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「ポケットモンスター全国大会い!?」 大声でこのような奇声を発した少年の名前はのびのび太。 この物語の主人公である。あるチラシを見てこの少年のテンションは上がっていた。そのチラシは… 【ポケットモンスターダイヤモンドパール全国大会開催決定】 「行かなきゃ!」 このチラシを見た少年はすぐさま空き地に向かった。その少年が向かった空き地にはかわいいピンクの服の女の子、 オレンジの服の大柄の男の子、リーゼント頭の男の子、そして見るからに頭が良さそうな少年がいた。 「面白そうね。私のマリルリが活躍出来るチャンスね!」 この女の子の名前は源しずか。このグループのアイドル的存在である 「勉強の間に息抜きにちょうどよさそうだし、僕も参加するよ。」 この美少年の名前は出木杉。このグループからはちょっと浮いた存在だが今日はたまたま空き地に来ていた。 「面白れえー!やってやるぜえ!」 この大声を張り上げた少年の名は郷田武。NNはジャイアン。このグループのガキ大将である。 「ニシシシ。僕の力を発揮する時が来たようだな。」 この品のない笑いをする少年は、骨川スネオ。金持ちである。みんなが思い思いの発言をしている中、 のび太が大会ルールの説明を始めた。 【大会本戦ルール詳細】 ポケットモンスターダイヤモンドパールを使ったレベル50の6対6のフルバトル どんなレベルのポケモンも大会時に自動でレベル50に訂正される 伝説は680族を一体使用可能。680族以外の伝説は一体使用可能。他は自由とする。 同じポケモンの使用は不可能。同様に道具の重複も不可能。 【大会予選ルール詳細】 ポケットモンスターダイヤモンドパールを使った3対3のレベル50戦 どんなレベルのポケモンも大会時に自動でレベル50に訂正される 同じポケモンの使用は不可能。同様に道具の重複も不可能。 伝説は使用不可 【予選・本戦追加ルール】 こころのしずくは禁止 幻ポケモンは禁止 「680族?なんのことだ?」 みなが分からずに困ってたところ、一人にやける男がいた。 「ミュウツーかカイオーガか…悩むな。しかしここは…」 「出木杉。なにブツブツ言ってるんだ?」 のび太が話しかけると少年はビクついた様子で―― 「い、いやいや。なんでもないよ。」 と答えた。 なにはともあれ大会に参加することにしたのび太達。この大会が原因で少年達の友情が崩壊するとは…誰もその時知るよしもなかった。 空き地で明日、出木杉と対戦するのを約束した後、のび太は帰路についた。 「のび太ー?宿題はやったの~?」 家に帰って早々、母親にどやされたわけだが、気にせずのび太は、DSの電源をいれポケットモンスターを始めた。 ところでのび太のプレイ状況はというと、四天王を倒し、全国図鑑入手へあと少しという所だった。 「よし今日はドラえもんもいないし、夜更かししてポケモンを育てるぞ。」 のび太が言うドラえもんとは未来から来た猫型ロボットのことだ。今は、私用ということで未来に帰っている。どうやらのび太の夜は長くなりそうだ…。 ―――翌朝―… 昨晩の夜更かしがたたり、案の定のび太は寝坊した。やはりドラえもんがいないのは大きいようだ。 学校では先生には怒られ、みんなからは笑われ、のび太は散々な目にあった…。そして放課後の空き地 「出木杉!勝負だ。」 のび太は、昨日の徹夜のせいか自信満々に勝負を持ち掛けた。昨日の約束通り出木杉は、勝負を受けた。ちなみにルールは、大会ルールに合わせて50戦 「行け!ガブリアス!」 のび太は昨日の徹夜の中、偶然洞窟で見つけ、必死に育てた切札をくり出した。自慢げに出したのび太だったが、その出鼻はすぐにくじかれることになった。 「奇遇だねのび君。僕もガブリアスなんだ。」 出木杉はガブリアスを繰り出した。 (誰も知らないって思ってたのに…出木杉の奴も知ってたのか…とりあえず…) バトルは始まった。先制したのは出木杉。出木杉のガブリは剣の舞い。 (出木杉バカスwww剣の舞いとかw普通攻撃だろw) 対してのび太のガブリは流星群。3分の2ぐらいのダメージを与えた。のび太は、HPが勝っているだけでいい気になっていた。 「もう僕の勝ちみたいだね。(ウシシw)」 「それはまだ分からないよ。」 出木杉のその発言に、イラッとしたのび太だったが、すぐにのび太の顔は青ざめることとなった。出木杉のガブリの逆鱗。のび太のガブリは倒れた。 「!?」 自慢のガブリが倒れたことに動揺の隠せないのび太。すぐさま次ポケモンを出すが…倒された…。それからの展開は出木杉の独壇場だった…。 のび太のポケモンは出しては倒され、出しては倒されの繰り返しで三匹を消費し、混乱したかと思えばキーの実で回復され…結局のび太は出木杉のポケモンを一匹も倒せずに負けた。 剣の舞いを積んだガブリの破壊力の前には…のび太のポケモンはなにもできず…ただ倒されるだけだった…。 「で、出木杉い…明日!明日リベンジだ!」 そう言ってのび太はしっぽをまいて空き地から逃げ出した。引き留めるしずかちゃんの言葉も聞かず… (なにもできなかった…くそ!どうしたら…どうしたら勝てるんだ…) のび太は家に帰るまでずっと考えていた。よほど6タテされたのが悔しかったのだろう…。家に帰ると、のび太は日課の昼寝もせず、ポケモンを始めた。 「…しかしどうすれば……そうだパパにあれを頼めばいいんだ。それじゃ帰ってくるまで寝よう………ムニャ。」 のび太は何かを思いついたらしく、そのために必要なパパが帰ってくるまで寝ることにした。 ――3時間後―― 「フア~アア…もうそろそろかな。」 のび太が起きた頃、 「ただいま~」 玄関からパパの声が聞こえて来た。 「パパ~お帰り~」 「ただいま。どうしたんだ、のび太?お迎えなんて珍しいな。」 「パパにお願いがあるんだ。インターネットで強いポケモンについて調べて欲しいんだ!」 のび太の策は、パパに色々な情報が飛び交うインターネットで、強いポケモンについて調べてもらい、それを参考にするということだった。パパは快く頼みを引き受けてくれた。パパは2ちゃんねるの世界へ飛び込んでいった。 ――1時間後―― 「のび太~?これなんかいいんじゃないか?」 パパに呼ばれ、パソコンの画面を見たのび太はたちまち満面の笑みとなった。 (これだ!これで出木杉に勝てる。ククク、そうとなれば早速育成開始だ。) パパに礼をいい、のび太は部屋に戻り、ポケモンを始めた。昼寝もしているので夜遅くまでばっちりだ。 ――そして翌朝―― 「フフフフ……ファーッハッハッ完成だ!!」 のび太の笑い声がのび家中に広がった…。 そしてそしてまた放課後――― 「出木杉いいいい!!リベンジを受けてもらおうか!」 今日もみんなは空き地に集まっていた。ジャイアンとスネオはすでに対戦を始めている。 「不思議なまもりミカルゲに勝てると思っているのかい?」 なにかスネオがしゃべっているのが聞こえたが、のび太の目には出木杉の姿しか映ってなかった。のび太のなんともいえないふいんきにやられたのか、出木杉はただ頷き、対戦の準備を始めた。 「…じゃあ行くよ。」 出木杉の今日の一番手はリザードン。それに対してのび太は…。 「行け!ドータクン」 のび太はドータクンをくりだした。 (あののび太君がドータクンを…。今日は一筋縄にいかないかもな…。) 出木杉が考えていると…のび太がなにやら喋り始めた。 「僕のドータクンは まず特性は「浮遊」、理由は大体の人が考えてることと思うがダメージを「半減」するだけの 耐熱よりも「無効化」する浮遊の方が断然お得だから。 そして技は、一.神通力 二.ラスターカノン 三.地震 四.岩雪崩 まず一の神通力だけど、サイコキネシスの方が威力高いがこれを選ばなかった理由はもちろん 神通力のPPの多さが魅力だからだよ。二のラスターカノンは覚えられそうな鋼タイプの強力技が これ位しかないから、まさか素早さの遅いドータクンにジャイロボールを覚えさせる人はいないでしょ? そして三と四は言うまでもなく唯一の弱点である炎潰しの為。まあほとんどの場合地震だけでもOK だけど、相手がファイヤーかリザードンの場合だと地震が効かないので岩雪崩でその代わりに 岩雪崩の4倍ダメージで沈めてやろう、ってことで。逆に岩雪崩で効果抜群にならない炎タイプ (ヒードラン等・・・もっともこいつを使う人は少ないと思うが)には地震で。 これで死角無し!ある意味で最強のポケモンだろ?どうだ!出木杉い!!!」 出木杉はあまりののび太の迫力に一瞬なにがなんだか分からなかった…。しかし流石は優等生。すぐに 「だめだこいつ…早くなんとかしないと…」 のび太のイカレ具合に気付いた。 (こういう奴には制裁を加えてやらないと…。) こうしてバトルは始まった。 出木杉のリザードンは身代わり。ドータクンのいわなだれ。身代わりは消えた。リザードンの身代わり。ドータクンのいわなだれ。攻撃は外れた。 (よし!) 「運がよかったなぁ、出木杉。」 リザードンのはらだいこ。攻撃力が限界になった。カムラの実で素早さが上がった。ドータクンのいわなだれ。身代わりは消えた。 「ここから覚悟しとくんだね。のび君。」 「なんとでも言ってろよ。このドータクンに死角はないんだ。」 すっかり死角なしドータクンの力を過信しているのび太。しかし、次のリザードンの炎のパンチでドータクンは倒れた。それからは昨日のリプレイ状態…。最後の手持ちポケモン、ガブリアスを出す頃には…のび太は放心状態にあった…。 ここで出木杉のリザードンは不可解な行動に出る。はらだいこをしたのだ。パワー全開状態のはずなので、意味はないはずなのに…。次のガブリアスのドラゴンクローでリザードンは倒れた。 意味が分からないのび太だったが、最早出木杉に質問をするほどの元気は残っていなかった…。 「僕の切札を…見せてあげようか?」 出木杉がそう言い、出木杉の次のポケモンが姿を現した。そのポケモンは… 「コラッタ?だと?」 のび太は激怒した。コラッタとは、ポケモンの中でも最下級の底辺にいるともいっていい雑魚ポケモン。そんなポケモンが現れたのだ。しかもLv1 「僕を舐めるなー!」 ガブリアスのドラゴンクロー。コラッタは気合いの襷で耐えた。 (耐えられた?…だけどなんだっていうんだ?) 「がむしゃら。」 出木杉はそう言い、コラッタはがむしゃら。ガブリアスのHPは1になった。 「な、なにぃ…?」 のび太は驚きを隠せなかった。Lv1のポケモンにHPをごっそり削られたのだ。 (落ち着け…素早さは僕が勝ってる…次ターン倒すことは出来る…) しかし…次の出木杉の一言によってのび太の考えは一瞬にしてくずれさった。 「電光石火」 ……………………… それからのび太は無言で走って空き地を後にした…。 家に帰って、ドラえもんが帰っているのに気付いたのび太だが、気にせず机に付き… 「くそっ!!やられた!!」 あまりの歯がゆさに机を思いきり叩いた。 「出木杉い…こんな屈辱は生まれて初めてだ…。」 用事から帰って来ていたドラえもんだったが、のび太の豹変した態度にびっくりし、話しかけれず…ただすすり泣くのび太の背中を叩いてあげることしかできなかった…。 次へ
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前へ しばらく泣いた後、のび太はドラえもんに事情を話した。ドラえもんがいない間のできごと、出木杉にポケモンバトルで負けたこと、精通したこと、…など、のび太はすべてのことを話した。話を聞いたドラえもんは、しばらく間を置いて… 「のび太君…出木杉君に勝つには…それ相応の覚悟が必要だ…それでも君は…強くなりたいのかい?」 のび太は黙ってうなづいた。その目は、ただならぬ決意をした目だった。 のび太の意気を感じたドラえもんは、自分の持っているすべての知識をのび太に伝授することにした。 ――そして一ヶ月後―― 全国大会会場には1000人程度の人間が集まっていた。 全国からの参加者にしては少ない気がしたが…とりあえず解説の説明を聞くことにした。解説者が言うには、ここから900人をふるいに落とし、100人が本戦に進めるのだという。 「みんな!本戦で会おうね!」 のび太、スネオ、しずか、ジャイアン、出木杉はお互いに声を掛け合い、みな自分の対戦相手がいる場所へと向かった。 (のび太は出木杉と目を合わさなかったが…) のび太が行こうとすると、途中しずかが、のび太に話しかけてきた。 「のび太さん大丈夫?最近空き地に来なかったけど、どうしたの?」 「いや卵の孵…ゴホッゴホッ。いや体調が悪くてね。それよりしずかちゃんのポケモン強くなってそうだね。本戦で会えるといいね。」 しずかは強いと言われて、一瞬、頬を緩めるが、すぐに元に戻り、 「まぁ前よりは強くなったけど…そんなに強くはなってないわよ。」と答えた。 (なんだこの女…まんざらでもないんだ。) そのあと軽く話し、お互い頑張ろうと言って二人は別れた のび太は一回戦の試合会場へと向かった。一回戦の対戦相手は、ゲーム中に登場するボーイスカウトのような格好をした少年だった。 「お前が本戦に行くなんて一万光年早いんだよ!」 会って早々、このようなことを言われ、ムスッときたのび太だったが、気にせず対戦の準備を始めた。 ――15分後―― 「しまった!一万光年は時間じゃない!距離だ!」 ボーイスカウトの話など無視し、のび太は試合会場を後にした。 ここからのび太達のポケモンチャンピオンへの戦いは幕を開けた。 一回戦を勝ったのび太は、2回戦、3回戦、をなんなく突破し、後一回勝てば本戦へ行けるというところまで来た。 そして最後の相手は…自分の見知った友達…ジャイアンだった…。 「……のび太…お前が相手か…お前も不運だったな。俺は本戦へ行く!お前には負けてもらうぜ!」 「僕も負けないよ!ジャイアン!」 のび太は負けられなかった。ここで負けたら出木杉と戦えない。 (負けられない…) こうして試合は始まった。ジャイアンの一番手はヘラクロス、対してのび太は… 「行け!サンダース!」 のび太はポケモンの中でトップクラスのスピードを持つ、サンダースを一番手に出した。 ちなみにこのサンダースはのび太がもっとも時間をかけたと言っても過言ではないポケモンである。めざパも氷70。 (サンダースに素早さで勝てるポケモンは早々いないはず…おそらくあれは火炎玉ヘラだろう。とりあえず、まずは身代わりでヤタピを発動させて…) のび太が指示し、最初のターンにサンダースに身代わりが発動するかと思われた…だが!先制したのはヘラクロスだった。 「スカーフを持たせておいて正解だったぜ!地震!」 地震によってサンダースは崩れ落ちた… 「スカーフだとぉ!?」 周りにいたギャラリーの一人が口を開いた。 「火炎玉ヘラは火力がある分、扱いやすいし素人から玄人まで幅広く使われているヘラの基本スタイル… 対してスカーフヘラなんか見た目なんかはほとんど火炎玉ヘラと変わらぬぇが、あえて技が制限される分、スピードと意表性をかなり増加させて、アタッカーより奇襲を目的とした玄人好みの扱いにくすぎるヘラ… 使いこなせねぇとマグカルゴより弱い、ただのカモネギみてえなもんだってのに、何であのガキは?」 (く…こんなにも簡単にサンダースがやられるとは…けど!) 「まだ勝負は分からないよ!行けドータクン!」 のび太はドータクンをくりだした。それを見たジャイアンは… 「ぷっwwwお前まだあのドータクン使ってんのか?ボッコボコにしてやんよ!」 「僕はあの時のままじゃない!見てなよ!」 ジャイアンはヘラクロスを引っ込めた。変わって出てきたのは、ゴウカザル。 (あのドータクンはヘラに出したってことはおそらく浮遊…なら炎技で押し込むまでだ!) 「僕のターン!ドータクンは瞑想!」 ドータクンは瞑想し、特殊能力が上がった。 (やはりあのままじゃないか…だが次の火炎放射で…) 次のターン、ゴウカザルの火炎放射、ドータクンはオッカの実で威力を半減した。ドータクンの瞑想。特殊能力が上がった。 (なにかダメージがいつもより少ない気が…気のせいか?) ゴウカザルの火炎放射。ドータクンは瞑想。 (なぜダメージが少ない!?おかしい!) ゴウカザルの火炎放射。ドータクンの眠る。ここからしばらくこの繰り返しが続き… 「そろそろだな…サイコキネシス!」 瞑想を積めるだけ積んだドータクンのサイコキネシスにゴウカザルは耐えれるはずは到底なかった。 ゴウカザルがやられ、ヘラクロス、そしてボーマンダと出したジャイアンだったが、時はすでに遅く、瞑想ドータクンのサイコキネシスの前に倒れていった…。そして……最初に出したヘラクロスへの攻撃も決まりのび太の本戦行きが決定した。 最初は悔しかったジャイアンだったが、負けたことを潔く認め… 「のび太負けたぜ!本戦でもがんばれよな!」 「うんジャイアンの分まで頑張るよ!」 ここでジャイアンは一つの疑問をのび太に聞いた。 「しかし何で火炎放射が大して喰わなかったんだ!?まさか…改造か?」 「まさか!あり得ないよ。簡単なことさ!」 「あのドータクンは【耐熱】だったんだ。オッカの実によってジャイアンが勘違いしてくれて助かったよ。ヘラクロスに地震されないかヒヤヒヤしたね。あそこでやられたら危なかったからね。」 ジャイアンはムスッとした顔をしたが、少しして微笑み… 「大した野郎だ…お前なら優勝も狙えるかもな…本戦もがんばれよ!」 そう言ってジャイアンは会場を後にした。 (…さて、いよいよ本戦だ…出木杉…待ってろよ!) のび太は本戦へ気合いを入れたのだった。 手持ち のび太 ドータクン サンダース ??? ジャイアン ボーマンダ ヘラクロス ゴウカザル (※都合により出場者を100→128に) 「本戦出場者のみなさんはステージに集まってください。」 会場内にアナウンスが流れた。 (いよいよ本戦か…やってやるぞぉ。) のび太はステージに向かった。どうにも人が多い。進むのにも苦労しそうだ。 「うわぁ!」 などと考えていると案の定、人ゴミに押されのび太はコケてしまった。 「何やってんだお前w」 のび太を見下ろすように立っていたのはスネオ。 「スネオ…勝ちのこったの?」 「当然。お前はなんでここにいるんだ?」 「勝ったからだよ!本戦に 行 く の !」 「お前が勝ったのかwよかったなw」 (のび太が生き残るとは世も末だなwwwまぁせいぜい頑張るんだなwww) スネオは明らかにバカにしたような笑いをしながら去っていった。 「なんだよアイツ…」 ようやくステージに着いたのび太。どうやら出木杉、しずかちゃんは勝ち残っているみたいだ。 (安心した…出木杉は勝ち残っている…後は勝つだけだ!) 「本戦のルールは前、述べた通りです。ポケモンは一回戦ごとに変えてくださっても結構です。 それでは…みなさん、優勝を目指してがんばってください!」 (安心した…出木杉は勝ち残っている…後は勝つだけだ!) 「本戦のルールは前、述べた通りです。ポケモンは一回戦ごとに変えてくださっても結構です。 それでは…みなさん、優勝を目指してがんばってください!」 トーナメント表を確認したところ、出木杉と当たるとしたら決勝、しずか、スネオには、勝ち残れば2回戦、3回戦で当たる。 「のび君。」 自分の対戦相手のところに向かおうとしたのび太だったが、出木杉に引き留められ、振り向いた。 本当なら無視をしてそのまま歩いていきたかったが、のび太も言いたいことあったので振り向いたのだ。 「お互い決勝で当たれるよう頑張ろうね!」 「……出木杉。前の僕と思って甘くみるなよ…。じゃあな!」 のび太は言いたいことだけ言って、スタコラサッサと出木杉の前から消えていった。 「僕も負ける気はないよ…。」 「そういえば…1回戦の相手を確認してなかったな…。まぁなんとかなるよね!」 1回戦の相手を確認してないとはなんとも余裕なものである。 「おや…?のびじゃないか。こんなところで会うとは奇遇だな。」 「…先生?…先生!なんでこんなところに!?」 「すっかりポケモンと言うゲームにハマってしまってなw いや参った参った。のび、お前が一回戦の相手だったな。おて柔らかに頼むぞ。」 「!?…先生が…一回戦の相手…?」 「そういうことだ。まぁよろしくな。」 そしてバトルは始まった。本戦一回戦! のび太VS先生 (先生が相手とは…調子狂うなぁ…) 「のびー!シャキッとせんかぁあ!」 「は、はひぃ!」 (なんでこんな所でも怒鳴られるんだ…グスッ) 対戦前から叩きのめされ、のび太はすでに泣き顔だった… 「ワシは…行け、マルマイン!」 「エ、エテボース」 のび太は一番手にエテボース、先生は一番手にマルマインを繰り出した。先制したのは…エテボース! 「猫騙し!」 猫騙しによってマルマインは怯んだ。 次のターン、当然のごとくマルマインが先制!マルマインの雨乞い。天候は雨になった。 (まさか雨パ…でも…なんでマルマインで…) エテボースのダブルアタック。マルマインは倒れた。 「まぁしょうがないな。キングドラ!」 先生は2番手にキングドラを出す。 先制したのはキングドラ。ハイドロポンプ! エテボースは倒れた。 特性すいすいによって素早さが上がっており、さらに雨によって威力が上がっているハイドロポンプに、エテボースは当然、耐えることはできなかった。 「行けーい!……ボーマンダ!」 のび太の2番手はボーマンダ。 キングドラが先制した。冷凍ビーム。 は気合いの襷で耐えた。ボーマンダの龍の舞い。攻撃、素早さが上がった。 次のターンボーマンダが先制し、ドラゴンクロー!攻撃が上がっていたこともあり、キングドラは倒れた。 (素早さ調整振りじゃなくて極振りしててよかったよ…) 先生は3番手にフローゼルを出した。 (ヤバいかも…) のび太の杞憂は的中した。 次のターンフローゼルのアクアジェットによってボーマンダは倒れた。 「ワシの雨パはどうだ!のびい!」 (強いけど…怒鳴らないでよ…) のび太の3番手は… 「行けい、ラプラス!」 ラプラス。 (ラプラス…貯水持ち…ワシのパーティーの天敵…) フローゼルのかみくだく。 (あまり効いてない…かわらわりを覚えさせとけばよかったな…) ラプラスのぜったいれいど!攻撃は外れた。 (一撃型か!) フローゼルのかみくだく。 ラプラスのぜったいれいど! 一撃必殺! 「ふむ…のびの割になかなか考えてるな。」 先生の4番手は…サンダー! (サンダーか…雨乞いの状態ってことは…) 次のターン、サンダーのかみなり! 雨乞いの効果で必中となり、ラプラスにヒットした…かと思われた。 しかし、ラプラスが引っ込んだ。現れたのは…エレキブルだった。 状況 のび太 エテボース × ボーマンダ × ラプラス 体力半分程度 エレキブル 体力満タン ??? ??? 先生 マルマイン × キングドラ × フローゼル × サンダー 体力満タン ??? ??? エレキブルはでんきエンジンで素早さが上がった。 (電気技に対する交代読みをしてくるとは…のびのくせに…) エレキブルが先制!冷凍パンチ! サンダーは倒れた。しかも… 「やったぁ!しかも雨がやんだ…チャンスだ!」 「ワシが雨だけだと思うなよ! カモン!P A R U K I A !」 先生が選んだ680族は…パルキア! (なんで雨パでパルキア…) エレキブルが先制。かみなりパンチ。 そこそこのダメージを与えた。 し か し ! パルキアの攻撃 は か い こ う せ ん! 「粉砕!玉砕!大喝采! ワハハハハー! すごいぞー!かっこいいぞー!」 エレキブルは倒れた。 「……………」 のび太はラティオスをくりだした。 ラティオスの龍波動! パルキアは倒れた。 「ワシのパルキアが……」 …結局、先生対のび太の戦いは、のび太の勝ちで終わった。 ちなみに、先生の最後の一匹、シャワーズは貯水ラプラスで圧勝だった。 のび太は先生になぜ雨パなのにカイオーガを使わないのか?と聞いた。 すると 「パルキアがかっこいいからに決まっておろう!」 先生はそれだけ言って会場から去って行った。 「……………」 (でも雨パか…参考になるかも…) のび太は先生との勝負に手応えを感じ、2回戦に向けて決意を固めた。 「次のパーティーはどうしよう…」 一回戦を無事突破したのび太は、次の試合に向けてのパーティーを考えていた。 (…次の試合はしずかちゃん…一筋縄じゃいかないぞ…) のび太は先ほどまで、二回戦で自分とぶつかる対戦相手の試合を見ていた。 そこで見たのは…しずかの圧勝… しずかは可愛い系のポケモンばかりを使っているのに、相手を圧倒していたのだ。 「う~ん…ここは…」 「お悩みのようね。」のび太の前に現れたのは… 「!? しずかちゃん…。 …一回戦突破おめでとう。」 「ありがとう。のび太さんも突破おめでとう。まさか先生がこんなところにいるとは思わなかったわね。」 「僕も思わなかったよwまさか先生がね…」 このような調子で二人は10分ほど話しこんだ。 まるで次に戦うとは思えないようなふいんきだった。 「そろそろ時間ね。私は先に会場行っておくわ。それから…」 「…?」 「私はのび太さんに勝って、そして……優勝するわ!」 「え…ちょっ!待っ…アッー!」 のび太は足を絡ませて倒れてしまった。 その拍子に… 「ああ!僕のDSカードがあ!」 ポケットからのび太のソフト(メインロム)がこぼれ落ちた。 「危ない、危ない。これがないと本戦を勝ち抜けないからなぁ。」のび太は落としたソフトを拾うと、試合会場へ向けて歩きだした。 そんなのび太を見つめる影… (なるほど…あれには…そんな強いポケモンが…) 会場は広く、福岡ドームほどの大きさだ。人も多い。だからなのか…のび太は後ろから迫る男に気付くことができなかった…。 「うわぁ!」 「おっとごめんよ!」男はそれだけ言ってまるで逃げるように去って行った。 (あれ…なんかポケットが軽いような…) のび太は恐る恐るポケットを見た… 「アッー!!!」 ポケットにDSがないのだ。 「ど、どうしよう!あっ!あの時…」 のび太は先ほどの衝突を思い出した…。 「あの時だ…って考えてもしょうがない…どうしよう……」 のび太が困りはて泣こうとした…その時だった… 「おう!のび太!どうしたんだ?早く行かねーと失格だぞ。」 ジャイアンが現れた。 「ジャ、ジャイア~ン」 のび太はジャイアンに泣きついた…。すぐにジャイアンに殴られたのだが… 「なにい!?DSが盗られた!?……なるほどさっきぶつかった男か…俺も見てたぞ。 分かった!俺がそいつを見つけてギッタギタにしてやる!」 「でも…DSとソフトが無いんだ…」 「あ~うじうじうっせ! もう一枚お前はサブロム持ってただろ!俺のDS貸してやっから行ってこい! 俺のソフトは貸すこたあ出来ないがな。」 のび太はジャイアンからDSを受け取った。 ※ 「あ、ありがと~!行ってくるよ!」 あの後のび太は急いで会場に走って行った。行く前に、のび太は泣きながらまた抱きついたきたので蹴り飛ばしてやった。 さて俺もやらないとな… のび太のために… ※ ジャイアンと別れた僕はすぐに指定された会場へ向かった。 急がないと…って、そういえば僕のサブロムにはまともなポケモンがいない…ネタパくらいだ…大丈夫だろうか 「のび太さん、遅かったわね…」 しずかちゃんは少し待っててくれたようだ。 優しいなぁ 会場についた僕は急いで台に向かいパーティーを編成した。 正直、これでどこまでいけるか分からないが、後は全力を尽くすだけだ! こうして本戦二回戦は幕を開けた… のび太VSしずか 次へ
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「どう? 仁さん」 とある建物のとある一室。華凛はパソコンを横から覗きながら言った。パソコンを操作している青年は眼鏡を直しながら呟く。 「思った通り、改造神姫ですね。それも、重度の」 青年はそれだけ言って、再びキーボードを打ち始める。 私は、クレイドルで眠る神姫を見た。武装は全て外され、静かに眼を瞑っている。その安らかな寝顔を見ていると、さっきまでこちらに銃口を向けてきたとは思えない。 「店長、こっちの武器も違法改造が施されてます」 そう言って改造神姫の武器の入ったダンボールを抱えて現れたのは、別の神姫だった。たしか、アーンヴァルMk.2型。 「そうですか。ご苦労様です、エリーゼ」 「いえ、そこまでのことは……」 「いえいえ、いつも助かってます」 「もう、店長ってば大袈裟ですよ~」 エリーゼと呼ばれた神姫と青年は、仲良さげに会話している。とても微笑ましい。 することのない私は、椅子に座ってここに来た経緯を思い出した。 「止まった? 壊れた? どっちでもいいけど」 「エネルギー不足だって」 神姫が止まってしばらく経ち、私達は神姫を調べた。虚ろに開かれた瞳は、何も映さない。口は半開きで、まったく動かない。刑事ドラマで出てくる死体と似たような感じだ。 頬を伝う涙が、妙になまなましい。 「って、華凛。何してるの?」 見れば華凛は携帯を取りだし、どこかへ電話しようとしていた。 「う~ん、ちょっと待ってて」 携帯を耳に当てる華凛。まさか、警察にでも連絡しているのだろうか? 「あ、仁さん? あたしよ。うん、ちょっと興味深い物を見つけてね?」 違うようだ。警察相手にこんなにフレンドリーに会話出来る人はいないだろう。いや、いるかもしれないが、それは華凛ではないはずだ。 「ううん、こっちから行くからいいわ。うん、それじゃ」 ピッと通話を切った華凛は、神姫を手に取る。 「樹羽、もう少し付き合ってもらえる?」 「どうするの?」 華凛は神姫をちらつかせるように振る。 「調べるのよ。この神姫を」 そして来たのが、このホビーショップな訳だ。華凛が話していた、知り合いが経営している店とはここの事らしい。 店長である柏木仁(かしわぎじん)さんは、若いながらも相当なエンジニアであるらしく、今もあの神姫を全力で調べてくれている。 その助手でもある神姫、アーンヴァルMk,2型のエリーゼは、オーナーである柏木さんのことをとてもよく慕っている。 (神姫は小さな人、か……) まったくもってその通りだと思う。人と同じように笑う神姫。人と一緒に笑う神姫。しかし、あのエウクランテ型の神姫は、はたしてそうだったのだろうか? 昔は、あのエリーゼのように笑っていたのだろうか? 最後に見せた涙は、彼女の本当の意識なのだろうか? さっき柏木さんに聞いたが、あの神姫は重度の改造で暴走してしまっていたらしい。誰がそんなことをしたのか、まではわからなかったが。 「こんなこと、絶対おかしいよ」 「ぎりぎりセーフね、今のセリフ」 パソコンを見るのに飽きたのか、華凛はこっちに近付いてきた。 「別に飽きた訳じゃないわ。樹羽が暇そうにしてるから来たの」 「そう……」 華凛は私と反対側の椅子に座る。 「樹羽、大丈夫? 肩とか」 「肩?」 ああ、そういえば被弾していたんだっけ? 肩口を見てみる。軽く痣が出来ているが、重傷じゃない。 「大丈夫、痛くない」 「そう、ならいいの。それじゃあ、あとはあの神姫のことね」 華凛がクレイドルに眼を向ける。そこには相変わらず神姫が眠っていた。 「ホント、さっきまであれに撃たれそうになったなんて思えないわ」 私は被弾しているが。 「ねぇ、樹羽。実はね……」 華凛が何か言おうとした時、柏木さんが大声をあげた。 「よし! プロテクト解除成功です!」 「……ごめん、樹羽。また後で」 華凛は柏木さんの元へ戻っていく。私も同行した。 「なんのプロテクトですか?」 「この子の記憶ファイルのだよ。悪いとは思ったんだが、犯人特定のために仕方なくね」 「記憶ファイル……」 パソコンの画面を見ると、いくつかファイルがあった。それぞれ日付がふってある。 「ん?」 よく見てみると、昨日と一昨日の分がない。それどころか、3日前のファイル以外、全て×印がついている。どうやら破損しているようだ。 「とりあえず、この3日前のファイルを開いてみよう」 柏木さんがマウスを動かし、ファイルをクリックする。神姫にもよるが、数日の記憶ぐらいなら、映像で保管されているという。 ファイルが開かれ、ムービーが再生される。 暗い部屋の中だ。デスクの上のパソコンのディスプレイしか光源のない小さな部屋。神姫の前には、男の姿があった。顔は写っていない。 『駄目ですよ! そんなこと!』 『うるさいっ! マスターに指図するな!』 突然の怒鳴り声。さらに、視界が目まぐるしく回転し、衝撃とともに止まる。多分、デスクの上から落とされたのだろう。 『もう俺には後がないんだ! もうこれしか方法がないんだよ!!』 『だ、だからって、改造は違法行為です! そんなの、間違ってます! 目を醒まして下さいマスター!』 『黙れぇっ!!』 何かを蹴る音とともに、視界が暗転する。 『もういい、お前は徹底的に改造してやる! そしてもう二度と俺に指図出来なくさせてやる!』 声が近付いてくる。うっすらと開かれる視界。大きな人の足が写る。視界は急に浮上し、天井が写る。多分、今は移動中。 『絶対に見返してやるんだ……あいつらを……俺は……』 マスターらしき男の呟きを最後に、神姫の意識が途絶えた。 「…………」 ムービーもそこまでで終った。辺りには重たい空気が流れる。 「酷い……」 思わず呟いた。会話からして多分、神姫バトルで一向に勝てないさっきの男が、最終手段で改造に走った。 そして改造した結果、神姫は暴走。逃げ出されたのだろう。 「……この記憶は、消してしまった方がいいのかもしれません。この子のためにも」 柏木さんがパソコンを操作する。 「待って、仁さん」 華凛がそれを制止する。あたかもその行動を予測していたかのような速さだ。 「ちょっとそれは待って。それより、それ以外の箇所クリーニングできる? 改造された部分と、マスター登録も含めて」 華凛が質問する。その表情は、いつになく真剣だ。仁さんは怪訝そうな顔をしたが、一応頷く。 「人格が破損している場合、厳しいですが……多分、なんとかなると思いますよ」 「そう、よかった」 華凛は私の方に向き直る。いつもと違う雰囲気に、私は少し戸惑った。 「樹羽、さっき言いかけたこと、言うね?」 「う、うん」 華凛は目を瞑り、しばらくしてから、開けた。 「この子の、新しいマスターになってくれないかな?」 「えっ?」 それは、頭の片隅で予想していた質問だった。願ってもない質問。しかし、私は気が動転していた。 「べ、別に私じゃなくてもいいはず。華凛がマスターになればいいし、それに私、引きこもりだよ」 それに、何故記憶を消さないのかが気になる。 「あ~、それは重要だけど、あたしからは言えないわ」 「……?」 ますますわからなくなった。記憶を消すなと言っておいて、理由は言えない?私が考えている間に華凛は私の肩に手を置く。 その目には、強い覚悟が見て取れた。 「ねぇ樹羽、今の状態がいつまでも続くとは思ってないでしょ?」 「…………」 今の状態――。 高校にも通わず、ただ家にいるだけの日々。引きこもりとしての人生。 徐々に言葉のピースが埋まっていく。 つまり、そういうことか。 この神姫には、新しいマスターが必要で。 私は華凛以外の繋がりが必要で。 二人の条件が重なる。 「樹羽」 そう。私だって、今の状態をよしとしている訳じゃない。どこかで変えなければと思っていた。 ただ、取っ掛かりが見えなかっただけで。きっかけがなかっただけで――。 「……わかった」 変わるタイミングは、今しかない。 「私、マスターになる」 こうして私、奏萩樹羽(かなはぎみきは)は、神姫のマスターとなった。 第二話の1へ その夜の話 トップへ戻る
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Break Card E.G.O 1F/0C アンデッド/モンスター 3/2/2 ドロー+1 「この程度の乱高下、伝説の相場師と呼ばれたおじいちゃんの孫の私にとっては、逆においしいわね」 No.2677 Rarity C Illustrator イシガー Expansion 望刻の塔 カード考察
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秋2-32 Cカード カードタイトル:三千院ナギ パワー:7000 ジョブ:パーティー お嬢様 iluus:村上水軍 DS 5 PS 1 このカードがバトルでコスプレしているキャラカードに勝った時、このカードとバトルしたキャラカードが重ねられていたBキャラカードを捨て場に置く。 あらゆる整理整頓を無効化し部屋を散らかす コスプレしたカードに勝つと、一番下のカードが残るが、 それごと捨場に送れるのがこのカードの効果。 偽コスなんかをした時にこのカードを出されるとなかなかいやらしい。
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秋2-32 Cカード カードタイトル:三千院ナギ パワー:7000 ジョブ:パーティー お嬢様 iluus:村上水軍 DS 5 PS 1 このカードがバトルでコスプレしているキャラカードに勝った時、このカードとバトルしたキャラカードが重ねられていたBキャラカードを捨て場に置く。 あらゆる整理整頓を無効化し部屋を散らかす コスプレしたカードに勝つと、一番下のカードが残るが、 それごと捨場に送れるのがこのカードの効果。 偽コスなんかをした時にこのカードを出されるとなかなかいやらしい。
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引きこもり"ギガロマニアックス"「西條 拓巳」 読み:ひきこもり"ぎがろまにあっくす"「にしじょう たくみ」 カテゴリー:Chara/男性 作品:CHAOS;HEAD 属性:水 ATK:3(+3) DEF:1(+2) [自動]このキャラが登場した場合、このキャラを【リバース】にする。 [永続]このキャラをアタックキャラやガードキャラに選ぶことができない。 Main 〔【スタンド】から【リバース】にする〕カード2枚を引く。 次はちょっとエロ要素も……ふひひ illust:5pb./Nitroplus NP-049 C 収録:ブースターパック 「OS:ニトロプラス1.10」 使用可能になるまで少しラグがあるドロー能力を持つキャラ。 サイズも補正値も最低限は持っているのだが、アタックもガードもできないのでほとんど意味がない。 "ギガロマニアックス"なのでノアⅡ等の代償や、ディソード ギガロマニアックス 「咲畑 梨深」の強化に貢献はできる。 パートナー時には1ターン目から毎ターン能力が使用できるようになる。 ゲパルトM1アンチ・マテリアル・ライフルをセットすればデメリットも無視でき、高い攻撃力も生かせる。 2010年4月13日のChaosTCGおれよめラジオにて今井麻美が俺の嫁に選んだ。