約 131,228 件
https://w.atwiki.jp/putihedora/pages/14.html
2002年、横浜にゴジラ出現、バラゴン、モスラ、キングギドラと死闘を繰り広げた後、三聖獣は封印、ゴジラは水中に没した。 その当時、ニュースでも大きく取り上げられて、僕の周りでも随分と話題になったけど、僕のいる愛知にはさほど実感もなく、世間からもこの事件はすぐに忘れられていった。 「おい、ジン!早くしろっ!」 「ああ、今行く。」 僕は樋室神(ヒムロジン)。中三で、部活はやってない。周りの奴らは小さいのがショウで、背が高いのがダイ、自分が一番中野(ナカノ)、吹奏楽の天野恵さん(テンノメグミ)と美穂(ミホ)ちゃん。特に美麗で成績バツグンな恵さんは僕の憧れの人。普段はこんなメンバーでつるんでる。 「最近ヒマだな~」 「受験生がヒマとか言うなって」 「勉強はツマラン!!」 「恵、勉強やってる?」 「ん~、部活のほう忙しいから、あんまり・・・」 「ミホちゃんは?」 「え、ちょっとだけ。昨日は教科書の索引作ったけど・・・そのくらいかなー」 (なんスか、それ?) 僕はいま、進路に困っている。これといってやりたい事もないし、成績も中の下。何とかしたいと思っても、いつも後回し。・・・これからどうなるのだろうか。はっきり言って自分の未来など全く想像できなかった。 「じゃあ、また明日な、ジン」 「あ、おう」 僕の家だけ皆とは方向が違う。僕は手を振った。みんなはどんどん小さくなって地面と空の間に消えた。 「あーあ、どうしようかなあ、進路・・・」 ――――この日も、何事もなく過ぎていく・・・はずだった。 「立花准将!」 「どうしたー、広瀬二尉。」 立花准将。2年前の横浜でゴジラ迎撃作戦の指揮を執った男。少し前までは英雄と呼ばれていたが、世間の目が薄れていったためか、仕事さえ少なくなっていた。 「大変なんですよ!」 「なんだ、うちの娘にコレでもできたか?」 立花は小指をピンと立てた。ちなみに娘は由里というニュース番組『デジタルQ』のキャスターである。 「そんなんじゃないですよ!今日、名古屋市で巨大な生物反応が確認されたらしいです!」 「ほう・・・な、なんだとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」 立花はソファから跳ね起きた。 家まであと数百メートルというところで、近くの家のテレビだろうか、少し割れた声のニュースが聞こえた。 「こんにちは、『デジタルQ』の立花です。今日未明、愛知県名古屋市内で巨大生物の生体反応が確認されました。これにより日本政府は急遽自衛隊をイラクから帰国させ、今後の生物対策を発表しました。・・・・・」 ――――――――巨大生物?なんだ、それ?・・・・ああ、そういえば昔、横浜で巨大生物が出現したとかなんとかで騒がれた事もあったっけ。ふーん、また出たんだー。名古屋市かー・・・ってここか!?ジンは慌ててあたりを見回した。・・・しかし、もちろんあい変わらず静かな街並み。巨大生物のキョの字も見当たらない。そりゃそうだ。そう都合よく現れるわけが・・・ しかし、数十メートル先で異変が起こった。地震でも全く揺らぐ事がなかった巨木が ジンの目の前で音を立てて地に伏したのだ。そして、その先にいたものは・・・。 「も、もしかしてもしかすると・・・」 2メートルほどの大きな体、大きな眼、六本の足、異形の口。そしてカマ。・・・・・古代昆虫、メガヌロンだった。 「で、出たーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」 総毛が逆立った。猛スピードで来た道を逆走する。 (ヤゴが、でかいヤゴが!なんだ、あれは!やばいよ、殺られる!) 無我夢中で走った。途中で足がもつれそうになっても踏みこらえた。さっき恵さん達と別れたところまで来た。後ろには・・・・いない。意外とあっさり捲いたらしい。 (とりあえず別の道から・・・・) しかし、前を向いたジンの目の前にはさっきまで後ろにいたはずのヤゴが! 「だあああ!いつの間にい!」 ジンは闇雲にそこらにあった石やら枝やらを投げつけまくった。しかし、・・・ メガヌロンが飛び掛った。 ああ、死んだな、多分。くそ、まだ20歳にもなってないのに・・・まだ早いだろ・・・。ちっ、もうちょいましな人生送ればよかった・・・ …あれ?死んでない、のか? おそるおそる目を開くと、メガヌロンは消えていた。いつの間に?いや、消えたんじゃない。これは・・・・・ 代わりに目の前にいたのは、日光さえ塞ぐほどの大きな体つきをした生物だった。デカ耳に角、鋭い牙。体長は何十メートルもある。僕の直感からすると・・・多分ヤゴは喰われた。でなきゃ一瞬で消えたりしない。そして・・・僕は今、かなりやばい状況にいるんじゃないか? ……しかし、逃げようとした僕に意外なモノが『降りかかってきた』。 「君い、大丈夫だった?」 ……言葉だ。この馬鹿でかいのが喋った?それも日本語?いや、この際何語かはどうだっていい。なんだこいつ!どうなってんだ? あ、いやよく見ると・・・・・ヒト、人だ。頭の上に。 その人は生物の頭の上からひょいと飛び降りた。 「怪我はなかった?」 「え、あ、はい・・・」 「そう、なら良かった。」 「あ、あの・・・」 ジンは頭上を仰ぎ見ながら言った。 「ああ、大丈夫、こいつは君を襲ったりしないよ。」 「ほ・・・本当ですか?」 「ん、本当。」 ジンはホッとした。あの光る角は見ているだけでも痛さが伝わってくる。 「じゃ、俺はそろそろ行くから。他のヒトに見つかるとマズイんでね。」 生物は一度吼えてから地面を掻き毟って地中に消えた。 「あ、あの!」 「ん?」 「・・・・・・ありがとう・・・・ございました・・・・。」 「・・・・・・。お礼ならあいつにいいなよ」 「こんばんは、『デジタルQ』の立花です。今日午後4時ごろ、愛知県名古屋市内にヤゴのような巨大生物が現れ、3人が死亡、6人が怪我をしました。これにより政府は名古屋市全体に非難命令を出し、自衛隊を派遣しました。・・・・・・・・」 その夜、街を巨大なトンボが覆った。 「撃てーっ!」 自衛隊の機関銃が火を連ねる。しかし、トンボはすばやくかわす。 「くそっ、なんてスピードだ!」 「三宅隊長、敵の数が多すぎます!ここはいったん引いた方が・・・」 その時、隊員がトンボの尾に刺された。その隊員は一瞬で血の気が引いた。 「うわあーーーーーーーーっ!」 「猪原っ!くそ、撤退するぞ!」 さらに巨大トンボは逃げ遅れた住民を次々と突き刺した。 その中にはジンもいた。避難命令にも気づかず、気づいた時にはだれもいなかった。さらに親は海外出張中で、ますます気づく事ができなかったのだ。トンボの飛び交う中を突っ切るジン。幸い気づかれてはいないらしい。 「今日は災難日みたいだ。・・・・ん?」 その時ジンの視界がすぐ脇の公園にそれた。どうやらトンボの拠点らしい。たくさんのトンボが詰め寄っている。そこのすぐ近く、トイレ内に誰か隠れている。あれは、見覚えがあるぞ。いや、いつも見てる。・・・・・・恵さんだ。なんであんなところに?それは分からないけど、あんな所にいたらトンボのエジキになっちまう!ジンは後先考えずトンボの中を突っ走った。 「恵さん!」 「じ、ジン君!来ちゃダメっ!」 僕は飛び交うトンボの下を無我夢中でかいくぐった。僕がトンボに気づかれず恵さんのところにたどり着けたのは運が良かったからだと思う。 「大丈夫?恵さん!」 「ジン君、なんて無茶を・・・」 「そんなことより、今は早くここを離れよう!」 だが、出口に向かった途端、トンボが眼前に飛び出してきた。もしやワナだったのか? (頭のいい奴らめ・・・) 僕は中にあったモップやらなにやらを振り回して出口にわずかな隙間をつくろうとした。 トンボがわずかにひるんだ。今だあっ!僕は恵さんをひっぱって外に出た。出てきたと同時に今ここにいる全てのトンボがこちらを向いた。しかも完全に囲まれている。これはどうにも抵抗のしようがない。トンボがダイブした。だめだ、殺られるっ! しかし、突如目の前の地表が砕けた!そしてトンボ群を吹き飛ばした。目の前の光景に唖然とする二人。だが、ジンにはなんとなく何が起こったかわかった。今日の昼間も同じ事があったからだ。そして確かに、あの時のデカ耳と角の巨大生物は眼前にいた。 「君たち大丈夫?」 「あ、昼間の・・・。」 「あ、君かあ、いやあ、災難続きだったねまったく。」 「あ・・・まあ。・・・・じゃなくって、何であなたがここに!?」 「ん、一応駆除にきたんだけど。」 「駆除って・・・・大体何者ですか、あなた?」 「あれ、前言わなかった?」 「言ってません!」 「えっ・・?」 (いや「えっ・・?」って・・・) 「っと、それどころじゃなかった。君は、はやくその子と安全なところに!」 「わかりました。行こう、恵さん。・・・・恵さん?」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 「・・・・あのー・・・。」 「・・・・・・・・・・・・・・・・。」 「もしもーし?」 「・・・・・・・・・・・・・・・はっ!」 どうやら今まで気を失っていたらしい。カンゼンにどっかいっちゃってたな、この人。 「バラゴン!」 地中から現れた生物―――――――バラゴンは男の呼びかけと共に咆哮した。 再びトンボがバラゴンの周りを囲む。しかし、バラゴンは口から炎を吐き、トンボをなぎ払った。公園に火の雨が降る。だが、それだけでは数が減ったように見えない。今度はトンボ群がバラゴンを覆う。そして一斉に尾を突き刺した。払いのけようとするバラゴン。しかし、相手は金魚の糞のようにしつこく追い回してくる。バラゴンが地中に潜った。これではトンボは追ってこられない。すかさず地表に飛び出し炎を吹きかける。これにはトンボもたまらず後ずさった。 「立花准将、このままでは我が隊は全滅です。撤退しましょう。」 「まだだ、ここで引くわけには・・・・」 その時、一人の隊員が走ってきた。かなり息を切らし、肩で呼吸している。 「た、立花准将、大変です・・・、ま、町に・・・(ゼーゼー)新たな生物反応が・・・・それもかなり大型のようです・・・(ゼーゼー)。」 「ほう・・・な、なんだとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」 ジンと恵は夜中のハイウェイを必死に走った。もちろん徒歩で。この騒ぎのせいで車はまったく走っていない。 二人だけの時間のようにも思えた。 「あの、ジン君・・・」 「何?どうかしたの?」 恵の問いかけに、ジンは流すように返した。振り向いてもくれないし、止まってもくれない。声もなんだか殺気立っていて、恵は少し苦くなってうつむいた。 「さ・・さっきはありがとう・・・・」 「え、そんな・・・大した事ないよ。」 「ううん。そんな事ないよ。・・・・その、・・・ジン君、とっても・・・・」 その時 「止まって!!」 「きゃっ!」 ジンが急に恵を制した。恵は足のバランスを崩して転びそうになる。 「ちょっとジン君!急に止まんないでよ、バカぁ!」 「・・・ない・・・・・。」 「え?」 ジンと恵の先から、えぐられたようにハイウェイが消えていた。恵は下を覗いてみた。アスファルトが木っ端微塵だ。ついでに周りのビルやらなにやらも粉砕されている。そして・・・・・何か動いた!?それはゆっくりとジンと恵の前に姿を見せた。 「うわ、な、なんだこいつ!?」 「・・・・・・・・・・!」 巨大トンボの何十倍もある胴体。トンボにはないハサミ。鋭さの増した尾。 二人は来た道を戻ろうとした。だが・・・ 超巨大トンボは甲高い唸りを上げて、マッハ4で周辺のビルごとハイウェイを吹き飛ばした。悲痛な叫びもむなしくかき消され、二人は冷たい地面へと吸い込まれていく・・・・・・。 「メガニューラ・・・数が多すぎる!」 バラゴンの上空にはまだ数百のトンボ、メガニューラが漆黒の空を覆っている。バラゴンがダイブしてくるメガニューラを角で5,6匹まとめて弾き飛ばす。その時、トンボの一角が割れた。だが、撃墜したわけではない。かわりにその穴に超巨大トンボ、メガギラスが舞い降りた。耳をふさぎたくなるような甲高い咆哮。それと共にメガニューラが一斉にバラゴンにダイブする。バラゴンが倒れこんだ。男がバラゴンから振り落とされる。群がるメガニューラがバラゴンを次第に覆っていく・・・。 「バラゴン!」 しかし、今のバラゴンには聞こえない。 メガニューラが引いたとき、そこには動かないバラゴンがいた。だが死んでいるわけではない。気絶といったところか。そこへメガギラスが長大な尾を突き刺した。バラゴンから光の粒子、生命エネルギーがメガギラスへと循環していく。メガニューラはそれを見届けると、散りじりに飛んでいった。多分次の獲物を見つけるためだろう。 「ぷはっ!」 ジンはなんとか瓦礫の山から這い出した。 「恵さんは!?」 後ろの瓦礫を振り向く。塵の山。何も動く気配はない。まさか―――――― 「ちょっと、何ボケーっと座り込んでるの?」 後ろからとぼけた声が聞こえた。恵はとっくに脱出していたのだった。ジンはあわてて取り繕う。 「あ、いや、瓦礫がいっぱいですごいなー、とか思って・・・。」 「ジン君て、結構お気楽なのね。今はそんな場合じゃないでしょ!」 「そ、そうだよね・・・」 恵は呆れ顔でため息をついた。それにしてもこの子、意外とタフなんじゃないか? その時、メガニューラが恵の真後ろに舞い降りた! 「恵さん、後ろ!」 「え?きゃあっ!!!!!」 メガニューラの鋭い尾が、恵の柔な背中を貫いた。 「恵さん!」 「う・・・・・・・・・」 次第に恵の体から力が失われていく。しかし、メガニューラは恵の抵抗を楽しむかのように一向にトドメを刺さない。ジンはぶち切れた。 「やめろおおおおおおお!」 その時巨大な陰影がジンの後ろで揺らいだ。 メガニューラが『何か』に向かって一斉に襲い掛かる。しかし、その『何か』に次々となぎ払われていく。その『何か』は、メガニューラにとって、効率的なエネルギー源だったに違いない。しかし、メガニューラはただの1匹も残らなかった。 その『何か』が、メガギラスをバラゴンから引き剥がした。メガギラスはビルに叩きつけられ、瓦礫の下敷きとなった。『何か』は三つの首、二つに分かれた尾、暗闇を照らす黄金の体をしていた。そしてそれは・・・ジンと恵を乗せていた。 ――――――黄金竜、『ギドラ』が覚醒したのだ 第一章:覚醒
https://w.atwiki.jp/avabelhomo/pages/33.html
クリエイターの覚醒職一覧でスゥゥゥゥ… 気になる職業の名前タップすればそのページに飛べるんだって。すごいわね スカラー アックスライザー コスモシェーパー 第4覚醒
https://w.atwiki.jp/avabelhomo/pages/37.html
リベンジャーの覚醒職一覧でスゥゥゥゥ… 気になる職業の名前タップすればそのページに飛べるんだって。すごいわね スペクター ブラッドシーカー デーモンイーター 第4覚醒
https://w.atwiki.jp/yaruoisekaikikou/pages/150.html
仲間覚醒要件&称号取得要件 + 目次 仲間覚醒要件&称号取得要件仲間覚醒要件 称号取得要件 仲間覚醒要件 キャラ名 覚醒段階 覚醒要件(好感度MAX前提) 哀川やる夫 第三覚醒 元黒円卓全員と会話した上でラインハルトと内面での対話 哀川やる夫 第四覚醒 第三覚醒済み&フロンが仲間&“天界神”涼宮ハルヒ、“魔界神”神綺、“代理人”桂言葉を配下に加えた上で三界を統一& やる夫・ニューソクデとの対話&最後に“人間を止める事を選択 ジャンヌ 第二覚醒 やる夫が第三覚醒した上で消滅イベントを根絶する。 エセルドレーダ 最終覚醒 最終覚醒済。 ザフィーラ 第二覚醒 ザフィーラを憑依させた状態でやる夫が死亡 紅美鈴 第二覚醒 覚醒済 鍵山雛 第二覚醒 フラグ1:悪アライメントのキャラと縁を結び続ける。 ベルンカステル 第二覚醒 ラムダデルタ卿を始め、魔女を片っ端から仲間にする。 川名みさき 第二覚醒 みさきより武勇の高い相手と戦わせ続ける、戦場で活躍させる。 七瀬留美 第二覚醒 七瀬より武勇の高い相手と戦わせ続ける、戦場で活躍させる。浩平もキーとなる。 柚木詩子 第二覚醒? 茜が自軍にいる上で、格上の相手に暗殺を何度か成功させる。 里村茜 第二覚醒? 詩子が自軍にいる上で外交官としての経験を重ねさせつつ、水属性魔術を教えてあげる。 諸葛孔明(朱里) 第二覚醒 建国後、やる夫の名声を高めつつ、朱里クラスの頭脳を集め続ける。 松永久秀(サキ) 第二覚醒 Sランクの茶器を貢ぎ続ける。 佐々木 第二覚醒 やる夫が国を統一していけば自然と。 ハサハ 第二覚醒 フラグ1:ハサハと共にハサハの元いた世界に行く。 胡喜媚 第二覚醒? 妲己と王貴人を仲間にした上で国を統一していく。 沙耶 最終覚醒 フラグ1:ニャル子と会わせる。 妲己 第二覚醒? 羽衣狐と戦闘させた上で、人間界を統一。 ドッペルアルル 第二覚醒? ふゆふたると戦闘させた上で、人間界を統一。 カルラ 第二覚醒 戦場でガンガン活躍させる。 リリィ 第一覚醒 不明 リリィ 第二覚醒 フラグ1:二重の魂について知る(成立済) 鎬七実 第二覚醒 フラグ1:霊界に行って彼女の弟と戦わせる ミスト 第二覚醒 建国後、彼女が自由にのびのびとカブを作れる環境を作って、彼女のカブを世界に広める。 速水厚志 第二覚醒 人間界統一と一定以上の戦果を戦争にて上げさせる。 ユカ 第二覚醒 建国後、やる夫のお嫁さんにした後、戦場で高笑いさせてあげる。 伏羲 第二覚醒 原作で繋がりのあるキャラ(竜吉公主、妲己、王貴人、胡喜媚)と会わせる。 リーゼロッテ 第二覚醒 フラグ1:上条当麻に会わせる フラグ2:ある程度人間界統一を進めているフラグ3:やる夫のお嫁さん(側室可!) フラグ4:夢渡りをやる夫が取得 バラン 第二覚醒 ダイと会わせる&魔界にいる冥竜王と戦闘させる。 ヒュンケル 最終覚醒 ダイと会わせる&何回も戦場に駆り出す。 鬼作 第二覚醒 コミュを何度かして時間が経てば自然と覚醒。 初音 第二覚醒 コミュを何度かして時間が経てば自然と覚醒。 川澄舞 第二覚醒 不明 倉田佐祐理 第二覚醒 不明 速瀬美月 第一覚醒 好感度MAX(ただし1度はコミュをする事) 遠坂桜 最終覚醒 フラグ1:闇覚醒を経験する キョン子 第二覚醒 まだまだ初心な女の子なので、まずは自軍の男キャラを増やす所から。 則巻千兵衛 無し 但し、開発を続けさせる&開発チートを複数集めて組ませるとトンデモロボを開発してくれる。 恋する乙女 無し 覚醒はしない 春日井春日 無し 覚醒はしない アンゼロット 無し 覚醒はしない Dr.スカリエッティ 未定 未定 霧切響子 未定 未定 巨神兵(オーマ) 未定 未定 椎名繭 第二覚醒? 北西大陸のどこかにいる呂布(恋)と引き合わせる? 称号取得要件 称号 ランク 条件 取得 ヘアハンターEXA! ? 5人の美女・美少女・男の娘の髪を撫でる。ヘアハンターになった以上、髪を愛でずにはいられない。それが例え修羅の道だとしても。現在44人:アリス、竜吉公主、準、ジャンヌ、佐祐理、邪神6柱、秋葉、アンゼ アルルゥ、ネロ、ベル、リオン、ユズハ、トウカ、ウルトリィ、久秀、妲己、故喜媚、モニカ、プリムラ、リーゼロッテ、ドッペルアルル、シュテル、葵、はやて、ベルンカステル、なのは、かなで、キョン子、緒花、アルトルージュ、周防九曜、アリシア、悠陽、プル、プルツー、柚菜、瑞穂、鈴蘭 取得済み 神王 EX 神気を極める。 取得済み 神王の後継 S 統率系のSランク称号。現在は喪われている。 取得条件不明 武神 S 全武勇系技能を極めた上で武勇が全キャラトップ。 取得済み 魔神 S 全属性魔術を極めた上で知略が全キャラトップ。 取得済み 天帝 S 為政者を極めた上で、政治の能力値が全キャラ中トップ。 取得済み 軍神 A 上杉謙信を配下に加える。 ―― 人修羅 A 戦場で100万人を殺す。 ―― 魔術王 A 全属性魔術を極めた上で建国。 取得済み 謀聖 A 姦計極み+謀略極み+軍略極み+為政者極み。 朱里に譲渡 魔王 ? 四大魔王を部下にした上で建国。 取得済み 覇王 ? 覇気と王気を極めた上で建国。 取得済み 聖人 ? この世界に来てから一人も殺さず、戦争においても一兵に至るまで殺さない事。一度でも戦場に出て条件を満たしていれば即座に取得、以後、一人殺した段階でこの称号は消滅する。 一応誰も殺していない 戻る
https://w.atwiki.jp/tw_wiki/pages/79.html
覚醒Lv達成ボリス(五十音順) 上様 ウェスカー AgentRaguna shs MエムM Radia
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/50913.html
逆襲覚醒 デビルテディ P 闇 7 サイキック・クリーチャー:デスパペット 10000+ ■自分のクリーチャーが攻撃される時、そのターンの終わりまで、そのクリーチャーのパワーを+10000する。 ■W・ブレイカー ■相手がカードの効果でこのクリーチャーを選ぶ時、相手の手札をすべて捨てさせる、その後、捨てた枚数だけ相手のシールドを選び、墓地に置く。 覚醒前:《次元の縫熊 テディモモ》 だから言ったのに デビルモモの効果を味方全員に付与、しかも上昇値が倍になっているぞ かと言ってこいつを能力で除去するとオールハンデス+シールド焼却が飛んでくる つまりは20000以上をぶつけるかスレイヤーなんかで除去するかしないとどかせない それとも全部失う覚悟で選ぶ? 作者:アズライト 収録 超変形デッキセット 混沌人形劇 フレーバーテキスト くまったで済む話じゃなくなってしまった。 評価 選択肢 投票 強い (0) いい感じ (0) 弱い (0) 調整希望 (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/16014.html
いずれのダンジョンも BマシンゼウスSゼウスヘラ ゼウスヘラ トーエン ウェルドール スキブ13 スキルマならば マシンゼウスのヘイストでAスキブ9の編成で1階を抜いてくれると2階はスキルで突破できる 1階は先制ダメージ無しでマシンゼウスなので大体のリーダーでもあう -- 2017-12-16 13 45 34 指南を加筆しておきました ガブリエル以外結構曲者ですね -- 2017-12-16 23 32 37 天ルシはヨルムン進化素材のガイアとヘラクレスもドロップしてほしかった -- 2017-12-17 15 52 12 ↑それハヌマーンや...覚醒孫悟空か覚醒インドラなら分かるが -- 2017-12-20 11 21 37 スタミナ奪いダンジョンだな -- 2018-02-03 10 43 12
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/10099.html
謝罪の覚醒者オスマン UC 闇 6 サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド 1000 覚醒前:《時空の謝罪者スマーン》 作者:神風弐千 フレーバーテキスト 【企画】ブラック・ボックス・オリカパック お、すまんすまん、疲れたんだ。-謝罪の覚醒者オスマン 評価 えーっ(-_-;) 弱くなってる。 -- 司 (2013-02-28 10 27 10) でも、バロムやXENOMとかにつなげやすそう。覚醒前が強いから。 -- 司 (2013-03-12 15 32 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monmusuharlem/pages/720.html
【キャラクター】 属性:火属性 レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:18年11月開催の期間限定ガチャ「魔界モン娘転生限定ガチャ」にて確率で排出 種族:ヘルハウンド CV:照井 春佳 元モン娘:ノルン 限定版:お姫様 ノルン(15年11月文化祭ガチャ:水属性)/ 七夕 ノルン(16年7月七夕ガチャ) 愛の魔法少女 ノルン(17年3月紅蓮の魔法少女ガチャ)/ 新年 ノルン(18年1月お正月キャンペーンログイン報酬) 暴走 ノルン(18年2月シンシア&暴走ノルン限定ガチャ)/ スク水 ノルン(18年5月弾けるスクール水着限定ガチャ) 公式モン娘紹介: 地獄の門番、ヘルハウンド族で元人間の女の子。 戦う事は、自分の気持ちを相手へと伝える為の行為。 どんな相手とも「友達になるため」に地獄のわんこは今日も甘く、そして熱く吠える。 【スキル】 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L チェインソウルLvMAX 火属性モン娘の攻撃力が増加(特大+) HPが90%以上の時、火属性の攻撃回数が2回攻撃になる チェインの受付時間が増加(超絶) -- S1 甘咬みインフェルノ 【チェイン始動】敵単体に火属性の物理攻撃(大+)を与え、ランダムで敵1体に火属性の物理攻撃(大+)を与える) 7 S2 ヘルゲート・フレンズ 敵全体に火属性の物理攻撃(特大)を与え、味方のHPを回復(大)させ、味方全体のスキル再使用を1ターン減少 12 S3 絶望裂く咆哮 敵全体に火属性の物理攻撃(特大)を与え、少しの間、敵全体に強烈な毒、わずかな間、敵全体をスタンさせる 10 ☆6 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L チェインソウルLvMAX 火属性モン娘の攻撃力が増加(特大+) HPが90%以上の時、火属性の攻撃回数が2回攻撃になる チェインの受付時間が増加(超絶) -- S1 ツイン甘咬みインフェルノ 【チェイン始動】敵単体に火属性の物理攻撃(特大)を与え、ランダムで敵1体に火属性の物理攻撃(特大)を与える) 7 S2 ヘルゲート・フレンズ 敵全体に火属性の物理攻撃(特大)を与え、味方のHPを回復(大)させ、味方全体のスキル再使用を1ターン減少 12 S3 絶望裂く咆哮 敵全体に火属性の物理攻撃(特大)を与え、少しの間、敵全体に強烈な毒、わずかな間、敵全体をスタンさせる 10 【寸評】 ☆4キャラでは最多の限定版実装となったノルンの最終形態とも言える姿。 魔王と同等以上の潜在能力を持つというプロフィールにたがわず、攻撃3700に速度600と、セレンと並ぶトップクラスの物理アタッカー。 HPがやや下がったのが気がかりだが、圧倒的な火力はそれをカバーするのに十分なレベル。 スキル構成は攻撃特化構成の暴走 ノルンをベースに通常ノルン+αのお得性能を足したといった感じの豪華なものになっている。 S1:チェイン始動つきの単体特大攻撃と、ランダム特大攻撃のセット。この手のスキルによくある「ランダム攻撃の合計が特大威力相当」ではなく、 特大威力の攻撃を2発ぶっ放すという仕様のため、その火力は超絶以上のものが見込める。 S2:今回のオリジナル要素で、全体特大攻撃に加え大回復と無条件の全員リキャスト短縮がついてくる嬉しい支援スキル。 リキャストも重く魔力ステ2000程度なので回復はおまけみたいなものだが、魔力バフ持ちと組ませても腐りにくいという点では優秀か。 S3:元ノルンの毒とスタン付与攻撃をミックスした全体攻撃。ザコ殲滅用にするもよし、緊急回避にも役立つ。 LS 火属性の攻撃特大UP、HP9割以上で2回攻撃発動に加え、モンはれでは初となる超絶UPのチェイン受付増加。 長時間エンチャントが発動できる味方と組ませてダメージ底上げに貢献させたいところ。 自身の火力も相当なものだが、汎用性の高い味方の支援も出来るようになったのがさすがノルンらしい。 立ち絵: 関連: 天使 ウル(18年11月魔界モン娘転生限定ガチャ) コメントフォーム ノルンの本来の目の色は青で、カルマとしての目の色は赤。2つの魂が混ざりあった結果の真の姿といえる。オッドアイってロマンだよね! -- 名無しさん (2019-03-17 01 26 53) 暴走したり重い出自のあったノルンの集大成みたいな姿だから本当格好可愛い。ホーム画面の「魔王様っ!」が最高です。 -- 名無しさん (2019-04-13 13 32 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fromg/pages/186.html
沙織の部屋にて 天童「お前馬鹿じゃないのか!?まだ間に合うかもしれない…。」 電話機を手に取る天童。 沙織「やめて!どこにも電話しないで!」 電話機を抑える沙織。 天童「やめてって…これからどうするつもりだよ!」 沙織「…。」 天童「自首しろよ!何とか俺が正当防衛だって証言してやるから…。」 沙織「何よ、モップ持って殴りかかろうとしてたじゃない。」 天童「それはお前を守るために…それに、刺したのはお前じゃないか!」 沙織「証拠あるの?私を取り合って男が殺し合いをした、そう警察に説明するわよ。」 天童「お前、イカれてるんじゃないのか?」 沙織「大丈夫、これさえなんとかすれば、なかったことにできる。」 神田の死体を見下ろす二人。 沙織「あなたと私が協力すれば、どっちも傷つかないで済むわ。でも警察に言ったら、二人とも地獄行き。」 天童「何馬鹿なこと言ってるんだよ!お前…。」 居酒屋にて 大高「で、最近どうなのよお前たちは?」 透「普段と変わらないよ。仕事行って寝て、仕事行って寝ての繰り返し。」 大高「お前は?」 天童「俺も別に、何も変わりないよ。」 大高「なんだー、みんな相変わらず退屈な日々送ってるんだー。」 透「そういう自分だって、俺たちと変わらないだろう?」 大高「まあなー…、ところであれ、どうなった?」 透「あれって?」 大高「合コン、お前たち誰とも連絡とってないの?」 透「とってないよ。」 天童「俺もとってない。」 大高「なんだよなんだよ、折角女日照りのお前達のために合コン開いてやったのにさ。」 透「…。」 天童「…。」 大高「やりがいなくなるぜ本当よ。」 席を立つ天童。 大高「おいおい、どこ行くんだよ?」 天童「ちょっと煙草買って来る。」 沙織の部屋 沙織「はい、もしもし?」 天童「もしもし天童ですけど。」 天童「あんたに協力するよ、その代わり、報酬が欲しい。」 沙織「…。」 天童「いいか、これはビジネスだ。これっきり、これっきりのビジネス。」 沙織「…。」 天童「お互い地獄には行きたくないだろう?」 沙織「…。」