約 16,030 件
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/1040.html
一条 ツカサ(いちじょう つかさ) 年齢:19 職業:大学2年生/タグ持ち 性別:男 身長:186cm 体重:82kg PL名:レン アイコン:森次玲二(黒鉄のラインバレル) BGM Twister 曲:バリバリ最強No.1 キャラクターシート 「強さこそ、俺の力!」 外見 清潔感のある黒い短髪。黒い眼。黒いスーツ。とても強者。 初めて会えばなんとなく威圧感がある。強者だし。 人格 強者。 来歴 幼稚園・小学生の頃はお絵かきコンテストでがんばったで賞を受賞。がんばった弱者。 中学生の頃はゲーム機でオンラインを用いたランキング戦で中堅的順位を獲得。まだ弱者。 高校生の頃はダンス大会で優勝。強者の目覚め。後友人の勧めでとあるオンラインゲームはまる。 大学生の頃はオンラインゲーム「labyrinth」の世界大会で優勝。強者覚醒。 大学のダンスサークルに所属する際、ダンスバトルでサークルリーダーの座を奪い取る。真の強者。やってることは道場破り +ダンスで道場破りができるものなのか? この大学のダンスサークルはインターネット上にあるダンスの上手さを競ってランキング対決するサイトに登録されている。 このダンスサークル内ではリーダーはダンスが上手い人がなるのが妥当という風潮があったので、ツカサはそれに則ってダンスバトルを挑んだ。 とあるカードアニメで自然にデュエルを行うのと同じ価値観だ。 カラオケで人生で一番の最高得点は14点。情けないぞ強者。 エピソード 現実編 彼女が2回できたことあるが2回ともふられている。1回目は方向性の違い。2回目はホテルの翌朝の気まずさ。 コミケに3度行ったことあるが、売り子はしたことがない。推しゲームの作品の資料集は必ず買うタイプ サークルでのリーダー強奪ダンスバトルの際はブレイクダンスを披露し、リーダー「掌レイ(たなごころ れい)」からリーダーの座を奪った。 ツカサと掌レイはお互いにライバルであり、切磋琢磨の関係。そのサークルのナンバー1とナンバー2だった。ゲームでのギルドでも同じ関係。 ダンスサークルのリーダーになってしばらくしてダンスバトルのランキングサイトで1位を獲得。 他校からは「今までランキング低い連中が1位!?しかもこのダンスする動画!マジでうめぇ!」と驚愕と興奮の声だ。 ネット編 オンラインゲームの名前は「labyrinth」。3vs3の3Dの対人アクションゲームである。 自分のアバターを髪型・服装など自由に自作することができる。ツカサは女性アバターを作った。名前は「jack」 「labyrinth」の世界大会で優勝した際、記念に運営会社からそのゲームの自分のアバターを模したコスプレ衣装を貰う。 いらないが部屋の引き出しに入っている。処理に困る。 とある動画投稿サイトに罰ゲームで投稿した「オンラインゲーム世界大会優勝者がうたってみた」再生数10万。 「かえるのうた」をうたったらしいが「ほろびのうた」と評される。謎の中毒性というタグがついた +プレイライトの襲撃によりネットが止まった時の絶望 戦争編 ダンスサークルのメンバーの過半数が「プレイライト!?よーし!ダンスで勝負だ!」って言いだして不安になったりした。 ネームタグとして自分の写真がはめ込まれたロケットをかけている。 悪魔「蚩尤(しゆう)」と出会い契約したが、そもそも蚩尤のことを知らないのでGoogle検索しようとした。ネット繋がらなかった。 +悪魔 契約悪魔「蚩尤(しゆう)」 アイコン:ポミュ(爆ボンバーマン2) 可愛さ狙わない路線(本当の姿1):アーチャー・インフェルノ(fate/GrandOrder) 1.「戦争に乗じて人間同士の内紛起こす。内紛起きれば人間の個々の力は強まるミュ」という考えを持って契約者を模索。 2.その結果ツカサを見つけて強制的に契約。 3.彼の夢の中に入り込み「コイツの人格を全て奪い取り、内紛の起爆剤に使って世界を殺戮と混沌に陥れてやるミュ♪」と考える。 4.ツカサと対決。蚩尤はツカサの魂を奪った。しかしツカサと「貪欲に強くなる」って点で一致し、共に戦う流れになる。 ツカサ「……というわけだ。俺も悪魔と契約した」 サークルメンバー「どうしてそうなった」 時折ツカサの見る夢の中に現れては魔法使いとして実践訓練を行うことがある。 罠の会場方法、死体の調査などを行うが、ツカサのメンタルに応じて訓練の強制終了を行うケースもあるようだ。 その訓練について聞いたサークルメンバーは「え、何。専属強者プロデューサー……?」と訝し気な表情を見せる。 また蚩尤はドラマや卓では登場はしないし、ツカサとの相談するシーンはない。 余談だが本当の姿における口調は「ミュ」ってつけないらしい。 語尾に「ミュ」ってつけるアーチャー・インフェルノは可愛いしこのPLはきゅんきゅんして堕とせるのにもったいないなあ +魔法 悪魔「蚩尤」との契約により魔法のイメージの方向性が固まる。 そのイメージとは強者のプレイしていたオンラインゲーム「labyrinth」でツカサのアバター「jack」が使用するスキルだ。 ターゲットを指定し、そのゲームのスキルを使用する。それが彼の魔法。 ちなみに「labyrinth」での彼のスキルは「他者を支援するスキル」「自分が倒れることで仲間の行動権を復活させるスキル」だ。 ツカサは「ゲームならともかく現実で自分自身が倒れることで仲間の支援……?自己犠牲か……馬鹿か……?」と思っている。 そんなツカサの一番好きなスキルは武器の作成と召喚だ。 余談だが蚩尤は「空想がゲームとかガチのゲーム脳じゃん……やばいミュ……」と思っている。 +ゲーム「labyrinth」とツカサ オンラインゲームの「labyrinth」には大きくわけて4つのゲームモードがある。「ストーリーモード」「VSモード」「トレーニングモード」「エディットモード」だ。 「ストーリーモード」では邪教によって何千年も封印してたのに封印の解かれてしまった龍を再封印する物語が展開される。 封印の解かれた龍は多くの厄となり、世界のどこでも異常現象を発生させる。その異常現象によって何千人も死傷者が発生している。 プレイヤーは龍を再封印するために邪教の奪った7つの鍵を集め、龍に勝利することが必要となる。 「VSモード」では最大3vs3の対戦が行われる。いち早く敵を全滅させた方が勝ちだ。 フレンドとの対戦もも主にこのモードを使う 「トレーニングモード」は普通の練習だ。頑張ろう。 「エディットモード」はプレイヤーのキャラクター自身……。アバターを作るモードだ。 いくつか用意されたパーツを自由に改造し、好きなキャラクターを作ることができる。 +皆のアバター jack(一条ツカサのアバター) アイコン:両儀式(空の境界) 「課金装備買いたいのに金ねえ(´・ω・`)」 バフ型のスキル構成。とあるギルドのリーダー。 ドン・尼ちゃん(日本大会8位のアバター) アイコン:ムキムキの黒人(現実) 「敗北……許サヌ……。滅ス……」 火力特化。脳筋スタイル。 責任転嫁のクズ野郎。本名田中太郎。 ♰暗黒の使徒滅龍爽快悪死四♰(初めてツカサの戦ったプレイヤーのアバター) アイコン:邪気眼的なあれ。包帯してるやつ。正式名称忘れた(いらすとや) 「qあsdrftgyふじこlp;@:「」」 小学生。 アン・ガールズ(その辺で倒したプレイヤーのアバター) アイコン:何だろう? 「いくわよー☆いっちゃえー☆やまねぇー!☆」 PLは設定考えるのを諦めた。多分40代の男だと思うんですけど。深い意味はないけど +他の名前 魔族名:ジョン・ハーバード=スターダスト 補足:あだ名はジョニー オンラインゲームやSNSなど:jack 補足:オンラインゲームでのjackの見た目(アバター)は女性である。 同じダンスサークルの人達からの呼び名:団長 メモ 「常識良識理性」をベースとした「強者」の定義 L「仲間との信頼」「自分の道を歩ける人」「相談できる人」などある。 Lそれらがまったくできない人を「弱者」と呼ぶ。後ふと思いついた侮蔑文句でも「弱者」とも呼ぶ。 L単純に力が弱い人のことは「弱い人」と呼ぶ。 何かの分野を悪用した人を、正しさの言葉をぶつけられる人になりたい。そのために正しさに見合うだけの立場と力量が必要だと考えてる。 Lツカサの場合は「ダンスを勝手に公共の路上を占領して踊ってる人が嫌だけどやめろと言っても止めない連中」が特に嫌いなのでそれらを止めさせたいなぁみたいな感じ。 夢はプロダンサー。だってダンス踊るのって楽しいし!! 今回の戦争は大切で大好きな場所を取り戻したいとか、殺された仲間を想っての復讐だとか色々ごちゃごちゃした思いはある。 Lでもこの戦争通してプレイライト撃退して「自分はこれだけやったんだ」って経験の一つにできたらいいなあ……。みたいなことも思ってる。 ゲームでもリアルでも好きなポジションは裏方。でも時々目立ちたい。男子大学生の性。 +「labyrinth」をインストールした 「へへっ、じゃあ一条。まずアバター作るんだが……お前の絵のセンスはいら○と屋レベルだ」 ――「ぐさっ!!く‥…凄く綺麗な画質のリアル系3Dアクションでその絵は向いてないのは分かる……!」 「でもそんなお前でも大丈夫なようになってんだよ。えーと、作り方な」 +半年ほど「labyrinth」を楽しむ 大学生になった! ダンスサークルに所属しリーダーになった! 彼女が出来た! サークル仲間も「labyrinth」やってたのでギルド作って招待した! 「つーくん。文武両道って感じだね。かっこいいなー。音痴だけど」 ――「そういう褒められ方するとどんな顔していいかわからないな」 +半年ほど「labyrinth」を楽しむ 「labyrinth」のアマチュアランキングが100位を越えた! ダンスの方向性の違いで彼女に振られた! 「歌って踊りたいアイツと踊りだけで勘弁して欲しい一条……」 ――「それはいい。闇のババ抜きは俺の負けだ。…歌ってみたを投稿する!! …未練を抹消するために!!」 「闇のババ抜きの罰ゲームをそんな仰々しい理由にされたら俺なんか申し訳ねえ!!」 +半年ほど「labyrinth」を楽しむ 「labyrinth」の日本大会に出場することを皆から勧められた! 彼女が出来たが直ぐに振った! ――「何故アイツはホテルの翌朝、俺の目の前でリスカをしてたんだ……」 「それが彼女って生き物さ。はじめての時は赤がにじむだろ……?」 ――「にじむの夜だろう!? リスカは朝だぞ!? 遅延性か赤色!!」 +日本大会に出場した 3vs3ルールで行い3位までが世界大会に出場の権利を得る 前回優勝者プレイヤー名"ドン・尼ちゃん"チームを倒した! プレイヤー名"white"チームを倒した! 「……なっ、ぐっ。ぼ、僕の負け……。僕達の……!!」 ――「俺の勝ちだな」 「……"jack"。貴方は、強い。……。……でも、戦いは偏差。そして見切った。だから世界大会で君には勝てるはず……」 +仲間と反省会 乾杯した! ボウリングをした! めっちゃ遊んだ! 皆とウキウキでミーティングした! +世界大会に出場した 世界大会に出場した 準決勝に勝利した! ――「皆。ここまで勝ち残ってくれてありがとう。お前らは本当に強い。……日本帰ったらラーメン食いに行くか。奢りだ」 「っしゃあ! 奢り! って言いたいがいつも貰ってるしな。勝とうが負けようが、割り勘にしようぜ?」 ――「分かった。……よし、ラーメンが楽しみだ。……精一杯俺達の戦いをしよう!」 +決勝戦に臨む プレイヤー名"white"チームを倒した! 優勝した! 「……嘘。なんだ、これ。はは、悪い夢だ。……もうちょっとで、君に届くと思ったのに。僕は強い、のに!」 ――「1度目は良しとし激励した。だが2度目は。お前は弱者だ。俺は弱者に用はない」 「……意味わかんないです」 +ラーメン食べに行く ラーメン美味しかった! 更に数カ月経過。戦争勃発――。 「ラーメンはネギ増しにしてもらうのが俺のルールだ。――食うか?」
https://w.atwiki.jp/lowfantasy/pages/60.html
別名、霧幻の廃墟都市。湖上を埋め立てた人工土壌の上に建設された、 積層型巨大構造体から成る大型機関都市。 かつて完全環境型都市(アーコロジー)を目指したそこは、 都市存続を唯一至上の目的とする非情な法律と、現出したお伽噺の住人、神話の怪物達が跋扈し、奇病業病が蔓延する この世の地獄と化している。 外界と隔絶する不思議な霧《無限霧》に覆われまるで蜃気楼のように 夕闇という日の区切り昼と夜の移り変わる時刻にて一時的に突如塔の全体の姿を現すが 現れたその地に行っても資格無き者は塔のある場所には何も無い場所に移り 何らかの強引な手段を用いて強制的に地に入ったとしてもその者達には 住んでいる者達は見えず触れる事も出来ず只の廃墟としか捉える事が出来ない 塔はまるで生きているが如く<資格を持つ者>以外は入ることが許されない。 この入るための資格は何者にも分からない。 出現する場所は定まっておらず、それは何処の世界か何処の大地や秘境なのかも完全にランダム そして昼と夜の移り変わる時刻以外は基本見えないという徹底した閉鎖的防御体勢であるため 実在を疑う者も居るが、あくまでも存在自体はかなりマイナーな伝説として語り継がれている。 都市の頭頂部(全体の2%)には支配者層である上層貴族が住まう区画があり、100万に及ぶ市民が住まう残りの98%は全て下層とされる。 下層は13の層プレートによって構成され、各プレートは大階段及びモノレールによって繋がれている。 上層に近いプレートほど市民等級の高い裕福な市民が多く居住し、層を下るに従って生活水準は悪化していき、最下層では餓死者が出ることすら珍しくは無い。 この地にて法にて弱者必滅を推進されているため、淘汰は当然として弱者である下層の市民は日々虐げられ虫けらのように殺されている。 またミストロード・テクノロジーと呼ばれる独自の発展を遂げた機関技術が存在し 特に現象数式と呼ばれる数式を真に理解し、脳裏に描くことで様々な物理法則を捻じ曲げる現象を引き起こす。だがその複雑かつ奇怪な理論の習得できるものは限られており、使用できる人間は都市人口の1%に満たないものの これを習得した者は身分問わずに取得出来ない者達は畏敬の念と羨望の視線を向け 塔内での扱いが破格となり場合によっては上層貴族以上の権力を持つこともありうる。 この都市の特有の病気として忌罹病と呼ばれる遺伝子をねじ曲げ、人の姿を幻想の異人種へと変節させる別名、変異病や 妖樹と呼ばれる南洋に棲息した吸血植物のような姿の植物の化け物により発する死の種子が肉体に着床し着床された人間は肉体と精神を蝕まれ、肉体を“蔦”に奪われ、罹病者は数年のうちに死に至る 樹化病が存在する。 この生き地獄に行く資格を持つ者達は塔に飲み込まれて人知れず消えるのか それとも上層に上手く取り入り生きていく羽目になるのか はたまた塔の定められた法に異を唱え、反逆し虐げられる人達の為に戦い解放するのか それは招かれた人々の自由意志に委ねられている。
https://w.atwiki.jp/vavavavava2/pages/70.html
ドミノス地方を支配する当主であり絶教の教皇。 騎士団を持つものの自治のみで対外的なものや魔物の退治はヘンドリクス家に任せるのみとなっている。 年齢は40代の後半で純白の短髪を七対三に分けている。口元は常に微笑んでおり、瞳の色は灰色。 体格は170センチの後半でありやや、やせ気味。 若いころ、彼は父につれられ現在のトゥカトゥトゥルフ、ミョウジョウで奉仕活動を行っており、その経験からこれからウィルドネアが激動となることを見越しながらも様々な理由からあくまで中立で、弱者を助けようとする。 ローディアン家から流れた金銭をすべて貧しい人々や農奴に優先して配るなどもしている。 もともとグレル領、ボイド領、ヘンドリクス領は国家の監視や権力が甘かったこともありヘンドリクス家、ボイド家とは仲が良く、とくにボイド家とはともに国内で奉仕活動を行っている。
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/291.html
カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2509 解説 LV1のユニットカード。 しかしながら一切の戦闘力を持たない為、実質サポート専用ユニットである。 ノーセット狙いもアリだが、デコイの中でも最弱であることは自覚しておこう。 AT10AGI1援護と共に、勝利時にLV1のグリモアカードを墓地から1枚ランダム回収可能。 LV1限定ではあるもののグリモアカードには有益な物が多い為、サポートカードを多用するファイルであれば採用が検討される。 特に弱者の盾や呪縛等、ファイルの中心になるカードがLV1の場合非常に重宝するカードになる。 扱いやすいSPブーストを回収するも良い。 コンボor必殺コンボ カード名 カード背景 コラボカードの一種。 関連ファイル ファイル名 関連カード カード名 関連用語 用語 収録
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/1186.html
天星 悠「俺が俺である為に、理想で現実も幻想も上塗りするように」 天星 悠「君が君である為に、君は何をして、何を考えるのか」 天星 悠「そう、君は好きにすればいい。それが君自身だよ」 ───”自分は何者か” その返答 ス=ラガ「この街に悪神はおらず、奪おうとするものは称えられることなく討ち果たされましょう。」 ス=ラガ「貴方方には、力が無かった。弱者は散るしかない。」 ───悪徳の法 一切虚無「俺が死のうと、お前も殺す。それだけだ」 ───”一切虚無に剣士たれば” シロガネ「是が非でも−−そう言うもんだ」 ───もしも何かを望むなら 音黒 啓太「ゆっくり休んで、次の仕事に備えなくっちゃ!」 ───何かの終わりは、何かの始まり アシュリー「……最っ悪だわ、ホント」 ───不覚を取って
https://w.atwiki.jp/rotrrtw/pages/84.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (KoM.jpg) 名前 種族 タイプ 人間の王、アラゴルン2世King of the Men , Aragorn II 人間 指導者 腕力 精神力 速度 205(+2.17) 164(+1.66) 189(+2.0) レアリティ 固有装備 金(T3) アンドゥリル imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (UKoM.jpg) 習得可能スキル 敬意レベル1 称号 スキル 敬意レベル3 称号 スキル 敬意レベル5 称号 スキル アンドゥリル 弱者の淘汰 ストライダー 精密な一撃 人間の王 王の帰還 武器の専門知識 エレスサール 高揚 襲撃 ドゥネダインの血統 エルフの祝福 寸評 指揮官一覧に戻る 新版 指輪物語 全7巻 ホビージャパン 指輪戦争:カードゲーム 日本語版 (2-4人用 90分 13才以上向け) ボードゲーム
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2774.html
C テスカトリポカ 最終更新日時 2018年11月10日 (土) 04時55分14秒 基本情報 名前 テスカトリポカ 種族 魔種 ジョブ アタッカー 召喚コスト 40 セフィラ ネツァ タイプ アストラン HP 450 ATK 100 DEF 50 PSY 60 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV - 対象称号 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 ATK+30 スロウヒール ゲートまたはマナタワー内でのHP回復速度が下がる。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 450 100 50 60 武装 500 130 80 80 血晶武装 550 200 120 110 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▲Ver4.103(2018.03.29)にて、上方修正 武装ボーナス 血晶武装時攻撃力 +20→+30 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0 Ver4.0 No 魔種:025 全長 4.0[meter] 重量 300[kg] 好きなもの 悪意ある者の心臓 宿敵 ケツアルコアトル 現在 失った力を補給中 最近凝っていること 餌の育成 イラストレーター バシウス フレーバーテキスト(カード裏面) - フレーバーテキスト(LoV4.net) ――お前は、生贄を10人連れてこい。豹の化け物は、必死で命乞いをする俺にそう言った。断ることも、約束を反故にして逃げ出すこともできなかった。その化け物が吐き出す恐怖は俺の心臓はわしづかみ、そう思う余裕すら与えなかった。――我は悪意の力を欲する。悪意の力もって太陽を落とさん。化け物はそう言った。その化け物にとって、生贄は悪人であるほどいいらしい。とかく俺は奴の言葉に従い、見知らぬ他人を奴に捧げていった。初めは、万引きを繰り返すホームレスを見つけては、金をちらつかせて連れていった。奴は満足そうにその生贄を受け入れていたが、暫くすると要求を上げてきた。――我は悪意の力を欲する。悪意が足らぬ。そこで俺は、街でカツアゲを楽しむ不良どもを挑発し、まとめて連れていった。しかし、それで満足していたのも数人で、奴の要求はどんどんエスカレートしていった。その度に、俺は必死になって街中を駆け回って悪人を探し、奴に捧げ続けた。謎の連続失踪事件としてテレビで報じられ、近所に取材が来たこともある。最初は恐怖と罪悪感に震えたものだが……なんだろう、近頃は妙な高揚感のようなものを感じるようになっていた。そう、俺の行いはむしろ正義なのではないか。俺が犠牲にしているのは悪人だけ。社会に不必要なゴミどもを処分しているにすぎないのだから。そして、この女を連れていけばちょうど10人。これで、はれて俺は自由の身になれるというわけだ。気の弱そうな女だが、こいつはどんな悪人だったか……よく思い出せないが、俺の気に障ったのだから悪には違いない。何せ、この俺が選んだ悪人なのだ。きっと奴も気に入るだろう。最近はちょっとやそっとの悪人じゃ姿を現しもしない。奴のグルメっぷりにも困ったものだ。やがていつもの路地裏につくと、闇の中からぬるりと奴がが現れた。こころなしか、前より大きくなっている気がする。なんだか名残惜しいような、妙な気分になりながら、俺は女の後ろに立った。化け物が鼻を鳴らす。すると、女が震える声で言った――約束通り、連れてきたわ。は――その言葉の意味を理解する前に、俺の意識は一瞬の激痛と共に掻き消えた。 +Ver4.1 Ver4.1 Ver4.1 No 魔種:1-017 全長 4[meter] 重量 300[kg] 信徒 オセロメー 名の意味 煙を吐く鏡 司るもの 敵意と戦争 嫌い ワニ イラストレーター 姉崎ダイナミック フレーバーテキスト(カード裏面) - フレーバーテキスト(LoV4.net) 『贄』とはな、弱き者に与えられた“慈悲”だ。交渉の余地すらない絶対的な強者に対し、弱者が無様を晒して利益を賜る、“強者の施し”なのだ。本来であるならば、弱者には強者に対する“選択”など存在しない。他者の命を捧げる見返りに、自分たちが利益を得るなど――強者を前にして、それを“取引”だなどと思っているのならば、それは世の摂理をはき違えた愚か者としか言えまいよ。強者が我欲のままに振舞えば、弱者の意志など関係無くその命は奪われるだけなのだからな。わかるか? だから『贄』とは強者の気まぐれから生じる、“慈悲”であるのよ。強きものは奪い、弱きものは奪われる。植物は動物に奪われ、動物は人間に奪われ、人間は神に奪われる。“選択”は、常に強者の側にあり、その逆はない。かつてその摂理を解せずに、見せかけの平和に酔いしれた愚かな神もいたがな。貴様は「『贄』が欲しいか」といったな? そしてそれを用意すると――そのあかつきに、望む世界をもたらすと――。面白き話ではあるがな――笑わせないでもらおうか。良く聴け。我はな、“強者”であるのだよ。我が強者である限り、『贄』を施す“時”も、施す“弱者”も我が決めるのだ。何を勘違いしているのか知れぬがな……なめるなよ?『贄』とはな、この『煙を吐く鏡』たる我が、貴様らごときに用意してもらうようなものではない。今貴様がそうしているように、『贄』とは我が施すもの――その心臓を抜かれた体で、よぉく反省と後悔を噛みしめるのだな。おそらく我を悪神と思い近寄って来たのであろうが……残念だが、我は悪神でも善神でもない、ただの“強者”よ。そしてな、『教会の使徒』どもよ、貴様らのように悪意持つ者の『贄』が、クク――我の一番の好物なのだ。 考察 40マナ使用して召喚した瞬間が戦場の誰よりも強い魔種アタッカー。 召喚時のATK100という数字は十分高く、さらにセフィラ「ネツァ」なので、きゅうきからATK+10のサポートを受けられる。 血晶武装すると、ゴナからATK+20のサポートを受けることが可能になるので、コスト50並みの火力を出せる。 ただし、アビリティ「スロウヒール」のデメリットを受け、ゲートまたはマナタワー内でのHP回復速度が、通常35/秒のところが25/秒へと下がる。 キャラクター説明 テスカトリポカは、アステカ神話に出てくる神で、敵意や戦争などを司る。 テスカトリポカを祭る神殿では男性の心臓が捧げられるなど、人身御供を要求する神である。 神話上のライバルに、ケツァルコアトルという神がおり、彼は平和を好み、人身御供を嫌った。 テスカトリポカとケツァルコアトルは太陽神の座を巡って何度も衝突し、戦っている。 LoVではかつてLoV2に登場し、破壊の限りを尽くしていた。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ATK20UP スローヒールは気にならない程度。 ゴナと血晶ボーナスで220まで到達し、コスト50波の火力を出せる。尚PSY -- 名無しさん (2017-08-21 21 57 19) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8804.html
このページはこちらに移転しました (無題) 作詞/352スレ451 怠惰と堕落。努力の否定。それを平和と呼んだ。 薄めた性欲。許しあう自虐。それを愛と呼んだ 全てを許す存在。ある種の罪のカタマリ。それを神と呼んだ。 地球は丸いのに、世界は真っ平で 100の弱者が、1の強者を虐げる。 父親の拳すらが罪となったが 海の向こうでは無罪の銃弾が飛び交っている。 あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ 消えろ汚ならしさそうじゃないそうじゃないそうじゃない ノッテルカイ?イヤァァァノってんじゃねぇ。 俺を指さして「ウンコ」って叫べ もっとだ全ての穢れを唾棄しろソレラは全て俺のものだ もっとだ原初の言葉で俺を罵るがいいそれが俺だ 理性など砕け散らして青筋立てて 本能のまま叫び散らせ中指立てて 死ね。穢れ汚れ怪我れ 早く黒くなる前に
https://w.atwiki.jp/cyucyu/pages/51.html
タコのブログでの主張 題材が敏感でも本家はガンガン進出してる。なぜ二次は厳しく制限されるのか 愛ゆえの二次創作なのにアンチに叩かれたのは有名になったせい。批判厨の嫉妬乙 現実の方がもっと不条理なんだから二次創作程度問題にならない。ソースは家族 外人は二次を純粋に楽しめるけどそれは価値観の違いかもね 日本人は人に気を使うから批判にすぐ反応する。結果社会全体がヲタに偏見を抱いてる 批判厨は楽しいからやってる。本家を狙わないのは反応が返ってこないから。 二次を狙ったのは非公認の弱者だから 中国人が偽物買ってるのは中国じゃ正規品買えないから。解決したけりゃ海外にも輸出しろ 二次元も文化も国際化の時代。粗探しばっかしてないでいい面見ろよ 結論:すべて愛ゆえの行動なんだから叩かれる筋合いはない
https://w.atwiki.jp/theliberal/pages/35.html
シェイクスピアを〇〇から読み解く ジェンダー学 死刑 自己批判 死ね 自分もポリコレで守られているはずなのにポリコレに批判的なのはおかしい 社会運動 社会学 社会正義 社会正義はいつも正しい 社会問題への無関心に加担している 弱者 勝利への道 ジョナサン・ローチ 庶民感覚が無い 人権意識が低い 人格攻撃 人文系 神宮外苑の数千本の樹木が伐採される シェイクスピアを〇〇から読み解く アニメオタクがアニメを考察しているのと同じようなもの。 本質はそんなものなのに、何故か高尚な教養と本人達は思い込んでいる。 例:シェイクスピアをジェンダーから読み解く〜など。 ジェンダー学 根拠や理屈などが全く無い個人的感情をいかにロンダリングして一般論にするかという詐欺の手法を学べる学問。 やっている事は生物学の否定。 社会学と並ぶ「エセ学問」の一つとしても知られている。