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https://w.atwiki.jp/tw_wiki/pages/128.html
最近やたら高額装備になってきていると噂立つ 本人は中学生といってるようだがやたら変な時間帯に姿を見ていることから 自称中学生や主婦、はたまた引きこもり男性など疑いがかけられ始めた 謎の多きテチと称されている
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ネットヤクザ[名詞] あほな2ちゃんねらー(巨大掲示板サイト「2ちゃんねる」の常連)の別名。 他のサイトに脅しをかけてそのサイトを破壊することを趣味としている。 ネットヤクザには引きこもりをしている小心者が多い。
https://w.atwiki.jp/shitsu-kote/pages/353.html
コテ名:隼人 機種: 住み: 生年月日:1991年12月15日 性別: 職業:引きこもりニート 趣味:妄想・筋トレ コテ歴: 質1歴:1年7か月 よくいる時間: 情報: 特筆事項:動脈病院の偽 基本的に構ってちゃん -- 名無しさん (2011-10-19 23 59 00) 名前 コメント
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191 :名無し曰く、:2006/11/15(水) 02 42 42 ID zqpNfSqg ちと流れを損ねて申し訳ありませんが、一門の設定はどうしたらいいのでしょうか。 具体的には南部家で晴政の叔父を三人(一門の石川高信と同じ)を作成しようと 晴政の父安信(叔父の兄)、祖父政康(叔父の父親)あたりまで遡って実父設定したのですが 身分は家臣のままで一門扱いになりません。 どこまでの血縁関係が一門を指すのかすらいまいちわからんのが現状です。 詳しいかたがおりましたら教えてください。 192 :名無し曰く、:2006/11/15(水) 05 52 35 ID J8jepL5g 191 血縁値を当主と同じ値に汁。 203 :名無し曰く、:2006/11/15(水) 20 58 27 ID zqpNfSqg 192 一門云々の書き込みしたものです。 ありがとうございました。 血の濃さとかではなく、あくまで血縁値で縛られてるんですね。 210 :名無し曰く、:2006/11/16(木) 21 57 59 ID P7simRyk 加増幅変えても年始の不満を解消するには100加増しなきゃダメだから、引きこもりプレイしてたら金欠になるな... 引きこもりスキーに明日はないのか... 213 :名無し曰く、:2006/11/16(木) 22 37 53 ID j7aswFy2 210 素直に中華で家臣団の俸禄と仕官年を一括書き換えしろ同志。 214 :名無し曰く、:2006/11/16(木) 22 46 51 ID RMJsTLbr 210 配下全員を大名一門に書き換えればいいんじゃね? 215 :名無し曰く、:2006/11/16(木) 23 45 48 ID hMjHoa72 人類皆兄弟。 463 :名無し曰く、:2006/12/07(木) 19 11 11 ID SlDR8nHz シナリオup続く中アレなんですが、兄弟か否かを個別に設定してる値ってのはあるんでしょうか。 松永弾正の弟長頼を登場させたいと思ってるんですが、父親が不明なんででっち上げるのにすこし抵抗があるんです。
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コミュニケーション障害の略。ネットスラング。 人とまともに話すことができない、極度の人見知り、どもり、対人恐怖症など。長年引きこもり生活が続くと発症しやすい。また、逆説的ではあるが、コミュ障の人は引きこもりになりやすい傾向にある。 会話に苦手意識を持つ→嫌われたくないので発言が少ない→会話が盛り上がらない→さらに口数が減る→コミュニケーションスキルが向上しない・語彙が増えない→苦手意識が強まる→人に会いたくなくなる→言葉を発する機会が減る→悪化 の負のスパイラル。 コミュ障診断 1 女性と話すのは当然緊張するとして、あまり親しくない男性と話すのも緊張する。 2 自分以外の数人が会話してて、自分一人だけ黙っている状況がよくある。 3 用があるのになかなか店員に声をかけられない。 4 知らない人(店など)に電話をかける前に、相手がこういって自分がこういうなどある程度考える。 5 慣れない場所、状況だと異様におどおどする。 6 声が小さく、よく聞き返される。 7 他人に変に見られてないか気にしすぎる。 8 インドア派。 9 広い交友関係を築かず、いつも同じ人と一緒に行動する。もしくは一人。 10 彼女は欲しいが合コンは気が進まない。 11 順番で何かを発言する状況で、自分の番が近くなると心拍数が高くなる。 12 職場などで「あっ、すみません」ばかり言う。 13 自分は人に取るに足らない存在だと見なされていると思うことがある。 14 毎日2chをやっている。 15 服装がいつも同じ。バリエーションがそんなにない。 16 髪型が昔とたいして変わらない。ワックスなんて滅多に使わない。 17 筋道立ててきちんと話すことができない 18 一人で空想や妄想に耽ることが多い 19 趣味は専ら一人で黙々と楽しむタイプのものを好む、あるいは無趣味 そうかといって趣味や遊びも中途半端 20 悪い意味で個性的 0-5 全く問題なし 6-10 普通 11-17 コミュ障軽度 18-20 病院池 関連項目 コミュ症 ぼんぼり
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【1p】 『 すごいエロゲ思いついた(仮)』 期間 : 来年6月が目標。 柳 大輔は対人恐怖症で引きこもり、おまけにネラーという三重苦な学生だ。 最近やっと外へ出るようになったのは、夜の公園。 「私の顔になにかついてる?」 唯一の外出先、夜の公園で出会ったのは見知らぬ女の子だった。 夜のベンチで二人、景色を眺めるのが彼女と唯一の接点 。 引きこもりの大輔にはそれがわずかな外の世界になった。 それだけの接点をくり返していくうちに、大輔はある決意をする。 ※)一見さん大歓迎、スタッフ随時募集中 【現在の作業状況】 着々と進行中? 初めての人は【まとめwiki】で基礎知識をゲットせよ !! まとめwiki http //www35.atwiki.jp/sugoeroge/ 制作BLOG http //hikkygame.blog116.fc2.com/ 避難所 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1191080705/ 【2p】 現在、スタッフの生存確認を行っております。 確認済みのスタッフは、 まとめ J氏 雨氏 絵担当 エカキタイナ氏 みじんこ氏 33氏 みぎのひと氏 音楽担当 トオリスガリ氏 と、なっております。 もしも、見ている方がいらっしゃれば連絡をしてください。 【3p】 ★募集スタッフ詳細★ やる気がある人大歓迎!! 実力は問いませんが、ただ配置に関しては考慮して決めさせていただきます。 【シナリオ関係】 小春√をいただける方 悠√を書いていただける方 (二人のプロフィールはWikiに掲載しております。詳しくはそちらへ) 【スクリプト】 現在、一人もいないので大募集中。 開発ソフトウェアは吉里吉里の予定。 また、ここには書かれていない仕事のスタッフ希望の方も 随時募集しておりますので、気軽に書き込んでください 。 【4p】
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ゆっくりいじめ系92 ゆっくり少女達の収穫祭-1 収穫も近づいたある日の朝。 いつものようにゆっくり一家がゆっくり小屋から出てくると、ヒトがいるのが見えた。 「ゆ!!」 「ゆっくりできるおじさんかな?」 「ゆっくりおかしが食べられるといいね!」 「れーむはおにくがいい!!!」 「おじさん」はゆっくり達にゆっくりと作物の育て方を教えてくれたヒトだ。 最近は段々と来る頻度が減っていたが、来るたびにおいしいお肉やお菓子を持ってきてくれる。 育てた作物と交換でお肉やお菓子をもらい、一緒にゆっくり食べるのが一家の楽しみだった。 一家はぴょんぴょんと跳ねながら近づいていき、元気良く挨拶した。 「「「「ゆっくりしていってね!!!」」」」 びっくりしたような顔をしてヒトが振り向く。 残念ながらいつもの「おじさん」ではなかった。 このヒトはなんでれーむ達の畑にいるんだろうか、と母ゆっくりは思う。 「おじさんだれ?」 「ここはれーむ達の畑だよ?」 「おじさんはゆっくりできるひと?」 男はイラついたような顔でゆっくり達を睨む。 「ゆっくりってのは本当に同じことしか言わないからイラつくな… おい、ゆっくり達。ここは俺の畑だ。今すぐ出ていかないと食っちまうぞ」 いきなり酷いことを言われて驚くゆっくりたち。 「「「ゆ゛ゆ゛ゆ゛!!???」」」 「なんでそんなひどいこというの!!!!」 「ここはれーむ達のはたけだよ!!!」 「おじさんはゆっくりできないならでてってね!!」 「れーむたちのおうちだってここにあるもん!」 ゆっくり達はわけがわからなかった。 ここにある野菜はゆっくりたちが苦労して育てたものだ。 「おじさん」もゆっくりたちの畑だと言ってくれたではないか。 このヒトはなんでそんなことを言うのだろう。 「おうち…?おい、ひょっとしてあの小屋か?」 男は隅に立っている小屋に気づき、近づいていく。 それを見てゆっくり達は頭が真っ白になった。 小屋の中にはゆっくり達が貯えておいた食料がたっぷりとある。 もしそれを男に取られてしまったら収穫を早めなければいけなくなってしまうだろう。 収穫量が減り、「おじさん」とゆっくり食べる分が無くなってしまうかも知れない。 ゆっくり達は慌てて男を阻止しようと体当たりを始めた。 「ゆっくりでてってね!ゆっくりでてってね!」 「れーむたちのおうちにはいらないで!!」 「ゆっくりしね!!!」 「いい加減にしろって…言ってるだろうが!!!!」 そう言うと男は最近生まれたばかりのまだ小さいゆっくりを鷲づかみにした。 「ちゅっくりちね!!!ちゅっくりちね!!!」 「れーむのこどもをかえせ!!!」 「かえせー!!!」 ガブリ。 男はちびゆっくりの4分の1ほどをいきなり食べてしまった。 「い゛た゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛よ゛お゛お゛!!!!」 「れいむのこ゛と゛も゛に゛な゛に゛す゛る゛の゛お゛お゛お゛!!!」 「ひ゛と゛い゛い゛い゛!!!」 ニヤニヤと笑ってゆっくりを齧った男だが、突然驚いたような表情になる。 「なんだこりゃ!めっさうめぇ!!このゆっくり、餡子が緑色になってやがる… こんなの初めて見たぜ。 こりゃあ高く売れそうだ。後でお前ら全員加工場に売り飛ばしてやるから楽しみにしてろよ」 驚くべきことに、野菜や雑草ばかり食べていたためか、このゆっくり達は餡子が変質していたのである。 この男は知らなかったが、この緑色の餡子は俗に抹茶餡と呼ばれるものであった。 「ゆ゛!ゆ゛!」と断末魔をあげていた小ゆっくりを、男はあっという間にたいらげてしまった。 「れ゛い゛む゛の゛こ゛と゛も゛を゛か゛え゛し゛て゛え゛え゛え!!」 「か゛こ゛う゛し゛ょ゛う゛は゛い゛や゛た゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 「お゛し゛さ゛ん゛た゛す゛け゛て゛え゛え゛え゛!!!!」 「こ゛の゛ひ゛と゛か゛ひ゛と゛い゛こ゛と゛す゛る゛う゛う゛う゛!!!」 ゆっくりたちは泣き喚いているが、男は取り合わない。 周囲は柵と堀で囲われているので、捕獲を後回しにしても逃げ出される心配は無い。 こんな所にどうやって入ったんだろうか、という疑問が頭をよぎるが、男は気にせずに小屋を調べ始める。 「すげぇ…よくもまぁここまで貯め込んだもんだ」 中には各種穀物や野菜、さらには金平糖などのお菓子や干し肉なども貯蔵されていた。 お菓子の中に「饅頭」があったことにはさすがの男も苦笑い。 「人様から盗んだ物をこうやって貯め込んでたってわけか。大した悪党だな」 「れーむたちぬすんでないもん!!!」 「れーむたちがおじさんからもらったものだもん!!」 「おじさんなんかでてけ!!!」 盗んだものを「もらった」とは何とも図々しい、と男は思った。 「そうかそうか。じゃあおじさんもゆっくり達から『もらう』ことにするよ(笑)」 そう言いながら男は金平糖や干し肉を食べ始める。さすがに腐りかけの饅頭には手をつけなかったが。 「ゆゆゆ!!!」 「おじさんひどーい!!!」 「おじさんとはもうゆっくりできないよ!!」 「ここはれーむたちのおうちだからゆっくり出てって!!!」 さっきまでは子供のことで泣き喚いて怯えていたのに、今度は食料のことで怒り狂っている。 脳みそが餡子でできているというのは悲しいことだな、と男は思った。 「おっと、こっちも『もらう』ことにするよ。ゆっくりありがとう!」 そう言ってちびゆっくり達を何匹か摘み上げて口に放り込む。 「ゆ゛げうぉ゛ほ゛ほ、゛ゆ゛っ゛く゛り゛ぐげ、て゛き゛な゛い゛よ゛!!」 「お゛があ゛ざんた゛ず゛げ゛ぐぼっ」 「や゛め゛て゛え゛え゛え゛え゛え゛!!」 「ご゛め゛ん゛な゛さ゛い゛い゛い゛い゛゛゛」 再び泣き喚くゆっくりたち。 その泣き顔が男の嗜虐心をくすぐる。 「そうだな。確かにこれを俺が一人で全部食べちゃ悪いよな。ごめん!お前達にも分けてやるよ。」 一瞬不思議そうな顔になり、立場が逆転したと思って俄然強気になるゆっくり達。 「ゆゆ?」 「おじさん、はんせいした??」 「でもおじさんなんかゆるしてあげないよ!!」 「これはぜんぶれーむたちのたべものだからはやくでていってね!!」 「おじさんはのたれじにすればいいとおもうよ!!」 「そんなこと言うなよぉ、分け合いっこしようね!」 そう言って男はちびゆっくりをもう一匹つまみ上げ、思いっきり握り締める。 男の指の間から餡子がとびだし、ちびゆっくりが「ゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆ」とおかしな声を上げた。 「や゛め゛て゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!」 「れ゛い゛む゛の゛こ゛と゛も゛が゛し゛ん゛じゃ゛う゛よ゛お゛お゛!!!」 指の間から飛び出している餡子を舐めながら男はゆっくり達に話しかける。 「さあ、君達にもわけてあげるよ。この餡子はほっぺが落ちるくらい甘くておいしいぞ☆」 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ーーー!!!」 「そ゛ん゛な゛の゛い゛ら゛な゛い゛!!!」 「これを食べないと君達もみんなおじさんが食べちゃうぞ~?それでもいいのかな~~?」 男がそう言うと、ゆっくり達はまだ生きている家族の餡子を泣きながら食べ始める。 「ごべんで゛え゛え゛!!」 「ゆ゛る゛し゛て゛ね゛え゛え゛え゛!!!」 潰されたちびゆっくりは絶望の眼差しで家族を見ながら「ゆっゆっゆっゆ」と声を立てていたが、餡子が減るにつれて、それも静かになった。 また、ちびゆっくりが静かになるころには、ゆっくり達も食べることに夢中になっていた。 「うめぇ!!こんなうめえもんはじめてくった!!」 「こんなゆっくりできるのはじめてだよ!!!」 「う~まう~ま♪」 「家族はおいしかったかな?さて、次は誰を食べようかな?」 そう男が語りかけるとゆっくり達は我に返り、絶望して騒ぎ始める。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 「も゛う゛い゛や゛た゛あ゛あ゛あ゛!!!」 「どお゛し゛て゛こ゛ん゛な゛こ゛と゛す゛る゛の゛お゛お゛お゛!!!」 必死になって命乞いをする残りのゆっくり達。 だが仮に男がやめたとしてもゆっくり達が助かる道はない。 残ったゆっくりは、持って帰って食べられるか、加工場へ売り飛ばされるか、どちらかの運命しか残されていないからだ。 まだゆっくり達は10数匹も残っている。ゆっくり達の餡子まみれの収穫祭は始まったばかりだ。 数時間後。 男は一桁にまで減ったゆっくり達を袋に詰め、家路を急いでいた。 「まったく、親父が病気になった途端に畑に忍び込んで住み着くとは。これだからゆっくりというやつは図々しい上に油断ならん。 幸い作物に被害は無かったみたいだが、もう少し遅れていたらどうなっていたことやら。 親父は『ゆっくりと畑を頼む』なんて言っていたが、ゆっくりしてたら畑を滅茶苦茶にされるところだったぜ。 まぁ珍しいゆっくり種も手に入ったし、良しとするか。病気に効くかもしれないし、早く親父にも食べさせてやろう」 その日一人の哀れな病床の老人が心臓ショックで死んだこと。 また、母ゆっくりが水路に押し込んで逃がしたちびゆっくりが生き延び、 他のゆっくり達と力をあわせて、十年後、幻想郷奥地に大農園を築き上げたこと。 それらはまた別のお話。 おわり
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元勇者でアヤの父親。かつて現魔王の父親、旧魔王を倒したことがある。 実力はかなりのものだが、魔王を倒してからはカープの村に引きこもり、村人ライフを楽しんで いる。 アヤと違って奇襲も罠も仕掛けない。必要ないから。
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【作品名】GetBackers-奪還屋- 【ジャンル】少年漫画 【名前】MAKUBEX 【属性】アーカイバの一行の数列 【年齢】14歳 【長所】キバヤシ理論満載。 【短所】PC・ゲーヲタ、引きこもり、年上属性。 vol.1
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攻 相手:ゴマ 無職 一人称:僕 二人称:あなた、君など 身長:不明 ゴマの嫁。へたれだけど攻。モウセンゴケ。触手。ゴマ以上の毒の持ち主。引きこもりでビビり。夜のお誘いはいつもゴマから。料理上手。 のちにゴマとの間にアザミが生まれる。