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引き出しの中のラブレター【tudou】 .
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885 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/02(土) 22 15 43 ID 2HbDQ9fd きりのんのマイフォルダ……ドキドキが止まらない 887 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/02(土) 23 23 34 ID pkONkviu >マイフォルダ(ではないが) いつぞやのオマケ漫画の続き 短髪「…おっ、なんか机に鍵かかってる」 長髪「いまどき引き出しに南京錠って…ベタねえ…」 キリノ「あー、開けちゃダメだよー?つまんないもんだよ?」 短髪「って言われると見たくなるのが人の性…」 長髪「カギ発見~♪パス!」 キリノ「あ~あ…」 短髪「どれどれ?何コレ”キリノート特別編・コジロー先生の生態調査”?」 長髪「”△月○日 今日はお弁当を持ってかなかったから怒ってた”?」 キリノ「だからつまんないって言ったのに~」 短髪「い、いやコレ」 長髪「日記じゃなくて毎日つけてるの、こんなの?」 キリノ「そうだよー」 短髪「…未来日記?」 長髪「ソレ違う…てゆーか、もういいわ、ごめんねキリノ」 二人『ごちそうさま』 キリノ「……ほにゃ?」 (二人の帰宅後、二重底のフタを外すキリノ) キリノ「ふぅ~流石にこれは見られなかったかぁ」 (”キリビデオ・道場でねこと寝る先生【隠し撮り】”ほか3本) そんなかんじ?
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90 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/02(日) 11 12 59.13 ID 6JWfazcZ0 [1/2] 先日の小規模鳥取のオープン例会 PL枠の1つが女キャラでヒロインのような立場 集まったのは野郎ばかりで誰もやりたがらず、押し付け合いが始まる NPCにできないかという意見も出るが、却下される 「前回に良いPC枠を取った人は妥協しろ」とGMが言うので 前回のそのGMの卓でいいPC枠をもらった俺が泣く泣く引き受けざるを得ない状態に GMは「PCの引き出しを増やそう」と上から目線 女キャラすらやったことのない俺にヒロインができるはずもない その日は地蔵として過ごす羽目になった その後に俺が「誰もやりたがらないような役はNPCにしてほしい」と言ったら GMに「前回のロールプレイが良かったからヒロインを任せたのに!」とキレられた 「男キャラと女キャラは違う」と言ったら、黙ってしまったが そいつにしてみれば、PC枠の好き嫌いがあるというのは困なんだろうな 95 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/02(日) 11 23 20.70 ID AvJfsZ8k0 [3/3] 報告きてたな、すまん 89 Bの言い分だと、PL間で使用経験点に差が出ても構わないし それによって活躍できなくなるPCが出るとしても、一番経験点使ったPCに合わせた敵出すよになる それはおかしくね? 90 乙 引き出しを増やしてやろう、って余計なおせっかいだよなー 97 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/02(日) 11 26 41.76 ID 95l5o5wL0 [3/3] 92 94 事前のすり合わせ不足は確かにあったっぽい 俺としてはAを責める気にはなれなかった(実際俺Tueeeとかしてなかったし) Bのやり方は強引すぎだよな? 強いボスとかの警告もなかったし 90 乙 ヒロインとか任せられても困るよなぁ 100 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/02(日) 11 29 05.00 ID ImMYuKi+0 [3/6] 89 まあ、よっぽど特別な事情を後出しされない限りBが困でFA 普通はどのくらいの強さで組むのか事前に話し合うとかするだろ 90 異性キャラ未経験者に無理にやらせた以上 こうなる可能性はGMも想定しておくべきではあったな 最後の逆切れ以外は事故の範疇かな スレ376
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システム手帳
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/735.html
タブンネの赤ちゃんってどうしてこんなに可愛いんだろう 天使の羽根みたいな耳、エメラルドみたいな瞳、もふもふの毛並み、ホイップクリームみたいな尻尾 そして「チィチィ♪」って無邪気な声を上げて笑顔を見せられたら本当にたまらない ずうっとずうっと抱き締めててあげたいな でもね、その可愛い顔が苦痛や恐怖に歪んだらもっと可愛いんじゃないかと思うんだ まずはそのくるりんと渦を巻いた触覚をナイフで切ってみようか 「チビャァァァ!!」 ああ、ごめんね、痛かったね でも片方だけじゃバランスが悪いからもう一方も切ろうね 「チビィーッ!!チビィーッ!!」 予想通りだよ、ゴロゴロ転がり回って痛がる君はとってもキュートだ 足の裏のハート型の肉球、これを削ったらどんな顔をするのかな 「ミヒィィィ!!チッ、チィィィィ!!」 あはは、痛くて転がり回ることもできなくなっちゃったね 「チチィ……チィ…チィチィチィ!」 どうしてこんなひどいことするのって言ってるのかな 決まってるじゃない、君の魅力を引き出すためさ ああ、そんな目で僕を見ないでおくれ 青い瞳に涙を一杯溜めて見つめないでおくれ その綺麗な瞳を潰したくなっちゃうじゃないか 「チギャァァァァァ!!ピィ!ピィ!ピィィーーッ!!」 ダメダメ、そんなに目をこすったら余計痛くなるだけだよ この際だから手も足も切っちゃおうか 「ガヒィィ……ヒィ……チヒィ……」 ふふっ、手も足もなくなって血の海の中で芋虫みたいにのたうつ君は最高に素敵だ ずっとこのまま見つめていたいよ ああ、お別れの時間がきちゃったみたいだね とうとう君は動かなくなってしまった 悲しいなあ しょうがない 次は君の兄弟と遊ぼう 代わりはいくらでもいるもんね みんな僕と仲良くしてくれるといいなあ
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/1293.html
タブンネの赤ちゃんってどうしてこんなに可愛いんだろう 天使の羽根みたいな耳、エメラルドみたいな瞳、もふもふの毛並み、ホイップクリームみたいな尻尾 そして「チィチィ♪」って無邪気な声を上げて笑顔を見せられたら本当にたまらない ずうっとずうっと抱き締めててあげたいな でもね、その可愛い顔が苦痛や恐怖に歪んだらもっと可愛いんじゃないかと思うんだ まずはそのくるりんと渦を巻いた触覚をナイフで切ってみようか 「チビャァァァ!!」 ああ、ごめんね、痛かったね でも片方だけじゃバランスが悪いからもう一方も切ろうね 「チビィーッ!!チビィーッ!!」 予想通りだよ、ゴロゴロ転がり回って痛がる君はとってもキュートだ 足の裏のハート型の肉球、これを削ったらどんな顔をするのかな 「ミヒィィィ!!チッ、チィィィィ!!」 あはは、痛くて転がり回ることもできなくなっちゃったね 「チチィ……チィ…チィチィチィ!」 どうしてこんなひどいことするのって言ってるのかな 決まってるじゃない、君の魅力を引き出すためさ ああ、そんな目で僕を見ないでおくれ 青い瞳に涙を一杯溜めて見つめないでおくれ その綺麗な瞳を潰したくなっちゃうじゃないか 「チギャァァァァァ!!ピィ!ピィ!ピィィーーッ!!」 ダメダメ、そんなに目をこすったら余計痛くなるだけだよ この際だから手も足も切っちゃおうか 「ガヒィィ……ヒィ……チヒィ……」 ふふっ、手も足もなくなって血の海の中で芋虫みたいにのたうつ君は最高に素敵だ ずっとこのまま見つめていたいよ ああ、お別れの時間がきちゃったみたいだね とうとう君は動かなくなってしまった 悲しいなあ しょうがない 次は君の兄弟と遊ぼう 代わりはいくらでもいるもんね みんな僕と仲良くしてくれるといいなあ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dw2_iyaku/pages/27.html
●上の引き出し Basil Leaves バジルの葉 Hanbit ホトケノザ (*字幕ではHanbitだが henbitの誤りと思われる) Garlic にんにく Heath Aster ヒースアスター (北米産のキク科 シオン属の多年草) Fennel Seeds ウイキョウの種子 Harmal ハーマル (地中海東岸から インド当り までに生息する 植物) なし なし ●下の引き出し なし なし なし なし なし なし Geranium ゼラニウム Rue ヘンルーダ (南ヨーロッパ産の 高さ60cm以上になる ミカン科常緑多年草)
https://w.atwiki.jp/justgoodsalt/pages/774.html
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「……うわー、まだあったか…………」 引き出し奥から出て来た『それ』を手に、しみじみと物思いに耽る。 あの頃は俺も若く、まだギラギラと光っていたものだ。これを見るだけでよく判る。 ……このピンク基調の表紙といい、あからさま過ぎて最早ギャグっぽい題名といい、まるであの頃の暑い心が戻ってくるようだ。いや全く。何もかもが懐かしい。 パラリと捲ると、開きグセに従って開く先には、今となっては見慣れたモノ。 ……っつーか、もう俺の身体の方がエロいしな。 気怠い日曜の午後。特にする事もなくゴロゴロとベッドに丸まっていた俺は、これではイカンと一念発起して部屋の整理に臨んでいた。 ……結果として上がった釣果。カオスと化したまま放置されていた引き出しの、更に奥から発掘されし人類の負の遺産。 その名はデラべっぴ……いややめようか、やっぱり。 「全部アイツにやったと思ったんだがな……」 アイツと言えば、つまるところ我が親友だが。永きに渡って積み重ねた蔵書、メディアの数々は、女体化を以て全て奴に譲渡された。お互い性癖はほぼ把握済みだし、問題はないだろう。 あれだけ素直に嬉しそうにされると、正直何か複雑なのだが。 ……まあ冷静に考えると、恋人からエロ本のプレゼントを受けるというのもかなりアレではある。 パラパラと懐かしさにかまけて捲っていると、懐かしい顔触れと共にあの頃の記憶が鮮やかに蘇る。 「あー、そうそうやっぱりフェラはこの角度だよなー……あー、この子結構好みだったな、折り癖ついてっし……わざわざ学校まで持ってって、空気出しながらトイレ籠ったりな……」 ……卒業アルバムか。黒髪の美少女が穏やかな昼下がりに、優しい笑みを浮かべながら捲る本と言葉なのかこれは。 もっと美少女らしく自分を磨くとか流行のファッションを気にしてみるとかないのか俺。 妄想する。 『うふふっ、明日は愛しの彼とのデートッ♪ ちゃんとお化粧の練習してお洋服選んで、そうそう、お弁当の中身も決めなくちゃ♪』 「ねーよ」 一蹴した。たとえ女体化したとて決して譲れぬ誇りがあるのだ、俺にだって。 ……なのに、そのまま妄想が、妙な方向に進んだ。 開いたページには、騎乗位で責められる髪の長い子の姿。 ――――置き換わる。 熱に浮かされて、熱い息をつきながら、突き上げられる自分。 虚ろな視線の先には―――― 「――ッガアアアァァァッ!? 何考えてる落ち着けオレェッ! 雑念退散雑念退散ッ!」 総てを振り切り布団へダイブ。ゴロンゴロンと激しく転げ回って邪念を落とす。 刹那、空気を読んだかのように鳴る枕元の携帯。多分見なくても判る。アレだ。 「うるっせバカが空気読め――――――あ」 衝動的に投げた先は、開いた窓。ちなみにここは二階。下アスファルト。 ……これだから、部屋整理なんて慣れない事はするもんじゃない。