約 264,143 件
https://w.atwiki.jp/fuuuuuuuu/pages/179.html
まきひとwiki 概要 料理が得意で、仲良くなると学校の昼食時やデートの特にお弁当を作ってきてくれる。 ぁ… ぃゃ (・∀・;)ゞ さほど得意ぢゃないので愛情で ごまかしてます 【トップページ】
https://w.atwiki.jp/ashcape/pages/31.html
『NW名鑑』(仮名) 1.企画内容 アイドレスに登場した設定国民や、イラスト未発表のACEなどの情報を 集めイラストとコメントを掲載する。 2.目的 アイドレスにおける登場キャラクターをイラスト化することによって、各 種イベントなどで資料として使えるようにし、作業者の作業効率を上げ る。(秘宝館などでも資料があるといいとのご意見がありました) 3.業務内容 ・過去ログから設定国民やイラストの無いACEを抽出 ・所属技族スタッフがイラスト化(オリジナルもしくは質疑あり ・WIKIにてデータベース化 ・アイドレスWIKI等との連携を行う 4.作業例 #イラスト キャラデザ:全身図(前、後、横)(表情:前横あおり俯瞰) 塗り:正面顔1、全身図前1(あくまで色見本) ・PC黒崎克耶さん 全身図:http //nyan2.amatukami.com/bbs/data/2855.jpg 表情1:http //nyan2.amatukami.com/bbs/data/2852.jpg 表情2:http //nyan2.amatukami.com/bbs/data/2853.jpg #コメント ・簡単なコメント(登場ログ・性格や行動など 5.スタッフ構成 ・事務職(各種雑用)3名 ・キャラデザ 3名 ・彩色 1~2名 (作業効率化のため、キャラデザと彩色は別の方にお願いします。 6.必要コスト 作業者報酬(未定)
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/74.html
Wikiを書く際の見本 カード名称は基本的にオール全角。(英語・数字等も)。 検索機能をカード絞り込みに活用できるようにするためです デストロイ-Σ-、死神-フィア-等の「-」は、半角となっています。 ☆公式に提示されてある関連サイトに関するルールに則りまして神種族の入手条件の掲載は「トーナメントで入手」「誰から入手」までのみの掲載でお願い致します。 大会告知型 →個人が大会を開くための宣伝の一つでご利用ください。 用語集型 →あくまでその用語を知らない人に理解してもらうのが前提です。 ネタに走りすぎた内容、難しすぎてますます分からなくしてしまう内容はNG。 又、プレイヤーのニックネームなど個人的な内容もNG デッキレシピ型 →初心者の方や、新たにデッキを作る方の参考にしてもらうというのが前提です。 →既に作成されたデッキレシピを修正する場合は、 「//」を使用し、変更内容の解説を記してください。 →カードNoは任意でOKです。 (DoL DeckEditorを使用しデッキ内容をコピーすると少ない作業量でページを作成出来ます。 クリーチャカード型 マジックカード型 →基本的にゲーム中の文章で効果を書きます。 ただし、各カード名称内の英数は全角文字でお願いします。 →新バージョンになる毎に修正を御願いします。 →解説は用語集型と同様にネタに走りすぎたり、 難しすぎて分からなくしてしまう内容はNG。 あくまで読む相手に理解してもらうのが前提です。 →基本的な内容も出来るだけ省かずに編集をお願いします。
https://w.atwiki.jp/akaiwasi2/pages/2.html
「天下繚乱RPG」は ジャイブ株式会社の、 「SRSシリーズ」は 有限会社ファーイースト・ アミューズメント・リサーチ の著作物です。 最終更新 0000-00-00 00 00 00 #twitter_badge メニュー トップページ はじめに 第1部 wiki 第2部(本編) あかほろ2用語辞典 GM専用 専用掲示板 wiki内検索 検索 and or リンク FEAR ここを編集 - - 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/cranberry328/pages/14.html
【 キャスト一覧 】 鳩麦のら アルパカ ゆっくりまりさ 【 鳩麦のら Hatomugi Nora 】 < 画像拡大表示 > 担当 : ラジオパーソナリティー 趣味 : お絵かき、料理、カラオケ 好き : ティラミス、ハンバーグ、イーブイ 嫌い : たまねぎ、静電気、ホラー もっとひどい内容は幻想入りラジオ@Wiki、 詳しい内容はブログのプロフィールページをどうぞ ▲ 【 アルパカ ( 名前募集中 ) 】 < 画像拡大表示 > 担当 : マスコット、アシスタント(動画版)、ショタ 趣味 : アリの行列を眺めること ▲ 【 ゆっくりまりさ Yukkuri Marisa 】 担当 : 週間占い、悩み相談、ひるね ▲
https://w.atwiki.jp/destinys/pages/2.html
♪wikiTOP ♪旅団説明 ♪団員一覧 L種族別 Lクラス別 L性別別 L誕生日別 ♪友好一覧 ♪その他
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/187.html
雑記:文或と近代もろもろ、183 3月2日めも。 リアルタイムは11月25日、さっき日付けを超えたところです、寒いです、なんというか相変わらず眠いです、なんの眠気なんだろうこれ…。 えーと、今やってたのはあれか、新聞社10社の残り3社分か。 どこだっけ、日本新聞、都新聞、報知新聞、でいいんだよな、ところどころ「新報」なんだか新聞なんだか迷うことがあるんだよなー。 あとそういや、書きあがるまでにタイトル決めておかないとならないんだな。 てか『日本』ってあれ、保守愛国系の新聞なんですけども(変なとこじゃないよ、ぶっちゃけ同系列の雑誌とかたまに筆禍受けてたし、歴史捻じ曲げにも参加しないし、民俗学の学者にも紙面を提供するし)、まああれ、陸羯南さんが病気になりますやん。 んで立憲政友党の支援を受ける新聞になったとか…。 えええ、立憲政友党ってわりと早い時期に解散してなかったっけ、と思ってちゃんと見てみたら違った、自由民権系じゃなかった、えっと、伊藤博文が作った与党だそうですよ、結党が明治33年。 んで、その陸さんからの引き受けが明治39年、昭和14年に分裂。 ていうか、新聞界隈ではあんまり見たことなかったけど、二大政党の一つだよね、立憲政友党、確か政友党って呼ばれてたはず。 でえーと、憲政会ってのがもう一角か、これが大正5年。 新聞成立の歴史の中で見ないわけだ、そして二大政党覚えられないよー、とか明治初期から読んでいた私も大概阿呆やな…。 一回でも検索すればわかったとは思うんだけど、やんないよななかなか。 3月3日めも。 今政党関係のリンクをぽちぽちと回ってる感じなんですが、二大政党の非メインのほうである憲政会のほうが尾崎行雄系と大隈系の合体とか言ってるわ、あ、いや、それは憲政会の前身である立憲同志会か。 これが大隈内閣の与党だったぽいよ。 てことは、本当に『日本』は本当に大隈さんとか敵対政党なのか。 にゃ、若干疑ってましたごめんなさい。 てか、明治39年以降に日本新聞(わかりにくいんだよねこの名前)の話を聞いた覚えがなかったけど、そんな時期から政党新聞になるってのもなんか珍しいなぁ。 大隈さんにラブコールしてる新聞はぽちぽちあったけど。 ていうか本当に不思議なんだけど、大隈内閣にめっちゃ肩入れしてても一切「御用新聞」って呼ばれることがないんですよね。 ただ、反骨とかそういう感じでも、ないような気がするんだけど大隈さん。 なんというか、リアリストというかエコノミックアニマルというか(懐かしい)。 こうやってだらだらと政党に関して触れているのは、いつもどうやっても頭に入って来ないので本を読む時に難儀しているため、特に苦痛なく自然に触れられそうな時にはなるべく突いて慣れておこうみたいな所存です。 なので別にあれはない、意図とか結論とか、 ところであれ、大隈さんじゃないほうの政友会が大政翼賛会に合流してるので、まあまあ本当に逆なんだなー、尾崎行雄もわりと評判がいい感じの政治家な気がする。 政府から敵対視されるってほどでもないけどねー、有能なのかな。 3月4日めも。 で、だらだらやってても仕方ないのでそろそろ行きます『日本』。 終わりました、適当に突っ込んだ、なんかがちゃがちゃした内容になったけど新聞がもともとがもともとそんな感じだったので気にしないで良さそう。 てか、Wiki辞書の記事見てたけど、廃刊したあとに存在してるんだかしてないんだかさっぱりわからないんだけども、確かに近い名前の新聞とか雑誌とかあったんだけど、あれって同じ系統だったのかー、え、これ、同じ系統?? みたいな感じに小首を傾げていました、雑誌の『日本』って総合雑誌のあれだよね? と思ったけどなんか週刊誌とか書いてあってやっぱり自信がない、そしてタイトルがこれだけ検索に掛かりにくい。 検索に引っ掛かって来たのは『月刊日本』で昭和2年、うーん、関係性その他がさっぱりわからない、よくわからなかったのでWiki辞書に押し付けられそうな範囲で適当に誤魔化してきました、あと、もう1社くらいやってもいいような気もするんだけど、日本新聞から都新聞に頭を切り替えられそうにないので寝ます。 だからと言って残った報知新聞が書けるかっていうと多分書けないけど、大隈さんが多分最初に買い取った新聞ですね、多分秘書(そう呼ばれてたので)が大隈さんに買ってよー、と頼んだので買われました。 買われたのちに「明治14年政変」がありましたので、特に明確な理由も目的もなく新聞社を買い、買ったのちに使えるなこれと認識したという、若干敵対者たちに魔王のごとく罵られても違和感はない趣きのことをしていた可能性があります。 だって軽い調子の秘書の台詞が本当に書いてあったんだもん! 私のせいじゃない。 3月5日めも。 リアルタイムは11月26日、寒いですー、布団乾燥機掛けたいなぁ…。 靴下も履いてしまいたいんだけども、いざ履くとすぐに脱いでしまうんだよね、まあそれでも脱ぐまでの間は楽なんだけど、あと忘れてたけどレンチンカイロを温めてくればいいんだな、どっちもこの行打ったらやろう。 うん、楽になった楽になった、いや我慢してたとかじゃなくて、とっとと寝てしまう予定だったんですけどね、書けそうな時には書いてしまわないと。 あとあれ、長いこと覚えられなかった「近代の二大政党」が大隈重信とそうじゃないのって把握出来そうです、その人でいいのかって思わないでもないんだけどざっと見た限り彼以外だと名前が出て来たり消えたりするので…。 やっぱり稀代の悪人みたいに扱われてるけど重要人物じゃないのかなぁ? まあ、本気で罵られてることがやたらと多いのでさすがに無視するつもりはないんですけども、どんなに間違ってるのかどんなにおかしいのかとか延々と。 時々物理法則に反していたりもするので、それは参考にしてないけど。 普段ならというか、本来私はその手の発言はあんまり気にしないんですけども、同時代にも罵られ、後世の研究者にも必死に非難されって感じなのでまあ一応。 あと、ぶっちゃけ賛美もあんまり聞いたことがないし、穏当な批判を聞いたことがほぼないんですよね、これがあれば多分上のやつは無視してたんだよな。 なにに怒ってるかからよくわからんからなぁ…。 穏当な批判があれば、オッケーオッケーその辺ね、で済むんだけど。 まあ人気は高かったみたいだけどねー、葬式とか政変とかラブコールとか。 3月6日めも。 そこそこ無理して打ち込みを始めたので『都新聞』に関してまとめてこようと思うんですけども、『日本』もそうだけど似た事情の新聞がないので思い出すのに時間が掛かるんですよねあと残ってる『報知新聞』も確かそんなだけど。 報知はエピソードが結構あるのでそれを思い返せばなんとか。 てかあれを書こうかなぁ、「菊池寛の連載を、連載をついに勝ち取ったよ!!」みたいな新聞告知出してたやつ、新聞コレクション系の人の本で読んだんですがぶっちゃけ時事新報が毎日新聞に合併される記事より大きくてびびりました…。 まあ、事情だなんだと書く量の違いだとも思うけどさー。 ウチだけなかなかって言ってたのってあれ、五大新聞ってことかしらね、時事新報には確かなんか書いてたような記憶薄いけど。 あと朝日新聞への連載、なんかあったなこれも薄っすらと記憶が。 国民新聞あったかしらこれは全く記憶にないので、もしかしたら五大新聞を指してないのかもしれないなー、あ、推測とかじゃないです当てずっぼです。 素人でもさすがに新聞連載ちゃんと調べてから推測するわよ。 私の手持ちの知識じゃ無理だなってだけ。 ただ、その案件は宇野浩二さんを含んだ若手を、弴ちゃんと共に引き連れて報知新聞と契約したよんみたいなところから始まるぽいので新聞10社まとめみたいなところで書くには小粒なのかしら。 なんとなく立ち位置みたいなものが垣間見えるって意味ではまとめられたらいいような気もするんだけどねー、斉藤緑雨さんの話みたく(これは二六新報)。 3月7日めも。 都新聞終了っと、てか、『警察新報』と一緒になっていた記憶があり、その後の面子を見ても東京日日系が多く、それなのに明確な資本関係がなく、だがしかし、都新聞から大阪毎日の社長になってる人までいるぞ! みたいなあれがいろいろ有益でした。 確かあの人、若葉会のパトロンだよな、渡辺台水(渡辺治)。 いやさすがに大阪毎日系で役者にコネがあって、となると記憶が薄くても多分問題ないと思うんだけど、もちろん確信はない!! あとあれ、伊原青々園さんて人がいるんですが、たまに見る演劇関係の人で、新派なのかなぁ? なんかあんまり個人と新派って結びついてないぽいんだよな、劇団なんかの単位だとわりとそう呼ばれてますけども。 見たことがはっきりしてるのが鏡花の舞台の脚本だったか演出だったか。 まあ鏡花だと新派だと思うけど。 前に見た時は逍遥さんの弟子って扱いだったけど、「親しい」って扱いぽいねー、あー、あと「日本演劇史」書いてる…、この立場の人なら読んでおくか。 てか、都新聞の前歴が『二六新報』か、どうなんだろう大衆新聞。 (大衆紙と呼ばれてることもあったけど、私の好みにより大衆新聞呼びで統一。) 打ち込んでる段階ですでに二六新報終わってるのでしれっと書いてるけど、このページよりも前に近代新聞10社の雑記が先に上がるとも限らないんだなぁ。 まあいいか別に、とりあえず情報収集に有益な一枚になってるかなってないかはともかく、私には実に身になりました、私に身になればまず最低限はありかな! なんだここ東京日日の関係者いるじゃん、とか去年の私じゃ無理だよな正直。 3月8日めも。 リアルタイムは11月29日、最近まただいぶ眠気が強くてね…、今日は夕方過ぎくらいに1時間半くらい寝たのでまだ元気、日付け越えたらなるべく早いこと寝よう。 てか、あと『報知新聞』だけなのにやたらと伸びたの痛かったな…。 さすがに終わらないと次の計画立てるのそんなに具体的にならないし。 この手の計画はその時点までで持っているものは出し尽くすセルフイメージ、項目立てる段階で「他に回す」みたいなのは大丈夫、書く時点では全部出し切るみたいなの。 そうしないと次に進まないんだよね。 頭の整理みたいな側面なのかしらね、まあ、私のやってることの性質上特にそうなのかもしれないけど(もともとは小説のノウハウかなんか、うろ覚え)。 うー、やっぱり眠い。 終わったー、てか、報知新聞は諸事情により評価が微妙だったんですが、なんか全体的にごった煮な感じで悪くなかったんですが。 なによりも気になるのがWiki辞書の「明治末から大正」にかけての最も発行部数が多いって言葉ですね、これ、乱歩さんが自身の著作で同じような日本一って表現してたんだけど、関東大震災にて他の新聞社が被災、その間に朝日新聞を超えたんですよー、ネタが元になっているようなので、どういうことだ同時代人って聞きたい気持ちがいっぱいになってしまい、まさかそれと同系統ではないかと目が死んでいるところです。 ただ、大衆新聞が落ちた時期が明治末くらいのはずなのでその時期から大正に掛かる程度ならあり得ないことでもないんだよな、どこを指しているかによる。 が、なんかそれにしては具体性がないんだよなぁ、て意味で保留。 3月9日めも。 てかせっかく終わったので次の真面目系な記事の計画を立てたいんですけども、なんだっけか、そうそう、総合雑誌と部数覇者雑誌だな、あとあれです、倶楽部系の最初の一つと(倶楽部系じゃない〇〇倶楽部もある)、ニッチ系となんとか一般認知に滑り込んだ文芸雑誌。 あとでまた文芸雑誌だけ集めてみるべきかしら? ただぶっちゃけ、情報がすかっすかなので気が進まないんですよね。 Wiki辞書って物によっては頼ってもいいんですけども、物によっては頼りたくないんだよなぁ、具体的に言うと「本がそもそも信用出来ない」ジャンルがちょっと…。 とはいえ、今の私ならどこを信用してどこを切り捨てるべきかある程度わかるから、一旦頼ってみてもいいのかなー。 それとあれ、これは誰が悪いわけでもないんだけど、全ての時代を埋めることは特に意識してないことがあるよねWiki辞書。 そもそも私も別に時代を網羅するつもりも特にないんですけど。 最初からそういう記事として書いてないしな? 一回やってみるかなぁ、なんだっけ、『新小説』だよなまず、それから『女学雑誌』、漢字に完全に自信がなかったんだけども、たまたま羽仁もと子さんのWiki辞書のページが開きっぱなしでそこに書いてありました、明治女学院、そこそこちゃんとした人が出てるんだよな…男の初期キリスト教関係者があんなに壊滅的なのになんでかしらね…(札幌農学校以降除く)。 明治女学院には資料的な意味でトラウマが、直視しにくいトラウマがね。 3月10日めも。 ええとあと、表記が相変わらずよくわからないけど『ホトトギス』、ここ何通りも表記あるよね面倒だからいつもカタカナにしちゃってるけど! あとえっとあれ、花袋が主幹やってたところどこだっけ…。 えーと、あれですね、『文章世界』。 それと倶楽部系(講談倶楽部が最初ってことになってるよ、なんというかハンコ判みたいな小説雑誌ね)よりも前の『文章倶楽部』、ここだっけたまに講談特集とかやってたところって、違ったかな? (講談専門の雑誌はなかったって話してた時に特集ならあったんだよねー、みたいなことは言ってたんだけど文章倶楽部で良かったかしら、自信ない。) んーとあれ、黒潮は記憶には残ってるちゃあ残ってるんだけど、さすがに弱いかな、他の雑誌よりはほんのちょっとだけ目立ってたって意味合いくらいはあるんだけど。 それから『婦人之友』、なんだったら新青年とか講談倶楽部はこっちでもいいんだけど、ジャンルから一つくらいは主要雑誌ってほうがいいかな、あ、あれか、『講談世界』! あれは作品がちまちま現代まで残ってて気になってたっていうか、講談倶楽部よりも作家の質はだいぶいいよね?! あと婦人雑誌のランキングに載ってたのなんだっけ、あ、そうか、『家の光』(農村部においてキングのシェアを越えていた雑誌)。 そうそう思い出した『婦人公論』、中央公論の妹雑誌ただし売り上げは上! えーと、どうしよ、婦人倶楽部にするか…『少年倶楽部』でいいか、婦人倶楽部もランキングに入ってたんだけどね(女性の職業別ランキング)。 3月11日めも。 雑誌に関してぽちぽち打ち込んでるうちに思い付いてたんだけど、近代劇場に関してまとめられそうならまとめておこうかな、あれだ、歌舞伎座とか帝国劇場みたいなやつ、メモ帳がないと今の時点でそれしか出て来ないけど、ぶっちゃけるとメモ帳しかソースがないのでさすがにどこかに写しておかないと不安で…。 単体で検索すればまあまあ出てくるんだけど、それがちゃんとまとまってないとなんともならないからなぁ、歌舞伎座と帝国劇場くらいならさすがに覚えてるけども、三座の中の新三座(本来の三座の代打)が作った近代式劇場の最初とか言われると出て来ない…。 守って付いてたような気が、みたいなレベル。 ただそこが歌舞伎座を作る元になっているのは記憶してるんだけども。 あとあれ、映画館になっちゃったところが何個かあったような…。 とはいえ10個ちゃんとあるかどうかはさっぱりわからないんだけども、変わりに上で触れた三座とか書いてったらいいのかしら。 風俗関係の決まりで三座にしか認可出てないぽいんですよね、中村座とかそういう感じの、で、そこが休業してる時に代打のところが存在してるというか。 んーと、あった、守田氏が作った新富座だ。 ここまではなんとか出て来たんだけども、これ以上がどうやっても思い出せないし、メモ帳見てもあと数個しかない可能性もあるからそしたら無理かもなぁ。 てか、歌舞伎座作った時点で四座同盟で歌舞伎座に対抗してたの知らんかった、新富座をコンバートしたみたいな話されてたんだもん! 演劇初期は劇場の話がメインだから書いておきたいんだけど。 (文或と近代もろもろ、183) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/2shiki/pages/233.html
http //ja.wikipedia.org/wiki 誰でも自由に書き込みができるウェブ上の百科事典。2007年6月時点で253言語で執筆されているという。日本語版は40万以上の項目で成っている。 ※当「若者言葉☆WIKI」では立ち上げ時点での収録語選定に際してこのWikipedia「若者言葉」 「若者言葉リスト」を利用した。これを利用した理由としては若者言葉の定義の曖昧さから客観的に選定するのが困難であるという点、また一般に人が「若者言葉」として意識している語である可能性が高いと考えられると判断したためである。自由に書き込みができるという性質上、記事の内容に絶対的な信用性は無いが不特定多数が監視することもできるという特徴から必ずしも現実離れした記事は存在しないであろうという期待もある。実際「若者言葉リスト」という項目は(おそらく内容の不適格・客観的判断の欠如からか)削除された。が、項目としてはあくまでこの「若者言葉リスト」を用いることとしている。 追記欄
https://w.atwiki.jp/himochain/pages/4.html
■「ひもチェン」を入手するには 国内唯一の「ひもチェン」のサービス提供・運営元の Rorp.Net の公式ページに行きます。 ■「お気に入り巡回エンジン」で遊んでみよう! Rorp.Net のトップページでは このWikiのトップページでも紹介した「ひもチェン」の四大特徴について熱く語っています。 Rorp.Net のトップページのほぼ中央部に 「お気に入り巡回エンジン」の枠がありますね? ボタンがあるとついつい押しちゃいたくなるものです。 「えいっ!」と「巡回」ボタンを押してしまいましょう。 ズバっと「お気に入り巡回エンジン」が起動して、上下にフレーム分割されました。 上部フレームにひもチェンナビゲーションバー、 下部フレームにひもチェン登録ユーザサイトが展開されます。 ☆さらに続きを読む ⇒お気に入り巡回手順へ
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/185.html
雑記:文或と近代もろもろ、182 2月21日めも。 リアルタイムは11月22日、雑記181を同時に打ち込んでいます、というか、打ち込みながら計画立てたり邪念を語ったりとかそんな感じ。 そういや文士10人を書こうと決めてたんだっけか。 記者っていうか、何人かは小説書いてるし、経営者もいるし、論客もいるし。 …あー、メモ帳取って来ないと。 ところで明治三大文士の最後の一人忘れてる気がする、なんだっけほら、あるじゃん、なんか戦地の取材に行ってたとかの人、思い出せないからまた今度! てか、ブラックさんに関してもネットで情報集めようと思ってたんだっけか。 あとあれ、順番どうしよう…。 えーと、福地さん、福沢さん、蘇峰さん、かな、仮名垣魯文、栗本さん、竜渓さん、黒岩涙香、三宅雪嶺、陸羯南、長谷川如是閑。 大雑把に活躍時期と重要度で散りばめてみたけど、ラインナップ作ってた時とあんまり大差ない順番な気がする。 初期の人のほうが思い出しやすいんだろうな私。 一応全員分をメモ帳に写したんだけど、栗本さんをちょっと迷ってるんだよな、いやまあ本を読んだので書けるとは思うんだけどね、明治三大文士以外で聞かないんだよな、詳しくないのは三宅雪嶺とかもそうなんですけども、彼らに関してはよく見るので、少なくとも重要度はなんとなくわかるからな。 まあでも、思い出したんだから勢いで行っておこう、てか、やっぱり政府がどうのってことになると弱いんだよな、逆に今回調べて情報蓄えるつもりでいよう。 2月22日めも。 おし、新聞社の続きで萬朝報、て、ここから退社した人らで「平民社」を作ったのか、いや一応人名は把握していたものの、ちょっと直線では結びつかなかったな…。 以下書き直しのためボツ部分抜粋。 ≪もともと『都新聞』にいた黒岩涙香さんが立ち上げたのが明治25年で、啓蒙意思があったと聞いてはいるものの私の読んでる範囲だとちょっとピンと来ないんだよね。 明治30年代くらいには『二六新報』と覇権を争ってたはず。 この人多分翻案の探偵小説のほうで名前が知られてるんじゃないかと思うんですが、これも啓蒙目的でやってたぽいですね、なんかフランスの新しい時代の小説を読ませなさいって助言があったんだって(娯楽作品でいいみたいね)。 てか、そういう目的だと都新聞と合ってたとは思いにくいかな…。 都新聞はどっちかというと芸能中心の新聞だしね。 ただこの萬朝報もどちらかというと上流階級のゴシップ中心なんだよなぁ、そういや記事がきっかけで若干妙な事件も引き起こしてるみたいで、藩主の毒殺疑いってやつ、作家の志賀直哉の祖父が疑われるなんてこともあったんだっけ。 検死が行われて毒殺ではないということになったものの、なんかうやむやに終わってる、評判が良い人物だったからなおさらなのかもなぁ…。 参加面子に内村鑑三、幸徳秋水、堺利彦がいる時点で啓蒙意思も本物だとは思うものの「三面記事」って言葉を生み出したとも言われてるし、新聞の色が理由で赤新聞と呼ばれてもいるし(ちょっとイエローペーパーを思わせるね、ニュアンスも似てる)。≫ なんか筋が悪いんだよな、もうちょっと短くしたいこれ。 2月23日めも。 もう一回没。 ≪概ね黒岩涙香さんと結びついた新聞社で、彼が都新聞を退社したのちに記者や読者ごとぶっこ抜いて立ち上げていて、創立は明治25年、明治30年代には『二六新報』と覇権を争ってたみたいな分布。≫ うーん、なんだろう、同じ内容は確実に必要なんですけども、なんか駄目だな。 黒岩涙香さんの要素が翻案探偵小説、都新聞からの退社、政治啓蒙意思があったということ、で、新聞社としては明治25年創刊の大衆新聞、ほぼ同じ傾向を持つ二六新報と明治30年代に覇権を争ったということ。 上流階級のゴシップに特化していて(のちに論客離れと共にスケール低下)、暗殺事件の疑惑を立ち上げたこともあったっていう案件もあるか。 わりと特徴的な出来事だと思うんだけど、まとめにくいんだよなこれ…。 志賀直哉の祖父ってのはわりと本でも説明の一助として出てくるんで添える分にはいいとは思うんだけど、なんか全体の流れとのバランスが悪いんだよな。 なんだろう、上手いことまとめられてないんだな、うーん。 多分涙香さんの政治啓蒙意識と新聞の方向性がばらばらに見えるってのがあるんだと思うんだけど、ばらばらに見えるのが正しいのか、それとも現代人が見てるからなのかがちょっとわかんないんだよね。 ただ、都新聞のような芸能に強い新聞にその目的で合ってたかっていうとなんとなく退社した理由はわからんでもないし。 しかし、探偵小説読ませて啓蒙っていう段階だとそれもなんとも…。 2月24日めも。 あっと、そもそもこの明治に存在していた「小説を読ませて庶民を啓蒙する」という考え方が告げられたのが板垣退助なんだよね、フランスで。 で、告げたのが何回も間違えるんだけどヴォルテールじゃないんだよな、なんでこれ入れ替わっちゃってるのかわからんのだけど、ヴィクトル・ユゴーですね、で、板垣さんがいろんな小説を抱えて帰って翻訳させてたらしいんだけどさぁ(当時は日本の文明度が低かったので半ば黙認に近く野放し、あとになるとさすがにそうは行かないよ)。 これの中に探偵小説が入ってたかどうかの確認が取れてないんだよね。 政治小説に関しては確認取れました、というか政党もちゃんと決まってたあれ(板垣さんのところと大隈さんの政党とどっちかからしか書かれてない、かなり初期のプレ政治小説に関しては知らんけど、なんか反骨な貴族が担ってたぽいし)。 そもそも涙香さんの系譜がなにを読んでもよくわからないんだよね…。 政治の本読んでても特に出て来ないし(政治小説の関係者に関しては出てくる人もいる出て来ない人もいる、一番有名な人が大隈さんの秘書、またお前か)。 新聞小説の本読んでても政治絡みのところはノーマーク。 文学の本からすると存在そのものを抹消みたいなことされてるからなぁ、まあ、小説書かなくなったんですよ、で、彼の新聞『萬朝報』が日本一になったんですよ、この時期に小説を書いてないのですっげぇ堂々と落ちぶれたとか書かれてたからな。 文学関係だとよくそういうことやらかすみたいです、観測出来なくなったとか資料が途切れたって書かずにその後の人生を勝手に付け加える想像力。 人間以下扱いされてるのにようやるわ…(当時は本当に作家はそんな)。 2月25日めも。 萬朝報は書けましたー、で、二六新報のほうに萬朝報の創立年数とか日本一を競い合ったとかを書けばいいやって思ってたら暴走したので没。 以下そこの部分。 ≪んーと、Wiki辞書にはあんまり大したことは載ってないかな、明治26年の創刊、そういや『萬朝報』が明治25年って上で書き忘れてたな…、まあいいか。 てか上の辞書がちょっと酷くて、発禁になるような記事を書いていたために「大衆紙」って呼ばれたってあるよ、いやいや、当時はざらじゃん。 発禁になると売り上げも評価も上がるからなぁ残念なことに。 これは多分ゴシップや娯楽などを中心に扱ったためですね、いや、直接二六新報で読んだわけでもないけど萬朝報がそういう扱いで、明治30年代にはお互い日本一の座を競ってたみたいだからなぁ。 そういや、そこに関しても抜けてる、新聞に関してはそんな酷い記述を見たことがなかったんですが、大衆紙ともなるとやっぱり違って来るんだな。 なんか、評価が低くなると部数も低くなるって解説があるんですけどね、日本一を競い合うって部数低いのかなぁ…。≫ これに関しても内容は悪くないかと思うんですが、この書き方じゃあ駄目だよな、ただ、本で見たことがないし、あくまでもWiki辞書に「余計なこと」が書いてあるわけではないってのが弱いんだよな。 評価が低いことと筆禍に遭ってたことが同一視されてるのはあかんけど、そこは単なる無知だし、それ以上は書いてないし偏見があるかどうかも曖昧だし、ううん…。 2月26日めも。 『二六新報』書けたっと、Wiki辞書の記述を書いてあることだけを端的にふざけんなよ、と触れ、前に見たことのある斎藤緑雨が懸賞小説を担当していたことと、あとあれ、大隈さんとなんかちょっと関係があったぽいことを盛り込みました。 全部断片的に見たので自信はないけども…。 ただまあ、二六新報と萬朝報はめっちゃ似てるけど、他の新聞とはだいぶ違うからまず混ざることはないしねー、てか、萬朝報に関してなら多少流れを知ってるから「萬朝報ではない」と情報の仕分けをしてますごめんなさい、反省はしてます。 てか、萬朝報と二六新報とで日本一を争ってたって書き忘れてたので追加。 なんとか紛れ込ませるような分量でまとまって良かった。 これに関してもあんまり知らないしねー、だってそう書いてあったんだもん! としか言い様がないですな…。 あと大隈さん、そういや出て来たな大隈さんって盛り込んでた。 結局なんだかんだと「自由民権寄り」の新聞なんだろうね、この大衆新聞ズ、ただ党派がどうなんだよんみたいなことが書かれてないのでそこはなんとも。 新聞に党派色がないなら書いてもしょうがないもん。 てかそもそも、「庶民に向いている」という時点でそれが党派活動なのかどうかが疑問なんだよね正直。 あれです、税金額による制限選挙になっちゃったんで、政治小説が廃れたってあれ、22年前後に廃れてってるはずなのに明治25年の萬朝報、明治26年の二六新報。 政党との関係が見えないのもまあ当然なのかも…(選挙ないと政治参加は無理り)。 2月27日めも。 てか、『二六新報』のWiki辞書を見直していたら「普選運動」の文字があって、あー、それだよねー、となりました、普通選挙の推進、要するに制限選挙じゃなくしようぜっていう運動。 これだとこの時期でちょうどいいのかな。 あと二六新報の秋山定輔っていう社長、思い出せなかったので省いたんですけども、いわゆるフィクサーってやつかなぁ、政界の黒幕みたいな、てか、わりと彼のWiki辞書のページで大隈内閣の成立に関わったことがわりとナチュラルボーンに犯罪扱いされてますね(本当に裏工作とか書いてない、他の疑獄事件と並べればわかるだろうって意味なんだろうか、せめて裏と書いておけば…裏じゃないんだろうな、新聞持ってた人だし、表工作で犯罪扱い…)。 大隈さんがなにをしたからこれほどまでに恨まれているのかわかりませんし、わりと素直に同意してる人も見たことがあるんですが、どんなに頑張って責めても汚いことをやっている様子が…ないを通り越して「必要あんのか?」という疑惑が。 関係新聞社と財閥系新聞社と大学関係者が大部分味方すんだろどうせ…(早稲田大学建ててるので、あそこは文士がめっちゃ多いところ)。 今回はパスしますー、が許さそうな男、大隈、だって把握してねぇだろ全部。 なにを悪いことを、したんだろう、それとも上の案件全てが許せないんだろうか、でもこの人超絶リアリストなだけで人類の定義で悪いことしてるのを見たことがないんですよね、いやだって…罵ってる人が誰一人悪事挙げてくれないから。 嫌う理由まではわりとわかるよ正直、犯罪者って罵ったら犯罪を挙げてくれ…。 2月28日めも。 大隈さんに乗っ取られました、えーと、秋山さんだよね、あれだ、自由廃娼とか三井財閥攻撃とかなんでか個人のWiki辞書のページに載ってるのなんでだろうな、廃娼に関しても揉めたよなぁ。 娼館の女主人がどっかの新聞社だったか拠点だったかに無頼漢雇って突っ込ませてた気がする、まああれ、「女が反対してるぞ!!!」みたいに大はしゃぎされそうだなー、と思ってました、よく見るし。 寄生虫の性別はどっちでもいいんじゃないかなぁ。 私はこれからも人権を無視されたいですって病気を押して訴えたとかなら「すごく真剣なんだ」って思うけど…特に見たことないし。寄生されてる側としてる側を性別で括って寄生虫が賛成してるのになんで寄生されることを拒むんだ!? とかいう説教が飛び交ってる世界はシュールですね、なんでああなったのか…(売り言葉に買い言葉が繰り返された結果だろうとは思うんだけど…)。 あ、秋山氏、近衛政権にも関わってる。 普通選挙推進、廃娼、三井財閥攻撃なんかはさすがに非難の対象にはなってないんだけど、こういうラインのって多分一部の人には癇に障るんだろうなー、となんとなく。 てか、政界工作の黒幕って何人か見てたんだけど、だいたい「人類規模で見るとどう見ても善人」みたいなスタンスで働いてるんですよね。 贈賄とかには関わってそうだけど、あとはあんまり関係なさそうというか。 いや、大したことでもないんですけども、フィクションに出てくるフィクサー、だいたい人身売買してたからな、現実のフィクサーは無関係そうだなぁと…。 2月29日めも。 政界のフィクサー、「なんか大局的に見て悪いことしてなさそう」な人が多いのにドラマに出てくるフィクサーって人身売買してるよなー、と書き込んだあと、しばし小首を傾げていたんですがよく考えたら政界のフィクサーじゃなかった。 だいたいあれだ、メディア関係のどこかの黒幕が多かった。 そういや、政界のフィクサー、悪いことはしてたけど人身売買ではなかったな、邪魔になるとすぐ殺すなにがなんでも殺すみたいな感じでしたね。 多分、それもやんないだろうなぁ…。 失脚工作とか、内閣成立工作すれば済むことであって、殺しをすることによるメリットがどうもあんまりというか。 殺しが暴露されそうならともかく、失脚工作とか内閣成立工作って「工作途中でバレると駄目だけど、終わったあとに流れる分には別に」な気がするし。 根回し能力に乏しそうな黒幕ってのもたまにはいるとは思うんですが、それほど長続きするかというとそんなこともなさそうな気もします。 あてずっぽですがフィクションの性質上、暴いて失脚するような内容じゃないとならないため、裏工作とかじゃ駄目なのかしらね。 いや本当に適当ですが。 人を売るって、無法地帯とかよほど高値で売れるとかならともかく、事業規模になるほどだとバレそうなもんだけどそんなに儲かるもんかなぁ、コストがちょっと…。 いや、黒幕以外なら別にそんなに違和感はないです、持たざるもののやり口だと思うんだけど権力あったら普通に稼げそうな…気がして。 3月1日めも。 私がフィクションのフィクサーに対して感じてる違和感、「人を売るマン」とか「邪魔者絶対殺すマン、ちょっとでも気に障ったらアウト!!」みたいなあれって、実際にその辺にいる名前が残ってる人たちと180度ぷっちんと違いそうなのって多分ちゃんと表裏一体になってるんじゃないのかな。 権力ってあれ、皆に都合のいいところに集まりますよね。 なので贈賄とかなら違和感ないんだわ。 人売ったり、気分を害したら見境いなく殺すマンな黒幕ってさぁ、都合いいかなぁ、心痛めたりしない人にしても、周囲への見返りがとても乏しそうというか、生産性がなさすぎるというか。 犯罪揉み消しにおいて他の追随を許さないにしても、もうちょっとスマートな手段を取って頂けないでしょうか、頼んだほうがリスクでかいやん、みたいなのがフィクションのフィクサーへの感想なんですよね。 まあただ、政界工作をします、見よ、この人海戦術、人間はいっくらでも駆り出せますよー、コネならお任せ☆ 条件に合いそうな方なら複数いますので片っ端から打診して行きましょうか、政治家を志す青年は拾ってあとで役に立つように教育に金出しましょうかー、を悪事として裁くフィクションがあったらいいなとも言いませんけども…。 だだだだ、だって、「政界のフィクサー」基本的にそんな感じだったんだもん…、伝手がいっぱいあるよん日頃から世話してるからなー、が得意技というか。 そこに美しい心根はないのかもしれません、が、上の行為においてなら善意の有無どうでも良くない? 黒幕になにを期待しているのかしら皆…。 (文或と近代もろもろ、182) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193