約 1,179 件
https://w.atwiki.jp/gensoukyou_td/pages/42.html
概要 製作者 紅魔小夜子 作者紹介文 特徴 攻略
https://w.atwiki.jp/senngokugennsoukyou/pages/43.html
【敵主力】 名前 種族 レベル 体力 近攻 遠攻 防御 知力 速さ 特殊能力 カウント 特殊能力効果 幽々子 霊魂 23 900 6 7 7 6 4 死出の誘い香 9 敵数体のHPを半減 妖夢 人霊 21 830 7 3 4 4 7 剣気一閃 8 敵一体に距離を無視して近接攻撃 対象との距離を「近」に 反撃を受けない ルナサ 霊魂 17 685 6 5 5 7 4 欝の音階 8 ランダムで敵複数の全能力を0~2下げる メルラン 霊魂 17 675 4 7 4 3 5 躁の音階 8 ランダムで味方複数の全能力を0~2を上げる リリカ 霊魂 17 670 3 5 4 5 7 幻想音律 16 発動時、そして発動後の自分のターン毎に味方全体を回復 その際はカウント非消費 リリー 妖精 14 570 3 6 3 4 5 春の目覚め 6 敵味方ランダムで全能力を0~2を上げる 幽々子(イベント戦) 霊魂 23 1300 死出の誘い香 9 敵数体のHPを半減 【イベント】 竹林の永遠亭と交戦状態になったターン、もしくは45(死後)ターン目終了後に幽々子が妖夢に参戦する旨を伝える。 この時点では勢力は結成されていない。 人形解放戦線を倒した次の40ターン目にきました。 上記イベントの翌ターンに勢力結成。 プリズムリバー三姉妹のイベント、白玉楼と白玉楼階段と桜花結界を支配下に置く。(1枚絵) 参戦表明から10ターン後の時点で交戦状態にない場合は、そのターンの白玉楼フェイズで宣戦布告してくる。 永遠亭に宣戦布告後、ひたすらターン終了だけ繰り返しましたが宣戦布告してきませんでした。 交戦状態となった翌ターンにリリーが加入。 その次のターンに、プリズムリバー三姉妹とリリーのイベント。 桜花結界を制圧したターンの敵フェイズ時、妖夢の素振りイベント。 その次のターンに、お茶を飲みながら思いに耽る幽々子のイベント。 白玉楼勢力の全領土制圧後、各能力値が上昇した幽々子との戦闘がある。 幽々子との戦闘後、幽々子と妖夢が捕虜になる。 【対策】 領地の数は紅魔館に次ぐものがあり、追加配置のユニークキャラクター数も多い。 さらにこの勢力は、他勢力の滅亡後における在野キャラクターの格好の逃げ場所にもなっており、 あまりに素早く侵攻してしまうと、希望するユニークキャラが得られないままゲーム終了ということもしばしば。 白玉楼に追加配置されたプリズムリバー三姉妹やリリーが欲しいなら白玉楼を早めに潰し、 ルーミア、ミスティア、小町、てゐ、三月精らが欲しいなら、白玉楼との交戦中に捕らえた一般キャラを捕虜にしたまま これら在野のユニークキャラが仕官するまで解放せず、じっくりと腰を据えて侵攻と反撃を繰り返すのが吉。 【全国版によせて】 初期戦力は、近接・遠距離・回復と一通りそろっていて優秀。 妖夢・リリカの特殊能力がいかに強力かが、プレイすることでわかるだろう。 特にルナでプレイする場合、リリカのおかげで一番有利な勢力と言えるかもしれない。 1ターンに出撃する部隊が一つだけなら、戦闘以外での回復は必要ないためだ。 2部隊を編成した後も、毎ターン各部隊交互にリリカを入れることで、回復に使う旺気の量をかなり軽減できる。 初めの敵は八雲一家。 序盤の相手としては厳しいが、藍が弱体化してくれたおかげで問題なく制圧できるはず。 その際に近攻の高い妖怪を捕獲しておきたいところ。 藍も捕獲できるので、狙ってみるのもいい。 人里との交戦で遠攻の高いキャラを捕獲し、一斉射撃を覚えさせればもちろん楽になる。 人里を制圧した後、放棄して東に向かうか防衛するかは好みでいいだろう。 白玉楼ほどの戦力があれば、人里を防衛しながら周りを制圧することも難しいことではない。 時間経過にさえ気をつければ、特に問題なく幻想郷を統一できるはずだ。
https://w.atwiki.jp/kazuha1015/pages/592.html
ダンジョン/幽冥境 LV63妖精(キュアビーストLV7)で全てのボスをソロ可能。アパーチに関しては物理範囲があるため、アクセサリなどで可能な限り物理防御をあげた上でキツネに変身しておくとよい(ただし時間はかかる)。 -- アパーチの属性は土でした。 -- Lv56妖精でソロ出来ました。53でソロ出来る模様。 -- Lv60 軽装型 妖精でもソロできました(黄金札HP/MP装備)。武器は☆3コアグラム+3(上限+98/サファイ6ct付)でした。物理防御はキツネ時3600程度です。 -- 53霊極妖精+未強化ストゴレで全ボスソロできます。但しキュアビーストLV6で回復ぎりぎり。攻撃スキルはたまにしか入れられないのでマゾいですが。 -- ↑を参考に、Lv53妖精でソロクリアしましたが、ポイズンセクトなどの自爆型mobに、Lv53石ゴレのHP半分近い被ダメ受けるので、mob倒す直前の石ゴレのHPに十分気を付けた方が良いです。 シェイクLv3とハードンLv2を習得させた石ゴレ使いましたが、ペットスキルの効果切れ時間中、油断すると石ゴレのHPやばくなる事もあっつたので、本体による攻撃は、ペットスキルの効果時間中たまにルーイン撃った程度。 アパーチの初撃の範囲攻撃避けるため、出来るだけ離れた距離から石ゴレに攻撃命令出して、石ゴレがFAしたら直ぐハードン使い、それから本体がルーイン撃つため近付いたら、範囲攻撃を受けずに済んだ。 三つ星ドロップは、アパーチからジーザスアミュレット、冥土の火から大地の指輪、蛮霊の闘士からフロズンクラウン2個と閃光の軽鎧(下) -- ↑追記 : アパーチから範囲攻撃受ける事はなかったけど、詠唱速度低下は本体に飛んできたので、デバフ掛けられた時の保険に、ハードンは温存した方が良いかも (デバフ掛けられると、石ゴレの回復きつくなるので、ハードンで耐える) なお、リンクしやすいボスガードmobなどは、釣りで1匹ずつ処理 -- 67法師魔でD攻略を試みました。ただし酒システムで排除、ボスのみ。アパーチのみ取り巻きを釣れないので本体も持ちながら戦闘。他ボスは取り巻きだけ魔法で引き寄せて排除後、本体と戦闘。すべてにいえることは物理防御を最大限あげることで生存率があがる感じでした。例外として蛮霊の闘士のみ金耐性装備。基本シールド:土盾Lv10 物理防御45%カット 魔法防御60%カット 金のみ71%カット。使用魔法:アースダッシュ、単体初期魔法Lv10。使用回復剤:HP瓶、丹薬、Mix瓶。護符なし。死亡回数10回。D攻略時間3時間。アパーチ戦:とにかく気合で!(結構ハード)。冥土の火戦:火特化にするより物理重要(出血Dot対策しっかり)。蛮霊の闘士:POT連打で余裕です。時間かけてもいいもの出るかは運次第。やるかやらないかもその人次第。気合でなんとかならなくもない。次は49D攻略目指してがんばりますっ。 -- 惑う師の冒険 ↑一応ソロです。@基本的に引き狩りです。ダッシュと回復財のクールタイムさえしっかり押さえてればOKです。 -- 惑う師の冒険 アパーチ討伐しましたが、22m範囲物理ということでしたが、24mスローフラッシュを打つと、範囲物理が飛んできました。27M強のスロファイア、スプラッシュでは平気です。なので22Mよりは長いんじゃないかと。 -- 40魔導 アパーチの範囲って25.5mか24.5mじゃなかったっけ? --
https://w.atwiki.jp/a-priori/pages/593.html
ダンジョン/幽冥境 LV63妖精(キュアビーストLV7)で全てのボスをソロ可能。アパーチに関しては物理範囲があるため、アクセサリなどで可能な限り物理防御をあげた上でキツネに変身しておくとよい(ただし時間はかかる)。 -- アパーチの属性は土でした。 -- Lv56妖精でソロ出来ました。53でソロ出来る模様。 -- Lv60 軽装型 妖精でもソロできました(黄金札HP/MP装備)。武器は☆3コアグラム+3(上限+98/サファイ6ct付)でした。物理防御はキツネ時3600程度です。 -- 53霊極妖精+未強化ストゴレで全ボスソロできます。但しキュアビーストLV6で回復ぎりぎり。攻撃スキルはたまにしか入れられないのでマゾいですが。 -- ↑を参考に、Lv53妖精でソロクリアしましたが、ポイズンセクトなどの自爆型mobに、Lv53石ゴレのHP半分近い被ダメ受けるので、mob倒す直前の石ゴレのHPに十分気を付けた方が良いです。 シェイクLv3とハードンLv2を習得させた石ゴレ使いましたが、ペットスキルの効果切れ時間中、油断すると石ゴレのHPやばくなる事もあっつたので、本体による攻撃は、ペットスキルの効果時間中たまにルーイン撃った程度。 アパーチの初撃の範囲攻撃避けるため、出来るだけ離れた距離から石ゴレに攻撃命令出して、石ゴレがFAしたら直ぐハードン使い、それから本体がルーイン撃つため近付いたら、範囲攻撃を受けずに済んだ。 三つ星ドロップは、アパーチからジーザスアミュレット、冥土の火から大地の指輪、蛮霊の闘士からフロズンクラウン2個と閃光の軽鎧(下) -- ↑追記 : アパーチから範囲攻撃受ける事はなかったけど、詠唱速度低下は本体に飛んできたので、デバフ掛けられた時の保険に、ハードンは温存した方が良いかも (デバフ掛けられると、石ゴレの回復きつくなるので、ハードンで耐える) なお、リンクしやすいボスガードmobなどは、釣りで1匹ずつ処理 -- 67法師魔でD攻略を試みました。ただし酒システムで排除、ボスのみ。アパーチのみ取り巻きを釣れないので本体も持ちながら戦闘。他ボスは取り巻きだけ魔法で引き寄せて排除後、本体と戦闘。すべてにいえることは物理防御を最大限あげることで生存率があがる感じでした。例外として蛮霊の闘士のみ金耐性装備。基本シールド:土盾Lv10 物理防御45%カット 魔法防御60%カット 金のみ71%カット。使用魔法:アースダッシュ、単体初期魔法Lv10。使用回復剤:HP瓶、丹薬、Mix瓶。護符なし。死亡回数10回。D攻略時間3時間。アパーチ戦:とにかく気合で!(結構ハード)。冥土の火戦:火特化にするより物理重要(出血Dot対策しっかり)。蛮霊の闘士:POT連打で余裕です。時間かけてもいいもの出るかは運次第。やるかやらないかもその人次第。気合でなんとかならなくもない。次は49D攻略目指してがんばりますっ。 -- 惑う師の冒険 ↑一応ソロです。@基本的に引き狩りです。ダッシュと回復財のクールタイムさえしっかり押さえてればOKです。 -- 惑う師の冒険 アパーチ討伐しましたが、22m範囲物理ということでしたが、24mスローフラッシュを打つと、範囲物理が飛んできました。27M強のスロファイア、スプラッシュでは平気です。なので22Mよりは長いんじゃないかと。 -- 40魔導 アパーチの範囲って25.5mか24.5mじゃなかったっけ? --
https://w.atwiki.jp/thsc/pages/43.html
凄まじい難易度です。 50億なら16000程度、55億で17000~18000ほど、60億なら最低18000は刻符が要るかと。 幽冥組の場合1面の難易度は高いです。 1面における刻符1つあたりの価値は約18500点程度と考えられます。 刻符が1000違うだけで単純に2000万近くの損害になります。 目指すスコアと相談しながら1面の突破率を考えるのが良いかと思われます。 また1面では地上の彗星を除く全スペルが凶悪です。 折れない心を持ちましょう。 道中前半 開幕、使い魔を吐く妖精からは刻符150程度が入ります。 4匹倒したところで刻符550程度を目安としましょう。 青弾、赤弾の妖精×2の2連続。 上手く倒すと350程度刻符が入ります。 特に2派目は妖夢で微妙に撃破タイミングをずらすことで刻符が370程度出ます。 タイミングは撃破時青弾が1,2発吐かせる程度。 撃破時刻符1250程度を目安にしています。 中ボスリグル前巻き込み。 これが正直全くわからない。適当に巻き込んで大体刻符2100くらい。 これで安定する人がほとんどだとは思いますが、極稀に撃破時2350とか出たりします。 気持ちとしては若干遅めなイメージ。この妖精自体が弾を吐いているのか。 簡単に検証した結果、弾消しの量によって刻符が550~700と動くわけではないようです。 現在、仕様がどうなっているのかわかっていません。 中ボス リグル 通常1 言うまでもなく低速で。 地上の彗星凸2300程度もあれば十分。大体通常撃破で刻符350程度が入ります。 グレイズは頑張らなかったら大体ここで500程度。 スペル1 地上の彗星 35秒 開幕高速でショットを撃ち続けます。 移動と同時に高速で移動。ショットは移動後に↓↑と入れて低速は使いません。 リグルを右に誘導。中央付近で低速を一度。ショットを正面向かせます。 あとは空いている方に誘導し撃破。SCBは960万超えれば十分。 それ以上に弾消し220万以上をねらいましょう。 遅くなると刻符が一発で乙ります。 道中後半 前半含め点符49枚 地上の彗星撃破後の刻符+1100~1200程度がボス前の刻符になります。 ここで4000切るならリトライもありですね。 ただ目標が50億くらいならこのあたりは気にする必要はありません。 道中終了の目安は50億なら5000、それ以上ならまぁ5300くらいは欲しいってとこでしょうか。 正直フェノメノン次第なんでこの辺はわりと適当でおっけーです。 スコアは安定して4800万に落ち着く筈。 現在、最大で刻符5702を確認できました。 ボスリグル 通常1 刻符+600程度が目安になります。 2派目の黄色5wayの3発目を撃った瞬間撃破。 スペル2 ファイアフライフェノメノン 32秒 最難関スペル、1面のガーディアンです。 成功で刻符+3500程度。かなり綺麗に決まって4000ほど。 位置取りは人妖の人という字から当たり判定1つ分くらい右からスタート。 言わずと知れた低速連打ゲー。ただ一定のリズムでやってても人妖が80%を切るので注意が必要です。 基本的に80%以下になるとグレイズの価値もないので完全に終了です。 前半の低速に入るまでで80%を一度切るだけで刻符300は確実に持っていかれます。 一度目の移動が終了後低速に切り替えリグルにダメージを与えます。 二度目の移動と同時攻撃を止め、再び高速に戻します。 高速に戻し前半同様低速を連打し、刻符を稼ぎます。 目安は大体1秒に一度移動程度。粒弾の様子を見て移動しましょう。 チキるとまったく刻符が増えません。 撃破時はなるべく高速にして弾数を増やすこと。 弾消しボーナスと巻き込みの刻符が全然違ってきます。 因みに低速弾のみの撃破となると刻符18500程度でもクリア時1.8億切ることがあります。 大方+3500。この程度出ればまぁ十分でしょう。 因みに綺麗に決まった場合、フェノメノン終了時刻符10000は確認できています。 通常2 使い魔を壊しつつ高速で撃破。目安は刻符+700程度。 撃破タイミングは二度目の大量に使い魔を吐いたあと、緑弾を吐くと同時に倒します。 因みに自分は二度目でも三度目でも倒しやすいほうで倒しています。 スペル3 ナイトバグトルネード 37秒 難易度は高いです。刻符の目安は3500~3700。 リグルの移動、及び青弾の配置によって大幅に難易度が上下します。 場合によっては回避を優先させることも考えましょう。 まず正面から。弾の流れに沿ってなぞります。 弾が散るときはそれに合わせてなぞります。 ラストは途中まで近くで掠りつつ、ラストは下に下がり撃破と同時に外周に突っ込みます。 撃破が遅れてそのまま突っ込んで決死なんてことはザラなんで折れない心を持ちましょう。 撃破時は低速回収で仕方ないと割り切ってます。次のスペルに備え人妖を100%にしておきます。 因みに幽々子のショットは当て方によってはリグルのHPを2ドット奪うことがあるので撃破に気をつけましょう。 スペル4 永夜蟄居 40秒 難易度は極めて高いです。目安は5000~5500。 因みにプロは5700くらい出します。 グレイズにして最低1650。極まれば1850くらいはねらいたいです。 基本的にナイトバグトルネードに近いです。 中に入ったあとで如何に外周をなぞるか。意外と深く突っ込まないとグレイズが伸びません。 ただ問題はなぞることではなく、人妖を維持することにあると思います。 グレイズしても人妖が80%切っていると意味がないです。 75%で無駄グレイズとかザラなんで、確実に高速で掠る前は人妖を100%にしてから弾に突っ込みましょう。 高いとビビッてしまいますがそれでも攻めれる自信が必要です。 因みに幽冥組で1面20000出れば十二分です。 60億をねらっている今、19000超えればぼちぼちアドバンテージがあると思います。 1面終了時の目安 50億 刻符16500 1.75億 55億 刻符17500 1.8億 60億 刻符18500 1.83億
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/696.html
幽冥の住人、魂魄妖夢/Netherworld Dweller, Youmu Konpaku 幽冥の住人、魂魄妖夢/Netherworld Dweller, Youmu Konpaku(1)(G)(W) サポート - 妖夢 [+1]:次のあなたのターンの開始時まで、あなたにダメージが与えられる場合、あなたは「代わりにそのダメージは幽冥の住人、魂魄妖夢に与えられる」ことを選んでもよい。 [0]:ターン終了時まで、幽冥の住人、魂魄妖夢は二段攻撃と警戒を持つ2/2の人間・スピリット・クリーチャーになる。それはサポートでもある。このターン、彼女に与えられるすべてのダメージを軽減する。 [-2]:アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを追放する。 3 参考 月都抄-レア
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/1135.html
NoDATA
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/2352.html
発売日 2001年12月7日 ブランド CAGE タグ 2001年12月ゲーム 2001年ゲーム CAGE キャスト ??? スタッフ 企画・原案:守野巧 原画:逢坂呼志也 シナリオ:守野巧 制作進行:あく プログラム:MeeK,ちだ スクリプトワーク:ちだ,あく,おうば グラフィック:Mえっち系,三島snow,イケダジュン,みいる,攻牙沙 収録:USE Studio engineer:Tomohiro Endo(Xuse) 音楽:HIKO 音声マネジメント:近藤靖尚 協力:ぷろだくしょんバオバブ 音響効果:masin,ちだ DTP:樹真,遊び人の仲さん デバッグ:all staff Special Thanks:松代守弘 ゼネラルプロデューサー:D_P 主題歌 「束縛の翼」 作詞・曲:KIRIKO 編曲:HIKO 唄:KIRIKO
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/473.html
幽冥楼閣の亡霊少女、西行寺幽々子/Yuyuko Saigyoji, the Netherprincess 幽冥楼閣の亡霊少女、西行寺幽々子/Yuyuko Saigyoji, the Netherprincess(3)(B)(B)(B) 伝説のクリーチャー - スピリット 飛行 (2)(B)(B):飛行を持つ黒の1/1の昆虫・スピリット・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。 スピリットを1体生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。 5/6 参考 妖々夢-レア
https://w.atwiki.jp/epicofbattleroyale/pages/557.html
塗山の頂。ウシミツ・アワー。空飛ぶ馬車でやって来た一行は―――― 「見つかった! それも三つ! やった!」 「やれやれ、くたびれさせやがって。結局ここに纏めてあったとはよ」 『塗山……ああそうか、たぶンあれだな、夏と殷と周の三代ゆかりの場所にあわせて置いただな。なるほど』 「今のところ敵サーヴァントの襲撃もなく、怪物どもも拙者だけで充分。どうもうまく行き過ぎるが……」 エピメテウスとチャーナキヤ、二騎のキャスターが魔力反応を探し当てた。 最初の天柱山では、人や鳥獣を混ぜ合わせた怪物が何十体と出て来た。なんとか撃退したものの、鼎は一向に見つからない。 そしてついに、ここ塗山で鼎の反応があったのだ。一行は安堵し、かつ警戒する。 「あの洞窟ですね。……待った、別の魔力反応が『動いて』います」 「また怪物か、それとも野良サーヴァントか……体調も魔力も万全、打ち破るのみ」 ランサーが注意深く洞窟を観察する。タイガーの尾を踏まねば蜂蜜は得られぬ。いかなる罠が張られているか、行ってみねば分からない。 「おう。なんかあったら、全員しっかり俺を護れよ」 忍術スキルで罠を看破できるランサーを先頭に、チャーナキヤをしんがりにし、洞窟へ入っていく。 ◆ 「来たか」 暗闇の中、彼はぎらりと目を光らせた。血走り、狂熱に浮かされた眼だ。手に握った武器を、強く握りしめる。 この三つの鼎を狙う不届き者、『かるであ』の連中。 何やら分からぬがこの場に喚び出され、申公豹と名乗る者に「ここで待っていろ」と告げられたが……。 手ぐすね引いて迎えてやろうわい。既にこの洞窟とそのまわりは、罠の巣だ。 ◇◇◇ 姿勢を低くし、槍で前方を探りながら、抜き足でランサーが進む。 「気をつけられよ。そこかしこに罠が仕掛けてある。落とし穴、仕掛け縄、鳴子……」 「まるでニンジャだな。おめぇの知り合いじゃねぇのか、ランサー」 「マスター、そこを踏まれるな。弩が発射される」 振り返らずにランサーが指摘。カラテ警戒できるランサーはともかく、キャスターズとマスターは不用心だ。 不意に、洞窟の天井が高く、広くなる。その奥、断崖の中のくぼみに、黄金色に輝き、魔力を放つ三つの鼎。鼎の前には竹格子がめぐらしてある。 「おお、あったぞ。だが、サーヴァントはどこだ」 「ここだ」 聞き慣れぬ低い声に、ランサーとマスターが振り向く。キャスター・チャーナキヤの首元に、背後から腕が回され、赤錆びた鉈が! 「ヒッ!?」 「隙だらけだ。わしがお前たちを不意打ちで殺す機会は、ここまで何度もあった。だが、そうしなかった」 嗄れた男の声。ただならぬ眼光をギラつかせ、ランサーとマスターを睨み据える。 「そこのランサー殿に用がある」 異様な風体。目の下に黒い隈。頬が痩け、無精髭を伸ばし、陰気な顔の中年男。 ボロボロの水浅葱を纏い、ざんばら髪は抜けて薄く、青褪めた皮膚には死斑。首元には黒ずんだ血。 周囲には冷たい瘴気を漂わせ、燐火を浮かべている。英霊というより、怨霊、幽霊だ。 マスターは両手を上げ、引き攣った笑顔で挨拶する。 「よ、よう。俺がカルデアのマスターだ。殺さないでくれてあんがとよ。見たところあんた東洋人だが、ランサーの知り合いか」 「いや、名は聞いておるが、生前会ったことはない」 ランサーが前に進み出て、アイサツする。自分の名を聞いていたとは、未来の英霊か、あるいはウォッチャーからか。 「ドーモ、ランサーです。拙者と同じ、日ノ本の英霊とお見受けするが……今は争っている場合ではござらん。人類の危機を救うため……」 「ぬしの仲間にはなりませぬぞ、『服部半蔵正成』殿。わしはサムライが嫌いでな。人類の危機とやらも、どうでもよいこと」 ぐつぐつと暗く笑い、彼はキャスターを放り捨てた。キャスターは尻餅をつき、慌てて逃げる。彼は目もくれない。 「するってぇと、あんたはサムライじゃねぇのか……ええと」 「さしたる者にあらず。ただの、賊徒の亡霊よ。まずはそちらと、ひとつ手合わせしたい」 「よかろう。マスター、キャスター殿、下がっておられい。―――では、名乗られよ」 ランサーが大身槍を構える。相手は鉈を捨て、両腕を大きく広げ、その背後に何かを顕現させた。 十字に組まれた竹槍だ。それをつかみ取り、両手に一本ずつ構える。 「ドーモ、ランサー殿。ランサーです。いざ、参る」 ◆◇ じり、と間合いを測る。広さは充分、長槍で戦えるほどはある。敵の構えを見たところ、さしたる使い手ではない。 だが、ここは敵地。罠を含め、フーリンカザンは相手にある。鼎は今、彼のものだ。加えて異様な怨念。 先に戦った将門公には比べるべくもないが、近い存在。刑死者の怨霊か。 アサシン殿なら引導を渡してやれそうであるが、今はおらぬ。しからば拙者、鬼半蔵が鬼退治と行くか。 「イヤーッ!」 先に仕掛けたのはランサー・半蔵! 竹槍のランサーは迎え撃つ! ランサーは大身槍で突き、薙ぎ払う!ランサーはしゃがみ回避!低い姿勢から突進、右手竹槍で足払い! ランサーはジャンプ回避!薙ぎ払った勢いを利用して空中で回転、ドリルめいたキックで急襲! ランサーはバック転回避しつつ左手竹槍をサブマリン投擲!ランサーは紙一重でこれを空中回避! 空中で竹槍が回転、鎌が生えて飛び戻る!ランサーは片手を地につけブレイクダンス回避! 逆に鎌竹槍を蹴り飛ばしランサーに弾き返す!ランサーはチョップで受け、回転を加えて投擲!続けてもう一本! ランサーはブリッジ回避しつつ二つの竹槍を跳ね上げ、壁に突き刺さらせ止める!ワザマエ! だが「グワーッ!?」ALAS!ブリッジで手をついた場所に生えていたのは鋭利なタケノコ!掌貫通! なんたるウカツ!否、読者が訝しまれるのも道理!洞窟の奥深くにタケノコが生えるものか! そして時間を遡って見てみれば自明だが、数瞬前までタケノコは存在せぬ!すなわち超常のタケノコ! 「奴の罠、いや、宝具か!」ランサーの袖口から新たな竹槍が出現!ランサーは竹槍やタケノコを魔力(カラテ)で生成できるのだ! 「イヤーッ!」ランサーは両掌をランサーに向け、シャウトと共に袖口から二本の竹槍を射出! さらに地面からは数十本のタケノコが伸びてくる!「ヌゥーッ!」 ランサーは再びブリッジ姿勢から両脚を跳ね上げ、竹槍を蹴り上げタケノコを回避!掌からタケノコを抜き去り空中へ回転上昇! 「ノビヨ!」謎めいたシャウトと共にランサーが両掌を掬い上げるように動かすや、タケノコが伸び上がる! ランサーは空中で身を翻し、先端付近を両手で掴み逆立ち! ……両手で!?では、彼の大身槍は今……!?「グワーッ!?」 ナムサン!タケノコを操るランサーの背を回転する大身槍が斬りつける!既にランサーが投げ上げていたのだ! しかし得物無しでどうしようというのか!第一このままでは急速成長タケノコと共に天井に激突必至だ!さらに! 「グッ……バカメ!バクチク・ジツ!」ランサーが手を叩く!KA-BOOOOM!!タケノコの先端部分が一斉爆発! これぞ太平洋戦争においてニンジャが無数の爆撃機を竹槍数本で撃ち落としたバクチク・ジツ! 「ヤッタカ!?」天井の破片が落下し、朦々と爆煙!おそらくランサーは爆発四散……否! 「グワーッ!?」おお、ゴウランガ!ランサーの背中に先ほどの大身槍が突き刺さり、胸まで貫通! 一体何者の仕業か!そこには甲冑を脱いだランサー!奥の奥の手、ウツセミ・ジツ。爆発で吹き飛んだのは甲冑だ。 宝具『半蔵ノ門』の応用として、ランサーはこの槍のある場所へ瞬間移動できる! 「仲間にならぬというなら、このままカイシャクしてやろう。ハイクを詠むがいい、ランサー殿」 「アバッ……バカ……メガ!」突如、貫かれたランサーが霊体化!槍から逃れようというのか!だが! 「この槍も宝具。刺し貫いた相手は、霊体であろうと逃しはせぬ。往生せよ!南無阿弥陀仏!」 ランサーは魔力(カラテ)をこめ、ランサーの霊体を拘束!そのまま霊核を破壊01010010101010oooooO ◇◇◇ 「おっと、あっけねぇが、先に決着がついたようだぜ。そんじゃ安心してもらっちまおう」 「ちと高いですな。ランサー殿が貴方を背負って運んだ方が……」 一足先に洞窟の奥に着いたマスターとキャスターズは、三つの鼎のある崖の下へ。その時! 【ノロイ!】 ランサーたちが戦っていた場所から、凄まじい怨念が放出!噴き上がる禍々しい黒煙! 「な……なんだァ!?断末魔の最後っ屁か!?」 ◆◆◆◇◆◆◆oOOOooooOooOOOooooooOoo 何事だ。奴の霊核を砕いたと思ったが、奥の手があったか。死に際の呪い、か。 黒煙に包まれ、何も見えぬ。身体が……動かぬ。心眼を…… 【oOoo呪呪呪oOOoOoo呪呪呪OOoO呪呪OOoO呪OoOoOooOOoo】 【ooOOoo怨怨怨怨OooOo怨怨怨OoOoOo怨ooO怨OooOoOoOOo】 【恨恨恨恨ooOOoOoOo恨恨OooOooOo恨OoOo恨oOOo恨ooOoo】 【OoOoOooOOoOoOo苦苦苦oOOoooOOooOo苦苦Ooo苦苦苦苦O】 【ooOOooOooOo死ooOOooOoOoo死死死死oooOoOoo死死死死】 黒煙の闇の中から、数体の亡者が現れ出た。女がひとり、子供が女児を含め四人。―――おそらくは、奴の妻子。 さらに、奴の生首が闇の中に浮かび上がる。昏い喜悦の表情。 【ヒヒ・・・よくもわしを殺してくれたな。それも、槍で貫いて! そうして欲しかったのだ、わしは!】 怨霊の本領を発揮するため、わざと殺されたというのか。ならば…… 【ウラメシヤ! 狂い死ぬがいい!】 無数の亡者が一斉に襲いかかる。こちらも鬼で亡者とはいえ、祟り殺されるわけにはいかぬ。御仏の加護を請い、音吐朗々と唱える。 「南無阿弥陀仏!南無阿弥陀仏!南無阿弥陀仏!」 【oOoOooOOooグワーワoOoOoOーワーワーワーoOoOoOワーワーoOoOワーooOッoOoO】 やはり、念仏は効くか。亡者どもが退く……いや。ひとり、残っている。奴ではない。死装束の若者だ。あれは……! 両眼を見開く。まさか、あれは。見間違えよう、はずもなし。 あのお方は……岡崎三郎、信康、様。 【魂消(たまげ)おったな。これでぬしの心の中に入れるわい】 奴の声が脳内に響き、視界が完全な闇に包まれる。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 意識を取り戻すと、空中だ。闇夜のように暗いのに、どこまでも見渡せる。 眼下に広がるのは大平原と丘陵地。大きな沼地があり、川が幾つも流れ、海に注ぐ。 意のままに意識が動かせぬ。そのまま、意識が大川のほとりへ降りていく。三途の川でもあるまいが……。 河原には、幾つもの首が晒されている。奥には磔台。あのランサーの、あるいは拙者の、心象風景か。 見ていると、首のひとつがカッと目を見開き、飛び上がった。奴だ。同時に、奴の声が轟く。 【ま・さ・か・ど・さ・ま・・・・・・・・・・】 BACK TOP NEXT 第六節 九州何処埋蔵鼎 異聞封神釋厄傳 殷周革命 第八節 移山翻江転北斗