約 4,067 件
https://w.atwiki.jp/jyusyou/pages/13.html
シルクロードステークス 開催国 日本 主催者 日本中央競馬会 競馬場 京都競馬場 創設 1996年4月28日 距離 芝1200m 格付け GIII 賞金 1着賞金3800万円[1] 出走条件 サラ系4歳以上(国際) 負担重量 ハンデキャップ シルクロードステークスは、日本中央競馬会(JRA)が京都競馬場の芝1200mで施行する中央競馬の重賞競走(GIII)である。 概要 1996年に5歳(現4歳)以上の馬による重賞競走として創設された。創設当初は4月に施行していたが、2000年に高松宮記念(GI)の施行時期が3月に変更されたのにあわせて、前哨戦として位置づけられていた本競走も2月下旬に変更、2011年からは1月下旬に繰り上げられた。 創設時の負担重量は別定だったが、2002年よりハンデキャップに変更。 2006年から国際競走に変更され、外国馬の出走が可能になった。創設から2001年までは地方競馬所属馬も出走が可能だった。 競走条件 以下の内容は、2015年現在のもの。 出走資格:サラ系4歳以上 JRA所属馬 外国調教馬(8頭まで、優先出走) 負担重量:ハンデキャップ 賞金 2014年の1着賞金は3800万円で、以下2着1500万円、3着950万円、4着570万円、5着380万円。 歴史 1996年 - 5歳(現4歳)以上の馬による重賞競走として創設、京都競馬場の芝1200mで施行。 2001年 - 馬齢表記を国際基準へ変更したのに伴い、競走条件を「4歳以上」に変更。 2002年 指定交流競走から除外。 負担重量を別定からハンデキャップに変更。 2006年 - 国際競走に指定され、外国調教馬が4頭まで出走可能となる。 2007年 - 日本のパートI国昇格に伴い、外国調教馬の出走枠が8頭に拡大。 歴代優勝馬 回数施行日競馬場距離優勝馬性齢タイム優勝騎手管理調教師馬主 第1回1996年4月28日京都1200mフラワーパーク牝41 07.6田原成貴松元省一吉田勝己 第2回1997年4月20日京都1200mエイシンバーリン牝51 06.9南井克巳坂口正則平井豊光 第3回1998年4月26日京都1200mシーキングザパール牝41 08.6武豊森秀行植中昌子 第4回1999年4月25日京都1200mマイネルラヴ牡41 08.7松永幹夫稲葉隆一(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン 第5回2000年2月6日京都1200mブロードアピール牝61 09.5武幸四郎松田国英金子真人 第6回2001年2月4日京都1200mトロットスター牡51 08.7蛯名正義中野栄治高野稔 第7回2002年2月3日京都1200mゲイリーフラッシュ牡91 08.7小林徹弥安田伊佐夫東京サラブレッドビューロー 第8回2003年2月9日京都1200mテイエムサンデー牡71 08.6秋山真一郎福島勝竹園正繼 第9回2004年2月8日京都1200mキーンランドスワン牡61 08.6A.スボリッチ森秀行平井豊光 第10回2005年2月6日京都1200mプレシャスカフェ牡51 08.1蛯名正義小島太西川光一 第11回2006年2月5日京都1200mタマモホットプレイ牡51 08.9渡辺薫彦南井克巳タマモ 第12回2007年2月4日京都1200mエムオーウイナー牡61 07.8小牧太服部利之大浅貢 第13回2008年2月10日京都1200mファイングレイン牡51 09.1幸英明長浜博之(有)社台レースホース 第14回2009年2月8日京都1200mアーバンストリート牡51 08.5福永祐一野村彰彦後藤繁樹 第15回2010年2月7日京都1200mアルティマトゥーレ牝61 08.1横山典弘奥平雅士(有)社台レースホース 第16回2011年1月29日京都1200mジョーカプチーノ牡51 08.2藤岡康太中竹和也上田けい子 第17回2012年1月28日京都1200mロードカナロア牡41 08.3福永祐一安田隆行(株)ロードホースクラブ 第18回2013年1月27日京都1200mドリームバレンチノ牡61 08.6松山弘平加用正セゾンレースホース(株) 第19回2014年2月2日京都1200mストレイトガール牝41 07.4岩田康誠藤原英昭廣崎利洋
https://w.atwiki.jp/jyusyou/pages/119.html
主催者 日本中央競馬会 競馬場 京都競馬場 創設 1956年11月4日 距離 芝1200m 格付け GIII 賞金 1着賞金3800万円 出走条件 サラ系3歳以上(国際)(特指) 負担重量 別定 京阪杯(けいはんはい)は、日本中央競馬会 (JRA) が京都競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GIII)。 概要 1956年に「京都特別(きょうととくべつ)」の名称で創設された、4歳(現3歳)以上の馬による重賞競走。1961年より現名称となった。 創設時は芝2200mのハンデキャップ競走で行われ、その後距離や施行時期・競走条件等は幾度か変更されたものの、概ね中距離の重賞として定着していたが、2006年に短距離重賞路線の整備が図られ、本競走は芝1200mに変更された。 外国産馬は1989年から、地方競馬所属馬は1998年から出走が可能になったほか、2005年から国際競走に指定され、外国馬も出走可能になった。 競走条件 ※2014年現在 出走資格:サラ系3歳以上 JRA所属馬 地方競馬所属馬(認定馬のみ、2頭まで) 外国調教馬(9頭まで、優先出走) 負担重量:別定 3歳55kg、4歳以上56kg、牝馬2kg減 日本馬:収得賞金3000万円超過馬は超過額2000万円毎に1kg増 外国馬:GI競走1着馬は5kg増、GII競走1着馬は3kg増、GIII競走1着馬は1kg増(2歳時の成績は除く) 賞金 2014年の1着賞金は3800万円で、以下2着1500万円、3着950万円、4着570万円、5着380万円。 歴史 1956年 - 4歳(現3歳)以上の馬によるハンデキャップの重賞競走「京都特別」の名称で創設、京都競馬場の芝2200m(外回り)で施行。 1961年 - 名称を「京阪杯」に変更。 1984年 - グレード制導入によりGIIIに格付け。競走条件を「5歳以上」に変更。 1989年 - 混合競走に指定。 1997年 - 競走条件を「4歳以上」に変更。 1998年 - 特別指定交流競走となり、地方競馬所属馬が2頭まで出走可能となる。 2001年 - 馬齢表記を国際基準へ変更したのに伴い、競走条件を「3歳以上」に変更。 2005年 - 国際競走に指定され、外国馬が5頭まで出走可能となる。 2007年 - 日本のパートI国昇格に伴い、外国馬の出走枠が9頭に拡大。 2014年 - ジャパンカップと同日開催となり、第12競走として施行。 歴代優勝馬 回数年月日競馬場距離優勝馬タイム性齢優勝騎手管理調教師馬主 第1回1956年11月4日京都2200mミナトリユウ2分19秒 1/5牡3渡辺正人稗田虎伊小川虎三 第2回1957年10月6日京都2200mナンバイチバン2分24秒 0/5牡4大沢真玉谷敬治浜田尚子 第3回1958年10月5日京都2200mタツテル2分19秒 3/5牡3高橋直諏訪佐市加藤辰次 第4回1959年10月4日京都2200mワカノキング2分21秒5牡3北橋修二柴田不二男小野国光 第5回1960年10月2日京都2200mヤマニンモアー2分16秒7牡3浅見国一藤本冨良土井宏二 第6回1961年10月1日京都2200mメーデンスレデイ2分17秒1牝4宇田明彦星川泉士伊達牧場 第7回1962年10月7日京都2200mタカシゲ2分17秒2牡3清田十一伊藤勝吉大久保常吉 第8回1963年9月29日京都2200mコウライオー2分06秒9牡3沖田秀勝吉田三郎高田政治 第9回1964年9月27日京都2200mヤマニンルビー2分23秒6牝3池江泰郎浅見国一川田武 第10回1965年9月23日京都2200mヤマヒロ2分17秒1牡4諏訪真諏訪佐市土井宏二 第11回1966年9月18日京都1800mバリモスニセイ1分55秒3牡5諏訪真諏訪佐市小杉咲枝 第12回1967年11月3日京都1800mネイチブランナー1分50秒5牡4松本善登山岡寿恵次増田伝三郎 第13回1968年11月10日京都1800mヒロダイコク1分55秒3牝3武田悟夏村辰男前畑邦夫 第14回1969年11月9日京都1800mクリカシワ1分49秒9牡4高橋成忠柏谷富衛栗林友二 第15回1970年11月8日京都1800mセブンオー1分51秒3牡3久保敏文伊藤修司森本博 第16回1971年11月7日京都1900mタイセフト1分59秒7牡4高橋成忠二分久男三宅正平 第17回1972年11月23日京都2000mロングワン2分03秒5牡4武邦彦松田由太郎中井長一 第18回1973年11月23日京都2000mシバタケ2分03秒6牡4高崎詠三郎橋本正晴内芝伝一 第19回1974年11月24日京都2000mイーストリバー2分04秒2牡4北橋修二松元正雄川東勝俊 第20回1975年11月23日京都2000mエリモカンセイ2分05秒3牡4目黒正徳大根田裕也井上芳春 第21回1976年11月28日京都2000mコウイチサブロウ2分02秒6牡3松本善登庄野穂積桂土地(株) 第22回1977年11月27日京都2000mシルバーランド2分03秒6牡7福永洋一佐藤勇冨士田竹三 第23回1978年11月26日京都2000mマチカネタイテイ2分02秒3牡5福永洋一清田十一細川益男 第24回1979年11月25日阪神2000mタマモリマンド2分00秒8牡4久保一秋吉永猛三野道夫 第25回1980年11月23日京都2000mタニノテスコ2分01秒6牝5飯田明弘小林稔谷水雄三 第26回1981年11月22日京都2000mノトダイバー2分01秒3牡4加用正北橋修二(有)能登 第27回1982年11月28日京都2000mノトダイバー2分02秒5牡5加用正北橋修二(有)能登 第28回1983年11月27日京都2000mエリモローラ2分03秒2牡4猿橋重利大久保石松山本慎一 第29回1984年5月13日京都2000mカツラギエース2分02秒1牡4西浦勝一土門一美野出一三 第30回1985年5月12日京都2000mマルブツサーペン2分02秒1牡4加用正瀬戸口勉大沢毅 第31回1986年5月11日京都2000mシングルロマン2分04秒2牡4松本達也中尾正藤井章 第32回1987年5月17日京都2000mマルカセイコウ2分05秒5牡4柴田光陽内藤繁春河長産業(株) 第33回1988年5月15日京都2000mトウショウレオ2分04秒4牡6田島良保鶴留明雄トウショウ産業(株) 第34回1989年5月14日京都2000mニホンピロブレイブ2分02秒7牡4武豊伊藤雄二小林百太郎 第35回1990年5月13日京都2000mロングムテキ2分01秒7牡6松永昌博沖芳夫中井商事(株) 第36回1991年5月12日京都2000mイクノディクタス2分02秒4牝4村本善之福島信晴勝野憲明 第37回1992年5月17日京都2000mミスタースペイン2分03秒3牡4石橋守橋口弘次郎架谷外茂次 第38回1993年5月15日京都2000mロンシャンボーイ2分00秒9牡4清山宏明小原伊佐美清岡政徳 第39回1994年5月14日阪神2000mネーハイシーザー1分58秒9牡4塩村克己布施正(株)大丸企業 第40回1995年5月13日京都2000mダンツシアトル1分58秒9牡5村本善之山内研二山元哲二 第41回1996年5月11日京都2200mダンスパートナー2分12秒8牝4四位洋文白井寿昭吉田勝己 第42回1997年11月22日京都1800mエリモダンディー1分48秒2牡3武豊大久保正陽山本慎一 第43回1998年11月28日京都1800mブラボーグリーン1分46秒6牡4幸英明栗田博憲(株)グリーンファーム 第44回1999年11月27日京都1800mロサード1分46秒4牡3安藤勝己橋口弘次郎(有)社台レースホース 第45回2000年11月25日京都1800mジョウテンブレーヴ1分45秒2牡3O.ペリエ相沢郁田邉久男 第46回2001年11月24日京都1800mテンザンセイザ1分45秒6牡3四位洋文藤原英昭平野三郎 第47回2002年11月23日京都1800mサイドワインダー1分45秒3牡4武幸四郎北橋修二(株)協栄 第48回2003年11月29日京都1800mチアズブライトリー1分49秒1牡5本田優山内研二北村キヨ子 第49回2004年11月27日京都1800mダイワエルシエーロ1分46秒3牝3福永祐一松田国英大和商事(株) 第50回2005年11月26日京都1800mカンパニー1分44秒8牡4福永祐一音無秀孝近藤英子 第51回2006年11月25日京都1200mアンバージャック1分08秒3牡3武幸四郎中野隆良(有)日進牧場 第52回2007年11月23日京都1200mサンアディユ1分07秒9牝5武豊音無秀孝松岡隆雄 第53回2008年11月29日京都1200mウエスタンダンサー1分08秒1牝4川田将雅崎山博樹西川賢 第54回2009年11月28日京都1200mプレミアムボックス1分07秒6牡6幸英明上原博之(有)社台レースホース 第55回2010年11月27日京都1200mスプリングソング1分08秒0牡5池添謙一鶴留明雄吉田照哉 第56回2011年11月26日京都1200mロードカナロア1分08秒1牡3福永祐一安田隆行(株)ロードホースクラブ 第57回2012年11月24日京都1200mハクサンムーン1分08秒5牡3酒井学西園正都河崎五市 第58回2013年11月23日京都1200mアースソニック1分07秒5牡4M.デムーロ中竹和也前田幸治 第59回2014年11月30日京都1200mアンバルブライベン1分08秒3牝5田中健福島信晴伊藤信之
https://w.atwiki.jp/jyusyou/pages/27.html
開催国 日本 主催者 日本中央競馬会 競馬場 京都競馬場 創設 1967年1月15日 距離 芝1600m 格付け GIII 賞金 1着賞金3700万円 出走条件 サラ系3歳(国際)(特指) 負担重量 別定 シンザン記念(シンザンきねん)は、日本中央競馬会(JRA)が京都競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GIII)である。競馬番組表での名称は「日刊スポーツ賞 シンザン記念(にっかんスポーツしょう シンザンきねん)」と表記している。 競走名の「シンザン」は1964年に日本競馬史上2頭目の三冠(皐月賞・東京優駿・菊花賞)制覇を達成、翌年も天皇賞(秋)と有馬記念を優勝し「五冠馬」と呼ばれている。 1984年に顕彰馬に選出されたことを称え、京都競馬場には銅像が建立されている。 概要 本競走はシンザンを記念し、1967年に4歳(現3歳)馬限定の重賞として創設された。創設以来、1980年と1994年に阪神競馬場で施行された以外は、京都競馬場・芝1600m(外回り)で変わらず行われている。 外国産馬は1995年から、地方競馬所属馬は1996年からそれぞれ出走可能になった[4]ほか、2009年からは外国馬も出走可能な国際競走になった。 競走条件 以下の内容は、2015年現在のもの。 出走資格:サラ系3歳 JRA所属馬 地方競馬所属馬(認定馬のみ、2頭まで) 外国調教馬(8頭まで、優先出走) 負担重量:別定 馬齢重量(56kg、牝馬2kg減) 日本馬:収得賞金1,800万円以上は1kg増 外国馬:重賞競走1着馬は1kg増 賞金 2015年の1着賞金は3700万円で、以下2着1500万円、3着930万円、4着560万円、5着370万円。 歴史 1967年 - 4歳馬による重賞競走として創設。 1984年 - グレード制施行によりGIII[注 1]に格付け。 1995年 - 混合競走に指定、外国産馬が出走可能になる。 1996年 - 特別指定競走に指定、地方所属馬が2頭まで出走可能となる。 2001年 - 馬齢表示を国際基準へ変更したことに伴い、出走条件を「3歳」に変更。 2007年 - 格付表記をJpnIIIに変更。 2009年 国際競走に指定され、外国馬が8頭まで出走可能となる。 格付表記をGIII(国際格付)に変更。 過去20年歴代優勝馬 回数施行日競馬場距離優勝馬性齢タイム優勝騎手管理調教師馬主[要出典] 第29回1995年1月15日京都1600mメイショウテゾロ牡31 34.5上籠勝仁星川薫松本好雄 第30回1996年1月14日京都1600mゼネラリスト牡31 34.5松永幹夫山本正司マエコウファーム(有) 第31回1997年1月15日京都1600mシーキングザパール牝31 34.6武豊佐々木晶三植中倫子 第32回1998年1月18日京都1600mダンツシリウス牝31 36.8四位洋文山内研二山元哲二 第33回1999年1月17日京都1600mフサイチエアデール牝31 34.6武豊松田国英関口房朗 第34回2000年1月9日京都1600mダイタクリーヴァ牡31 35.4高橋亮橋口弘次郎(有)太陽ファーム 第35回2001年1月8日京都1600mダービーレグノ牡31 35.4幸英明高橋成忠(株)ダービー社 第36回2002年1月14日京都1600mタニノギムレット牡31 34.8武豊松田国英谷水雄三 第37回2003年1月12日京都1600mサイレントディール牡31 34.8武豊池江泰郎金子真人 第38回2004年1月12日京都1600mグレイトジャーニー牡31 35.4武豊池江泰郎(有)ノースヒルズマネジメント 第39回2005年1月10日京都1600mペールギュント牡31 35.7武豊橋口弘次郎(有)サンデーレーシング 第40回2006年1月9日京都1600mゴウゴウキリシマ牡31 34.4石橋守梅田康雄西村新一郎 第41回2007年1月8日京都1600mアドマイヤオーラ牡31 35.1岩田康誠松田博資近藤利一 第42回2008年1月13日京都1600mドリームシグナル牡31 35.4岩田康誠西園正都セゾンレースホース(株) 第43回2009年1月11日京都1600mアントニオバローズ牡31 35.3角田晃一武田博猪熊広次 第44回2010年1月10日京都1600mガルボ牡31 34.3池添謙一清水英克石川一義 第45回2011年1月9日京都1600mレッドデイヴィス騸31 34.0浜中俊音無秀孝(株)東京ホースレーシング 第46回2012年1月8日京都1600mジェンティルドンナ牝31 34.3C.ルメール石坂正(有)サンデーレーシング 第47回2013年1月6日京都1600mエーシントップ牡31 34.3浜中俊西園正都(株)栄進堂 第48回2014年1月12日京都1600mミッキーアイル牡31 33.8浜中俊音無秀孝野田みづき 第49回2015年1月11日京都1600mグァンチャーレ牡31 34.8武豊北出成人松本俊廣
https://w.atwiki.jp/if_notss/pages/20.html
レース名 格 頭 1着 騎手 調教師 父 母の父 成績 中山金杯 G3 8 アサカディフィート 小牧太 鶴留明雄 パラダイスクリーク Alydar ◆ 京都金杯 G3 7 マイネルスケルツィ 柴田善臣 稲葉隆一 グラスワンダー Machiavellian ◆ ガーネットS G3 13 スリーアベニュー 田中勝春 小野幸治 アフリート トウショウボーイ ◆ シンザン記念 G3 7 ローレルゲレイロ 本田優 昆貢 キングヘイロー テンビー ◆ 京成杯 G3 6 サンツェッペリン 松岡正海 斎藤誠 テンビー オジジアン ◆ 日経新春杯 G2 5 マキハタサイボーグ 小牧太 新川恵 メジロブライト ノーザンアンサー ◆ アメリカジョッキークラブC G2 6 シルクネクサス 松岡正海 岡田稲男 グラスワンダー スターリフト ◆ 平安S G3 13 メイショウトウコン 石橋守 安田伊佐夫 マヤノトップガン ジェイドロバリー ◆ 東京新聞杯 G3 8 ホッコーソレソレー 蛯名正義 浜田光正 キングヘイロー スキャン ◆ 根岸S G3 14 ビッググラス 村田一誠 中尾秀正 エルコンドルパサー イブンベイ ◆ 京都牝馬S G3 6 アグネスラズベリ 本田優 西浦勝一 エアジハード トニービン ◆ 小倉大賞典 G3 10 アサカディフィート 小牧太 鶴留明雄 パラダイスクリーク Alydar ◆ 共同通信杯 G3 4 フライングアップル 岩田康誠 藤沢和雄 Rahy Fire Maker ◆ シルクロードS G3 12 エムオーウイナー 小牧太 服部利之 ニホンピロウイナー キャロルハウス ◆ ダイヤモンドS G3 11 トウカイトリック C.ルメール 松元省一 エルコンドルパサー Silver Hawk ◆ きさらぎ賞 G3 6 ナムラマース O.ペリエ 福島信晴 チーフベアハート フレンチグローリー ◆ クイーンC G3 7 イクスキューズ 北村宏司 藤沢和雄 ボストンハーバー Majestic Light ◆ 京都記念 G2 6 トウショウナイト 武士沢友治 保田一隆 ティンバーカントリー Java Gold ◆ フェブラリーS G1 11 サンライズバッカス 安藤勝己 音無秀孝 ヘネシー リアルシャダイ ◆ アーリントンC G3 10 ローレルゲレイロ 本田優 昆貢 キングヘイロー テンビー ◆ 中山記念 G2 4 ローエングリン 後藤浩輝 伊藤正徳 シングスピール Garde Royale ◆ 阪急杯 G3 10 エイシンドーバー 幸英明 湯浅三郎 Victory Gallop Kris S. ◆ オーシャンS G3 12 アイルラヴァゲイン 松岡正海 手塚貴久 エルコンドルパサー Meadowlake ◆ チューリップ賞 G3 10 ウオッカ 四位洋文 角居勝彦 タニノギムレット ルション ◆ 中京記念 G3 9 シルクネクサス 幸英明 岡田稲男 グラスワンダー スターリフト ◆ 弥生賞 G2 5 サムライタイガース 後藤浩輝 角居勝彦 Indian Charlie Red Ransom ◆ 阪神スプリングJ G2 10 スリーオペレーター 林満明 橋本寿正 オペラハウス ミシル ◆ ファルコンS G3 13 アドマイヤホクト 横山典弘 古賀史生 サクラバクシンオー カーネギー ◆ 中山牝馬S G3 4 マイネサマンサ 蛯名正義 中村均 ディアブロ トウショウボーイ ◆ フィリーズレビュー G2 7 アストンマーチャン 武豊 石坂正 アドマイヤコジーン Woodman ◆ フラワーC G3 10 ホクレレ 蛯名正義 後藤由之 フサイチコンコルド デインヒル ◆ スプリングS G2 8 フライングアップル 横山典弘 藤沢和雄 Rahy Fire Maker ◆ 阪神大賞典 G2 6 トウカイトリック 池添謙一 松元省一 エルコンドルパサー Silver Hawk ◆ 日経賞 G2 5 トウショウナイト 武士沢友治 保田一隆 ティンバーカントリー Java Gold ◆ 毎日杯 G3 11 ナムラマース 藤岡佑介 福島信晴 チーフベアハート フレンチグローリー ◆ マーチS G3 14 トーセンブライト 藤田伸二 加藤征弘 ブライアンズタイム ジェイドロバリー ◆ 高松宮記念 G1 11 マイネルスケルツィ 柴田善臣 稲葉隆一 グラスワンダー Machiavellian ◆ ダービー卿チャレンジT G3 6 ピカレスクコート 秋山真一郎 池江泰寿 ジェイドロバリー コリムスキー ◆ 大阪杯 G2 8 メイショウサムソン 石橋守 高橋成忠 オペラハウス ダンシングブレーヴ ◆ ニュージーランドT G2 14 トーホウレーサー 後藤浩輝 川村禎彦 チーフベアハート サクラユタカオー ◆ 阪神牝馬S G2 2 アグネスラズベリ 角田晃一 西浦勝一 エアジハード トニービン ◆ 桜花賞 G1 10 ウオッカ 四位洋文 角居勝彦 タニノギムレット ルション ◆ 中山グランドJ G1 14 カラジ B.スコット E.マスグローヴ Kahyazi Shantung ◆ マイラーズC G2 8 コンゴウリキシオー 藤田伸二 山内研二 Stravinsky ハンセル ◆ 皐月賞 G1 8 ヴィクトリー 田中勝春 音無秀孝 ブライアンズタイム トニービン ◆ 福島牝馬S G3 11 スプリングドリュー 柴山雄一 堀宣行 ミシル ノーザンテースト ◆ フローラS G2 8 ベッラレイア 秋山真一郎 平田修 ナリタトップロード Baldski ◆ アンタレスS G3 12 キクノアロー 安藤勝己 目野哲也 キングヘイロー ブレイヴェストローマン ◆ 青葉賞 G2 6 ヒラボクロイヤル 武幸四郎 大久保龍志 タニノギムレット Mr. Prospector ◆ 天皇賞(春) G1 5 メイショウサムソン 石橋守 高橋成忠 オペラハウス ダンシングブレーヴ ◆ 新潟大賞典 G3 7 ブライトトゥモロー 木幡初広 石坂正 フレンチデピュティ トニービン ◆ 京都新聞杯 G2 9 タスカータソルテ 岩田康誠 藤原英昭 ジャングルポケット ノーザンテースト ◆ NHKマイルC G1 13 ピンクカメオ 内田博幸 国枝栄 フレンチデピュティ Silver Hawk ◆ 京都JS G3 6 ブロードキャスター 西谷誠 坂口正則 ダミスター ハバット ◆ 京王杯スプリングC G2 13 エイシンドーバー 福永祐一 小崎憲 Victory Gallop Kris S. ◆ ヴィクトリアマイル G1 6 スイープトウショウ 池添謙一 鶴留明雄 エンドスウィープ ダンシングブレーヴ ◆ 東海S G2 10 メイショウトウコン 武幸四郎 安田伊佐夫 マヤノトップガン ジェイドロバリー ◆ オークス G1 8 ローブデコルテ 福永祐一 松元茂樹 Cozzene Seeking the Gold ◆ 金鯱賞 G2 5 ニホンピロキース 赤木高太郎 服部利之 タマモクロス ニホンピロウイナー ◆ 日本ダービー G1 11 ウオッカ 四位洋文 角居勝彦 タニノギムレット ルション ◆ 目黒記念 G2 9 アドマイヤモナーク 岩田康誠 松田博資 ドリームウェル トニービン ◆ ユニコーンS G3 10 ロングプライド 武豊 小野幸治 サクラローレル アジュディケーティング ◆ 安田記念 G1 9 コンゴウリキシオー 藤田伸二 山内研二 Stravinsky ハンセル ◆ 東京ハイJ G2 10 メルシーエイタイム 西谷誠 武宏平 チーフベアハート スリルショー ◆ エプソムC G3 8 エイシンデピュティ 田中勝春 野本昭 フレンチデピュティ Woodman ◆ CBC賞 G3 13 ブラックバースピン 四位洋文 手塚貴久 Put It Back Dixieland Band ◆ マーメイドS G3 7 ディアチャンス 武豊 清水出美 タイキシャトル マルゼンスキー ◆ 宝塚記念 G1 7 メイショウサムソン 石橋守 高橋成忠 オペラハウス ダンシングブレーヴ ◆ 函館スプリントS G3 13 アグネスラズベリ 角田晃一 西浦勝一 エアジハード トニービン ◆ ラジオNIKKEI賞 G3 9 ロックドゥカンブ 柴山雄一 堀宣行 Red Ronsom Fairy King ◆ 七夕賞 G3 9 アドマイヤモナーク 安藤勝己 松田博資 ドリームウェル トニービン ◆ プロキオンS G3 11 ツムジカゼ 鮫島良太 松田国英 Storm Cat Valid Appeal ◆ アイビスサマーダッシュ G3 14 サンアディユ 村田一誠 音無秀孝 フレンチデピュティ Caerleon ◆ 小倉サマーJ G3 10 コウエイトライ 小坂忠士 田所清広 オペラハウス ホリスキー ◆ 函館記念 G3 3 エリモハリアー 武幸四郎 田所秀孝 ジェネラス ブレイヴェストローマン ◆ 小倉記念 G3 7 サンレイジャスパー 佐藤哲三 高橋成忠 ミスズシャルダン Cozzene ◆ 函館2歳S G3 8 ハートオブクィーン 武幸四郎 若松平 ジョリーズヘイロー Woodman ◆ 関屋記念 G3 11 カンパニー 福永祐一 音無秀孝 ミラクルアドマイヤ ノーザンテースト ◆ クイーンS G3 4 イクスキューズ 田中勝春 藤沢和雄 ボストンハーバー Majestic Light ◆ 北九州記念 G3 12 アルーリングボイス 鮫島良太 野村彰彦 フレンチデピュティ エンドスウィープ ◆ キーンランドC G3 12 クーヴェルチュール 横山典弘 国枝栄 ブラックホーク ラッキーソブリン ◆ 新潟記念 G3 10 トウショウヴォイス 小林淳一 小桧山悟 ラストタイクーン キンググローリアス ◆ 新潟JS G3 9 サウスバトルマン 平沢健治 久保田貴士 Straight Man Affirmed ◆ 札幌記念 G2 6 ディアチャンス 小林徹弥 清水出美 タイキシャトル マルゼンスキー ◆ 小倉2歳S G3 9 マルブツイースター 和田竜二 中尾正 サクラバクシンオー ウォーニング ◆ 新潟2歳S G3 10 シャランジュ 村田一誠 本間忍 テンビー コマンダーインチーフ ◆ 朝日チャレンジC G3 5 ブライトトゥモロー 川田将雅 石坂正 フレンチデピュティ トニービン ◆ 京成杯オータムハンデ G3 9 カンファーベスト 江田照男 佐藤吉勝 アンバーシャダイ シンザン ◆ セントウルS G2 10 サンアディユ 川田将雅 音無秀孝 フレンチデピュティ Caerleon ◆ セントライト記念 G2 7 ロックドゥカンブ 柴山雄一 堀宣行 Red Ronsom Fairy King ◆ ローズS G2 6 ベッラレイア 武豊 平田修 ナリタトップロード Baldski ◆ 阪神JS G3 11 コウエイトライ 小坂忠士 田所清広 オペラハウス ホリスキー ◆ エルムS G3 10 メイショウトウコン 池添謙一 安田伊佐夫 マヤノトップガン ジェイドロバリー ◆ オールカマー G2 6 シルクネクサス 北村友一 岡田稲男 グラスワンダー スターリフト ◆ 神戸新聞杯 G2 6 ヴィクトリー 岩田康誠 音無秀孝 ブライアンズタイム トニービン ◆ 札幌2歳S G3 2 ホウザン 菊沢隆徳 伊藤圭三 タイキシャトル アサティス ◆ シリウスS G3 10 ドラゴンファイヤー 福永祐一 久保田貴士 ブライアンズタイム パラダイスクリーク ◆ スプリンターズS G1 9 アストンマーチャン 中舘英二 石坂正 アドマイヤコジーン Woodman ◆ 毎日王冠 G2 8 エリモハリアー 吉田豊 田所秀孝 ジェネラス ブレイヴェストローマン ◆ 京都大賞典 G2 3 マキハタサイボーグ 小牧太 新川恵 メジロブライト ノーザンアンサー ◆ 東京オータムJ G3 11 メイショウタロー 嘉堂信雄 高橋隆 アラジ Mr. Prospector ◆ デイリー杯2歳S G2 7 ジョニーバローズ 岩田康誠 中竹和也 ジャングルポケット Herat ◆ 府中牝馬S G3 8 タイキマドレーヌ 小牧太 松元茂樹 ブライアンズタイム Caerleon ◆ 秋華賞 G1 10 ウオッカ 四位洋文 角居勝彦 タニノギムレット ルション ◆ 富士S G3 8 マイケルバローズ 田中勝春 藤沢則雄 タイキシャトル ロイヤルアカデミーII ◆ 菊花賞 G1 9 ロックドゥカンブ 柴山雄一 堀宣行 Red Ronsom Fairy King ◆ 武蔵野S G3 10 エイシンロンバード 吉田豊 小崎憲 Victory Gallop Carson City ◆ スワンS G2 11 スーパーホーネット 藤岡佑介 矢作芳人 ロドリゴデトリアーノ エルセニョール ◆ 天皇賞(秋) G1 7 メイショウサムソン 武豊 高橋成忠 オペラハウス ダンシングブレーヴ ◆ アルゼンチン共和国杯 G2 11 アドマイヤジュピタ 村田一誠 友道康夫 フレンチデピュティ リアルシャダイ ◆ ファンタジーS G3 10 オディール 安藤勝己 橋口弘次郎 クロフネ Darshaan ◆ 京都ハイJ G2 6 コウエイトライ 小坂忠士 田所清広 オペラハウス ホリスキー ◆ 福島記念 G3 8 グラスボンバー 勝浦正樹 尾形充弘 Machiavellian Nureyev ◆ 京王杯2歳S G2 12 アポロドルチェ 後藤浩輝 堀井雅広 Officer Summer Squall ◆ エリザベス女王杯 G1 5 スイープトウショウ 池添謙一 鶴留明雄 エンドスウィープ ダンシングブレーヴ ◆ 東京スポーツ杯2歳S G3 7 ゴスホークケン 田中勝春 斎藤誠 Bernstein Grand Slam ◆ マイルチャンピオンシップ G1 9 スーパーホーネット 藤岡佑介 矢作芳人 ロドリゴデトリアーノ エルセニョール ◆ 京阪杯 G3 15 サンアディユ 武豊 音無秀孝 フレンチデピュティ Caerleon ◆ ジャパンCダート G1 13 フィールドルージュ 横山典弘 西園正都 クロコルージュ リンドシェーバー ◆ ジャパンC G1 10 メイショウサムソン 武豊 高橋成忠 オペラハウス ダンシングブレーヴ ◆ ステイヤーズS G2 7 マキハタサイボーグ 吉田豊 新川恵 メジロブライト ノーザンアンサー ◆ 中日新聞杯 G3 5 タスカータソルテ C.ルメール 藤原英昭 ジャングルポケット ノーザンテースト ◆ 阪神ジュベナイルフィリーズ G1 10 レーヴダムール 藤岡佑介 松田博資 ファルブラヴ Highest Honor ◆ 鳴尾記念 G3 7 エイシンデピュティ 岩田康誠 野元昭 フレンチデピュティ Woodman ◆ 朝日杯フューチュリティS G1 7 ゴスホークケン 勝浦正樹 斎藤誠 BernStein Grand Slum ◆ 愛知杯 G3 7 ピースオブラヴ 上村洋行 加藤敬二 マイネルラヴ ブライアンズタイム ◆ フェアリーS G3 7 エーソングフォー 戸崎圭太 森秀行 More Than Ready パレスミュージック ◆ 阪神C G2 8 エイシンドーバー 福永祐一 小崎憲 Victory Gallop Kris S. ◆ ローレルゲレイロ 藤田伸二 昆貢 キングヘイロー テンビー 中山大障害 G1 10 メルシーエイタイム 横山義行 武宏平 チーフベアハート スリルショー ◆ ラジオNIKKEI杯2歳S G3 8 サダムイダテン 安藤勝己 中村均 フォーティナイナー サクラユタカオー ◆ 有馬記念 G1 5 ロックドゥカンブ M.キネーン 堀宣行 Red Ronsom Fairy King ◆
https://w.atwiki.jp/galleon/pages/80.html
2008年JRA重賞勝ち馬 日時 レース 条件 馬名 父 母の父 騎手 1/5 京都金杯 芝1600 エイシンデピュティ フレンチデピュティ Woodman 岩田康誠 1/5 中山金杯 芝2000 アドマイヤフジ アドマイヤベガ Be My Guest 川田将雅 1/13 ガーネットS ダ1200 タイセイアトム サクラバクシンオー ヘクタープロテクター 吉田豊 1/13 シンザン記念 芝1600 ドリームシグナル アグネスデジタル サンデーサイレンス 岩田康誠 1/20 日経新春杯 芝2400 アドマイヤモナーク ドリームウェル トニービン 安藤勝己 1/20 京成杯 芝2000 マイネルチャールズ ブライアンズタイム Zabeel 松岡正海 1/27 アメリカJCC 芝2200 エアシェイディ サンデーサイレンス ノーザンテースト 後藤浩輝 1/27 平安S ダ1800 クワイエットデイ サンデーサイレンス Alydar 角田晃一 2/2 東京新聞杯 芝1600 ローレルゲレイロ キングヘイロー テンビー 藤田伸二 2/3 京都牝馬S 芝1600 アドマイヤキッス サンデーサイレンス ジェイドロバリー 安藤勝己 2/4 根岸S ダ1400 ワイルドワンダー ブライアンズタイム サンデーサイレンス 岩田康誠 2/9 小倉大賞典 芝1800 アサカディフィート パラダイスクリーク Alydar 中舘英二 2/10 シルクロードS 芝1200 ファイングレイン フジキセキ Polish Precedent 幸英明 2/11 共同通信杯 芝1800 ショウナンアルバ ウォーエンブレム Great Commotion 蛯名正義 2/17 ダイヤモンドS 芝3400 アドマイヤモナーク ドリームウェル トニービン 安藤勝己 2/17 きさらぎ賞 芝1800 レインボーペガサス アグネスタキオン デインヒル O.ペリエ 2/23 クイーンC 芝1600 リトルアマポーラ アグネスタキオン コマンダーインチーフ 武幸四郎 2/23 京都記念 芝2200 アドマイヤオーラ アグネスタキオン Caerleon 安藤勝己 2/24 フェブラリーS ダ1600 ヴァーミリアン エルコンドルパサー サンデーサイレンス 武豊 3/1 アーリントンC 芝1600 ダンツキッスイ シンボリクリスエス タイキシャトル 藤田伸二 3/2 中山記念 芝1800 カンパニー ミラクルアドマイヤ ノーザンテースト 横山典弘 3/2 阪急杯 芝1400 ローレルゲレイロ キングヘイロー テンビー 四位洋文 3/8 オーシャンS 芝1200 プレミアムボックス アドマイヤベガ ターゴワイス 吉田隼人 3/8 チューリップ賞 芝1600 エアパスカル ウォーエンブレム サンデーサイレンス 藤岡佑介 3/9 中京記念 芝2000 タスカータソルテ ジャングルポケット ノーザンテースト 中舘英二 3/9 弥生賞 芝2000 マイネルチャールズ ブライアンズタイム Zabeel 松岡正海 3/15 阪神スプリングジャンプ 障3900 エイシンニーザン フォーティナイナー キャロルハウス 西谷誠 3/15 ファルコンS 芝1200 ダノンゴーゴー Aldebaran Potrillazo 武豊 3/16 中山牝馬S 芝1800 ヤマニンメルベイユ メジロマックイーン サンデーサイレンス 柴山雄一 3/16 フィリーズレビュー 芝1400 マイネレーツェル ステイゴールド サクラユタカオー 池添謙一 3/22 フラワーC 芝1800 ブラックエンブレム ウォーエンブレム ヘクタープロテクター 松岡正海 3/23 阪神大賞典 芝3000 アドマイヤジュピタ フレンチデピュティ リアルシャダイ 岩田康誠 3/23 スプリングS 芝1800 スマイルジャック タニノギムレット サンデーサイレンス 小牧太 3/29 毎日杯 芝1800 ディープスカイ アグネスタキオン Chief's Crown 四位洋文 3/29 日経賞 芝2500 マツリダゴッホ サンデーサイレンス Bel Bolide 蛯名正義 3/30 マーチS ダ1800 ナナヨーヒマワリ エアジハード セレスティアルストーム 小原義之 3/30 高松宮記念 芝1200 ファイングレイン フジキセキ Polish Precedent 幸英明 4/6 産経大阪杯 芝2000 ダイワスカーレット アグネスタキオン ノーザンテースト 安藤勝己 4/6 ダービー卿チャレンジT 芝1600 サイレントプライド フレンチデピュティ サンデーサイレンス 横山典弘 4/12 ニュージーランドT 芝1600 サトノプログレス タイキシャトル ロイヤルアカデミーII 横山典弘 4/12 阪神牝馬S 芝1400 エイジアンウインズ フジキセキ デインヒル 鮫島良太 4/13 桜花賞 芝1600 レジネッタ フレンチデピュティ サンデーサイレンス 小牧太 4/19 マイラーズC 芝1600 カンパニー ミラクルアドマイヤ ノーザンテースト 横山典弘 4/19 中山グランドジャンプ 障4250 マルカラスカル グラスワンダー トニービン 西谷誠 4/20 皐月賞 芝2000 キャプテントゥーレ アグネスタキオン トニービン 川田将雅 4/26 福島牝馬S 芝1800 マイネカンナ アグネスタキオン サッカーボーイ 吉田隼人 4/27 フローラS 芝2000 レッドアゲート マンハッタンカフェ スキャン 内田博幸 4/27 アンタレスS ダ1800 ワンダースピード キンググローリアス Pleasant Tap 小牧太 5/3 青葉賞 芝2400 アドマイヤコマンド アグネスタキオン カーネギー 川田将雅 5/4 天皇賞(春) 芝3200 アドマイヤジュピタ フレンチデピュティ リアルシャダイ 岩田康誠 5/10 新潟大賞典 芝2000 オースミグラスワン グラスワンダー リンドシェーバー 川田将雅 5/10 京都新聞杯 芝2200 メイショウクオリア マンハッタンカフェ Rahy 岩田康誠 5/11 NHKマイルC 芝1600 ディープスカイ アグネスタキオン Chief's Crown 四位洋文 5/17 京都ジャンプS 障3170 テイエムトッパズレ テイエムオペラオー ステートリードン 佐久間寛志 5/17 京王杯スプリングC 芝1400 スーパーホーネット ロドリゴデトリアーノ エルセニョール 藤岡佑介 5/18 ヴィクトリアマイル 芝1600 エイジアンウインズ フジキセキ デインヒル 藤田伸二 5/25 オークス 芝2400 トールポピー ジャングルポケット サンデーサイレンス 池添謙一 5/25 東海S ダ2300 ヤマトマリオン オペラハウス アンバーシャダイ 小林徹弥 5/31 金鯱賞 芝2000 エイシンデピュティ フレンチデピュティ Woodman 岩田康誠 6/1 目黒記念 芝2500 ホクトスルタン メジロマックイーン サンデーサイレンス 横山典弘 6/1 日本ダービー 芝2400 ディープスカイ アグネスタキオン Chief's Crown 四位洋文 6/7 ユニコーンS ダ1600 ユビキタス アグネスデジタル キンググローリアス 安藤勝己 6/8 安田記念 芝1600 ウオッカ タニノギムレット ルション 岩田康誠 6/14 東京ハイジャンプ 障3300 テイエムエース テイエムオペラオー カコイーシーズ 菊地昇吾 6/15 エプソムC 芝1800 サンライズマックス ステイゴールド ダンシングブレーヴ 横山典弘 6/15 CBC賞 芝1200 スリープレスナイト クロフネ Nureyev 上村洋行 6/22 マーメイドS 芝2000 トーホウシャイン スペシャルウィーク Silver Hawk 高野容輔 6/29 宝塚記念 芝2200 エイシンデピュティ フレンチデピュティ Woodman 内田博幸 7/6 ラジオNIKKEI賞 芝1800 レオマイスター ニューイングランド ジャッジアンジェルーチ 内田博幸 7/6 函館スプリントS 芝1200 キンシャサノキセキ フジキセキ Pleasant Colony 岩田康誠 7/13 七夕賞 芝2000 ミヤビランベリ オペラハウス ホリスキー 吉田豊 7/13 プロキオンS ダ1400 ヴァンクルタテヤマ フォーティナイナー ブライアンズタイム 赤木高太郎 7/20 アイビスサマーダッシュ 芝直1000 カノヤザクラ サクラバクシンオー Woodman 小牧太 7/26 小倉サマージャンプ 障3390 バトルブレーヴ ジェニュイン ダンシングブレーヴ 菊地昇吾 7/27 函館記念 芝2000 トーセンキャプテン ジャングルポケット サンデーサイレンス 藤岡佑介 8/3 小倉記念 芝2000 ドリームジャーニー ステイゴールド メジロマックイーン 池添謙一 8/10 関屋記念 芝1600 マルカシェンク サンデーサイレンス Zafonic 福永祐一 8/10 函館2歳S 芝1200 フィフスペトル キングカメハメハ Bahri 三浦皇成 8/17 クイーンS 芝1800 ヤマニンメルベイユ ホワイトマズル サンデーサイレンス 柴山雄一 8/17 北九州記念 芝1200 スリープレスナイト クロフネ Nureyev 上村洋行 8/23 新潟ジャンプS 障3250 ユウタービスケット エイシンサンディ メジロティターン 蓑島靖典 8/24 札幌記念 芝2000 タスカータソルテ ジャングルポケット ノーザンテースト 横山典弘 8/31 キーンランドC 芝1200 タニノマティーニ ウォーニング リヴリア 秋山真一郎 8/31 新潟記念 芝2000 アルコセニョーラ ステイゴールド モガンボ 武士沢友治 9/7 小倉2歳S 芝1200 デグラーティア フジキセキ デヒア 浜中俊 9/7 新潟2歳S 芝1600 セイウンワンダー グラスワンダー サンデーサイレンス 岩田康誠 9/13 エルムS ダ1700 フェラーリピサ Touch Gold Capote 岩田康誠 9/14 京成杯オータムH 芝1600 キストゥヘヴン アドマイヤベガ ノーザンテースト 藤田伸二 9/14 セントウルS 芝1200 カノヤザクラ サクラバクシンオー Woodman 小牧太 9/15 朝日チャレンジC 芝2000 ドリームジャーニー ステイゴールド メジロマックイーン 池添謙一 9/20 阪神ジャンプS 障3140 コウエイトライ オペラハウス ホリスキー 小坂忠士 9/21 ローズS 芝1800 マイネレーツェル ステイゴールド サクラユタカオー 川田将雅 9/21 セントライト記念 芝2200 ダイワワイルドボア アグネスタキオン Nureyev 北村宏司 9/28 神戸新聞杯 芝2400 ディープスカイ アグネスタキオン Chief's Crown 四位洋文 9/28 オールカマー 芝2200 マツリダゴッホ サンデーサイレンス Bel Bolide 蛯名正義 10/4 シリウスS ダ2000 マイネルアワグラス ブライアンズタイム Zabeel 吉田稔 10/4 札幌2歳S 芝1800 ロジユニヴァース ネオユニヴァース Cape Cross 横山典弘 10/5 スプリンターズS 芝1200 スリープレスナイト クロフネ Nureyev 上村洋行 10/12 毎日王冠 芝1800 スーパーホーネット ロドリゴデトリアーノ エルセニョール 藤岡佑介 10/12 京都大賞典 芝2400 トーホウアラン ダンスインザダーク Nureyev 鮫島良太 10/18 デイリー杯2歳S 芝1600 シェーンヴァルト ジャングルポケット エリシオ 北村友一 10/18 東京オータムジャンプ 障3300 タイキレーザー Spectrum Niniski 横山義行 10/19 秋華賞 芝2000 ブラックエンブレム ウォーエンブレム ヘクタープロテクター 岩田康誠 10/19 府中牝馬S 芝1800 ブルーメンブラット アドマイヤベガ Topsider 吉田豊 10/25 富士S 芝1600 サイレントプライド フレンチデピュティ サンデーサイレンス 横山典弘 10/26 菊花賞 芝3000 オウケンブルースリ ジャングルポケット Silver Deputy 内田博幸 11/1 スワンS 芝1400 マイネルレーニア グラスワンダー サクラユタカオー 佐藤哲三 11/2 天皇賞(秋) 芝2000 ウオッカ タニノギムレット ルション 武豊 11/8 武蔵野S ダ1600 キクノサリーレ ジェイドロバリー ブレイヴェストローマン 後藤浩輝 11/9 ファンタジーS 芝1400 イナズマアマリリス スエヒロコマンダー ラムタラ 池添謙一 11/9 アルゼンチン共和国杯 芝2500 スクリーンヒーロー グラスワンダー サンデーサイレンス 蛯名正義 11/15 京都ハイジャンプ 障3930 キングジョイ マーベラスサンデー ジェイドロバリー 高田潤 11/15 京王杯2歳S 芝1400 ゲットフルマークス マイネルラヴ Danzig 四位洋文 11/16 エリザベス女王杯 芝2200 リトルアマポーラ アグネスタキオン コマンダーインチーフ C.ルメール 11/22 東スポ杯2歳S 芝1800 ナカヤマフェスタ ステイゴールド タイトスポット 蛯名正義 11/23 マイルチャンピオンシップ 芝1600 ブルーメンブラット アドマイヤベガ Topsider 吉田豊 11/24 福島記念 芝2000 マンハッタンスカイ マンハッタンカフェ Go for Gin 芹沢純一 11/29 京阪杯 芝1200 ウエスタンダンサー デヒア オペラハウス 川田将雅 11/30 ジャパンC 芝2400 スクリーンヒーロー グラスワンダー サンデーサイレンス M.デムーロ 12/6 鳴尾記念 芝1800 サクラメガワンダー グラスワンダー サンデーサイレンス 福永祐一 12/6 ステイヤーズS 芝3600 エアジパング エルコンドルパサー Halo 横山典弘 12/7 ジャパンCダート ダ1800 カネヒキリ フジキセキ Deputy Minister C.ルメール 12/13 中日新聞杯 芝2000 ヤマニンキングリー アグネスデジタル サンデーサイレンス M.デムーロ 12/14 カペラS ダ1200 ビクトリーテツニー Gone West Carnivalay 横山典弘 12/14 阪神ジュベナイルF 芝1600 ブエナビスタ スペシャルウィーク Caerleon 安藤勝己 12/20 愛知杯 芝2000 セラフィックロンプ マンハッタンカフェ ロイヤルスキー 宮崎北斗 12/21 朝日杯フューチュリティS 芝1600 セイウンワンダー グラスワンダー サンデーサイレンス 岩田康誠 12/21 阪神C 芝1400 マルカフェニックス ダンスインザダーク Miswaki 福永祐一 12/27 中山大障害 障4100 キングジョイ マーベラスサンデー ジェイドロバリー 高田潤 12/27 ラジオNIKKEI杯2歳S 芝2000 ロジユニヴァース ネオユニヴァース Cape Cross 横山典弘 12/28 有馬記念 芝2500 ダイワスカーレット アグネスタキオン ノーザンテースト 安藤勝己 重賞勝ちの多い種牡馬 アグネスタキオン 14勝(9頭) グラスワンダー 8勝(5頭) フレンチデピュティ 8勝(4頭) ステイゴールド 7勝(5頭) フジキセキ 7勝(5頭) サンデーサイレンス 6勝(5頭) ジャングルポケット 6勝(5頭) アドマイヤベガ 5勝(4頭) マンハッタンカフェ 4勝(4頭) ウォーエンブレム 4勝(3頭) ブライアンズタイム 4勝(3頭) アグネスデジタル 3勝(3頭) オペラハウス 3勝(3頭) サクラバクシンオー 3勝(2頭) タニノギムレット 3勝(2頭) クロフネ 3勝(1頭) 重賞勝ちの多い母の父 サンデーサイレンス 19勝(15頭) ノーザンテースト 8勝(5頭) Nureyev 5勝(3頭) Woodman 5勝(2頭) トニービン 4勝(3頭) Chief's Crown 4勝(1頭) ヘクタープロテクター 3勝(2頭) デインヒル 3勝(2頭) ジェイドロバリー 3勝(2頭) Zabeel 3勝(2頭)
https://w.atwiki.jp/sacragloria/pages/49.html
ソースは各キャラクター紹介および接続成功例から確認すること 目次 レース関連G1勝利数 脚質 主戦騎手 身体的特徴等身長順 毛色 目の色 勝負服の色 交流サクラグローリア世界のキャラクター同士の交流 サクラグローリア世界のキャラクターとウマ娘実装キャラクターとの交流 レース関連 G1勝利数 ※今後の観測結果によって変わる可能性あり。複数勝ちキャラクターのみ記載 パストラル10勝(NHKマイルC、スプリンターズS、マイルCS、ヴィクトリアマイル、宝塚記念、高松宮、安田、スプリンターズS、マイルCS、有馬) トロイメライ5+4勝(チャンピオンズC、東京大賞典、フェブラリーS、秋天、香港C+JDD、川崎記念、かしわ記念、帝王賞) リヴァイアサン・メルビレイ8勝(凱旋門賞、2000ギニーステークス、ダービーステークス、セントレジャーステークス、他海外レースにつき不明) サクラグローリア8勝(阪神JF、桜花賞、オークス、秋華賞、JC、有馬、宝塚、有馬) シンボリレクイエム6勝(大阪杯、春天、エリ女、有馬、春天、秋天) プラネットセブン5勝(皐月賞、ダービー、有馬、秋天、宝塚) レッドベレヌス4勝(ホープフル、皐月賞、ダービー、ジャパンC) ベリザーナ3勝(菊花賞、天皇賞、宝塚) 皐月賞C(朝日杯FS、皐月賞) クレストキングダム(ホープフルS、ダービー) 菊花賞C(菊花賞、秋天) オーヴァチュア(エリ女) 脚質 逃げ オーヴァチュア(破壊逃げ)、パイライト 逃げ先行 シンボリレクイエム 先行 ベリザーナ(前よりで線香が1番得意そう)、リンデンビバーナム 先行差し パストラル、リンデンビバーナム、トゥリーピオニー、テンジクアオイ、ウノハナクラウディ 差し プラネットセブン、レッドベレヌス 追い込み サクラグローリア、リヴァイアサン・メルビレイ、テンジクアオイ、コランバイン 不明 トロイメライ、カフェ、クレキン、シバルリー、D、アロー、カランドローネ 主戦騎手 ウマソウル世界の出走表 取り敢えず騎手だけ加えた奴 1枠 1.オーヴァチュア??? 2枠 2.リンデンビバーナム 幸英明 3枠 3.カフェロワイヤル ??? 4.コランバイン 横山武史 4枠 5.トゥリーピオニー ルメール 6.シバルリーリミット ??? 5枠 7.シンボリレクイエム 佐々木 8.レッドベレヌス ??? 6枠 9.テンジクアオイ 石橋脩 10.パイライト 横山和生 7枠 11.パストラル 池添 12.トライスターアロー ??? 8枠 13.プラネットセブン 福永祐一 14.サクラグローリア 武豊 デットーリ? 他 ベリザーナ→女性の騎手 身体的特徴等 身長順 リヴァイアサン・メルビレイ 180くらい パイライト 172 サクラグローリア 169 パストラル 167 シバルリーリミット 161もしくは165 プラネットセブン160 ベリザーナ158 オーヴァチュア156〜160くらい? シンボリレクイエム156 レッドベレヌス151 カランドローネ148 ウノハナクラウディ145 トロイメライ142 不明 皐月賞C、クレキン、(菊花賞C)、挑戦者D コランバイン(長身ではない) 花の世代三人娘 ピオ(高い)アオ(中)リン(低) 毛色 鹿毛 クレストキングダム、トロイメライ、シバルリーリミット、らっふぃー トライスターアロー、リンデンビバーナム、トゥリーピオニー 黒鹿毛 カフェロワイヤル、シンボリレクイエム(青毛かも)、(挑戦者D 黒髪) レッドベレヌス 芦毛 パストラル、 テンジクアオイ ウノハナクラウディ リヴァイアサン・メルビレイ (プラネットセブンの近くにいたウマ娘)(白毛かも) 栗毛 オーヴァチュア プラネットセブン、ベリザーナ コランバイン ディバインジャー 尾花栗毛 サクラグローリア パイライト 栃栗毛 マイルスプリント路線で活躍したウマ娘(ベリザーナ観測時期と同時期に観測、詳細不明) 目の色 青系 ベリザーナ青、レッドベレヌス青(ベリザーナとレッドベレヌスが姉妹) リヴァイアサン・メルビレイ濃い青 プラネットセブン水色、ウノハナクラウディ水色 赤 パイライト真っ赤、コランバイン薄い赤(パイライトとコランバインが姉妹) アオイ紫みが強い赤 らっふぃーワインレッド ピンク サクラグローリア ピンク 緑 パストラル 黄緑 茶色 オーヴァチュア 茶色系 紫 トロイメライ 濃い紫 ミックスカラー シンボリレクイエム 夕焼けのようなピンク青オレンジ? 黄色 シバルリーリミット 黄色 皐月賞?クレキン?菊花賞?挑戦者D?アロー? リンデン?ピオニー? 勝負服の色 ※実はぐっちゃんが不明。サクラ冠であり、絵師のデザインにある通り、ピンク系の可能性が高い。 赤系 ベリザ 赤 レッドベレヌス 赤 コランバイン 赤紫 紫白 ラル様 白と紫、白と朱色 メラちん 白と紫 緑系 くーちゃん 深緑 黒系 皐月賞 黒と黄色 青系 クレキン 青黒黄 ネット 青白緑黄 黄色系 シバルリー 黄色系 パイライト 鈍い金色 大葉ちゃん?リヴィさま?挑戦者D? リンデン、ピオニー、アロー、アオイ 交流 観測結果から、会話があったと推定されるものを記載 サクラグローリア世界のキャラクター同士の交流 ぐっちゃん、くーちゃん(部屋でマッサージ) ぐっちゃん、大葉ちゃん(手持ち花火) ぐっちゃん、くーちゃん、ラル様(温泉回) ぐっちゃん、メラちん、くーちゃん、ラル様(河原回) ぐっちゃん、くーちゃん、ラル様、大葉ちゃん(メイクデビューの写真) クレキン、皐月賞(恋愛相談) 菊花賞C、挑戦者D(菊花賞で戦線布告?、コタツに入る仲) くーちゃん、挑戦者D(コタツに入る仲) カラン、くーちゃん(お見舞い) サクラグローリア世界のキャラクターとウマ娘実装キャラクターとの交流 サクラグローリア サクラバクシンオーと併走、料理、バクシンシンを歌う サクラバクシンオー、ビワハヤヒデ、スーパークリークと料理 サクラチヨノオーと格言バトル マンハッタンカフェと絡みがある(との情報) シンボリレクイエム シンボリルドルフに師事する発言 ミスターシービーにお米様抱っこ トウカイテイオーに全角で叱られる マックイーンとゴルシとマックイーンバスター? ゼンノロブロイと本の話をする パストラル オグリキャップのサインもらってを喜ぶ、ぱかプチだっこして寝る トロイメライ アグネスデジタルをデジ様と呼ぶ 皐月賞 マンハッタンカフェとからみがある(との情報) プラネットセブン ミホノブルボン、トウカイテイオーとジュース 一つ下のダービー エアシャカールと効率的なトレーニングについて話す クレキン?菊花賞?大葉ちゃん?ベリザ?リヴィ様?
https://w.atwiki.jp/yamikeiba/pages/161.html
851 名前:こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage] 投稿日:2009/10/31(土) 00 34 42 ID 4smKPjNr 四位「呼ばれてもいないのに、こっちから押しかけるなんて初めてだねっ♪」 恫喝「………」 四位「今日はひーくんがケーキ作ってきたんだよぉ☆ セイキさん、喜んでくれるかなあ?」 恫喝「……その…セイキさんのことなんやが…」 恫喝「……お前にあやまらなあかんことがあるんや…」 四位「えっ?」 ファンファンファンファン… (ストーリーの都合上サイレンを鳴らしています) 四位「…なに…これ…パトカーのサイレン?」 恫喝「…………」 四位「まさかっ!セイキさんが!?」 恫喝「終わりや…もう終わったんや、四位…」 四位「セイキさんっ!!今助けに行きますっ!!」 恫喝「やめえや!!行くな!!」 四位「はな…離してっ…離してよっ!!」 バシッ!!! 恫喝「ぐわあああああっ!!!」 四位「!!!?」 852 名前:こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage] 投稿日:2009/10/31(土) 00 36 31 ID 4smKPjNr 四位「はっ!?俺は一体何を…」 恫喝「いてててて…」 四位「だ、大丈夫か、シンジ?」 恫喝「なあに、かすり傷よ…」 四位「し、しかし鼻血と耳血が…」 恫喝「ふっ…これぞ"Devil Simulation~ボク、ヒガイシャダモンネ~"… 相手の邪気を強制的かつ最大限に引き出して攻撃させ、 わざと大ダメージを受けて被害者を装い、相手の戦意と邪気を喪失させる技… どうだ?邪気を放出して正気になったか?」 四位「何っ…お前…俺のためにわざと…!?」 恫喝「ふっ…今年はこの技で既に3人も堕天~コウチャク~させてるんだぜ…」 四位「しかし…このままでは皇帝が…」 恫喝「行っても無駄や…セイキさんは…タイーホされたんや…」 恫喝「…俺が…俺が通報したんや」 四位「……!!!?」 853 名前:こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage] 投稿日:2009/10/31(土) 00 38 42 ID 4smKPjNr 四位「貴様ッ!!この裏切り者ッ!!」 恫喝「仕方なかったんや…このままではお前まで…お前まで……」 四位「…貴様…泣いているのか?」 恫喝「お前は俺らみたいな傷物と違う…EM四天王や…」 四位「だから皇帝を…闇警察~Dark Police~に売ったのか!?」 恫喝「ああ、そうや」 四位「この四位洋文ッ!皇帝のためなら四天王の地位などいつでも棄てられらるわッ!!」 恫喝「……まあ、そうやろな…だからや…だから止めなあかんかったんや…」 四位「利いた風な事をッ!この邪善者~ギゼンシャ~めッ!!そこに直れッ!! 今すぐ貴様の首と銀貨三十枚を土産に闇警察に乗り込んで 皇帝を取り返してきてくれるわッ!!」 恫喝「……俺の首ならくれてやる…銀貨三十枚~インゼイ~もくれてやる… だから、皇帝の事はもう諦めろ」 四位「貴様の首を取ってから考えてやる!くらえッ!!俺の新技~ニュー・スーパー・ブロー~!! 血と太陽とワイン色の欲望に沈め!緋の欲望~Red desire~!!」 ???「…追憶の愛は儚く…そして美しい…しかし時には人を狂わす毒となる… 汝、過ぎ去りし愛の日々に溺れ、己を見失うことなかれ…!」 バチイイイイン!! 四位「誰だッ!?邪魔をするのはッ!?」 恫喝「…この技は…"Still in Love"…」 ???「……もう、そのくらいでおやめになったらどうです」 四位「…その韓流ホストのような出で立ちは……」 幸「…ロミオへようこそジュリエット…そう、"愛の狩人"…幸英明です…」 854 名前:こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage] 投稿日:2009/10/31(土) 00 41 17 ID 4smKPjNr 四位「…飲み会で総統の紳士靴の臭いを嗅いで以来、 邪気にアテられてまともにしゃべれなくなったと聞いていたが…」 幸「訳あってね…今はピンピンしてますよ。ゴルフも絶好調です」 四位「…何でもいい…とにかく邪魔をするな!」 幸「…四位さん…もう終わりなのです…タヴァラ党も…何もかも…ね」 四位「終わってなどいないッ!!終わらせないッ!!終わらせてたまるかッ!!」 幸「…四位さん…これを見て下さい…」 四位「……これは!皇帝からの…携帯メール…!?」 from 田原セイキ 件名 英明よ 俺は副作用のせいで身動き出来ない。 今も意識を保ってるのが精一杯だ。 四位のために、シンジのために、お前のために、 そして…田原セイキのために 今すぐ、お前のすべきことを、しろ。 四位「………!」 855 名前:こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage] 投稿日:2009/10/31(土) 00 43 46 ID 4smKPjNr 幸「このメールを受け、ラ・ポリコーネ(闇警察の伊語読み)に 今朝のうちに通報したのです。シンジさんより早く、ね」 恫喝「……幸…」 幸「…裏切り者は私なのです」 四位「…………」 恫喝「…四位…」 四位「……皇帝は…いや、セイキさんは…」 四位「……いつか…帰ってくるよな…?」 恫喝「…ああ!」 幸「今度こそ更生して帰ってきますよ…きっと」 四位「……帰るか」 幸「ええ。…幹夫さんもレッドディザイアも待ってますよ」 恫喝「…今日はワイが奢ってやるから、飲みに行こうや!!」 幸「いいですけど、わざとぼったくりバーに行くのはナシですよ?」 四位「…フッ」 恫喝「ハハハハハハハハ!」 誰かが心の中でつぶやいた 『すべてが終わったら…』 『いつか、また、みんなで会えるといいな』 『その時まで、ひとまず、さよならだ』 幾つもの別れを繰り返し、エクウスライダーたちの旅は続く to be continued(皇帝逮捕編 おわり)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43514.html
登録日:2019/12/21 (土) 21 41 00 更新日:2024/09/01 Sun 20 36 56NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 G2 エイユーギャル トライアル ライデンリーダー レース 京都府 京都競馬場 地方馬 杉本清 桜花賞トライアル 競馬 絶句 馬 抜けたー! ライデン! 1995年3月19日に京都競馬場で行われた第29回報知杯4歳牝馬特別はライデンリーダーが勝ったレースである。 【馬柱】 1995年京都3回8日11R 第29回報知杯4歳牝馬特別京都芝右1400m 四歳牝 定量(54kg)枠番 馬番 馬名 騎手 1 1 タニノルション 河内洋 2 ライデンリーダー 安藤勝己 2 3 オトメノイノリ 南井克巳 4 アーケエンジェル 石橋守 3 5 マークプロミス 武豊 6 サンエムエンプレス 幸英明 4 7 ステンレスダンサー 猿橋重利 8 ヤマニンアリーナ 安田康彦 5 9 ウエスタンドリーム 菊沢隆徳 10 マキシマムシャレード 松永幹夫 6 11 スターセレッソ 久保田英敬 12 タケノアイリス 本田優 7 13 レイナロバリー 上村洋行 14 カリーノ 村本善之 8 15 キタサンサイレンス 西浦勝一 16 エイユーギャル 四位洋文 昼過ぎて曇り空になった京都競馬馬では桜花賞への出走権を賭けて4歳牝馬(当時の表記)が集まっていた。 1番人気は前走バイオレットSをOP特別連勝で勝ったエイユーギャル。 2番人気は地方の笠松で破竹の10連勝でこの舞台に上がってきたライデンリーダー。 3番人気は前走500万下の桃花賞を勝ったマークプロミス。 4番人気は昨年のデイリー杯3歳Sの勝ち馬で前走アネモネS5着のマークプロミス。 本来は阪神競馬場で行われる予定だったこのレース。 1月に関西を襲った大地震のせいで阪神競馬場が使えなくなり、京都競馬場での施行となっていた。 このレースの注目は何と言っても笠松のライデンリーダーだった。 この年は交流元年と呼ばれた年であり、中央競馬のGⅠレースが地方所属馬に解放された最初の年だった。 その昔は、ハイセイコーやオグリキャップに代表されるように地方在籍のままでは中央のGⅠ(ジャパンカップを除く)に出走することは叶わず、中央に移籍しなければいけなかった。 しかし、この年からは指定されたトライアルレースで指定の着順以上になれば、地方在籍のままGⅠレースに出走できるようになったのだった。 そこに現れたのは「オグリキャップの再来」とまで言われる笠松の怪物牝馬ライデンリーダー。10戦10勝で2着に着けた馬身差は合計41馬身。 その実力は本物なのか!? ファンの注目はそこに注がれていた。 レースは大外枠の1番人気エイユーギャルが好スタートを切った。 3コーナーへ向けて、芦毛のウエスタンドリームが先頭に立った。 マキシムシャレードが上がって来て2番手、エイユーギャルは3番手で進む。 マークプロミス、北島三郎が馬主のキタサンサイレンスなどが続く。 ライデンリーダーは中団を進んでいた。 3、4コーナーはウエスタンドリームとマキシムシャレードが飛ばしていく。 エイユーギャルはそれを見るように3番手で仕掛け時を待っていた。 ライデンリーダーは中団のまま、初めての芝のレースのスピードに戸惑っているのか安藤騎手の手は激しく動くものの思ったように上がっていけない。 外からエイユーギャルが飛んでくる! エイユーギャルが早くも先頭に立つ勢い! 4コーナーを回って先頭はウエスタンドリーム、差が無くマキシムシャレード。 しかし、その外を通って、1番人気エイユーギャルが満を持して絶好の手応えで一気に前を捉えて先頭に立った。 その頃、ようやく馬群を割って4コーナーではエイユーギャルの外を突こうとしたキタサンサイレンスの外に馬体を持ち出したライデンリーダーに火が付いた。 外を突いてライデンリーダーが飛んできた。 おおっと、来た来た来た来た! 外からライデンリーダー! 来たぞ! 来たぞ!! 来たぞ!!! ライデンリーダー、先頭に立つ勢いだ! 抜けたー!!! ライデン!!!! これは強い! 恐れ入った! なんとなんとライデンリーダー1着ぅ! なんとまぁ強い! いやぁこれは凄い! 京都競馬場しばしの大歓声! 結果 1着 ライデンリーダー 2着 エイユーギャル 3着 タニノルション 4着 マークプロミス 5着 レイナロバリー 6着 カリーノ 7着 ウエスタンドリーム 8着 サンエムエンプレス 9着 マキシムシャレード 10着 キタサンサイレンス 11着 タケノアイリス 12着 オトメノイノリ 13着 ステンレスダンサー 14着 ヤマニンアリーナ 15着 アーケエンジェル 16着 スターセレッソ 払い戻し 単勝 2 350円 2番人気 複勝 2 180円 2番人気 16 120円 1番人気 1 360円 7番人気 枠連 1-8 540円 1番人気 馬連 2-16 730円 1番人気 勝ったのはライデンリーダー。 直線でライデンリーダーが飛んできたところからはフジテレビでの実況だけを並べてみたが、台詞と台詞の間はそのまんま沈黙、いや、絶句だった。 実況中、何度も放送事故にもとられかねない沈黙が流れたわけだが、決して、アマチュアアナウンサーが実況したわけではない。大ベテランの杉本清アナが実況していたのだ。 その杉本アナをしての絶句。言葉が出てこなかったという話がこのレースのライデンリーダーへの衝撃を雄弁に物語っているといってもいいだろう。 この勝利でライデンリーダーは晴れて地方在籍のまま牝馬クラシックの第一弾桜花賞へ出走することができるようになった。 本番では圧倒的人気を背負ってしまいハードなマークにあい、4着に敗れてしまう。 しかし、地方在籍馬として初めて中央競馬のクラシックを走ったことは素晴らしいの一言だろう。 地方出身の方、追記、修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animanumatrpg/pages/10.html
だいたいセガ社員って奴が悪いんだ。 このページはまだまだ作りかけです。まあ暇な時に開祖が作業しますのでお待ちください。あるいはお暇な方に追記修正お願いします。 本編過去ログバッドエンドスレ過去ログ 登場人物フラッシュ編〜キタサト編 オリ馬編 開祖語録 支援イラストなど 本編過去ログ + フラッシュ編 part1 part2 part3 part4 part5 part6 part7 part8 part9 part10 part11 part12 part13 part14 part15 part16 part17 part18 part19 part20 part21 - 完走記念1 完走記念2 + キタサト編 part1 part2 part3 part4 part5 part6 part7 part8 part9 part10 part11 part12 part13 part14 part15 part16 part17 part18 part19 part20 part21 part22 part23 part24 part25 part26 part27 part28 part29 part30 part31 part32 part33 par34t part35 part36 part37 part38 part39 part40 part41 part42 part43 part44 part45 part46 part47 part48 part49 part50 part51 part52 part53 part54 part55 part56 part57 part58 part59 part60 part61 part62 part63 part64 part65 part66 part67 part68 part69 part70 part71 part72 part73 part74 part75 part76 part77 part78 part79 part80 part81 part82 part83 part84 part85 part86 part87 part88 part89 part90 part91 part92 part93 part94 part95 part96 part97 part98 part99 part100 part101 part102 part103 part104 part105 part106 part107 part108 part109 part110 part111 part112 part113 part114 part115 part116 part117 part118 part119 part120 part121 part122 part123 part124 part125 - 完走記念1 完走記念2 + オリ馬→オリウマ娘ダイス 試走編 part1 part2 part3 part4 part5 part6 part7 part8 part9 part10 part11 part バッドエンドスレ過去ログ + 概要付き・ネタバレ注意 BADENDその1 キタサト編part42にて、書置きを残し渡独、路地裏にて…。凍死冥婚END BADENDその2 キタサト編part51にて、自責の念から自罰願望を発症。満たされない自決END BADENDその3 キタサト編part68にて、身内との関係に苦しみリアクレアの元へ。星の女王の騎士END BADEND… 登場人物 フラッシュ編〜キタサト編 藍原光 藍原浩一郎 エイシンフラッシュ サトノダイヤモンド キタサンブラック リアクレア リアラナキア オリ馬編 メジロヴィーナス 父サッカーボーイ×母メジロラモーヌの芦毛牝馬。1997生まれの00世代……アグネスデジタルやエアシャカールの同期。ただし路線は被らない。 走れば理性が持たず、調教は拒否し、所により気まぐれという大変な気性難お嬢様で、すごくすごい面食い。 距離適性は1400m~1800mで最適は1600mという生粋のマイラーだが、折り合い次第でより長い距離も行けるタフさがある。 完成後の馬体重は568㎏辺りと牝馬とは思えない恵体を誇り、タックルに非常に強い。 誰にでも基本的に愛想はいいが、うるさい相手は嫌がるし興味をなくす傾向がある。 + 戦績ネタバレ デビュー:?人1着(7馬身)/part2 1勝クラス2000m:?人8着(ブービー) 2勝クラス1600m:1人3着 1勝クラス1900m:?人1着(ハナ) 阪神JF:?人5着/part3 フェアリーS:?人4着 フィリーズレビュー:10人1着(大差) 桜花賞:1人1着/part4 オークス:1人4着 紫苑S 2人1着/part5 秋華賞:1人3着 マイルCS:9人1着/part6 京都金杯:1人8着 中山記念:1人3着(写真判定、4cm差)/part6〜7 安田記念:4人1着 エリ女:7人4着 マイルCS:1人1着(大差、WR 1 30 00)/part8 有馬記念:5人3着 東京新聞杯:1人4着/part8〜9 (マイラーズカップ:故障回避) 安田記念:1人1着(2着とは3秒差以上、WR 1 28 06) オールカマー:4人15着(最下位17着入線、降着・失格の影響で繰り上げ) 天皇賞(秋):10人1着 マイルCS:1人2着/part10 有馬記念:2人1着 23戦11勝 G1七冠 秋春マイル二冠連覇 しかも1600mのワールドレコードを二度更新……頭ウイニングポストか? + 繁殖実績ネタバレ 1頭目(メジロヴィーナスの2004) 父メジロマックイーン。去勢された挙句未出走に終わる。 2頭目(メジロヴィーナスの2005) 父マンハッタンカフェ。牡馬。一勝も挙げられなかった。 3頭目(メジロヴィーナスの2006) 父メジロライアン。牡馬。皐月賞馬。 4頭目(メジロヴィーナスの2007) 父メジロライアン。牝馬。未出走。繁殖でオープン馬を出す。 5頭目(メジロヴィーナスの2008) 父メジロライアン。牡馬。オープンには上がれた。 6頭目(メジロヴィーナスの2011) 父ディープインパクト。牝馬。オープンには上がれた。繁殖でオープン馬を出す。 7頭目(メジロヴィーナスの2013) 父ディープインパクト。牝馬。オープンには上がれなかったが勝ち上がることはできた。繁殖でオープン馬を出す。 8頭目(メジロヴィーナスの2014) 父アグネスタキオン。牝馬。ラストクロップ。オープンには上がれた。繁殖でオープン馬を出す。 幸英明(実在騎手) 架空馬メジロヴィーナスの主戦を務める。大変顔が良いのでヴィーナスのお気に入り。 荒屋四季(架空人物) 腕前(90/100)を誇る美浦の名調教師、65歳。見かけは小柄で優しそうなおじいちゃん。 厩務員 荒屋厩舎の厩務員。イケメンなのでヴィーナスの目の保養になっている。 開祖語録 「ロボの心とかないんか?」 支援イラストなど 転載予定地 キタサト編part57の197様
https://w.atwiki.jp/jyusyou/pages/124.html
主催者 日本中央競馬会 競馬場 中山競馬場 創設 2008年12月14日 距離 ダート1200m 格付け GIII 賞金 1着賞金3500万円、賞金総額6660万円・7290万円 出走条件 サラブレッド系3歳以上(国際)(指定) 負担重量 グレード別定 カペラステークス(Capella Stakes)とは、日本中央競馬会(JRA)が中山競馬場のダート1200メートルで行う重賞競走である。 概要 秋季競馬での短距離ダート競走の充実を図る観点から2008年に「新設」された。ただし実際は、従前は1月に施行されていたガーネットステークスの施行時期を12月に前倒して改名したものである。 なお、2015年現在、JRAでは唯一のダートコース・1200mの重賞競走である。 歴史 2008年にカペラステークスを「新設」するにあたっては、1月のガーネットステークスと、12月に行われていた2歳牝馬重賞のフェアリーステークスとのあいだで、開催時期の交換が行われた。 ガーネットステークスは1月の中山競馬場のダート1200メートルの重賞として12回の実績があったが、2008年1月の開催を最後に「廃止」され、2009年1月からはその時期にフェアリーステークスが行われることになった。一方、従前12月に行われていたフェアリーステークスは2007年12月の開催ののち、時期を移して2009年1月に行われたため、2008年は「フェアリーステークス」という名称の競走は行われなかった。カペラステークスは2008年12月に従来フェアリーステークスを行っていた時期に開催された。 ガーネットステークスは「廃止」、カペラステークスは「新設」と発表されており、通例では新設重賞であれば創設から2年は格付けを獲得できないが、カペラステークスはガーネットステークスと連続性があり事実上同一の競走と扱われ、2年目からGIII格付けを得ている。これについて主催者のJRAでは、カペラステークスがガーネットステークスの施行時期を前倒ししたものであると認めている。 ガーネットステークスの名称は、1月の誕生石ガーネットに由来していた。2008年の変更で12月に施行時期が前倒しになり、新しいレース名は冬の夜空に冬のダイヤモンドを形成する星のひとつカペラから命名された。 出走条件 出走資格は、サラ系3歳以上のJRA所属の競走馬と、地方所属の競走馬(4頭まで)及び外国調教馬(8頭まで)。 負担重量は3歳は55kg、4歳以上は56kg、牝馬は2kg減を基本とし、 施行日当日から1年前の開催週以降のGI競走(牝馬限定競走を除く)1着馬は3kg増。 施行日当日から1年前の開催週以降の牝馬限定GI競走またはGII競走(牝馬限定競走を除く)1着馬は2kg増。 施行日当日から1年前の開催週より過去のGI競走(牝馬限定競走を除く)1着馬は2kg増。 施行日当日から1年前の開催週以降の牝馬限定GII競走またはGIII競走(牝馬限定競走を除く)1着馬は1kg増。 施行日当日から1年前の開催週より過去の牝馬限定GI競走またはGII競走(牝馬限定競走を除く)1着馬は1kg増。 以上のように斤量が課せられる。ただし2歳時の成績を除く。 賞金 下表は本賞金。 回(施行年)1着2着3着4着5着 第1回(2008年)3,900万円1,600万円980万円590万円390万円 第2回(2009年) 第3回(2010年)3,800万円1,500万円950万円570万円380万円 第4回(2011年) 第5回(2012年)3,500万円1,400万円880万円530万円350万円 出走奨励金 - 6着馬から8着馬には、1着本賞金の18%相当額が「出走奨励金」の名目で分配される。国際的にはこれも「賞金」として扱われる。 付加賞 - 出走予定馬が事前に納めた特別登録料の合計額が所定の割合で上位馬に分配される。これは登録馬の頭数によって異なるため、定額で表される「賞金」には含めない。たとえば2014年の場合、本賞金は3500万円とされているが、優勝馬の馬主に与えられた賞金は3565万1000円である。 歴史 2008年 - ガーネットステークス廃止に伴い、中山競馬場のダート1200mの3歳以上の国際競走・指定交流競走の別定の重賞(JpnIII)競走「カペラステークス」として新設(地方所属馬、外国調教馬の出走枠は共に4頭まで) 。ただし実際はガーネットステークスを引継いだ競走である。 ビクトリーテツニーが日本レコード1 08.7で優勝。 2009年 - 外国調教馬の出走枠が8頭に拡大。GIIIに認定。 歴代優勝馬 回数施行日優勝馬性齢タイム優勝騎手管理調教師馬主 第1回2008年12月14日ビクトリーテツニー牡4R1 08.7横山典弘森秀行榮義則 第2回2009年12月13日ミリオンディスク牡51 09.6村田一誠荒川義之(有)社台レースホース 第3回2010年12月12日セイクリムズン牡41 09.7幸英明服部利之金田成基 第4回2011年12月11日ケイアイガーベラ牝51 09.1秋山真一郎平田修啓愛義肢材料販売所 第5回2012年12月9日シルクフォーチュン牡61 10.8横山典弘藤沢則雄(有) シルク 第6回2013年12月8日ノーザンリバー牡51 10.7柴田善臣浅見秀一林正道 第7回2014年12月14日ダノンレジェンド牡41 09.5丸田恭介村山明(株)ダノックス その他 2008年よりジャパンカップダート(現:チャンピオンズカップ)が阪神競馬場へ移設し、施行期日も12月第1週に変更になったことに伴い、阪神ジュベナイルフィリーズと朝日杯フューチュリティステークスの施行期日がそれぞれ1週ずつ繰り下がった。そのため、カペラステークスと同じ週に施行されるGI競走は阪神ジュベナイルフィリーズとなった。