並みの感想) -- 名無しさん (2015-01-17 00 31 36) 4月の改正で制限解除確定 -- 名無しさん (2015-03-20 22 10 58) ↑7ああ、エクストラデッキのカードを墓地に送ればある程度エラッタ前と同じ動きができるのか。正直盲点だった。 -- 名無しさん (2016-05-16 20 16 00) マキュラをエラッタしたら辞めたくなるね -- 名無しさん (2016-05-16 20 34 25) デュエマにも名前が似た「リアルとデスの大逆転」なるカードがある しょっぱい効果だけど -- 名無しさん (2016-06-15 12 11 29) エラッタ前だと芝刈りとの2枚コンボになるからしゃーない -- 名無しさん (2020-10-01 11 08 47) なおジャンク・コレクター等のコピー効果によりデュエル中一度しか発動できない文言は無視される模様。 -- 名無しさん (2021-07-16 13 04 47) 二度とワンキルには使わないので、自分の墓地を制限なしにしてください(ワンキルに使う気満々) -- 名無しさん (2021-07-16 13 28 46) ↑2 補足 この手のコピーカードは○○に一度しか発動・使用出来ないと書かれているものが文言を無視して使用できる模様。○○に一度適用するという効果の場合は…諦めろ。 -- 名無しさん (2021-08-30 13 18 37) まさかの専用サポート追加とか誰が予想できたのか… -- 名無しさん (2022-04-13 12 27 32) ↑1 ホント驚きだな。 -- 名無しさん (2022-04-13 12 50 40) 深淵ではなく輝石のデュエリストでは? -- 名無しさん (2022-05-22 19 25 22) 新規カードで環境入り? -- 名無しさん (2022-06-04 12 25 26) ↑「互いのデッキ破壊」と「効果で墓地に送られたら発動するカード」は相性悪いはずもない組み合わせなんだが、現世と冥界の逆転を生かすための新規がまさかシャドールティアラメンツと組むとか想定外だろうな… -- 名無しさん (2022-06-04 14 54 37) 墓守の罠発動出来なくてもケルドウ、ムドラのデッキ戻しで相手の墓地に干渉できるのが強い -- 名無しさん (2022-06-07 09 58 16) ↑7 ジャンク・コレクターのコピー効果は、現在はデュエル中に一度と書かれていた場合それに従わなければならないようになっていた…チクショウ。 -- 名無しさん (2022-07-13 01 24 44) ↑「適用できない」なら効果のコピーも適用不可でアウトだけど、「発動できない」は同名カードがアウトで効果だけコピーすればいけるのよ -- 名無しさん (2022-07-13 07 36 38) 専用サポートが追加されたけどサポート側の性能がやばすぎて現世と冥界の逆転自体は入っていないことも珍しくないな -- 名無しさん (2023-03-06 15 20 50) ついにイシズ来たな…ティアラメンツ来てない状態でどこまで暴れるか -- 名無しさん (2023-03-06 20 42 34) 原作の効果そのままでOCG化→悪用されて禁止カードへ→エラッタ弱体化で復帰→関連カード多数発売も壊れ続出→関連カード4枚が制限カードへ …なんというかお騒がせカードになってしまってるな… -- 名無しさん (2023-05-13 22 34 48) イシズたちは禁止にはならないの?仮に4体禁止になってもゾルガは残るし良いと思うけどなあ。 -- 名無しさん (2023-06-25 19 35 19) ↑それな。ティアラメンツいなくても暴れられることはMDで証明されてしまったしな -- 名無しさん (2023-07-16 08 40 32) 元禁止カードだった現世と冥界の逆転のサポートカードから禁止カードが出ると言う皮肉 -- 名無しさん (2023-09-24 21 11 09) エラッタで弱くしすぎちゃったなぁ→せや!強力なサポートカード沢山作ればええやん!→強すぎて本家関係ないデッキで環境ぶっ壊しちゃった(テヘペロ) 控えめに言ってアホすぎる… -- 名無しさん (2023-09-24 22 29 25) やれやれまったく、ティアラメンツのとばっちりで、無実なのにきつい規制くらっちゃったよ -- 名無しさん (2023-09-26 17 28 07) そもそもマトモに使えちゃいけない類のカードだし専用サポートとしてちゃんと機能していた所で -- 名無しさん (2023-09-28 16 46 02) そもそも原作での姉様のデッキコンセプトが強いから強化しようするのが間違いだったかも知れない -- 名無しさん (2023-10-15 18 58 31) 地属性天使を増やしては見たけど微妙な反応だったから原作での印象が強い現冥を使えるようにするのは発想は分かるけど制約ゆるすぎて本家が入らないのは本末転倒だよなぁ -- 名無しさん (2023-12-03 11 08 57) 名前 コメント
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強欲薬売り レベル:数 Lv36〜37:5〜6体 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 強欲薬売り 侍 37 三連撃、冷命丹 したっぱ 侍 生息地域 越中:へーハ南西等 ドロップアイテム 堤屋の懸場張 千社札・一攫千金 微禄のはちまき(お供のしたっぱ) その他情報 名前 コメント
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壱 弐 参 極 名前 [水着]まんもん (みずぎ まんもん) セリフ 壱 「強欲に、私の事も欲してみなさい」 弐 参 極 解説 強欲を司るとされる悪魔。金銀財宝に対する貪欲さは凄まじく、人間を誘惑して自らと同じように強欲な性格にしてしまうと言う。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SSR 35 6050 5100 5500 弐 6540 5510 5940 参 7060 5960 6420 極 8480 7150 7710 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:強欲な眼差し 闇 7 敵単体の攻防ダウン お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 中 備考:
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【苦痛トマハン】 デッキ解説: 強者の苦痛と【トマハン】を組み合わせたもの。 何故かカウンター採用。 【メイン】 クリッター キラー・トマト キラー・トマト キラー・トマト 霊滅術師 カイクウ 霊滅術師 カイクウ 霊滅術師 カイクウ 魂を削る死霊 首領・ザルーグ 首領・ザルーグ 首領・ザルーグ 黒蠍-棘のミーネ 黒蠍-棘のミーネ 黒蠍-棘のミーネ スナイプストーカー D.D.クロウ D.D.クロウ D.D.クロウ 死者蘇生 大嵐 サイクロン 増援 収縮 収縮 収縮 貪欲な壺 貪欲な壺 強者の苦痛 強者の苦痛 強者の苦痛 神の宣告 神の宣告 神の宣告 聖なるバリア-ミラーフォース- 死のデッキ破壊ウイルス 激流葬 魔宮の賄賂 魔宮の賄賂 魔宮の賄賂 デッキに対して何かあれば。 名前 コメント
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メインデッキ 40枚 モンスターカード 18枚 闇の仮面 闇の仮面 クリッター メタモルポット 魂を削る死霊 不幸を告げる黒猫 不幸を告げる黒猫 不幸を告げる黒猫 電動刃虫 電動刃虫 電動刃虫 D-HERO ディフェンドガイ D-HERO ディフェンドガイ 冥府の使者ゴーズ スナイプストーカー 光帝クライス 光帝クライス 光帝クライス 魔法カード 7枚 光の護封剣 死者蘇生 大嵐 手札抹殺 ハリケーン 早すぎた埋葬 アームズ・ホール 魔法カード 7枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 死のデッキ破壊ウイルス 便乗 便乗 便乗 激流葬 大暴落 大暴落 大暴落 強欲な贈り物 強欲な贈り物 強欲な贈り物 魔宮の賄賂 魔宮の賄賂 魔宮の賄賂 回れば勝てるかもしれないし、回らなければ負ける。 何気に贈り暴落が初手でよく揃う。 成功してもよく負けるが…
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システム・ティアーユ(17年12月28日) +... 1ティンダングル・エンジェル 2ティンダングル・エンジェル 3ティンダングル・エンジェル 4ティンダングル・アポストル 5ティンダングル・アポストル 6ティンダングル・アポストル 7ティンダングル・イントルーダー 8ティンダングル・イントルーダー 9ティンダングル・イントルーダー 10ティンダングル・ベース・ガードナー 11ティンダングル・ベース・ガードナー 12ティンダングル・ベース・ガードナー 13ティンダングル・ハウンド 14シャドール・ファルコン 15シャドール・ファルコン 16シャドール・ファルコン 17シャドール・ヘッジホッグ 18シャドール・ヘッジホッグ 19シャドール・ドラゴン 20メタモルポット 21ナーゲルの守護天 22ナーゲルの守護天 23ナーゲルの守護天 24オイラーサーキット 25オイラーサーキット 26オイラーサーキット 27愚かな埋葬 28手札抹殺 29愚かな副葬 30超融合 31影依融合 32影依融合 33月の書 34月の書 35皆既日蝕の書 36皆既日蝕の書 37ギャラクシー・サイクロン 38ギャラクシー・サイクロン 39ティンダングル・ドロネー 40ティンダングル・ドロネー シャドール・ネフィリム(エース) ティンダングル・アキュート・ケルベロス(切り札) EX 1エルシャドール・ミドラーシュ 2エルシャドール・ミドラーシュ 3エルシャドール・ミドラーシュ 4エルシャドール・エグリスタ 5エルシャドール・シェキナーガ 6エルシャドール・ウェンディゴ 7エルシャドール・アノマリリス 8サブテラーマリスの妖魔 9サブテラーマリスの妖魔 10永遠の淑女 ベアトリーチェ 11永遠の淑女 ベアトリーチェ 12PSYフレームロード・Ω 13スターダスト・ドラゴン 14スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン 15ダークベリン・エクシーズ・ドラゴン 八神月(18年4月3日) +... 1魔界劇団‐ビッグ・スター 2魔界劇団‐ビッグ・スター 3魔界劇団‐ビッグ・スター 4魔界劇団‐ワイルド・ホープ 5魔界劇団‐ワイルド・ホープ 6魔界劇団‐ワイルド・ホープ 7魔界劇団‐ティンクル・リトルスター 8魔界劇団‐ティンクル・リトルスター 9魔界劇団‐ティンクル・リトルスター 10魔界劇団‐カーテン・ライザー 11魔界劇団‐カーテン・ライザー 12魔界劇団‐カーテン・ライザー 13魔界劇団‐サッシー・ルーキー 14魔界劇団‐サッシー・ルーキー 15魔界劇団‐サッシー・ルーキー 16魔界劇団‐エキストラ 17魔界劇団‐エキストラ 18魔界劇団‐エキストラ 19魔界劇団‐プリティ・ヒロイン 20魔界劇団‐プリティ・ヒロイン 21魔界劇団-ダンディ・バイプレイヤー 22魔界劇団-ダンディ・バイプレイヤー 23多次元壊獣ラディアン 24多次元壊獣ラディアン 25エフェクト・ヴェーラー 26エフェクト・ヴェーラー 27浮幽さくら 28浮幽さくら 29浮幽さくら 30邪神アバター (切り札) 31ハーピィの羽箒 32ブラックホール 33ブラックホール 34強欲で貪欲な壺 35強欲で貪欲な壺 36局所的ハリケーン 37魔界台本‐「魔王の降臨」 38魔界台本‐「魔王の降臨」 39魔界台本‐「魔王の降臨」 40魔界台本「魔界の宴タ女」 EX 1希望王ホープ 2励輝士ヴェルズビュート 3励輝士ヴェルズビュート 4暗遷士 カンゴルゴーム 5暗遷士 カンゴルゴーム 6灼銀の機竜 7ダークエンド・ドラゴン 8ヴェルズ・ウロボロス 9神龍騎士フェルグラント 10煉獄龍オーガ・ドラグーン 11スターダスト・ドラゴン 12レッド・デーモンズドラゴン 13瑚之龍 14氷結界の龍トリシューラ 15トライデント・ドラギオン 黒雪姫(18年4月22日) +... 1究極変異態・インセクト女王 (切り札) 2究極変異態・インセクト女王 3究極変異態・インセクト女王 4デビルドーザー 5粘糸壊獣クモグス 6プリミティブ・バタフライ 7プリミティブ・バタフライ 8代打バッター 9代打バッター 10共振虫 11共振虫 12共振虫 13共鳴虫 14共鳴虫 15共鳴虫 16寄生虫パラノイド 17寄生虫パラノイド 18寄生虫パラノイド 19インフェルニティ・ビートル 20インフェルニティ・ビートル 21インフェルニティ・ビートル 22応戦するG 23応戦するG 24増殖するG 25増殖するG 26超進化の繭 27超進化の繭 28超進化の繭 29アリの増殖 30アリの増殖 31孵化 32孵化 33ワーム・ベイト 34ワーム・ベイト 35ハーピィの羽箒 36王宮のお触れ 37王宮のお触れ 38ライヤー・ワイヤー 39ライヤー・ワイヤー 40神の摂理 EX 1No.28 タイタニック・モス 2No.28 タイタニック・モス 3No.28 タイタニック・モス 4エクスクローラー・クオリアーク 5エクスクローラー・ニューロゴス 6エクスクローラー・ニューロゴス 7エクスクローラー・シナプシス 8エクスクローラー・シナプシス 9甲虫装機 エクサスタッグ 10地底のアラクネー 11地底のアラクネー 12地底のアラクネー 13甲虫装機 ピコファレーナ(エース) 14甲虫装機 ピコファレーナ 15甲虫装機 ピコファレーナ あかり(18年4月29日) +... 1ウォーター・ドラゴン・クラスター (エース) 2ウォーター・ドラゴン 3ウォーター・ドラゴン 4ハイドロゲドン 5ハイドロゲドン 6ハイドロゲドン 7デューテリオン 8デューテリオン 9デューテリオン 10オキシゲドン 11オキシゲドン 12魂喰いオヴィラプター 13ベビケラサウルス 14プチラノドン 15プチラノドン 16プチラノドン 17怒炎壊獣ドゴラン (切り札) 18怒炎壊獣ドゴラン 19怒炎壊獣ドゴラン 20幻創のミセラサウルス 21手札抹殺 22化石調査 23化石調査 24トレード・イン 25トレード・イン 26ロストワールド 27ロストワールド 28ロストワールド 29ブラック・ホール 30ブラック・ホール 31死者蘇生 32ハーピィの羽根帚 33テラ・フォーミング 34ボンディング-D2O 35ボンディング-DHO 36ボンディング-DHO 37リビングデッドの呼び声 38リビングデッドの呼び声 39激流葬 40激流葬 EX 1No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン 2No.62 銀河眼の光子竜皇 3No.62 銀河眼の光子竜皇 4エヴォルカイザー・ラギア 5エヴォルカイザー・ラギア 6エヴォルカイザー・ドルカ 7エヴォルカイザー・ドルカ 8竜巻竜 9竜巻竜 10リプロドクス 11リプロドクス 12リプロドクス 13マスター・ボーイ 14マスター・ボーイ 15マスター・ボーイ 安心院なじみ(18年5月19日) +... 1時械神サンダイオン (エース) 2時械神サンダイオン 3時械神サンダイオン 4時械神ミチオン 5時械神ミチオン 6時械神ミチオン 7時械巫女 8時械巫女 9時械巫女 10究極時械神セフィロン(切り札) 11時械神ガブリオン 12時械神ガブリオン 13時械神カミオン 14時械神カミオン 15時械神メタイオン 16時械神メタイオン 17時械神ザフィオン 18時械神ハイロン 19時械神ラツィオン 20時械神サディオン 21死者蘇生 22パーピィの羽根箒 23ワン・フォー・ワン 24おろかな埋葬 25手札抹殺 26アドバンスドドロー 27アドバンスドドロー 28光神化 29光神化 30二重召喚 31二重召喚 32ブラック・ホール 33ブラック・ホール 34強欲で謙虚な壺 35強欲で謙虚な壺 36強欲で謙虚な壺 37虚無械アイン 38虚無械アイン 39無限械アイン・ソフ 40無限光アイン・ソフ・オウル EX 1リンクリボー 2サクリファイス・アニマ 3トロイメア・ゴブリン 4トロイメア・ケルベロス 5トポロジック・トゥリスバエナ 6トポロジック・トゥリスバエナ 7No.77 ザ・セブン・シンズ 8No.84 ペイン・ゲイナー 9No.35 ラベノス・タランチュラ 10超弩級砲塔列車グスタフ・マックス 11超弩級砲塔列車グスタフ・マックス 12超巨大空中宮殿ガンガリディア 13超巨大空中宮殿ガンガリディア 14No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ 15No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ キリコ(18年6月27日) +... 1ゲートウェイ・ドラゴン 2ゲートウェイ・ドラゴン 3ゲートウェイ・ドラゴン 4スニッフィング・ドラゴン 5スニッフィング・ドラゴン 6ハイバネーション・ドラゴン 7シェルヴァレット・ドラゴン 8亡龍の戦慄-デストルドー 9レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン 10ラブラドライドラゴン 11霊廟の守護者 12マグナヴァレット・ドラゴン 13メタルヴァレット・ドラゴン 14オートヴァレット・ドラゴン 15アネスヴァレット・ドラゴン 16マグナヴァレット・ドラゴン 17メタルヴァレット・ドラゴン 18オートヴァレット・ドラゴン 19アネスヴァレット・ドラゴン 20バックグランド・ドラゴン 21死者蘇生 22テラ・フォーミング 23ハーピィの羽箒 24竜の霊廟 25竜の霊廟 26竜の霊廟 27スクイブ・ドロー 28スクイブ・ドロー 29スクイブ・ドロー 30クイック・リボルブ 31クイック・リボルブ 32リボルブート・セクター 33リボルブート・セクター 34補給部隊 35聖なるバリア-ミラーフォース- 36聖なるバリア-ミラーフォース- 37ミラーフォース・ランチャー 38ミラーフォース・ランチャー 39リンク・デス・ターレット 40リンク・デス・ターレット スクラップ・ドラゴン (エース) ヴァレルガード・ドラゴン (切り札) ヴァレルソード・ドラゴン (切り札) EX 1ツイン・トライアングル・ドラゴン 2ツイン・トライアングル・ドラゴン 3マズルフラッシュ・ドラゴン 4マズルフラッシュ・ドラゴン 5スリーバーストショット・ドラゴン 6スリーバーストショット・ドラゴン 7ショートヴァレル・ドラゴン 8ブースター・ドラゴン 9リローダー・ドラゴン 10ダイガスタ・エメラル 11竜魔人 クィーンドラグーン 12煉獄龍オーガ・ドラグーン 13闇鋼龍 ダークネスメタル 14撃滅龍 ダーク・アームド 15氷獄龍 トリシューラ 渋谷凛(18年7月10日) +... 1空牙団の剣士 ビート(エース) 2空牙団の剣士 ビート 3空牙団の剣士 ビート 4空牙団の参謀 シール 5空牙団の参謀 シール 6空牙団の闘士 ブラーヴォ 7空牙団の闘士 ブラーヴォ 8空牙団の撃手 ドンパ 9空牙団の撃手 ドンパ 10空牙団の英雄 ラファール 11空牙団の英雄 ラファール 12空牙団の英雄 ラファール 13空牙団の飛哨 リコン 14空牙団の飛哨 リコン 15空牙団の舵手 ヘルマー 16空牙団の孤高 サジータ 17空牙団の叡智 ウィズ 18空牙団の豪傑 ダイナ 19トーチ・ゴーレム 20グローアップ・バルブ 21増殖するG 22増殖するG 23幽鬼うさぎ 24幽鬼うさぎ 25烈風の空牙団 26烈風の空牙団 27烈風の空牙団 28戦線復帰 29戦線復帰 30増援 31墓穴の指名者 32墓穴の指名者 33墓穴の指名者 34強欲で貪欲な壺 35強欲で貪欲な壺 36強欲で貪欲な壺 37死者蘇生 38無限泡影 39無限泡影 40無限泡影 空牙団の大義 フォルゴ (切り札) EX 1副話術士クララ&ルーシカ 2副話術士クララ&ルーシカ 3リンクリボー 4リンクリボー 5トロイメア・ケルベロス 6トロイメア・フェニックス 7トロイメア・ゴブリン 8トロイメア・ユニコーン 9トロイメア・グリフォン 10セキュリティ・ドラゴン 11アカシック・マジシャン 12ライトロード・ドミニオン キュリオス 13No.64 古狸三太夫 14花札衛-雨四光- 15ダイガスタ・エメラル ルルーシュ(18年7月25日) +... 1魔境のパラディオン 2魔境のパラディオン 3魔境のパラディオン 4星辰のパラディオン 5星辰のパラディオン 6星辰のパラディオン 7神樹のパラディオン 8神樹のパラディオン 9神樹のパラディオン 10紅蓮の機界騎士 11蒼穹の機界騎士 12蒼穹の機界騎士 13紺碧の機界騎士 14紺碧の機界騎士 15紫宵の機界騎士 16紫宵の機界騎士 17紫宵の機界騎士 18天穹のパラディオン 19夢幻崩界イヴリース 20星遺物-『星冠』 21エフェクト・ヴェーラー 22エフェクト・ヴェーラー 23幽鬼うさぎ 24幽鬼うさぎ 25幽鬼うさぎ 26グローアップ・バルブ 27増援 28強欲で貪欲な壺 29強欲で貪欲な壺 30星遺物の機憶 31星遺物の機憶 32星遺物の機憶 33星遺物を継ぐもの 34緊急テレポート 35緊急テレポート 36ブローニング・パワー 37ブローニング・パワー 38星遺物に眠る深層 39星遺物に眠る深層 40クルセイド・パラディオン EX トポロジック・ボマー・ドラゴン トポロジック・ガンブラー・ドラゴン 闇鋼龍 ダークネスメタル デコード・トーカー 1星痕の機界騎士 2明星の機械騎士 3アークロード・パラディオン 4レグレクス・パラディオン 5マギアス・パラディオン 6ヴェルスパーダ・パラディオン 7トロイメア・フェニックス 8トロイメア・マーメイド 9トロイメア・ケルベロス 10水晶機巧-ハリファイバー 11リンクリボー 12PSYフレームロード・Ω 13TG ワンダー・マジシャン 14ライフ・ストリーム・ドラゴン 15No.23 冥界の霊騎士ランスロット キー・アライメント(18年7月28日) +... 1剛鬼ヘッドバット 2剛鬼ヘッドバット 3剛鬼ヘッドバット 4剛鬼ツイストコブラ 5剛鬼ツイストコブラ 6剛鬼ツイストコブラ 7剛鬼スープレックス 8剛鬼スープレックス 9剛鬼スープレックス 10夢幻崩界イヴリース(エース) 11夢幻崩界イヴリース 12夢幻崩界イヴリース 13剛鬼マンジロック 14剛鬼マンジロック 15剛鬼ヘルトレーナー 16剛鬼ハッグベア 17剛鬼ライジングスコーピオ 18剛鬼ムーンサルト 19ジャンク・フォアード 20ジャンク・フォアード 21切り込み隊長 22切り込み隊長 23TG ストライカー 24TG ストライカー 25TG ワーウルフ 26TG ワーウルフ 27幽鬼うさぎ 28幽鬼うさぎ 29貪欲な壺 30増援 31剛鬼再戦 32剛鬼再戦 33剛鬼再戦 34剛鬼フェイスターン 35墓穴の指名者 36墓穴の指名者 37神剣-フェニックスブレード 38月鏡の盾 39ギャラクシー・サイクロン 40ギャラクシー・サイクロン EX 1リンクリボー 2TG ワンダー・マジシャン 3聖騎士の追想 イゾルデ 4水晶機巧-ハリファイバー 5M.X-セイバー インヴォーカー 6M.X-セイバー インヴォーカー 7ナチュル・パルキオン 8ナチュル・ランドオルス 9ナチュル・ビースト 10トロイメア・マーメイド 11トロイメア・ゴブリン 12トロイメア・フェニックス 13トロイメア・ケルベロス 14トロイメア・ユニコーン 15トロイメア・グリフォン(切り札) EX枠 剛鬼デストロイ・オーガ(切り札) 剛鬼ザ・グレート・オーガ 剛鬼ザ・ジャイアント・オーガ 剛鬼ザ・マスター・オーガ 剛鬼サンダー・オーガ 剛鬼ジェット・オーガ 剛鬼ジャドウ・オーガ ミク?(18年8月12日) +... 1オルフェゴール・カノーネ 2オルフェゴール・カノーネ 3オルフェゴール・カノーネ 4オルフェゴール・スケルツォン 5オルフェゴール・スケルツォン 6オルフェゴール・スケルツォン 7オルフェゴール・ディヴェル 8オルフェゴール・ディヴェル 9オルフェゴール・ディヴェル 10星遺物-『星杖』 11星遺物-『星杖』 12星遺物-『星杖』 13星遺物-『星槍』 14星遺物-『星槍』 15星遺物-『星冠』 16グローアップ・バルブ 17ジェットシンクロン 18終末の騎士 19終末の騎士 20ダーク・グレファー 21オルフェゴール・プライム 22オルフェゴール・プライム 23オルフェゴール・プライム 24オルフェゴール・バベル 25オルフェゴール・バベル 26オルフェゴール・アインザッツ 27闇の誘惑 28闇の誘惑 29闇の誘惑 30星遺物の醒存 31星遺物の醒存 32星遺物の醒存 33星遺物を継ぐもの 34死者蘇生 35おろかな埋葬 36ワン・フォー・ワン 37星遺物の導き 38オルフェゴール・コア 39オルフェゴール・コア 40オルフェゴール・アタック ファイアウォール・ドラゴン(切り札) オルフェゴール・オーケストリオン(エース) オルフェゴール・ロンギルス オルフェゴール・ガラテア EX 1リンクリボー 2リンクリボー 3見習い魔嬢 4見習い魔嬢 5水晶機巧-ハリファイバー 6アクセル・シンクロン 7アカシック・マジシャン 8デコード・トーカー 9サモン・ソーサレス 10ヴェルズ・ウロボロス 11氷獄龍 トリシューラ 12氷結界の龍 トリシューラ 13トポロジック・トゥエスバエナ 14トポロジック・ガンプラー・ドラゴン 15トポロジック・ボマー・ドラゴン サブテラーマリスの妖魔(18年9月29日) +... 1サブテラーの導師 2サブテラーの導師 3サブテラーの導師 4サブテラーの妖魔 5サブテラーの妖魔 6サブテラーの妖魔 7サブテラーの射手 8サブテラーの射手 9サブテラーマリス・リグリアード 10灰流うらら 11灰流うらら 12屋敷わらし 13屋敷わらし 14幽鬼うさぎ 15幽鬼うさぎ 16増殖するG 17増殖するG 18増殖するG 19テラ・フォーミング 20強欲で金満な壺 21強欲で金満な壺 22強欲で謙虚な壺 23強欲で謙虚な壺 24サブテラーの激闘 25サブテラーの激闘 26スケープ・ゴート 27スケープ・ゴート 28ワン・フォー・ワン 29簡易融合 30簡易融合 31神の警告 32神の警告 33神の宣告 34神の宣告 35神の通告 36神の通告 37地中界シャンバラ 38地中界シャンバラ 39サブテラーの決戦 40サブテラーの決戦 特別枠 サブテラーマリスの妖魔 サブテラーマリスの妖魔 サブテラーマリスの妖魔 EX 1メンタルスフィア・デーモン 2メンタルスフィア・デーモン 3召喚獣ライディーン 4召喚獣ライディーン 5サウザンド・アイズ・サクリファイス (インデックス) 6サウザンド・アイズ・サクリファイス 7サウザンド・アイズ・サクリファイス 8リンクリボー 9リンクリボー 10サイコ・ヘルストランサー 11サイコ・ヘルストランサー 12サイコ・ヘルストランサー 13PSYフレームロード・Ζ 14PSYフレームロード・Ζ 15PSYフレームロード・Ω 司波達也(18年10月11日) エドモン・ダンテス(18年10月16日) +... 1彼岸の悪鬼 ガトルホッグ 2彼岸の悪鬼 ガトルホッグ 3彼岸の悪鬼 ガトルホッグ 4彼岸の悪鬼 ラビキャント 5彼岸の悪鬼 ラビキャント 6彼岸の悪鬼 ラビキャント 7彼岸の悪鬼 グラバースニッチ 8彼岸の悪鬼 グラバースニッチ 9彼岸の悪鬼 グラバースニッチ 10彼岸の悪鬼 ファーファレル 11彼岸の悪鬼 ファーファレル 12彼岸の悪鬼 スカラマリオン 13彼岸の悪鬼 スカラマリオン 14彼岸の悪鬼 ハックルスパー 15彼岸の悪鬼 バルバリッチャ 16彼岸の悪鬼 リビオッコ 17彼岸の悪鬼 アリキーノ 18魔界発現世行きデスガイド 19魔サイの戦士 20灰流うらら 21灰流うらら 22幽鬼うさぎ 23幽鬼うさぎ 24屋敷わらし 25屋敷わらし 26増殖するG 27増殖するG 28増殖するG 29ソウル・チャージ 30愚かな埋葬 31墓穴の指名者 32墓穴の指名者 33闇の誘惑 34闇の誘惑 35簡易融合 36旅人の結彼岸 37ギャラクシー・サイクロン 38ギャラクシー・サイクロン 39無限泡影 40無限泡影 時械神祖ヴルガータ 彼岸の黒天使 ケルビーニ EX 1水晶機巧-クオンダム 2幻影騎士団ブレイクソード 3瑚之龍 4TG ワンダー・マジシャン 5召喚獣カリギュラ 6氷結界の龍 トリシューラ 7水晶機巧ーハリファイバー 8水晶機巧ーハリファイバー 9彼岸の詩人 ウェルギリウス 10彼岸の詩人 ウェルギリウス 11永遠の淑女 ベアトリーチェ 12永遠の淑女 ベアトリーチェ 13彼岸の巡礼者 ダンテ 14彼岸の旅人 ダンテ 15彼岸の旅人 ダンテ ラインハルト(18年10月23日) +... 1サイバー・ドラゴン 2サイバー・ドラゴン 3サイバー・ドラゴン 4サイバー・ドラゴン・コア 5サイバー・ドラゴン・コア 6サイバー・ドラゴン・コア 7サイバー・ドラゴン・ヘルツ 8サイバー・ドラゴン・ヘルツ 9サイバー・ドラゴン・ヘルツ 10サイバー・ドラゴン・ネクステア 11サイバー・ドラゴン・ネクステア 12サイバー・ドラゴン・ネクステア 13サイバー・ドラゴン・フィーア 14サイバー・ドラゴン・フィーア 15サイバー・エルタニン 16リミッター解除 17死者蘇生 18マグネット・リバース 19サイバー・リペア・プラント 20サイバー・レヴシステム 21サイバー・レヴシステム 22機械複製術 23機械複製術 24機械複製術 25成金ゴブリン 26成金ゴブリン 27成金ゴブリン 28墓穴の指名者 29墓穴の指名者 30墓穴の指名者 31おろかな埋葬 32ハーピィの羽根箒 33パワー・ボンド 34パワー・ボンド 35エマージェンシー・サイバー 36エマージェンシー・サイバー 37エマージェンシー・サイバー 38オーバーロード・フュージョン 39オーバーロード・フュージョン 40サイバーロード・フュージョン キメラテック・メガフリート・ドラゴン サイバー・ドラゴン・ズィーガー サイバー・エタニティ・ドラゴン サイバー・ドラゴン・インフィニティ EX 1サイバー・エンド・ドラゴン 2サイバー・ツイン・ドラゴン 3サイバー・ドラゴン・ノヴァ 4サイバー・ドラゴン・ノヴァ 5キメラテック・フォートレス・ドラゴン 6キメラテック・ランページ・ドラゴン 7キメラテック・ランページ・ドラゴン 8クリフォート・ゲニウス 9クリフォート・ゲニウス 10ペンテスタッグ 11発条装攻ゼンマイオー 12リンクリボー 13リンクリボー 14セキュア・ガードナー 15召喚獣メルカバー アティ(18年11月1日) +... 1召喚師アレイスター 2召喚師アレイスター 3召喚師アレイスター 4クロック・ワイバーン 5クロック・ワイバーン 6クロック・ワイバーン 7エレメントセイバー・ラパウィラ 8エレメントセイバー・マロー 9エレメントセイバー・ナル 10エレメントセイバー・マカニ 11エレメントセイバー・アイナ 12エレメントセイバー・モーレフ 13エレメントセイバー・ラパウィラ 14エレメントセイバー・マロー 15エレメントセイバー・ナル 16エレメントセイバー・マカニ 17エレメントセイバー・アイナ 18エレメントセイバー・モーレフ 19エレメントセイバー・ウィラード 20エレメントセイバー・ウィラード 21テラ・フォーミング 22盆回し 23死者蘇生 24霊神の聖殿 25霊神の聖殿 26暴走魔法陣 27暴走魔法陣 28召喚魔術 29召喚魔術 30召喚魔術 31超融合 32超融合 33増援 34サルベージ 35法の聖典 36神の警告 37神の警告 38霊神統一 39魔法名-「大いなる獣」 40エレメンタルバースト 特殊枠 暴走召喚師アレイスター 召喚獣メルカバー サイバース・クロック・ドラゴン EX 1スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン 2トロイメア・ゴブリン 3リンク・スパイダー 4リンクリボー 5ライトロード・セイント ミネルバ 6召喚獣ライディーン 7召喚獣ライディーン 8召喚獣エリュシオン 9召喚獣エリュシオン 10召喚獣プルガトリオ 11召喚獣プルガトリオ 12召喚獣コキュートス 13召喚獣コキュートス 14召喚獣メガラニカ 15召喚獣メガラニカ シン(18年11月4日) +... 1慧眼の魔術師 2慧眼の魔術師 3慧眼の魔術師 4黒牙の魔術師 5黒牙の魔術師 6黒牙の魔術師 7時読みの魔術師 8星読みの魔術師 9刻剣の魔術師 10紫毒の魔術師 11紫毒の魔術師 12紫毒の魔術師 13賤竜の魔術師 14賤竜の魔術師 15白翼の魔術師 16白翼の魔術師 17虹彩の魔術師 18竜脈の魔術師 19調弦の魔術師 20EMドクロバット・ジョーカー 21EMオッドアイズ・シンクロン 22竜剣士ラスターP 23EMペンデュラム・マジシャン 24EMペンデュラム・マジシャン 25EMペンデュラム・マジシャン 26超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン 27超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン 28超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン 29覇王眷竜ダークヴルム 30覇王門零 31覇王門無限 32クロノグラフ・マジシャン 33クロノグラフ・マジシャン 34アストログラフ・マジシャン 35オッドアイズ・フュージョン 36デュエリスト・アドベント 37デュエリスト・アドベント 38ハーピィの羽根帚 39星霜のペンデュラムグラフ 40時空のペンデュラムグラフ 専用枠 覇王龍ズァーク 覇王眷竜スターヴ・ヴェノム 覇王眷竜クリアウィング 覇王眷竜ダーク・リベリオン EX 1フォーミュラ・シンクロン 2ナチュル・ビースト 3メタファイズ・ホルス・ドラゴン 4F.A.ライトニングマスター 5シューティング・ライザー・ドラゴン 6星刻の魔術師 7ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 8ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 9ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 10ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン 11クリアウィング・シンクロ・ドラゴン 12スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン 13ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム 14ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム 15水晶機巧-ハリファイバー 創星神sophia(18年11月9日) +... 1サイバース・マジシャン 2嵐竜の聖騎士 3リンクスレイヤー 4リンクスレイヤー 5サイバース・シンクロン 6サイバース・シンクロン 7クロック・ワイバーン 8クロック・ワイバーン 9クロック・ワイバーン 10レディ・デバッガー 11レディ・デバッガー 12レディ・デバッガー 13サイバース・ガジェット 14サイバース・ガジェット 15プロフィビット・スネーク 16プロフィビット・スネーク 17バランサーロード 18バランサーロード 19ガベージコレクター 20セグメンタル・ドラゴン 21ウィジェット・キッド 22レイテンシ 23シーアーカイバー 24バックアップ・セクレタリー 25スタック・リバイバー 26サイバース・コンバーター 27キャシー・イヴL2 28ドットスケーパー 29死者蘇生 30ワン・フォー・ワン 31ハーピィの羽根帚 32サイバネット・フュージョン 33サイバネット・フュージョン 34サイバネット・リチューアル 35サイバネット・リチューアル 36サイバネット・バックドア 37サイバネット・バックドア 38墓穴の指名者 39墓穴の指名者 40RUM-七皇の剣 ファイアウォール・ドラゴン サイバース・クアンタム・ドラゴン サイバース・クロック・ドラゴン EX 1CNo.107 超銀河眼の時空龍 2No.107 銀河眼の時空竜 3No.71 リバリアン・シャーク 4TG ワンダー・マジシャン 5エルフェーズ 6水晶機巧-ハリファイバー 7リンクリボー 8デトネイト・デリーター 9クロック・リザード 10トロイメア・ゴブリン 11ハニーボット 12セキュア・ガードナー 13クロック・スパルトイ 14ダイプレクサ・キマイラ 15サイバース・インテグレーター 一夏(18年11月19日) +... 1閃刀姫-レイ 2閃刀姫-レイ 3閃刀姫-レイ 4闇黒の魔王ディアボロス 5闇黒の魔王ディアボロス 6増殖するG 7増殖するG 8増殖するG 9グローアップ・バルブ 10灰流うらら 11灰流うらら 12幽鬼うさぎ 13幽鬼うさぎ 14屋敷わらし 15屋敷わらし 16増援 17テラ・フォーミング 18閃刀起動-エンゲージ 19閃刀起動-エンゲージ 20閃刀空域-エリアゼロ 21閃刀空域-エリアゼロ 22閃刀空域-エリアゼロ 23閃刀機関-マルチロール 24閃刀機関-マルチロール 25閃刀機-ウィドウアンカー 26閃刀機-ウィドウアンカー 27閃刀機-ホーネットビット 28閃刀機-シャークキャノン 29閃刀機-イーグルブースター 30閃刀術式-ベクタードブラスト 31閃刀術式-アフターバーナー 32閃刀術式-ジャミングウェーブ 33閃刀機構-ハーキュリーベース 34おろかな副葬 35おろかな埋葬 36ハーピィの羽箒 37無限泡影 38無限泡影 39無限泡影 40RUM-七皇の剣 閃刀姫-カイナ 閃刀姫-カガリ 閃刀姫-シズク 閃刀姫-ハヤテ No.107 銀河眼の時空竜 No.107 銀河眼の時空竜 EX 1リンクリボー 2副話術士クララ&ルーシカ 3水晶機巧-ハリファイバー 4星杯神楽イヴ 5星杯戦士ニンギルス 6混沌の戦士 カオス・ソルジャー 7ライフ・ストリーム・ドラゴン 8PSYフレームロード・Ζ 9PSYフレームロード・Ω 10サイバース・クアンタム・ドラゴン 11幻影騎士団ブレイクソード 12銀河眼の光波刃竜 13ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴン 14No.71 リバリアン・シャーク 15旧神ヌトス
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「たっぷりお飲み。明日はないのだから。」 ――エインジー・ファルケンラス "Drink deeply, for there is no tomorrow!" ――Anje Falkenrath 異界月 【M TG Wiki】 名前
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拝借 下水道掃除 頑固な守衛 家宝 強欲な亡霊 大爆発! お尋ね者 アクイラ 処刑 訓練場 拝借 発生条件 ギルドの用心棒と会話する 報酬 盗賊ギルドの名声+8 スティング 風変わりな壺 しなびたタマネギ 備考 3人からスリをする(制限時間6分45秒)。アイテムを手に入れればので倒してしまっても完了する事が出来る。受ける際、近くに書物"スリの指南書"が置いてある。※指南書を使用しなくても拝借を開始した時点で自動的に習得するので、指南書は使わない方がよい。スキルが初期化されてしまうバグがある。詳しくはバグ・フリーズ(PS3版)×ボタンでスリを行います。と説明が出ているが、正しくは○ボタン 解禁 下水道掃除 発生条件 "曲者"イーの横の掲示板 報酬 盗賊ギルドの名声+6 スコーピオンの針 100アウラ 200アウラ ロックピック×2 ヒーリングポーション(小) 備考 下水道掃除[盗賊ギルド]を読む。掲示板にこのクエストが貼られないバグがある。詳しくは、バグ・フリーズ 解禁 頑固な守衛 発生条件 "曲者"イーの横の掲示板 報酬 盗賊ギルドの名声+6 忠義の盾 ロックピック 200アウラ×2 ヒーリングポーション(小)×3 備考 頑固な守衛[盗賊ギルド]を読む。 解禁 家宝 発生条件 "曲者"イーの横の掲示板 報酬 盗賊ギルドの名声+7 盗人の手袋 200アウラ ヒーリングポーション(小)×2 精度上昇ポーション(大)×2 備考 家宝[盗賊ギルド]を読む。 解禁 強欲な亡霊 発生条件 サイスと会話する 報酬 盗賊ギルドの名声+7 サイスの爪 備考 メインクエスト"心の傷"が発生すると、盗賊ギルドの奥にサイスが出現する。戦闘で倒すと、箱の中身が2本ずつになる(グルーチョの拳だけ死体からも取れる)。 解禁 大爆発! 発生条件 デス・モンの横の掲示板 報酬 盗賊ギルドの名声+9 メイス 200アウラ ロックピック×2 地獄の爆弾×4 備考 大爆発![盗賊ギルド]を読む。墓から手に入れた地獄の爆弾×4を設置する(罠設置スキル レベル8必要)。一撃で倒せればいいので、オキュラス・インフェルノでも可能。(※一発で4000以上のダメージを与えられるもの) 解禁 サブクエスト"お尋ね者 アクイラ" お尋ね者 アクイラ 発生条件 デス・モンの横の掲示板 報酬 盗賊ギルドの名声+10 潜入者の帽子 200アウラ ロックピック×2 備考 お尋ね者 アクイラ[盗賊ギルド]を読む。 解禁 サブクエスト"処刑" 処刑 発生条件 デス・モンの横の掲示板 報酬 盗賊ギルドの名声+10 密売人のブーツ 200アウラ×2 ヒーリングポーション(小)×2 地獄の爆弾×2 備考 処刑[盗賊ギルド]を読む。制限時間2分12秒該当するマップに入るとカウント開始。制限時間オーバーでクエスト失敗。近接オンリーの戦士キャラだと移動によるタイムロスの為、難易度が上昇する。 解禁 訓練場 発生条件 旧大学の掲示板 報酬 盗賊ギルドの名声+10 不可思議な手袋 100アウラ 200アウラ ロックピック×3 ヒーリングポーション(小)×2 備考 訓練場[盗賊ギルド]を読む。 解禁
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登録日:2013/08/29(木) 23 58 更新日:2024/04/25 Thu 13 28 49NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 KONMAI LORD OF THE TACHYON GALAXY レアコレ再録 元禁止カード 審判 速攻魔法 遊戯王 遊戯王OCG 魔導 魔導書 魔導書の神判 魔法カード 魔法使い族 魔導書の神判とは、遊戯王OCGに登場する魔法カードである。 ◆前置き 「RETURN OF THE DUELIST」で魔導書シリーズのカードが登場して以来、新たなパックが登場する度に着実に強化されているテーマであり、 シナジーのあるテーマである魔導共にデュエリストの間では中堅デッキとして静かに人気を獲得していた。 しかし中堅である以上、それなりの成績を残しつつも環境のトップデッキとして君臨するまでには至らなかった。 大会でもある程度見かけられるが、3vs3のチーム戦を中心に結果を残すこともあった程度で優勝すると褒められる程度の立場(*1)。 そんな魔導使いたちは「贅沢な悩みを言うなら《カードカー・D》みたいな安定してアドを作れるカードが来たらいいな~」なんて思っていたそんな中、 遂に「LORD OF THE TACHYON GALAXY」にて、魔導書待望のアドを作れる強力なサポートが登場する。 それが本項で解説する《魔導書の神判》である。 ◆概要 細かい話は抜きにして性能をまずご覧いただきたい。 《魔導書の神判》 速攻魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):このカードを発動したターンのエンドフェイズに、 このカードの発動後に自分または相手が発動した魔法カードの数まで、 デッキから「魔導書の神判」以外の「魔導書」魔法カードを手札に加える。 その後、この効果で手札に加えたカードの数以下のレベルを持つ魔法使い族モンスター1体をデッキから特殊召喚できる。 なぁにこれぇ? 頭 お か し い 「強力なサポート」で済めばまだマシだった。 見ての通り、誰がどう見てもぶっ壊れである。 一言で表すなら遊戯王版ストーム(MtG)。ちょっとしたカードゲーマーならまず駄目だと本能的に感じられるレベル。 ここまで清々しい程に壊れていると敢えて解説するまでもないと思われる方も多いだろうが、今回はこのカードがどのように壊れているのかを懇切丁寧に解説する。 ◆解説 ◆1 好きなカード呼び放題 トレーディングカードゲームにおいて、山札から狙ったカードを手札に呼び込めたり、 場に出せることは、ゲームを有利に進める上で極めて重要である。 通常、手札は自分のターンが来るたびに山札(デッキ)から1枚づつ引くことができるが、 この方法で手札に加わるカードは数十枚の山札の中からランダムに1枚であり、その時欲しいカードであるとは限らない。 しかし、「山札から任意のカードを手札に加える」効果や「山札から任意のカードを場に出す」効果を使えば、 その時の戦況で一番欲しいカードをピンポイントで手に入れることができる。→サーチカード さて、このカードはというと、 狙った(しかも多数の)カードを手札に加えられる 狙ったモンスターを直接場に出せる どちらの効果も内蔵している上に同時に両方使える。まずこの時点で色々とヤバイ。 しかもぶっ壊れテーマカードにもかかわらず直接呼び出せるモンスターはよりによって「魔導」指定ではなく「魔法使い族」指定。 魔法使い族は元々エクゾディアの影響か他の種族と比べてサーチ手段が少ない代わりに、魔法カードを多数使うデッキと相性が良い《王立魔法図書館》や特殊召喚を封じる《昇霊術師ショウゲン》を筆頭に優秀な効果モンスターが豊富で、 中には《お注射天使リリー》といった魔導テーマの弱点である攻撃力の低さを補えるモンスターが存在する等、 見事なまでにメタと弱点を補う要素が揃ってしまっている。 ◆2 魔法カード使い放題 『魔導書』は「魔法使い族を強化」「魔法使い族に耐性を付与」「魔法使い族を蘇生」など、 魔法使い族モンスターをサポートする効果を持つ魔法カード群であるが、その多くは使い捨てかつほぼ1 1交換の効果が殆どである。 だが、神判を使用すると魔法カードを使った枚数分だけ魔導書が補充されるため、魔法カードを使っても全く手札が減らない。 それどころか、魔導書の神判が山札からサーチするのは「任意の魔導書」であるため、 魔法カードを使えば使うほど手札の質が良くなるという意味不明な状態が発生する。 魔導書を使いまくれると言う事は必然的に墓地もドンドン肥えていくため、 《魔導書院ラメイソン》の魔導カテゴリの魔法回収兼ドロー効果、《ゲーテの魔導書》の3枚除外で発動するといった本来コストが重いことでバランスが保たれる強力な効果をそれぞれ毎ターン発動できてしまう。 特に《ゲーテの魔導書》による、自分ターンだろうが相手ターンだろうが毎ターン飛んでくる対象を取らない除外はかなりの脅威である。 正直な所、当時このカードに対する耐性を持ったカードはほぼ存在しなかったのだ。 これだけでもやばいが何故か、ぶっ壊れテーマカードにもかかわらず発動カウントは「魔導書」指定ではなくあくまで「魔法カード」指定なのもポイント。 つまり全ての魔法カードの効果に+1アドを付ける効果と言っていい。 例えば同名サーチのできる《トゥーンのもくじ》とライフ1000で発動できる《トゥーン・ワールド》を使った定番の単なるデッキ圧縮ギミックに神判を組み込むと実質1 4交換のアド製造機になり、 《成金ゴブリン》は《閃刀起動-エンゲージ》とほぼ同じ効果のアド製造機になり、 本来ディスアドが大きく、決着を1ターン引き延ばすだけの《一時休戦》に至っては神判の唯一にして最大の弱点である序盤の初動の不安定さを補う、事実上の死刑宣告カードになる 等など... 1 1交換の汎用魔法カードですら1 2交換以上のアド製造機に化ける。もはや理解できない……。 当然、魔法を使えば使う程手札や墓地は潤いまくり、相手にターンが回っても分厚い防御で用意に耐えて返しのターンでフルボッコといった、 相手にとっては悪夢のような展開に持ち込むことも容易であった。 ◆3 連発し放題 しかしどんな強力なカードであろうと引き込み、発動できなければ意味がない。 効果自体が神判レベルにおかしい《W星雲隕石》や《真炎の爆発》はサーチできず、 例え手札に来たとしても発動する前にそれ相応の下準備が整ってなければ効果を発揮できないからこそ「強いけどぶっ壊れかと言われたら・・・」程度で正常な範囲の強さに収まっているし、このレベルのテーマ専用サポートは他にもあるにはある。 だが、魔導書というテーマは元々、魔法カードも含めた「魔導書」のカードを手札に呼び込むことを得意とするデッキなのだ。 非常にタチの悪いことに、このカードの名前にも「魔導書」とついているので、このカードは極めて高確率で1ターン目で引きこまれ、その1ターン目で効果を発揮できてしまう。 一応《魔導書の神判》で《魔導書の神判》を手札に加える事はできないようになっているが、実はこの指定は何ら意味を成していない。 《グリモの魔導書》 通常魔法 デッキから「グリモの魔導書」以外の「魔導書」と名のついたカード1枚を手札に加える。 「グリモの魔導書」は1ターンに1枚しか発動できない。 《魔導書士 バテル》 効果モンスター 星2/水属性/魔法使い族/攻 500/守 400 (1):このカードが召喚・リバースした場合に発動する。 デッキから「魔導書」魔法カード1枚を手札に加える。 この2枚のカードにより容易に手札に持ってくることができるのだ。 しかも 《魔導書の神判》→《グリモの魔導書》→《魔導書の神判》→《グリモの魔導書》(以下略) というループにより、神判は1枚でも発動に成功すれば毎ターン連発できる。 《グリモの魔導書》を使わなくても自身の効果で《魔導教士 システィ》を呼び出して直接加えてしまう方法もある(*2)。 《魔導書院ラメイソン》で墓地の「神判」をデッキに戻して他のカードで再サーチ、 《アルマの魔導書》の効果で除外された「神判」を手札に加えることができるため何処からでも手札に加えることができてしまう。 このカードは1枚、否1回使うだけでもぶっ壊れなのに、ゲーム開始時点から2回以上、それも毎ターン連発されることがほぼ確定しているのである。 一応「神判」は1ターンに1度しか発動できないが次の理由からダブっても大した問題ではない。 ◆4 相手の魔法発動もカウントする 何故か相手の魔法カードの発動回数もカウントするため、伏せてスタンバイフェイズにでも発動しておけば相手の魔法発動を牽制できる。 これのおかげでダブっても非常に腐りづらい。 相手がサーチされるのを嫌がって魔法の使用を控えればそのまま有利を固定できるし、そもそも大抵の場合前のターンに召喚したバテルとサーチしたゲーテがあるので問題ない(*3)。 むしろ後期型ではより安定するこちらのセット牽制戦法が基盤になる程の強み。 このせいで自分のスタンバイに発動されたこのカードにチェーンして伏せカードを破壊するために、 《サイクロン》3枚では足りないとばかりに《トルネード》までサイドボードに用意されることが多々あった。 ◆5 遊戯王のルールと極めて相性が良い 多くのTCGは、手札があるだけでは勝てない。 MtGやDMなら何らかの行動を起こすにはまずマナが必要であるし、 ポケモンカードは手札がどれだけあろうがエネルギーを付けなければ、基本的にポケモンはわざを撃てない。 無論手札が多いと有利なのは確かなのだが、手札の枚数が行動回数の増加に直結するわけではないのである。 ところが、遊戯王は基本的にカードを使う上での制約がほとんどない。 事実上手札の枚数が行動回数であり、手札があればあるだけ手数が増える。 有り体に言えば手札が多いほうが勝つゲームである(一部例外もあるが)。 だからこそ《強欲な壺》や《生還の宝札》といった容易にドローできるカードが禁止されているのだ(*4)。 このようなゲームにおいて手札を使っても減らないというのは明らかにマズい状態である。 もしも「神判」が引きこむのがモンスターであればまだ良かった。モンスターは原則1ターンに1枚しか出せず、効果で出すには適切な条件と複数枚のカード消費がないといけないからだ(*5)。 罠であればまだ良かった。1度伏せて次の相手のターンが来るまで使えないからだ。 よりによってサーチするのは個々の発動コスト以外に発動制約がなく、モンスター 罠と同等の行動ができてしまう魔法。手札から回数制限なしで使い放題である。 さて、ここまで読めば「こうも強力ならばきっととんでもなくレアで入手が難しいに違いない」と思う方もいるかもしれない。 「これほどの効果を持ったカードに相応しいレアリティが当てられるに違いない。 そう思っての静観だった。 だがKONAMIは…弾 け た。 このぶっ壊れカードのレアリティ、それは…… ノーマルです。 もう一度言います。 ノーマルです。 ◆6 まさかのノーマル収録 このカード、ノーマルでの収録となったのである。 コナミお得意のノーマル(笑)ではなく、正真正銘のノーマル。 強欲な壺をも凌ぐアドバンテージの塊が、ザクザク手に入る状況だったのだ。 「レアカードなんかに俺たちは頼らねぇ!」という人でもボックスかパックをそこそこ買えば魔導書の神判がほぼ確実に手に入るのだ。 というかその気になればバテルとヴェーラー以外はほぼ低レアカードかストラクチャーデッキのカードだけでデッキが組めた。 古参のプレイヤーはかの悪夢を思い出したことだろう。 ちなみに海外ではシークレットレアにまで格上げされている。 ◆まとめ ……もういいだろう。このカードが誰がどう見てもぶっ壊れである事はご理解いただけたと思う。 その他にも《ゲーテの魔導書》による耐性無視の除去とか、 《魔導教士 システィ》や《昇霊術師 ジョウゲン》や《青き眼の乙女》との相性の良さとか色々とコイツが強かった理由はあるのだが、 もうコイツについて考えたくないのでやめる。 とにかく「神判」が1度発動されたが最後、 万能除去を内蔵した攻撃力2500の強力な巨乳は立っているわ、 かと思えば巨乳から寝取りが得意技な目玉は出てくるわ、 ハゲが立っていてこちらの墓地のカードは除外される一方自分から除外できないわ、 坊主が立っていて特殊召喚モンスターは一掃されるし特殊召喚できないわ、 攻撃力3000以下の生半可な除去 効果耐性持ちは看護師と嫁に消し炭にされるわ、 対象を取らない除去の速攻魔法でこちらのカードはゲームから除外されるわ、 魔法・罠は1体の魔法使い族には通らないわ、 アド差を作られる前に速攻で決着を付けようとしたら一時休戦で作戦を瓦解させられるわ、 こっちは対抗策がどんどん無くなるのに、王立魔法図書館のドロー効果で相手の手札はどんどん肥えてるわ、 最強の魔法メタにして最強の魔導メタであるはずの「闇のデッキウィルス」を放ってもチェーンで「神判」発動されたりバテルとラメイソン抱えられて全然メタれないわ、 これらの猛攻を凌ごうと動き始めようとする前に「神判」で牽制されるわ、 これらを疲労困憊になりつつなんとか凌いだと思った矢先にもう一度「神判」が発動されるわ、 そこからさらにファンサービスと言わんばかりに「神判」が発動されるわ、 そこからさらに(ryされるわ、 並のデッキが対抗云々の前に耐え抜くことすら困難であった。 こんなカードが来てしまったので従来の1 1交換の質アドをコツコツ稼いで地道にアドを稼ぐシルバーバレット戦術に近いパーミッションコントロールよりの魔法使い族ビートダウンデッキだった【魔導】デッキが、 取り合えず《一時休戦》などディスアド時間稼ぎカードを使ってでも神判のアド差でごり押しする全く別ベクトルのデッキに成り果ててしまった。 枚数アドバンテージを稼ぐ強力なエンジンを持たない代わりに、その分を質とサーチ手段で優れる堅実なカードが多くあったところに、とんでもないパワーのアド獲得エンジンを仕込んできてしまったわけである。 ◆環境において こんなぶっ壊れカードを与えられたデッキが環境の片隅に留まっている筈もなく、瞬く間に【魔導】は環境のトップへと上り詰め、 「神判」と同時期に登場した【征竜】と、トーナメントシーンを二色に染め上げた。 大躍進に喜んだ魔導使いもいれば、フリー対戦や身内での対戦で嫌な顔をされて気まずい思いをした魔導使いもいることだろう。 もちろん、大量サーチとリクルートから繰り出される強靭すぎる攻防にトラウマを植え付けられたデュエリストも数知れない。 当初こそ《闇のデッキ破壊ウイルス》(*6)を自然に入れられる【3軸炎星】が対抗馬として三つ巴になるかと思われたが、カードパワーの圧倒的な差により、すぐに2極支配に。 当時は、【魔導】と【征竜】に対して相性の良かった【ヴェルズ】がたまに入賞するくらいであり、他のデッキが優勝したら驚かれる事態である。 【魔導】と【征竜】以外を使う場合は相性が良くなくても、いや悪くても両方のデッキに刺さる《王宮の鉄壁》をメインから強要される状態であった。 積んだ所でロクに勝てないけどね。 「鉄壁」に加えて魔導書へのメタとして《DNA改造手術》(*7)やら《ドロール&ロックバード》(*8)や《闇のデッキ破壊ウイルス》やら魔導でも使われていた《霊滅術師 カイクウ》(*9)やら何やらまで突っ込んだ【メタビート】まで登場し、善戦するも2極支配を崩すほどにはなれなかった。 そんなこんなで【カオス】全盛期などに匹敵する暗黒期と揶揄されることも多い。一強環境じゃない分マシとも。 とはいえ、両デッキの有り余るアドバンテージ獲得能力を活かして、今までトーナメントレベルでは殆ど使用されていなかったカードに注目が集まるなど、 暗黒期になりに独自のメタゲームが繰り広げられていた。 その間に出たカードもこいつらのメタどころか後押しをするカードばかりを出していたため余計にどうしようもない環境となっていた。 乙女とか星態竜とか海外組の魔導書とか。手違いというメタも出たが出るのが遅すぎた。 青眼なんかは環境トップに媚を売ったということで幻滅したデュエリストもいたとか。 そんなこんなで神判は段々と当の魔導使いからも煙たがれる存在となっていった。 なんたって従来の魔導書の形であるパーミッションよりの魔法使い族ビートダウンが否定されるばかりか、 このカードのせいで他のカードも規制に巻き込まれる可能性もあったからだ(*10)。 環境後期はおっぱい達が抜けていき、【征竜】に相性のいいカイクウやジョウゲンを増やす神判のためのデッキとなっていた。 【魔導】というより、もはや【神判】という状態であり、神判一枚に【魔導】が乗っ取られた状態に近かった。 というか最後の方は同じ魔導と同期のぶっ壊れをメタれるカイクウとジョウゲンで相手を縛り、その間に大量の魔導書でサポートしつつ青眼セットといった耐性持ちに強い高攻撃力モンスターで殴り切るデッキとなっていた。 誰が言ったか【坊主ビート】。魔導モンスター?バテルしか入ってないよ。 坊主とヴェーラーやドロバの様な手札誘発、乙女と青眼セットと、魔導モンスターよりも他のモンスターの方が多かった。 ちなみに当時の世界大会ではカードプールの違いから【征竜】に王座を譲る形となった。 が、驕れる者も久しからず。 2013/09/01施行の制限改訂により、魔導書の神判は一発で禁止指定を受けることとなる。 登場してから僅か198日。これは歴代でも最速クラスの禁止化であり、当時の通常パック産カードでは最速禁止を宣告されている。 あの混沌帝龍-終焉の使者-ですら制限指定を経たうえで496日、DDBも290日で一発禁止なのでそれよりも圧倒的に早い。 これまでも強力すぎるカードについて「コナミはテストプレイをしていないのではないか?」などと囁かれてきた場面は何度もあったが、またそういった話題の種が増えてしまったわけである。 かくして魔導最大の切り札であり、問題児であるこのカードは環境からその姿を消すわけだが、 デュエリストたちの記憶や遊戯王OCGの歴史からは永遠に消えることはないだろう。 ちなみに環境を二分した片割れの【征竜】はこの後もデッキに組み込まれたカードを多数禁止・制限指定されていくが、【魔導】は神判1枚しか規制されなかった。 後にこのカードとは無関係の所で《グリモの魔導書》が規制されたがまあ別の話である。遥か後にでた《ルドラの魔導書》との出張セットのせいだし。 壊れカードの塊の【征竜】に対して対等に渡りあっていたにもかかわらず、このカード1枚を失った【魔導】が即座に環境から消えたことがこのカードの異常さを物語っている。 カードパワーもさることながら、サーチとサルベージが容易という点がいかに強かったかということもわかるだろう。 ◆そして釈放へ… そんなこんなでかつて決闘者達から恐れられ、実に9年に渡る眠りに就いていた魔導書の神判。 そんな禁書だが、当たり前のようにうらら等が飛び交う現環境では大丈夫という判断か、2022年7月1日付のレギュレーション改定においてとうとう制限復帰が決定。 なにせ手札誘発に限らず、サンダー・ボルトやトリシューラすら無制限になる(*11)程に加速している環境なのだ……。 現在は先攻で制圧盤面を完成させて実質的な1ショットキルを決めるのが常態化しており、「次のターンでお前は死ぬ」ムーブでは遅いと判断されての復帰とみられている。 だが、エラッタもなく復帰という判断に、当時の暴れぶりを知る決闘者からは1枚でも十分ヤバいという声も数多い。 尤も三詰みが許された時代しか無いので、制限となればどれほどの影響力かは未知数とも言えるが……。 色々言われていたが、さっそく【閃刀姫】や【神碑】との混合が考案されて実績を残すなど、早くも現代遊戯王の環境に適応し始めている。 当時からかなりインフレの進んだ第11期においても1枚で食らいつくとはさすがの一言であるが、制限カードということもあってか全盛期程の結果は残せていない。 そのためか2023年4月の改訂で準制限に、7月には遂に無制限にまで緩和された。 まさか9年も封じられたカードが1年で完全に釈放されるとは、テーマ自体が遅れ気味のためとはいえ環境の変化とは恐ろしいものである。 ◆余談 カードイラストの構図は元ネタであるタロットカードの大アルカナ「審判」を踏襲したものとなっている。是非見比べてみてほしい。 なお、タロットでの「審判」は 正位置:復活、結果、発展 逆位置:悔恨、行き詰まり、悪い報せ という意味を持つ。 確かに自分から見ても(正位置)相手から見ても(逆位置)このカードの意味にそぐうものになっているが、何もここまで強烈に再現しなくても……。 どうでもいい話だが神判のイラストは元ネタを再現してるため、あのハイロンさんが存在し彼に対して無駄にヘイトを感じた物がいたとかいないとか。 修正・追記はこのカードを発動したターンのエンドフェイズ時にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Pスケールセットで魔法カードの発動回数を稼ぐことが出来、魔法使い族で汎用性(出張性)の高いPモンスターの多い現環境においては、正真正銘「あらゆるデッキに投入できる」カードになるという・・・ -- 名無しさん (2016-05-05 13 55 40) これって何を思って作ったんだろ -- 名無しさん (2016-05-08 15 19 52) 酔っ払ってそのまま考えたとしか思えない。 -- 名無しさん (2016-05-28 13 04 10) 正真正銘、何考えてこんなカード作ったのかわからないカード -- 名無しさん (2016-06-02 17 56 21) カード売りたいからに決まってるでしょ(暴論) -- 名無しさん (2016-06-02 18 45 27) 何が怖いってこいつや清流すら分が悪い全盛期EM剣なんてものがいたことだな、時代の流れとはいえ -- 名無しさん (2016-07-26 04 51 33) これの何が恐ろしいって、たった一枚のカードで六武、インゼク、征竜、EM、カオス、etc…と互角にやりあえちゃう点だよな。後にも先にも「たった一枚で戦えるカード」は存在しない -- 名無しさん (2016-09-29 00 22 14) ↑×3ノーマルだからそれは有り得ない -- 名無しさん (2016-10-08 16 36 16) これ相手に選ばて残りをデッキに戻させようぜ。どうせ墓地送っても今じゃセルフ除外の効果が常識みたいだし? -- 名無しさん (2016-12-06 15 17 43) コナミのやる気のなさがよくわかる -- 名無しさん (2016-12-06 15 27 32) チートなデッキはたくさんあるけど、普通はメインのカードがどれもチートなのであって、中堅デッキをたった一枚でチートデッキにしたのはこいつくらい -- 名無しさん (2017-10-07 00 15 36) 魔導書って名前ついてなければ効果そのままでも制限ぐらいで済んだかもしれない。それぐらいこのカードの名前の存在が大きい。 -- 名無しさん (2018-03-20 23 32 25) 当時フリーでの魔導使いは「神判なし魔導です」といちいち断りを入れないといけなかったとかいう逸話があるレベル -- 名無しさん (2018-06-22 12 26 28) やべえなコレ、引退して大分経ってるからぶっ壊れぶっ壊れ言われてるカードも説明全部読まないと怖さ解らないけどコレは説明文読んだだけで解る、むしろコレでGO出したコナミが頭おかしい -- 名無しさん (2018-07-06 20 50 08) 当時魔導組んでた友達が「流石にこんなもん渡されても嫌だわ」って言ってずっと神判無しで通してたな…フリーしかやらない人だったけど。 -- 名無しさん (2018-07-15 22 47 08) まさに「禁書」である。このカード1枚で征竜と互角に戦ってたって今考えても恐ろしすぎる -- 名無しさん (2018-11-20 12 24 17) マナの概念がない遊戯王でデメリットのない大量ドロソ&リクルート要員ってのがまず異常だし、相方にしたって相互サーチできるグリモ、使い終えたこれをコストにしてモンスターを守れるゲーテ、使い回しを可能にするアルマと隙が無さ過ぎる。その上、乙女ジョウゲンカイクウまで出せるとか禁止にならない理由がない。今制限で戻ってきたら環境入りできるかな……。 -- 名無しさん (2019-01-12 11 54 21) ↑×5 -- 名無しさん (2019-07-22 20 52 18) ↑途中で送信しちゃった。事前に神判無し宣言はマジ。魔導使うって言う度嫌な顔されたもんだ -- 名無しさん (2019-07-22 20 54 56) マナが無い遊戯王でやったのがおかしいだって?MtGで同じ事をやったストームというものがあってだな…… -- 名無しさん (2019-10-18 18 22 36) うららも出る前だったからほぼ止めようがなかったもんな -- 名無しさん (2019-10-18 18 34 50) サポーターのはずがチートすぎて当の魔道書使いからも煙たがられるとかなんだこれ -- 名無しさん (2020-02-21 20 32 18) 発動するターンは魔導書しか使えない、サーチする魔導書は同名カードは1枚まで、サーチ枚数に「等しい」レベルの「魔導」モンスター特殊召喚・・・程度にエラッタしたら許され...いややっぱ許されないか。サーチ枚数が暴力的過ぎるからそこをどうにかしないと -- 名無しさん (2020-07-06 15 06 07) 英名の関係でレベル3以外の魔導の名称指定は不可能。デュエル1制限、カウントする魔法は魔導書のみでもまだ暴れるだろうし、ss制限もほとんど無意味、発動ターンこのカード以外でサーチ不可は弱すぎる。改名して魔導書外すしかないんじゃないか? -- 名無しさん (2020-07-06 15 45 42) 今ならこのままでも戻ってこられるよ -- 名無しさん (2020-08-12 07 45 25) 戻すなら間違いなくエラッタ必須。それか最低でも魔導書の名前外せ -- 名無しさん (2020-11-20 23 49 13) 今なら別にノーエラッタで戻しても何も影響ないよ -- 名無しさん (2020-11-29 21 19 59) 今なら適正って生まれる時代を4年以上間違えてるってことじゃねぇか!? -- 名無しさん (2020-11-29 21 37 19) どこかで「神判入りで魔導使いの方とデュエルしてみたが、今の基準ではあまり強いと思わなかった」見たいな記事があった気がする。 -- 名無しさん (2020-11-29 21 42 47) エンドフェイズって遅くね? -- 名無しさん (2020-11-29 21 53 53) 多分戻すならエラッタされるだろうけど正直ノーマルのこのカードをKONAMIがわざわざエラッタするとは思えないしずっと禁止でいいよ -- 名無しさん (2020-12-12 01 13 58) 当時神判と征龍禁止のカジュアル大会まで開かれたのはいい思い出…でもないか… -- 名無しさん (2020-12-15 23 27 58) 魔導新規出す気もないならさっさと禁止解除したらいいのに -- 名無しさん (2020-12-22 15 43 17) ちょっと審判興味を持って回してみたけど、今の環境だととにかくうららがきついし構築をかなり魔導に寄せないとこのカードが発揮しないのもあってデッキに誘発も積み込めない -- 名無しさん (2021-01-13 10 06 08) こいつが緩和するころには勅命が緩和されてる世紀末になってそう -- 名無しさん (2021-01-13 10 54 55) これと大差ない罠をずっと持ってるのに一度も環境に顔出せてない爬虫類がいるらしいんですよ -- 名無しさん (2021-02-03 10 45 47) 罠と速攻魔法じゃ有用性に天と地ほど差があるからね、仕方ないね -- 名無しさん (2021-06-20 04 25 59) 名前だけは知ってたが強欲な壺やら悪夢の蜃気楼が可愛く見えるような化け物カードだったんだなこれ… -- 名無しさん (2021-10-12 11 04 02) 省スペースに魔法から制圧札を用意できる召喚獣と烙印と併せた例とか、やっぱ存在しちゃいけないよ審判 -- 名無しさん (2022-04-28 20 04 09) ぶっちゃけ【神判魔導】はそこまででもない気はするけど絶対召喚獣だの烙印だのと組んで悪さするだろ -- 名無しさん (2022-05-15 10 35 53) カードの効果だけ見たら強いけどデッキスロット取りすぎるのとうららがきつすぎて総合的にみると割と微妙 -- 名無しさん (2022-05-27 14 23 10) ↑1 それがカードプールの増加という環境の変化というものですよ。 ↑2 だがこれからも続いていけば、このカードをメタってカス扱いに出来るカードの出現や、更なるデュエルシーンのインフレで遅すぎると云われる日も来るかもしれない。 -- 名無しさん (2022-05-27 16 31 03) うららがキツいってのは大半のサーチ、リクルートカードに言える事でそれを踏まえても尚このカードは強いと言える。今なら指名者連中とも相性良いし。 -- 名無しさん (2022-05-27 16 52 20) 緩和されたぞ!!!しかもエラッタなしで!!!現在の主力デッキがモンスターマシマシだから相性が悪いと判断しての解禁か!? -- 名無しさん (2022-06-12 21 07 46) エラッタなしで解禁とか正気か……? -- 名無しさん (2022-06-12 21 12 49) ついに戻ってきた-! -- 名無しさん (2022-06-12 21 44 00) 審判以外の魔導がかなり力不足だから許された感じなのかな -- 名無しさん (2022-06-12 21 53 22) ジョウゲンめっちゃびっくりしてそう -- 名無しさん (2022-06-12 22 05 42) ぶっちゃけた話、他のテーマも平気で先行制圧とかするから制限くらいならいいんじゃね?ってなったのかも -- 名無しさん (2022-06-12 23 02 26) アドの概念はぶち壊れてるけど、効果発揮するのは無茶苦茶遅いし今のゲームのスピード感についていけるカードではないもんなぁ…… -- 名無しさん (2022-06-13 06 38 36) もしこのカードが制限緩和後にそこまで暴れなかったら、対抗馬だった残りの征竜も緩和して問題ないなんて流れに…流石に無いか? -- 名無しさん (2022-06-13 06 51 16) 征竜はリンク召喚が存在している限り一生許されんやろなぁ……テンペスト1枚解放しただけでもドラゴンリンクで暴れ散らしたし -- 名無しさん (2022-06-13 07 56 27) 魔導と征竜全盛期頃に辞めたプレイヤーだけど、あの神判すら「弱い」と思われているって凄い環境だな…。 -- 名無しさん (2022-06-13 08 44 08) まぁカードゲームにインフレは必然やし -- 名無しさん (2022-06-13 08 59 22) 神判自体は現代でも十分強いカードだけどこのカードが強いのって撃った後でまた次の神判引っ張って来れるからってのも一つの要因だったから制限ならまぁ大丈夫かなって感じ。準制限になるとヤバいけど。 -- 名無しさん (2022-06-13 09 25 33) どんだけ爆アドを稼ごうとも、それがエンドフェイズじゃ「お前に次のターンなど無い!」の現環境では力不足だった -- 名無しさん (2022-06-13 09 26 28) 仮に神判が11期に出たカードなら「魔導弱いしこんぐらいの出さないと何も変わらんよな」で済んでたカードだと思う。2013年に出たというインパクトが強すぎて当時のイメージに引っ張られてる。 -- 名無しさん (2022-06-13 09 40 31) 7月から制限に。OCGの明日はどっちだ。 -- 名無しさん (2022-06-13 14 06 12) 禁止カードの大半は「時代が早すぎた」から投獄されるわけで。まあ、ごく一部のカードは時代云々じゃないマジモンの劇物だけど -- 名無しさん (2022-06-13 14 10 48) 時代が追いつかないでいてほしかった -- 名無しさん (2022-06-13 14 59 49) 当時と違ってうららがあるし、一枚だとサーチ合わせての連打も効かんかし、魔道そのものの自力の低さもあってどうかな。 -- 名無しさん (2022-06-13 15 15 15) 全盛期でもバテル以外の魔導モンスター採用されてないから魔導の地力の低さはあんま関係ない。 -- 名無しさん (2022-06-13 15 31 21) 遂に釈放かー。これが時代の流れか -- 名無しさん (2022-06-13 17 07 37) 現状こいつを生かすとしたらどんな構築になるのかね? 魔導書はグリモアルマルドラあたりがほぼ確定だと思うけど、1枚だけだとファンデッキくらいの強さで終わる気がする。準制でもまだパワー不足な気もするけど。 -- 名無しさん (2022-06-13 17 28 40) ↑個人的にはウィッチクラフト、召喚獣とは相性がいいと思う。前者は低い展開力を補え、後者はアレイスター→ルドラをおかわりできる。環境で通用するかは別として。 -- 名無しさん (2022-06-13 20 43 44) 本当にうららありきで回ってるなってのが第一印象 -- 名無しさん (2022-06-13 21 03 12) ↑↑ -- 名無しさん (2022-06-14 09 26 58) インフレしたって言うかゲーム性が大きく変わったのが神判が解放されても問題ない理由だと思うよ。昔はちゃんと枚数揃えて軍略整えて圧殺するゲームだったけど、今はリアルタイムでお互いの動きにマウントとって一撃必殺を叩き込むか完全制圧するってゲームだもん。そんな中で悠長に超火力のタメ技なんか使っていられるはずもなく。カタログスペックだけなら未だに最高にぶっ壊れてるよこいつ -- 名無しさん (2022-06-14 12 43 41) 征竜とまた激突してしまうのか… -- 名無しさん (2022-06-15 02 06 37) mtgのデザイアもそうだけど、チェインコンボはこれ自体を連発出来るのが一番ヤバいから・・・1枚なら大丈夫でしょ(適当 -- 名無しさん (2022-06-15 16 37 54) 時代が追いついてしまったか、確かに今ならマルチロールの方がよっぽどインチキ臭いからな… -- 名無しさん (2022-06-15 22 00 05) その閃刀姫と組んで7月レギュレーション採用の大規模大会で結果残してるよ。 -- 名無しさん (2022-06-15 23 12 58) 早速入賞しててやっぱり超パワーカードだね。征竜の時のように現代の壊れテーマ達としのぎを削り合うことになるのかな? -- 名無しさん (2022-06-16 00 01 26) 折角虚無空間禁止にしたのにエンドジョウゲンとか言う後釜を用意してくるコンマイはさぁ -- 名無しさん (2022-06-16 19 17 01) このカードが釈放と聞いてぶったまげて来た。シャドールとネクロスあたりで引退した身だけど、記事を読んでみるに今の遊戯王って相当な世紀末環境なのね。昔が世紀末じゃなかったとは断じて思わないけど、流石に後攻じゃもう手遅れみたいなのが常態化はしてなかったと思う。厳密にそういうデッキはたしかにあったけど(それこそ征竜とか審判とか)、そういうのは一部のデッキだけで、それもすぐに規制されて消滅してたイメージ。 -- 名無しさん (2022-06-16 19 43 25) 1枚で稼ぐアドの量ならヒグルミや猿なんて目じゃないからなぁ。うつだけで笑えるくらい手札があふれかえったし、その上ジョウゲンまで出るっていうクソゲーっぷり。これ1枚で今のテーマにどれだけ太刀打ちできるか正直楽しみではある。 -- 名無しさん (2022-06-18 14 44 35) 現代遊戯王のアド=相手ターンに使える妨害数なんだ……いくら手札を増やそうがすぐに使えなければ遅すぎる -- 名無しさん (2022-06-18 16 37 03) ぶっちゃけ今の遊戯王だと「神判打たれて死んだ」っつっても「誘発ない時点で環境相手なら同じこと」だもんな。その点「止めざるを得ない」状況を作ったうえで二の矢が継げる閃刀姫あたりは相性良いんだろう。 -- 名無しさん (2022-06-18 16 56 50) 遅かろうがこのカードは現環境においても採用する価値があると判断したプレイヤーがいて、実際結果残した時点で強いカードだよ。 -- 名無しさん (2022-06-18 17 20 04) まあ制限どまりでこれ以上緩和されることも規制されることもないんじゃない? -- 名無しさん (2022-06-18 17 37 36) いやサンボルやトリシュも無制限になったしこのカードも準制限無制限になる可能性も十分あるよ。現代環境のマッチ戦でこのカードが暴れる余地はあまりにも少ない。1枚帰ってきた時点でどうせ魔導書新規もないだろうし -- 名無しさん (2022-06-18 17 58 27) 上で結果出したって言ってる人居るけど本人のツイート見る限りとてもじゃないが持ち上げられられるような内容ではないと思う -- 名無しさん (2022-06-18 20 30 56) ハリファイバー欠いた閃刀姫に使ってくれって事? -- 名無しさん (2022-06-19 14 01 41) YouTuberのせいか過大評価されがち -- 名無しさん (2022-06-29 07 24 23) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-08-08 18 13 36) 今の環境だと制限が丁度よさそうだな 良くも悪くも落ち着いた -- 名無しさん (2022-10-03 12 46 06) ↑逆を言えば制限とはいえ神判がいても許される今の環境はますます凄いことになってるという証でもあると… -- 名無しさん (2022-10-10 12 25 07) 正直無制限でも問題ないかと現代遊戯王だと魔導自体のパワー低すぎる -- 名無しさん (2022-10-18 10 24 21) このまま順当に、準制限→無制限になってくだろうね。ただ残念なお知らせだが、こいつが無制限になったら魔導の新規強化カードは当面絶望的なんだが -- 名無しさん (2022-10-25 14 18 18) ルドラが出た時点で下手な新規渡したら出張されるだけだったし魔導にそもそもまともな未来あったか? -- 名無しさん (2022-10-25 15 50 40) MDでまさかの準制で草 こりゃ紙でも緩和近いな…と言うかこれ程のパワカでも今は誰も使って無いって事なんか…インフレって こえー! -- 名無しさん (2022-12-27 19 21 25) 神判自体は今でも十分 -- 名無しさん (2023-01-10 23 08 31) 神判自体は今でも十分パワカ -- 名無しさん (2023-01-10 23 09 15) ↑3 -- 名無しさん (2023-02-14 09 51 17) ↑ミス 少なくとも自分はMDでストラクで出てからゴールド~ダイヤまでで一度も自分以外で使ってる人見たことないな。アドが取れるのがエンドフェイズだから流石に遅すぎるんだよな -- 名無しさん (2023-02-14 09 54 56) 紙でも準制限か……年内に無制限まで行くかな? -- 名無しさん (2023-03-27 00 03 30) 環境高速化しすぎてて、エンドに手札に魔法増えたところで次の相手ターンの展開には何ら影響ないからなあ。投入枚数が問題みたいな書き方されてるけど、もはや効果が微妙なんだよね。 -- 名無しさん (2023-04-01 00 37 29) 無制限になったな、実際解除直後に試した人が多少実績を残したけどそれ以降音沙汰ないしやはり現代遊戯王ではアドになるのが遅いってのは致命的か -- 名無しさん (2023-06-28 09 22 58) コイツ以外の魔導がそもそも強くないしな、とはいえ時代を感じる -- 名無しさん (2023-07-10 16 51 25) カードパワー自体は今でも普通にダメ寄りだけど、持ってくるカードが全部返しターンでは使えないからなぁ……もし手札誘発の魔導魔法カードが登場し出したら魔法を1枚使う度に1妨害増えていくからまた色々ダメになるんだろうけど…… -- 名無しさん (2023-08-23 21 14 00) 征竜魔導時代とは言われてたけど魔導よりも征竜のが圧倒的に強くて、それよりは遥かに劣るけど他のテーマよりは強いのが魔導って感じだったからその征竜ですらカードパワー的に活躍できなそうと思われてるのに当時と比べてさほど強くもなってない魔導が審判が無制限になった程度で環境に顔を出せるようになるわけもなく -- 名無しさん (2023-09-08 13 25 23) ルーンの泉かレスキューのヤケクソセットみたいな効果のがあってようやくカジュアルレベルよね、回転率があっても除去力無さすぎて -- 名無しさん (2023-12-09 21 53 47) 名前 コメント
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登場デュエリスト人間:孔雀舞 出現条件 魔法カードの発動回数が750回を超える カットイン発生条件:なし デッキ名:女は度胸 ※参考データ 気が付いた方は変更を 上級03枚 疾風鳥人 ジョー ハーピィズペット竜×2 ハーピィ・レディ三姉妹×2 下級14枚 ハーピィ・ガール×2 風の精霊 ガルーダ バード・フェイス×2 ハーピィ・クィーン ×3 ハーピィ・レディ・SB ×1 ソニックシューター 聖なる魔術師 ハーピィレディ1×2 ハーピィズペット仔竜 魔法11枚 光の護封剣 地砕き トライアングル・X・スパーク サイクロン 収縮 ×3 貪欲な壺 ハーピィの狩場 ×3 早すぎた埋葬 フィールドバリア 貪欲な壺 万華鏡 ー華麗なる分身-×2 地割れ 罠12枚 誘惑のシャドゥ トラップ・ジャマー×2 激流葬 ゴッドバードアタック ×3 炸裂装甲 聖なるバリア-ミラーフォース- ヒステリック・パーティ ×2 リビングデッドの呼び声