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電車からバス、また電車に乗り継ぎに乗り継ぎ7時間・・・。 俺は、この緑の匂いのする田舎に帰ってきた――。 現行スレッド↓ http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1260027452/ ご意見・ご要望はこちらで。
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668 :幼なじみ・フライング・アタック その数年目 [sage] :2009/07/09(木) 19 18 41 ID kpYAIG/w がらっ 「お兄ちゃん!」 「のふっ!なら、俺もお前のベッドに突っ込んでやる!行っけーーーーーーーー!」 ドサッ 「ゲボハッ!布団ダイブがこれほど危険なものだったとは……。……お前の布団、良い匂いがするな」 「そっそう!?恥ずかしいよ~キャッ!」 「こういうことになるくらい覚悟出来てんだろな」 「こ、心の準備がアンッ!」 ふにふに 「乳首おっ起てやがって。毎朝こんなに興奮してたのか?」 「だって、一晩中お兄ちゃんのこと考えてたら、切なくなっちゃうんだもん」 「じゃあ、こっちの準備も出来てんだな」 ズチャ 「ひゃあんっ!あっん……うんん、はっはっあぁ~ん!」 「夕日が綺麗だな」 「うん。今日のこと、忘れないよ。恋人になれた記念日だもんね」 「は?何言ってんだよ。俺は据え膳食っただけだぞ」 「え?」 その時、俺の目に写ったのは、夕日を反射して煌めくカミソリと、その光に照らされて赤くなったあいつの顔だった。 ~ヤンデレが産まれた瞬間〈とき〉~ 終
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右手が止まらない僕と、幼なじみの姉妹 959 :名無したちの午後:2010/02/28(日) 23 14 13 ID hdzCSRyz0 右手 まだ途中だけど掃除機コキあったwwwwwエロゲでこのシチュみたの初めてだwwwww 妹 手コキ 太ももに挟みながら手コキ 靴下コキ パンツコキ 姉 背後から手コキ オナホコキ 立ちながら足コキ 背後から両足コキ 姉妹 二人に顔面騎乗さなれがら妹に足コキ 妹に掃除機責め 全部射精あり 関連レス 919 :名無したちの午後:2010/01/24(日) 11 12 23 ID GnjuLOVv0 基本的にみてもらいながら色々言ってもらう、というシチュエーションなのでコキかと問われると 違うんじゃね? て感じ 話の性質上立ち絵メイン(ころころ変わるところは面白いが)なので、普通のエロゲを期待すると痛い目にあうかもしれん 一応普通のエロもあるようだが、体験版ではダイジェストだった 一人エッチモードの方はボイス編集モードとかもあるようだ 音声はとにかくどんだけ入ってんだ、て感じで卑語も豊富だしピーもないしでボイスとしゃべりが気に入るなら買って損はなさそう。 ま、あとは実際に体験してみるしかないな 920 :名無したちの午後:2010/01/24(日) 17 43 14 ID 7hXe4QhG0 一人エッチモードは大失敗だと思うわ
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和「よいしょっと」 季節は初夏。 新しい環境にも大分慣れ、大学生活を楽しんでいる折、ふと思い立って押し入れの整理をすることにした。 ドタバタと引っ越して来て以来、忙しくてあまり触れていなかったのだ。 和「それにしても凄い量ね……」 お母さんがあれも、これもと段ボール箱に詰めて送ってくれたため、整理するのも一苦労。 今までサボってたツケでもあるんだけど。 和「でも、こんなものまでわざわざこっちに送る必要もないでしょうに」 ふう、と一息吐いて、苦労して引っ張り出したものを見下ろす。 冬用の服が入った段ボール箱に紛れていたもの。 他と比べて妙に重かったので、一体何が入っているのかと思えば……。 和「昔のアルバム……重いはずよ、まったく」 和「……」 和「……ちょっと見てみようかな?」 片付けの最中にこういうことをするのは非常によろしくないことは分かっている。 でも、気になるものは気になるのだ。 和「幼稚園の頃のからつい最近のまで……律儀ね」 そう呟きつつ、一番古いであろう幼稚園の頃のアルバムを開く。 和「……」ペラ 和「あ……」 そこには、当たり前だが幼い頃の私と……。 ずっと一緒だった、幼なじみの姿が所狭しと写っていた。 和「ほとんどの写真に唯が写ってるわね。本当にあの子は……」 アルバムを眺めていると、懐かしい思い出が次々と思いだされる。 そしてその思い出は、あのロクでもない幼なじみが必ずと言っていいほど出てきて……。 …… ゆい「のろか、ちゃん?」 のどか「ちがうよ、の・ど・か」 ゆい「のろかちゃん!」 のどか「『ろ』じゃないってば」 ゆい「わちゃん!」 のどか「……」 出会ったばかりの唯は、少し舌足らずで『のどか』と上手く発音出来なかった。 いつもいつも『のろかちゃん』としか聞こえない名で私を呼び、私の後をついて回っていた。 人の名前もきちんと呼べないなんて、唯は本当にロクでもない。 …… ゆい「のどかちゃん♪」 のどか「なーに?」 ゆい「えへへ、なんでもない」 のどか「ふうん?」 ゆい「……」 のどか「……」 ゆい「の~どかちゃんっ♪」 のどか「どうかしたの?」 ゆい「よんだだけー♪」 のどか「もうっ」 ゆい「……」 のどか「……」 ゆい「のどかちゃ~ん♪」 のどか「……なに?ゆいちゃん」 ゆい「のどかちゃん、ぎゅ~♪」 のどか「わわっ」 唯はすぐに私の名前を呼べるようになった。 どうやら家や幼稚園で何度も『のどか』と発音する練習をしたらしい。 ただ、私の名前をきちんと発音出来るようになったのがよっぽど嬉しかったのか……。 用もないのに嬉しそうに何度も私を呼び、じゃれついて来る唯はやっぱりロクでもない。 …… ゆい「のどかちゃん、おままごとしよ~」 のどか「ええ、またぁ?」 唯は幼い頃、とてもおままごとを好んでいた。 私はいつもそれに付き合わされて……。 のどか「ただいま、ゆい」 ゆい「おかえりなさい!」 ……何故か私はいつもお父さんの役だった。 唯はいつも私のお嫁さんの役。 ゆい「ご飯できてますよ~」 のどか「ありがとう、いただきます」 ゆい「えへへ、おいしい?」 のどか「うん、とっても。ゆいはご飯作るのじょうずだね」ナデナデ ゆい「ん~……♪」 美味しいわけがない。 唯が作ってくれていたのは、歪な形の泥団子。 そんなものしか出せないくせに、私のお嫁さんの役を譲らない唯はロクでもないやつだ。 …… ゆい「わたし、おとなになったらのどかちゃんのおよめさんになるの!」 のどか「ち、ちょっとゆいちゃん……」 おままごとでの配役がいつも同じだから、ある時それはどうしてなのかと聞かれたことがある。 そして唯が堂々と言い放ったのがさっきのセリフだ。 ゆい「のどかちゃんは、わたしがおよめさんになるのイヤ……?」ウルウル のどか「そ、そんなことないよっ」 ゆい「……わたしのことすき?」 のどか「うん、好きだよゆいちゃん」 ゆい「えへへ、わたしもだいすきっ!」ギュー のどか「ゆ、ゆいちゃん……///」 この後、周りの子たちに思いっきりからかわれてしまった。 まったく……私にあんな恥ずかしい思いをさせるなんて、唯は本当にロクでもない。 …… ゆい「うんたん、うんたん♪」カチャカチャ のどか「ゆいちゃん、何やってるの?」 ゆい「あ、のどかちゃん!みてみてーっ」カチャカチャ 唯が先生に上手だと褒められたカスタネット。 しばらくの間、それをいつも楽しそうに叩いていた。 ゆい「せんせー、わたしじょうずになったかな?」 「ええ、すっごく上手よ。唯ちゃんは将来ミュージシャンかもね」ナデナデ ゆい「みゅーじしゃん!かっこいい!」フンス! のどか「……」 いつも私と遊んでいたのに、その時はカスタネットに夢中だった唯。 私が寂しがっていることに気付かないなんて、やっぱり唯は……。 ゆい「のどかちゃんもいっしょにやろ~♪」 のどか「えっ?」 ゆい「ほら、うんたん、うんたん♪」カチャカチャ のどか「う、うんたん……?」カチャ ゆい「やっぱりのどかちゃんもじょうずだねっ」 のどか「そ、そうかな……うんたん、うんたん♪」 ……ロクでもない子だ。 …… 唯「ねえ、和ちゃん」 和「何?」 唯「算数の宿題……」 和「……自分でやらなきゃダメだよ?」 唯「分からないんだよ~!」 和「はあ……じゃあ一緒にやる?」 唯「いいの!?ありがとう和ちゃんっ」 和「どういたしまして。どこが分からないの?」 唯「えっとぉ……一問目のこれから……」 和「この問題はね、こうやって……」 小学校に上がってからというもの、唯は私に勉強で頼ることが増えた。 そのせいで私は唯にきちんとした説明をしてあげることが出来るよう、頑張って勉強するようになった。 唯「和ちゃんって教えるの上手だね!何だか先生みたい!」 和「そう、かな……?唯ちゃんもいっぱい問題解けるようになったね」 唯「えへへ、和ちゃんのおかげだよ」ニコッ 私にあんな苦労をさせておいて、でも全然苦痛に感じさせなかった唯はロクでもない子だ。 …… 和「……」キョロキョロ 和「……」 和「ここ、どこ……?」 お互いの家族も合わせて、唯と一緒に初詣に行った日。 あまりにも人が多くて混雑していて、私は一人はぐれてしまった。 和「お母さ~んっ!」 和「唯ちゃ~ん!」 和「……」グスッ どれだけ歩きまわっても、どれだけ大声を出しても一人ぼっちのままで、不安に押し潰されそうだったのをぼんやりと覚えている。 とうとう歩き疲れてしゃがみ込み、泣き出そうとした時。 唯「お~い、和ちゃ~んっ!」タタタッ 和「……え?唯ちゃん?」 唯「はあ、はあ……やっと見つけたあ……」ギュッ 和「あ……」 唯が走り寄って来て、私の手をギュッと握りしめてくれた。 不安で不安で堪らなかったのに、唯が近くにいてくれる……それだけですごく安心した。 和(あったかい……) 唯「じゃあ行こっか!」 和「うん!お母さんたちはどこにいるの?」 唯「ふぇ?」 和「え?」 ……結局、唯も迷子になっていた。 それからお母さんたちと合流できたのは一時間くらい経ってから。 私を探すのに夢中になるあまり自分も迷子になってしまうなんて、唯はロクでもないヤツだ。 …… 和「ゆ、唯……ちゃん」 唯「ん?な~に?」 和「な、何でもない……」 唯「ふぇ?変な和ちゃん」 和「……」 唯「次の授業は体育だよね。早く着替えなきゃ」 和「そ、そうだね」 唯「えっと、今日は外だっけ?体育館だっけ?」 和「今日は体育館でドッジボールだよ……ゆ、唯!」 唯「えっ!?」 和「い、急ぎましょう唯」 唯「……うん!そうだねっ」ニコッ この日、私は初めて唯のことを呼び捨てにした。 理由はよく覚えていない。 クラスのみんなが呼び捨てで呼んでいたからかもしれないし、唯ともっと仲良くなりたかったからかもしれない。 ただ一つ覚えていることは、私はすごく緊張していて、何度も『唯』と呼ぼうとして失敗したことだけだ。 ……私にあんなに緊張させたのに、呼び捨てにされたことに言及しなかった唯はやっぱりロクでもない。 …… 唯「はむっ。ん~、美味しい~♪和ちゃんはお料理上手だね!」 和「はいはい、ありがと」 唯「私ずっと和ちゃんの料理を食べて生きていくよ!」 和「……何言ってるのよ、もう」 唯は昔から料理が出来ない子だった。 ……出来ないのはみんなが唯にあまり料理をさせなかったからだけど。 何だかとんでもない失敗をやらかしそうだったし。 和「唯、何か食べたいものある?」 唯「和ちゃんが作ってくれるものなら何でも!」 和「リクエストしてくれたほうが作りがいがあるのよ?」 唯「う~ん……じゃあ甘いものが食べたい、かな?」 和「了解」 唯「えへへ、楽しみだな~♪」ニコニコ この頃からだろうか、私が料理を勉強するようになったのは。 あんなに美味しそうに私の料理を食べて、色々な料理を作れるようにさせた唯はロクでもないヤツだ。 …… 和「好きな子かあ……」 小学校の修学旅行の夜。 定番と言えば定番だけど、みんなで好きな子を言い合おう、という話になった。 私は他のみんなのように同じ年頃の男の子にそれほど興味を持っていなかったため、言い淀んでしまったことを覚えている。 和「唯は……好きな子、いるの?」 何故だか私はドキドキしながら、隣に寝ころんでいた唯に話を振っていた。 話を振られた唯は、 唯「私?私は和ちゃんが好きー♪」 和「え……」 あっけらかんとそう叫んだ。 当然好きな「男の子」を前提にしていたみんなは驚き静まり返る。 唯「だって私、和ちゃんのお嫁さんになるって決めてるもんっ!」ダキッ 和「わわ……ゆ、唯……」 「へえ~。真鍋さんは唯ちゃんのことどう思ってるの?」 和「わ、私!?」 「うん、これは唯ちゃんからの告白なんだから返事をあげないと!」 小学生は本当に切り替えが早い。 さっきまで静まり返っていたくせに、面白いものを見つけたとばかりにニヤニヤしながらみんなが私の言葉を待つ。 和「私も……唯のこと、好きよ」 唯「わ~い、両想いだ~♪」ギュウウッ 和「こ、こらっ!///」 その後は当たり前だがみんなからからかわれた。 ……デジャブ。 幼稚園の頃から進歩がないなんてロクでもない子だ。 2
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…… 和「……」ペタペタ 唯「んしょんしょ」ペタペタ 和「唯、先に帰ってていいよ?」 唯「やだ、和ちゃんと一緒に帰るー」 和「もう、気にしなくていいのに」 私はよくクラス委員長を任されていたため、放課後に残って作業することがたまにあった。 同じ委員のはずの子はいっつもサボっていたため、基本的に私一人での作業……のはずだったけど。 唯はいつも私を手伝って一緒に残ってくれていた。 唯「ねえ和ちゃん、ここはどうするの~?」 和「ここは……こう。糊で貼り付けちゃっていいから」 唯「りょーかい!」 和「……」ペタペタ 唯「……」ペタペタ 和「……いつもありがとう、唯」 唯「……えへへ、こちらこそありがとう、和ちゃん」 お礼を言ったのに、お礼で返すなんて変な子だ。 手伝わなくていいって言っても聞かないし、やっぱり唯はロクでもない。 …… 唯「今日でこの学校ともお別れなんだね……」グスッ 和「そうだね……」 唯「そういえば私たちってずっと同じクラスだったよね?」 和「うん。不思議な縁だね」 唯「私、和ちゃんと一緒にいれてすっごく楽しかったよ!」 和「私もだよ。これからもよろしくね、唯」 唯「うんっ!」 小学校の卒業式。 唯も含めてみんな泣いていたけど、私にはどうして泣くのかよく分からなかった。 みんな同じ中学に行くことになっていたし。 ……でも、唯と小学校の色々な思い出を話しているうちに、私も涙を流していた。 唯と一緒にたくさんの時間を過ごした小学校。 そこにはもう行けないんだ、と思ったら何だかジーンとしてきて……。 和「……」グスッ パシャッ 和「きゃあっ!」 唯「ぐす……あはは、和ちゃんの珍しい写真撮れた~♪」 和「こ、こら唯っ!」 人の泣き顔を写真に収めるなんて、唯は悪趣味でロクでもないヤツだ。 …… 和「ん~……」 唯「和ちゃん、どうしたの?」 和「ああ、唯。ちょっと黒板に書いてある文字が見えづらいのよ」 唯「ほえ?もしかして視力悪くなったんじゃない?」 和「う~ん、そうかも……」 唯「コンタクトとかつけたほうが……」 和「コンタクト!?い、嫌よ!」 唯「ええ?何で?」 和「い、嫌なものは嫌なのよ」 中学に入ってから、急に視力が落ちた。 裸眼のままだと授業に差し支えるから、どうにかしないといけないと思っていたけど……。 目に何か入れるなんて恐ろしい行為を勧めてきた唯は、やっぱりロクでもない子だ。 …… 唯「和ちゃんは眼鏡も似合うね~♪」 和「そうかしら?私は正直ちょっと……」 眼鏡を使い始めた時、私はあまりそれを気に入ってはいなかった。 『眼鏡をかけている自分』にどうしても違和感を覚えたし、何より目が疲れてしまうことがままあったからだ。 唯「私は好きだよ?眼鏡をかけた和ちゃん」 和「そ、そう?ありがとう」 唯「すっごく格好いいよ~♪」 和「格好いい、ねえ……」 この時唯に褒められたから、私は眼鏡をかけ続けている。 でも女の子の私に「格好いい」と形容するなんて、唯はロクでもない。 …… 唯「和ちゃん、ぎゅ~っ!」ギュー 和「きゃっ!?ど、どうしたのよ唯」 唯「えへへ、和ちゃん分が足りなくなったので補給中~♪」 和「何よそれ……」 唯「和ちゃんあったか~い♪」スリスリ 和「も、もう……///」ナデナデ 中学に入っても唯のスキンシップ癖は治らなかった。 いや、むしろひどくなっていってしまったような気もする。 唯「和ちゃ~ん♪」ギュー 和「唯……あまりこういうとこで抱き着いて来るのはやめなさい」ナデナデ 唯「和ちゃん大好き♪ ギュウッ 和「ありがと。私も好きよ」ナデナデ 唯「のどかちゃああああんっ!」ダキッ 和「はいはい」ナデナデ どんな場所でも唯は抱きついて来るため、最初は恥ずかしかった私も次第に慣れていってしまった。 人から羞恥心を奪ってしまう唯はロクなもんじゃない。 …… 唯「む~」ペタペタ 和「何してるのあんた……」 唯「むっ!」ピクッ 和「唯?」 唯「……」ジーッ 和「えと、唯?」 唯「……」ジーッ 和「ど、どうかしたの?ねえ」 唯「……っ!」クワッ! 和「……」 唯「……和ちゃんってさあ」 和「私がどうかしたの?」 唯「……おっぱい、大きいよね?」 和「はえっ!?」 唯「ずるいっ!私なんてずっと小さいままなのに~っ!」 和「そ、そんなこと言われても……。というか唯、あんたもそういうことを気にするのね……」 唯「当たり前だよっ!私だって女の子なんだから!」 和「そ、それもそうよね……。大丈夫よ唯、いつかおっきくなるから」 唯「そういう希望的観測は聞き飽きたんだよ!最近は憂もおっきくなって来てるのに~!おっぱいをよこせーっ!」ガバッ 和「ひゃあああっ!?ち、ちょっと唯……!?///」 胸の大きさなんて気にしなくていいのに、これを境に何度か唯は私を恨めしい目で見てきたことがある。 ……唯はそんなことに関係なくすっごく魅力的なのに。 当り前のことに気付かず無いものねだりをする唯は、ロクでもない子だ。 …… 和「唯、進路どうするか決めた?」 唯「う~ん……」 中学三年の秋。 私はとっくに受験する高校を決めていたのに、唯はまだ決めあぐねていた。 その時期にクラスで決まっていないのは唯だけ。 和「早く決めちゃわないとダメだよ?」 唯「うん、分かってるけど……」 和「……」 唯「……」 和「ね、ねえ唯。よかったら私と……」 唯「ん?な~に?」 和「……ううん、何でもない」 唯「そう?う~ん……」 和「……」 唯「よし、決めた!私桜が丘を受験するよ!」バンッ! 和「えっ!?ほ、本当?」 唯「うんっ!やっぱり和ちゃんと一緒の学校がいいもん」ニコッ 和「そ、そう……よかった……」 唯「え、今なんて?」 和「何でもない。……唯、本当に受ける気なら今から猛勉強しないと難しいわよ?」 唯「うっ、それなんだよねえ……」 和「しょうがないわね……一緒に勉強しましょうか」 唯「うんっ!ありがとうごぜえます和ちゃんせんせーっ!」 和「ふふっ、何よそれ」 こうして私と唯は桜が丘に入学することになった。 中学校に上がった時と違い、高校は離れる子のほうが多い。 そんな中で唯と同じ高校に進めたこと、何より唯が私と同じ高校に行きたいと行ってくれたのはすごく嬉しかった。 ……でも、そんな理由で進路を決めちゃうのはロクでもないことよ? …… 和「あ、もうこんな時間……」 アルバムを眺めていると、あっという間に時間が過ぎていた。 昼過ぎに片付けを始めたはずなのに、今はもう夕日が見える時間帯だ。 和「それにしても……ふふっ、本当に私って唯とずっと一緒だったのね」 中学の頃までだけでこれだ。 さらにこれは思い出のほんの一部。 一つの出来事を思い出すと、そこからまた新たな思い出が呼び起こされ、やがて私の頭の中をいっぱいに満たす。 和「……」 唯の顔、唯の声、唯の行動……。 べったりだった中学時代まで、唯は軽音楽、私は生徒会という打ち込めるものを見つけた高校時代。 私はあのロクでもない幼なじみと共に成長し、そして今の私がここにいる。 和「これは……次のお楽しみにしておきましょうか」 高校時代のアルバムからそっと手を離す。 このアルバムは今までのものより分厚く、今から見ていると間違いなく夜になってしまう。 和「片付け、終わらなかったわね」 和「……」 和「そういえば最近、唯と話してないな……」 前に話したのはいつだったか。 アルバムを見たせいか、無性に唯の声が聞きたくなっていた。 携帯電話を手に取り、電話帳の『唯』にカーソルを合わせる。 和「ふふっ、突然電話したらあの子なんて言うかしら?」 驚きながらも嬉しそうに弾む唯の声を想像する。 その想像だけで何故だか私も楽しい気分になってくる。 しかし。 和「……出ないわね」 何度コールしても唯が出ない。 遊びにでも行っているのか、はたまた長いお昼寝でもしているのか。 和「……ちぇっ」ピッ 和「唯の、ばーか」 携帯を机の上に放り、ベッドの上に倒れ込む。 私がこんなに話したいと思っているのに電話に出ないなんて、やっぱり唯は……。 ピンポーン 和「……お客さん?」 誰だろうか? いや、こんな微妙な時間にアポもなく訪ねてくるのだ、どうせ勧誘か何かの下らない用件だろう。 ピポピポピポピポピンポーンッ 和「……」イラッ 居留守を決め込もうかと思った直後にこれだ。 誰がやってるのかは知らないが、文句くらいは言ってやる。 ガチャッ 和「はい、どちら様?」 唯「わあっ!和ちゃ~ん、久しぶり~♪」ギュウッ 和「へっ、ゆい?……唯っ!?」 唯「そうだよ~。えへへ、会いに来ちゃいました!」 和「ど、どうしたのよ一体……」 夢でも見ているのだろうか。 長期休暇でもないのに……私の一人暮らしの家に、唯がやって来た。 ついさっき、どうしても声が聞きたくなった本人が目の前にいる。 唯「和ちゃんの匂いだあ……」スンスン 和「やめなさいってば。唯、どうしてここにいるの?」 唯「えっとねえ、休みが重なったおかげで暇が出来たから、和ちゃん分を補給しに来たのです!」フンス! 和「ああそう……」 相変わらず訳が分からない。 でもそんな唯を見て、思わずくすくすと笑ってしまう私がいる。 唯「ねえねえ、上がっていい?」 和「ええ。どうぞ」 唯「わ~い、お邪魔しま~す♪」 和「ちょっと散らかっているけど……」 唯「本当だ、和ちゃんにしては珍しいね~。あっ、アルバム見てたの?私も見る~っ」 和「あっ、こら」 唯「うわ~、懐かしいね。あ、そうだこれお土産。あと何か飲み物貰えないかな?もう暑くって暑くって……」パタパタ 唯「久しぶりに和ちゃんの料理も食べたいなあ。もちろんデザートはアイスで!」ピョンピョン 和「……何だか妙に元気ね。何かいいことでもあった?」 唯「いいこと?うん、あったよ!久しぶりに和ちゃんに会えた!」ニコッ 和「も、もう、あんたって子は……」 唯「えへへ……」 唯が家に来て、一気に騒がしくなった。 まったく……アポなしで来て、チャイム連打なんて非常識なことをして、くるくると室内を動き回って……。 ……会いたい、声が聞きたいという願いを叶えてくれて。 本当に私の幼なじみは、ロクでもない子だ。 大好きよ、唯。 おしまい 戻る
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152 イラストに騙された名無しさん [sage] 2012/09/06(木) 11 45 10.23 ID cuXRE20p 150のレスで思い出したが「幼なじみと妹が俺の妄想で邪気眼デイドリーム」読了 GAの「あるいは現在進行形の黒歴史」を微妙に味付け変えた感じの内容で、 主人公が厨二病患ってた頃に書きなぐった黒歴史 ノートを燃やしたら不思議パワーで現実化する感じ 妹はカテゴリ的には偽妹で、主人公のクラスメイトの妹が不思議パワーで妹になる(クラスメイトの方は幼馴染に変化して家もまるっと近所に) コメディ分多めのラブコメとしては面白いが妹と培ってきた関係とかまるっと存在しないのでこのスレ的には微妙と思われる 関連リンク あるいは現在進行形の黒歴史
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 作者:いおりん 作品概要 後でここに記載 ジャンル 作品を読む
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登録日:2009/09/18(金) 03 38 55 更新日:2022/08/11 Thu 15 45 40NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ALcot My girlfriend is the PRESIDENT. エロゲー ゲーム ネタゲー フリーダム プ〇チン 危なすぎるエロゲ 大統力 幼なじみは大統領 死亡フラグ 無茶しやがって… 社運 ※この物語はフィクションです。 幼なじみに起こされる、いつもと変わらぬ朝。 朝食もバッチリ。 朝立ちイベントも完備。 エロゲーではよくある光景。 と思われた――― 「何で隣がホ〇イトハウスになったんだ?」 「だってわたし、大統領なんだもん♪」 そうなんです! 幼なじみが大統領になっちゃんたんです! ALcot第8作目となる2009年10月30日に全宇宙同時発売された18禁アダルトゲーム。 タイトルの通り幼なじみが大統領になる話。 だが、それ以上にプ〇チンが美少女化する事の方が有名。 美少女化した三国志武将や総理が出るエロゲはあるが、さすがにコレはヤバい。 ある意味社運を賭けた作品。 ちなみに、デモがやたら凝っている。 そして、パロネタがてんこ盛りと別の意味でも凄い。 登場人物 本堂純一郎 主人公。エロゲらしくモテモテだが、規模がヤバい。 本当の意味での変態紳士。 クーの洗脳が効いてない数少ない人物で、 某ラノベ主人公の様に世界の修正をしている。 桜濱雪乃 声:立花あや 宇宙人によって大統領になってしまった、純一郎の幼なじみ。 モデルはオ〇マ大統領。 洗脳されているヒロインなのに洗脳能力持ちという、ありがちなようなわけわからんようなことにもなっている。 メインヒロインっぽく色々と恵まれているのだが、いかんせん出オチ。 あと飯まず系ヒロイン 「イエスウィーキャン」 「よろしい、ならば戦争だ」 イリーナ・ウラジーミロヴナ・プチナ 声:海原エレナ ルシア大統領。 釣り目巨乳で物凄い静電気体質。 ある意味このゲームのヒロイン。 ちなみに彼女も洗脳が効いてない。 HPを見れば解るが設定が色々凄い。 そしてやばい。 でも性格などは一番まともだったりする。 通称:「プーちん」 ※この物語はフィクションです。 「プーちん言うな!!」 大統領選(人気投票)ではあわやのところで後述の爺さんによる、 “前代未聞の事態”をギリギリで回避、1位を獲得した。 三芳蘭 声:柏さくら 大統領主席補佐官。 幼なじみのおねーさん。巨乳。 他3人に比べて何だかとんでもなく地味になってしまったが、何気に凄い人脈を持つ。 ヱゼキエル 声:みる 宇宙船。愛称はエル。 皆に弄られる可愛い子。 焼きそば大好き。 いかにも真ヒロインっぽい設定などが満載だが、扱いとしては他3人と変わらなかったりする。 他ヒロインルートであっさり設定バレしたりもするし。 ルートでは某魔法少女よろしく、姉に教育的指導をする。 クー・リトルリトル 声:青葉りんご 全ての元凶。 地球に来てからは廃人級のゲーマーと化す。 どのぐらいかと言うと、興味を持つゲームは基本クソゲーかクソゲー級にアクの強いやつ。 場合によっては国民的名作などにも手を付け始める。 「働いたら負けかなと思っている」 ヱレミヤ 声:成瀬未亜 エルの姉にして雪乃ラブの百合娘。 暴走時に、頭に鍋や蒸籠を乗せると美味しく出来る模様。 某ルートにてブロント語を使い始める。 クオン 声:韮井叶 プーちんのメイド。 アレな域に入るくらいプーちんを敬っている。敬い過ぎて逆に純一郎とプーちんの仲を応援したりもする。あと貧乳。 何かにつけて銃をぶっ放したり、スタングレネードを使ったりする困った人。 「その幻想をぶち殺しますので」 「ひざまずけ」 森田 声:野村勝人 3次元より2次元の友人。 とんでもゲーなので正直あまり出番は無いが、要所で潤滑油的な役割として活躍する。 それと洗脳されているからと言って、とんでも状況に自然に順応しまくっている辺りは凄い。 「現実はクソゲーだ」 ヨーゼフ・相馬・メレンゲ 声:多富満 純一郎の担任。大魔王ゾウマ先生。切なく悲しき童貞。困った処女厨さんでもある。 ヨーゼフ・〇ンゲレとローマ〇皇とは関係無い。 一発キャラっぽいなりだが結構登場してくる面白キャラ。 「神は言った……リア充は死ねと!!」 大統領選のWeb票では、何故かエロゲの人気投票ではたぶん前代未聞の“爺さんキャラが1位”という事態に。 しかし最終的にはイリーナがショップ票で逆転、総合1位を阻止された。 西園寺 声:一条和矢 パンダ。 蘭が働く中華屋の店長。声が渋くて素敵。 ALcotの作品(シトラスやハニカムのものは含めない)では全て「西園寺」、 または「サイオン」というキャラが登場していた(しかも男性なら声は必ず一条和矢さん)が、 パンダという、人間以外の姿になるのはもちろん初。 2010年の夏コミでFDの発売がされた。 FDにはエルルートとイリーナルートの二本が収録されており、 エルルートではヱレミヤとクーが、イリーナルートでは雪乃がサブヒロインポジである。 尚、シナリオ中に選択肢は一切無い。 追記、修正よろしく。 そういや、幼なじみが総理になるラノベがあった様な気がするけど気のせいだろ。 設定とか似ている訳が無い。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういえばこないだ地上波で流れたピクセルも幼馴染が大統領だったな -- 名無しさん (2017-09-24 15 44 22) 名前 コメント
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241 :名無し募集中。。。:2009/07/21(火) 00 51 07.92 0 「ちぃってば」 「え?」 「やっぱ聞いてないじゃんっ」 「聞いてたってばぁ」 「じゃあどうなの?」 そう雅に問い返された千奈美は、少し考えてすぐに思考を放棄する。 ただ自身の心中を悟られないように、いつもの調子で「……なんの話だっけ?」と笑ってみせた。 雅は判っていたというようにくちびるを尖らせて、それからグッと顔を寄せてささやいた。 「気になる人とか、いないのって」 「……みやはいるの?」 特別な意味などなく、ただ純粋に口にされた言葉に一瞬真顔になった雅が視線を逸らせた。 「なんとなく」 「うっそぉっ!? 誰っ? あたし知ってる人?」 「……知ってるかな。ってゆーか……」 視線を外したままでそう小さく呟いた雅の言葉に、動転していた千奈美は小さな引っかかりを覚える。 「ってゆーか……?」 繰り返した千奈美の言葉にも雅は姿勢を変えることなく、それ以上言葉を重ねる様子もなかった。 242 :名無し募集中。。。:2009/07/21(火) 00 51 53.35 0 休み時間のざわめいた教室。その一番後ろが千奈美の席だった。 一つ前の席で横向きに腰掛けた雅は、変わらず千奈美から視線を外したままでいる。 「みや?」 そう問い掛けた千奈美がふと雅の視線の先を追う。 「うそっ、まさか……あれ?」 「“あれ”ってことないじゃん。ちぃの幼なじみでしょっ」 やっと気がついたかと嬉しそうに、少しだけ気恥ずかしげに雅が振り返った。 驚いて硬直した千奈美の見ている先で、今しがた雅が言った“幼なじみ”が数人の友達と談笑していた。 「あいつのこと……好きなの?」 「好きっていうか……なんか気になっちゃってさ」 「別にカッコイイとかない、よね?」 真偽を確かめるような千奈美の問い掛けに、雅が「だね」と笑う。 「なんだろ? よくちぃと一緒にいるからかな」 説明にもならない言葉足らずな雅に、千奈美はただ「ふうん」と返しただけだった。 改めて身体ごと千奈美へ向き直った雅が「だからさっ」と口を開く。 「ちぃ…に、ちょっと頼みたいなあって……」 意外な状況に驚きから抜け出せずにいた千奈美は、少し遅れて見上げてくる雅の視線に気がつく。 あまり見たことがない懇願するような親友の視線に、千奈美は「しょうがないなあ」と笑いかけた。
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俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるスターターデッキ 2013年10月25日発売。 BEFORE:さくら荘のペットな彼女スターターデッキ NEXT:みなみけスターターデッキ ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(4種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 久々のハイランダー構成となっている。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。サインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-002 《春咲 千和》※ 3 1 01-008 《春咲 千和》 1 1 01-010 《春咲 千和》 2 1 01-011 《春咲 千和》 1 1 01-013 《春咲 千和》 1 1 01-014 《春咲 千和》 1 1 01-015 《春咲 千和》 1 1 01-017 《春咲 千和》 1 1 01-018 《春咲 千和》 2 1 01-019 《春咲 千和》 2 1 01-020 《春咲 千和》 2 1 01-021 《夏川 真那》 2 1 01-023 《夏川 真涼》※ 3 1 01-028 《夏川 真涼&春咲 千和》 3 1 01-030 《夏川 真涼》 1 1 01-032 《夏川 真涼》 1 1 01-034 《夏川 真涼》 2 1 01-036 《夏川 真涼》 1 1 01-038 《夏川 真涼》 1 1 01-040 《夏川 真涼》 2 1 01-041 《夏川 真涼》 1 1 01-042 《夏川 真涼》 1 1 01-043 《夏川 真涼》 2 1 01-045 《秋篠 姫香》※ 3 1 01-055 《秋篠 姫香》 2 1 01-057 《秋篠 姫香》 2 1 01-058 《秋篠 姫香》 1 1 01-059 《秋篠 姫香》 1 1 01-060 《秋篠 姫香》 2 1 01-061 《秋篠 姫香》 1 1 01-062 《秋篠 姫香》 1 1 01-063 《秋篠 姫香》 1 1 01-064 《秋篠 姫香》 1 1 01-065 《秋篠 姫香》 2 1 01-066 《秋篠 姫香》 1 1 01-067 《季堂 鋭太》 1 1 01-068 《季堂 鋭太》 1 1 01-071 《冬海 愛衣》※ 3 1 01-081 《春咲 千和&夏川 真涼》 3 1 01-082 《冬海 愛衣》 1 1 01-083 《冬海 愛衣》 2 1 01-086 《冬海 愛衣》 1 1 01-087 《冬海 愛衣》 2 1 01-088 《冬海 愛衣》 1 1 01-090 《冬海 愛衣》 2 1 01-092 《冬海 愛衣》 1 1 01-094 《冬海 愛衣》 1 1 01-095 《桐生 冴子》 1 1 01-096 《プール清掃》 2 1 01-097 《今日の朝ごはん》 1 1 01-099 《食いしん坊》 1 1 01-100 《ふくれっ面》 1 1 01-103 《プールの授業》 2 1 01-109 《水着選び》 3 1 01-113 《前髪パッツン》 1 1 01-115 《座席の順番》 1 1 01-116 《春夏秋冬》 3 1 01-123 《ウェディングドレス》 1 1 01-124 《中二ノート》 2 1 関連項目 『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』 編集