約 21,932 件
https://w.atwiki.jp/cafe_chelk/pages/14.html
トップページ はじめに ご注文方法 リンク
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/1424.html
<営業イベント:一日名誉店長~温めますか? あぁ頼む~> ttp //u8.getuploader.com/jyonan/download/7/imas45726.jpg シン 「…………」 P 「…………」 律子 「な、何? 二人ともジロジロこっちを見て」 シン 「あ、いえ、すいません。あんまりにも似合ってたからつい……」 P 「予想GUYです」 律子 「あ~はいはい、わかってるとはいえここまで思った通りのリアクションだと何も言う気にならないわ」 シン 「それにしても、全国展開なんて思いきったことするですね。期間限定ですけど」 P 「フッフッフ、地方のファンのためにも必要ならなんだってやるさ。社長のコネがないと無理だったけどね」 シン (……社長っていったい何者?) P 「さて、何を出すか打ち合わせしてくるか。とりあえず律子は広告に使う写真を撮るようにな。あとは 任せたよシン君」 シン 「俺がやることってあまりない気がするんですけど」 P 「後ろで応援とかすればいいじゃない」 シン 「撮影で?」 P 「撮影で」 シン 「……とにかく仕事しろってことですね」 P 「そういうこと。じゃあ頼むよ」 ――スタスタスタ…… 律子 「はぁ、とにかくやるしかないわね。でもどうすればいいのかしら?」 シン 「とりあえず、店員が言いそうなこととかを仕草でもつけてやればいいんじゃないですか?」 律子 「たとえば?」 シン 「えっと……「温めますか?」とか」 律子 「なるほどね。それじゃあ……」 律子 「いらっしゃいませ! こちら、温めますか?」 律子 「こんな感じかしら?」 シン 「いいと思いますよ。自然体っていうか、慣れてる感じで」 律子 「うーん、もうちょっと何かアドバイスはないの?」 シン 「アドバイス……うーん、それじゃあ」 P 「恥じらいを混ぜてみるとか?」 シン 「え?」 律子 「は、恥じらい? えっと、うんと……」 律子 「あ、温め……ますか?」 シン 「お、お願いします……じゃなくて! 今のは俺じゃないですよ?」 律子 「え? でも今……」 P 「いや~、さすがだねシン君。おかげで良い写真が撮れたよ」 シン 「へ?」 P 「これもみんなシン君のおかげだな! それじゃあポスターのイラストは律子の恥じらう表情で決定!」 律子 「えぇっ!?」 P 「さっそく交渉に行ってくるよ! それじゃあお先に~!」 シン 「ちょ、プロデュー……はっ!?」 律子 「シ~ン~!」 シン 「だ、だから俺じゃなウボァー!?」 ――その後、いったいどんな手を尽くしたのかは知らないが、プロデューサーが隠し撮りした写真は闇に 葬られ、撮り直した写真がポスターに載ることになった。 P 「……惜しいものを失った」 シン 「自業自得です。というか、もみ消せるならなんで俺あんな目に遭ったんだ……?」
https://w.atwiki.jp/cafe_chelk/pages/13.html
料理を注文する 未対応 おすすめの料理を聞く 未対応
https://w.atwiki.jp/cmom-novel/pages/13.html
前回のあらすじ なんかいろいろ騙されて話し合いの末、 勝負でチャラにしてもらおうということに なりましたとさ。 竹竿「よし、約束の時間だ。最初の相手は誰だ?」 最初の勝負としてポーカーをやる。 5人のうち3人が勝てば第一戦はクリアだ。 しかし竹竿は自信満々だ。何か作為でもあるのだろうか? 雨弓「私がやるわ。」 竹竿「さあ、カードを引け。」 竹竿「さあ、カードを見せ合うか。」 竹竿 フルハウス 雨弓 スリーカード 竹竿「運良く役は揃っていたようだな・・・だが僕の勝ちだ。」 鬼男「おい!また何かやったんじゃないのか!?」 もちろん、鬼男は疑う。というより二人の仲はどんどん悪くなっているねw 既に鬼男の右腕は握り拳だ。 竹竿「さあてね。次の相手はお前か?」 竹竿は笑いながら鬼男を見つめる。 鬼男「くっ・・・このゲームで叩き潰してやる!」 ツグモ(いや、ゲームで叩き潰すのは無理だから・・・) 竹竿 ロイヤルストレートフラッシュ 鬼男 - 「「「「鬼男だけ扱い酷い・・・・」」」」 鬼男「おい!ぜってえ何か仕掛けただろ!」 竹竿「なぜそんなことを言うのだい?あくまでも運が悪かっただけだろ。 ・・・まあ運も実力のうちだ。そんなにストレス溜めると健康に悪いぜ。」 鬼男「UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!」 竹竿「さて、次は誰だい?」 ウイング「次は俺だ。」 ウオーズ「その後は俺だぜ。」 竹竿(ウイングとウオーズか。このカードの仕組みを知っている。 だとしたら口に出す言葉は・・・・) ウイング「そのカード、俺が切っていいか?」 竹竿「(・・・やはり、)まあいいだろう。」 竹竿 スリーカード ウイング フラッシュ 竹竿 ワンペア ウオーズ ツーペア 竹竿「(まあ予想通りだ・・・こいつらはカードの仕組みを知っている、 だがツグモは楽勝だな・・・) 最後はツグモだな。さあカードを引け。」 ツグモ「待った、相談の時間を少しくれないか?」 竹竿「いいだろう。ただし、2秒だけだぞ。」 ツグモがウイングに話しかけた瞬間、竹竿はストップウォッチを押した。 ウイング「印だ。」 ツグモ「印・・・?」 竹竿「終わりだ。お前にカードを切らせてやるぞ。」 (とはいえ、あれでしっかり伝わったのか・・・? まぁいい、今こそ隠してある5枚のカードを使うか。) 竹竿「役は揃った。」 ツグモ「こっちもね。」 互いに自信ありげにカードを出した。 竹竿 ロイヤルストレートフラッシュ ツグモ ロイヤルストレートフラッシュ 竹竿「・・・すごい勝負になったね、じゃあひきわk ツグモ「待った、そっちがスペードで僕もスペードなんて、おかしくない?」 竹竿「何っ!?」 ツグモ「ウイングが教えてくれた。”印”でわかったよ。 このカード1枚1枚には”印”がたくさんある。 その中で僕はロイヤルストレートフラッシュが出るように仕組んでおいた。 でも君は同じスペードのロイヤルストレートフラッシュを出してきた。明らかに不正しているよ。」 鬼男「ボロだしやがたか!ざまーみろ!」 竹竿「しかし、ツグモも不正行為をやったことになr 雨弓「そっちこそが不正だわ!」 ウオーズ「もう遅い。」 ウイング「俺達の勝ちだ。」 この状況、四面楚歌といっていいだろう。竹竿はかなり焦っている。 竹竿「くっ・・・まあいい。次はCMOMで決着をつけるぞ。今度は不正行為無しでいくぜ。さあ、相手は誰だ?」 ツグモ「僕が行くよ。」 ツグモが大きく見えた。 ツグモは、竹竿と一度戦った経験がある。 竹竿「ツグモか。次は負けないぜ。特別にドラゴンヘッドと幻術の調合を見せてやる。」
https://w.atwiki.jp/cmom-novel/pages/15.html
前回のあらすじ なんか竹竿とツグモがCMOMで勝負して 切り札でぶつかり合うことになたとさ 竹竿 手札0 LP17(幻壁:5) DH・エクリプス(15,10,15) ツグモ 手札5 LP10(超鋼鉄:10) 漆黒の戦士ゼータ(4,3,2)、超伝導竜エルクレイア(8,7,10) とりあえずDH・エクリプスが攻撃したが ツグモは攻撃を許したらしい 10→2 竹竿「まさか攻撃を許すとはな、まあ作戦のうちだと言っておこうか・・・ ターン終了だ。」 ツグモ「ドロー」 ツグモはいつも以上に険しい顔だ。 何かを待っているようだった。 ツグモ「僕は、A pipe(0,5,5)を召喚。ターン終了だ。」 竹竿「・・・ドロー、」 竹竿も何かを待っているような顔だった。 竹竿「・・・ウインドウを発動、まずは4枚ドロー」 竹竿はニヤッとした。勝利を誇る顔だった。 竹竿「幻術-嵐-と、幻影の覇王オルドーを墓地に捨てる、実はこれも僕の切り札なんだ。」 鬼男「何のつもりだ!?」 雨弓「まさか墓地から呼び出すつもり?」 ウオーズ「そうだ・・・だとしたら、」 ウイング「あのカードが出るはずだ・・・」 竹竿「さらに・・・イベント”幻術石”を発動! ・・・このカードは、墓地の”幻”と名のつくカードを選び、 そのカードのレベルと同じキャラをデッキから墓地に送り、 自分のLPをレベル分だけ減らす・・・」 竹竿 LP17→11 竹竿「後は観客席の予想通り、そのカードを場に出す! いでよ、”幻影の覇王オルドー”(8,10,15)」 鬼男「ちょ、そのカードはレベルアップでしか召喚できないカードじゃ・・・」 ウオーズ「あのカードは、”レベルアップでのみ召喚”の効果を無視する恐ろしいカードなんだ。」 竹竿「さらに、このカードが場にいる限り、このカード以外の防御力を半減する!」 ツグモ「何っ!?」 竹竿「さて、まずは幻影の覇王オルドーをA pipeを攻撃!ファントムハンド!」 A pipe 5→0 ツグモ 10→9 竹竿「次はエルクレイアだ!跪け!命乞いをしろ!DH・エクリプスで攻撃!」 (*1)))) ツグモ「くっ、イベント、回避を発動!よってダメージは0だ!」 竹竿「ほう。しぶとく生きるか。ターン終了だ、僕を破れることを期待しているぞ。 ・・・まぁ、破れられたら借金帳消しになるかww」 ツグモ(そうだった、負けたらまた借金生活が・・・負けるわけには行かない!) ツグモは祈りながらもカードをドローした。 戦いを観ている4人もツグモを見つめていた。 ツグモ「・・・・よし、いくぞ!まずはsky-knight1号(2,1,3)を召喚。 さらに、イベント、ADS起動を発動!この効果で エルクレイアの攻撃力を上昇!」 攻 8→14 竹竿「それで僕のカードを破ろうと?」 ツグモ「まだだ!アイテム”ADSエネルギーストーン”をエルクレイアに装備!」 竹竿「そのカードは・・・」 ツグモ「”ADS起動”を発動したターン、 ”ADS起動”の対象にしたキャラの攻撃力をそのキャラの防御力だけ上昇させる! これでエルクレイアの攻は21だ!」 ウイング「これでDH・エクリプスを倒せれるぞ!」 鬼男「オルドーの効果でDH・エクリプスも防御力半減だからな。」 ツグモ「超伝導竜エルクレイアで、DH・エクリプスを攻撃だ!」 DH・エクリプス 15→0 竹竿 LP17→11 ツグモ「これでターン終了だ。”ADSエネルギーストーン”はターン終了時に破壊される。」 竹竿「DH・エクリプスを破ったからといって調子にのるなよ・・・ ドロー・・・・よし、こっちも切り札崩しのカードを引いた、 イベント発動!”幻術-千変万化-”!」 鬼男「切り札崩しだと!?」 雨弓「あのカードは?」 ウオーズ「俺達にも知らない。」 ウイング「あのカードは使ったところを見てないからな・・・」 竹竿「このカードは、 場の”幻術”と名のつくキャラカードを1枚手札に戻し、 その戻したキャラのレベル以下のキャラを手札から召喚できる。 僕が召喚するのは・・・・”幻影王ヴィジャー”(6,6,6)だ!」 ウオーズ「厄介なカードが出たか・・・ あのカードは自分のキャラを犠牲にして犠牲にしたキャラと同じ レベルのキャラを一体破壊できるという・・・」 鬼男「なんだって!」 雨弓「じゃあ幻影王ヴィジャーを効果で墓地に送ったら・・・」 ウイング「もちろん、エルクレイアを破壊できる。」 鬼男「でも竹竿の場にキャラがいなくなれば・・・」 竹竿「まあ、落ち着いて君達、まだ”千変万化”の効果はあるんだ。 先に幻影王ヴィジャーの攻代で、ヴィジャーとエルクレイアを墓地へ送る!」 ツグモ「くっ・・・・」 竹竿「これでターン終了と。このとき、”千変万化”の効果を発動する。 このカードを発動したターン終了時、このカードの効果で召喚したキャラが 場にいればそれを墓地に送り、手札に戻したキャラをHPを1/3にして召喚できる。 よって、”幻影の覇王オルドー”のHPを5にして召喚する。 さて、どうする?」 ツグモ「(まだ・・・負けたわけじゃない・・・・!) ドロー・・・いくぞ!竹竿! ”ドリル”をsky-knight1号に装備!幻壁を破壊する!」 ツグモ LP9→8 竹竿「ほう。僕を倒す策でもあるのかねぇ・・・・」 ツグモ「更に、アイテム”ADSパッチ”を発動!漆黒の戦士ゼータに装備し、 ”ADS・ファイナル・ウエポン”を漆黒の戦士ゼータに装備!」 ウイング「何だ・・・あのカードは!?」 雨弓「ツグモは自信を誇った顔だわ・・・・」 鬼男「あのカードが竹竿を倒せるカードに違いないはず。」 ツグモ「このカードはADSを持つキャラにのみ装備可能。攻撃力を+3させる。 さらに、僕の手札は1枚だ。ゼータ自体の効果をあわせると、攻撃力が11だ。 これで幻影の覇王オルドーの防御力を超えた!」 竹竿「ほう。しかし、防御力を上回ってもHPには到達しない。優劣は変わらないぞ。」 ウオーズ「竹竿の言うとおりだ。あれでオルドーを倒せられない。」 雨弓「あのカード、見たことあるわ・・・」 ツグモ「漆黒の戦士ゼータで、幻影の覇王オルドーを攻撃だ!」 竹竿「まだわからないのかね・・・・」 ツグモ「残念だったね、幻影の覇王オルドーは破壊だ。」 竹竿「何!?」 竹竿 LP11→5 雨弓「装備したキャラが攻撃したキャラとレベル差が3以上ある場合、 ダメージを与えられたら攻撃したキャラを破壊できるカードだわ。」 ウイング「ツグモはそのような切り札を・・・」 鬼男「これで竹竿のカードは無いぜ!」 ツグモ「これで終わりだ・・・・sky-knight1号で直接攻撃だ!」 竹竿「うぐっ・・・」 竹竿 LP5→0 緊張が解けて、喜びの空気に変わった。 鬼男「よっしゃああああああああ!」 雨弓「これで払わなくても済むわ!」 ウオーズ「ツグモグッジョォーブ!」 ウイング「これで終わったか・・・」 竹竿「・・・・あーあ、負けたか、勝つ自信満々だったのだがな。 これで借金帳消しだ。と、言いたい所だがやっぱりやめた。」 「「「「「・・・は?」」」」」 竹竿「ウイング、君だけは残ってもらうよ。」 ウイング「ハァ?何で!?」 竹竿「後の者は帳消しだ。帰ったほうが金の為だぞ・・・・・」 ツグモ(・・・どうする?) ウオーズ(このままいてもウイングと同じ羽目に遭うはずだ。) 雨弓(ウイングには悪いけれども・・・) 鬼男(・・・・ああ、) 4人はやや早歩きで去っていった。それにしても、急いでいたような感じだったな。 ウイング「おい、こら、まてぇぇぇぇえええ!」 竹竿「さて、貴様のおかげでポーカーに敗れた。アレが無ければ金は手に入ったんだがな。 さあ今日は夜まで飲んでもらおうか。金が無い?安心しろ。 この紙に印鑑を押してくれればいいさ。」 ウイング「・・・・」 竹竿「もし逃げたら、実体化したドラゴンヘッドが貴様に喰らいつく・・・」 夜、栄えない白き土地、そこでは一人の男が泣いていた。 どうやらお金のことで泣いているらしい。 しかし、この栄えない街では迷惑にはならなかった。 その男は、君達でもわかるであろう・・・・ ~Fin~
https://w.atwiki.jp/cmom-novel/pages/14.html
前回のあらすじ 竹竿の仕込み術が見事に暴かれて ツグモとCMOMで決着をつけることになったとさ 竹竿「・・・準備はできたかい?」 ツグモ「もちろん。」 空気は極めて緊迫している・・・・わけでもない。 なぜなら相手が 竹 竿 だからだ 竹竿「・・・筆者の自分が言っちゃったよ。まあ今回は負ける気はない。」 ツグモ「その台詞を二度と言わせないようにしてやる!」 ジ・ハード 竹竿「僕の先行だ。ドロー、 僕は幻竜頭トート(3,1,3)を召喚する。 その効果で幻術カード”増殖”を加えて発動する! LPを2払い、さらに2体の幻竜頭を召喚する。これでターンを終了する。」 ウオーズ「早速ツグモが劣勢になったか・・・」 ツグモ「くっ、3体も・・・ドロー!セッシュ(4、2、4)を召喚!手札にロストスマッシュを加える。 これでターン終了だ。」 竹竿「ドロー!お、来たぜ・・・イベント発動、”三頭流 -龍尾返し-”! 竜頭が三体いるとき相手キャラに6ダメージ!!セッシュを破壊!」 ツグモ「くっ・・・」 ツグモ LP20→19 ウイング「ここで出たか、幻竜頭のコンボ・・・」 竹竿「更に、幻竜頭トートを幻獣ボウカク(4,4,4)へレベルアップ!効果で幻壁を手札に加えさせてもらう!」 鬼男「ヤバイ!これで一斉攻撃を喰らったらツグモに大ダメージが!!」 ツグモ「イベント発動!便乗召還!」 竹竿「何!?」 ツグモ「幻獣ボウカクはレベル2、よってレベル1のキャラが出せる!防人.jr(0,5,4)を召喚!」 雨弓「これで竹竿は攻撃できないわ!」 竹竿「なかなかやるねぇ・・・幻壁(5+α)を発動し、ターン終了だ。」 ツグモ LP19 手札4 竹竿 LP18 手札3 幻壁の硬さ 9 ツグモ「ドロー!タック(3,1,6)を召喚する! 更に、シザーズブレードをタックに装備する。 これで攻7で連撃だ!タックでトート2体に攻撃!」 竹竿「ぐっ・・・これは厳しいな。」 LP18→16 ツグモ「これでターン終了だ。」 竹竿「ドロー、ならばこれはどうだい?幻獣ボウカクを メテオドラゴンヘッド(15,0,1)に進化! 防人.jrに攻撃させてもらう!」 ツグモ「そうはさせない!鏡壁~ミラーリフレクター~を発動! メテオドラゴンヘッドの効果は無効!攻撃が跳ね返る!」 竹竿「ここまでやるか・・・・」 LP16→13 竹竿「ならば、癒しの夜明けを発動。LPを4回復、ターン終了だ。」 ツグモ LP19 手札2 防人.jr タック(シザーズブレード) 竹竿 LP17 手札3 メテオドラゴンヘッド 幻壁の硬さ 5 ウイング「この状況、互いに主力キャラがいるか。依然として互角だな。」 ウオーズ「どう動くか・・・?」 ツグモ「ドロー!ADSガードナー(0,8,2)を召喚する。 ADSガードナー自体も”ADS”を持つ、 よってADSガードナーの防御力は9になる!」 鬼男「ツグモは防御を固めるか。」 雨弓「でもシザーズブレードを装備したタックがいるわ。」 ツグモ「タックでメテオドラゴンヘッドに2回攻撃!」 ウオーズ「何故二回も!?」 ウイング「忘れていないか?メテオドラゴンヘッドは再生させることができる。 竹竿ならばメテオドラゴンヘッドを場に残す。そうだろ?」 竹竿「ああ、そうさ。だけどここでイベントを使わせてもらう。 発動!”麦茶の急流”このカードでタックを手札に戻してもらうぜぃ。」 ツグモ「防御を固めてよかった・・・。ターン終了だ。」 竹竿「ドロー!安心するのはまだ早いようだな・・・・」 ツグモ「何だと!?」 竹竿「体力が弱いぜイベント発動!幻術 -鬼火-、対象は場にいる2体だ! ADSガードナーは撃破だぜぃ」 防人.jr 4→2 ADSガードナー 2→0 ツグモ 19→18 竹竿「幻術はまだ使うつもりだ。LPは払う。 17→16 さらに、幻鯨ゾンを召喚し、効果によって”幻術 -津波-”を手札に加えて発動! 幻鯨ゾンの能力を(7,0,2)にさせてもらう。これで壁は破れる。」 ツグモ「くっ・・・」 竹竿「まずはメテオドラゴンヘッドで防人.jrに攻撃!メテオタックル!」 次は幻鯨ゾンで直接攻撃だ!」 ツグモ LP18→10 竹竿「これでターンは終了だ。じっくり準備するがいい・・・」 ウオーズ「その偉そうな態度をどうにかできないものか・・・」 ウイング「さて、ツグモ、どうする?」 ツグモ「ドロー!・・・よし、シールド”超鋼鉄”を発動! ・・・これでターン終了だ。」 ツグモ LP10 手札2 なし(超鋼鉄:10) 竹竿 LP17 手札1 メテオドラゴンヘッド、幻鯨ゾン(幻壁:6) 竹竿「シールドを張る為に敢えて『タック』を出さなかったか。じゃあ僕のターン。 ドロー・・・・このカードはまだ使うタイミングではないか、ターン終了だ。」 ツグモ「ドロー、僕もカードを出さないよ、ターン終了だ。」 竹竿「ドロー!」 それが数ターン続いたらしい。 竹竿 手札6 ツグモ 手札6 雨弓「どっちも動かないわね。」 鬼男「何か策でもあるのか・・・?」 竹竿・ツグモ「「あるさ」」 ウオーズ「・・・・この状況ではツグモが劣勢だ。」 ウイング「策とは一体・・・」 この緊迫した空気、そしてその策とは一体・・・? ツグモ「僕のターンだ!ドロー、こっちから先に向かってきていい?」 竹竿「いいだろう。かかって来い。」 ツグモ「イベント発動!反撃の大援軍!」 竹竿「・・・やはり来たか。今場にいるメテオドラゴンヘッドの攻は15、 よってキャラは7体出せるわけか。」 ツグモ「僕が出すカードはタック2枚、A pipe3枚、漆黒の戦士ゼータ2枚だ。」 鬼男「よし!これならば一気に攻めは入れるぜ!」 ウオーズ「いや、それはどうかな。竹竿の手札も十分ある。」 ツグモ「まず、漆黒の戦士ゼータでメテオドラゴンヘッドに攻撃だ!」 竹竿「おっとそうは行かせないぜ、イベント発動”超重力領域”」 ツグモ「何!」 竹竿「このカードの効果により次のターンまでキャラの攻は全て0だ。 よってこのターンの勝負は意味無いぜ。」 ツグモ「ターン終了だ。」 竹竿「ドロー、ドラゴンヘッド襲撃を発動し、手札よりスパイドラゴンヘッドを2体召喚。 一応スパイドラゴンヘッドの攻代で手札を見せてもらうぜ。」 ツグモ「・・・・・」 竹竿「・・・なるほど、”LVアップ!”と”超伝導竜 エルクレイア”か。」 鬼男「何っ!?」 雨弓「キーカードが揃っていたの!?」 ウオーズ「ツグモ、万事休すか?」 ウイング「待て、竹竿の様子が。」 竹竿は笑っている。 竹竿「へぇー、今の僕の手札にはこのカードを手札から捨てさせるカードは無い。使わせてやる。 ターン終了だ。さあ、キーカードを出せ。」 ツグモ 手札5枚 LP10(超鋼鉄:10)タック×2、A pipe×3、漆黒の戦士ゼータ×2 竹竿 手札2枚 LP17(幻壁:6)スパイドラゴンヘッド×2、メテオドラゴンヘッド、幻鯨ゾン ツグモ「言われなくても出すつもりだ。ドロー、”LVアップ!”を発動。 場に”漆黒の戦士ゼータ”を残し、超伝導竜エルクレイア(8,7,10)を召喚。」 竹竿「くっく・・・しかし奇遇だな、僕もこのカードを使わせてもらう、 イベント発動!、”LVアップ!”」 ツグモ「何だと!?」 竹竿「もちろん出すカードは・・・場のキャラ全てを墓地に送り、 ”DH・エクリプス(15,10,15)”を召喚!」 鬼男「何っ!?」 雨弓「竹竿も持っていたの!?」 ウオーズ「基礎能力は明らかにDHエクリプスが上・・・」 ウイング「ツグモ、どうする?」 竹竿「特殊効果を使えばエルクレイアは一発で倒せれる。 DH・エクリプスを仕留めるのが無理ならば金を払いな。」 ツグモ(そうだった・・・これで負けたら多額の支払いが・・・・) ツグモは汗を掻いている。 竹竿「僕は油断はしない方だ。このままエルクレイアに攻撃するぜ。」 一応、ここままでもエルクレイアは破ることは出来ないが明らかにDH・エクリプスを所持する 竹竿が優勢。果たして、ツグモは竹竿を破れるか!? 次へ続くらしいよ
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/78.html
「ドラえもーん!」 野比家の金庫をピッキング中のドラえもんに、のび太が泣きついた。 やれやれ、またか。テストで0点とっただのジャイアンに殴られただの トラブルのない日は一日としてない。進歩のなさもここまでくると一つの才能だ。 「なんだいのび太くん、またジャイアンにいじめられたのかい?」 「僕、しずかちゃんにレイプされちゃったよー!」 グシャ!! 嫌な音が響いた。 肉が、骨が、何かが潰れた様な音だ。 そして視界は赤に支配されてい そして 最後に 見えるのは 狂気の笑みを浮かべながら空気砲で僕の頭を打ち抜いたドラえもんの姿だった ------数分後----- 「ひどいよ、ドラえもん!!いくら僕がドラえもんの麻雀教室のパクリをしたからって いきなり空気砲で頭を粉砕する事はないだろう?タイム風呂敷がなかったら僕死んでたんだから!!」 顔を真っ赤にして怒り狂うのび太、対するドラえもんは・・・・ 「ふ~ん・・・・。わるかったよ」 興味なさそうに死んだ目のまま反省の色を表さずに平謝り この態度は誰だってキレル、クラス一の温厚な人間でも顔を真っ赤にしてキレル 「わかれば良いんだよ。ドラえもん、次は勘弁してよ」 訂正、どうやら頭の一部がイカレた少年のび太は例外のようだ。 とそんなこんなでいつも道理の平凡な日常の中 ジリリリリリ!!!!! ドラえもんの四次元ポケットから突然の大音量 これにはのび太もドラえもんも飛び上がるようにして驚く。 「一体何なんなんだ!!この五月蝿い音は!!」 耳を抑えながら音に負けじと大声を出すのび太 「静かにして!!」 のび太の大声以上の声を発するドラえもん この迫力にのび太は黙ってしまう。 音の正体はもしもボックスの呼び出し音だった。 この道具はパラレルワールドを想像できる以外にも未来との通話も可能 つまりこの呼び出し音は未来からの通信を意味している。 「またドラミかな?」 と大音量に最初はびびっていたドラえもんも楽観的な思考で もしもボックスに入り可愛い妹との会話を楽しむドラえもん の筈が 驚愕の表情を浮かべるドラえもん、それを防音ガラス越しにみつめるのび太 そして数分後扉を開けてでてくるドラえもんに近寄って 「どうしたの、ドラえもん?未来で何かあったの?」 と心配するのび太、そしてドラえもんは重い口をあけて 「よく聞いてほしい、のび太君・・・・僕は数日で・・・・・この世界から消える」
https://w.atwiki.jp/soyokaze/pages/119.html
Good カラー◎ 次回>好みの服に合わせる レア コーデ カワイイ クール シンプル リッチ 【評価】1884P(レア1300+ジャンル270)×コーデ1.20倍 【報酬】3456G オーダー主 ヒロシ オーダーLv 3 欲しいもの ジャケット、パンツ 概要 黒でクールに ジャケット 型紙 テーラードジャケット:01 ☆ 色 ブラック:06 ☆1 パターン シャシーA:03 ☆ プリント ドット柄B:03 ☆ パーツ タータンカフスA:01 ☆ フリー1 - - フリー2 - - フリー3 - - パンツ 型紙 パンツスーツ:01 ☆ 色 ブラック:06 ☆1 パターン シャシーA:03 ☆ プリント ドット柄B:03 ☆ パーツ ピラミッドスタッズ:01 ☆ フリー1 - - フリー2 - - フリー3 - - (・ω・)
https://w.atwiki.jp/kjtmpiga/pages/2.html
https://w.atwiki.jp/lacpartners/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント