約 873,178 件
https://w.atwiki.jp/dunpoo/pages/90.html
■税制05Ⅱ から ■税制06Ⅱ へ 消費税増税案「07年提出目標に」 谷垣財務相 [朝日] 消費税率上げ「8%までは我慢を」…自民・国対委員長 [読売] 消費税増税、論争は一時休戦 政府税調も当面は「封印」 [朝日] 竹中氏総務相、「消費税率10%も可能」 [朝日] 消費税含め新財源が必要・年金国庫負担増で竹中氏 [日経] 消費税引き上げ「07年度は見送り」 自・公政調会長 [朝日] 与党税制大綱 家計圧迫、増税メニューずらり [毎日] 与党、来年度税制改正大綱を決定・実質増税は2兆円超 [日経] 税源移譲:所得税減税で相殺し増税を回避 住民税増税の層 [毎日] 消費税増税案「07年提出目標に」 谷垣財務相 [朝日] 2006年01月14日11時07分 谷垣財務相は13日午後(日本時間14日午前)、訪問先のワシントンで朝日新聞などのインタビューに応じ、消費税率引き上げを含む税制改正法案について「07年通常国会に出せるようにすることを、ひとつの目標にして作業していくべきだ」と述べた。小泉首相が昨年、07年度の法案提出に否定的な見解を示し、政府・与党内に07年度の提出は困難との見方が広がるなか、増税論議を進めるべきだとの考えを改めて示したものだ。 消費税増税について、谷垣氏は昨秋の内閣改造後、06年末に税制改正の方針をまとめ、07年通常国会に法案を出すとの見通しを明らかにした。これに対し、竹中総務相、中川秀直自民党政調会長らが歳出削減を優先すべきだと批判。谷垣氏も07年の参院選を念頭に「増税をテーマにして選挙に勝てるかは別の話だ」と語り、先送り論に理解も示していた。 この点について、谷垣氏は13日、「選挙をどう戦うかは大事だから十分に議論していかなければいけない。しかし(消費税の)議論はしなきゃならないんだよなあ、と多くの国民が思っている時に、何もしないでいいのか、と思う」として、「それに応えていくというのは政治の手法としても否定されるべきものではないと思う」と述べた。ただ、具体的な引き上げ時期の見通しに関しては、経済の動向などによるとして明言を避けた。 一方、6月ごろにまとめる予定の歳出歳入一体改革の工程表について、谷垣氏は「高福祉高負担にするか、低福祉低負担にするかなど、これからの国の設計と密接に結びついている」と説明。歳出削減に関しては「聖域なくやる。大きな項目である社会保障、地方交付税改革なしには進まない」と語った。 URL http //www.asahi.com/business/update/0114/011.html 消費税率上げ「8%までは我慢を」…自民・国対委員長 [読売] 自民党の細田博之国会対策委員長は14日、松江市で講演し、消費税率引き上げについて、「プライマリーバランス(国と地方を合わせた基礎的財政収支)をあと7、8年でゼロにするには、『毎年1%ずつ3年間上げて、8%ぐらいまでは我慢しよう』と提案すべきだ」と述べ、8%程度まで引き上げる必要があるとの見解を示した。 「(歳出削減額を)1~2兆円にすること自体が大変だ」とも語った。 また、細田氏は憲法改正の手続きを定める国民投票法案に関し、「野党の反対を多数で押し切るものではない。少なくとも民主党の了解を得てまとめるのが筋で、通常国会でしっかり成立させたい」と強調した。 (2006年1月14日20時23分 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060114i114.htm 消費税増税、論争は一時休戦 政府税調も当面は「封印」 [朝日] 2006年01月12日10時28分 歳出削減優先か、消費税引き上げか――。政府・与党内で消費税率の引き上げを巡る対立が続いてきたが、ここにきて双方が歩み寄りの姿勢をみせている。財務省が事務局を務める政府税制調査会(会長・石弘光中央大特任教授)が消費税率引き上げを柱とする答申を先送りにして、当面の増税論議を「封印」。一方の慎重派からも増税の必要性を認める発言が出ている。厳しい財政事情のなか、「路線対立」の選択肢もまた狭い。 政府税調は当初、6月までに消費税率引き上げを柱とする答申をまとめる構えだったが、答申提出を8月に先送りする方針に転換した。経済財政諮問会議が6月にまとめる「骨太の方針」に盛り込まれる「歳出・歳入一体改革」の具体的な内容を見極めるためだという。 27日の総会から今回の議論が始まるが、当面は昨年末にまとまった06年度税制改正の内容や政府税調メンバーの海外視察の報告などを続ける。 議論を当分、「封印」するのは、政治的対立を沈静化する狙いがある。財務省は07年の通常国会での増税法案提出をあきらめていないが、ここで本音が前面に出ると批判の的になり、増税が遠のきかねないとの計算も働く。昨年6月にまとめた所得税控除の廃止・縮小案が「サラリーマン増税」と与野党から批判を浴びた「反省」もある。 消費税を巡る政府・与党内の対立が表面化したのは、昨年10月に谷垣財務相が07年の通常国会に税率引き上げ法案を提出する意向を示唆したことがきっかけだった。与謝野経済財政相が谷垣氏に同調する一方、自民党の中川秀直政調会長や竹中総務相が歳出削減を優先する立場から「増税を先に議論するのは順序が違う」などと反発した。 だが、訪米中の谷垣氏は9日、記者団に「消費税がタブーとは思っていない」とする一方で、増税法案の提出時期に関して「(増税を)テーマにして選挙に勝てるかは別の話」と語った。 一方、竹中総務相も8日、テレビ朝日の番組で「国民の多くも消費税の引き上げは必要だろうと思っている」としたうえで、今後、デフレを克服しても、10%程度への消費税率引き上げが必要になるとの考えを示した。 小泉首相は昨年12月19日、07年度中の消費税引き上げを否定。07年度中の法案提出についても「後の総理が考える」として否定的と受け止められた。だが、首相は08年以後の引き上げの可能性には何も言及していない。 URL http //www.asahi.com/politics/update/0112/005.html 竹中氏総務相、「消費税率10%も可能」 [朝日] 2006年01月07日20時05分 竹中総務相は7日、消費税率の引き上げについて「きっちりと小さな政府をつくれば、最終的な引き上げ(後の税率)は10%とか10%強とかで抑えることは可能だ」と語った。「名目成長率が低いまま上げれば、欧州並みにすぐ20%ぐらいになる。引き上げ幅を最小化する議論をすべきだ」とも指摘し、デフレ克服と歳出削減を優先すべきだとの考えを改めて示した。読売テレビの番組で語った。 安倍官房長官も同じ番組で「財政再建には、デフレ状況を脱却して歳出を見直していく。できるだけ消費税を上げるパーセンテージは低く、国民の負担は低くしていきたい」と同調した。 URL http //www.asahi.com/politics/update/0107/008.html 消費税含め新財源が必要・年金国庫負担増で竹中氏 [日経] 竹中平蔵総務相は25日午前のフジテレビの報道番組で、2009年度から引き上げが決まっている基礎年金の国庫負担部分の財源に関連し「何らかの策を考えないといけない。国民の税負担を求めることは避けられない」と述べ、消費税率引き上げも含め新たな税財源が必要との考えを示した。 同時に「その場合、消費税率を20―25%(のような高率)にしたくない。上げ幅を最小に抑えるのが政治の役割だ」と指摘、歳出削減やデフレ解消を先行させる必要性を強調した。 自民党の武部勤幹事長も同番組で「国民に増税をお願いする環境をつくらないといけない。公務員制度改革や官のリストラを徹底的にやる。役人は安易に増税に走りやすいが、それを許してはいけない」として、公務員数削減に徹底して取り組む考えを示した。〔共同〕 (11 56) URL http //www.nikkei.co.jp/news/main/20051225STXKA002325122005.html 消費税引き上げ「07年度は見送り」 自・公政調会長 [朝日] 2005年12月18日20時11分 自民・中川秀直、公明・井上義久の与党両政調会長が18日、07年度に消費税率を引き上げることはないとの考えを明言した。NHKの番組で語ったもので、中川氏は引き上げに必要な関連法案について「とても07年の通常国会に間に合わない。07年度中に実施することはできない」とし、井上氏も「少なくとも07年度に実施することはあり得ない」と同調した。 この問題で中川氏はこれまでも、歳出削減やデフレ脱却、政府資産の圧縮などを優先的に進めたうえで、消費税率の引き上げを判断すべきだとの考えを示してきたが、07年度の引き上げ見送りを与党の政調会長が公式に明言したのは初めてだ。07年の統一地方選、参院選で、消費税率の引き上げが争点化するのを避ける狙いもあるとみられる。 政府・与党では、谷垣財務相が07年の通常国会に関連法案を提出する考えを示しているが、中川氏らの発言は、06年秋の自民党総裁選での税制を中心にした政策論争や将来の年金改革の財源論議にも影響を与える可能性がある。 この日のNHK番組で中川氏は、小泉首相が任期中に消費税を引き上げないと明言していることに関連して「なるべく上げ幅を少なくするために(時間をかけて)議論してくれ、という意味もある。努力すれば想定される上げ幅の半分ぐらいにできる」と語り、歳出削減などを徹底すれば税率の上げ幅も圧縮できるとの考えを示した。 一方、政府・与党は09年度までに基礎年金の国庫負担を現在の3分の1から2分の1に引き上げることを決めている。06年度予算案では今年度の2倍の2200億円をその財源にあてたが、それでもまだ2兆円を超える財源が不足している。 政府・与党内には「大幅増税が必要で、その柱は消費税になる」との見方があるが、井上氏はこの日の番組で「消費税だけでなく、所得税、法人税を含めた抜本的な改革をする」と語るにとどめた。公明党幹部の一人は同日、記者団に「09年度をめどに引き上げを検討することになるだろう」との見通しを示した。 URL http //www.asahi.com/politics/update/1218/007.html 与党税制大綱 家計圧迫、増税メニューずらり [毎日] 与党が15日決定した06年度税制改正大綱は、定率減税の全廃や第3のビール、たばこへの課税強化など家計を圧迫する増税メニューがずらりと並ぶ。新潟県中越地震などで地震被害への不安が広がる中、耐震改修や地震保険の加入を促す減税措置は盛り込まれたが、財政再建という名の下で増税路線が一段と鮮明化した。今回の改正で、暮らしはどう変わるのかを検証した。【三沢耕平、栗田亨】 ◆定率減税全廃 景気対策として99年に導入された定率減税は07年に全廃される。05年度税制改正で、所得税分を06年1月から、個人住民税分を同6月から、それぞれ減税幅を半減することは決まっていたが、全廃によって家計はさらに大きな打撃を受ける。 夫婦と子ども2人のサラリーマン世帯(妻は専業主婦)でみると、年収700万円の世帯は現在、年8万2000円減税されているが、06年からの半減で年間の税負担が4万1000円増え、07年からの全廃でさらに4万1000円の税負担増になる。年収500万円の世帯は現在年3万6000円の減税分が、また年収1000万円の世帯は同17万8000円の減税分が、07年からの全廃で消えてなくなる。独身でも年収500万円のサラリーマンで、同7万6000円の恩恵がなくなる。 一方、「三位一体の改革」の税源移譲で国から地方へ3兆円の税源を移すため、国税の所得税と地方税の個人住民税の税率を見直す。当初は所得階層によって増減税のばらつきが出ると見られていたが、所得税の細かい税率区分の変更や新控除創設などで、国民負担の増加をゼロに抑えることにした。 所得税は現在4段階(10、20、30、37%)の税率を5、10、20、23、33、40%の6段階に変え、国は3兆300億円の減税とする。新しい税率区分は、課税所得195万までが5%、330万円までが10%、695万円までが20%、900万円までが23%、1800万円までが33%。 一方、所得に応じて3段階(5、10、13%)の住民税率は10%に一本化。5%から10%に増税になる世帯が6割以上を占めるため、地方は3兆100億円の増税になる。 所得税よりも住民税の方が、課税され始める所得額が低いため、例えば、夫婦と子ども2人の世帯(妻は専業主婦)で年収270万~325万円の場合、現在は住民税は払っているが所得税を払う必要はない。こうした世帯は所得税減税の恩恵を受けず、住民税率引き上げ分がそのまま増税になるため、増税分を差し引く控除制度を新設する。 ◆「地震に強い地域」へ、耐震改修の控除を新設 今回の税制改正大綱では、新潟県中越地震など国内で震災が相次いでいることを背景に、耐震改修工事や地震保険料の控除制度を新設し、地震に強い地域づくりを税制面からバックアップすることにした。 耐震改修工事の控除は、地方自治体が定める耐震改修促進計画などの対象地域に限定し、81年の建築基準法改正前に建てられた住宅やマンションなどの所有者に対し、改修費用の1割を所得税から控除する。期間は06年4月から08年末までで、上限は20万円。また、改修費が30万円以上、床面積120平方メートル以内の家屋を対象に、06年から15年までに改修した家屋の固定資産税を最長3年間、半分に減額する。 地震による家屋などへの被害を補償する地震保険の加入率は04年度末で18.5%にとどまるため、地震保険料を所得税と個人住民税の課税所得から控除する制度を新設。所得税は07年度以降の地震保険料を最高5万円まで、個人住民税は08年度以降、保険料の2分の1を最高2万5000円までそれぞれ控除し、保険加入を促す。 現行の損害保険料控除は廃止するが、経過措置として06年末までに契約した長期損害保険(10年以上)の控除制度は存続させ、利用者が選択できるようにする。 ◆第4のビールを阻止 酒税はこれまでの10酒類を、「発泡性酒類」「醸造酒類」「蒸留酒類」「混成酒類」の4酒類に簡素化した。低税額・低価格で出荷を伸ばしていた第3のビールはビール、発泡酒とともに「発泡性酒類」に分類したうえで増税。大豆やエンドウ豆などを使った既存の原料・製法以外で作る“第4のビール”が登場した場合は、ビールと同税額を適用する。今後、新商品が開発されてもビールと同じ税額になるため、「第4のビールが出てこない税制」(伊吹文明・自民党税制調査会小委員長)といえる。 06年5月からの新しい税額は、350ミリリットル缶でみるとビールが0.7円減税の77円、発泡酒が47円で据え置き、第3のビールは0.2円か3.8円増税して28円。酒の小売価格は多様化しており、今回の増減税が実際の店頭価格にどこまで影響するかは不透明だ。 ただ、ビールと第3のビールの税額差は依然大きく、与党は大綱に「(酒類の)税率格差を縮小する方向で引き続き検討」と明記。さらなる見直しもありそうだ。 一方、たばこ税は現在1本あたり約7・9円の税額を1円引き上げ、03年7月以来の増税になる。マイルドセブン1箱(20本入り)は270円から290円になるが、海外の代表銘柄の小売価格(英国982円、米ニューヨーク市736円)と比べ、日本のたばこはまだまだ安い。 ◆給与明細、源泉徴収票を電子メールで交付 企業や官庁で社内LAN(企業内情報通信網)システムなどの普及が進んでいることを受けて、07年1月から民間企業や公務員の給与やボーナスの支払い明細書、源泉徴収票を電子メールで交付できるようになる。 所得税法は、これまで書面での交付を義務付けていたが、従業員の承諾を条件に電子メールでの交付を認めることにした。電子メール交付で、毎月の給与明細書の仕分け作業など経理事務の負担を軽減できるようになる。確定申告などで書面が必要な従業員が申し出た場合は、従来通り書面での交付を義務付ける。 電子メールで源泉徴収票や給与明細書を交付できるソフトは数年前から市販され、一部の企業で採用しているが、現在は書面での交付を併用しているという。社内LANを通じて交付する際は、パスワードをかけて本人以外が閲覧できないようにし、確定申告や公的機関への各種申請に必要な場合は、人事部署であらためて交付しているという。【栗田亨】 毎日新聞 2005年12月16日 3時17分 URL http //www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20051216k0000m010195000c.html 与党、来年度税制改正大綱を決定・実質増税は2兆円超 [日経] 与党は15日、2006年度税制改正大綱を決定した。所得税と個人住民税の定率減税を07年に廃止し、企業向け減税はIT(情報技術)投資促進税制の廃止など大企業向け中心にほぼ半減。平年度ベースで2兆円を超える実質増税となる。景気回復が鮮明になったことを受け、税制も景気対策型からの脱却を図る。 自民党税制調査会の柳沢伯夫会長は同日の記者会見で「財政再建と景気対策の中立のところまで戻した」と強調した。 与党は景気回復が続いていることを踏まえ、税制改正の軸足を景気対策型から「財政重視」に移しつつある。大綱では消費税について「07年度をめどに消費税を含む税体系の抜本的改革を実現させるべく取り組んでいく」と明記。来年度は税率上げを含む論議が最大の焦点となる。 定率減税は05年度改正で半減を決めている。残りの減税分の廃止では増税額が年間ベースで1兆6500億円。約1兆1000億円の企業向け減税が約5000億円減り、たばこ税上げでも約1800億円の増税だ。主要な増税項目だけで2兆3000億円を超える計算。減税項目で1000億円を大幅に超えるような措置は皆無で、自民税調幹部は「増税は(平年度ベースで)2兆円を超える」と語った。1兆6000億円規模だった05年度改正に比べ、増税幅が広がった。 URL http //www.nikkei.co.jp/sp1/nt5/20051215AS1E1501E15122005.html 税源移譲:所得税減税で相殺し増税を回避 住民税増税の層 [毎日] 自民党税制調査会(柳沢伯夫会長)は8日、「三位一体の改革」の税源移譲に伴う所得税と個人住民税の税率変更で、税負担が増える世帯をなくす方針を固めた。07年1月から、5、10、13%と3段階の住民税率を10%に一本化し、現在4段階の所得税率は6段階に変更。住民税が増税になる層は、所得税減税で増税分が相殺されるように各所得税率を適用する所得範囲を調整する。 税源移譲は、国税の所得税と地方税の個人住民税の税率を変更し、3兆円の税源を国から地方に移すもの。住民税率が5%から10%に増税になる世帯が全体の6割以上を占めるため、地方は3兆100億円の増収になる。この分を国の収入から減らすため、所得税は現在4段階(10、20、30、37%)の税率を5、10、20、23、33、40%の6段階に変更する。 そのうえで、住民税に控除制度を創設して負担増を抑制。所得税率の適用区分は(1)課税所得195万までを5%(2)330万円までを10%(3)695万円までを20%(4)900万円までを23%(5)1800万円までを33%--とし、負担増となる世帯をゼロにする。ただ、納税者すべての負担の変動をなくすのは難しく、年収1200万円以上(夫婦と子2人)の世帯では年間7200~8400円の減税になる見通し。【三沢耕平】 毎日新聞 2005年12月9日 3時00分 URL http //www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20051209k0000m010139000c.html
https://w.atwiki.jp/fantasylifel/pages/114.html
【概要】 春の陽気が続くコスタ・ノエ。 天気も良く波も穏やか。漁師たちは早朝から船を出して仕事に勤しんでいた。 だがある日、とんでもない一報が漁師たちの元に届けられる。 なんと……幻とも言われる巨大魚・龍魚の姿が目撃されたというのだ! 龍魚を釣り当てれば名誉も金も手に入る! 漁師たちは冒険者などにも声をかけ、船団を組んで龍魚を釣りに意気揚々と海に出た! 【開催日】4月4日8時〜 【報酬】 龍魚を釣り上げた者に金貨3枚 加えてギルドに「龍魚を釣り上げた強者」として似顔絵と名前が掲示される 【補足】 !randomを利用した参加者主体のイベントになります。 船団を組んでいることになっていますが、ロールの都合上PC達は全員同じ船に乗っていることにしてください。 【イベント結果】 皆の協力により龍魚は見事釣り上げられた! 報酬として、カコ=リュノとエヴァ・デポには褒賞金が支払われ、加えて「龍魚を釣り上げたツワモノ」としてギルドに似顔絵と名前が掲示された。 【random表】 0〜14: ……ずしん!近くに龍魚がいるのか船が大きく揺れる! 運悪くそのまま海へドボン!!自力で這い上がるか引き上げてもらおう。 15〜29: ゴミだ。捨てられた釣り糸やら海藻が絡まっている。 海藻に紛れて銅貨が1枚だけあったが、所詮銅貨だ。 30〜44: 龍魚の背びれが見えた!間違いなく龍魚は近くにいる! ……と思ったらばしゃんと大きな水飛沫。龍魚のせいだ。水びたしになってしまった。 45〜59: 辛辛魚がヒット! 干物にしてもいいし乾燥させて粉末化しスパイスにしてもいい。 60〜74: かかった……あっ、カミナシウオだ! 引き上げたら飛びかかってきて髪の毛を噛みちぎろうとしてくるぞ! 75〜99: ……強い引き!?くっ、1人ではとても引き上げられそうにない! この引きの強さ、これは間違いなく……龍魚!! 100: これはゴミ……じゃない!海の住人の持ち物【水ノ羽衣】だ!竜宮城は実在したのか……? 装備していると水の中を意のままに移動出来るようになる。 ただし基本的には自分の地上スペック以上の移動速度や攻撃力にはならないから注意。 ついでにいうと呼吸が出来るようになるわけでもないから、水中呼吸用の装備は別途必要。 【注意!!】 龍魚がヒットした場合、2名以上で協力して引き上げてください! 1人で釣ろうとしたら海の中へドボンです。 龍魚ヒット後、random判定で 【59以下→糸が切れて逃げられた!】 【60以上→引き上げた!ついに龍魚が釣れた!!】 となります。龍魚のみ追加判定があるので気をつけてください。
https://w.atwiki.jp/muchaking/pages/139.html
占術レベル1 人探し・物探しの魔法。探しモノのある位置を感知したり、離れた場所の風景を映し出したりできる。 日常生活で考えると「あると便利」程度だが、産業・軍事的応用を考えるとシャレにならない凶悪魔法と化す。 主な魔法 探索:探しモノの位置(方角と距離)を感知する。「近くの敵兵」のような大雑把な条件でもきちんと感知するからひどい。射程距離1km(球状)。一回1魔力 遠視:離れた場所の風景を映し出す。射程距離内であれば視点の角度や高度などは自由に調節可能。射程距離1km(球状)。一回1魔力 占術レベル2:物探しの魔法。可視化により使い勝手が向上している。 主な魔法 遠視・探査:射程が1kmから100kmに向上した。また倍率もも最大で光学顕微鏡並に向上している。 透視:遠視の発展系。物の内部を透視できる。レントゲンの魔法版のイメージ。 可視化:遠隔視と探査と透視を複合させた魔法。遠隔視系統で表示された画像(映像)のうち、望む物が画面のどの部分にあるかを文字や色などの形で表示できる。 また、不要な画像情報を透視で消すこともできる。(例えば森林戦の際に、敵兵の隠れ潜む場所を赤く表示したりとか、木々を消したりとか。) 占術3:最高位の占術です。基本はいままで通り「探査」と「遠隔視」ですが、「分子の形が見える」くらいの滅茶苦茶な倍率を持ちます。 主な魔法 千里眼:遠視の究極系です。電子顕微鏡レベルの分解能を持ち、物体内部を透視でき、最大10光年先まで見通すことができます。たとえば生体分子の挙動を直接観測することも可能でしょう。 万象把握:探査の究極系です。千里眼と同じく電子顕微鏡レベルの分解能・10光年の射程で、望む物の位置を把握できます。 占術レベル5:占術レベル3、超魔術、ゼクンドゥスを組み合わせて出来た魔法。 純粋に占術レベル3を強化した物で、多元宇宙に対応している。 主な魔法 拡大千里眼:千里眼、超魔術の魔眼、魔法拡大、ゼクンドゥスを組み合わせて出来た魔法。 離れた場所の風景を映し出す魔法だが、 電子顕微鏡レベルの分解能を持ち、物体内部を透視でき、無限の射程を持ち、多元宇宙に対応している。 拡大万象把握:万象把握、魔法拡大、ゼクンドゥスを組み合わせて出来た魔法。 探しモノの位置(方角と距離)を感知する魔法だが、 電子顕微鏡レベルの分解能を持ち、無限の射程を持ち、多元宇宙に対応している。 拡大可視化:拡大千里眼、拡大万象把握を組み合わせて出来た魔法。 拡大千里眼で表示された画像(映像)のうち、探し物が画面のどの部分にあるかを文字や色などの形で表示できる。 電子顕微鏡レベルの分解能を持ち、物体内部を透視でき、無限の射程を持ち、多元宇宙に対応している。 宇宙千里眼:千里眼、超魔術の魔眼、魔法拡大、ゼクンドゥスを組み合わせて太極域に引き上げた魔法。 多元宇宙に対応しており、太極域に引き上げられている。情報量が莫大になっており、魔演掌握と組み合わせて運用する必要がある。 宇宙万象把握:万象把握、魔法拡大、ゼクンドゥスを組み合わせて太極域に引き上げた魔法。 多元宇宙に対応しており、太極域に引き上げられている。情報量が莫大になっており、魔演掌握と組み合わせて運用する必要がある。 宇宙可視化:拡大千里眼、拡大万象把握を組み合わせて太極域に引き上げた魔法。 多元宇宙に対応しており、太極域に引き上げられている。情報量が莫大になっており、魔演掌握と組み合わせて運用する必要がある。
https://w.atwiki.jp/115series/pages/90.html
令和2年度運用表 改正:2020年3月14日 [運用番号] (出発駅)発車時刻ー列車番号ー到着時刻(到着駅) M/F・・・併結運転・編成の前よりに連結 M/B・・・併結運転・編成の後よりに連結 M/C・・・併結運転・編成の中間に連結 [併 XXX]・・・併結相手の運用番号 岡オカ運用表 令和2年度 (播州赤)=播州赤穂 (備前片)=備前片上 (備前西)=備前西市 (備中高)=備中高梁 + 223系P編成 [1] 高松⑤4 35-3102M(2号)-5 45岡山⑥6 01-3103M(3号)-6 56高松⑧7 08-3110M/F(10号)-8 15岡山⑧~(岡山電車区)~岡山⑥0 12-3177M(77号)-1 21高松⑤ [2] 高松⑤6 08-3106M/F(6号)-7 04岡山⑧7 10-3107M/B(7号)-8 07高松⑤8 22-3114M/F(14号)-9 19岡山⑧9 33-3117M/B(17号)-10 26高松⑤10 40-3124M/F(24号)-11 33岡山⑥11 42-3127M/B(27号)-12 36高松⑥13 10-3134M/F(34号)-14 02岡山⑥14 12-3137M/B(37号)-15 05高松⑤15 40-3144M/F(44号)-16 32岡山⑥16 42-3147M/B(47号)-17 37高松⑥18 10-3154M/F(54号)-19 03岡山⑥19 12-3157M/B(57号)-20 07高松⑤20 43-3164M/F(64号)-21 36岡山⑤21 42-3167M/B(67号)-22 39高松⑥ [3] 高松⑧6 46-3108M/C(8号)-7 46岡山⑧7 55-3109M/B(9号)-8 50高松⑥8 55-3116M/F(16号)-9 47岡山⑧9 54-3119M/B(19号)-10 51高松⑤11 10-3126M/F(26号)-12 02岡山⑥12 12-3129M/B(29号)-13 05高松⑤13 40-3136M/F(36号)-14 34岡山⑥14 42-3139M/B(39号)-15 36高松⑥16 10-3146M/F(46号)-17 03岡山⑥17 12-3149M/B(49号)-18 06高松⑤18 40-3156M/F(56号)-19 33岡山⑥19 42-3159M/B(59号)-20 37高松⑥21 13-3166M/F(66号)-22 05岡山⑧ [4] 岡山⑥5 27-3101M(1号)-6 31高松⑧6 46-3108M/F(8号)-7 46岡山⑧~(引き上げ)~岡山⑧8 40-3113M/B(13号)-9 39高松⑤9 52-3120M/F(20号)-10 48岡山⑧10 53-3123M/B(23号)-11 49高松⑥12 10-3130M/F(30号)-13 02岡山⑥13 12-3133M/B(33号)-14 05高松⑤14 40-3140M/F(40号)-15 32岡山⑥15 42-3143M/B(43号)-16 36高松⑥17 10-3150M/F(50号)-18 03岡山⑥18 12-3153M/B(53号)-19 06高松⑤19 40-3160M/F(60号)-20 35岡山⑧20 42-3163M/B(63号)-21 39高松⑥ [5] 高松⑧5 35-3104M/F(4号)-6 28岡山⑥6 37-3105M/B(5号)-7 33高松⑤7 48-3112M/F(12号)-8 45岡山⑧9 05-3115M/B(15号)-9 58高松⑤10 10-3122M/F(22号)-11 03岡山⑤11 12-3125M/B(25号)-12 07高松⑤12 40-3132M/F(32号)-13 32岡山⑥13 42-3135M/B(35号)-14 36高松⑥15 10-3142M/F(42号)-16 03岡山⑥16 12-3145M/B(45号)-17 05高松⑤17 40-3152M/F(52号)-18 32岡山⑥18 41-3155M/B(55号)-19 38高松⑥20 10-3162M/F(62号)-21 05岡山⑧21 12-3165M/B(65号)-22 08高松⑥ [6] 高松⑧7 08-3110M/C(10号)-8 15岡山⑧8 24-3111M/B(11号)-9 18高松⑤9 23-3118M/F(18号)-10 17岡山⑥10 23-3121M/B(21号)-11 18高松⑤11 40-3128M/F(28号)-12 32岡山⑥12 42-3131M/B(31号)-13 36高松⑥14 10-3138M/F(38号)-15 02岡山⑥15 12-3141M/B(41号)-16 04高松⑤16 40-3148M/F(48号)-17 32岡山⑥17 42-3151M/B(51号)-18 41高松⑥19 10-3158M/F(58号)-20 03岡山⑤20 13-3161M/B(61号)-21 07高松⑤21 43-3168M/F(68号)-22 38岡山⑧23 12-(ヨ)3173M(73号)-高松0 20⑤ + 117系E編成 [11運用(平日用)] (岡山①)06 02-5705M/F-07 01(福 山)[併 12] (福 山)07 07-5714M/B-08;13(岡山③)[併 12] ~留置~ (岡山②)17 30-2729M -18 22(福 山) (福 山)18 44-3726M -19 36(岡山③) ~引上~ (岡山②)20 31-3739M -21 19(福 山) (福 山)21 50-5784M -22 50(岡山④) [11運用(土曜用)] (岡山②)17 30-2729M -18 22(福 山) (福 山)18 44-3730M -19 36(岡山③) ~引上~ (岡山②)20 31-3739M -21 19(福 山) (福 山)21 50-5784M -22 50(岡山④) [11運用(休日用)] (岡山②)17 30-2729M -18 22(福 山) (福 山)18 44-3730M -19 36(岡山③) [12運用(平日用)] (岡山①)06 02-5705M/B-07 01(福 山)[併 11] (福 山)07 07-5714M/F-08 13(岡山③)[併 11] ~留置~ (岡山②)09 31- 411M -11 10(三 原) (三 原)11 14- 418M -12 48(岡山④) ~留置~ (岡山②)15 32-3721M -16 24(福 山) (福 山)16 33-5762M -17 33(岡山④) ~引上~ (岡山①)17 59-3731M -18 53(福 山) (福 山)19 12-3728M -20 02(岡山③) (岡山③)20 07-1934M -21 19(播州赤) (播州赤)21 27-1937M -22 42(岡山②) [12運用(土曜用)] (岡山①)06 02-5705M-07 01(福 山) (福 山)07 07-5714M-08 13(岡山③) ~留置~ (岡山②)09 31- 411M-11 10(三 原) (三 原)11 14- 418M-12 48(岡山④) ~留置~ (岡山②)15 32-3721M-16 24(福 山) (福 山)16 33-5762M-17 33(岡山④) ~引上~ (岡山①)17 59-3731M-18 53(福 山) (福 山)19 12-3728M-20 02(岡山③) (岡山③)20 07-1934M-21 19(播州赤) (播州赤)21 27-1937M-22 42(岡山②) [12運用(休日用)] (岡山②)09 31- 411M-11 10(三 原) (三 原)11 14- 418M-12 48(岡山④) ~留置~ (岡山②)15 32-3721M-16 24(福 山) (福 山)16 33-5762M-17 33(岡山④) ~引上~ (岡山①)17 59-3731M-18 53(福 山) (福 山)19 12-3728M-20 02(岡山③) (岡山③)20 07-1934M-21 19(播州赤) (播州赤)21 27-1937M-22 42(岡山②) [13運用] (岡山②)06 45- 403M/B-08 18(三 原)[併 15] (三 原)08 29- 408M/F-08 33(糸 崎)[併 15] (糸 崎)08 42-1728M -10 16(岡山④) ~留置~ (岡山②)16 57-2727M -17 51(福 山) (福 山)18 07-3724M -18 55(岡山③) ~引上~ (岡山②)19 55-3737M -20 46(福 山) (福 山)20 50-5782M -21 49(岡山④) (岡山④)22 02-1982M -22 34(長 船) (長 船)22 50-1985M -23 26(岡山②) (岡山②)23 33-5781M -00 31(福 山) [14運用] (福 山)04 48-5700M-05 47(岡山③) ~引上~ (岡山④)06 38-1950M-06 57(西大寺) (西大寺)07 45-1955M-08 08(岡山②) (岡山②)08 10-5715M-08 28(倉 敷) (倉 敷)08 39-5720M-08 56(岡山③) (岡山③)08 58-1956M-09 27(長 船) (長 船)09 32-1961M-10 06(岡山①) (岡山①)10 07-5721M-11 07(福 山) (福 山)11 13-5738M-12 12(岡山④) ~留置~ (岡山②)16 28-2725M-17 18(福 山) (福 山)17 30-3722M-18 19(岡山③) ~引上~ (岡山①)19 09-3735M-19 59(福 山) (福 山)20 24-3732M-21 12(岡山③) [15運用] (岡山②)06 45- 403M/F-08 18(三 原)[併 13] (三 原)08 29- 408M/B-08 33(糸 崎)[併 13] (糸 崎)08 56-1730M -10 28(岡山③) ~留置~ (岡山②)15 57-2723M -16 46(福 山) (福 山)17 01-3722M -17 51(岡山③) ~引上~ (岡山①)18 36-3733M -19 29(福 山) (福 山)19 54-3730M -20 43(岡山④) + 115系A編成 [21運用(平日用)] (姫 路)06 32-1303M/B-08 01(岡山①)[併 61] ~入区~ (岡山①)21 43-1773M/B-23 09(糸 崎)[併 81] [21運用(土休日用)] (姫 路)06 35-1303M/B-08 01(岡山①)[併 61] ~入区~ (岡山①)21 43-1773M/B-23 09(糸 崎)[併 81] [22運用] (糸 崎)06 54-1718M/F-08 28(岡山③)[併 82] (岡山③)08 37- 708M/F-09 13(吉 永)[併 82] (吉 永)09 36- 715M/B-10 13(岡山①)[併 82] ~留置~ (岡山②)12 30- 419M -14 03(三 原) (三 原)14 15- 428M -15 49(岡山④) (岡山④)15 54-1924M -17 05(播州赤) (播州赤)17 12-1927M -18 25(岡山②) ~引上~ (岡山③)18 44-1976M -19 13(長 船) (長 船)19 18-1979M -19 47(岡山①) ~留置~ (岡山①)21 01- 865M -22 31(新 見) [23運用] (新 見)06 46- 844M/B-08 21(岡山④)[併 84] ~留置~ (岡山②)16 17-1749M -17 53(糸 崎) ~引上~ (糸 崎)18 15-1776M -19 49(岡山③) ~引上~ (岡山②)20 15- 443M -21 47(三 原) (三 原)21 52- 452M -21 55(糸 崎) [24運用] (糸 崎)06 17-1712M/F-07 50(岡山③)[併 81] ~留置~ (岡山③)12 13-1314M -13 18(相 生) (相 生)13 32-1319M -14 38(岡山②) ~引上~ (岡山②)15 45-1745M -17 28(糸 崎) [25運用] (糸 崎)06 44-1716M/B-08 16(岡山④)[併 87] (岡山④)08 18- 706M/B-08 52(和 気)[併 87] (和 気)09 18- 713M/F-09 49(岡 山)[併 87] ~留置~ (岡山②)16 47- 429M -18 19(三 原) (三 原)18 29- 440M -20 10(岡山③) ~引上~ (岡山①)20 51-1769M -22 17(糸 崎) ~引上~ (糸 崎)22 42-1788M -00 08(岡山③) [26運用] (岡山①)06 57- 1709M/F-08 26(糸 崎)[併 77] ~留置~ (糸 崎)09 53- 1734M -11 22(岡山④) ~引上~ (岡山①)11 47- 5727M -12 45(福 山) (福 山)12 49- 5744M -13 48(岡山④) (岡山④)13 50- 718M -14 22(和 気) (和 気)14 35- 725M -15 07(岡山①) (岡山①)15 09- 1741M -16 41(糸 崎) ~引上~ (糸 崎)17 06- 1770M -18 35(岡山③) ~引上~ (岡山②)18 53- 437M -20 29(三 原) (三 原)20 34- 446M -22 05(岡山③) (岡山③)22 19- 730M -22 39(瀬 戸) (瀬 戸)** **-回****M -** **(岡山①) (岡山①)23 09- 5779M -00 07(福 山) [27運用] (福 山)05 37-4701M -06 04(糸 崎) ~留置~ (糸 崎)07 26-1720M/B-09 01(岡山③)[併 89] ~留置~ (岡山④)14 12-1318M -15 16(相 生) (相 生)15 25-1323M -16 31(岡山①) (岡山①)16 34-1751M -18 04(糸 崎) [28運用] (糸 崎)** **-回1493M/F-** **(三 原)[併 88] (三 原)07 06- 404M/B-08 43(岡山③)[併 88] ~引上~ (岡山①)09 11- 409M -10 49(三 原) (三 原)10 57- 416M -11 01(糸 崎) ~留置~ (糸 崎)16 24- 1766M -18 03(岡山③) ~引上~ (岡山②)18 19- 1843M -19 16(備中高) [29運用] (備中高)07 10-1824M/F-08 07(岡山③)[併 70] (岡山③)08 09-1306M/F-09 21(相 生)[併 70] (相 生)09 32-1311M/B-10 38(岡山②)[併 70] ~留置~ (岡山①)14 09-5737M -15 07(福 山) (福 山)15 11-5754M -16 11(岡山④) (岡山④)16 13-1324M -17 18(相 生) (相 生)17 28-1331M -18 39(岡山①) (岡山①)18 45- 861M -20 26(新 見) [30運用] (新 見)06 06- 842M-07 37(岡山④) (岡山④)07 43-1304M-08 54(相 生) (相 生)09 02- 301M-09 14(上 郡) (上 郡)09 41- 300M-09 53(相 生) (相 生)10 01- 303M-10 13(上 郡) (上 郡)10 38- 302M-10 50(相 生) (相 生)11 07- 305M-11 19(上 郡) (上 郡)11 35- 304M-11 47(相 生) (相 生)12 02- 307M-12 14(上 郡) (上 郡)12 35- 306M-12 47(相 生) (相 生)12 55- 309M-13 07(上 郡) (上 郡)13 35- 308M-13 47(相 生) (相 生)13 56- 311M-14 09(上 郡) ~引上~ (上 郡)14 35- 310M-14 47(相 生) (相 生)15 03- 313M-15 16(上 郡) (上 郡)15 34- 312M-15 46(相 生) (相 生)15 56-1325M-17 02(岡山①) (岡山①)17 08- 431M-18 41(三 原) (三 原)18 47- 442M-20 20(岡山④) (岡山④)20 28-1336M-21 54(姫 路) + 113系B編成 [41] 宇野6 49-634M-7 39岡山⑥~(岡山電車区)~岡山③22 55-732M-23 38三石 [42] 【平日施行】 三石6 28-705M-7 11岡山①7 13-405M-8 52三原9 11-410M-10 45岡山④10 47-712M-11 19和気11 37-719M-12 10岡山⑤~(岡山電車区)~岡山①15 49-1837M-16 50備中高梁16 56-1844M-17 58岡山④18 00-1330M-19 25姫路⑤~(引き上げ)~姫路⑦20 37-1339M-22 03岡山①22 07-5775M-23 05福山⑦ 【土休日施行】 三石6 28-705M-7 11岡山①7 13-405M-8 52三原9 11-410M-10 45岡山④10 47-712M-11 19和気11 37-719M-12 10岡山⑤~(岡山電車区)~岡山①15 49-1837M-16 50備中高梁16 56-1844M-17 58岡山④18 00-1330M-19 25姫路⑤~(引き上げ)~姫路⑦20 36-1339M-22 03岡山①22 07-5775M-23 05福山⑦ [43] 【平日施行】 福山⑦5 50-5706M-6 50岡山③7 07-1302M-8 33姫路⑦8 40-951M-9 14播州赤穂9 43-946M-10 16姫路⑤~(引き上げ)~姫路⑦18 06-1333M-19 31岡山②19 33-441M-21 06三原21 25-450M-23 01岡山④ 【土休日施行】 福山⑦5 50-5706M-6 50岡山③7 07-1302M-8 33姫路⑦8 39-951M-9 14播州赤穂9 43-946M-10 16姫路⑤~(引き上げ)~姫路⑦18 06-1333M-19 31岡山②19 33-441M-21 06三原21 25-450M-23 01岡山④ [44] 岡山-回748M-和気5 13-701M-5 44岡山①5 50-401M-7 34三原7 38-406M-9 17岡山③9 18-1308M-10 23相生10 29-1313M-11 38岡山⑤~(引き上げ)~岡山②13 50-423M-15 25三原15 40-432M-17 15岡山④~(引き上げ)~岡山②18 40-1759M-20 07糸崎 [45] 糸崎7 57-1722M-9 31岡山③9 34-710M-10 06和気10 36-717M-11 08岡山②11 10-415M-12 46三原12 52-424M-14 28岡山③~(引き上げ)~岡山①15 23-1743M-16 58糸崎~(引き上げ)~糸崎17 27-1772M-19 06岡山④~(引き上げ)~岡山①19 22-1761M-20 49糸崎 [46] 【平日施行】 糸崎4 39-1702M-6 13岡山③6 14-1300M-7 47姫路⑥~(引き上げ)~姫路⑦8 01-1309M-9 29岡山①~(岡山電車区)~岡山③16 35-1926M-17 43播州赤穂17 59-1929M-19 21岡山②~(引き上げ)~岡山④19 55-1334M-21 21姫路⑥ 【土休日施行】 糸崎4 39-1702M-6 13岡山③6 14-1300M-7 47姫路⑦8 01-1309M-9 29岡山①~(岡山電車区)~岡山③16 35-1926M-17 43播州赤穂17 59-1929M-19 21岡山②~(引き上げ)~岡山④19 55-1334M-21 21姫路⑥ [47] 姫路⑦7 31-1307M-9 08岡山②9 18-845M-10 49新見~(引き上げ)~新見16 52-860M-18 27岡山③18 28-724M-19 11三石19 15-731M-19 57岡山①19 58-1765M-21 29糸崎~(引き上げ)~糸崎21 56-1786M-23 23岡山④23 27-(ヨ)734M-0 11三石 [48] 三石5 31-703M-6 12岡山②6 15-1707M-7 44糸崎~(引き上げ)~糸崎8 12-4702M-8 40福山③8 49-4403M-9 18糸崎~(引き上げ)~糸崎11 03-1740M-12 33岡山④~(引き上げ)~岡山②13 11-1733M-14 39糸崎~(引き上げ)~糸崎15 02-1756M-16 30岡山④~(引き上げ)~岡山②17 41-435M-19 16三原20 05-4418M-20 40福山③20 49-4719M-21 18糸崎 [49] 糸崎-回1491M-三原5 34-402M-7 20岡山④7 26-704M-7 49万富7 54-711M-8 18岡山①8 25-1717M-9 51糸崎~(引き上げ)~糸崎10 20-1736M-11 49岡山④~(岡山電車区)~岡山⑦15 15-657M-16 12宇野17 06-664M-17 59岡山⑦18 15-669M-19 09宇野 [50] 宇野7 33-638M-8 23岡山⑤~(引き上げ)~岡山②8 55-1719M-10 22糸崎~(引き上げ)~糸崎16 46-1768M-18 16岡山④18 18-1930M-19 27播州赤穂19 58-1933M-21 06岡山①21 17-1771M-22 45糸崎 [51] 糸崎5 04-1704M-6 29岡山③6 31-700M-7 06吉永7 10-709M-7 48岡山②~(引き上げ)~岡山②8 20-1823M-9 14備中高梁9 46-1828M-10 50岡山④~(引き上げ)~岡山②11 29-417M-13 07三原13 15-426M-13 19糸崎~(引き上げ)~糸崎15 37-1760M-17 06岡山④17 08-1328M-18 44姫路⑥~(引き上げ)~姫路⑦19 04-1335M-20 34岡山②~(岡山電車区)~岡山⑥22 31-679M-23 27宇野 + 115系D編成 ◆◇◆[岡区61-79]◆◇◆ [61] 【平日施行】 姫路⑦6 32-1303M/F-8 01岡山① 【土休日施行】 姫路⑦6 35-1303M/F-8 01岡山① [62] 【平日(水曜運休設定日を除く)・土曜(休日を除く)施行】 岡山④5 55-1902M/B-7 05播州赤穂7 13-1905M/F-8 29岡山②~(岡山電車区)~岡山①10 49-1725M-12 18糸崎~(引き上げ)~糸崎13 20-1748M-14 48岡山④14 51-720M-15 21和気15 37-727M-16 08岡山②16 10-5747M-17 08福山⑦17 09-259M-17 56府中18 12-268M-19 00福山⑧19 12-267M-19 56府中 【休日施行】 岡山①10 49-1725M-12 18糸崎~(引き上げ)~糸崎13 20-1748M-14 48岡山④14 51-720M-15 21和気15 37-727M-16 08岡山②16 10-5747M-17 08福山⑦17 09-259M-17 56府中18 12-268M-19 00福山⑧19 12-267M-19 56府中 【指定日(水曜運休設定日)施行】 岡山④5 55-1902M/B-7 05播州赤穂7 13-1905M/F-8 29岡山②~(岡山電車区)~岡山④14 51-720M-15 21和気15 37-727M-16 08岡山②16 10-5747M-17 08福山⑦17 09-259M-17 56府中18 12-268M-19 00福山⑧19 12-267M-19 56府中 [63] 府中6 18-226M-7 09福山⑧7 17-227M-8 06府中8 17-234M-9 02福山⑧9 09-235M-9 51府中~(引き上げ)~府中15 47-258M-16 31福山⑧16 41-257M-17 26府中17 42-266M-18 30福山⑧18 42-265M-19 27府中19 42-274M-20 28福山⑦20 30-5780M-21 30岡山③~(引き上げ)~岡山③22 45-1984M-23 29備前片上 [64] 備前片上5 05-1951M-5 49岡山②~(引き上げ)~岡山⑧6 09-521M-6 45児島6 50-522M-7 29岡山⑧7 40-639M-8 25宇野9 03-1644M-9 27茶屋町9 35-1643M-10 02宇野10 26-1648M-10 54茶屋町11 14-1647M-11 45宇野16 05-660M-16 59岡山⑦17 15-665M-18 14宇野19 13-672M-19 59岡山⑦20 23-675M-21 12宇野 [65] 【月~木曜・日曜施行】 宇野6 09-632M-6 56岡山⑤~(引き上げ)~岡山②7 34-1711M/F-9 01糸崎~(引き上げ)~糸崎12 40-4710M-13 07福山③13 12-4411M-13 46三原13 51-4412M-14 27福山③14 32-4413M-15 04三原15 13-4416M-15 45福山③15 52-4417M-16 27三原16 41-436M-16 45糸崎~(引き上げ)~糸崎18 02-1774M-19 32岡山④~(引き上げ)~岡山⑦20 52-553M-21 31児島22 16-554M-22 51岡山⑥ 【金曜・土曜施行】 宇野6 09-632M-6 56岡山⑤~(引き上げ)~岡山②7 34-1711M/F-9 01糸崎~(引き上げ)~糸崎12 40-4710M-13 07福山③13 12-4411M-13 46三原13 51-4412M-14 27福山③14 32-4413M-15 04三原15 13-4416M-15 45福山③15 52-4417M-16 27三原16 41-436M-16 45糸崎~(引き上げ)~糸崎18 02-1774M-19 32岡山④~(引き上げ)~岡山⑦20 52-553M-21 31児島22 16-554M-22 51岡山⑥23 03-9697M-23 23茶屋町-回9698M-岡山⑦ [66] 【平日(水曜運休設定日を除く)施行】 岡山④5 55-1902M/F-7 05播州赤穂7 13-1905M/B-8 29岡山②~(岡山電車区)~岡山②10 31-1723M-11 59糸崎~(引き上げ)~糸崎13 40-1750M-15 09岡山④15 11-1320M-16 16相生16 25-1327M-17 29岡山①~(岡山電車区)~岡山③19 17-1332M/B-20 40姫路⑥ 【土曜(休日を除く)施行】 岡山④5 55-1902M/F-7 05播州赤穂7 13-1905M/B-8 29岡山②~(岡山電車区)~岡山②10 31-1723M-11 59糸崎~(引き上げ)~糸崎13 40-1750M-15 09岡山④15 11-1320M-16 16相生16 25-1327M-17 29岡山①~(岡山電車区)~岡山③19 17-1332M/B-20 40姫路⑤ 【休日施行】 岡山④5 55-1902M-7 05播州赤穂7 13-1905M-8 29岡山②~(岡山電車区)~岡山②10 31-1723M-11 59糸崎~(引き上げ)~糸崎13 40-1750M-15 09岡山④15 11-1320M-16 16相生16 25-1327M-17 29岡山①~(岡山電車区)~岡山③19 17-1332M/B-20 40姫路⑤ 【指定日(水曜運休設定日)施行】 岡山④5 55-1902M/F-7 05播州赤穂7 13-1905M/B-8 29岡山②~(岡山電車区)~岡山④15 11-1320M-16 16相生16 25-1327M-17 29岡山①~(岡山電車区)~岡山③19 17-1332M/B-20 40姫路⑥ [67] 姫路⑦7 05-1305M/F-8 34岡山①8 40-407M/F-10 10三原10 24-414M/B-10 28糸崎~(引き上げ)~糸崎11 59-1742M/B-13 30岡山③~(岡山電車区)~岡山④15 39-1322M/B-16 47相生16 59-1329M/F-18 08岡山②18 10-1755M/F-19 38糸崎~(引き上げ)~糸崎22 46-445M/F-22 50三原23 31-(ヨ)4420M/B-0 03福山⑥ [68] 福山⑥6 33-5710M/B-7 32岡山③7 38-1952M/B-8 01西大寺8 18-1957M/F-8 39岡山②~(岡山電車区)~岡山②17 18-433M/F-18 52三原18 57-444M/B-20 34岡山④20 40-1980M/B-21 41日生 [69] 日生-回1990M/B-播州赤穂5 59-1901M/F-7 22岡山①7 25-843M/F-8 52新見~(引き上げ)~新見15 55-858M-17 22岡山④17 26-1928M-18 49播州赤穂18 57-1931M-20 09岡山①20 11-1847M-21 05備中高梁 [70] 【平日施行】 備中高梁7 10-1824M/B-8 07岡山③8 09-1306M/B-9 21相生9 32-1311M/F-10 38岡山②~(岡山電車区)~岡山③14 56-1922M-16 05播州赤穂16 36-1925M-18 03岡山①~(岡山電車区)~岡山③19 17-1332M/F-20 40姫路⑥ 【土休日施行】 備中高梁7 10-1824M/B-8 07岡山③8 09-1306M/B-9 21相生9 32-1311M/F-10 38岡山②~(岡山電車区)~岡山③14 56-1922M-16 05播州赤穂16 36-1925M-18 03岡山①~(岡山電車区)~岡山③19 17-1332M/F-20 40姫路⑤ [71] 姫路⑦7 05-1305M/B-8 34岡山①8 40-407M/B-10 10三原10 24-414M/F-10 28糸崎~(引き上げ)~糸崎11 59-1742M/F-13 30岡山③~(岡山電車区)~岡山④15 39-1322M/F-16 47相生16 59-1329M/B-18 08岡山②18 10-1755M/B-19 38糸崎~(引き上げ)~糸崎22 46-445M/B-22 50三原23 31-(ヨ)4420M/F-0 03福山⑥ [72] 福山⑥6 33-5710M/F-7 32岡山③7 38-1952M/F-8 01西大寺8 18-1957M/B-8 39岡山②~(岡山電車区)~岡山②17 18-433M/B-18 52三原18 57-444M/F-20 34岡山④20 40-1980M/F-21 41日生 [73] 日生-回1990M/F-播州赤穂5 59-1901M/B-7 22岡山①7 25-843M/B-8 52新見~(引き上げ)~新見17 54-862M-19 21岡山③19 33-1978M-20 16備前片上20 55-1983M-21 46岡山① [74] 【平日施行】 岡山④5 13-1900M/B-6 29播州赤穂6 35-1903M/F-7 54岡山②7 57-5713M/F-8 56福山⑥9 05-5726M/B-10 05岡山④~(岡山電車区)~岡山④16 44-1326M/B-18 09姫路⑤~(引き上げ)~姫路⑦18 40-317M-19 13上郡19 20-316M-19 52姫路⑥~(引き上げ)~姫路⑦21 40-1341M-23 04岡山② 【土休日施行】 岡山④5 13-1900M/B-6 29播州赤穂6 35-1903M/F-7 54岡山②7 57-5713M/F-8 56福山⑥9 05-5726M/B-10 05岡山④~(岡山電車区)~岡山④16 44-1326M/B-18 09姫路⑥~(引き上げ)~姫路⑦18 40-317M-19 13上郡19 24-316M-19 56姫路⑥~(引き上げ)~姫路⑦21 40-1341M-23 04岡山② [75] 岡山⑦-回691M-彦崎-回1692M-茶屋町7 28-1637M-7 53宇野8 28-642M-9 13岡山⑦9 41-531M-10 16児島10 55-532M-11 30岡山⑦11 45-535M-12 23児島12 55-536M-13 29岡山⑦13 45-539M-14 22児島14 55-540M-15 29岡山⑦15 45-543M-16 24児島16 55-544M-17 29岡山⑦17 45-547M-18 23児島18 55-548M-19 29岡山⑦19 45-551M-20 25児島21 18-552M-21 54岡山⑦22 06-555M-22 56児島 [76] 児島6 40-520M-7 17岡山⑦7 32-525M-8 08児島8 24-526M-8 57岡山⑦9 07-529M-9 43児島9 56-530M-10 30岡山⑦10 37-533M-11 15児島11 55-534M-12 29岡山⑦12 45-537M-13 22児島13 55-538M-14 29岡山⑦14 45-541M-15 22児島15 55-542M-16 29岡山⑦16 45-545M-17 23児島17 55-546M-18 29岡山⑦18 48-549M-19 22児島20 19-550M-20 57岡山⑦21 17-677M-22 05宇野22 15-678M-23 02岡山⑦ [77] 岡山①6 57-1709M/B-8 26糸崎~(引き上げ)~糸崎9 31-1732M-11 02岡山④11 12-1312M-12 19相生12 26-1317M-13 37岡山②~(岡山電車区)~岡山③17 34-722M-18 10吉永18 31-729M-19 08岡山②19 14-1845M-20 10備中高梁20 29-1850M-21 21岡山④21 23-1936M-22 33播州赤穂-回1991M-備前片上23 16-(ヨ)1987M-0 01岡山①0 07-5883M-0 25倉敷②-回5890M-岡山 [78] 岡山①6 37-841M-8 03新見~(引き上げ)~新見9 57-850M-11 35岡山④11 42-714M-12 15和気12 34-721M-13 06岡山⑤~(引き上げ)~岡山②13 29-5735M-14 27福山⑥14 32-5752M-15 32岡山③~(引き上げ)~岡山⑦16 15-661M-17 13宇野18 07-668M-19 00岡山⑦19 15-671M-20 04宇野20 31-674M-21 25岡山⑤~(引き上げ)~岡山②21 52-1849M-22 45備中高梁 [79] 備中高梁6 17-1822M-7 11岡山③7 21-1906M-8 37播州赤穂9 05-1909M-10 33岡山①10 40-1825M-11 08総社11 24-1830M-11 56岡山③~(引き上げ)~岡山②12 17-1829M-12 46総社13 25-1836M-13 53岡山④13 55-1920M-15 06播州赤穂15 36-1923M-16 54岡山⑤~(引き上げ)~岡山①17 14-1841M-18 09備中高梁18 52-1848M-19 59岡山④~(引き上げ)~岡山③21 09-1338M-22 33姫路⑤ ◆◇◆[岡区81-89]◆◇◆ [81] 糸崎6 17-1712M/B-7 50岡山③~(岡山電車区)~岡山①21 43-1773M/F-23 09糸崎 [82] 糸崎6 54-1718M/B-8 28岡山③8 37-708M/B-9 13吉永9 36-715M/F-10 13岡山①~(岡山電車区)~岡山②15 19-855M-16 51新見~(引き上げ)~新見18 50-864M-20 38岡山③20 49-728M-21 07瀬戸21 19-735M-21 38岡山③21 50-1340M-23 12姫路⑥ [83] 姫路⑦5 29-1301M-6 51岡山②~(引き上げ)~岡山②7 34-1711M/B-9 01糸崎~(引き上げ)~糸崎14 24-421M-14 28三原14 44-430M-16 16岡山④16 19-1970M-16 47長船17 04-1975M-17 40岡山①17 44-859M-19 37新見 [84] 新見6 46-844M/F-8 21岡山④8 30-1908M-9 39播州赤穂10 01-1911M-11 33岡山②11 41-1827M-12 10総社12 23-1834M-12 53岡山③12 55-1918M-14 06播州赤穂14 37-1921M-16 01岡山①16 14-857M-17 53新見 [85] 【平日・土曜(休日を除く)施行】 新見-回869M-上石見-回868M-新郷6 51-846M-9 10岡山④9 25-1910M-10 34播州赤穂10 42-1913M-12 01岡山①12 08-5729M-13 05福山⑥13 11-5746M-14 11岡山④~(岡山電車区)~岡山④16 44-1326M/F-18 09姫路⑤~(引き上げ)~姫路⑦19 47-1337M-21 12岡山② 【休日施行】 新見7 23-6846M-9 10岡山④9 25-1910M-10 34播州赤穂10 42-1913M-12 01岡山①12 08-5729M-13 05福山⑥13 11-5746M-14 11岡山④~(岡山電車区)~岡山④16 44-1326M/F-18 09姫路⑥~(引き上げ)~姫路⑦19 47-1337M-21 12岡山② [86] 岡山④5 13-1900M/F-6 29播州赤穂6 35-1903M/B-7 54岡山②7 57-5713M/B-8 56福山⑥9 05-5726M/F-10 05岡山④10 11-1310M-11 18相生11 27-1315M-12 38岡山②~(引き上げ)~岡山②13 21-1831M-14 17備中高梁14 27-1838M-15 19岡山④15 24-1968M-15 53長船16 00-1973M-16 38岡山①16 40-1839M-17 35備中高梁17 52-1846M-18 51岡山④18 58-726M-19 29和気19 43-733M-20 14岡山①~(岡山電車区)~岡山①22 30-(ヨ)447M-0 02三原-回1490M-糸崎 [87] 糸崎6 44-1716M/F-8 16岡山④8 18-706M/F-8 52和気9 18-713M/B-9 49岡山①~(岡山電車区)~岡山②14 32-425M-16 03三原16 07-434M-16 10糸崎~(引き上げ)~糸崎20 41-439M-20 45三原20 58-448M-22 35岡山③~(引き上げ)~岡山②22 52-(ヨ)1777M-0 15糸崎 [88] 糸崎-回1493M/B-三原7 06-404M/F-8 43岡山③~(引き上げ)~岡山②9 53-413M-11 31三原11 35-420M-13 04岡山③13 13-1316M-14 18相生14 26-1321M-15 31岡山①15 36-427M-17 18三原17 39-438M-19 16岡山④ [89] 岡山②5 15-1703M-6 38糸崎~(引き上げ)~糸崎7 26-1720M/F-9 01岡山③~(岡山電車区)~岡山②12 56-1731M-14 22糸崎~(引き上げ)~糸崎14 39-4714M-15 06福山③15 11-4715M-15 38糸崎~(引き上げ)~糸崎16 11-1764M-17 48岡山④17 49-1974M-18 38備前片上19 43-1981M-20 29岡山①20 35-1767M-22 02糸崎 + 115系G編成 [91運用] (米 子)06 08- 820M-07 54(新 見) ~引上~ (新 見)08 39- 848M-10 09(岡山③) (岡山③)10 24-1912M-11 31(播州赤) (播州赤)11 38-1915M-13 01(岡山①) ~入区~ (岡山①)22 23- 867M-23 58(新 見) [92運用(平日用)] (新 見)05 46- 821M-07 26(米 子) (米 子)07 32- 281M-08 51(出雲市) (出雲市)09 08- 282M-10 43(米 子) (米 子)11;05- 824M-13 00(新 見) ~留置~ (新 見)16 24- 831M-18 14(米 子) (米 子)18 29- 289M-20 00(西出雲) (西出雲)** **-回290M-** **(出雲市) (出雲市)20 54- 290M-22 11(米 子) (米 子)22 28- 291M-23 43(西出雲) [92運用(土休日用)] (新 見)05 46- 821M-07 26(米 子) ~留置~ (米 子)11;05- 824M-13 00(新 見) ~留置~ (新 見)16 24- 831M-18 14(米 子) (米 子)18 29- 289M-20 00(西出雲) (西出雲)** **-回290M-** **(出雲市) (出雲市)20 54- 290M-22 11(米 子) (米 子)22 28- 291M-23 43(西出雲) [93運用] (西出雲)06 02-280M-07 32(米 子) (米 子)07 34-822M-09 50(新 見) ~留置~ (新 見)13 24-829M-15 14(米 子) ~引上~ (米 子)16 08-828M-18 03(新 見) ~留置~ (新 見)20 57-866M-22 22(岡山③) [94運用(平日・土曜用)] (岡山④)06 51- 702M/F-07 09(瀬 戸)[併 95] (瀬 戸)07 21- 707M/B-07 41(岡山①)[併 95] (岡山①)07 49-1821M/B-08 50(備中高)[併 95] (備中高)08 56-1826M/F-09 57(岡山③)[併 95] ~引上~ (岡山③)10 56-1914M -12 08(播州赤) (播州赤)12 38-1917M -14 01(岡山③) ~引上~ (岡山②)14 19- 853M -16 06(新 見) ~留置~ (新 見)18 41- 833M -20 55(米 子) (米 子)21 10- 834M -23 12(新 見) [94運用(休日用)] (岡山①)07 49-1821M/B-08 50(備中高)[併 95] (備中高)08 56-1826M/F-09 57(岡山③)[併 95] ~引上~ (岡山③)10 56-1914M -12 08(播州赤) (播州赤)12 38-1917M -14 01(岡山③) ~引上~ (岡山②)14 19- 853M -16 06(新 見) ~留置~ (新 見)18 41- 833M -20 55(米 子) (米 子)21 10- 834M -23 12(新 見) [95運用(平日・土曜用)] (新 見)04 56- 840M -06 20(岡山③) ~引上~ (岡山④)06 51- 702M/B-07 09(瀬 戸)[併 94] (瀬 戸)07 21- 707M/F-07 41(岡山①)[併 94] (岡山①)07 49-1821M/F-08 50(備中高)[併 94] (備中高)08 56-1826M/B-09 57(岡山③)[併 94] ~留置~ (岡山③)11 23-1960M -11 53(長 船) (長 船)12 00-1965M -12 32(岡山①) (岡山①)12 40- 851M -14 27(新 見) (新 見)14 51- 856M -16 21(岡山④) ~電留~ (岡山②)19 48- 863M -21 35(新 見) [休日] (新 見)04 56- 840M -06 20(岡山③) ~留置~ (岡山①)07 49-1821M/F-08 50(備中高)[併 94] (備中高)08 56-1826M/B-09 57(岡山③)[併 94] ~留置~ (岡山③)11 23-1960M -11 53(長 船) (長 船)12 00-1965M -12 32(岡山①) (岡山①)12 40- 851M -14 27(新 見) (新 見)14 51- 856M -16 21(岡山④) ~電留~ (岡山②)19 48- 863M -21 35(新 見) [96運用] (新 見)06 23- 823M-08 20(米 子) ~引上~ (米 子)09 03- 942M-10 16(生 山) (生 山)10 26- 943M-11 39(米 子) (米 子)11 56- 285M-13 44(西出雲) (西出雲)14 45- 286M-16 20(米 子) (米 子)16 28- 287M-17 47(出雲市) (出雲市)17 54- 288M-19 14(米 子) (米 子)19 36- 832M-23 10(岡山④) ~引上~ (岡山①)23 40-1851M-00 33(備中高) [97運用] (備中高)04 54-1820M-05 27(倉 敷) (倉 敷)05 43- 825M-08 52(米 子) (米 子)09 36- 283M-10 58(西出雲) (西出雲)12 33- 284M-14 31(米 子) (米 子)14 33- 944M-15 50(生 山) (生 山)15 58- 945M-16;59(米 子) ~引上~ (米 子)18 23- 830M-20 54(新 見) ~引上~ (新 見)21 54- 835M-23 25(米 子) + 105系F編成 [101] 府中5 49-224M-6 31福山⑧6 51-225M-7 35府中7 51-232M/B-8 35福山⑦8 43-5724M/B-9 53岡山④~(岡山電車区)~岡山①19 42-5763M/F-20 41福山⑦~(引き上げ)~福山⑧21 26-275M-22 09府中22 20-278M-23 01福山⑧23 36-(ヨ)281M-0 17府中 [102] 府中5 21-222M-6 03福山⑧6 13-223M-7 03府中7 21-230M/B-8 05福山⑧8 17-231M-8 59府中9 11-238M-9 52福山⑧10 01-239M-10 42府中11 10-244M-11 52福山⑧12 09-245M-12 51府中13 20-250M-14 01福山⑧14 10-251M-14 51府中15 02-256M-15 45福山⑧16 12-255M/B-16 57府中17 12-264M/F-18 02福山⑧18 13-263M/B-18 56府中19 12-272M/F-20 01福山⑧20 52-273M-21 37府中 [103] 府中7 51-232M/F-8 35福山⑦8 43-5724M/F-9 53岡山④~(岡山電車区)~岡山①19 42-5763M/B-20 41福山⑦~(引き上げ)~福山⑧21 52-277M-22 35府中 [104] 【平日・土曜(休日を除く)施行】 府中7 21-230M/F-8 05福山⑧8 44-233M-9 26府中9 36-240M-10 19福山⑧10 43-241M-11 24府中11 52-246M-12 34福山⑧12 53-247M-13 34府中14 10-254M-14 53福山⑧15 19-253M-16 02府中16 14-260M-16 58福山⑧~(引き上げ)~福山⑧17 45-261M/F-18 28府中18 42-270M/B-19 30福山⑧19 43-269M/F-20 26府中20 58-276M/B-21 44福山⑦~(引き上げ)~福山⑧22 35-279M-23 19府中 【休日施行】 府中7 21-230M/F-8 05福山⑧8 44-233M-9 26府中9 36-240M-10 19福山⑧10 43-241M-11 24府中~(引き上げ)~府中16 14-260M-16 58福山⑧~(引き上げ)~福山⑧17 45-261M/F-18 28府中18 42-270M/B-19 30福山⑧19 43-269M/F-20 26府中20 58-276M/B-21 44福山⑦~(引き上げ)~福山⑧22 35-279M-23 19府中 [105] 【平日・土曜(休日を除く)施行】 府中6 48-228M/B-7 36福山⑧7 47-229M/F-8 31府中8 45-236M-9 27福山⑧9 35-237M-10 16府中10 28-242M-11 09福山⑧11 26-243M-12 07府中~(引き上げ)~府中16 41-262M-17 27福山⑧17 45-261M/B-18 28府中18 42-270M/F-19 30福山⑧19 43-269M/B-20 26府中20 58-276M/F-21 44福山⑦ 【休日施行】 府中11 52-246M-12 34福山⑧12 53-247M-13 34府中14 10-254M-14 53福山⑧15 19-253M-16 02府中16 41-262M-17 27福山⑧17 45-261M/B-18 28府中18 42-270M/F-19 30福山⑧19 43-269M/B-20 26府中20 58-276M/F-21 44福山⑦ [106] 【平日・土曜(休日を除く)施行】 福山⑧5 45-221M-6 32府中6 48-228M/F-7 36福山⑧7 47-229M/B-8 31府中~(引き上げ)~府中12 36-248M-13 18福山⑧13 35-1249M-13 57万能倉14 13-1252M-14 36福山⑦~(引き上げ)~福山⑧16 12-255M/F-16 57府中17 12-264M/B-18 02福山⑧18 13-263M/F-18 56府中19 12-272M/B-20 01福山⑧20 11-271M-20 54府中 【休日施行】 福山⑧5 45-221M-6 32府中6 48-228M-7 36福山⑧7 47-229M-8 31府中8 45-236M-9 27福山⑧9 35-237M-10 16府中10 28-242M-11 09福山⑧11 26-243M-12 07府中12 36-248M-13 18福山⑧13 35-1249M-13 57万能倉14 13-1252M-14 36福山⑦~(引き上げ)~福山⑧16 12-255M/F-16 57府中17 12-264M/B-18 02福山⑧18 13-263M/F-18 56府中19 12-272M/B-20 01福山⑧20 11-271M-20 54府中 + 213系C編成 [111運用] (備前片)05 49-1953M/F-06 37(岡山⑧)[併 116] (岡山⑧)06 44- 523M/F-07 21(児 島)[併 116] (児 島)07;55- 524M/B-08 31(岡山⑦)[併 116] ~入区~ (岡山⑦)23 32- 681M -00 24(宇野) [112運用] (宇 野)05 01- 630M-06 07(岡山⑦) (岡山⑦)06 15- 635M-07;26(宇 野) (宇 野)07 56-1640M-08 26(茶屋町) (茶屋町)08 41-1641M-09 10(宇 野) (宇 野)09;35-1646M-09 58(茶屋町) (茶屋町)10 13-1645M-10 37(宇 野) (宇 野)11 38-1650M-12 02(茶屋町) (茶屋町)12 10-1649M-12 34(宇 野) (宇 野)12 41-1652M-13 04(茶屋町) (茶屋町)13 11-1651M-13 34(宇 野) (宇 野)13 41-1654M-14 04(茶屋町) (茶屋町)14 11-1653M-14 34(宇 野) (宇 野)14 41-1656M-15 04(茶屋町) (茶屋町)15 11-1655M-15 35(宇 野) (宇 野)15 42-1658M-16 04(茶屋町) (茶屋町)16 11-1659M-16 35(宇 野) (宇 野)16 42-1662M-17 05(茶屋町) (茶屋町)17 12-1663M-17 35(宇 野) (宇 野)17 42-1666M-18 05(茶屋町) (茶屋町)18 12-1667M-18 35(宇 野) (宇 野)18 42-1670M-19 05(茶屋町) (茶屋町)19 13-1671M-19 41(宇 野) (宇 野)21 29- 676M-22 19(岡山⑦) [113運用] (岡山⑧)05 49- 633M/B-06 41(宇 野)[併 114,115] (宇 野)07 10- 636M/F-08 04(岡山⑧)[併 115,114] (岡山⑧)08 09- 527M/B-08 44(児 島)[併 114,115] (児 島)08 55- 528M/F-09 31(岡山⑤)[併 115,114] ~留置~ (岡山③)11 53-1916M -13 08(播州赤) (播州赤)13 37-1919M -15 01(岡山③) ~留置~ (岡山③)19 11-1932M/B-20 28(播州赤)[併 114] (播州赤)20 47-1935M/F-21 58(岡山②)[併 114] [114運用] (岡山⑧)05 49- 633M/F-06 41(宇 野)[併 115,113] (宇 野)07 10- 636M/B-08 04(岡山⑧)[併 113,115] (岡山⑧)08 09- 527M/F-08 44(児 島)[併 115,113] (児 島)08 55- 528M/B-09 31(岡山⑤)[併 113,115] ~引上~ (岡山②)10 14- 847M/F-11 09(備中高)[併 115] (備中高)11 15- 847M -11 49(新 見) (新 見)11 55- 852M -13 21(岡山③) (岡山③)13 23-1964M -13 53(長 船) (長 船)14 00-1969M -14 31(岡山①) (岡山①)14 41-1835M -15 34(備中高) (備中高)15 49-1842M -16 55(岡山③) ~留置~ (岡山③)19 11-1932M/F-20 28(播州赤)[併 113] (播州赤)20 47-1935M/B-21 58(岡山②)[併 113] [115運用] (岡山⑧)05 49- 633M/C-06 41(宇 野)[併 114,113] (宇 野)07 10- 636M/C-08 04(岡山⑧)[併 113,114] (岡山⑧)08 09- 527M/C-08 44(児 島)[併 114,113] (児 島)08 55- 528M/C-09 31(岡山⑤)[併 113,114] ~引上~ (岡山②)10 14- 847M/B-11 09(備中高)[併 114] (備中高)11 26-1830M -12 21(岡山④) (岡山④)12 23-1962M -12 53(長船①) (長船①)13 00-1967M -13 32(岡山①) (岡山①)13;38-1833M -14 33(備中高) (備中高)14 52-1840M -15 53(岡山③) ~留置~ (岡山②)17 52-1753M/B-19 26(糸 崎)[併 116] (糸 崎)19 39-1778M/F-21 04(岡山④)[併 116] ~留置~ (岡山③)23 22-1986M/F-00 08(備前片)[併 116] [116運用] (備前片)05 49-1953M/B-06 37(岡山⑧)[併 111] (岡山⑧)06 44- 523M/B-07 21(児 島)[併 111] (児 島)07 55- 524M/F-08 31(岡山⑦)[併 111] ~留置~ (岡山⑥)11 24-2691M -11 34(備前西) (備前西)11 42-2692M -11 52(岡山⑦) (岡山⑦)12 16-3693M -12 34(茶屋町) (茶屋町)12 41-3694M -12 58(岡山⑦) (岡山⑦)13 16-3695M -13 34(茶屋町) (茶屋町)13 41-3696M -13 58(岡山⑤) ~引上~ (岡山④)14 23-1966M -14 53(長 船) (長 船)15 02-1971M -15 35(岡山②) ~電留~ (岡山②)17 52-1753M/F-19 26(糸 崎)[併 115] (糸 崎)19 39-1778M/B-21 04(岡山④)[併 115] ~留置~ (岡山③)23 22-1986M/B-00 08(備前片)[併 115] [121運用] (糸 崎)05 56-1708M/F-07 24(岡山③)[併 123] ~引上~ (岡山④)07 51-1954M/F-08 20(長 船)[併 123] (長 船)08 25-1959M/B-08 54(岡山①)[併 123] ~留置~ (岡山③)12 50- 716M -13 22(和 気) (和 気)13 36- 723M -14 08(岡山②) ~引上~ (岡山②)14 48-5739M -15 47(福 山) (福 山)15 52-5762M -16 51(岡山④) (岡山④)16 56-1972M -17 51(備前片) (備前片)17 59-1977M -18 55(岡山①) [122運用] (岡山④)06 21-1904M -07 44(播州赤) (播州赤)08 05-1907M -09 34(岡山②) ~引上~ (岡山③)09 54-1958M -10 24(長 船) (長 船)10 30-1963M -11 02(岡山①) (岡山①)11 14- 849M -12 47(新 見) (新 見)13 14- 854M -14 54(岡山④) ~留置~ (岡山①)18 26-1757M/F-19 53(糸 崎)[併 123] [123運用] (糸 崎)05 56-1708M/B-07 24(岡山③)[併 121] ~引上~ (岡山④)07 51-1954M/B-08 20(長 船)[併 121] (長 船)08 25-1959M/F-08 54(岡山①)[併 121] ~入区~ (岡山①)18 26-1757M/B-19 53(糸 崎)[併 122] [2112運用(ラ・マル・ド・ボァ専用運用/列車運転日施行)] (岡山⑤)10 11-8693M-11 10(宇 野)[ラ・マルせとうち(往路)] (宇 野)15 00-8694M-16;00(岡山⑤)[ラ・マルせとうち(復路)] (岡山⑤)10 11- 8725M-11 42(尾 道)[ラ・マルしまなみ(往路)] (尾 道)** **-回8727M-** **(糸 崎) ~引上~ (糸 崎)** **-回8726M-** **(尾 道) (尾 道)15 48- 8728M-17 09(岡山③)[ラ・マルしまなみ(復路)] (岡山⑤)10 11-9253M-12 00(琴 平)[ラ・マルことひら(往路)] (琴 平)14 01-9256M-16 00(岡山⑤)[ラ・マルことひら(復路)] 広ヒロ運用表 令和2年度 + 227系A編成平日 ※編集中 (情報募集中) + 227系A編成土休日 ※編集中 (情報募集中) + 227系S編成平日 ※編集中 (情報募集中) + 227系S編成土休日 ※編集中 (情報募集中) 広セキ運用表 令和2年度 (宇部新)=宇部新川 + 115系N編成 [下601運用] (厚 狭)06 59-3505M-07 38(下 関) (下 関)07 53-3506M-08 13(小 月) (小 月)08 32-3511M-08 54(下 関) ~留置~ (下 関)21 33-3372M-23 27(徳 山) [下602運用] (徳 山)05 35-3301M-07 50(下 関) (下 関)08 49-3402M-09 57(新山口) ~留置~ (新山口)16 48-3348M-18 44(岩 国) (岩 国)18 49-3353M-20 40(新山口) [下603運用] (新山口)05 03-3302M-07 08(岩 国) (岩 国)07 17-3313M-10 48(下 関) (下 関)11 14-3332M-14 32(岩 国) (岩 国)14 42-3337M-18 02(下 関) (下 関)19 39-3410M-20 45(新山口) [下604運用] (新山口)06 25-3308M-08 33(岩 国) (岩 国)08 47-3319M-11 52(下 関) (下 関)12 23-3406M-13 32(新山口) (新山口)14 35-3413M-15 42(下 関) (下 関)15 50-3350M-19 10(岩 国) (岩 国)19 15-3355M-22 24(下 関) [下605運用] (下 関)05 36- 3312M-09 06(岩 国) (岩 国)09 15- 3321M-11 06(新山口) ~留置~ (新山口)17 34- 3352M-19 34(岩 国) (岩 国)19 39- 3357M-20 46(徳 山) (徳 山)21 00-回3691M-21 36(新山口) [下606運用] (新山口)05 58-3306M-08 04(岩 国) (岩 国)08 19-3317M-11 21(下 関) (下 関)11 47-3334M-15 11(岩 国) (岩 国)15 15-3339M-18 20(下 関) (下 関)18 28-3360M-21 52(岩 国) [下607運用] (岩 国)06 44-3311M-10 01(下 関) ~留置~ (下 関)13 11-3338M-16 33(岩 国) (岩 国)16 39-3345M-19 55(下 関) (下 関)19 59-3518M-20 18(小 月) (小 月)21 32-3523M-21 52(下 関) [下608運用] (下 関)06 36-3316M-09 49(岩 国) (岩 国)09 56-3323M-13 14(下 関) (下 関)14 30-3342M-17 35(岩 国) (岩 国)17 41-3349M-20 55(下 関) (下 関)21 00-3370M-22 55(徳 山) (徳 山)23 20-3369M-00 02(新山口) [下609運用] (新山口)06 14- 3403M-07 26(下 関) (下 関)07 42- 3320M-09 40(徳 山) (徳 山)14 53- 3336M-16 00(岩 国) (岩 国)16 05- 3343M-19 19(下 関) ~留置~ (下 関)20 19- 3368M-23 17(柳 井) (柳 井)23 20-回3690M-23 47(岩 国) [下610運用] (岩 国)05 41-回3603M-06 15(柳 井) (柳 井)06 30- 3305M-09 02(下 関) (下 関)10 01- 3328M-13 15(岩 国) (岩 国)13 32- 3333M-16 49(下 関) (下 関)16 53- 3354M-19 56(岩 国) (岩 国)20 14- 3359M-21 26(徳 山) (徳 山)22 00- 3363M-23 50(下 関) [下611運用] (下 関)06 00-3314M-09 19(岩 国) (岩 国)11 10-3327M-14 32(下 関) (下 関)15 09-3346M-18 12(岩 国) (岩 国)18 17-3351M-21 33(下 関) [下612運用] (下 関)06 20-3500M-06 39(小 月) (小 月)06 44-3503M-07 05(下 関) (下 関)07 09-3318M-10 35(岩 国) (岩 国)10 44-3325M-13 50(下 関) (下 関)13 58-3340M-17 05(岩 国) (岩 国)17 13-3347M-20 29(下 関) (下 関)20 34-3520M-21 07(厚 狭) (厚 狭)22 15-3525M-22 49(下 関) [下613運用] (下 関)06 10-回3602M-06 44(厚 狭) (厚 狭)06 49- 3502M-06 59(宇 部) (宇 部)07 14- 3507M-08 05(下 関) (下 関)08 11- 3322M-11 18(岩 国) (岩 国)11 44- 3329M-15 15(下 関) ~留置~ (下 関)17 17- 3356M-20 25(岩 国) [下614運用] (岩 国)06 10-3307M-08 11(新山口) ~留置~ (新山口)09 53-3324M-11 48(岩 国) ~留置~ (岩 国)15 38-3341M-18 40(下 関) (下 関)18 44-3362M-20 47(徳 山) (徳 山)21 22-3361M-22 04(新山口) [下615運用] (新山口)05 13-回3600M-06 24(柳 井) (柳 井)06 59- 3309M-08 29(新山口) ~留置~ (新山口)09 18- 3409M-10 26(下 関) (下 関)10 30- 3330M-14 04(岩 国) (岩 国)14 09- 3335M-17 19(下 関) (下 関)17 52- 3358M-20 58(岩 国) (岩 国)21 25- 3367M-23 58(厚 狭) 配置:4両編成19本 予備編成:4本 + 115系T編成 [下701運用] (厚 狭)05 40-3501M-06 14(下 関) ~留置~ (下 関)07 20-3504M-07 40(小 月) (小 月)07 52-3509M-08 13(下 関) ~留置~ (下 関)09 31-3404M-10 41(新山口) (新山口)11 30-3411M-12 36(下 関) ~留置~ (下 関)15 31-3510M-15 51(小 月) (小 月)16 09-3515M-16 30(下 関) (下 関)16 38-3512M-16 58(小 月) (小 月)17 27-3517M-17 47(下 関) ~留置~ (下 関)19 17-3516M-19 37(小 月) (小 月)19 43-3521M-20 04(下 関) ~留置~ (下 関)22 57-3414M-00 03(新山口) [下702運用] (新山口)05 39-3401M -06 46(下 関) (下 関)06 53-3400M -08 04(新山口) (新山口)21 15-3366M -23 07(岩 国) (岩 国)23 43-3373M/F-00 17(柳 井)[併 下703] [下703運用] (柳 井)05 54-3303M/F-07 14(新山口)[併 下704] (新山口)07 38-3407M -08 46(下 関) ~留置~ (下 関)18 09-3514M -18 29(小 月) (小 月)18 36-3519M -18 56(下 関) (下 関)19 03-3364M -22 28(岩 国) (岩 国)23 43-3373M/B-00 17(柳 井)[併 下702] [下704運用] (柳 井)05 54-3303M/B-07 14(新山口)[併 下703] ~留置~ (新山口)10 28-3326M -12 28(岩 国) (岩 国)12 34-3331M -16 13(下 関) (下 関)16 20-3408M -17 26(新山口) ~留置~ (新山口)22 05-3415M -23 12(下 関) (下 関)23 33-3522M -00 07(厚 狭) 配置:2両編成4本 予備編成:なし(代走は115系N編成による) + 105系U編成 [下801運用](全区間=[123系併結]) (宇部新)06 13-1824M/B-07 11(新山口) (新山口)07 24-1833M/F-08 38(宇 部) (宇 部)08 42-2453M/F-09 27(下 関) ~留置~ (下 関)17 34-2456M/B-18 31(宇部新) (宇部新)18 52-1433M/F-19 08(宇 部) (宇 部)19 53-2458M/B-20 04(宇部新) [下802運用] ※=土休日運休 (宇部新)05 45-1421M-05 56(宇 部) (宇 部)06 22-1826M-07 42(新山口) (新山口)08 27-1837M-09 16(宇部新) (宇部新)11 22-1429M-11 34(宇 部) (宇 部)12 48-1842M-13 39(新山口) (新山口)14 45-1847M-15 45(宇 部) (宇 部)15 55-1848M-16 58(新山口) (新山口)17 14-1853M-18 27(宇 部) (宇 部)19 15-1426M-19 26(宇部新) (宇部新)19 57-1435M-20 08(宇 部) (宇 部)20 17-1430M-20 28(宇部新) (宇部新)20 30-1862M-21 25(新山口)※ (新山口)21 44-1863M-22 31(宇部新)※ [下803運用] ※=土休日運転(平日は引き上げ) (宇部新)07 03-1225M-07 33(小野田) (小野田)07 39-1226M-08 16(宇部新) (宇部新)08 42-1836M-09 34(新山口)※ (新山口)10 31-1841M-11 21(宇部新)※ (宇部新)12 52-1431M-13 04(宇 部) (宇 部)14 16-1844M-15 19(新山口) (新山口)15 30-1849M-16 31(宇 部) (宇 部)17 14-1852M-18 17(新山口) (新山口)18 26-1855M-19 18(宇部新) (宇部新)19 40-1860M-20 33(新山口) (新山口)20 50-1861M-21 38(宇部新) [下804運用] (宇部新)07 08-2451M-07 31(厚 狭) (厚 狭)07 35-2452M-07 58(宇部新) ~留置(通電)~ (宇部新)09 18-1427M-09 30(宇 部) (宇 部)09 50-1838M-10 51(新山口) (新山口)12 02-1843M-12 49(宇部新) ~留置~ (宇部新)17 01-1850M-17 50(新山口) [下805運用] (新山口)05 57-1823M-07 03(宇 部) (宇 部)07 31-1830M-08 46(新山口) (新山口)09 15-1839M-10 15(宇 部) (宇 部)11 17-1840M-12 20(新山口) (新山口)13 13-1845M-14 15(宇 部) (宇 部)15 02-1846M-16 05(新山口) (新山口)16 24-1851M-17 30(宇 部) (宇 部)17 40-1854M-18 44(新山口) (新山口)19 08-1857M-19 56(宇部新) 配置:2両編成6本 予備編成:1本 + 105系3両編成 増結編成(Mc105)+K編成(Mc105+T’c104) →宇部・下関 [下851運用] (新山口)07 03-3405M-08 24(下 関) (下 関)08 30-3508M-08 50(小 月) (小 月)08 54-3513M-09 16(下 関) ~留置~ (下 関)16 02-2454M-16 58(宇部新) ~引上~ (宇部新)18 36-1856M-19 27(新山口) [下852運用] (新山口)06 53-1831M-07 54(宇部新) (宇部新)08 01-1425M-08 14(宇 部) (宇 部)08 39-1424M-08 50(宇部新) [下853運用] (宇部新)05 30-1822M-06 20(新山口) (新山口)06 35-1827M-07 52(宇 部) (宇 部)08 07-1834M-08 30(宇部岬) (宇部岬)08 34-1835M-08 54(宇 部) (宇 部)08 58-2455M-09 43(下 関) ~留置~ (下 関)22 02-3412M-23 22(新山口) 配置:2両編成3本、1両編成4本 予備:2両編成はなし(代走は105系U編成による)、1両編成は1本 + 123系U編成 ※編集中 (情報募集中) 引用元:ずっきー ※ずっきー様に引用許可をいただいて掲載しています。
https://w.atwiki.jp/token/pages/347.html
分類 材料 入手 作成 重量 -- 形状 装備 -- 材料 帆船設計図, 木綿糸x20 設備 -- 燃料 10 用途 全アイテム
https://w.atwiki.jp/daiennkai/pages/60.html
マガリャネスが引き上げた沈没船の地図をこれから乗せていきますよ 位置がいまいち特定できない時とかの参考になったら幸いと言いつつ! 私の覚え書きだ!見にくいとか言うな! ゲフゲフン いや、何でもないです・・・ ちなみに、発見物の サンタ・マリア号 アブキールの難破船 サント・ラファエル号 アン号 バルバリーゴの貿易船 の5個はすでに発見してしまったため、今後乗ることはありません、悪しからず べ、別にあなたのために乗せてる訳じゃないし、誰かSSくれたら乗せてあげるんだから! まず最初!(といいつつ28隻目とか書いてあるのは気にしないように) 誰も待ってない二つ目、発見物サン・パウロ号です! 入手物やらもメモしとくこととします キャノン砲14門 サイカク 75 金 69 金 57 ガーネットのブローチ 引き上げの中心ポイントがなかなか見付からず、何度もやり直しました・・・その間にサルベージが2もあがったり・・・油断して沈んでみたり・・・(曳航用カッターは油断したら沈むw) 中心見つけたらあっさり引き上げられましたよ 3つ目 獲得物 エメラルド 82 金 64 火トカゲの刻印 46 大ガフセイル 特に苦労はしなかったかな、曳航補助も曳航スキルもなしでグァテマアラまで曳いてみたけど、意外に行けるもんですねぇ 4隻目、発見物、ヴィッテ・レーオ号です 獲得物 金 68 金 58 サイカク 75 インド茜 83 盟約の美酒 23 ガーネットの指輪 手伝ってくれた商会員のみんな、こむぎさんthx! 到着までの道中グダグダだったけどねw皆さんのおかげで楽しませてもらいました ついでにカリビブでダイヤ買って帰りました、これで3コンボに・・・ 5隻目、見りゃ一発でわかるような地図 獲得物 エビ 93 インド茜 78 ターコイズ 65 サイカク 77 真珠貝 93 特注大オール ええ、はずれでしたとも・・・海産物はいらん・・・ 6個目~、発見物フラメンゴ号 獲得物 インド茜 82 インド茜 83 象牙 61 最高級染料 2 スタールビーの耳飾り 引き上げは港近いからいいんだけど・・・引き上げ中、白ネームとは言え、ガレーがウロウロしてたのは心臓に悪かったわw居てもおかしくない場所だし 探索に付き合ってくれたのは、商会員とこむぎさん、またまたありがとう!待たせてすいませんでした>< そこそこ侵入者が強かったかな、負けはしないけど・・・ どうでもいいけど、湾っていう字は手書きじゃ書きにくいのよ、勘弁してくれ・・・手書きしなければいい?煩い黙れw さて、手持ちの地図切れたのでしばらくお休み、再開はいつになるやらねえ? ご意見、ご要望、断片地図の納入(!?)などはここ↓※苦情は受付けません 断片地図が300超えました。たぶんそろそろ再開? - マガリャネス 2010-06-13 09 50 56 名前
https://w.atwiki.jp/nekokapu/pages/66.html
疲労度上限は300分/日回復しますが、以下の方法で最大480分まで上げることが可能です 蓄音機(プロ南、ギルド領地どちらでも)で音楽を聴いた時間(最大60分) VIPチケットの有効期限中かつ自分が教官の場合、周囲で生徒が消費した戦闘疲労度の約1/3の時間(最大120分) 300 + 60 + 120 = 480 一見これだけ見ると、音楽60分+生徒360分=420分かかってしまうように見えますが、これを約1時間に短縮する方法があります 教官になる 適当なアカウントで生徒を3人作る(Lv10で十分、一人はアーチャーにして警戒スキルを獲得させておく) 生徒3人でPTを組む(教官はPTに入れないこと) 自分と生徒3人をプロ南の蓄音機前に移動する もし蓄音機で音楽がかかっていなかったらディスクをあるだけ突っ込む 生徒3人にそれぞれ1つずつ鎖を使わせる(生徒がVIPに入っていなくても7回/週使えるので毎日1つは使用可能) 生徒3人のうち、アーチャーだけ自動・警戒チェックで周囲のポリンを攻撃し続ける 1時間待つ これで毎日約1時間の待機時間で疲労度の上限を300分から480分へ引き上げが可能です 生徒3人は要らないスマホやタブレットを使ってもいいですがPC1台あればAndroidエミュレータで3体動時に動かせます
https://w.atwiki.jp/minsyuto/pages/22.html
ポイント 施行後3年間で全国平均で最低時給を1000円へ 人件費で中小企業が経営危機の懸念 リストラによる失業者増加の懸念 リストラを免れた労働者は当然仕事量が増加 人件費を補う為の価格上昇で物価上昇の懸念 人件費を補う為の工場等の海外移転で国内産業空洞化の懸念 人件費を補う為、日本人の代わりに低賃金で外国人労働者を大量に就労させる懸念 確定したマニフェストが公表されていないため、2007年に行われた参議院選挙の前の民主党案についてみると、全国最低賃金は約800円を想定。 2008年10月8日時点では最低額は宮崎・鹿児島・沖縄の627円。 マニフェストには「中小企業を支援」とありますが、補助金で埋め合わせが効くレベルの金額では済みません。失業者の問題も含め財源はどうなるのでしょう。 INDEX2009 p31 最低賃金の大幅引き上げ まじめに働いた人が生計を立てられる水準まで最低賃金を着実に引き上げます。2007年に成立した改正最低賃金法には、民主党の修正提案により、「労働者が健康で文化的な最低限度の生活を営むことができるよう」との文言が地域別最低賃金の原則に加わりました。中小零細企業で最低賃金の引き上げが円滑に実施されるよう財政上・金融上の優遇措置を実施します。そのうえで、最低賃金を全国平均1000円まで引き上げることを目指します。 マニフェスト p8 中小企業を支援し、時給1000円(全国平均)の最低賃金を目指します。 報道 民主「最低賃金千円」、マニフェストに明記へ 2009年7月11日1 朝日 ↓クリックで表示 +... 民主党は10日、総選挙のマニフェスト(政権公約)に、最低賃金を全国平均で時給千円とする数値目標を明記する方針を決めた。低賃金労働の改善に向けた象徴的な政策と位置づける。ただ、党内には経済情勢の悪化で慎重論も強いため、中小企業への補助も併記することになった。 最低賃金の大幅引き上げは07年参院選の公約に盛り込まれたが、中小企業を中心に経営者側に反対が強かった。党内からも「千円に引き上げたら、解雇の口実にされかねない」として、明記を見送るべきだとの声が出ていた。 だが、見送った場合は低所得に苦しむ若者から「後退」とみられかねないと判断。時期を明示せず将来目標とし、正社員と非正社員の均等待遇や派遣労働見直しなどとあわせ、改善に取り組む姿勢をアピールしたい考えだ。 08年度の最低賃金は全国平均で時給703円。北海道、東京、京都などで生活保護水準を下回る「逆転現象」が問題化している。連合は今年度は全国平均で15円程度の増額を求め、長期的には900円超を目指す。ただ91年度以降は30円以上増えたことがなく、「千円」達成のハードルは高そうだ。(秋山訓子) http //s01.megalodon.jp/2009-0711-1650-54/www.asahi.com/politics/update/0711/TKY200907100416.html 民主党の最低時給1000円構想、企業のコスト配分に変動も [7月 23日 ロイター] ↓クリックで表示 +... 株式市場では総選挙後の民主党政権誕生を織り込む形で、想定される政策を先取り買いする動きが目立つ。ただ、産業界すべてが政権交代でバラ色になるわけではなく、ネガティブな要因も指摘されており、とりわけ最低賃金法について全国平均で最低時給を1000円にするとの点が企業関係者の間に波紋を広げている。 外食や小売りなどの内需型産業では、労務費の上昇を価格転嫁する動きが想定される一方、輸出型産業については空洞化を招くとの見方もあるなど、広い意味で企業のコスト配分に大きな変動をもたらすことになりそうだ。 子ども手当て、介護、農業と民主党の政策が実現することを見越して関連銘柄を物色する動きが出ているが、月内に発表が見込まれる民主党のマニフェストを株式市場のテーマとして考えた場合、ポジティブな材料ばかりではない。中でも産業界に大きな影響を及ぼすとみられるのが、一部報道で盛り込まれるとされる最低賃金を全国平均で時給1000円にするという数値目標だ。 確定したマニフェストが公表されていないため、2007年に行われた参議院選挙の前にまとめた最低賃金法の民主党案についてみると、全国最低賃金は約800円を想定、各地域の地域最低賃金は全国平均で1000円を目指し、施行後3年間で段階的に引き上げる──と明示されており、これが今回のマニフェストにそのまま記載されても、すぐに最低時給が1000円になる様子ではない。しかし、実際に法制化された場合、企業は時給引き上げを迫られることになり「対処するのは現実のものになってからだが、最低時給1000円が法律になった場合は従わざるを得ない」(ある外食企業の広報担当者)ことになる。 影響が大きいとみられるのが、アルバイトやパートを大量に雇って店舗運営を行う外食やコンビニなどの小売業だ。業界関係者の間では、収支ギリギリでビジネスを行っている企業にとっては、1000円までの引き上げはもちろん、800円─900円への引き上げでも苦しいところが出てくるとの見方が広がっている。 外食大手の吉野家ホールディングス(9861.T 株価, ニュース, レポート)の広報担当者は「当社はもともと平均時給が1000円くらい」と前置きした上で「あくまでも1000円くらいというのは平均値で、地域事情でそれ以下の金額となる店舗も多い。かりに、最低時給が1000円となれば、全体の賃金支給額は上昇することになる」と話す。 また、コンビニ大手のローソン(2651.T 株価, ニュース, レポート)の広報担当者も「最低時給が1000円となれば、影響が出てきそうだ」とコメントしていた。ローソンでは、時給について一律に提示することはなく、地域の事情に応じてFC加盟店の裁量によって店ごとに異なる。フランチャイズ・チェーン店の場合、ローソンと同様のケースが多く、店舗ごとに時給を設定してコストを管理することになるが、労務費の上昇によって加盟店の収益が悪化、最終的に影響が本部に波及することは想像に難くない。 ある専門店の関係者は「アルバイトも職務内容やスキルによって時給に差がある。かりに、スキルの高い人の時給が1000円だとして、ノウハウの無い人が同じ時給に引き上げられたら、スキルのある人の時給も上げざるを得なくなるなど、平均賃金が確実に上昇しそうだ」とコメントしていた。 製造業も厳しい対応を迫られることになる。「製品の需要が減り工場の稼働率が落ちている現状で、1000円どころか時給を上げられる状況ではない」(ある中小部品メーカーの社長)という。 中京地区で自動車関連製品を製造する中小企業のオーナーは「トヨタ自動車(7203.T 株価, ニュース, レポート)やホンダ(7267.T 株価, ニュース, レポート)など親会社が、時給引き上げに対応した単価で購入してくれれば問題はないが、そのようなことにならないのが現実だ。最低時給が1000円となったら、廃業するしか道はなくなる」と胸のうちを明かす。 前出の中小部品メーカーの社長も「コストが上がれば国際競争力がなくなるため、海外に生産拠点を移す動きが再び加速するのではないか」と指摘するなど、国内産業の空洞化に繋がることも懸念されている。 一般的に企業は、ある部分のコストが上昇した場合、企業努力によってトータルでは抑制しようとする。昨年までの原燃料費高騰の際もこうした動きが各産業でみられたなど、企業のコスト配分に影響を及ぼした経緯があり、実際に時給が引き上げられた場合も、工場の海外移転なども含めて大きな変動を起こす可能性が高い。 企業努力で吸収し切れない時は「時給が上がった分を価格に転嫁するケースも出てくるのではないか」(吉野家ホールディングスの広報担当者)との声も出ていた。 (ロイター日本語ニュース 水野文也) http //s02.megalodon.jp/2009-0731-1852-55/jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-10182920090723?pageNumber=2 virtualBrandChannel=0 関連サイト ↓自動検索による外部リンクリストです。参考にしてください。 #bf #bf ※以下広告
https://w.atwiki.jp/moyashimon/pages/470.html
第37話 明日もあなたが 幸せでありますように あらすじ 引き上げ作業は川浜の神業で妨害。 樹先生とおじいには悪いが、瓶は川浜がこっそり元の位置に戻して、サルベージは終了した。 浜に戻った一同は海を眺めて泡盛を飲みながら談笑している。 少し離れたところで優や沢木たちを見守っていた先生とおじいは、引き上げを邪魔したのは子供達だと悟る。 先生の側にいた長谷川は動揺するが、おじいは子供達が決めたならそれが一番いい、と先生をなだめた。 そう言われた先生は樹印の瓶を持ってみんなのもとへ。引き上げ失敗は残念だが、あの瓶の無事を祈って乾杯することにしたらしい。 先生が持って来た瓶は、先生が化学の力で陸上で200年分熟成させた酒だという。 その酒を勧められた優は堪らず引き上げを邪魔したことを正直に謝ると、先生もさっきのおじいの言葉で諦めがついた、あれは君らのモンだと言って許してくれた。 守礼の国沖縄の精神を忘れていたと反省する優に、先生は自分もまだまだ丸くなりきれていないと話し、遂に二人は打ち解けたようだ。 そして、東京へ帰る日に。 優とおじいに別れを告げ、美里たちも一緒に船で帰って行った。 数日後、東京に戻った沢木はついにツナギで登校する及川を目撃。 そして、日吉酒店の前でゴスロリ女とばったり出会い‥。 登場キャラクター 川浜拓馬 金城優 及川葉月 美里薫 長谷川遥 樹慶蔵 金城(おじい) 沢木直保 ゴスロリ女 セリフ集 「樹さん いい子達を持ったね」 -金城のおじい 「とがっていては折れてしまう 訪れる者のすべてをまず受け入れなさい」 -金城 優 (おじいに言い聞かされて来た言葉) 「酒も人も丸く醸すからいいんだね」 -樹 慶蔵 感想 素敵な沖縄編終了。そして衝撃の出合い! -- 管理人 あのあとの気まずさw -- かもす ゴスロリ女の可愛さは異常。 -- 蛍 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/syouhizeizei/pages/57.html
日本は今財政難です。 しかし、所得税と法人税の引き上げにはすでに限界が来ています。また消費税は増税による脱税の心配もありません。 もし一年増税を見送ると何兆円もの赤字がでます。三年以内の景気回復は可能です。 よって早急に消費税を増税する必要がありますので三年以内の引き上げを主張します。