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ビフレスト07F:トランサー:マジシャンズ・ビジョン 解説:レベル25/レシピ代0500DP 【魔法族の里】デッキ。 攻略 ※旧作リスト。編集・スペルチェック待ち。 合計4?枚+00枚 上級0?枚 下級1?枚 ブリザード・プリンセス×2 氷の女王×2 氷結界の交霊師×2 創世の預言者×3 魔導戦士 ブレイカー×3 氷結界の封魔団 闇・道化師のペーテン×3 水晶の占い師×3 エフェクト・ヴェーラー 魔法15枚 魔法族の里×3 ディメンション・マジック×3 拡散する波動 テラ・フォーミング×2 フィールド・バリア 大波小波 強欲で謙虚な壺×3 貪欲な壺 サイクロン 大嵐 ハリケーン 罠02枚 王宮のお触れ×2 エクストラ06枚 アーカナイト・マジシャン×3 マジックテンペスター×3
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《おろかな壺》 通常魔法 デッキからカードを2枚ドローし、手札を全て墓地に送る。 その後、デッキからカードを1枚ドローする。 part20-96 作者(2007/09/16 ID GIZAcdIu0)の他の投稿 part20-36 / part20-55 / part20-58 / part20-60 / part20-82 コメント 名前 コメント
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6年目「第1周期(完全初期仕様)」 国名:最強のくそ 同盟国:ポーランド王国→なし メンバー 君主:ハナクソ☆ホジッタ 七分の一,せとか,阿片戦争,邪神xyWR,抱き手犬,片道,じょん ノア特攻の概要 封印側の勝ち確待機→じょんがノア特攻を使用→勝利判定→統一…となるはずだった。 廃稼働者・戦争屋が多数士官し封印側が負け濃厚となっていたが、じょんがノア特攻をすることになり封印側のモチベが上昇した。 当初ポーランド王国と同盟を結ぶはずだったものの、当のポーランド王国内で意見が割れたために最終的に同盟の話は破談になった。 そんなこんなで開戦を迎えると暗黒側は少数進軍を連打、一方の封印はじょんのノア使用まで特に動きはなかった。 そしてじょんがノアを使用すると封印側が着弾したが統一判定は出なかった。 【議決】最強のくその代表者達の評議により、じょんが国外追放となりました (5/12 20 36) ノア特攻の失敗により封印のモチベは最低になりそのまま暗黒側が統一した。 暗黒勝利 16年目「第2周期(にゃあ鯖仕様)」 国名:令和納豆 同盟国:ブルンジ メンバー 君主:フライパン 破城槌,ざぶ,スカミゴ,CVゆかな,ねここ 暗黒は開戦前からブルンジと同盟を結ぶがカウンター率が低いと判断して一度同盟を切った。 しかし、全く変化が無かったので再同盟。 その間封印側に目立った動きは無し。 再同盟後は泥沼の殴り合いを繰り広げている間に封印側の支援国が潰れる。 この時暗黒の一回目のロスタイムと、ブルンジと同盟を切って国力を減らしカウンター率を上げる作戦を発動するが暗黒の国力5万くらいで封印のベルフェゴールが発動。 その後、ベルフェゴールによる時間切れを狙う封印側とロスタイムでしぶとく統一を狙う暗黒との競り合いの末、暗黒側のロスタイムが切れ時間切れ。 引き分け 備考 使用されたベルフェゴール=3 封印3 使用されたロスタイム=2 暗黒2 26年目「第3周期(第一次調整回)」 国名:ねむり家の一族 同盟国:たまひもの一族 メンバー 君主:せとか フライパン,Keep,ぶびびびぶり,わたくし,ねむり 総評:副鯖缶のあおのりに振り回された回。 あおのりの想定とこれまでの鯖缶との認識が合わなかったため、めちゃくちゃなことになった。 今期の最強国候補のたまひもの一族を味方に付けたものの、各国がしっかり統制を取ったためどんどん国力が削られる。 それでも国力三万辺りからカウンター率が上がり、拮抗していた…と思いきやあおのりの想定ミスによりカウンター率が変更される。 残り国力二万辺りでわたくしとねむりが合流するが、そのまま国力をすり減らし敗北。 封印勝利 36年目「第4周期(第二次調整回)」 国名:東牟婁郡北山村 同盟国:変態集団→日本生類創研 メンバー 君主:ガンマン ARE,もうふ,真心,邪神xyWR,阿片戦争 前回から反撃率を調整した回。 部隊(プレイヤー)が大暴れし封印の戦犯となった。 変態集団より暗黒へ同盟を打診し一度は結ぶものの、これは変態集団の部隊(プレイヤー)独断による打診であった。暗黒と組むことに反対意見を持つ国民も多く、暗黒側から同盟を破棄するに至る。 これに伴って変態集団の主力が一部放浪・移籍し封印側のモチベが低下した。 その後は日本生類創研と同盟を結ぶ。 序盤は一進一退のつまらない戦争が続くが、だんだん封印側が押されてくる。 そのまま暗黒は国力を6万ほど残して統一。 暗黒勝利 46年目「第5周期」 国名:さつばつ都市 同盟国:なかよし村 メンバー 君主:れおんむさい セトカ,フライパン,片道 総評:地獄のような殴り合いになった。また、白の一部の代表が輸送・布告の仕事をしないことが浮き彫りになった回。 暗黒に誰も仕官していない状態でなかよし村が暗黒と同盟を結ぶ。 封印各国が同盟を組んだのは開戦後だったが、支援国を滅ぼすのは早かった。 その後は日生真ん中となかよし暗黒が殴り合う状況になったが、日生と真ん中がどんどん暗黒となかよし村を追いこんでいった。 しかし、暗黒の国力が4万弱になった深夜帯に暗黒と封印の稼働率が逆転、更に白が誤復興し封印のモチベが低下する。 ここにきて完全に一進一退の形になり、地獄のような殴り合いになる。 暗黒の国力が1万を切った辺りからNPCの反撃率が高くなり、全然国力が減らなくなる。 しかし、日生は暗黒のみを狙って少しずつ国力を奪っていった。最後の最後まで暗黒は粘ったが、封印に敗北した。 封印勝利 56年目「第6周期」 国名:強欲な壺 同盟国:なかよし村 メンバー 君主:真心 阿片戦争,石ころ,ハナクソ☆ホジッタ,れおんむさい,旅人,いりや 総評:終始暗黒側のワンサイドゲーム 最初から暗黒側でそれなりの人員確保が進んでおり、各国の廃人が集結。そして稼働率が高いなかよしと同盟を結び、ベルフェを使うなど最初からやる気満々だった。 封印側はフライパンが開戦を遅らせるためにベルフェを再度打つも、封印側では同盟の話や戦争国と支援国の話がまとまらず、終始モチベーションが低かった。 一応、黒い闇と赤い炎が最後まで抵抗したが、稼働率が高く戦争屋の集まった暗黒、なかよしが国力を4万以上残す形で統一した。 暗黒勝利 66年目「第7周期」 国名:ホーリーオブザアビス 同盟国:魔法女学院ワカヤマ メンバー 君主:エンジェル戦士 茶乃,金欠,ND77,化死羅 総評:ベルフェ乱発回。熱戦ではあったがゲームバランスに対する疑問は残った 封印側のモチベが高く、充実した凸数と布告枚数で暗黒を劣勢に追い込むことに成功した。 国力6万〜3万の時点ではNPCが活発だったこともあり暗黒側が優勢であったが、統一期限残り一日ボーナスによる4桁奪国の解禁、そして幾度に渡る物資枯渇をベルフェゴールによる強制休戦で乗り越えたことにより暗黒の国力はみるみるうちに減っていった。 しかし、封印側の一方的なベルフェ乱発を嫌気した和歌山は暗黒と談合し、封印への報復として統一の横取りを企画。 これにより暗黒は同盟国である和歌山の手で葬られ、統一ボーナスは封印4カ国のどの国にも行き渡らないという結末となった。 封印勝利? 76年目「第8周期」 国名:あんこく 同盟国:日本生類創研 メンバー 君主:なし ミリアム 総評:全体の奪国力を上方修正…も、暗黒側の深刻な人手不足により熱戦には程遠いワンサイドゲーム 開戦直前まで誰も暗黒に行かない&どの国も暗黒と同盟を組もうとしない貧乏クジ状態の中、ミリアムただ一人が暗黒に仕官。同盟国には日生が名乗りを上げた。 暗黒(1名)は懸命な停戦や待ち伏せ、日生は封印への長期交戦凸で応戦するも、モチベの高い和歌山を始めとする封印側の猛攻を凌ぐには至らなかった。 終盤に入っても山場らしい山場はなく、無念のそら鯖最短封印となった。 封印勝利 86年目「第9周期」 国名:ウ”ィ”エ” 同盟国:Amazon メンバー 君主:七分の一 モココ、ホムンクルス、ああああああ、愛城華恋、ND77、CVゆかな、スカミゴ、エンジェル戦士、鉄仮面、粛慎、テルケプ 総評:封印、暗黒両者高いモチベーションによる総力戦 暗黒には高稼働を誇るプレイヤーが集い、さらには強国である月影の王国やラーメン開発研究所との同盟を模索。 圧勝を画策したものの戦意の高い両国には断られてしまい、最終的には最弱国とみなされるAmazonと同盟することとなった。 それでも高稼働のそろう暗黒が優位とみられたが、月影の王国の奮戦やAmazonの低調な支援とあいまって一進一退の攻防を繰り広げる。 最終盤までに数々の国ペが飛び交い、ついにはステゴロによる殴り合いの様相を呈した。 封印側は2名の裏切り者を出しつつも暗黒を一時国力6000程までに追い詰める。 しかし、決めきることは出来ず、最後にはNPCロプトに恵まれた暗黒と徐々に支援国として機能しはじめたAmazonの前に膝を屈することとなった。 統一国力越えにより暗黒勝利 106年目「第10周期」 国名:女王の教室 同盟国:暗黒和歌山帝国 メンバー 君主:ミリアム sia、旅人、たぬき、ND77、じょん 総評:特になし 封印側はモチベーションが低く、かつ暗黒側もダラダラ戦い続けた。 両陣営で戦争ペットもほとんど飛ばず、封印側も布告なしで攻める等全体的にモチベーションが低かった。 最終的には暗黒が約3万の国力を残す形で統一した。 暗黒勝利 116年目「第11周期」 国名:あんこく 同盟国:暗黒和歌山帝国 メンバー 君主:なし 石ころ、七分の一、モココ、茶乃、ND77、megamanV2 総評:見どころなく封印3連敗 暗黒は序盤よりハンデ2名を背負うこととなり、さすがに封印有利と思われた。 しかし、防御に徹する暗黒と同盟国和歌山による長期攻勢に苦しみ常時劣勢に立たされる。 最後は多数倍速をそろえる暗黒側のロキ攻勢で全国滅亡し封印の敗北。 メテオで同盟を切り暗黒の単独統一とするのが精一杯であった。 暗黒勝利 126年目「第12周期」 暗黒に仕官者なし 136年目「第13周期」 暗黒に仕官者なし 146年目「第14周期」 国名:~大勃起帝國~ 同盟国:ネオ東京 メンバー 君主:勃起将軍 ミリアム、モココ、ホムンクルス、まごころ、sia、ステラ、阿片戦争、せつこ 総評:封印は意地を見せるものの4連敗 過去2回の暗黒は仕官者がおらず久々の開催となった暗黒情勢。 実績のあるプレイヤーが暗黒にそろい封印の苦戦が予想された。 ところが、意外な事に長年国力貯蔵庫の汚名に甘んじていた密林軍事帝国が同盟国・暗黒和歌山帝国と共に奮戦する。 ネオ東京の低調な支援もあり、暗黒は国力を一時1万程まで落とした。 しかし、最後は息切れした封印に対して、暗黒は稼働と国ペ攻勢で危なげなく勝利した。 暗黒勝利 156年目「第15周期」 国名:修羅の国 同盟国:密林軍事帝国→なし メンバー 君主:なし のっぷ 総評:暗黒サンドバッグ 唯一の暗黒仕官者であるのっぷもほぼ活動せず、暗黒はサンドバッグ状態。 最後には同盟していた密林軍事帝国から裏切られて終了。 封印勝利 166年目「第16周期」 国名:修羅の国 同盟国:WONDERLAND メンバー 君主:なし じょん、ミリアム、七分の一、片道、ヨルハ 総評:たった2名の暗黒に封印惨敗 暗黒にはじょん、ミリアムの2名が仕官(その他は勝馬)し、ひたすら待ち伏せ。 封印側はゴースト長期で攻めるが、暗黒同盟国WONDERLANDによる長馬攻勢に対抗できるほどの稼働は無かった。 暗黒にロスタイムを使わせることもなく3日で決着した。 暗黒勝利
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強欲 概要 「狸人」系の上級転職ツリーの一つで、大罪系と呼ばれる職業群の一つ。 ラクシルからも上級転職できるが非推奨。 職業特性 SUP:? 制限:? 役割適正 :? 武器適性 :? 防具適性 :? 特殊装備適性:— 発現条件 ① ② ③ ④ ⑤ スキル 現状全て不明。 上級転職元 職業ではなく「狸人」カテゴリーに紐づいている可能性あり 主な覚職キャラ なし
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年数 情勢 統一国 モチベ-ション 需要の高かったペット 流行語 頑張ったで賞 開始時 期間 備考 1年目 平和 なし ? スサノオ他初心者用ペット 3/27 約15日 完全な初期状態 2年目 大殺界 なし ? 4/11 19 26 約13日 3年目 混沌 大清帝国果樹王国和歌山 ? 4/24 07 40 約11日 4年目 暴君 ふわふわ牧場大清帝国 ? 5/4 18 30 約5日 ここからしばらく統一難易度が低下 5年目 結束 新生排便王国果樹王国和歌山 ? 5/9 18 24 約5日 6年目 暗黒 最強のくそ 封印 高→低暗黒 高 ユダ ノア特攻 じょん 5/11 18 18 約2日 初暗黒じょんのノア特攻の失敗により封印のモチベが低下 7年目 厄年 武漢果樹王国和歌山 ? 5/13 01 03 約2日18時間 8年目 終焉 武漢 ? 5/15 19 51 約5日5時間 9年目 革命 新生排便王国ワッフル第四帝国 ? 5/21 01 24 約1日20時間 10年目 闇 ワッフル第四帝国 ? 5/22 21 48 約2日 拙速のはずだったが実装が間に合わなかった 11年目 鉄壁 果樹王国和歌山ふわふわ牧場 ? 5/24 21 34 約2日16時間 12年目 繁栄 ワッフル第四帝国アイカツ・スルタン朝 ? 5/27 13 38 約3日1時間 13年目 混沌 ワッフル第四帝国 ? 5/30 14 48 約4日5時間 14年目 繁栄 和歌山マリーナシティワッフル第四帝国 ? 6/3 19 44 約4日1時間 15年目 略奪 大清帝國II日本生類創研 ? 6/7 20 55 約2日 この年から代表ポイントの減少ON 16年目 暗黒 なし 低 ベルフェゴール、ロスタイム 6/9 20 57 約6日12時間 にゃあ鯖仕様の暗黒泥沼の殴り合いからのベルフェゴールとロスタイムの打ち合いの末時間切れ 17年目 繁栄 日本生類創研和歌山マリーナシティ ? 6/16 08 58 約1日16時間 18年目 結束 日本生類創研ふわふわ牧場 ? 6/18 00 25 約3日 19年目 終焉 フランスパン工房 ? 6/21 00 58 約19時間 内部データが終焉ではなかった為普通に統一 20年目 三国志 アンパン地獄 高 noumen(ハンバーグ帝国(=魏)君主) 6/22 20 19 約2日 初三国志戦力差が大きかったため残り二国で不可侵条約を結んだが敗北 21年目 監禁 フランスパン工房紀伊国和歌山 ? 6/24 19 37 約1日6時間 22年目 深淵 ブルンジ紀伊国和歌山 ? 6/26 01 13 約2日16時間 開始時は闇だったが色々あって変更された 23年目 終焉 フランスパン工房 高 6/28 17 46 約4日3時間 国ペが大量に飛び交い地獄絵図と化した20年目の三国志より盛り上がったかもしれない 24年目 略奪 ブルンジ日本生類創研 ? 7/2 21 42 約1日12時間 25年目 繁栄 たまひもブルンジ ? 7/4 09 45 約4日 26年目 暗黒 日本生類創研 高? 7/8 09 52 約3日2時間 本来は英雄だったが英雄がまだ未実装だったため暗黒全体的にあおのりの調整に振り回された暗黒だった 27年目 匿名 紀伊国和歌山日本生類創研 ? 7/11 11 25 約1日19時間 初匿名いつも通り交流は混沌としていた 28年目 不仲 日本生類創研 ? 7/13 06 39 約1日18時間 29年目 殺伐 真・最強の國日本生類創研 ? 7/15 00 40 約1日3時間 初の殺伐交流には「もっと殺伐としろ」が溢れた 30年目 混乱 紀伊国和歌山最強の国 高? 7/16 03 45 約4日1時間 初の混乱戦力が各国にほぼ均等に配置されたため泥沼化した 31年目 革命 なかよし村紀伊国和歌山 ? 7/20 04 27 約17時間 稀にみる超早期統一 32年目 迷走 日本生類創研最強の国 ? 7/20 21 48 約22時間 33年目 深淵 なかよし村日本生類創研 ? 7/21 19 37 約1日7時間 34年目 白兵 紀伊国和歌山日本生類創研 ? 7/23 02 55 約18時間 35年目 結束 紀伊国和歌山最強の国 ? 7/23 21 13 約1日20時間 統一判定がループしたため統一が遅くなった 36年目 暗黒 東牟婁郡北山村 低 7/25 19 10 約2日 第二次調整回封印のモチベが低かったため割とすぐに終わった 37年目 略奪 なかよし村 ? 7/27 19 28 約3日2時間 スカミゴのメテオにより最後に同盟が切れた為単独統一 38年目 終焉 日本生類創研 ? Trap 7/30 21 50 約2日20時間 39年目 匿名 天空の城和歌山日本生類創研 ? 8/2 17 13 約1日17時間 40年目 不倶戴天 きのこの山 きのこ 高たけのこ 低 8/4 14 57 約1日4時間 初紅白たけのこのモチベが低かった為きのこの国力を三万も残して終了 41年目 殺伐 日本生類創研天空の城和歌山 ? 8/5 18 31 約1日6時間 42年目 絶望 黒い闇と赤い炎日本生類創研 ? 8/7 01 35 約1日21時間 43年目 革命 なかよし村日本生類創研 ? 8/8 22 54 約16時間 44年目 大殺界 黒い闇と赤い炎天空の城和歌山 ? 8/9 14 59 約1日7時間 45年目 暴君 黒い闇と赤い炎なかよし村 ? 8/10 21 29 約1日7時間 46年目 暗黒 日本生類創研 高 8/12 04 11 約2日19時間 地獄のような殴り合いになった 47年目 暴君 天空の城和歌山なかよし村 ? 8/14 23 56 約1日 ここから追加ペット・タマゴ実装鯖初のパルプンテで繁栄から暴君に変わった 48年目 白兵 黒い闇と赤い炎日本生類創研 ? 8/15 23 13 約18時間 49年目 監禁 なかよし村日本生類創研 ? 8/16 17 43 約1日5時間 50年目 拙速 SCPの城ルルヤマン日本生類創研 高 8/17 22 29 1日 初拙速白に戦争屋が集まり大勝日生と真ん中で二位争いになった 51年目 結束 黒い闇と赤い炎SCPの城ルルヤマン ? 8/18 22 29 約1日10時間 52年目 鉄壁 黒い闇と赤い炎なかよし村 ? 8/20 08 28 約1日8時間 53年目 混沌 日本生類創研 ? 8/21 16 06 約1日19時間 スカミゴのメテオにより最後になかよし村との同盟が切れた為単独統一 54年目 略奪 なかよし村SCPの城ルルヤマン ? 8/23 11 49 約1日8時間 55年目 殺伐 黒い闇と赤い炎なかよし村 ? 8/24 19 59 約22時間 56年目 暗黒 強欲な壺なかよし村 封印 低暗黒 高 8/25 17 46 約2日9時間 稼働率の差で暗黒の勝利 57年目 革命 なかよし村日本生類創研 ? 8/28 02 55 約1日6時間 パルプンテで終焉から革命になった 58年目 監禁 黒い闇と赤い炎日本生類創研 ? 8/29 08 34 約18時間 59年目 花火 日本生類創研天空の城和歌山 ? 8/30 02 41 約21時間 60年目 三国志 毛狩り隊Aブロック 高? 8/30 23 43 約2日17時間 61年目 暴君 聖ワカヤマンヌ女学院大元蒙古国 ? 9/2 16 17 約1日5時間 62年目 結束 聖ワカヤマンヌ女学院日本生類創研 ? 9/3 21 35 約1日10時間 パルプンテで繁栄から結束になった 63年目 大殺界 大元蒙古国日本生類創研 ? 9/5 07 30 約1日2時間 64年目 監禁 聖ワカヤマンヌ女学院SCPの城ルルヤマン ? 9/6 09 24 約2日9時間 65年目 深淵 聖ワカヤマンヌ女学院なかよし村 ? 9/8 18 23 約1日6時間 66年目 暗黒 魔法女学院ワカヤマ 高 ベルフェゴール 9/10 10 08 約4日17時間 カウンター率に微調整が入った暗黒の同盟国によって暗黒が滅ぼされた回 67年目 結束 日本生類創研 ? 9/15 02 59 約1日20時間 68年目 匿名 大元蒙古国日本生類創研 ? 9/16 23 59 約17時間 69年目 絶望 なかよし村大元蒙古国 ? 9/17 16 58 約3日2時間 70年目 混乱 空中要塞和歌山大元蒙古国 和歌山 高他 ? 9/20 18 50 約19時間 和歌山が一斉をしてさっさと終わらせた 71年目 平和 空中要塞和歌山ラーメン開発研究所 ? 9/21 13 21 約1日12時間 72年目 厄年 空中要塞和歌山Amazon ? 9/23 01 02 約22時間 73年目 不仲 空中要塞和歌山 ? 9/23 23 43 約19時間 74年目 繁栄 Amazonラーメン開発研究所 ? 9/24 18 08 約1日17時間 75年目 深淵 空中要塞和歌山ラーメン開発研究所 ? 9/26 11 06 約1日15時間 パルプンテで終焉から深淵になった 76年目 暗黒 空中要塞和歌山大元蒙古国 高? ミリアム 9/28 02 03 約1日17時間 ここから統一国力85%から93%に変更+奪国も黒豚鯖仕様に変更+暗黒の人数補正を上方修正士官者がミリアムだけしか居らずボコボコにされて終了 77年目 暴君 空中要塞和歌山大元蒙古国 ? 9/29 19 25 約1日22時間 78年目 白兵 我ノ大祖国連邦空中要塞和歌山 ? 10/1 17 49 約1日4時間 79年目 混沌 空中要塞和歌山ラーメン開発研究所 ? 10/2 21 45 約1日12時間 80年目 不倶戴天 トランプ派 高? 10/4 09 44 約1日5時間 深夜帯から朝方はバイデン派が優勢だったがその後はトランプ派に押しつぶされて敗北した 81年目 大殺界 ラーメン開発研究所ふわぱい帝国 低? 10/5 14 30 約5日14時間 統一国力が3万を超えていた為gdgdになった 82年目 鉄壁 我ノ大祖国連邦ラーメン開発研究所 ? 10/11 04 57 約2日11時間 83年目 革命 空中要塞和歌山ラーメン開発研究所 ? 10/13 15 11 約1日22時間 84年目 殺伐 我ノ大祖国連邦空中要塞和歌山 ? 10/14 13 37 約11時間 超早期統一となった 85年目 花火 月影の王国Amazon 10/15 00 23 約1日3時間 序盤、ラーメン和歌山同盟が押すが夜襲により逆転 86年目 暗黒 ウ”ィ”エ”Amazon 高 国ペ全般 10/16 03 13 6日19時間 ウ”ィ”エ”:七分の一、モココ、ホムンクルス、ああああああ、愛城華恋、ND77、CVゆかな、スカミゴ、エンジェル戦士、鉄仮面、粛慎、テルケプ 87年目 謎 月影の王国ラーメン開発研究所 低 10/22 22 36 20時間 88年目 絶望 月影の王国Amazon 10/23 18 36 21時間 滅亡国無しで終了 89年目 迷走 月影の王国ふわぱい帝国 10/24 15 48 1日2時間 90年目 拙速 和歌山歌劇団ラーメン開発研究所 10/25 17 54 1日 和歌山、ふわぱい、ラーメンによる三つ巴ダークタートルが決め手となり和歌山勝利 91年目 迷走 月影の王国黄金の三角地帯 10/26 17 54 1日6時間 ダラダラとした展開が続いたが月影の王国が布告攻勢にでて終了 92年目 監禁 ラーメン開発研究所化死羅幼稚園 10/27 23 50 1日19時間 序盤こそ拮抗した推移を見せていたが、中盤以降はラーメンかしら同盟が圧倒 93年目 白兵 和歌山歌劇団化死羅幼稚園 10/29 19 11 18時間 94年目 大殺界 黄金の三角地帯化死羅幼稚園 10/30 12 52 2日7時間 95年目 厄年 化死羅幼稚園ラーメン開発研究所 11/1 20 08 3日12時間 96年目 匿名 無し アポロン 11/4 08 27 4日 本来であれば暗黒だが前回の暗黒での疲弊を考慮し匿名に変更 97年目 終焉 黄金の三角地帯 11/8 08 27 3日12時間 開始時に暗黒処理の関係で和歌山が消滅したが、即座にあおのり氏の手により復活青滅亡→白滅亡→白イースター→白滅亡→青滅亡→緑滅亡→緑イースター→桃滅亡→青滅亡→白滅亡→緑滅亡→黄統一 98年目 革命 ラーメン開発研究所暗黒和歌山帝国 11/11 20 35 1日 終始ワンサイドゲーム 99年目 混沌 化死羅幼稚園暗黒和歌山帝国 11/12 20 39 1日19時間 100年目 三国志 テルケ部 11/14 16 07 2日15時間 テルケ部:阿片戦争、呉:君主無し、鬼滅の刃(笑):ああああああ
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+フォトン・ギャラクシー フォトン・ギャラクシー モンスター21枚 銀河眼の光子竜×2枚(エース) 銀河騎士×1枚 銀河の魔導師×3枚 銀河戦士×2枚 フォトン・クラッシャー×3枚 フォトン・スラッシャー×3枚 フォトン・サテライト×2枚 シャイン・エンジェル×2枚 護封剣の剣士×1枚 クリフォトン×1枚 オネスト×1枚 魔法15枚 サイクロン×1枚 大嵐×1枚 死者蘇生×1枚 増援×1枚 RUM-七皇の剣×1枚 銀河遠征×2枚 銀河零式×2枚 強欲で謙虚な壺×1枚 カード・トレーダー×1枚 強欲な欠片×1枚 フォトン・トライデント×1枚 RUM-バリアンズ・フォース×1枚 破滅のフォトン・ストリーム×1枚 罠4枚 光子化×1枚 聖なるバリア -ミラーフォース-×1枚 リビングデッドの呼び声×2枚 エクストラデッキ No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ CNo. 103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ フォトン・バタフライ・アサシン 輝光子パラディオス 輝光帝ギャラクシオン 励輝士 ヴェルズビュート No.82 ハートランドラコ セイクリッド・プレアデス アーティファクト-デュランダル 神竜騎士フェルグラント 聖刻神龍エネアード No.62 銀河眼の光子竜皇(エース) 超銀河眼の光子龍(エース) No.107 銀河眼の時空竜(エース) CNo.107 超銀河眼の時空龍(エース) +E・HERO+銀河眼 E・HERO+銀河眼 モンスター23枚 E・HERO エッジマン×2枚 E・HERO エアーマン×1枚 E・HERO オーシャン×2枚 E・HERO クレイマン×2枚 E・HERO ザ・ヒート×1枚 E・HERO スパークマン×2枚 E・HERO ネクロダークマン×1枚 E・HERO バーストレディ×1枚 E・HERO バブルマン×1枚 E・HERO プリズマー×2枚 E・HERO フォレストマン×2枚 E・HERO ワイルドマン×1枚 融合呪印生物-光×1枚 オネスト×1枚 銀河眼の光子竜×2枚 銀河騎士×1枚 魔法15枚 R-ライトジャスティス×2枚 E-エマージェンシーコール×2枚 ミラクル・フュージョン×2枚 融合×3枚 大嵐×1枚 サイクロン×1枚 死者蘇生×1枚 銀河遠征×2枚 増援×1枚 罠2枚 リビングデッドの呼び声×1枚 光子化×1枚 エクストラデッキ No.62 銀河眼の光子竜皇(エース) No.107 銀河眼の時空竜(エース) 輝光子パラディオス E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン(エース) E・HERO ワイルドジャギーマン E・HERO ダーク・ブライトマン E・HERO プラズマヴァイスマン(エース) E・HERO ジ・アース E・HERO ノヴァマスター E・HERO アブソルートZero E・HERO Great TORNADO(エース) E・HERO ガイア E・HERO The シャイニング×2枚 E-HERO ライトニング・ゴーレム +E・HERO+フォトン・ギャラクシー E・HERO+フォトン・ギャラクシー モンスター21枚 フォトン・スラッシャー×2枚 銀河の魔導師×2枚 銀河眼の光子竜×1枚 E・HERO エアーマン×1枚 E・HERO フォレストマン×2枚 E・HERO プリズマー×1枚 E・HERO スパークマン×1枚 E・HERO バーストレディ×1枚 E・HERO フェザーマン×1枚 E・HERO クレイマン×1枚 E・HERO オーシャン×1枚 E・HERO バブルマン×1枚 幻影の魔術士×3枚 沼地の魔神王×2枚 ペンギン・ソルジャー×1枚 魔法16枚 E-エマージェンシーコール×3枚 R-ライトジャスティス×1枚 大嵐×1枚 サイクロン×1枚 死者蘇生×1枚 増援×1枚 融合×2枚 ミラクル・フュージョン×3枚 強欲な欠片×1枚 強欲で謙虚な壺×1枚 RUM-七皇の剣×1枚 罠3枚 リビングデッドの呼び声×2枚 くず鉄のかかし×1枚 エクストラデッキ No.62 銀河眼の光子竜皇(エース) No.107 銀河眼の時空竜(エース) CNo.107 超銀河眼の時空龍(エース) 交響魔人マエストローク E・HERO フレイム・ウィングマン(エース) E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン(エース) E・HERO テンペスター E・HERO サンダー・ジャイアント E・HERO ダーク・ブライトマン E・HERO ノヴァマスター E・HERO アブソルートZero E・HERO ガイア E・HERO Great TORNADO E・HERO The シャイニング E・HERO エスクリダオ +E・HERO 1スレ目 5139 E・HERO 1スレ目 5139 モンスター20枚 E・HERO フェザーマン×1枚 E・HERO キャプテン・ゴールド×1枚 E・HERO エッジマン×1枚 E・HERO エアーマン×1枚 E・HERO オーシャン×2枚 E・HERO クレイマン×1枚 E・HERO スパークマン×2枚 E・HERO ネクロダークマン×1枚 E・HERO バーストレディ×1枚 E・HERO バブルマン×1枚 E・HERO プリズマー×2枚 E・HERO フォレストマン×1枚 E・HERO ワイルドマン×1枚 オネスト×1枚 沼地の魔神王×2枚 幻影の魔術師×1枚 魔法16枚 R-ライトジャスティス×1枚 E-エマージェンシーコール×1枚 ミラクル・フュージョン×3枚 月の書×1枚 融合×2枚 大嵐×1枚 サイクロン×1枚 死者蘇生×1枚 摩天楼 -スカイスクレイパー-×2枚 超融合×1枚 増援×1枚 地割れ×1枚 罠4枚 リビングデッドの呼び声×1枚 ヒーロースピリッツ×1枚 聖なるバリアミラーフォース×1枚 魔法の筒×1枚 エクストラデッキ E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン(エース) E・HERO フレイム・ウィングマン E・HERO ワイルドジャギーマン E・HERO ダーク・ブライトマン E・HERO シャイニング・フェニックスガイ E・HERO ジ・アース(エース) E・HERO ネクロイド・シャーマン E・HERO プラズマヴァイスマン(エース) E・HERO エリクシーラー E・HERO ノヴァマスター E・HERO アブソルートZero E・HERO ガイア E・HERO Great TORNADO(エース) E・HERO The シャイニング(エース) ジェムナイト・パール +E・HERO 1スレ目 5146 E・HERO 1スレ目 5146 モンスター19枚 E・HERO エアーマン×1枚 E・HERO フェザーマン×1枚 E・HERO スパークマン×3枚 E・HERO プリズマー×3枚 E・HERO キャプテン・ゴールド×1枚 E・HERO オーシャン×2枚 E・HERO バブルマン×1枚 E・HERO ボルテック×1枚 オネスト×1枚 沼地の魔神王×3枚 心眼の女神×1枚 護封剣の剣士×1枚 魔法16枚 増援×1枚 E-エマージェンシーコール×3枚 摩天楼 -スカイスクレイパー-×2枚 融合×3枚 ミラクル・フュージョン×3枚 平行世界融合×1枚 サイクロン×1枚 大嵐×1枚 死者蘇生×1枚 罠5枚 ヒーロー・シグナル×1枚 光子化×2枚 リビングデッドの呼び声×2枚 エクストラデッキ No.16 色の支配者ショック・ルーラー No.82 ハートランドラコ(エース) 輝光子パラディオス 交響魔人マエストローク ジェムナイト・パール E・HERO フレイム・ウィングマン E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン×2枚(エース) E・HERO プラズマヴァイスマン E・HERO ジ・アース E・HERO アブソルートZero×2枚(エース) E・HERO Great TORNADO(エース) E・HERO The シャイニング×2枚(エース) +BK BK モンスター25枚 BK ヘッドギア×3枚 BK グラスジョー×3枚 BK スイッチヒッター×3枚 BK スパー×2枚 BK シャドー×2枚 BK ベイル×3枚 BK ビッグバンテージ×2枚 BK カウンターブロー×2枚 フォトン・スラッシャー×2枚 UFOタートル×2枚 焔征竜-ブラスター×1枚(エース) 魔法10枚 大嵐×1枚 サイクロン×1枚 死者蘇生×1枚 月の書×1枚 増援×1枚 おろかな埋葬×1枚 バーニングナックル・スピリッツ×3枚 H-ヒートハート×1枚 罠5枚 エクシーズ・ブロック×1枚 心鎮壷のレプリカ×1枚 次元幽閉×1枚 リビングデッドの呼び声×2枚 エクストラデッキ BK チート・コミッショナー 太鼓魔人テンテンテンポ ダウナード・マジシャン(エース) BK 拘束蛮兵リードブロー×3枚(エース) ジェムナイト・パール 交響魔人マエストローク ラヴァルバル・チェイン 暗遷士 カンゴルゴーム 励輝士 ヴェルズビュート 機甲忍者ブレード・ハート(エース) フォトン・バタフライ・アサシン No.82 ハートランドラコ(エース) No.16 色の支配者ショック・ルーラー +守備系HERO 守備系HERO モンスター18枚 E・HERO クレイマン×3枚 E・HERO バーストレディ×3枚 E・HERO フェザーマン×3枚 E・HERO エアーマン×1枚 E・HERO スパークマン×2枚 E・HERO フォレストマン×2枚 E・HERO クノスペ×1枚 沼地の魔神王×3枚 魔法17枚 聖域の歌声×1枚 E-エマージェンシーコール×3枚 ミラクルフュージョン×3枚 死者蘇生×1枚 サイクロン×1枚 R-ライトジャスティス×1枚 融合×3枚 融合回収×1枚 超融合×1枚 レベル制限B地区×1枚 光の護封剣×1枚 罠5枚 次元幽閉×1枚 聖なるバリアミラーフォース×1枚 リビングデッドの呼び声×2枚 魔法の筒×1枚 エクストラデッキ E・HERO ランパートガンナー×2枚(エース) E・HERO アブソルートZero(エース) E・HERO The シャイニング(エース) E・HERO Great TORNADO×2枚(エース) E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン(エース) E・HERO フレイム・ウィングマン +フォトン・シンクロン フォトン・シンクロン モンスター 17枚 フォトン・スラッシャー×2 フォトン・クラッシャー×2 銀河の魔導師×1 銀河戦士×1 銀河眼の光子竜×2 ジャン・シンクロン×2 クイック・シンクロン×1 ニトロ・シンクロン×1 ロード・シンクロン×2 ハイパーシンクロン×1 レベルスティーラー×1 ボルト・ヘッジホッグ×1 魔法カード 15枚 サイクロン×1 暗黒界の雷×1 大嵐×1 調律×2 月の書×1 死者蘇生×1 ブラックホール×1 RUM-七皇の剣 RUM バリアンズフォース×1 ファイティング・スピリッツ×1 銀河遠征×1 銀河零式×1 強欲で謙虚な壺×1 増援×1 罠カード 8枚 エンジェルリフト×1 リビングデッドの呼び声×2 聖なるバリアミラーフォース×1 スターライト・ロード×1 クズ鉄のかかし×1 強制終了×1 光子化×1 EXカード 15枚 スターダストドラゴン×2(エース) ジャンク・ウォリアー×2(エース) ジャンクバーサーカー×1 ジャンク・デストロイヤー×1 ニトロ・ウォリアー×1 アームズエイド×1 スカー・ウォリアー×1 超銀河眼の光子竜×1 No.16 色の支配者ショック・ルーラー×1 No.30 破滅のアシッド・ゴーレム×1 No62銀河眼の光子竜皇×1(エース) No107銀河眼の時空竜×1(エース) CNo10超銀河眼の時空竜×1(エース) +シンクロン シンクロン チューニング・サポーター×2 ジャンク・シンクロン×3 クイック・シンクロン×2 シールド・ウィング×1 アンノウン・シンクロン×2 ボルト・ヘッジホッグ×1 レベル・スティーラー×1 ドッペル・ウォリアー×2 ソニック・ウォリアー×1 ブースト・ウォリアー×2 マッシブ・ウォリアー×1 フォトン・スラッシャー×1 救世竜 セイヴァー・ドラゴン×1 銀河眼の光子竜×1 増援×1 調律×3 ワン・フォー・ワン×1 強欲な欠片×2 貪欲な壺×1 大嵐×1 サイクロン×1 死者蘇生×1 おろかな埋葬×1 星屑のきらめき×1 トゥルース・リインフォース×1 リビングデッドの呼び声×2 奇跡の残照×1 くず鉄のかかし×1 和睦の使者×1 EX No62銀河眼の光子竜皇(エース) No107銀河眼の時空竜(エース) セイヴァー・スター・ドラゴン(エース) シューティング・スター・ドラゴン(エース) スターダスト・ドラゴン フォーミュラ・シンクロン 煉獄龍 オーガ・ドラグーン ジャンク・ウォリアー(エース) ジャンク・デストロイヤー ジャンク・バーサーカー ニトロ・ウォリアー ドリル・ウォリアー スカー・ウォリアー スカー・ウォリアー TG ハイパー・ライブラリアン +BKホープ BKホープ モンスター×22枚 BK ヘッドギア×3枚 BK グラスジョー×3枚 BK スイッチヒッター×3枚 BK シャドー×2枚 BK ベイル×3枚 BK カウンターブロー×2枚 フォトン・スラッシャー×3枚 UFOタートル×2枚 焔征竜-ブラスター×1枚(エース) 魔法13枚 大嵐×1枚 サイクロン×1枚 ナイトショット×1枚 死者蘇生×1枚 強欲で謙虚な壺×1枚 強欲な欠片×1枚 増援×1枚 おろかな埋葬×1枚 バーニングナックル・スピリッツ×2枚 RUM-ヌメロン・フォース×2枚 RUM-アストラル・フォース1枚 罠5枚 エクシーズ・ブロック×1枚 王宮のお触れ×1枚 くず鉄のかかし×1枚 リビングデッドの呼び声×2枚 EX No.79 BK 新星のカイザー(エース) BK 拘束蛮兵リードブロー×3枚(エース) No.39 希望皇ホープ(エース) No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ CNo.39 希望皇ホープレイ CNo.39 希望皇ホープレイV CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー SNo.39 希望皇ホープONE No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ (エース) CNo. 103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ(エース) No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク 交響魔人マエストローク ラヴァルバル・チェイン
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このページはVer.1.0.1を基準に記述しています。 青文字はVer1.0.1での変更点です。 遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト リンク・エボリューション 【ゆうぎおう でゅえるもんすたーず れがしーおぶざでゅえりすと りんくえぼりゅーしょん】 ジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション4Xbox OneWindows 7~(Steam) メディア ダウンロード専売ソフト 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 Other Ocean Interactiveコナミデジタルエンタテインメント(ローカライズ等) 発売日 【Switch】2019年4月25日【PS4/One/Win】2020年3月24日 定価 3,000円(税抜) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 なし ポイント 収録カード 10,000 種類以上ただし、収集にはかなりの時間と根気が必要ロープライス故に小規模遊べる幅が限られるオフラインの規制 遊☆戯☆王シリーズ 概要 はじめに 採用ルール・収録カードについて アップデート/他機種版 ゲームモード 問題点 カード収集の問題点 対戦バランスの問題点 キャラゲー・演出の問題点 ゲーム全般の問題点 評価点 総評 収録カードに関する問題・返金騒動 余談 概要 Nintendo Switch向けには初のリリースとなる、遊戯王カードゲームを再現したコンピューターゲームのひとつ。略称は「遊戯王LotD」 以下、「遊戯王カードゲームを再現したコンピューターゲーム全般」を指して「遊戯王ゲーム」「過去作」とする。 前作『レガシー・オブ・ザ・デュエリスト』(2015年)は日本未発売。「新マスタールール」対応(リンクモンスターの登場)やアニメ作品の参戦数を増やしたバージョンアップ版の本作で初来日となる。 Other Ocean Interactive社開発の海外産遊戯王ゲームが日本で発売されるのは、『Yu-Gi-Oh! 5D s DECADE DUELS』に次いで2作目。 発売から約1年後、Switch版の無料アップデートと同時に、アップデート適用済みの他機種版(PS4/One/Win)も発売されている。 固有名詞を多用する都合上、有名な「遊戯王カードWiki(非公式)」にならい、本文中の《》はカード名、【】はデッキタイプ・型の通称を指している。 はじめに KONAMI製の遊戯王カードゲームは、日本語版だけでなく世界の8つの言語にローカライズされて販売されている。日本では『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム』(OCG)として販売されているのに対して、北米・欧州では『Yu-Gi-Oh! TRADING CARD GAME』(TCG)として販売されている。(*1) 基本的なルールは同一で、裏面を隠すスリーブに入れれば混ぜて遊ぶことも可能だが(*2)、以下に挙げる要因によって、日米間の環境・流行は、大きく異なる。 発売時期・販売形態の違い 後述する「海外先行収録カード」が一応存在するが、全体的には日本より遅れる上に、日本で強力・人気のカードは高レアリティに格上げされることが多く、デッキ構築の難度・投資額が高くなりやすい。 「雑誌付録」を中心に、海外で主流ではない販売形態、パック商品の再構成・収録の見直しも行われており、日本で多用された強力なカードでも、2年以上遅れた事例がある。(近年の代表例では《水晶機巧-ハリファイバー》の2017年登場⇒2019年渡米) 海外先行収録カード 複数のモンスター、専用の魔法・罠があるなど、「テーマデッキ」が成立するほどの枚数が収録される。 過去には【未開域/Danger!】【SPYRAL】のように日米の環境を一変させたテーマデッキ、《ローンファイア・ブロッサム》のように特定のデッキを強力にサポートするカードなども登場している。 およそ1年後に日OCGでも収録されるが、この間の日米の環境は当然別物である。 詳細ルールの違い リミットレギュレーション(禁止・制限カード(*3))の内訳が異なる。一方ではエースモンスターが禁止、もう一方ではエースの召喚を補助するカードを禁止…といった感じ。 ごく一部のカードに「処理判定の違い」が見られ、その処理が禁止・制限に影響することもある。 デジタルゲームの本作でも、以上の影響を多大に受けている。 ゲーム自体には影響しないが、「悪魔・天使・神」などの宗教的表現、「実銃」などの暴力的表現、「巨乳・肌の露出」などの性的表現をはじめとした、イラストやカード名の規制・修正も非常に多い。 採用ルール・収録カードについて 本作発売当時の遊戯王OCGでは、「新マスタールール」が採用されており、それ以前と比べてルールが大きく変更されていた。 アニメ作品で言う『VRAINS』相当のルールで、これに準拠したゲームは本作が初めて(そして唯一となった)。 「エクストラモンスターゾーン」「リンク召喚・リンクモンスター」の導入。 「エクストラデッキ(EXデッキ/旧:融合デッキ)」を使用する特殊召喚=「融合・シンクロ・エクシーズ・ペンデュラム」への制限強化。 EXデッキからの最初の特殊召喚は、EXモンスターゾーンでのみ行える。 2体目以降の特殊召喚は、リンクモンスターが持つ「リンクマーカー」が指定した位置でしか行えない。よって「1体目を必ずリンクモンスターにする」または「EXデッキのモンスターを1体しか使わない」あるいは「最初からEXデッキを使わない」など、戦略の大幅な見直しを求められた。 「ペンデュラム召喚」に関するルール制限の強化。 「ペンデュラムゾーン」が専用カード置き場から、魔法・罠ゾーン(5枚中の両端)へ統廃合され、同時に使用できるカード枚数が少なくなった。 「ペンデュラム召喚」をEXデッキから行う場合は、上述した「EXモンスターゾーン」「リンクマーカー」によって「同時に召喚できる数」が制限される。 「欧米版『遊戯王TCG』における『Hidden Summoners』」発売時点で「 日米全てで 発売されていたカード」約9000種類が収録されている。 当該シリーズ(ブースターパック・エキスパンション)は欧米で2018年11月ごろに発売されている。その頃の日OCGでは、その次のシリーズや雑誌の付録などで、更に多くのカードが登場しているが、それらは 未収録 となっている。また逆に、TCGで日本より先行して収録されたカードも、 同様に未収録 となっている。 過去の遊戯王ゲームと同様、処理が非常に複雑な《ポールポジション》(*4)等のごく一部のカードも未収録。 収録カード共々、日米間の格差を埋める「世界大会仕様」に近い独自レギュレーション(*5)を採用しており、リミットレギュレーション(禁止・制限カード)が日OCG/米TCGで食い違う場合、重い方の制限が適用されている。→カードリスト リミットレギュレーションに準拠しないデッキはマルチプレイ不可、解除して対戦も不可。シングルプレイでは特にペナルティは無い。 このほか、【カオスループ】デッキの中核・《カオスポッド》無限ループの中断など、ごく一部の特殊なルールの処理にも違いがある。 アップデート/他機種版 発売約1年後の2020年3月24日、Switch版の無料アップデートと同時に、アップデート適用済みの他機種版(PS4/One/Win)が発売された。 収録カード数が増加し、10,000枚を超えた。 「マスタールール(2020年4月1日改訂版)」に対応。 「融合・シンクロ・エクシーズ」の召喚制限緩和。メインモンスターゾーンへの召喚と、2体目以降の召喚が自由になった。 「ペンデュラム・リンク」の召喚制限はこれまでと同様。 ゲームモード シングルプレイ ストーリーモード 『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』~『遊☆戯☆王VRAINS』のストーリーを読みながら対戦する。 「闇遊戯VS海馬瀬人」で勝利すると報酬を得て「闇遊戯VS羽蛾」が解禁……といった感じでストーリーを進行させる。敗北時にはアドバイスが表示される。 プレイヤーも対戦相手も、デフォルトでは原作再現「風の」デッキが用意されている。 自作デッキも使用可能で、先述の通り禁止・制限を守る必要は無く、デフォルトデッキにも《天使の施し》のような禁止カードも投入されている。 クリアしたパートでXボタンを押すと、対戦相手が入れ替わる(例:自分が海馬・相手が遊戯)「リバースデュエル」で対戦できる。こちらも仕様は同様。 初回クリア時には報酬カードを、初回・再戦問わずクリア毎にゲーム内通貨「デュエルポイント(DP)」を入手できる。 チャレンジモード ストーリーモードで勝利したデュエリストと戦う。デッキが強力なため、ある程度のデッキ構築力が求められる。 こちらも初回クリア報酬とDP入手があるほか、初回報酬とは別のドロップカードもある。 チュートリアル 用意された盤面を操作してカードの種類や召喚方法を学ぶモード。全19項目。一度閲覧した項目にはチェックマークが付く。 マルチプレイ 「ランク マッチ」「プレイヤー マッチ」はオンライン対戦。「ローカル マッチ」はオフライン対戦。 こちらも先述の通り、いずれも「本作独自のレギュレーションに準拠するデッキ」のみ使用可能。 BATTLE PACK 「シールドプレイ」「ドラフトプレイ」の2モードがある。 「シールドプレイ」では、ランダムで選ばれる50枚のカードでデッキを組む。この50枚にはエクストラデッキのカードも含まれている。 不要なカードをサイドデッキに入れて、デッキを40枚に近くするくらいしかデッキ構築要素がないため、運要素が強い。 「ドラフトプレイ」では、複数枚表示されるカードからCPUと交互にピックをしてデッキを作成する。こちらはそれなりに構築要素がある。 カードショップ ストーリーの進行に応じて解禁されるパックを購入するモード。パックは本作オリジナルのもの。 DPを消費して、カードが8枚封入されたパックを購入する。武藤双六のパックのみ200DP、他は一律400DP。 問題点 カード収集の問題点 本作最大の問題点。 膨大な労力と手探りで、大量のカードを集めなければいけない。 10,000種類以上のカードが存在するのに対し、初期カードはわずか149種類。 難易度が高いのではなく、不親切で煩雑、面倒くさい仕様なのが問題。 後述の通りキャラゲー要素・ゲームバランスにも難があり、対戦以外のお楽しみ要素が皆無なこともあって、好みのデッキを作れるようになるまでモチベーションを保ちにくい。 ストーリーモード・チャレンジモードの対戦報酬、DPについて ランダムドロップは勝利時に3枚、敗北時も必ず1枚もらえる上、デッキのカードをダブり無くドロップしていくので、終わりは見えている。 しかし、デュエリストの多さが仇になり作業感が強い。 DPもレートが釣り合っていない。勝利時は2,000ポイント程度だが、敗北時でも400~1,000ポイント程度入手できる。 「一定ターン数の経過まで降参できない」といった仕様も無いので(過去作にはある)初手で降参して敗北したほうが効率良く稼げる。 ゲームの存在意義が疑われるが、だからといってこれをやらないと、更に効率の悪いカード集めを強いられる。 パックについて 29種類存在するパックに、1パックあたり314種類と膨大に収録している上、カードリストが非公開。「孔雀舞・310/314・928/942」のように、カード取得率だけ表示されている。前者はカードの種類、後者は同名カードを3枚まで数えている所持枚数(314×3=942)。 パック最後の8枚目にしか登場しない「レアカード」も、1パックあたり60枚程度存在している。パックに7枚入るノーマルも250枚近いと言えば、一点狙いがどれほど低確率か、理解できるだろう。 排出率が違うため一概には比較できないが、現行のOCG商品では50~80種程度の収録が主流。アップデートで追加されたVRAINSキャラクター4人のパックは200枚程度だが、これでも多すぎる。 「まず、どこに何のカードがあるのかわからない」「パックのカードが多すぎて、欲しいカードがなかなか出てこない」「パック内のコンボ・シナジーが乏しい」と問題が山積みである上に、カードパック開封のテンポの悪さ、ダブりが無に帰す仕様といった、カード集めのモチベーションを下げる要素が何重も連なっており、苦行と呼んで差し支えない。 + パックの問題点の詳細 カードパックは「遊戯」「海馬瀬人」など全てキャラクター名が付けられていて、遊戯パックは当然《ブラック・マジシャン》や《デーモンの召喚》といった原作の使用カード、原作の名シーンをイメージしたカード《真実の名》など、ある程度までは想像に難くない内容になっている。なのだが…… 更に《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》に代表されるような光・闇属性混合【カオス】デッキの主要カード《輝白竜 ワイバースター》や《暗黒竜 コラプサーペント》、果てはアニメでは海馬が使用した《混沌帝龍 -終焉の使者-》まで入っている。 このようにデッキの作りやすさ、連想ゲームが成立するのは、まだ優しい方。1作品あたり5~6人のパックしか存在しておらず、ゲームバランスでも原作再現でも首を傾げるような収録が多々見られる。 DM 孔雀舞パックに《二頭を持つキング・レックス》《インセクト女王》《伝説のフィッシャーマン》。 同作品キャラの使用カードを無節操に詰め込んだだけで、種族・属性などのシナジーは皆無。《伝説のフィッシャーマン》も、せめて城之内パックに入れてほしいカードである。 DM 獏良パックに「トゥーン」シリーズと《サクリファイス》《ラーの翼神竜》、《酒呑童子》、「代行者」シリーズと《閃光の追放者》。 アニメでは《ラーの翼神竜》を奪って使用したこともあるが、単にボスキャラのカードを詰め込んだだけなのが実態だろう。 獏良が使用する《ネクロフェイス》の除外戦術とシナジーがあるとは言え、《酒呑童子》は漫画版GXの三沢のカードである。そして、獏良の主力であるアンデット族や悪魔族ではなく、除外戦術の共通点しかない天使族の「代行者」まで詰め込むのは、やりすぎ。 GX 遊城十代パックに《混沌幻魔アーミタイル》とその融合素材「三幻魔」シリーズ、更に三幻魔のサポートカード、そして《蛇神ゲー》。 「アーミタイル」の使い手であるユベルが終盤で十代と融合したり、「覇王十代」として使用した《E-HERO ダーク・ガイア》の融合素材(悪魔族+岩石族)として三幻魔の一体《幻魔皇ラビエル》が有力(*6)、などの関連性が見出せないわけではないが、三幻魔自体の召喚や戦闘をサポートするカードも詰め込んでおり、十代の主力であるHEROたちとのシナジーは皆無。 原作再現としても、三幻魔は同じGXのボスキャラという関連性があるものの、DMボスキャラの《蛇神ゲー》はGX作中で名前すら出たことがない。 ARC-V 黒咲隼パックに「幻影騎士団」「LL」「彼岸」「閃刀姫」「蟲惑魔」「テラナイト」「魔弾」「忍者」「ギアギア」「電子光虫」「森羅」「十二獣」。 【幻影彼岸】のように混合デッキが成立するものも一応あるが、どう見ても根本的に数が多すぎる。「閃刀姫」「魔弾」は黒咲のイメージであるエクシーズ主力のテーマですらない。 原作キャラと無関係なシリーズのカードでは、収録形式も一貫していない。 例えば強烈な制約を課す「王宮」シリーズのうち、《王宮のお触れ》《王宮の勅命》は獏良、《王宮の弾圧》は城之内、《王宮の鉄壁》は三沢といった感じ。 1パックずつしか購入できず、裏返ったカードが表になる「開封演出」もスキップ不可。 同名カードは3枚まで使用できるが、3枚使いたければ、自力で3枚手に入れなければいけない。 『TAG FORCEシリーズ』などにある、不要カードのポイント変換(カード生成・交換)の救済措置は無い。 4枚目以降の溢れたカードは無に帰す。 公式発表はないが、統計的には4枚目以降のカードは出にくくなっている。 ただし根本的な面倒さは変わっておらず、確率が低いだけでダブりは発生する。 一応、画面を見ずにAボタン連打するだけでも連続購入できるので「ながら作業」は可能。 対戦バランスの問題点 レギュレーション・収録カードについて 世界大会仕様のレギュレーションのため、日OCGの非禁止カードでも、米TCGおよび本作では禁止・制限指定、あるいはそもそも未収録であるなど、日OCGのシミュレーターとしては使えない・扱いにくいところがある。 禁止カードには、相手の特殊召喚を自分の追加ドローで牽制する《増殖するG》のような定番カード、多大なデッキ枚数を墓地落としに利用する《隣の芝刈り》のような特定デッキのキーカードまで該当している。 未収録カードの中では、シンクロデッキで必須級の扱いを受けていた《水晶機巧-ハリファイバー》の不在が痛手になっている。 (Ver1.0.1でおおむね改善) 遊戯王ゲームの常だが、発売当時のレギュレーションに合わせている上、本作はカード追加も行っており、新作カードの規制が甘い。 ランクマッチでは、新マスタールールの影響(EXモンスターゾーンの導入と展開の制限)を受けにくいデッキ、中でも【サンダー・ドラゴン】が猛威を振るった。 任意のプレイヤーマッチ、ローカルマッチでも、レギュレーションの解除や変更はできない。 オンライン対戦の規制は当然としても、オフラインの規制は遊びの幅を狭めるだけである。 新マスタールールについて リンクモンスターがEXデッキの展開を制限する「新マスタールール」施行によって、『GX』の融合、『5D s』のシンクロ、『ZEXAL』のエクシーズ、『ARC-V』のペンデュラム、常にEXデッキに依存していたアニメシリーズほぼ全てが悪影響を受けている。 ストーリーモードのデッキが思うように使いこなせなかったり、有用なリンクモンスターが未収録のため、特にシンクロ系デッキは自作しても万全とは言えない。 リンクモンスターの依存が大きい点で、キャラクターイメージのデッキ構築が難しかったらしく、ストーリーの極端な例ではレアハンター"以外も" 禁止カード《天使の施し》 三積みのように開き直った構築さえ見られる。 ゲームの仕様として「発売時点の最新ルール対応」が求められるのは必然だが、このルールを適用するなら、デッキ構築は熟慮するべきであった。 かといって、例えば「アニメ作品の年代別に当時のルールを再現する」という方法では、プレイヤー側もルールを把握しきれない、開発の負担も大きい、といった問題で実現困難だと思われる。 Ver1.0.1「マスタールール(2020年4月1日改訂版)」適用 に伴い、EXデッキに関連する悪影響は、ほぼARC-Vストーリー・ペンデュラム系デッキに限ったものになっている。 ストーリー・チャレンジで、デッキ構成の貧弱さ、対戦カードの相性の悪さ、デフォルトで勝つのが極端に厳しいデュエルが存在する。 特に『デュエルモンスターズ(初代/DM)』が顕著。自作デッキも使用可能なので、突破自体は可能だが、雰囲気作り・ごっこ遊びの爽快感には乏しい。 シングルプレイではリミットレギュレーションを遵守しなくていいのは先述の通りだが、そもそもプレイヤーのデフォルトデッキ・対戦相手のデッキの一部が レギュレーションに違反 している。 + 『DM』ストーリーに難のある例 ストーリー2話、海馬が《青眼の白龍》(ブルーアイズ)を双六から強奪し、闇遊戯が《封印されしエクゾディア》で撃破する回(*7)の再現だが…… 自分の遊戯デッキは《エルフの剣士》《暗黒騎士ガイア》《ブラック・マジシャン》など通常モンスターを《凡骨の意地》の追加ドローに変換して《封印されしエクゾディア》完成を狙う。 相手の海馬デッキは《ジャッジ・マン》や《青眼の白龍》を《古のルール》で速攻で展開するパワータイプ。 遊戯デッキには《光の護封剣》や《六芒星の呪縛》といった時間稼ぎ、《凡骨の意地》以外のドロー加速として 禁止カード《強欲な壺》《天使の施し》 も用意されているが、十中八九間に合わずに殴り倒される。 エクゾディアよりも有力な勝ち筋は、むしろ逆に殴り倒す……ブルーアイズを《サンダー・ボルト》《ブラック・ホール》で破壊して《死者蘇生》で奪ったり、 禁止カード《強奪》 を使うことである。 アニメ化されていない原作漫画の最初のデュエルは「海馬が盗んだブルーアイズを遊戯が《死者蘇生》で奪還する」という展開であり、それをオマージュしたもの…だとしても《強奪》はあまりにも無粋。 リバースデュエルでは逆に、相手(遊戯)の「凡骨エクゾ」や《強奪》に怯えながら、自分(海馬)はモグラ叩きのように戦闘破壊するだけのデュエルをする。この時の海馬は手札破壊カードなどを使っていなかったので、確かにこうなるが…そもそも原作の敗者視点で逆転勝ちさせるという設定がいかがなものか。 「王国編」のキャラクター、バンデット・キースも難あり。 通常召喚可能なレベル4モンスターが《スフィア・ボム 球体時限爆弾》2枚だけで、それ以外のモンスターは、生け贄(リリース)が必要なレベル5以上のみ。 生け贄が必要になった「バトルシティ編」よりも前のキャラクターなので再現としては間違っていないが、ゲームにならないのは別問題である。生け贄をLPで代用する《死皇帝の陵墓》を入れるフォローだけでは到底足りておらず、直接攻撃の恰好の的になっている。 リバースデュエルで使わされるのも当然このデッキ。 「バトルシティ編」までストーリーが進んだ18話、「レアハンター」は凶悪の一言。 偽造した《封印されしエクゾディア》でデュエリストを狩っている設定の人物だが、 本来1枚制限カード であるエクゾディアパーツを全て3積み(*8)した上で 禁止カード《強欲な壺》《天使の施し》 の3積み6枚セット、その他も《強欲で謙虚な壺》《成金ゴブリン》《無謀な欲張り》などドロー加速カードがデッキの大半を占める。 その結果、プレイヤーにターンを回さない先攻1ターン目で勝利することも珍しくない。原作再現のつもりなら この時代に存在しない《強欲で謙虚な壺》だけでも自粛してほしい ものである。 なお、ドロップするカードも同様なので、ここで周回すると戦力の大幅強化に繋がる。 闇遊戯デッキに、原作設定では1枚しか存在しない神のカード・生け贄が3体必要な《オシリスの天空竜》が3枚入っているなど、原作再現と実用性のどちらで見ても首を傾げる構築も。 チェーン処理について チェーンは「相手のチェーン1魔法カードを、自分のチェーン2罠カードで無効」という風に、後から発動したものから先に処理する。 発動条件・タイミングが指定された効果を一人のプレイヤーが同時に発生させた場合は、プレイヤーが任意で順序を決める。 例えば「アドバンス召喚(生け贄召喚)に成功したとき」というモンスターの効果と、同じ発動条件の《帝王の開岩》が場に存在している、という場合。プレイヤーはどちらをチェーン1,2にするか自分で選び、相手の「直前のチェーンを無効にするカード」から身を守る、といったテクニックがある。 ところが本作ではこれができず自動でチェーン処理されてしまい、本来のパワーを発揮できないカード・デッキが存在している。 CPUの適当さ 遊戯王ゲームでは残念ながら定番化しているこの問題も、相変わらず付きまとってくる。 「モンスターAとBをリリースorリンク素材にして、2枚目のモンスターAを召喚」のように損失しかない無駄な行動を行う(*9)。 リンクモンスターには「守備表示・守備力」が「概念として存在しない(0ですらない)(*10)」のだが、CPUはそれを認識できていない。 数少ないバグの一つとして「墓地のリンクモンスターは守備力0として処理される(《悪夢再び》の回収対象になるなど)」というものがある。 キャラゲー・演出の問題点 ゲームのシステム・バランス全体の問題点の他、キャラゲーとしての雰囲気や演出の魅力にも欠ける点が散見される。 + クリックで展開 ストーリーモード・原作再現について 「INF-N8」という本作オリジナルのロボットのキャラクターが語り部となって、デュエリストたちの伝説を追体験していくという設定のようである。 ストーリーモードを始めた瞬間、何の説明も無く彼が登場する唐突さ、「なんと盛り上がる導入でしょうか!語りが上手ですね!」というチュートリアルの文章に、違和感を覚える人は多いだろう。 ボイスや一枚絵の存在しない紙芝居進行で、派手な効果音や立ち絵の動きに乏しいため、ストーリーをさらっと追える程度の価値しかない。 その上にシナリオのピックアップも適当で、ZEXALのラスボス「ドン・サウザンド」などゲーム作品初登場のキャラがいる一方で、GXの「覇王十代」など重要キャラにも未登場のものがいる。 ARC-V原作最終戦の「遊矢VS零児」の後に何故か原作には存在しない「遊矢VS遊勝」が差し込まれ、こちらが最終戦となる(*11)。逆に原作で遊勝が唯一まともにデュエルを行った「ユーリVS遊勝」戦は本作未収録。 『TAG FORCE』シリーズでは「OCG未登場のアニメカードをゲームオリジナルで収録する」というキャラ再現・救済措置を取ることが多くあったが、本作にはそれがなく、いびつなデッキ構成も見られる。こちらはパワーバランスよりも雰囲気の問題の強い方。 『GX』のジム・クロコダイルクックは、多用していた「化石融合モンスター(*12)」の代わりに『5D s』のジャックが使用した「ピース・ゴーレム」シリーズやOCGの「コアキメイル」シリーズを《地球巨人 ガイア・プレート》への繋ぎに使う【岩石族】デッキ。 切り札は原作通りだし、種族統一の雰囲気作りやデッキパワーは最低限整っているが、他キャラのカードをお下がりのように使わされているのは複雑な気分。 『ZEXAL』ラスボスのドン・サウザンドは「ヌメロン」モンスターの代わりに、「ハンド」の戦線維持と「光天使」の展開で《No.101 S・H・Ark Knight》などに繋げる【バリアン七皇ランク4】っぽいデッキ。 寄せ集め感が否めない上に、展開の補助も《カゲトカゲ》《ゴブリンドバーグ》《グランドラン》といった『ZEXAL』主人公の遊馬が使用したデフォルメ・コメディ調のモンスターであり、ラスボスの彼には相応しくない。 (当時)未OCGカードだった《CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス》などが冠する「虚無」のイメージなのか、「インフェルノイド」シリーズも紛れ込んでいる。レベルや召喚手順が主力のナンバーズと噛み合っておらず、イメージ再現もデッキパワー追求も、どっちつかずで中途半端。 ムービー・グラフィック 有名カード・エースモンスターの召喚時に3Dムービーが挿入されるが、クオリティが粗悪な上スキップも不可能。 ムービーに限らず、デュエルフィールドの3Dグラフィックも含めて、90年代後半~00年代初期のようなベタ塗り・のっぺりとした質感。2019年で3000円のゲームとは到底思えない。 『TAG FORCE』シリーズのプリレンダリングムービーと比べても雲泥の差であり、低品質が際立つ。 よりによって屈指の人気カード《ブラック・マジシャン・ガール》が特に可愛くないと不評。 Ver1.0.1でグラフィックが修正された。 効果でフィールドと墓地を往復する《スターダスト・ドラゴン》を使った日には、冗談抜きで「嫌というほど」見ることになるだろう。 ムービーの選出も疑問がある。 初代デュエルモンスターズ、ペガサスの《サクリファイス》にはムービーがあるが、「神のカード(三幻神)」にはムービーがない。《ラーの翼神竜》だけでもボスの威厳として欲しかったところ。 カードの性能としてはともかく。 GX、遊戯十代の《E・HERO サンダー・ジャイアント》のムービーがあるのに、《E・HERO フレイム・ウィングマン》のムービーがない。確かにサンダー・ジャイアントも活躍はしたが、「フェイバリットカード」と公言され、第1話をはじめ印象的なシーンも多い、フレイム・ウィングマンを出し抜くものではないだろう。 過去作で恒例だった《封印されしエクゾディア》の勝利時演出はない。 ただし、本作は【エクゾディア】を多用せざるを得ないため、スキップできないムービーはなくても良かったとも言われる。 Ver1.0.1でエクゾディアのムービーが追加された。 周回のお供に不純物が混入されたとして、プレイヤーからは逆に批難される珍事が発生した。 『VRAINS』の扱い アニメ『VRAINS』は、本作発売時点でまだ放送中だったことを差し引いても、扱いが悪い。VRAINS主人公・PlaymakerとDM主人公・闇遊戯が並ぶメインビジュアル、『リンク・エボリューション』というVRAINSとリンク召喚をフィーチャーしたタイトルとの不一致を感じる。 ストーリーモードにはシナリオが一切無く、NPC3人とデュエルできるだけ。発売より2年前の2017年から放送されていて、シナリオの土台はあったはずだし、30以上ある他シリーズのステージとの格差も大きすぎる。 そのNPCも、ブルーエンジェル、Go鬼塚はともかく、3人目が汎用モブデュエリスト・ハノイの騎士という謎の人選。 序盤から登場しているライバルキャラ・リボルバーや、「もう一人の主人公」風に描かれたキャラクター・Soulburnerなど、人気も活躍もあるキャラクターは他にいる。 ただし、二人の使用デッキは、このゲームの(当初の)収録範囲内だとあまり強くない。「強い順」で選ばれたのだろうか? Ver1.0.1にてストーリーモードの対戦可能キャラクターが追加された。 リボルバー、Soulburner、ブルーメイデン、Ai人間体の4人。最終シーズンまで再現されているが、 結局シナリオがなく、既存3キャラの追加シナリオも無し。 Ver1.0.1の追加カード でも、ブースター商品で言うところの『IGNITION ASSAULT』までの収録で、アニメ最終決戦を飾ったエースモンスター《アクセスコード・トーカー》《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》が両者不在。 この2枚が収録された『ETERNITY CODE』の発売は2020年1月11日、アップデートで適用された「マスタールール(2020年4月1日改訂版)」の施行よりも前である。2020年3月24日のアップデート時期を鑑みれば『IGNITION ASSAULT』(2019年10月12日発売=半年前)の収録でも頑張ったと言える方で、アニメ作品としての不遇ではなく、単なる収録カードの不足だが……あと1パックだけ、せめてカード数枚だけでも、追加で収録できなかったのか。惜しい・物足りない印象を受ける。 ゲーム全般の問題点 テンポの悪さ CPUの長考などでデュエル時間が伸びやすい遊戯王ゲームだが、本作はそもそも、ドローや魔法・罠の発動といったあらゆる動作のテンポがとにかく悪い。実際のプレイ動画を見てもらえれば分かるが、2倍速でもまだ速いとは言えないレベルである。 《融合》を発動、エフェクトが入って融合召喚が終了するまで約10秒かかる。緑の光輪と光点が交差するシンクロ召喚、サーキットが出現するリンク召喚など、エフェクトはアニメを再現した見応えあるものになっているが、やはりというか、スキップ不可。 同じ内容のデュエルでも過去シリーズ『TAG FORCE』の数倍の試合時間を覚悟することになるだろう。 オプションが乏しい、自由度が低い BGM・SE・自動スキップ設定の3種類のみ。 どこぞのクソゲーの魔王よりはマシだが 明らかに少ない。 ムービー・エフェクトはスキップ不可の上に、ここにON/OFF切り替え設定すら無い。 自動スキップはシンプル・デフォルト・プロの3種類から選択可能。チェーン処理等をマスターしてプロに設定すれば、いちいちチェーン処理の確認がされなくなる。 過去作にあった「カードを自動配置する」設定がないため、召喚や発動の際にいちいち配置先を選ぶ必要がある。 リンク召喚の登場で、カードの位置の重要さが増したとはいえ、【フルバーン】のようにカード位置をあまり気にしなくてもいいデッキも多いため、不要な選択処理をスキップできないのは難点。 自分はともかく、相手の【ジャックナイツ】など、双方に影響するものもあるので、致し方ない部分も否めない。 保存可能デッキ数が少ない たったの32。多種多様な戦術・デッキが存在するのに、まるで足りない。 文字の入力・表示について デフォルトデッキ以外は、デッキ名に漢字を使用できない。【サンダー・ドラゴン】などは問題ないが、例えば【蟲惑魔】だと平仮名の【こわくま】で妥協したり、英語名で代用が必要。 枠からはみ出るテキスト、不自然に翻訳された文章や誤字、無用な改行等の問題もある。 【究極竜】【荒野】【黒魔術】他多数のデッキレシピ名で文字表示がおかしく、文字の上に別の文字が重なっている。 ストーリーモードのステージ選択画面でも「リプレイする歴史的デュエルを選択します」という微妙な違和感のある日本語が踊る。原語では"Select a historical Duel to replay"=「あなたが再現したい、歴史的なデュエル(名シーン)を選択してください」といったニュアンスだと思われる。 「ペンデュラム召喚」が「ペンドゥラム召喚」と記されているのは脱力モノだろう。 チャレンジモードにて 先述の通りストーリーモードで勝利したデュエリストと対戦するモードなのだが、闇遊戯と榊遊勝のデッキ構成が全く同じものとなっている。 評価点 アニメシリーズ共々、長い歴史を持つ『遊戯王OCG/TCG』を、コンピューターゲームとして実物に近いルールで遊べる。 10,000種類以上 のカードが使える点は、種類だけを考えれば凄まじいの一言。 長い歴史を持ちカードプールが膨大かつ召喚方法が多彩なために多数のコンボやデッキが開発されている。弱小カードを活かす手段も多い。 これほどのカードプールを備えたデジタルカードゲームが貴重な存在で、これだけでも評価点になると言えよう。 「対象に取る・取らない」「チェーンに乗る・乗らない」「効果とコスト」のような難解なルールも、およそ正確に処理されており、バグも少ない。 「スタン落ち」(*13)が無い上に、長期間再生産されていない、高額なセット商品でしか収録されていないなど、入手困難なものもある。 アニメから参入したカードゲームに親しみの薄い初心者や、カード収集に困難な事情があっても、気軽に遊ぶことが出来る。 リミットレギュレーションを無視したシングルプレイも、ファンコミュニティの一部で最強の【エクゾディア】について議論されるなど、(いわゆる「世紀末的」に)一周して楽しもうとする向きも見られる。 下記のような強力なカードを使う点はほぼ一致するものの、残りの10枚程度をどう埋めるかはデュエリストごとに差が出た。 《強欲な壺》《天使の施し》《苦渋の選択》《成金ゴブリン》《無の煉獄》《一時休戦》《チキンレース》三積み。 《エクゾディアパーツ》《強欲で謙虚な壺》《ドン・サウザンドの契約》 《運命の一枚》 各1枚ずつ。 BATTLE PACK ドラフト制の対戦のため、アドリブやデッキ構築のセンスが要求される。環境ではパワー不足のカードも大いに活躍の余地がある。 特定のカードとのコンボ前提のカードが出現しないため、運が悪くてもある程度のデッキにはなる。 デュエルの低速化にもなっており、地道にアドバンス召喚したり《つり天井》で盤面を取り戻したりと、高速化した環境とは別の楽しさがある。 対人戦にも対応している。カード資産に差があっても平等にデュエルできる。 「GX」のラスボスであるダークネス、「ZEXAL」のラスボスであるドン・サウザンドといった、今までのゲーム作品で出番がなかったキャラクターが登場する。 総評 デジタルで気楽に遊べる遊戯王ゲームが、久しぶりの据置機対応で、収録カードも10,000種類以上が存在する点は評価できる。 しかし、『WORLD CHAMPION SHIP』や『TAG FORCE』に代表されるOCG再現ゲームとは製作会社が違い、システム周りの利便性、原作再現の多くが廃止されており、作り込みの甘さ・改良の余地を感じる点が散見される。 ガチ対戦用のOCGシミュレーターとしては、カード集めの不親切さ、テンポの悪さ、TCG基準のカードプール・リミットレギュレーションが足を引っ張っている。 キャラゲーとしても、原作再現・ゲームバランス両面の歪さ、低品質のグラフィック、一部作品の扱いの悪さなどから、褒められないものになっている。 アップデートで多少改善されたものの、根本的な問題点は改善されておらず、初期Verで離れたプレイヤーを復帰させるには至っていない。 カード集めの苦労や、ゲームのテンポや独自のルールに慣れてさえしまえば、豊富なデッキ構築や対戦を楽しめるため、膨大な作業量に耐えられるかが、本作の評価の大きな分かれ目となる。 『WORLD CHAMPION SHIP 2011』以来のオンライン対戦復活など末永く遊べる機能があることも利点で、合う人なら値段以上に楽しめるだろう。 ただし、遊戯王ゲームには現行の基本プレイ無料タイトルが存在しており、今となっては相対的にもオススメしにくい状況である。「余談」として後述。 収録カードに関する問題・返金騒動 本作は元々、「『 遊戯王OCG デッキビルドパック ヒドゥン・サモナーズ』までのカードを収録」と公式サイトに掲載しており、これは「日本で2018年8月ごろまでに発売されたカードを収録」という意味合いとして受け取れる。ところが突如この告知が削除され、発売2日前(4/23)になって「 海外版 『 遊戯王TCG Hidden Summoners』までのカードを収録」とTwitterで発表。 冒頭に記した通り、 日OCG と 米TCG の間には決して無視できない違いがあるため、突然の発覚にプレイヤー一同は騒然となった。 上記ツイートはただの宣伝で謝罪文ではないため、この時まで誤表記に気付いていなかったと考えられる。 「遊戯王OCG」と明記されていたこと、ダウンロードの予約販売が既に始まっていたこともあり、「優良誤認」も疑われる事態に発展。 結果、翌日:発売前日(4/24)に誤表記としての謝罪、さらにその2日後:発売翌日(4/26)には、予約購入者への返金対応を開始した(5/24まで受付)。 コナミ公式サイトおよびニンテンドーeショップの紹介では「(日)OCGと収録内容が異なる」ことが真っ先に掲載されるようになっており、この問題が重く受け止められたことが見て取れる。 2019年当時において、ダウンロード予約は返金に対応しないものとされており、異例の対応といえる(*14)。 金銭トラブルを抜きにしても、ゲーム性を損なう収録カードの狭さ、発表の遅さには、多くのプレイヤーが不満を抱えている。 当時のOCG環境で必須級であった《水晶機巧-ハリファイバー》他多数のリンクモンスターが収録された『LINK VRAINS PACK』が収録外(*15)だったことは、「環境デッキのシミュレーションに使えるかどうか」において致命的な差異である。 一方、海外先行販売カード【Danger!】(後の【未界域】)などを一足先に日本で使える、などということもなかった。 余談 起動時に表示される「OTHER OCEAN」のロゴの魚は左右のスティックで眼と体を回せる。 ダウンロード専売タイトル故、『TFSP』と同様に特典カードは存在しない。 ゲームと同日に攻略本が発売されており、こちらにはリンクモンスター《プログレオ》が付属している。 海外版では《プログレオ》《サイバネット・コーデック》《マイクロ・コーダー》の3枚をつけたパッケージ版を発売している(*16)。 「レアハンター」の強さは、海外における2015年の前作発売時点から一切変わっていない。 その強さと悪名は当時から動画サイトなどで伝えられており、そのゲームが下敷きの続編ということで、日本でも発売前から完成度の低さを危惧されていた。 しかし遊戯王という日本発コンテンツの強力なブランドと、久しぶりの家庭用ゲーム発売という期待の前では、その懸念は全体から見れば極一部に過ぎず、決して大きく取り上げられなかった。 そして明らかになった実態と、そもそもそれどころではない優良誤認紛いのトラブルも相まって、発売後の非難の声は非常に大きい。 遊戯王ゲームでは基本プレイ無料タイトルが2本配信されており、どちらもオンライン対戦に対応している。 『遊戯王デュエルリンクス』(2016年11月~) モバイルを主要なプラットフォームとして、「スピードデュエル」を採用した対戦ゲーム。そのルールに加えて、キャラクターの「スキル」やアニメ出身オリジナルカードの実装で、アニメ・キャラ再現を重視すると共に、OCGとはひと味違う独特のゲーム性を実現しているほか、キャラクターのボイスや3Dモデルのカットインも充実している。 こちらの長期間にわたる好調が伝えられていたことで「CS版遊戯王はもう出ない」と諦めていたプレイヤーが多く、本作の発表は驚きをもって迎えられた…が、実態は上述の通りであった。 『遊戯王マスターデュエル』(2022年1月~) 本作の対象ハードを全て含むCS/PC/モバイルの完全マルチプラットフォームで、「マスタールール(2020年4月1日改訂版)」対応のOCGをほぼ完全再現した対戦ゲーム。 カード発売から半年~1年程度での追加実装や、本作とは違い「海外先行カードの日本版発売前デジタル実装」も実現しており、対戦ゲームとしての充実度ではほぼ上位互換となる。 上記の2作と比較した場合、本作の長所は「(運営型・ガチャ式の2タイトルと違って)安価な買い切り式である」「(一応)アニメのストーリーを追体験できる」「ドラフト制の対戦が可能」ぐらいしか挙げられないのが、残念ながら正直なところ。
https://w.atwiki.jp/duelcarnival/pages/22.html
チェーンバーン モンスター 6枚- 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムx2 カードカー・Dx3 増殖するG 魔法 8枚 強欲で謙虚な壺x3 スケープ・ゴートx3 連鎖爆撃x2 罠 26枚 一時休戦 仕込みマシンガンx3 自業自得x3 和睦の死者x3 威嚇する咆哮x3 積み上げる幸福x3 強欲な瓶x3 八咫烏の骸x3 おジャマトリオx2 ディメンション・ウォールx2 エクストラデッキ 霞鳥クラウソラス A・O・J カタストル マジカル・アンドロイド 超念導体ビヒーマス ブラック・ローズ・ドラゴン スクラップ・ドラゴン 閃光竜スターダスト ブラッド・メフィスト 氷結界の龍トリシューラ シャイニート・マジシャン ガチガチガンテツ ダイガスタ・フェニクス 聖光の宣告者 アーマー・カッパー シャインエルフ サイドデッキ バトルフェーダーx3 増殖するG 非常食x3 サイクロンx3 大嵐 ダイヤモンド・ダストx3 DDダイナマイト
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10207.html
「オレの引いたカードは…『封印されしエクゾディア』!!!」 高橋和希氏が週刊少年ジャンプで連載した漫画『遊☆戯☆王』に登場するカード。 一見するとレベルの割には攻撃力・防御力共に低く使い物にならないカードであるが、 このカードと《封印されし者の右腕》《封印されし者の左腕》《封印されし者の右足》《封印されし者の左足》が手札に揃った時、 そのプレイヤーに勝利をもたらす、という特殊効果を持つ非常に強力なカード。 劇中では揃った時の攻撃力は∞(無限大)とされている。攻撃名は「怒りの業火 エクゾード・フレイム」。 「DEATH-T編」において武藤遊戯が祖父の双六から託されて海馬瀬人とのデュエルに挑み、 青眼の白龍3体に追い詰められて絶体絶命の危機に陥っていた時に手札に揃い、逆転勝利した。 作中世界ではそもそも1枚1枚がレアカードなため収集が難しく、さらに手札事故の危険もあるため、 わざわざ集めようとする者はおらず、遊戯以前にエクゾディアを揃えた決闘者はいなかったらしい。 「決闘者の王国編」では王国へ向かう船に乗っている最中、インセクター羽蛾に頼まれてエクゾディアを見せた結果、 相手にするのは厄介だと判断されて海に投げ捨てられてしまった。 メタ的に言えば、今後のデュエルでエクゾディアがあると、揃えて勝利する展開ばかりになって単調化してしまうのを防ぐためだったのだろう。 どんなに遊戯がピンチになっても、「エクゾディアで一発逆転」ではデュエルの緊張感が無くなってしまうし。 かと思えば、「バトルシティ編」ではグールズの一員であるレアハンターが偽造したエクゾディアを主軸にしたデッキを使用。 帰ってきたと思ったら敵役(それも組織一番手)の手に堕ちてた 各種パーツを3枚積みし、ドローソースで引き当てるという「露骨にエクゾディアで勝利するのを狙う」戦術を取るも、 遊戯の《光の封殺剣》でパーツを強制的に場に出され《連鎖破壊》で手札・デッキのカードも破壊されてしまった。 (アニメではダブったパーツを場に出したがために《連鎖破壊》の餌食になった)。 友情の力で揃えた逆転勝利の鍵となったカードがこんな没落をしたのに虚しさを感じた読者は結構いたらしい + ネタバレ注意 遊戯王でデュエルモンスターズのカードは古代エジプトで使役された精霊達の転生した姿とされるが、 記憶編にてエクゾディアは名もなきファラオ(闇遊戯)に仕えていた神官「シモン・ムーラン」が使役する、 王宮の魔神にして伝説の守護神と明かされている。 そしてこのシモンは双六の前世である可能性が高い。 劇中ではっきりと言及されたわけではないが、若い頃の双六が古代神官文字を解読できていた事や、 エジプトのダンジョンを訪れた*1際に名もなきファラオの魂が双六に「待っていたよ、シモン」と呼びかけた事が、 根拠として挙げられている。 さらにシモンの元ネタを遡ると初出のゲーム『遊戯王デュエルモンスターズ』のプロデューサー下村聡氏という楽屋ネタに行きつく なおシモンの使役するエクゾディアの攻撃名は「魔神火炎砲(エグゾード・フレイム)」であり、カード時とは微妙に読みが異なる。 『遊戯王GX』にも登場し、マルタン及びアモン・ガラムが使用し、こちらではサポートカードや派生カードも登場している。 なおアモンはユベルとの対戦時に初手パーツ4枚、デッキトップに最後のパーツ、という積み込みを疑うレベルの引きの良さを見せている。 ちなみにアモンと対決したエドは、アモンが碌に攻撃もせずドローソースばかり使用しているのを見て、 エクゾディアを狙っていると看破したため、『GX』の頃になるとそれなりに知られた戦術の模様。 こちらではエドは「手札を4枚までしか持てなくなる」という本人すら「おあつらえ向きのように(手札に)ある」と呟いた ピンポイントメタすぎるカードによって完成が防がれている。 同じく対戦したユベルは、無理矢理手札交換をさせたり、墓地の手札交換カードを運ゲーで引き当てるなどしてなんとか完成を防いでいる。 特定のカードを揃える事で勝利するという効果はインパクトが強く、『遊戯王』の中でもトップクラスの知名度を持つ。 同様の効果を持つカードとしては、獏良がバトルシップで遊戯とデュエルした時に使用した《ウィジャ盤》がある。 これは最初に永続トラップ《ウィジャ盤「D」》を発動後、ターン毎に永続魔法《死のメッセージカード「E」》・《「A」》《「T」》・《「H」》をセットし、 全て揃ったら勝利と言うもの。 2023年には青眼の白龍に続いてバンダイから「Figure-rise Standard Amplified」ブランドでプラモデル化された。 全身のパーツが揃った状態が再現されているためか、名義上は「封印されしエクゾディア」ではなく「召喚神エクゾディア」となっている。 OCGにおける性能 星3/闇属性/魔法使い族/攻1000/守1000 このカードと「封印されし者の右足」「封印されし者の左足」「封印されし者の右腕」「封印されし者の左腕」が手札に全て揃った時、 自分はデュエルに勝利する 初登場は「PREMIUM PACK」。 原作通り、上述のカードを全て手札に揃える事で勝利する効果を持ち、ライフ0や山札切れといったルール以外で勝つ「特殊勝利」カードの元祖。 処理上は厳密にはカードの効果ではなくゲーム自体のルールの一種のような扱いであり、一度成立すれば特殊勝利は無効化する事ができない。 黎明期の頃は《強欲な壺》や《天使の施し》といったドローソースが使い放題だった上に、禁止・制限といった概念も無くパーツ一式を各種3枚積み出来たため、 まさに原作のレアハンター同様の戦法でエクゾディアパーツ一式を容易に揃える事が可能だった。 その環境から、当時の『OCG』は「じゃんけんゲー」とまで言われる始末であった (じゃんけんで先行を取った後はドローカードとサーチカードでエグゾディアを揃えるだけで終わるため)。 完全にゲーム性を破壊してしまっていたため、最初にサーチを容易にさせていたクリッターと黒き森のウィッチが、 墓地に送られた時の発動条件をフィールドから墓地に送られた時にエラッタされ、天使の施しで捨ててサーチ等超高速化させていた要因を消したが、 同時期に成金ゴブリン等ドローする効果のカードや苦渋の選択等一気にデッキを圧縮するカードが増えていき、歯止めが効かなくなっていった。 そんな経緯もあってか、2000年に公式大会における制限カードのレギュレーションが制定されて以降、 本体と四肢のパーツの5枚は全てずっと制限カードに指定されており、デッキに1枚ずつしか入れる事はできなくなっている。 ドローソースのカードも軒並み規制されていき、ただドローを繰り返すだけの戦法はとれなくなり大きく弱体化した。 しかし必勝の戦法とは言えなくなっても、未だにこのカードでしか得られない大胆な勝利に魅せられる決闘者は後を絶たず、 黎明期のカードでありながら未だに運用方法が研究され続けている。 相手に気付かれないよう地道にパーツを集める方法や、形振りかまわずデッキをぶん回して一気にデッキから引き切る方法など、 ネタ方面にも実戦的な方面にも無数のコンボやデッキ構築が考案されている。 他のデッキの構築においても、鍵となるカードを集めて一気に使えば勝てるコンボを発見したとしても、 「5枚以上集めなきゃならないならエクゾディアでいいじゃん」となるのはよくある話。 まあカードの種類によってデュエル中の集めやすさは異なるため一概には言えないのだが、コンボの手間を考える指標にはなる。 なお豊富な属性・種族・ステータス系サポートを活かしてパーツをサーチ・サルベージする事自体は意外に簡単なのだが、 狙いが明確な分対策されやすいため、多くの大会で基本ルールに採用されている複数回勝負のマッチ戦、特に手の内が割れた二戦目以降が鬼門。 コンボパーツを差し替えて戦法を変えたり、エクゾディアのパーツ自体を別のカードに差し替えて別軸デッキにしたり、といった工夫が必要となる。 天文学的な確率ではあるが、ゲーム開始時の5枚のドローでエクゾディアパーツ5枚が手札に揃った場合はその時点で勝利するため、 麻雀の天和よろしく誰にもターンが回っていないのに勝敗が決する「0ターンキル」という異常事態が成立し得る唯一のカードでもある。 そのため公式ルールでは、両方のプレイヤーの手札に「同時に」エクゾディアが揃ってしまった場合は「引き分け」と裁定されている。 エクゾディアデッキのミラーマッチ、かつ同時にドローして双方とも揃うシチュエーションなんて、それこそ天文学的確率だが 各パーツがバラバラのパックに収録された初版の頃はともかく、その後は5枚全部がノーマルのレアリティで収録されたこともある。 自分でパックから引き当てたいという拘りやレアリティの縛りでもない限りは、カードそのものをバラ売りで購入して揃えること自体はあまり難しくはない。 派生カードにはパーツ一式を墓地に送る事で出せる《召喚神エクゾディア》や《エクゾディア・ネクロス》、 逆にパーツ一式を効果で墓地に送る事で特殊勝利条件を満たす《究極封印神エクゾディオス》、 フィールドにパーツを揃える事で相手を勝利させる一種のジョークカード《真エクゾディア》等が存在する。 『デュエルリンクス』では表遊戯のスキル「じいちゃんのカード」として実装されており、パーツ一式がデッキに1枚ずつ入る。 このため、エクゾディアを使いたければ表遊戯でプレイするしかない。 MUGENにおける封印されしエクゾディア 多くの遊戯王キャラを製作しているchuchoryu氏によるキャラが存在。 コンプゲーに同封されている他、キャラ単体版も某所で公開されている。 アポカリプスサイズの巨大キャラで、GBAで発売されたゲームのスプライトを使用している。 ボスキャラを想定して作っているためか、BGMも専用の物で固定される。 技は肉弾戦のみという単純な性能なので、プレイヤー操作で挑むボスキャラとして使うのが望ましいと思われる。 AIは搭載されていない。 コンプゲー紹介動画(DLリンク有り) 出場大会 「[大会] [封印されしエクゾディア]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 本編時点でこそ飄々爺の双六だが、現役時代は本編時点からは想像もつかないダンディでギラついたギャンブラーであり、 古今東西のゲームで全世界の数々の猛者達を打ち破り無敗伝説で名を響かせた男で、 その余りある闘争心故に時には危険な闇のゲームを用いた勝負にも身を投じる程であった(そのせいで遊戯がとばっちりを受けたが)。 エジプトを訪れたのも、名もなきファラオの墓にあるという「誰も達成したことがないゲームの間」の噂を耳にしたためであった。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/8994.html
《健気な壺》 通常罠 相手の墓地からモンスターを4体選択して相手のデッキに加えシャッフルし、 相手はカードを1枚ドローする。 part19-475 作者(2007/09/08 ID xkurjmg+0)の他の投稿 part19-418 / part19-420 / part19-434 / part19-484 コメント 名前 コメント