約 106,903 件
https://w.atwiki.jp/redsaboten/pages/26.html
カード名 幸運の運び手 エポナ カード種別 トリガーユニット グレード 0 クラン 【ロイヤルパラディン】 種族 シルフ 国家 ユナイテッド・サンクチュアリ トリガー ☆+5000 パワー 5000 シールド 10000 クリティカル 1 スキル ブースト 効果テキスト ― グレード0の【ロイヤルパラディン】 。 初収録は【フラッシュファイト スターターセット】。 シールド10000とかなり高めで、トリガーもクリティカルを備えている。 モデルは「アーサー王伝説」に登場する馬の女神エポナ(Epona)。 名前はガリア語の「馬」に由来している。 馬に乗った女神の姿であらわされているがかーどではカブトムシのような物に乗っている。 豊穣と繁栄に結びつく事からトリガーユニットで幸運の運び手なのだろうか。 収録 カードNo イラストレーター フレイバー 【フラッシュファイト スターターセット】 KAD1/007 安達洋介 ― 【聖域の光剣士】 TD01/013 安達洋介 そーれっ!大当たり!
https://w.atwiki.jp/tale2380/pages/741.html
《幸運の裏側》 永続罠 自分フィールド上のエクシーズモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターが相手のカードの効果の対象になった時、[[エクシーズ]]素材を全て取り除くか 手札のモンスター1体を捨てることでその効果を無効にすることができる。 また、選択したモンスターが破壊される場合、このカードを代わりに破壊する。
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/520.html
幸運のヘッドコイン 頭に装備するコインの髪飾り(魔法/防御+34/魔防+20/運+5%) 福の神の1/256程度の幸運がプラスされるって話。 134:幸運のヘッドコイン タイプ:魔法系防具 価格:68G 攻撃力:0 防御力:34 魔法力:0 魔法防御:20 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 運+5% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kariage3dng/pages/75.html
幸運の女神ジャンヌ ■性別 女性 ■学年 三年生 ■所持武器 幸運 ■ステータス 攻撃:3 防御:2 体力:3 精神力:2 FS(幸運):20 膨大幸運 タイプ:アクティヴ付与カウンター? 効果:「ジャンヌを対象に含む「悪い効果」が発生するかどうかのダイス目」を60あげる(上限100まで) 範囲+対象:全MAP 時間:2ターン 制約:なし 発動率:100% 成功率:100% 能力原理 ジャンヌは一切行動しない。 行動しないことで運を消費させず、膨大な幸運を溜める。 キャラクタ説明 生徒会/番長Gの姫。幸運の女神。 すっごいロリロリで、すっごく運がいい。 西洋的なドレスで着飾っている、着飾られている。 生徒会/番長Gの構成員はみな彼女のお守りを貰っている。性欲に耐え切れずお守りから陰毛を取り出したものは、みな戦死している。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/15770.html
YYS/W61-T11 カード名:幸運の女神? ちとせ カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《座敷童子》・《ゆらぎ荘》 【自】 あなたのメインフェイズの始めに、あなたは自分の山札を上から1枚見て、山札の上か控え室に置く。 【起】 集中 [① このカードをレストする] あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは1枚まで引く。 お幸せに~ レアリティ:TD ゆらぎ荘の幽奈さん トライアルデッキ+ 収録
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/315.html
幸運の素兎「因幡 てゐ」 幸運の素兎「因幡 てゐ」 キャラクター シンボル:青 必要コスト<青:2 無:1> 攻撃力:2 耐久力:3 属性:兎 《誘発》:このカードがプレイされて場に出た場合、自分はターン終了時に、カードを1枚引く。 SP.008 「嘘とイタズラはお手のもの。 幸せウサギは野を駆ける、うさ♪」 illus:ノヤマコト コメント 青の3コストで2/3キャントリップ付きは十分高性能。 場に出してから除去されてしまっても、手札は損しない。わざわざ相手がスペルやアクションを使ってくれたのなら、むしろカード1枚捨てさせたようなもんである。 コンボデッキなどで、ブロッカーとして三月精を止めつつ、手札を回すのが良い立ち回りではないだろうか。 ドロー出来るのはプレイされて場に出た時だけなので、打ち消されたり、墓地から出てきた場合はもちろんドロー出来ない。 Q A Q068 幸運の素兎「因幡 てゐ」がプレイされて場に出ました。 ターン終了前に、No.231幸運の素兎「因幡 てゐ」が場を離れた場合、「《誘発》 このカードがプレイされて場に出た場合、自分はターン終了時に、カードを1枚引く。」の効果は解決できるのでしょうか? A068 解決できます。 関連 脱兎「フラスターエスケープ」
https://w.atwiki.jp/warofbrains/pages/387.html
幸運の神 ラクシュミー UNDER SIDE コスト パワー HP 種族 学問 5 3 3 - 文化学 ▶ガーディアン▶ログイン:あなたのソウルとメモリーの数を入れ替える。 あなたのソウルが最大である場合、入れ替えた後のメモリ ーの数は8となり、<幸運の神 ラクシュミー>は+1/+1 される。(メモリーは、すべて使用済の状態となる) 所属国 SHEDO レアリティ SUPER RARE CV 駒形友梨 illust 前河 悠一 フレーバー まだ幸運じゃないわ。掴み取る技を手に入れただけ。考えなさい。 ~幸運の神 ラクシュミー~ ▷効果の解説 ▶「ガーディアン」を持つユニットが場にいるならば、 相手ユニットは「ガーディアン」を持つユニットしか攻撃できない。 ▶このユニットを手札から召喚したとき、 あなたの所持しているソウルの数値とあなたのメモリーの数値を、それぞれ入れ替えた数値に変更する。 あなたの所持しているソウルが最大であるならば、この効果で入れ替えた後のメモリーの数は8に変更されると共に、 このユニットのパワーとHPを+1/+1する。 (この効果により入れ替えた後のメモリーは、すべてが使用された状態になる) この効果によって変更されたメモリー/ソウルの数は継続する。 効果により増加したステータスは、このユニットが場を離れるまで持続する。 ソウルが最大のときに召喚した際のステータスは 「4/4 ガーディアン」 になる。 効果が参照する数は「効果の解決時のそれぞれの数値」である。発動時の数値ではないため、例えば「オーバーヒート」でメモリーを砕いてこのユニットを召喚した場合、この効果の解決後には、このユニットの召喚に際して砕いた後の残りメモリー数がソウルの数になる。例:メモリーが5つ、ソウルが3つの状態で、通常の召喚で配置 ⇒ 効果の解決後は、メモリーの数は3つ、ソウルの数は5つになる。メモリーが5つ、ソウルが3つの状態で「オーバーヒート」で配置 ⇒ 解決後は、メモリーの数は3つ、ソウルの数は0になる。(オーバーヒートによってメモリー数が0になってからソウルの数と入れ替えが行われる) ※ テキストでは「<幸運の神 ラクシュミー>は+1/+1される」と、カード名表記になっているが、 実際の挙動からして「このユニットは+1/+1される」が正しい。 (条件を満たした上で、同名のユニット複数体を召喚しても効果で強化されるのは自身だけである) ▷備考 第2弾『Bullets of Soul』に収録されたSUPER RAREのカード。 所持しているメモリーとソウルの数値を入れ替えるという特殊な効果を持つ『▶ガーディアン』ユニット。 第2弾のテーマである「ソウルを参照、駆使した効果」の中でも、かなり特殊で特徴的なもの。 この効果によって、最大まで溜まっているソウルを0~8に調整することが可能になる。 SHEDOのソウルバーストは、ソウルの数によるLv段階によって配置されるユニットや効果が大きく変わるため、 <シヴァ>ではなく、<ガネーシャ>や<カーリー>を召喚したいときに便利になる。 これまでは<シヴァ>以外を召喚したければ、ソウルが溜まってしまう前に無理にでもソウルバーストを使っておく、 といった半ば強制的とも言える強引なプレイングを強いられていた。 それがこのユニットのようなソウルを調整する効果によって、能動的にソウルバーストの段階をコントロールできるようになった。 第2弾で収録された「ソウルの数が5つ以上」や「ソウルが最大のとき」といった効果とソウルバーストとの兼ね合いがとれる。 メモリーとソウルの数を入れ替えるこの効果は、『オーバーヒート』のデメリットを緩和できる側面も持つ。 ソウルの数は少なくなってしまうものの、『オーバーヒート』でこのユニットを配置すると、その後にソウルの数がメモリーの数に反映されるため、 本来ならメモリーが5つ砕けてしまうところがメモリー数を維持したままにオーバーヒート配置できる。 また、『オーバーヒート』配置の時点でメモリーを砕いたカウントがされるので、 <魔眼男爵 チャットアイ>や<剛神 ガリオン>などの、メモリーを砕くことで反映される効果にも作用する。 メモリーを減らさずに、メモリーを砕いたカウントはされ、ソウルの調整ができる特殊なログイン効果。 欠点となるのは、ソウルの数が少ない状態では召喚自体を躊躇させてしまうこと。 ソウルの数がメモリーの数になってしまうため、有効に使える場面はどうしても終盤に限られてくる。 長期戦を視野にしたコントロールタイプのSHEDOデッキでこそ採用を検討できるユニット。 + セリフ 召喚 攻撃 破壊 公式放送レギュラーの声優「駒形 友梨」氏がCV担当なことから「ベイ先(ベイブレード先輩)」の愛称で呼ばれる。 立ち上がりから公式放送の盛り上がりに大きく影響した同氏が「幸運の神」のボイスを担当したのはそうした意味も含まれているのかもしれない。 また、同氏は公式放送における対戦でのドロー運が驚異的に良い。まさに幸運の神である。 △ ▽コメント オズワルド然だけど、ソウルバーストが使いにくい分、ソウルの有効利用を狙えるカードは可能性を感じる - 名無しさん 2017-09-24 11 18 12 これ入れといて5メモリまで溜まったらひたすらハンド選択、ソウルが溜まったらオバヒ配置で一気に8メモリってデッキはなかなか爽快 - 名無しさん 2017-10-01 19 37 58 名前
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2501.html
■幸運の女神(こううん-の-めがみ) 各作品のデータ lll 効果:敵の急所を見極め、通常攻撃時のクリティカル率を上昇させるスキル 詳細:パッシブ(Lv10) / 依存部位・STなし / 前提:なし習得:パイ パイレーツのパッシブスキル。通常攻撃時のクリティカル率が上がる。 本職が習得するよりは、通常攻撃の頻度が高いショーグンやバリスタが習得ほうが有効か。我流の剣術との相性は良い。 本職のパイレーツではスキルを連発しやすいのでリミットブースト前提の3止めにされることが多い。 このスキルによるダメージ増加は、レベル10でも約1.1倍。しかも通常攻撃だけである。多いと取るか少ないと取るか… 突剣最強の太陽の光刃は炎スロットの効果で通常攻撃が強く、アンドロのデータ解析とセットで取ると意外なほどの威力が出ることも。 これにしろ、初代ブシドーの「一閃ブースト」にしろ、クリティカル発生率もうちょっと高く設定してもいいんじゃないだろうか。10振りしても微妙な発生率って哀しい。 賊に手を貸す女神様である 幸運の女神を習得できるのに素のLUCは低い 女神=ザビィ様。異論は認めん ふむ、今見るとフェンサー(スキル)とはえらい扱いの差だな。まあⅢは宝典で能力値なんて飾りでTP消費抑える手段が強力だったしな 「俺には幸運の女神がついているからな」と言うと死亡フラグっぽい 「幸運は突然舞い込むものであり、意図して自らの手でつかむことはできない」ということから、絵画の幸運の女神は後ろ髪が無いショートヘアーで描かれることが多い。同様に好機の男神にも頭髪が無いとされる。 ショートヘアーというかベリーショートの女海賊と言ったら、個人的にはテイルズのチャットだな。 文化的に海賊というか船乗り全般はどれだけ最善を尽くしたところで天候や海の機嫌、さらには未開の海域を開拓する正に運任せするしかない場面も多かったため、幸運の女神をパイレーツが持っているのは大変納得がいく話である。固有スキルとの相性は別として… ↑運が悪けりゃタヒぬだけさ!特に海賊は。 男性パイレーツ「オレの幸運の女神サマが逃げないように、こういう風に抱きしめてやるよ」 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7258.html
「わ~ほんとに信じてくれるの?くれるの?」 フリーのローグライクゲーム、『Elona』に登場する神々の内の1柱で、幸運を司る女神。通称「エヘさま」。 曲者揃いな同作の神々の中でも一際強烈な個性を持ったキャラクターであり、プレイヤーからの人気も高い。 公式設定における外見上の特徴は腰まで伸びた長い金髪と白のドレス。 また、背中からは美しい翼も生やしており、見た目こそ「これぞ女神」というイメージそのままの姿をしているが、 「うみみゃぁ!」「うっみゅーうみゅうみゅ」といった奇声(?)を発したり、「これあげるぅ・・・大切にしてね!・・・してね!」や、 「寝るの?本当に寝るの?おやつみ!」など、舌っ足らずな上に語尾を二回繰り返す幼児じみた喋り方をする。 良く言えば天真爛漫。言い変えるとアホの子。でも可愛いからよし。 何故か無類の魚好き。腐った魚や調理に失敗した「~の残骸」や「骨だけ残った~」でも大喜びで受け取ってくれる。アホの子かわいい。 また、「たらばがに!」と叫ぶことがあるので、もしかすると一番の好物はタラバガニなのかもしれないが、 残念なことに『Elona』にタラバガニというアイテムは存在しないためゲーム中にその真相を確かめることは出来ない。 同作に登場する男神の「収穫のクミロミ」とは長い期間恋人関係にあったが、現在では解消されているらしい。 Ver1.000以前の『Elona』におけるエヘカトルは現行のアホの子とは真逆のお姉さんキャラだったが、 クミロミの「僕のエヘカトル・・・今はもう・・・かつての面影さえない」という意味深なセリフに見られるように、 この「幼児退行」には単なる設定変更に止まらない何やら深遠な事情が存在する模様。 これは作品とは関係ないが英語圏のジョークで「幸運の女神は愚かで売女である、何故なら幸運は誰にだろうが簡単に味方するから」 というものがある。…制作スタッフなりの皮肉なのだろうか。 原作ゲーム内の活躍 ゲーム内では好物を捧げるなどして「信仰の深さ(信仰中の神様との友好度)」を強めることによって特定のパラメータにボーナスが付いたり、 特別なアイテムや「神の下僕」を仲間として授かることが出来る「信仰」の対象として登場する他、「願い」*1によってNPCとして降臨させることが可能。 普段は天上世界で暮らしているため降臨を願った時以外に姿を見ることは出来ないが、 「神が発する電波をキャッチする」というエンチャント(特殊効果)が付加された武具を装備している場合に上記の様なセリフが聞こえる (「たらばがに!」辺りはまさに電波といった感じのセリフだが、プリエ等の日本一キャラの影響を受けているのだろうか?)他、 ランダムイベントの「幸運の日(一定ターンの間PCの運が上昇する)」発生時など、「幸運」関連のイベントやアイテムで彼女の名前や雄叫びが散見される。 また、肉親を失って無気力になった青年が「幸運の女神というものがいるのなら~」と、エヘカトルに対する呪詛を口にした際に 「うみゃ~?」と反応したり、ゲームの連続起動時間が24時間に達した際にプレイヤーの身を心配するセリフが流れる(英語版プレイ時のみ)辺り、 意外と女神らしく下界の人々の暮らしぶりを気にかけているのかもしれない。 信仰対象としての幸運のエヘカトル 信仰することで得られるボーナス・アイテムなど 備考 パラメータボーナス 魅力 運 上げる手段が極端に少ない運にボーナスが付く スキルボーナス 回避 魔力の限界 釣り 鍵開け 釣りのスキル強化でエヘカトルの好物の魚が手に入りやすくなる 特殊能力 エヘカトル流魔術 魔法の消費MPがランダムに増減 神の下僕(仲間) 黒猫 止めを刺した敵のドロップアイテムに一度だけエンチャントを追加する能力を持つ 下賜物(宝物) ★エヘカトルの秘宝 使用することで良質なエンチャント生成フィートを取得出来るアイテム 下賜物(装備) ★《ラッキーダガー》 非常に優れた性能を持った短剣 下賜される装備品の★《ラッキーダガー》は、アイテム盗難防止やスタミナ吸収、敵の透明化無効といった優れたエンチャントを併せ持っており、 これのあるなしで冒険の円滑さが激変すると言っても過言ではないほど優秀。 また、ランダム生成される装備品に良質なエンチャントが付く確率をアップさせる★エヘカトルの秘宝と、 自身が倒した敵のドロップアイテムに一度だけエンチャントを追加する黒猫は、 究極の装備品を追い求めるアイテムハンターにとっては必須の存在。 逆にパラメータやスキルボーナスについては、他の神を信仰した場合に比較すると若干見劣りする。 限られた手段でしか上げることの出来ない運にボーナスが付くのが特徴だが、 運は他のパラメータと比べて効果が分かりにくい上にゲーム中に具体的な数値を確認出来ないマスクデータのため、 メインシナリオをクリアするくらいのプレイ期間で到達可能な信仰の深さでは恩恵を実感することはないだろう。 ただし、レアアイテムの入手率には運の数値がかなり関わってくるため、 廃人クラスのやり込みをするプレイヤーにとってはエヘカトルを信仰することで得られるボーナスは価値が高いと言える (一番重要なのはプレイヤー自身のリアルラックではあるが)。 たいしたデメリットもなく改宗可能な『Elona』においては、 全ての神からアイテムと仲間を下賜されてから最終的に信仰する神を決める「信仰リレー」なる不届きな行為が蔓延しているが、 上記の様なやり込みプレイヤーはエヘカトルを最終信仰に選ぶことも多いようだ。 魔法の消費MPが一定範囲でランダムに増減する「エヘカトル流魔術」は、 ギャンブル要素が強めで一見すると魔法をメインに使っているプレイヤーには向いてなさそうだが、 実際は平均すると消費がやや低めに落ち着くため魔術師にとっても悪くない能力である。 ただし、『Elona』にはMPを消費した際に残りMPが0未満になるとマイナス分に応じたダメージを受ける「マナの反動」というシステムが存在するため、 油断していると予定より大幅にMPを消費した際に甚大なダメージを負うことがあるので注意が必要。 信仰解説動画 NPCとしての幸運のエヘカトル 「願い」によってPCに対して友好的なNPCとして降臨させることが可能だが、仲間にして連れ歩くことは出来ず、 話しかけても「あなたを無視している」と表示されるだけで特にイベント等は用意されていない。 そもそも願いによって呼び出せるのはエヘカトルと「風のルルウィ」のみであり、 他の神々に関しては工事中だったりするのでこの辺のイベントは後々追加予定だったのかもしれない。*2 攻撃を仕掛けて倒すことも不可能ではないが、神の名に恥じない規格外のパラメータを持つため、 軽くやり込んだくらいのプレイヤーでは反撃で瞬殺されるのがオチ。 フロアを進むごとに際限なく敵のレベルが上昇する底無しダンジョンの「すくつ」を数百階進む頃には、 エヘカトルを上回るパラメータを持った敵が出現するようになるが、 エヘカトルの使うマップ全域に9,999,999の防御力無視ダメージを与える必殺技(通称「うみみゃぁ!」) に匹敵する攻撃法を持つキャラは存在しないので、エヘカトルこそが『Elona』における最恐キャラと言っていいだろう。 また、この技の真の恐ろしさは桁外れの威力よりも「自分以外の全てを標的とする」という点にある。 同マップ上に敵対的NPCがいる場合には容赦なくうみみゃぁ!を使用してPCや他の友好的NPC諸共殲滅するため、 うっかり街中にエヘカトルを降臨させてしまうと何らかの手段で彼女を排除しない限り(時間経過でいなくなったりはしない)、 それ以後街にモンスターが発生したり、酔っ払いに絡まれてカチンときただけでもその街を住民の断末魔と死体が埋め尽くす地獄絵図へと一変させる恐れがある。 …というか、街中でのモンスター発生や酔っ払いに起因する刃傷沙汰は『Elona』では日常茶飯事のため、 エヘカトルが降臨した街は常に壊滅の危機に瀕した危険地帯と化す。 『Elona』のNPCは一部の例外を除けば死亡しても数日で復活するとはいえ、 四六時中うみみゃぁ!による死と隣合わせの生活を強いられる住民はたまったもんじゃないだろうし、 気軽に街を散策出来なくなるのはプレイヤーにとっても不都合なため、運良く街中で願いが発動したとしてもエヘカトルの降臨を願うのは避けた方が無難。 そもそも願いの機会は貴重なので基本的には冒険に役立つアイテム入手等の他の願いを優先させるべきだが、 エヘカトル降臨の有効的な活用方法として自分の力ではどうしても倒せない敵に対してエヘカトルをけしかけてうみみゃぁ!してもらい、 自分は一定の確率で致死ダメージを無効化する「契約」や「13盾」*3等を使用して生き残るという文字通り「神頼み」な力技が存在する。 この方法を使って「すくつ」深層を強引に突き進むプレイヤーもいるが、願いを惜しみなく使えることが前提条件となるため廃人以外には不可能な攻略法である。 ちなみに、エヘカトルを倒すことに成功すると一定の確率で「エヘカトルの中の神」という謎の存在(「中の人」的な意味か?)が出現することがあり、 問答無用で攻撃を仕掛けてくる。 基本能力に関してはエヘカトルを上回るが、うみみゃぁ!を使ってこないためエヘカトルを倒す程の実力を持ったプレイヤーならば比較的楽に対処出来るとされる。 MUGENにおける幸運のエヘカトル ローランサンなども手掛けたリアス式海岸氏によって手描きで製作されたキャラが存在していた。 公開先のyahoo!ボックスが2020年9月にサービスを終了したため、残念ながら現在は入手不可。 幸運を司る女神だけあってか、ワープ技の「次元の扉」の出現位置や飛び道具の「投擲」で投げるアイテム等々、 非常に多くの要素がランダムに決定されるため、運の影響が極めて強いキャラとなっている。 投擲で投げるアイテムは原作でも投擲武器として登場した手裏剣や「ギャルのパンティー」以外にも宝箱やタラバガニなど様々な物があり、 手裏剣はランダムで二発以上発射、ギャルのパンティーは相手のゲージ減少効果を持つなど、一つ一つ飛び道具としての性能が違う。 原作ゲームの要素を再現したために、このキャラのゲージ技の仕様はかなり特殊なものになっている。 まず「エヘカトル流魔術」の再現でゲージ技のゲージ消費量がランダムに変化し、「ファイアボルト」のゲージ消費は300~1300、 EX版「次元の扉」のゲージ消費は1~1000の間で増減する。 次に「マナの反動」の再現によって、ゲージ技使用時にゲージ消費量がストックを上回った場合はライフを消費して技が発動する。 従ってゲージが0の状態でゲージ技を使うことも一応可能だが、エヘカトル流魔術の出目次第では一発でライフが溶けてしまう (1000以上が出れば即死)ので、ゲージが少ない時は技の暴発に十分な注意を払う必要がある。 また、このキャラには特殊ゲージを使ったシステムが二つが存在している。 一つ目は「ラッキーダガー」を当てることでゲージが溜まる「エンチャントゲージ」。 ゲージがMAXになると一定時間、投擲等の武器を使った攻撃に「削り量増加」、「ガード不能(立ち、屈み、空中の三種類のどれか)」、 「ヒットストップ増加」などの特殊効果が付加されるが、どの技になんの効果が付加されるかはランダム。 もう一つはノーダメージの継続やコンボ成功等の様々な要素の積み重ね(と運)で発動する「幸運の日」。 幸運の日状態時は体が光って超必殺技の「うみみゃぁ!」の使用条件から「ライフ300未満」が無くなり、 ライフ・ゲージの自動回復が付加される他、エンチャントゲージも一度だけMAXになるのでそちらの特殊効果も同時に発生する。 原作ゲームでも必殺技だったうみみゃぁ!はゲージ3000消費、ライフ300未満で使用可能な打撃当身技。 当然のごとく味方殺し技であり、ダメージは原作より一桁多い99,999,999。ほぼ即死攻撃と呼んでも差し支えないだろう。 この技にはマナの反動の効果は適用されないのでゲージ3000は必須条件であり、不足分をライフで補うことは幸運の日状態でも不可能。 特殊カラーも搭載されており、11P(ブラックカラー)は常時ゲージMAX、12P(ゴールドカラー)は常時幸運の日状態となる。 AIは未搭載だが、ナニコロ氏によって外部AIが製作されている。 ナニコロ氏AI AIの挙動(9 19~) 「うみみゃぁ!」 出場大会 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 男子禁制!女子会ランセレ! 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯F】 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント たぶん永久vs即死トーナメント プレイヤー操作 アルで昇華(part108) *1 キーボードで打ち込んだ文字に応じて、好きなアイテム(★《ラッキーダガー》などの★付きのアイテムは不可)やスキルなどを手に入れたり、 贖罪、若返り、性転換の他、死すら願うことの出来るシステム。 「願いの杖」を振るか「願いの魔法」を成功させると確実に発動する他、街中などの泉で水を飲んでいる時にもランダムで発生するが、 泉で水を飲む際は毒・麻痺などの状態異常の付加やステータスの低下から「エイリアンに寄生される」といったマイナス効果が発生する場合も多いので注意が必要。 願いの杖の入手や願いの魔法の習得はそれ自体が非常に困難なので、願いを発動させる場合は事前にセーブをした上で泉の水を飲みまくるのが基本となる。 とはいえショートカットキーのq(飲む)を何も考えずに押しまくり、せっかく発動しても「q!!!」と叫んで無駄撃ちすることになるのは『elona』あるある。 みんなも気を付けよう。 発動さえさせれば、ゲーム序盤で冒険に役立つアイテムやスキルを手に入れられるのが魅力。 余談だが、『ドラゴンボール』の影響でこのシステムの実装後に当時はまだ存在しなかった「ギャルのパンティー」を願うプレイヤーが続出したため、 急遽アイテムとしてのギャルのパンティーが追加実装されたという経緯がある(頭用腰用の防具ではなく、何故か投擲武器としての実装だったが)。 あなたは狂喜して叫んだ。「ギャルのパンティおくれーっ!!!」 *2 2011年3月に製作者のNoa氏より『Elona』本家の更新無期限中止が宣言されてしまったため、 神々の降臨関係のイベントがどうなるはずだったのかは不明。 その後は希望者へと『Elona』のソースコードの譲渡が行われ、有志によってそれぞれ異なる要素が加えられたヴァリアント(派生作品)が製作されているが、 その中にはエヘカトルやルルウィ以外の神の降臨や、神々を仲間にすることが可能な作品もある模様。 *3 『Elona』のやり込みプレイの一つであり、「無敵」を実現する唯一の方法。「カオスシェイプ」と呼ばれる種族でプレイしている時のみ可能。 3レベルアップするごとにランダムで手や足などの部位が増えるカオスシェイプの手のみを意図的に増やし、 「被るダメージを稀に無効にする」のエンチャントを持つ盾を複数装備することで無効化確率が累積し、 最終的にはあらゆるHP減少を受け付けなくなる現象を指す。手の最大数が13であることから「13盾」と呼ばれる。 『Elona』で死に至る原因は基本的にダメージによるものなので、HP減少を受け付けない=死なないということになる (うみみゃぁ!や「願い」で願った死の他、餓死なども無効となる)。 単なるダメージではなく特殊な判定を行っている「首狩り」のエンチャント(一定確率で瀕死の相手に止めを刺す)が発動する可能性はあるものの、 13盾状態時はそもそも瀕死に陥ることが無いので、無敵であることに変わりはない。 ロミアスを製作した夫氏による13盾検証動画 13盾でのうみみゃぁ!無効化 13盾+エヘカトルを仲間にした状態(ヴァリアント使用) なお、そんな無敵の13盾すら恐れる数少ない危険度最大の物体も二つ存在する。 それが「もち」と「黄金」である。饅頭怖い的な話ではなくガチで。 もちは軽く腐らず腹持ちもいい優秀な食用アイテムに見えるが、一定確率で喉に詰まり、 何かしらのペットを連れていれば背中を叩いて助けてもらえるが、単独だとそのまま窒息死するという死の罠である。 この「窒息」が曲者で、13盾によってダメージ自体は防げても窒息による行動不能は防げないのだ。 むしろ13盾していなければあっさり死んでさっさと這い上がれば問題ないが、13盾だと死ねないせいで二度と行動することが出来なくなってしまう。 リセットが間に合えばいいが、窒息中に自動セーブされてしまったらそのデータは廃棄する以外なくなってしまう。不死身も考えものである。 そしてこれより遥かに厄いのが「黄金」。 これは「金塊」とはまったく別物で、バグ技などでデータに破損が起こった時に生成される「欠番アイテム」である。 とにかくそのデータを参照した瞬間ゲームが強制的に落ちる。文字通り「そいつに触れることは死を意味する」というやつである。 当然、以後はまともにゲーム進行は出来なくなるのでこれも廃棄案件になる。 自由度が極端に高いのが売りの『elona』であるが、絶対の禁忌の一つがこれ。何事もあまり無茶をしすぎてはいけないのだ。
https://w.atwiki.jp/mia1128/pages/114.html
腕輪系装備 幸運のブレスレット 属性1 遠距離型攻撃モンスターに対する攻撃力+22(+2) 属性2 アイテム獲得確率+1% 等級 最大Lv 20 一般 攻撃力 +22(+2)/最大Lvで60 属性1 遠距離型攻撃モンスターに対する攻撃力+27(+3) 属性2 アイテム獲得確率+1% 等級 最大Lv 25 高級 攻撃力 +27(+3)/最大Lvで99 属性1 遠距離型攻撃モンスターに対する攻撃力+33(+3) 属性2 アイテム獲得確率+1% 等級 最大Lv 30 マジック 攻撃力 +33(+3)/最大Lvで120 属性1 遠距離型攻撃モンスターに対する攻撃力+45(+5) 属性2 アイテム獲得確率+1% 等級 最大Lv 40 レア 攻撃力 +45(+5)/最大Lvで240 属性1 遠距離型攻撃モンスターに対する攻撃力+59(+5) 属性2 アイテム獲得確率+3% 等級 最大Lv 50 ユニーク 攻撃力 +59(+5)/最大Lvで304 属性1 遠距離型攻撃モンスターに対する攻撃力+98(+7) 属性2 アイテム獲得確率+3% 等級 最大Lv 65 レジェンド 攻撃力 +98(+7)/最大Lvで546 幸運のブレスレットのページ上部へ