約 100,321 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/10161.html
このページはこちらに移転しました 幼なじみ 作詞/みつゅ 作曲/( A`)モヲトコ 突然の夕立に 散り散りになった僕ら 駈けてゆく君の背中 目の端で追いながら 夏が終わるね 呟いた君 ずっと一緒と 思っていたけど あの時見た 虹の欠片 今も僕の中 残っているけど また夏が来るように また僕ら会えるかな 音源 幼なじみ(みつゅver.)
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/1383.html
タグ 作品名お 幼なじみはベッドヤクザ 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP 1×8ラブバレット 井上みゆ 磯村カイ 磯村カイ 電波
https://w.atwiki.jp/kokigame/pages/185.html
幼なじみはベッドヤクザ! 775 :名無したちの午後:2012/04/16(月) 23 48 11.48 ID 2twJQ6d90 幼なじみはベッドヤクザ! 琴乃 手コキ2 足コキ1 風呂場で背後から手コキ→射精 相互愛撫からの対面手コキ→ぶっかけ 体操着ブルマ姿で足コキ→射精 治子 手コキ1 足コキ1 制服姿で対面手コキ→射精 椅子に座って黒スト足コキ→ぶっかけ 魅咲 手コキ2 足コキ1 添い寝手コキ→2連射 四つん這いにされて背後から手コキ→射精 真上から見下ろされながら足コキ→射精 つぐみ 手コキ3 足コキ1 素股1 授業中に机の下で手コキ→射精 添い寝乳首責め手コキ→射精 ベッドに縛り付けられてオナホコキ→2連射 体操着姿で足コキ→ぶっかけ 素股&指で尿道責め→ぶっかけ 麻耶 手コキ3 足コキ1 素股1 制服姿でパンツコキ→射精 添い寝手コキ→2連射 罵倒されつつ背後から手コキ→射精 机の下から足コキ→射精 騎乗位でペニスを手で押さえつつ素股→ぶっかけ あさひ(男の娘)手コキ1 体操着姿で対面手コキ→ぶっかけ つぐみ&麻耶 足コキ1 恋人の麻耶をつぐみに目の前で寝取られつつ足コキ→ぶっかけ 昔の脳彼すげーな。絶対妹至上主義とベッドヤクザはコキのオンパレードだった。大満足。 ボイス再生中は自動でメッセージウィンドウが消える機能があるのですごく便利&興奮した。この機能は是非他のメーカーも真似すべき。 シーン描写は脳彼らしくほとんど受けシチュ、言葉責めも秀逸でエロイ。昔の作品だから絵のクオリティはちょっとアレな部分もあるけど。 唯一不満だったのは麻耶の罵倒手コキかな。CGだけでは分からないけど、あさひ(男の娘)の体操着にぶっかけるというシチュ。 ロリに責められつつ男の娘にぶっかけとか誰得だよ…、両属性備えてる人いるのかな。 関連レス
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/18642.html
幼なじみはなぜか不機嫌 登場人物 コメント 『めちゃコミック』(アムタス)にて配信されている、向日葵あーすけによるウェブ漫画作品。 登場人物 未定:高木早紀 トリトドン(にしのうみ):西堂保 名前から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bacouple/pages/27.html
09月 2006年 Keikei たとむ ひーで ハイクオソフト ロリコンなら良作 banner_yotunoha.gif よつのは(本編) ├ 幼なじみとの暮らし方 (ファンディスク) └ ののと暮らそ! (ファンディスク) 原画:ひーで シナリオ:たとむ・Keikei 443 :名無したちの午後 [sage] :2006/09/14(木) 07 30 39 ID 9xPNhSb70 のんさんテラカワイス 体験版みじけーよ 444 :名無したちの午後 [sage] :2006/09/14(木) 22 08 21 ID xR94K/Zk0 のんさん届いたからやったんだけど、体験版なんて所詮富士山でいう五合目くらいだった あれからさらに加速しやがった… 445 :名無したちの午後 [sage] :2006/09/14(木) 23 02 03 ID SJlBW6am0 443と444を総合すると、全体で「みじけーよ」の2倍くらいの長さ(しかも加速する)ってこと? 446 :名無したちの午後 [sage] :2006/09/14(木) 23 07 36 ID lcdfoyxXO 全体なら体験版なんておまけ程度だ 加速するのはバカップルぶり 447 :名無したちの午後 [sage] :2006/09/15(金) 08 45 38 ID jNZrs1mQ0 本編クリアまで4~5時間を短いと取るか(一応その後おまけシナリオもあるが) それともシナリオ度外視なため、そんなにも長い間バカップルを演じてくれると取るか(なんせ最初からだからな) 俺は後者だったので堪能した 何この至福の時は… _ ∩ ( ゚∀゚)彡 ののたん!ののたん! ( ⊂彡 | | し ⌒J 449 :名無したちの午後 [sage] :2006/09/16(土) 00 16 00 ID 5ukBugDD0 ちょwwwwwのんさんテラモエス 450 :名無したちの午後 [sage] :2006/09/16(土) 16 35 07 ID KTtENq8m0 ここでいうのんさんとは? 451 :名無したちの午後 [sage] :2006/09/16(土) 16 51 02 ID gnGtRBV70 http //4leaf.iam-hiquality.com/nono/index.htm ま、とりあえず体験版をやってみい 452 :名無したちの午後 [sage] :2006/09/16(土) 16 58 13 ID frF58HSW0 最初わからんかった俺も、気になったので調べて体験版やった。 んで昨日は前作と一緒に買ってきた。 のんさんルート、前作の方は今オワタ。これから暮らし方インスコ突貫。 713 :名無したちの午後 [sage] :2010/03/11(木) 19 46 58 ID uvoGe8sQ0 よつのはをやった後しばらくそのままにしていたけど、ようやくファンディスク2種買ってきたのでやってみた。 それぞれ一言づつでまとめるなら、 「幼なじみとの暮らし方」・・・菜々美逝ってよし 「ののと暮らそ」・・・のんたんカワユス 正味、のののかわいさ自体は共に大幅レベルアップしているものの、 バカップル度は両者とも大幅ダウンって印象だな・・・ 715 :名無したちの午後 [sage] :2010/03/11(木) 23 51 58 ID a8MpYMzm0 のんさんは元々バカップルではなく嫁度の高さを楽しむタイプだろう 716 :名無したちの午後 [sage] :2010/03/11(木) 23 53 35 ID uvoGe8sQ0 まぁ、いずれにせよ菜々美は逝ってよしだな。 あいつはマジで何様のつもりなんだと。 奴がいなければ、バカップル度も新婚度もさらなるアップが出来たろうに。 717 :名無したちの午後 [sage] :2010/03/11(木) 23 55 48 ID a8MpYMzm0 ああ、あいつがいらなかったという件については同意する
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/332.html
SG/070 C シーナ・カノン/幼なじみ 女性 パートナー キリヤ・カイト/剣聖 男性 レベル 3 攻撃力 3500 防御力 5000 【……キリヤ キリヤってば!!】《武器》 【スパーク】【自】あなたは自分の控え室の「キリヤ・カイト」を1枚まで選び、自分の手札に戻す。 作品 『シャイニング・ウィンド』 関連カード キリヤ・カイト/七色の心剣使い キリヤ・カイト/剣聖 キリヤ・カイト/ルミナスナイツ団員
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/28.html
俺「けどさ、今後も自分でしないとなるとお前をイカせるのも難しいからさ」 幼「イクって?」 俺「俺がイク時は分かるだろ?」 幼「出る時」 俺「うん、精液が出る時にイッちゃうわけだ。 イクの見て、気持ち良さそうって思う?」 幼「うん、ぐでんぐでんになっちゃうし…」 俺「女がイク時は、男がイク時の十倍から百倍も気持ちが良い」 幼「いや…それはねーだろ…インフレし過ぎだろ53万とか」 俺「フリーザの戦闘力の話はしてないんだが」 幼「いやいやー…想像出来ないんだけど…」 俺「これが女がオナニーにハマる理由の一つなわけだ」 幼「オナニーじゃないとダメなの?」 俺「別にそういうわけじゃないけど、男にはイカせるのは難しいんだよ」 幼「なんで?」 俺「激しく手や腰を動かしてれば喜ぶと思ってるような奴が多いからな」 幼「そんな人いるんだ」 俺「女が大げさな喘ぎ声やイク演技とかするせいもあるんだけどな。 無言で携帯でもいじってれば気持ち良くないって分かるんだろうけど」 幼「演技かあ」 俺「それに、もちろん男が頑張っても無理な場合もある。 そもそも女が毎回イク事が出来るカップルなんてまずいないんだよ。男がイク時に女も同じタイミングでイって『私もイッちゃったよ』なんてなるわきゃないんだ。 んで、男はイクと電源が落ちちゃうからな」 幼「ふむ」 俺「だが俺はなんとしてもお前をイカせたい」 ◇ 幼「別に良いよ、なんかこわいし」 俺「いや、初めてイって息も絶え絶えで呆然、キャラが変わるってのを絶対見なきゃならん」 幼「キャラ変わるの?」 俺「今お前って気持ち良いには気持ち良いけど、基本は俺が好きだからエッチしてるだろ? イクと、もっとエッチが好きになって、自分からおねだりするようになるかもしれない」 幼「おねだりはさすがにないだろ」 俺「男の百倍だぞ? ないと言い切れるか?」 幼「うー…ん」 俺「今時オナニーで開発されてないなんて、イカせなきゃもったいないしな」 幼「もったいないってどういうことよ!」 俺「イカせて、お前の夜のプライドをぶち壊す!」 幼「ぶち壊されたくないんですけど」 俺「だから、オナニーしながらどこが気持ち良いか教えてほしいんだ」 幼「いじめられるのが分かってて教えるもんか」 俺「まあ、今回は溜まりに溜まってるからちょっと無理だと思うけどね」 幼「自然に押し倒すな」 俺「今日ダメ? もう俺…」 幼「うう…バカ…」 俺「優しくするから」 幼「当たり前でしょ」 俺「了解も得たところで」 幼「了解したわけじゃ…」 俺「やわらかいなあ」 幼「変なとこばっか触るな」 俺「これからエッチするのに無茶苦茶でんがな」 幼「エッチなどしない」 俺「したくなかった?」 幼「したくないとは言ってない」 俺「ツンデレ過ぎてわけわからん」 幼「ツンデレじゃない」 ◇ 俺「よくわからんけど、結局良いの?ダメなの?」 幼「ダメなの」 俺「ダメなのか」 幼「…ダメって言っても諦めるなよ!」 俺「えっダメじゃないの?」 幼「ダメって言うだろ、一応!」 俺「あ、そういうプレイなの? 本当は早くしてほしいけど嫌がるふりみたいな」 幼「ふりじゃない!嫌がってるの!」 俺「やっぱり嫌なのか」 幼「ぐー…」 俺「なんだ?」 幼「よーするに、お前はあれこれ考えずにいつも通りお願いすれば良いんだよ」 俺「じゃあ、頼むよ。やらせてよ」 幼「そんなにしたいの?」 俺「したいよ」 幼「仕方ないなあ、じゃあ特別だからねっ!」 俺(ああ、偉ぶりたかったのか) 俺「良いの?」 幼「ふふーん、感謝してる?」 俺「うん、ありがとう。 でもどうして?」 幼「あんたがかわいそうだから仕方なくね。 本当は嫌なんだからね」 俺「うんうん、分かってるって」 俺(偉そうにしてる時が一番いきいきしてるなあ) ◇ 幼なじみを背後から抱きしめたまま、しばらく太ももや肩を撫で回す。 幼「脱がさないの?」 俺「多分すぐにイッちゃうからね、前戯を気合い入れようと思って」 幼「私の体が気持ち良すぎて?」 俺「うん、下の口が締め付けてくるんだもん」 幼「下の口とか言うな!」 俺「じゃあなんて言うか名前教えて」 幼「知らん!」 俺「お〇んこって言うんだよ」 幼「言わなくて良い!」 俺「言ってごらん」 幼「言わないもん」 俺「そんなんじゃおねだり出来ないよ?」 幼「しないから良いもん」 俺「やっぱり一回イカせなくちゃダメだな」 幼「イカせられるもんならイカせてみろ」 俺「燃えるね、その目」 幼「変態が」 ◇ 愛撫を続けながら服を脱いで、動きやすくなった。トランクスだけは脱いでいないが、これで自由に動ける。 残念ながらピストンでイカせるのはよっぽどのテクニックがなくては無理だ。やはりここは指や舌でアタックするのが無難だろう。 幼「ふふ、本気出しちゃう?」 俺「全力投球しないとね」 幼「そんなに私がイクの見たい?」 俺「そりゃあ、お前が気持ち良くなってくれたら嬉しいからな」 幼「…もう」 上着の下に手を入れて、直接胸を揉み始める。 幼「顔…見せて…」 俺「顔なら、ほら…」 少し体をずらして、鏡が見えるようにする。 幼「鏡やだ…」 俺「どうして?」 幼「恥ずかしい…」 俺「あんなにかわいいのに?」 幼「かわいくないもん…」 俺「かわいいよ…」 ◇ そのままパンツの上から股間をなでる。鏡の中の幼なじみは、とても恥ずかしい格好になっている。 幼「やだ…」 俺「ダメだよ、ちゃんと自分が何されてるか見て」 幼「意地悪…」 俺「たまには意地悪しないとね」 幼「こういうとき、いつも意地悪だもん…」 俺「エッチの時?」 幼「うん…悪い男の人みたい…」 俺「悪い男の人は嫌い?」 幼「悪い男の人は嫌いだけど、悪い和君は嫌いじゃないよ」 俺「おい、早く入れたくなるからあんまり変な事言うなよ」 幼「へへ、実はそういう作戦なのだよ」 俺「全くけしからん」 ◇ 俺「びしょびしょだね」 幼「うん」 俺「いつから濡れてる? パンツ触った時から濡れてたよね」 幼「…『優しくするから』のあたり…」 俺「それ最初じゃん!」 幼「だって、息するんだもん」 俺「息ぐらいするよ俺だって」 幼「久しぶりにはあはあされたから、元気になったんだって思ったら嬉しくて」 俺「息だけで感じちゃったの?」 幼「ぎゅってされて息吹き掛けたらなんか…どきどきしちゃった」 俺「なんか支離滅裂だったもんな」 幼「お前のせいで体が変になったんだ」 俺「これからもっと変になるよ」 ◇ 幼「もう…良いから」 俺「ダメだよ、今日はお前でじっくり遊ぶんだから」 背後からの愛撫をしつこく続けている。さすがに少々指が疲れてきたが、こういう時に両利きは便利だ。 幼「じゃあ、おしっこ…」 俺「おしっこはしたばっかりだろ? 今日は逃げられないようにちゃんと覚えておいたんだから」 幼「でも、出そう…」 俺「出そうなだけで出ないから平気だよ。イキそうな時になるんだよ」 幼「ほんと?」 俺「うん。余計な心配したりするとイケないから、安心してて。 別におしっこ漏れたって俺が飲むから大丈夫だし」 幼「全然大丈夫じゃないんだが」 ◇ 幼「なんか、ぶわってするよ…?」 俺「ふわふわする感じ?」 幼「うん…」 俺「イキそうなの?」 幼「わかんない…」 俺「イッて良いよ」 幼「なんか、変だよ、こわいよ…」 俺「こわくないよ」 幼「いや、やだ…」 俺「大丈夫だよ、俺がいるから」 幼「あっ、あっ、だめっ…」 俺「好きだよ」 幼「んん、あああ、だめだめ、お願い、やめて…」 俺「かわいいよ…」 幼「あんっ、あんん、ふああっ、はあん、らっ、らめぇぇええぇぇぇっ!!!」
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/1916.html
TOX/010 R 幼なじみレイア/棍術使い 女性 パートナー 風にたたずむジュード/拳法使い 男性 レベル 2 攻撃力 2500 防御力 5000 【ジュード・マティス。それが僕の名前】《精霊》《回復》 【永】〔リング〕 このカードのパートナーは追加で「看護師見習いレイア/棍術使い」になる。 作品 『テイルズ オブ エクシリア』
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1773.html
《幼なじみとの登校》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/緑 [メイン/両方] 自分の「高坂 京介」1枚と「田村 麻奈実」1枚は、ターン終了時まで〔天然2〕、+10/+10を得る。 俺の妹がこんなに可愛いわけがないで登場した緑色のイベントカード。 自分の高坂 京介1枚と田村 麻奈実1枚に天然を与え、AP・DPを10上昇させる効果を持つ。 高坂 京介と田村 麻奈実専用のサポートカード。 《仲良し姉妹》などと異なり上昇値は10と低いものの、天然を与えることができる。 《高坂 京介&田村 麻奈実(058)》に使えば、強化効果が重複しAP・DPを20上昇させることができる。 天然を与える分、発動にはコストが必要。 カードイラストはOP(6話以降)のワンシーン。 FAQ Q.高坂 京介と田村 麻奈実が片方1枚しかいなくても発動できますか? A.いいえ、できません。基本的に1枚一組のときのみ発動可能です。 Q.《高坂 京介&田村 麻奈実(058)》1枚で発動できますか? A.はい、できます。その際、効果が重複しAP・DPが20上昇します。 Q.サポートキャラにも発動できますか? A.はい、できます。ただし、サポートキャラにAP・DP上昇効果は適用されません。 関連項目 《仲良し姉妹》 収録 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 01-121 編集
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/2600.html
996 名前:幼なじみの早見さん[] 投稿日:2013/04/28(日) 09 24 54 ID arZbYdec [2/3] 男女で幼なじみなど実際に存在するものだろうか? 僕はそんなの空想上の設定にしかないと考えている。しかし、僕のクラスメートの早見さんは、僕と早見さんの関係のことだと言い張る。僕自身はただ早見さんが過保護にかまってきてるだけだと思う。例えば、僕が利き手を骨折したりしたらどうだろう。 病院でギブスをつけられた僕は深く溜め息をつく。この状況が妄想ならどれほど良かったか。 翌日の早見さんは家まで迎えに来た。おかげで一緒に登校することなった。全く嬉しくない。 「貴方って本当に馬鹿なのね」 「利き手の骨折だけで何度目だと思っているの?」 「でも、まぁ複雑骨折ではなくて安心したわ」 「流石に少し焦ったわ」 同じペースで歩く早見さんが色々と話しかけているが無視する。あんまりに黙ってるものだから、流石に気に障ったのか残された腕を絡め取り、関節を決めてくる。傍から見れば、抱き合ってるようにも見えなくもないが、全然嬉しくない。 「次は生きてられるかしら? 安心していいのよ、貴方を一人で逝かせないから」 冗談じゃない。死んでからも、この女と一緒なんて御免だ。 「娘が加害者だなんて知ったら、医者の母親は泣くだろうな」 「愛の形は人それぞれなのよ、親であろうが関係ないわ」 「だったら、僕は赤の他人でありたい」 「貴方は、私がいないと何も出来ないのに何を言うのかしら?」 「寧ろ、早見さんがいるせいで、何もさせて貰えないんだが」 学校に着いてからも、早見さんの過保護に付き合わせられる。こうして授業中から休憩時間まで、ずっと付きっきりで世話を焼かれると益々僕の駄目さに磨きがかかってしまうから、正直やめて欲しい。 早見さんは昔から勉強もスポーツも何でも出来る奴だった。だからこそ近くにいる僕は、常に自分と早見さんを比べてしまう。小さい頃は追い付こうと努力もしたことがあった。でも、時間が経つにつれて諦めるようになってしまった。 いつも昼休みになると、早見さんは僕を連れて空き教室で昼食を食べる。でも今日は利き手の使えない僕に、早見さんが食べさせることになる。 「いい加減に口を開けなさい」 僕は差し出される料理から顔を背けることで『食べたくない』と伝える。別に早見さんの料理に不満はないが、素直に従っていたら次は何をさせてくるか分からない。 「まぁいいわ、それより次の授業提出の課題は?」 「やってないし、やらないぞ」 「このままだと卒業出来ないわよ」 「知るか」 早見さんと一緒に卒業して、同じ大学とかお断りだ。まさか、大学のレベルを下げてまで一緒の大学にするとは思わなかった。 「あまり、貴方の為にはならないから、こういうことはしたくないのだけれど」 「何の話だ」 「課題の話よ」 何を言ってるんのさっぱり分からない。まぁ、分からないのはいつものことなんだが。その後、昼休みは早見さんから解放された。教室を覗いてみると、早見さんは勉強していた。僕は『忙しい奴だ』と思い、そのまま通り過ぎた。 放課後、帰る支度をしてると、山積みにされた今日提出の課題が目に入った。課題をやらなかった僕には関係ないと思ったが、よく見ると僕の課題がある。正確には僕の名前で出されてる課題なのだがいったいどうして。 「早く、帰りましょ」 「お前か?」 突然、早見さんが後ろから話しかけてきた。そして気付いた、こんなことする奴は一人しかいない。 「ええ、そうよ」 課題を見て、何のことか分かったらしく早見さんは素直に答えた。 「やっぱりか」 「親切な幼なじみを持ったことに感謝するのね」 こうして、僕の卒業は決定してしまった。